絵本作家のさとうわきこさんが、3月28日に死去した。89歳だった。さとうさんが創設した長野県の「小さな絵本美術館」のインスタグラムで8日、発表された。同館は「【小さな絵本美術館よりお知らせ】みなさまへ」と題し、「絵本作家で、小さな絵本美術館の主宰でもあるさとうわきこが、2024年3月28日に逝去しました。謹んでお知らせいたします」と発表した。投稿では、わきこさんの近況について「今年は7月13日から、八ヶ岳館で『さとうわきこ展』を開催し、サイン会などでみなさまともお会いできるはずの一年でした」と説明。「まだそこかしこに、わきこさんの笑顔が見られるようで、お別れの気持ちの整理がつかない日々ですが、予定通りに美術館を開館し、わきこさんの作品を多くの方に見ていただくことが、いまわたしたちの喜びだと感じています」と報告し、「わきこさんが遺してくれた美術館、収集した多くの作品たちや、みなさまとの絆を大切に守っていきたいと思います」と伝えた。「4月12日には、構想を30年前からあたため、昨年に創作を進めていた新刊絵本『みちくさ』が偕成社より刊行されます。また、5月には人気シリーズ『せんたくかあちゃん』の3作目、『あめのちゆうやけせんたくかあちゃん』が福音館書店よりハードカバー化されて、書店に並びます」とし「作品のなかでいっしょに笑えることが、わきこさんからの、なによりの贈りもの。そして、小さな絵本美術館も、さとうわきこの作品を次の世代につなげていくために、大切に保管し、たくさんの方に見ていただけるように、つとめてまいります」とつづった。最後に「わきこさんの作品に会いに、ぜひ美術館にあそびにいらしてください。そして、『ワハハ!』と、いっしょに笑い、わきこさんに思いをはせていただけたらうれしいです」としめくくった。さとうさんは1937年1月28日生まれ、東京都出身。主な作品に『せんたくかあちゃん』(1982年)、『おつかい』(93年)、「ばばばあちゃん」シリーズ、『ねえ、おきて!』(75年)などがある。長野・岡谷市の小さな絵本美術館主宰。
2024年04月08日シンガーソングライターのさとうもかとkiwanoが、ユニット“moka & canon”としての活動をスタートさせることを発表。併せて新曲「maimai」を4月24日(水) に配信リリースすることが決定した。moka & canonは2013年に結成し、地元岡山で活動。その後2015年に一度終止符を打ったが、各自ソロでの活動を経て、このたび本格的に再始動することとなった。「maimai」はふたりが作編曲を行い、作詞はさとうが担当している。また、リリース記念イベント『TWO PEARLS』が4月27日(土) に東京・恵比寿KATAで開催されることが発表となった。<リリース情報>moka & canon「maimai」4月24日(水) 配信リリースmoka & canon「maimai」ジャケット配信リンク:<ライブ情報>moka & canon Presents『TWO PEARLS』4月27日(土) 東京・恵比寿KATA開場18:30 / 開演19:00moka & canon Presents『TWO PEARLS』告知画像公式X:
2024年04月03日岡山県出身のシンガーソングライター・さとうもかがNHK岡山放送局のニュース番組『mogitate!』のエンディングテーマを担当することが発表された。彼女の地元である岡山をテーマに制作された本楽曲は、岡山にまつわる言葉が綴られ、岡山のミュージシャン、エンジニアとともに制作された岡山愛にあふれた1曲。なお、さとうは同番組のコーナー音楽やBGMも担当している。併せて、ワンマンライブ『OUR VOYAGE vol.3』を6月2日(日) に岡山の禁酒会館で行うことが決定した。禁酒会館は岡山空襲の戦火を免れた登録有形文化財。地元岡山でのワンマンは久々の開催となる。<番組情報>『mogitate!』放送局:NHK総合(岡山県域)放送時間:平日 午後6:10~ / 土・日・祝日 午後6:45~公式サイト:<ライブ情報>さとうもか『OUR VOYAGE vol.3』6月2日(日) 岡山・岡山禁酒会館開場17:30 / 開演18:00公式X:
2024年04月01日岡山県出身のシンガーソングライター・さとうもかの新曲「Everyday」が、3月20日(水・祝) に配信リリースされることが決定した。「Everyday」は、地元岡山の仲間たちと作り上げたバンドサウンドが特徴だった前作「予定」とは対称的に、さとうもか節全開のLo-Fi~ストレンジなポップソング。ミックスエンジニアは奥田泰次、マスタリングエンジニアは木村健太郎(KIMKEN)が務めており、コラージュが印象的なアートワークは、前作同様に吉岡美樹が担当している。<リリース情報>さとうもか「Everyday」3月20日(水・祝) 配信リリースさとうもか「Everyday」ジャケット配信リンク:公式X:
2024年03月13日《さっき、さんまさんの番組で中村玉緒さんが体調不良で欠席って言ってた…「スーパーからくりテレビ」の頃から玉緒さん大好きなんだけど、もう84歳か…心配…》《玉緒さん…今回は体調すぐれず欠席。どうかお体お大事に…》1月3日に放送された新春特別番組『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろか 第30回記念SP』(TBS系)。’95年1月のスタート以来、正月恒例の風物詩となっていた本番組。しかし今年は、明石家さんま(68)とともに司会を務める中村玉緒(84)が体調不良で欠席したのだった。玉緒の欠席は番組史上初だという。SNSでは冒頭のように、視聴者から心配の声が寄せられている。番組では安住紳一郎アナウンサー(50)が、玉緒から寄せられた手紙をこう読み上げた。「中村玉緒でございます。今年の夢スペシャル、大変楽しみにしていましたが、体調が優れず、スタジオをご遠慮させて頂きます。誠に申し訳ございません。今年もたくさんの夢がかないますように祈っております。明石家さんまさま。中村玉緒」さんまは「早くね、またここに帰ってこれるようにね、頑張って頂きたい」とエールを送っていたが、昨年の放送では玉緒の“異変”が指摘されていた。’22年10月に『女性セブン』で“深夜徘徊トラブル”が報じられ、近年はメディア出演も激減していた玉緒。昨年1月9日に放送された『さんま・玉緒のお年玉!』は、彼女にとって久しぶりのテレビ出演だった。しかし玉緒の発言シーンがクローズアップされたのは、番組冒頭のみだったのだ。安住アナが「着物、ね。新しくお作りになったということで」と声をかけると、玉緒は「はい、つくりました」と返答。さんまからも「(着物は)どういうポイント?」と聞かれると、「玉緒って」と言いながら着物をめくって見せていた。しかし着物には「玉緒」と施した刺繍などはなく、さんまは「いや、書いてませんけど」とツッコミを入れていた。番組の放送は2時間に及んだが、玉緒の顔が大きく映し出されたのはこの1回だった。さらにVTRの合間や番組終了前など、玉緒は司会であるにもかかわらず積極的に映し出されることはなかった。当時ネットでは《あれ、全編見直したら、玉緒さんが ほとんど喋っていない気が》《喋っていなかったのが、ちょっと気になった》と、玉緒の“異変”を心配する声が広がっていた。「玉緒さんは昨年1月下旬にも、都内で行われた『大映4K映画祭』のトークイベントに出席。思い出話や健康の秘訣などを語っていましたが、会見途中から同じ話を繰り返し始めたというのです。イベント終了後は、主催者から報道陣に向けて“書かないでほしいエピソード”が指定されました。そんな玉緒さんは翌2月に仕事先の名古屋で転倒し、救急搬送されました。所属事務所によれば、背骨の圧迫骨折と診断されたそうです。年齢的にも1人で日常生活を送ることが難しいため、現在も都内の介護施設で療養生活を送っています」(芸能関係者)本誌も昨年8月、玉緒が老人ホームに“極秘入居”していたことをいち早く報じていた。事務所関係者は当時、本誌取材に「玉緒さんは確かに老人ホームに入っています」と認めた上でこう語っていた。「名古屋で体調を崩す前から、出かけるときにタクシーを呼ぶ際、車道にかなり出てしまったりと、“一人にさせておけない状況”があったため、お付き合いのある企業の施設でお世話になることとなりました」ついに今年は欠席となってしまった玉緒。番組の“顔”だけに、来年は元気な姿で登場してくれることを願うばかりだ。
2024年01月04日2023年12月1日、タレントのさとう珠緒さんが、自身のInstagramを更新。友人で同じくタレントの福山理子さんと誕生日祝いのランチをしたことを報告し、2枚のツーショット写真を公開しました。さとうさんと福山さんは、1996年放送の、深夜のバラエティ番組『出動!ミニスカポリス』(テレビ東京系)に出演し、初代『ミニスカポリス』のメンバーとして活躍したことが知られています。さとうさんは、2023年現在のツーショット写真に加え、2枚目には22年前にベトナムで撮影した、若かりし頃の2人の写真もアップしていました。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る さとう珠緒(@tamao_satoh)がシェアした投稿 同年現在、50歳と48歳になる、さとうさんと福山さん。22年前からほとんど変わらない美貌に、「昔も今も極上にかわいい!」「何年たっても変わらずきれいで見惚れてしまう」「ずっと仲よしでほほ笑ましい。今は大人のかわいらしさが素敵です」などの声が寄せられていました。さとうさんのコメントによると、福山さんは芸能活動と並行して、保護猫活動にも勤しんでいるそうです。自分らしく、素敵に年齢を重ねていく2人の姿に、魅了される人は多いことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年12月04日8月22日発売「女性自身」本誌が中村玉緒(84)の“衝撃の近況”を報じた。玉緒は、今年2月に出張先の名古屋のホテルで転倒し緊急搬送。現在は、イメージキャラクターを務めていた企業が運営する都内の老人ホームに入居している。報道後、玉緒の怪我が背骨の圧迫骨折であったと一部メディアが報じたが、施設に入居しているのは、怪我だけが理由ではないようだ。本誌の取材に対し、玉緒の友人のBさんはこう答えていたのだ。「名古屋で体調を崩す前から、出かけるときにタクシーを呼ぶ際、車道にかなり出てしまったりと”一人にさせておけない状況”があったため、お付き合いのある企業の施設でお世話になることとなりました」昨年8月にも「NEWS ポストセブン」により、深夜に徘徊し警察を呼ばれたことが報じられていたが、気がかりな振る舞いは今年に入って顕著になっていた。今年1月9日に放送された、新春特番『さんま・玉緒のあんたの夢かなえたろうかSP』(TBS系)。玉緒は番組MCを務めたのだが、ある”異変”がSNSを中心に話題に。番組冒頭で安住紳一郎アナ(50)が「着物、ね。新しくお作りになったということで」と声をかけると、玉緒は「はい、つくりました」と返事。同じく番組MCの明石家さんま(68)から「(着物は)どういうポイント?」と尋ねられると、「玉緒って」と言いながら着物をめくって見せた玉緒。「あ、玉緒って書いてあるんですか?」とさんまは着物を軽く手に取るものの、「いや、書いてませんけど」と突っ込み。笑いが広がったスタジオの中で、玉緒も無邪気に笑顔を見せていた。しかし、玉緒の発言が取り上げられたのはこの冒頭のみ。以降はワイプでリアクションを取る様子はたびたび写されたものの、玉緒の表情が大きく取り上げられたのは、2時間の番組の中でCM前の1度だけ。トークにも絡まず、MCながらほとんど発言しないまま番組が終わってしまったのだ。明るくよく話すキャラクターで有名な玉緒。それだけに、SNS上では《中村玉緒さんほとんど映らなかった上に喋りもなかった…ヤバいんかな…?》《中村玉緒さんOPで少し話しただけでほとんどワイプにすら映らんかったけど大丈夫か?》と心配の声が相次ぐ事態に。その後玉緒が最後に公に姿を見せたのは、1月22日に行われた映画会社・大映の創立80周年を記念したトークイベント。ここでも、不穏な気配が漂っていた。「同じ話を繰り返していたため、取材陣も困惑していました。極めつきは玉緒さんの話の中に真偽不明の内容が多々あったことで、イベント終了後に主催者から“書かないでほしいエピソード”が指定されてしまったのです」(スポーツ紙記者)そんな矢先の怪我となってしまった玉緒。長女は入所したことも知らなかったというが、“一人にさせておけない”と周囲が心配し、サポートを得られている様子。一日でも早い回復を祈るばかりだ。
2023年08月23日夫の浮気や、急逝、残された借金……そんな波乱万丈を明るく乗り越えてきた、女優・中村玉緒(84)。8月22日発売の本誌が、その思いもよらぬ現在を報じた。今年2月、玉緒は名古屋出張の際にホテルの部屋で転倒し怪我。現在は老人ホームに入居しているというのだ。玉緒が入居しているのは、自身がイメージキャラクターを務める企業が運営する施設。ホテルのような内装で、入居者が楽しめるさまざまなレクリエーションも行われるようだ。事務所関係者は本誌に対して、玉緒の老人ホーム入りを認めている。充実しているように見える施設での暮らし。しかし、玉緒の心は穏やかではないという。本誌の取材に対し、玉緒の古くからの友人であるBさんはこう語っている。「施設に入居することになったのが彼女にとってはショックだったようで、憔悴していました。もともと細かったのがさらに痩せ衰えてしまったようで……。個室に閉じこもり、寝たきりで過ごすことも多くなったようです。お嬢さんがお見舞いに来られたことはないそうです」■’20年には長女が車いす生活、81歳で直面した“逆介護”子煩悩で知られた玉緒。特に長女のAさんとの仲はとてもよく、母子そろっての話好き。一度話し出すと止まらなくなるといい、明石家さんまが“あの2人の前では俺も黙る”と語ったというエピソードもあるほどだ。’00年に俳優だった長男の鴈龍さん(享年55)も所属する個人事務所を設立した玉緒。Aさんは事務所の社長を務め、20年にわたり二人三脚で歩んできた。しかし、’20年11月に玉緒の兄・坂田藤十郎さんが亡くなると、直後Aさんが体調不良のために玉緒の個人事務所の代表取締役を辞任。Aさんは車いす生活となり、当時81歳だった玉緒が娘を”逆介護”することになったことを本誌は報じている。それほどまでに面倒をみてくれた母が老人ホームに入居したとなれば、見舞いに行くのは当然のように思える。しかし、この母娘の間にはいつしか溝が生まれていたというのだ。「きっかけとなったのは、’19年に鴈龍さんが”孤独死”してしまったことです。玉緒さんは愛する息子・鴈龍さんを一人前の俳優にするため、制作サイドに頭を下げて回ったり、少しでも息子の出番を増やすために奔走していたそうです。しかし、鴈龍さんはなかなか役者として成功せず、経済的にも玉緒さんの援助に頼り切りになっていた。さすがにこのままでは……と、2017年ごろに、玉緒さんは援助をやめました。しかし、この援助の打ち切りについて、玉緒さんとAさんの間には温度差があったようです。鴈龍さんの死後、母娘の間で言い争いなどが増えるようになったと聞いています」(芸能関係者)■’21年には長女との”同居”を解消それまでは同じタワーマンションの別室に暮らしていた二人。しかし、不和によるものか、ローンの返済が終わったことを機に玉緒が家を出て一人暮らしをすることになったという。本誌が’21年10月に直撃した際、Aさんはこう別居を認めていた。「本人(玉緒)が越したがったから、『どうぞ』と……。別に何もないです」その後、’22年2月、Aさんが玉緒の麻雀仲間で元運転手のCさんと再婚していることも明らかになった。このことも、母娘の亀裂をより深いものにしていたようだ。「Cさんが雇い主の玉緒さんよりもAさんを優先するようになっていったことで、この2人と玉緒さんの間には、少しずつ溝ができるようになっていったんです」(玉緒の知人)さらに、今年5月、本誌の取材によりAさんが個人事務所の社長を辞任した半年後の’21年春に「株式会社勝プロダクション」を設立していたことも発覚した。「勝プロダクション」は、’67年に勝新太郎さんが設立した会社だが、放漫経営により’81年に倒産してしまう。「のこされた負債は12億円ともいわれ、’97年に勝さんが逝去した後、玉緒さんはその返済に追われました。玉緒さんは夫の借金を完済したことを誇りにしていましたから、勝手にまったく同じ名前の会社をAさんが立ち上げたことを“裏切り”に感じたのではないでしょうか」(前出・玉緒の知人)8月中旬、本誌はAさんに玉緒さんとの現在の関係や母の老人ホーム入りについて聞くために声をかけたが、「私にはわからないんで……」と答えるだけだった。玉緒にとって家族がかけがえのないものだったことは間違いない。『婦人公論』2021年12月14日号のインタビューで玉緒は、家族で過ごした思い出が生きる支えになっていると語っている。《2人の子どもに恵まれ、家族4人でいろいろなところへ行きました。主人は子煩悩でしたから、微笑ましい光景がパーッと思い浮かんできます。あれが幸せでなくてなんだろうと心がほっこりしてくる。すると私の人生は素晴らしいと確信することができて、生きる力が湧いてくる》現在は回復傾向にあるという玉緒。母娘の絆も戻ることを祈るばかりだが――。
2023年08月22日「あの中村玉緒さんが、老人ホームに入っているそうです。最近テレビで見かけないなと思っていたので、驚きました。有名人ですが来客は少なく、体調が悪いのか、部屋から出てくることはあまりないそうです」8月中旬、本誌にこのような情報が寄せられた。1月から公の場に姿を見せていない中村玉緒(84)。昨年の夏には自宅近所をはだしで徘徊し警察沙汰になったと一部で報じられていたが、最後に姿を見せたイベントでも様子がおかしかったという。「映画会社・大映の創立80周年を記念したトークイベントでしたが、同じ話を繰り返していたため、取材陣も困惑していました。極めつきは玉緒さんの話の中に真偽不明の内容が多々あったことで、イベント終了後に主催者から“書かないでほしいエピソード”が指定されました」(スポーツ紙記者)3月には義姉にあたる扇千景さん(享年89)が逝去したが、玉緒は事務所を通じてコメントを発表しただけで、葬儀を欠席している。本誌の取材に対して玉緒の事務所は「軽い体調不良」と回答を寄せていた。寄せられた情報をもとに本誌が取材を進めると、玉緒が入居している老人ホームは、都内北部の閑静な地域にあることがわかった。施設のホームページによれば、おしゃれなラウンジもあるホテルのような内装で、入居者が楽しめるさまざまなレクリエーションも行われているようだ。リハビリの専門スタッフも常駐しており、月額利用料は食費込みで約20万円となっている。玉緒は施設を運営している企業・X社のイメージキャラクターを務めている。名古屋に本社のある企業だが、都内でも介護付きの老人ホームを複数運営しているのだ。「玉緒さんがイメージキャラクターに就任したのは10年前。同社が主催するイベントなどにもたびたび登場しています」(前出・スポーツ紙記者)これまで都心の繁華街に近いエリアで暮らし、趣味のパチンコに興じることも多かった玉緒だが、老人ホームでは、孤独な日々を送っているという。故・勝新太郎さん(享年65)の妻として知られる彼女は近年、家族と疎遠になっていた。「長男の鴈龍さん(享年55)が’19年に名古屋で孤独死。玉緒さんは大きなショックを受けました。さらに、そのことがきっかけとなり、長女のAさんとの関係も悪化したのです。かつて玉緒さんのマネージャーや個人事務所の社長を務めたAさんとは、同じマンションで生活していましたが、周囲の反対を押し切り引っ越し。玉緒さんは2年前から完全な一人暮らしをしていました。Aさんとはその後も絶縁状態が続いているそうです」(前出・スポーツ紙記者)8月中旬、本誌はAさんに玉緒さんとの現在の関係や母の老人ホーム入りについて聞くために声をかけたが、「私にはわからないんで……」と答えるだけだった。さらに、勝さんの甥にあたる俳優の若山騎一郎(58)にも取材を試みたが、「僕は何も聞いていません。気にはなっていたのですが、玉緒おばちゃんとは10年近く会っていないので……」と話した。親族も“知らない”という玉緒の老人ホーム入居。だが本誌は、玉緒の古くからの友人であるBさんに話を聞くことができた。「施設に入居することになったのが彼女にとってはショックだったようで、憔悴していました。もともと細かったのがさらに痩せ衰えてしまったようで……。個室に閉じこもり、寝たきりで過ごすことも多くなったようです。お嬢さんがお見舞いに来られたことはないそうです」健康不安がたびたび報じられながらも、玉緒はコロナ禍でYouTubeやインスタグラムの公式アカウントを開設するなど精力的に活動を続けていた。いつからこれほどまでに体調を崩してしまったのか。Bさんが続けて語る。「玉緒さんは今年2月、イベントにゲスト出演するため名古屋に出張していた際に体調を崩し、緊急搬送されたのです。宿泊していたホテルの部屋で転倒してしまって、倒れているところを同行していたスタッフが発見し、仕事はキャンセルせざるをえませんでした。イベントを協賛していたのがX社だったこともあり、そのまま系列の施設に入所することになったそうです」名古屋といえば、玉緒の長男・鴈龍さんが“無念の死”を遂げた地でもある。懸念される玉緒の現在の様子について、彼女の事務所関係者が明かした。「玉緒さんは確かに老人ホームに入っています。名古屋で体調を崩す前から、出かけるときにタクシーを呼ぶ際、車道にかなり出てしまったりと、“一人にさせておけない状況”があったため、お付き合いのある企業の施設でお世話になることとなりました。現在の体調は、回復傾向にあります」これまでも波瀾万丈の人生を笑って乗り越えてきた玉緒の復帰を祈りたい。
2023年08月22日両手で作った拳を自身の頭に持っていき、「ぷん、ぷん!」という動きで知られる、タレントのさとう珠緒さん。2023年5月16日に投稿された最新ショットに、反響が上がっています。さとう珠緒の学生服姿に反響同月15日に、バラエティ番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)に出演した、さとうさん。同番組は、お笑いコンビ『アンガールズ』の田中卓志さんが『タナカ先生』となり、さまざまなゲストを生徒として招いて指導する設定のため、さとうさんは学生服を着ていました。「奇跡の50歳」「机を並べて勉強したい」「めっちゃかわいい」などの声が上がった、さとうさんの学生服姿をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る さとう珠緒(@tamao_satoh)がシェアした投稿 学生服姿でおちゃめなポーズを決める、さとうさん。バストアップの写真も、まるで年齢を感じさせない愛らしさがあります。さとうさんといえば、50歳の誕生日を迎えた2023年1月2日に公開された写真でも話題に。その時も、年齢を感じさせない若々しい写真に、ファンから「実年齢が信じられない」との声が上がっていました。さとう珠緒の『現在の姿』に驚きの声が続出「実年齢が信じられない」どんな時も自分の魅力を最大限に出しているさとうさんだからこそ、若く居続けることができるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月16日「玉緒さんは一人暮らしをしていたマンションを今年4月上旬に引き払っているのですが、行方がわからず、心配しています。最近は深夜に徘徊する姿も目撃されていたそうですから……」そう語るのは、中村玉緒(83)の長年の知人。彼女は今年1月のイベントを最後に公の場に姿を見せていない。「最近の報道では、玉緒さんは長女・Aさんの自宅に転居し、いっしょに暮らしているとも報じられました。しかし玉緒さんとAさんの確執の深さを考えると、信じがたいのです……」(前出の知人)長女・Aさんはかつて玉緒のマネージャーや個人事務所の社長を務めており、同じマンションの別々の部屋で生活していた。だが’19年11月に玉緒の長男・鴈龍さん(享年55)が亡くなったことを機に、親子間で言い争いが増えるようになり、玉緒がそのマンションを出ていったのだ。「’20年秋に、Aさんは玉緒さんの個人事務所の社長も辞任しています」(芸能関係者)現在、Aさんとその夫が生活しているマンションは50平米ほど。玉緒もいっしょに3人で同居するには手狭であり、近所の住人による玉緒の目撃談もないという。そこで本誌は5月上旬、Aさんを直撃取材した。――玉緒さんと同居していると報じられていますが?「いや、あのちょっと……」なぜか口ごもるAさん。どんなことを聞いても、はっきりとした返答はなく、同居についても認めようとはしなかった。だが次の質問だけには大きな声で答えた。――玉緒さんはお元気なのでしょうか?「生きてます!」取材を進めると、母娘の確執を深めたに違いない新たな事実も判明した。Aさんは個人事務所の社長を辞任した半年後の’21年春に「株式会社勝プロダクション」を設立していたのだ。前出の知人が困惑しながら解説してくれた。「『勝プロダクション』は、’67年に勝新太郎さんが設立した会社です。映画やテレビ作品の制作をしていましたが、放漫経営がたたって’81年に倒産。負債総額は12億円といわれています。玉緒さんは’97年に勝さんが逝去した後もその返済に追われました。彼女にとって、勝プロダクションが蘇ったことは悪夢以外の何物でもないでしょう。いっぽうで玉緒さんは夫の借金を完済したことを誇りにもしていましたから、勝手にまったく同じ名前の会社をAさんが立ち上げたことを“裏切り”に感じたと思います」’21年11月に掲載されたインタビューでは《今後の目標は、あと3年生きること》と語っていた玉緒。その言葉どおりに元気でいてくれることを祈りたい。
2023年05月16日Amazon プライム・ビデオやU-NEXTなどで旅番組を展開するジョワTVを運営しているジョワ・ティーヴィー合同会社(所在地:東京都港区)は、タレントのさとう珠緒を旅人に迎えた新番組「さとう珠緒の道の駅へ行きましょう!」の配信を2023年4月にスタートいたしました。ジョワTV公式サイト: メインビジュアル本番組は2020年より配信されている「道の駅へ行こう!」のスピン・オフ作品で、旅人となって全国「道の駅」を訪問したさとうが、「珠緒流」のハートフルな語り口で現地スタッフとふれあい、酒造り体験をしたり、めずらしい特産品など地域の特色を笑顔で紹介していくシリーズ番組(全4回)です。第一回は、まるで美術館とみまごうばかりの美しい外観を持つ「道の駅 したら」(愛知県)、第二回は、「長篠の戦い」で知られる新城にある「道の駅 もっくる新城」(同県)を紹介します。本番組は、Amazon プライム・ビデオでは4月1日より配信中。U-NEXTでは5月中旬頃より配信予定です。道の駅 したら道の駅 もっくる新城 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月07日「玉緒さんは葬儀にいらっしゃいませんでした。玉緒さんの娘さん夫婦も含め親族はみな出席していたのですが……」(玉緒の知人)食道胃接合部がんのために亡くなった扇千景さん(享年89)の葬儀・告別式が3月27日、東京の増上寺で執り行われた。女優、そして政治家として活躍した扇さん。その葬儀には政界、芸能界から多くの著名人が参列したが、扇さんの“義妹”である中村玉緒(83)は現れなかった。「扇さんの夫で人間国宝の歌舞伎役者、故・坂田藤十郎さんは玉緒さんの実兄。意外と知られていないのですが2人は近しい“親族”なのです」(前出・知人)扇さんの逝去時には「長きに渡り、芝居好きな役者人生一筋の、兄・藤十郎を支えて頂き本当に有難うございました」とコメントを発表していた玉緒。なぜ葬儀は欠席したのだろうか。実は“義姉妹”の間には長きにわたる確執があったという。「2人の不仲が明らかになったのは’01年。扇さんが著書の中で、そのきっかけについて赤裸々に書きつづったのです」(芸能記者)扇さんが小泉内閣で国土交通大臣を務めていたときに出版された『できることできないこと』(世界文化社)には「義妹・中村玉緒のこと」と題された章があり、こんな一文から始まる。《主人の妹である中村玉緒との間には、かつていろいろ問題があり、現在では、ほとんど交流はありません》確執が生じたのは’71年、玉緒の夫・勝新太郎さん(享年65)が突如行った離婚会見が契機となった。会見に驚いた玉緒は慌てて両親、兄と扇さん夫婦のもとを訪れ、5人で“家族会議”が始まったのだ。明け方まで話し合い、玉緒が離婚して京都の実家に戻るという結論が出たので一同眠ったのだが、起きてみると玉緒がいない……。《「私、離婚するのやーめた」と言って、玉緒が東京に帰ってしまっていたではありませんか。その後、心配でたまらない両親に、電話ひとつの連絡もない》真剣に相談に乗ってようやく結論を出したのに態度を豹変され、烈火のごとく怒った義父母を目の当たりにした扇さんは、玉緒と距離を置いたという。前出の玉緒の知人が語る。「それからもう50年もたってしまったのですね。残念ながら、最後まで2人が交流を再開することはありませんでした。玉緒さんも反論こそしませんでしたが、扇さんの“暴露”をこころよく思っていませんでした。また、バラエティに出演することが多くなった玉緒さんを、プライドの高い関西歌舞伎の名門である実家の皆さんや扇さんが苦々しい思いで見ていたのも確かです」本誌が葬儀欠席の理由を玉緒の所属事務所に訪ねると「軽い体調不良です」と回答があった。近年、長女との不仲も報じられている玉緒。家族との縁に恵まれないのは、自然体を貫いてきたゆえなのか――。
2023年04月04日2023年3月9日、元参院議長で元俳優の扇千景さんが食道胃接合部がんのため逝去しました。2020年には、扇さんの夫で人間国宝の歌舞伎俳優、坂田藤十郎さんが他界しています。中村玉緒「兄・藤十郎を支えて頂き本当に有難うございました」故坂田さんの妹であり、俳優の中村玉緒さん。所属事務所を通して義理の姉である扇さんを悼みました。中村は「大変驚いております」とショックを隠せない様子。「2021年10月に兄・藤十郎偲ぶ会にてお会いした際は、とてもお元気そうで、冗談交えお話させて頂いた事を昨日のように覚えております」(原文ママ)と振り返り、「長きに渡り、芝居好きな役者人生一筋の、兄・藤十郎を支えて頂き本当に有難うございました。ゆっくり兄と一緒に休んでください」と天国に呼びかけた。サンケイスポーツーより引用また、扇さんの孫であり歌舞伎俳優の中村壱太郎さんは「祖母は常に芝居のことを気にかけてくれておりました」と感謝の気持ちを文書につづりました。扇さんは天国で坂田さんと再会していることでしょう。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年03月14日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はシンガーソングライターのさとうもかさんです。甘くてビターでリアルな歌詞に、共感するファンが続出!心に沁みる失恋ソング「melt bitter」がTikTokでバズり、知名度が急上昇。「歌詞は実体験を元にすることがほとんど。たまにしか会わない友人に“曲を聴いていれば近況がわかる”と言われたことも」。昨年秋、レコード会社から独立したことも話題に。「無理をして作るのではなく、曲が自然と生まれる環境に身を置きたくて。自然にできた曲はより素直な想いが反映され、大切に残したくなる。こだわり抜いた自分色のアルバムを作るのが、今年の目標です」。3月リリースのドラマ主題歌も要注目!手挽きのミルで毎日コーヒーを。小さい頃に親戚の家で触れて以来、コーヒーミルが憧れでした!リラックスタイムにはバラのお香を。アロマよりお香派。香りに包まれてボディクリームを塗るのが至福の時間。自分の足で衣装を探します!衣装も世界観を作る大事な要素。あれこれ見て選ぶ時間が楽しいです。さとうもか1994年生まれ。3歳からピアノを習い、音楽短期大学在学中に本格的に音楽活動を開始。2022年のドラマ『魔法のリノベ』ではオープニング曲を担当した。Instagramは@_satomoka_※『anan』2023年2月8日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年02月07日1月9日、今年で28年目になる新春特番『さんま・玉緒のあんたの夢かなえたろうかSP』(TBS系)が放送された。番組MCを務めた中村玉緒(83)の様子に、ネット上では心配の声が集まっている。視聴者の願いのために、木村拓哉(50)が同局の伝説的ドラマ『Beautiful Life』に登場した美容室を完全再現し、当時のキャストも再集結するといった豪華な内容が話題を呼んだ今年の同番組。95年の番組開始当初から明石家さんま(67)とMCを務めてきた玉緒だが、昨年には「女性セブン」に深夜徘徊姿が報じられ、テレビ出演も激減。さらに21年3月に始めた公式YouTubeチャンネルも、昨年8月の投稿を最後に更新されておらず、心配する声があがっていた。今回のSPが久しぶりのテレビ出演となった玉緒。番組冒頭で安住紳一郎アナ(49)から「着物、ね。新しくお作りになったということで」と声をかけられると、「はい、つくりました」と返し、毎年本番のために新調しているという着物にカメラが向けられた。同じく番組MCのさんまから「(着物は)どういうポイント?」と尋ねられると、「玉緒って」と言いながら着物をめくって見せ、「あ、玉緒って書いてあるんですか?」とさんまを驚かせる。そして、着物を軽く手に取ったさんまが「いや、書いてませんけど」と突っ込み、笑い声が広がったスタジオの中で、玉緒は無邪気に笑う様子を見せた。しかし、玉緒の発言が取り上げられたのはこの冒頭のみ。以降はワイプでリアクションを取る様子はたびたび写されたものの、玉緒の表情が大きく取り上げられたのは、2時間の番組の中でCM前の1度だけだった。さらにVTRの合間や番組終了前など、スタジオでトークする場面でも玉緒が積極的に入る様子はなかった。MCながらほとんど発言のなかった玉緒の“異変”に、ネット上では心配の声が相次いだ。《喋っていなかったのが、ちょっと気になった。》《中村玉緒さんOPで少し話しただけでほとんどワイプにすら映らんかったけど大丈夫か?》《あれ、全編見直したら、玉緒さんが ほとんど喋っていない気が》また《ビューティフルライフ特別編良かったんだけど、スタジオの玉緒さんがずいぶん痩せてらして心配だった》と痩身ぶりを心配する声もあった。
2023年01月12日2023年1月2日、タレントの、さとう珠緒さんがInstagramを更新。新年の挨拶とともに、誕生日を迎えたことを報告しました。さとう珠緒、50歳の姿に驚きの声さとうさんといえば、主に1990年代後半から2000年半ばに、ぶりっ子キャラで一世を風靡(ふうび)しました。目をうるませて共演者をジッと見つめたり、両手の拳を額の上にのせて「プン!プン!」としたりする姿が印象的ですよね。そんなさとうさんも、2023年には50歳に。あまりにも変わらない容姿に、驚きの声が上がっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る さとう珠緒(@tamao_satoh)がシェアした投稿 花束を抱えながら、アフターヌーンティーのスイーツを前にほほ笑む、さとうさん。6枚目の写真で、左人差し指を唇付近に持っていき、スイーツを物色するような仕草は、まるで少女のようです!「みなさまのおかげでいい1年になりそうです」とし、「お正月もお仕事、お勉強をされてる人は、寒いですが頑張ってください」と、ファンを労う言葉を添えていました。50歳を迎えたさとうさんの写真に、さまざまなコメントが集まっています。・50歳には見えません!かわいくて、優しくて、才能があるさとうさんがずっと大好きです。・相変わらず、本当にかわいい。50歳を迎えてますます若々しくて、美しいなって思いました。・実年齢が信じられないくらいに若い…。これからも応援しています!さとうさんの姿を見れば、年齢は数字でしかないことを思い知らされます。『元祖ぶりっ子キャラ』として、再びバラエティ番組で愛らしく活躍する姿を多くのファンが待ち望んでいることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月04日化粧品・医薬部外品・健康食品の企画販売・通信販売を行う株式会社ソーシャルテックは、女優の中村玉緒さんが、シリーズ累計800万本を突破したチャップアップシリーズの女性用頭皮美容液『ふわ姫』の公式アンバサダーに就任したことを発表いたします。チャップアップシリーズについてシリーズ累計売上800万本突破のヘアケアブランド「チャップアップ」は、「コンプレックスのない明るい社会を」の理念のもと、薄毛などのお悩みに着目して商品を開発してまいりました。髪のプロである毛髪診断士(R)の協力のもと、手軽に薄毛対策ができる育毛剤や、頭皮の健康を考えたスカルプシャンプー、内側からサポートするサプリメントなど、豊富なラインナップを取り揃え、幅広い年代の方々からご好評をいただいております。■女性用頭皮美容液『ふわ姫』について女性の頭皮悩みのことを徹底的に考え抜いて作り上げた、女性用頭皮美容液「ふわ姫」は、血行促進による育毛効果や、発毛促進、抗炎症作用により頭皮環境を整えるなどの効果がある5種の有効成分を配合した女性用育毛剤です。他にも、高知県産の赤ショウガから抽出されたソーシャルテックだけが使用できる独自成分「ジンゲルシックス(R)(ショウキョウエキス)」や、女性にうれしい潤い成分をたっぷり配合。また、デリケートなお肌のことを考え、無添加処方にこだわりました。薄毛でお悩みの方はもちろん、薄毛を予防したい方にもお使いいただけます。セットアップ成分も配合されており、ブローによるヘアセットで若々しくふわっとしたヘアスタイルも楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年10月21日化粧品・医薬部外品・健康食品の企画販売・通信販売を行う株式会社ソーシャルテック(本社:東京都新宿区、代表取締役:望月亨)は、女優の中村玉緒さんが、シリーズ累計800万本を突破※1したチャップアップシリーズの女性用頭皮美容液『ふわ姫』の公式アンバサダーに就任したことを発表いたします。▼YouTube動画中村玉緒さん出演!女性用頭皮美容液「ふわ姫」CM 女性用頭皮美容液『ふわ姫』の公式アンバサダーに就任した中村玉緒さん■チャップアップシリーズについてシリーズ累計売上800万本突破※1のヘアケアブランド「チャップアップ」は、「コンプレックスのない明るい社会を」の理念のもと、薄毛などのお悩みに着目して商品を開発してまいりました。髪のプロである毛髪診断士(R)の協力のもと、手軽に薄毛対策ができる育毛剤や、頭皮の健康を考えたスカルプシャンプー、内側からサポートするサプリメントなど、豊富なラインナップを取り揃え、幅広い年代の方々からご好評をいただいております。チャップアップシリーズ■女性用頭皮美容液『ふわ姫』について女性の頭皮悩みのことを徹底的に考え抜いて作り上げた、女性用頭皮美容液「ふわ姫」は、血行促進による育毛効果や、発毛促進、抗炎症作用により頭皮環境を整えるなどの効果がある5種の有効成分を配合した女性用育毛剤です。他にも、高知県産の赤ショウガから抽出されたソーシャルテックだけが使用できる独自成分「ジンゲルシックス(R)(ショウキョウエキス※2)」や、女性にうれしい潤い成分をたっぷり配合。また、デリケートなお肌のことを考え、無添加※3処方にこだわりました。薄毛でお悩みの方はもちろん、薄毛を予防したい方にもお使いいただけます。セットアップ成分も配合されており、ブローによるヘアセットで若々しくふわっとしたヘアスタイルも楽しめます。※1 2022年9月 ソーシャルテック調べ※2 配合目的:湿潤剤※3 合成香料、着色料、鉱物油、パラベン、紫外線吸収剤、シリコーン無添加女性用頭皮美容液『ふわ姫』■頭皮美容液 ふわ姫商品ページ ■販売元株式会社ソーシャルテックURL : TEL : 03-5338-5661お問い合わせ: ■中村玉緒さん プロフィール中村玉緒さん7月12日生まれ、京都府出身。O型。1953年 映画「景子と雪江」でデビュー。2001年から京都市特別観光大使を務め、2011年「京都名誉観光大使」に就任。持ち前の明るいキャラクターが若者層にも受け、世代を問わず老若男女幅広いファンを持つ。テレビやドラマ、CM、イベント、舞台、映画に出演。近年は、Instagram、YouTube配信などでも活躍中。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日中村玉緒(83)が自宅付近で深夜に徘徊し警察沙汰になったと、10月13日にNEWSポストセブンが報じた。記事によると今年の7月下旬、玉緒はサンダルを片方しか履いていない状態で住宅街を歩いていたという。おぼつかない足取りで歩いていたところを近隣住民に声をかけられると「家が分からなくなっちゃった」と言い、交番まで案内されたというのだ。さらには8月中旬にも、真夜中に裸足で歩く姿が近隣住民によって目撃されていたという。記事内で玉緒は深夜徘徊について「嘘ですよ!そんなの」と否定。所属事務所は「ひとりで出歩いていたことは事実ですが、裸足ではありませんでした。交番の件も、ひとりで出歩いていたのを見た警官のかたが心配して声をかけてくださったとのことです」と回答している。今年2月の節分には大本山増上寺で行われた豆まきに艶やかな赤紫の羽織はかま姿で参加して、はつらつとした笑顔をのぞかせていた玉緒。一体どうして、今回のような“深夜徘徊による警察沙汰”が起こってしまったのか。実は現在、彼女はひとりで暮らしているのだ。これまでは付き人も務めていた長女・Aさん(58)と部屋こそ違うものの、同じマンションで暮らしていた珠緒。だが本誌は昨年10月、玉緒がその“同居”を解消して別のマンションに一人で引っ越していたことを報じた。1962年、玉緒は勝新太郎さん(享年65)と結婚。夫の倒産劇や大麻事件など多くの騒動にもめげず、Aさんと長男の鴈龍さん(享年55)を育て上げた。だが2019年、鴈龍さんは暮らしていた名古屋の部屋で急性心不全のため「孤独死」してしまう。「玉緒さんにとって、息子・鴈龍さんを一人前の俳優にすることは長年の悲願でした。制作サイドに頭を下げて回り、バラエティ番組や舞台に一緒に出演させるなど、心を砕いてきました。でも、鴈龍さんはなかなか役者として成功をつかめず、晩年は仕事もなく、経済的にも玉緒さんの援助に頼り切りになっていた。2017年ごろに、玉緒さんは援助をやめたのです。悲劇はその後に起こりました。援助の打ち切りについては玉緒さんとAさんに温度差がありました。鴈龍さんがそのまま亡くなってしまったことが、Aさんとの母娘関係に不協和音を生んだのかもしれません。鴈龍さんの死後、母娘の間で意見や感情の食い違いが見られるようになり、言い争いなどが増えるようになったのです。ちょうど春にも、Aさんが住むマンションのローン返済も終えていたところでした。そして2人で話し合い、玉緒さんが家を出るという結論になったと……」(中村家の知人)本誌が昨年10月に直撃した際、Aさんはこう別居を認めていた。「本人(玉緒)が越したがったから、『どうぞ』と……。別に何もないです」母娘の不仲を否定していたが、その口調は淡々としたものだった。さらに本誌は今年2月、Aさんが電撃再婚していたことを報じた。お相手は玉緒の麻雀仲間で元運転手のBさんだった。「Bさんが雇い主の玉緒さんよりもAさんを優先するようになっていったことで、この2人と玉緒さんの間には、少しずつ溝ができるようになっていったんです」(玉緒母娘の知人)そうして83歳にして孤独を深めていった結果、今回の深夜徘徊騒動へと至った玉緒。前出のポストセブンの記事によるとAさんは玉緒のマンションを訪れてはいるが、本人に会うことはないという。母と娘の間にできた溝は、あまりにも深いーー。
2022年10月14日あざとかわいい仕草で、一世を風靡(ふうび)した、タレントのさとう珠緒さん。今でこそ、『あざとかわいい』や『ぶりっ子』をキャラとして全面に押しだした芸能人は珍しくありませんが、さとうさんは、いってみればその先駆者であり『元祖ぶりっ子』といっても過言ではありません。そんなさとうさんも、2022年で49歳。しかし、年齢はただの数字でしかないと、さとうさんを見れば誰もが思ってしまうことでしょう。さとう珠緒のすっぴんに驚く声も2022年6月13日放送の情報番組『ポップUP!』(フジテレビ系)に出演した、さとうさん。メイクアップアーティストの小田切ヒロさんによる、同番組のコーナー『小田切ヒロの逆転開運メイク』で、大人なガーリーメイクを施してもらいました。視聴者の注目を集めたのは、番組中にさとうさんが披露した、リアルなすっぴん。同番組のInstagramでは、メイク前と後の画像を公開しており、とても49歳とは思えないさとうさんに「すごい」「年齢を知って驚いた」と多くのコメントが寄せられました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 【公式】ポップUP!(@popup_cxofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 【公式】ポップUP!(@popup_cxofficial)がシェアした投稿 小田切さんのメイクの腕前で、さらにかわいらしさがアップしたさとうさん。しかし、メイクをしていない状態でも、年齢を感じさせないエイジレスなかわいさがあります。【ネットの声】・これで49歳だと!?・まったく変わらない、さとう珠緒さんに驚き。今でも「ぷんぷん」ってされても、通用するレベル。・さとう珠緒の美容の秘訣が知りたい。この美しさは、いい意味でヤバい。コメントにもあるように、人気を博した「ぷんぷん」といいながら、軽く握った両拳を額にのせるポーズが、49歳の現在でも通用する愛らしさ。『元祖ぶりっ子』キャラとしてはもちろん、美容の秘訣でも今後人気を集めそうな予感です![文・構成/grape編集部]
2022年06月16日5月29日、東京・両国国技館であった元関脇・安美錦(安治川親方)引退相撲の会場に中村玉緒(82)の姿があった。「人気力士の引退相撲とあってロビーには浅丘ルリ子さん、藤原紀香さんら有名人の祝い花がずらりと並び、断髪式には笑福亭鶴瓶など多くの著名人が駆け付けました。でも玉緒さんはお祝いの花も出しておらず、女性なので断髪式にも不参加でした。お忍びでの参加だったためマスコミの人も気づかなかったようです。なんでも玉緒さんは現役時代の安美錦関の大ファンだったそうですよ」(相撲関係者)芸歴69年ながら、昨年にはYouTubeチャンネルとインスタグラムを始めるなど、今もハツラツと芸能活動を続ける玉緒。この日のことをインスタグラムにはこう綴った。《コロナでねぇ年をまたいで2回も見送りやっと安治川親方さんになられてね。お人柄の出る、えぇ式でしたよ。皆さんにお会いして、また元気になってます(ぐふふふふ)》麻雀にスロット、スポーツ観戦と多趣味な玉緒は、昨年インタビューで健康の秘訣をこう語っている。《だってひとりで出歩けなくなったら困るんですよねぇ。私は家にじっとしていることができまへんねん。誰だって家にじーっとしてたら、ええこと考えないのと違いますか?》(『婦人公論』2021年12月14日号)関取在位歴代1位という“長寿記録”を打ち立てた安美錦の最後を見届けた玉緒は、一般客に交じって会場を後に。付き添いの男性と一緒だったがその足取りはとても82歳とは思えないほどしっかりとしていた。玉緒の芸能界での活躍はまだまだ続きそうだ。
2022年06月10日2月3日の節分。東京都内の大本山増上寺で行われた豆まきに、中村玉緒(82)が参加していた。コロナ禍のなかでも、艶やかな赤紫の羽織はかま姿で、はつらつとした笑顔をのぞかせていた。玉緒は昨年、健康の秘訣をこう語っている。《麻雀も昔から好きで。指先を使うとボケ防止になると言いますしね。私はスロットのレバーは右手で操作する、麻雀牌は左手で取る……つまり全身運動になっているわけで(笑)。これが健康の秘訣だと思っています》(『婦人公論』2021年12月14日号)1997年に夫・勝新太郎さん(享年65)に先立たれ、残された借金は14億円。それを、玉緒がバラエティ番組などの仕事をこなして完済。波瀾万丈の人生を歩んできたが、昨年にはインスタグラムやYouTubeチャンネルも開設した。仕事に趣味にと、充実した毎日を送っているようだ。そんな玉緒だが、じつは長女のAさん(59)が“電撃再婚”をしていたというのだ──。「Aさんは、1986年に一般男性と結婚し、一時は北海道に居を移していたのですが、1年ほどで離婚しています。Aさんはかつて女優として活動したこともありますが、その後は玉緒さんのマネージャーや個人事務所の社長を務め、裏方に徹してきました。今回再婚したBさんとは、かれこれ20年以上交際し、内縁関係にありました。そんな2人が、最近籍を入れたのです」(中村家に近い芸能プロ関係者)2月上旬のある夕方、自宅マンションを訪ねると、AさんとBさんが帰宅してきた。──『女性自身』です。「はい……」(Aさん)――入籍されたと聞きました。「あぁ……いや、すみません。ちょっとそういうことは……」(Bさん)そう答えると、それ以上記者の問いかけに応じることなく、無言でマンションに入っていった。Bさんは、いったいどんな人物なのか──。「彼は、玉緒さんの元運転手です。もともとは、玉緒さんの麻雀仲間で、麻雀で生計を立てていたこともあるとか。その縁で、玉緒さんの身の回りの世話をするようになっていきました。そのころにはすでにAさんも玉緒さんの事務所で働いていましたから、顔を合わせる機会も多かったわけです。AさんとBさんは同世代ということもあって、しだいに関係を深めていったと聞いています」(玉緒母娘の知人)しかし、Bさんとの交際期間が長くなるにつれ、徐々に母娘の関係も変化していった。■離れていく娘……息子の死が溝を深めた「玉緒さんの友人だったとはいえ、Bさんは周りから見ると、“何の仕事をしているのかよくわからない人”というのが、正直な印象でした。さらに交際が始まってからは、BさんはとにかくAさんの言うことには“絶対服従”の状態。なんでも彼女のやりたいようにさせていましたからね。そんなBさんに対して、Aさんはどんどん信頼を寄せるようになります。そうやってBさんが雇い主の玉緒さんよりもAさんを優先するようになっていったことで、この2人と玉緒さんの間には、少しずつ溝ができるようになっていったんです」(前出・知人)とはいえ、娘の慶事に玉緒もさぞ喜ぶかと思いきや──。玉緒母娘の間には、穏やかではない事情がほかにもある。それは、本誌が昨年10月12日発売号で報じた、玉緒の“家出独居”だ。「長年、同じマンションの別々の部屋という“一つ屋根の下”で、暮らしていたのですが、玉緒さんがそこから離れた別のマンションに1人で引っ越してしまったのです」(前出・芸能プロ関係者)本誌が昨年10月にAさんを直撃した際、《本人(玉緒)が越したがったから、『どうぞ』と……。別に何もないです》と、淡々とした口調で別居を認めている。ずっと二人三脚でやってきた母娘に生じた亀裂──。決定的になったのは、2019年11月の息子・鴈龍さん(享年55)の死だった。「役者として成功をつかめなかった鴈龍さんを、玉緒さんは長年経済的に援助してきましたが2017年ごろにそれをやめる決断を下しました。この決断にAさんは納得のいかないところがあったそうです。その後、鴈龍さんは一人で亡くなってしまって……。母娘の間に言い争いが増えるようになっていったのは、鴈龍さんの死後です。2020年秋にはAさんが事務所社長を退任、玉緒さんが代わりに社長になりました。昨年春にはAさんが住んでいるマンションのローンの返済も終わり、話し合いの結果、玉緒さんが出ていくことになったのです」(前出・知人)今回のAさんの再婚によって、“母娘のバトル”が再燃する兆しがあるという──。「玉緒さん本人が所有する不動産や現金はそこまで多くありません。しかし、勝さんの肖像権や出演してきた数多くの映像作品の権利などを個人事務所で管理していて、一定の収入を生んでいます。こうした“勝新の遺産”は、玉緒さんが亡くなれば、AさんとBさん夫妻に受け継がれます。自分の死後に2人が『勝新太郎』の名前を使って仕事をすることになることを、玉緒さんは苦々しく思っているようです」(前出・芸能プロ関係者)「夫の遺産は渡さない」という感情が渦巻く一方で、前出の『婦人公論』のインタビューでは、玉緒は家族への思いを語っていた。《思い出はいつも優しく心に寄り添ってくれるんです。2人の子どもに恵まれ、家族4人でいろいろなところへ行きました。(中略)思い出が与えてくれる、生きる力というのがあるんですよ》天国の勝さんと鴈龍さんも、玉緒とAさんの一日も早い“雪解け”を願っているはずだが──。
2022年02月08日岡山出身のアーティスト・さとうもかが、トヨタの新型SUV「カローラクロス」でのドライブ体験から得たインスピレーションをもとにオリジナル楽曲を制作する企画『COROLLA CROSS 100 ways』に参加。実際にカローラクロスに乗って特別な体験から生まれた新曲「愛はもう」のMusic Videoを期間限定で公開した。同企画では「夜景やイルミネーションを満喫したい!」というさとうのリクエストから千葉県の木更津へドライブ。「愛はもう」は、カローラクロスでの夕景や閉園後の夜の遊園地内でのドライブを満喫したさとうが、撮影時に見た段々暗くなっていく空の様子と段々離れていく気持ちを重ね合わせたイメージで制作した冬らしい切ない楽曲となっている。併せて同曲が3月2日に配信リリースされることが発表された。キュレーションサービス「antenna*」(アンテナ)の記事内で公開されたMVでは、実際にさとうがカローラクロスを運転する様子やレコーディング風景、夜の遊園地を楽しむ姿が収められている。■さとうもか「愛はもう」MV:※キュレーションサービス「antenna*」(アンテナ)記事内にて3月31日(木) まで公開中■『COROLLA CROSS 100 ways』特設サイト: <配信情報>さとうもか「愛はもう」2022年3月2日(水) 配信リリース<リリース情報>さとうもか メジャー1st Album『WOOLLY』(読み:ウーリー)Now On Sale●通常盤(CDのみ)税込3,300円UNIVERSAL MUSIC STORE盤(CD+DVD+マグカップ)税込5,500円【CD収録内容】01. Weekend02. Woolly03. Cupid’s arrow04. ながれぼし05. Love Buds06. いとこだったら feat.Mom07. Destruction08. Sugar Science 先生09. いちごちゃん10. melt bitter(Album ver.)11. 運命の糸12. 歌をとめない13. アイロニー※UNIVERSAL MUSIC STORE盤には+Piano ver.2曲を収録14. ながれぼし Piano.ver15. 運命の糸 Piano.ver【DVD収録内容】※UNIVERSAL MUSIC STORE盤のみ・Documentary of "WOOLLY"(制作メイキング映像)『WOOLLY』購入リンク:『WOOLLY』配信リンク:<ライブ情報>さとうもか Spring Live 20222022年3月23日(水) 東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE1st Stage:開場 15:30 / 開演 16:00 ※ゲストあり(後日発表)2nd Stage:開場 19:00 / 開演19:30 ※ワンマン【チケット情報】自由(一般):税込4,500円自由(学割):税込3,500円※ドリンク代別途必要※4歳以上チケット必要※お一人様2枚まで(複数公演申し込み可能)関連リンクさとうもか HP:さとうもか ユニバーサルミュージック HP:さとうもか YouTube:さとうもか LINE:さとうもか Twitter:さとうもか Instagram:さとうもか TikTok:さとうもか リンクまとめ:
2022年01月13日岡山県出身のシンガーソングライター・さとうもかが、12月3日に行われた岡山県警察の行事に参加した。この日さとうは、地元である岡山の県警察1日広報大使に任命され、横断歩道での歩行者優先を呼びかける出発式および歳末特別警戒出発式における県警察音楽隊とのミニコンサートに参加し、岡山県警察の広報活動に努めた。岡山県では、信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとする際に車が一時停止する割合が10.3%で全国ワースト(※JAF(日本自動車連盟)調査)であるため、広く注意を呼びかけている。出発式でさとうは「私は今日、車を運転してきましたが、普段から横断歩道のある道路では、特に歩行者に注意して運転しています。一緒に“横断歩道は歩行者優先”を県民の皆様に広めていきましょう」と呼びかけ、交通取り締まりに向かう交通機動隊26人による白バイ13台とパトカー4台の出発を見届けた。出発式後の取材では、「(岡山県がワーストである)この状況が、少しでも良くなるようにそれぞれが気をつけて、安全に運転などができたらいいなと思います。」と話し、自身のSNSなどでも今後呼びかけていきたいと語った。なお岡山県警は、人出が増える年末にかけて夕暮れ時の取り締まりなどを強化するとしている。また歳末特別警戒出発式における県警察音楽隊とのミニコンサートでは、自身の楽曲である「オレンジ」「Weekend」や、影響を受けたアーティストの1人でもある松任谷由実の「恋人はサンタクロース」のカバーを披露した。<ライブ情報>さとうもか Spring Live 20222022年3月23日(水) 東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE1st Stage:開場 15:30 / 開演 16:00 ※ゲストあり(後日発表)2nd Stage:開場 19:00 / 開演19:30 ※ワンマン【チケット情報】自由(一般):税込4,500円自由(学割):税込3,500円※ドリンク代別途必要※4歳以上チケット必要※お一人様2枚まで(複数公演申し込み可能)■オフィシャル先行受付期間:12月12日(日) 23:59まで詳細はこちら:<リリース情報>さとうもか メジャー1st Album『WOOLLY』(読み:ウーリー)Now On Sale●通常盤(CDのみ)税込3,300円UNIVERSAL MUSIC STORE盤(CD+DVD+マグカップ)税込5,500円【CD収録内容】01. Weekend02. Woolly03. Cupid’s arrow04. ながれぼし05. Love Buds06. いとこだったら feat.Mom07. Destruction08. Sugar Science 先生09. いちごちゃん10. melt bitter(Album ver.)11. 運命の糸12. 歌をとめない13. アイロニー※UNIVERSAL MUSIC STORE盤には+Piano ver.2曲を収録14. ながれぼし Piano.ver15. 運命の糸 Piano.ver【DVD収録内容】※UNIVERSAL MUSIC STORE盤のみ・Documentary of "WOOLLY"(制作メイキング映像)『WOOLLY』購入リンク:『WOOLLY』配信リンク:関連リンクさとうもか HP:さとうもか ユニバーサルミュージック HP:さとうもか YouTube:さとうもか LINE:さとうもか Twitter:さとうもか Instagram:さとうもか TikTok:さとうもか リンクまとめ:
2021年12月06日10月にリリースしたメジャー1stアルバム『WOOLLY』を携えたツアー『さとうもか“Woolly”TOUR 2021』が、11月7日に東京・渋谷クラブクアトロでファイナルを迎えた。昨年、ツアーを計画するもコロナ禍で中止となってしまった経緯もあり、ツアーとしては2年ぶりとなる。地元・岡山をはじめ、名古屋、大阪、東京と1日2公演でまわってきたツアーには、ようやくファンやオーディエンスと時間を分かち合えた興奮や、様々な思いで作りあげたアルバム『WOOLLY』をライブで完結できるよろこびに溢れていた。ツアーへの想いが膨らんでいたであろうことは、遊び心たっぷりの趣向を凝らした構成やステージングからも伝わってくる。オーディエンスもまた、さとうもかのポップな策略の共犯者となってその世界観を楽しみ、久々のツアーを祝した。ライブはのっけからシアトリカル。このライブハウスに、“Sugar Science団”なる組織が爆弾を持って紛れ込んだ、とアナウンスが流れるや、ステージには白衣にサングラス姿のバンドメンバー、河合宏知(Dr)、森川祐樹(Ba)、沼澤成毅(Key)、シンリズム(Gt)とさとうもかが登場。シュールなストレンジポップ「Sugar Science先生」を歌いながら、これから何が起こるのか頭上に“?”が浮かぶオーディエンスを巻き込んでいく。サイレンが鳴り響いて会場がポリスメンに包囲されたというなか演奏された「Weekend」は、モンド・ミュージックが香るサウンドやコーラスがこのヘンテコな状況にぴったりで、さとうもかのマジカルなボーカルもより愛嬌たっぷりだ。この“Sugar Science団”のボス(くまのぬいぐるみ!?)が登場した「melt bitter」では動画の撮影がOKに。また続く曲「Cupid’s arrow」では、ボスが“お前たちは音楽を続けるんじゃ”の言葉を残してポリスメンに逮捕されてしまったりと、序盤はスラップスティックな展開でカラフルな音楽世界を見せた。“小芝居はこのへんで”と笑顔を見せて、改めてライブへ足を運んでくれたオーディエンスに感謝を述べて、ツアーへの思いをMCで語ったさとうもか。2年前、まだメジャーデビュー前のツアーでは、ひとりで夜行バスに乗り各地をまわってライブをしていた。今はこうしてバンドメンバーがいて、多くのスタッフが関わってライブができていると、その変化を語る。中盤で披露した「いとこだったら feat.Mom」。残念ながらこの日来られなかったフィーチャリングしたシンガー・ソングライターMomの代わりに4人のゲストが来てくれました!──と、バンドメンバーがさとう自作のMomのお面をかぶってプレイ。いまは、さとうもかサウンドを具現化するだけでなく、楽しい遊びにもノッてくれる仲間がいる。そして中盤から後半はアルバム『WOOLLY』の背景や、制作への思いを語りながらよりエモーショナルに、1曲、1曲を届けていく。今年、岡山から東京へと出てきたこと、様々な悩みをうまく解消できぬまま上京し、そのモヤモヤとした思いやビターな心情を自身の音楽に溶かしていった。多彩な音楽やカルチャーのエッセンスが混じり合ったファンタジックなサウンドやファニーで愛らしい音をまとっているが、聴くほどにじわっと毒のような苦味が広がるのはそれゆえだろう。このビター&スウィートが、リスナーの心の凸凹にも共鳴する。彼女自身、アルバムのなかでも好きな曲だという「いちごちゃん」や、フロアがオレンジ色のサイリウムで美しく輝くなかで歌われた「ながれぼし」の切ない痛みは、ライブでより叙情的で柔らかなファルセットになり、そしてそれぞれの心にある風景を引っ張り出すように響きわたる。『WOOLLY』で最後に書いた曲だという「アイロニー」は、ネガティヴなムードがあるアルバムの中で、一歩前に進んでいくベクトルがある曲。北欧ポップスを感じらせるエアリーなアンサンブルで《悩んだ日々にバイバイバイ/信じるのは光る想い/それだけでいいはずだわ!》と解き放っていく歌は、ライブの開放感とも重なってより輝かしくで力強い。また、アルバム同様にラストに据えた「歌をとめない」では、ステージにひとり、ピアノ弾き語りで届けられた。このピアノは、高校生の時に親が買ってくれたものだそうだ。この1年、メジャーデビューや上京と、環境の変化に伴って出会いや別れがあり、またコロナ禍という状況も重なった。いつでも帰ってこられる場所を歌の中に残したい、とひとりの音楽家としての願いを綴ったこの「歌をとめない」はこの日、このステージで祈りのような神聖さで響いた。アンコールでは2022年3月にライブが決まったことを報告。また、こうしてツアーが完走できたことへの多幸感と、終わってしまう切なさを交えて「愛ゆえに」を披露。“また絶対に会いましょう。そのときまで元気でいてください”とツアーファイナルをしめくくった。ちなみに、帰り際にオーディエンスにはSugar Science団のボス“クマ”が脱獄したという号外が配布された。また、あのキテレツなSugar Science団に会えるのかも?しれない。Text:吉羽さおりPhoto:nishinaga "saicho" isao『さとうもか WOOLLY TOUR 2021』ツアーファイナル東京公演セットリスト』Sugar Science先生Weekendmelt bitterCupid’s arrowLukewarmいとこだったらLove BudsいちごちゃんながれぼしアイロニーWoolly歌をとめない<アンコール>愛ゆえに●ライブ概要さとうもか Spring Live 2022 (仮)2022年3月23日(水) 東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE1Stage:開場15:30/開演16:00※ゲストあり(後日発表)2Stage:開場19:00/開演19:30※ワンマンチケット代:自由(一般) 4,500円、自由(学割) 3,500円※ドリンク代別途要公式ファンクラブ「喫茶もか」にて1次先行受付スタート11/10(水)12:00〜11/23(火・祝)23:59まで<URL> ※11月16日までに入会頂いた方にはイラストレーター中島ミドリによるオリジナル待受画像プレゼントさとうもか x Mom 「HIROSHIMA CLUB QUATTRO 20th Anniversary "New Now"」2021年11月13日(土)開場 16:30/開演 17:30会場:広島クラブクアトロチケット発売中:全自由 4,000円※ドリンク代別途要詳細は→ ●リリース情報さとうもか メジャー1stアルバム『WOOLLY』(ヨミ:ウーリー)2021年10月13日(水)発売通常盤:3,300円(税込)/UPCH-20596/CDUNIVERSAL MUSIC STORE盤:5,500円(税込)/PDCN-1930/CD+DVD+マグカップCD販売サイトリンク: ●関連リンク公式サイト: : : : :
2021年11月11日9月下旬の朝9時すぎ。東京都内の高級住宅地にある瀟洒なマンションから、中村玉緒(82)が姿を現した。淡い秋色のジャケットにシックなパンツというファッションは年齢を感じさせない。外には女性マネージャーが迎えに来ており、仕事に出かけるようだった。「じつは最近、玉緒さんはこれまで住んでいた都心のタワーマンションから引っ越して、一人暮らしを始めたのです」(中村家の知人)これまで玉緒は、かつて付き人も務めていた長女・Aさん(58)と、部屋こそ違うものの、同じマンションで暮らしていたはずだった。しかし、その同居が解消され、82歳にして“家出独居”とあっては穏やかではないーー。「以前はマンションの上階にAさんが住み、下のほうの階に玉緒さんが住んでいました。仕事があれば一緒に出かけていましたし、母娘にとって理想的な“スープの冷めない”距離だったわけです。そんな関係だったのに、わざわざ転居したということで、当然周囲も母娘関係に変化があったのかと、心配する声が上がっていたのです」(前出・中村家の知人)長女のAさんは、かつては女優として活躍していたが、のちに玉緒の個人事務所の社長にも就き、長年裏方に徹してきた。しかし、本誌2021年5月25日号で、Aさんが昨秋から体調を崩して事務所社長を退任し、車いす生活を余儀なくされていたことを報じた。母である玉緒が、彼女を“逆介護”する状態になっていてーー。「Aさんの代わりに玉緒さんが個人事務所の社長に就いたのです。かつては、Aさんのほかに長男の鴈龍さん(享年55)もいましたが、2019年に亡くなってからは、母娘2人きり。今では、玉緒さんがお一人で事務所を切り盛りして、仕事を続けている状態になっています」(別の中村家の知人)冒頭、出かける中村に、別居に至った経緯を聞こうと、本誌記者は玉緒に声をかけた。彼女は「ありがとうございます」とポツリと話すだけで、ほかに何も答えることはなかったーー。■鴈龍さんの死を契機に、母娘の関係が……老いた親と子が、急に別れて住み始めるケースは、「かなり珍しい」と話すのは、ライターで老年学研究者の島影真奈美さんだ。「高齢の親子が別々に暮らすこと自体はよくありますし、一人暮らしの高齢者も、年々増えています。しかし82歳の方が、子供と長年同居していたのに、急に一人暮らしを始めるというケースは、あまり聞いたことがありません。玉緒さんは80代前半ですが、この年代の女性で介護が必要とされるのは、だいたい2割強。肉体的にまだまだ元気な方も多いです。娘のAさんの体調が悪くて“逆介護”だったのなら、母親である玉緒さんのほうが『もう背負いきれない……』と判断して、母娘が離れたのかもしれませんが……」玉緒は、1962年に勝新太郎さんと結婚。夫の倒産劇や大麻事件など多くの騒動にもめげずに、Aさんと鴈龍さんを育て上げた。だが2年前、鴈龍さんは暮らしていた名古屋の部屋で、急性心不全のため「孤独死」するーー。「玉緒さんにとって、息子・鴈龍さんを一人前の俳優にすることは長年の悲願でした。制作サイドに頭を下げて回り、バラエティ番組や舞台に一緒に出演させるなど、心を砕いてきました。でも、鴈龍さんはなかなか役者として成功をつかめず、晩年は仕事もなく、経済的にも玉緒さんの援助に頼り切りになっていた。2017年ごろに、玉緒さんは援助をやめたのです。悲劇はその後に起こりました。援助の打ち切りについては玉緒さんとAさんに温度差がありました。鴈龍さんがそのまま亡くなってしまったことが、Aさんとの母娘関係に不協和音を生んだのかもしれません。鴈龍さんの死後、母娘の間で意見や感情の食い違いが見られるようになり、言い争いなどが増えるようになったのです。ちょうど春にも、Aさんが住むマンションのローン返済も終えていたところでした。そして2人で話し合い、玉緒さんが家を出るという結論になったと……」(前出・別の中村家の知人)■長女は直撃に「本人が越したがったから」10月上旬のある昼時に本誌記者は、Aさんが一人残って住んでいる都心のマンションから出てきたところを直撃した。ーー今、玉緒さんとは別々に暮らしていますね?「はい」ーー公私ともに支え合ってこられましたが、別々に住む理由ができたのでしょうか?「いや、別に。まったく何もないです。普通の生活と変わらず……」ーーでは、なぜ玉緒さんは引っ越したのでしょうか?「本人(玉緒)が越したがったから、『どうぞ』と……。別に何もないです」ーー鴈龍さんが亡くなってから、母娘で気持ちのすれ違いがあったのではないでしょうか?「いやいやいや。ないです」ーーでも、暮らしは別々に?「そうです」ーー今でも玉緒さんと連絡は取っていますか?「もちろん。不仲?全然全然」“不仲”は否定するものの、Aさんの口ぶりは、終始どこか淡々としたものだった。玉緒とAさん母娘の“別離の決断”は、「決して悪いことばかりでもない」と、島影さんは続ける。「もし仲たがいが原因ならば、別れて住むことは両者にとって精神衛生上好ましいという面もあります。お互いに適度な距離で付き合うことができ、親は親の、子どもは子どもの人生を全うできます。しかし今は元気でも、いずれ親の介護やサポートが必要になる可能性はあります。別に住んでいると、お互いのちょっとした生活や体調の変化にも、気づきにくくなってしまう。最悪のケースに陥らないよう、2人がほどほどに連絡を取り合っていればいいのですが……」夫や長男に続き、今度は娘・Aさんとも離れて、独りになった玉緒。母娘がもう一度、同じ屋根の下で暮らす日は来るのかーー。
2021年10月13日近年、芸能人になりすました詐欺が横行しているというニュースはよく聞かれます。直接会ったことのない芸能人から電話がかかってきたら、まずは偽物だと疑うでしょう。中村玉緒からの電話2021年2月5日、PR会社である株式会社サニーサイドアップの社長・次原悦子さんがTwitterを更新。「会社に何度も、中村玉緒と名乗る人からお電話をいただいた」と投稿しました。往年の名俳優・勝新太郎の妻であり、自身も俳優としてさまざまな作品で活躍している、中村玉緒さん。そんな人から電話がかかってきたら驚いてしまいますね。PR会社であれば、芸能人から連絡があってもおかしくはなさそうですが、その電話をかけてきた人は、突拍子もないひと言をいったそうです。会社に何回も中村玉緒と名乗る方からお電話を頂いている。「夫がマリファナで捕まった中村玉緒です。」とおっしゃっているが、それどう考えても偽物だろう。一応折り返ししてみよう。— 次原 悦子 (@tsugihara) February 5, 2021 「夫がマリファナで捕まった中村玉緒です」クセが強すぎる自己紹介に、次原さんは偽物だと疑いましたが、折り返し電話をしてみたとのこと。電話で話すと、声が本人と似ていると感じたそうです。疑いが晴れずモヤモヤしていましたが、電話先の女性は「どうしても会いたい」と懇願。断り切れず女性の指定した『スロット店の横の喫茶店』で待ち合わせをしたといいます。見出しに苦笑。(^^;あの後、中村玉緒さんを名乗る女性と会話した。確かに声は似ているが物まねと言われたら完全物まね。どう考えても変だけど、どうしてもお会いしたいとご年配の女性から懇願されて断れない。10日午後指定場所はスロット店の横の喫茶店。一体誰が来るんだろ。 — 次原 悦子 (@tsugihara) February 8, 2021 次原さんは女性との電話の後、念のため、中村さんの事務所まで確認しました。すると、なんと電話の主は本物だったと判明したのです!念の為に玉緒さんの事務所に確認させて頂いたところ、電話の声の主はなんと本物の中村玉緒さんでした。どうやら私をどなたか別の方と勘違いされていたそうで、一生懸命電話番号を調べてアポをとられたという、詐欺でも偽者でもなかった中村玉緒さんらしいオチでした。どうぞいつまでもお元気で。— 次原 悦子 (@tsugihara) February 8, 2021 どうやら中村さんは、別の人と勘違いして電話をかけてしまったようです。次原さんは「中村玉緒さんらしいオチでした。どうぞいつまでもお元気で」とつづっていました。ネット上では、投稿にさまざまなコメントが寄せられています。・びっくり!ご本人だったのですね!玉緒さんらしいです。・まさかのオチに爆笑した。・さすが玉緒さん。渾身の持ちネタだったのですね。中村さんのお茶目すぎる『間違い電話』に、多くの人がクスッとさせられました。[文・構成/grape編集部]
2021年02月10日自然派レモネード専門店「さとうtoれもん」が2020年8月5日(水)、大阪・なんばCITY本館1階に夏季限定でオープンする。味の決め手は黒いシロップ、自然派のレモネード専門店「さとうtoれもん」「さとうtoれもん」は、国産レモンと素焚糖(すだきとう)を使った自家製の黒いシロップを合わせた、自然派レモネードのテイクアウト専門店。味の決め手となるシロップに使われている素焚糖は、奄美諸島産さとうきび100%を使って作られる砂糖のことで、一般的な三温糖と同程度のカロリーながらより豊富なミネラル分を含むヘルシー素材。レモンも防カビ剤やワックスを使用していない国産品を100%使用しており、子供から大人まで安心して楽しめる手作りの「クラフトレモネード」を提案する。看板メニューはもちろん、素焚糖の黒いシロップで作る「ブラウンソーダレモネード」。そのほか、炭酸が苦手な人にも嬉しい「ブラウンレモネード」、上白糖と国産レモン100%のシロップで作る透明な見た目の「オリジナルレモネード」も用意している。店舗情報自然派レモネード専門店「さとうtoれもん」 ※テイクアウト専門オープン日:2020年8月5日(水)住所:大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F 一汁六菜カフェ内営業時間:11:00〜19:00TEL:06-6631-7000(一汁六菜カフェ)<メニュー>・ブラウンレモネード 450円・ブラウンソーダレモネード 480円・オリジナルレモネード 450円・ソーダレモネード 480円※価格は全て税込。
2020年08月07日新業態 自然派レモネード専門店「さとうtoレモン」『生クリーム専門店ミルク』 『生タピオカ専門店モッチャム』など日本初業態を多数運営する株式会社オペレーションファクトリーは、2020年8月5日、新業態の新ブランド『さとうtoれもん』をなんばCITY本館1Fに夏季限定OPENいたします。■自然派レモネード専門店「さとうtoれもん」とは?国産レモンと奄美諸島産さとうきび原料100%<素焚糖 / すだきとう>を使ってお店で一から手作りの自然派レモネードのテイクアウト専門店。安心・安全な材料を使って、身体にもヘルシーな夏にぴったりの新定番「レモネード」を楽しめるお店です。■こだわりのポイント1.黒いレモネード!?奄美諸島産さとうきび原料100%の「素焚糖(すだきとう)」を使って作る自家製シロップは天然由来の「黒いシロップ」に仕上がります。素焚糖は奄美諸島産さとうきび原料のミネラルと風味を、素のままじっくり丁寧に焚きあげたお砂糖で、小さなお子様にも安心で、三温糖に比べて豊富なミネラル分が特徴です。2.すべてお店で手作り=クラフトレモネード原料のシロップづくりからすべてお店で手作り。最終仕上げもお客様の目の前で行う、安心・安全な工程の見えるレモネード=クラフトレモネードです。3.国産レモン100%の安心・安全なレモネード防カビ剤やワックスを使用していない安心・安全な国産レモンだけを丸ごと使用。旬に応じて和歌山/広島/愛媛/福岡/静岡/佐賀などの産地のものを使用しています。■黒いレモネードは天然由来のミネラルが豊富黒いレモネードの原料となる素焚糖(すだきとう)は奄美諸島産さとうきび100%を使って作られるお砂糖。一般的な三温糖に比べて、ナトリウム10倍以上・カリウム16倍以上・カルシウム6倍以上・マグネシウム7倍以上ものミネラルがありながらカロリーはほぼ同じというヘルシー素材。また、製造過程でボツリヌス菌の殺菌に必要な加熱殺菌を行っているので、小さなお子様にも安心です。■クラフトレモネード原料のシロップづくりからすべてお店で手作りの「クラフトレモネード」。国産素材を使ったカラダに優しい安心・安全なレモネード。・ブラウンレモネード 450円・ブラウンソーダレモネード 480円国産レモン×素焚糖で作る国産素材100%の風味豊かなこだわりレモネード。黒いレモネードシロップを使って作ります。・オリジナルレモネード 450円・ソーダレモネード 480円国産レモン100%の自家製シロップで作る爽やかレモネード※オリジナルレモネードは上白糖を使った透明な爽やかレモネードです※価格はすべて税込価格■オープン日から1週間は無料プレゼント今回新店オープン記念として、公式インスタグラム< @sato.to.lemon >をフォローすると、8月5日~11日の1週間は無料で好きなレモネードが一つもらえるキャンペーンを実施。新型コロナウィルス対策として3密を避けるため、各日先着20名までとなります。【店舗概要】店名:さとうtoれもん<さとうとれもん>所在地:大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F 一汁六菜カフェ内営業時間:11:00~19:00TEL:06-6631-7000<一汁六菜カフェ>公式インスタグラム @sato.to.lemon企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年08月05日