ゆーぱぱさんによる育児マンガ。今回は、ゆーぱぱさんと娘さんのエピソードをご紹介します。ゆーぱぱさんがペットのクワガタをめでていると、突然娘から「ぱぱ鬼!」と言われ、無茶ぶりなリクエストされてしまいました。「はいはい……」と適当に返事をしたのですが、その無茶ぶりすぎる要望に一瞬戸惑ってしまいます。ところが……!? サービス精神が満点すぎるパパ! ところが…!? 「お尻で追いかけて」という無茶ぶりな娘のリクエストに困惑したものの、すぐに気持ちを切り替えて、お尻で追いかけ始めたゆーぱぱさん。 「こうか?」 ササササッと移動するパパの姿を見て、大笑いする娘たち。 するとパパのスイッチがON。 お面を装着すると「ノッてきた」と、さらに動きがスムーズに! しかし、動き過ぎた結果、ズボンがズレ落ちてしまった挙句、ママにその瞬間を見られてしまったのでした……。著者:マンガ家・イラストレーター ゆーぱぱ
2024年04月17日ゆーぱぱさんによる育児マンガ。今回は、ゆーぱぱさんが風邪をひいてしまったときのエピソードをご紹介します!ある日、激しい頭痛に襲われてしまったゆーぱぱさん。夕ご飯を作ろうと台所に立ったものの、ズキズキと痛む頭痛にすぐさま降参してしまいました。すると、そこへ次女のつむちゃんがやってきて……? えっ、まさか!? 次女が驚愕行動に…! 「パパ疲れちゃったのか~、かわいしょうに……」 「ちょっと待ってて!」 そう言うと、何かを探し始めたつむちゃん。 そして戻ってくると……? 「これでやっちゅけてあげるねぇぇえ!パパキレイになぁれー」 「ぎゃはははは!あはははは」 たくさんつむちゃんに除菌スプレーをまかれた結果、ゆーぱぱさんは風邪をひいてしまったのでした……。著者:マンガ家・イラストレーター ゆーぱぱ
2024年04月16日お笑いコンビ・ゆにばーすのはらが9日、お笑いコンビのインポッシブル・えいじのインスタグラムに登場。近影が公開され、「痩せててビックリ」と驚きの声があがっている。えいじは「ゆにばーすとトットがウチの専属モデルになりました!春のコーデはインポッシブルで決まりだね」と、ゆにばーすとお笑いコンビ・トットが「#インポッシブル単独ライブグッズ」を着用したオフショットをアップ。はら×川瀬名人×多田智佑の3ショットをはじめ、Tシャツ×ボクサーパンツ姿でおちゃめにポーズを決めるはらのソロショットなど、計5枚を披露した。この投稿にファンからは「はらちゃん痩せたね!!!可愛い」「はらちゃん久々に見たら痩せててビックリした!雑誌の1ページみたい」と、ほっそりとしたはらの近影に注目する声が寄せられたほか、「はらちゃん、めちゃくちゃ似合ってる」「Tシャツげきかわです!!!」「最高」「女子のはくボクサーパンツの可愛さに今気づきました かわいー!」など、さまざまな声があがっている。
2024年04月10日ゆーぱぱさんによる育児マンガ。今回は次女のつむちゃんが初めて自転車に乗れたときのエピソードをご紹介します!つむちゃんと一緒に自転車の練習に付き合っていたゆーぱぱさん。自転車の後ろを抑えていた手を「離すよ~」と言ってサッと離すと、ひとりですいすい前に進んでいきました。それを見ていたお姉ちゃんはゆーぱぱさんが予想していなかった反応をしたのです。さらに、驚きの展開に思わず……!? 長女の反応に一瞬フリーズするパパ。しかし、思い返すと…? 「はははは。何で乗れてんだよ!!」 妹が自転車に乗れているのを見て、ゲラゲラと笑い出すお姉ちゃん。 (なんかツボってるな……) 一瞬長女の反応に困惑するゆーぱぱさんでしたが、思い当たる節が……。 (俺もゆあが自転車に乗れたとき、なぜだか感動と同じくらい笑が込み上げたっけ) (きっと妹の目に見える成長がうれしいんだろうな。間違いなく世界一妹想いなお姉ちゃんだよ、君は……) 思わずしんみりとするゆーぱぱさん。 しかし、次の瞬間……。 「ついてきな~ァ!!!」 急につむちゃんに向かって、マウントを取り始めたお姉ちゃん。 その光景を見て思わず立ち尽くしてしまったのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーぱぱ
2024年03月19日ゆーぱぱさんによる育児マンガ。今回は、つむちゃんがゆーぱぱさんにある宣言をしたときのエピソードをご紹介します!いつも次女つむちゃんの寝かしけをしていたゆーぱぱさん。しかし、ある日突然つむちゃんが「今日からずっとママと寝る」と言い出しました。「え……うん」戸惑うゆーぱぱさんでしたが、それから10日後、想定外の事態が訪れることになって……!? 娘の「ママと寝る」宣言にパパが戸惑っていると…? 「今日からずっとママと寝るねぇ」 (珍しいな……。今日はそういう気分なのか) いつもつむちゃんの寝かしつけを担当していたゆーぱぱさんは、なんだか少し寂しい気持ちになっていました。 そして10日後、なんとつむちゃんの寝かしつけの担当は、ママに定着してしまったのです! そんなある日、ゆーぱぱさんが寝転んで作業をしていると、つむちゃんがやってきました。 「ママが寝ちゃったから来ちゃった」 その言葉に思わず歓喜するゆーぱぱさん。 (いつぶりだろ……。寝れないけど幸せ~~~~!!) そして、いつだったのか夜、つむちゃんの本読みのリクエストを断ってしまった自分を猛反省。 (これからは何時まででもとことん付き合うぜ……つむ) そう固い決意をするのですが、その決意も虚しく、翌日にはあっさりとママの横に行かれてしまったのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーぱぱ
2024年03月17日樹里さんには2歳年上の姉・海さんがいます。海さんには発達障害があり、樹里さんはいわゆる「きょうだい児」であり、「ヤングケアラー」でした。小学生のころから海さんのお世話や家事を頑張っていた樹里さんですが、中学生になり不満が爆発。見かねたお母さんが児童相談所の一時保護所を利用することを提案し、樹里さんは受け入れます。しかし一時保護所には発達障害の子も多く、家にいるときよりもストレスを感じるように。職員からのやさしい言葉も樹里さんにとっては的外れで、苦しい日々を送っていました。実際に一時保護所で生活してみるものの、樹里さんが自分の居場所だと思えることはありませんでした。そうこうするうち、あっという間に満期の3カ月が訪れ、樹里さんは一時保護所を出て家に戻るのでした。もう誰も信じない…愛なんか求めない… ※文句が → 文句を 一時保護所での保護期間が終了し、家に帰ることになった樹里さん。しかし、家族との関係を修復することはできず、その溝は深まっていくばかり……。 そんななか、樹里さんは進学した通信制高校で友だちができます。この友だちの存在のおかげで、樹里さんは自分の人生を諦めることなく、これから足を踏み出す外の世界に希望が持てるようになりました。 ◇ ◇ ◇ 友だちに支えられ、受け入れてもらえたおかげで、ようやく自分の気持ちを外に出すことができた樹里さん。今まで自分の気持ちを理解してくれる人がいなかっただけに、とてもうれしかったでしょう。 すべてを諦めてしまう前に、人生に希望を持つことができて本当によかったです。 これからも、樹里さんが樹里さんらしく生きていけるような道を選んでいってほしいですね。そしていつかは、家族との溝も埋まっていくことを願います。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2024年03月17日樹里さんには2歳年上の姉・海さんがいます。海さんには発達障害があり、樹里さんはいわゆる「きょうだい児」であり、「ヤングケアラー」でした。そんなある日、日ごろ我慢していた気持ちが爆発し、お母さんに不満をぶつけた樹里さん。家事の手伝いをする気にもなれず、さらには中学校での友人関係もうまくいかなくなり、ついに学校へ行かず家に引きこもるように……。家では、海さんと喧嘩を繰り返す毎日です。樹里さんの状況を見かねたお母さんは、児童相談所の一時保護所を利用することを提案。「姉と離れて暮らせるなら……」と樹里さんもお母さんの提案を受け入れたのでした。安心できる場所に移ったはずなのに… ※相談員さんと→相談員さんに ※2ヶ月が満期でしたが→2ヶ月が満期ですが 児童相談所の一時保護所に入り、ようやく自分の居場所を見つけられたかと思っていた樹里さん。しかし、一時保護所にはさまざまな家庭の事情を抱えている子や発達障害の子がたくさんいて、落ち着いて安心できる環境ではなく相変わらず気持ちは不安定なまま。 そんな毎日を過ごしているうちにあっという間に一時保護の終了時期が近づき、家に帰ることが決まったのでした。 ◇ ◇ ◇ 家から離れたにも関わらず、一時保護所でも発達障害の子と接する機会が多い樹里さん。そのストレスが抑えられず、怒鳴って手をあげそうになってしまいましたね。しかし、発達障害のお子さんに怒鳴ると、急な大声にパニックを起こして指示がほとんど聞き取れなくなり、冷静に行動することが難しくなってしまいます。一呼吸おいて、何か伝えたいことがある場合は穏やかな声で静かに話しかけると良いでしょう。 とはいえ、保護所の職員の方が家庭の状況を理解してくれないと思っている樹里さんのストレスが、限界を迎えてしまうのも無理はないですよね……。もちろん、職員さんは樹里さんのことを思って声をかけたのだろうとは思いますが、救いを求めて向かった場所のはずなのに樹里さんのストレスが増えていくだけの状況を見て、なんだか悲しい……と感じている方も多いのではないでしょうか。 結局家に帰ることになった樹里さん。久しぶりに会う樹里さんを、お母さんや海さんが暖かく迎え入れ、穏やかな毎日が送れるようになることを願うばかりです。 >>次の話 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2024年03月15日ゆーぱぱさんによる育児マンガ。今回はゆーぱぱさんが娘2人から塩対応をされたときの何とも切ないエピソードをご紹介します!ある日、ニコニコな表情でパパに向かって「だーいすき」と言い出したつむちゃん。パパも笑顔で「パパも大好きよ」と返すのですが、この後予想外すぎる展開になって……!? 娘のひと言にホッコリしていたパパ。しかし… 長女からもパンチの効いた発言が……! ある日、突然姉妹ゲンカが始まると、なぜかパパまで……!? こんなに近くにいるのに切ない…! 「パパだーいすき」と言った数秒後、真顔になり「でもちょっと飽きた」と発言する次女のつむちゃん。 さらに、長女のゆあちゃんからも、ゆーぱぱさんに対してクールな返答が相次ぎます。 娘2人から容赦なく塩対応を受ける度に、心の中のショックさを隠し切れないゆーぱぱさんなのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーぱぱ
2024年03月15日樹里さんには2歳年上の姉・海さんがいます。海さんには発達障害があり、樹里さんはいわゆる「きょうだい児」であり、「ヤングケアラー」でした。そんなある日、日ごろ我慢していた気持ちが爆発し、お母さんに不満をぶつけた樹里さん。そしてそれ以降、家にいるときは部屋からほとんど出なくなったのでした。家事の手伝いもする気になれず、引きこもりがちになった樹里さん。それでも学校へは通っていたのですが、今度はその学校でもある問題が……。「家にいるくらいなら…」妹が選んだのは…? ※話し→話 中学校での友人関係もうまくいかず、家でも海さんと喧嘩ばかり……。自分の居場所を見失った樹里さんはお母さんに「もう限界!」と訴えます。 そんな樹里さんの叫びを聞いたお母さんは、児童相談所の一時保護所の利用を提案。一時保護所がどんなところかわからない樹里さんでしたが、「お姉ちゃんと離れて暮らせるなら……」とお母さんの提案を受け入れるのでした。 ◇ ◇ ◇ 発達障害のお子さんが自傷行為をした場合、周りは過剰な反応をせず冷静に対応してください。自傷行為をよくしてしまう場合は、どんなときに起こっているのかを記録し、原因と思われるストレスを減らせるよう環境や接し方などを工夫すると良いでしょう。 しかし、家にいてもどんどん気持ちの余裕がなくなっていく樹里さんが、つい海さんにきつく当たってしまうのもしかたないと思う方は多いのではないでしょうか。 逃げ場のなかった樹里さんは、家族の状況がわかっていても自分の気持ちを吐き出す場所もなく、ただただ自分の中にため込んでいくしかなかったのかもしれませんね。 そんな中で、お母さんから提案された児童相談所の一時保護所の話。どんなところなのかは実際に見てみないとわかりませんが、樹里さんが少しでも落ち着けるような環境であればと願わずにはいられません。 >>次の話 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2024年03月14日樹里さんには2歳年上の姉・海さんがいます。海さんには発達障害があり、樹里さんはいわゆる「きょうだい児」であり、「ヤングケアラー」でした。小学校低学年のころから姉の面倒をみつつ、母の手助けもしていた樹里さん。その日常は想像以上に大変なものでした。「私の気持ちはどうでもいいの…?」 ※樹里のお姉さん→樹里とお姉さん 何気ない友人との会話から、自分の置かれている境遇に引け目を感じてしまった樹里さん。さらに、家で騒ぐ海さんの姿を目にしてしまい、思わずイライラが爆発。大きな声で海さんを怒鳴りつけてしまいます。 すかさずお母さんが仲裁に入りますが、お母さんは海さんのことをかばうばかり。これには樹里さんも自分の気持ちを抑えきれなくなり、胸の内に抱えていた思いをお母さんへと訴えかけるのでした。 ◇ ◇ ◇ 思わず大きな声で怒鳴ってしまった樹里さんですが、発達障害のお子さんを大声で叱るのはよくありません。急な大声にパニックを起こして指示がほとんど聞き取れなくなり、冷静に行動することが難しくなってしまうのです。何か伝えたいことがある場合は、穏やかな声で静かに話しかけると良いでしょう。 しかし、幼いころから家事や海さんのフォローにと、自分の時間を犠牲にして努力してきた樹里さんにとって、自分の味方をしてくれる人がいないというのはつらいこと……。お母さんにも、できるだけ樹里さんのことも気にかけてあげてほしいですね。とはいえ、お母さんだって海さんのお世話や家事でいっぱいいっぱいの状態で、樹里さんを気づかう余裕がないのが現状です。 どうか、樹里さんとお母さんのお互いが、無理なく心身ともに平穏に過ごしていける方法を見つけられますように。 >>次の話監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2024年03月13日動画配信サービス「ぴあ落語ざんまい」にて、初月無料キャンペーンが実施されることが決定した。「ぴあ落語ざんまい」は、落語の高座映像をスマホやパソコンで定額見放題で楽しめる動画配信サービスで、「新宿末廣亭」の全面協力のもと1,000本を超える落語の高座をオンデマンドで配信。総勢100名以上の芸人が登場し、今後も東⻄や会派を超えた落語家の新着映像が追加。来春頃までには2,000本の映像が公開される予定だ。初月無料キャンペーンは昨年末に期間限定で実施されたが、好評につき定常でキャンペーンが開催されることとなった。「ぴあ落語ざんまい」新規入会は初月無料!「ぴあ落語ざんまい」はこちら()<サービス概要>「ぴあ落語ざんまい」「ぴあ落語ざんまい」ビジュアル月額料金:1,089円(税込)■初月無料キャンペーン実施中!※キャンペーンは事前予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。「ぴあ落語ざんまい」はこちら()
2024年02月21日株式会社湯ーとぴあが運営する「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」では、2023年11月より進めていた改修工事を経て、更なる魅力を備えた施設として2024年2月9日(金)よりリニューアルオープンします。さらに、「ニフティ温泉ランキング2023」では「お湯がいい部門」で全国第1位、「温泉宿・ホテル総選挙2023」にて「健康増進部門」で全国2位、中部エリアでは1位など受賞したことを記念して、「温泉旅しよう500円キャンペーン第3段」を2024年2月14日(水)よりスタートします。“竜王再誕。”リニューアルオープン!「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」は、四季折々の風景が楽しめる山梨県甲斐市に位置し、「やまなし立寄り百名湯」にも選ばれている名湯をかけ流し100%で味わうことができる純温泉や、地域の食材をいかした食事、フランス式アロマテラピーなど、心と体の癒しを考えたサービスをご提供しています。2023年10月2日~2024年2月上旬の期間、お客様のさらなる満足&安全性を追求し、外壁の改修から大浴場、1階ロビー、2階トイレ、そして客室のリニューアル工事をし、2024年2月9日(金)よりリニューアルオープン!旅館の歴史を感じさせつつも、現代の快適性と機能性を兼ね備えた空間をご提供します。■各ランキング・総選挙で複数受賞!▼ニフティ温泉ランキング2023・お湯がいい部門全国第1位・宿泊部門全国第8位・北陸・甲信越エリア総合第3位・山梨県総合第2位▼温泉宿・ホテル総選挙2023全国ランキング・健康増進部門2位・一人旅部門4位・おこもり部門2位・アクセス部門2位中部地方ランキング・健康増進部門1位・一人旅部門1位・おこもり部門1位・アクセス部門1位▼温泉総選挙2023健康増進部門2位■受賞記念!「温泉旅しよう500円キャンペーン第3段」このたびの受賞を記念いたしまして、「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」ご利用時の6回分回数券(通常価格4,620円(税込))を「受賞記念価格3,300円(税込)」(1回あたり550円(税込))で販売いたします。有効期限:2024年2月14日(水)~12月31日(火)販売期間:2024年2月14日(水)~12月31日(火)※回数券の在庫が無くなり次第終了■「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」の魅力◯「やまなし立寄り百名湯」に認定個性あふれる温泉のある120施設を選定した「やまなし立寄り百名湯」に、当竜王ラドン温泉も選出されています。いろいろな泉質の種類を併せ持つ個性豊かな温泉で、多様性が高い山梨の温泉の中でも、最も強力な湯治効果を持ち、全国でもトップレベル。湯量たっぷり完全掛流しの天然温泉を使った贅沢なお風呂です。◯元祖・吸う温泉ラドン温泉ラドン温泉とは、浴槽内へ安全な一定の濃度に保たれたラドンガスを送った温泉です。入浴や呼吸により体内に取り込まれることで全身の細胞に働きかけ、「細胞の活性化」「自然治癒力の促進」「新陳代謝の亢進」「免疫力の向上」などを促します。このことからラドン温泉は「吸う温泉」としても親しまれています。当施設では医療用にも用いられている濃度87マッヘのラドン発生装置を使用し、常に安全で安定したラドン温泉をご提供しております。◯「ヘルスケア」をコンセプトにしたサービスを推進湯治やラドン療法にアロマテラピーを併用することによって期待以上の相乗効果を発揮。さらに「地域の食材をいかした食事」「還元水のクワッド美人の湯」「日本で最高濃度のラドン温泉」「オーガニックアロマ」などを組み合わせた“心と体を癒やせる上質な過ごし方”をご提案します。■「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」概要名称: 竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ所在地: 〒400-0113山梨県甲斐市富竹新田1300-1アクセス: 竜王駅下車徒歩約8分泉質: ナトリウム - 塩化物・炭酸水素塩温泉宿泊: 1泊2食11,000円(税込)~、素泊まり6,600円(税込)~立ち寄り湯: 10:00~23:00大人770円(税込)、12歳以下660円(税込)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月14日株式会社湯ーとぴあ(所在地:山梨県甲斐市 代表:早川 善輝)が運営する「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」では、2023年11月より進めていた改修工事を経て、更なる魅力を備えた施設として2024年2月9日(金)よりリニューアルオープンします。さらに、「ニフティ温泉ランキング2023」では「お湯がいい部門」で全国第1位、「温泉宿・ホテル総選挙2023」にて「健康増進部門」で全国2位、中部エリアでは1位など受賞したことを記念して、「温泉旅しよう500円キャンペーン第3段」を2024年2月14日(水)よりスタートします。「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」URL: キャンペーンページURL : 「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」リニューアルオープン■“竜王再誕。”リニューアルオープン!「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」は、四季折々の風景が楽しめる山梨県甲斐市に位置し、「やまなし立寄り百名湯」にも選ばれている名湯をかけ流し100%で味わうことができる純温泉や、地域の食材をいかした食事、フランス式アロマテラピーなど、心と体の癒しを考えたサービスをご提供しています。2023年10月2日~2024年2月上旬の期間、お客様のさらなる満足&安全性を追求し、外壁の改修から大浴場、1階ロビー、2階トイレ、そして客室のリニューアル工事をし、2024年2月9日(金)よりリニューアルオープン!旅館の歴史を感じさせつつも、現代の快適性と機能性を兼ね備えた空間をご提供します。■各ランキング・総選挙で複数受賞!▼ニフティ温泉ランキング2023 ( )・お湯がいい部門 全国第1位・宿泊部門 全国第8位・北陸・甲信越エリア総合 第3位・山梨県総合 第2位▼温泉宿・ホテル総選挙2023 ( )全国ランキング・健康増進部門 2位・一人旅部門 4位・おこもり部門 2位・アクセス部門 2位中部地方ランキング・健康増進部門 1位・一人旅部門 1位・おこもり部門 1位・アクセス部門 1位▼温泉総選挙2023 ( )健康増進部門 2位■受賞記念!「温泉旅しよう500円キャンペーン第3段」このたびの受賞を記念いたしまして、「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」ご利用時の6回分回数券(通常価格 4,620円(税込))を「受賞記念価格 3,300円(税込)」(1回あたり550円(税込))で販売いたします。有効期限:2024年2月14日(水)~12月31日(火)販売期間:2024年2月14日(水)~12月31日(火)※回数券の在庫が無くなり次第終了温泉旅しよう500円キャンペーン第3段■「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」の魅力◯「やまなし立寄り百名湯」に認定個性あふれる温泉のある120施設を選定した「やまなし立寄り百名湯」に、当竜王ラドン温泉も選出されています。いろいろな泉質の種類を併せ持つ個性豊かな温泉で、多様性が高い山梨の温泉の中でも、最も強力な湯治効果を持ち、全国でもトップレベル。湯量たっぷり完全掛流しの天然温泉を使った贅沢なお風呂です。◯元祖・吸う温泉 ラドン温泉ラドン温泉とは、浴槽内へ安全な一定の濃度に保たれたラドンガスを送った温泉です。入浴や呼吸により体内に取り込まれることで全身の細胞に働きかけ、「細胞の活性化」「自然治癒力の促進」「新陳代謝の亢進」「免疫力の向上」などを促します。このことからラドン温泉は「吸う温泉」としても親しまれています。当施設では医療用にも用いられている濃度87マッヘのラドン発生装置を使用し、常に安全で安定したラドン温泉をご提供しております。◯「ヘルスケア」をコンセプトにしたサービスを推進湯治やラドン療法にアロマテラピーを併用することによって期待以上の相乗効果を発揮。さらに「地域の食材をいかした食事」「還元水のクワッド美人の湯」「日本で最高濃度のラドン温泉」「オーガニックアロマ」などを組み合わせた“心と体を癒やせる上質な過ごし方”をご提案します。大浴場(リニューアル1)最大級ラドン発生装置■「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」概要名称 : 竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ所在地 : 〒400-0113 山梨県甲斐市富竹新田1300-1アクセス : 竜王駅下車徒歩約8分泉質 : ナトリウム - 塩化物・炭酸水素塩温泉宿泊 : 1泊2食11,000円(税込)~、素泊まり6,600円(税込)~立ち寄り湯 : 10:00~23:00 大人770円(税込)、12歳以下660円(税込)ホームページ: YouTube : やまなし百名湯「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」女子旅リポート ヘルスツーリズムPR「よってけし!本物のラドン温泉」 たっぷりとラドンを吸い込んで湯治効果を実感!「竜王ラドン温泉 湯~とぴあ」 外観(リニューアル1)エントランス(リニューアル)■会社概要社名 : 株式会社 湯ーとぴあ(U-TOPIA Ltd.)所在地 : 山梨県甲斐市富竹新田1300-1代表 : 早川 善輝設立 : 1946年(昭和21年)2月23日資本金 : 1,000万円ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月09日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「茶がゆ」 「ユリネと豆腐のグラタン」 「アサリと小松菜の酒蒸し」 「ヨーグルトのハニーキウイソース」 の全4品。 サツマイモが入った茶がゆに、ヨーグルトのデザートを添えて。 【主食】茶がゆ ほうじ茶の香ばしい香りとサツマイモの甘さが、ほっとする味です。 調理時間:20分 カロリー:374Kcal レシピ制作:家庭料理研究家 近藤 瞳 材料(2人分) ご飯 茶碗1杯分 サツマイモ 1本 お茶 (ほうじ茶)700~800ml 【下準備】 サツマイモはひとくち大に切り、水にさらす。 ご飯は水洗いして、ザルに上げる。お茶は、常温に冷ましておく。 【作り方】 1. 鍋にサツマイモとお茶を入れて、中火にかける。沸騰したら、弱火にしてご飯を加える。15~20分加熱する。 【副菜】ユリネと豆腐のグラタン ユリネを和風のグラタンに。ホクホクおいものような食感です。 調理時間:10分+焼く時間 カロリー:333Kcal レシピ制作:家庭料理研究家 近藤 瞳 材料(2人分) ユリネ 1個 酢 少々 木綿豆腐 1/2丁 白ネギ 10cm 薄口しょうゆ 小さじ3/4 バター 10g 小麦粉 大さじ2 豆乳 (成分無調整)300ml 塩コショウ 少々 顆粒だしの素 小さじ3/4 ピザ用チーズ 40g 刻みのり 適量 【下準備】 木綿豆腐は厚さ1cmに切り、ひとくち大に切る。熱湯でサッとゆでて、ザルに上げる。 ユリネは1枚ずつはがし、水洗いする。木綿豆腐をゆでた熱湯に酢を加えて、かためにゆでてザルに上げる。 白ネギは斜め薄切りにする。グラタン皿に分量外のバターを薄くぬる。 【作り方】 1. 鍋にバターを熱して、溶けたら白ネギを加えて炒める。しんなりしたら、小麦粉を加える。弱めの中火で、粉っぽさがなくなるまでしっかり炒める。 2. 泡が出てきたら、豆乳を一気に加えて泡立て器で混ぜる。ダマがなくなり、トロミがついたら顆粒だしの素、薄口しょうゆを加える。塩コショウで味を調える。 3. グラタン皿に、木綿豆腐とユリネを入れて(2)をかける。ピザ用チーズをのせて、250℃で10~15分焼く。焼き上がったら、刻みのりを散らす。 【副菜】アサリと小松菜の酒蒸し シンプルな味付けで、小松菜がたっぷり食べられます。 調理時間:10分 カロリー:36Kcal レシピ制作:家庭料理研究家 近藤 瞳 材料(2人分) アサリ (砂出し)150g 小松菜 1/2束 酒 大さじ2 塩 少々 【下準備】 アサリは殻をこすり合わせて水洗いし、ザルに上げる。 小松菜は根元を切り落として3cmに切る。 【作り方】 1. 鍋にアサリと酒を入れて、蓋をして中火で加熱する。沸騰後、小松菜を加えて弱火にする。アサリの殻が開いたら塩で味を調え、器に盛る。 【デザート】ヨーグルトのハニーキウイソース 消化酵素を含むキウイは、食後のデザートにオススメです。 調理時間:5分+漬ける時間 カロリー:118Kcal レシピ制作:家庭料理研究家 近藤 瞳 材料(2人分) キウイ 1個 ハチミツ 小さじ4 プレーンヨーグルト 150g ミントの葉 適量 【下準備】 キウイは皮をむいてイチョウ切りにする。フォークで粗くつぶして、ハチミツをからめて10分程度置く。 【作り方】 1. 器にプレーンヨーグルトを入れ、準備したキウイをのせる。ミントの葉を添える。
2024年01月07日株式会社 湯ーとぴあ(所在地:山梨県甲斐市 代表:早川 善輝)が運営する「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」は、全国の温泉宿ホテルの人気投票「温泉宿・ホテル総選挙2023」で「健康増進部門」全国2位、中部エリアで1位を獲得、6年連続入賞いたしました。また「ニフティ温泉ランキング2023」に於いても3年連続入賞し、「お湯がいい部門 全国第1位」「北陸・甲信越エリア総合 第3位」「山梨県総合 第2位」などを受賞いたしました。「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」URL: 元祖吸う温泉・ラドン温泉■受賞概要▼温泉総選挙2023 ( )2016年より、5省庁後援のもと実施している、国民参加型の温泉地活性化プロジェクト。全国各地のエントリーされた温泉地について、国民からの応援投票の結果によるランキングにして発表。<当ホテルの実績>健康増進部門 2位▼温泉宿・ホテル総選挙2023 ( )2023年で8年目を迎える「温泉総選挙」が行う温泉宿・ホテルランキング企画。全国165の温泉宿・ホテルが参加。<当ホテルの実績>全国ランキング・健康増進部門 2位・一人旅部門 4位・おこもり部門 2位・アクセス部門 2位中部地方ランキング・健康増進部門 1位・一人旅部門 1位・おこもり部門 1位・アクセス部門 1位▼ニフティ温泉ランキング2023 ( )2023年11月30日時点で、ニフティ温泉に掲載されている施設の中から、各ランキング受賞施設を選出。<当ホテルの実績>・全国総合62位/全国16,674施設中(2023年8月現在)・北陸・甲信越エリア総合 第3位・山梨県総合 第2位・お湯がいい部門 全国第1位・宿泊部門 全国第8位■受賞のコメントと今後の展望6年もの長期に亘り応援いただき、また色々な賞を受賞することができ大変嬉しいです。もちろん、これらの賞を頂き続けられるのは私ども温泉の力だけではありません。ときには厳しい体調でありながら応援し続けてくれる皆様のおかげです。これからも新鮮なお湯で病に悩んでいるすべての方の基礎体温をあげたいと思っています。ラドンはからだの芯からあたためます。吸う温泉に出来ること。誰かを一瞬に健康&笑顔にできたら最高。そして、もしかしたら誰かの一生を変えることになるかもしれない。あたたかさや優しさをお届けしながら、私たちは毎日お客さまをお迎えします。■「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」の魅力◯「やまなし立寄り百名湯」に認定個性あふれる温泉のある120施設を選定した「やまなし立寄り百名湯」に、当竜王ラドン温泉も選出されています。いろいろな泉質の種類を併せ持つ個性豊かな温泉で、多様性が高い山梨の温泉の中でも、最も強力な湯治効果を持ち、全国でもトップレベル。湯量たっぷり完全掛流しの天然温泉を使った贅沢なお風呂です。◯元祖・吸う温泉 ラドン温泉ラドン温泉とは、浴槽内へ安全な一定の濃度に保たれたラドンガスを送った温泉です。入浴や呼吸により体内に取り込まれることで全身の細胞に働きかけ、「細胞の活性化」「自然治癒力の促進」「新陳代謝の亢進」「免疫力の向上」などを促します。このことからラドン温泉は「吸う温泉」としても親しまれています。当施設では医療用にも用いられている濃度87マッヘのラドン発生装置を使用し、常に安全で安定したラドン温泉をご提供しております。◯「ヘルスケア」をコンセプトにしたサービスを推進湯治やラドン療法にアロマセラピーを併用することによって期待以上の相乗効果を発揮。さらに「地域の食材をいかした食事」「還元水のクワッド美人の湯」「日本で最高濃度のラドン温泉」「オーガニックアロマ」などを組み合わせた“心と体を癒やせる上質な過ごし方”をご提案します。最大級ラドン発生装置天然ラドン温泉浴槽■「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」概要名称 : 竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ所在地 : 〒400-0113 山梨県甲斐市富竹新田1300-1アクセス : 竜王駅下車徒歩約8分泉質 : 含硫黄 - ナトリウム - 塩化物・炭酸水素塩温泉宿泊 : 1泊2食11,000円(税込)~、素泊まり6,600円(税込)~立ち寄り湯 : 10:00~23:00 大人770円(税込)、12歳以下660円(税込)ホームページ: YouTube : やまなし百名湯「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」女子旅リポート ヘルスツーリズムPR「よってけし!本物のラドン温泉」 たっぷりとラドンを吸い込んで湯治効果を実感!「竜王ラドン温泉 湯~とぴあ」 昭和レトロな「竜王ラドン温泉 湯ーとぴあ」エントランス■会社概要社名 : 株式会社 湯ーとぴあ(U-TOPIA Ltd.)所在地 : 山梨県甲斐市富竹新田1300-1代表 : 早川 善輝設立 : 1946年(昭和21年)2月23日資本金 : 1,000万円ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月21日あなたは、「ゆ」から始まる食べ物をいくつ思いつきますか?この記事では、料理・野菜や果物・お菓子・飲み物など、「ゆ」から始まる2文字・3文字・4文字・5文字・6文字以上の食べ物をまとめて紹介します。しりとりやクロスワード、古今東西ゲームなどで役立ててくださいね。■【料理・食材編】ゆから始まる食べ物まずは、「ゆ」から始まる料理・食材を紹介します。*・湯葉・ゆかり:三島食品が販売する赤ジソのふりかけ・ユッケ・湯漬け:ご飯に熱い湯をかけた食べ物・ゆでだこ・湯豆腐・ゆで豚・ゆし豆腐:沖縄の柔らかいおぼろ状の豆腐料理・ゆで卵・雪見鍋:大根おろしをたっぷり入れた鍋・ユーリンチー(油淋鶏)・ゆかりごはん:赤しそのふりかけを混ぜたごはん・柚子胡椒・湯だめうどん:冷水で締めてから再度お湯で温めたうどん・幽庵焼き:調味液に漬けた魚を焼いた料理・柚子ちりめん:柚子で味付けしたちりめんじゃこ・ゆで落花生・ゆり根きんとん:ゆり根を裏ごしして甘く味付けしたきんとん・ゆり根まんじゅう:裏ごししたゆり根を片栗粉などで団子にしてあんをかけた料理・ユッケジャンスープ*▶次のページでは、「ゆ」から始まる野菜や果物を紹介します。■【野菜・果物編】ゆから始まる食べ物続いては、「ゆ」から始まる野菜や果物を紹介します。*・柚子・ゆり根:オニユリやヤマユリの球根部分・ゆきな(雪菜):雪の中で栽培される伝統野菜・ユウガオ:カンピョウの原料である野菜・夕張メロン*▶次のページでは、「ゆ」から始まるお菓子を紹介します。■【お菓子編】ゆから始まる食べ物続いては、「ゆ」から始まるお菓子を紹介します。*・ゆべし:味噌、砂糖、米粉の生地にくるみや柚子を入れた和菓子・雪の宿:三幸製菓が販売するミルククリームをかけたせんべい・ゆであずき・柚子ジャム・雪見だいふく:ロッテが販売するアイスをもちで包んだスイーツ・柚子シャーベット*▶次のページでは、「ゆ」から始まる飲み物を紹介します。■【飲み物編】ゆから始まる飲み物続いては、「ゆ」から始まる飲み物を紹介します。*・柚子茶・雪国:ライムとウォッカとホワイトキュラソーを組み合わせたカクテル・雪印コーヒー:雪印メグミルクが販売する乳飲料*□ゆから始まる食べ物はいろいろな種類がある!「ゆ」から始まる食べ物は、「雪」や「ゆで」などの言葉が先頭にくる言葉がたくさんあります。クロスワードパズルなどで、ぜひ「ゆ」がつく食べ物が必要な時に思い出してください。(にほんご倶楽部)※画像はイメージです
2023年11月14日東海オンエアのメンバーである夫・しばゆー(29)との離婚宣言や、セカンドパートナーの公表など、言動が賛否を呼んでいるYouTuberのあやなん(30)。さらなる火種が生まれ、大ピンチとなっている。11月11日、YouTuberのコレコレが、生配信上であやなんとの通話内容を公開した。コレコレによるとあやなんから放送外で相談したいと申し出があったという。通話のはじめには、あやなんが「これ、外に出ないやつですよね?」と確認。そのうえで、あやなんは「どうしても言いたいことがあるんですね。しばゆーのことで」と発言。しかし、自身の言動を顧みた結果、SNSなどで発信すると逆効果になってしまうと考えたといい、「私が持っている情報を誰かに又聞きみたいな感じで、コレコレさんが誰かから聞いたみたいなていにできるのかなとか」と裏工作を提案していた。その“言いたいこと”とは「今うーくん(編集部注・しばゆーのこと)がおもて上で言っていることが全部ひっくり返って説得力がなくなるくらいのこと」で、「私のせいじゃない感じで、アイツの評が下がんねえかなって」と考えているという。とはいえ、あやなんには「まだこれ、やっちゃっていいのかな」という躊躇の念があるといい、この告発は一旦保留となった。しかしコレコレ曰く、通話後にあやなんは「コレコレは人間じゃない」と喧伝していたといい、怒りを覚えたコレコレは11日の生配信中、あやなんに電話をかけた。ところが、あやなんの息子が出たため時間を置いてからかけ直すことに。その後、あやなんと通話すると、あやなんだけでなくしばゆーも登場。コレコレがあやなんの告発について切り出すと、あやなんは「配信に出すかどうかなんていう話はしてないじゃないですか、まだ」とコメント。「それは俺知らない」としばゆーが言うと、場の空気が一変。夫婦は、一旦マイクオフ状態となった。通話が再開されると、あやなんから告発内容を聞いたというしばゆーは「戯言でした」「大したことない!」とコレコレに返答。「大したことないなら言ってもいいんじゃないですか?」と切り返されると、「いや、言わないでいいや。コレコレさんの配信にいい感じの情報あんまり出したくないんで」「あやなんさんが言いたいときに言ってください、それは。勝手に」と呆れたように述べ、これを受けてあやなんは「別に言おうと思ってないから」と話した。■「鬼畜すぎる」「あやなん無理すぎる」と非難轟々にあやなんは告発の裏工作を諦めたようだが、そもそもしばゆーは10月29日、離婚騒動で世を賑わすなか、《僕は精神科で躁鬱&パニック障害と診断を受けて薬飲んで療養中です》とX(旧Twitter)で明かしていた。そのため、しばゆーを陥れるかのような計画をしていたあやなんに対して、SNSでは非難轟々に。《躁鬱やらなんやらで療養中のしばゆーの暴露を匿名でコレコレに持ち込むの、怖いし頭も悪い。あやなんの悪いところ全部凝縮されてる》《夫のことムカつくからって現在パニック障害と躁鬱のしばゆーの暴露をわざわざコレコレに匿名でリークしようとしてたの怖すぎない??どんだけ陥れたいの?》《精神病の旦那のことを匿名希望でコレコレにリークするムーブは鬼畜すぎる。しばゆーの愛を語る嫁のすることじゃない》そんなあやなんだが、コレコレの生配信を終えると、また新たな問題行動を起こすことに――。というのも、あやなんはしばゆーと、さらに自身のセカンドパートナーである元ホスト・あゆむを交えた3人での生配信をTikTokで行ったのだ。そこで、あやなんはあゆむについて「セカパは私が本命だよ?だから『時間いただいているから、お金を渡して何が悪いの?』みたいな」「私がいま、金づる状態なんだよね」と言い、しばゆーが「ホス狂いではないってことだよね?」と問うと、「そうだよね」と返答。当初は、しばゆーも「俺の目の前で言っている状況がカオスなんだけど」と話すなど和やかな雰囲気だったが、次第に険悪な空気に。しばゆーが「まぁ、切るか」とライブ配信を終わるよう提案すると、あやなんは「え、もう?こんなに人、集めて何も楽しませてないよ。大丈夫?」と発言。「楽しませようって思っているのが違う。そのエンタメ精神はやめて」としばゆーが言うと、あやなんは「ドゥーンって終わっちゃうのはアレかな」と辞めるつもりはない様子。さらにしばゆーが「話すことはもうない」というと、あやなんは「じゃあ私、続きやりますね。はい。どうぞ退席していただいて」「お疲れ様です」と返答。そして、しばゆーはその場を退席した。またも修羅場を巻き起こしたあやなんに対して、Xでは《TikTok Liveのあやなん無理すぎるよ》《あやなんのTikTokライブ見に行ったけど、内容無理すぎたから見るのやめるわ きつい》と批判する声が続々と上がることに。自身の言動によってどんどん評判を落としているあやなん。インフルエンサーとしてますます窮地に追い詰められそうだ。
2023年11月13日2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い始めると、兄弟2人とも発達医療をすすめられて困惑します。長男は就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けるも結果は普通級。幼稚園からは次男の検査も急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。長男はADHD、次男は多動という診断を受け、医師から的確な助言ももらって、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。結果を伝えると、園長は自分の手柄と言わんばかり。年中になる次男は幼稚園から園外療育を提案され、幼稚園と療育園の並行通園を始めました。夏休みに次男の就学に向けた会議がおこなわれ、幼稚園をやめるという選択肢を提示され、幼稚園の面談でその決断を迫られてーー。夫婦で話し合った結果、幼稚園の退園を決めたと報告すると、主任先生は安心した様子で、園長は笑みを浮かべていました。退園を決めた一番の理由を聞かれ、衝撃を受けるゆーとぴあさん。さんざん退園を迫ってきたのに、最終的な判断は両親が決めた形にしたいようにしか思えませんでした。当の次男は療育園を行きしぶり、幼稚園に行きたいと泣く日が続きます。そんなわが子を見て、息子や自分を責める気持ちと同時に母としての申し訳なさ、これまでの苦悩などいろんいろな気持ちがあふれて、次男を抱きしめて涙が止まらず……。 「安心してくださいね」療育園からの温かい言葉に心から感謝 ※エビリファイ:一般名「アリピプラゾール」。抗精神病薬。心の具合を調整し、気持ちを穏やかにする薬。気持ちのたかぶりをしずめる作用がある。強い不安感や緊張感、興奮状態、うつ状態などさまざまな精神症状に応用され、副作用も比較的少ないとされている。対象は小児期の自閉症スペクトラムに伴う易刺激性で年齢6歳以上18歳未満の使用を目安にしておくとよい。 療育園だけの通園になり、しばらくしてからの面談にて。担任から次男のうれしい報告を受けたあとに幼稚園での様子を聞かれ、園からの逃亡や大変な出来事を話すと驚かれるとともに、園長からは人数の多い幼稚園では時間をかけることができずに、何をすべきかが理解できなかったのだろうが、療育園ではわかるようにきちんと教えていくので安心するようにとの言葉をもらったゆーとぴあさん。幼稚園を退園する時は、療育園に通うことで周りの目が気になったり、将来のことを不安に思うこともありましたが、息子が過ごしやすい支援があるここを選んだことが心からよかったと感じていました。 1年後、次男が年長になった12月。小学校の支援学級の見学でまた幼稚園の園長と偶然再会することに。イキイキしている園長とは対照的に、彼女が引率していた幼稚園の保護者はどんよりした様子。支援級の見学が終わり質問時間になると、幼稚園の保護者が質問をする様子を見てその母親の気持ちが痛いほどよくわかりました。 見学会が終わり、少し園長と話したゆーとぴあさん。次男の様子を聞かれ、園長から提案のあった支援学校も考えたが、病院から処方された薬が息子に合って落ち着いたことを話すと、勉強熱心な園長はその薬の名前をメモしていました。今となっては、次男には療育が必要だったので園長の判断は正しかったし、療育をすすめてくれてよかったと思えていました。 帰り際、一緒に見学をしていた幼稚園の保護者が声をかけてきて、療育に通っていたことを知らなかったと告げられます。支援級にするかどうか尋ねられますが、わが子の支援級は決まっていると答えたゆーとぴあさん。そのママは悩んでいたようでしたが、結局子どもは普通級を選択したようでした。 一緒に見学した幼稚園の保護者のように、幼稚園から療育をすすめられても普通級に通うケースは多いものの、支援級に入る選択もあるよう。長男のように判断に悩むケースもあり、幼稚園や保護者にとって難しい判断を迫られることに違いはありません。 ◇◇◇ 幼稚園から療育園に至るまでの経緯は、ゆーとぴあさん家族にとって生活の負担や気持ちのアップダウンが大きく、決して平坦な道ではありませんでしたが、療育園では息子の理解はもちろん成長をよく見てくれ、保護者の気持ちにも寄り添ってくれるという、ずっと追い求めていたものがありました。 発達障害について義家族や実母からの無理解、幼稚園の園長からの療育への一方的なすすめ。兄弟ともに発達障害の検査を受け、紆余曲折ありたくさん悩んだゆーとぴあさん。できれば幼稚園には療育の勉強だけでなく、保護者の不安な気持ちの共感や寄り添いがあればと思いますが、最終的には理解ある療育園にたどり着けて本当によかったですよね。次男が成長でき、そんなわが子を見ているのも幸せに違いありません。今はまだ大変なこともあるようですが、お子さんと一緒にゆっくり歩んでいってほしいですね。 ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年11月12日2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い始めると、兄弟2人とも発達医療をすすめられて困惑します。長男は就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けるも結果は普通級。幼稚園からは次男の検査も急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。長男はADHD、次男は多動という診断を受け、医師から的確な助言ももらって、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。結果を伝えると、園長は自分の手柄と言わんばかり。年中になる次男は幼稚園から園外療育を提案され、幼稚園と療育園の並行通園を始めました。夏休みに次男の就学に向けた会議がおこなわれ、幼稚園をやめるという選択肢を提示されーー。幼稚園での面談では、療育に熱心だった主任先生から幼稚園には予算がなく、次男は療育に専念したほうがいいと厳しく言われ、園長からはこのままでは支援学級も難しいと言われたゆーとぴあさん。「この子のために療育を」と表向きは息子のことを考えているようでありながら、その言葉尻からは退園させたいという本音が透けて見える幼稚園側の対応。夫婦で話し合って、そんな幼稚園はやめたほうがいいという答えが出ました。 最終的な判断を伝えると、手のひら返しの幼稚園 夫婦で話し合った結果を伝えるための面談。開口一番、ゆーとぴあさんは退園の意思を伝えると、主任先生はほっとした表情を、園長は当然だと笑みを浮かべています。 「幼稚園を退園する一番の理由は何ですか?」主任からの問いに耳を疑います。最終的な判断は両親の意見で決まったという体裁にしたいのだろうと苛立ちを覚えますが、どうせやめるのだからここで一悶着つけるのも無駄なので、息子のためにしっかり療育をしたいと答えました。 その後退園手続きをして荷物をまとめると、主任が幼稚園をやめることを次男が理解しているかと尋ねてきました。わかっていないと思うと答えると、寂しいと言う先生。退園が決まってからまるで手のひら返しのように対応を変えるのが、主任先生の本心なのか単なる社交辞令なのか判断がつかなくなっていました。幼稚園をあとにして、通園路を車で通りながらわが子のことや幼稚園でできたママ友との交流を思い出していました。 一方、次男は療育園を行きしぶり幼稚園に行きたいという日が続きました。幼稚園に行けなくなった理由を説明して理解できるのか、次男が泣くと思わずごめんねと謝りたくなりますが、ゆーとぴあさんのせいではもちろんなく、この子のせい? いややはり産み育てた自分のせいなの?と複雑な思いにかられ、涙がこぼれ落ちました。 「行きたいね。幼稚園行きたかったね。みんなと卒園したかったね」次男を抱きしめて、これまでのいろいろな思いが一気にあふれるのでした。 ◇◇◇ 退園が決まるまではさんざん厳しい対応で、言外に幼稚園をやめるように伝えてきたにも関わらず、最終的な判断を告げてやめる一番の理由を聞かれたら「幼稚園に言われたから」と思わず言いたくなりますよね。主任先生の「寂しい」という言葉の裏を勘ぐったり、次男への幼稚園に行けなくなった説明に考えをめぐらせ、わが子や自分を責めてしまうゆーとぴあさん。ひとつ言えるのは、誰かのせいなどではないこと。わが子の幼稚園に行きたいという気持ちはしばらく続くでしょうが、自分を責めることなくいてほしいですよね。 次の話ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年11月11日2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い始めると、兄弟2人とも発達医療をすすめられて困惑します。長男は就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けるも結果は普通級。幼稚園からは次男の検査も急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。長男はADHD、次男は多動という診断を受け、医師から的確な助言ももらって、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。結果を伝えると、園長は自分の手柄と言わんばかり。年中になる次男は幼稚園から園外療育を提案され、幼稚園と療育園の並行通園を始めていましたが、夏休みに次男の就学に向けた会議が行われ一波乱が起きていましたーー。療育園での大規模な会議で出された懸案事項「幼稚園をやめて、全日療育園にするか?」。来年度の話だったので、夏休みの今すぐに答えを出さなければいけないとは考えてはいませんでしたが、園長からの要請で幼稚園で面談をすることに。面談では、次男の療育サポートに積極的だった主任先生から、幼稚園での加配は予算がなく、しっかり療育したほうがいいと言われて、その変貌ぶりに衝撃を受けるのでしたーー。 「絶対に療育園に行った方がこの子のため」ほんとに? 「中学、高校、大人になるまでのことを考えているか?」「このままでは小学校の支援学級も通えない」「療育園に行った方がこの子のため」 立て続けで責めるような口調の園長の言葉に、思わず涙があふれてしまったゆーとぴあさん。異変に気づいた主任先生が、もう一度夫婦で話し合うように告げました。 自宅で話を聞いた夫は、今すぐにでもやめてほしいという幼稚園側の意向を受けて、やめればいいと言い、ゆーとぴあさん自身も、あんな言い方をする園長の元へ通うのはもう限界の時が来ていました。 ◇◇◇ これまで園長の厳しい発言に耐えてきたゆーとぴあさんでしたが、もう心が限界でした。園長は発達障害のことを自ら勉強をして、幼稚園の図書室に私物の関連書籍を置くなど熱心ではありますが、発達障害の疑いを持つ子どもを育てている親の不安な気持ちには寄り添ってはくれません。親がわが子が大人になるまでのことを考えていないわけがありません。通っているわが子の気持ちも大切ですが、通わせているゆーとぴあさんの気持ちも大切にして判断してほしいですね。 次の話ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年11月10日2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い始めると、兄弟2人とも発達医療をすすめられて困惑します。長男は就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けるも結果は普通級。幼稚園からは次男の検査も急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。長男はADHD、次男は多動という診断を受け、医師から的確な助言ももらって、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。結果を伝えると、園長は自分の手柄と言わんばかり。年中になる次男は幼稚園から園外療育を提案され、幼稚園と療育園の並行通園を始めていましたが、夏休みに次男の就学に向けた大規模な会議がおこなわれてーー。会議で幼稚園の園長から、来年度からは幼稚園をやめて全日療育園という考えはあるかと尋ねられ、夫は地域の友だちと一緒に育てたいこと、小学校でも知っている子がいると安心だと答え、現状維持の考えでした。一方、ゆーとぴあさんの本心では療育での息子の成長を感じており、週2の幼稚園はやめたほうがいいかもと感じていました。しかし、3日後、園長が会議で出た通園問題に対する答えを迫ってきてーー。 あんなに熱心だった主任先生が変わってしまったーー 次男の就学に向けての会議で出された来年度からの通園問題について、催促のような電話をしてきた園長。幼稚園をやめて全日療育するかどうかについて、最終的には両親の意見が尊重されるか尋ねると、思わず「そんなことないです」と答えた園長はすぐに発言を訂正しますが、それこそが園長の本心で幼稚園としては次男を退園させる意向だということが明らかに。夫婦で次男の将来を考えてから、幼稚園の面談に来るように伝えられ、電話は切れました。 面談日は、担任、主任、園長とゆーとぴあさんの4人での話し合い。驚いたのは、次男のサポートに積極的な取り組みをしてくれていた主任先生の変化でした。まるで人が変わったように、次男のできないことや苦手なことをあげつらって療育に専念したほうがいいと主張。あまりの変化に衝撃を受けるゆーとぴあさん。担任は下を向いたまま言葉を発しません。 そして園長は、またしても責め口調で、次男が中学、高校、大人になるまでのことを考えているかと問い、衝撃のひと言を浴びせかけてきました。「このままでは小学校の支援学級も通えませんよ?」支援学校になる可能性もあるというのでしょうか? ◇◇◇ 主任先生は、担任と療育園の見学に行き、幼稚園でもできることをさっそく取り入れてくれるような勉強熱心な人でした。しかし、療育園での会議での話し合いの内容が通達されたのか、現状の幼稚園での加配はありえない、しっかり療育すべきだと主張し、わが子のできないことを報告してくるという豹変ぶりはあまりにもショックですよね。主任がこんなに人が変わったのはやはり園長の影響なのでしょうか。担任の先生は下を向いたまま話さないことから、風通しがよくなさそうことは窺えるような気がします。そして園長からの小学校の支援学級も通えないという話。その子に合った教育を受けさせてあげるという考えもありますよね、でも、先生方の頭ごなしな言い方は傷つきますよね。ゆーとぴあさんの気持ちは大丈夫でしょうか。 次の話ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年11月09日2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向があり、幼稚園に通い出すと担任から医療センター行くよう告げられ、さらに長男も園から発達医療をすすめられて困惑。幼稚園の指導により、長男の就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けますが、結果は普通級。長男の検査が終わるや次男の検査を急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。医師からの助言を受け、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。長男はADHD、次男は多動という診断を幼稚園に伝えると、自分の手柄と言わんばかりの園長の態度に、これまでの性急な指示は園長によるものと合点がいきます。新年度は幼稚園から次男の園外療育を提案され、6月から幼稚園と療育園との並行通園がスタートしていましたが……。幼稚園の夏休み中に療育園で開かれた会議は、年中の次男の就学に向けた話し合いがテーマに。幼稚園、療育園、教育委員会とゆーとぴあさん夫婦。総勢8人の大規模な会議には異様な雰囲気が漂っています。会議の後半になると幼稚園と療育園の通園配分や加配体制についてのシビアな意見が飛び交い、次年度の通園方針についてゆーとぴあさん夫婦の意見を求められました。 「旦那さんはどうお考えですか?」責め立てるような園長の問い 「来年度から幼稚園を辞めて全日療育園の考えはありますか?」「旦那さんはどうお考えですか?」まるで責めるような口調の幼稚園の園長は、次男の通園について夫に質問を投げかけました。 夫は地域の友だちと一緒に育っていきたいこと、小学校でも知っている子がいれば息子も安心だと思っていると答えました。一方でゆーとぴあさん自身は、療育に通うようになって次男の成長を実感していて、週2の幼稚園に対しての費用感やPTA役員といった親の負担などがあるにも関わらず、行事参加が厳しいと言われてしまっては、幼稚園をやめたほうがいいのではとも感じていました。 3日後、幼稚園の園長から電話がかかってきて、前回の会議で投げられた問いについてきちんと話し合うように念押しされました。その口調から来年度からの可能性だった幼稚園をやめるかどうかの検討を今迫られているように感じたゆーとぴあさんは、息子の通園方針の最終決定は両親の意見が尊重されるかを確認してみました。するとーー。 「そんなことないです」園長からは衝撃の答えが返ってきました。そんなことはあるのでしょうか? ◇◇◇ 次男の就学に向けた会議で、来年度から幼稚園をやめて全日療育園の考えはあるかと尋ねられたゆーとぴあさん夫婦。しかし、その判断は今すぐという話ではなかったのに急がせる園長には違和感を覚えますよね。しかも、わが子の通園判断について最終的には両親の意見が尊重されるのかというゆーとぴあさんの問いに対して「そんなことありません」とは、言い間違いだったとしても園長の言葉とも思えません。全日療育がいいという提案自体は選択肢としてあるとは思うので、そうすることがいい理由などを両親の気持ちに寄り添って説明を尽くしてほしいですよね。 次の話ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年11月08日2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向があり、幼稚園に通い出すと担任から医療センター行くよう告げられ、さらに長男も園から発達医療をすすめられて困惑。幼稚園の指導により、長男の就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けますが、結果は普通級。長男の検査が終わるや次男の検査を急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。医師からの助言を受け、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。長男はADHD、次男は多動という診断を幼稚園に伝えると、自分の手柄と言わんばかりの園長の態度に、これまでの性急な指示は園長によるものと合点がいきます。新年度は幼稚園から次男の園外療育を提案され、6月から幼稚園と療育園との並行通園がスタートしていました。幼稚園の夏休み中、療育園の園長から大事な会議があるので夫と一緒に出席するよう連絡が入りました。幼稚園の園長や教育委員会も参加し、息子の今後に関わる大事な話し合いだと言われ、ゆーとぴあさんは不安を覚えるのですがーー。 まだ年中なのに…。息子の就学についての会議スタート 療育園にて開かれた、年中の次男の就学に向けた会議。幼稚園の園長と担任、療育園の園長と担任。市の幼児科と幼児相談科の職員、そしてゆーとぴあさん夫婦。総勢8名の大規模な話し合いが始まりました。 会議の後半では、幼稚園と市の幼児科から現在の週2の幼稚園で息子に加配の先生がついていることが問題に挙げられます。園長からはさらに、次年度から幼稚園をやめて全日療育園にするという考えはないのかと、ゆーとぴあさん夫婦を責めるような口調で迫られてーー。 ◇◇◇ 幼稚園と療育園、市の教育委員会。そしてゆーとぴあさん夫婦という4者の物々しい会議では、次男の通園状況についてシビアな意見が飛び交います。幼稚園と療育園の通園配分や園の加配については、ゆーとぴあさん夫婦で意見できるものでもないので答えに困ってしまいますよね。楽天的な夫は会議の連絡があったときもあまり深刻に思っておらず、当日もメモを取る準備もないまま参加していますが、なんと答えるのでしょうか? 次の話ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年11月07日2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向があり、幼稚園に通い出すと担任から医療センター行くよう告げられ、さらに長男も園から発達医療をすすめられて困惑。幼稚園の指導により、長男の就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けますが、結果は普通級。長男の検査が終わるや次男の検査を急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。医師からの助言を受け、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。長男はADHD、次男は多動という診断を幼稚園に伝えると、自分の手柄と言わんばかりの園長の態度に、これまでの性急な指示は園長によるものと合点がいきます。新年度、幼稚園から次男の園外療育として新たな提案を受け、6月から幼稚園と療育園との並行通園がスタートしました。コロナ禍の影響で通園当初は全日療育園に通い、6月から本格的に幼稚園との「並行通園」を開始。療育園に慣れたころだったので、両方の通園に泣いたり混乱したりする次男を見て、ゆーとぴあさんは幼稚園のすすめを受け入れたことがよかったのか不安に。しかし、幼稚園側も以前に比べて療育に配慮した対応が増えて助かったと思っていたのですがーー。 夏休み。平穏に療育に通っていたところへ突然の電話が 夏休み。幼稚園は1カ月以上あり、療育園は8月の2日間のみのため、期間中次男は全日療育園に通うことに。 夏休み中に療育園の園長からの電話で、大事な会議があるので夫婦で参加するようにとの連絡が入ります。今後に関わる重要なもので、幼稚園の園長や教育委員会も参加するという大掛かりなもの。 夫に伝えると、「えーーー!」と言いつつ、まあすぐに終わるだろうと気楽な様子。対照的にゆーとぴあさんは何か一波乱起きそうな気配を感じ取りますがーー。 ◇◇◇ 息子が全日で療育に通ってくれることでゆーとぴあさんは短期バイトを入れて身軽に動けていましたが、療育園の園長から大事な会議があると告げられます。夫だけでなく、幼稚園の園長や教育委員会など参加メンバーが多いことから只事ではない雰囲気を感じ取りますが、夫はそこまで深く考えていないよう。杞憂に終わればいいですが、どんな会議になるのでしょうか? 次の話ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年11月06日2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向があり、幼稚園に通い出すと担任から医療センター行くよう告げられ、さらに長男も園から発達医療をすすめられて困惑。幼稚園の指導により、長男の就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けますが、結果は普通級。長男の検査が終わるや次男の検査を急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。医師からの助言を受け、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。長男はADHD、次男は多動という診断を幼稚園に伝えると、自分の手柄と言わんばかりの園長の態度に、これまでの性急な指示は園長によるものと合点がいきます。新たな面談で次男の担任から園外療育として、聞き慣れない並行通園という提案をされてーー。当初の療育から、「並行通園」に急きょ提案変更され戸惑ったものの、しっかりとした療育ができるため見学をして受け入れることに。2020年4月、長男は小学校入学、幼稚園年中の次男も療育園との並行通園を開始しますが、コロナ禍で幼稚園が自由登園になってしまい、次男は全日療育園に。療育園はやることすべてが可視化され、教室はもちろん給食に至るまで配慮が行き渡り、次男の様子からこのまま療育園に切り替えてもいいかもと思うほどでした。そして6月にコロナ休園が明け、本来の幼稚園との並行通園が始まりますが……。 並行通園スタート。慣れないこともある一方、よい変化も ※加配とは:保育園や幼稚園で、障がいのある子どもや集団生活において困りごとを抱えている子どもに対し、サポートができるよう通常の職員数に加えて保育士を配置すること。 全日療育園に通い始めて3カ月。すっかり慣れたころに幼稚園が再開し、週2日の並行通園がスタート。ゆーとぴあさんの予想通り、次男ははじめは泣いたものの、慣れてくると療育がない自由な幼稚園がよくて、療育園に行くと泣くという状況に。と言っても、幼稚園では療育園とやり方が違って混乱したり、ダラーッとしたりで、果たして並行通園が次男にとっていい選択だったのか悩むところでした。 そんなころ、幼稚園に新しく入った主任の先生は自ら療育園の見学に行き、さっそくロッカーに可視化方式を取り入れてくれたり、次男に対して加配の先生が入ってくれたりするように。幼稚園の方針が以前より療育に寄り添ってくれるように変化し、ゆーとぴあさんはとても助かっていたのですが、この後次男は幼稚園をやめることになるのでしたーー。 ◇◇◇ コロナ禍の影響もあって通園当初は並行通園ではなく全日となり、慣れてきたころに本来の並行通園に戻ることに。環境の変化に弱い次男にとってベストな選択だったのかと悩むゆーとぴあさんでしたが、幼稚園側も、療育に寄り添った対応を取り入れてくれていることにありがたい思いでいっぱいでした。現在の体制であれば、理想的な並行通園生活が送れるように思えたのですが、一体何があったのでしょうか? 次の話ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年11月05日現在、心身のバランスを崩し、グループ活動を休止しているYouTube「東海オンエア」のメンバーであるしばゆー(29)。妻でありYouTuberのあやなん(30)が自身のInstagramに《多額の慰謝料請求して絶対に離婚してやる》と投稿したことから端を発した今回の騒動だが、あやなんの告白にまたも波紋が広がっている。10月30日、X(旧Twitter)のインフルエンサ―アカウントにより、あやなんが自身のインスタグラムに限定公開した男性との2ショット写真が投稿された。これらはインスタグラムの「親しい友達」機能を使って投稿されたものであり、あやなんが選択したユーザーのみが閲覧できるものである。暴露されたのは、しばゆーではない男性とお揃いのディズニーのキャップを被った3つの投稿。それぞれの写真には《もっと心臓を鍛えるためにこの状況下でペアルックディズニー》《離婚希望卍》《くっそ楽しい》と書かれていた。同日、あやなんが自身のXを更新。療養中の夫のしばゆーと会い《夫婦の間で起こった事はもっと時間をかけて解決に向かって前向きに進んでいく》という話し合いをしたことを明かし、こう続けた。《そしてこれはまた別件でうーくんと一緒に動画にしようと決めていた事だったのですがこの騒動の流れで広まってしまったので今ここで報告します。私たちしばなん夫婦には数ヶ月ほど前から夫婦公認でセカンドパートナーが存在しています。今出回ってる「離婚希望」の写真はその時ありえないくらいとてもとてもイライラしてたので憂さ晴らしによく使ってる親しい友達にあげたら、なんとこの騒動で凄腕のハッカーにインスタをハッキングされていたという状況です^_^先にネタバレされました》さらに、セカンドパートナーを持つに至ったことについて《もちろん一番は子どもを大切にすること。それはお互いの共通認識です。実際、今は夫婦二人だけでは解決できない事がもう一人ずつパートナーがいる事で結果スムーズに回ったりしています》と言及。最終的に、《それで離婚になる夫婦ももちろん沢山いると思うんですけど私たちはそれを認め合ってるってだけです。この先どうなるかは分からないけど今一旦このスタイルってことで!》と綴った。このあやなんの投稿に、ファンからは批判の声が殺到。《Sさんに対してあたかも不倫みたいに騒いでたのは何だったの?自分が暴露されだしてからいきなり「セカンドパートナー」って言い出すのは言い方綺麗にしただけの不倫ずっと「不倫された女」って感じで母親は~とか語ってたのは何?》《散々しばゆーの不倫相手のこと怪しいだ何だ言って周りを焚きつけようとしてたのに自分の不倫がバレたら「セカンドパートナーS氏すまんやで」は無理あるだろ》《騒動時はぽっと出のSさん呼ばわりしてしばゆーが世間から非難される流れをわざと作ったのに自分が暴露されたら秒でセカンドパートナー!公認!か》《セカンドパートナー?!言い方綺麗にしただけの不倫だよ》「公認」とされているセカンドパートナーに対してファンが批判している理由には、次のような背景があるようだ。「療養前にしばゆーさんが滞在していたホテルに一緒にいたのが、そのセカンドパートナーとされるSさんだと思われます。10月18日に、しばゆーさんは《一般女性と結婚しました》《もちろん結婚期間と被って交際していた期間はありました。不倫です。世間の言い方は不倫ですけど真実の愛なので僕的には問題ないかと》と投稿していました。その状況で、妻であるあやなんさんがSさんに対し《歪んだ愛情を注ぐのはもうこれ以上やめて欲しい》などと攻撃的な発信をしたため、“しばゆーが不倫をしてあやなんを傷つけた”という憶測が飛び交い、しばゆーさんに批判が殺到しました。現在これらの投稿は削除されています。最新のあやなんさんの投稿では《この一連の騒動で私がしばゆーのセカンドパートナーであるSさんに対して一時的に強く嫌悪感を抱いていましたが、それも謝罪し解決しました》と釈明しています。あやなんさんの投稿を同情的にみていたファンとしては、手のひら返しされたような気分になったのでしょう」(Webメディアライター)同日、しばゆーが自身のXを更新。あやなんを普通の母親ではないと批判するユーザーの投稿を引用し、《普通の母親の基準って家庭によると思いますけどね柴田家っていうぶっ飛び家族の普通の母親があやなんね俺はそれで認めてるんでまぁあやなんが頭沸いてるのは同意ですが子供たちは周り全員で協力して育ててますし俺も昨日公園一緒に行ったりしてるのでご心配なさらず!》とフォローを入れた。
2023年10月30日東山【京料理ほうざん】二条城【京ゆば処静家二条城店】祇園四条【京料理いそべ】祇園四条【豆腐料理とおばんざい京都豆八】蹴上【南禅寺料庭八千代】東山【京料理ほうざん】気軽にほっこり、湯豆腐と京料理、伏見の銘酒をともに味わう湯豆腐がリーズナブルに味わえるコース『司会席』地下鉄の東山駅から徒歩5分。【京料理ほうざん】は、東山エリアの有名社寺にも近く、散策の道すがら、手頃な価格で湯豆腐やゆば、京料理が楽しめる懐石のお店です。山科の老舗豆腐店から仕入れる豆腐は、大豆の風味が濃厚。湯豆腐単品はもちろん、ゆば刺しなど全10品が付く湯豆腐懐石コース『司会席』もオススメです。テーブル席とカウンターで気軽にくつろげる雰囲気純和風の暖簾をくぐると、店内はテーブル席がメインのカジュアルな和空間。カウンター席は壁に面しているので、一人でも気兼ねなく過ごせます。「ほっこり温か、気持ちがくつろげる接客が目標」という大女将が厳選した日本酒は、すべて伏見の老舗酒蔵【増田徳兵衛商店】のもの。湯豆腐とともにぜひ味わってみてください。京料理ほうざん【エリア】祇園【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】東山駅 徒歩5分二条城【京ゆば処静家二条城店】国産大豆100%、自家製の京ゆばを『ゆば尽くし』のコースで満喫一人鍋で贅沢に味わう『ゆば煮鍋』(コース内の一品)地下鉄二条城駅から徒歩1分。【京ゆば処静家二条城店】では、自家製ゆばを『ゆば尽くし』のコースで味わえます。提供される京ゆばは国産大豆100%の特製豆乳を使い、本店の美山工房で丁寧に手づくり。大豆の旨みがつまった京ゆばを、刺身、陶板焼き、サラダ、佃煮、プリンなど、さまざまな調理法で満喫できます。全席カウンター。通な料理を気軽なスタイルで店内はカウンター席のみで全9席。京都らしい趣と高級感がありながら気軽に楽しめ、デートにも一人でも利用しやすい雰囲気です。メニューはコースのみのため、ディナー・ランチを問わず事前予約は必須。「席のみ予約」で来店時にコースを選ぶこともできます。京ゆば処静家二条城店【エリア】二条城【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】二条城前駅 徒歩1分祇園四条【京料理いそべ】円山公園の四季の風情とともに味わう、自家製「京生ゆば」のコース旬の食材と自家製の生ゆばの椀物『甘鯛の高台寺蒸し』(食材は季節によって変わります)京阪祇園四条駅から徒歩10分。八坂神社に隣接する円山公園内にある創業50余年の日本料理店【京料理いそべ】。店舗内併設のゆば厨房で毎日一から手づくりで仕上げる「京生ゆば」は、国産100%の大豆で濃厚かつクリーミーな味わい。そんな自家製ゆばをふんだんに取り入れた懐石コースやお弁当(3日前までに要予約)などが揃います。広々とした店内。窓が大きく円山公園の自然を身近に感じられる知恩院や高台寺など、人気の東山エリア散策にとても便利なロケーション。広い店内は、一人から最大40名まで対応可能。円山公園の自然を目の前に、さじき席や座敷など、京都らしい空間でゆっくりくつろいで食事ができます。2Fの座敷はママ会も歓迎、ベビーカーの預かりなど、子ども連れにやさしいサービスもあります。京料理いそべ【エリア】円山公園/高台寺/清水寺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩10分祇園四条【豆腐料理とおばんざい京都豆八】先斗町の町家で、京・豆腐料理の“いま”を味わい尽くす!豆八オリジナルの豆乳湯豆腐『ぶぶ豆腐』京阪祇園四条駅から徒歩3分。【豆腐料理とおばんざい京都豆八】は、独創的な豆腐料理とおばんざいが楽しめるオシャレな町家和食店です。オリジナルの豆乳湯豆腐『ぶぶ豆腐』は、単品でもコースにも登場する看板メニュー。京都美山産の大豆と水だけを使った、豆腐のような弾力の『くみあげゆばのさしみ』もオススメです。京町家らしい座敷席。掘ごたつの個室やカウンター席もあり京町家の雰囲気ある店内は、京都らしく居心地のいい空間。1Fはゆったり座れるカウンター席と掘りごたつ式の個室、2Fは靴を脱いでくつろげる座敷と、シーンに合わせて選べます。ヘルシーな豆腐料理やおばんざいがリーズナブルに楽しめ、交通のアクセスも抜群。デートに、女子会に、気軽に利用できるお店です。豆腐料理とおばんざい京都豆八【エリア】木屋町/先斗町【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】祇園四条駅 徒歩3分蹴上【南禅寺料庭八千代】季節の彩りを映す庭園美を愛でつつ『南禅寺名物湯豆腐』を堪能創業当時から変わらぬ味を守り続ける『南禅寺名物湯豆腐』地下鉄の蹴上駅から徒歩5分、南禅寺の参道に店を構える【南禅寺料庭八千代】。看板メニューの一つ『南禅寺名物湯豆腐』は、滋賀県産の大豆・一等「福豊」と京都の地下水を使用し、昔ながらの手づくりにこだわった豆腐を使用しています。利尻昆布と枕崎産の本鰹節をふんだんに使っただしも、得も言われぬ味わいです。美しい庭園を眺めながらゆったり過ごせる座敷「料庭」と称するとおり、美しい庭を眺めながら上質の日本料理が楽しめる優雅な空間。京都でも指折りの景色である、東山を借景とした小川治兵衛作の庭園を堪能できます。広々とした座敷や歌舞伎の寄席に倣った掘りごたつ席など、異なる顔がある店内は、京都を訪れるたびにまた行きたくなるお気に入りの場所になりそうです。南禅寺料庭八千代【エリア】岡崎/平安神宮/南禅寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】蹴上駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月25日2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い出すと、次男の担任から医療センター行くよう告げられ、さらに長男も園から発達医療をすすめられ困惑。幼稚園の指導により、長男の就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けますが、結果は普通級。長男の検査が終わるや次男の検査を急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。医師からの助言を受け、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。長男はADHD、次男は多動という診断を幼稚園に伝えると、手柄と言わんばかりの園長の態度に、これまでの性急な指示は園長によるものと合点がいくのでした。新たな面談で次男の担任から園外療育の提案を受け、ちょうど療育を増やしたいと思っていたので願ってもない案だったのですがーー。幼稚園のお迎えで、ゆーとぴあさんは次男の担任から急きょ面談を打診されます。先生によると、療育の時間が短いけれど、次男にはじっくり療育の時間が取れる「並行通園」はどうかという提案でした。ゆーとぴあさんは急な方向転換に戸惑いを隠せません。 希望していなかった並行通園だけど、恩恵はいろいろあってーー 1週間の中で幼稚園と療育園の通う日を決めて両方の園に行く「並行通園」。最初の提案からは内容が大きく異なりますが、次男を思えばしっかりとした療育を受けられることは望むところ。見学をしたうえで、新年度から週の前半は療育園、後半は幼稚園に通うことにしました。 2020年4月、コロナ禍の中、長男は小学校に入学。年中の次男も療育が始まるため、入園式がありました。しかし、コロナ禍の影響で、長男の小学校は5月まで休校。幼稚園は自由登園だったものの、事実上の休園という状況に。幼稚園からは全日療育園に通うよう指導されますが、ゆーとぴあさんにとっては長男の面倒をみるだけで済むため、ありがたいことでした。 療育園ではおこなうことがすべて可視化され、園児の支援が手厚く、個別の部屋があり集中できたり、給食は個別に好き嫌いや量、切り方に至るまで把握されているという徹底ぶりに驚くゆーとぴあさん。すべてに配慮が行き届き、先生は常に忙しそうですが、やさしくてにこやかでした。次男も何をやるかがわかってくるようになり、このまま幼稚園を退園して療育園に切り替えてもいいと思うほどでしたが、6月になり自由登園に。コロナ休園が明けてまた幼稚園が再開するのですがーー。 ◇◇◇ 幼稚園と療育園の両方に通う並行通園を始めてすぐにコロナ禍に突入。予想外の全日療育園という事態になりますが、小学校は休校となり兄弟のうち長男のみ面倒をみればよいので、ゆーとぴあさんにとっては好都合でした。さらに療育園は園児が迷うことなく過ごせるよう支援や配慮が行き届いていることに感動します。次男も慣れてきているようでこのまま療育園に切り替えてもいいと思うほどですが、休園が明け、本来の並行通園へ。幼稚園が再開したときにスムーズに戻れるかを心配していたゆーとぴあさんでしたが、さてどうなるでしょうか?ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年10月21日2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い出すと、次男の担任の先生から発達医療センターへ行くよう告げられ、同時期に長男も幼稚園から発達医療をすすめられ困惑。長男の就学のため小学校の特別支援級の見学や知能検査を受けますが、普通級という結果に。悩んだ末に支援級も覚悟していただけに複雑な感情に。長男の検査が終わるとすぐに次男の検査を急かされ、兄弟で病院の診察を受けに児童発達センターへ。医師から的確な助言を受け、次男の育て方に悩んでいた心が少し救われます。後日、長男はADHD、次男は多動という診断結果を幼稚園に伝えると、自分の手柄と言わんばかりの園長の様子に、これまでの幼稚園からの性急な指示は園長によるものと腑に落ちると同時にモヤモヤも抱えるのでした。医師の診断報告の面談後、また面談を組まれて幼稚園に出向いたゆーとぴあさん。次男の担任から療育状況を尋ねられ、病院のリハビリのみと答えると、担任はもう少し療育を増やしたほうがいいと思っており、近くの療育園で午後の療育があるので利用しないかとすすめてくれました。ちょうど療育を増やしたいと思っていたところだったゆーとぴあさんはその提案を喜びますが、面談後担任の先生は園長から叱責を受けます。どうやら園長の意図は違ったようでーー。 また面談? え、前回の提案と全然違う… 息子のお迎えに行くと、次男の担任からまたしても面談をしたいと言われたゆーとぴあさん。この前の面談で訂正したいことがあると告げられます。そこで、午後だけの療育だと短時間になってしまうので、次男には長時間しっかりした療育が受けられる療育園と幼稚園の並行通園はどうかと提案されるのでした。 並行通園という聞き慣れない言葉を思わずつぶやくゆーとぴあさんに担任は、1週間の中で幼稚園と療育園の通う日を決めて両方の園に行くことだと説明します。最初の、幼稚園が終わった午後に療育園に行くという提案からの急な方向転換に戸惑いを隠せないゆーとぴあさんは、担任の背後で操作しているであろう園長からの指示を感じずにはいられませんでした。 ◇◇◇ 前回の提案を撤回し、並行通園というあまり聞き慣れない通園方法を提案してきた幼稚園。次男の療育について、いろいろな提案をしてくれるのはうれしいことですが、それであれば最初に2つの方法をいっしょに紹介して、どちらにするかの検討時間も欲しかったですよね。ゆーとぴあさんはどちらを選ぶのでしょうか?次の話ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年10月20日2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。次男は保育センターの親子教室などに自主的に参加して幼稚園に備え、入園当初こそ不安があったものの、すぐに幼稚園に慣れてひと安心。しかし、次男の担任の先生から発達医療センターに行くように告げられ、長男もほぼ同時期に発達医療をすすめられて困惑します。通っている幼稚園のママ友に相談すると、園長は支援級をすぐにすすめることで有名と知りました。長男の就学のため小学校の特別支援級を見学し、知能検査を受けた結果、普通級という結果に。支援級の覚悟も持っていたゆーとぴあさんは複雑な感情に。長男の検査が終わったと思ったらすぐに次男の検査のため、兄弟で病院の診察をすすめられ児童発達センターへ。医師の冷静で的確な言葉に驚き、次男の育て方に悩んでいた心が少し救われたのでした。児童発達センターの診察を受けて、幼稚園へ報告の面談に出向いたゆーとぴあさん。園長に診断を聞かれ、長男がADHD、次男が多動と答えると「やっぱり思った通り!」と、さも自分の手柄のように誇らしげ。その様子をみて、長男と次男の病院の検査や見学などの指示は担任ではなく園長によるものだったと気づくのでした。園長は発達障害について勉強しており、園の図書室に私物の関連書籍を入れるなどの積極的な面がある一方で、親の気持ちに寄り添ってはくれずーー。 次男の療育を増やしたいと思っていたのでうれしい提案! ※OT(作業療法):手の運動や細かな動作が苦手な子どもに対して、手指の動かし方など日常的に必要な動作ができるよう練習、作業活動を通した支援をおこなう。 ※ST(言語療法):言語療法士により、「食べる」「聞く」「話す」支援をおこなう。会話やコミュニケーション方法、聞こえなどの練習のほか、摂食や嚥下の訓練などもおこなう。 幼稚園の職員室にて。園長が次男の担任にゆーとぴあさんへの新たな面談を促し、日程が組まれました。 ゆーとぴあさんは最近面談が多いと思いつつ、今度は何の話だろうと臨むと、担任の先生が次男の療育でのリハビリ状況について尋ねてきました。現在は病院でのリハビリのみと答えると、担任はもっと療育を増やしたほうがいいと言い、近くの療育園で幼稚園児対象の午後の療育が始まるので利用しないかと提案してくれました。 療育を増やしたいと思っていたゆーとぴあさんは、幼稚園のあとに行けるという好条件に、ぜひやってみたいと答えます。担任もゆーとぴあさんが幼稚園の提案を受け入れてくれてひと安心しているところへ、園長が面談後の様子を確認。担任が先ほどの内容を伝えたところーー。 「は? 私の言ったことと違うじゃない! そっちの案じゃないわよ!」すごい剣幕で担任を叱責。担任の伝言はどうやら園長の考えていたものとは違っていたようで、再度面談をして訂正するように指示をするのでした。一体何が違ったのでしょうか? ◇◇◇ 現在、次男の療育は病院のリハビリのみだったので、療育を増やしたいと思っていたゆーとぴあさんにとって、幼稚園が終わってから行ける療育は願ってもない提案でした。しかし、その提案は園長が考えていたものとは違っていたようです。園長の発達障害についての勉強熱心なところはいいのですが、ゆーとぴあさんの気持ちに沿ったものであることを願いたいですね。次の話ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年10月19日