糀に愛されて 伝統発酵食品をレシピに大阪府堺市にある株式会社雨風によるレシピ集『糀(こうじ)に愛されて 創業333周年の糀屋による醤油糀レシピ』が発売された。A5判、94ページでソフトカバー、出版社はパレードであり、価格は1,650円(税込)である。株式会社雨風は1689年(元禄2年)創業の老舗で、「糀屋 雨風」の屋号で醸造業を営む。同書のレシピは、大阪樟蔭女子大学健康栄養学部講師の松田美久子氏と所属ゼミ生、大手前大学の学生が学校の垣根を超えて開発したものだ。「糀屋 雨風」にて醤油糀を購入者には、このレシピ集がプレゼントされる特典が用意されている(なくなり次第終了)。和・洋・中・スイーツまで67のレシピ日本の国鳥はキジ、国花はサクラやキクとしている。実は国の菌、国菌というものもあり、それが糀菌(麹菌)である。糀菌は稲の穂に自然に発生することがあり、日本では清酒、味噌、醤油など、さまざまな食品に利用されてきた。「糀屋 雨風」は糀づくりのほか、味噌、醤油、醤油加工品、甘酒、どぶろくなどを手がけ、現代に糀文化を広めている。新刊では、糀菌の素晴らしさを少しでも知ってもらおうと、醤油糀などを使用するレシピを掲載する。カルパッチョ、クリームシチュー、エビのエスニックスープ、海鮮チヂミ、鮭の醤油糀漬けなどを幅広く掲載。クッキー、バスク風チーズケーキといったスイーツも含め、67のレシピが紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※糀に愛されて 創業333周年の糀屋による醤油糀レシピ ‐ 生活・健康 ‐ 「パレードブックス」公式サイト
2023年05月17日男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)の育児マンガを紹介します!食事中、まりげさんは次々と起こるアクシデントになかなか座ることができませんでした。そんな中、思わず口にした言葉が思わぬ聞き間違いをされて……?まさか!かわいすぎる聞き間違い 【 平和な聞きまちがいの話 】 「 だぁ〜もぉ〜!!」が「どうもぉ〜!!」に聞こえたんだね。それならそれでオッケーです。 かわいい……!! なんて無邪気な聞き間違いでしょう……!! 手を振るしぐさにも癒やされますね~♡ 著者:マンガ家・イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2023年02月24日3兄弟の母親である、まりげ(marige333)さん。仕事や育児にあわただしい日々を過ごす中、ある日、突然『顔面神経麻痺』になり入院してしまいました。家族と離れて、さびしい入院生活を経て順調に回復。退院した日の子供たちとの再会エピソードを、Instagramに投稿したところ、たくさんのコメントが寄せられ、話題になっています。・お母さんを思う気持ちに、なんだか涙がこぼれそうになった。・『いいね』ボタン1つじゃ足りない!・めっちゃ泣いてしまった。そのエピソードを漫画化したものが、こちらです。次男である『ぽんちゃん』からのお花のプレゼント。ママのために本を見ながら一生懸命作る姿を想像すると、泣けてきますね。投稿を見た人からは「長男は一番我慢することも多く、内心はさびしい思いをしたかもしれないね」といったコメントも寄せられました。突然のトラブルなどをきっかけに「あたりまえに過ぎてゆく日々は、なんて幸せなんだ」と感じることがあるでしょう。幸せをかみしめる、まりげさんを見て、感動とともに大切なものに気付かされますね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年05月24日男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。以前は玉ねぎのみじん切りで苦労していましたが、便利アイテムを手に入れ、お料理の幅も広がったそうです。ベビーカレンダー編集部がおすすめの妊娠・出産・育児マンガをご紹介。Instagramでフォロワー20万人超えで、男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。農業と牡蠣の養殖もおこなうコミックエッセイストです。 泣ける野菜との闘いを終結させた神アイテムは…!? 【みじん切りチョッパー】 これは本当に買ってよかった!PRは頼まれてないけど、勝手におすすめ!わかります~!! 玉ねぎのみじん切り、目にしみますよね。そして、手に臭いがうつりますよね~。 それにしても……ラップ巻いてたんかーーーい!! まりげさん、最高です!!(笑)。 著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2021年08月25日男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。手が離せないとき、お兄ちゃんに末っ子のさんちゃんの様子を聞いてみたところ……?ベビーカレンダー編集部がおすすめの妊娠・出産・育児マンガをご紹介。この記事では、Instagramでフォロワー20万人超えで、男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。農業と牡蠣の養殖もおこなうコミックエッセイストです。手が離せないとき、お兄ちゃんに末っ子のさんちゃんの様子を聞いてみたところ……? 1歳児の様子を兄に聞いたら 【 ラブラブ恋してる 】 頻繁に取引先(?)と電話している様子のさんちゃん。なかなか忙しそう。 お兄ちゃん実況中継ありがと〜。お兄ちゃんにラブラブすりすりしちゃうさんちゃん、そんなさんちゃんをやさしく受け止めているお兄ちゃんの兄弟愛がほっこりしますね~♡ 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2021年08月20日男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)の育児マンガを紹介します!食事中、まりげさんは次々と起こるアクシデントになかなか座ることができませんでした。そんな中、思わず口にした言葉が思わぬ聞き間違いをされて……?まさか!かわいすぎる聞き間違い 【 平和な聞きまちがいの話 】 「 だぁ〜もぉ〜!!」が「どうもぉ〜!!」に聞こえたんだね。それならそれでオッケーです。 かわいい……!! なんて無邪気な聞き間違いでしょう……!! 手を振るしぐさにも癒やされますね~♡ 著者:マンガ家・イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2021年08月13日男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。農業と牡蠣の養殖もおこなうコミックエッセイストです。今回は、まりげさんの投稿のなかから、1歳のときの三男さんちゃんの子どもらしい、ほっこり笑えるエピソードをご紹介! なにかモゾモゾ動いてる… いけないことをしているという自覚があるときに声を掛けられると、「ビク―――ッ!」ってなりますよね(笑)。 1歳9カ月で、「お菓子を食べたいから、こっそり食べよう。でも怒られないように隠れなきゃ」ってところまで考えて、クッションでバリケード作ったなんて、さんちゃん天才じゃ……?! セコ賢い、そこがカワイイ!!! とってもかわいい三兄弟と、素敵な旦那さんとのオモシロエピソードが満載のまりげさんのマンガは、SNSやブログから更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2021年08月09日夫がハマっているものが想定外すぎた話 【沼にハマってきいてみた】という番組を見て盛り上がった話。 言われてみれば確かにカレーパンよく食べてるねぇ。 興味がわいたので「ナンバーワンのカレーパンはどこ……!?」とたずねたら「カレーパンは大体どれでもうまい」とのこと。ご主人の沼とは……まさかのカレーパン! まりげさん、意外なライバル(?)に攻撃されてしまいましたね~。 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2021年08月08日この無駄遣いに悔いなし! 【無駄遣いはしないと決めたはずなのに……喜ぶ姿ですぐ忘れる】カプセルが家、説明書が絵本っていう発想はなかったな〜。 最近、長男が覚えたての【本人】という言葉をやたら使ってくるところがおもしろいです。プ二ちゃんを愛でる次男くんの愛情深さ……!! キュンとしちゃいます。 こんなにかわいがっているのだから、ご主人の「モノを大事にせんくなる」という心配も無用ですね! 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2021年08月07日男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。農業と牡蠣の養殖もおこなうコミックエッセイストです。まりげさんの投稿のなかから、笑えるかわいらしいエピソードをご紹介します。 当時1歳の三男さんちゃんがいたずらをしていたら、ラスボス(パパ)が現れて……!? イタズラしていたら…!? まさかの「プゥーーーン!!!」 村上ジョージさんの「ドゥーン!」を彷彿させるギャグが、こんなとっさに出るなんて……(笑)! ラスボスの出現に「みゃ~…」からの「プゥー――ン」! いたずらをしようとしていた手のやり場に困った末の、渾身のごまかし方がかわいらしくて思わず笑っちゃいますね。 1歳10カ月のさんちゃん、しっかりと「やっちゃいけないことをやっている」ってこと、わかってたんでしょうね~!このほかにも、とってもかわいい三兄弟と、素敵な旦那さんとのオモシロエピソードが満載のまりげさんのマンガは、SNSやブログから更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2021年08月04日男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。農業と牡蠣の養殖もおこなうコミックエッセイストです。旦那さんに「私の好きなところ、3つ教えてください」と聞いてみたまりげさん。旦那さんの答えは……?! 「私の好きなところ、3つ教えてください」 「とにかく明るい。」でネット検索したら安村さんとLEDライト出てきた。 「やさしくて、料理がじょうずで……」みたいな憧れの回答とは違ったけれど、旦那さんの「とにかく明るい」まりげさんへの愛がしっかり伝わってきました! この投稿を見て、旦那さんに聞いてみたというママさんもたくさんいましたよ。みなさんも旦那さんへ「私の好きなところ3つ教えて?」と聞いてみてはいかがでしょう? もしかしたら、あなたも「とにかく明るい」かも♪ このほかにも、とってもかわいい三兄弟と、素敵な旦那さんとのオモシロエピソードが満載のまりげさんのマンガは、SNSやブログから更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2021年08月03日幼い子供ほど、真新しいものに興味を持つものです。そのため子育てをしていると、「これは何?」「あれは何?」と、子供から質問をされることはしばしばありますよね。3人の男の子を育てながら、描いた漫画をTwitterに投稿している、まりげ(@marige333)さん。ヘアバンドをつけていると、三男の、さんちゃんが「これなんだ?」と問いかけてきたそうです。用なしヘアバンド pic.twitter.com/hXbqyOhtin — まりげ (@marige333) February 19, 2021 色味や伸縮性、つけ心地など、まるで品定めをするようにヘアバンドをいじる、さんちゃん。ひと通り遊んだ後、勢いよくまりげさんの元へ駆け寄り、頭につけ直してくれたのです!「戻し方、雑じゃない?」と、無表情で正座をするまりげさんの姿に、笑いが込み上げますね。まりげさんのエピソードには、「私の子供も同じことをしてくる」「目新しいものを奪いますよね」など、子供を育てる親から共感の声が寄せられていました。遊んだヘアバンドを放置せず、まりげさんの頭に戻したのは、さんちゃんなりの優しさだったのでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年03月06日3人の男の子を育てながら漫画を描いている、まりげ(@marige333)さんがTwitterに投稿したエピソードが話題です。ある日の就寝前、たくさんのおもちゃを持って寝室に向かおうとする三男の、さんちゃんを引き止めたまりげさん。「1個ならいいよ」と伝えると、さんちゃんは、先端にアヒルが付いたスティックのおもちゃを選んだといいます。近い pic.twitter.com/C7VPK6lqrb — まりげ (@marige333) February 11, 2021 スイッチを入れるとライトが点灯することに気付いた、さんちゃん。キラキラと光るきれいなライトをどうしても見せたかったのか、さんちゃんは目をつむる、まりげさんのまぶたに付けてきたのです!さんちゃんの突拍子もない行動に動じず、まぶたを閉じながら「まぶしい」と訴えたまりげさんなのでした…。投稿には、「爆笑した」「あるある」「まりげさん、悟りを開いている…」など、さまざまなコメントが寄せられています。まりげさんの寝室はしばらくの間、きれいなライトで照らされ続けたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年02月17日ベビーカレンダー編集部がおすすめの妊娠・出産・育児マンガをご紹介。この記事では、Instagramでフォロワー20万人超えで、男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。農業と牡蠣の養殖もおこなうコミックエッセイストです。 まさか!かわいすぎる聞き間違い食事中、次々と起こるアクシデントになかなか座ることができないまりげさん。思わず口にした言葉が、思わぬ聞き間違いをされて……? 【 平和な聞きまちがいの話 】「 だぁ〜もぉ〜!!」が「どうもぉ〜!!」に聞こえたんだね。それならそれでオッケーです。かわいい……!! なんて無邪気な聞き間違いでしょう……!! 手を振るしぐさにも癒されますね~~♡ 著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2020年10月20日男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。以前は玉ねぎのみじん切りで苦労していましたが、便利アイテムを手に入れ、お料理の幅も広がったそうです。ベビーカレンダー編集部がおすすめの妊娠・出産・育児マンガをご紹介。Instagramでフォロワー20万人超えで、男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。農業と牡蠣の養殖もおこなうコミックエッセイストです。 泣ける野菜との闘いを終結させた神アイテムは…!? 【みじん切りチョッパー】 これは本当に買ってよかった!PRは頼まれてないけど、勝手におすすめ!わかります~!! 玉ねぎのみじん切り、目にしみますよね。そして、手に臭いがうつりますよね~。 それにしても……ラップ巻いてたんかーーーい!! まりげさん、最高です!!(笑)。 著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2020年10月19日ベビーカレンダー編集部がおすすめの妊娠・出産・育児マンガをご紹介。この記事では、Instagramでフォロワー20万人超えで、男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。農業と牡蠣の養殖もおこなうコミックエッセイストです。手が離せないとき、お兄ちゃんに末っ子のさんちゃんの様子を聞いてみたところ……? 1歳児の様子を兄に聞いたら 【 ラブラブ恋してる 】頻繁に取引先(?)と電話している様子のさんちゃん。なかなか忙しそう。 お兄ちゃん実況中継ありがと〜。お兄ちゃんにラブラブすりすりしちゃうさんちゃん、そんなさんちゃんをやさしく受け止めているお兄ちゃんの兄弟愛がほっこりしますね~♡ 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2020年09月19日この無駄遣いに悔いなし! 【無駄遣いはしないと決めたはずなのに……喜ぶ姿ですぐ忘れる】カプセルが家、説明書が絵本っていう発想はなかったな〜。 最近、長男が覚えたての【本人】という言葉をやたら使ってくるところがおもしろいです。プ二ちゃんを愛でる次男くんの愛情深さ……!! キュンとしちゃいます。 こんなにかわいがっているのだから、ご主人の「モノを大事にせんくなる」という心配も無用ですね! 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2020年09月18日ベビーカレンダー編集部がおすすめの妊娠・出産・育児マンガをご紹介。Instagramでフォロワー20万人超えで、男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。農業と牡蠣の養殖もおこなうコミックエッセイストです。家族みんなが何の沼にハマっているかの話題になったとき、ご主人は……? 夫がハマっているものが想定外すぎた話 【沼にハマってきいてみた】という番組を見て盛り上がった話。 言われてみれば確かにカレーパンよく食べてるねぇ。 興味がわいたので「ナンバーワンのカレーパンはどこ……!?」とたずねたら「カレーパンは大体どれでもうまい」とのこと。ご主人の沼とは……まさかのカレーパン! まりげさん、意外なライバル(?)に攻撃されてしまいましたね~。 このほかにも、とってもかわいい三兄弟と、素敵な旦那さんとのオモシロエピソードが満載のまりげさんのマンガは、SNSやブログから更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2020年09月17日世の中に広く普及しているスマートフォン。しかし、中には「使うのが難しそう」「どうしても慣れない」という理由から、いわゆる『ガラケー』と呼ばれる携帯電話を使い続けている人もいます。ある日、父親から「携帯電話を買い替えたい」と相談された、まりげ(marige333)さん。父親の使用している携帯電話を見せてもらうと…。父親は、新調したスマートフォンのメールアドレスを、なぜか将棋棋士・藤井聡太さんにまつわるものにしたがるなど、天然な一面を披露。さらに、初となるLINEに「あああいえ」という謎のメッセージを打ち込むなど、まりげさんの心をたびたびざわつかせてきたのです!【ネットの声】・すべてが面白すぎる。もはやコント。・「藤井くんが18歳になったんだよ」のあたりで吹き出した。うちの父も藤井くんが好きですよ。・一青窈の『もらい泣き』の歌詞みたいなLINEに、声を上げて笑った!時間が経つにつれて、きっと父親はスマートフォンの扱いにも慣れることでしょう。それまで、しばらくはツッコミを入れる日々が続きそうですね…![文・構成/grape編集部]
2020年09月11日男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。農業と牡蠣の養殖もおこなうコミックエッセイストです。旦那さんに「私の好きなところ、3つ教えてください」と聞いてみたまりげさん。旦那さんの答えは……?! 「私の好きなところ、3つ教えてください」 「とにかく明るい。」でネット検索したら安村さんとLEDライト出てきた。 「やさしくて、料理がじょうずで……」みたいな憧れの回答とは違ったけれど、旦那さんの「とにかく明るい」まりげさんへの愛がしっかり伝わってきました! この投稿を見て、旦那さんに聞いてみたというママさんもたくさんいましたよ。みなさんも旦那さんへ「私の好きなところ3つ教えて?」と聞いてみてはいかがでしょう? もしかしたら、あなたも「とにかく明るい」かも♪ このほかにも、とってもかわいい三兄弟と、素敵な旦那さんとのオモシロエピソードが満載のまりげさんのマンガは、SNSやブログから更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2020年08月10日男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。農業と牡蠣の養殖もおこなうコミックエッセイストです。まりげさんの投稿のなかから、笑えるかわいらしいエピソードをご紹介します。 当時1歳の三男さんちゃんがいたずらをしていたら、ラスボス(パパ)が現れて……!? イタズラしていたら…!? まさかの「プゥーーーン!!!」 村上ジョージさんの「ドゥーン!」を彷彿させるギャグが、こんなとっさに出るなんて……(笑)! ラスボスの出現に「みゃ~…」からの「プゥー――ン」! いたずらをしようとしていた手のやり場に困った末の、渾身のごまかし方がかわいらしくて思わず笑っちゃいますね。 1歳10カ月のさんちゃん、しっかりと「やっちゃいけないことをやっている」ってこと、わかってたんでしょうね~!このほかにも、とってもかわいい三兄弟と、素敵な旦那さんとのオモシロエピソードが満載のまりげさんのマンガは、SNSやブログから更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2020年08月03日男の子三兄弟のママ、まりげさん(@marige333)。農業と牡蠣の養殖もおこなうコミックエッセイストです。今回は、まりげさんの投稿のなかから、1歳のときの三男さんちゃんの子どもらしい、ほっこり笑えるエピソードをご紹介! なにかモゾモゾ動いてる… いけないことをしているという自覚があるときに声を掛けられると、「ビク―――ッ!」ってなりますよね(笑)。 1歳9カ月で、「お菓子を食べたいから、こっそり食べよう。でも怒られないように隠れなきゃ」ってところまで考えて、クッションでバリケード作ったなんて、さんちゃん天才じゃ……?! セコ賢い、そこがカワイイ!!! とってもかわいい三兄弟と、素敵な旦那さんとのオモシロエピソードが満載のまりげさんのマンガは、SNSやブログから更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター コミックエッセイスト まりげ埼玉県出身、京都府北部在住。3兄弟と牡蠣の養殖業を営む寡黙な夫と共に、夫婦でリノベーションした築100年の古民家に暮らしている。書籍『たのしいことを拾って生きる。』発売中!
2020年08月01日ベビーカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。高齢育児中のイラストレーター、やましたともこでございます。 妊婦のみなさん、育児中のみなさん、メリークリスマス! 今日は長女N子が6カ月のときに迎えた、私の初子持ちクリスマスのお話を描かせて頂きたいと思います。 当時は、人生で初めて眠れない日々が6カ月も続いていて、この眠らない日々はいつ終わるのか……と日々模索しているときでした。お正月前で初帰省の準備も大変で、正直しんどすぎて「クリスマスって何?」て感じでした。 パピーちゃんにクリスマスプレゼントのリクエストを聞かれたので、金品よりもまずはまとまった睡眠が欲しくて「3日爆睡券」を要求しました。快く3日爆睡券をプレゼントしてくれたものの、無理ですね。 夜中にN子の泣き声が聞こえたら、どう〜してもパピーちゃんより先に起きてしまうし、パピーちゃんがミルクを作る間もN子が気になって気になって気になって……。 育児が得意でへっちゃらなお母さんは大丈夫だと思いますが、そうでないお母さん、大人なのでサンタさんはきてくれないかもしれないけど頑張れ〜 メリークリスマス⭐︎ イラストレーターやましたともこの「脱力系ゆる育児日記」は、毎週1回お届けしています! 著者:イラストレーター やましたともこ高知県生まれ大阪市在住。お固い系の商社で働いた後に大胆転職。グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。おんなこどもをメインターゲットにヤングでゆるめなイラスト描いてます。HP:「やましたともこのホームペー痔」
2019年12月25日タイ山岳民族やタイ北部に根付くストーリー、カルチャーをモダンに伝える タイ北部の黄金三角地帯に住む、モン族、アカ族、カレン族、ラフ族といった山岳民族。そんな彼らによる美しいヴィンテージのシルバージュエリーや、ハンドメイドで丁寧に編み込まれた刺繍テキスタイル、タイ北部の職人が一つひとつ手作りで仕上げる動物モチーフの可愛らしいニッケルアクセサリーなど、彼らの美しい生活様式を感じられるアイテムが集まります。 北タイ職人によるヴィンテージ・テキスタイルをアレンジしたバッグや、買い付けたニッケルキーホルダーにアレンジを加えた、ここでしか手に入らない「333」オリジナルのチャームなどにもご注目。 ヴィンテージシルバーアクセサリーリング各¥8,000(税抜き)〜、バングル各¥8,000(税抜き)〜 ヴィンテージ・テキスタイルをアレンジしたバッグ 各¥8,000(税抜き)〜¥15,000(税抜き) モン族キーホルダー各 ¥1,200(税抜き)〜、モン族ヘアゴム¥800(税抜き) 北タイの職人によるニッケルバレッタ、ピアス 各¥1,200(税抜き)〜 北タイの職人によるニッケルキーホルダーに、モン族のポンポンをつけた333オリジナルアイテム各¥800(税抜き)〜 ヤオ族のベルト(※パーツ1点ずつ販売)各¥3,000 見応えたっぷりなラインナップに心躍ること請け合いです。その土地の文化や温もりを感じられる味わい深いデザインは、大量生産の既製品では見つけられないものばかり。今のファッションにも馴染みやすく、普段使いしやすいので、気負わずに取り入れてみてください。 なおこれらの商品は、店頭はもちろん、オンラインショップでも購入可能です。 【SHOP DATA】333東京都目黒区鷹番 3-18-3TEL:03-6412-8866営業時間:(平日)12:00〜20:00 /(土日祝)11:00〜20:00無休(※併設の「スタンドバインミー」は火曜定休)
2019年01月19日家族にまつわるコミックエッセイを発表し、ウーマンエキサイトでも活躍中のまりげさん。やさしいタッチのイラストとユーモア溢れるコメントセンスで人気を博しています。そんなまりげさんのInstagramのコミックエッセイをまとめ、多数の書き下ろしを加えた書籍が発売されました。 『たのしいことを拾って生きる。』 そのタイトルのなかに、まりげさんのどんな想いが込められているのでしょうか?まりげさん大学を中退後、山小屋、八百屋、旅館の仲居、アパレルショップ店員などを経験。夫が突然脱サラして、漁師になる宣言をし、海のない埼玉から京都の海のそばへ移住! ダンナとやんちゃな二人の男の子と生まれたばかりの三男に振り回される日々をインスタグラム( @marige333 )にて更新中。■いなか移住を決断するまで現在、京都北部に在住のまりげさん。もともとは埼玉で旦那さんとふたりの息子、まりげさんの実母と5人で暮らしていました。しかしあるとき、旦那さんが脱サラし、家業を継ぐため故郷に帰ることに!いつかはそうなるだろうとは思いつつ、まだ小さい子どもを抱えての移住に、まりげさんは不安を隠せなかったそうです。埼玉から京都へ…家族で移住! まりげさんが思っていたより「そのとき」は早く訪れました。漁業をいとなむ旦那さんはとてもカッコいい! 「本当に真面目な性格の方なんだろうな」と思います(旦那さんのカッコ良さは、ぜひまりげさんのコミックエッセイで味わってください!) まりげさんの旦那さんとのエピソードはこちらもどうぞ! 「痛みを知って夫婦の絆深まる…」まりげ家に訪れた思わぬハプニング しかし、やはり移住という人生の大きな節目に夫婦ともにナーバスになっていたのかもしれません…。「そんな言い方しなくても〜!」と、まりげファンのみなさん、思いましたよね?(笑)移住先では、漁業と農業を営む予定。まりげさんは、知らない土地での暮らしや子どもたちの環境、新しい仕事のことなどを考え、不安をつのらせていたのだと思います。そして、ついにまりげさんが動きます!最後には「自分の選んだ人が決めたことだ」と直感を信じることに! たくさん悩んだ末に、潔い決断をするまりげさんは本当にかっこいい。これも旦那さんを信頼しているからこそ、できることなんだろうなと感じます。いよいよ田舎暮らしのスタートです。京都での暮らしは、まりげさんにとって初めてのことだらけでした。書籍には、田舎での人付き合いにだんだんと馴染んでいく様子や、住む家が決まらずに義実家で同居していたときのこと。そして、古民家を見つけてリノベーションをするまでのことがつづられています。まりげさん一家が地元に受け入れられていき、自然に囲まれて暮らす様子はとてもすてきです。その反面、古民家を見つけてリノベーションするまでの大変さも描かれていて、読んでいて、応援の気持ちからつい前のめりに…(笑)。■母想いの子どもの発想に胸うたれる!コミックエッセイで心癒されるのは、やっぱり子どもたちとの暮らしについて。寝かしつけやお風呂での「子育てあるある」もまりげさんの視点から見ると、なんだか新鮮。長男くんと次男くんのケンカのエピソードですら、とても愛らしく「子どもっておもしろいなあ」と素直な発見があります。「30年あまり、虫が苦手だと思って生きてきたけれど、もしかするとそんなことはないのかもしれない」とは、まりげさんのコメント。虫が大の苦手だったまりげさんですが、移住生活を過ごすうちに、いつのまにか平気になっていたのだとか。子どもたちもいろいろな生き物に興味しんしんです。こんな気持ちの変化も、田舎暮らしのいいところなのかも?とある日には、こんなことも!「お母さん、明日猿が穴に落ちとるかもしれんからちゃんと見といてよ」と長男くん。大人には考えつかないようなことをする子どもとの暮らしは、発見の連続ですね! 猿の落とし穴って…母想いの発想がかわいすぎます。ほかにも、まりげさんのパーカーの中に子どもたちが入りたがったり、入浴剤を買うときにまりげさんの好きな香りを選んだり…。「どうしてそんなにお母さん想いなの!?」と胸をうたれるエピソードがたくさん。■子どもの「戦いごっこ」がお父さん孝行に!?今回の本からは、移住のことや子どもたちとの関わりかたなど、いろいろな面でまりげさんが旦那さんを思って行動していることが伝わってきます。そんな夫婦のエピソードのひとつに、まりげさんの「明るさ」で旦那さんが結婚を決めたというものがあります。明るいまりげさんのもとで育っているから、きっとお子さんたちものびのびとしているんですね。「あり余るエネルギーの有効活用」とのことで、子どもたちの戦いごっこに、こんな活用法があったなんて! 家族の仲の良さが伝わってくる場面です。この夏に三男くんも誕生し、まりげさんの家庭はさらに賑やかになっていきそうです。■夫は「お互い欠けてる部分を補い合う」パートナーまりげさんは「しつけやマナーは旦那にまかせ、食育や情操教育を担当している」と本のプロフィールで語っています。さらに、旦那さんとの関係について「お互いに欠けてる部分を補い合っているんだ」とも描いています。ときに口げんかをしても、こう信じられる夫婦関係があるからこそ、思いやりを忘れないでいられるんだろうなあ。夫婦が毎日をきちんと過ごすことが、子どもにも良い影響を与えるのではと感じました。さらに、今回の書籍には、まりげさんが18歳のときにご両親が離婚したときのお話も描かれていて、現在のまりげ家のエピソードと合わせて読むと、より一層「家族ってなんだろう」と考えさせられます。笑ったり、癒やされたりもしながら、この本を読んだ人がそれぞれ、自分の家族に想いを馳せることができるのではないでしょうか。■いつか巣立っていく子どもたちへ生きていれば、きっと楽しいことばかりではありません。家族と衝突したり、仕事がうまくいかなかったり…。でも、まりげさんは、人生にはつらいことや悲しいこともあるとわかったうえで「たのしいことを拾って生きよう」と言います。この本のタイトルは、子どもたちへのメッセージですが、わたしたち読者にも同じように伝えてくれているような気がするんです。まりげさんのすてきな言葉で、忙しい毎日に、やさしい明かりがともるような一冊。次回は、まりげ家の古民家リノベーションについてもう少しご紹介します。 『たのしいことを拾って生きる。〜まいにちいろいろ、家族ドロップス〜』 まりげ著(大和書房)1,300円(税抜)「ヘコタレナイ。腐らない。肩肘はらない。人生はうまくいかないものって思っておけば、それでOK!」 たのしいことを拾って生きようと著者がやさしく呼びかけてくれる本。書籍化を切望されたインスタグラムの内容に、大幅な書き下ろしを収録。夫の突然の脱サラ、漁師宣言から始まった移住についてのアレコレや愛らしい子どもたちとの日常などなど。大充実の1冊です。●まりげさんのInstagram: @marige333 ●まりげさんのウーマンエキサイトの連載: 『まりげのケセラセラ日記 』
2018年10月18日幸せな恋をしたい女子の皆さま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。気になる男性や恋人が忙しいタイプだった場合、なかなか誘ってもらえなかったり、関係を深めずらかったりしますよね。少しくらい間が空いても、仲良くなってさえいたら待つこともできるのに、そこまでの関係でなかったら、せっかくうまれた恋心も沈んでいってしまいそう…。そこで、今回は忙しい男性とできるだけ多く会って関係を築いていくためのヒントをお伝えしようと思います。ふいに土日のランチに誘う気になる彼と連絡先の交換ができていた場合、オススメなのはふいに誘うこと。しかも土日や祝日のランチやお茶がねらい目です。というのも、忙しい男性の場合、アポを取れるほど先の予定が見えてなかったり、土日は休めるとわかっていても「まずは体を整える」ことを優先させてしまいがちなのですね。が、元気に起きたりできると、目の前の空いた時間が急に「もったいなく」感じられてくるのです。しかし、家事や仕事の準備もあるので、自分から誰かを誘うほど心の余裕もないのが本音。それだけに、タイミングよく、「こんにちは、今日ランチどうですか?」などというラインが女性から来ると「いいね」となりやすい。気になる男性がいる人は、ぜひとも試してほしいと思います。近くに来たと誘う続いては、気になる彼となかなか関係が深まらない場合のオススメです。何度かご飯や飲みに出かけて「また行こうね」とは言われるのに、「じゃあ何日ね」と確定されないようなケースにオススメしたいのが、「近くに行く予定があるから30分くらいどうですか?」と誘うこと。男性が忙しいときで、土日や就業後も仕事から離れられない場合には、気になる女性がいたとしても、誘うまでの気は回らないもの。特に忙しい時期が長引く場合は、男性自体もその状況に辟易していて気分転換したいこともあるのです。そんな時に「彼の近場」に来てくれて「30分」と時間を区切って誘う女性が現れたなら、「天使」と思われやすいです。優しい男性は特に、「悪いからちゃんと誘えない」と思っていたりするものですから、本当はあなたに好意があっても誘うというアクションに出られなかった場合もある。もしくは、そこまで思われてなかったとしても、2人で過ごした時間が楽しかったら、その時点からあなたが彼の視界に入るのは間違いない。なので、断られない限りは、「可能性あり」と判断し、頑張って誘うのがオススメです。「つなぎ」の連絡をしない最後に、NG行動について。忙しい男性となかなか次の約束に至らない時って、「つなぎにLINEを入れておいたほうがいいのかなあ」と考えて、彼に「どうでもいい内容」を送ったりすることがありますよね。でも、それは止めたほうがいい。いえ、男性から来たものに「返す」のはいいんです。そうではなくて、自分から「どうなってるの?」と悩んで楽しい系のLINEを送るのが、NGなのですね。なぜかというとスーパー忙しくてLINEができてない時って、「中身のない=急ぎでない」LINEが来ると、見て損をした気分になるし、それをくれた人を「急ぎでない連絡をくれる人」認定する可能性があるから。そしていったん「急ぎでない連絡をくれる」認定されたら最後、あなたが勇気を出して彼を誘うLINEを送っても「急ぎでないLINEだから見なくていいな」と後回しにされて、結果的に誘いを無視された状態になる恐れがあるから。するとあなたはショックでしょうし、彼にしても「悪いことしちゃったな」と感じて、あなたに「悪いな」という思いを抱くようになる。すると気持ちは、離れていきますよ。「癒し」のつもりでLINEを送りたい時は、頻度を決めておきましょう。例えば2,3日に1回とか。彼のLINEのレスに乗せるとか。会いたい人ができて会えないと、女性は自爆行動に出がち。もしかしたら男性からも好かれていたかもしれないのに、本当にもったいない。好きな人ができたら、無理やりにでもチャーミングな女性になったつもりで、明るく彼にまとわりついていき、恋を成就させましょう。まとめ●忙しい男性は、土日のランチに急に誘ってみる●近くに用事があるので「30分どう?」と時間を区切る●つなぎのための「どうでもいい内容」には気を付ける
2018年08月09日意識の高い若手アーティストたちに共鳴し、“今のベトナム”を伝えていく 2018年6月16日に目黒区学芸大学にオープンしたセレクトショップ「333(バーバーバー)」。店名の「333」は、3が3つ揃うと9となり、9という数字はベトナムでは「幸運」や「永遠に」を意味することに由来しています。 バイヤー、ディレクターらがベトナムを北から南まで渡り歩いた中で出会った、現地のアーティストや職人たち。彼らとのコミュニケーションを通して、自国に誇りを持ち、伝統や文化を継承しながら、新たに世界に臨んでいくという彼らの思いや姿勢に共鳴し、感化されたといいます。 そうしてセレクトしたアイテムの数々は、 “今のベトナム”が詰まったモダンでクールなものばかり。小物やバッグ、テーブルウェアなどのライフスタイル雑貨をはじめ、ビンテージアイテムも並びます。またベトナムの若手ブランドとのコラボレーションウェアの展開にも注目です。さらにオリジナルレーベルでは、「333」が考えるカジュアルスタイルをウェアやバッグ、小物などで提案しています。 写真2枚ともに、80年代のベトナム戦争後の混沌としたベトナムをコンセプトに経営している、ベトナムで人気のカフェ「Cong Caphe(コンカフェ)」。そこが作っているオリジナルプロダクトの食器類。竹や水草から作られる涼しげなバッグ類は、ベトナムらしさがありながらも洗練された佇まいで、タウンユースにもぴったり。彩りが華やかなタイルはコースターとして使ったり、壁に飾ったりして楽しめます。 また伝統的な陶芸品「バッチャン焼」を現代らしくアップデートしたモダンな器も。ベトナムの伝統的な木製品を、現代に合わせてアレンジしたインテリアグッズやアクセサリーなどを展開する「ミニウッドデザイン」のフラワーベース。ベルギー人とオランダ人のプロダクトデザイナーがベトナムで創業したテーブルウェアブランド「Amai(アマイ)」。 湾曲したフォルムのシンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションが特徴。障害者の職業提供と自立支援をしている団体による手工芸品店「リーチングアウト アーツ&クラフツ」の繊細な絵付けが目を引く陶器も。 高品質でモダンなデザインが人気。水牛の角から作られたバングルがバリエーション豊富にラインナップ。軽くて価格もリーズナブル。手元のおしゃれに取り入れたい。ベトナム戦争時に多く流通したと言われている、兵士に扮したスヌーピーモチーフの風刺的なパッチ。ビンテージ好きにはたまらないかも(!?)。「333」オリジナルのプラかごバッグ。カラフルな色使いで、軽くて縦長フォルムなのも使いやすい。ベトナムの2大窯元のうちのひとつ「ソンべ焼」のビンテージのお皿。窯元が現存しないため、今となっては貴重なものに。 体にやさしいバインミーやナチュラルワインも提供バインミーサンドイッチ ¥780〜 さらにフレンチベトナミーズ料理のスタンド「Stand Bánh Mì(スタンドバインミー)」が併設出店しています。店内右にあるカウンターではバインミーサンドイッチをはじめとしたフード&ドリンクを提供。 人気のバインミーは、オーガニックや産地直送の食材、無添加の調味料を使い、フレンチの製法を取り入れながら作られています。サンドしているパンには、中目黒の「Meat & Bakery TAVERN(タバーン)」にオーダーして特別に作ってもらっているというオリジナルバゲットを使用。 また、ベトナムカカオで作るスイーツや、スペシャルティコーヒーで淹れたベトナム式コーヒーも味わえます。 バインミーやスイーツに合う自然派ワインもあるので、美味しいマリアージュを堪能してください。 タルト / オシトロン / ヴェール / メレンゲ ¥450 なお7月23日まで「6」渋谷キャットストリート店でPOP UP イベントを展開中です。バインミーサンドイッチを作るワークショップも開催されるそうなので、この機会にぜひベトナムの新しい風を感じてみてください。 セレクトされた様々なプロダクトを通じて、ベトナムの伝統を尊重しながら現代らしく昇華させ再現する若手クリエイターらの存在を知ることができました。そんな彼らの感性や、“今のベトナム”の活気や空気感を独自の魅せ方で伝えてくれる「333」。“DISTRICT”をコンセプトに、ベトナムだけでなく様々な国や地域のストーリーやカルチャーを発信していくとのことなので、今後の展開も楽しみでなりません。 【POP UP EVENT】場所:「6」渋谷キャットストリート店開催期間:7月10日(火)〜7月23日(月)まで 「333」オリジナルアイテムや、様々なモダン・ベトナム小物、テーブルウェアなどのライフスタイル雑貨を展開。また会期中の14日(土)、15日(日)には「Stand Bánh Mì」によるバインミーを作るワークショップを開催。 【SHOP DATA】「333」住所:東京都目黒区鷹番3-18-3 1FTEL:03-6412-8866営業時間:「333」12:00〜21:00/「Stand Bánh Mì」11:00〜21:00定休日:火曜日Mail:info@333store.jpHP:333store.jpInstagram:@333_store Text : Yu Konisho
2018年07月14日港区の東京タワーでは、9月中旬まで「333個の南部風鈴」が見られます。場所は1階正面玄関前。訪れる人を涼しげな音色で出迎えてくれますよ。風鈴の音に耳を傾け、ひとときの涼に癒されましょう。“鉄”と“333”がつなぐ、東京タワーと南部風鈴の縁「333個の南部風鈴」は今年で9回目を迎える、東京タワー夏の風物詩。東京タワーが「自立鉄塔」であること、南部風鈴が鋳物製風鈴で日本一の生産量を誇る岩手県奥州市の「南部鉄器」で作られていることにちなんだ、“鉄つながり”の催しです。さらに、333個の南部風鈴を飾るのは、東京タワーの高さ333mに合わせているから。東京タワーと南部風鈴の期間限定コラボレーションです。●2種類の南部風鈴が1階正面玄関前に登場南部風鈴が吊るされるのは、チケット売り場に続くテントやスロープなど東京タワーの1階正面玄関前周辺です。風がよく吹き抜けるから、南部風鈴もキレイな音色を響かせてくれますよ。東京タワーを訪れるときには必ず通る場所なので、来場する人はどなたでも聞くことができます。南部風鈴の形は定番の釣鐘型と夏らしい金魚型の2種類です。ぜひ吊るされている南部風鈴を見上げ、目でも楽しんでくださいね。●南部風鈴マメ知識900年以上の歴史を持つ岩手県の代表的な伝統工芸、南部鉄器で作られたのが南部風鈴です。主な生産地は盛岡市と奥州市。南部風鈴の音色は「リーン」と長く響く、澄んだ高音が特長です。東京タワーに足を運び、その美しい音色を確かめましょう。東京タワーでは「天の川イルミネーション」やお化け屋敷「東京タワーに届いた柩」、屋外アトラクションなど夏休みを中心にさまざまなイベントを開催しています。イベントへ遊びに行ったさいは、ぜひ1階正面玄関前で足を止め、南部風鈴の音で涼んでください。開催概要「333 個の南部風鈴」開催期間:2017年7月20日(木)~9月中旬まで毎日 ※終日実施場所:東京タワー 1 階正面玄関前周辺のチケット売場に続くテント、スロープなど(東京都港区芝公園4丁目2-8)URL:
2017年08月07日2017年4月5日(水)〜5月7日(日)までの期間中、東京タワーでは「端午の節句」特別企画が開催されます。333匹の「鯉のぼり」と巨大「さんまのぼり」が空を泳ぐ様子を楽しめます。今年は17時から鯉のぼりがライトアップされる演出も行われるので、こちらも見逃せません!333匹の『鯉のぼり』と巨大『さんまのぼり』東京タワーの高さ333mにちなんで、色とりどりの「鯉のぼり」333 匹と、サンマの形をした長さ約6mの「さんまのぼり」が東京タワー1階正面玄関前に飾られる今回の企画。鯉とサンマがずらっと並んで空を泳ぐ様子は圧巻です。9回目となる今年は、初めてLEDサーチライト10台を設置し、鯉のぼりを17時〜23時までライトアップ。鯉のぼりを吊っている合計15本のワイヤーもレインボーカラーに輝きます。日中は青空に映える東京タワーと鯉のぼり、夜はガラリと雰囲気が変わりライトアップされた東京タワーと鯉のぼりが楽しめます。「さんまのぼり」は、毎年9月に開催するグルメイベント「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」にちなんだもの。友好関係にある岩手県大船渡市に向けて、復興のエールとメッセージを込め、震災直後の2011年4月に制作されました。巨大なさんまとともに泳ぐ333匹のこいのぼりが見られるのはここだけです。貴重なこの機会に、ぜひ遊びにいってはいかがでしょうか。■開催概要イベント名称:「東京タワー333匹の『鯉のぼり』と巨大『さんまのぼり』」開催期間:2017年4月5日(水)〜5月7日(日)まで(終日掲揚)※雨天決行開催場所:東京タワー1階正面玄関前鯉のぼり内訳:鯉のぼり合計 333匹ワイヤーに吊るす「ミニ鯉のぼり」328匹長さ:約 1.5m、色:6色(赤、青、緑、橙、紫、黒)掲揚ポールに掲げる「鯉のぼり」5匹長さ:2.5m~5m まで、色:5 色(橙、緑、青、赤、黒)さんまのぼり:1 匹、長さ約 6m(掲揚ポールに掲げます)大船渡から贈られた大漁旗:1〜2 枚(掲揚ポールに掲げます)
2017年04月11日日本ギガバイトはこのほど、GIGABYTE製マザーボードを購入した先着333名に1,000円分のQUOカードをプレゼントする「夏先取り!! GIGABYTEマザーボードキャンペーン」の開催を発表した。キャンペーン期間は2015年7月31日までだが、QUOカードがなくなり次第終了する。キャンペーン期間中にGIGABYTE製マザーボードを購入し、キャンペーン特設サイトからリンクされた応募フォームに必要事項を記入し、応募となる。応募者の中から先着で333名に1,000円分のQUOカードをプレゼントする。なお、応募に当たり、製品のシリアルナンバーとレシートの画像などが必要になる。QUOカードは応募の確認後、2週間以内をめどに発送するという。
2015年07月08日