株式会社アドバンスクリエイト(所在地:岡山県岡山市北区野田)がオープンした貸切プライベート工房『mini atelier』で体験できるペアリング作りサービスにて、2022年11月23日(水)より新オプション「+Diamond」がスタートいたします。オープンからInstagramで口コミが広がり、県内外から多くのカップルが大切な記念日や旅行の思い出作りにご来店いただいております。プライベート工房『mini atelier』「+Diamond」はペアリング製作体験後に、職人がダイヤモンドを留めてお渡しするオプションです。「永遠の絆」を意味するホワイトダイヤと「幸福を願う」とされるブルーダイヤの2種類のダイヤモンドをご用意しました。ダイヤを入れることで、さらに特別感のあるリングに仕上がります。新オプション「+Diamond」ダイヤモンド1石追加(+税込5,500円)体験内容は、金鎚で模様を打ちだす「鎚目加工」とリングの内側に数字やイニシャルを刻む「刻印入れ」の2つのコースを体験できます。所要時間は約1時間半で、当日にお持ち帰りいただけます。「+Diamond」を希望の際は、体験終了から1時間後にお渡しか後日郵送からお選びいただけます。鎚目加工刻印入れ■白いコンテナ風の工房は一組だけのプライベート空間思わず写真を撮りたくなるような、ぬくもりのあるアトリエでリング作りを体験できます。体験後にフォトスペースで写真撮影もしております。普段とは違う特別なデートをお楽しみいただけます。『mini atelier』内観オリジナル巾着をプレゼントこれからの冬休みシーズンはクリスマスデートやプレゼントとしてもおすすめです。おふたりだけの特別な思い出を作りませんか?URL: ■ペアリング詳細2つの体験コース(鎚目+刻印)素材:シルバー925価格:1本 税込8,800円(2本 税込17,600円)時間:約1時間半当日にお持ち帰りいただけます(ダイヤ追加の場合は、1時間後お渡しか後日郵送になります)■会社概要商号 : 株式会社アドバンスクリエイト代表者: 代表取締役 藤田 清正所在地: 〒700-0971 岡山県岡山市北区野田3-16-33設立 : 2000年11月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月04日ブライダルジュエリー専門店の株式会社アドバンスクリエイト(所在地:岡山県岡山市、代表取締役:藤田 清正)は、ブライダルリングだけではなく、クオリティーの高いファッションジュエリーを多くの方に身につけていただきたいと思い、サイズを変えられるフリーリングをMakuake応援購入サイトにて2022年7月20日(水)から8月29日(月)まで先行予約販売を実施しております。先行予約販売開始後、1時間で目標金額を達成し、現在も応援コメントと共に沢山の方からご支援をいただいております。サイズを変えられるフリーリングMakuakeプロジェクトページ: ■商品の特徴1) サイズの悩みを解決する±2号サイズ調整可能なフリーリング。リングの輪が繋がっていないので、少しの指の力でサイズ調整が可能です。リングのカタチも珍しく、さらにアコヤ真珠と誕生石の組み合わせでデザイン性の高いリングとなっております。ご自身へのご褒美や、大切な方へのプレゼントにも最適なリングです。サイズの調整方法2) お好きな誕生石をセレクトして自分らしくカスタマイズ。ご自身の誕生石を選ぶ。という選択肢だけではなく、大切な人の誕生石や石のもつ意味でお選びいただくこともできます。お守りリングとして身につけていただけます。お好きな誕生石にカスタマイズ3) 一つは持っておきたい高品質アコヤ真珠。きれいなアコヤ真珠が減少しているなか、輝きのきれいなアコヤ真珠を使って製作していきます。選びぬかれた品質の良いパールを使った本物のジュエリーをお届けいたします。高品質なアコヤ真珠を使用■プロジェクトの立ち上げの背景創業22周年を迎えるブライダルジュエリー専門店が、もっと沢山の方に身につけていただけるジュエリーを作りたいと思いプロジェクトに参加させていただきました。自社工房にて職人である社長を筆頭に、一つひとつ丁寧に心を込めて製作しております。熟練の職人技術で作られた本格派ジュエリーを沢山の方の元へお届けしていきたいです。■リターンについて定価35,000円:<超早割37%OFF 限定10個>22,000円 ※完売(サイズ 11号) <早割30%OFF 限定20個>24,500円 ※完売<Makuake割20%OFF 限定30個>28,000円定価40,000円:<超早割37%OFF 限定10個>25,000円 ※完売(サイズ 16号) <早割30%OFF 限定20個>28,000円<Makuake割20%OFF 限定30個>32,000円■プロジェクト概要プロジェクト名: 日常に特別感を添える、高品質のアコヤ真珠×誕生石のフリーリング期間 : 2022年7月20日(水)11:00~8月29日(月)お届け期間 : 10月初旬~10月末URL : <商品詳細>サイズ :11号(9号~13号 調整可能)16号(14号~18号 調整可能)素材 :K10イエローゴールドパール :アコヤ真珠誕生石 :ガーネット・アメジスト・アクアマリン・ダイヤモンド・エメラルドムーンストーン・ルビー・ペリドット・サファイア・ピンクトルマリンブルートパーズ・タンザナイト■会社概要商号 : 株式会社アドバンスクリエイト代表者: 代表取締役 藤田 清正所在地: 〒700-0971 岡山県岡山市北区野田3-16-33設立 : 2000年11月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月03日アドバンスクリエイトは10月18日より、同社Webサイト「保険市場」にて、セコム損害保険のインターネット申し込みサービスの取り扱いを開始した。このほど取り扱いを開始するのは、セコム損保の「自由診療保険メディコム(新ガン治療費用保険)」。保険比較サイトでの取り扱いは、同サイトが初めてとなる。これにより、「自由診療保険メディコム(新ガン治療費用保険)」は、従来の申込書郵送による方法に加え、24時間インターネットから申し込みが可能となった。今回の取り組みにより、同サイトでインターネットから申し込みのできる「ネット保険」(医療保険含む)の取り扱い社数は15社35商品となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月22日アドバンスクリエイトは1日、同社が運営する保険比較サイト「保険市場」において、新サービス「公的年金受給シミュレーション」の提供を開始した。「公的年金受給シミュレーション」は、将来の公的年金金額を現在の加入歴などからシミュレーションすることができるサービス。生年月日や性別、職業、退職予定、厚生年金・国民年金の加入歴、配偶者の有無などから、将来の受給額を計算する。また、現行制度での公的年金受給額概算を考慮した上で、個人年金保険との組み合わせなどで、利用者のライフプラン設計をより細かく検討することが可能となっている。同社は、今年2月29日~3月8日にかけて、「『老後』の資金についてのアンケート」調査(Webアンケート、有効回答数935名)を実施。同調査で、「老後」の生活資金について不安を感じているかと尋ねたところ、「不安を感じる」と「とても不安を感じる」と答えた人は、男性で61%、女性で71%、さらに「少し不安を感じる」も含めたネガティブな回答の割合は、男性で89%、女性で95%、全体では91%に上った。「老後」の生活資金は公的年金だけで充分だと思うかとの問いに対しては、男性の97%、女性の99%が「充分ではないと思う」と回答している。毎月いくらあれば、「老後」も安心して生活できそうかと聞くと、男性では「30万円以上」が44%で最も多く、次に「20万円以上」が39%、「40万円以上」が9%と続いた。一方、女性のトップは「20万円以上」で49%、次いで「30万円以上」が34%、「40万円以上」が8%との順となった。現在「老後」の生活資金の準備をしているかと質問したところ、全体の50%が「準備している」と回答。また、「老後」の生活資金の準備をしている人に準備を開始した時期を尋ねてみると、男性の33%、女性の44%が「30代」と答え、最も多かったことが分かった。同社によると、今回追加した「公的年金受給シミュレーション」は、利用者のライフプラン設計をより充実させることを目的としているという。同社は、このほかにも「かんたん保険メーカー」「ライフプラン診断」(貯蓄編・死亡保障編・医療編)など、利用者自身でライフプランを設計する様々なコンテンツを提供しており、今後も「保険市場」において、利用者が簡単に保険を選ぶことができるよう、コンテンツの充実を図っていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月02日アドバンスクリエイトが運営する「保険市場」は、将来の資金についてのアンケートを実施。その結果、9割以上の人が老後の生活資金に不安を感じているということがわかった。アンケート調査は2月29日~3月8日、同社が発行するメールマガジン「保険道場」の購読者を対象にWEBアンケートで行われた。有効回答数は935サンプル。「老後の生活資金は公的年金だけで十分だと思いますか」という質問では、男性の97%、女性にいたっては99%が十分ではないと回答。「毎月いくらあれば、老後も安心して生活できるか」の問いには、男性で「30万円以上(44%)」、「20万円以上(39%)」、女性は「20万円以上(49%)」、「30万円以上(34%)」という結果になった。「現在あなたは、老後の生活資金の準備をしていますか」という質問では、50%が老後の資金の準備をしていると回答。また、老後に向けた生活資金の準備をはじめた時期は、男性の33%、女性の44%が「30歳代」からと回答している。老後の資金を準備している人にどのような方法で準備しているのか質問したところ、「預貯金(72%)」、「保険(60%)」が上位に挙げられた。老後の資金準備は、預貯金はもとより、個人年金保険などの保険商品にも目を向けていることがわかる。また、「あなたにとって老後とはいつから」という質問では、男性の44%、女性の42%が「65~69歳」と回答。総合的には71%の人が、60~70歳からは「老後」という認識を持っている結果となった。退職から年金の支給開始時期を、老後と定義している人が多数と推察される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月11日目立つ医療保険の人気インターネットサイトや、店頭での対面形式で保険の比較・相談を受け付けている『保険市場』のアドバンスクリエイトが、昨年12月の月間資料請求総合ランキング・ベスト10を発表した。見事1位を獲得したのは、アヒルでお馴染みアフラックの医療保険『新EVER』。日帰り入院の保障、約1,000種に及ぶ手術保障、スタンダードプランでは、日帰り入院後の通院も保障されるなど、嬉しい保障が満載の保険だ。入院日額1万円、通院保障ありのスタンダードプラン、60歳払済、35歳男性のモデルプランでは、月額7,180円。同プランで終身払いの場合は、月額4,578円となっている。※画像はイメージ価格を抑えて2位に2位に選ばれたのは、こちらも医療保険から、メディケア生命の『メディフィットS』。解約返戻金や死亡保険金は用意されていないが、その分価格を抑えた商品だ。入院日額1万円、1入院60日限度、日帰り入院保障、手術特約10万円、60歳払済、35歳男性の標準モデルプランで、月額5,694円。同プランの終身払いで3,700円となっている。学資保険は戻り率が大事?3位は学資保険から、フコク生命の「みらいのつばさ」がランクイン。貯蓄性を重視し、子どもの入園・入学のタイミングに合わせて受け取れる祝金、兄弟割引、契約者が死亡や高度障害に見舞われたとき、以後の保険料払込が不要となるなど、保障と利率が組み合わされた商品だ。学資保険は子どもの年齢や、契約者が父親か母親か等で保険料が変わるため、一概には示せないが、払込保険料総額が179万4,096円で、受取総額が200万円、戻り率111.4%となるモデルケースを例示すると、契約者が30歳男性、子ども0歳、保険期間22歳満期、保険料払込期間18歳、兄弟割引なしで、保険料は月額8,306円となっている。この場合、保険金は大学入学祝金100万円と、22歳の満期保険金100万円の2回で受け取ることになる。逆に各ステージにおいて細かく祝金を受け取るタイプでは、モデルケースで保険料の戻り率は109.4%などとなっている。
2011年01月26日新規申込件数22%増インターネットで「保険市場」を運営し、対面形式でも全国で保険相談を行っている株式会社アドバンスクリエイトが、平成22年12月度の業績概要を公表した。それによると、12月の「新規申込件数」「申込ANP」は、それぞれ前年同月を22%、18%上回る好結果となった。同社によるANPの説明は下記の通り。ANP とは新契約年換算保険料の意味で、月払い保険料5,000 円の場合、ANPは60,000 円となります。※画像はイメージ協業分野で96%の伸び率詳しく中身を見ていくと、新規申込件数は主力となる「通信販売」で27%の伸びを記録。また「協業」の分野では、96%とほぼ倍増した。「対面販売」でも、8%と順調な伸びを示した。申込ANPでは、「対面販売」と「協業」が前年同月比で30%、29%の増加。「自動車通販」では5%の減少となったものの、「通信販売」で10%の増加も記録。前述の通り、全体で18%の伸びとなった。同社は協業部門の伸びについて、新規協業先の増加が、順調な業績の伸びに繋がったとしている。同社の月次申込ANPは、対面販売と通信販売で約8割を占めるが、協業についてもここ数ヶ月は約1割を占めるほどに成長している。アドバンスクリエイトは、発表において、12月の保険商品「月間資料請求総合ランキング」も公表したが、これについては別の記事で詳報する。
2011年01月19日アリコが2分野で1位にサイト上で219の保険商品を取り扱っている保険比較サイト「保険市場」が、12月20日~12月26日の間に寄せられた資料請求のランキングを公表した。過去2回で医療保険、女性保険、学資保険、生命保険、積立保険の5分野をご紹介した。今回は、がん保険とシニア保険を見ていきたい。「今週のがん保険ランキング」で晴れて1位に選ばれたのは、アリコジャパンの「アリコのガン保険」。モデルケースを見ると、ガン診断給付金が複数回払い、ガン先進医療給付特約あり、悪性新生物100万円、ガン入院日額1万円、35歳男性で、月額3,172円となる。2位にはアクサ生命の『アクサの「収入保障」のがん保険』が入り、3位にはアフラックの「がん保険f(フォルテ) トータルケアプランS」が選ばれた。※画像はイメージ既往症があっても加入可能「今週のシニア保険ランキング」では、こちらもアリコジャパンから「ずっとあなたと」が1位に。既往症があっても所定の条件を満たせば加入できる上、悪化した場合も保障される。(1年目の給付金額は50%)。入院日額5千円、50歳男性のモデルケースで、保険料は月額5,275円となっている。2位にはアフラックの「終身保険どなたでも」が、3位にはアメリカンホームの「これからだ」がランクインした。
2011年01月02日年末最後のランキングからサイト上で219の保険商品を取り扱っている保険比較サイト「保険市場」が、12月20日~12月26日の間に寄せられた資料請求のランキングを公表した。昨日の前回は医療保険、女性保険、学資保険をご紹介した。新年最初の今回は、生命保険と積立保険を見ていきたい。「今週の生命保険ランキング」で見事1位になったのは、損保ジャパンDIY生命の「1年組み立て保険」。ライフステージの変化によって、その時々に必要とそうでないものを見直せる商品だ。35歳男性、死亡保障1千万円の場合、モデルケースで月額2,110円となる。2位はアリコジャパンから「スーパー割引定期保険」が、3位はオリックス生命から「ファインセーブ」が選ばれた。※画像はイメージ300万円の保険料が340万円に!次に「今週の積立保険ランキング」を見ると、1位に選ばれたのはアフラックの「個人年金保険」。契約にもよるが、35歳の男性が月額1万円を60歳まで払い込み、10年間にわたって年金を受け取るとすると、総払込保険料が300万円、受け取る年金額は3,439,900円で、戻り率は114.6%となる。(詳しくは問い合わせか資料請求を)。2位には東京海上日動あんしん生命の「個人年金保険」が入り、3位はあいおい生命の「無選択加入特則付積立利率変動型個人年金保険[無配当]」が、前週より順位を上げてランクインした。新しい年を新しい気持ちでしっかり保険に備えていきたい。
2011年01月01日資料請求のランキングサイト上で219の保険商品を取り扱っている保険比較サイト「保険市場」が、12月20日~12月26日の間に寄せられた資料請求のランキングを公表した。早速中身を見てみると、「今週の医療保険ランキング」で1位に選ばれたのは、アフラックの「新EVER」。35歳男性・通院保障あり・入院日額5,000円のスタンダードプランで、月額は2,289円。先週に引き続いての1位となった。2位はアリコの「やさしくそなえる医療保険<終身タイプ> 」。3位はオリックス生命の「CURE(キュア)」が入った。※画像はイメージ学資保険はフコク生命が1位女性保険で人気になったのは、1位がこちらもアフラックの「レディース新EVER」。35歳女性・通院保障あり・入院日額5,000円のスタンダードプランで月額2,806円となっている。2位はアリコの「やさしくそなえる医療保険<女性専用> 」。3位はオリックス生命の「キュア・レディ」となった。学資保険では、フコク生命の「みらいのつばさ」が1位にランクイン。学資保険は保険料の体系が一概に示せないが、モデルケースでは満期保険金100万円で、35歳男性月額8,924円となる。2位は三井住友海上きらめき生命の「こども保険」。3位はアフラックの「夢みるこどもをまもる保険パック」が選ばれた。周囲はどんな保険に興味があるのか。次回は生命保険のランキングなどを見ていきたい。
2010年12月31日地域における補完医療保険、自動車保険、ペット保険など広汎な保険商品を取り扱い、国内最大級の保険比較サイト「保険市場」(ほけんいちば)を運営する株式会社アドバンスクリエイト(以下アド社)が、株式会社ライフィと業務提携を結んだことを公表した。28日になされた発表によると、両社は双方の運営するサイト同士の連携を将来的な視野に入れつつ、当面はアド社の「保険市場」や「法人保険市場」、アド社への直接の連絡などによって資料請求のあった、首都圏・近畿圏の企業等に対し、ライフィ社が商品の説明や訪問での案内を行うというもの。※画像はイメージアドバンスクリエイト社とはアド社は平成7年10月に設立され、平成14年4月にJASDAQスタンダード市場(現在名称)に上場。ネットを積極的に活用しながら、取り扱う保険会社・保険商品を充実させ、現在67社(保険市場上では49社)の保険に対応している。アド社は今回の発表に際し、下記のようなコメントを発表した。当社としては個人のお客様対応だけでなく、法人のお客様への対応拡大も必要であると認識しておりました。今後も、Web サイト「保険市場」における展開を機軸に、当社の企業理念の実現を目指し、企業価値の持続的な向上を図ってまいります。
2010年12月31日AIGエジソン生命とアドバンスクリエイトが提携アメリカの保険大手AIGグループの日本法人である、AIGエジソン生命は、「保険市場」を提供する、アドバンスクリエイトと事業提携しました。これにより、アドバンスクリエイトが提供する日本最大級の保険比較サイト「保険市場」から、AIGエジソン生命の医療保険の申し込みをすることが可能となりました。これは、AIGエジソン生命が構築した「インターネットでの生命保険販売」の仕組みを、「保険市場」と連携させたもので、医療保険「マイティアラ/ケアード/ケアードf」について、お申し込みまでの一連のお手続きをインターネットで実施できるようになります。手続きの簡易化、書類の電子化一部法令によって求められている書面提示以外の手続きを、インターネットで行うことができ、書類作成の時間の短縮、書類の電子化、契約の迅速化をはかることが可能になります。また、対面販売によるコンサルティングを選択することも可能です。具体的には、保険料試算・プラン選択、個人情報の登録、健康状態の告知から保険料のクレジットカード払いまで一連の手続きを、書面ではなく分かりやすいインターネット上での画面で行うことが可能になります。、インターネットの活用による保険契約の簡易化だけでなく、実際に対面するコンサルティングを可能にしており、提携により新しいサービスを提供します。
2010年11月23日医療保険の申し込み~契約成立までをインターネットでAIGエジソン生命は、日本最大級の保険比較サイト「保険市場」を運営するアドバンスクリエイトと事業提携し、11月18日より「インターネット完結型の生命保険販売」を開始した。この提携により「保険市場」からAIGエジソン生命の医療保険「マイティアラ/ケアード/ケアードf」の申し込みを行った場合、インターネットで保険料の試算から健康状態の告知、保険料のクレジットカード払い、契約成立まで一連の手続きを完了することができるようになった。インターネットの申し込みから対面販売への切り替えもOKまたインターネットから申し込みを行ったが対面販売を希望の場合には、対面販売で相談やアドバイスを受けられるように切り替えることもできるという。インターネットの効率の良さに対面販売の柔軟性ときめ細やかさを併せ持った「ハイブリッド」な保険販売を実現している。
2010年11月21日独立系の生損保代理店である(株)アドバンスクリエイトは10 月5 日、本社所在地である野村不動産御堂筋ビルの1 階に、「保険市場 本店」をオープンした。同社では、Web サイト「保険市場」を展開し、そこから来店型ショップ「保険市場」や「コンサルティングプラザ」に顧客を導く「Web to Real」戦略を推進、複数の保険会社の商品を比較した上で、顧客に最適商品を提案する。「Web to Real」戦略で、札幌店開設に続くものこの「Web to Real」戦略の一環として、ターミナル立地への新規出店、既存店のリニューアルを推進しており、今回の本店開設は、9 月の東京オフィス移転および「保険市場 JRタワー札幌店」の開設に続くものという。「保険市場 本店」はビジネス街に位置し、仕事帰りにも気軽に立ち寄れる便利な立地で、「より便利に、より分かりやすく、より広く」をコンセプトとする新生「保険市場」店舗展開の集大成とのことだ。高級ホテル感覚の店内は、相談環境に配慮店内は高級ホテルさながらの雰囲気で、ふかふかのソファや木目調の机など高価な家具が並ぶ。専用受付カウンターがあり、顧客の誘導もスムーズだ。そして、プライバシーに配慮した個別の相談ブースが設けてある。また子供連れの方も落ち着いて相談することができるよう広々としたキッズスペースも併設され、より落ち着いた空間で相談のできる環境が整備されている。同社では今回、別々のフロアに展開していた対面販売部門の本部を同ビル1階に集約、「保険市場 本店」に直結させた。これにより顧客の声を経営に機敏に活かす体制を強化、業務効率を向上させることとし、今後はよりクオリティの高い顧客サービスを全国に向けて提供していくとしている。
2010年10月13日保険市場、ライフデザイナーズと提携保険比較サイト大手の「保険市場」を運営するアドバンスクリエイトは、住友生命保険の全額出資子会社で来店型ショップを運営するいずみライフデザイナーズと業務提携した。提携により、「保険市場」のサイトを訪れた顧客に、いずみライフデザイナーズが運営する「ほけん百花」や「保険の森」の最寄り店舗を紹介する。対面方式のきめ細かいサービスを提供し販促につなげる考えだ。顧客のニーズに応える「ほけん百花」や「保険の森」は、プロのスタッフが特定の保険会社やその商品に偏りなく保険選びをサポートする来店型保険サービスショップ。一方、保険市場は生命保険の総合保険比較サイトで、保険商品を徹底比較、一括資料請求が可能なサイト。しかし保険は高額商品なだけに、保険市場では直接説明を聞きたいとするニーズは多く、今回の提携ではそういったニーズに応えるのが狙いだ。ネットを訪れる消費者層取り込みに期待保険市場から照会された顧客がいずみライフデザイナーズの来店型ショップで保険を購入すると、保険会社から支払われる手数料の一部はアドバンスクリエイトに入る。また、ライフデザイナーズは保険市場との連携で新たな消費者層取込みに期待する。
2010年09月23日