とっとり・おかやま新橋館2階ビストロカフェももてなし家において、『新春振る舞い酒』及び『とっとり・おかやまのご当地雑煮の限定販売』を実施します!ぜひ、この機会に鳥取・岡山両県のお正月気分を味わってみてはいかがでしょうか?<新年★『新春振る舞い酒』>期間:令和4年1月4日(火) 午前11時~7日(金)までの4日間限定内容:2階ももてなし家でお食事をされたお客様、各日先着100名様に「新春振る舞い酒」をサービスします。※なくなり次第終了します。ぜひお早目にご来店ください!<新年★『とっとり・おかやまのご当地雑煮の限定販売』>期間:令和4年1月4日(火) 午後2時~10日(月・祝)までの7日間限定※各日午後2時~のご提供となります。内容:とっとり・おかやまのご当地お雑煮の限定販売■鳥取県:「小豆雑煮」400円全国的にも珍しい、甘い小豆雑煮です。■岡山県:「ぶり雑煮」750円醤油ベースの具だくさん雑煮で体に優しい味わい、味だけでなく、見た目もお楽しみいただけます。<場所>東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス1階・2階(JR新橋駅銀座口、東京メトロ銀座線新橋駅3番出口)電話03-6280-6474(1階ショップ)電話03-6280-6475(2階レストラン)<営業時間>1階ショップ:10:00~21:002階レストラン:11:00~22:00(L.O. 21:00)※東京都の方針に準じて営業しております。最新の情報はとっとり・おかやま新橋館の公式HP等をご確認ください。<とっとり・おかやま新橋館の公式HP> 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月03日ウーマンエキサイトの読者のみなさま、こんにちは。とりです。ウチの娘は哺乳瓶のミルクを飲むのを嫌がり、また私自身も母乳の出が良かったため、ずっと母乳で娘を育ててきました。さらに離乳食はあまり食べてくれず、とても少食だった娘が痩せてしまわないよう、一生懸命飲ませていました。1歳を過ぎた頃からはお昼寝の前と寝る前に「安心させるため」「染み付いた習慣として」母乳を与えていました。また7ヶ月ころから突然おしゃぶりに執着するようになったこともあり、何かを咥えないと眠れないようになっていました。おしゃぶりを外そうとすると必死に抵抗し、泣くのです…。1歳半あたりで同じ月齢の子どもたちが続々と卒乳・卒おしゃぶりしていき、私もぼんやりと「1歳半くらいまで…」と考えていたことからそろそろ「おしゃぶりも母乳もそろそろやめなければ…」と覚悟を決めました。しかし習慣となってしまったものをやめるというのは大変なことでした。母乳はなんとか夜に3分ほど軽く吸わせるのみとなり減らせたのですが、おしゃぶりはないと大泣きして眠れず、熟睡したころを見計らってそっと外す日々でした。2歳になったころ、2日に一度、3日に一度…と母乳をあげる間隔を空けていき、少しずつ進めました。突然卒乳!と取り上げてしまうのが苦しかったため、このような方法にしたのですが、この方法は私自身も「突然卒乳する」寂しさを感じずに徐々に心構えができていったので良かったです。どちらかというと子どもより親の方が卒乳する覚悟が無かったんですね…。同じ頃、おしゃぶりについても「おしゃぶりはそろそろナイナイね、これもういらないよ〜」と言い聞かせ続けていたら次第に興味を失っていってくれました。2歳になり状況と言葉を理解できるようになったことで、かえって卒乳しやすかったように思います。結果的に卒乳も卒おしゃぶりも2歳を迎えたタイミングまでずるずると続けたのですが、子ども自身が自分から不要と割り切って卒業できたのはとてもよかったです。長く母乳を与えることもおしゃぶりを与えることも、「良くない」とする意見ももちろんありますが、私自身は母乳とおしゃぶりのおかげで母子ともによく眠れて気持ち良く過ごせたと思っています。当時は子どもが成長していくのが寂しくもあったのですが、今はよく喋り走り、日々成長する娘の姿が楽しくてしょうがない毎日です。
2019年02月26日ウーマンエキサイトの読者のみなさま、こんにちは!とりです。バレンタイン企画 「この人と結婚してよかった! うちのパートーナーのいいところ 」 があるということで夫について描いてみました。夫とは元々趣味があって交際がはじまったので、そもそも人として気が合います。お酒を飲み、一緒にゲームを楽しみ、旅行にでかけ…そんな過ごし方をしてきました。特にゲームは何時間一緒に遊んだのかわかりません。オタク気質な自分を隠さずにいられるというだけで感謝しかないですね…。結婚してからも、夫の優しさは変わらず、私が心配性、焦りがち、気にしいなので、日々あれこれ悩みがちなのを「大丈夫大丈夫」と前向きに軌道修正してくれる人です。最初に私の不安を聞いてなだめてくれつつ、きちんと頭の中で対処法や「大丈夫な根拠」などを考えていてくれるのでとても頼りになります。放っておくと勝手に落ち込んで沈んでいくような気質の自分がなんとかやれているのは夫のおかげだなと思っています。そして子どもが産まれてから新たに感謝するようになったこともあります。何よりも、子どもを溺愛して全力で遊んでくれる姿を見て、この人と結婚してよかったなぁと思うのです。ユーモアたっぷりに子どもとじゃれ合う姿は見ていて飽きないし、一緒に子育てを楽しめているということが嬉しいです。あとは…家事を手抜きしても寛容で、お惣菜を出しても前向きに喜んでくれるところ。「全然いいよどんどん手抜きして!」「お惣菜買う方が安いことがあるんだから」「お惣菜たまに食べたいじゃん」「うわー美味しい」と喜んでくれるので、お惣菜を出すことに罪悪感がなくなってきました…!47円のメンチカツが美味しいと大喜びで食べてくれていて、本当に助かります。いや、あまりに喜ばれると手料理を作る意味が…と少し寂しくなるんですがね(笑)。この記事を書いていて、子どもが産まれる前に楽しんでいた共通の趣味についても、また一緒に楽しんでみたいなという思いが湧き上がってきました。なかなか趣味を楽しむ時間を作れていませんが、改めて初心に帰って夫婦で楽しむ時間を作りたいなと思いました。
2019年02月14日私の中に鬼…いるのか?企画テーマをまるっと覆すような書き出しで申し訳ありません。普段、むすめのことを甘やかし可愛がり育てている(つもりの)わたし自身、「鬼のような対応をしたことがあるんだろうか?」と首をひねりながらこのテーマに臨みました。自分じゃ思い浮かばないなと、夫に「わたしが鬼のように怒ったことって、あった?」と聞いてみました。すると「どうだろうね、でもこういう時は結構激しく怒ってるよね」と例がどんどん出てくるじゃありませんか…。鬼、いたようです…自覚がないだけでした。耳が痛い!自覚がないだけで結構鬼のように怒っていたんだそうです。怒るに至った過程はおそらく子持ちママにとっては平凡なもので、言うことを聞かない、人を叩いた、物を投げた、などなど…ありがちなものです。日常茶飯事な訳ですが、時には限界を超えて鬼と化している模様…どういった時に鬼になってしまっていたのか、冷静に思い出してみました。「自分自身に余裕がないとき」「何度も同じことを繰り返されたとき」に発動しやすいように思いました。前者は親の都合なので身勝手でむすめには申し訳なくあるのですが…母親といっても人間。余裕がないときほど沸点は低くなるんだろうなと思います。また、最初は優しく対応していても、それでも何度も何度も同じことを繰り返されたときは…きつく叱ることもあります。きっちり叱らないといけない場面では必要な 「鬼」なんでしょうが、親の都合での「鬼」は…できれば発動させたくないものですね。ここまで振り返り、やはり何が一番恐ろしいかというと自分が、鬼のように怒っている「自覚がない」ということ!これはとても恐ろしいことです。育児で自分を省みる余裕がないとはいえ、思うままに怒りちらし本人はすっかり覚えていないなんて…と愕然としました。できるだけ理性的に、むすめのためになる叱り方ができるようになりたいものです。育児をしている自分の姿は案外自分からはわからないもの…たまには「自分はどんなお母さんなのか?」家族に聞いてみるのもいいかもしれません…。
2019年01月30日こんにちは。とりです。今回は我が家のしつけについて描いてみました。2歳2ヶ月となったむすめ。元気いっぱいなのは良いことなのですが、元気いっぱい力いっぱい母を叩いてくることがあります。それも突然に。どうやらテンションが高くてじゃれつきたいらしいのですが…普通に痛い。そんなとき、私は驚きとともに笑ってしまうことが多く、いくら言葉で叱っても「遊んでもらってる」と認識されてしまう模様…。痛いでしょ!と伝えても私の顔が笑っていたらそれにつられてキャッキャと笑い、また懲りず叩いてくるのです。このままじゃダメだ、そのうちお友達を叩いてしまう…。意を決して怖い顔を作り、怒っているのが伝わるようにしっかりとダメなことはダメと伝えることにしました。だめだ、全然きいてない。聞いてないし効いてない。目を逸らして現実逃避をするむすめ。その様子までも正直面白く感じてしまうのですが、ここで笑ったらまた同じことになってしまう。きちんと叱らないといけない…。きちんと顔を見て話を聞きなさい。伝えるとぐっとこらえたあと泣いてしまいました。むすめはまだ何が悪いかもわからずじゃれついていただけなのに…と胸がちくりと痛みます。でもこの先むすめが誰かとコミュニケーションをとるときに面白半分で人を叩いてしまったりしないように、しっかりと教えなければなりません!余談ですが、最近は「明らかな失態」をしたときに「ごめんね」と謝れるようになりました。「ありゃりゃ…ごめんねえ…ごめんねえ〜…」と可愛い声ですごく申し訳なさそうに謝られると、全力でフォローしてしまいますね。2歳に近づいた頃からぐんぐんと「人間」になってきたなと感じます。いろいろなことがわかるようになってきた様子なので、だめなことはだめと叱る。それ以上に良かったこともどんどん褒めながら育てていきたいと思いました。
2019年01月09日はじめまして。とりと申します。現在2歳のむすめと楽しく日々を過ごしており、これからウーマンエキサイトさんにて連載をさせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。連載第1回目ということで、今回は出産についての記事を描いてみました。私の出産は一言でいうと「死にかけた」のですが、どんな風に死にかけたのか、順を追って思い出してみることにしましょう。夜中に子宮が収縮するような痛みを感じるようになり、朝になってから病院に行きました。この時点では15分に一度「イテテ…」と耐えれる程度の痛みでした。検査を受けた結果、子宮口は1.5cmほどしか開いてはいなかったのですが、とりあえず朝から入院することになりました。その後、陣痛は強くなることもなくだらだらと翌々日まで続き、徐々に体力が奪われていきます…。陣痛が強くならず、お産が進まない「微弱陣痛」と呼ばれるものでした。3日目の朝に、先生の判断で促進剤を使いながらお産を進めることになりました。朝の9時、促進剤を点滴で入れ始めます。この時点でお産用の服に着替え、分娩室に移動しました。絶食と言われたので朝食は食べませんでした。丸3日長引いた陣痛により体力はすでに尽きかけていました。このペースだと昼過ぎには産まれると思うよ、と先生に言われ、なんとかそこまでは頑張ろうと意気込むわたし…が、しかし、夕方になっても夜になっても産まれる気配はありません。それどころか「陣痛がまた弱くなっちゃったからもっと長くかかるかもしれないね」と伝えられ、派手に気落ちしました。結局出産できたのは21時半すぎ。約丸4日に渡る陣痛に耐え(耐えれてなかったですが…)ようやくむすめと対面することができました。いざ産む瞬間は「やっと産める」という思いが強く、痛みなどはそこまで印象に残っていませんでした。むすめを胸に抱き、感動を噛みしめる…間も無く、更なる試練が訪れます。お産の後処理をしていた先生と助産士さんがザワついていました。本来自然と出るはずの胎盤が出ないそうです。お腹を強めにマッサージされてもうんともすんともいわず引きこもる私の胎盤。むすめは早々に助産師さんに連れて行かれてしまいました。「よし、手ではがしちゃうからね」 …って先生…今何と?これから先は男性でもショックを起こしてしまうことがあるから、と前置きされて夫も退室させられてしまいました。嫌な予感しかしません。動かないようにと大人3人で押さえつけられる私。「出産より痛いから頑張るんだよ」と前置きの上、先生が手で私の胎盤を引き剥がしてくださいました。これが痛いなんてものじゃなく、お産の記憶がほとんど飛ぶようなものでした。胎盤も引き剥がし、めでたしめでたし…と締めたいところでしたが、今度は出血が止まりません。子宮を収縮させるためのマッサージでお腹を押されるたびポンプのように血が出ていたのを覚えています。血圧はどんどん下り、体温も下り、凍えそうに寒い。毛布でくるまれながら意識が朦朧としてきます。先生たちが焦りながら点滴やらの処置をしてくださるので、「これ死ぬやつですか?」と聞いてしまいました。結局輸血の代わりになる点滴でなんとか生きたのですが、極度の貧血状態で産後一週間ほどは寝たきりで過ごすことになりました。むすめとの対面は授乳のタイミングのみ。寝たままおっぱいを吸ってもらっていました。思い出すだけでゾッとするようなお産でした。これから出産が待っている方を不安にさせてしまったかもしれませんが、このようなお産はごく稀らしいのでご安心を…。私自身も次の出産(まだ予定はありませんが)がとても怖くなってしまったのですが、最初のお産がこうだったからといって次のお産も同じようになるとは限らないということを先生から伺い、なんとか心を落ち着かせているところです。そんなこんなで大変なお産をしましたが、その結果産まれたむすめはとても可愛らしく、毎日新鮮で楽しい日々を過ごしています。これから連載の中で色々楽しい話もしていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします!
2018年12月24日良好なママ友関係を築いていても、その関係を一瞬でぶち壊してしまう存在。それが「マウンティングママ」です。マウンティングママには近づかないのが1番です。そこで今回は、マウンティングママがとりがちな行動を心理カウンセラーの資格を持つ筆者がご紹介します。①他人の子どもの成功を喜べない「最近うちの子、○○できるようになったんです」と話すと、露骨に機嫌が悪くなったり「すごいですね」と喜ばなかったりする人はマウンティングママかもしれません。マウンティングママは劣等感が強いので、「他者の成功=見下されている」と考えがちで、自分の子どもより結果を出す子どもは、「自分を貶める存在」と認識します。ですので、自分以外の子どもの成功を喜べないのです。②自分の話をよくするママ友に子育ての悩みを相談した時に「ウチの子の場合は~」「私もね~」などなど、自分語りをしやすいのもマウンティングママの特徴になります。マウンティングママは、自分語りをして「自分がどれだけの経験をしてきたのか」という優位性を誇示したがる生き物です。もし、「全然私の話を聞いてくれない…」と思うようなことがあれば、「マウンティングママかも!?」と疑ってみることをオススメします。③メールの返信が遅いメールやラインの返信が遅い人はよくいますよね。ですが、そういう人が実はマウンティングママだったりするのです。メールやラインの返信を遅らせることで、「あなたのメールなんかに返信する時間はないのよ」「あなたごときにすぐに返信するわけないじゃない」と、マウンティングをかましてくる人は意外と多くいます。ですので、SNSを頻繁に更新するのに、メールやラインの返信が遅い人には要注意です。まとめマウンティングママに接してしまうと、関係がギスギスしやすくなり、これまで普通に接していたママ友もマウンティングしがちに。ぜひ今回ご紹介した行動を覚えて、マウンティングママには近づかないようにしましょう。written by 高萩 陽平
2018年01月24日別れたけどやはり彼のことを思い出してしまい、復縁を願う人は少なくありません。今回は、そんなときにとるべき行動についてお教えします。■ 連絡をとってみる復縁の話はきちんと顔を合わせてやるべきです。しかし、しばらく連絡すら取ってなかった場合は、まずコンタクトからとる必要があります。メールや電話でもいいですが、改めて大切なことを話したいなら、こんな時代だからこそアナログな手段の方が好ましいです。手紙に自分の率直な想いを書いて届けるのをおすすめします。今さら「やり直したい」と言っていいものかと、不安になる気持ちもあるでしょう。確かに関係を再構築するのには時間がかかるかもしれません。しかし、壊れたものはきっとまた再生するはずだと信じ、2人のやり取りをする中で、徐々に関係を取り戻していくことが大切です。決して焦らないようにしましょう。■ 思い出のものを掘り起こす2人だけの思い出のものを掘り起こしてみてください。古いアルバムには懐かしい写真もたくさん残っているでしょう。当時のことを思い返せば、そのときの自分たちはこうやって別々に過ごすようになることを予想すらしていなかったかもしれません。2人の未来を信じていた頃、なぜお互いのことをそんなに愛せていたのでしょうか?彼と久々に会えたら、当時の思い出のものを見せ合って、その頃の感情を取り戻します。そうすれば、再スタートしたいという気持ちが強くなっていくはずです。■ 家族に話してみるもしあなたたちが結婚していた場合、離婚して別れてから復縁し、そして再婚となると当事者は自分たちだけではありません。お互いの家族も巻き込んだ話になって来ます。一度、離れた間柄。当人同士が良くても、両親からは反対されることも覚悟しておきましょう。「責任感が無い」や「考え方が甘い」などとなじられることもあるかもしれません。しかし、一方で復縁を喜んでくれる方もいるでしょう。各ご家庭によって状況はさまざまです。ただ、家族にも義理を通すという意味でも、具体的に復縁へと至る中で、できるだけ早めに報告をしておいたがよいでしょう。■ 復縁したいときにとるべき作戦復縁を願うならば、まずは彼に連絡することから始めます。徐々にまた距離を縮めていき、思い出のものをきっかけに、幸せなお付き合いをしていた頃の感情を取り戻しましょう。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2018年01月17日鳥取県は「まんが王国とっとり」を広くPRするために、千代田区の後援のもと、7月1日に秋葉原において建国記念イベント『AKIBAで探す「まんが王国とっとり」』を開催する。当日は鳥取県のご当地バーガーを販売する「とっとりバーガーフェスタ」も行われる。水木しげる氏、谷口ジロー氏、青山剛昌氏をはじめとする著名なマンガ家を輩出してきた鳥取県は、今年度は「まんが王国とっとり」として、アニメやマンガを切り口に国内外での鳥取県の知名度向上や観光客誘致に積極的に取り組んでいる。7月1日の「AKIBAで探す「まんが王国とっとり」を皮切りに、8月4日から11月25日まで「国際まんが博」を開催するほか、11月7日から11月11日まで「2012年 第13回 国際マンガサミット 鳥取大会」など、さまざまなイベントを集中的に展開していくという。「AKIBAで探す「まんが王国とっとり」は7月1日に「ベルサール秋葉原」ほか秋葉原で開催。まんが王国とっとりについて詳しく知ることができる「まんが王国とっとり紹介コーナー」、特別に秋葉原に出店した鳥取県のアンテナショップ「食のみやこ鳥取プラザ物産販売」、事前登録制の実体験型 宝探しゲーム「AKIBAスクランブル ~私の『とっとり』、知りませんか?~」が予定されている。また、同イベントでは「とっとりバーガー フェスタ@AKIBA」も開催。鳥取県のご当地バーガー「とっとりバーガー」を代表する名店5店が出店し、その場で調理・提供するという。販売するのは、2011年の「とっとりバーガーフェスタ 全国ご当地バーガーグランプリ」では県内No.1となった、「琴浦あごカツバーガー」、焼き肉店が作った「鳥取鳥取和牛 極上肉汁バーガー」、地元のブランド鶏の大山ハーブチキンを使った「大山チキンチリバーガー」、鳥取県東部のソウルフードをバーガーにした「鳥取ほるそバーガー」、地元名産モサエビを使った「もさバーガー」の5種類。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月06日