世界のアマンで料理を出すということ「ここのオファーをいただいたときは、正直困りました。京都で日本料理をやるなんて考えてもみなかったですから、嫌だなって思いましたよ(笑)」そう語るのは【鷹庵】総料理長の髙木慎一朗さん。金沢【銭屋】の店主で、米国留学経験を持つ国際派ですが、修業先は【京都吉兆】。京料理の頂点で学び、その後は数多くの海外シェフたちとのコラボを経験してきた髙木シェフでも、やはり京都で日本料理を出すというのは相当ハードルが高いのでしょう。まして世界のアマンが満を持して開業した京都・鷹峯での日本料理ということになると、かなりの覚悟が必要だったようです。「でもアマンという世界的なブランドには興味がありましたし、7割以上が外国人客と聞いていましたので、自分のキャリアからやれることはありそうだと思いました。鷹峯と言えば本阿弥光悦のイメージが強く、光悦って今でいうプロデューサーみたいな立場じゃないですか。それならできるかと思いまして」と髙木シェフ。そして、<京料理は出さない、京料理と呼ばない><何を食べているかわかる>という大前提を決めたのだそうです。陽が落ちる少し前に到着した我々は、ケリー・ヒル・アーキテクツが手掛けたアマン京都の庭を散策し、それから【鷹庵】に向かいます。【鷹庵】では我々の到着に合わせるように明りが灯されました。シックな黒の壁と温かみのある木のテーブル、そして広いカウンター。今夜はカウンターで髙木シェフに料理をふるまっていただきます。輪島塗のお椀に思いをのせて正月だったので、先付は紅白なますが出てきました。子持ち昆布、あわび、とお節をいただくような感じ。お酒は七本鎗のスパークリング「Awaibuki」。甘酸っぱい泡なので、爽やかなスタートです。お椀は海老芋の白みそ仕立て。白みそがさらっとしていて、やさしい甘さ。海老芋のねっとりした旨みをしっかり引き立てています。何を食べているかが分かるお椀。これが髙木シェフのメッセージです。そしてお椀はもちろん輪島塗。今回被災した場所についての思いも髙木シェフから語られます。お造りはてっさ。焼き白子が添えられます。日高見の純米吟醸といただきます。「てっさは塩とオリーブオイルで召し上がってみてください」とシェフ。やや渋めのオリーブオイルとの相性はすばらしく、てっさをポン酢の味にしてしまうのはもったいないと思う私にとっては、これは好きな食べ方のひとつです。箸休めに出てきたのはブリの握りです。大根おろしと千枚漬けがそえてあります。ブリ大根の寿司バージョンといったところでしょうか、外国の人にもわかりやすいプレゼンだと思います。お皿がユニークなので尋ねると、陶芸家・中村卓夫氏の作だとか。「琳派の趣もあるし、いろんな使い方ができるから」と髙木シェフはかなりお気に入りのようです。合わせてもらったお酒もユニークで、青森・松緑酒造のスッケ。青森の方言で酸っぱいことをそう言うらしく、エチケットに描かれた太宰治が酸っぱい顔をしています。八寸はどうするのかと訊くと、それはやらないのだとか。「やはりお皿のなかの食材数を制限することで、料理に集中してもらえるし、お酒とのペアリングも楽しんでもらえるから」と髙木シェフ。「その分、食材のクオリティを上げて、ひとつひとつしっかり味わっていただけるよう心がけています」。軸足はしっかり、振れ幅は大きくさて、先ほどのフグが竜田揚げになって出てきました。南アのノーブル・ヒルのスパークリングを合わせてもらいます。手を使ってかぶりつきます。寿司もそうですが、素手で料理を口に運ぶという行為も、コースのなかにひとつふたつあったほうが、流れに動きが出て面白いと思います。とくに外国人客が多い日本料理店では、そうかもしれません。高木シェフは語ります。「そうなんです。軸足はしっかり自分が学んできた料理に置きます。でも同時に振れ幅は大きくしてみたいんです。食材だって昔と違います。たとえばキャビアなんかもうしっかり日本料理に定着してますし」。焼物はマナガツオの幽庵焼き。編笠柚子が添えられています。お酒は田酒の山廃。料理の後半でこのシンプルさ、潔さは気持ちいい。しっかりと日本の料理を感じることができました。「魚は錦の「丸弥太」さんからいただいています。金沢の【銭屋】では父の時代からお付き合いがあり、僕は【吉兆】修業時代にも大変にお世話になった京都を代表する魚屋さんです。丸弥太さんから【鷹庵】も開業時から魚を仕入れることができることになり、それが京都でお店をすることを決断できた大きな理由のひとつ。そのような貴重なご縁や多くの人たちにも支えていただき、【鷹庵】はこの春におかげさまで開業5周年を迎えます」。髙木シェフは修業中に、「どの魚がどのお店に行くかよく見ておきなさい」と丸弥太の女将さんから言われ、それを一生懸命に観察していたそうです。そうすることで、魚そのものや魚屋の仕事のみならず、料亭をはじめどのお店がどんな魚を仕入れるのかという、お店側と料理人の視点でも学ぶことができたのだとか。焼物は黒毛和牛の最高峰ともいわれる平井牛へと続きます。「すき焼きをイメージしてますが、すき焼きって「焼き」じゃなく鍋ですよね。これは「焼き」にしました。鍋で煮るのではなくザブトンをステーキ状に焼いて甘いすき焼きのたれをかけています」。これも分かりやすい。そしてあわせるのはアルマン・ジョフロワのジュヴレ・シャンベルタン。2020年のものでしたが若いうちから華やかな果実味も豊かなワインです。そして最後に、近江蕪の焚合です。いままでの振れ幅を着地させるようなお皿が出されます。昆布だしで炊いた近江蕪に一番だしを張った清らかな一皿です。一息ついたころに、ご飯が出てきました。今日は鰻です。白焼き、ごま、山椒、大葉などの香りもすばらしく、赤だし、香の物とともにしっかりいただきました。お酒は七本鎗のしぼりたて純米です。瑞々しい果物と、髙木シェフが家でもお酒に併せるというチーズをはさんだ干し柿に、ふくよかなマデイラをいただけば、お腹が満たされた後も心地よい時間が流れます。ラグジュアリー・リゾートのアマン京都、そのダイニングの一軒でもある【鷹庵】ではこんな余韻のひとときがぴったりです。やはり最後は抹茶でしめたいという髙木シェフ。ゆっくりとお茶をいただいたころにはもう夜も遅くなっていました。茶の湯を極めた光悦の美意識に自分を重ねてみたい、と願う彼の気持ちが伝わってくるお料理でした。鷹庵【エリア】金閣寺/衣笠/京都市北区【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20,000円 ~ 29,999円
2024年02月29日アマン京都から、2024年のバレンタインチョコレートが登場。2024年2月1日(木)から2月14日(水)まで、ザ・リビング パビリオン by アマンにて販売する。縁起の良い“青海波”や“麻の葉”模様のチョコレートアマン京都が2024年のバレンタインに向けて贈るのは、幸せのへの祈りが込められた、縁起の良い吉祥模様をあしらったチョコレート。青海波(せいがいは)や菱文様、麻の葉などを描いたチョコレートは、それぞれ京都ならではの素材を使用した味わいに仕上げている。苺×バジル、ワインなど全6種フレーバーは、上賀茂産の苺のガナッシュと、同じく上賀茂産のバジルの味わいをカカオの風味と共に楽しめる「上賀茂苺」をはじめ、京都の厳選素材と芳醇なカカオのハーモニーを堪能できる全6種がラインナップ。「上賀茂苺」のほか、京都水尾産の柚子を使用したガナッシュと宇治のオーガニック抹茶を使用したガナッシュの2層に仕立てた「抹茶柚子」、丹波栗のペーストと栗のガナッシュをミルクチョコレートで包み込んだ「丹波栗」、さらには無花果のコンフィチュールと丹波の赤ワインの大人な味わいが魅力の「城陽無花果と丹波ワイン」などが揃う。これらのチョコレートは、スタイリッシュな箱に詰めた5個入りと、上品な木箱に並べられた12個入りを用意。12個入りは、風呂敷に包んで展開されるため、より特別感を演出したい際の贈り物にもぴったりだ。【詳細】「アマン京都 オリジナルバレンタインチョコレート2024」販売期間:2024年2月1日(木)~2月14日(水)販売場所:アマン京都 ザ・リビング パビリオン by アマン住所:京都府京都市北区大北山鷲峯町1番価格:・5個入り 3,500円(丹波栗、アプリコットと和紅茶、抹茶柚子、蜜柑と山椒、上賀茂苺)・12個入り 6,000円(全6種各2個入り)※アマン京都にて受取の際は、受取時間(11:00~18:00)を指定の上、3日前の18:00までに予約すること。別途料金にて配送を承る。※価格はサービス料込。※販売限定のため、なくなり次第終了。※熨斗、ギフト包装不可。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:075-496-1335
2023年12月22日アマン京都から、旬の苺を使った限定パフェ「The Art of Strawberry(ジアートオブストロベリー )」が登場。2024年1月9日(火)から4月30日(火)までの期間で販売される。2種の苺を使用した“アートな苺パフェ”「The Art of Strawberry」 は、淡雪とあまおうの2種類の苺を使用した期間限定のパフェ。ほのかなピンク色をした「淡雪」は甘みが強く、「あまおう」は甘さと酸味の絶妙なバランスが特徴だ。贅沢な味わいはもちろん、まるで芸術品のように美しいビジュアルも魅力。目でも楽しめるスイーツとなっている。“まるで宝石箱”のような中身に注目パフェのトップを飾るのは、最中で作られた華やかな蓋。フレッシュな苺になめらかなホワイトチョコクリームをかけ、アクセントに柚子皮をトッピングした。蓋を開けたグラスの中には、ふんだんに苺を配し、京都の素材にこだわったアイスやミルクジェラートを並べる。軽やかな白とピンクのメレンゲがさらに彩りをプラスし、まるで宝石箱のように煌びやかなパフェに仕上げた。パフェの中層には、パンナコッタやグラノーラ、カスタード、そしてグラスの底にはロゼシャンパンゼリーを忍ばせているため、様々な食感を楽しめるのも嬉しい。オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、そして苺のパウンドケーキのギフトが付いた豪華なセットにて提供する。詳細「The Art of Strawberry」提供期間:2024年1月9日(火)~4月30日(火)提供開始時間:14:00または14:30 (1.5時間制)場所:アマン京都住所:京都府京都市北区大北山鷲峯町1価格:12,000円 (アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、苺のパウンドケーキの土産付き)【予約・問い合わせ先】TEL:075-496-1335 (レストラン予約 9:00~18:00)
2023年12月11日アマン京都 (京都・北区) のザ・リビング パビリオン by アマンでは、淡雪とあまおうの2種の苺を贅沢に使用し、京都のエッセンスを散りばめたアートのような春の苺パフェ「The Art of Strawberry」を2024年1月9日から期間限定販売します。エグゼクティブ ペストリーシェフ 松尾浩幸が考案するデザートは、季節の移ろいを反映し、独創的で繊細な美しさで毎シーズン人気を博してきました。春が待ち遠しいこの季節、愛らしい2色の苺パフェ「The Art of Strawberry」が新登場。甘みが強く、ほのかにピンク色の淡雪と、甘さと酸味のバランスが絶妙なあまおうをふんだんに使用し、フレッシュな苺だけでなく、アイスクリームやチョコレートなどにアレンジしました。グラスの器の中には食感、フレーバーにこだわった見た目にも美しい京都のエレメントが散りばめられ、主役の苺を引き立てます。アマン京都の森の庭からインスパイアされた抹茶チュイルの葉で飾ったパフェの蓋の上には、フレッシュな2種の苺と、苺の酸味との相性が抜群な滑らかなホワイトチョコレートクリーム。アクセントに柚子皮をトッピングしました。最中の蓋を開ければ、まるで宝石箱のような華やかな光景が広がり、自家製の京都・上賀茂苺アイスと、京都・美山のミルクジェラートを並べ、軽やかな白とピンクのメレンゲがパフェを彩ります。美山ミルクのパンナコッタの上には京都・甘酒米粉のグラノーラ、カスタード、さらにフレッシュな苺、そしてグラスの底にはロゼシャンパンゼリーを合わせ、食感も楽しめる重層的で大人な味わいに仕上げました。松尾こだわりの最中の蓋のなかにも、クレープをフレーク状にしたフィヤンティーヌと苺チョコレートを忍ばせ、最後の一口まで重なり合う、爽やかでいて濃厚な苺と京都のエッセンスのハーモニーをご堪能ください。オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、そして苺のパウンドケーキのお土産付きです。春の苺パフェ「The Art of Strawberry」提供期間: 2024年 1月9日(火)から4月30日(火)まで開始時間:午後2時または午後2時30分(1.5時間制)提供価格: 12,000円 アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、苺のパウンドケーキのお土産付き。ご予約: 075-496-1335 (レストラン予約 9.00am-6.00pm)Web: 一日個数限定にて完全ご予約制といたしております。ご宿泊のお客様は午後1時からのオーダーも可能です。*上述の料金は消費税・サービス料込ですエグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。開業直後から好評の季節の移ろいを反映した、和菓子に愛らしい洋菓子のアフタヌーンティーは、目にも楽しく、口福なひとときを届ける。アマン京都について2019年11月に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むプライベートリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。お問い合わせ:アマン京都京都府京都市北区大北山鷲峯町1番Tel: 075-496-1333
2023年12月09日アマン東京 (東京・大手町)は、OOTEMORI 地下2階のペストリーショップ 『ラ・パティスリー by アマン東京』 にて、2023年オリジナルクリスマススイーツを販売します。今年は、ピスタチオといちごを合わせた「シャルロット」と、コニャックを合わせた芳醇な「コンコルド」、クリスマスの定番焼き菓子「シュトレン」の3種類をご用意しました。左上)コンコルド、右下)シャルロット/Courtesy of AMAN TOKYOご予約受付は11月1日午前11時より、販売を12月1日より開始します。ラ・パティスリー by アマン東京エグゼクティブペストリーシェフ 宮川佳久が日本各地を巡り厳選した、こだわりの素材を使った特別なクリスマスケーキを囲みながら、素敵なホリデーシーズンを!■ 「シャルロット」Courtesy of AMAN TOKYO“貴婦人の帽子をビスキュイでかたどったケーキ”という意味が由来になった「シャルロット」は、トップに国産いちごと香ばしくローストしたシチリア産ピスタチオを敷き詰め、色鮮やかなクリスマスカラーでこの時季ならではのデザインをお楽しみいただけます。ホワイトチョコレートとピスタチオを合わせたムースにベリーのジュレを挟み、そのまわりを丁寧に焼き上げた楕円型のビスキュイで飾りました。子どもから大人までお楽しみいただける豊かな味わいと、その華やかで優雅な佇まいがクリスマスのパーティーシーンに彩りを添えることでしょう。ラ・パティスリー by アマン東京のペストリーシェフが心を込めてお作りするクリスマスケーキとともに、ご家族や大切な方々とご一緒に笑顔溢れるひと時をお過ごしください。アマン東京 オリジナル クリスマスケーキ 2023 「シャルロット」価格: 12cm (3-4名様) 7,344円、15cm (5-7名様) 9,180円 (税込)予約受付開始: 11月1日(水) 午前11時 *受取日の5日前までに要予約販売期間(受取期間): 12月1日(金) - 12月25日(月) 日曜定休 *12月24日(日)は営業いたします販売場所: ラ・パティスリー by アマン東京 (OOTEMORI 地下2階)ご予約: お問い合わせ: アマン東京レストラン予約 Tel 03-5224-3339 (午前10時から午後7時)■「コンコルド」Courtesy of AMAN TOKYOフランス・パリのコンコルド広場の石畳をイメージしたといわれるケーキ、「コンコルド」を事前予約限定商品としてご用意いたします。今年、宮川が手掛けるアマン東京オリジナルの「コンコルド」は、コニャックをたっぷりと加えたチョコレートムースを、少し苦みのあるココアのメレンゲで包み込み、大人の味わいのクリスマスケーキに仕上げました。さくっと軽やかなメレンゲと、しっとりと濃厚なチョコレートムースとの食感の違い、そして、芳醇な深い味わいをご堪能ください。アマン東京 オリジナル クリスマスケーキ 2023 「コンコルド」価格: 1万2,960円 (税込)予約受付開始: 11月1日(水) 午前11時 *完全事前予約制、受取日の5日前までに要予約販売期間(受取期間): 12月1日(金) - 12月25日(月) 日曜定休 *12月24日(日)は営業いたします販売場所: ラ・パティスリー by アマン東京 (OOTEMORI 地下2階)ご予約: お問い合わせ: アマン東京レストラン予約 Tel 03-5224-3339 (午前10時から午後7時)■アマン東京オリジナル「シュトレン」Courtesy of AMAN TOKYO今年は、宮川が自ら足を運び厳選した、国内でも珍しい自然栽培の北海道十勝産オーガニック小麦“はるきらり”を使った「シュトレン」を2種類のサイズでご用意いたします。“はるきらり”の味わいをしっかりと感じられる生地に、いちじくの赤ワイン煮やレーズン、信州産くるみ、さらに、無農薬で、化学肥料を使わずに栽培された千葉県九十九里浜産のピーナッツを練り込んで軽やかに焼き上げました。ヨーロッパでは、クリスマスまでの間に薄くスライスして味の変化を楽しみながら少しずつ食べるという習わしの伝統的な焼き菓子「シュトレン」を、大切な方へのクリスマスの贈り物にもいかがでしょうか。アマン東京 オリジナル 「シュトレン」価格: <小> 2,700円 <大> 4,860円 (税込)予約受付開始: 11月1日(水) 午前11時 *受取日の5日前までに要予約販売期間: 12月1日(金) - 12月25日(月) 日曜定休 *12月24日(日)は営業いたします販売場所: ラ・パティスリー by アマン東京 (OOTEMORI 地下2階)ご予約: お問い合わせ: アマン東京レストラン予約 Tel 03-5224-3339 (午前10時から午後7時)※クリスマスケーキとシュトレンのご予約は、ウェブ受付のみとさせていただきます。ラ・パティスリー by アマン東京住所: 東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー OOTEMORI地下2階営業時間: 月~金曜日 午前7時から午後8時、土曜日・祝日 午前10時から午後7時 日曜日定休 *12月24日(日)は営業いたします *ケーキの販売は午前10時より *キャッシュレス決済のみ承っておりますURL: 店頭受け渡し予約: お問い合わせ: Tel 03-5224-3339 (午前10時から午後7時)Courtesy of AMAN TOKYOラ・パティスリー by アマン東京 エグゼクティブペストリーシェフ宮川 佳久(みやがわ よしひさ)フランスでの修行を経て、都内の菓子店やラグジュアリーホテルのペストリー部門に勤務。2014年の開業より、アマン東京にてペストリーシェフを務め、3つの料飲施設のデザートをはじめギフトアイテムのチョコレートやケーキなどホテル内全てのペストリーを監修。またアマングループ内でも上海のアマンヤンユンの立ち上げでペストリー部門を指揮し、アマンのペストリーシェフのマスタークラスをアマンプリで行いました。2021年10月にオープンした「ラ・パティスリー by アマン東京」では、宮川によるシックな雰囲気が伴う焼き菓子やクラシックで繊細な味わいが人気のケーキ、焼き立てのパンがお楽しみいただけます。アマン東京とは「アマン東京」は2014年12月22日にアマン初の都市型ホテルとして開業いたしました。高層複合ビル大手町タワーの最上階部33階から38階に、木と石と和紙による、日本の伝統文化と現代性を兼ね備えた広々とした静かな空間を提供しています。客室数84室、高い天井高を持つガーデンラウンジを始め、レストラン、シガーラウンジを併設したバーラウンジ、1階別棟のカフェ、パティスリー、カウンター8席の鮨店、そして8室のトリートメントスイート、30メートルの屋内プールやフィットネスジムを持つアマン・スパなどを擁し、そのどこからでも東京の眺望や自然を堪能いただけます。
2023年10月02日アマン東京より、2023年のクリスマスケーキ2種類が登場。2023年12月1日(金)から12月25日(月)まで、ラ・パティスリー by アマン東京にて販売される。なお、予約受付は11月1日(水)から。国産苺&ピスタチオ敷き詰めた「シャルロット」アマン東京から、2023年のクリスマスを彩る2種類のオリジナルケーキが登場。鮮やかなクリスマスカラーが目を引く「シャルロット」は、甘酸っぱい国産いちごと、ローストした香ばしいシチリア産ピスタチオをトップに飾った華やかなケーキ。ホワイトチョコレートとピスタチオを合わせた2層のムースに、甘酸っぱいベリーのジュレをサンドし、楕円形のビスキュイで周りを囲った。大人の味わいを堪能するショコラケーキ「コンコルド」一方、フランス・パリのコンコルド広場の石畳をイメージしたといわれるショコラケーキ「コンコルド」も見逃せない。コニャックをたっぷりと加えた香り高いチョコレートムースを、ほろ苦いココアのメレンゲで包み込むことで、深みのある大人の味わいを演出。軽やかなメレンゲのさくっと感と、濃厚なチョコレートムースのしっとり感のコンビネーションも楽しんで。クリスマス定番の菓子「シュトーレン」もまた、クリスマス定番の菓子「シュトーレン」も2種類のサイズで用意。生地には、国内でも珍しい自然栽培の北海道十勝産オーガニック小麦“はるきらり”を使用。赤ワインで煮たイチジクやレーズンなどのドライフルーツと、食感のアクセントとなるアーモンドとクルミをたっぷりとインして軽やかに焼き上げ、アマン東京ならではの味わいに仕上げた。詳細アマン東京 2023年 オリジナルクリスマススイーツ予約開始日:2023年11月1日(水)11:00~ ※受取日の5日前まで要予約販売期間(受取期間):2023年12月1日(金)~12月25日(月)引渡し場所:ラ・パティスリー by アマン東京(東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー OOTEMORI 地下2階)価格:・クリスマスケーキ「シャルロット」12cm(3~4名用)7,344円、15cm(5~7名用)9,180円・クリスマスケーキ「コンコルド」12,960円・アマン東京 オリジナル「シュトーレン」<小>2,700円、<大>4,860円※クリスマスケーキとシュトーレンの予約は、ウェブ受付のみ※日曜定休、12月24日(日)は営業※キャッシュレス決済のみの取り扱い【問い合わせ先】アマン東京レストラン予約TEL:03-5224-3339(10:00~19:00)
2023年09月23日アマン京都から、京都産丹波栗を贅沢に使った限定モンブランパフェ「The Art of 丹波栗」が登場。2023年10月1日(日)から12月31日(日)まで、ザ・リビング パビリオン by アマンにて提供される。京都産丹波栗を贅沢に使用したモンブランパフェ季節の移ろいを反映させた、独創的で美しいスイーツの数々を提案しているアマン京都。今回新たに登場する「The Art of 丹波栗」は、京都産丹波栗を贅沢に使用し、アマン京都の苔庭から着想を得て、和のエッセンスを散りばめたアートのような限定パフェとなっている。アマン京都の苔庭着想の美しい見た目ラングドシャをスタイリッシュに飾ったパフェの蓋には、舌触りがよく濃厚な丹波栗のペーストで作った搾りたてモンブランをオン。最中の蓋を開けると現れる筒の中には、丹波栗と和三盆、2種のこだわりの自家製アイスが並べられ、和紅茶おくみどりのエスプーマでふんわりと包み込まれている。また、丹波栗のブリュレの上には丹波黒豆、丹波栗、苔に見立てた抹茶スポンジを散りばめており、コク深い丹波栗の味わいを様々な食感を通して楽しむことができる。【詳細】秋のモンブランパフェ「The Art of 丹波栗」提供期間:2023年10月1日(日)~12月31日(日)時間:14:00~または14:30(1.5時間制)価格:12,000円(アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、丹波栗のパウンドケーキのお土産付き)場所:アマン京都「ザ・リビング パビリオン by アマン」住所:京都府京都市北区大北山鷲峯町1※1日個数限定。完全予約制。※宿泊のゲストは12:00からのオーダーも可能。※サービス料込。【予約・問い合わせ先】TEL:075-496-1335 (レストラン予約 9:00〜18:00)
2023年09月17日アマン京都のザ・リビング パビリオン by アマンでは、この秋、高級和栗、京都・丹波栗を贅沢に使用し、和のエッセンスを散りばめたアートのような秋のモンブランパフェ「The Art of 丹波栗」を2023年10月1日から期間限定販売します。エグゼクティブ ペストリーシェフ 松尾浩幸が考案するデザートは、季節の移ろいを反映し、独創的で繊細な美しさで毎シーズン人気を博してきました。ほんのりと涼やかに感じられるこの季節、森の庭に見立てたモンブランパフェ「The Art of 丹波栗」が新登場。丹波栗を贅沢に使用し、アイスクリームやペースト、ブリュレなど、様々にアレンジを加え、グラスの器の中に散りばめています。スタイリッシュに飾られたラングドシャが美しいパフェの蓋には、舌触りがよく濃厚な丹波栗のペーストで作ったしぼりたてのモンブラン。最中の蓋を開けると登場する筒の中には、丹波栗と和三盆、2種のこだわりの自家製アイスを並べ、和紅茶おくみどりのエスプーマでふんわりと包みました。丹波栗のブリュレの上に丹波黒豆、丹波栗、苔に見立てた抹茶スポンジを散りばめ、重層的な味と食感に。グラスの底には爽やかな酸味のある水尾の柚子ジュレを合わせ、丹波栗の上品な甘みと合わさり、絶妙なコントラストを生み出します。竹炭を使った目にも楽しいスティック状のメレンゲや、松尾こだわりの最中の蓋のなかにも、ライスパフとホワイトチョコレートを忍ばせ、最後までお楽しみいただけるよう仕上げています。アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、そして丹波栗のパウンドケーキのお土産付きです。秋のモンブランパフェ「The Art of 丹波栗」提供期間: 2023年 10月1日(日)から12月31日(日)まで開始時間:午後2時または午後2時30分(1.5時間制)提供価格: 1万2,000円 アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、丹波栗のパウンドケーキのお土産付き。ご予約: 075-496-1335 (レストラン予約 9.00am-6.00pm)Web: 一日個数限定にて完全ご予約制といたしております ご宿泊のお客さまは12時正午からのオーダーも可能です*上述の料金は消費税・サービス料込ですエグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。開業直後から好評の季節の移ろいを反映した、和菓子に愛らしい洋菓子のアフタヌーンティーは、目にも楽しく、口福なひとときを届ける。アマン京都について2019年11月に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むプライベートリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。お問い合わせ:アマン京都京都府京都市北区大北山鷲峯町1番Tel: 075-496-1333
2023年09月15日アマン京都は、琳派着想のアフタヌーンティー「A Touch of Rinpa」を2023年5月1日(月)から6月30日(金)までの期間限定で開催する。アマン京都から、琳派着想のアフタヌーンティー江戸時代初期に活躍した芸術家・本阿弥光悦が居を構え、芸術村として栄えた京都・洛北に佇むアマン京都。2021年11月に続き今回登場するのは、洛北を拠点にした芸術の流派「琳派」にオマージュを捧げたアフタヌーンティー。きらめく青もみじと苔に包まれた美しい庭で琳派の世界観に浸ることができる。作品モチーフのスイーツ琳派を大成させた尾形光琳の作品《蔦図香包》をモチーフに、松野醬油の醤油のガナッシュクリームを中村製餡所のこし餡で包んで練り切りで仕上げたスイーツや、琳派の奇才・鈴木其一の《藤花図》をイメージし、白餡で包んだ葡萄とクリームチーズを大原の紫蘇ジュースの寒天と求肥で巻いたスイーツなど、琳派らしさを散りばめたスイーツが並ぶ。セイボリーや抹茶もまた、尾形光琳の代表作である国宝《燕子花図屏風》モチーフで、緑豆を使用したコク深いチーズテリーヌを含む、独創的なセイボリーも二段のお重に用意した。アフタヌーンティーのフィナーレには、フレッシュなブルーベリーや濃厚なドゥーブルクリームを添えた井筒八ッ橋の生八つ橋とともに、古都・京都らしく抹茶も楽しむことができる。詳細アフタヌーンティー「A Touch of Rinpa」提供期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)15:00または15:30スタート場所:アマン京都価格:1名12,000円 グラスシャンパン付 ※サービス料含む【予約・問い合わせ先】TEL:075-496-1335 ※前日18:00まで
2023年05月04日アマン京都(京都・北区)が佇む京都・洛北の鷹峯地区は、約400年前の江戸時代初期に活躍した芸術家・本阿弥光悦が居を構え、芸術村として栄えた場所です。昨年も好評だった琳派へオマージュを捧げたアフタヌーンティーが、この初夏、5月1日から6月30日まで期間限定で、リニューアルして再登場します。受け継がれる琳派のクリエイティビティにオマージュを捧げ、2段のお重に並ぶアフタヌーンティーのうち、スイーツ2品、セイボリー1品に琳派のエッセンスを取り入れました。きらめく青もみじに包まれる森の庭で芸術に想いを馳せながら、アマン京都が創り出す、琳派の世界をお楽しみください。【左】江戸琳派の奇才・鈴木其一の「藤花図」をイメージした鮮やかな赤紫の一品。白餡で包みこんだフレッシュ葡萄とクリームチーズを大原の紫蘇ジュースの寒天と求肥で巻き爽やかに仕上げました。【中央】琳派を大成させたとされる尾形光琳の「蔦図香包」をモチーフとし、松野醬油の醤油のガナッシュクリームを中村製餡所のこし餡で包み、練り切りで仕上げました。【右】尾形光琳の代表作である国宝「燕子花図屏風」から着想を得た独創的なセイボリー。鮮やかな緑色の緑豆と、コク深く濃厚な風味のパルミジャーノチーズのテリーヌで鮮やかに表現しました。他にも、1段目のお重には、総料理長小澤達也による「イクラと渥美プレミアムラスサーモンのキッシュ」や「京赤地鶏のパテ 賀茂茄子 バジルオイル」など、プレミアム食材で仕立てた上品で大人な味わいのセイボリーが並びます。2段目のお重には、エグゼクティブペストリーシェフ松尾浩幸による和菓子のように愛らしいスイーツが詰められています。「水尾の柚子ムース」や「紫竹庵の豆乳ロール」など、松尾こだわりの京都のエッセンスも取り入れ、目にも楽しいスイーツを20種類のティーセレクションと共に楽しめます。アフタヌーンティーのフィナーレには、井筒八ッ橋の生八つ橋にフレッシュなブルーベリーや濃厚なドゥーブルクリームを添えた、古都を感じるスイーツと抹茶をご提供。きらめく青もみじに包まれ、芸術に想いを馳せながら優雅な昼下がりを楽しんでみては。アフタヌーンティー「A Touch of Rinpa」価格: 1万2,000円(消費税・サービス料込) グラスシャンパン付き期間: 2023年5月1日(月)から2023年6月30日(金)まで時間: 午後3時または午後3時30分電話: 075-496-1335(アマン京都レストラン予約)*前日午後6時までにご予約をお願いいたしますウェブ: *テラスの画像はイメージですアマン京都について2019年11月に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。アマン京都 京都市北区大北山鷲峯町1番Tel: 075-496-1333 Email: amankyoto@aman.com
2023年05月02日アマン東京よりイタリア菓子を味わう祭典「ドルチェ イン アルヴァ」が登場。2023年5月3日(水)から5月7日(日)までの期間、館内33階「アルヴァ」にて提供される。イタリア菓子のビュッフェ「ドルチェ イン アルヴァ」アマン東京が贈る「ドルチェ イン アルヴァ」は、イタリア菓子を味わうビュッフェ。イタリアンレストラン「アルヴァ」ならではのこだわりのフルーツや食材を用いた、クラシックなイタリアンドルチェ約20種類を堪能することができる。「ドルチェ イン アルヴァ」では、ティラミスやパンナコッタといった定番菓子から、地方の珍しいイタリア菓子まで豊富に揃う。たとえば、カプリ島発祥の伝統的なチョコレートケーキ「トルタカプレーゼ」や、北海道産リコッタチーズを使用したクリームを、サクッと揚げた筒状の生地で包み込んだシチリア島発祥の伝統菓子「カンノーリ」など、多彩なイタリアスイーツを味わえる。また、セイボリーやパスタに加えて、ハーブティーなど好みのドリンクをフリーフローで楽しめるのも嬉しいポイントだ。【詳細】アマン東京「ドルチェ イン アルヴァ」提供期間:2023年5月3日(水)~5月7日(日)時間:14:30~16:30(2時間制)、ドリンクラストオーダー 16:00場所:アマン東京 33階 イタリアンレストラン「アルヴァ」住所:東京都千代田区大手町1-5-6料金:1人 9,000円※サービス料込<メニュー例>トルタカプレーゼ、カンノーリ、アモールポレンタ、クロスタータ ディ フルッタ、ティラミス、パンナコッタ【予約・問い合わせ先】アマン東京 レストラン予約TEL:03-5224-3339(10:00~19:00)
2023年04月21日アマン京都から、芳醇なマンゴーを使った初夏限定のマンゴーパフェ「The Art of Mango」が登場。2023年5月8日(月)から6月30日(金)までの期間、ザ・リビング パビリオン by アマンにて提供される。アマン京都、五感でマンゴーを堪能する限定パフェ季節の移ろいを反映させた、独創的で美しいスイーツの数々を提案しているアマン京都。今回新たに登場する「The Art of Mango」は、輝くマンゴーをガラスの宝石箱の中に閉じ込めたかのような、アーティスティックな装いの限定パフェだ。芸術品を思わせるアーティスティックなレイヤーマンゴーチップと皮の砂糖漬け、ホワイトチョコレート、金箔でデコレーションした最中の蓋を外すと、花びらのように美しいマンゴーチュイルの筒が登場。その中には、マンゴーと京都産・上賀茂ハーブの2種の自家製ソルベが、「琴引きの塩」を使ったエスプーマでふんわりと包み込まれている。このほか、みずみずしいフレッシュマンゴー、なめらかなクレームパティシェ―ル(カスタード)、マンゴーとレモンジュレ、食感のアクセントとなるクランブル、酸味あるフレッシュなチーズのフロマージュ・フレなど、様々な食材をグラスの中に重ねることで、芸術品を思わせる美しいパフェが完成。初夏の日差しが降り注ぐ森の庭で、五感で味わうパフェを優雅に堪能してみてはいかがだろう。商品情報「The Art of Mango」提供期間:2023年5月8日(月)〜6月30日(金)時間:15:00〜または15:30(1.5時間制)価格:7,000円(2種のセイボリーとドリンク付き)場所:アマン京都「ザ・リビング パビリオン by アマン」※一日個数限定。完全予約制。※宿泊のゲストは12:00からのオーダーも可能。※サービス料込。【予約・問い合わせ先】TEL:075-496-1335 (レストラン予約 9:00〜18:00)
2023年04月21日アマン京都 (京都・北区) のザ・リビング パビリオン by アマンでは、初夏を迎えるにあたり、みずみずしくトロピカルなマンゴーと京都ならではのエッセンスが奏でるアートのようなマンゴーパフェ「The Art of Mango」を2023年5月8日(月)から期間限定販売します。芸術品を思わせる宝石箱のような美しさ、そして芳醇なマンゴーをさまざまなテイストでお楽しみいただける、五感で味わうパフェに仕上げました。初夏の日差しが降り注ぐ森の庭で、優雅な昼下がりをご堪能ください。エグゼクティブ ペストリーシェフ 松尾浩幸が考案するデザートは、季節の移ろいを反映し、独創的で繊細な美しさで毎シーズン人気を博してきました。青もみじがきらめくこの季節、マンゴーをガラスの宝石箱に閉じ込めたかのようなマンゴーパフェ「The Art of Mango」が新登場。フレッシュマンゴーの果実のほか、ソルベやジュレ、チョコレート、チップなど、様々にアレンジを加えたマンゴーをグラスの器の中に散りばめています。最中を使ったパフェの蓋は松尾のこだわり。蓋の上にはマンゴーチップと皮の砂糖漬け、ホワイトチョコレートと金箔で繊細にデコレーション。最中の蓋をあけると、花びらのように美しいマンゴーチュイルの筒が登場します。中には、マンゴーと京都産・上賀茂ハーブ、2種の自家製ソルベを並べ、京丹後・琴引きの塩を使ったエスプーマでふんわりと包みました。 フレッシュマンゴー、なめらかなクレームパティシェ―ル、マンゴーとレモンジュレ、食感を楽しむクランブル、そして酸味あるフロマージュ・フレを重ね、一口食べるごとに、マンゴーの甘みが広がり、絶妙なバランスを奏でます。スティック状のメレンゲや、松尾こだわりの最中の蓋のなかにも、ジュレやエアーインチョコを忍ばせ、最後までお楽しみいただけるよう仕上げています。2種のセイボリーと、お飲み物は20種類以上のセレクションからお好きなだけご堪能いただけます。涼やかな森の庭を眺めながら、アートのように美しい、初夏のトロピカルな味わいで至福のひとときを。マンゴーパフェ「The Art of Mango」提供期間: 2023年 5月8日(月)から6月30日(金)まで開始時間:午後3時または午後3時30分(1.5時間制)提供価格: 7,000円 2種のセイボリーとお飲み物付き予約: 075-496-1335 (レストラン予約 9.00am-6.00pm)ウェブ: 一日個数限定にて完全ご予約制といたしております*ご宿泊のお客さまは12時正午からのオーダーも可能です*上述の料金は消費税・サービス料込ですエグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。2019年の開業よりアマン京都のエグゼクティブペストリーシェフを務め、開業直後から好評な和菓子に見立てた洋菓子のアフタヌーンティーは、目にも楽しく、口福なひとときを届ける。アマン京都について2019年11月1日に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、古都の魅力に浸る滞在を提供いたします。アマン京都京都府京都市北区大北山鷲峯町1番Tel: 075-496-1333
2023年04月19日アマン東京では、春の期間限定アフタヌーンティーセット「ハーブガーデン アフタヌーンティー」を、2023年4月15日(土)から6月30日(金)までの期間で提供する。アマン東京、ハーブの香りに包まれる限定アフタヌーンティー日本の伝統文化と現代性を兼ね備えた優雅な空間で、季節の移ろいに合わせたアフタヌーンティーを提案しているアマン東京。“ハーブガーデン”をテーマに掲げる今回は、身体に優しいハーブを使用したスイーツやセイボリーが楽しめる。幸運を呼ぶ「ミントとチョコレートのサントノレ」たとえば、特製の黒竹スタンドの上段を彩るのは、三つ葉のクローバーをイメージした「ミントとチョコレートのサントノレ」。ミント風味のカスタードが入ったシューにチョコレートクリームを合わせ、仕上げにてんとう虫を模したチョコレートを飾った、爽やかな味わいの一品となっている。バジル&ライムクリームのタルト、ローズ香るビクトリアケーキこのほか、バジルとライムのクリームにとろけるマンゴーを合わせたタルト、スポンジ生地にローズが香るバタークリームとラズベリージャムをサンドしたビクトリアケーキ、カモミールとレモングラスのジュレなど、新緑の時季を五感で味わえるメニューの数々が並ぶ。オリジナルトランクに収められたヴィーガンクッキーまた、アマン東京オリジナルのトランクに収められるヴィーガンクッキーにも要注目。マジョラム×オートミール、ローズマリー×カカオ、タイム×アーモンド、フェンネル×抹茶の4種類の中から2種類を選べば、自分だけのアフタヌーンティーの完成だ。自然な香りと食材の相性にこだわって作り上げた、多彩なスイーツとセイボリー。爽やかな新緑を眺めながら、ハーブの香りに包まれる贅沢なティータイムを過ごしてみてはいかがだろう。詳細「ハーブガーデン アフタヌーンティー」提供期間:2023年4月15日(土)〜6月30日(金)料金:8,602円(サービス料込み)時間:11:00〜15:30(最終入店) ※席の利用は2時間まで。場所:アマン東京33階「ザ・ラウンジ by アマン」<メニュー内容>■ウェルカムドリンクブルーベリーのスープ、ラベンダーと白ワインのエスプーマ■トランクボックスヴィーガンクッキー(マジョラム×オートミール、ローズマリー×カカオ、タイム×アーモンド、フェンネル×抹茶の4種類の中から2種類)■上段ミントとチョコレートのサントノレ、ローズマリーのフィナンシェ■中段バジルとライム風味クリームのマンゴータルト、ディルと青リンゴのムース、ローズビクトリアケーキ、カモミールとレモングラスのジュレ■下段(セイボリー)セルバチコとアジアーゴクリームサンド、山椒とうすい豆腐のババロア 甘エビの山葵マリネ、エストラゴンのサーモンリエット クロスティーニ、ローズマリーのパニス クリーミーマッシュポテト、よもぎのチーズタルト■スコーンプレーンスコーン、レモンとバジルのスコーン ストロベリージャム、アプリコットジャム、クロテッドクリーム、はちみつ■ドリンク好みの紅茶またはコーヒー【問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-5224-3339時間:10:00〜19:00
2023年03月30日アマン東京 (東京・大手町)は、この春の期間限定で、33階のザ・ラウンジ by アマン、1階別棟のザ・カフェ by アマンで、季節のアフタヌーンティーが楽しめます。■ザ・ラウンジ by アマン 『ハーブガーデン アフタヌーンティー』旬の食材を使い、毎シーズン異なるテーマでご提供するアフタヌーンティー。この春は、”ハーブガーデン”をコンセプトに、すべてのメニューに身体に優しいハーブを使用し、紅茶とマッチする味に仕上げました。はじめに、アミューズとして、優しい香りのラベンダーと白ワインのエスプーマを乗せたブルーベリーのスープをお持ちします。ジューシーで濃厚ながらも、すっきりとした喉越しをお楽しみください。特製黒竹スタンドの上段を飾るのは、三つ葉のクローバーをイメージした、ミントとチョコレートのサントノレです。さわやかなミント風味のカスタードが入ったシューと、チョコレートクリームを合わせ、てんとう虫を模したチョコレートを飾りました。幸運の訪れを伝えると云われるてんとう虫が、まるで新緑シーズンの到来をお祝いしているかのようです。 横に添えられたローズマリーとチョコレートのフィナンシェやフレッシュブルーベリーと一緒に。中段では、個性豊かなハーブを織り込んだ、可憐なスイーツがトレーに彩りを加えます。バジルとライムのクリームに、とろけるような口当たりのマンゴーを合わせたタルトや、ディルと青リンゴのムース、ローズが香るバタークリームとラズベリージャムをスポンジ生地でサンドしたビクトリアケーキ、カモミールとレモングラスのジュレなど、それぞれのハーブの自然な香りと食材の相性にこだわって作り上げたスイーツを、ぜひお楽しみください。下段には、ハーブの魅力に趣を加えたセイボリーが並びます。よもぎとペコリーノチーズの相性が際立つ和の味わいのチーズタルトや、鰹の一番出汁のジュレを添えた、山椒とうすい豆腐のババロアと甘海老の山葵マリネ、トリュフをアクセントにしたセルバチコとアジアーゴクリームサンドなど、それぞれのハーブが持つ個性を生かし、一つ一つ丁寧に手作りしたシェフこだわりのアイテムをご賞味ください。そして、アマン東京オリジナルのトランクには、4種類のハーブを使った、卵・乳製品不使用のヴィーガンクッキーが収められています。マジョラム×オートミール、ローズマリー×カカオ、タイム×アーモンド、フェンネル×抹茶といった、それぞれのハーブの香りと風味に合わせた4種類のフレーバークッキーの中から、お好みの2種類をセレクトし完成させる、ご自身だけのアフタヌーンティーです。また、スコーンには、オリジナルのプレーンスコーンのほか、レモンとバジルのスコーンをご用意いたしました。ストロベリーとアプリコットのジャムやクロテッドクリームと合わせて。ドリンクは、高級茶葉を使用したエクスクルーシヴな「ティースターコレクション」各種含む、ドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」のラインアップを常時15種以上取りそろえています。日本茶やコーヒーなども含めると30種以上のお飲み物からお好みのものをお選びいただけます。ハーブの味わいとのバラエティ豊かな組み合わせをお楽しみください。アマン東京オリジナルの黒竹三段トレーに鮮やかに映える大人のアフタヌーンティー。この季節はシックなインテリアの中、まるでハーブガーデンにいるような心地よい香りに包まれながら、くつろぎのひとときをお過ごしください。メニュー• ウェルカムドリンクブルーベリーのスープ ラベンダーと白ワインのエスプーマ• トランクボックスヴィーガンクッキー 4種類の中から2種類をお選びくださいマジョラム×オートミール、ローズマリー×カカオ、タイム×アーモンド、フェンネル×抹茶• 上段ミントとチョコレートのサントノレ、ローズマリーのフィナンシェ• 中段バジルとライム風味クリームのマンゴータルト、ディルと青リンゴのムース、ローズビクトリアケーキ、カモミールとレモングラスのジュレ• 下段(セイボリー)セルバチコとアジアーゴクリームサンド、山椒とうすい豆腐のババロア 甘エビの山葵マリネ、エストラゴンのサーモンリエット クロスティーニ、ローズマリーのパニス クリーミーマッシュポテト、よもぎのチーズタルト• スコーンプレーンスコーン、レモンとバジルのスコーンストロベリージャム、アプリコットジャム、クロテッドクリーム、はちみつ• お飲み物お好みの紅茶またはコーヒーをお選びください『ハーブガーデン アフタヌーンティー』料金: お一人さま 8,602円 (税・サービス料込)期間: 2023年4月15日(土) から6月30日(金)まで時間: 11am - 3.30pm (最終入店) ※お席のご利用は2時間まで場所: アマン東京33階 「ザ・ラウンジ by アマン」お問い合わせ: レストラン予約 03-5224-3339 (10am – 7pm)WEBご予約: ■ザ・カフェ by アマン 『グリーンティー フォレ デセール』クラシックなフランス菓子やグラスデザートとセイボリーを、コーヒーまたは紅茶とともに、大手町の森の中でお楽しみいただけるデザートセット「フォレ デセール」。この春、ご用意いたしました『グリーンティー フォレ デセール』は、若葉が芽吹きはじめるこの新緑シーズンを抹茶で表現し、和のテイストで安らぎを感じるデザートセットに仕上げました。上段の艶やかなグリーン色が美しい抹茶とラズベリーのムースは、まろやかな抹茶のムースの中に、果肉感たっぷりのラズベリーのソースを合わせました。抹茶のほろ苦さと、相性の良いラズベリーのさわやかな酸味のバランスが絶妙な一品です。そのほか、抹茶が香るクランチの食感を楽しめるティラミスや、抹茶とライムのボンボンショコラ、濃厚な抹茶ソースをかけてお召し上がりいただくアイスクリームなど、抹茶特有の渋味とさまざまな素材とのマリアージュをご堪能ください。鮮やかな緑が美しい「大手町の森」に囲まれた空間で、くつろぎの午後のひとときをお過ごしください。メニュー• 抹茶とラズベリーのムース、抹茶のマドレーヌ、抹茶とライムのボンボンショコラ、抹茶とフェンネルのクッキー、抹茶ティラミス、バニラアイス 抹茶ソース• セイボリーの盛り合わせ• コーヒーまたは紅茶『グリーンティー フォレ デセール』料金: お一人さま 5,440円 (税・サービス料込)期間: 4月15日(土) から6月30日(金)まで時間: 1pm - 5pm (ラストオーダー)場所: アマン東京 1階別棟 「ザ・カフェ by アマン」お問い合わせ: レストラン予約 03-5224-3339 (10am – 7pm)WEBご予約: アマン東京とは「アマン東京」は2014年12月22日にアマン初の都市型ホテルとして開業いたしました。高層複合ビル大手町タワーの最上階部33階から38階に、木と石と和紙による、日本の伝統文化と現代性を兼ね備えた広々とした静かな空間を提供しています。客室数84室、高い天井高を持つガーデンラウンジを始め、イタリアンレストラン、シガーラウンジを併設したバーラウンジ、1階別棟のカフェ、パティスリー、カウンター 8席の鮨店、そして8室のトリートメントスイート、30メートルの屋内プールやフィットネスジムを持つアマン・スパなどを擁し、そのどこからでも東京の眺望や自然をご堪能いただけます。
2023年03月29日木箱に並ぶ色とりどりの葉に、思わず目を奪われるチョコレート。アマン京都 (京都・北区) は、密やかな森の庭で四季折々に表情を変える森の庭の葉をイメージしたホワイトデー限定のチョコレートを、2023年3月1日から3月14日まで個数限定で販売いたします。京都ならではの素材を用い、一粒ずつ手作りし木箱に詰めた特別なチョコレートを、大切な方への贈り物にいかがでしょう。「蜂蜜レモン」春から夏にかけて森の庭を鮮やかに彩る青紅葉を思わせる、京都・上賀茂の蜂蜜にフレッシュなレモンを合わせた、春が待ち遠しくなるフレーバー。 「上賀茂苺」 秋の紅葉のように赤く愛らしい葉には、同じく京都・上賀茂の苺をたっぷりと贅沢に用い、苺の甘酸っぱい酸味とカカオが絶妙なハーモニー。「塩キャラメル」 まるで雪が舞う冬の葉のように麗しい、上品な甘さのキャラメルに京丹後・琴引き浜の塩が調和し、後をひく美味しさのキャラメルガナッシュ。アマン京都 オリジナルホワイトデーチョコレート販売価格:12個入 5,800円 (税込み)予約開始:2023年2月7日(火)より販売期間:2023年3月1日(水) ~ 3月14日(火)販売場所:アマン京都 ザ・リビング パビリオン by アマンまたはオンラインお問い合わせ:075-496-1335 (9am-6pm) レストラン予約Web予約:ギフトアイテムご案内:アマン京都にてお受取りの際は、お受取り時間(11am-6pm)をご指定の上、3日前の午後6時までにご予約をお願いします*別途料金にて配送を承ります。(紙袋付きで配送いたします) 配送ご希望の場合、お届けご指定日の 4日前の午後3時までにご予約をお願いいたします*お買い上げ後は冷暗所(15℃以下)にて保存のうえ、ご購入日より7日以内にお召し上がりください*熨斗包装での販売はいたしておりませんエグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。2019年の開業よりアマン京都のエグゼクティブペストリーシェフを務め、開業直後から好評な和菓子に見立てた洋菓子のアフタヌーンティーは、目にも楽しく、口福なひととき届ける。アマン京都について2019年11月1日に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密やかな森の庭に佇むリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。アマン京都京都府京都市北区大北山鷲峯町1番Tel: 075-496-1333 Email: amankyoto@aman.com
2023年02月16日アマン東京から、2023年のホワイトデーチョコレートが登場。2023年2月20日(月)から3月14日(火)まで、ラ・パティスリー by アマン東京とザ・カフェ by アマンにて販売される。大人可愛い“ハイヒール”型のホワイトデーチョコレート「アマン東京 オリジナル ホワイトデーチョコレート 2023」は、精巧に象られたダークグリーンカラーの“ハイヒール”型チョコレート。香り高いシチリア産のピスタチオとホワイトチョコレートのガナッシュに、苺のフリーズドライを合わせた。アクセントとして、濃厚なピスタチオペーストと苺のパート ド フリュイを加えている。また、繊細なデコレーションもポイント。つま先にホワイトとゴールドの小さなリボンと、ストラップとしてフラワーの形を模したチョコレートをあしらい、エレガントさの中にも可愛らしい表情を演出している。【詳細】アマン東京 オリジナル ホワイトデーチョコレート 2023販売期間:2023年2月20日(月)~3月14日(火)販売場所:■ラ・パティスリー by アマン東京住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー OOTEMORI 地下2階営業時間:月~金 7:00~20:00、土・祝 10:00~19:00※日曜定休■ザ・カフェ by アマン住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー 1階別棟営業時間:11:00~19:00価格:3,780円※箱入り【問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-5224-3339(10:00~19:00)
2023年02月13日アマン京都から2023年のホワイトデーチョコレートが登場。2023年3月1日(水)から3月14日(火)まで、ザ・リビング パビリオン by アマンほかで販売する。“森の庭の葉”イメージの葉っぱ型チョコレートアマン京都が2023年のホワイトデーに向けて贈るのは、木箱に並ぶ“葉っぱ型”のチョコレート。ひっそりとした森の庭で四季折々に表情を変える葉から着想を得て、緑葉や紅葉などの色合いを表現した。蜂蜜レモンや苺など全3種のフレーバーフレーバーは、京都・上賀茂の蜂蜜に新鮮なレモンを合わせた「蜂蜜レモン」、京都・上賀茂産の苺を贅沢に使用した甘酸っぱい酸味とカカオの組み合わせを楽しめる「上賀茂苺」、キャラメルの上品な甘みと京丹後・琴引き浜の塩を掛け合わせたガナッシュの「塩キャラメル」の3種が揃う。京都ならではの素材を堪能でき、一粒ずつ丁寧に手作りしたチョコレートは、大切な人への贈り物はもちろん自分へのご褒美にもぴったりだ。【詳細】アマン京都 オリジナルホワイトデーチョコレート 12個入り 5,800円販売期間:2023年3月1日(水)~3月14日(火)予約開始日:2月7日(火)~販売場所:アマン京都 ザ・リビング パビリオン by アマン、オンライン住所:京都府京都市北区大北山鷲峯町1番※アマン京都にて受取の場合、予約時に受取時間(11:00~18:00)を指定。受取希望日の3日前18:00までに予約。※別途料金にて配送可能(紙袋付き)。配送希望日の4日前15:00までに要予約。※熨斗包装での販売なし。【問い合わせ先】TEL:075-496-1335(9:00~18:00)
2023年02月10日アマンからスキンケアシリーズ「アマン エッセンシャルスキン」が登場。アマン東京、アマネム、アマン京都ほかにて発売される。「アマン エッセンシャルスキン」誕生世界各地のリゾートで心と身体、精神に特別な体験を提供する「アマン」より、コスメデコルテ(DECORTÉ)や雪肌精(SEKKISEI)を展開する「コーセー」とパートナーシップを組んだスキンケアシリーズ「アマン エッセンシャルスキン」が登場。栄養価の高い紫玄米から抽出した<コメヌカエキス>や、食物繊維やミネラルを豊富に含む藍から抽出した<アイ葉/茎エキス>などを配合したスキンケアアイテム5種がラインナップする。うるおい満たす植物成分配合のスキンケアシリーズ優しく溶かし出すミルククレンジング「クラリファイング ミルククレンザー」は、メイク汚れを軽やかに溶かし出すミルククレンジング。とろける感触でのび広がり、古い角質や余分な皮脂まで負担感なく落としてくれる。保湿成分を豊富に配合することで、ツッパリ感のない洗い上がりを実現した。透明肌を叶える美容液植物由来のジェルが瞬時に馴染んで角層深くまで浸透し、紫外線による肌ダメージにアプローチしてくれる美容液「リプレニッシング フェイスセラム」。乾燥によるくすみをケアして、肌に健康的な透明感をもたらしてくれる。さらに、不要な汚れを優しく取り去りながら潤いをプラスするふきとり化粧水「スキン A トナー」や、うるおいベールで肌を包み、もっちりとした肌を叶える「ラディアンス フェイスクリーム」、繊細な目元へ上質なシルクのように溶け込む「イルミネイト アイクリーム」が展開される。アマン東京&アマネムのフェイシャルケアもなお「アマン エッセンシャルスキン」は、アマン東京やアマネム内の「アマン・スパ」で新たに提供されるフェイシャルトリートメント「アマン アドバンストフェイシャル」でも使用されている。ホームケアとあわせて、リュクスなスパもチェックしてみて。【詳細】アマン エッセンシャルスキン発売日:2023年1月11日(水)発売場所:アマン東京(34階 アマン・スパ / 33階 ブティック)、アマネム、アマン京都、shop.aman.comアイテム:・クラリファイング ミルククレンザー 150ml 14,300円・スキン A トナー 150ml 14,300円・リプレニッシング フェイスセラム 30ml 31,900円・ラディアンス フェイスクリーム 50ml 37,400円・イルミネイト アイクリーム 20ml 40,700円■アマンアドバンストフェイシャル(フェイシャルトリートメント)提供場所:アマン東京 アマン・スパ、アマネム アマン・スパ
2023年01月30日マン東京より期間限定のアフタヌーンティー「ストロベリー ディライト」が登場。2023年1月15日(日)から4月14日(金)までの期間、館内33階「ザ・ラウンジ by アマン」にて提供される。アマン東京のストロベリーアフタヌーンティーアマン東京が贈る「ストロベリー ディライト」は、シャンパーニュと苺の粒の食感を楽しめるウェルカムカクテルをはじめ、ホテルオリジナルの黒竹三段トレーと特製のジュエリーボックスに入った鮮やかな苺スイーツの数々を堪能出来る、期間限定のストロベリーアフタヌーンティー。豊かな甘みと酸味を併せ持つ国産苺をふんだんに使用したメニューが揃う。春の訪れを祝うブーケ風苺スイーツスタンドの上段を彩るのは、春の訪れを告げるフレジェのムースリーヌと、苺&ベリーをホワイトチョコレートで包んで花束に見立てた可憐な苺のブーケ。横に添えた甘酸っぱいベリーのソースと一緒に楽しんで。豊富なストロベリースイーツ、和食材用いたメニューも中段には、苺とグレープフルーツを合わせたフレッシュなジャスミンゼリーをはじめ、ピスタチオのガナッシュと苺のジャムをサンドしたマカロン、とろけるような口どけの苺マシュマロなど、苺が主役の豊富なスイーツラインナップが勢揃い。そして、特製のジュエリーボックスには、宝石のようなスイーツを詰め込んだ。苺と柚子を合わせたタルトや、苺クリームをあしらった抹茶のムースなど、ふんだんに用いられた"和”食材が旬の苺の味わいをさらに際立たせる。苺のアクセントを楽しむ本格セイボリー下段のセイボリーにも、厳選食材と苺を組み合わせたメニューを用意。中でも目を引くのは、中央の苺を模したシュー生地で作った籠の中に入れられた、苺パウダーを合わせた蟹のコロッケ。ほかにもジューシーな鴨のローストと苺のタルトや、コクのあるチーズを苺と合わせたカンノーリなど、苺のアクセントを楽しめる、繊細で本格的な味わいのセイボリーが揃う。期間限定のデザートセットもまた、ザ・カフェ by アマンでは「ストロベリー フォレ デセール」を提供。旬の苺をたっぷりと使った愛らしいスイーツ&グラスデザートをセイボリーと合わせて、コーヒーまたは紅茶とともに楽しめる。【詳細】■アマン東京 期間限定アフタヌーンティー「ストロベリー ディライト」提供期間:2023年1月15日(日)~4月14日(金)提供時間:11:00~15:30※2時間半制場所:アマン東京 33階「ザ・ラウンジ by アマン」住所:東京都千代田区大手町1-5-6価格:1人 9,867円※サービス料込<メニュー>・ウェルカムカクテル苺のスープ シャンパーニュ “レオナルド”※ノンアルコールも用意・上段苺のブーケ・中段ジャスミンゼリー 苺とグレープフルーツ、苺のギモーヴ、ピスタチオと苺のマカロン、苺のパートドフリュイ・ジュエリーボックス苺と柚子のタルト、抹茶のムース 苺クリーム、苺とクリームチーズのモンブラン・下段(セイボリー)イベリコ豚のブリオッシュ、鴨のローストとワカモレのタルト、カッテージチーズのカンノーリ、サーモンマリネのミルクレープ、蟹のクロケット・スコーンプレーンとベリーのスコーン クロテッドクリームと自家製ジャム・飲み物好みの紅茶またはコーヒー■期間限定デザートセット「ストロベリー フォレ デセール」提供期間:2023年1月15日(日)~3月14日(火)提供時間:13:00~17:00(L.O)会場:アマン東京 1階別棟「ザ・カフェ by アマン」価格:1人 5,440円※サービス料込<メニュー>・シューパニエ、苺のムース、苺のチーズモンブラン、柚子のパルフェ 苺のソース、苺のスープ、苺のパートドフリュイ・セイボリーの盛り合わせ・コーヒーまたは紅茶【予約・問い合わせ先】アマン東京 レストラン予約TEL:03-5224-3339(10:00~19:00)
2023年01月10日アマン東京(東京・大手町)では、1月15日から4月14日まで、33階のザ・ラウンジ by アマンにて、フレッシュな苺をふんだんに使ったアフタヌーンティー、『ストロベリー ディライト』をご提供いたします。また、1階別棟のザ・カフェ by アマンでは、1月15日から3月14日まで、『ストロベリー フォレ デセール』をお楽しみいただけます。みずみずしい苺の甘みと爽やかな酸味をさまざまな食感でご堪能ください。■ザ・ラウンジ by アマン アフタヌーンティー 『ストロベリー ディライト』アマン東京で毎年冬に登場し好評のストロベリーアフタヌーンティー。今年も、国産の苺で作られた繊細なスイーツとセイボリーが、特製の黒竹スタンドとジュエリーボックスを華やかに彩ります。まずはじめに、ウェルカムカクテルとして、甘酸っぱい苺のスープをお持ちし、お客さまのテーブルでシャンパーニュを注いで仕上げます。きめ細かい泡のシャンパーニュと苺の粒の食感をお楽しみください。ノンアルコールシャンパーニュもご用意しております。特製黒竹スタンドの上段を彩るのは、可憐な苺のブーケです。フレジェのムースリーヌとフレッシュな苺やベリーをホワイトチョコレートで包んで花束に見立てました。横に添えたベリーのソースをかけてお召し上がりください。中段には、苺とグレープフルーツを合わせた爽やかなジャスミンゼリーや、ピスタチオのガナッシュと苺のジャムを挟んだマカロン、口の中でとろける苺のマシュマロ、甘酸っぱい苺のパートドフリュイなど、さまざまな味わいを楽しめるお菓子が並びます。そして、特製のジュエリーボックスには、宝石のようなスイーツを収めました。苺と柚子のタルトや、苺クリームをあしらった抹茶のムースなど、和の食材が旬の苺を引き立てます。下段のセイボリーにも、厳選した食材と苺を組み合わせました。中央の苺を模したシュー生地で作った籠の中には、苺パウダーを合わせた蟹のコロッケが。その周りには、ジューシーな鴨のローストと苺のバランスが絶妙なタルトや、まろやかな酸味のカッテージチーズを苺と合わせたカンノーリなど、苺をアクセントにした優しく繊細な味わいのセイボリーをご堪能ください。ドリンクは、高級茶葉を使用したエクスクルーシヴな「ティースターコレクション」各種含む、ドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」のラインアップを常時15種以上、日本茶やコーヒーなども含めると30種以上のお飲み物からお好みのものをお選びいただけます。フレッシュな苺がアマン東京オリジナルの黒竹三段トレーに映える大人のアフタヌーンティーとともに、春の訪れを感じるひとときをお過ごしください。『ストロベリー ディライト』料金: お一人さま 9,867円 (税・サービス料込)期間: 2023年1月15日(日) から4月14日(金)まで時間: 11am - 3.30pm (最終入店) ※お席のご利用は2時間半まで場所: アマン東京 33階 「ザ・ラウンジ by アマン」お問合わせ: レストラン予約03-5224-3339 (10am – 7pm)WEBご予約: メニュー・ウェルカムカクテル苺のスープ シャンパーニュ “レオナルド”・上段苺のブーケ・中段ジャスミンゼリー 苺とグレープフルーツ、苺のギモーヴ、ピスタチオと苺のマカロン、苺のパートドフリュイ・ジュエリーボックス:苺と柚子のタルト、抹茶のムース 苺クリーム、苺とクリームチーズのモンブラン・下段(セイボリー)イベリコ豚のブリオッシュ、鴨のローストとワカモレのタルト、カッテージチーズのカンノーリ、サーモンマリネのミルクレープ、蟹のクロケット・スコーンプレーンとベリーのスコーン クロテッドクリームと自家製ジャム・お飲み物お好みの紅茶またはコーヒーをお選びください■ザ・カフェ by アマン 『ストロベリー フォレ デセール』「フォレ デセール」は、季節の果物を使ったクラシックなフランス菓子やグラスデザートを、セイボリーとコーヒーまたは紅茶とともに、大手町の森の中でお楽しみいただけるデザートセットです。今年も旬の苺をたっぷりと使い、愛らしいスイーツをご用意いたしました。上段で目を引くシューパニエは、シュー生地でつくったバスケットの中に、濃厚なピスタチオのクリームとフレッシュな苺やベリーを重ね、クッキーで作った取っ手を飾りました。くちどけなめらかな苺のムースや、爽やかな柚子と苺のソースの相性が抜群のパルフェなど、パティシエこだわりの洗練されたデザートとともに、くつろぎの時間をお愉しみください。『ストロベリー フォレ デセール』料金: お一人さま 5,440円 (税・サービス料込)期間: 2023年1月15日(日) から3月14日(火)まで時間: 1pm - 5pm (ラストオーダー)場所: アマン東京 1階別棟 「ザ・カフェ by アマン」お問合わせ: レストラン予約03-5224-3339 (10am – 7pm)WEBご予約: メニュー・シューパニエ、苺のムース、苺のチーズモンブラン、柚子のパルフェ 苺のソース、苺のスープ、苺のパートドフリュイ・セイボリーの盛り合わせ・コーヒーまたは紅茶アマン東京とは「アマン東京」は2014年12月22日にアマン初の都市型ホテルとして開業いたしました。高層複合ビル大手町タワーの最上階部33階から38階に、木と石と和紙による、日本の伝統文化と現代性を兼ね備えた広々とした静かな空間を提供しています。客室数84室、高い天井高を持つガーデンラウンジを始め、レストラン、シガーラウンジを併設したバーラウンジ、1階別棟のカフェ、パティスリー、カウンター8席の鮨店、そして8室のトリートメントスイート、30メートルの屋内プールやフィットネスジムを持つアマン・スパなどを擁し、そのどこからでも東京の眺望や自然をご堪能いただけます。
2023年01月09日アマン東京より期間限定のアフタヌーンティー「ストロベリー ディライト」が登場。2023年1月15日(日)から4月14日(金)までの期間、館内33階「ザ・ラウンジ by アマン」にて提供される。アマン東京のストロベリーアフタヌーンティーアマン東京が贈る「ストロベリー ディライト」は、シャンパーニュと苺の粒の食感を楽しめるウェルカムカクテルをはじめ、ホテルオリジナルの黒竹三段トレーと特製のジュエリーボックスに入った鮮やかな苺スイーツの数々を堪能出来る、期間限定のストロベリーアフタヌーンティー。豊かな甘みと酸味を併せ持つ国産苺をふんだんに使用したメニューが揃う。春の訪れを祝うブーケ風苺スイーツスタンドの上段を彩るのは、春の訪れを告げるフレジェのムースリーヌと、苺&ベリーをホワイトチョコレートで包んで花束に見立てた可憐な苺のブーケ。横に添えた甘酸っぱいベリーのソースと一緒に楽しんで。豊富なストロベリースイーツ、和食材用いたメニューも中段には、苺とグレープフルーツを合わせたフレッシュなジャスミンゼリーをはじめ、ピスタチオのガナッシュと苺のジャムをサンドしたマカロン、とろけるような口どけの苺マシュマロなど、苺が主役の豊富なスイーツラインナップが勢揃い。そして、特製のジュエリーボックスには、宝石のようなスイーツを詰め込んだ。苺と柚子を合わせたタルトや、苺クリームをあしらった抹茶のムースなど、ふんだんに用いられた"和”食材が旬の苺の味わいをさらに際立たせる。苺のアクセントを楽しむ本格セイボリー下段のセイボリーにも、厳選食材と苺を組み合わせたメニューを用意。中でも目を引くのは、中央の苺を模したシュー生地で作った籠の中に入れられた、苺パウダーを合わせた蟹のコロッケ。ほかにもジューシーな鴨のローストと苺のタルトや、コクのあるチーズを苺と合わせたカンノーリなど、苺のアクセントを楽しめる、繊細で本格的な味わいのセイボリーが揃う。期間限定のデザートセットもまた、ザ・カフェ by アマンでは「ストロベリー フォレ デセール」を提供。旬の苺をたっぷりと使った愛らしいスイーツ&グラスデザートをセイボリーと合わせて、コーヒーまたは紅茶とともに楽しめる。【詳細】■アマン東京 期間限定アフタヌーンティー「ストロベリー ディライト」提供期間:2023年1月15日(日)~4月14日(金)提供時間:11:00~15:30※2時間半制場所:アマン東京 33階「ザ・ラウンジ by アマン」住所:東京都千代田区大手町1-5-6価格:1人 9,867円※サービス料込<メニュー>・ウェルカムカクテル苺のスープ シャンパーニュ “レオナルド”※ノンアルコールも用意・上段苺のブーケ・中段ジャスミンゼリー 苺とグレープフルーツ、苺のギモーヴ、ピスタチオと苺のマカロン、苺のパートドフリュイ・ジュエリーボックス苺と柚子のタルト、抹茶のムース 苺クリーム、苺とクリームチーズのモンブラン・下段(セイボリー)イベリコ豚のブリオッシュ、鴨のローストとワカモレのタルト、カッテージチーズのカンノーリ、サーモンマリネのミルクレープ、蟹のクロケット・スコーンプレーンとベリーのスコーン クロテッドクリームと自家製ジャム・飲み物好みの紅茶またはコーヒー■期間限定デザートセット「ストロベリー フォレ デセール」提供期間:2023年1月15日(日)~3月14日(火)提供時間:13:00~17:00(L.O)会場:アマン東京 1階別棟「ザ・カフェ by アマン」価格:1人 5,440円※サービス料込<メニュー>・シューパニエ、苺のムース、苺のチーズモンブラン、柚子のパルフェ 苺のソース、苺のスープ、苺のパートドフリュイ・セイボリーの盛り合わせ・コーヒーまたは紅茶【予約・問い合わせ先】アマン東京 レストラン予約TEL:03-5224-3339(10:00~19:00)
2023年01月08日凛とした冬の気配が漂い寒さもひとしお身にしみる冬、大切な方のために贈り物を選ぶしあわせなバレンタインの時期が近づいてきました。アマン京都 (京都市北区) は、趣向を凝らした京都ならではのこだわり素材とカカオの調和を堪能する3種類のフレーバーをセットにしたバレンタインチョコレートを、2023年2月1日から2月14日まで個数限定で販売いたします。上品な木箱にお詰めしたチョコレートは、大切な方への贈り物にはもちろん、ご自身へのプレゼントにもおすすめです。「珈琲」京都で70年以上愛され続ける自家焙煎珈琲店「六曜社」の独特なコクのある珈琲の苦みと芳醇なカカオが調和するビターな味わい。「京都ドライジン」京都伏見の水を使用したお米から作られたスピリッツに、柚子や山椒、玉露など、和のエッセンスを取り入れた京都ドライジンをガナッシュに忍ばせ上品で大人なフレーバー。「抹茶柚子」宇治抹茶の上品な渋みに、京都・水尾産の柚子をブレンドし、爽やかな風味がカカオと融合する、すっきりとした味わい。アマン京都 オリジナルバレンタインチョコレート販売価格:12個入 5,800円 (税込み)予約開始:2023年1月5日(木)より販売期間:2023年2月1日(水) ~ 2月14日(火)販売場所:アマン京都 ザ・リビング パビリオン by アマンまたはオンラインお問い合わせ:075-496-1335 (9am-6pm) レストラン予約詳細:予約:アマン京都にてお受取りの際は、お受取り時間(11am-6pm)をご指定の上、3日前の午後6時までにご予約をお願いします*別途料金にて配送を承ります。配送ご希望の場合、お届けご指定日の 4日前の午後3時までにご予約をお願いいたします*お買い上げ後は冷暗所(15℃以下)にて保存のうえ、ご購入日より7日以内にお召し上がりください*熨斗包装での販売はいたしておりませんエグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。2019年の開業よりアマン京都のエグゼクティブペストリーシェフを務め、開業直後から好評な和菓子に見立てた洋菓子のアフタヌーンティーは、目にも楽しく、口福なひととき届ける。アマン京都について2019年11月1日に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。アマン京都京都府京都市北区大北山鷲峯町1番Tel: 075-496-1333 Email: amankyoto@aman.com
2023年01月06日アマン東京から、2023年のバレンタインに向けたチョコレートが登場。2023年1月30日(月)から2月14日(火)まで「ラ・パティスリー by アマン東京」ほかで発売される。“お茶×フルーツ”テーマの2023年バレンタインチョコレートアマン東京は、「フルーツとお茶のマリアージュ」をテーマに掲げた、2023年のバレンタインチョコレートボックスを販売。玄米茶やカモミールティーなど香り高い茶葉に、フルーツの甘みや酸味を加えた、個性あふれるショコラがラインナップする。ピンクカラーが目を引くショコラは、穏やかな香りのカモミールティーと甘酸っぱい苺のハーモニーを楽しむことができる1粒。鮮やかな緑色のチョコレートは、“奇跡の果物”と呼ばれる柑橘類・カラマンシーのガナッシュに、香ばしい玄米茶のプラリネを加えて、爽やかな酸味を引き立てた。また、華やかな味わいのグアバにコク深いキャラメル、心地よい渋みのセイロンティーを合わせたチョコレートや、甘酸っぱいカシスと、芳醇な香りの中国茶・鉄観音茶のガナッシュが絶妙にマッチしたチョコレートなどを取り揃えている。スタイリッシュなボックスで提供なおこれらのチョコレートは、アマンらしいシックなカラーのボックスで提供。大切な人へのバレンタインギフトや、自分へのご褒美ショコラにもおすすめだ。【詳細】「アマン東京 オリジナル バレンタインチョコレート 2023」販売期間:2023年1月30日(月)~2月14日(火)取扱店舗:ラ・パティスリー by アマン東京、ザ・カフェ by アマン、アマン東京オンラインショップ価格:5個入り 3,780円/20個入り(5種、各4個) 15,120円※オンラインショップでの販売は5個入りのみ■店舗情報「ラ・パティスリー by アマン東京」住所:東京都千代田区大手町1-5−5販売時間:平日 7:00~20:00、土・祝日 10:00~19:00 ※日曜定休「ザ・カフェ by アマン」住所: 東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー販売時間:11:00~19:00【問い合わせ先】TEL:03-5224-3339(レストラン予約10:00~19:00)
2022年12月29日アマン東京(東京・大手町)では、2023年1月30日から2月14日までの期間、ラ・パティスリー by アマン東京と、1階別棟のザ・カフェ by アマンおよびアマン東京オンラインショップにて、「アマン東京 オリジナルバレンタインチョコレート 2023」を販売いたします。また、ラ・パティスリー by アマン東京とザ・カフェ by アマンでは、特別なボックスに入った20個入りも、この期間限定でご用意いたします。大切な方への贈り物にいかがでしょうか。アマン東京が心を込めてご用意する2023年のバレンタインチョコレートは、「フルーツとお茶のマリアージュ」がテーマです。玄米茶やカモミールティーなど4種類の茶葉の風味に、フルーツの甘みや酸味を加えました。爽やかさと渋みが合わさった繊細な味わいをお愉しみいただけます。それぞれの素材に合わせて厳選したカカオを贅沢に使用し、シンプルで洗練されていながらも、奥深いチョコレートに仕上げました。さらに、バニラ香が特徴のエクアドル産チョコレートと、レッドフルーツやバナナのような風味が特徴のマダガスカル産のチョコレートをブレンドした、開業以来のスペシャリテである、アマンロゴ入りチョコレートを加えた全5種がお楽しみいただけるチョコレートボックスです。また、以前よりご要望を多くいただいておりました、20個入りの特製ボックスも、ラ・パティスリー byアマン東京およびザ・カフェ by アマンにて、この期間限定でご用意いたします。スタイリッシュなボックスに収められた美しいアマン東京のバレンタインチョコレートを、大切な方への贈り物として、または、ご自宅での時間を豊かにするスイーツとして、いかがでしょうか。「アマン東京 オリジナル バレンタインチョコレート 2023」価格: 5個入り 3,780円 / 20個入り(5種*各4個) 1万5,120円 *価格は税込み期間: 2023年1月30日(月) - 2月14日(火)販売場所: ラ・パティスリー by アマン東京 (月 - 金曜日 7am – 8pm、 土・祝日 10am – 7pm、日曜定休) ザ・カフェ by アマン (11am – 7pm) アマン東京オンラインショップ () *オンラインショップでの販売は5個入りのみお問合わせ: レストラン予約 03-5224-3339 (10am-7pm)(写真左から)■ [黄色] グアバのキャラメルとディンブラ(セイロンティー)のガナッシュ華やかな香りが特徴のグアバをキャラメルと合わせ、ディンブラのガナッシュと組み合わせました。渋みのあるディンブラが、トロピカルフルーツならではの甘みと酸味を引き立てます。■ [赤] 苺のパートドフリュイとカモミールティーのガナッシュやさしく穏やかな香りのカモミールティーと、フランス産ミルクチョコレートをブレンドしたガナッシュに、旬の甘酸っぱい苺のパートドフリュイを合わせました。■ [アマンのロゴ] エクアドル産とマダガスカル産のビターチョコレートガナッシュバニラ香が特徴のエクアドル産チョコレートと、レッドフルーツやバナナフレーバーが特徴のマダガスカル産のカカオ分67%チョコレートをブレンドさせたオリジナルチョコレート。それぞれのチョコレートの特徴を生かした奥深い味わいです。■ [緑] 玄米茶のプラリネとカラマンシーのガナッシュ特徴的な香りの柑橘’カラマンシー’を、力強いカカオの風味を感じられるブラジル産のカカオ分62%チョコレートと合わせてガナッシュにしました。香ばしい玄米茶のプラリネが、柑橘の爽やかな酸味のガナッシュを引き立てます。■ [紫] カシスのコンフィチュールと鉄観音茶のガナッシュジューシーなカシスと、芳醇な鉄観音茶のガナッシュを絶妙なバランスで仕上げました。カシスの酸味を活かすため、まろやかなフランス産ミルクチョコレートを合わせました。季節のご案内:アマン東京とは「アマン東京」は2014年12月22日にアマン初の都市型ホテルとして開業いたしました。高層複合ビル大手町タワーの最上階部33階から38階に、木と石と和紙による、日本の伝統文化と現代性を兼ね備えた広々とした静かな空間を提供しています。客室数84室、高い天井高を持つガーデンラウンジを始め、レストラン、シガーラウンジを併設したバーラウンジ、1階別棟のカフェ、パティスリー、カウンター8席の鮨店、そして8室のトリートメントスイート、30メートルの屋内プールやフィットネスジムを持つアマン・スパなどを擁し、そのどこからでも東京の眺望や自然をご堪能いただけます。
2022年12月26日アマン東京より、2022年のクリスマスケーキ「パブロヴァ」が登場。2022年12月1日(木)から12月25日(日)まで、ラ・パティスリー by アマン東京にて予約販売される。なお、予約受付は11月1日(火)から。”雪降る白い森”イメージのクリスマスケーキアマン東京の2022年クリスマスケーキは、メレンゲに生クリームやフルーツを合わせた菓子「パブロヴァ」をベースに採用。”雪の降る白い森”をイメージし、真っ白なメレンゲを丸く絞って飾り付け、森の木々に雪が降り積もる様子を表現した。さっくりと香ばしいメレンゲのケーキの中には、ラズベリーコンポートとラズベリーシロップを染み込ませたスポンジ、生クリームを重ね、フレッシュな国産苺をトッピング。仕上げに、もみの木を模したホワイトチョコレートと、雪のように繊細なパウダーシュガーをあしらっている。口に含むと、まろやかな甘みのメレンゲがふんわりと溶け、上品な甘さの生クリーム、甘酸っぱいベリーの絶妙なハーモニーを楽しむことができる。クリスマス定番の菓子「シュトーレン」また、クリスマス定番の菓子「シュトーレン」も発売。アーモンドペーストを練り込んだ生地に、赤ワインで煮たイチジクやあんずなどのドライフルーツと、食感のアクセントとなるアーモンドとクルミをたっぷりとイン。ナツメグやシナモンなどのスパイスを加えて、奥深い味わいに仕上げている。【詳細】アマン東京 2022年 オリジナルクリスマススイーツ■クリスマスケーキ「パブロヴァ」価格:12cm(3~4名用)7,344円、15cm(5~7名用)9,180円予約開始日:2022年11月1日(火)11:00~ ※受取日の5日前まで要予約販売期間(受取期間):12月1日(木)~12月25日(日)引渡し場所:ラ・パティスリー by アマン東京(東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー OOTEMORI 地下2階)■アマン東京 オリジナル「シュトーレン」価格:<小>1,944円、<大>4,104円販売期間:12月1日(木)~12月25日(日)販売場所:ラ・パティスリー by アマン東京※クリスマスケーキとシュトーレンの予約は、ウェブ受付のみ※日曜定休、12月25日(日)は営業※キャッシュレス決済のみの取り扱い【問い合わせ先】アマン東京レストラン予約TEL:03-5224-3339(10:00~19:00)
2022年10月17日アマン京都から、敷地内に自生する柚子・栗・山椒を使った「森の庭 ショコラ」が登場。2022年11月1日(火)から11月30日(水)までの期間限定で発売される。アマン京都、開業3周年を記念した「森の庭 ショコラ」密かな森の庭に佇むラグジュアリーなプライベートリゾート、アマン京都。緑豊かな自然に囲まれた森の庭には様々な植物が自生しており、シーズンが訪れるたびにシェフ自らが摘み取って、食材として利用しているという。今回は11月1日に迎える開業3周年を記念して、これらの食材を使った特別なチョコレートが考案された。敷地内に自生する柚子・栗・山椒を使った3種類のショコラ風情ある秋色に染まったチョコレートの中でも特に目を引く葉っぱ型の一粒は、アマン京都の山で採った山椒を使用した「山椒ショコラ」。山椒の果実を煎じて風味を最大限に引き出してから、パウダー状に砕いてガナッシュの中に。芳醇なカカオの中に山椒独特のスパイス感が感じられる、大人のフレーバーとなっている。黄と緑のグラデーションが美しい「柚ショコラ」には、庭で育った柚子と京都・水尾産の柚子をブレンドすることで、チョコレートガナッシュに爽やかな香りを漂わせて。オーブンで焼き上げてからペースト状にしたマロンクリームを合わせた「栗ショコラ」も、秋らしいこっくりとした味わいが楽しめる。上品な木箱に詰め合わせて全3種類のフレーバーショコラは、食べ比べが楽しめる3個もしくは12個入りの詰め合わせで販売。その美しい色合いが際立つ、上品な木箱に収められている。商品情報「森の庭 ショコラ」発売期間:2022年11月1日(火)〜11月30日(水)予約開始:2022年10月5日(水)〜価格:3個入 2,100円/12個入 5,800円販売場所:アマン京都 ザ・リビング パビリオン by アマンまたはオンラインにて【問い合わせ先】レストラン予約TEL:075-496-1335(9:00〜18:00)
2022年10月07日アマン京都 (所在地:京都市北区大北山鷲峯町) は、この秋、開業3周年を迎え、それを記念し「陶々舎」を主宰する茶人・天江大陸氏監修によるアマン京都 「森の庭 茶箱セット」を2022年11月1日午前11時より個数限定で販売します。また「森の庭 茶箱セット」と「野点体験」、その他特典付き「開業3周年記念宿泊プラン」のご予約の受付を2022年 10月3日より開始します。アマン京都の美学と自然が結集その土地の伝統文化や歴史、環境、ライフスタイルに敬意を払い、それらの体験を通し理解することは、アマンの哲学の中心にあります。アマン京都の開業時より、この「森の庭」を舞台に野点を開催してきた茶人・天江大陸氏監修による森の庭の美学と自然が結集した茶箱。茶碗には、アマン京都で採取した土を粘土と釉薬に使用し、自然界の化学反応により浮かび上がった滋味深い土色は、まるで眺めている情景が器に映り込んだかのよう。土を掘りだすところから作品の制作活動をされている京都の陶芸家 清水志郎氏が手掛けました。その茶碗を大切に包む仕覆は、敷地内を流れる水と青もみじで染め、鮮やかな色合いが生地を彩り、森の自然が息づいています。森の庭 茶箱でマインドフルネスを日常に天江氏曰く、「抹茶のフレッシュな緑から想像する茶畑、茶碗に湯水を注ぐ音、茶碗を手のひらで包んだときのあたたかさ。ひとつひとつの作法に意識を向け茶を点てることは、すべての感覚が研ぎ澄まされていくような、まさに瞑想そのもの。茶道具に眠る記憶、目に見えない部分がみえてくることで、味わいもより深くなります」と語ります。1日5分でも慌ただしさから離脱し、茶を通して生まれる心の「余白」はまさにマインドフルネス。静謐な森の庭に思いを馳せながら、「自分のために茶を点て、ただ飲む」というマインドフルネスなときを日常に取り入れていただければ幸いです。アマン京都 「森の庭 茶箱セット」販売開始 2022年11月1日(火)午前11時~料金 33万円(税込)内容 茶碗(陶器)、仕覆(綿)、茶器(紙・漆)、茶杓・茶筅・茶筅筒(竹)、建水(瓢箪)、外袋(アムンゼン生地)、水筒(ステンレス)、抹茶予約 電話 075-496-1333 (9am-7pm)またはEメール amankyoto@aman.comにてウェブ *個数限定のため先着順での販売となりますことご了承くださいアマン京都「開業3周年記念宿泊プラン」 茶箱・天江大陸氏によるプライベート野点体験付き予約開始 2022年10月3日(月) 午前11時~宿泊期間 2022年11月1日(火)~2023年3月31日(金)料金 1泊2日2名さま 150万円~(税・サービス料込)内容 ・鷹ヶ峯スイート(165平方メートル )のご宿泊・ザ・リビング パビリオン by アマンにてご朝食・日本料理「鷹庵」にて懐石料理・天江大陸氏によるプライベート野点体験・森の庭 茶箱セット1組予約 電話 075-496-1333(9am-7pm)またはメール amankyoto@aman.comにて*ご予約は宿泊日の2週間前までにお願いいたします。予約状況によってはご希望に添えない場合もございますこと予めご了承くださいますようお願い申し上げます。*野点体験は、ご宿泊のお問い合わせをいただいた時点で日程調整をさせていただきます。ご希望に添えない場合もございますこと予めご了承ください。雨天時はご宿泊の鷹ヶ峯スイート内での開催を予定しております。*キャンセル料は、ご宿泊日の1ヶ月前の午後3時より申し受けます。コンパクトで持ち運びやすい茶箱の内容京都の若手職人とともに手がけた茶箱は上質でありながら、茶道に馴染みのない方にも気軽にお楽しみいただけます。茶箱の代わりに天然の瓢箪(ひょうたん)を用い、茶道具を大切に包みながら、袋の底面にしっかりと納まる安定性を備え、コンパクトで持ち運びやすい茶箱は、ご友人と自然の中でピクニックしながら、あるいはご自身で一服するにも、室内外を問わず、あらゆるシーンを彩ります。茶碗:アマン京都で採取した土を粘土と釉薬に使用し、滋味深く美しい佇まい。土を自ら掘りだすところから作品の制作活動をされている清水志郎氏作。仕覆:茶碗を大切に美しく包む袋はアマン京都を流れる水と青もみじで染めた寺田倫子氏による草木染。茶器:紙に漆を施した茶器。自然素材の質感が際立ち、軽量でありながら耐久性に優れる。小泉巧氏作。茶杓:100年以上の年月にわたり古民家の囲炉裏の煙で燻された煤竹(すすたけ)を再利用。独特な自然な風合いが特徴。高比良護氏作。茶筅・茶筅筒:野点用にコンパクトな茶筌を採用。茶筅筒も竹製で繊細な茶筅をしっかり守る。茶箱(建水):茶箱の代わりに天然の瓢箪を用い、茶道具を大切に守りながら、袋の底面にしっかりと納まる安定性を備える。内側には漆を施し、建水としても使用可。外袋:持ち運び時は立体的に、収納時はフラットに折り畳みできる機能性と意匠性を兼ね備える。茶杓に使用した煤竹の残りを持ち手に使用しアクセントに。デザイナー寺田倫子氏作。抹茶:宇治にて六代続く茶農家による本簀栽培の単一茶園単一品種抹茶。京都宇治茶房「山本甚次郎」水筒:アマン京都のフォレストグリーンオリジナルボトル茶人・天江大陸(あまえだいりく)1988年生まれ。幼少期を韓国、ロシア、アメリカ、シリア、ウクライナで過ごす。19歳で帰国し、京都の大学で建築を学ぶ。数寄屋建築への興味から、日本文化の総合芸術である茶の湯を学び、2013年、茶の湯プラットフォーム「陶々舎」を立ち上げる。伝統的な茶を現代的な解釈で昇華させ、若い世代や外国の方にもお茶がある暮らしを提唱し、普及啓発活動を行う。型にとらわれない野点を得意とし、2019年アマン京都開業時には、森の庭を舞台とした野点イベントを開催し、国内外のゲストを魅了している。野点とは野外でお茶をたしなむことまたは自然の中で催す茶会。1587年、豊臣秀吉が北野天満宮にて開催した大茶会「北野大茶湯」もそのひとつとされる。従来の作法や格式にとらわれず、茶室の中とはまた違う味わいで趣向を凝らし、主客一体となり、心を通い合わせるのが野点の醍醐味のひとつ。アマン京都について2019年11月1日に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むプライベートリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟、レストラン棟、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。
2022年09月27日アマン東京より、期間限定アフタヌーンティー「アフタヌーンティー ハロウィン マスカレード」が登場。2022年9月15日(木)から10月31日(月)まで、33階「ザ・ラウンジ by アマン」にて提供されます。“マスカレード”がテーマのハロウィンアフタヌーンティー今回のアフタヌーンティーは、“マスカレード”がテーマ。ハロウィンキャットやジャック・オー・ランタンなどをモチーフにしたメニューの数々を、ダークな印象の特製黒竹スタンドに乗せて提供。上段には、濃厚なチョコレートムースにカシスクリームのシューを乗せて作った“ハロウィンキャット”が登場。色鮮やかな南瓜のタルトやチョコレートの帽子でデコレーションを施しています。中段には、十字架型のホワイトチョコレートをトッピングした「抹茶のティラミス」をはじめ、「パンプキンとアプリコットのサブレ」や「紫芋のクッキー」など、秋の食材をふんだんに使ったメニューを取り揃えられています。また、スタンドに添えられたジュエリーボックスには、 棺桶に入ったミイラをイメージしたモンブランタルト、目玉型ココナッツムースといった、“お化け”風スイーツが並びます。下段のセイボリーには、遊び心あふれるメニューがラインナップ。“ジャック・オー・ランタン”を模した竹炭パンのサンドイッチや、ビーツの赤色が映える帆立のタルトなどを味わうことができます。【詳細】アマン東京「アフタヌーンティー ハロウィン マスカレード」提供期間:2022年9月15日(木)~10月31日(月)時間:11:00~17:00 ※2時間半制場所:アマン東京 33階「ザ・ラウンジ by アマン」住所:東京都千代田区大手町1-5-6料金:1人 7,970円 ※サービス料込メニュー:〇アミューズ柑橘のスープ ランブルスコのエスプーマ〇上段“ハロウィンキャット”チョコレートムースとカシスのシュークリーム、“パンプキンウィッチ” 南瓜のタルトとバタークリーム〇中段抹茶のティラミス、スパイス香るガナッシュのボンボンショコラ、パンプキンとアプリコットのサブレ、紫芋のクッキー〇ジュエリーボックスモンブランタルト、ココナッツムースとキャラメルクリーム、無花果とベリーのマカロン〇下段(セイボリー)竹炭パンとホワイトチリコンカンの“ジャック・オー・ランタン”、ベーコンと紫芋のクランブル パンプキンのフォーム、シュリンプボールとタピオカのフライ、帆立のマリネ ブラッディローズ、ポークリエットとスイートポテトガストリック〇スコーンプレーンとパンプキンのスコーン クロテッドクリームと自家製ジャム【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-5224-3339(10:00~19:00)
2022年09月20日アマン東京より、期間限定アフタヌーンティー「アフタヌーンティー ハロウィン マスカレード」が登場。2022年9月15日(木)から10月31日(月)まで、33階「ザ・ラウンジ by アマン」にて提供される。“マスカレード”がテーマのハロウィンアフタヌーンティー今回のアフタヌーンティーは、“マスカレード”がテーマ。ハロウィンキャットやジャック・オー・ランタンなどをモチーフにしたメニューの数々を、ダークな印象の特製黒竹スタンドに乗せて提供する。上段には、濃厚なチョコレートムースにカシスクリームのシューを乗せて作った“ハロウィンキャット”が登場。色鮮やかな南瓜のタルトやチョコレートの帽子でデコレーションを施している。中段には、十字架型のホワイトチョコレートをトッピングした「抹茶のティラミス」をはじめ、「パンプキンとアプリコットのサブレ」や「紫芋のクッキー」など、秋の食材をふんだんに使ったメニューを取り揃えた。また、スタンドに添えられたジュエリーボックスには、 棺桶に入ったミイラをイメージしたモンブランタルト、目玉型ココナッツムースといった、“お化け”風スイーツが並ぶ。下段のセイボリーには、遊び心あふれるメニューがラインナップ。“ジャック・オー・ランタン”を模した竹炭パンのサンドイッチや、ビーツの赤色が映える帆立のタルトなどを味わうことができる。【詳細】アマン東京「アフタヌーンティー ハロウィン マスカレード」提供期間:2022年9月15日(木)~10月31日(月)時間:11:00~17:00 ※2時間半制場所:アマン東京 33階「ザ・ラウンジ by アマン」住所:東京都千代田区大手町1-5-6料金:1人 7,970円 ※サービス料込メニュー:〇アミューズ柑橘のスープ ランブルスコのエスプーマ〇上段“ハロウィンキャット”チョコレートムースとカシスのシュークリーム、“パンプキンウィッチ” 南瓜のタルトとバタークリーム〇中段抹茶のティラミス、スパイス香るガナッシュのボンボンショコラ、パンプキンとアプリコットのサブレ、紫芋のクッキー〇ジュエリーボックスモンブランタルト、ココナッツムースとキャラメルクリーム、無花果とベリーのマカロン〇下段(セイボリー)竹炭パンとホワイトチリコンカンの“ジャック・オー・ランタン”、ベーコンと紫芋のクランブル パンプキンのフォーム、シュリンプボールとタピオカのフライ、帆立のマリネ ブラッディローズ、ポークリエットとスイートポテトガストリック〇スコーンプレーンとパンプキンのスコーン クロテッドクリームと自家製ジャム【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-5224-3339(10:00~19:00)
2022年09月12日