大人気のブルーナボンボンから、夢のような触感がたまらないnewモデルが登場。その名も「ブルーナボンボンふわモコ」! 子どもも大人も思わず抱きしめたくなる新感覚の触り心地です。みんな大好き「ブルーナボンボン」newモデル「ブルーナボンボンふわモコ」!!東京おもちゃショー2023の「アイデス」ブースで、6月10日(土)、11(日) (一般の方が入場できるパブリックデー)に初お披露目となるのだそう。「ブルーナボンボンふわモコ」の発表を記念して、「アイデス」のブースでは様々なボンボンイベントも開催されます。・可愛すぎる!!ゆめかわ『ふわモコフォトブース』・ボンボン大集合!乗って楽しい撮って可愛い『ぴょんぴょん放題ゾーン』・アイデス オンライン限定カラー、トゥインクルをブースで販売・ボンボンご購入で、おもちゃショー限定のボンボン缶バッジプレゼント!そしてなんと、上空には超・超・巨大なボンボンバルーンが出現!? ボンボンと一緒に、最高に映えるかわいい思い出写真が撮れそうです。お子さんと一緒にかわいい「ブルーナボンボンふわモコ」に会いにいってみては? 【東京おもちゃショー2023】2023年6月8日(木)~11日(日) 東京ビッグサイトで開催 ★「ブルーナボンボンふわモコ」の展示及び上記イベントの開催は、一般の方が入場できるパブリックデー、6月10日(土)、11日(日)の2日間のみとなります。ご注意ください。一般入場券は好評発売中です。購入方法など、詳しくは東京おもちゃショーの公式HPをご覧ください。 ブルーナボンボン お問い合わせ:アイデス
2023年06月06日アイデス×メディコム・トイ×ビームス(ides×MEDICOM TOY×BEAMS)のコラボレーションによる「ブルーナボンボン」の第2弾が、2019年11月中旬より発売される。「ブルーナボンボン」は、ミッフィーの生みの親であるディック・ブルーナの描くうさぎをモチーフにしたバルーン遊具のこと。昨年第1弾として登場したオレンジの「ブルーナボンボン」が、第2弾では、ビームスのもう1つのコーポレートカラー・ネイビーで登場する。マットなPVC素材で柔らかく仕上げた「ブルーナボンボン」は、ほんのり甘いブドウの香りを加えて、優しくて可愛らしいうさぎのイメージを表現している。また、本体とボックスにはトリプルコラボレーションの証である3つのロゴも付属。子供の遊具としても、インテリアとしてもおすすめの豪華なコラボレーションアイテムだ。【詳細】アイデス×メディコム・トイ×ビームス「ブルーナボンボン」発売日:2019年11月中旬 予定カラー:ネイビー(1色のみ)価格:8,000円+税サイズ:長さ50cm、高さ47cm(床~耳)/22cm(床~座面)、胴囲68cm※多少の誤差あり重さ:1.8㎏耐荷重:90㎏対象年齢:3歳~※専用空気入れ付き
2019年11月11日運動能力が少しずつ発達し、ますます活動的になるわが子の姿に「うちもそろそろかな...」と三輪車の購入を検討するママたちも多いのではないでしょうか?そこで今回は、「三輪車はいつから?」「選び方のポイントは?」などなどママたちの気になる疑問を解消! 便利な折りたたみ式や人気の手押し棒付きのものなどのおすすめアイテムも要チェックですよ。■三輪車はいつからいつまで乗れる?公園などでよく見かける三輪車。活発に動けるようになると、次第に乗り物にも興味を持ち始める子どもたちも多いものです。しかし、わが子の安全を考えると、三輪車にはいつから乗り始めていいのか、ママたちも気になりますよね。▼三輪車はいつから乗り始めるケースが多い?周りの先輩ママたちに聞いてみると、三輪車を使い始めるタイミングは早くて1歳頃。本格的に購入を検討し始めるのは、2歳半頃が多いようです。しかし、商品によっては0歳から使えるものもあります。0~2歳頃は、まだ子ども自身でペダルをこいで三輪車を操作できないため、ママが後ろから押して操作してあげられる手押し棒付きの三輪車がおすすめ。特に0歳から使い始める場合は、日よけやフットステップ、安全ベルト付きなどの多機能タイプの三輪車を選ぶと安全性も高くママも安心ですよ。▼年齢別の使い方・0~2歳半頃2歳半頃までは、自分で三輪車を運転するという認識が薄かったり、体の発達が追いつかずうまく操作できなかったりと三輪車遊びもスムーズではありません。そのため、途中で三輪車に飽きてしまうこともあるため、0〜2歳半まではキャラクターの人形がついていたり、メロディが流れたりする遊びながら乗れる商品がおすすめです。・2歳半を過ぎてから2歳半以降になると、いよいよペダルをこぎはじめられる時期。しかし、いきなりスムーズに運転はできないので、ママが手押し棒でサポートしてあげるようにしましょう。さらにフットステップやシェードなどは使わなくなるため、すべて取り外してシンプルな三輪車スタイルとして使うと、アクティブに楽しめます。▼卒業のタイミングは?体が成長して、三輪車が合わなくなる3歳過ぎが卒業のタイミング。3歳頃になると、多くの家庭では徐々に自転車に切り替えていくケースが多いようです。卒業のタイミングになっても、三輪車が大好きでやめられなかったり、下の子が使っているのを見て、自分もやりたくなったりするケースもあるでしょう。しかし、体に合わない三輪車はケガの原因にもなるため、ママも注意が必要です。【ママコラム】実は筆者もわが子のために、三輪車の購入をちょうど検討している最中です。正直、どのタイミングで購入してよいのか迷っていたのですが、2歳になった娘が自ら「欲しい」と自己主張したことがきっかけで、重い腰を上げ始めました。我が家はもちろん、周りもマンション住まいが多いこともあり、日よけなどがついたボリューム感のある三輪車はやはり少なめ。どちらかといえば、手押し棒がついた比較的シンプルでコンパクトな三輪車がご近所では主流のようです。現在娘はすっかり活発に動ける年齢になっため、多機能なものよりも余計な装備のないスタンダードタイプの三輪車がベストかなと考えています。ただ、まだまだ1人で運転させるのは危険なため、やはり手押し棒付きの商品を検討しています。<関連記事> 子どもが大好きな三輪車!選ぶ時のコツや人気の売れ筋ランキング ■三輪車の種類は?ひと昔前に比べ、三輪車の種類もさまざまに変化しています。現在、定番化している種類をチェックしてみましょう。▼シンプル&スタンダードタイプの三輪車昔からなじみのあるシンプルなデザインの三輪車。価格帯も比較的手頃なものが多いため、購入しやすいのが特徴です。ただ、サポート機能は少ないので、ある程度運動能力が発達して、自力で乗りこなせる年齢から使い始めるのがベストです。さらに付属品が多く、重量のある多機能タイプに比べ、処分するときの負担も少なくて、収納もラク。多機能性よりもシンプルに乗りこなせることや収納などを重視したいママにおすすめです。▼手押し棒付きタイプの三輪車子どもがまだ自力でペダルをこげない低年齢のときには、外せないアイテム。親が操作をサポートしたり、動きを制御できるので、安全面からも手押し棒付きの三輪車を使用している家庭は、かなり多いようです。子どもが自分で運転できるようになってからも、「疲れてこぎたくない」とぐずってしまうケースもあるため、手押し棒があればママが後ろから押してあげられるので、移動もスムーズですよ。もちろん使わないときは、取り外し可能なので、成長やシーンにあわせて使い分けができます。手押し棒の高さや形状は押しやすさを左右する重要なポイントのため、ベビーカーのような持ち手のハンドル式や、横幅の広いリング状の押し手などは、ラクに曲がることができます。▼折りたたみタイプの三輪車折りたためてスリムに収納できる三輪車。持ち運びも比較的にラクに行えるので、車のトランクに積んで、お出かけすることもできます。玄関や収納スペースが狭く、三輪車を置く場所がないという家庭にも安心の使い心地。マンション住まいが多い最近の住宅事情もあり、収納に場所をとらない折りたたみタイプは、ママたちからますます注目を集めています。▼ベビーカータイプの三輪車ベビーカーのような安定した乗り心地の三輪車。ベルトや安全ガードなどの安全面もしっかり確保されているため、0歳の赤ちゃんから安心して乗せることができます。自力でペダルをこいで遊ぶより、三輪車の乗り心地を楽しめることからスタートできる商品。成長に合わせて付属品が取り外せたり、シートの高さを変えられたり、細かい調整も可能なので、体にフィットした自然な姿勢での走行をサポートしてくれます。安定性がある分、サイズが大きめなこともあり、収納に悩むママも多いかもしれませんね。しかし商品によっては、折りたたみ式のアイテムもあるため、置き場所にも困りませんよ。さらに成長に合わせて、不要な機能を取り外していけるので、最終的にはシンプルなスタンダードタイプの三輪車として使うことができます。<関連記事> 2歳の誕生日プレゼントにも!人気のおすすめ「二輪車・三輪車」 5選 ■三輪車の選び方のポイント各メーカーからは、優れた機能やデザインを持ち合わせた商品が続々登場しているため、一つにしぼって商品を選ぶのもひと苦労です。どのポイントをおさえておけば、失敗のない三輪車選びができるのでしょうか?▼遊び方で選ぶ自分でペダルをこいで運転をしたいのか、それともママが操作をして移動手段として使うかによって、選ぶアイテムも変わってきます。自力で三輪車を運転して遊びたいなら、シンプルな機能のみのスタンダードな三輪車がおすすめです。砂利道や悪路を運転することが多いなら、タイヤが大きめのものを選ぶとなおよいでしょう。まだ1歳前後の年齢で、移動手段として三輪車を選ぶなら、手押し棒付きやフットステップ、シェードがついた、よりベビーカーに近い安定感のある乗り心地のものを選んだ方が安全面や快適性からみても、おすすめです。▼安全性で選ぶ1歳前後から使いたい場合は、ベルトや安全ガードで落車を防いでくれるものから選ぶとよいでしょう。さらに安全性を考えて、足や指の巻き込み防止の機能を持つ三輪車もおすすめです。ほかにも、紫外線が気になるママにはUVカットのシェード付きの三輪車や、坂道などを下ってしまわないようにロック機能がついた三輪車も要チェックです。▼機能・形状で選ぶ機能面から選ぶなら、三輪車をアクティブに楽しめるシンプルタイプか、もしくは安全性や乗り心地をサポートする多機能タイプがよいのかを考えてみましょう。さらに細かいところでいえば、タイヤの素材や幅にも注目するのがおすすめ。タイヤは使われている素材によって、クッション性や軽さなども大きく異なります。さらにタイヤの幅も、大きい方がより安定するので、乗り心地に影響するポイントです。成長にあわせて不要な機能を外して形状を変えたり、サドルの位置などを調整できたりする商品も使い勝手がよく便利。大きくなってからも正しい姿勢で乗り心地よく三輪車遊びを楽しめますよ。▼おしゃれなデザインで選ぶママのファッションやスタイルにもなじむような、おしゃれデザインの三輪車も人気を集めています。三輪車で一緒におでかけすることも多いので、ファッション感覚で楽しめるものだと、ママの気分も上がりますよね。しかも公園で遊んでいても、デザインがかぶりにくいというのも、うれしいポイント。しかし、子どもがどうしてもキャラクター志向であれば、デザイン性よりもやはり子どもの趣味を優先してあげるのも大切です。▼収納で選ぶ家のなかに置いておくスペースがない家庭は、コンパクトに折りたためて収納できるものを選ぶのがおすすめです。住宅事情も考慮して三輪車を選ぶと、ママものちのち置き場に苦労することもありません。さらに折りたたみが手早く簡単にできるタイプだと、バタバタしやい帰宅後も手間なく、ささっと片づけられますよ。<関連記事> ベビーカーが三輪車に!? 10カ月~3歳まで使える三輪車がトイザらスに登場 ■1歳・2歳・3歳におすすめの三輪車13選では実際に、どんなアイテムが人気を集めているのか、今回は1~3歳におすすめの三輪車をご紹介します。スタンダードタイプから見た目のおしゃれな三輪車まで、注目のアイテムをチェックしてみましょう!▼ヤトミ トコトコトライク1歳半から4歳頃まで、3WAYで使える三輪車。乗り始めの頃は、シェードや手押し棒、座席クッション付きの安心スタイルでスタートできます。成長に合わせてそれぞれの機能を取り外し、最終的にはスタンダードな三輪車スタイルで楽しめますよ。保護者が進行方向を操作できる手押し棒は、高めの位置に設置されているので、ママ・パパどちらも操作しやすいのがポイント。さらに、足受けステップ付きだから、車輪に足が巻き込まれる心配なく、安心して乗ることができます。不要になれば、簡単に折りたためて、収納しておくことも可能。座席後ろの荷物入れには、砂場遊びのおもちゃなどを入れておけますよ。多機能なのに、比較的リーズナブルな価格も魅力の一つです。 >>「ヤトミ トコトコトライク」はコチラ ▼ラジオフライヤー4in1スマートトライク9ヶ月〜5歳まで長期間使える4WAYの三輪車。こちらも成長に合わせて、シェードや手押し棒、安全ベルトなどを取り外し、シンプルな三輪車としてアクティブに楽しめます。取り外し可能なカップホルダー&トレイが装備されているので、ドリンクやおもちゃを手が届く場所に置いておくことが可能。3点式のベルトはまだ不安定な0歳児の体を支え、安全な走行をサポートしてくれます。座席シートは前後に3段階調整ができるため、成長に合わせて、乗り心地のよいポジションに設定可能。ベビーカーが苦手な子どもたちも、喜んで乗ってくれる、移動をスムーズにしてくれるママにもうれしいアイテムです。 >>「ラジオフライヤー4in1スマートトライク」はコチラ ▼イーモ トライサイクル#02スマートでスタイリッシュなデザインが印象的な、手押し棒付き&折りたたみ式の三輪車。1歳半から4歳まで乗り続けることができます。ダイヤルを回して、ロックを外すと驚くほど簡単にコンパクトサイズに...。収納場所がとれない家庭でも扱いやすいアイテムです。安全面でも、腰回りに着脱式のソフトガードが装備されているため、落車を防止してくれます。成長後は、手押し棒やソフトガードなどの装備を取り外して、シンプルな使い方も可能。丸みを帯びたフォルムとモダンなデザインは、おしゃれなママに人気のアイテムです。 >>「イーモ トライサイクル#02」はコチラ ▼野中製作所 へんしん!サンライダーFC手押し棒付きのスタイルから、最終的にはペダルと後輪を一つ外してスポーティーなランニングバイクとしても楽しめる、新感覚の三輪車。1歳半から4歳頃までが対象年齢ですが、ランニングバイクとしては使えるのは2歳から。成長に合わせてハンドルとサドルの高さを調整できるから、体にフィットした自然な姿勢の状態で使い続けることができます。小さい頃から、二輪車の感覚を体で覚えることができるので、その後の自転車デビューに必要となるバランス感覚を養えるのもポイントです。ちなみにランニングバイクとして使う場合は、必ずヘルメットなどの防具をつけて乗るように注意しましょう。 >>「野中製作所 へんしん!サンライダーFC」はコチラ ▼アイデス コンポフィット2シェード&手押し棒がついた折りたたみタイプの三輪車です。ハンドルを引くだけの簡単操作で折りたためて、マンションの玄関にも無理なく収納可能。始めはシェード&手押し棒付きのベビーカー感覚で使った後は、成長に合わせてパーツを取り外し、シンプルな三輪車スタイルとして活用できます。落ち着いたデザインとカラーは、都会的でおしゃれな雰囲気。ママのファッションにもなじみがよいアイテムです。さらに、安全面を考慮して、坂道や停車時など動いてほしくないときに踏むだけで、簡単に後輪をロックできる「パーキングブレーキ」機能もついています。発砲素材のソフトタイヤが段差やでこぼこ道のショックを和らげてくれるので、乗り心地も快適。 >>「アイデス コンポフィット2」はコチラ ▼エムアンドエム トライク手押し棒やシェードも一切ついていないシンプルスタイルの三輪車。対象年齢は、1歳半から4歳まで。子どもの体格に合わせてサドルの位置が変えられる「前後調整サドル」付き、さらに、おもちゃなどの荷物を入れておける「布製ポケット」など、最低限の便利機能は確保してくれています。重さがたったの3キロなので、公園の帰り道など持ち運びもラクちん。見た目もおしゃれ&価格もリーズナブルなので、単純に三輪車としての機能だけを優先したいなら、おすすめのアイテムです。2歳後半から三輪車の購入を検討するなら、無駄な機能がないぶん、お子さまもより活動的に楽しめますよ! >>「エムアンドエム トライク」はコチラ ▼アイデス ディーバイクミニ1歳から始めるトレーニングバイクとして室内使いもできる超シンプルタイプのペダルなし三輪車。前二輪、後ろ一輪の仕様で、ハンドルに体重をかけても倒れにくく、地面をけった足が後輪にあたりにくい設計になっています。ハンドルとタイヤは柔らかい発砲素材でつくられているため、ぶつかっても痛みが少なく、室内で使用しても、床や家具を傷つけません。コロンとしたフォルムとツヤなしパステル調のフロストカラーは、モダンながら子どもらしいキュートなデザイン。指を巻き込まれやすい危険な隙間をなくすなど、安全面とデザイン性を兼ね備えたグッドデザイン賞を受賞した注目のアイテムです。さらに医学の専門家からの意見も取り入れ、成長過程において必要なバランス感覚や足腰が鍛えられるようデザインされています。 >>「アイデス ディーバイクミニ」はコチラ ▼ネビオ コゴットミニエアー三輪車1歳半から5歳まで長く愛用できるベビーカー要素の強い三輪車。大きめのエアータイヤが振動をおさえ、砂利道やでこぼこ道も安定した走りをみせてくれます。背もたれシートは、少し高めのポジションなので子どもが眠ってしまっても安心な設定。腰回りには安全バーが設置されているので、落車の危険もありません。収納可能なフットステップ付きで、まだペダルをこげないお子さまにも安心の使い心地。座席の後ろには容量たっぷりのカゴがついているので、荷物が多いママにも便利。三輪車デビューにぴったりな、安定感バッチリなアイテムだから、「うちの子には、まだ三輪車は早いかな...」なんて心配なママにぜひおすすめの三輪車です。 >>「ネビオ コゴットミニエアー三輪車」はコチラ ▼ボーネルンド ペリカン三輪車Vハンドルカラー無駄な機能を省いたスタンダードタイプの三輪車。工業製品の分野で世界的に有名なペリカン社が開発した商品。2歳頃から乗れる重量感のあるタイプです。タイヤには足が巻き込まれないようにホイールカバーを設置。さらに当たるとけがの恐れがあるボルトやナットも内部におさめられ、安全性が十分に考慮された設計になっています。サドルの位置も調整できるので、成長に合わせて長く使い続けられるのもポイントです。座席の後ろには、29×35.3センチの荷台が設置され、外遊び用のおもちゃもたっぷり載せられます。赤×青×黄色のポップな色使いが元気いっぱいで、お出かけが楽しくなる三輪車です。耐荷重は50キロと、体格がしっかりしてからも長く使い続けられますよ。 >>「ボーネルンド ペリカン三輪車Vハンドルカラー」はコチラ ▼スマートトライク スマートフォールド6009ヶ月から3歳まで使える折りたたみタイプの三輪車。シェードを外したり、ペダルを設置したりと成長に合わせて機能を使い分けながら、さまざまな使い方ができます。0歳の頃は、ベビーカー感覚で乗り始め、運動能力の発達に合わせてハンドル操作などもスタート。ペダル回転の角度調整しながら、徐々に一人でペダルがこげるようになります。手押し棒は、ベビーカーの持ち手のようなハンドルタイプなので、ママも握りやすく、押しやすい設計。コンパクトに折りたためて、さらに収納キャリーケース付き。収納に場所を取らず、さらに車のトランクに積んで実家に持ち帰ることもできます。海外メーカーならではの、おしゃれでスタイリッシュなデザインが魅力のアイテムです。 >>「スマートトライク スマートフォールド600」はコチラ ▼上尾工業 きかんしゃトーマスかじ取り三輪車子どもたちに大人気のトーマスをあしらった三輪車。1歳半から4歳頃まで使用でき、手押し棒は3段階の高さ調整付きです。トーマス人形付きのメロディブザーは、オーブニングメロディと蒸汽音・走行音・汽笛の効果音が流れる設定。足元には、ゆったり大きめのフットステップがついているので、まだペダルを操作できない年齢にも安心です。落車防止の安全ガードは背もたれの後ろのボタンで簡単に開閉でき、乗り降りもラクちんですよ。成長に合わせて、押し棒、ステップを取り外せるので、身軽になって三輪車の走行も楽しめます。工具不要で簡単に組み立てができるから、ママにもうれしい使い心地。トーマス好きの子どもたちにはとっておきの三輪車です。 >>「上尾工業 きかんしゃトーマスかじ取り三輪車」はコチラ ▼ネビオ トライリーシンプルなデザインながら、重厚感のあるつくりが魅力的な三輪車。3~5歳頃までと、ほかの三輪車に比べて、若干対象年齢が高めのアイテムです。比較的リーズナブルな価格ながら、丈夫で安定感のある使い心地。タイヤが少し太めの設計なので、段差や砂利道でも振動をおさえながら、快適な走りを満喫できます。グリーン、パープル、ピンクのキャンディーみたいなカラフルなカラーバリエーションにも注目。センスの光るデザインは、ママのおしゃれ心もくすぐりますよ!運動能力も徐々に高まり、アクティブに動きたい子どもたちにおすすめの三輪車です。 >>「ネビオ トライリー」はコチラ ▼無印良品 三輪車・舵取り棒付き何度もモニタリングを重ね、乗り心地と安全性にこだわった無印良品の三輪車。手押し棒は、高さ調整ネジをゆるめるだけで、大人が押しやすい高さにセッティング可能です。タイヤ幅が大きいことで、倒れにくく、段差もスムーズに進めます。さらに、フレームやホイールもお子様の指はさみなどを考慮した安心の安全設計です。三輪車と同色でそろえることが出来る別売りの専用バスケットは、お子様の小さな遊び道具などを入れても落ちないよう網目も小さく工夫されています。モダンとレトロを組み合わせたようなどこか懐かしさを感じるおしゃれなデザインにも注目です。 >>「無印良品 三輪車・舵取り棒付き」はコチラ <関連記事> ベビーカーから三輪車に! 4段階で変身する赤ちゃん用三輪車が登場 ■まとめ歩行も安定してきて、活発に動き出す1~3歳頃の乗り物としてぴったりな三輪車。バランス感覚や足腰が鍛えられるため、運動能力の発達にも一役かってくれますよ! 子どもの成長や趣味を見ながら、お気に入りの三輪車を選んでみてください!
2018年08月07日