「まおりゅう」生配信にて謎解き企画「テンペストサーカスからの挑戦状!」も!世界中で1090万人以上を動員しているリアル脱出ゲームを企画運営する株式会社SCRAP(本社:東京都渋谷区、代表:加藤隆生)は、2024年3月7日(木)から開催するリアル脱出ゲーム×転生したらスライムだった件『謀略のテンペストサーカス(魔国曲芸団)からの脱出』の参加特典プレゼントキャンペーンを実施することを発表いたします。★イベント特設サイト: 謎解きを通して参加者がまるで“物語の登場人物”になったかのような体験ができる「リアル脱出ゲーム」。リアル脱出ゲーム×転生したらスライムだった件『謀略のテンペストサーカスからの脱出』(通称「転スラ脱出」)は、リムルから名付けられたプレイヤーが獲得したスキルを駆使してサーカスに隠された真相を解き明かすという「転スラ」の世界を存分に体感できるイベントです。いよいよ来週3月7日(木)より開催する「転スラ脱出」。今回、「転スラ脱出」に参加することで「転スラ」アプリゲーム『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚』(通称「まおりゅう」/配信:バンダイナムコエンターテインメント)内で使用できる「★5戦闘キャラ確定スカウトチケット」が貰える参加特典プレゼントキャンペーンを実施いたします!「★5戦闘キャラ確定スカウトチケット」ではリアル脱出ゲーム本編でも登場するリムルやシオン、シュナなどのキャラクターを「まおりゅう」内にて仲間にすることができます。また、現在公開しているお試し謎企画「シオンの料理を当てろ!」に正解すると「まおりゅう」内で使用できるアイテムが手に入る連動企画も実施しておりますので、こちらもあわせてお楽しみください。さらに、2月28日(水)20:00~放送予定の『転生したらスライムだった件魔王と竜の建国譚』生配信では謎解き企画「 テンペストサーカスからの挑戦状!」の実施も決定いたしました! ぜひ「転スラ脱出」参加前に挑戦してみてください。 ※時間・内容は予告なく変更となる場合がございます。2024年4月からTVアニメ第3期の放送を予定し、ますますの盛り上がりを見せている「転生したらスライムだった件」。「転スラ」とリアル脱出ゲームのコラボレーション『謀略のテンペストサーカスからの脱出』にご期待ください。『謀略のテンペストサーカスからの脱出』プレイイメージ写真『謀略のテンペストサーカスからの脱出』 参加特典プレゼントキャンペーン概要■概要リアル脱出ゲーム×転生したらスライムだった件『謀略のテンペストサーカスからの脱出』に参加することで「転スラ」アプリゲーム『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚』(通称「まおりゅう」配信:バンダイナムコエンターテインメント)内で使用できる「★5戦闘キャラ確定スカウトチケット」をプレゼント!※シリアルコードを入力することで「リアル脱出ゲーム特典アイテムVol.2」が入手でき、「★5戦闘キャラ確定スカウトチケット」と交換が可能になります。■期間2024年3月7日(木)~※キャンペーンは景品が無くなり次第終了となります。■キャンペーン詳細 『謀略のテンペストサーカスからの脱出』開催記念 謎解き企画「 テンペストサーカスからの挑戦状!」2月28日(水)20:00より『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚』生配信にて本イベントの開催を記念した謎解き企画「 テンペストサーカスからの挑戦状!」を実施予定です。番組は公式YouTubeチャンネル「Bandai Namco Entertainment」にて配信いたします。生配信URL: リアル脱出ゲーム×転生したらスライムだった件 『謀略のテンペストサーカスからの脱出』概要■イベント特設サイト: ■ストーリーリムル=テンペストが盟主をつとめる魔国連邦(テンペスト)に巡業サーカス団がやってきた。突然やってきたサーカス団に中央都市リムルはお祭り騒ぎ!……しかし、そのサーカスで働きはじめた魔物であるあなたは、会場に漂う不穏な気配を感じていた。視察のためサーカスを訪れたリムルと偶然出会ったあなたは、サーカスの謎を探ることに。あなたとリムルの冒険の物語が、いま始まる!■開催会場/日程【東京会場】東京ミステリーサーカス日程:2024年3月7日(木)~【大阪会場】リアル脱出ゲーム大阪恵美須町店日程:2024年3月14日(木)~【名古屋会場】リアル脱出ゲーム名古屋店日程:2024年3月19日(火)~■プレイ形式・所要時間:約150分・制限時間:制限なし・人数:制限なし・随時スタート・屋内イベント■チケット情報<チケット料金>【前売券】・平日一般 2,500円・土日祝&ハイシーズン一般 2,700円【当日券】・平日一般 2,700円U22団員 1,350円※平日当日券限定・土日祝&ハイシーズン一般 2,900円【特典付きチケット】チケット料金+2,400円/1人※料金はすべて税込です。※ハイシーズンはチケット料金が異なります。ハイシーズンとはGW、年末年始、夏季休暇など大型連休期間中の平日を含みます。ハイシーズン対象日程についてはチケット販売ページをご確認ください。※前売券が完売した場合、当日券を販売しない場合がございます。※本イベントはU22団員割引の対象となります。22歳以下の方は「U22団員」になると、平日当日券が半額で購入できます。詳細は下記よりご確認ください。 ※GW、年末年始、夏季休暇など大型連休期間中の平日で、U22団員割引が一部対象外になる日程があります。金額をご確認の上、チケットのご購入をお願いいたします。■特典付きチケット「リムルといつでも一緒セット」「リムルといつでも一緒セット」は特典付きチケットに付属する限定グッズです。すべてのチケットは、1人あたり+2,400円(税込)で特典付きチケットに変更可能です。※価格はすべて税込です。※画像はイメージです。※特典のみでの販売はいたしません。※特典は前売券、当日券どちらでも購入が可能です。※特典はイベント参加当日、会場にてお渡しいたします。※イベント会場の在庫状況によっては後日発送になる場合がございます。※特典付きチケットや特典の転売は、いかなる場合にも固くお断りいたします。主催、企画制作:SCRAP制作協力:よだかのレコード©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会©SCRAP©柴・伏瀬・講談社/転スラ日記製作委員会©Bandai Namco Entertainment Inc.以下補足情報■リアル脱出ゲームとは2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、さまざまな場所で開催されている。07年に初開催して以降、現在までで1090万人以上を動員している。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントである。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。☆公式サイト→ ☆公式Xアカウント→@realdgame■『転生したらスライムだった件』とは小説、コミックを中心にメディアミックスを展開し、シリーズ累計発行部数は4,000万部を超える『転生したらスライムだった件』。略称・転スラ。TVアニメは2018年10月から第1期を放送、2021年1月からTVアニメ第2期が放送され、2022年11月にはシリーズ初となる劇場作品『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が公開。国内で動員100万人を突破、興行収入は14億円を記録する大ヒットとなった。2023年は、原作web小説の投稿開始10周年を記念した「転スラ10thプロジェクト」を展開。TVアニメ第3期の放送が2024年春に決定している。■『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚』とは『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚』(通称「まおりゅう」配信:バンダイナムコエンターテインメント)とは、 2021年10月に配信開始した全世界555万ダウンロードを突破しているアプリゲーム。「まおりゅう」は、転スラの世界を再現した「建国&3DバトルRPG」を楽しむことができる。▼ダウンロードはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月28日12月1日、Softbankが公式Xにて新WebCMを公開。今年一躍人気となった中学生YouTuber「ちょんまげ小僧」を起用し、話題を呼んでいる。学生服を着たちょんまげ小僧のメンバーが、ふざけながらキャンペーンの宣伝をするというもので、今年の流行語大賞にもノミネートした「ひき肉です」のフレーズも披露されている。そんな微笑ましいCMに、毒づく人物がーー。“元迷惑系YouTuber”のへずまりゅうこと原田将大氏だ。1日、原田氏はXで動画を引用した上で、こうコメントした。《ソフトバンクってこんな中学生YouTuberに仕事を任せるぐらい落ち目なんだな。明日解約してこよーっと》今年9月、原田氏はちょんまげ小僧のメンバーであるナマズに突撃している。人気YouTuberとはいえ、本名や住んでいる地域を明かしていない中学生に無許可で接触したことに「中学生相手に非常識」と批判が殺到することに。その後は、“謝罪をしている風”の動画を投稿した原田氏だが「馬鹿なリスナーが釣れた」と開き直る始末。その後《ちょんまげ小僧オワコンすぎんか?23時間前の動画が3000再生って。もう絡む価値ないからさようなら》と投稿していたのだが……。CM起用を受け、再度ちょんまげ小僧を批判した原田氏。この投稿にも《お前が言うな》《へずまさんより信用があるかと思います。(笑)》と批判の声が寄せられていた。
2023年12月01日ロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェントとなった大谷翔平選手(29)が、11月9日、約2万校ある日本の全小学校にジュニア用グローブを3個ずつ寄贈すると発表。その数は合わせて6万個にも上ることから、日本中で絶賛の声が相次いだ。そんななか、大谷選手の“チャリティー精神”に触発された人物が。それは“元迷惑系YouTuber”のへずまりゅうこと原田将大氏。当初はグローブを寄贈した大谷選手を非難しており、ニュースが報じられた直後にXでこう呟いていた。《大谷翔平って野球を知らないの? 全小学校にグラブを寄付するのは粋な計らいだな。だけど20000校に対して各3つのグローブしか寄付しないって…貧乏すぎだろ。野球は9人でするもんだろ? 補欠だっているしグローブを使えない子はグレてへずまりゅうみたいになるぞ》この投稿に、《お前が寄付しろ》《同じことやってから人に文句言え》と批判の声が続出。すると3日経った12日に、原田氏は“野球道具を寄付した”とXで報告したのだ。《大谷翔平が寄付するよりも先に母校の生徒に野球セットを寄付しました。元迷惑系に13万円の出費は痛かったぜ》と綴り、購入したと思われるバットと領収書を手に持った写真を投稿。母校に宛てた手紙の写真も添えており、そこには自己紹介とともにこう綴られていた。《最近、大谷翔平選手が全国の小学生にグローブを寄付すると言う話を聞いて、ぜひ自分も母校であり、お世話になった佐波小学校に恩返しがしたいと思い以下の用具を送らせていただきました》(原文ママ)続く文章ではグローブやバットなどの品目が書かれ、原田氏は《困ったらいつでも連絡をして下さい》と呼びかけていた。大谷選手への批判から一転、自らも寄贈したという原田氏。ネット上では《それはそれで良い事です!》と称える声もあれば、《静かに送り返されそう》と冷ややかな声も寄せられていた。そこで本誌は、原田氏が野球道具を贈った山口県防府市にある佐波小学校を取材した。話を聞かせてくれた校長によれば、原田氏から野球用具が届いたのは11月16日。地元の教育委員会と協議した上で受け取ったという。校長は「へずまりゅうさんの署名のある野球道具が一式届きました」と語った上で、「グローブが9個、キャッチャーミットが1個、左利き用のグローブが1個ということで、ポジション別に考えられたのではと思います。そしてバットが1本、軟式のボールが1ダース(12個)入っていました」と内訳を教えてくれた。思いがけない寄贈に率直な感想を問うと、校長は「すごく感謝をしております」とコメント。受け取った野球道具の活用については、「へずまりゅうさんのお手紙のなかに、『佐波小学校の少年野球の皆様へ』との思いがありましたので、佐波地区で活動するスポーツ少年団の野球部に寄贈する予定です」と明かしていた。また念の為、原田氏が同校の出身者であるかどうかを確認すると、「本校の卒業生であると認識しております」とのこと。「母校を訪ねてきたら受け入れますか?」と聞くと、校長は「その時の状況によって対応したいと思います」と語った。これまで世間を騒がせてきた原田氏の迷惑行為についても見解を問うと、「へずまりゅうさんの行為を全て把握しているわけではないので、今回の寄贈に関して感謝していますとしか申し上げられません」とのことだった。
2023年11月18日“元迷惑系YouTuber”のへずまりゅうこと原田将大氏がまたも“出禁トラブル”を明かし、波紋を呼んでいる。11月8日に更新したXで、《東京大学を出禁になりました》と切り出した原田氏。《最近安くて美味い大学の学食巡りにハマっていてほぼ毎日有名な大学に昼ご飯を食べに行ってます》とし、学食で注文したと思われるパスタやカレーなどの写真をアップ。だが東京大学では“不本意な扱いをされた”として、こう憤りをあらわにしたのだ。《ある学生からファンサを求められて大きな声を出したら教諭が集まって来て強制的に出禁にされました。有名人がボランティアで学生楽しませてやってんのにクソ馬鹿だよな》(原文ママ)そんな原田氏はあるユーザーから“東大を受験してみたら?”とアドバイスされると、《それ思った。俺が東大受かればいい話しやろ。それなら出入り禁止なんかできんし》と返答。また“へずまの元相方”を名乗るユーザーに《教授くらいの世代やと、へっくんの大声は昭和の学生運動を連想させるんやろ》と指摘されると、《警察呼ばれるかおとなしく帰るか言われたからかなりビビッていたのかもな》とコメント。10日には、この件を取り上げたスポーツ紙のネットニュースをInstagramのストーリーズに投稿。注目されたことが嬉しかったのか、《コメント数3000とか滅多にいかないやつ!!》とテキストを添えていた。原田氏といえば10月上旬にも、札幌市の飲食店で持参したマヨネーズを使ったため出禁になったとXで明かしていた。当時も《味には好みがあるんだから客の自由にさせろよ》《もう二度と行かん》などと、“逆ギレ”。時を置かずして再び“出禁トラブル”を報告した原田氏だが、ネット上では厳しい声が相次いでいる。《迷惑行為すればそら出禁になるわ》《普通に嫌われてる説。。》《「楽しませてやっている」恩着せがましい》原田氏がどのキャンパスを訪れたかは不明だが、東京大学の食堂は一般利用もできることで知られている。実際に原田氏がどのようなトラブルを起こしたのか、本誌は東京大学本部広報課を取材。しかし、「現時点でそのような事実は確認しておりません」との回答が。なお、学外者による迷惑行為への対応についても問い合わせたが、回答を得ることはできなかった。知名度を盾に“逆ギレ”した原田氏だが、数々の迷惑行為によって警戒されているのかもしれない。
2023年11月10日“元迷惑系YouTuber”のへずまりゅうこと原田将大氏が10月4日、Xで店を出禁になったと明かした。しかし、その言動に非難の声が相次いでいる。4日、自身のXで《飲食店で持参したマヨネーズを使うのってアリ?》と切り出した原田氏。《ラム肉と野菜を焼いている鉄板にかけたら店長にブチギレられて出禁になったんだけど》と明かし、《味には好みがあるんだから客の自由にさせろよ。旅行で札幌に来てたまたま寄った店だからいいけど店名や動画を出したら訴えるってキモすぎだろ》と持論を展開。そして、《もう二度と行かん》と結んだ。原田氏の“マヨ持参”に、一部では《これは共感する!味の好みは人それぞれ!》《マヨネーズくらいいいだろ!》と賛同する声も。しかし、多くの人は原田氏の行動に否定的だ。《この迷惑系ユーチューバーは炎上を目的としてこのような非常識なマナー違反を繰り返しているのだと思うね》《ぶち切れるのは当然。一般的な飲食店が持ち込みや持ち帰りを断るのは、食中毒が大きな要因》《そもそも飲食店は、だいたい「持ち込み禁止」が基本。例外の所もあるけど、そっちが例外と言われるくらい基本は持ち込み禁止が当たり前》Xのプロフィール欄で《山口県代表の元迷惑系YouTuberじゃオラ》と自己紹介している原田氏だが、マヨネーズの件も含めて非常識な”迷惑”行動は今も継続中だ。9月21日には《ちょんまげ小僧にコラボ依頼のDMを送ったけど返事がなかった為、下校中に直接コラボしに行きました》と投稿し、6人組人気中学生YouTuber・ちょんまげ小僧の「ナマズ」にアポなしで突撃する動画をXにアップしていた。1人で歩く制服姿のナマズは、原田氏に執拗に声をかけられ怯えていた。その後、原田氏は謝罪動画をアップしたものの、終盤で「めんどくせぇ、なんで謝罪動画なんて撮らなくちゃいけないんだこのボケナスが。別にいいだろ突撃したって」と豹変。SNS上では《中学生に怖い思いさせるとかまじ大人げない》と物議を醸していた。原田氏の身勝手な行動は、まだまだ続くのだろうか。
2023年10月06日“元迷惑系YouTuber”のへずまりゅうこと原田将大氏が、現役中学生YouTuberである“ちょんまげ小僧”のメンバーの「ナマズ」にアポ無しで突撃し批判を浴びた問題。9月25日、原田氏は自身のX(旧Twitter)で謝罪する動画を公開したのだがーー。ちょんまげ小僧は、チャンネル登録者数149万人を誇る中学生6人組の人気YouTuber。特に、メンバーの「ひき肉」のあいさつが人気を集めており、芸能人や野球選手も真似をするなど大ブレイク中だ。メンバー全員が現役の中学生なため、本名や住んでいる地域などの個人情報は明かしていない。しかし、21日、原田氏が下校途中のメンバーの「ナマズ」に声をかけ、「有名になったらこういうこともある」と一方的に接触する動画を公開すると、「中学生相手に非常識すぎる」と批判が殺到することに。これを受けてか、25日、原田氏が自身のXにて《ちょんまげ小僧のナマズに突撃した件について》という動画を投稿。冒頭、スーツ姿の原田氏が、「このたび、ちょんまげ小僧のナマズに迷惑突撃したことを大変反省しております」と謝罪。さらに自身のファンに向けても謝罪したのち、「もう二度と、ちょんまげ小僧、そしてナマズに近寄らないことを誓います。本当に申し訳ございませんでした」と批判を真摯に受け止めているような様子をみせた。しかし、カメラマンに対し「(カメラの録画を)切った?」と確認をすると、「めんどくせぇ、なんで謝罪動画なんて撮らなくちゃいけないんだこのボケナスが。別にいいだろ突撃したって」と言いながら、スーツを脱ぎ出し始める。さらに「何あいつらのファンがピーンピーンって釣れた感じ?魚釣り成功、馬鹿なリスナーが釣れた、大成功」と自身を批判した人々を煽り、動画を締めくくった。多くの批判を浴びたのにも関わらず、誠意が見えない“謝罪動画”を投稿した原田氏に対し、再度批判の声が集まった。《じゃ~自身に子供産まれて凸されたらどう思うよ~へずま君ちょんまげ小僧が・・なまずが・・と言う時点で反省してないし、へずまの奥さん投稿したと言う事はこれでOKしたんですよね・・奥さんの子がへずまみたいな人に凸されてOKだされます?それを大半の人が言ってるんです。謝罪にはみれない》《反省しているようには見えないな二度とその子に近付くな私はその子の味方だからな》《へずまりゅうよりナマズの方がよっぽど人気があるし、最後のとこいらないよね。全然反省してないし、中学生に怖い思いさせるとかまじ大人げない》
2023年09月27日9月21日、“元迷惑系YouTuber”のへずまりゅうこと原田将大氏が、6人組中学生YouTuber・ちょんまげ小僧の「ナマズ」にアポなしで突撃する動画をXに投稿。《ちょんまげ小僧にコラボ依頼のDMを送ったけど返事がなかった為、下校中に直接コラボしに行きました》と綴っているが、「非常識すぎる」と物議を醸している。チャンネル登録者数149万人を誇るちょんまげ小僧は、今年8月3日にXで登録者数20万人を達成したと報告。さらに同月21日には100万人を突破するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進している人気YouTuberだ。動画では1人で歩く制服姿のナマズに、原田氏が遠くから「ナマズくん!やってきたぞ、へずまが!ちょっと待ってもらっていいか!」と声をかける様子が収められていた。しかしナマズは返答することなく、うつむき加減で歩き続ける。原田氏は「やってきたぞ!いま1人?」と背後から追いかけ、ナマズは「ちょっと怖いです」と返答。それでも迫ってくる原田氏に、ナマズは「ちょっと、マジで……。お願い、マジ怖いです」と怯えながら拒否していた。にもかかわらず、「俺、怖いヤツじゃないけん、ちょっと待って」と引き留める原田氏。ナマズの隣を歩きながら、「会いたかった。だってDM返してくれんやん。Twitterでコラボしたいって言っても。俺のこと嫌い?俺のこと知っとった?」と詰め寄ったのだ。さらに「メントス」とコーラのペットボトルを差し出し、「挨拶だけでもお願いします!挨拶!」と懇願。だがナマズが応じることはなく、原田氏は「君たちは有名になり過ぎた。有名になったらこういうこともある。わかった?よく覚えておけよ」「人に迷惑かけちゃいけないぞ」と説教する始末だった。また、動画ではナマズの名札にモザイク処理が施されていたが、そのことについて原田氏は《胸元のプレートに学校名とフルネームが書いていたからモザイク処理はした。カメラ切った後にそこだけは頼むって相手側から言われたから》と明かしていた。その後も原田氏は、自撮り画像を添えてXを更新。《もし俺が大物YouTuberじゃなく不審者だとしたらあの子は連れ去られていた。有名になると立場も変わるし我慢することも増える。外に出る度に写真や動画をお願いされるだろ?俺も毎日30~50人ぐらいには声を掛けられる。それが嫌ならSNSを辞めることだな》と、“上から目線”な主張をしていた。しかしYouTuberとはいえ、相手はまだ中学生。下校中に突然声をかけるだけでなく、怯えるナマズに接触し続けた原田氏に批判の声が続出。《通報案件》《絶対にやっちゃダメだろ、、、怖すぎるぞ》《本気で終わってる.最低》《やってること普通にヤバすぎ 迷惑すぎるやろ》この“悪行”に、タレントのフィフィ(47)も怒りをあらわにしている。《迷惑ユーチューバーとやらが、中学生人気ユーチューバーの下校中に凸ってコラボ依頼しました~って動画をXに投稿してたけど、ご本人どう見ても困惑してるし、中学生相手にいい大人が何してんの?警察に捕まればいいのに。そもそも個人情報 漏れるし…いい加減こうゆう輩のアカウントは凍結して欲しい》
2023年09月22日《【ご報告】みそまが一週間で4500杯完売しました。ラーメン業界でこの数字を取るのは難しくお店でも最高記録を叩き出しました。そこで今回食べれなかった人の為に今後もみそまを提供します。来年セブンでカップラーメンを出すのが目標です。食べに来て下さったお客様ありがとうございました》5月28日、Twitterにこう綴ったのは元迷惑系YouTuberのへずまりゅうだ。現在、YouTuber界隈ではHIKAKIN(34)が制作したカップ麺「みそきん」がきっかけとなり、味噌ラーメンブームが起こっている。HIKAKINに続いてヒカル(32)が20日、ラーメン店『ばんから』とコラボした味噌ラーメン「みそる」を発表。そして21日、今度はへずまがラーメン店『鬼そば藤谷』とコラボし、「みそま」を販売すると明かした。「『みそま』は200杯限定で、販売も5月31日まで。販売はコラボ先の『鬼そば藤谷』一店舗のみですが、しかしその値段は500円という破格ぶり。へずまさんは味に自信があるようで《正直、ヒカキンやヒカルのお遊びラーメンには死んでも負けません》とTwitterで宣戦布告していました。またへずまさんの恰幅のよさから、SNSでは『ラーメン店の店主っぽい。ラーメンもおいしそうに見える』という声が相次ぎ、話題を呼んでいました」(スポーツ紙記者)へずまの「みそま」に懸ける思いは並々ならぬものだったようだ。23日にはTwitterで《今日お客さんにバレたから話します。実は昨日から厨房で働いています》と明かし、《俺は自分で考えたラーメンを投げやりにはしない。現場で汗水流して働いてお客さんのご馳走さまでしたって声が聞きたいからだ。ヒカルと俺のラーメンを一緒にすんじゃねえぞ》と記している。さらに同日夜、Twitterに《みそまが二日で完売しました。そこで大将と話してスープを松坂牛にしてまた明日から販売します》《当初、販売期間が31日まででしたが完売が早かった為今週土曜日までとします》と投稿。そして28日には冒頭のように「4500杯が完売した」と報告したのだ。さらに、へずまはこう続けている。《中学生や高校生のリスナーがたくさん来てくれた。中にはお小遣いで初めての外食がみそまって子もいた 俺が真面目に働こうと思ったはそう言うのを間近で感じれたからや わざわざ足を運んで俺のラーメンに金を使ってくれたことが嬉しかった。火傷して辛かったけど美味いラーメン食べさせたいから頑張った》■へずまの本気度が好評で、ヒカルの評判ガタ落ちへずまの姿は“真剣さが伝わってくる”と評判を呼び、Twitterでは《もうラーメン職人になれよ》《真っ当なラーメン屋さんになれば応援するのになあ》とラーメン店の開業を進める声が。また《今のへずまは素直に応援できる》《このへずまは好き、一生そのままであってくれ》との声もあり、好感度が右肩上がりのようだ。ラーメン界で才覚を発揮し、その誠実な姿勢で株を上げたへずま。そのいっぽう、評価を下げている人物が、ヒカルだ。前述のようにヒカルも「みそる」という味噌ラーメンを販売しているが、その評判はあまり良いものではない。「『みそる』はHIKAKINさんの『みそきん』に乗じる形で制作されました。『みそきん』は全国のセブンイレブンで購入することができるカップ麺で、値段は税込300円。いっぽう『みそる』は都内23区内の『ばんから』のみでの販売で、期間も1ヵ月限定。値段は生麺とはいえ1200円と高めの設定です。またHIKAKINさんは『みそきん』制作にあたり1年もの時間をかけて準備をし、商品の発表前には16年に及ぶYouTuber人生で初となる活動休止を宣言しました。ところがヒカルさんは『みそる』についてYouTubeで『制作に取り掛かったのは二日くらい前から』『もとから、ばんからにあった味噌ラーメンにちょっと手を加えたぐらいの感じなんで』と発言。そのため『あまり誠意が感じられない』『HIKAKINをバカにしているのでは』と波紋を呼んでいました」(前出・スポーツ紙記者)そんななか、へずまの“本気度”が好感を得ることに。もともと迷惑系YouTuber時代に逮捕されるなど、悪評も多かったへずまだが、ラーメンに関してはヒカルのほうに低評価が下されている様子。ヒカルはへずまと比較された上で評判が急降下しており、ネットでは厳しい声がこう上がっている。《みそま のパクリセンスは個人的に面白かったし 企画だけじゃなくて、実際にお店で提供してるのはとてもいい ヒカルさんの二番煎じを超えてるし》《ヒカルのラーメンに対する姿勢はラーメンで真剣に勝負している人を馬鹿にしてたが、へずま君の姿勢は評価したい》《みそきんパクリのくだりで株を下げたのがヒカル 地味に株を上げたのはへずま》《へずまちゃんと厨房で働いてるのヒカルとの格の違いが現れててすこ》ヒカルは名誉を挽回することはできるだろうか。
2023年05月30日元迷惑系YouTuberで、最近では4月に行われた東京都豊島区議選にも出馬し、落選したへずまりゅう。これまで数え切れないほどの騒動を巻き起こしてきたが、今度は妻を巡って舌禍を招いているようだ。へずまは今年3月20日に、妻・しーちゃんと結婚したことを報告し、しーちゃんの容姿についてかねて女優の本田翼似と紹介してきた。しーちゃん本人も、本田翼に似ていると自負し、Twitterで《本田翼みたいな奥さんが出来て嬉しそうやなぁ良かったね》などと呟いてきた。そんななか、5月3日、しーちゃんはTwitterで《最近北乃きいに似てるって言われまくるのめちゃくちゃ腹立つ本田翼やって何回言ったらわかるん!?いい加減理解しろ》と投稿。女優の北乃きいに似ていると指摘されることに対して不快感をあらわにした。この投稿には、《答えは……どちらもNo!!》《どっちも似てへん》といったツッコミが多数寄せられたものの、しーちゃんは全く意に介していないようで、その後も自身と北乃の写真を並べた上で《どこが似てるん?本当に怒るよ》と呟き、それでもあまりにも多くのツッコミがくるからか、《似てないってんのに…たく。 わかりました。私は北乃きいに似てます。本田翼にも似ています!これでいい?》としていた。へずまもそんな妻を“援護”したかったのか、5月4日夜、しーちゃんと北乃の写真を並べてTwitterでこう呟いた。《へずま嫁と北乃きいが激似で話題だけど どこがこのブスに似てるのか教えろや。 どっからどう見ても本田翼似やろが》まさかの北乃への中傷――この彼の呟きにはネット上では批判が相次いで寄せられた。《だれが可哀想って北乃きいが一番関係ないのに迷惑かかってる》《どっちにも謝れ》《どっちにも似てねえよ 北乃きいと本田翼に失礼だぞ ええ加減にしろよ》《もうほうぼうから怒られろ》《人をどう思うが勝手だろうけど、ブス呼ばわりするのは止めろよ。失礼だろうが》区議選に落選後、“再挑戦”に意欲を示していた彼だが、この暴言では、当選は夢のまた夢だ。
2023年05月05日《嫁がショックで倒れました。とある結婚式場が当日になってドタキャンしてきました。理由は俺がへずまりゅうだからです》3月29日、Twitterでこう怒りを爆発させたのは元迷惑系YouTuberの原田将大(31)。今月20日に《3月19日大安に本田翼似の女の子と籍を入れました》と報告し、《結婚式は6月か7月を予定していてYouTuberを呼びまくって日本一盛大な式を考えています》と綴っていた。しかし、下見に行くはずの式場から断られ、《相談所の方は優しく慰めてくれたし次も探してくれますがその結婚式場からは何も謝罪すらありませんでした。こんなん普通に考えてヤバすぎるだろ》と不満を綴っている。別のツイートでは、《1週間前に予約して今日結婚式場で見学に行くはずだったけど今朝電話がかかってきてへずまりゅうだからお断りしたいと言われた》と経緯を説明。式場からかかってきていた電話に折り返すも、出てもらえなかったという。へずまはツイートをInstagramのストーリーにも載せ、「拡散よろしく!」と呼びかけている。コメント欄には《流石にそれはいけないですね》と同情の声もあるが、幾度も世間を騒がせてきただけに多数の呆れ声が上がっている。《自業自得すぎます、、、》《日頃の行いがなんたらって常に言うよね…w》《何かあったらと考えるとね…仕方ないよね》愛知県内のスーパーで会計前の魚の切り身を食べるなどした罪に問われ、昨年3月に懲役1年6カ月・保護観察付きの執行猶予4年の有罪が確定したへずま。昨年末に“SNSで稼げなくなった”と建設会社で勤務していることを明かすも、わずか1週間で《現場の人と喧嘩して仕事クビになった》と報告。すると年明けには「月収100万円」「無断欠勤を許す」「週休4日1日3時間勤務」「SNSを使った広報担当として働く」と、企業側に対して雇用条件を“逆提示”した。その後、運良く採用してくれた会社が見つかるも、3月8日に《初日から仕事をサボりました》《無断欠勤したいしダルい時は休みたいじゃん?》と自ら仕事を放棄したのだった。こうした不真面目な態度は、自ら社会的信用を失墜させているようだ。「へずまさんは会社の人とのLINEのやり取りも投稿しており、休む理由を『面倒くさくなっちゃった』と伝えていました。会社の人から『訳もなく初日から欠勤は社会人として許されないよ』と窘められるも、無断欠勤の条件を突き付けて反論。最近では母校の中学校に講演会の相談に行くも断られたそうで、『出禁になった』と憤っていました。式場見学をドタキャンされたと怒るへずまさんに同情の声が少ないのは、世間や企業を巻き込むような迷惑行為を続けてきたからではないでしょうか」(スポーツ紙記者)へずまの妻・しーちゃんも、《第1候補だっただけに酷い扱いをされて本当に悲しかったです》と嘆きをツイートしている。愛する妻の為にも、まずは自らの行動を変えるべきではないだろうか。
2023年03月29日《月収100万払うって言われたのに騙された。神奈川まで行ったのに寒い中2時間待たされた。今後俺を騙す奴は本気で許さんから覚悟しとけ》1月22日、Twitterにこう綴ったのは元迷惑系YouTuber“へずまりゅう”こと原田将大氏(31)。ツイートにはLINEでのやり取りのスクリーンショットが添えられており、へずまと相手側が待ち合わせ前後に交わしたメッセージが公開された。最初は待ち合わせ時間に遅れる相手を気遣うもしびれを切らして怒りを見せたへずまに対して、相手側は《騙される豚が悪いよ》《ホームレスでもしてろクズ》《世間がお前を許さんからな》などの暴言を残している。今回の発端となったのは、1月15日にTwitterで投稿されたへずま自身の履歴書。公立大学経済学部卒の学歴、有名企業含む4社ほどの職歴に加えて、「危険物取扱者乙種4類」など取得の難しいとされる資格で埋められた免許・資格欄は、ネット上で注目を集めた。しかし、へずまは続けてこう呟いた。《因みに大学出ても資格がこれだけあっても山口県の正社員100社近く落選しました。。皆へずまりゅうの名前や原田将大の名前に気付いて落とします。 そこで提案があります。この履歴書を見て正社員として採用したい企業様はDMを下さい。東京から近場だと助かります。》このツイートが投稿された翌日の16日、さっそくへずまのもとに100件以上もの雇用希望がくることに。すると、へずまは「月収100万円」「無断欠勤を許す」「週休4日1日3時間勤務」「SNSを使った広報担当として働く」と、企業側へ雇用条件を“逆提示”。そして17日に、《へずまりゅうを月収100万円で雇いたい会社が5社集まりました》と、自身の条件を承諾する企業があらわれたことを明かした。このまま再就職先が決まるかと思いきや、冒頭のように騙されてしまったのだ。話題を呼んだへずまの就活騒動だが、こういった騒動は今回が初めてではない。愛知県内のスーパーで会計前の魚の切り身を食べるなどしたことで罪に問われ、昨年3月に懲役1年6カ月・保護観察付きの執行猶予4年の有罪が確定したへずま。’21年9月には、“へずまりゅう”であることを明かした上で、ラーメン店で働いていたが、その様子を撮影しようとするYouTuberが殺到。さらに紛れて無銭飲食をする客まで現れたことで、解雇されていた。以降は自身の正体を隠して就業先を探し始めたようだが、’22年6月に始めたコンビニのアルバイトも、たった1日でクビになり、Twitterで《誰にも内緒でコンビニでバイトを始めたんやけど一日でバレてクビになった店に通報した奴許さんぞ》と、怒りをあらわにしていた。こうした過去の件もあるからだろうか。今回の騒動も、へずまに対して好意的なものは少ない。それは当人が一番感じているようで、《騙された》ツイートの直後、へずまは続けてこうコメントしている。《コメントで俺を擁護しない奴がたくさんいて不快なんやけど。こんなんどう考えても相手が悪いだろ。ふざけるなよ》果たして、過去の迷惑行為の“代償”はいつまで続くのかーー。
2023年01月24日《地元山口の初詣で事件が起きた。へずまりゅうだからと言う理由で入店拒否された。気持ち悪いのが全店舗にマークされててリンゴ飴も焼きそばもジャガバターも何も食べれなかった。動画を回したら怖い人に囲まれて強制的に消された》1月3日、Twitterでこう憤ったのは、元迷惑系YouTuber“へずまりゅう”こと原田将大氏。新年で初詣でをしたところ、出入り禁止のような扱いを受けたという。冒頭の訴えに続けて、《俺が何をした?迷惑掛けたか?昔のイメージで話してんじゃねえぞ》と反発したのだった。へずまといえば、スーパーで商品である魚の切り身を会計前に食べたり、アパレル店で購入した商品が偽物だと経営者に迫るなどの行動を動画で公開し、世間を大いに騒がせ知名度を上げた。最近では、昨年12月20日に《SNSで稼げなくなったので年内を持って活動を終了します。最近友達に裏切られたのも原因の一つで精神的にやられてしまいました》と“引退宣言”をツイートして注目を集めたばかり。同月29日にも《約束通り引退します。街中で会っても話しかけないで。今まで迷惑を掛けて本当にすみませんでした》と決意表明したが、わずか3日後の元日に《あけましておめでとう今年もよろしく!》とTwitterを再開させていた。そして、冒頭のように初詣ででの“入店拒否事件”に不満を爆発させたへずま。このツイートは現在までに240万回以上閲覧されており、1600件以上のコメントが寄せられている(4日16時現在)。さらに、ネットニュースでも取り上げられ、Yahoo!ニュースに掲載された「スポニチアネックス」の記事には3600件以上ものコメントが寄せられた。しかし、へずまに対して同情的な声は少なく、《それだけ過去に犯した過ちが影響しているという事ですかね》《身から出た錆でここまで逆ギレ出来るの凄いわ》と冷ややかな声が相次いでいる。そんなへずまは、自らのツイートが“バズった”ことをInstagramのストーリーズ機能で言及し、《炎上したわ!いいよ!炎上しやがれ!きもちええええーー!》と煽ったのだった。わずか3日でSNS復帰を果たしたへずまだが、“昔のイメージ”を変えられるだろうか。
2023年01月04日YouTuberで少年革命家のゆたぼん(13)が、10月23日にアップした「原爆ドームは胸が痛かった」と題する動画が波紋を広げている。クラウドファンディングで資金を募って用意した専用車「スタディ号」に乗って、“自分と同じ不登校の子どもたちに元気や勇気を与えたい”との目的で日本全国を一周しているゆたぼん。本動画が撮影された日は広島県を訪れていたようで、広島平和記念資料館を見学した感想を沈痛な面持ちでこう述べていた。「原爆が落ちる前は、あの、もうすごい、あの、みんな平和だったし。平和だったのに、原爆が落ちた後はもうホント、バラバラになったりとか、人がお亡くなりになったりとかして、お亡くなりになった人たちの死体とかそういうのを見てるとホントに胸が痛くなるし、初めての経験でホント、そういうのを見てるとフラフラしたりとか胸が痛くなったりとかするなと思って。初めての経験ですごく悲しいし、あの、原爆とか戦争ってホンマに怖いなって思いました。そういうことがホンマにあったんやなって学べたと思います」さらに、原爆ドームも見学したゆたぼんは、案内板の写真を紹介しながら「原爆が落ちる前はもうすごい平和やったのに、原爆が落ちた後はこんな感じで焼け野原になって、あの、何もかもがなくなってしまって。いまで77年ですけど、77年経って、いまこんな感じでこうしている(残っている)っていう感じで、ホントにすごいなと感じます」とコメント。そして最後に、「原子爆弾は第二次世界大戦中の1945年8月6日に、あの、アメリカが日本の広島県と長崎県に原爆を落としたんですね。で、まぁ、それで20万人以上の人がお亡くなりになられて。で、その原爆の跡がこの原爆ドームなんですよ」と言及。続けて、「ホントに戦争ってやっちゃいけないことだし、こういうことはホントに覚えとかなくちゃいけないなって思いましたね。で、この原爆ドームがこういうことを伝えてくれてるんじゃないかなって思います。まぁ、みんなも広島県に来たらこの原爆ドーム見たりとか、あとは、広島平和記念資料館に行ったりしてみてください」と呼びかけていた。ゆたぼんの動画に、Twitterでは《原爆ドームに足を運ぶのとかすごくいいと思う これからいっぱい勉強しよう!》《絶対やってはいけないことを、次の世代に引き継いでね》といった反響が寄せられた。しかし、ゆたぼんの「原爆が落ちる前は平和だった」や「1945年8月6日にアメリカが日本の広島県と長崎県に原爆を落とした」といった発言に対して、《平和なわけあるか戦時中だぞ》《長崎は9日なのだが》と誤り指摘する声が相次ぎ“炎上”する事態に。ネット上での批判を受け、ゆたぼんの父で実業家の中村幸也氏は25日にTwitterを更新し怒りを滲ませた。《まだ13歳のゆたぼんに対して言葉の粗探しをして揚げ足取りしてる奴らって本当に終わってるな。しかもクソみたいなメディアもそれに乗っかってPV稼ぎとか。子どもが間違ったことを言うだけでネットで集団でいじめてる奴らは学校で何を学んできたんだ?これが日本の義務教育を受けた奴らの成れの果てか》騒動の余波が広がるなか、ゆたぼんに救いの手を差し伸べた人物が。それは、以前からコラボするなど親交が深い“元迷惑系YouTuber”の「へずまりゅう」こと原田将大氏だ。ゆたぼんは21日にも、へずまの地元・山口県で再会を果たした様子をTwitterで報告していた。ゆたぼんの原爆をめぐる発言が物議を醸していることを察知したのか、へずまは25日に《ゆたぼんが炎上しちょるな 心配すんな将来はきっと俺みたいな素晴らしい人間になれるからの》と2ショットを添えてツイート。ゆたぼんはへずまのツイートを引用し、絵文字を添えて《ありがとうな!人生は冒険だ!!》とリプライしている。いっぽうへずまの擁護に対して、《めっちゃ煽りますやん》《これって皮肉?》といった声も上がっている。へずまの“援護射撃”がゆたぼんに及ぼす影響は、果たして――。
2022年10月26日「日本の懐かしい風景と逞しく生きる猫」という独自の作風で、現在1年に1度ほどのペースで個展を開催している女性造形作家りゅうざぶ(RYUZABU)。約1年ぶりの個展「りゅうざぶ個展2022 平穏な日々」を2022年11月1日(火)~11月7日(月)東京・京橋のアートギャラリー「メゾンドネコ」で開催が決定しました。ありきたりな日常が猫たちにとっては心地よい穏やかな日々である、という想いを込めた個展になります。粘土ほか様々な材料で作り上げられるりゅうざぶの作品ですが、11月の個展では、現在制作中のりゅうざぶの最新作含めた「懐かしい昭和の風景の中で逞しく生きる猫たち」「美しい箱庭の世界」を楽しむことができます。りゅうざぶ個展2022ポスター1997年より猫の立体制作を開始し、2000年より作品展・個展を開催。現在1年に1度ほどのペースで個展を開催している女性造形作家りゅうざぶ(RYUZABU)。「日本の懐かしい風景と逞しく生きる猫」という独自の作風で今まで作られた作品は約500作品。その全てが完売。作品の多くがA4の紙1枚ほどの大きさの作品が多いのですが、1作品作るのに1ヶ月以上かかる繊細で緻密な造形と、懐かしく暖かい作風で見た人が箱庭の中の世界を覗き込み、「自分の思い出の風景と愛猫を作って欲しい」とオーダーが殺到。現在は2年以上の待ち時間を頂いています。りゅうざぶ「のどかな朝に」(C)写真/山口規子りゅうざぶ「梅雨明け待ち」(C)写真/山口規子愛猫家からの人気は絶大で、本年2月22(にゃんにゃんにゃん)日・猫の日にBSテレ東が「BSキャッ東」としてオリジナルドラマ「かんばん猫」を放送した際に、第3話「猫と街のノスタルジア」で主演女優・小西桜子がりゅうざぶの作品をアート・ギャラリー「メゾンドネコ」で鑑賞しているシーンがオンエアされました(ドラマ「かんばん猫」。制作:BSテレ東/ポニーキャニオンエンタープライズ。Paraviにて全4話配信中!)。2月15日と16日に開催された「かんばん猫」放送記念「かんばん猫ミニ展示会」でもりゅうざぶの作品が展示されています。【番組名】「かんばん猫」【主演】小西桜子【制作】BSテレ東/ポニーキャニオンエンタープライズ Paraviにて全4話配信中!(C)「かんばん猫」製作委員会2022■りゅうざぶ個展2022 平穏な日々 情報アートギャラリーMaison de neko(メゾン ド ネコ)で、りゅうざぶの個展イベント開催が決定致しました。●開催日時:11月1日(火)から7日(月) 13:00~19:00祝日・日曜・最終日は17:00迄となります。●場所 :Maison de neko(メゾン ド ネコ)〒104-0031 東京都中央区京橋1-6-14 佐伯ビル2FJR東京駅南口より徒歩8分/地下鉄銀座線京橋駅6番出口より徒歩2分/都営浅草線宝町駅A6出口より徒歩2分。銀座一丁目駅、日本橋駅、JR神田駅から徒歩10分圏内。※イベント詳細はアートギャラリー公式HPで発表させて頂きます。 ※「りゅうざぶ個展2022 平穏な日々」予告編個展の情報、りゅうざぶの作品紹介、りゅうざぶ作品の製作工程を初めて映像で収録しています。▼YouTube・URL ■りゅうざぶ情報 メゾンドネコHP【HP】 ■りゅうざぶオフィシャルSNS【Twitter】 @ryuuzabu【Instagram】 ryuuzabu_staff■造形作家りゅうざぶ コメントみなさん、こんにちは。りゅうざぶです。今回、私の個展が11月に開催されることになりました。私の作品を見た方々から「作品を見たら元気になった」「見ているだけで楽しい気持ちになる」「この時代には生まれていなかったけれど何だか懐かしい気持ちになる」と言って頂くことが多く、本当に嬉しいです。私が造形作品を作り始めたきっかけは、我が家の愛猫の可愛らしさを形にしてみたいと思った事から。はじめは座布団に乗っている猫など簡単なものばかりでした。制作している内に、私が子供の頃の猫と言えば当たり前に中と外を行き来していて自由奔放な感じだった事を思い返し、外にいる事を許されなくなりつつある現代にせめて作品の中だけは平穏に伸び伸びと地を飛び回らせてあげたい!という想いと、その頃の風景が年々変わりつつある中で強く生きているもの達の変わらない姿にも想いが募り現在の作風となりました。私が作品を作るとき心がけていることは、ひとつめは、妥協しない事!です。自由に伸び伸びしている猫を表現する為にはまずそこに存在する風景が生き生きしていなければならない。桜などの木を表現するには来る日も来る日も花びらを作らねばならず、かなりの手間暇がかかり、完成するまでには相当な日数がかかります。途中で「この位でいいか」と思うことも多々あるが、あと少しの努力が作品から醸し出す生命力に繋がると感じています。妥協心を常に排除する強い心が必要なのです(まだまだ修行中ですが)。以前はひとつひとつの完成度より全体の完成に喜びを感じ、早く仕上げたいという焦りがありましたが、今は作りたい風景の中の生き物たちなどとじっくりと向き合えるようになった気がします。しかし・・・その為に作品数は全く伸びないことになりました。ふたつめは、常に作り手の私が楽しんで制作すること!どんな作品でも作り手が「ときめいて」いなければ作品が生きてこないのではないかと常々思います。ただ・・どんなにそう思っていてもやる気の出ない時はあるので、その切り替えなどはやはり修行中です。集中力をつける事や長時間座って制作する為にも体力は必要なので身体を鍛える事も挑戦しています。今回の「りゅうざぶ個展2022 平穏な日々」のテーマと見所は、どんな場所でも猫にとっては穏やかな時間が流れていて当たり前の日常なんだと感じていただける様な風景を作り込みました。りゅうざぶ作品には欠かせない紅葉や桜などの生き物たちや、猫も小さいながらも今まで以上に表情を感じて頂ける様に仕上げました。是非、11月1日(火)から7日(月)の「りゅうざぶ個展2022 平穏な日々」にお越しください。りゅうざぶ宣材写真(C)写真/山口規子りゅうざぶ「生気」(C)写真/山口規子りゅうざぶ「心弾む」(C)写真/山口規子りゅうざぶ「春麗」(C)写真/山口規子■りゅうざぶ RYUZABU プロフィール生まれ育ち現在も居住している長野県諏訪地域の現風景と、今は無くなってしまった景色の記憶を辿り作品に反映させています。そして当たり前に人間と共に生活していた猫たちにも想いを馳せて制作しています。1997年 :猫の立体制作開始2000年~:作品展・個展開催2006年 :八ヶ岳美術館にて個展・企画展・特別展開催。茅野市民館ギャラリーにて個展開催。現在 :1年に1度ほどのペースで個展を開催。■過去のりゅうざぶ個展・展示会抜粋(展示会会場:メゾンドネコ)●猫の贈り物展2021[The Special] 2021年12月16日(木)~12月22日(水)●りゅうざぶ個展2021~穏やかなりて~ 2021年12月4日(土)~12月12(日)●りゅうざぶ個展2019「躍動」~密かにたくましく~ 2019年12月6日(金)~12月15日(日)●りゅうざぶ作品展 【春夏秋冬】 2019年3月8日(金)~3月12日(火)●りゅうざぶ個展 いつもの風景 2018年10月19日(金)~10月28(日)●りゅうざぶ個展 四季折々 2018年10月13日(土)~10月17日(水) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月31日《誰にも内緒でコンビニでバイトを始めたんやけど一日でバレてクビになった店に通報した奴許さんぞ》こう綴ったのはYouTuberのへずまりゅう。6日、Twitterでコンビニのバイトを一日でクビになったことを明かした。またTwitterのサブアカウントでは、当初コンビニの店長はへずまりゅうであることを認識していなかったが、何者かの通報により正体を知られて解雇されたことも告白していた。「へずまりゅうは愛知県岡崎市のスーパーで会計前の魚の切り身を食べるなどしたことで罪に問われ、今年3月に懲役1年6カ月・保護観察付きの執行猶予4年の有罪が確定しています。その他にも、新型コロナウイルスの感染が拡大しているさなか、ノーマスクで各県を訪問し、接触した警察官らの感染が発覚するなど、さまざまな迷惑行為で注目を集めていました」(ITジャーナリスト)バイトを始めた理由は、今年の4月に結婚した妻との将来を考えてだという。Twitterでこう綴っている。《コンビニでバイトをしようと思った理由は配信とホストの金じゃ将来安心して暮らせないから少しでも奥さんにいい暮らしをしてもらいたいと思って面接して採用されたんじゃもうダメじゃの配信で稼ぐしかねーわオラ》へずまりゅうは昨年9月にもアルバイト先のラーメン店をクビになっている。ラーメン店の店長は“宣伝にもなる”と、へずまりゅうの正体を知ったうえで雇っていた。しかし、へずまりゅうの様子を撮影しにユーチューバーが殺到し、無銭飲食をする客が現れたため、解雇されることに。《次は工場とか見えない場所で面接しよう》Twitterで、こう決意を新たにするへずまりゅうだが、前出のラーメン店に採用が決まるまで、50~100社に応募をしていたという。どの会社も「へずまりゅう」だと知るとすぐに断わられていたそうで、一般企業への再就職のハードルは極めて高そうだ。へずまりゅうは過去にFLASHのインタビューで「新日鐵住金(現・日本製鉄)で2年間、日本製紙で2年間で働きました」と、大企業での勤務経験を語っていた。数々の迷惑行為によって、YouTuberとして有名になったが、同時にその代償も大きそうだ。
2022年06月08日「借金返済のためと、知名度をあげるためですね。もともとは以前ホストに挑戦されていた青汁さん(青汁王子こと三崎優太氏)のご友人からの勧めでホストを始めました。青汁さんに憧れていることもありましたしね。あとシンプルに自分はかっこいいし、ホストは天職なんじゃないかと思って(笑)」こうホストを始めた理由を語るのは元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(30)だ。`20年に人気YouTuberにアポなしで強引に突撃するなど、過激な動画で迷惑系YouTuberとして名を馳せた後、地元・山口をノーマスクで訪れ、感染拡大を引き起こしたことで、日本中から批判を浴びた。`21年10月には「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)から参議院選挙に立候補するも落選。`22年1月には懇意で居候させてもらっていた三崎氏の家から追い出され、東京・渋谷の路上でホームレス生活送っていた。そんな彼は、2月14日から3月5日まで新宿歌舞伎町のホストクラブで働いていたのだ。「ホストライフは絶好調」だったとへずまりゅうは明かす。「周りから『絶対成功しない』と言われながら挑戦したホストですが、このように1,100万円以上稼いでやりましたよ。僕には自信がありました。店に来てくれたのはほとんどファンの人たちです。意外と男性もきてくれるんですよ。会社経営をされている30代の男性ファンの方は、エルメスの20万円のブレスレットと、30万円のブルガリのネックレス、約10万円のドルガバのパーカー、250万円のアクアノウティックの腕時計をプレゼントしてくれました。今日着ているこのパーカーがまさにそれです。大事に毎日身につけていますよ。めっちゃ嬉しかったし、有難いですよね」約3週間で1,100万円以上売り上げたへずまりゅうには、売り上げに最も貢献してくれた“エース”がいたという。「1番お金を使ってくれた方は、同世代の若い一般女性です。12月末くらいに初めて出会いました。300万円のシャンパンタワーなどを入れてもらい、ホストクラブで総額800万円ほど使ってもらいましたね。感謝しかないです」約1,100万円のうち、なんと800万円は1人の女性が“応援”していたのだ。順調に思えたホスト業だが、なぜ辞めたのだろうか。へずまりゅうは2月25日に自身のTwitterで、こう明かしている。《現在、CLUB ATOMでホストとして働いていますが3月5日に辞めることが決まりました!理由としては当初考えていた売り上げ目標を達成したことと出待ちによる迷惑行為が原因です!》ホスト後の今後の生活について、彼はこう意気込む。「【ホスト編】の次は地元の山口県で、今月3月末から1ヶ月を目処に【農業編】をやる予定でいます。参加者を集い、午前中はみんなで畑仕事したりして、夜は『テラスハウス』(フジテレビ系)みたいなことをしてその様子をSNSで配信するつもりです。僕、最終的には実業家になりたいんです。ホストで稼いだお金を元手に起業して。まずは山口県で飲食店経営なんかを初めて、ゆくゆくは東京進出したいなと思っております。2、3ヶ月くらい前からですかね、ホリエモンさんの本など読んで勉強していますよ。深夜2時近くにホストの仕事が終わったあとでも読んでいます。元々借金が3,500万円あって、今やもう完済できるまでになったので、出来ないことじゃないと思っています」果たして“実業家”としてへずまりゅうが再上京する日は来るのだろうか。
2022年03月06日「当選確定です。悪名は無名に勝る」こう語ったのは、元迷惑系YouTuberの「へずまりゅう」こと原田将大氏(30)だ。各メディアによると原田氏は21日、国会内で記者会見を開き、参院山口選挙区補欠選挙に「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で(NHK党)」から立候補することを表明。「正直、政治のことは詳しくないので」としつつも、「(出馬に対して)家族からはバカヤロー!反省していないだろうと言われたが、山口県のみなさんに謝罪したい」と自身が起こした騒動について反省する様子を見せていたという。とはいえ原田氏は、スーパーで会計前の魚の切り身を食べたとして窃盗などの罪で、8月27日に名古屋地裁から懲役1年6月、執行猶予4年の判決を言い渡されたばかり。さらに、昨年7月には新型コロナウイルスに感染した状態で全国を転々し、山口県内で接触した複数人に感染させたこともある人物。そんな原田氏の参院補選出馬には“選挙をおもちゃにしている”“バカにしすぎ”といった批判が集まるだけでなく、彼を擁立したNHK党の立花孝志党首(54)にも厳しい声が多数寄せられている。前述の会見に同席した立花党首。昨年、立花党首の選挙演説にへずま氏が“突撃”したことをきっかけに親交を深め、直接対面するのは今回の会見で4回目だという。「東スポWeb」によると、立花党首は原田氏について「迷惑行為はよくない」としながらも、こう語ったそうだ。「へずま君を公認することに『何事だ』『ふざけている』とか言われるが、世の中の半分の人は選挙に行かない。有罪判決を受けているへずま君でも選挙に立候補できることを知ってほしいし、一石を投じたい」かつて選挙で受信料を支払う人だけがNHKを視聴できるようになる“スクランブル化”を主張し、一部の人たちから絶大な支持を集めていた立花党首。しかし、人の迷惑を顧みない行為をし続けた原田氏を擁立したことで、呆れる支持者が続出している。《支持してたことを恥じてます。ここまで、政治をおもちゃにする輩とは思ってませんでした》《ふざけている場合ですか?》《は!?有権者がしっかり判断して欲しい。立花さん、話題性があれば何でも良いのね》《NHK党に関しては期待していたところもあったけど、さすがに今回は容認できない。立花孝志を信頼することはもう二度とない》果たして立花党首の決断は”吉”と出るのだろうかーー。
2021年09月23日9月19日に開催された素人異業種格闘技戦「HATASHIAI」に参戦した、元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(30)。8月に懲役1年6カ月、保護観察付き執行猶予4年の有罪判決が下された直後に発表され、“禊マッチ”として注目を集めた。各メディアによると「無罪」と書かれたTシャツに身を包んで登場し、リング上で「君が代」を熱唱して試合に臨んだというへずま。しかし、結果はTKO負けで終わった。「へずまさんはレスリングで国体に出場した経験もあるといいます。しかし今回の試合では、全く歯が立たなかったのです。対戦相手はRIZIN出場を目指しているというアフリカ系のファイターで、実力の差は歴然でした。それでもへずまさんは、再戦に闘志を燃やしているそうです」(スポーツ紙記者)新たな世界で身を立てようとしているへずまだが、格闘家デビューにあたって熱烈なエールを送る“親友”がいた。「少年革命家」を名乗るYouTuberのゆたぼん(12)だ。ゆたぼんはへずまの試合当日にYouTubeチャンネルを更新し、「オレもガンバってるから、へずまっちも頑張ってな!」「メントスコーラでKO勝ちや!」などと激励を送っていた。「ゆたぼん君は、へずまさんが“ファイトマネー”を集めるためのクラウドファンディングにも支援したといいます」(前出・スポーツ紙記者)さらにゆたぼんは、動画の中でへずまと遊んだ過去の映像を織り交ぜながら次のように呼びかけたのだ。「へずまっちもアカンことしてしまったから、へずまっちのことを悪く言う人もおるかもしれんけど、それも今は謝って反省もしてるねんから、もうそれ以上言うのはやめといてあげてな!」続けて「へずまっちはちゃんと自分の顔を出して色んな挑戦をして失敗したってだけやし、匿名で誹謗中傷コメントしている奴らの方がダサいしカッコ悪いし、卑怯千万極まりないと思うわ!」と、身振り手振りを加えて訴えている。10歳以上も年の離れた“親友”を、「反省してる」「失敗しただけ」と精一杯に庇ったゆたぼん。しかしへずまは判決が言い渡された直後、初公判で流した涙が“ウソ泣き”だったことなど無反省ぶりが明るみになった。さらにその後は、無罪を主張して控訴している。そのような経緯もありネット上では、ゆたぼんに「善悪の判断があいまいなのでは?」といった懸念の声が上がっている。《いや、へずまりゅうは反省しとらんだろ》《へずま、全然反省してないじゃん敵味方で判断してるんじゃどうしようもないな》《確かに反省して更正したなら応援したいけど、「失敗した“だけ”」とか言ったらいけない。他人を傷つけたんだから更生してチャラなんてことはないぞ》《やはり子供だね、事の本質と重大性を理解していない、謝ってるし反省しているから、何も謝って済むなら警察いらん、裁判所に出廷しているの》
2021年09月21日迷惑系YouTuber「へずまりゅう」として活動し、日本各地で迷惑行為を繰り返していた原田将大被告(30)。名古屋地裁岡崎支部は8月27日、原田被告に懲役1年6カ月、保護観察付き執行猶予4年の判決を言い渡した。しかし原田被告の“無反省ぶり”に、《最低》《2度と見たくない》などブーイングが殺到しているのだ。原田被告は昨年、愛知県岡崎市にあるスーパーで会計前の魚の切り身を食べ、大阪市の衣料品店では返品を迫るなどして窃盗、威力業務妨害などの罪に問われていた。「今年6月の初公判では髪を黒く染め、黒いスーツ姿で出廷していました。被告人質問では『もうYouTubeは一切見ていないし、やりません』と述べ、涙を流す一幕も。またYouTuberのコレコレさん(32)にも、“SNSの世界から消える”といったメッセージも送っていたようです」(スポーツ紙記者)あたかも更生を誓ったかのように見えた原田被告だが、なんと判決が言い渡されたその日に「へずまりゅう」として復活していたのだ。昨年7月以来、更新が止まっていたTwitterに《タイムリープ発動》と呟いた原田被告。続けて《教えるか悩んだけど登録よろしく!動画を出して報告されて消されたら終わりやから動画は出さずにチャンネル母数上がり次第謝罪動画出すわオラ》と、新たなYouTubeチャンネルの開設を発表したのだった(ツイートは現在削除)。「へずまりゅうちぇる」と題した新チャンネルは、瞬く間に約4000人もの登録者が集まった。しかし原田被告は1本の動画も配信することなく、「YouTube のコミュニティ ガイドラインに違反していた」として即アカウント停止となったのだ。だが原田被告はめげずに、28日に《YouTubeバンされたかー完全に手動バンじゃあ!笑次の作戦いくわオラ》とツイート。また《動画一本も上げずに一発バンとか手動の可能性大だよな!Googleは去年俺の犯罪を散々放置して稼がせちょるから人一倍ピリピリしちょんじゃろ!悪いけど他のチャンネルでコラボしまくって稼がせてもらうわ用は俺がチャンネル管理しなければ問題は無いってことじゃろうがオラ》と、意地でもYouTuberとして活動する意欲を見せている。■相次いで暴露される裁判期間中の“無反省”ぶり各紙によれば、裁判官は「動画の再生回数を増やして利益を得るための犯行で、動機にも酌量の余地はない」と原田被告を断じたという。数々の迷惑行為で多くの人々を困らせた原田被告だが、「悔い改める」ということは期待できないようだ。原田被告に判決が下された直後、YouTuberたちが“暴露動画”を相次いでアップしているのだ。まずコレコレは、原田被告と裁判期間中に対面した動画をアップ。初公判後の7月6日に撮影したといい、原田被告は駅でコレコレと会うなり「早く復活してぇ」とマスクを外して大暴れ。さらに「コイツら簡単に被害届だしよる」とも言い放っていた。そんな原田被告の様子を見たコレコレは、「コイツ全然反省してませんよ。裁判所で泣いた涙、あれ絶対演技ですからね」と呆れ顔に。すると原田被告は「自分の涙、ヨダレと一緒なんで」と言い、“嘘泣き”だったことを認めたのだ。さらに原田被告は就職活動がうまくいかなかったことから、「裁判が終わったら東京に戻って、YouTuberやります」「もうこの世界しかない」とも宣言。原田被告は法廷で“引退”を誓っていたはずだが、これでは裁判官たちの前で嘘をついたことになる。次に動画をアップしたのは、人気YouTuberグループのRepezen Foxx。判決が言い渡された27日、黒髪だった原田被告は坊主頭にして出廷していた。一見、“反省の意思”とも受け取れるが、実は全く違っていたことが判明。撮影日は明かされていないが、Repezen Foxxのメンバー3名は原田被告の裁判期間中に彼の勤めているラーメン店に突撃。彼らは原田被告を見つけるなり捕まえ、コーラを浴びせながらバリカンで髪の毛を刈ったのだった。そんな原田被告は仲間が訪れてくれたことに、大はしゃぎ。反省や後悔といった様子は、微塵も伺えなかった。裁判終了後は、東京でYouTuber再開すると宣言した原田被告。執行猶予期間中は定期的に保護監察官などに近況報告をし、指示に従った生活を送らなければいけないとされている。万が一、違反した場合は執行猶予が取り消される可能性もあるが、原田被告は自覚しているのだろうか?
2021年08月29日2009年から続く新国立劇場の人気シリーズ「新国立劇場 こどものためのバレエ劇場」が7月24日(土)より開幕。今年は、昨年上演され好評を博した『竜宮 りゅうぐう~亀の姫と季(とき)の庭~』が再演される。演出・振付・美術・衣裳とトータルで手掛けたのは、ダンサー・振付家の森山開次だ。森山と言えば、しなやかながら直線的で空間を切り裂くようなダンス、能など和のモチーフを題材とした独自の作品世界で注目を集め、2005年に発表したソロダンス『KATANA』ではニューヨークタイムズ紙に「驚異のダンサーによる驚くべきダンス」と評されるなど世界でも高い評価を得てきた逸材。また、こどもからおとなまで楽しめるカラフルな作品も得意とするほか、様々なジャンルとのコラボレーションでも才能を発揮し、演出面での活躍も注目される存在だ。その森山が初めて手掛けたバレエ作品が本作。モチーフとなっているのは日本の御伽草子『浦島太郎』で、一般的に知られる『浦島太郎』の物語とは違い、御伽草子では太郎に助けられた亀が実は竜宮城のプリンセスという設定だ。亀の姫と浦島太郎が惹かれ合う愛のストーリーを軸に、おもてなし担当のお茶目なフグ、タンゴを踊るイカの三兄弟など、竜宮城にいる愉快な海の生き物たちが登場。太郎が竜宮城から帰ってからの結末も、太郎が翁になった後に更なる展開が待ち受けている。さらに、海の中、日本の美しい四季を表現したプロジェクションマッピングの映像も見どころのひとつで、想像力を掻き立てられる空間が出現。初演時、森山は「この作品にはテーマとして〝時″が流れています。竜宮城には不思議な〝季(とき)の庭″があり、一度に春夏秋冬の美しい四季を堪能することができます。太郎が竜宮城にいる間に700年もの年月が経過していました。ふるさとで玉手箱を開けた太郎はお翁さんになってしまいます。玉手箱には、時が封印されていた、そうこれは〝時の物語″なのです」と解説。さらに「時とは何か。そして、竜宮城とは何か。なぜ、太郎は故郷に帰ったのか。現代を生きる私たちも〝今″という時をどのように生きるべきか、あらためて見つめることができるかもしれません」とも。日本で語り継がれる物語を題材に生み出された新作バレエ。遊び心溢れる美術や映像が掛け合わさり、心弾む空間が広がるステージで、とびきりポップな竜宮城の世界を堪能してほしい。上演は7月24日(土)から27日(火)まで、東京・新国立劇場オペラパレスにて。文:伊藤由紀子撮影:鹿摩隆司
2021年07月24日3枚のミニアルバムのリリースを経て、ついにリリースされる1stフルアルバム『まるりとりゅうが』。デビュー直後に配信チャートで 1位を獲得した「気まぐれな時雨」、代表曲の1つとなっている失恋ソング「幸せになって」、現在放送中のTVアニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』エンディングテーマ「リナリア」など、これまでの活動の軌跡の中で生まれてきた楽曲が収録されている他、新境地も様々な形で示される作品だ。歌声の絶妙なコンビネーション、物語性に満ちた歌詞、瑞々しいメロディが満載の今作について、MaRuRiとRyugaに語ってもらった。「これがまるりとりゅうがの音楽」というのがようやく見えてきた(MaRuRi)MaRuRi(まるりとりゅうが)――どのようなアルバムにしたいと思っていました?Ryuga「全部がリード曲」っていうくらい1曲1曲が戦えるような、インパクトのあるものにしたいと思っていました。1stフルアルバムなので、「この楽曲たちを聴いていただければ、まるりとりゅうがの音楽がわかる」というものを提示したいという意図もありましたね。MaRuRi3枚のミニアルバムをリリースしてきた過程で、さまざまなことにチャレンジしてきました。そういうことを経て「これがまるりとりゅうがの音楽だ」というのが、ようやく見えてきたんですよね。それをこのアルバムに全部詰め込みたいと私は思っていました。――今、MaRuRiさんがおっしゃった「これがまるりとりゅうがの音楽だ」というのは、言葉にすると、具体的にはどのようなイメージですか?Ryugaまず「男女ユニットのハーモニー」が軸なんですけど、さらに細かく言葉にすると、全体的にどの楽曲も「寄り添える」というか。聴いてくれるみなさんの相談相手になれる楽曲にしたいという願いが根本にあるんです。例えば悲しい時に聴くとより悲しくなったり、思いっきり泣いた後にすっきりしたり……なんてこともあると思うんです。あと、正しいのかどうかわからない自分の感情について友だちに話して共感してもらえると、何かが解決しなかったとしても救われることがあるじゃないですか?まるりとりゅうがの楽曲がそういう存在になれたらいいなと。そういう楽曲を僕たちの声で届けるのが、まるりとりゅうがですね。そして、楽曲の構成に関しては「AメロBメロをRyugaが歌って、サビでMaRuRiが入る」っていうのも、この3年間の活動で見つけた「まるりとりゅうがっぽいね」とみなさんが感じるようなものになったと思います。MaRuRiそうだね。Ryuga女性の声の方が高いので、自然とそういう構成になるところから始まったんですけど、いろんなやり方を試してきたことを経て、このフルアルバムのタイミングで「やっぱりこの形がしっくりくるね」って感じました。あと、歌詞でいろんな1人称を使えるのもまるりとりゅうがの強みなんですよね。MaRuRi「私」でもいいし、「僕」でもいいですからね。Ryuga男性目線も女性目線もできるし、両方が共存しているような掛け合いソングもできるというのは、まるりとりゅうがっぽいし、男女ユニットならではなのかなと思います。Ryuga(まるりとりゅうが)――2人の声で1人の主人公の気持ちをじっくり表現するスタイルも、まるりとりゅうがの魅力として一層磨かれていると、今回の作品を聴いて感じました。Ryugaありがとうございます。こういうスタイルのアーティストさんはそんなに多くないと思うので。意識して意図的にやっているわけではないんですけど、同じ主人公の気持ちを2人の掛け合いによって違和感なく表現できているのは、たしかに絶妙なところなのかもしれないです。言語化は難しいんですけど、「これはなんとなく違うな」っていう違和感がないものを追求していくと、男女で歌っても自然に聴けるものに仕上がっていくんですよ。そういう12曲が詰まっているのが今回のアルバムです。まるりとりゅうが - リナリア恋愛って「その人と付き合っていた時の自分が好きだった」っていうところもありますから(Ryuga)――MaRuRiさんは、Ryugaさんが作る曲のどのようなところが好きですか?MaRuRi毎回思うのは歌詞ですね。短い時間の出来事や気持ちが1曲の中に凝縮されていたりするのがすごいです。私は今までに2曲の歌詞を書いて、前作はリード曲(3rdミニアルバム『改めまして。』に収録された「目覚め」)になったので嬉しかったんですけど、やっぱり「Ryugaくんが作った楽曲に私が歌を入れる」というのが個人的にも一番しっくりきます。そして、何よりも私の声の音域的なこととかも一番理解しているのがRyugaくんなので、自分で作ったものよりも私の中にあるものを引き出してくれていますね。あと、今回のアルバムによってRyugaくんの作る楽曲の幅が広がったのも感じています。今までは失恋ソングのイメージが強かったと思うんですけど、今回のアルバムに入っている「らしく。」みたいな明るい曲もすごくいいですから。才能がどんどん開花していっていると思っています。Ryuga急にそんなことを言ってもらえて、今、照れています(笑)。――(笑)例えば、軽快でダンサブルなサウンドで切ない心情を歌う「どこにもないの」は、新鮮な作風ですね。Ryugaそうなんです。歌詞はすごく苦しい気持ちを描いているんですけど、どこかサラッと聴けるサウンドなんですよね。最初の部分は失恋を描いたバラードっぽいサウンドですけど、いきなり曲調が変わるというのは、みなさんを引き込める意外性もあると思います。――インスタに投稿した曲がもとになっているんですよね?Ryugaはい。違う曲同士を融合させたと言ってもおかしくないくらいの作り方をしました。この曲の最初の部分をインスタに載せていたんですけど、今回のフルアルバムに向けて楽曲制作をしていく中で、「あのフレーズをくっつけたら面白いんじゃないかな?」って思いついたんです。MaRuRiこの曲を聴いて、「まるりとりゅうがは、こういうのもいけるんだ?」っていう発見がありました。――新曲に関しては「シール」が、とても切ないですね。《さよなら 私が 1 番好きだった私》という最後のフレーズが印象的です。Ryuga恋愛って「その人と付き合っていた時の自分が好きだった」っていうところもありますからね。MaRuRiうん。この感じ、すごくわかる。Ryuga別れたことによって好きだった自分の記憶も全部消さなきゃいけない。そういうことに対して抱く感情を最後のフレーズに込めました。まるりとりゅうが – シールMaRuRiRyugaくんの書く歌詞は、特に女性が共感するところがすごくあるんですよね。女心がわかるっていうのは、いいことよ!Ryugaありがとう(笑)。僕、基本的にいろんな相談に乗ることが多いんです。いろんな気持ちを聴きながら共感することも多いし、それが曲作りに活かされているんだと思います。でも、かわいらしい曲を作った時とか、「この歌詞を俺が書いたと思われたくない」っていうくらいの恥ずかしさもあるんですけど(笑)。MaRuRiそういう時は私が歌詞を書いたことにしてくれていいよ。Ryugaそれ、ゴーストライターじゃないか(笑)。MaRuRi「ONE STEP」や「サニー」を聴いた時もびっくりしましたからね。すごく女の子の気持ちが描かれている曲なので。Ryugaデモの段階では僕が歌っているから気持ち悪いんですよ。「ONE STEP」の《ワタシハデキルコダモン》とか、自分の声を聴いて具合が悪くなります(笑)。まるりとりゅうが – サニー相性は間違いなく良いですね。声の相性って本当に大事なんです(Ryuga)――「サニー」は、2人の声のコンビネーションの絶妙さを再確認させられる曲です。声の相性の良さはお2人共感じているんじゃないですか?Ryugaはい。相性は間違いなく良いですね。声の相性って本当に大事なんです。上手い人同士でハモれば、それが良いものになるかというと、そういうことでもないですから。MaRuRi意外とそうなんだよね。Ryugaうん。声にもいろんなタイプがあるんです。「メインタイプ」と「寄り添えるタイプ」みたいなのがあると僕は思っていて。だから「メインタイプ」と「メインタイプ」で歌うとぶつかるんですよ。「上手い!」とは思うけど、ずっとは聴いていられない。僕は性格的な面も含めて、誰かに合わせるタイプ。相手の形に合わせるというか。そういうのが声にも出ていると思います。僕はMaRuRiにはメインをやって欲しいから、丁度良いバランスなんですよね。ハモりを何個も入れても自然に聴けるのは、僕たちならではだと思っています。MaRuRi私が歌っているところにRyugaくんの深くて温かい声が入ることによって、自分の声が引き立っているんだと思います。それが今のまるりとりゅうがのサウンドになっているというのは私も感じていますね。――歌声以外の点に関しては、お互いのコンビネーションはどうなんですか?Ryuga活動の2年目くらいはぶつかっていましたよ(笑)。でも、ぶつかり合ったことによって石の角が取れて丸くなってきた感じですね。だから今、すごくお互いに良い状況になっています。MaRuRiうん。私もすごくそう思う。最近は全然ぶつからなくなりましたし。――どんなことでぶつかっていたんですか?MaRuRi私の言葉遣いとかです(笑)。Ryugaそういうささいなことや個人的なことに関するズレでしたね。音楽に関することでの喧嘩は基本的になかったので。音楽の好みとかは最初から共通するものがありました。――充実した活動が続いていますけど、最近何か夢中になっていることはあります?MaRuRi私はきな粉です(笑)。「きなこ」って書いてあるお菓子は絶対買っちゃうくらい……牛乳にもヨーグルトにもきな粉入れちゃって、ほんとに最近夢中です。SNSでも、きな粉スイーツばっかり見てます。――(笑)。Ryugaさんは、最近、何かにハマりました?Ryugaギターですね。ギターに関する動画を片っ端から観たり、ギターの教本を集めまくっています。ギターを弾いている時は一番何も考えないというか、「好き!」って純粋に思えるものがギターなんですよ。YouTubeのギターに関する動画で観たことないものはないくらいの自信があります(笑)。MaRuRiすごい自信だね(笑)。Ryuga僕はずっとアコースティックギターを弾いていたんですけど、コロナの影響で家にいる時間が増えた頃にエレキギターにハマって、突き詰め過ぎた結果、最短距離でいろいろ揃えちゃいました(笑)。そういうのもあって、生のバンドでライブをやるのが楽しみなんですよね。コロナの前、丁度エレキを始めたくらいの頃に1回バンド体制でワンマンライブをやったんですけど、その時はとにかく歌に集中していました。でも今はかなりギターの音作りも自分で納得のいくものができるようになりましたし、演奏できる楽曲も増えたし、今回のフルアルバムのライブをバンドでいつかやりたいです。先入観を抜きにして聴いてもらえたら、きっと「いいな!」って感じてもらえる(MaRuRi)――ギター以外は、何か夢中になっているものはあります?Ryugaアニメも好きでいろいろ観ていますよ。今回のアルバムにも収録した「リナリア」がTVアニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』で流れているのは感慨深いものがありますね。アニメで流れているからだと思うんですけど、「リナリア」のMVのコメント欄は外国の方からコメントも多いんですよ。MaRuRiアニメって、そういうところもすごいですよね。Ryugaたくさんの人にまるりとりゅうがの曲を聴いていただける機会が、さらに巡ってきたら嬉しいです。MaRuRi「男女ユニット」っていう先入観みたいなのを抜きにして聴いていただいたら、きっと「いいな!」って感じてもらえるような音楽をまるりとりゅうがは作り続けている自信があります。これからもどんどん発信していこうと思っているので、まずは私たちの音楽を聴いていただけたら嬉しいです。取材・文 / 田中大まるりとりゅうがのサイン入りチェキを2名様にプレゼント!応募方法ぴあ音楽編集部Twitterをフォロー&本記事ツイートをRTしていただいた方の中から抽選でプレゼントいたします。当選者の方には、ぴあ音楽編集部アカウントよりDMをお送りします。ぴあ音楽編集部Twitter()対象ツイート:※当選後、お届け先ご住所のご連絡ができる方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。※当選発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。【応募締め切り】2021年7月11日(日) 23:59まで※期間中は何度でも応募可能です。<リリース情報>まるりとりゅうが 1st Full Album『まるりとりゅうが』2021年6月30日(水) リリース『まるりとりゅうが』通常盤ジャケット●UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤(CD+GOODS)税込4,950円●通常盤(CDのみ)税込:3,300円【CD収録内容(全形態共通)】 全12曲収録01. 気まぐれな時雨02. リナリア(TVアニメ「恋と呼ぶには気持ち悪い」エンディングテーマ)03. わけじゃない04. 幸せになって05. 甜言蜜語(TikTokドラマ「恋は青春より青し。」主題歌)06. らしく。(帝京平成大学 WebCM「自分だけの物語を描こう」タイアップ楽曲)07. ONE STEP(ABEMAオリジナルドラマ『17.3 about a sex』主題歌)08. サニー(ドラマ特区『ねぇ先生、知らないの?』オープニング主題歌)09. どこにもないの10. 嫉妬(Album ver.)11. シール12. 幸せになって(Piano ver.)【GOODS(UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤のみ付属)】『気まぐれな時雨』対応 折り畳み傘【特典内容】・セブンネット:ファンクラブ会員限定特典:まるりとりゅうがアクリルスマホスタンドキーホルダー(※)セブンネットショッピング限定特典:ブロマイド(L版2種 / ランダムで直筆コメント入り)・Amazon.co.jp:メガジャケ・UNIVERSAL MUSIC STORE:ミニクリアファイル(抗菌仕様 / チケットやマスク入れにも最適/サイズ約200mm×110mm)・上記すべての特典は先着順となります。予定数に達し次第予告なく終了となりますのでご了承ください。必ず入手されたい方はお早目のご予約ご購入をお勧めいたします。・特典は、上記まるりとりゅうが 1st Full Album「まるりとりゅうが」各形態共通で対象となります。・1枚のCDご購入につき特典を1つご提供いたします。※ファンクラブ会員限定特典付のご購入は、『まるりとりゅうがのへや』にご入会いただいた会員様のみの限定販売となります。まるりとりゅうがのへや:<配信情報>「リナリア」(TVアニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』エンディングテーマ)配信中「シール」配信中<まるりとりゅうが プロフィール>2018年4月結成。デビュー曲「気まぐれな時雨」が各配信サイトで1位を獲得し、本格派の男女デュオとして一気に注目を集める。2019年には「レコチョク上半期サブスクランキング2019」の新人アーティストランキングで1位を獲得、秋にはZeppワンマンツアー(東阪名)を各地ソールドアウト。これまでに数々のドラマやアニメの主題歌に抜擢されるなど、同世代からの共感が広がる恋愛ソングが話題になっている。<MaRuRi>1997.3.4生まれ。幼少期から高校3年生まで合唱団に所属し、声楽を学びながら音楽と隣り合わせの生活を送り、数々のステージに出演してきた。ある日、Twitterに投稿した歌唱動画をきっかけに一気にフォロワーが増加、同世代の男女からの絶大な支持を集める。抜群の歌唱力はもちろん、インスタライブやTikTokで見せる、飾らず親しみやすいキャラクターと愛らしいルックスで、リスナーの心をグッとつかんでいる。MaRuRi Official Twitter: Official Instagram:<Ryuga>1997.8.8生まれ。幼少期から目立ちたがり屋でカラオケ好きだった。高校時代ニューヨーク留学中、SNSで自作の楽曲を投稿したことをきっかけに、国内外より多大な反響を得る。帰国後は様々なステージに出演し活動の場を広げ、現在は作詞作曲やSNS配信、自主企画イベントなど自ら行い、プロデューサー的センスも発揮している。優しくも力強いハイトーンボイスやセルフプロデュース力に加え、キュートなルックス、更にトークセンスも兼ね備えた、いわばハイスペック男子である。Ryuga Official Twitter: Official Instagram:オフィシャルアカウントまるりとりゅうが Official Website:まるりとりゅうが Universal Music Website:まるりとりゅうが Official Twitter:まるりとりゅうが Official Instagram:
2021年06月28日“迷惑YouTuber”として世間を騒がせた「へずまりゅう」こと原田将大被告(30)の初公判が、6月22日に名古屋地裁岡崎支部で開かれた。法廷で見せた彼の言動に、波紋が広がっている。昨年7月に愛知県岡崎市のスーパーで会計前に魚の切り身を食べたとして、窃盗罪で逮捕された原田被告。さらに大阪市のアパレル店で「購入したTシャツが偽物だから返品しろ」と店員に迫ったとして、同年10月に威力業務妨害・信用毀損罪でも逮捕されていた。原田被告はいずれの行いも動画で公開し、物議を醸していたのだ。「原田被告は逮捕前、マスクを着けずに山口県内の観光地や飲食店を巡っていました。ですが逮捕後に新型コロナの感染が判明し、彼と接触した人の感染も相次いだのです。その“悪行ぶり”に、同県の村岡嗣政知事(48)は『なんてことをしてくれるんだ』と怒りの声をあげていました」(全国紙記者)各メディアによると明るかった髪を黒色に染め、黒のスーツに身を包んで法廷に現れた原田被告。被告人質問では、「もうYouTubeは一切見ていないし、やりません」と反省の弁を述べたという。また自身が投稿した動画の音声が流れると、ハンカチを目に当てて号泣する一幕も。原田被告は「動画は直視できない」とし、「自分にとっては黒歴史。情けないのもあるが店に迷惑をかけているのが一番苦しい」と語ったと報じられている。号泣するほどの反省ぶりを見せた原田被告に、ネットでは「更生して」といった声が上がっている。《自由に振る舞って罪を重ねた期間以上に不自由で泣きたくなるような日々を送ってきっちり反省してください》《悪い行いは必ず自分に帰ってくる!泣くならやるな!ですな》《多数の迷惑行為をやったことは消えないので猛省して、介助が必要な身近な家族を悲しませることのないように、真面目に働いて更生して欲しい》今年1月、YouTuberのコレコレ(31)は原田被告が“引退宣言”したことを発表していた。原田被告はコレコレに、「SNSの世界からへずまりゅうは抹消しました。今後は原田将大として真面目に生きていくので更生の邪魔はしないでください。私は社会の為に頑張ります」と伝えてきたという。現在は実家のある山口県で、飲食店に週5で勤務している原田被告。休日は家族の介助もしているという。法廷で流した涙に誓って、人生をやり直していくことができるのだろうか――。
2021年06月23日今年、世間を騒がせた迷惑系YouTuberのへずまりゅう氏(29)。スーパーで未会計の食品を食べ、その様子を5月にYouTubeで配信。のちに窃盗容疑で逮捕された。さらに波紋を呼んだのは7月のこと。新型コロナウイルスに感染しながらも、へずま氏はマスクをせずに山口県の観光地などに訪問。SNSで集めた男女に感染させたとされている。当時、同県の村岡嗣政知事(48)は思わず「一体何てことをしてくれたんだ」と会見で憤りを見せていた。そもそも“迷惑系”とは迷惑行為によって、名前を広く知らしめようとするひとたちを指す。その動機は「有名になりたい」という欲望からのようで、へずま氏も今年7月にアップされた動画で「俺の存在を知ってほしかった」とYouTubeを始めたキッカケについて語っている。YouTubeという現代的なメディアを利用していることもあり、新しい存在として注目を集めている“迷惑系”ーー。しかし実は、こうしたタイプは古代ギリシャにも存在していたのだ!「紀元前4世紀の古代ギリシャには、ヘロストラトスという“自分の名前を後世に残すがために神殿を燃やした人物”がいます」こう話すのは、古代ギリシャ研究家の藤村シシンさんだ。ヘロストラトスが燃やしたのは最も美しい建造物と伝えられるアルテミス神殿。彼は“即処刑”となったという。「さらにいわゆるダムナティオ・メモリアエという“記録抹消刑”に処されました。この刑によってヘロストラトスの名前を口頭で伝えたり、書面に残したりすることが禁止に。そうして後世に彼の名が残るのを阻止しようとしたんです。ですが、現代にも彼の名前は残っています。当時は名前を書かずに事件のみが伝えられていたのですが、いっぽうで記録抹消刑を無視してその名も残す人たちがいたためです」ここで気になるのが、「ヘロストラトスはどんな人?」ということ。しかし、「生前の様子をつづった資料は現存していません」と藤村さんは明かす。「『有名になりたい』という気持ちが強かった彼に対し、社会的地位の低い人といったイメージを持つかもしれません。ですが現存資料はありませんから、とてつもない権力者だったのかもしれません。彼がどうしてそこまでして有名になりたかったのかも、いまだ不明です」また古代の迷惑行為をラインナップした「有名言行録(著:ウァレリウス・マクシムス)」という人名録があり、そこにも“迷惑系”が記載されているという!「パウサニアスという人物が紹介されています。彼は『有名になるにはどうしたらいいか』と考えていたところ、哲学者のヘルモクレスから『有名人を殺せばいい。その名誉が自分に返ってくるから』とのアドバイスをもらいました。そうして彼はマケドニアの王様を殺してしまったんです。パウサニアスはのちに暗殺されました」ヘロストラトスやパウサニアスといった古代の“迷惑系”たち。そして釈放後、Twitterに《一日でも早く社会貢献したい》と投稿したへずま氏。藤村さんは新旧の“迷惑系”を比較し、こう結ぶ。「ヘロストラトスもパウサニアスもすぐに亡くなったので、生前に反省する機会がありませんでした。いっぽうへずまさんは歴史上に残る“迷惑系”とは違い、まだ重罪ではありません。YouTubeアカウントは凍結されましたが、世間ではへずまさんの話題がいまだ尽きません。つまり、記録抹消刑にもなっていないということです(笑)。だから、彼が社会貢献を目指すのはとてもいいことだと思います。先人たちと違って、まだイチからやり直せるのではないでしょうか」
2020年12月10日愛知県内のスーパーで会計前に魚の切り身を食べたとして、7月11日に窃盗罪で逮捕されたYouTuber「へずまりゅう」こと原田将大容疑者(29)。17日、原田容疑者が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した。原田容疑者の行動は、県をまたいで余波が広がっている。山口県の村岡嗣政知事(47)は同日、県内の陽性者が新たに3人確認されたことを発表。そのうち2人が、原田容疑者と接触があったというのだ。山口県では、5月6日から7月15日まで陽性者はゼロだった。「原田容疑者は7月10日に、山口県の笠戸島や防府天満宮といった観光地や飲食店を巡っていました。具体的なスケジュールをSNSに投稿し、合流できる人を募っていたことが確認されています。さらに原田容疑者はマスクを着けず、多くの人と接触していたそうです。接触した2人の陽性者のうち、1人は原田容疑者と会食。もう1人は飲食店で食事中に、原田容疑者が同席してきたと聞いています」(全国紙記者)感染予防を無視した原田容疑者の節度のない行動に、村岡知事は「とても信じられないし、何てことをしてくれるんだ」と怒りをあらわにした。県では原田容疑者と接触した心当たりのある人に、申し出るよう呼び掛けている。これまでも原田容疑者は迷惑行為を繰り返し、SNSやYouTubeにアップロードしていたという。「原田容疑者は炎上商法を繰り返していました。5月には『嫌がらせ、いじめ、脅迫を目的としたコンテンツ』を配信したとして、ポリシー違反でアカウント停止に。6月26日には、沖縄の首里城公園に設置されたメッセージボードに落書きする動画を投稿。ボードは昨年10月、火災で焼失した首里城の復興を応援するものでした。しかし、原田容疑者に悪びれる様子は一切なかったそうです。その後、ボードは動画の拡散を受けて撤去。原田容疑者に批判が殺到していました」(メディア関係者)YouTuberのはじめしゃちょー(27)は15日、原田容疑者から嫌がらせを受けていたことをカミングアウト。深夜に自宅近所でソフトキャンディとコーラを押し付けられ、大声で叫ばれたことを証言している。その後も執拗に付きまとわれ、インターホンを鳴らされるなどストレスや恐怖心に駆られたという。原田容疑者は売名のためなら、「暴力ギリギリで迫ってきて好き放題」していたという。はじめしゃちょーは売名行為に加担しないため、これまで黙っていたことを明かした。こういった原田容疑者の悪行が次々と明らかになり、批判の声が噴出している。《全く以て言語道断です。原田将大容疑者(へずまりゅう)の安易な行動で、山口県全体が感染拡大の脅威に晒されています。反省するどころか悪びれもしない彼の行動には憤りしかありません》《こんなのユーチューバー扱いしないで欲しいただの迷惑な人やんコロナ感染以前にやってることユーチューバーと名乗って欲しくない事ばっか 他のユーチューバーに迷惑がかかる》《へずまりゅうのやり方とてもひどすぎ。はじめさんに迷惑かけるな》
2020年07月17日資生堂のスキンケアブランド「recipist(レシピスト)」は1日、公式アンバサダーに任命された2人“たおりゅう”が発信していくInstagramのカップルアカウントを発表。そして、彼女役“たお”が土屋太鳳であることも発表した。なお、彼氏役“りゅうくん”の正体は7月4日に明らかになる。6月24日にレシピスト公式Twitterで投稿された公式アンバサダー発表は、2人の後ろ姿写真のみの公開で、誰かは明かされていなかったが、このたび2人のInstagramカップルアカウントの存在が公開され、2人の愛称”たおりゅう”も発表された。また、彼女役“たお”の正体が土屋太鳳であることが、レシピスト公式Twitter、および土屋の公式Instagramにて本人が写真付きで発表。土屋がコスメアンバサダーを務めるのは今回が初めて。今後、7月4日に彼氏役“りゅうくん”の正体が発表される予定。1日時点では顔出しなしの写真や2人が暮らす部屋が投稿されているが、発表となる4日以降はInstagramのストーリーズやタイル投稿で一緒に暮らす2人のさまざまな姿を紹介していく。レシピスト公式Twitterでは「りゅうくんは筋肉がある!」などのヒントが更新されていく。果たして土屋の彼氏役“りゅうくん”は誰なのか!?
2019年07月01日