タレントの河野まひるが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第11号のグラビアに登場している。河野は2005年10月10日生まれ、埼玉県出身。昨年同誌で鮮烈にグラビアデビューを果たした。半年ぶりの登場では、ボディラインに変化が。ウエストが締まりヒップの位置も上がるなど、スタイルアップした河野の高校最後の様子を撮り下ろした。
2024年02月18日小芝風花主演の新木曜劇場「大奥」に田中道子、本多力、鈴木仁、井本彩花、紺野まひるが出演することが分かった。本作は、愛をテーマにした「大奥」史上最も切なくて美しいラブストーリー。田中さんが演じるのは、大奥総取締役である松島の局(栗山千明)のライバルであり、次の実力者・御年寄の高岳。松島一派を蹴落とし、筆頭になりたいという野心を持っている。田中道子/高岳役また、本多さんが主人公・倫子(小芝さん)の担当として雑務をこなす門番・五菜の猿吉。鈴木さんが、公家で倫子の幼なじみ、幼い頃から倫子が淡い恋心を抱いていた久我信道を演じる。鈴木仁/久我信道役さらに、「仮面ライダーリバイス」でヒロインを務め、今後さらなる活躍に期待がかかる若手俳優の井本さんが、高岳付きで高岳と同様に松島一派を敵対視している御中臈の夜霧役。紺野さんが、徳川家重(高橋克典)の側室で家治(亀梨和也)を産むが、その後家重との関係が悪化してしまうお幸役で出演する。紺野まひる/お幸役なお、本作のテーマ曲を含む劇中音楽は、「呪術廻戦」や「ハヤブサ消防団」なども担当した桶狭間ありさが手掛ける。木曜劇場「大奥」は1月18日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(※初回75分スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2024年01月05日ジャズやヒップホップをバックボーンとしながら、ジャンルに縛られない音楽を生み出している、シンガーソングライターの甲田まひるさん。その自由な発想は、メイクやファッションにも生かされ、同世代のアイコンとして支持を得ている。甲田まひる×そばかすメイク自分に似合うメイクやファッションは自信に満ち溢れ、素敵に見える。「SNSで見かける、外国の女の子の自然なそばかすが可愛くて、憧れ始めたのがきっかけ。大好きなY2Kファッションにも取り入れやすいと気づいて、そばかすを描くようになりました。音楽にしろ、メイクや服にしろ、シンプルすぎるのは面白くない。いつでも刺激を求めています」ルーツは、ジャズピアノの勉強のために行ったNYに。「元々ブラックミュージックが好きで、14歳の頃にハーレムに数か月滞在していた時期があったんですが、街を歩く女の子たちのメイクやファッションが可愛くて。みんな、自分に似合うものや見せ方がわかっている感じがしたし、自信に満ち溢れていて素敵だったんです。私は昔から、似合わなくても好きなものは好き!と取り入れてきたタイプだけど、今は、自分に似合うものを選べるようになりました。この撮影は、セルフスタイリング。まず服を決めて、パンツの青を生かすために、メイクのベースはヌーディにしつつ、そばかすをアクセントに。毎日、服とメイクをどうコーディネートするかを考えるのが楽しいんです」Makeup pointそばかすを描くのは、ライトブラウンの眉マスカラ。ブラシ先端につけすぎないように液を取り、ブラシの先を利用して頬に“テン”と一粒。すぐに指で押さえ、その周りにテンテンと広げて完成。ペンシルよりもマスカラの方が、自然な仕上がりに。アイシャドウは薄いブラウンを使い、キワはグラデで濃いめに重ねて。リップは茶色がかったピンクの上にグロスをのせて、ヌーディに。最近お気に入りのアイシャドウは、ポーチと同じToo Facedでチョコレートの香り。「マットな色みと、海外ブランドならではの発色の良さが好き」。そばかすメイクにも使う眉マスカラは、キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウRの05。「使い込んでいるリップは、ディオールの310。ベージュ系で、塗り心地が最高。インドのお香はアロマ代わりに。落ち着きます」Mahiru’s Beauty Rules1、帰宅したらまずメイクを落とす。「肌荒れを防ぐために、家に帰ったら真っ先にメイクを落とすので、メイクをしたまま寝たことはありません。オイルクレンジングをして、固形石鹸で洗顔をし、無印良品の敏感肌用の化粧水とクリームでケア。ママのアドバイスの通り、最低限でシンプルな方法を続けています」2、朝は温冷交互洗顔。「毎朝の洗顔は、あったかいお湯と、冷たい水で交互にやっています。雑誌やネットなどで、このやり方を何度も目にしていたことから始めたのがきっかけです。あったかいお湯は肌を緩めてくれるし気持ちがいい、冷水はシャキッとして目が覚めるので、朝にぴったり」3、メイクも含めトータルコーディネート。「私にとって、メイクとファッションはセットです。片方だけの日はありません。メイクからするのか、服から決めるのかはその日によるけど、毎日違うアイテムと色、ポイントを考えて、服の色で足したり、リップやアイシャドウの色で引いたりするのが楽しい!」こうだ・まひる2001年5月24日生まれ。シンガーソングライター、タレント、俳優として活躍。発売中のデジタルシングル「CHERRY PIE」は、ドラマ『今夜すきやきだよ』(テレビ東京系)のOPテーマ曲に。※『anan』2023年2月1日号より。写真・小笠原真紀取材、文・若山あや
2023年01月29日昨年シンガーソングライターとしてデビューした、甲田まひるさん。16歳でジャズピアニストとしてデビューした当時の取材では「自分で作詞・作曲して歌いたい。ラップもやりたい」と語ってくれたけど、まさに有言実行。映画に出演したり、タレントとしても活躍中だが、歌への興味はどのように生まれたのか。「最初はフェスに出たい、それもジャズではなくポップスで歌って踊りたいなと思ったのがきっかけなんです。歌う人のピアノ伴奏をしながら、そっちはどんな感じかなって興味が湧いて(笑)。音楽と同じくらいファッションも好きなので、ステージでそれを表現するにはピアノの前に座ってちゃダメだなとも思ったし。私が幅広く活動する原動力は、表現をする上で、私に何ができるかを知りたくなるから。歌を始めるまでは、やりたいことがまだできてないんだろうなって想いがずっとあって。その時期は全部、これはいつか歌をやるためのものだと信じてやっていました」長い制作期間を経て、昨年デビュー作『California』をリリース。今作「夢うらら」は、パスピエの成田ハネダを共同アレンジャーとして迎えて制作。自身の気だるくキュートなボーカルが、目まぐるしく妖艶に展開するトラックの上で魅了する一曲に仕上がった。「『夢うらら』はダンスのレッスンで手の動きが特徴的なヴォーギング(マドンナのMVで知られるダンスの一種)を教えていただいて。それを取り入れた曲を作りたいなと思ったのがきっかけ。成田さんはポップな曲に変拍子を取り入れたりするバランス感覚が私と近い気がして『みんながやってないことがやりたいです!』って(笑)、お願いしました。歌詞は新しいことを始める時の不安を吹き飛ばして、自分の背中も押せるようなテーマで書きました」〈目が覚めても好きなら/誰にも邪魔できない〉というフレーズはまさに「歌いたい!」という夢に突き進んできた彼女だから書けたもの。「好きなものって一度は嫌になってやめたりしても、結局はまた戻ってきちゃうじゃないですか。だから私も自分の決めた道を貫いていきたいなって、そこは割と強くメッセージに込めました」2nd Digital EP「夢うらら」。カップリングにはラテン風のアレンジが印象的な「ごめんなさい」、ジャズアレンジのピアノ独奏による「Yume ooh la la.pf」も収録。(ワーナーミュージック・ジャパン)こうだ・まひる2001年5月24日生まれ。’21年、1st EP『California』をリリースし、シンガーソングライターとしてデビュー。俳優、タレント、ファッションアイコンとしても活躍中。衣装は本人私物。※『anan』2022年9月28日号より。写真・土佐麻理子ヘア&メイク・青山理恵取材、文・上野三樹(by anan編集部)
2022年09月27日ファッショニスタの甲田まひるが、今年の夏にワーナーミュージック・ジャパンよりシンガーソングライターとしてデビューすることを発表した。5月24日に20歳の誕生日を迎えた甲田は、小学6年生の時に始めたInstagramをきっかけにファッションスナップサイトでブロガーデビュー。ファッションアイコンとして業界の注目を集め、ファッション誌の連載やモデルとして活躍し、SNS総フォロワー数は15万人にのぼっている。また、2019年には映画『台風家族』を皮切りに俳優としての活動もスタートさせ、今年8月には出演映画『サマーフィルムにのって』の公開も控えている。さらに、甲田はファッションアイコン・俳優としての顔とは別に気鋭のジャズピアニストとしての顔も持っている。5歳からピアノを始め、8歳でジャズピアノをスタートし、都内ライブハウスを中心に活動を行い、2018年にはジャズアルバム『PLANKTON』をリリースしている。今回の発表に合わせて、新たなビジュアルとティザー映像が公開された。甲田まひる ティザー映像関連リンク甲田まひる オフィシャルサイト:甲田まひる Instagram:甲田まひる Twitter:甲田まひる Facebook:
2021年05月25日これからの時代を牽引していく今の10代は、2000年以降に生まれたZ世代。早熟な才能と底知れぬ可能性。そんな次世代の注目株の一人、ジャズピアニストの甲田まひるさんにインタビュー!脚光を浴びるきっかけとなったエピソードとともにご紹介します。「好きなことをしている自分が、一番イキイキしてます」インスタをきっかけにファッショニスタとして脚光を浴び、現在はジャズピアニストとして活躍する甲田まひるさん。「最初は、コードのオシャレな響きや自由さに惹かれたんですけど、本格的に勉強するとコードを数字に置き換えたり、セッションでは、その場でストックしたものから引っ張り出さないといけなかったり、めっちゃ難しい!ゴールが見えないからこそ続けられていますね。2年前の初アルバム制作は、完全に苦でした。オリジナルの2曲は、約1年の制作期間中、作っては『これじゃない』とボツにする繰り返し。追い詰められてやっとレコーディング2日前にできたんです。やりたいことを実現するのって、眠れずおかしくなりそうなくらいツラい…。でも、やっただけ報われるんですよね。完成した作品には100%満足してます」制作中の新作ではボーカルにも挑戦!「これまでインストの曲ばかりやってきたので、自分の言葉が音にのる感覚が新鮮。私には常に“なりたい自分”が手ごわいライバルとして存在してるんです。その自分に辿り着けないのは悔しいから、やるしかない!新しいことを始める時に怖さはないです。できるかどうかなんて、やってみなきゃわからないじゃないですか。やらずに後悔したくはないし、ダサいと思ったことはやりたくない。どんな挑戦であっても、そこだけはブレません。やっぱり、好きなことをしてる自分が一番イキイキしてるから」【発掘秘話】小6からMappy名義でインスタをスタート。ファッションスナップサイトに掲載された初スナップが拡散され、一躍脚光を浴びる。ジャズピアニストとして17歳でメジャーデビュー。9歳からジャズを弾き始める。カフェでの演奏が関係者の目に留まりデビュー。「ジャズの魅力を同世代の子たちにも知ってほしい」演技にも挑戦!新たなフィールドへ。昨年公開された映画『台風家族』で女優初挑戦。「私は新しい刺激がないとダメ。お芝居は、自分と違う人になれるのが楽しいです」こうだ・まひる2001年5月24日生まれ東京都出身5歳でピアノを始める。2018年、ドラムスに石若駿、ベースにKing Gnuの新井和輝を迎えたアルバム『PLANKTON』を発表。翌年、第31回ミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞。※『anan』2020年8月5日号より。写真・小笠原真紀取材、文・小泉咲子(by anan編集部)
2020年08月06日まひる「飲食店に行っても、『よかったら個室にどうぞ』と言われることもあって、なんだかうれしいんです。店のお客さんに『まひるだ!』と騒がれちゃうのかな、って(笑)」昨年12月、オリコンが発表した「’18年ブレイク芸人」で、女芸人としては最も高い順位に輝いた、よしこ(28)とまひる(25)のコンビ・ガンバレルーヤ。バラエティ番組などで「クソが!」と叫ぶよしこの姿を、一度は見たことがある人は多いだろう。’12年、大阪でガンバレルーヤとして活動をはじめた2人。東京の番組への出演は、’17年2月の『内村てらす』(日本テレビ系)が初めて。同じく内村光良(54)が司会を務める『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)出演への憧れを強く持っていた2人は、「何でもするので、『イッテQ!』に出してください!」と番組内で内村に直談判した。そして’18年2月、念願の『イッテQ!』に出演。イッテQに出演するようになってから、他番組に出演するたびに、「月収が50倍になりました」と明かし、ブレークの効果をかみしめていた2人。デビューからどのような生活の変化があったのだろうか。よしこ「やっぱり東京に来て、はじめてお給料が40万円を超えたときは『めっちゃ、うれしい!』と跳び上がってしまいました」まひる「先日、家族にワンちゃんをプレゼントしました。ボストン・テリアという犬種なんですが、50万円ぐらいしましたね。昔から母親がボストン・テリアを欲しがっていたので、『買ってあげるよ』と言ったら、すぐに『この子をうちの子にしたい』と写真が送られてきて(笑)。よっちゃん(よしこ)は、親戚20人にクリスマスプレゼントを買っていましたね」よしこ「でも、総額15万円ぐらいだったかな。東京駅の地下街でプレゼントを選ぼうと思い『何がいい?』とメールしたら、『水筒が欲しい』『お菓子がいい』とかリクエストが来るんで、1人3個ぐらいずつ買っちゃって。あまりに量が多かったので、段ボールに詰めて郵送しました」東京進出を果たして2年。今年3月、よしこは映画『Bの戦場』で主演も務めた。よしこ「私が演じるOLが、速水もこみちさんや、大野拓朗さんという“イケメン俳優”演じる男性たちにモテる、という話なんですが……。現場で大野さんと連絡先を交換したので、何回か『ご飯に行こうよ』と誘われているんですけど、断ってるんです。主演女優に手を出すのは、ダメですからね……」(取材:インタビューマン山下)
2019年05月20日お笑いコンビ・ガンバレルーヤのまひるが19日、都内で行われた「@cosme Beauty Day」プレス発表会に登場。アイドルグループ・NMB48のメンバーでビューティYouTuberとして知られる吉田朱里によるメイクで美しく変身した姿を披露した。日本最大のコスメ・美容の総合サイト「@cosme」で販売している商品を使用し、吉田によって大変身したまひるは、ステージ上で鏡を使って初めて変身姿を確認。「えーかわいい! 本当にこれ私ですか!? 石原さとみさんかと思いました」とボケて笑いを誘った。吉田は「冬のイルミネーションにも映える、今年のトレンドのキラキラのメイクにしてみました」とメイクについて説明。まひるも「目が重たいです。いろいろいっぱいついている感じがするんですけど…」と違和感を打ち明けつつ、「衣装も肩を出して透け透けで、靴も透け透けで、目もキラキラにするのが今年のトレンドなんですって」とポイントを伝えた。また、まひるは「よっちゃんと2人でグラビアアイドルとかしてみたいです。雑誌の表紙とか」と現在休養中の相方・よしことのグラビアに意欲。さらに、「かわいいは作れる! みんなも私を目指して頑張ってください!」と呼びかけ、会場から笑いが起こった。「@cosme」では、12月3日12時より24時間限定で公式通販セール「@cosme Beauty Day」を初開催。発表会には、タレントの若槻千夏も登場し、セールの魅力を発信した。
2018年11月19日お笑いコンビ・ガンバレルーヤのまひるが19日、都内で行われた「@cosme Beauty Day」プレス発表会に出席。下垂体腺腫(かすいたいせんしゅ)の手術のため一時休養中の相方・よしこの復帰時期について「年内には復帰できると思います」と明かした。まひるは「ご心配をおかけしてすいません。大丈夫です。命に別状がない病気なので元気に復帰してくれると思います」と説明。手術の日程を聞かれると「お答えすることができません」と丁寧にお断りした。復帰時期については「お医者さんと相談して決めるみたいで、まだはっきりとはわからないみたいです」とした上で、「年内には復帰できると思います」と明言。また、毎日よしこと電話をし、昨日はずっと一緒にいたことを明かし、「仕事でご迷惑かけてしまったので、それをすごい心配していました。申し訳ないって言ってました」とよしこの思いを伝えた。日本最大のコスメ・美容の総合サイト「@cosme」では、12月3日12時より24時間限定で公式通販セール「@cosme Beauty Day」を初開催。発表会ではその詳細が発表された。まひるは、NMB48のメンバーでビューティYouTuber・吉田朱里によるメイクで美しく変身した姿を披露。タレントの若槻千夏も登場し、「@cosme Beauty Day」の魅力をアピールした。
2018年11月19日女性占い師といえば“◯○の母”。迷ったときには母にお知恵を借りるべし!ということで、ガンバレルーヤの二人が、話題の街の母に、占ってもらった~!ガンバレルーヤが突撃ルポ!頼れる“街の母”のもとへ。街の片隅で、悩める人たちに優しい声をかけ、そして未来への道標を示してくれる占い師、“◯◯の母”。一般の占い師と違いはあるの?そして母なる人々に共通点はあるのか…。疑問に思った取材班は、潜入取材を企画。ルポをしてもらうべく、最近頭角を現してきた女性芸人コンビ・ガンバレルーヤの二人にラブコールを送ったところ、「私たち今、悩んでるんです。ぜひ!!」と嬉しい返事が!数いる母の中から、新橋の母を選び出し、お二人とともにいざ出陣。果たして新橋の母は、優しい母なのか、それとも厳しい母なのか…。【母とご対面&即乾杯!】ビルの階段を奥深く下りた先にある、新橋の母のお店。カウンターなので距離が近いのが嬉しい。「この距離だから何でもわかっちゃうの、うふふ」(新宿の母・小田原せいさん)【二人の「命数」をチェック】まずは二人に誕生日を聞き、<命数>を出します。すると「あら、来年以降、二人ともすごく運勢がいいわ!心配することないわ!」と力強いお言葉が。【よしこの悩みを鑑定!】母、よしこの<命数>を表と照らし合わせ、「あなたは真面目でまっとう。だからストレスが溜まって体に出るのかもね…。適度に解消しながら頑張れば、大丈夫よ」。【まひるの悩みを鑑定!】まひるには、「う~ん、あなたは結構正義感が強くて頑固だわ。でも今はそれを抑えてる。これからはそれを表に出すと、売れるきっかけになる気がするね」と母。【顔つきからも診断】二人の顔をじっと見つめ、「よっちゃんは、いろいろ辛抱してきた顔してる。でも母方の女性が、守り神としてついてるから安心して。私たち3人、似た顔ねぇ(爆笑)」。【守り神の話で、まひる涙…】一方まひるには母方の男性の守り神がついている、と母。それを聞き突然感涙?!「たぶんそれはおじいちゃん。この間亡くなったんで…。なんか嬉しい」(まひる)【で、肝心の恋はどうなのよ?!】「もうちょっと売れるまで、待ったほうがいいわね。大丈夫よ、売れたら男はどんどん寄ってくるわよ!そこまでは仕事頑張んなさい。あっはっは」右・まひるさんツッコミ担当。1993年生まれ、鳥取県出身。イモトアヤコの実家がご近所さんだったのが、芸人を志したきっかけ。左・よしこさんボケ担当。1990 年生まれ、愛知県出身。恥ずかしがり屋の性格を直したく、女優を志し芸能界に入ったそう。小田原せいさん誕生日から導き出す<命数>を元にした占い<占霊術>で運勢を観てくれる。新橋にある『占いと呑処 がんばりんしゃい』(TEL:03・3502・0900、080・3420・1244)にいらっしゃいます。※『anan』2018年6月27日号より。写真・内山めぐみ(by anan編集部)
2018年06月21日