東京大会には西谷綾子氏が登場株式会社スポーツワンは2023年10月7日(土)と10月8日(日)に、「ロケットマラソン2023 東京大会」を神奈川県の多摩川河川敷 諏訪いこいの広場で開催します。同大会にはモデル・タレントの西谷綾子氏がゲストランナーとして登場。メインMCはSayuri Ishihara氏が務めます。10月7日(土)は5km、10km、ハーフが、10月8日(日)はファミリー、フル、30kmが行われます。参加費は5kmの部が3,600円、10kmの部が4,600円、ハーフマラソンの部が5,600円。30kmの部は6,100円、フルマラソンの部は6,600円となっています。2kmファミリーランの部は2人組が2,800円、3人組が3,600円、4人組が4,400円です。東京大会の通常エントリーは9月17日(日)まで、ロケットマラソン公式サイトで受け付けています。大阪大会は淀川河川公園西中島地区で開催「ロケットマラソン2023 大阪大会」は、2023年10月21日(土)と10月22日(日)に大阪府の淀川河川公園西中島地区 野球場で開催されます。同大会のメインMCは平野聡氏が務めます。10月21日(土)は5km、10km、ハーフを、10月22日(日)はファミリー、フル、30kmを実施。参加費は東京大会と同額です。大阪大会の通常エントリーは10月1日(日)まで、ロケットマラソン公式サイトで受け付けています。(画像はロケットマラソン公式サイトより)【参考】※ロケットマラソン公式サイト
2023年08月28日新感覚のランイベント一般社団法人リベルタ学舎は、「山賊ワイルドラン&炎の宴 in 丹波篠山」を9月30日から10月1日にかけて開催します。山賊ワイルドランは、4人1組で走るチームレースで、間伐作業や収穫体験をしながらの約22kmを走ります。前夜祭は炎を囲んで地酒で乾杯同イベントは、走りながら地域の魅力を“狩る”ように発見していくFUNランです。1日目は炎を囲みながら、丹波篠山の地酒や郷土料理、ジビエを堪能し、地域の人と交流する前夜祭「炎の宴」が行われます。2日目はチームで「篠山・宝の地図」を頼りにアクティビティ(試練)を乗り越えながら、ゴール(約22km)を目指します。表彰は完走タイムだけでなく、担ぐ収穫物の重さ、見つけた「宝」の投稿数等を総合して発表されます。開催概要開催場所は丹波篠山キャンプ場やまもりサーキット。参加費16,500円(税込み)、定員100名(先着申し込み順)。4人1組で走るチームレースですが、1人の申し込みも可能で、エントリー後に4人チームになるようマッチングしてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「一般社団法人リベルタ学舎」の公式サイト
2023年08月25日ランナーファーストの人気大会「北九州マラソン2024」は、2024年2月18日 (日)に福岡県北九州市で開催します。同大会は、福岡県北九州市の市制50周年を記念して2014年から始まった市民参加型マラソン大会です。大会ゲストには、北九州市出身の元マラソンランナーの君原健二さん、元女子マラソン選手の増田明美さん、三井住友海上女子陸上競技部・コーチの渋井陽子さんらを予定。開催概要について会場は西日本総合展示場 新館(EXPO)会場。種目はマラソン(42.195km)、ペアリレーマラソン(第1走者約20.4km、第2走者約21.8km)、ファンラン(3km又は5km)、ウィメンズ 20.4(約20.4km)です。参加料はマラソンが 14,500円、ペアリレーマラソンが27,000円(2人1組)。ファンランは小学生・中学生が1,200円、高校生以上が3,600円、ウィメンズ20.4が13,500円となります。市内の名所を巡るコースコースは、北九州市役所前をスタートし、北九州の観光スポットなどを巡り、後半には景色の良い海岸線を走る、北九州国際会議場前へフィニッシュします。高低差は、スタートして間もなく50m程度ありますが、後は、ゴールまでほぼフラットなコースを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※「北九州マラソン2024」の公式サイト
2023年08月25日富士山が世界文化遺産に登録されて今年で10年。静岡県は節目の年を記念し、富士山の環境保全や安全対策に活用される「富士山保全協力金」を納めた証「富士山保全協力者証」を、富士山麓育ちの富士ヒノキブランド商品「FUJI HINOKI MADE」を使用した木札ストラップ(記念ロゴ入り)にリニューアル!各五合目登山口等で2023年9月10日(日)の登山道閉鎖日まで限定発行し、登山者からの協力を呼び掛けております。「富士山保全協力金」を納めた人にもれなくプレゼント!■富士山保全協力金の概要静岡県では平成26年度より、富士山の開山期間中、五合目から先に立ち入る来訪者を対象に1人当たり基本1,000円で協力を呼び掛けています。富士山保全協力金は、富士山の環境保全や、登山者の安全対策のために、富士山五合目以上で行う事業(トイレの改修、外来植物侵入防止対策、植生モニタリング調査、下山道整備等)に活用しています。富士山保全協力金の受付は、マイカー規制乗換駐車場や五合目登山口で実施しています。また、現地での受付のほか、インターネット及びコンビニエンスストアでの事前受付も実施しています。■令和5年度富士山保全協力者証富士山保全協力者証は、富士山保全協力金を納めていただいた方にお渡ししています。今年度は、富士山麓で育った、富士ヒノキブランド商品「FUJI HINOKI MADE」を使用した木札ストラップにリニューアルしました。デザインには、富士山世界文化遺産登録10周年記念のロゴを使用しています。富士ヒノキは、富士山の環境保全にも貢献しています。■富士山保全協力金の動画を活用した周知富士山保全協力金の趣旨や活用方法についての理解促進、協力率の向上を目指して、協力金について分かりやすく解説した動画を制作し、YouTubeで配信・周知します。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月18日株式会社アハハナは、古代ハワイ哲学および実践「Huna」に基づく1日の初級編イベントを2023年8月26日に一般公開し開催いたします。現代におけるHunaの重要な提唱者であるHuna伝承者28代目、Dr. Matt B. Jamesは、これらの教えを引用して、古代の知恵と現代の心理学、教育科学および脳神経科学を統合するトレーニングとセミナーを提供しています。彼のHunaへのアプローチは、エンパワーメント、許し、瞑想、および心の状態と感情の状態を変える技術を強調しています。これを東京都内で許可を持って株式会社アハハナは企業及び個人に提供しています。健康心理学、社会心理学的に研究される古代ハワイ文化から学ぶ健康生活Hunaは、古代ハワイの哲学や、思想、精神的および癒しの実践に適用される現代のラベルです。元々はHo’o Mana(エネルギー×作る=エンパワーメント)という名称の学問でしたが、米国の属領となった影響により、Huna(秘密)と呼ぶようになり、便宜上、今もHunaと呼ばれています。これは、個人のエンパワーメント、自然との調和、および心のより深いレベルの理解に焦点を当てた哲学と生活様式を包含しています。Dr. Matt B. Jamesは、古代ハワイのカフナの伝統にさかのぼる系統からそれを学んだHunaの著名な教師および実践者、28代目の伝承者です。株式会社アハハナの講師は500時間以上のハワイ文化と哲学の訓練、勉強、実践を行い、300時間以上のコミュニケーション及び教育科学の訓練を受けて初めて教える許可を得ています。■イベントのハイライト1. Hunaの基本的な原則と概念の紹介2. 三つの自己:Aumakua、Uhane、およびUnihipiliについての説明3. マナのエネルギーの理解と活用方法4. ポノとホオポノポノの実践に関するワークショップ「Hunaは単なる技術のセットではなく、生活の方法であり、日常生活にその原則を統合することで、人々の幸福、精神的明瞭さ、および全体的な生活体験を向上させることができます」と、株式会社アハハナの代表は述べています。古代ハワイの哲学「Huna」は、28代にわたって伝承されてきた法則と実践の集合体です。これらの法則は先人たちが厳しい状況下でも実践し、学び続けてきました。今回の講座では、講師の専門的背景とともに、これらの古代の知識を紹介します。●Huna(フナ)の伝統と法則:世代を超えて継承されてきたHunaの法則は、自己の内側を整える手助けとなります。●Ho’oku’u(ホォクゥ)-感情を手放す瞑想:長時間にわたる負の感情は過去の出来事の影響であり、古代ハワイの人々はこのような感情を手放す技術を持っていました。●Ho’oponopono(ホォポノポノ)-人間関係のリセット・許しの瞑想:古代ハワイには浄化のエネルギーが強い特定の地域があり、そこでの瞑想は心身の健康と和解をもたらします。●ALOHA(アロハ)の真実の意味:ALOHAという言葉は「愛」を意味するだけでなく、各文字には深い意味が込められており、それは生きるための指針として機能します。今回の講座は、古代ハワイの知識と瞑想技法を紹介し、現代の日常生活での適用方法を学ぶ機会となります。■イベント詳細●日時: 10:00-19:00●場所: 東京都文京区水道2-9-14 遠藤ビル1F 多目的レンタルスペースー畳(たたみ)ー●キャンペーン割引: 14,300円●定員: 6名●参加申し込み: ハワイの古代の知識と現代の心理学の統合を体験したいすべての方をお待ちしております。席には限りがございますので、お早めに席を確保してください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月17日合気道家 白川竜次氏が初めての書籍を出版2023年8月3日(木)、KADOKAWAから、合気道家 白川竜次氏の新刊『美しい合気道』が発売されました。同書では、白川竜次氏が合気道の曖昧な概念を分かりやすく解説。全ての技に分かりやすい動画が見られるQRコードが付いていて、子どもも大人も誰でも楽しく、美しい合気道を学ぶことができます。販売価格は1,650円です。KADOKAWA公式オンラインショップ カドカワストアや、Amazonなどで販売されています。読み応えのあるコラムにも注目です。SNS総フォロワー数は60万人を突破白川竜次(しらかわりゅうじ)氏は、合気道神武錬成塾の塾長であり、父でもある白川勝敏から合気道を学び、2003年に小林保雄師範指導の下、合気道小林道場の内弟子になりました。その後、カナダでの海外修行や、合気道の専門指導員などを経て、現在は合気道神武錬成塾の道場長として活躍。宮城県内にある10ヵ所以上の道場・教室で指導にあたっています。YouTubeチャンネル「Aikido Shinburenseijuku - 合気道神武錬成塾」の登録者数は36万人以上。チャンネル登録者数が世界一の「合気道」チャンネルとなっています。※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。(画像は公益財団法人合気会公認 合気道神武錬成塾より)【参考】※KADOKAWA※Amazon※YouTubeチャンネル「Aikido Shinburenseijuku - 合気道神武錬成塾」※公益財団法人合気会公認 合気道神武錬成塾
2023年08月16日新しいスタイルのまち歩きイベント「謎解きロゲイニング in下関2023」は、2023年8月26(土)、27日(日)に山口県下関市で開催します。地図を元に「知力・体力・チームワーク」で謎を解き明かす、子供から大人まで誰もが夢中になれる新しい町歩きイベントです。知力・体力・チームワークが勝利の鍵謎解きロゲイニングでは、当日配布される地図を元に、謎を解きながら時間制限内にできるだけ多くのチェックポイントをまわり得点を集めます。勝利の鍵は体力だけでなく、チェックポイントをどう巡るかなどの戦略に加えて、謎解きのひらめきも重要です。開催概要会場はオーヴィジョンスタジアム下関(スタート、フィニッシュエリア)。開催日は8月26日がスタジアム周辺+北部エリア、8月27日がスタジアム周辺+南部エリアを巡ります。エントリー費(各日)は、大人(高校生以上)が3,000円、小・中学生が1,500円、乳幼児は無料です。2日通しは大人が 5,000円、小・中学生が2,500円、乳幼児は無料となります。(画像は公式サイトより)【参考】※謎解きロゲイニング in下関2023の公式サイト
2023年08月13日湖畔沿いを走るので景色がとてもきれいびわ湖マラソン2024は、2024年3月10日(日)に滋賀県で開催します。びわ湖マラソンは、びわ湖毎日マラソンの後継レースとして開催されている市民マラソンで、びわ湖の風景を見ながら42.195kmを走ります。湖畔沿いの景観が良いことでも人気の大会です。開催概要会場は皇子山陸上競技場。種目はマラソン(42.195km)のみ。参加費は15,000円で申し込みは2023年8月1日の正午よりインターネットで先着順にて受付けています。ランナーの受付けは大会前日および当日とも行わず、アスリートビブス(ゼッケン)、計測チップ、参加賞等を事前に送付します。自然あふれる湖畔を走るコース皇子山陸上競技場(大津市)をスタートし、びわ湖の南側を北上します。近江大橋や矢橋帰帆島を通過し、SGホールディングスグループ陸上競技場で折り返し、ゴールの烏丸半島(草津市)に向けて走ります。軽いアップダウンがありますが、高低差の少ないフラットなコーで初心者にも走りやすく、ベテランランナーは記録を狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「びわ湖マラソン2024」の公式サイト
2023年08月13日大阪・南港の「ハイアットリージェンシー大阪」が、2023年7月1日に「グランドプリンスホテル大阪ベイ」としてリブランドオープンしました。このリブランドオープンに伴う、プレス向け概要説明会および内覧会が7月31日(月)に開催。ホテルの特徴や、おすすめポイントをご紹介します。グランドプリンスホテルブランド大阪初出店の背景グランドプリンスホテルブランドが大阪のベイエリアに初出店した背景には、2025年に大阪・関西万博の開催予定地である夢洲に近く、また海遊館やUSJにもアクセスしやすい便利な場所であることが大きな要素の一つ。大阪市内では味わえない絶景を生かしたサービスや体験を提供できるため、「アーバンリゾート」をコンセプトとして掲げるホテルのブランディング戦略と合致します。ホテルには330台収容可能の大型の駐車場も備えているため、ビジネス・レジャーともに便利な場所としての発展も目指していくそうです。「グランドプリンスホテル大阪ベイ」のおすすめポイント「グランドプリンスホテル大阪ベイ」は、都会の喧騒から離れたベイエリアだからこその広々としたスペースが寛ぎの時間を創出。大阪のハイクラスホテルで唯一海に面した立地で、客室から大阪湾に沈む夕日や大阪中心部の夜景など、時間とともに移りゆく景色が非日常を演出してくれます。ホテルフロアは宴会棟と宿泊棟に分かれているため、騒音も少なく静かな時間を過ごせるところもポイントなのだとか。客室は全室海側に面したオーシャンサンセットビューデラックスルーム、デラックス、スタンダードルームの他、ホテル最上階に位置するクラブラウンジを利用できるスウィートやクラブルームなど、ラグジュアリーな部屋も。さらに、愛犬や愛猫と宿泊できるペットフレンドリールームも備えられています。ウエディングに人気の独立型チャペルやフィットネスクラブ、ガーデンプールも!屋上ガーデンでは9月24日(日)までの金・土・日曜の期間限定でビアガーデンも開催されています。星野リゾート「リゾナーレ大阪」とのコラボレーションホテル「グランドプリンスホテル大阪ベイ」には、上層階および最上階に星野リゾートが運営に携わる「リゾナーレ大阪」があり、一つの建物で複数のブランド体験が可能な、世界的にも珍しい「コラボレーションホテル」という側面も。「星野リゾート リゾナーレ大阪」は、世界で最も先進的な乳幼児教育の一つと言われるイタリア発の「レッジョ・エミリア・アプローチ」を取り入れ、子どもたちの創造力が育まれる滞在を提供。客室は全10タイプあり、そのうち3タイプがコンセプトルーム「アトリエルーム」です。専用の色鉛筆で壁や窓に思いっきり表現ができたり、天井から張り巡らせたネットに登ったりして、子どもたちが全身を使って思いのままに遊ぶことができます。最上階にある日本最大級の「アトリエ」は、「興味」「探索」「表現」の3つのエリアで構成され、それぞれ子どもたちが自由に選択や探索をしていける造りになっています。大人から子ども、カップルからファミリーまで、様々な客層を満足させてくれること間違いなしの「グランドプリンスホテル大阪ベイ」。次のお出かけ場所として、チェックしてみてはいかがでしょうか。
2023年08月11日豪華すぎるインストラクターが世界中から集結アジア最大級のヨガイベント『ヨガフェスタ横浜』が2023年9月16日(土)から9月18日(月・祝)まで、パシフィコ横浜で開催されます。4年ぶりの開催となる今年は、「自然と向き合う」をテーマに、自然を満喫するリトリートとして開催。SHIHOや梅澤友里香、仁平美香など、豪華なインストラクターが登場します。開催時間は9月16日(土)が9:30から19:30まで(クラスは9:30から19:00まで)、9月17日(日)が8:00から19:30まで(クラスは9:30から19:00まで)です。最終日の9月18(月・祝)は8:00から17:30まで(クラスは9:30から17:00まで)となっています。芝生の上で楽しむ無料のパークヨガも実施パークエリアは入場無料(一部 有料クラス)です。出展エリア(テント)、飲食エリア、トライアルクラス、パークステージクラスが楽しめます。アカデミーエリアでは有料クラスが行われます。クラスに参加するには事前チケットが必要です。チケットは、ヨガフェスタオンラインショップで1枚1,650円で販売しています。お得な10枚セットの販売価格は14,300円(1枚当たり1,430円)です。当日窓口販売での価格は1枚1,800円となっています。(画像はヨガフェスタ横浜2023より)【参考】※ヨガフェスタ横浜2023※ヨガフェスタオンラインショップ
2023年08月11日まだ25歳だった頃の私は、夏場に温泉に行きたいなんて思ったこともなかった。夏といえば、海に川にプール。とにかく涼しい場所に行きたかったものだ。しかし30歳になった今。春夏秋冬、温泉に行きたい。汗をたっぷりかいた後のシャワーが気持ちいいように、大人の火照った体には温泉が一番気持ちいい。癒やされる。さらに湯上りにビールなんて飲めたら最高だ。そんな「夏の温泉」という贅沢が分かる大人になった私は、一足早めの夏休みを取って、ある場所でリトリートすることにした。■大人になったからこそ分かる「夏の露天風呂の醍醐味」リトリート先に選んだのは「界 雲仙」。星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の一つだ。館内は、長崎ならではの和(日本)、華(中国)、蘭(オランダ)の要素を取り入れ、異国情緒あふれる空間になっている。せっかく日常から離れて心をデトックスするならば、物理的に遠い方が良い。だから雲仙を選んだ。雲仙といえば、有名なのが「雲仙地獄」。宿の目の前に現れる地獄は、ごうごうと音を立てながら、辺り一面に白い煙を噴き上げて、地球のエネルギーを「これでもか」と感じさせてくれる。そんな約30もの地獄が広がる一帯の中の「婆石地獄」から引かれた「界 雲仙」の温泉は、独特な濁りのある強い酸性の泉質が特徴。鉄分の硫化水素を多く含むため、長湯するよりは、源泉かけ流しの「あつ湯」でさっと温まり、「ぬる湯」でゆっくり過ごすのがおすすめの入り方。疲労回復や冷え性改善、健康増進などの効能が見込まれる。なるほど。たしかにあつ湯に長く浸からなくても、さっと入るだけで体がぽかぽかと温まる。内風呂で温まったら、地獄の湯けむりを展望できる露天風呂で一息。冬特有の外気の冷たさと温泉の温かさの寒暖差こそが、“露天風呂の醍醐味”だと思っている人も多いのではないだろうか。たしかにそれも一理ある。しかし、夏場の露天風呂は、凍えずに温泉まで行けて、寒暖差が少ないからこそ、体への負担も少ない。これは大人になったからこそ分かる“夏の露天風呂の醍醐味”だ。■客室付き露天風呂でいつでも温泉に入れる贅沢夏の温泉で欠かせないのが“湯上りのビール”。フロントにお願いすると、夏季限定で提供される「界」オリジナルの湯上り専用のエールビールと、ご当地のおつまみ「ハトシ」を客室で楽しむことができる。レモンの爽やかさを感じるまろやかなビールが、火照った体に沁みること沁みること。雲仙地獄を眺めながら、飲むビールは格別だ。そして今回泊まったのが、露天風呂付き客室ならぬ“客室付き露天風呂”「和華蘭の間」。露天風呂スペースが客室の半分以上を占め、湯上りにゆっくりできる防水の「湯上り処」を完備。温泉好きにはなんともたまらん部屋なのだ。大浴場で癒やされた後、部屋でビールを楽しみ、さらに部屋風呂でのんびり温まる……なんと筆舌に尽くしがたい時間なのだろう。この贅沢さが25歳の私に理解できただろうか。いや、理解できるはずがない。30歳になったからこそできる楽しみ方を噛み締めるのだった。■目にも舌にも楽しめる会席料理そして、温泉旅行で忘れてはいけないのが、会席料理。ここを一番重視して宿を選ぶ人もいるだろう。「界 雲仙」では、半個室のお食事処で、ご当地の食材や文化になぞらえた料理を楽しむことができる。おいしい料理を堪能できるのはもちろん、和華蘭から着想を得た美しい器も堪能することができ、目にも舌にも贅沢な料理をいただけるのだ。■日頃のストレスを浄化する地球のパワー正直、ここまでで十分癒やされているように感じただろう。実際に私も十分に癒されていた。しかし、「界 雲仙」には欠かせない癒やし?のアクティビティがあるのだ。それは、「雲仙地獄パワーウォーク」。名前だけ聞くとおっかない響きだが、パワーウォークとは、通常のウォーキングよりも早く、ランニングよりも遅いスピードで歩く有酸素運動のこと。なんと早朝の雲仙地獄を楽しみながら、軽い運動ができるらしい。最近ジムのトレーナーに、「朝食前の有酸素運動がダイエットに有効」と聞いたばかりだったので、嬉々として参加。作務衣に地下足袋、首にタオルを纏い、高低差のある遊歩道を杖を頼りに速足で歩く。散歩が趣味な私にはここまではどうってことなかった。しかし少し上ると、地獄ならではのエクササイズが……。大股で一歩踏み出すと同時に、両手で持った杖を前に突き出し、「やーーっ!!!」の掛け声。一列に並び、まるで鬼退治をするかのように杖を突き出す光景は圧巻だ。朝から体も脳も目覚めて、恥ずかしくも気持ちのいい体験だった。雲仙地獄を一周した後は、「旧八万地獄」の広場で、地面に寝転がりストレッチ。30歳、何も考えず地面に寝転がることなんて、もうしばらくしていなかった。目を瞑って地熱を感じながら体を伸ばせば、日頃の疲れやストレスがスーッと消えていく。ああ、これぞリトリート。■お土産にもなる長崎発祥の「活版印刷体験」十分に、いや十二分に満喫できた夏の温泉旅行。だが、私は欲張りなので、せっかく来たのだから、なにか記念が欲しい。そんな時に体験したいのが、ご当地楽の「活版印刷」。日本にはじめて活版印刷の技術が持ち込まれた地・長崎ならではの体験がかなうのだ。好きな活字や版を選び、配置していく。そして、活版印刷機を使い、カードにプリント。すると自分だけのオリジナル活版カードが完成する。かっこつけて、「地獄、ここにあり」なんてプリントしてみたが、ここは地獄じゃなく、天国だ。長崎ならではの体験をでき、さらには旅のお土産を自分の手でつくることができるなんて、やらない手はない。■30歳だからこそ楽しめる大人の温泉旅行温泉、ビール、料理、アクティビティ。あまりにも贅を尽くした時間に、「わたし大人になったのね」と思わずつぶやいてしまった帰り道。大人になるって悪くない。25歳の私では理解できなかったことが、心から楽しいと思えるようになった。30歳の私の体には「夏の温泉」は十分すぎるくらいに染み渡ったのだ。■施設概要界 雲仙長崎県雲仙市小浜町雲仙321(取材・文:鈴木麻葉/マイナビウーマン編集部)
2023年08月09日多くのポイントを集めるナビゲーションゲーム近畿日本鉄道株式会社は、近鉄エリアキャンペーン「いこまやまいこ!」の一環として、ロゲイニングイベント「ゆるくまわろう!! 鉄ロゲin 生駒市・東大阪市」を、2023年10月9日に生駒市、東大阪市と共同で開催します。高得点で賞品ゲットもあるかも今回の鉄道ロゲイニングは、近鉄沿線の地図を使い、生駒山エリアの魅力あふれる観光名所や穴場などのチェックポイントを巡ります。ウォーキング、ランニングだけではなく、鉄道やバスなどの公共交通機関の利用が可能なので、誰でも気軽に参加できます。ポイントを多く集め上位に入賞すれば、プレゼントも受け取ることもできます。開始概要について開催は、は2023年10月9日(受付:9時~9時30分)、集合場所は、ホテルセイリュウ(近鉄奈良線 石切駅より徒歩5分)、ゴールは、たけまるホール(近鉄奈良線 生駒駅より徒歩2分)、参加費は、大人1名1,000円、小学生以下無料です。定員は、200名、申込期間は、2023年8月10日(木)~10月1日(日)、定員になり次第締め切りになります。(画像は公式サイトより)【参考】※「近畿日本鉄道株式会社」のプレスリリース
2023年08月08日株式会社オーディオテクニカのアウトドアブランド「AUTEC CAMP(オーテックキャンプ)」は、2023年9月初旬に焚火台【 COOK PIT Limited Black (コックピットリミテッドブラック) 】を発売いたします。焚火台【 COOK PIT Limited Black (コックピットリミテッドブラック) 】 2023年9月初旬発売AUTEC CAMPの焚火台【 COOK PIT (コックピット) 】独創的なデザイン性で注目を集めるCOOK PITだが焚火台としての性能も高く、A4サイズに収納が可能なコンパクトさからは想像を超える燃焼性、利便性が更に人気を加速させている。AUTEC CAMP製品の顔と言っても過言ではない焚火台【 COOK PIT (コックピット) 】22年6月の発売ながら22年12月のイベント(焚火クラブ)での焚火台コンテストでグランプリを受賞した焚火台に人気の黒バージョンを望まれる声も多く、今回、限定生産での発売が決定となる。焚火台【 COOK PIT Limited Black (コックピットリミテッドブラック) 】・機能性・収納性・耐久性を追求した焚火台。・調理をしながら薪へのアクセスも可能で火力の調整がしやすい構造。(五徳付属)・1~2人での使用を想定したコンパクトサイズながら高い燃焼性。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月07日菜の花を見ながら走ろう早春の指宿路を駆ける「いぶすき菜の花マラソン」は、2024年1月14日(日)に鹿児島県指宿市で開催します。日本で一番早い時期に開催されるフルマラソン陸連公認コース走る市民マラソン大会です。制限時間は、他の大会に比べて長めに設定されているので初心者ランナーも完走が狙えます。開催概要開催場所は、指宿総合体育館、種目は、フルマラソン(42.195km)とファンランニング(12km)、参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランニングが5,000円です。制限時間は、フルマラソンが8時間、ファンランニング2時間です。観光名所を眺望しながら走るコースは、指宿市営陸上競技場周辺をスタートし、九州最大の湖「池田湖」、さつま富士と呼ばれる「開聞岳」など、指宿市内の自然や観光名所を巡ります。途中大小のアップダウンがある走りごたえあるコースですが、沿道には、黄色い菜の花畑が咲き誇り、一足早い春を感じさせてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いぶすき菜の花マラソン」の公式サイト
2023年08月04日優木まおみと一緒にボディメイクをはじめよう一般社団法人身体美容家認定協会(以下、身体美容家認定協会)は2023年9月23日(土)、愛知県岡崎市で『全国身体美容セミナー VOL.4』を開催します。講師は、同法人の代表理事を務める優木まおみ氏と、公認MAOBICSインストラクターのWAKANA氏が務めます。同講座では、ほぐして鍛えて、理想の身体を手に入れる方法を紹介。受け付け開始時間は9:30、開催時間は10:00から11:30までとなっています。会場となる竜美ヶ丘会館(末広の間)の住所は愛知県岡崎市東明大町5番地1です。料金は2,500円で、当日現地払い(PayPayまたは現金)となっています。定員は70名です。持ち物はマット、動きやすい服装、飲み物、タオルの4点です。申し込みは、身体美容家認定協会のホームページで受け付けています。コメンテーターやモデルなど多方面で活躍優木まおみ氏は1980年3月2日生まれ、佐賀県佐賀市出身です。株式会社生島企画室に所属し、タレントやモデルとして活躍しています。2014年4月に第1子を、2017年1月に第2子を出産。身体美容家認定協会の代表理事を務め、身体美容家(R)としても活動しています。インスタグラムのフォロワー数は267,000人以上です。著書には『マオビクス 背骨から身体を変えるおうちピラティス』『MAOMI style』などがあります。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般社団法人身体美容家認定協会※株式会社生島企画室※優木まおみオフィシャルインスタグラム
2023年08月04日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウンは、2023年9月16日(土)~18日(月)の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)にて「ヨガフェスタ横浜2023」を開催いたします。今年記念すべき第20回を迎えるヨガフェスタは、4年ぶりのリアル開催。屋内のイメージの高かったコロナ禍から屋外へ移動するとともに、無料エリアを拡大し、多くの新しい取り組みを予定しています。来たる8月4日より有料クラスのチケットの事前販売を開始いたします。(予約は8月10日木曜正午開始予定)テーマは「自然と向き合う」今年も講師陣は日本のヨガの第一線で活躍するケン・ハラクマ、綿本彰、モデルのSHIHOや野沢和香などの著名な講師から、今後に期待の講師を含めた100名を超える、過去最大の講師陣による116の有料クラスを予定。また屋外では自然を感じながら、誰でもどこでも気軽にヨガを楽しむことができるよう30以上の無料クラスを実施し、3万人程度の来場を見込んでいます。また、今回は、ヨガフェスタ全体の企画として9月1日-9月15日に「YOGAWeek」というオンラインイベントを開催いたします。その期間を含め、日本全国の14箇所のサテライト会場でもヨガフェスタを開催予定。今年のテーマは「自然と向き合う」。ヨガを深める、新しいヨガと触れ合う、自然を満喫する、ヨガだけをするのではなく、ヨガを通して、1日リトリートを提案しています。■開催概要<イベント名>ヨガフェスタ横浜2023<会場>アカデミーエリア:アネックスホール全館・ハーバーラウンジ(有料エリア)パークエリア:臨港パーク(入場料無料)〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1<日程>9月16日(土)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月17日(日)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月18日(月・祝)9:00~17:30(Class:9:30~16:30)※状況により変更になる場合がございます。<料金>入場無料※有料クラス(アカデミーエリア)チケットは別途料金がかかりますアカデミーエリアチケット料金・インターネット販売1枚(1,500円)1,620円(税込)10枚セット(13,000円)14,040円(税込)[1枚単価1,404円(税込)]※開催期間中はクレジットのみの購入となります。・当日窓口販売1枚1,800円(税込)■イベント構成◎アカデミーエリア(有料116クラスを予定)新しいヨガとの出会い、学びを深めるエリア。120分のワークショップ、90分の一般クラス、60分のスタイル別クラス。事前のチケット購入、予約をして参加可能。初心者からヨガ熟練者まで思う存分楽しめます。◎パークエリア(無料31クラスを予定)野外で思いっきりヨガを満喫。緑、海、空の自然に囲まれた臨港パークでヨガをエンジョイ。ヨガ初体験の人や家族一緒にピクニック感覚で「ヨガちょっとやってみる?」的な気軽なクラスを3日間で31クラス開催。今年からは、ヨガウェアや雑貨、健康に良い商材を含めたブランドがテントで屋外出店。パークエリアにも健康に留意した多くのキッチンカーが出店予定。ヨガをするだけではなく、お買い物や食事を含めて1日ゆっくり自然の中でリトリートできるイベントに進化。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月03日年末の走り納めに!「ランナーズフルマラソンチャレンジ2023 in 大井川リバティ」は、2023年12月17日(日)に静岡県島田市で開催します。今回の大会もペースメーカーも走り、ランナー達をサポートしてくれます。同大会では、各地のマラソン参加費が高騰している折、昨年より4,000円値下げしての実施となります。開催概要会場は、島田市陸上競技場前緑地広場、種目は、フルマラソン(42.195km)、参加費は、11,000円、制限時間は、5時間30分です。ペースメーカーは、30km地点までペースメーカーを配置され、フルマラソンのゴールタイムを2時間50分以内、3時間以内、3時間15分以内、3時間30分以内で配置する予定です。走りに集中できる公認コースコースは、島田市陸上競技場緑地公園を発着会場とし、大井川リバティ河川敷に設定された1周10kmの周回コースを走ります。給水は、10km周回コース上4ヵ所(2.5km毎)設けてあります。同大会は、MCC(マラソンチャレンジカップ)加盟大会なので、大会新記録を更新して優勝したランナーには賞金を贈呈されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ランナーズフルマラソンチャレンジ2023 in 大井川リバティ」の公式サイト
2023年07月31日兵庫県・淡路島岩屋港発の明石海峡大橋クルーズは、2023年7月28日(金)~8月29日(火)までの期間、「淡路島岩屋港・海賊ランド」を開催します。“お子さまにもっと船を身近に感じていただきたい”という想いから、普段なじみの少ない旅客船への乗船機会を夏休み期間限定で子どもたちに無料で提供します。海賊船・咸臨丸の船上や陸上では、さまざまな海賊たちがあちらこちらに登場します。さらに、船乗り達が使う特殊な通信手段である国際信号旗や手旗を使った謎解きクイズイベントと、岩屋港夏まつりも開催します。【淡路島岩屋港・海賊ランド概要】開催日時:2023年7月28日(金)~8月29日(火)明石海峡大橋クルーズの運航時(出港日・出港時間はHPで要確認)【開催場所】淡路市岩屋港タコステ前(岩屋港)【詳細】(1)子供無料乗船内容:通常1,000円(税込)の小学生乗船料金が無料対象:世界中の小学生以下のお子様(12歳以下)※安全上の理由から小学生だけの乗船はできませんのでご了承ください※幼児は通常大人1名に対して1名が無料ですが期間中は何名でも無料(2)海賊船「咸臨丸」&海賊クルー内容:海賊船に変身した咸臨丸とクルーが船上や陸上で海賊となってお出迎え。(3)謎解きクイズ「タマネギ船長のメッセージを解読せよ」内容:謎解きクイズを解きながら国際信号旗や手旗信号などの船の通信手段を学び体験できます。学んだ船の通信手段は夏休みの自由研究のテーマに最適です。対象:クルーズに乗船する小学生(乗船には保護者の同伴が必要)期間:2023年8月1日(火)~8月29日(火)参加費用:500円所要時間:約2時間(乗船時間含む)申込方法:WEB予約(クレジットカードによる事前決済)(4)船長体験内容:普段は見たり触ったり出来ない操舵室にて船長体験ができます。参加費用:500円申込方法:WEB予約(クレジットカードによる事前決済)(5)岩屋港夏まつり内容:花火や盆踊り、射的などの縁日や、屋台・キッチンカーによる飲食店に加え、咸臨丸ブリッジ(操舵室)を人数限定で見学会を実施、船内は無料開放します。日時:2023年8月4日(金)~8月5日(土)の夕方より参加費用:無料(画像はプレスリリースより)【参考】※イベントページ
2023年07月31日エンタメ製作を行う合同会社太陽マジックは、イマーシブシアター『嘘って言うのは嘘』を2023年8月25日(金)~27日(日)の3日間、東京都・後楽園のホテルを一棟貸し切って行います。どの役者のどの芝居を目撃するかで無限に広がる物語■開催概要イベント名:TAIYO MAGIC FILM イマーシブシアター「嘘って言うのは嘘」今回の公演はイマーシブシアターという、没入型の演劇になっています。特徴としては(1) 100人の役者がホテルを埋め尽くします。どの役者のどの芝居を目撃するかで物語は無限に広がっていきます。(2)舞台上と客席の境目が無いからこそ味わえる臨場感!そして手の届く距離で観られる役者の芝居。(3)とにかくリアルな部屋を覗き見できる。部屋の中では…イチャイチャしている高校生カップル。デリヘル嬢に土下座する中年男性。不倫している男女の最後の夜。ファンを連れ込むメン地下アイドル。ホテル全体が劇場だからこそできる演劇。60分間1人の役者を追いかけてもよし、1部屋にずっといてもよし、色々な楽しみ方ができます。■あらすじ今から2週間前。1棟のホテルで、同時刻に3人が殺されました。それも別々の部屋で。後の捜査で3人は、何の関係性もなかった事がわかりました。しかも犯人の手がかりは未だ見つかっていません。お客様は、2週間前のその時間にタイムスリップして、事件の真相を探り出し犯人を見つけ出してほしいのです。制限時間は1時間。■脚本・演出:西条みつとし■日程:2023年8月25日(金)~8月27日(日)■会場:ホテルリブマックスBUDGET 後楽園(〒112-0002東京都文京区小石川3-1-2)※2F~9F 全ての部屋と廊下が舞台上であり客席になります。■スケジュール:8月25日(金)●12:30~/★14:30~/●17:30~/★19:30~8月26日(土)●10:30~/★12:30~/●14:30~/★17:30~/●19:30~8月27日(日)★10:30~/●12:30~/★14:30~/●17:30~/★19:30~●スイートチーム(50名)★ラグジュアリーチーム(50名)※公演時間は1時間~1時間15分を予定しております。※受付は、公演開始20分前からになります。■チケット:FILM CLUB限定チケット:5,900円未加入チケット(カンフェティで購入):8,800円※今作は、公式ファンクラブ『FILM CLUB』に入会することでお得にチケットを購入できます。※FILM CLUBには、いつでも入会でき、退会できます。※FILM CLUBは、月額700円です。※U18チケットは、学生割になります。高校生以下限定のチケットになります。※5歳未満は無料になります。※7月31日までにFILM CLUBでご予約の方を対象に、TAIYO MAGIC FILM メンバーによる、〈見所トークムービー〉を開催前に特別にプレゼント!※〈午前中特典〉は、お客様 全員 に【チームごとの集合写真】をプレゼント。ランダムで、キャストのサイン入り集合写真が当たるかも。※リピーター特典もあります。詳細は後日発表!クラウドファンディングも開催!詳細やキャスト・スタッフは公式サイトよりご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式HP
2023年07月28日2020年にリニューアルオープンしたばかりのキャンプ場「ちばむらオートキャンパーズリゾート」(群馬県利根郡みなかみ町)では、「チバームランド 光の切り絵 ナイトウォーク」の夏シーズンが、2023年7月14日(金)から10月1日(日)の間で開催中です。夏シーズン限定の目玉は、自由研究にもおすすめの特別ワークショップ「オリジナル光の切り絵ランタン作り」。今年の夏は、光と音に包まれて夏の思い出に残るひと時を過ごしてみませんか。光の切り絵のオリジナル映像作品群と特別な音楽「チバームランド」は、Chiba(千葉村)+Baum(ドイツ語で⽊の意味)からなる造語で、期間限定で登場する特別な幻灯空間。光の切り絵作家 酒井敦美さんによる光の切り絵のオリジナル映像作品群と、作曲家でミュージカルソー奏者 サキタハヂメさんが⼿がける、地域に棲む動物たちの声や⽔の音、⾵の音などを取り入れた特別な音楽が空間を包みこみます。キャンプ場内の森の中や建物などに映し出される幻想的な物語を歩きながら楽しむ、グリーンシーズンの夜間イベントです。今年は夏シーズン限定で、ワークショップ「オリジナル光の切り絵ランタン作り」を開催。小学生のお子様の夏休みの自由研究にはもちろん、小学生以下のお子様も保護者の方と楽しめる内容です。チバームランド 夏シーズン 概要【開催期間】 2023年7月14日(金)~2023年10月1日(日)の金土日および祝日※7月28日(金)~8月20日(日)は毎日開催※小雨決行 / 荒天中止【開催時間】 19:30~21:30※9月1日(金)~10月1日(日)は19:00~21:30【 場 所 】 ちばむらオートキャンパーズリゾート内〒379-1404 群馬県利根郡みなかみ町相俣2325 (旧高原千葉村)【 料 金 】 当日券:大人 2,300円、小中学生 1,200円前売券:大人 1,800円、高大専門学生 1,500円、小中学生 800円 ※未就学児 無料【 対 象 】 どなたでもご参加いただけます。※年齢・身長・体重制限なし、ペットの入場 / 同伴は不可※秋シーズンも開催あり(2023年10月6日(金)~11月26日(日)の金土日および祝日)特別ワークショップ「オリジナル光の切り絵ランタン作り」概要【開催期間】 2023年7月21日(金)~8月25日(金)の金曜日 18:30~20:00(最終受付)【開催場所】 ちばむらオートキャンパーズリゾート内 チバームランド受付【 料 金 】 おひとり様 800円(税込)【 対 象 】 幼稚園・小学生のお子様(*大人も可)※都合により、予告なく内容が変更になる場合がございます。ちばむらオートキャンパーズリゾートについて「ちばむらオートキャンパーズリゾート」は、約50年間、千葉市民・地元住民に親しまれていたキャンプ場を2020年9月にリニューアルした施設。好アクセスながら、赤谷湖を望む自然豊かなキャンプ場として人気を博している。オートキャンプ、ソロキャンプ、⼿ぶらキャンプなど、豊富なキャンプバリエーションをお楽しみいただける点も魅力のひとつ。・所在地:〒379-1404 群馬県利根郡みなかみ町相俣2325 (旧高原千葉村)・電話:0278-25-8700(ちばむらオートキャンパーズリゾート 代表電話)・アクセス:⽔上I.C~約21分、月夜野I.C~約35分【参考】※公式サイト
2023年07月28日運動が苦手な人でも簡単にできる睡眠メソッドを伝授2023年9月23日(土)、池袋コミュニティ・カレッジにおいて、1日講座『ぐっすり眠れる「ゴロ寝リセット」』が開催されます。同講座では、一般社団法人睡眠body(R)協会代表理事の矢間あや氏が、睡眠の質を高める世界一シンプルなメソッドを紹介します。家にあるものを使って「眠れる体」を手に入れ、睡眠の悩みを解消することを目指します。開催時間は13:30から15:00までです。受講料は、池袋コミュニティ・カレッジの会員が3,410円、一般が3,960円となっています。持ち物はブランケットロールを作るための毛布2枚、服装はリラックスできる暖かい服装(GパンとスカートはNG)です。予約は池袋コミュニティ・カレッジのホームページにて受け付けています。寝たのに寝た気がしない人や、寝起きのだるさを解消したい人などにオススメです。理学療法士の資格を持つ矢間あや氏矢間あや氏はヨガを学んだ後、離婚をきっかけに理学療法士の資格を取得しました。医療機関で勤務している際に、「予防」することの大切さを実感。患者さんが自分で改善するための宿題(メソッド)を考案しました。現在は一般社団法人睡眠body(R)協会代表理事を務め、自身が考案したメソッド「ゴロ寝リセット(R)」や「睡眠body(R)メソッド」普及のために尽力しています。著書には『ぐっすり眠れる体に生まれ変わる ゴロ寝リセット!』『まんがでわかる ぐっすり眠れる体の整え方』などがあります。(画像は矢間あやオフィシャルサイトより)【参考】※池袋コミュニティ・カレッジ※矢間あやオフィシャルサイト※Amazon
2023年07月28日鏡を活用して、効果的に身体を鍛えようコナミスポーツ株式会社は2023年9月7日(木)、『Pilates Mirror 元住吉』と『Pilates Mirror 千歳船橋』をオープンします。『Pilates Mirror』は「もっと鏡が見たくなる」をコンセプトに掲げたマシンピラティススタジオで、スタジオの天井に鏡が設置されています。自分の身体の動きを確認しながらインナーマッスルや背骨に働きかけていくことで、短時間で達成感と効果を感じることができます。『Pilates Mirror 元住吉』の住所は神奈川県川崎市中原区木月3丁目9-32 ファミール元住吉、『Pilates Mirror 千歳船橋』の住所は東京都世田谷区船橋1-9-5ラ・レジオン千歳船橋2階です。両店ともに営業時間(予定)は平日が7:00から21:00まで、土日祝日が8:00から18:00までとなっています。無料体験会・オープン前キャンペーンを開催無料体験会・オープン前キャンペーンを『Pilates Mirror 元住吉』は8月20日(日)から9月6日(水)まで、『Pilates Mirror 千歳船橋』は8月24日(木)から9月6日(水)まで開催します。キャンペーン期間中は、通常2,200円の体験レッスンを無料で受けることができます。さらに、体験当日入会した人にはピラティス用ソックスがプレゼントされます。その他にも、通常11,000円の入会金が0円になるなどの特典を用意。体験レッスンの予約はPilates Mirror公式サイトにて受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※コナミスポーツ株式会社 ニュースリリース※Pilates Mirror公式サイト
2023年07月27日鹿との遭遇もあるかも奈良マラソン2023は、2023年12月9日(土)、10日(日)に奈良マラソン実行委員会主催のもと、奈良県、奈良市、天理市、奈良新聞社を共催に開催します。歴史のロマンを感じながら走ることができるマラソン大会です。一般枠の申し込みは、7月19日20時よりインターネット申し込み(先着順)となります。開催概要開催場所は、ロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園内)。開催日は12月9日(土)がミニ奈良マラソン(1.8km×2周)、12月10日(日)がマラソン(42.195km)と世界遺産10K via奈良公園(約10km)になります。参加費はミニ奈良マラソン一般の部2,000円(ペアの部3,500円)、世界遺産10K via奈良公園5,500円(2005年4月1日以前生まれ)と3,500円(2005年4月2日~2008年4月1日生まれ)、マラソンが12,500円です。奈良の魅力を存分に伝わるコースコースは、平城宮跡をはじめ、奈良が世界に誇る数々の場所を巡りながら奈良市から天理市を往復します。コース横の奈良公園には鹿がおり、沿道やコース内に出てきます。適度な起伏があり最後までランニングが楽しめるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「奈良マラソン2023」の公式サイト
2023年07月27日東京都最大級のウォーキングイベント第2回東京ベイサイドツーデイマーチは、2023年10月21日(土)・22日(日)にお台場・東京湾岸エリアを中心に開催します。今回は、ウォーキングに加えて、なぞ解き、抽選で当たる豪華景品、様々なアクティビティの開催が予定されおり、今までになかった新しいスタイルのウォーキングイベントとなっています。開催概要メイン会場は、東京都潮風公園太陽の広場、コースは、1日目と2日目が異なる6コースがあり、歩く距離も20㎞、10㎞、5㎞と3種類あり、自分にあったコースを選べます。参加費については、2日間の場合は、一般が3,500円、JWA個人正会員が3,000円、中高生が1,500円、小学生以下が無料です。1日間の参加は、一般が2,000円、JWA個人正会員が1,800円、中高生が1,000円、小学生以下が無料、当日の申し込みも可能です。グループ、子供、女性向けの様々なイベント開催同時開催として、約2.5kmの周回コースをリレー方式で10kmつなぐ「ウォーク& ジョグ」、女性のためのウォーキングレッスン「Womens Lesson Walk」、キッズウォーク「おかしな宝箱をゲットせよ!」の開催されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第2回東京ベイサイドツーデイマーチ」の公式サイト
2023年07月26日抽選で東京マラソン出走権が寄与あり柏崎マラソンは、2023年10月22日(日)に新潟県柏崎市で開催します。同大会は、国際陸上競技連盟の公認コースに認定。また、RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会で、抽選で3名に出場権(費用自己負担)が付与されます。開催概要開催場所は柏崎市陸上競技場。種目は、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、3km、ファミリーペア3kmの4種目。参加費はハーフマラソンが6,000円、10kmが4,500円、3kmが3,500円(小・中学は1,000円)、ファミリーペアが4,000円です。フラットなコースだから記録が狙いやすいコースは柏崎陸上競技をスタートし、海岸沿いを日本海と佐渡が望めながら走ります。ハーフの折り返し付近には高低差がありますが、比較的平坦なコースです。健康づくり意識、スポーツを楽しむ心、観光産業の振興などをテーマに掲げた大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「柏崎マラソン」の公式サイト
2023年07月23日人気のマラソン大会愛媛マラソンは、2024年2月11日(日)に愛媛県松山市で開催されます。沿道から途切れることのない応援、おもてなしなど、愛媛の魅力がギュッと詰まった大会です。大会概要会場は城山公園。種目はマラソン(42.195km)。参加料は12,100円(税込み、別途手数料等あり)。参加賞にはTシャツを用意、完走賞は今治タオルブランドの大会オリジナルバスタオルです。申込期間は、アスリートエントリー(先着3,000名)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、第60回ランナーボランティア有資格者エントリー(優先)が2023年7月19日(水)~7月31日(月)。一般エントリー(抽選)が2023年8月1日(火)~8月18日(金)です。アップダウンを繰り返すコースコースは、愛媛県庁前をスタートし、北条文化の森公園で折り返し、松山城の麓の城山公園にゴールします。スタートと折り返し付近以外は同じコースを走ります。アップダウンが多いコースになりますが、高低差は最大で約50mなので初心者ランナーも安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛媛マラソン」の公式サイト
2023年07月22日淡路島でうずしおクルーズ、明石海峡大橋クルーズを運営するジョイポート淡路島株式会社は、夏休みに合わせ、小学生がクルーズ船に乗船し、謎解きクイズを解きながら国際信号旗や手旗信号などの船の通信手段を学び・体験する特別イベント「タマネギ船長のメッセージを解読せよ」を、2023年8月1日(火)~8月31日(木)に開催いたします。日本は海洋国であり船舶は重要な交通・運輸手段でありますが、乗船や船員と触れ合う機会は減少しており、本イベントを通じて子供達が船舶や船員に興味を持つきっかけとなり、海事振興につながることを期待しております。また、学んだ船の通信手段を夏休みの自由研究のテーマにできるようテキストも配布いたします。謎解きクイズ「タマネギ船長のメッセージを解読せよ」詳細開催日時:2023年8月1日(火)~8月31日(木)淡路島うずしおクルーズおよび明石海峡大橋クルーズの運航時(出航時間はHPで要確認)【開催場所】うずしおクルーズ:南あわじ市福良港うずしおドームなないろ館明石海峡大橋クルーズ:淡路市岩屋港タコステ前【対象】クルーズに乗船する小学生(乗船には保護者の同伴が必要)参加費用:乗船料+500円所要時間:約2時間(乗船時間含む)【申込方法】WEB予約(クレジットカードによる事前決済)うずしおクルーズ: 明石海峡大橋クルーズ: <ストーリー>淡路島海人族の末裔である伝説の船長「玉坂葱ノ介(たまさか ねぎのすけ)」、通称「タマネギ船長」は幸せな人生の幕を閉じる時、楽しく幸せになる言葉を記した3枚の紙を残したが、そのメッセージは船員しかわからない記号で書かれており、家族はその言葉がわからない。君のミッションは、そのメッセージを解読し、そのひ孫である玉坂葱太郎(たまさか ねぎたろう)にタマネギ船長の言葉を伝えてあげることだ!(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月21日アルピコグループのアルピコリゾート&ライフ株式会社は長野県茅野市北山の蓼科湖近くに「アルピコリゾート蓼科高原キャンプ場」を2023年7月15日(土)にオープンし、アドバンス株式会社(本社:兵庫県豊岡市、代表取締役 池田 俊介)が運営いたします。この取り組みは、2022年に株式会社クロスプロジェクトグループとの包括連携協定を基に、株式会社クロスプロジェクトグループ及びグループ会社アドバンス株式会社と共に共同で運営をする事業となります。ペットも一緒に宿泊可能、炊事場、トイレ、シャワーなども完備今回オープンするキャンプ場は、オートサイト23サイト、グループサイト1サイト、フリーサイト80サイトの計約100サイト、ペットも一緒に宿泊可能なエリア、管理棟施設、炊事場、トイレ、シャワーなども完備している蓼科地域最大規模のキャンプ施設となります。全国で数多くのアウトドア施設やアクティビティの立ち上げ・運営を行っている株式会社クロスプロジェクトグループのアドバイスと協業を基に、蓼科の豊かな自然を最大限活かした、環境にも配慮をしたキャンプ場です。また、八ヶ岳・蓼科地域の産業や地域の事業者様にも寄与できるよう、地元クラフトビールメーカーの生ビールをご提供するほか、ジビエ食材の販売も予定をしております。昨年より営業をしております、蓼科湖の水上アクティビティなど周辺アクティビティの活性化も含め、ぜひ新たな取り組みにご注目いただきますようご案内申し上げます。オープン日: 2023年7月15日(土)オープン場所: 長野県茅野市蓼科北山4035施設名称: アルピコリゾート蓼科高原キャンプ場共同運営: アドバンス株式会社(株式会社クロスプロジェクトグループ)実施主体: アルピコリゾート&ライフ株式会社(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月19日初代チャンピオンを目指せ第42回蒜山高原マラソン全国大会は、2023年10月15日(日)に岡山県真庭市で開催します。大会は、人気の高い「中蒜山ロードコース」に加えて、今回から「風のパレット・クロスカントリーコース」を新設されました。西日本屈指のリゾート地「蒜山」大会が開催される蒜山は、岡山県真庭市北部にあり、鳥取県との県境に位置します。蒜山高原をはじめとする自然豊かな地域で、放牧場、遊園地、ペンション、キャンプ場などの施設が立ち並び、新緑、紅葉、雪化粧と四季折々の大自然を楽しむことができます。開催概要会場は、蒜山高原スポーツ公園・風のパレットHIRUZEN、種目は、中蒜山ロードコース(10km)、風のパレット・クロスカントリーコース(3km)、参加料は、一般が3,000円、小・中・高校生が2,000円です。中蒜山ロードコースは、前半が登り、後半が下りの特徴のあるコースです。クロスカントリーコースは、2023年にオープンした広大な芝生の広場を走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※第42回蒜山高原マラソン全国大会開催のお知らせ
2023年07月18日地球にも身体にもやさしいイギリスのフードブランドを日本に紹介している≪EMDM≫(運営:合同会社Vol.)が、7月27日(木)に骨董通りにあるBENE-にて、ご自宅で簡単に取り入れることが出来る“ウェルネスライフ”を実際に体験していただくイベントを開催いたします。3コースランチとティーメディテーション(お茶を使った瞑想)はじめての試みとなる今回は、3月に日本上陸したばかりのアップルサイダーヴィネガー(リンゴ酢)ブランド、≪Willy’s ACV(ウィリーズエーシーヴィー)≫の商品を使用した3コースランチと、オーガニックティーブランド≪JOE’S TEA(ジョーズティー)≫のお茶を使用した『ティーメディテーション(お茶を使った瞑想)』のワークショップをご提案いたします。ランチコースではミシュランの星付きレストランで研鑽を積んだシェフが、このイベントの為だけに考案したオリジナルメニューを召し上がっていただきます。今の季節にぴったりのWilly’s ACVを使用した爽やかなお料理をお召し上がりいただきながら、ご自宅で再現できるTIPもご紹介いたします。ティーメディテーションのワークショップでは、ヨガやマインドフルネスのあるライフスタイルを提案する、瞑想家の斉藤 りょう子さんをお招きします。ゲストの皆さまの会場ご到着後、斉藤先生にデモンストレーションでJOE’S TEAのオーガニックティーをふるまっていただき、その後ランチのデザートと共に、今度はゲストの皆さんに実際にご自宅で簡単に出来る、ティーバッグのお茶を使用したティーメディテーションを体験していただきます。どれもイベント後、ゲストの皆さまのウェルネスライフにご活用いただける内容となっております。ぜひご家族やご友人をお誘いあわせの上ご参加ください。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。【イベント概要】参加費: 6,500円(税・サービス別)開催日時: 2023年7月27日(木)13:00~14:30 (12:45開場)会場: BENE-(東京都港区南青山5-8-5 THE PLAYHOUSE 3F)※THE PLAYHOUSE 1Fのメインエントランスよりご入場いただけます。【ランチコースメニュー内容】・前菜炙り胡麻しめ鯖/夏野菜のピクルス/ズッキーニのピュレ/わさび菜とアップルサイダーヴィネガーのドレッシング・メイン牛サーロインのロースト/ビーツケチャップ/チミチュリソース/トウモロコシのソテー/高原レタス・デザートミルクジャムアイスクリーム/メロンのマリネ/南瓜の種のプラリネ※ご希望の方にはスパークリングワインのご用意もございます。(1杯1,650円 税込)当日会場にてお支払いください。【ティーメディテーション】・はじまりのお茶≪JOE’S TEA≫ Whiter Than White・ティーメディテーションのお茶≪JOE’S TEA≫ St. Clement’s Lemon(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月15日