2月1日(現地時間)、『ロッキー』シリーズでアポロ・クリードを演じたカール・ウェザースが亡くなった。76歳だった。長年友情を築いてきた『ロッキー』のシルヴェスター・スタローンが、インスタグラムに動画メッセージを投稿し追悼した。「昨日、私たちはレジェンドを失いました。私の人生は、カール・ウェザースに出会った日に、永遠に良い方向へと変わったのです。死しても力と共に。パンチし続けて」というキャプションが添えられている。動画の中のスタローンは、『ロッキー』の中でライバル同士だったロッキー&アポロがパンチを打ち込み合う抽象画の前で「今日は本当に悲しい日」「心が引き裂かれそうで、言葉にできないくらいです」とひどく落ち込んでいる様子。カールについて「私の人生、成功、すべてにおいて不可欠な人でした」として「賛辞を送りたい」と話した。「『ロッキー』で成し遂げたことは、彼がいなければ決してできませんでした。彼は本当に素晴らしい人でした。声も体格もパワーも運動能力も。でも、もっと大事なのは彼の心と魂がさらに素晴らしかった」と称えた。カールの出演作には『ロッキー』のほか、『クリード チャンプを継ぐ男』「マンダロリアン」などがある。(賀来比呂美)■関連作品:ロッキー
2024年02月05日マイケル・B・ジョーダン主演作『クリード』シリーズの第4弾が製作されることが分かった。同シリーズでプロデューサーを務めてきたアーウィン・ウィンクラーが、「Deadline」のイベントで明かした。ウィンクラーは、「現在『クリード4』の製作を予定しています。本当にいい物語とプロットがあります。ストライキのせいで少し遅れてしまっているのですが、いまから1年後くらいには撮影前の準備に入れるでしょう」とのこと。また、ウィンクラーと共に第3弾の製作を務めたエリザベス・ラポーゾは、「第3弾が成功したこと、もっと観たいという人たちがたくさんいることは本当にうれしいです」と語った。第4弾の監督は、第3弾『クリード 過去の逆襲』で長編監督デビューを果たしたマイケルが続投するという。ウィンクラーは「彼が(監督に)なるでしょう。とてもいい仕事をしましたからね。カメラの扱いも慣れていますし」とマイケルの監督ぶりに太鼓判を押している。マイケルは今年初め、米情報番組「Good Morning America」に出演した際に「また監督をやってみたいかと聞かれて「やるべきです」と答えた。「最初の挑戦で学んだすべての教訓を生かして、またやりたいです。(監督業が)すごく好き。大好きなんです」と話していた。(賀来比呂美)■関連作品:クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年11月21日クリード(CREED)から、2023年冬限定フレグランス「アブソリュ アバントゥス オーデパルファム」が数量限定で登場。クリードのアイコン香水「アバントゥス」を再解釈1760年にイギリス・ロンドンに創設され、ビクトリア女王を始めとする各国の王室に認められた最高峰フレグランスメゾンブランド・クリード。そんなクリードの名香「アバントゥス」を再解釈した、独創的でエレガントな限定フレグランス「アブソリュ アバントゥス オーデパルファム」が、2023年冬限定でお目見えする。いきいきとしたグレープフルーツが香りの引き立て役に爽やかなベルガモット、レモン、ブラックカラントの繊細なトップノートからスタートし、みずみずしいグレープフルーツが弾けるような柑橘系の香りを引き立てる。ミドルノートでは「アバントゥス」で人気のパイナップルをベースに、力強いパチョリ、アーシーなベチバーによって際立った、温もりのあるカルダモンとシナモンとのコントラストを楽しめる。そして、ムスクとアンバリーノートが余韻を残してフィニッシュする。【詳細】「クリード アブソリュ アバントゥス オーデパルファム」75mL 58,960円<数量限定>発売日:2023年11月1日(水)数量限定発売【問い合わせ先】インターモード川辺 フレグランス本部TEL:0120-000-599
2023年11月10日日常を鮮やかに彩り楽しく過ごせるアイテムを展開するブランド【HIPSHOP(ヒップショップ)】が、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』の『シン・』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』とのコラボレーションアイテムを発売します。HIPSHOP SHIN JAPAN HEROS UNIVERS SeriesHIPSHOP は、“HIPSHOP SHIN JAPAN HEROS UNIVERSE Series”を発売します。SHIN JAPAN HEROS UNIVERS × HIPSHOP『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』は、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクトです。東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社が立ち上げた本プロジェクト。日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現しました。HIPSHOP SHIN JAPAN HEROS UNIVERSE Seriesは“ヒーロー”4作品を1度に楽しめるプレミアムボックス入。プロジェクトロゴをあしらった漆黒のボックスを開けると、4作品のヒーロー達がずらりと並びます。PACKAGE各ヒーロー達のボックスを開くと、名シーンが蘇る!ファン必見の名シーンを大胆に切り取ったHIPSHOPならではのアンダーウェアが。UNDERPANTSDETAILさらにプレミアムボックスの中には前田真宏氏の手がけたキービジュアルが描かれており、コレクションとしても手元に置きたい一品となっています。各種サイズはM/L/LLの3サイズ展開。アンダーウェアは男女問わずお召しいただけます。アンダーウェアのボディには、汗を素早く発散しさらりとした肌触りをキープする、速乾性と伸縮性に優れたポリエステル素材を採用しています。隠れたファッションを楽しめるインナーアイテムはギフトにも最適。機能性に優れた素材でスポーツやフィットネスの時のアクティブウェアとしても!夢のような企画とのコラボレーション。今しか出会うことのない、特別なコレクションに仕上がりました。日本を代表するヒーロー達を纏って、日々感動と興奮を感じよう!【SHIN JAPAN HEROS UNIVERSE Series】発売日 :2023年10月20日(金)販売場所:<HIPSHOP各店>SHOP LIST <HIPSHOP ONLINE> <ZOZOTOWN> <Rakuten ONLINE STORE> 種類 :全1種(4種セット) For Adults(大人用) 12,000円(税込)SIZE :M (ウエスト76~84cm)L (ウエスト84~94cm)LL (ウエスト94~104cm)TYPE :転写プリントポリエステル成型-前閉じ【『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』とは】『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』が始動する。東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社が立ち上げた本プロジェクト。稀代のクリエイター・庵野秀明氏が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから会社の垣根を超え、日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現した。2021年、4社の合同会議が開かれ、各社の総意として企画の立ち上げを決定。庵野氏からも賛同を得て、スタートを切った。2016年に『シン・ゴジラ』(脚本・総監督)を皮切りに、2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(企画・原作・脚本・総監督)、2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)が公開され、2023年3月に『シン・仮面ライダー』(脚本・監督)が公開された。(C)TTITk TM & (C) TOHO CO., LTD. (C)カラー (C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会■このプレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願い致します。担当: 高橋 梨香子 (タカハシ リカコ)MAIL: r_takahashi@provision-inc.co.jp TEL : 03-6277-8860FAX : 03-6277-8870株式会社プロビジョン〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目1番12号 明産溜池ビルディング 8階 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日クリード(CREED)の2023年秋冬フレグランス「カーミーナ オーデパルファム」が、2023年10月12日(木)より、伊勢丹新宿店本館6階「サロン ド パルファン 2023」を皮切りに発売される。“大胆で情熱的な女性”を表現したフレグランス「クリード」は、1760年にイギリス・ロンドンで創設され、ビクトリア女王を始めとする各国の王室メンバーに認められた最高峰のフレグランスメゾンブランドだ。1854年にはパリにも拠点を設け、希少な原料を用いたハンドメイドを重んじた製造を続け、ラグジュアリーフレグランスブランドとしての地位を確立している。そんなクリードの新作「カーミーナ オーデパルファム」は、ヘンリー・クリードのファッションスケッチブックを着想源にしたフレグランス。スケッチブックに描かれていたカラフルで壮麗なドレスからインスピレーションを得て、大胆で情熱的な女性を表現。"フローラル ウッディ アンバーの香り"を完成させた。パワフルな香りをもたらすブラックチェリーとピンクペッパーが、バイオレットと微かなローズの香りにモダンさをプラス。繊細なムスクとアンバー、カシミアウッドを加え、温かな余韻を残した。【詳細】「クリード カーミーナ オーデパルファム」 30mL 31,790円、75mL 48,290円発売日:2023年10月12日(木)発売場所:伊勢丹新宿店本館6階「サロン ド パルファン 2023」ほか【問い合わせ先】インターモード川辺 フレグランス本部TEL:0120-000-599
2023年10月13日映画『クリード 過去の逆襲』の4K ULTRA HD、ブルーレイ&DVDが、明日10月4日(水) にリリースおよびレンタルがスタートする。本作は、『ロッキー』シリーズでシルベスター・スタローン演じる主人公ロッキー・バルボアの意志を受け継ぐ後継者、アドニス・クリードの物語を描くシリーズ第3弾。ボクシング界を制覇し充実した日々を送っていたアドニスが、⻑期間の服役を終えた幼なじみのデイミアンとの過去の因縁と向き合い、自らの未来を賭けた戦いに挑む姿が描かれる。4K ULTRA HD、そしてブルーレイ&DVDには『ロッキー』シリーズ、『クリード』シリーズファンにはたまらない豪華映像特典を収録。「撮影の舞台裏」では、主演・監督を務めたマイケル・B・ジョーダンをはじめスタッフやキャストの臨場感あふれる撮影の様子が収められている。飛行機との競争を試みるシーンから始まる映像についてマイケルは、「これを数年前に提案した時は驚かれたけど実現した」とコメント。「アクション!」の合図で、クラウチングスタートで走り出すと飛行機を相手に全力疾走。「最高だ。いい加速だった」と語る彼が、体当たりでこの作品の撮影に挑んでいる様子がよくわかる場面となっている。映像特典「撮影の舞台裏」よりまた、映像では「映画作りとはチームワークだ」と語る彼の制作に対する情熱やこだわりを感じることができる。ろう者の娘、アマーラ・クリードとの手話を使った対話シーンの撮影では、手話をすぐに覚え、さらにその出来栄えや改善点を確認するためにスタッフに意見を求めていたというマイケル。ミラ・デイビス・ケント(アマーラ・クリード役)も「“大丈夫、できるよ”って私を励まして、安心させてくれた」と、人柄も優れた人物であったことを語るなど、共演者のインタビューもたっぷりと収められている。ほかにも、撮影が何日にもかけて行われ、実際に殴られることもあるという過酷なファイトシーンや、飛行機を生身で引っ張る特訓、“飛行機牽引走”シーンの舞台裏に加え、本作で最大の敵となるジョナサン・メジャース演じるデイミアン・アンダーソンとの奮闘の様子を映した「かつてないライバル」や、劇場版からは削除された貴重な「未公開シーン集」も収録される。『クリード 過去の逆襲』グリーティング&15秒スポット<リリース情報>『クリード 過去の逆襲』10月4日(水) 4K ULTRA HD、ブルーレイ&DVDリリース同日ブルーレイ&DVDレンタルスタート●ブルーレイ&DVDセット(2枚組)価格:5,280円(税込)『クリード 過去の逆襲』ブルーレイ&DVDセット ジャケット【映像特典】・撮影の舞台裏・かつてないライバル・未公開シーン集●4K ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)価格:7,480円(税込)※映像特典はブルーレイ&DVDセットと同じ内容になります。『クリード 過去の逆襲』4K ULTRA HD&ブルーレイセット ジャケット制作年:2023年 / アメリカ / 映倫:G / 本編116分公式サイト: Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年10月03日『クリード 過去の逆襲』がPrime Videoにて8月9日(水)よりレンタル開始、8月26日(土)より見放題独占配信開始されることが決定した。3月3日に全米公開され、スポーツ映画として史上最高となる5,860万ドルのオープニング興行収入を記録、最終的な全米興収は1億5,620万ドルという「ロッキー」「クリード」シリーズ最高の数字となり、全世界興収は2億7,520万ドルという大ヒットとなった本作。ボクシングで華々しい成功をおさめたチャンプ、アドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)の前に、幼なじみでかつてボクシングの天才と呼ばれたダミアン・アンダーソン(ジョナサン・メジャース)が現れ、誰にも言えない過去と対峙することになる、というストーリー。米批評サイトRotten Tomatoesでは 一般鑑賞者のスコアが96%と非常に高く、批評家の評価でも88%FRESH と高評価を受けた。主演・監督は『ブラックパンサー』や『ウィズアウト・リモース』のマイケル・B・ジョーダンが務める。J.コール、ビッグ・ショーン、ケラーニ、J.I.D、アリ・レノックス、Bas、「EARTHGANG」、Cozzら豪華アーティストによる楽曲も本編を盛り上げている。『クリード 過去の逆襲』は8月9日(水)よりPrime Videoにてレンタル開始、8月26日(土)より見放題独占配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年07月26日オリジナルストーリー、録り下ろしボイスで贈る新たな『シン・仮面ライダー』の物語。 映画『シン・仮面ライダー』の世界をリアル脱出ゲームで体感せよ!株式会社SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表社員:加藤隆生)は、映画『シン・仮面ライダー』とコラボレーションした、リアル脱出ゲーム『秘密結社SHOCKERからの脱出』の北海道、宮城、神奈川、岡山での開催日程の詳細を発表いたします。イベント特設サイト: 『秘密結社SHOCKERからの脱出』は、07年に初開催して以降、現在までで1,090万人以上を動員する体験型ゲーム・イベント「リアル脱出ゲーム」と、「仮面ライダー」生誕50周年企画作品として庵野秀明氏が脚本・監督を務める映画『シン・仮面ライダー』とのコラボレーション作品。本作では、「仮面ライダー」とSHOCKERの上級構成員「ハチオーグ」にスポットを当てた、完全オリジナルストーリーが展開。映画『シン・仮面ライダー』をご覧になった方はもちろん、未鑑賞の方にもお楽しみいただけるイベントとなっております。さらに、映画にも出演していた池松壮亮さん(本郷猛/仮面ライダー役)、西野七瀬さん(ヒロミ/ハチオーグ)の、公演中のボイスを全て新規録り下ろしで収録。本公演でしか聞くことのできない、お2人の声の演技も必聴です。今回、東京や大阪での好評の声にお応えし、『秘密結社SHOCKERからの脱出』の北海道、宮城、神奈川、岡山での開催が決定いたしました。映画『シン・仮面ライダー』は2023年7月21日(金)より、Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)にて独占配信がスタートいたします。 映画本編と合わせて、この機会にぜひリアル脱出ゲームをお楽しみください。リアル脱出ゲーム×シン・仮面ライダー『秘密結社SHOCKERからの脱出』イベントCMリアル脱出ゲーム × シン・仮面ライダー 『秘密結社SHOCKERからの脱出』イベント概要■イベント特設サイト ■ストーリーSHOCKER壊滅のために戦っている「SHOCKER対策チーム」の新人であるあなたは、ハチオーグを倒すための手掛かりを求めてアジトへと潜入する。しかしそこで警報音が鳴り響き、催眠ガスが部屋に充満した。目が覚めると、あなたはSHOCKERの構成員に囲まれていた。このままでは洗脳され、ハチオーグのしもべとなってしまう。そのとき、どこからともなくバイクの音が聞こえてきた。「みんな無事か!僕が君たちを助ける!」それは赤いマフラーを巻いた男だった。ハチオーグによる洗脳まで、残された時間は60分。あなたはSHOCKERの目を欺いて、仮面ライダーと協力し、このピンチから脱出することができるだろうか?■プレイ形式・制限時間:60分・所要時間:約120分・参加人数:最大6名・屋内イベント/一斉スタート■開催都市/日程・【大阪】リアル脱出ゲーム大阪南堀江店/2023年6月15日(木)~9月3日(日)・【東京①】リアル脱出ゲーム原宿店/2023年6月22日(木)~7月23日(日)・【東京②】リアル脱出ゲーム吉祥寺店/2023年7月27日(木)~9月10日(日)・【愛知】リアル脱出ゲーム名古屋店/2023年9月14日(木)~11月5日(日)・【福岡】リアル脱出ゲーム福岡店/2023年09月15日(金)~10月22日(日)・【岡山】オルガホール/2023年10月27日(金)~10月29日(日)・【宮城】イベントホール松栄/2023年12月8日(金)~12月10日(日)・【北海道】リアル脱出ゲーム札幌店/2023年12月28日(木)~2024年1月28日(日)・【神奈川】リアル脱出ゲーム横浜店/2023年12月28日(木)~2024年2月4日(日)■チケット情報・チケット販売スケジュール大阪、東京、愛知、福岡:好評販売中!岡山、宮城、北海道、神奈川:少年探偵SCRAP団(FC)団員先行:2023年7月22日(土)12:00~7月28日(金)23:59一般:2023年7月29日(土)12:00~・チケット料金前売平日一般:3,600円平日グループチケット:1人あたり3,300円 (合計:19,800円)土日祝&ハイシーズン:3,900円土日祝&ハイシーズングループチケット:1人あたり3,600円(合計:21,600円)当日平日一般:3,900円平日グループチケット:1人あたり3,600円(合計:21,600円)土日祝&ハイシーズン:4,200円土日祝&ハイシーズングループチケット:1人あたり3,900円(合計:23,400円)U22団員:1,950円U22団員グループチケット:1人あたり1,800円(合計:10,800円)※料金はすべて税込です。※グループチケットの1人あたりの料金は、6人参加の場合の料金です。※本イベントはU22団員割の対象となります。22歳以下の方は「U22団員」になると、平日当日券が半額で購入できます。詳細は下記よりご確認ください。 ・グループチケットとは「グループチケット」とは1~6人のお好きな人数でテーブルを貸切ってゲームに参加できるチケットです。さらに、6人でご利用いただくと1人あたりの料金が通常チケットよりも300円もお得になります!お連れ様と必ず同じチームで参加したい場合はこちらをご購入ください。その他チケットでご参加の場合、お連れ様と別れてご案内する可能性がございます。■特典付きチケット「SHOCKER潜入セット」「SHOCKER潜入セット」は特典付きチケットに付属する限定グッズです。すべてのチケットは、1人あたり+3,000円(税込)で特典付きチケットに変更可能です。※画像はイメージです。※特典付きチケットは、当日券での販売はございません。※「SHOCKER潜入セット」のみでの販売はいたしません。※特典はイベント参加当日、会場受付にてお渡しいたします。■『秘密結社SHOCKERからの脱出』オリジナルグッズ情報※「ハンディファン」については、7月15日(土)より店頭での販売を受注対応に切り替えさせていただきます。主催、企画制作:SCRAP制作協力:よだかのレコード©SCRAP©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会以下補足情報■リアル脱出ゲームとは?2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されている。07年に初開催して以降、現在までで1,090万人以上を動員している。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントである。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。☆公式サイト→ ☆ツイッターアカウント→@realdgame■『シン・仮面ライダー』とは?“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品『シン・仮面ライダー』。脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、緑川ルリ子を浜辺美波、⼀⽂字隼⼈/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じる。現代日本における最高のキャスト・スタッフが心血を注ぎ、生み出した『シン・仮面ライダー』。混迷の世を生きる我々の眼前にいまだからこそ必要とされ、いまこそ信じられる、ただ一人の男が降り立つ。映画公式サイト: 映画公式ツイッター: 映画公式アプリ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月21日ボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作『クリード 過去の逆襲』のブルーレイとDVDが10月4日(水)に発売されることが決定し、本作で監督・主演を務めた、マイケル・B・ジョーダンのインタビューが到着した。本作は、自身のルーツに向き合った『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)、父・子の2世代に渡る因縁を描いた『クリード 炎の宿敵』(2019年)に続く待望の第3弾。マイケル・B・ジョーダンが、ロッキーのサポートを受けながら数々の激戦を繰り広げてきた主人公アドニス・クリードを演じ、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の征服者カーン役で圧倒的な存在感を見せたジョナサン・メジャースが、クリードの幼なじみで“最強の敵”となるデイムを演じる。『クリード』シリーズを通じて主人公アドニスを演じ、三部作の集大成となる本作で監督も務めたマイケル・B・ジョーダン。「このような大きな映画に関わることができて、とても恵まれているし、幸運なことだと思う。だって自分のキャリアはインディペンデント映画の、セリフもないようなエキストラからスタートしたんだから」と振り返る。「でも、そうした環境にいたからこそ、照明や撮影、音響といった、映画づくりにおいて必要なことを学び、成長してきたんだと思う。そこで見て、学び、そして質問できるような環境があったからこそ、カメラの後ろにいる時の振る舞い方や、監督になるために必要なことなどを学ぶことができた。自分のキャリアにおいて、そのような環境に身を置くことができたのは本当にラッキーだった。撮影現場では、次に何が起こるのか予測できるようになったし、自分の限界も分かったからね。僕は自分自身にチャレンジすることが大好きなんだ」と笑顔を見せた。そうして完成した本作は、『ロッキー』サーガ史上最大のヒット作となった。それゆえ、「また監督をやりたいと思っているんだ」と充実感をにじませるマイケルは、「今度は自分が出演しない作品にもチャレンジしてみたい。役者としての自分の演技を気にすることなく、物語を語る上で、目の前の役者の演出に100%集中できるような作品とかね。それが僕にとっての次のチャレンジだと思う。でも誰もがこういう恵まれた立場に立てるとは限らない。才能のある人でも、僕のような機会を得られない人はたくさんいるからね。だから、何事もおごることなく、できる限りチャレンジしていきたいと思っている」と決意を語った。最後に、“ここは何度でも観返してもらいたい”というポイントについて「何度か映画を観ると、デイムが“日記”のようなものを持っているのが分かると思う。例えば若い頃のアドニスとデイムが、試合の前に次の対戦相手について話しているところにその日記が出てくるんだけど、その日記にはデイムがどうやって攻撃を仕掛けていくか、という思考が綴られているんだ。それからデイムが出所後にアドニスと再会した時に入ったダイナーでも同じ日記がテーブルの上に置いてあって。アドニスから『最近はどうしてる?仕事はどうした?』と尋ねられた時には、すでにアドニスを倒してやろう、攻撃してやろうと決めていることがうかがい知れるんだ。そしてデイムの初試合のシーンでも、その日記がロッカールームに置いてあることに気づくと思う。だから作品を通して、デイムがアドニスの人生をかき乱してやろう、アドニスを倒してやろう、と考えている象徴としてその日記が出てくるんだ。これは僕が仕掛けたイースターエッグ(隠されたメッセージ)みたいなものだね」と語った。『クリード 過去の逆襲』特典映像『クリード 過去の逆襲』()10月4日(水)4K ULTRA HD、ブルーレイ&DVD発売/ブルーレイ、DVD レンタル開始■ブルーレイ&DVD セット(2枚組)5,280円(税込)【映像特典内容】●撮影の舞台裏●かつてないライバル●未公開シーン集 ※シーン29※シーン40※シーン103■4K ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)7,480円(税込)※映像特典はブルーレイ&DVDセットと同じ内容になります。発売元︓ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント販売元︓NBC ユニバーサル・エンターテイメント※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。2023年/アメリカ/116分(C)2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved.CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
2023年07月13日ボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作で現在公開中の『クリード 過去の逆襲』より、反響を呼んでいる大迫力の本編映像“アドニスVS デイム 魂の死闘”が解禁された。本作は、自身のルーツに向き合った『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)、父・子の2世代に渡る因縁を描いた『クリード 炎の宿敵』(2019年)に続く『クリード』シリーズの第3弾。ロッキーのサポートを受けながら数々の激戦を繰り広げてきた主人公アドニス・クリードをマイケル・B・ジョーダン、アドニスの幼なじみで“最強の敵”となるデイムをジョナサン・メジャースが演じる。いち早く作品を鑑賞した観客からは、「MBJがまさかここまでアツいドラマの撮れる男だったなんて!」などSNSで熱狂と興奮の声が続々発信されている。また、アドニスとデイムの戦いには、ボクシング経験者からもアツいコメントが寄せられており、俳優の赤井英和は「ボクシングの試合、リングで見る相手、ほんまあんなやで。ふたりのボクシングから、愛やな、愛、感じんねん」とコメント。芸人/元プロボクサーのロバート山本博も「試合の迫力はリングサイドで試合を見ているかのような会場の歓声、試合中は音と映像と振動による没入感。1秒も目が離せない展開。そして試合終わりのふたりの会話が本当に良かった!!」と絶賛している。今回、解禁された本編映像は、マイケル・B・ジョーダンが演じる最強チャンプのアドニスと、18年振りに姿を現した幼馴染のデイムがリングで対峙し、死闘を繰り広げる場面。互いにコーナーで臨戦態勢を整える中、アドニスの視点の先には少年時代のデイムが浮かびあがる。アドニスが封印してきた“過去の過ち”によって全てを失い、復讐に燃えるデイムが睨みつける先には若き日のアドニスの姿。リングの上で互いの過去の姿を見つめると観客たちは消える。マウスピースをはめて立ち上がったふたりの背後でゴングが鳴る。そして、巨大スタジアムの中央に設置されたリングには白のトランクスのアドニスと黒のデイムのふたりだけ。アドニスが咆哮してパンチを見舞うと、デイムも2倍にして打ち返す。互いに一歩も引かず、更に気合いを込めて叫んだ後、強烈なクロスカウンターでふたりは大きなダメージを受ける。この瞬間、満員の観客たちが絶叫をあげた。スポーツ映画史上初のIMAXカメラで撮影された壮絶なファイトシーンは、飛び散る汗の粒、強烈なパンチがボディに食い込む瞬間などをダイナミックにとらえた圧巻の映像となっている。また、『はじめの一歩』や『ワンパンマン』など、日本のアニメや漫画の影響を受けたマイケル・B・ジョーダンだが、このふたりきりのファイトシーンこそ日本アニメの影響を受けていると明かし、「すべてが暗い深淵のようになるところは、『NARUTO-ナルト-』のサスケとナルトを思い起こします。戦士であるふたりは、戦うしかない。コミュニケーションや感情表現ができる唯一の方法がボクシングであり、戦うことなんです。だから、僕は他の人物をみんな消して、ふたりが戦っていることだけを描いた。これが多分一番具体的に日本アニメに結び付けられるシーンだと思います」と語っていた。『クリード 過去の逆襲』本編映像”アドニスVSデイム 魂の死闘”『クリード 過去の逆襲』()公開中(C)2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年05月31日ボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作『クリード 過去の逆襲』が本日5月26日(金) に公開。それを記念して物語の核心に迫る特別映像「壮絶なドラマ編」が公開された。本作は、自身のルーツに向き合った『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)、父・子の2世代に渡る因縁を描いた『クリード 炎の宿敵』(2019年)に続く『クリード』シリーズの第3弾。ロッキーのサポートを受けながら数々の激戦を繰り広げてきた主人公アドニス・クリードをマイケル・B・ジョーダン、アドニスの幼なじみで“最強の敵”となるデイムをジョナサン・メジャースが演じる。公開された映像は、「7年間闘い続けてきた。そして栄光を掴んだ」というアドニスの独白から始まる。ある日、ジムの経営者としても成功を収めている彼の前に、18年の刑期を終えて出所したデイムが現れるが「ふたりの再会によって互いの過去が衝突し全てが変わる」と指摘するのはメジャース。アドニスの秘められた過去によって家族同然だったデイムは最強の敵として立ちはだかることになる。続いて妻ビアンカを演じるテッサ・トンプソンが登場し、「アドニスは幼少期に心に大きな傷を負った」と説明する。幼き日のアドニスとデイムが警官に銃を向けられ両手を挙げる衝撃の映像がインサートされていく。メジャースは「世界チャンピオンになるかどうかはさして重要じゃない。アドニスと闘うことに意味がある」と、人生の全てを奪ったアドニスへの復讐に燃えるデイムの心を代弁。そして妻のビアンカに「あなたが止めるのよ」と励まされたアドニスは、封印してきた過去と闘うことを決意する。「続編だがすべての起源を描く物語だ。役柄に忠実な描き方を探るのが楽しかった。アドニスの戦いを描き進めることにもやりがいを感じた」というジョーダンは、先日の来日時に「この物語のテーマのひとつは“赦し”だ」と語っている。『クリード 過去の逆襲』特別映像「壮絶なドラマ編」<作品情報>『クリード 過去の逆襲』公開中公式サイト: Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年05月26日株式会社バンダイ トイディビジョンは、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』に登場した4キャラクターが、合体するロボット玩具「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」(23,100円 税込/送料・手数料別途)を発売します。予約はバンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」、「EVANGELION STORE」、「東映 ONLINE STORE」、「ゴジラ・ストア」にて2023年5月19日(金)16時に受注開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)※商品購入ページプレミアムバンダイ: EVANGELION STORE : 東映 ONLINE STORE : ゴジラ・ストア : S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ■商品特長「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」は、2022年に始動したプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」より、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』に登場した4キャラクターが、奇跡の変形・合体するロボット玩具です。「ゴジラ」、「エヴァンゲリオン初号機」、「ウルトラマン」、「仮面ライダー」がそれぞれの状態から、変形合体し、全高約240mmの「シン・ユニバースロボ」になります。「ウルトラマン」のスペシウム光線エフェクトと「ゴジラ」の背びれが合体した武器や「エヴァンゲリオン」のATフィールドの盾を装備した夢の合体ロボット商品になります。そして「シン・ユニバースロボ」が活躍する特別PVも公開いたしました。PVの監督にはスーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズなど様々なヒーロー作品を手掛ける佛田洋氏を迎え、CG、実写ともに見応えあるPVに仕上がっております。 楽曲『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース × バンダイナムコ』プロモーションソング罪と罰 祈らざる者よ/高橋洋子(KING RECORDS)■商品概要・商品名 :S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ( )・価格 :23,100円(税込/送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:ゴジラ…1エヴァンゲリオン…1エヴァンゲリオン交換用手首左右…1ウルトラマン…1ウルトラマン交換用手首左右…1仮面ライダー…1仮面ライダー用台座…1ATフィールドパーツ…1ATフィールド用台座…1スペシウム光線パーツ…1スペシウム光線用台座…1・商品サイズ:ゴジラ…H約164mm×W約88mm×D約189mmエヴァンゲリオン…H約156mm×W約49mm×D約33mmエヴァンゲリオン交換用手首左右…H約11mm×W約17mm×D約6.8mmウルトラマン…H約154mm×W約57mm×D約32mmウルトラマン交換用手首左右…H約14mm×W約7mm×D約3.8mm仮面ライダー…H約46mm×W約23mm×D約63mmATフィールドパーツ…H約58mm×W約58mm×D約22mmスペシウム光線パーツ…H約17mm×W約166mm×D約4mm・商品素材 :ゴジラ…ABS、PVC、POMエヴァンゲリオン…ABS、PVC、POMエヴァンゲリオン交換用手首左右…PVCウルトラマン…ABS、PVC、POMウルトラマン交換用手首左右…PVC仮面ライダー…ABS、PVC仮面ライダー用台座…PCATフィールドパーツ…PCATフィールド用台座…PCスペシウム光線パーツ…PCスペシウム光線用台座…PC・生産エリア:タイ・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約期間 :2023年5月19日(金)16時~2023年7月9日(日)23時予定・商品お届け:2024年1月予定・発売元 :株式会社バンダイ(C)TTITk※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。※本商品は、店頭やイベント等で販売する可能性があります。■「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」について『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクト。東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社が立ち上げたプロジェクトで、稀代のクリエイター・庵野秀明氏が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから会社の垣根を超え、日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現した。公式サイト: 『シン・ゴジラ』Blu-ray&DVD販売中。各種配信プラットフォームにて配信中。映画『シン・ゴジラ』公式サイト (shin-godzilla.jp)『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVD発売中。Prime Videoにて独占配信中。エヴァンゲリオン公式サイト (evangelion.co.jp)『シン・ウルトラマン』Blu-ray&DVD発売中。Prime Videoにて独占配信中。映画『シン・ウルトラマン』公式サイト (shin-ultraman.jp)『シン・仮面ライダー』絶賛公開中。 ■PV使用楽曲情報♪罪と罰 祈らざる者よ/高橋洋子『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース × バンダイナムコ』プロモーションソング(KING RECORDS)高橋洋子Single「EVANGELION ETERNALLY」にて収録好評発売中CD購入・音楽配信はこちら <高橋洋子Live info>YOKO TAKAHASHI EVANGELION ultimate Live「月十夜」日時:2023年5月28日(日) 16:00開場/17:00開演会場:Zepp Shinjuku (TOKYO)出演:高橋洋子ライブの模様は日本&世界配信決定!詳細はこちら 国内:stagecrowd.live/1265352623/海外:intl.stagecrowd.live/7587575737/■『S.J.H.U.』初の体験型イベント「シン・ジャパン・ヒーローズ・アミューズメントワールド」『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』の世界観を、オリジナルアトラクションやVRアクティビティなどで楽しめる体験型イベント「シン・ジャパン・ヒーローズ・アミューズメントワールド」の会場内において、「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」の販売決定を記念し、東京・京都・福岡の3会場にて期間限定の特別展示を展開します。<展示内容>・本商品の試作品・合体シーンを含む商品PV「シン・ジャパン・ヒーローズ・アミューズメントワールド」公式サイト : 公式Twitter: ◆東京会場開催期間:~2023年5月21日(日)開催場所:バンダイナムコ Cross Store 東京◆京都会場開催期間:2023年6月2日(金)~7月2日(日)開催場所:イオンモールKYOTO Sakura館 4F◆福岡会場開催期間:2023年7月16日(日)~8月20日(日)開催場所:バンダイナムコ Cross Store 博多【一般のお客様からのお問い合わせ先】バンダイお客様相談センターナビダイヤル:0570-041-101(10時~16時 祝日、夏・冬季休業日除く)※ナビダイヤルがつながらない場合、または、PHS、IP電話等をご利用の方は04-7146-0371におかけください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月19日2023年の米「TIME」が選ぶ「最も影響力のある100人」に選ばれるなど世界が注目する俳優マイケル・B・ジョーダンが、主演・初監督作の『クリード 過去の逆襲』のPRのために待望の初来日、ボクシングの聖地・後楽園ホールでジャパンプレミア レッドカーペットイベントに参加した。5月17日、マイケル・B・ジョーダンが日本ボクシングの聖地である後楽園ホールに降臨。およそ300人の熱狂的なファンが見守る中、和太鼓の演奏に迎えられ、真っ赤なスーツ姿のマイケルがボクシングの試合さながらのド派手な演出で登場した。初監督にして大ヒット作を世に送り出したマイケルの登場に、会場は一気にヒートアップ。フォトセッション中に客席から飛んだ「I love You!」の声にマイケルが「I love You too.」と言葉を返すと、ファンから大きな歓声が上がった。フォトセッションを終えると、リングの周りに登場した特設のレッドカーペットをめぐり、終始笑顔でファンサービス。手作りのメッセージボードやボクシンググローブ、フィギュアなど思い思いの品を持ち寄ったファンからの熱い声に応え、時間をかけて丁寧にサインやセルフィーに応じた。再びリングに上がったマイケルは、「本当に今日は来てくださってありがとうございます。みなさんの愛と応援が熱くて感動してしまいました。10年ずっと日本に来たいと思っていて、やっと日本の地を踏めたので、これは本当に現実のことなのかなと思っています」と喜び、「日本の文化は、ストーリーテラーとしても、若き監督としても、役者としても自分に影響を与えたものなので、僕の人生の3年をかけて作り上げた『クリード 過去の逆襲』を日本のみなさんとやっと分かち合えることを楽しみにしています」と感謝を述べた。さらに大のアニメ好きとして知られるマイケルは、洋画のイベント開催は初となる日本ボクシングの聖地・後楽園ホールのリングに立ち、「実はさっき、『はじめの一歩』の舞台のひとつと思い出させていただき、ヤバいなと思いました」と歓喜。「『はじめの一歩』が大好きな自分が今ここにたっている今はまさに聖地巡礼だと思います」とも明かした。最近見たアニメ作品を尋ねられると、「ブラッククローバー」「アオアシ」「ハイキュー!!」のタイトルを挙げ、「自分にとってのアニメの魅力はストーリーテリングで、そこに描かれているハートが本当に好きです。せっかく日本にいるので、早くアニメ関係のさまざまな体験をしたいですね」とアニメ愛を滲ませる様子も。つづけて、主演、監督、製作と3役で挑んだ『クリード 過去の逆襲』について、「この作品のテーマは『許し』で、その許しがもたらすインパクトと、「有害な男らしさ(トキシック・マスキュリニティ)」です。男子が自分の感情をうまく言葉にできないとどういうことになるのかを描いています」とコメント。「また、血が繋がっていてもいなくても、“家族”というものが私たちにとってすべてで、大事にすべきものであるということ。そして、負け犬(アンダードッグ)の勝利の物語を描きたかった。人生というのはだれにとっても大変なもので、あえてヒーローが、みんなが抱えているのと同じ葛藤を抱きながらも、最後には勝利する姿を描きたかった。皆さんが、今どんな大変なことと対峙していたとしても、本気の思いがあれば乗り越えられるんだということを伝えられたら嬉しい」と作品に込めたテーマを明かした。本作が『ロッキー』&『クリード』サーガの歴史を塗り替える世界的大ヒットになったことには、「本当に言葉がでないくらい嬉しいです。皆さんが心から楽しんでくださって、いろんなことを考えてくださったりして、こういう経験ができたことを本当に恵まれていると思います」と喜び、「これからも努力を続けて素晴らしいストーリーを語り続け、映画を作っていきたいという気持ちを新たにしました。僕は人間が大好きです。自分のアートの仕事を通して、バックグラウンドがどんなものであろうと、人と人をつなげることができたら最高です」と抱負を語った。さらにイベントには、世界チャンピオンに輝いた4人の日本人ゲスト、元WBC世界バンタム級王者で4度王座を防衛した薬師寺保栄、元WBA世界スーパーフライ級王者で2度王座を防衛した飯田覚士、元WBC世界スーパーバンタム級王者で7度王座を防衛し、日本人として初めてラスベガスで防衛を果たした西岡利晃、元WBC世界バンタム級王者で12度王座を防衛した山中慎介も登場した。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年05月18日ボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズの最新作『クリード 過去の逆襲』のレッドカーペットイベントが5月17日(水)、東京・後楽園ホールで開催され、監督と主演を務めるマイケル・B・ジョーダンが出席。駆けつけた約300人のファンと対面し、サインや写真撮影に丁寧に応じ「皆さんの熱気に感動しています。この10年間、ずっと日本に来たかったので、ようやくその夢が実現しました」と初来日に感激しきりだった。ボクシングの聖地である後楽園ホールで、ハリウッド映画の本格的なレッドカーペットイベントが開催されるのは、史上初。さらに、大の日本アニメ好きを公言するジョーダンは、「先ほど、この場所が『はじめの一歩』の舞台にもなったと聞きました。そんな特別な“聖地”に足を踏み入れることができ、感謝と敬意の気持ちでいっぱいです。何と言うか……、やばいですね(笑)。ギーク魂に火がついています」と瞳を輝かせていた。さらに、最近見た日本のアニメとして、『ブラッククローバー』『ブルーロック』『ハイキュー!!』などを挙げ、「日本のアニメは、アクションだけではなく、そこにハートが込められている。そこが自分にとっては大きな魅力なんです」と“ギーク魂”を燃え上がらせていた。この日は、元WBCバンタム級王者の薬師寺保栄と山中慎介、元WBA世界スーパーフライ級王者の飯田覚士、元WBC世界スーパーバンタム級王者の西岡利晃という4人のレジェンドが勢ぞろいするサプライズも。山中氏から「クリード」特製チャンピオンベルトを贈呈されたジョーダンは、「皆さんは現実の世界で勝利を収めた、本当のチャンピオンですから、同じ場所に並ぶことができて、光栄です」と感無量の表情だった。薬師寺氏は「プロに転向しては?」とボクサー役を極めたジョーダンの演技と動きを絶賛。歴代チャンピオンからも、「動きに見とれてしまいました」(山中氏)、「これまでのシリーズで、最もリアル」(飯田氏)、「家族のシーンにも感動した。一番の見どころ」(西岡氏)と絶賛のコメントが相次いだ。ジョーダンは「プロの皆さんから見ても、本格的だと言ってもらえる作品を目指したので、こんな光栄なことはありません」と敬意を新たにしていた。自身のルーツに向き合った『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)、父・子の2世代に渡る因縁を描いた『クリード 炎の宿敵』(2019年)に続く『クリード』シリーズの第3弾。マイケルがロッキーのサポートを受けながら数々の激戦を繰り広げてきた主人公アドニス・クリードを演じ、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の征服者カーン役で存在感を見せたジョナサン・メジャースがクリードの幼なじみで“最強の敵”となるデイムを演じる。取材・文・撮影:内田涼<作品情報>『クリード 過去の逆襲』5月26日(金) 公開公式サイト:
2023年05月17日5月26日(金) より公開される映画『クリード 過去の逆襲』より、新たな場面写真とメイキングショットが公開された。本作は、伝説のボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作。ロッキーの魂を引き継ぎチャンプとなったアドニス・クリードが、封印した“己の過去”と向き合い、最強の敵デイムと対決する。アドニスを演じながら初監督にも挑戦したマイケル・B・ジョーダン。大の日本好きとして知られている彼だが、本作が日本のアニメから多大な影響を受けていたことが今回明らかとなった。前作『クリード 炎の宿敵』に続いて本作でも衣装を手がけたリズ・ウォルフは、アドニスが纏う衣装について自身のSNSで、大友克洋による『AKIRA』の主人公・金田の衣装からインスピレーションを受けたと明かした。投稿には、「私はマイケル・B・ジョーダンのアニメ愛にとても感銘をうけました。『AKIRA』と金田のデザインに敬意を表します」とコメントしている。ほかにも、スタントコーディネーターとして参加したクレイトン・バーバーは、格闘スタイルもマイケルと共に日本のアニメから考案したと公言する。「格闘シーンでは、マイケルがアニメからヒントを得た視点を取り入れ、ボクサーたちが見せる激しいバレエのような動きを捉えたいと思っていた。俳優たちとクレイマー・モーゲンソー率いる撮影チームとともに取り組んだことで、グローブに接近したり、スピードを変えたり、観客のためにとても感傷的な体験を用意することができたことは本当にすばらしかった」と、迫力の格闘シーンの裏に、日本のアニメのエモーショナルな描写に倣った緻密な演出が隠されていたことを明かした。公開された場面写真では、アドニスが赤のボクシンググローブとトランクスで臨戦態勢を整えている姿が写し出されており、その姿は『AKIRA』の金田のトレードマークである真っ赤なスカジャンとパンツ姿を彷彿とさせる。また、スパーリングに臨む幼馴染のデイム(ジョナサン・メジャース)とのメイキングショットも公開。監督のマイケルが、ミニモニターを手に映像をチェックする様子が捉えられている。『クリード 過去の逆襲』メイキングショット(C)2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.<作品情報>『クリード 過去の逆襲』5月26日(金) 公開公式サイト:
2023年05月16日シャカ(SHAKA)と、ウィメンズセレクトショップ「シンゾーン(Shinzone)」のコラボレーションシューズが登場。シンゾーン各店舗にて販売される。“スニーカー感覚で履く”コラボレーションサンダルシンゾーンは、“デニムに合う上品なカジュアル”というコンセプトのもと、アメリカ東海岸のアイビースタイルやプレッピースタイルを現代風にアレンジしたアイテムを提案するウィメンズセレクトショップ。今回のコラボレーションでは、シャカの人気モデル「オッタートレイルAT(OTTER TRAIL AT)」をベースにしたスニーカーサンダルを提案する。アウトソールには、グリップ力に優れた「オールテレーン(AT)」ソールを、インソールには、通気性やクッション性に特化した「シャカ インフォーム(SHAKA IN-FOAM)」を搭載。そこに、耐久性の高いPUレザーと、通気性の高いダブルメッシュを組み合わせることで、機能性に優れた一足に仕上げている。ストラップを“Z”型にするなど、デザイン面にも注目。コラボレーション仕様として、ソールカラーにはホワイトを採用しており、シンゾーンが提案する上品なカジュアルスタイルに合わせやすいデザインにアレンジしている。加えて、インソールにシンゾーンとシャカのロゴをそれぞれプリントしているのも魅力だ。【詳細】シャカ×シンゾーン「オッタートレイルAT フォー シンゾーン」発売日:2023年5月3日(水)取扱店舗:シンゾーン各店舗、シンゾーン公式オンラインストア価格:17,600円カラー:ブラック、ホワイトサイズ:22.0、23.0、24.0、25.0cm
2023年05月14日壮大な英雄伝説を最近はカッコよく“サーガ”というが、ボクシング映画の王道中の王道“『ロッキー』サーガ”の最新作『クリード 過去の逆襲』が、5月26日(金) に日本公開される。1976年に不屈のヒーロー『ロッキー』が登場、創造主であるシルベスタ・スタローン主演のシリーズは2006年に6作目で完結した。それが2015年、ロッキーの良きライバルだったアポロ・クリードの息子を主人公にマイケル・B・ジョーダン主演の『クリード』として蘇った。その3作目が今回の作品。3月に全米で公開されると、なんとシリーズ史上最高のヒットとなった。 シリーズ作は数を重ねるごとに、少しずつ影響力を失っていくものだが、『クリード』はそうではない。例えばアメリカの辛口映画サイトRotten Tomatoesの採点では89%の支持率を獲得、評価もすこぶる高いのだ。ヒットの秘密はどこにあるのか──。『クリード 過去の逆襲』日本風にいえば、例えば老舗の世代交代の成功。無一文から商いを始め大成功を収めた大店の代替わり。店の志を先代の知人の息子が引き継いで業績はその後順調にみえたが、新たな危機がおしよせる。そして、そこから初めて2代目が独自のアイデアと方法で成功をつかむ……。今作が、これまでのクリード2作品と決定的にちがうのは、ロッキーが登場しないこと。前作『クリード 炎の宿敵』では、スタローンはロッキー役として出演するだけでなく、脚本も担当していた。今回は、脚本はキーナン・クーグラーとザック・ベイリン。世界観は依るものの、完全にマイケル・B・ジョーダンが演じるアドニス・クリードの物語になっている。ジョーダンは監督にも初挑戦。彼の魅力と実力、そしてセンスが、アメリカの映画ファンの心をとらえた。ストーリーはこんな感じ。クリードはヘビー級チャンピオンの座を勝ち取った後、引退。いまはジムを経営し、そこから新しいチャンピオンを生み出しているいわば成功者だ。妻のビアンカ(テッサ・トンプソン)も歌手から作曲家、プロデューサーとして活躍。聴覚障がいのある娘アマーラ(ミラ・デイビス・ケント)とロサンゼルスで3人暮らし。母メアリー・アン(フィリシア・ラシャド)は脳卒中を患っているが、独りで生きることを望み、別に住む。小さな悩みはあるものの、幸せな人生を送っている。そこに、クリードの少年時代の仲間、兄弟のように親しかったデイムが現れる。18年刑務所に服役していたが、彼こそがクリードにボクシングを最初に教えた恩人であり、自身天才ボクサーだった。デイムは、クリードの力を借りて、世の中にうってでたいと考えている。しかしそれは同時に、グリードにとって、封印していた自分の負の歴史と向き合うことになる……。スタローン演じるロッキーは、街のチンピラだった。いわば“負け犬”がチャンスを必死につかんでのし上った、そのロッキーと同じ境遇なのが今作ではデイムだ。しかし、映画は、負け犬の挑戦と成功、だけでは終わらない。彼がアメリカンドリームをつかんだ後、手の負えないモンスターと化し、暴走を始めたことが、クリードにある決心をさせることになる……。いわばそれが、メインイベントだ。デイムを演じるジョナサン・メジャースの名演も特筆もの。2月に日本でも公開されたマーベル映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』で、アベンジャーズの新たなる敵役カーンに扮した注目の男優。最初はおずおずとクリードに近づき、それからだんだんと存在感を増していく。身体能力も抜群、8カ月の特訓で作り上げたボクサーの体、動きは、いかにもクリード最大の敵。役者たちの迫真の演技に加え、マイケル・B・ジョーダンが新たなセンスで魅せたのは、映像だ。テレビ中継のボクシング試合は、ややひいたショットが多い。映画でも手持ちカメラをリングに上げて撮影すると、躍動感はあるが、多少映像はあれる。それはそれで迫力があるものだが、今回、撮影に超高解像度を誇るIMAXカメラを使用することで、臨場感が鳥肌ものになったのである。パンチが当たる、相手の体がぐにゃっと反応する、汗の一粒一粒がほとばしる……。リングの上からとらえたIMAX映像によるファイトシーンは、これまで観たことがないものだ。IMAX仕様で撮影された初のスポーツ映画、これも大成功を決定づけた大きなポイント。ぜひ、IMAXスクリーンでご覧いただきたいと思いマス。文=坂口英明(ぴあ編集部)(C)2023 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
2023年05月08日マイケル・B・ジョーダンが主演、初監督を務めた『クリード 過去の逆襲』。この度、マイケル演じるアドニス・クリードの最愛の家族、テッサ・トンプソン演じる妻ビアンカと新星ミラ・デイビス・ケント演じる娘のアマーラにスポットを当てた特別映像がシネマカフェに到着した。「シリーズを通して私たちの関係性の成長や変化を描けたのがすばらしかった」と語るのは、第1作『クリード チャンプを継ぐ男』からビアンカを演じているテッサ・トンプソン。難聴を抱えるビアンカは、音楽の才能で夢を追う自立した女性だ。『クリード チャンプを継ぐ男』でアドニスと出会い、『クリード 炎の宿敵』では娘のアマーラが誕生。そして今作では、音楽プロデューサーとして活躍している。シリーズを通してアドニスの成長と共にビアンカの葛藤の物語も描かれてきた。初監督に挑んだマイケルは、「お互いの役柄の本作における立ち位置について話し合っていった。ビアンカとアドニスには子どもがいる。アマーラを含めた家族の将来像についても話していったよ」と、テッサと二人三脚で家族像を作り上げていったことを明かす。アマーラを演じたミラ・デイビス・ケントは、「アマーラの性格は母親にも父親にも似ている。だからアマーラは自分を強いと感じている。とても勇気に満ちてる」と手話で語る。全米オーディションから発掘されたミラは、自身と同じ、ろう者であるアマーラを好演して映画初出演を果たした。マイケルは「アマーラのおかげでアドニスはより良い人間、父親、夫になった」と物語に深みを与えたと指摘、テッサは「子どものためを思うことで自分の夢が広がる。アマーラはそんな贈り物をくれた子」と、娘アマーラの存在は家族の希望だという。チャンプである父に憧れてサンドバッグを叩く姿は、アポロ・クリードからアドニスへと受け継がれたDNAを感じさせ、ハンディキャップや性別を壁とも思わない意志の強さはビアンカ譲り。ボクシング映画で、マイケルはもうひとつのドラマを描こうとしたという。「ボクシングはずっと父親と息子にまつわるものだった。これが父親と娘だったらどうなるのか探っていきたいと思った。ちょうどモハメド・アリと、プロボクサーであった娘のレイラのように」と、ボクシング界のレジェンドの人生を初監督作品に盛り込んだ。映像のラストではテッサが「お互いに刺激を与えながら自分を高めていると思う」と語るクリード夫妻と愛娘アマーラが織りなす家族の物語も、この映画の大きな見どころとなっている。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年05月05日ボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作『クリード 過去の逆襲』で監督&主演を務めたマイケル・B・ジョーダンの初来日が決定。ボクシングの聖地・後楽園ホールで開催されるレッドカーペットイベントと、グランドシネマサンシャイン 池袋で行われるジャパンプレミア試写会(IMAX上映)に登壇することが発表された。本作は、自身のルーツに向き合った『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)、父・子の2世代に渡る因縁を描いた『クリード 炎の宿敵』(2019年)に続く『クリード』シリーズの第3弾。マイケルがロッキーのサポートを受けながら数々の激戦を繰り広げてきた主人公アドニス・クリードを演じ、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の征服者カーン役で存在感を見せたジョナサン・メジャースがクリードの幼なじみで“最強の敵”となるデイムを演じる。併せて、日本のファンに向けた特別メッセージ映像が公開された。日本語で「こんにちは!」と挨拶したマイケルは、「ワクワクするような知らせがあるんだ。5月になったら初めて日本に行くことになったんだ!」とハイテンションで来日決定を喜ぶ。「知らないかもしれないけれど、僕は『NARUTO -ナルト-』や『ドラゴンボールZ』『ワンパンマン』とか、アニメやマンガが大好きなんだ。最近『ブルーロック』も観たよ。クールでクレイジーだよね」と日本のアニメ愛を炸裂させる。「日本の色々なところに行って、その土地の文化に触れてみたいな」と観光にも興味津々の様子だ。そして「一緒に日本に行くのは、もちろん、新作の『クリード 過去の逆襲』です!!この映画で僕は監督デビューしました。IMAXのカメラで撮影された最初のスポーツ映画なんです。みんなで映画館の一番大きなスクリーンでこの映画を観てほしい。劇場公開日は5月26日。ぜひ観てください!!」とファンに呼びかけた。またメッセージ映像には30秒の最新予告も。マイケルが心から敬愛する『NARUTO -ナルト-』で“はたけカカシ”の声を務めた井上和彦がナレーションを担当しており、『ロッキー』のテーマも流れる注目の内容となっている。『クリード 過去の逆襲』マイケル・B・ジョーダンの特別メッセージ&最新予告映像<作品情報>『クリード 過去の逆襲』5月26日(金) 公開公式サイト: Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年04月28日伝説のボクシング映画『ロッキー』、そのDNAを継承した『クリード』の3作目『クリード 過去の逆襲』で初監督・主演マイケル・B・ジョーダンの初来日が決定。日本大好きな彼から、日本のファンに向けて特別メッセージが到着した。日本語で「こんにちは!」と挨拶したマイケルは、「ワクワクするような知らせがあるんだ。5月になったら初めて日本に行くことになった!」と喜びのコメント。「知らないかもしれないけれど、 僕は『NARUTO -ナルト-』や『ドラゴンボールZ』『ワンパンマン』とか、アニメやマンガが大好きなんだ。最近『ブルーロック』も観たよ。クールでクレイジーだよね」と日本のアニメ愛をコメント。『クリード 過去の逆襲』について、「この映画で僕は監督デビューしました。IMAXのカメラで撮影された最初のスポーツ映画なんです。みんなで映画館の一番大きなスクリーンでこの映画を観てほしい」と、スポーツ映画史上初のIMAX撮影のド迫力映像に言及。解禁されたメッセージ映像には30秒の最新予告が続く。「僕が愛する日本アニメの、友情や絆の複雑な描き方を旧友が宿敵となる本作に取り入れた」と語るマイケルが、心から敬愛する「NARUTO -ナルト-」で“はたけカカシ”の声を務めた井上和彦のナレーションを担当、『ロッキー』のテーマが流れる見逃し厳禁の予告編となっている。来日時は、ボクシングの聖地・後楽園ホールでレッドカーペットイベントに降臨、グランドシネマサンシャイン 池袋にてジャパンプレミア試写会(IMAX上映)に登壇する予定だ。ジャパンプレミア開催地であるグランドシネマサンシャイン 池袋にて、『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)、『クリード 炎の宿敵』(2018)のリバイバル上映も決定した。5月19日(金)から5月25日(木)までの1週間、各日1作ずつ上映予定となっている(最終日のみ2作品とも上映)。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)よりIMAX(R)/Dolby Cinema(R)/4D同時公開、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 炎の宿敵 2019年1月11日より全国にて公開©2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年04月28日興収20億円突破のヒットとなっている『シン・仮面ライダー』。4月28日(金)より『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVDの特典映像『EVANGELION:3.0(-46h)劇場版』が同時上映されることが決定。さらなるコラボレーションが展開されることが分かった。4月23日までの興行収入が20億2000万円を突破、歴代の「仮面ライダー」映画史上最高記録かつ、初の興行収入20億円突破となった本作。4月28日(金)~5月11日(木)にはGW特別企画として、14日間限定で全ての上映回の冒頭に、現在発売中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVDに収録されている特典映像『EVANGELION:3.0(-46h)劇場版』が上映される。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の前日譚を描いた10分40秒の物語だ。本作のメガホンをとった庵野秀明監督が企画・原作・脚本・総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。『シン・』の冠をもつ作品群が集合したプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」でもともに活動しており、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は3月8日にBlu-ray&DVD発売、『シン・仮面ライダー』は3月17日より全国最速公開と、同時期に節目を迎えたことから、今回のコラボレーションが実現した。発売記念イベントにて映画館での上映が一度行われたが、全国的な公開は初となる。Blu-rayやDVDで鑑賞済みの方も、映画館ならではの上映環境で、本作とともに楽しんでほしい。さらに、4月28日(金)から配布の第7弾入場者プレゼントが「シン・仮面ライダーカード劇場版 エヴァンゲリオンコラボ ver.」となることが発表された。全国合計100万パック限定で、『エヴァンゲリオン』シリーズのキャラクターと『シン・仮面ライダー』のキャラクターがコラボした描き下ろし絵柄のスペシャルカードとなっている。・碇シンジ×本郷猛・綾波レイ×緑川ルリ子・渚カヲル×一文字隼人・式波・アスカ・ラングレー×ハチオーグ/ヒロミ・真希波・マリ・イラストリアス×チョウオーグ/仮面ライダー第0号以上、全5種、1パック1枚入り、ランダム配布。※レアカードはございません。また、アメリカにて『シン・仮面ライダー』の1日限りのイベント上映が決定。現地時間5月31日に500館(予定)で開催される。アメリカにて500館規模でのイベント上映が行われるのは「仮面ライダー」映画史上初の取り組み。本作における海外展開も注目が集まる。『シン・仮面ライダー』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・エヴァンゲリオン劇場版 2021年公開予定シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年04月24日ボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作で、『ロッキー』&『クリード』サーガ史上最高の興行収入記録を更新している『クリード 過去の逆襲』。初監督にして大ヒット作を生み出したマイケル・B・ジョーダンだが、そんな彼の大ヒット作誕生の裏側に迫る特別映像が解禁された。本作は、自身のルーツに向き合った『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)、父・子の2世代に渡る因縁を描いた『クリード 炎の宿敵』(2019年)に続く待望の第3弾。マイケル・B・ジョーダンが、ロッキーのサポートを受けながら数々の激戦を繰り広げてきた主人公アドニス・クリードを演じ、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の征服者カーン役で圧倒的な存在感を見せたジョナサン・メジャースが、クリードの幼なじみで“最強の敵”となるデイムを演じる。特別映像の冒頭に登場するのは、初監督に挑んだマイケル・B・ジョーダン。「長年アドニス・クリードの役づくりに取り組んできた。ともに歩んできたからクリードの家族のストーリーを明確に思い描いていた」と語る。「アクション」の掛け声に続いて、『クリード』第一作からアドニスの妻を演じているテッサ・トンプソンが、「マイケルは素晴らしい監督だった。彼には人をまとめる力がある」と、テキパキと指示を出す監督としての手腕を讃えた。そして、「ノウハウを授けてくれる監督たちがいた。デンゼル・ワシントン、スティーブン・ケイプル・Jr、ライアン・クーグラーなど経験豊富な監督ばかりだ」とマイケルが続ける。映像では語られていないが、素晴らしい監督たちに加え『NARUTO -ナルト-』『はじめの一歩』『ドラゴンボールZ』など、日本アニメやマンガからも大きな影響を受けたと公言している。聴覚障がいをもつ娘を演じたミラ・デイビス・ケントは手話で「マイケルのおかげで居心地がよかったです」と微笑む。映像には、サンドバッグにパンチを打ち込む彼女を父がサポートする映像が重ねられる。そして、幼馴染にして最強の宿敵デイムを演じたジョナサン・メジャースが、「マイケルとの会話は、僕の俳優人生を変えた。彼との仕事は普段以上の力が発揮できた。ファミリーのようだった」と、今作を通してふたりだけの強い絆が生まれたと明かした。クリードを演じながら演出を続けたマイケルに対して、テッサ・トンプソンは「彼は自制心の強い人。まるでアスリートのような仕事のスタイルを見ることができて光栄だった」とコメント。マイケルは「物語や役柄の本質に忠実な演技をすることも楽しかったけれど、独創的なシーンを考え進化させることにもやりがいを感じた」と現場を振り返った。また、特別映像にあわせてマイケル・B・ジョーダンが演じるクリードの場面写真3点が公開に。最初の1枚はアメリカ国旗をデザインしたガウンを纏って、最強の敵デイムとのリングへと向かうクリードの決然とした表情。続いて、突然現れたデイムをジムに迎えたクリードが幼馴染のグローブに拳を合わせて激励している場面。そして、浮かない表情の夫を見守りそっと手を添える妻ビアンカとの2ショットとなっている。『クリード 過去の逆襲』 特別映像“大ヒットの理由編”『クリード 過去の逆襲』5月26日(金)公開(C)2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby, Dolby Cinema, and the double-D symbol are trademarks of Dolby Laboratories.
2023年04月13日「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」の語りを市川実日子が担当することが分かった。庵野秀明監督が『シン・ゴジラ』以来、実写映画としては7年ぶりにメガホンを取った『シン・仮面ライダー』の製作現場を、約2年間に渡って取材。「仮面ライダー」シリーズ52年の歴史で、製作現場に長期取材のカメラが入るのは、今回が初めてとなった。そんな本番組の語りを担当するのは、『キューティハニー』や『シン・ゴジラ』と、これまでも庵野監督作品に出演してきた市川さん。『シン・仮面ライダー』にも出演しており、緑川イチローの母を演じている。「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」は3月31日(金)22時~BSプレミアム、4月15日(土)19時30分~NHK総合テレビにて放送。『シン・仮面ライダー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月29日テキスタイルアーティストの五島(ゴトウ)アサミ(ESPACE et CREATEUR(エスパス エ クレアトゥール)代表)は、3月26日(日)に上野の東京都美術館で開幕した「AJC クリエイターズ コレクション展2023(同実行委員会主催)」にてファブリックアート部門 特別奨励賞を受賞しました。同展は、工業製品では実現できない個性的な表現を生み出す手仕事力を持つ人の活動を広く世の中に伝える事を目的とした全国コンテストで、平成19年より開催しています。五島はフランス、パリでテキスタイルアートを学んでおり、帰国後は日本のエンターテイメント界や商業空間などで作品を展開してきました。『日本画家でもある私は、取材の為に森へ入る事が度々あります。自然界を観察していると「フラクタル」と呼ばれる幾何学模様に出会う事があります。この模様が見る人を癒す効果があるという事を知り、試行錯誤の末≪幾何学刺繍+墨アート≫という表現技法を創案しました。(五島アサミ)』今回の受賞作品は、生きる事の快楽や利便性を無秩序に追求した結果、科学や工業の発展により人間の生を脅かすといった矛盾を招いてしまった近代社会への警鐘と共に、自然界の中から知恵や本質を見出す事の大切さを表現しています。■受賞作品概要受賞作品タイトル:【サムサラの森】サイズ :1212×1212mm素材 :オーガニックコットン、墨、和紙、絹糸、金糸、銀糸、ビーズ、スパンコール、スワロフスキー、原毛フェルト、木製パネル、etc...【サムサラの森】受賞作品■AJC クリエイターズ コレクション展2023 開催概要会期:2023年3月26日(日)~3月30日(木)9:30~17:30(最終入場は16:30まで)会場:東京都美術館東京都台東区上野公園8-36/1階 第2展示室入場無料■五島アサミ Asami GOTO/テキスタイルアーティスト・日本画家五島アサミ●Website ●提携ギャラリー情報 ●レッスン情報/≪幾何学刺繍+墨アート≫ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日マイケル・B・ジョーダン監督・主演の『クリード 過去の逆襲』より特別映像が解禁。併せてジョナサン・メジャース演じるデイムをとらえた場面写真も解禁された。本国で『ロッキー』&『クリード』サーガ史上最高のオープニングで初登場1位を記録した本作。公開3週目を迎え、前作『クリード 炎の宿敵』(2億1400万ドル)の全興収を超える累計2億2420万ドル(3/20時点)を突破し、また、全米だけの比較でも『ロッキー』『クリード』サーガ全ての作品を越える1億2800万ドルの大ヒット記録を更新する快進撃を続けている。そんな本作から、全世界が注目する俳優ジョナサン・メジャースが演じるデイムの場面写真3点が同時解禁。2023年のアカデミー賞授賞式プレゼンターとしてマイケル・B・ジョーダンと2ショットで登場したジョナサン・メジャースは、全世界で大ヒット中の『アントマン&ワスプ:クアントマニア』で征服者カーンを演じ、圧倒的な存在感を見せた。本作では、主人公クリードの幼なじみ、デイム役を好演し、『ロッキー』&『クリード』サーガ史上最高記録更新に大きく貢献した最注目俳優だ。名門イェール大学在学中にキャリアをスタートさせたジョナサン・メジャースは、オバマ元大統領が2019年のベスト作品に選んだ『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』で一躍脚光を浴び、2020年には、スパイク・リーの戦争ドラマ『ザ・ファイブ・ブラッズ』(Netflix)でチャドウィック・ボーズマンと共演。2021にはマーベル・シネマティック・ユニバースのシリーズ「ロキ」に参戦、TVA職員タイムキーパー/在り続ける者に起用された。今年はすでに『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の最凶の男カーン、本作で最強の敵デイムを演じ両作の世界的ヒットで大ブレイクしている。新解禁となる場面写真では、パーカーにタンクトップのデイムがふてぶてしい表情でリングに向かう姿や、リングサイドで目の前の敵を見据えているカット、ビーチで半裸になりロードワークに励むデイムをとらえている。併せて到着したのは、マイケル・B・ジョーダン、ジョナサン・メジャースらが登場する特別映像“圧倒の体験編”。本作で初監督に挑んだマイケル・B・ジョーダンが「インディペンデント映画もハリウッド大作も大好きだから、両方の要素を盛り込みたかった」と語ると、「濃密だけど壮大なストーリーだ」とジョナサン・メジャースは続ける。メイキング映像に重ねて「高ぶる感情とボクシングのスペクタクルを描き、次のレベルにいけるようハードルを上げた」と監督が言葉を重ねるのに合わせて、2人の闘志みなぎる様子が映し出されていく。デイムがリングに仁王立ちする姿もとらえられ、「『クリード』は全作映画館で観ていた」と語るジョナサン・メジャースは「全てにおいて映画館で観るべきだ」と力を込める。クリードが封印したはずの“過去”を背負い、鍛え上げられた肉体で目の前の敵を睨みつける凄みのある表情も強烈だ。世界の観客を興奮の渦に巻き込んだ本作は、スポーツ映画史上初の26分にも及ぶIMAXカメラ撮影による超ド級のファイトシーンが炸裂している。クリードの妻ビアンカを演じたテッサ・トンプソンも「本当にリングの上に立っている様な気分になる」と目を輝かせる。最後にマイケル・B・ジョーダンは、「ファイト、アクション、全てにおいて大スクリーンで体験するにふさわしい。全ての人が映画館を出たときに“その場にいたようだ”と思って欲しい」と結んでいる。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年03月24日ボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作『クリード 過去の逆襲』より、“最強の敵”デイムも登場する特別映像“圧倒の体験編”が到着。併せて、場面写真3点が解禁された。本作は、自身のルーツに向き合った『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)、父・子の2世代に渡る因縁を描いた『クリード 炎の宿敵』(2019年)に続く待望の第3弾。マイケル・B・ジョーダンが、ロッキーのサポートを受けながら数々の激戦を繰り広げてきた主人公アドニス・クリードを演じ、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の征服者カーン役で圧倒的な存在感を見せたジョナサン・メジャースが、クリードの幼なじみで“最強の敵”となるデイムを演じる。『ロッキー』&『クリード』サーガ史上最高のオープニングで初登場1位を記録した『クリード 過去の逆襲』は、公開3週目を迎え、前作『クリード 炎の宿敵』(2億1400万ドル)の全世界興収を超える累計2億2420万ドル(3/20時点)を突破。また、全米だけの比較でも『ロッキー』『クリード』サーガ全ての作品を越える1億2800万ドルの大ヒット記録を更新する快進撃を続けている。今回解禁された特別映像では、本作で初監督も務めるマイケル・B・ジョーダンが「インディペンデント映画もハリウッド大作も大好きだから、両方の要素を盛り込みたかった」と語り、「濃密だけど壮大なストーリーだ」とジョナサン・メジャースが続ける。メイキング映像に重ねて「高ぶる感情とボクシングのスペクタクルを描き、次のレベルにいけるようハードルを上げた」と監督が言葉を重ねた。そして、リングに仁王立ちするジョナサン・メジャース扮する幼なじみのデイムの姿を捉える。クリードが封印したはずの“過去”を背負い、鍛え上げられた肉体で目の前の敵を睨みつける最強の敵の姿は強烈だ。「『クリード』は全作映画館で観ていた」と語るジョナサン・メジャースは「全てにおいて映画館で観るべきだ」と力を込める。世界の観客を興奮の渦に巻き込んだ映像は、スポーツ映画史上初の26分にも及ぶIMAXカメラ撮影による大迫力のファイトシーンが炸裂し、最高の音響がエモーションを加速させていく。クリードの妻ビアンカを演じたテッサ・トンプソンも「本当にリングの上に立っているような気分になる」と目を輝かせた。最後にマイケル・B・ジョーダンは、「ファイト、アクション、全てにおいて大スクリーンで体験するにふさわしい。全ての人が映画館を出たときに“その場にいたようだ”と思って欲しい」と本作をアピールした。また、今回の特別映像にあわせ、デイムの場面写真3点が同時解禁。最初の一枚はパーカーにタンクトップのデイムがふてぶてしい表情でリングに向かう姿。続いて、リングサイドで目の前の敵を見据えているカット。鍛え上げた大胸筋、三角筋と上腕二頭筋から繰り出されるパンチ力の凄まじさを感じさせる。三枚目はビーチで半裸になりロードワークに励む姿で、全身から漲るパワーを感じさせる一枚となっている。『クリード 過去の逆襲』特別映像“圧倒の体験編”『クリード 過去の逆襲』5月26日(金)公開(C) 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年03月24日現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』のドキュメンタリー番組「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」の放送が決定した。庵野秀明監督が『シン・ゴジラ』以来、実写映画としては7年ぶりにメガホンを取った本作。52年前、当時小学5年生だった庵野監督は、原作となった特撮ドラマ「仮面ライダー」について、「新しいものが来た」と大きな衝撃を受け、以来、長年温めてきた企画を自ら映画会社に持ち込んだという。目指したのは、“ノスタルジーと新しさを融合したアクション映画”。一際思い入れの強い本作の主演には池松壮亮を抜擢し、手だれのアクションチームを招集。しかし、相反する2つのテーマの追求は、製作現場に大いなる葛藤と波乱を呼ぶことに。シリーズ52年の歴史で、製作現場に長期取材のカメラが入るのは、今回が初めて。番組は、かつてないヒーローアクションに挑んだクリエーターたちの2年間を追っている。「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」は3月31日(金)22時~BSプレミアム、4月15日(土)19時30分~NHK総合テレビにて放送。『シン・仮面ライダー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月24日株式会社バンダイ ファッションブランド事業部では、日本を代表するストリートラグジュアリーブランド“mastermind JAPAN”と、映画『シン・仮面ライダー』の公開を祝福する大型コラボレーションを実現。本コラボを記念して「mastermind JAPAN x シン・仮面ライダー公開記念コラボ S.H.Figuarts 仮面ライダー(シン・仮面ライダー)BLACK Ver.」ほか、Tシャツ、トレーナー、パーカーを、2023年3月23日12時にバンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて販売開始します。■コンセプトmastermind JAPANデザイナー本間正章氏も、少年時代 仮面ライダーシリーズに熱狂した一人。これまで世界中のブランドとのコラボレーションを成功させてきた本間氏が、映画『シン・仮面ライダー』公開を記念し、フィギュアの色味からアパレルデザインのディティールにまでこだわり抜いた特別企画。フィギュアの台座や、Tシャツ、トレーナー、パーカーにデザインされているコラボロゴは、まさに仮面ライダーシリーズへの親愛なるリスペクトを表現しています。■商品概要「フィギュア」mastermind JAPAN x シン・仮面ライダー公開記念コラボ S.H.Figuarts 仮面ライダー(シン・仮面ライダー)BLACK Ver.( )・価格 :1万1,550円(税込)(送料・手数料別途)・商品お届け:2023年9月予定・商品サイズ:全高:約145mm・商品材質 :ABS、PVC、布製・生産エリア:中国・付属品 :交換用手首左右各3種、コート、ロゴデザイン台座パーツ・対象年齢 :15歳以上BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」が展開するアクションフィギュアブランド「S.H.Figuarts」によるコラボ商品。同シリーズの『仮面ライダー(シン・仮面ライダー)』をベースに、mastermind JAPANのブランドをイメージするカラーでもある「黒」を複数種用いて全身のカラーリングを再構築。コラボレーションロゴデザインを使用したサークル型台座も付属します。「アパレル」『シン・仮面ライダー』mastermind JAPAN Tシャツ サークル柄( )・価格 :9,900円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:4サイズ展開(S/M/L/XL)・商品素材 :綿100%・生産エリア:日本フロントに本コラボ用にデザインされたマスターマインドロゴと『シン・仮面ライダー』のタイトルロゴをプリント、バックに変身ベルトの風車を背景にした仮面ライダーと、生誕50周年を祝し、50個のmastermindのアイコン、スカルをサークル柄にあしらったTシャツです。『シン・仮面ライダー』mastermind JAPAN Tシャツ デフォルメ柄( )・価格 :9,900円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:4サイズ展開(S/M/L/XL)・商品素材 :綿100%・生産エリア:日本フロントに本コラボ用にデザインされた、本間デザイナーこだわりの仮面ライダーデフォルメ柄を刺繍、バックにマスターマインドロゴと『シン・仮面ライダー』のタイトルロゴをあしらったTシャツです。『シン・仮面ライダー』mastermind JAPAN スエットクルーネック デフォルメ柄( )・価格 :1万7,600円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:4サイズ展開(S/M/L/XL)・商品素材 :綿100%・生産エリア:日本フロントに本コラボ用にデザインされた、本間デザイナーこだわりの仮面ライダーデフォルメ柄を刺繍、両袖にマスターマインドのアイコンであるスカルと仮面ライダーデフォルメ柄を交互にプリント。バックに本コラボ用にデザインされたマスターマインドロゴと『シン・仮面ライダー』のタイトルロゴをあしらったクルーネックスエットです。『シン・仮面ライダー』mastermind JAPAN ジップパーカー サークル柄( )・価格 :2万5,300円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:4サイズ展開(S/M/L/XL)・商品素材 :綿100%・生産エリア:日本両袖に本コラボ用にデザインされたマスターマインドロゴと『シン・仮面ライダー』のタイトルロゴをプリント。バックに変身ベルトの風車を背景にした仮面ライダーと、生誕50周年を祝し50個のmastermind JAPANのアイコン、スカルをサークル柄にあしらったジップパーカーです。・販売期間 :2023年3月23日(木)12時~準備数に達し次第終了※フィギュア予約販売・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内特集ページ( )、MASTERMIND TOKYOほか・発売元 :株式会社バンダイ※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会■mastermind JAPANとは1997年スタート。MADE IN JAPAN にこだわり日本の素材、伝統技術、最新技術をリアルクローズに落とし込み世界に発信。2001年よりパリの合同展示会への出展を皮切りに2003年から2011年までパリにてコレクションを発表。ブランド設立15周年の2013SSでコレクション活動を休止。2017年よりmastermind JAPAN、MASTERMIND WORLDと2ライン化し、コレクション活動を新たに始める。ウブロ、グローブ・トロッター、アディダス、メルセデス・ベンツなど他ブランドとのコラボレーションも多く手掛ける。■『シン・仮面ライダー』とは“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品「シン・仮面ライダー」。脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、緑川ルリ子を浜辺美波、⼀⽂字隼⼈/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じる。現代日本における最高のキャスト・スタッフが心血を注ぎ、生み出した「シン・仮面ライダー」。混迷の世を生きる我々の眼前にいまだからこそ必要とされ、いまこそ信じられる、ただ一人の男が降り立つ。
2023年03月23日シルベスター・スタローンからサーガを託された主演のマイケル・B・ジョーダンが初監督も務め、すでに世界興収1億ドル超えのオープニング成績を達成している『クリード 過去の逆襲』から、予告編&ポスターが解禁された。ジョーダン監督がスポーツ映画初、IMAX(R)認証デジタルカメラでの撮影も敢行し、まるでリングサイドにいるかのような圧巻の臨場感を与えている本作は、3月3日に全米公開されるとスポーツ映画、またサーガ史上でも最大のヒットとなる5,865万ドルを記録し、世界興収1億ドル超えのオープニング成績を達成。3月15日現在で全世界1億8000万越えを記録している(※Box Office Mojo調べ)。さらにジョーダン監督は「NARUTO -ナルト-」「はじめの一歩」「メガロボクス」「ドラゴンボールZ」など日本アニメの影響を受けていることを公言しており、「長い間アニメを見続けてきたから、ファイトシーンやドラマの瞬間を構築する上で、自然にアニメに立ち戻る」とコメントしている。今回解禁となった予告編は、クリードが「ここまでやれたのはロッキー、父のアポロ、皆がいたからだ」と語る記者会見の映像で始まる。ある日、世界チャンプとして栄光を手にしたクリードの前に「俺を忘れたのか」とムショ上がりの幼なじみデイムが現れる。クリードが封印したはずの過去の“過ち”によって18年のムショ暮らしを余儀なくされたデイムは、「お前が俺の人生を奪った。何もかもブッ壊してやる」と復讐の狼煙を上げる。デイムを演じるのは『アントマン&ワスプ:クアントマニア』で“征服者”カーン役で圧巻の存在感を見せたジョナサン・メジャース。本作では鍛え上げたボディで復讐を誓う最強の敵を体現した。やがて、復讐を果たすためなら手段を選ばないデイムは暴走を始める。最愛の妻ビアンカ(テッサ・トンプソン)に「あなたが止めるのよ」と激励されたクリードは、過去の“過ち”と決着をつけることを決意し、最強の敵との戦いに向けて猛烈トレーニングを開始する。スパーリングパートナーを務めるのは、かつての宿敵ドラゴの息子ヴィクターだ。自分の拳で過去を断ち切るため、超満員のLAスタジアムの特設リングに猛烈なクリードコールが巻き起こる。だが、デイムの情け容赦ないパンチがボディに食い込む。思わず雄叫びを上げたクリードと復讐の鬼と化したデイム、互いに一歩も譲らぬパンチの応酬が続いていく。スポーツ映画史上初のIMAX(R)カメラで撮影された臨場感満点のファイトシーンの先に、どんな結末が待つのか。期待が高まる予告編となっている。また、解禁されたポスターは、デイムに強烈なパンチを放ったクリードの姿を鮮烈にとらえている。「血と涙のファイナルラウンド」のコピーが、互いに一歩も譲らない壮絶なファイトを予感させる強烈なビジュアルとなった。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年03月17日マイケル・B・ジョーダンが主演を務めるボクシング映画『クリード』シリーズ最新作『クリード 過去の逆襲』の予告編とポスタービジュアルが公開された。伝説のボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した本シリーズ。公開された予告編は、クリードが「ここまでやれたのはロッキー、父のアポロ、皆がいたからだ」と語る記者会見の映像で始まる。ある日、世界チャンプとして栄光を手にしたクリードの前に「俺を忘れたのか」と幼なじみデイム(ジョナサン・メジャース)が現れる。クリードが封印したはずの過去の“過ち”によって18年の刑務所暮らしを余儀なくされたデイムは、「お前が俺の人生を奪った。何もかもブッ壊してやる」と復讐の狼煙を上げる。復讐を果たすためなら手段を選ばないデイムは暴走を始める。最愛の妻ビアンカに「あなたが止めるのよ」と激励されたクリードは、過去の“過ち”と決着をつけることを決意し、最強の敵との戦いに向けて猛烈トレーニングを開始する。スパーリングパートナーを務めるのは、かつての宿敵ドラゴの息子ヴィクターだ。クリードは自分の拳で過去を断ち切ることができるのか。超満員のLAスタジアムの特設リングに猛烈なクリードコールが巻き起こる。だが、デイムの情け容赦ないパンチがボディに食い込む。思わず雄叫びを上げたクリードと復讐の鬼と化したデイム、互いに一歩も譲らぬパンチの応酬が続いていく。スポーツ映画史上初のIMAXカメラで撮影された臨場感満点のファイトシーンの先に、どんな結末が待つのか。期待が高まるような内容となっている。併せて公開されたポスターは、デイムに強烈なパンチを放ったクリードの姿を鮮烈にとらえている。「血と涙のファイナルラウンド」のコピーが、互いに一歩も譲らない壮絶なファイトを予感させる強烈なビジュアルとなっている。また、シルベスター・スタローンからサーガを託された主演のマイケル・B・ジョーダンは本作で初監督を務めており、『NARUTO -ナルト-』『はじめの一歩』『メガロボクス』『ドラゴンボールZ』など日本アニメの影響を受けていることを公言。「長い間アニメを見続けてきたから、ファイトシーンやドラマの瞬間を構築する上で、自然にアニメに立ち戻る」とコメントしている。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金) に公開される。『クリード 過去の逆襲』予告編<作品情報>『クリード 過去の逆襲』5月26日(金) 公開監督:マイケル・B・ジョーダン出演:マイケル・B・ジョーダン、テッサ・トンプソン、ジョナサン・メジャース、ウッド・ハリス、フロリアン・ムンテアヌ、ミラ・ケント、フィリシア・ラシャド 他公式サイト: Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年03月17日