■前回のあらすじ内緒でトカゲを飼ったことを咎めた隆志の母だったが、隆志の父から「子どもの知りたい欲求を摘み取ってはいけない」と言われる。そして母も隆志の思いを理解し、「応援する」と言い…。 >>1話目を見る お母さんが僕のことをわかってくれたように、僕も知らなくてはいけないことがあると、お父さんが教えてくれました。好きなものを家族にわかってもらえない悲しさと、わかってもらえたときのうれしさを知って、僕も家族の好きなことを応援できる人になりたいなと思いました。僕は、これからも昆虫や爬虫類の勉強を続けていきます。僕が将来どんな大人になっているかはわからないけれど、でもきっと何かに夢中になっている時間は、これからの僕にとって役立つと信じています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・上坂シュウ/イラスト・ ますまゆ
2021年12月13日■前回のあらすじキレイなトカゲを発見した隆志は、母へのプレゼントにしようと内緒で飼うことに。しかしそれが母から見つかり虫を逃がすように言われてしまう。そして母も子どもの好きなものが苦手であることに苦しんでいて…。 >>1話目を見る 泣きながら眠ってしまっていた僕は、お母さんの扉を叩く音と声で目が覚めました。お父さんとお母さんのやり取りを見て、やっとお母さんは僕のことをわかってくれたと思いました。でも、僕が知らなくてはいけないもうひとつ大切なことがあったのです…!次回に続く(全6話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・上坂シュウ/イラスト・ ますまゆ
2021年12月12日■前回のあらすじ小4の隆志は、昆虫を飼いたいけれど、虫嫌いな母はなかなか許可をくれず…。そんなとき父から「真剣に向き合っているなら諦めるな」と言われる。そこで自分の好きを認めてもらうために猛勉強を開始することに…。 >>1話目を見る お父さんと話したあの日から、僕は真剣に昆虫や爬虫類の勉強をするようになりました。お母さんは僕が昆虫や爬虫類のことを勉強することは応援してくれたけど、悩んでいたようです。それから少しして、僕はいつものように森の入り口の近くで虫を探していたのですが…。僕は悲しさと、わかってくれない悔しさで机の上で泣いたまま、眠ってしまいました。お母さんの苦しみも知らずに…。次回に続く(全6話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・上坂シュウ/イラスト・ ますまゆ
2021年12月11日■前回のあらすじ森で見つけた昆虫を飼いたい小学生の隆志。しかし虫嫌いな隆志の母は大反対。隆志の父が「生き物を飼うことでいろんな知識を吸収できる」と母に話し、しぶしぶOKが出たのですが…。 >>1話目を見る 虫に興味をもった僕は、次々に飼育したい昆虫、爬虫類などが見つかり、お母さんにお願いするのですが…。そう決意したこの日から、僕は本気で勉強を始めました。お母さんに僕の真剣さを知ってほしかったし、何よりも僕は虫たちについてもっといろいろなことを知りたかったからです。だけど、ある事件が起きて…!次回に続く(全6話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・上坂シュウ/イラスト・ ますまゆ
2021年12月10日■前回のあらすじ父の転勤で、郊外へ引っ越してきた小4の隆志。しかし家の中にも昆虫が入ってきて、家族は四苦八苦。そんなある日、父に連れられて、父と森の奥へと向かったのだが…。 >>1話目を見る こうしてカブトムシを飼うことを許された僕はお父さんと一緒に飼育に必要なものをすぐに買いそろえました。そしてこの日から僕は昆虫に目覚めたのですが、お母さんは僕の気持ちを全然わかってくれなくて…。次回に続く(全6話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・上坂シュウ/イラスト・ ますまゆ
2021年12月09日僕は隆志、小学4年生です。お父さん・お母さん・妹の智子の4人家族です。お父さんのお仕事のカンケイで、僕たち家族はよく引越しをします。ある日、お父さんとお母さんがまた引越しの話をしていて…。こうして僕たち家族は、東京のマンションから田舎のおうちに引越すことになったのですが…。この引越しは、僕にとって特別なものになったのです。そこで僕は運命の出会いを果たしたのですが、あわせて家族を巻き込んだトラブルが発生してしまったのです…。次回に続く(全6話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・上坂シュウ/イラスト・ ますまゆ
2021年12月08日「やること」を決めるよりも、「やらないこと」を決めるほうが楽になることもあります。やることを意識するとそのことばかりに注力してしまいがちですが、やらないことを意識するとそれ以外のことをバランスよく実行できます。モテる女性は、これと同じように「やらないこと」を意識して行動しているのかもしれません。そんなモテる女性が「やらない」と決めていることをご紹介します。これを実践し、あなたもモテ女を目指しましょう!<img loading="lazy" src=" alt="余計なことやってない?モテる女性が絶対に【やらないこと】4つ■ 飲み会での取り分け「飲み会での取り分けって、私は絶対にしません。もちろん大皿が自分のそばにあればやることもありますが、モテるためには絶対にしないです」(25歳女性/モデル)「取り分け=モテテク」ている人もいるのではないでしょうか。気が利くアピールや家庭的な女子のアピールになると思われがちですか、必死になるのは逆効果。近くに大皿のサラダがあるのに、そっちのけで携帯をいじり続けるのは取り分けるべきだと思いますが、わざわざ遠くのサラダを分けて回るのも不自然です。「モテテク」として披露しているのが周囲にも伝わることも。実際に男性に好かれるのと、無理してモテようとするのではわけが違います。■ SNSに「映えてる」写真をアップ「同性・異性問わず、嫉妬ってやっぱり怖いし意味のない感情ですもんね。だから私はSNSに映えとか、リア充的な写真をアップしないようにしています」(24歳女性/イベント)SNSで自慢するような投稿をすると、嫉妬されることがあります。嫉妬の感情は、一度抱いたらなかなかぬぐえないもの。男性にだけでなく、女性に嫉妬されることが思わぬ人間関係の障壁となることもあります。プライベートを自慢する女性よりも、ミステリアスな女性に惹かれる気持ちがわかる方も多いのではないでしょうか。■ 人前でつくため息「人前でため息をつくような女性を、男性が愛するはずがないです!」(24歳女性/ネイリスト)すぐにため息をつく人のそばにいるとうんざりしてしますよね。ため息は無意識についてしまうものだからこそ、注意したいところ。無意識の行動は、自分でもなかなか気づきにくいものです。ため息をついてしまったあとには「あ、またやっちゃた!」と自覚し、減らしていきましょう。■ 小さなことでもうそをつく「『彼氏いるの? 』と聞かれたら、私は正直に答えます。うそをついたら、今カレに悪くないですか? 自他共に正直であることが、モテの極意だと考えています」(26歳女性/飲食)一度うそをつくと、それに沿ってどんどんうそをつかなければいけなくなります。うそをついたことがバレれば周囲からの信頼を失いますし、ほかになにを言っても「うそなんじゃないか」と疑われることも。どんな内容であっても、うそはつかないようにするのが自分のためです。■ あとは「これ以外」を実践するのみモテる女性が「やらないこと」がわかれば、あとはそれ以外のことを実践していきましょう。中身が魅力的になることで、あなたのモテ度もアップするはず。ありのままの自分に自信を持ち、それを自慢することも偽ることもなく過ごしましょう。あなたの行動が、素敵な出来事を巻き起こすことにつながるかもしれません。(ひとみしょう/文筆家)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年09月12日みなさま、いつもご覧いただきありがとうございます。mochiko.です。外出自粛が緩和され、徐々に生活が元に戻りつつありますが、まだまだ気を抜くことができない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。わが家は行きつけの児童館が、・先着数組のみ使用可・満員の場合は空くまで待つべし・食事スペースの撤去(水分補給のみ可)という、完璧な対策がされ、若干、行きづらくなっております。梅雨時期で遊びのネタもあるようなないようなで、少し途方にくれている感はありますが、ひとまず家族全員が健康に生活できております。健康は宝。■私がずっとずっと我慢していることは…!?しかし、この健康を保持すべくずっとずっと我慢していることがあります。それは…、「美容室」です!時はさかのぼり去年の年末。以前は1~2か月に一度はメンテナンスをかけに美容室へ行っていたのですが、この頃から子どもたちの体調不良や、なんだかんだ土日に家族そろってしかできない用事なんかがあったりして、そのサイクルが崩れ始めてしまいまして、息子から娘へ順当に風邪がうつってそれが治り、幼稚園冬休みが明けて、昨年度PTAの役員をしていた私は、それの引き継ぎの準備やらに追われ、気づけば2月。さて、いい加減に私の髪をと思った矢先に世紀の大事件が起こりました。 ■美容院という単語すら忘れてしまう状況に!外出の自粛要請です。こんなことが起きるだなんて想定していませんでした…。もちろん、食料品や日用品の買い出し以外の外出は取りやめることに。というか、予想だにしない状況に「美容室」という単語すら忘却のかなただったような気がします。現在もつらい状況が続いておりますが、来年のお正月くらいは、多少なりともキレイな状態で迎えられたらいいなあ、くらいの気持ちになってきています。ちなみに現在はねじってぐるっと巻きつけるおだんごで、ごまかす日々です。髪をねじった時にどうしてか毎回、“お砂糖をまぶしたねじりドーナツ”をイメージしてしまいます。あれ、おいしいですよね。余談ですが、子どもたちの髪は自粛期間中に私が切りました。息子にはバリカンをかけ、娘は100円スキバサミでなんとなくさっぱりと…。自分の髪も自分でカットできたら理想的なのですが、やはりなかなかそうはいきません。いまよりもみすぼらしくなってきたら、夫さんに切ってもらおうかな…。
2020年07月26日彼に浮気をされてしまったけれども、やっぱり好きだから別れられないと思っている女性もいるでしょう。彼とやり直すつもりならば、やるべきこととやってはいけないことがあります。「もうしない」と約束してもらうまず、やるべきことは、自分が彼氏のことを本当に好きだということを伝えることです。それで、許すからもう一度やり直したいと思っていると言いましょう。彼氏に浮気をされたことがわかって、自分がどんなに悲しかったか、つらかったかをぶつけてしまいましょう。それは、抱え込んでしまうと大きなストレスになり、いつまでも自分のなかでくすぶってしまうかもしれません。ですから一度だけ、泣いて、怒って、気持ちを爆発させることが必要です。そのうえで、彼氏に「もう浮気は絶対にしない」と約束してもらいましょう。浮気相手のことを聞かない彼氏が、どんな女の子と浮気をしていたかは気になりますよね。しかし、それは彼氏本人にはもちろんその女の子を知っている人にも聞いてはいけません。グッと我慢することが必要です。もし、自分とは違うタイプだったら「彼は本当はああいうタイプが好きなんだ」と不安になってしまいますよ。浮気相手に彼氏がいないと聞けば、「まだ彼のことが好きなのかな」と心配にもなるでしょう。どこで、どんなデートをしたのかなんて知ってしまうと、今後の行動範囲が狭くなってしまいますよ。浮気相手のことは詮索しないことが、自分の精神の安定のためにも良いのです。いつまでも責めない彼氏が「もう浮気はしない」と約束してくれたのなら、もう二度とそのことで彼氏を責めるのはやめましょう。一度、爆発してスッキリしたら、気持ちを切り替えることが一番大切です。何かあるごとに浮気の話を持ち出して、ネチネチ言っていると彼氏の心が離れていってしまいます。また、浮気をされてしまうかもしれませんよ。「許してやり直す」と決めたのは、自分自身であることを思い出してください。浮気は過去の出来事です。彼氏が反省しているのなら、これからの二人の未来を信じましょう。それができないのならば、やり直すことは難しいかもしれません。
2019年12月15日