1歳年下の勤務医との結婚を発表したタレントの橋本マナミ(35)が11月29日、ゲストコメンテーターに就任したフジテレビ系「とくダネ!」に生出演した。橋本は結婚を改めて報告し、お相手の似顔絵を披露。2年前の同級生との集まりに、友人が連れてきたことがきっかで出会い、それから2週間後、お相手に誘われた食事で結婚を前提に交際を申し込まれOKしたことも明かした。また、「女優OK」、「グラビアOK」、「朝の見送りなし」の“婚前契約”3カ条も話題になったが、橋本は「私は仕事を理解してほしいと、話し合いを重ねた」とも明かした。「彼女は以前の所属事務所のオーディションを経て中学1年で芸能界入りしました。当初は女優志望でしたが、見事なスタイルを生かしてグラビアに挑戦するも、なかなか芽が出ず、発売したイメージDVDの発売記念イベントには記者が数人しか集まらないこともあったほど。2012年に現在の事務所に移籍してからブレイクしましたが、下積み時代が長かったので、今のキャラに定着するために仕事に対するこだわりは人一倍。結婚してもすぐには仕事のスタンスを変える気がなかったのではないでしょうか」(芸能記者)ブレイクした際のキャッチフレーズは「国民の愛人」。人妻となった今後が気になるが、橋本は「(愛人キャラは)私的にはやりたいが…誰も求めていないかもしれない」とコメント。本人はキャラ継続を望んだ。「芸能界を見渡しても、橋本さんの後釜はなかなかいない。貴重なキャラなので“後継者”が出てくるまでは需要がありそうです」(前出の芸能記者)
2019年12月02日「古市くん、ついにヌードになるらしいよ(笑)」10月某日午前7時、『とくダネ!』(フジテレビ系・月〜金曜8時〜)の打ち合わせが行われる会議室。本誌の取材が入ると聞き、さっそく小倉智昭のジョークが飛ぶ。「すごく楽しくやれています。小倉さんって実はシャイで、最初はあまりしゃべってくれなかったんです。番組に出るうちに自然に距離が縮まった感じで。僕が芥川賞に落選したときは食事に誘ってくれたりして、とても優しい人です」そう語るのは、10月から同番組の水・木曜のスペシャルキャスターを務めている、社会学者で作家の古市憲寿(34)。「コメンテーターのときと立ち位置が変わったという意識はなくて、ただ、少しでもお役に立てたら」古市が話題の人物に会いに行く新企画「1パーセントの社会学」も注目されている。バーチャルリアリティ(VR)の世界で美少女を演じる男性や、精子を無償で提供する男性たちへの取材を敢行。「一見、社会から外れたように見える人のことや、そういう人たちを社会がどう受け入れるかということに興味があります」最近は、タレントとしてバラエティ番組にも多数出演。そもそも社会学者になったきっかけは?「大学院時代、たまたまピースボートに乗船したときの体験を修士論文に書いたら、本にしたほうがいいと勧められたんです。“たまたま”が重なって自然にこうなっただけ。自分でも不思議です」毒舌キャラで人気が高まるいっぽう、“炎上コメンテーター”と呼ばれることもしばしば。「空気を読まないって言われますけど、読んでるつもりなんですよ。ただ、人と空気の濃度が違うらしい(笑)。“こういう意見もある”といろんな視点からコメントをしようとはしますが、基本は思ったことを言うだけ。嘘をついてまで人に好かれようとは思わないですね。好かれても面倒くさいだけ」では、好きな女性のタイプは?「僕よりも年収があって才能がある人です。絵が描けるでもいい、何か自分にしかできないことがあって、その分野で活躍できる人。たとえば、浜崎あゆみさんって、どんなに世間からバッシングされても歌い続けているからすごいなあと思って。何事もやり続けられる人を尊敬します」若者の代弁者として注目されてきたが、30代になって世に発信していきたいことは?「これまでどおり、そのときにやりたいことをやっていきたいですね。最近は小説を書いたりもしていますが、作家と言われることもピンとこないし、肩書なんて、正直、なんでもいいんですよ」
2019年11月22日人気のマラソン大会徳島市で開催される「とくしまマラソン2020(フルマラソン)」は、2020年3月22日(日)に開催されます。沿道からは阿波おどりなど「徳島ならでは」のおもてなしや熱い応援、地元食材を使った給食などが味わえる魅力満載のイベントです。徳島と言えばここ大会が開催される徳島市は、徳島県の東部に位置しています。徳島と言えば阿波踊り、他にも「鳴門の渦潮」や「祖谷のかずら橋」「大歩危・小歩危」など美しい自然、歴史を感じる町並みが楽しめます。また、県民に愛され続ける徳島ラーメンが有名で、徳島を訪れた時には是非、食べて欲しい逸品です。基本的にフラットなコースとくしまマラソンはフルマラソンに加えて、前日にファンラン、今年から車いすロードレース(8.5km)が行われます。フルマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川北岸・南岸を中心に走り、徳島市陸上競技場へゴールします。アップダウンの少ない初心者におすすめしたい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年11月11日育児や家事、仕事に追われる毎日……。環境は人それぞれですが、忙しい日々を送っているママさんも多いと思います。そんななか、何気ない夫のひと言にカチンときてしまったことはありませんか? 今回は、夫のひと言にカチンときた、わが家の体験談をご紹介します。 「時間があるのに何で〇〇できないの? 」第二子の出産を機に仕事を退職した私は、専業主婦として過ごすようになってから度々夫の言動にカチンとくることが増えてきました。 たとえば「それだけ時間があるのに何で掃除ができないの?」など。もちろん仕事をしていたときに比べると時間はできましたが、まだ1歳に満たない赤ちゃんとの生活は身動きが取りづらく、掃除をするのもやっとです。それをわかっての言動なの? と、カチンときたことがありました。 「今日のごはん、これだけ?」 授乳やおむつ替え、寝かしつけるだけでも1日はあっという間です。そんななか買い物へ行くのもやっとで、料理も時短で簡単にできるものを作っていました。 そんなある日「今日のごはん、これだけ?」と夫に言われてしまったことがありました。その日は親子丼を作り、副菜やスープなどを作る時間がなかった日でした。何気ない夫のひと言でこんなにも嫌な気持ちになるとは……。当時は夫の言葉が気になって仕方がなかったです。 夫の言葉に敏感になりすぎていたのかも?今振り返ってみると、余裕のない日々を過ごしているからこそ、夫の言葉に敏感になりやすかったとも感じました。きっと悪気があって発している言葉ではなかったと思います。振り返ってみれば、そこまでイライラする必要はなかったのかもしれません。 ただ、私の場合、産後は精神的にも不安定な状態でした。普段は気にならない言葉でも、敏感になりやすい時期だったのかもしれません。こうした心の状態を夫に伝えることも大切だったと感じています。 夫に言われてカチン! ときたとき、言いたいことを伝えるとスッキリすることがよくありました。また、そうして気持ちを伝えることで理解してもらえたことも。産後のみならずこれからもできるだけ感情的にならずに、気になったことは夫に伝えていきたいと思います。著者:田中由惟一男一女の母。二人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。
2019年09月16日写真週刊誌「FRIDAY」で報じられた競馬・武豊騎手(48)とタレント・小浦愛(26)の路上キス写真スクープ。11月10日放送のフジテレビ系「とくダネ!」では、自宅前で武を直撃していた。 武は手をつないでいる写真について「いや握手じゃないですか」とコメント。路上キスについては「してない、してない。してないですよ」と否定し。「結構ハグとかはしますよ。男ともキスしますよ。フレンチキスみたいのはしますよ」と笑顔で明かしていた。 番組はさらに、元タレントの量子夫人(49)を取材。「主人、お酒を飲むとフレンドリーになってしまうんですね」と説明し、写真についても「見ないで欲しいと言うので見ないで、この件は解決いたしました」と告白。「きつく、もう怒りすぎたかなっていうぐらい怒りすぎてしまいました」と厳しく叱ったことを明かした。 世間の反応はというと、量子夫人の気概にアッパレの声は多いようす。《量子夫人にしっかり調教されてるね》《素直で正直にご主人を立てていらっしゃる》《見習わなきゃだ笑》と神対応を讃える反応が目立っていた。 しかし「FRIDAY」で武の妻も取材に応じ、さらには“2ショット”撮影までしていたことに違和感を感じるひとも少なくはないようだ。 仲睦まじく受け答えしているようにも見えるが、《夫人同伴のインタビューだなんて、既にお互い手打ち済みじゃねぇかよ》《FRIDAYに「ツーショット撮ってくださいよ!」なんて、不倫相手の若い女に見せつけるためのポーズ》《武豊がFRIDAYに撮られたやつやってたけど奥さんがあの行動で神対応とか言ったマスコミが本当に嫌い》など厳しい意見も。 小浦のTwitterアカウントは依然、消滅したまま。このまま“落馬”するのみか。
2017年11月12日ちくはぐで不思議! けれど本格的なおでんの専門店「不思議おでん 満月堂」は調布にあるおでんの専門店です。懐かしい和の趣あふれる店内に流れるBGMはなぜかハワイアンミュージック。おでんの種類もトマトやナス、銀杏など他ではあまり見られない変わりダネを多数用意しています。店内の雰囲気は和のようで異国情緒もあふれ、おでんも変わっているまさに「不思議」なお店ですが、おでんの素材や作り方には徹底にこだわりを持っています。他にはない変わりダネおでんが特徴のお店店名である「不思議おでん」とは、トマトの丸焼き、ナス、ポテトやチーズといった他にはない変わりダネのおでんを用意しているのが由来です。おでんにつけるものといえば定番なのはからしですが、このお店ではからしはもちろん味噌を始め韓国風タレ、スイートチリソースなどを用意。他では味わえない「不思議おでん」を楽しめるのが魅力です。迷ったときはコレ! 定番の「おでんセット」定番の「おでんセット」はおでんの定番の具材をセットにしたお店の人気メニューです。セット内容は大根・たまご・厚揚げ・コンニャク・牛すじ・はんぺんなど。おでんの出汁には天然の素材のみを使用しています。干ししいたけ、日高昆布、かつお節、干しホタテ、鯛干し、鯵干しなどからとった出汁が染み込んだおでんは、日本伝統のおでんのおいしさが詰まったお店自慢の逸品です。女性に人気! 野菜を使ったヘルシーなおでん「不思議おでん 満月堂」では定番おでんの他、変わりダネおでんも人気です。トマトや焼きナスのおでんはヘルシーで女性客に人気。「丸ごとトマト」は湯剥きしてある甘みたっぷりのトマトを丸ごとお出汁でじっくり煮たメニューです。「焼きナス」は天然の出汁がよく染みて柔らかくヘルシー。裏メニューも! バラエティーに富んだメニュー「不思議おでん 満月堂」は出汁にこだわったおでん、バラエティーに富んだメニューが自慢です。本格定番おでんは、大きめに切られた大根がおすすめ。中まで染みた出汁と上に乗ったとろろこんぶが絶妙に合います!常連さんが知る裏メニューは、出汁に使用しているしいたけをみじん切りにして作るキーマカレー。あたたかいおでんもいいですが、アツアツのキーマカレーも絶品です!「不思議おでん 満月堂」はJR京王線「調布駅」徒歩3分。本格おでんと他では味わえない変わりダネおでんを、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:不思議おでん満月堂住所:東京都調布市小島町1-34-49電話番号:042-489-1720
2017年10月26日「結婚発表の3週間後、5月に夫の婚外子報道があった直後から菊川さんの降板についての話が持ち上がっていました。局と所属事務所が話し合い、今回の降板が決まったそうです」(テレビ局関係者) 9月いっぱいでMCを務める情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)を降板することが発表された菊川怜(39)。今年4月、菊川は実業家の穐田誉輝氏(48)と結婚。その直後の報道で、穐田氏に4人の婚外子がいたことが明らかになった。 8月中旬の早朝5時30分過ぎ。菊川は、結婚前から住んでいた都内のマンションから車で出勤していく――。“寿降板”で、新婚ライフ満喫かと思いきや、入籍から4カ月経ったいまも夫とは別居が続いているようだ。 「当時、週刊誌の取材を受けた菊川さんサイドは『婚外子の存在を知っていた』と答えていましたが、実際は知らなかったそうです。報道が出る直前になって、穐田さんから話を聞かされた菊川さんはかなり取り乱したといいます。それ以降、夫婦の話し合いは進まず、なかなか一緒に住めない状況のようです」(芸能関係者) そんな悩み多き彼女の“女磨き”の1日を本誌はキャッチした。8月15日、『とくダネ!』の生放送を終えた菊川は、午前10時半頃に車で移動。向かった先は、都心の複合ビルだった。彼女はマネージャーと一緒にレストランに入店し、美容のためか2千円の“高級サラダランチ”を注文。昼食を終えた2人はふたたび車に乗り込んだ。 走り出した車が近くの交差点で止まると1人で降り立ち、すたすたと歩き始めた菊川。リュックを背負い、スパッツにスニーカー。頭にはサンバイザーを被り、さらにキャディーのようなスカーフをその上に巻いている。 彼女がウォーキングを始めてから30分が経った頃、ぱらぱらと小雨が降ってきた。それでも傘を差しながら歩き続けること、1時間以上。ただ黙々と歩き続ける菊川の表情には“苦悩の色”が浮かんでみえた。 午後1時頃、次はエステサロンに到着。コースは痩身からマッサージ、マタニティー向けのものまで多種多様に揃えられている。料金は、ボディーマッサージが180分3万円という、超高級店だ。3時間ほどエステで過ごした菊川は、迎えの車に乗って帰路についた――。 「婚外子報道後も気丈に振舞っていた菊川さんですが、ある日の放送後、番組上層部に『辛いです』と涙ながらに訴えてきたそうです……。番組中に小倉智昭さん(70)らが新婚や夫婦の話題を菊川さんに振ってイジることもありましたが、苦笑いで切り返すのが精一杯。スタジオで婚外子の話は“タブー”となっていました。今回の『とくダネ!』降板を機に、妻として本気で夫と向き合いたいという思いもあるようです」(前出・テレビ関係者) 本誌が目撃したこの日、仕事終わりの貴重な時間を美容に費やした彼女。それは“別居夫”のためなのだろうか。それとも“新たな転身”の準備なのだろうか――。
2017年08月25日8月16日に放送された情報番組『とくダネ!』で、キャスターを務める小倉智昭アナウンサー(70)の行った発言が物議を醸しています。番組では、不倫疑惑で騒動の渦中にあるSPEEDの上原多香子さん(34)について特集。小倉アナウンサーは、上原さんが無期限で活動休止するのではないかということについて「なんで3年も前のことで芸能活動を休まなきゃいけないのかって思っちゃいますよね」とコメントしました。人が亡くなっているということもあり上原さんに対する批判は強いものですが、その中で擁護するかのような発言をした小倉アナウンサーに対しさまざまな声が寄せられています。●小倉アナの発言は許されるものではない?上原さんの活動休止報道について、「なんで3年も前のことで」と発言した小倉アナウンサーに対しネット上では、『こいつ人として終わってる』『そもそも発覚する前に自分から活動自粛しておくべきだったことでしょ。何考えてんだよ』『遺族の前でそれ言えますか?感覚が普通の人と違うとしか思えない』『お前も不倫で騒がれたからな。同じ不倫騒動の芸能人には甘くなるってことかな』『3年で時効ってありえないから』『今回の報道が事実だとしたら、何年たとうと許されることじゃないよ。引退でもおかしくない』『自分の不倫騒動を一切悪びれなかった小倉だからできる発言』『今まで3年も黙って活動してたことの方が悪質だと思うんだけど…』『発言もズレてますね(笑)』『菊川怜がとくダネ降板するのも、こういう考えの小倉に嫌気がさしたからだろうな』など、信じられない発言だと感じた人が多いようです。先日、自身も不倫疑惑が報じられた小倉アナウンサーですが、一般の人の感覚とは少しずれがある軽率な発言だったと言えるのではないでしょうか。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年08月16日キャスターの小倉智昭(70)が6日、MCを務めるフジテレビ『とくダネ!』に生出演し、俳優の船越英一郎(56)とタレント・松居一代(60)夫婦の離婚騒動に「こんな話しにくいニュースってないですよ」と困惑の表情を浮かべた。 番組では、連日話題を呼んでいる松居のブログと動画を取り上げ、船越が離婚調停を申し立てていることを特集した。小倉は「松居一代さんともよく仕事してましたし、船越さんともついこの前、NHKの生(番組で)ご一緒したんでこんなに話しにくいニュースってないですよ」と困り顔でコメントした。 松居が船越の不倫を暴露した動画は公開から2日経った現在、再生回数220万回以上を突破。小倉は「何のために松居一代さんは自分のブログ、動画でこういうことを公表したのか。離婚したいのか、したくないからしてるのか、意図が見えない」と首をかしげた。 つづけて「松居さんは船越さんのことを好きで好きで仕方なかった。献身的な努力も涙ぐましかったし、2時間ドラマに出演するときに、まるでテレビ局の広報が出すようなハガキを松居さんが送っていた。その努力に船越さんも応えてましたからね」とおしどり夫婦で有名だった2人のエピソードを語り、「こんな風になっちゃうと船越さんにとっても松居さんにとってもマイナス面が大きすぎると思うんですけど……松居さん、もうちょっと冷静になった方がいいような気がする」と心配そうに呼びかけた。
2017年07月06日『とくダネ!』(フジテレビ系)のキャスターとして活躍している小倉智昭さん(70)に、不倫疑惑が持ち上がって話題となっています。『週刊文春』によると、小倉さんは大手新聞会社社員の40代女性記者とたびたび“密会”を繰り返していたとのこと。相手の女性が小倉さんの個人事務所に訪れた際には、必ず事務所のスタッフを全員退社させて部屋を暗くした状態で二人きりで密会していたそうです。この報道を受け、小倉さんは2017年6月22日の『とくダネ!』の中で『去年、膀胱(ぼうこう)がんになりましたからね。そっちのほうはご無沙汰です』と不倫関係を否定し、『女性は大好きですから。これからも堂々といろんな女性と密会はしていきたい』と余裕たっぷりに語りました。しかし、ネット上では小倉さんに対して疑問の声が多く上がっています。●小倉智昭の開き直りにネット上からは疑問の声自身の不倫報道を否定した小倉さんにネット上では、『やましいことがないのに二人で密会するのか?』『不倫じゃないなら事務所のスタッフを全員退社させないでしょ』『ま〜たスキャンダルをもみ消そうとしてるのか。ヅラの人って隠したがりだよね』『百歩譲って仮に不倫をしてないとして、奥さんや向こうの女性の旦那さんは嫌な思いをしたはず』『これまで散々他人の不倫を批判してきたのに、自分もやっているとはね……』『既婚者同士が定期的に二人きりで会う時点で不倫だよ』『スタッフ全員を退社させてたって……えげつないな』『髪の毛も偽って女性関係も偽って、よくこんな人が情報番組なんてやってるね』『妻以外の女性とこれだけ頻繁に会っちゃダメでしょ。しかもこれからも密会を続けていくって奥さん可哀想だよ』『これは言い逃れできないな』『渡辺謙のときに擁護してたのは自分もやってたからか』などの批判の声が飛び交っています。不倫の真相は小倉さんと相手の女性にしか分かりませんが、不倫と思われても仕方がないような行動をとった小倉さんは“脇が甘かった”と言わざるを得ませんね。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年06月22日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明(37)が13日、自身のブログを更新し、一部で報じられた妻の妊娠について「デリケートな問題ですので、そっとしといてあげてください」と呼びかけた。 一部スポーツ紙が、石田の妻が第1子、第2子となる双子の女児を妊娠しており、7月下旬に出産予定だと報道。石田は『また改めてご報告させていただきます』というタイトルでブログを更新し、「記事になりましたが、予定日はまだまだ先です」と報道を認めた。 つづけて「デリケートな問題ですので、そっとしといてあげてください」と呼びかけ、「また誕生しましたら改めて報告させていただきます」とつづった。 ネットでは「おめでとう!」「いいお父さんになりそう」と祝福の声があがっている。
2017年06月13日女優の菊川怜(39)が28日、自身がキャスターを務めるフジテレビ系情報番組『とくダネ!』の生放送中に40代の一般男性と結婚することを発表。祝福モードのかたわら、ネットでは番組が用意した「祝・脱独身」の垂れ幕を疑問視する声があがっている。 この日、番組の冒頭で、番組側が用意したくす玉を割ると、「祝・脱独身」の垂れ幕が現れた。メインキャスターの小倉智昭(69)から花束を受け取った菊川は、涙を流しながら「私事で大変恐縮でございますが、私、菊川怜は結婚しましたことをご報告させてください。今後ともよろしくお願いいたします」と結婚を発表。 お相手は40代の一般男性だそうで、「月並みですが、優しい方です」と照れ気味に語り、デートについても「散歩とか、歩いたりしてました。私が運動不足なので一緒に歩いてくれます」とにっこり。相手の男性と食事をしたという小倉も「心意気も顔もいい男。僕が女性でも惚れるような人」と絶賛し、「娘のことのようにうれしい」と菊川の結婚を祝った。 いっぽうでネットでは「祝・脱独身」という表現が話題にあがっており、「普通に“祝・ご結婚”でいいじゃん」「菊川さんの結婚を祝うというより独身はダメだと言っているみたいだ」と不快感を示す声や、「菊川さんが嬉しいならいいんじゃないの」「過剰に反応しすぎ」など様々な意見が飛び交っている。
2017年04月28日小倉智昭キャスターが、5日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、歌手のさだまさしが公開した「PPAP」正月バージョンについて「前半リズムずれてない?」と指摘した。番組では、ピコ太郎の「PPAP」を和風にアレンジしたさだの「PPAP」正月バージョンを紹介。和太鼓や三味線などの演奏をバックに、和装姿のさだが「ペンパイナッポーアッポーペン」などと力を込めて歌っているこの動画は、元日に公開され、再生回数はすでに130万回を超えている。小倉キャスターは動画を見て「さださん、どうしちゃったの?」とポツリ。さらに、「ちょっとねぇ、前半リズムずれてない?」とツッコみ、「文句があったらメールお待ちしています」と笑いながら呼びかけた。森本さやかアナウンサーは「本家よりもお金がかかっている」と豪華さを称え、また、さだがPPAPに挑戦した理由について「若者にもっとさだまさしを広く知ってほしい」との思いからだと説明した。
2017年01月05日放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が、4日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、アイドルグループ・SMAPが昨年12月31日をもって解散したことに対する海外の反応を語った。番組では、SMAP最後の日となった12月31日に放送されたラジオ番組で中居正広が語った思いや、タモリがスポーツニッポンに寄稿した直筆メッセージなどを紹介。朝日新聞に掲載されたファンからSMAPへの思いが詰まった新聞広告についても取り上げた。デーブ氏は「オーストラリアのテレビ局から取材がきた」と打ち明け、「これだけSMAPは人気があるのになんで解散するのか、しなければならないのか理解できないということで、アジア中心に相当関心が高い」と説明。「でも、こういうことを永遠に言っても仕方ないので、それぞれのソロ活動をこれから楽しみにするしかないと思う」と語った。そして、小倉智昭キャスターから「デーブはその時、なんで解散するんだって答えたの?」と聞かれると、「身内的な事よりも事務所のドタバタ、いろんなこと…対人関係がエスカレートしてこうなってしまったけど、本人たちの希望ではない」と答えたと明かした。
2017年01月04日フジテレビの笠井信輔アナウンサーが、20日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、嫌疑不十分により不起訴処分となった歌手・ASKA(58)が尿検査で提出した「お茶」について疑問を呈した。先月25日、ASKAは「盗聴されている」と自ら110番通報。任意の尿検査で陽性反応が出たことから同月28日に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたが、その直前に投稿したブログで「尿から、覚せい剤反応が出るわけなんてことは、あるわけがない」と身の潔白を訴えた。その後、提出した尿は「お茶」だったと主張。警視庁が本人の尿と立証できなかったことから、不起訴処分となった。不起訴になるまでの経緯が番組内で解説されると、笠井アナは「警察からすると面目丸つぶれで、なんとかここで釈放ということにはならにように起訴できないかと考えていたと思う」と切り出し、「そうした場合、毛髪検査はしなかったのかなと。毛髪検査はさらに(尿検査より)さかのぼることができる。そういうことやった上でやっぱり何にも出なかったのかなとかいろんなことが考えられる」と語った。さらに「ASKAさんはなぜ、尿ではなくお茶を出したのか」と投げかけ、「警察を欺く行為と思われても仕方がないのですが、本人は全部理由があると」。一方、小倉智昭キャスターも「ASKAさんの尿でしかありえないわけじゃないですか?」「お茶からは陽性反応出ないんでしょ? 面白いもんだなぁ」と納得がいかない様子で、「陽性は100%ないとおっしゃるなら、なぜ自分の尿で検査を受けなかったのかなという疑問は……」(梅津弥英子アナウンサー)、「お茶を出したと本人が言うことで心証が悪くなるし、疑念が晴れないままになるから逆にどうして……」(菊川怜)など、その他も皆一様に首をかしげていた。
2016年12月20日小倉智昭キャスター(69)が、13日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、お笑いコンビ・NONSTYLEの井上裕介(36)が当て逃げ事故を起こしたことについてコメントした。井上は11日夜、東京・世田谷区内でタクシーと接触。運転手に軽いけがを負わせたものの、そのまま走り去った。警視庁に対し、「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」と話したという。所属事務所は今日未明、FAXで「接触したかもしれないと認識しておりましたが、事実確認をせずにそのまま帰宅してしまっておりました」と経緯を説明した。これについて小倉キャスターは「事務所発表のコメントより、ご本人の方がより悪質であることを認めている」と指摘。事故当時の心理状態を「当て逃げしたらもっと大変なことになると、瞬間的に判断できなかったのかなぁ」と推測した。また、木下康太郎アナウンサーが事故の概要含め、「井上さんのコメントと所属事務所が発表したコメントと少しだけニュアンスが違います。そんなところが気になるところ」と解説。小倉キャスターも「井上くんのコメントの方が正直なのかなと思ってしまいますけど」と同調した。さらに、「ちょっとした事故でもベタ記事ぐらいにはなりますからね。そういうのが怖いというのがどこかにあったかもしれませんが、記事をもっと大きくしてしまいました」と事故対応を誤ったことにる影響にも言及。「残念です」とこの話題を締めくくった。
2016年12月13日小倉智昭キャスター(69)が、1日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、2014年5月に続いて再び逮捕された歌手・ASKA容疑者を批判した。ASKA容疑者が28日に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されメディアが"ASKA一色"になる中、同番組も連日の続報。この日は、千葉県内の精神医療センターでASKA容疑者と共に更生プログラムを受けたという作家・石丸元章氏がVTR出演。ASKA容疑者は熱心に治療と向き合いつつ「自分は薬物依存ではない」とも訴え、「歌を作ることが自分の使命」と語りながら創作活動を優先する一面もうかがわせていたという。これを受け、小倉キャスターは「いつでもやめられると豪語しているあたりが危険信号」と指摘。「ファンは悲しんでいる方、大勢いると思います」とこれまで支えてきた人々の胸中を思いやり、「僕も個人的に会ったこともあるし、仕事したこともあるし、彼の歌は好きだけど……2度目となると応援したいという気持ちがだんだん薄れてきますよね。勝手にしろという気持ちになる」と厳しい言葉を投げかけていた。逮捕直前、各メディアが「逮捕」と一斉に報じると、ASKA容疑者は自身のブログを頻繁に更新し、「マスコミのフライング」「尿から、覚せい剤反応が出るわけなんてことは、あるわけがない」などと身の潔白を主張。25日に「盗聴されている」と自ら110番通報して任意の尿検査に応じ、陽性反応が出たことから今回の逮捕につながった。
2016年12月01日小倉智昭キャスター(69)が、29日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で歌手・ASKA容疑者の逮捕についてコメントした。28日午後、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで「逮捕」と各メディアが一斉に報じると、ASKA容疑者は自身のブログを頻繁に更新し、「マスコミのフライング」「尿から、覚せい剤反応が出るわけなんてことは、あるわけがない」などと身の潔白を主張。25日に「盗聴されている」と自ら通報していたことが、今回の逮捕へとつながった。同番組では、28日18時すぎに東京・恵比寿ガーデンプレイスでASKA容疑者を乗せ、自宅まで送ったというタクシー運転手の証言VTRを放送。薄手のコートに手ぶらの状態だったというASKA容疑者は、「家の周りに人がいっぱいいるので、その手前ぐらいで降ろしてください」と頼み、2,300円の料金に対して3,000円を置いて釣りを受け取らずに下車。乗車時は「何かあるのかな」という印象で、車中では「挙動不審とかそんな感じはなかった」「電話もメールもせず何もしてない」「すぐに降りたいんだなと。領収書もいらないと言われた」。これまで数々の事件を扱ってきた小倉キャスターだが、番組冒頭のあいさつに続いて口にしたのは「前代未聞の逮捕劇といっていいのかもしれません」という驚きを表したコメント。「精神的にかなり参ってる状態がずっと続いていたということなんだろうね」と幻聴や幻覚で追い込まれていったASKA容疑者の精神面を想像した。一方で、タクシー運転手の証言には「車に乗ったとき、自分が逮捕されると知っていたんですかね」と推測。「なぜ一番最初に薬の道に入ってしまったのか。ミュージシャンだからというのは理由にならない。どこかに弱さが必ずある」と嘆いていた。
2016年11月29日お笑い芸人の友近が7日、東京・台場のシネマメディアージュで行われたフジテレビ系ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(毎週木曜22:00~22:54 ※初回は22:15~23:24)の舞台あいさつに登場。これまで最も大変だった仕事を「『とくダネ!』のコメンテーター」と明かした。このドラマは、主演の天海祐希演じる三つ星レストランの天才女性シェフ・星野光子が、店のオーナー(小泉孝太郎)とトラブルでクビになってしまったことから、多くの壁にぶつかりながら学校給食作りに挑む姿を描くもの。友近は、この給食作りを番組コーナーとして企画したテレビ局のプロデューサー・矢口早紀役を演じる。開口一番、「矢口早紀役の、藤原紀香です」と、何も付けていない左薬指を見せながら笑いをかっさらった友近。この舞台あいさつの司会は『とくダネ!』の笠井信輔アナで、かつて友近も同番組にコメンテーターとして出演していたが、当時を振り返って「今までの仕事で一番大変だった」とぶっちゃけた。その理由を「軽いニュースならいいんですけど、重たいニュースになったとき、どうコメントすればいいか…。そこでアホがバレるじゃないですか」と説明。「だから(同時期にコメンテーターとして出演していた)眞鍋かをりちゃんとか、すごいと思いますもんね」と印象を語った。今作は、光子が人生最大の壁に立ち向かっていくストーリーだが、友近も最大の壁を告白。以前、学園祭へ営業に行った際、女子校と聞いて行ってみたら実際には男子校だったことがあったそうで、女子の共感を得るネタを用意していたが、これが全てボツになってしまったという。そこで、「時間を埋めるために、渡辺美里さんの『My Revolution』のライブバージョンをゆっくり歌いました」と、ピンチを切り抜けたことを明かした。ドラマの舞台となる給食室のメンバーには荒川良々、池田成志、市川しんぺー、伊藤修子といった個性的すぎるメンバーが集結。友近は、このメンツを見て「ドラマが終わることには、1個また新しいネタができるかな」と余念がなかった。
2016年10月07日放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が、22日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、離婚が報じられているブラッド・ピット(52)とアンジェリーナ・ジョリー(41)の最新情報を伝えた。デーブ氏は海外メディアで報じられている内容を解説しながら、「うまく修復できないかなと思っていましたが、残念ながら今朝届いた映像がありまして」とコメント。一家が住むアメリカ・ロサンゼルスの自宅に、引っ越し業者のトラックが数台入っていく映像を紹介した。荷台の側面には小さな文字で「MOVING&DELIVERY」とあり、デーブ氏は「おそらくブラッド・ピットの荷物を持ち出すことになると思います」と推測し、「いろいろなところに家があるんですが、一応、ロサンゼルスがメイン。この映像を見ると別れてしまうという実感がわきます」と私見を交えた。これに対して梅津弥英子アナウンサーが「ブラッド・ピットさんの方が出ていくんですか?」と興味を示すと、デーブ氏は「そういうことになります」「追い出される感じになると思います。子どもたちもいますし」と説明。また、アンジェリーナが人権運動家として活動していることに触れ、「別人格になったとも言えるので、どんどんギャップが出てきて」と夫婦間の溝にも言及。「ブラッド・ピットは彼女の側近に会わないと。ケンカ(の原因)が増えていることは間違いないのですが、離婚を決意した具体的なきっかけは分からない」「不倫(報道)の信憑性は低い。浮上していないような何か嫌なことが2人の間にあったのでは」と語った。
2016年09月22日フジテレビの森本さやかアナウンサー(38)が21日、同局系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、9月12日に結婚したことを報告した。番組の最後、小倉智昭キャスターの隣に着席した森本アナは「個人的なことで申し訳ないんですけれども」と謝り、「9月12日月曜日に結婚しました」と一礼。スタジオから拍手が起こり、出演者から「やったー!」「めでたい!」と一斉に祝福の声が上がった。森本アナは「すっきりした」と安堵の表情を浮かべつつ、「報告しに行くと、皆さん最初に『ウソ!?』と言うんです。いかに結婚しなそうに見えていたのかな」と自虐ネタ。小倉だけはお相手の男性と会ったことがあるようで、「年下の男性なんですけども、すごくかっこいい」と褒めた。森本アナよりも身長が高いという。交際期間は「1年ちょっと」。小倉は「よかったね」と森本アナの幸せを祝い、現在独身の菊川怜(38)を「怜ちゃんがショックを受けてます」とイジり。菊川は「おめでとうございまーす!」と笑顔で拍手を送ってスタジオを盛り上げた。
2016年09月21日朝の情報番組『とくダネ!』のメインキャスターである小倉智昭さんが、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された俳優の庄司哲郎容疑者に資金援助をしていた 事実が文春にすっぱ抜かれて話題となっていますね。小倉さん本人は文春の報道に対して「(資金援助メールの内容は)作り話」だとして一蹴していますが、なんだか不信感が拭えないという視聴者も多いようです。小倉さんに限らず、キャスターってな〜んか信用できない人が多いような気がしませんか?そこで今回は、パピマミ読者の皆さんに『なんとなく発言が信用できないキャスター』について聞いてみました!●なんとなく発言が信用できないキャスターは?・1位:小倉智昭(とくダネ!)……36%(144人)・2位:宮根誠司(ミヤネ屋)……29%(115人)・3位:市川紗椰(ユアタイム)……8%(33人)・4位:加藤浩次(スッキリ!)……8%(31人)・5位:恵俊彰(ひるおび!)……4%(17人)・6位:櫻井翔(NEWS ZERO)……4%(15人)・同率7位:国分太一(白熱ライブビビット)……3%(13人)・同率7位:村尾信尚(NEWS ZERO)……3%(13人)・9位:設楽統(ノンストップ!)……2%(9人)・10位:富川悠太(報道ステーション)……2%(6人)※11位以下は省略※有効回答者数:400人/集計期間:2016年9月8日〜2016年9月9日(パピマミ調べ)●1位:小倉智昭(とくダネ!)第1位は『小倉智昭(とくダネ!)』さんで36%(144人)となりました!『資金援助の報道で騒がれる前からなんとなくこの人は信用してなかった。偏見ばっかでしゃべるし 』(41歳女性/専業主婦)『まぁヅラを隠してるぐらいだし、他にもいろいろ隠してることあるんじゃないかな?』(36歳男性/飲食)やはりスキャンダルの渦中にいる小倉さんが1位という結果になりました。小倉さんといえば、1999年から17年にわたって放送されている長寿番組『とくダネ!』の司会者として有名ですね。同一司会者による情報番組としては最多の放送回数を達成していますから、とてもすごいキャスターではあります。しかし、一方では暴言や失言がたびたび取り沙汰され、『Sagooooワークス』が調査した『実は朝から見たくないMCは?』というアンケートではダントツで1位になっています。今回の調査でも「なんとなく信用できない」という人が多く見られました。とはいえ、小倉さんはもはや日本の“朝の顔”としての地位を確固たるものにしています。「明日からテレビに出ない」と言われたらやっぱりちょっと寂しいですから、今回の騒動を機に降板になってしまわないか心配ですね。●2位:宮根誠司(ミヤネ屋)第2位は『宮根誠司(ミヤネ屋)』さんで、29%(115人)となりました!『この人は自分が目立ちたいということしか考えてない。発言も浅はかで的外れ。なんでこんな人がキャスターやってるんだろう』(27歳女性/事務)『人がしゃべってるのにさえぎりまくって、「俺が俺が」感が強すぎ。口を開けばお金の話 ばかりだし、権力者に弱い。まったく信用できない』(34歳女性/パート)宮根さんといえば、自身がメインキャスターを務める『ミヤネ屋』や『Mr.サンデー』などで活躍しているフリーアナウンサーですが、辛口な論調が売りであるため、たびたび炎上騒ぎを起こしていますね。また、熊本大地震が起こったときには、スタッフが雨宿りしている被災地の子どもを追い払って取材を始めたことに対し、何の注意もしなかったことが批判の的となりました。アンケートに寄せられた意見では、“目立ちたがりで発言が軽い”というものが多く見られました。情報番組の司会者である以上、その発言には責任を持たなければなりませんが、宮根さんのことを「信用できない」と感じてしまっている人は多いようです。●3位:市川紗椰(ユアタイム)第3位は『市川紗椰(ユアタイム)』さんで8%(33人)となりました!『本来一緒に司会やるはずだったショーンKが消えちゃったのもデカイと思うけど、市川紗椰は不慣れ感がすごい。あれじゃ何言っても説得力ゼロだよ』(37歳男性/IT関係)『かみすぎ 。こんなに司会者がかんでる情報番組はないってぐらいかんでるよね。話が入ってこない』(31歳女性/専業主婦)市川紗椰さんといえば、人気ファッションモデルでありながら、早稲田大学出身のインテリとしても知られていますね。コロンビア大学やシカゴ大学、ニューヨーク大学に合格した実績もある筋金入りのインテリ美女です。そんな市川さんは、2016年4月にスタートした『ユアタイム』のメインキャスターとして大抜擢されます。しかし、一緒にメインキャスターを務めるはずだったショーンKさんの経歴詐称問題が発覚し、結局一人で司会をしなければならないというトラブルに直面。その後懸命に司会をこなしますが、不慣れなせいもあって発言や動作が“ぎこちない”と感じる視聴者が続出。今回のアンケートでもそういった面で「なんとなく発言が信用できない」という意見が多く見られました。とはいえ、これからも続けていけば“不慣れ”感はなくなっていくと思います。番組開始時にとんだトラブルに巻き込まれた市川さんですが、これからも頑張っていってほしいですね。----------いかがでしたか?情報番組はほとんど毎日放送されますから、なにかと“粗”が目立ってしまうのかもしれません。しかし、そんな中でも視聴者に不信感を与えないのが、真の司会者と言えるのかもしれませんね。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜11位)】なんとなく発言が信用できないキャスターは?()●文/パピマミ編集部
2016年09月13日覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された俳優の庄司哲郎容疑者(49)に資金援助を繰り返していたとされる『とくダネ!』(フジテレビ系)キャスターの小倉智昭さん(69)。2016年9月8日発売の『週刊文春』には、資金援助の証拠となる小倉さんのメールが掲載され話題となっています。メールの内容は、庄司容疑者に長年送金して額も相当なものになっていることについて触れ、『その結果、あなたへの分を含め、およそ一億の納付請求の通知が届きました』というもの。同日放送の『とくダネ!』では、小倉さん自らがこの報道についてコメントし、『(メールの内容は)作り話。作り話でもいいから庄司に考えてほしかった』と否定しました。しかし、この小倉さんの発言を受けて、ネット上では多くの批判の声が寄せられています。●小倉智昭、資金援助のメールは作り話と説明! ネットでは批判の嵐『言い訳が苦しすぎるでしょ。そもそも作り話なんてする必要ないし』『作り話ってwいざとなった時の切り捨て方えげつないな』『カツラの人間が何を言っても「何か隠してるな?」と勘ぐってしまう』『普段は他人を叩きまくってるくせに、自分の話になると途端に甘くなるね。キャスター失格だろ』『正直なことが言えないキャスターはいらない。このまま嘘つき続けるなら降板してほしい』『ま〜た文春によるメール流出か。小倉終わったな』『今一番信頼できる情報源はとくダネではなく文春。小倉を支持する人なんていないよ』『作り話といい、カツラといい、とにかく真実を隠したがる人だな』など、ネット上では厳しい意見が多く見られました。朝の顔としてお茶の間に定着している小倉さん。事によっては降板もあり得るだけに、今後の動向に注目していきたいものです。【画像出典元リンク】・小倉智昭公式ブログ『OG’s Diary』/(文/パピマミ編集部)
2016年09月08日小倉智昭キャスター(69)が、8日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、同日発売の週刊誌『週刊文春』が「覚せい剤俳優との『資金源』証拠メール」と報じた内容についてコメントした。記事に掲載されていたのは、俳優で画家・庄司哲郎容疑者(49)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕される前(2013年2月)に小倉から受け取っていたとされるメール。長期にわたる送金で国税庁の調査の対象になり、これからの資金援助が難しくなることなどがつづられていたという。先週、第1報を受けて「『資金源』と書かれたことだけは納得できませんでした」と目に涙を浮かべていた小倉。8日放送では、『週刊文春』の取材力を「すごい」と称えた上で、「僕は庄司哲郎の私生活は全然知らなかった。付き合いもそんなに深くない。絵だけに興味を持っていたので」「(記事を読むたびに)あんなにひどいやつだったのか」と素直な感想を述べた。また、庄司から父・庄司佼の絵画コレクションを預かることと引き換えに「月々分割で貸し出した」と資金援助の内情を説明。ところが、その20枚ほどの作品が贋作(がんさく)だと気づき、関係を絶つために送ったのが先のメールだった。小倉はメールの送信元が自身であることを認めながらも、「このメールは、はっきり言って私の作り話です」「作り話でもいいから、庄司に考えてもらいたかった」と釈明。1億円の追徴課税もでっち上げで、「庄司の絵に2億円も出しません。絵を買うんだったら他の人の絵を買う」「誤解が生じてしまいました」と締めくくった。
2016年09月08日朝の情報番組『とくダネ!』でキャスターを務める小倉智昭さん(69)が、2016年8月25日に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された俳優・庄司哲郎容疑者(49)に資金援助していたことが、9月1日発売の『週刊文春』によって報じられました。このことを受け、小倉さんは『とくダネ!』の生放送内で事実関係について釈明。庄司容疑者との関係について、絵を描く才能を高く評価しており、絵を買うなどして応援していたとコメントしました。また、庄司容疑者とは逮捕当日も会っており、龍の絵を受け取ったお礼にと30万円を渡して別れたとのことです。覚せい剤の資金援助になっていたとも言われており、非常につらい思いをしたことを目を潤ませながら語った小倉さんですが、本当に何も知らずに援助していたのか、疑惑の声はやむ気配を見せません。●涙の訴えも疑惑は晴れず?自身の番組で涙ながらに庄司容疑者との関係を語った小倉さんに対しネット上では、『本当につらそうだけど、15年も付き合いがあって何もしらないとかあるかな?』『今年の文春は1度じゃ終わらないはず。まだ小倉さんを追いつめる隠し球があるでしょ』『お金渡しながら、クスリやってることうすうす気づいてたんじゃない?』『結局、文春は何も間違ってないよな?』『涙の演技うますぎ。絶対何か知ってたはず。苦しい言い訳だな』『龍の絵をもらって30万渡すっておかしくないか?何かしら意味のあるお金と受け取られても仕方ないでしょ』『文春にキレるんじゃなくてクスリやった庄司にキレろよ』『100万以上の絵を渡されて30万渡すって、援助と言いつつケチくさい』『もし他の芸能人がこの言い訳してたら、小倉さんめちゃくちゃ突っ込みまくると思うけど』『本人がどういうつもりで渡していたのかは分からないけど、実際に覚せい剤を買うためのお金として使われていたのは間違いないんだからね』『普段から発言が過激だから、自分だけ信じてくださいって言われてもね…』など、疑惑の声に加え、文春の新たな報道に期待する人も多いようです。小倉さんはあくまで被害者だとする声も少なくありませんが、この一連の騒動が今後さらに進展することはあるのでしょうか。【画像出典元リンク】・小倉智昭公式ブログ『OG’s Diary』/(文/パピマミ編集部)
2016年09月01日小倉智昭キャスター(69)が、1日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、同日発売の週刊誌『週刊文春』が「覚せい剤逮捕俳優は小倉智昭が資金源だった」と報じたことについて、涙ながらに釈明した。記事によると、25日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された俳優で画家・庄司哲郎容疑者(49)が、小倉から資金援助を受けていたというもの。2人は15年来の間柄で、3年前までは小倉と同事務所・オーケープロダクションに所属していた。小倉は自身の肖像画に感動して以来、庄司容疑者の作品を買うようになり、小遣いなども渡していたという。この日、小倉は「私にとっては大変悲しいニュースなんですが」と切り出し、庄司容疑者が逮捕されたことを伝えた。続けて、「あまりにも問い合わせが多くて、ネットなどにも書かれておりますので、事実関係を説明させていただきます」と語り、『週刊文春』で報じられた内容に沿って説明をはじめた。小倉はまず、「庄司哲郎容疑者の絵の才能を高く評価してこれまで彼の絵を買うなどして応援してきました」と認めた上で、「15年前に知り合って私と一緒の事務所に10年間いた。絵を描くって結構苦しいことで、相当つらい思いもしていたようなので」「肖像画を古典技法の油絵で描ける人は今少ないんですよ」。庄司容疑者はコンクールで受賞するなどの実績もあったことから「なんとか応援してあげたい」という思いがあったという。また、逮捕当日昼、同番組収録後に庄司容疑者から誕生日プレゼントを受け取ったことも認めた。同誌は、小倉の誕生日5月25日から日数が経過しているために「小遣いの無心なのでは」と指摘しているが、「ご存知のように膀胱がんの手術をして、それから毎週毎週点滴をしたり、病院に通ったりしています。オリンピックにも行きました。本当に会う時間がなかったんです」。その日受け取ったのは、庄司容疑者の「兄貴の病気が治るように」という願いが込められた「30号の龍の絵」だった。小倉は、「その気持ちがうれしかった」「通常だったら100万円以上するんでしょうが、そこまでは出せませんので30万円だけあげて『ありがとう』と言って別れました」と駐車場で受け渡しをした時を思い返した。そして、その日の夕方に庄司容疑者は逮捕される。「僕は本当に彼の絵を世に出したいという思いで応援してきたんですが、それが『覚せい剤の資金源』と言われてしまって、すごくつらいです……」と言葉に詰まり、「彼のやったことに対しては本当に怒りを覚えています。15年間、俺は何をやってたんだろうと。僕が甘すぎたのかなと思っています」と自らの非も認めた。「ただ……『週刊文春』の記事を読んだ時、自分のガンを知らされた時よりも悲しかったです。『資金源』と書かれたことだけは納得できませんでした」と吐露した後、「すみません。自分のことで」と頭を下げて締めくくった小倉。最後に絞り出した言葉でくちびるは震え、目には涙が浮かんでいた。
2016年09月01日放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が、24日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、前日に強姦致傷の疑いで逮捕された高畑裕太容疑者(22)に怒りをあらわにした。事件についてのコメントを求められたデーブ氏は、まずは「お母さん大好きで。本当にすてきな女優さんなんですよね。ドラマ出ると必ず見る。すばらしい演技力の方」と、女優で母・高畑淳子(61)のファンであることを明かした。その上で、高畑容疑者を「無責任過ぎます。判断力の欠如。しかも、さほど酩酊していないという話ですので、ばれるということは当然分かっていながらするとは。この人どうなっているのか。理解できない」と厳しく追及。「(親の)七光りという出発点はあるにしても、最近は俳優としての実力も少し見えてきた」と活躍に触れつつ、「100%お母さんがレール敷いてくれたこと」と指摘。「その環境の中で全部一流の仕事を与えられて、それを支えているスタッフ、共演者、スポンサー、テレビ局、制作会社などにどれだけ迷惑を掛けるか。犯罪と同時になぜ考えないのか。全く理解できない」と怒りをあらわにした。
2016年08月24日小倉智昭キャスターが、24日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、前日に強姦致傷の疑いで逮捕された高畑裕太容疑者(22)についてコメントした。事件の概要がまとめられたVTR後、小倉はまず「役者として息子を見て、この仕事を長く続けてほしいと母親は祈っているにもかかわらず……」と女優で母・高畑淳子(61)の心中を察するが、「強姦致傷でしょ。役者の道は閉ざされたも同然」と高畑容疑者が犯した罪の重さを訴えた。高畑容疑者は映画の撮影で前橋のビジネスホテルに宿泊。市内の飲食店でスタッフと酒を飲んだ後、23日午前2時ごろ、歯ブラシを持ってくるよう女性従業員を客室から呼び出して乱暴したとみられている。小倉は「そこでこんなことをするってちょっと考えられない」と、撮影の滞在ホテルでの犯行だったことに驚きをあらわにした。また、「昨日、彼のタレント仲間のお一人とこのニュースを一緒に見ていて」と告白。その人物は「危なっかしいところがあるので心配していたんですよ。みんな注意していたんです」と語っていたという。
2016年08月24日小倉智昭キャスターが18日、フジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、同局系『SMAP×SMAP』が年内で終了することについてコメントした。フジテレビと関西テレビは17日、今年12月31日での解散を発表したSMAPの冠レギュラー番組『SMAP×SMAP』を、年内で終了すると正式に発表。『とくダネ!』では、番組終了に対する街の人たちの声などを紹介した。小倉キャスターは「SMAP全員が行き当たりばったり自分たちで車を運転しながら旅をするっていうのがあまりにもおもしろかったので、『とくダネ!』のオープニングで『見た!?』って話をしたのを覚えている」と『SMAP×SMAP』の思い出を話し、「われわれタレントにとっては、『BISTRO SMAP』に出るのが夢っていう人は大勢いると思う。大きな大きな存在の番組ですよね」としみじみ語った。「BISTRO SMAP」には、自身も2006年にゲスト出演している。そして、為末大氏がSMAPについて「かっこいいのに笑いがある」と話すと、小倉キャスターは「SMAPがそういうことをやり出した。ジャニーズのタレントさんの方向性がガラッて変わっていきましたからね」とSMAPの功績を称賛。「バラエティで力を発揮したのはすごかった」と続けた。さらに、「これが決まった以上は、どうやってメンバーのみなさなんがそれぞれの道を歩むか、才能のある人たちだから楽しみだよね」と解散後の個人活動への期待も口にした小倉氏。最後には「SMAPファンの方は今、本当にやきもちしていらっしゃるんじゃないかと思います」とファンの心情を推察した。
2016年08月18日フジテレビ系朝の情報番組『とくダネ!』(毎週月~金曜8:00~9:50)が、きょう28日の放送で4,452回となり、「同一司会者による全国ネットのニュース情報番組」で、放送回数最多記録を更新した。この記録はこれまで、同局系朝の情報番組『小川宏ショー』(1965年~82年)が持っていたが、1999年4月1日にスタートして18年目に突入した『とくダネ!』がこの数字を塗り替えた。『小川宏ショー』でレポーターを務めたこともある司会の小倉智昭は「実は、そもそも"『小川宏ショーみたいなワイドショーをやりたい"と言ってフジテレビの入社試験を受けて、落ちたんです、僕」と明かし、「それから約30年、フジテレビで『とくダネ!』の司会をやると決まった時、決めた目標が『小川宏ショー』を超えることでした」と、記録の達成に感慨の様子。これまでを振り返り、「よく自分でも頑張ったと思いますが、不思議と一度も『嫌だ』『つらい』と思ったことはありません」といい、「めざましを5個かけて、17年と4カ月、オンエアに臨んできました。ちなみに遅刻は一度もありません」と胸を張る。視聴率で苦しんだ時期もあったが、「常に緊張感と危機感を持って頑張れた」と長寿番組の秘けつを語っている。今後の目標は、2020年の東京オリンピックまで続けること。「1964年の東京オリンピックの時は高校2年生だった自分が、今度は73歳。『とくダネ!』の司会者としてお茶の間にオリンピックを伝えたいと思っています」と、意欲を示している。フジテレビの山崎亮介チーフプロデューサーは「小倉さんの長年にわたる努力に頭が下がる思いです」と感謝。「長年の歴史の中で、番組を取り巻く環境、スタッフなど変化していくものもたくさんありますが、その中で変わらない小倉さんは番組の屋台骨です。次なる目標目指して頑張ってもらいたいですし、今後も一丸となって支えていきます」と話している。
2016年07月28日