タリス・スコラーズが5年ぶりの日本ツアーを開催する。タリス・スコラーズは、1987年には古楽アンサンブルとして初のグラモフォン誌の年間レコード大賞を獲得。翌年には日本でもレコードアカデミー賞を獲得。結成50周年を迎え、日本でも多くのファンをもつ世界最高峰の声楽アンサンブルだ。日本ツアーは滋賀、福岡、新潟、東京、川崎で開催され、ふたつのプログラムで公演が行われる。ピーター・フィリップス指揮タリス・スコラーズ日本ツアータリス・スコラーズ ©Hugo Glendinningピーター・フィリップス ©Hugo Glendinning■チケット情報()6月30日(日) 14:00開演【プログラムB】滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール7月1日(月) 19:00開演【B】アクロス福岡 福岡シンフォニーホール7月3日(水) 19:00開演【プログラムA】新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ7月5日(金) 19:00開演【B】東京オペラシティ コンサートホール7月6日(土) 15:00開演【A】ミューザ川崎シンフォニーホール【プログラムA】合唱団結成50周年プログラムギボンズ:手を打ち鳴らせウィールクス:いと高きにある神に栄光あれトムキンズ:神よ、高ぶるものが逆らって立ちN.ミューリー:ラフ・ノーツパーソンズ:おお、慈悲深きイエスアレグリ:神よ、われを憐れみたまえ(ミゼレーレ)パーセル:神よ、われを憐れみたまえ(9声のミゼレーレ)ゴンベール:ダヴィデはアブサロンを憐れみぬジョスカン・デ・プレ:アブサロン、わが息子A.ペルト:息子はどこへ【プログラムB】システィーナ礼拝堂からのひらめきパレストリーナ:ミサ曲《主よ、われ御身に依り頼みたり》 キリエモラレス:天の女王、喜びませ(レジーナ・チエリ)パレストリーナ:ミサ曲《汝はペテロなり》 グローリアフェスタ:あなたは何にもまして美しいカルパントラ:哀歌パレストリーナ:教皇マルチェルスのミサ曲 クレドアレグリ:神よ、われを憐れみたまえ(ミゼレーレ)パレストリーナ:ミサ・ソレムニスより サンクタスジョスカン・デ・プレ:自然の摂理に逆らってパレストリーナ:ミサ曲集第3巻 ミサ・プレヴィス、アニュス・デイ
2024年02月20日今秋、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団が来日するのを機に、弦楽セクションの精鋭たちで組織された「チェコ・フィルハーモニー弦楽アンサンブル」による特別公演が開催される。公演は、11月5日(日)にサントリーホールで開催され、ヤン・フィシェル(チェコ・フィル コンサートマスター)率いる総勢28名による特別編成のアンサンブルが登場する。ヤン・フィシェル (c)Petra Hajska世界で唯一、市全体が“世界遺産”に指定されているチェコの首都プラハは、ボヘミア王国の首都であった時代から幾多の音楽家を輩出して来た、欧州における“音楽家揺籃の地”でもある。プラハはモーツァルトを熱狂的に受け入れたほど成熟した音楽的土壌であることに加えて、ヴィオラ奏者でもあったドヴォルザーク、そしてその曾孫にあたるヨセフ・スーク、20世紀最高のひとつスメタナ弦楽四重奏団、高名なヴァイオリニストであったヤン・クーベリック(指揮者ラファエル・クーベリックの父)らを輩出した。これらの音楽家たちは、ボヘミア=チェコに連綿と受け継がれてきた芸術的DNAを色濃く継承する演奏家たちだ。チェコ楽壇の最高峰に位置する名門、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団もそのDNAを引き継ぎ、世界の聴衆を魅了し続けている。当日は、ドヴォルザークとチャイコフスキーによる珠玉の傑作「弦楽セレナード」を同時に聴ける貴重な機会になる。サントリーホールで聴く珠玉の名旋律チェコ・フィルハーモニー弦楽アンサンブル名門チェコ・フィルの精鋭たちによる“セレナード”■チケット情報月5日(日)14:00開演サントリーホール<プログラム>ドヴォルザーク:我が母の教え給いし歌(弦楽合奏版)ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 Op.22チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ(弦楽合奏版)~弦楽四重奏曲第1番 Op.11より第2楽章チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48
2023年09月29日株式会社シバムジーク主催、『男声アンサンブルによる合唱曲のゆうべ』が2023年7月27日(木)にマリーコンツェルト(東京都板橋区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 お電話予約: 0120-240-540*通話料無料(受付時間平日10:00~18:00※オペレーター対応)公式ホームページ 東京藝術大学出身の声楽家・ピアニストによる、男声合唱を取り上げた少人数アンサンブルコンサート。第1部では日本歌曲のソロステージ、第2部では男声合唱定番の多田武彦から、シューマンの代表作「詩人の恋」を少人数アンサンブルでお届けします。少人数ならではのハーモニーを是非お聞きください。出演者プロフィール河野 泰佑(テノール)慶應義塾大学を卒業後、金融機関に2年間勤務ののち、東京藝術大学声楽科を経て、同大学院修士課程オペラ専攻を修了。大学院では、音楽家の収入に関する研究論文を執筆。研究に基づき、チケット販売サービスenLight checkoutを開発、リリースした。慶應義塾大学在学中はワグネル・ソサィエティー男声合唱団(141代)に在籍。第68回藝大オペラ定期公演《コシ・ファン・トゥッテ》にフェッランド役で出演。第72回チャリティーコンサート《メサイア》にテノールソリストとして出演。西山 詩苑(テノール)東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院音楽研究科修士課程オペラ専攻修了。平成28年度公益財団法人青山財団奨学生。第74回全日本学生音楽コンクール東京大会第2位、全国大会入選。第67回藝大オペラ定期公演《魔笛》でオペラデビュー。同じくモーツァルト作曲のオペラ《コジ・ファン・トゥッテ》フェルランド役、《後宮からの誘拐》ベルモンテ役を演じる。また、大学在学時より朝日新聞社主催の第68回、第69回藝大メサイアをはじめ、藝大定期第407回合唱定期演奏会《ミサ・ソレムニス》や荒川区、台東区、日本橋三越で行われる第九演奏会のソリスト学内オーディションに合格し、出演。またバッハ作曲《ロ短調ミサ》、モーツァルト作曲《レクイエム》、《戴冠ミサ》、ハイドン作曲《天地創造》、《四季》など多数のミサ曲やオラトリオにソリストとして出演し、好評を博す。新井 拓人(テノール)静岡県浜松市出身。浜松学芸高等学校芸術科音楽課程、東京藝術大学音楽学部声楽科を卒業。小学2年生で児童合唱団に入団し歌うことの楽しさを知り、中学3年生から本格的に声楽を学ぶ。全日本合唱連盟主催のJCAユースクワイア第6~8回に参加し、ソリストを務める。東京混声合唱団の2019年中国公演、2022年オーケストラ・アンサブル金沢第452回定期公演マイスター・シリーズ「第九」公演に参加。2022年オペラ「魔笛」タミーノ役として出演するなど、声楽の勉強を続けながら演奏活動を行う。田中 雅史(バリトン)岩手大学教育学部芸術文化課程音楽コース卒業。東京藝術大学声楽科を中途退学し、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程声楽専攻を首席で修了。修了時、大学院アカンサス音楽賞、小川尚子賞海外派遣奨学金を受賞。学内推薦にて2020、2021年度公益財団法人野村学芸財団奨学生。在学中、東京藝術大学奏楽堂モーニング・コンサートに出演し、藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。また、藝大附属音楽高校定期演奏会(第34回)、藝大フィルハーモニア管弦楽団合唱定期演奏会(藝大定期第413回)にバスソリストとして出演。牧山 亮(バス)鹿児島県出身。大分県立芸術文化短期大学、東京藝術大学を卒業。卒業時に同声会賞を受賞。同大学院音楽研究科オペラ専攻修士課程を修了。幻の作曲家『内本喜夫』の研究がライフワーク。宗次エンジェル基金/公益社団法人日本演奏連盟奨学生。2021年11月には作曲家エルンスト・クルシェネク(1900-1991)の室内オペラ《信じること、その値段は》を自身が代表を務めるオペラ団体ABQにおいて北とぴあ国際音楽祭2021で日本初演。また、翌年には第2回ショスタコーヴィチ歌曲個展を(公財)練馬区文化振興協会、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京の助成を受けて開催した。石田千飛世(ピアノ)千葉県出身。4歳よりピアノを、15歳より作曲を学ぶ。千葉県立薬園台高等学校、東京藝術大学音楽学部作曲科を経て、現在同大学修士課程作曲専攻作曲研究分野1年次在学中。学内にて2021年、2022年に連続で長谷川良夫賞を、学部卒業時に同声会賞を受賞。2021年度公益財団法人青山音楽財団奨学生2022年第21回武生国際作曲ワークショップに奨学生として参加。ピアノでは多数のコンクールで上位入賞経験がある他、オペラ伴奏や歌曲、室内楽にも取り組んでいる。公演概要シバムジークコンサートシリーズvol.6『男声アンサンブルによる合唱曲のゆうべ』公演日時:2023年7月27日18:30 開場/ 19:00 開演会場:マリーコンツェルト(東京都板橋区中板橋18-11)♫ プログラム ♫1st 日本歌曲ソロステージ2nd 「柳河風俗詩」多田武彦 作曲/北原白秋 作詩3rd 「詩人の恋」シューマン 作曲(佐渡孝彦 編曲)/ハイネ 作詩■出演者演奏:河野 泰佑(テノール)、西山 詩苑(テノール)、新井 拓人(テノール)、田中 雅史(バリトン)、牧山 亮(バス)、石田千飛世(ピアノ)■チケット料金一般:4,000円、学生席:2,000円(要学生証)【板橋区民割】※要身分証一般:3,500円、学生:1,500円(全席自由・税込)※未就学児は原則としてご入場頂けません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月22日東京演劇アンサンブル(代表:志賀澤子)主催、『送りの夏』が2023年3月17日 (金) ~2023年3月21日 (火・祝)にすみだパークシアター倉(東京都墨田区横川1-1-10)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 公式Twitter(@tokyoengekiesb) 東京演劇アンサンブルでは、『となり町戦争』『失われた町』などの代表作で高く評価されている作家 三崎亜記原作による『送りの夏』の上演をいたします。独特の世界観をもった作者の魅力あふれる小作品を初めて舞台化します。児童・青少年演劇の脚本で定評のある劇作家 西上寛樹を迎え、東京演劇アンサンブルの成長著しい三木元太が演出をします。近しい人の死を受け入れられない人たちが、どう受け入れていくかという物語は、現実離れしているようで、誰しもが思い当たるような物語かもしれません。【あらすじ】母・晴美の行方を追って、海のある街に降り立った小学6年生の麻美。そこには共同住宅である「若草荘」があった。母は「直樹」という、優しい笑みを浮かべたまま微動だにしない人形のような男性と暮らしていた。「若草荘」には、同じような老夫婦、親子、恋人同士……いろんな人たちが人形のような家族と暮らしていた。そしてそれは、周りからは奇異な目で見られる存在でもあった。自分の知らない母の姿を目の当たりにし、戸惑いつつもその理由を理解しようとする麻美。近しい人の死とどう向き合うのか、どう受け入れていくのか。12歳の少女が、人間の死と向き合う物語。東京演劇アンサンブル戦後日本の新劇活動の一翼を担った演出家・広渡常敏を中心に1954年に創設し、「演劇行為の中に人間の変化の契機をつくる」ことを根底においた創造の集団をめざしてきた。1977年、東京練馬区・武蔵関の辺境に on the corner をこころざして劇場「ブレヒトの芝居小屋」を建設。オープンスペース、ブラックボックス、客席数可変の前衛的な劇場で、約50名の劇団員が、常にアクチュアルな演劇を求めつづけ、時代と世界に向きあった活動を、年間250~300ステージの規模で展開している。現在の代表は志賀澤子。モスクワ、ロンドン、イタリア、ベトナム、韓国、ルーマニアなど海外公演実績も豊富。学校演劇への協力にも積極的。【過去公演『タージマハルの衛兵』(演出:三木元太)より】【過去公演『おじいちゃんの口笛』(演出:三木元太)より】舞台写真撮影:松浦範子公演概要東京演劇アンサンブル『送りの夏』公演期間:2023年3月17日 (金) ~2023年3月21日 (火・祝)会場:すみだパークシアター倉(東京都墨田区横川1-1-10)■出演者永野愛理奈須弘子和田響き浅井純彦永濱渉小田勇輔山崎智子雨宮大夢公家義徳志賀澤子■スタッフ原作:三崎亜記脚本:西上寛樹演出:三木元太音楽:中野亮輔(青年座)舞台美術:三木元太身体表現:明樹由佳衣裳:清野佳苗音響:島猛照明:真壁知恵子宣伝美術:奥秋圭舞台監督:雨宮大夢制作:太田昭 小森明子■公演スケジュール3月17日(金)19:003月18日(土)14:00/19:00★3月19日(日)14:003月20日(月)19:003月21日(火)14:00※開場は、開演の20分前です。■チケット料金【前売】一般:3,800円、U30:3,000円【当日】一般:4,500円、U30:4,500円(全席自由・税込)★Low Price Day(3/18(土) 19:00のみ)2,500円<カンフェティ限定>一般:3,800円→ カンフェティ席 2,800円!(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月17日アンサンブル・フリーJAPANは、日本の優れた現代音楽とクラシック音楽の傑作を同時に楽しんでいただくために、優秀な若手プロ奏者で構成されたオーケストラ『アンサンブル・フリーJAPAN』の第2回演奏会を2023年4月14日(金)に開催します。アンサンブル・フリーJAPAN第2回演奏会この度の演奏会では、2015年、2019年にジュネーブ国際音楽コンクールで最高位を獲得した二人の作曲家、薮田 翔一さんと高木 日向子さんの新作を世界初演いたします。これらの新作は弦楽合奏と歌による作品で、歌手は第90回日本音楽コンクール声楽部門で第3位を獲得した石田 滉さんです。また同時に、若き日のメンデルスゾーンの傑作である弦楽のための交響曲第2番と弦楽八重奏曲を取り上げます。弦楽八重奏曲は現代作曲家の旭井 翔一さんによるコントラバス声部付で、装いも新たに弦楽合奏版として演奏いたします。<日時>2023年4月14日(金)開演 19:00/開場 18:00<会場>横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール<曲目>メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲 第2番 ニ長調 MWV N2高木 日向子 :弦楽と歌のための新作(委嘱作品/世界初演)薮田 翔一 :7つの弦楽伴奏歌曲(委嘱作品/世界初演)メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調 Op.20(旭井 翔一編、弦楽合奏版 世界初演)<出演者>オーケストラ:アンサンブル・フリーJAPAN指揮 :浅野 亮介メゾソプラノ:石田 滉<入場料>一般 ¥3,000(当日 ¥3,500)学生 ¥2,000※未就学児の入場はご遠慮ください。<チケット購入サイト(TEKET)> <チケット販売期間>2023年2月1日(水) 00:00 ~ 2023年4月14日(金) 21:00<当団ホームページ> <公式YouTubeチャンネル> <お問い合わせ> efj22cf@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日神奈川フィルハーモニー管弦楽団と京都市交響楽団でコンサートマスターとして活躍する石田泰尚(いしだ やすなお)が2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル「石田組」。彼らのアルバム『石田組 2023・春』が、満を持して4月26日(水)にリリースされる。「石田組」チケット情報また、アルバムの発売を記念した全国ツアー「石田組ツアー2023/2024『石田組』」のスケジュールも発表。5月3日(水・祝)の兵庫公演を皮切りに、北海道から九州まで全国各地での開催を予定している。「石田組」は、プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っている。メンバー=“組員”は、“石田組長”こと石田泰尚が信頼を置く、首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに召集。レパートリーはクラシックから映画音楽、ロックまで幅広いジャンルの名曲の数々を掲げ、組員各々の演奏スタイルが最大限に活きるプログラムが各地で設定される。目の前の公演、その時間、瞬間を最も大事にする石田泰尚が放つ緊張感に、卓越した技術で応える組員たちが創り出す、研ぎ澄まされた空間“ライヴ”に魅了されるファンが増幅中。ぜひ一度、「石田組」を体験してほしい。全国ツアーのチケットは順次発売開始。出演メンバーやプログラムも、決まり次第公式サイト()で発表されるのでチェックを!<石田泰尚よりメッセージ>聴いてくれるお客さんが一人でもいてくれる限り、目の前の1公演に全力投球です。仲間の素晴らしい演奏をぜひ聴きにきてください。
2023年01月31日いっしょに弾くと楽しい!ウクレレ・アンサンブル楽譜集!みんないっしょに! ウクレレ アンサンブル2人から4人で楽しめるアンサンブル楽譜集の登場です!メロディ弾きとコード伴奏の2人用アンサンブルと、ハーモニーが加わったより華やかな3人、4人用アンサンブルの楽譜が収載されています。楽譜は5線譜とタブ譜、コードストローク譜とダイアグラムをスコアにして掲載していますので、それぞれのパートを意識しながら楽しく演奏できます。収載曲はお馴染みの人気J-POPを中心に20曲を厳選しました。ウクレレ仲間といっしょにアンサンブルを楽しみましょう!※やさしく弾けるアレンジになっていますので原曲とキーやサイズが異なります。【収載曲】[2人アンサンブル]マリーゴールド(あいみょん)/Lemon(米津 玄師)/ルージュの伝言(荒井 由実)/元気を出して(竹内 まりや)/虹(菅田 将暉)/猫(DISH//)/チェリー(スピッツ)/やさしさに包まれたなら(荒井 由実)/ドライフラワー(優里)/残酷な天使のテーゼ(高橋 洋子)/風になる(つじ あやの)/裸の心(あいみょん)[3人アンサンブル]小さな恋のうた(MONGOL800)/真夏の果実(サザンオールスターズ)/翼をください(赤い鳥)/涙そうそう(夏川 りみ)/ルパン三世のテーマ/コーヒー・ルンバ[4人アンサンブル]上を向いて歩こう(坂本 九)/海の見える街(久石 譲)-全20曲-商品詳細みんないっしょに! ウクレレ アンサンブル定価:2,750円(10%税込)仕様:菊倍判縦/88ページ発売日:2023年1月24日ISBN:978-4-636-10707-4商品コード:GTL01101005 amazonにてご予約受付中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日作・編曲家である木原 塁を中心に、様々な分野の若手~中堅プレイヤーによって2020年に結成されたジャズ・ラージ・アンサンブル「Superb Hop Band」が、2020年の第1回、2021年の第2回に続き第3回となるライヴ『極東PopCulture3 Wanna another drink?』を2022年12月12日(月)、「天王洲アイルKIWA(東京都品川区東品川2-1-3)」で開催します。Superb Hop Band第3回公演『極東PopCulture3 Wanna another drink?』アレンジャー木原 塁主宰によるラージアンサンブルSuperb Hop Band■新たな編成で生まれ変わる名曲の数々9本の管楽器と5人のリズムセクションによるジャズ・ラージ・アンサンブルという形態で、日本のサブカル・ポップカルチャーを彩った名曲の数々に新しい生命が吹き込まれます。アレンジには木原塁らのほか、アメリカの名ジャズ・アレンジャー、デイヴィッド・マシューズ(David Matthews)も参加。このアンサンブルでしか聴けない特別なサウンドを楽しめる一夜となります。■現地ライヴだけでなく配信チケットも販売中2020年の第1回はコロナ禍の影響で配信のみ、2021年の第2回は現地ライヴ&配信の形式でしたが、第3回となる今回の『極東PopCulture3』も現地ライヴに加えて配信チケットも販売中です。遠方のお客様も白熱のライヴをお楽しみいただけます。■とにかく演奏が熱い!日本のサブカル・ポップカルチャー、そしてジャズへの愛にあふれたメンバーによる演奏は息を呑むほどに熱く、ときに激しく、ときにクールに、原曲への最大限のリスペクトを感じさせながらも聴衆を異次元へと誘います。配信でもその熱気が伝わるほどの過去2回の白熱のライヴは、いずれも各方面より好評を得ています。■「極東PopCulture3 Wanna another drink?」概要極東PopCulture3 公演フライヤー日時 :2022年12月12日(月) 18:30 Open/19:00 Start会場 :KIWA TENNOZ(天王洲アイルKIWA)所在地 :東京都品川区東品川2-1-3アクセス:りんかい線・東京モノレール 天王洲アイル駅下車 徒歩5分<出演>Superb Hop Band木原 塁(cond/arr)幸野あかね(cl)屋嘉一志(as)阿部力太(ts)渡辺将也(bs)松木理三郎(tp)村上泰平(tp)古屋ひろこ(tp)島田直道(tb)志賀健輔(tb)佐々木正明(g)池尻晴乃介(b)はまだりゅうじ(p)伊藤ショボン太一(ds)岩月香央梨(perc)篠宮隆太(MC)<チケット代>会場一般:4,000円(+1d 500円/税込)会場学生:3,000円(+1d 500円/税込)配信(ツイキャスプレミア):3,500円(税込)※アーカイブ配信は2022年12月26日まで)<プログラム>ペガサス幻想(聖闘士星矢)Z・刻をこえて(機動戦士Zガンダム)CHA-LA HEAD-CHA-LA(ドラゴンボールZ)ウィーアー!(ONE PIECE)ムーンライト伝説(美少女戦士セーラームーン)ブルーウォーター(ふしぎの海のナディア)オリオンをなぞる(TIGER & BUNNY)ゆずれない願い(魔法騎士レイアース)God knows...(涼宮ハルヒの憂鬱)DADDY! DADDY! DO!(かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~)TANK!(カウボーイビバップ)ほか(曲順未定/追加・変更の可能性あり)<チケットのご購入>・会場チケット ・配信チケット 主催:WdField's Music Lab.後援:日本音楽家ユニオン文化庁 ARTS for the future! 2 補助対象事業■サイト情報Twitter : Facebook : YouTube : bitfan page : 【一般の方のお問い合わせ先】WdField's Music Lab.担当: 幸野MAIL: wdfields.music.lab@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月28日北欧発のクライムコメディ映画『ギャング・カルテット 世紀の怪盗アンサンブル』が、2022年9月2日(金)に公開される。監督はトーマス・アルフレッドソン。トーマス・アルフレッドソンの新作クライムコメディ映画『ギャング・カルテット 世紀の怪盗アンサンブル』は、『ぼくのエリ 200歳の少女』や『裏切りのサーカス』で称賛を浴びたスウェーデンの名匠トーマス・アルフレッドソンが手がけるクライムコメディ。とぼけた“はみだし者”窃盗団の痛快ドタバタ劇80年代よりスウェーデンにて国民的人気を博してきたコメディ映画シリーズ『イェンソン一味』を原案に、とぼけた“はみだし者”窃盗団が伝説の至宝に挑むドタバタ劇を、愉快かつ痛快に描いている。トーマス・アルフレッドソンの代名詞ともいえる映像美と緩急のある演出、シックで洒落た世界観に注目だ。刑務所を出所した凄腕金庫破りのシッカンは、仲間たちに「史上最高の計画を立てた」と発表。その計画とは、何億円もの価値がある財宝・フィンランド王国時代の王冠を奪い、最も評価をする人物に売却するというものだった。ターゲットのお宝に向かって早速行動を開始したシッカン達は、国中で最も安全な場所と呼ばれる王冠の隠し場所を見つけるが、途中で侵入した事がバレてしまう。ピンチに見舞われたシッカン達の計画は無事成功を果たすのか……!?主演はスウェーデンのコメディ俳優ヘンリック・ドーシン入念なリサーチと驚愕のアナログテクで、狙った獲物は逃がさない主人公の金庫破り・シッカンを演じるのは、スウェーデンの国民的コメディ俳優ヘンリック・ドーシン。とぼけた中年男を軽妙洒脱に演じている。尚、ヘンリック・ドーシンはトーマス・アルフレッドソンと共同で脚本も手掛けている。■映画『ギャング・カルテット 世紀の怪盗アンサンブル』登場人物チャールズ・イングヴァル・イェンソン(“通称シッカン”)…ヘンリック・ドーシンドリス…ヘダ・スターンステットハリィ…ダーヴィド・スンディンラグナル・ヴァンヘデン…アンダース・ヨハンソン〈映画『ギャング・カルテット 世紀の怪盗アンサンブル』あらすじ〉チャールズ・イングヴァル・イェンソン、通称シッカンは、スウェーデン髄一の凄腕金庫破り。だが、とある現場で失敗し刑務所に服役する。出所後に次の獲物の準備を企んでいたシッカンだが、仲間たちは犯罪から足を洗うと言い出し、次のお宝「フィンランドの王冠」はシッカン1人で遂行することになってしまう。一方、その王冠にまつわる伝説の石の行方を追って、フィンランドの運命を左右する野望が動き始めていた……。舞台はスウェーデン伝統の夏至祭りの前日、白夜のストックホルム。フィンランド大統領、王座を夢見る男、暗躍する大企業の重役、謎の大富豪。様々な思惑が絡む中、シッカンは去って行った仲間たちを連れ戻し、目的のお宝を入手する事はできるのだろうか――!?【詳細】映画『ギャング・カルテット 世紀の怪盗アンサンブル』公開日:2022年9月2日(金)監督:トーマス・アルフレッドソン脚本:トーマス・アルフレッドソン、ヘンリック・ドーシン出演:ヘンリック・ドーシン、ヘダ・スターンステット、ダーヴィド・スンディン、アンダース・ヨハンソン配給:キノフィルムズ2019年|スウェーデン|スウェーデン語・フィンランド語|122分|カラー|ビスタ|5.1ch|原題:Se upp för Jönssonligan|英題:THE JONSSON GANG|字幕翻訳:小尾恵理|字幕監修:久山葉子|G
2022年07月31日Theピーズが、伊坂幸太郎の最新作『マイクロスパイ・アンサンブル』(幻冬舎)の発売を記念して小説内に登場する楽曲をまとめたオリジナルプレイリスト「伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』-from オハラ☆ブレイク-」を公開した。『マイクロスパイ・アンサンブル』は、福島県・猪苗代湖で2015年から開催されている音楽フェス『オハラ☆ブレイク』のために伊坂氏が毎年書き続け、同フェスの会場でしか手に入らなかった7年分の連作短編を書籍化したもの。「『オハラブレイク』は音楽イベントでもありますから、自分の好きなバンドやミュージシャンを関連付けた小説を書きたい」という伊坂氏の想いから、彼の敬愛するTheピーズやTOMOVSKYの「グライダー」や「スポンジマン」といった楽曲が各短編小説のモチーフとされており、作中には楽曲の歌詞も多数引用されている。カバーイラストは、2014年刊行の『アイネクライネナハトムジーク』(幻冬舎)などの伊坂作品を手がけてきたTOMOVSKYが担当。通常版に加え、小説が生まれた舞台である福島県・猪苗代湖にちなんで「福島県書店限定カバー」と、TSUTAYAの店頭でしか手に入らない「TSUTAYA限定カバー」の2種類の特別カバーが描き下ろされた。通常版はブルーを基調として猪苗代湖の昼間の光景が描かれているのに対し、オレンジを基調とした「福島県書店限定カバー」は夕方の光景が、紺色を基調とした「TSUTAYA限定カバー」は夜の光景がそれぞれ表現されている。■伊坂幸太郎 コメントTheピーズやトモフスキーさんの曲は、『もうだめだ』と思いがちな自分に寄り添ってくれる。励ましてくれるわけでもないのに、笑ったり、うなずいたりできて、少し救われた気持ちになる。音楽の好みは人それぞれで、押し付けるつもりはないのだけれど、このプレイリストが、彼らの曲を必要としている誰かに届くきっかけになれば嬉しい。<プレイリスト情報>伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』-from オハラ☆ブレイク-『伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』-from オハラ☆ブレイク-』カバー画像配信リンク:<書籍情報>伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』発売中定価:1,430円(税込)判型:A5判頁数:192頁伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』通常版カバー伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』福島県書店限定カバー伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』TSUTAYA限定カバー『マイクロスパイ・アンサンブル』特設サイト:ピーズ キングレコード公式アーティストページ:
2022年04月27日東京演劇アンサンブル『彼女たちの断片』が2022年3月23日(水)~3月27日(日)に渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(東京都渋谷区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中! 公式ホームページ ある夜、広告デザイナーの晶(洪美玉)と、その母で、仏語翻訳者の葉子(志賀澤子)が暮らす家に女たちが集まっていた。大学生の多部(仙石貴久江)が妊娠し、中絶に付き添うことになったのだ。晶とともにデザイン事務所を経営する天野(原口久美子)と、その娘のみちる(永野愛理)。デザイン事務所の後輩である涼(山崎智子)。そして、葉子の友だちのまゆみ(奈須弘子)。女たちに見守られ、海外の支援団体から手に入れた中絶薬を多部が飲む。女たちは語り合う。歴史について。政治について。それぞれの経験について。その言葉は、互いに響き合い、いつしか社会そのものを映し出していく―日本ではまだ未承認の中絶薬を使った「中絶」を実行する一夜を描く、石原燃書き下ろしの意欲作。公演概要東京演劇アンサンブル『彼女たちの断片』期間:2022年3月23日(水)~3月27日(日)会場:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(東京都渋谷区)■ 出演者洪美玉 / 原口久美子 / 山崎智子 / 志賀澤子 / 永野愛理 / 仙石貴久江 / 奈須弘子■スタッフ作: 石原燃 / 演出: 小森明子 / 音楽: 国広和毅 / 舞台美術: 香坂奈奈 / 衣裳: 稲村朋子 / 照明: 真壁知恵子 / 音響: 川崎理沙、島猛 / 映像: 三木元太 / 宣伝美術: Judith Clay、奥秋圭 / 舞台監督: 浅井純彦 / 制作: 太田昭、志賀澤子■ タイムテーブル3月23日(水)19:003月24日(木)14:00★/19:003月25日(金)14:00/19:003月26日(土)14:00/19:00★3月27日(日)14:00★Low Price Day:2500円※開場は、開演の30分前■ チケット料金一般:(前売)3,800円(当日)4,500円U30:3,000円★Low Price Day:2500円ペアチケット:6000円(劇団事務所のみで取り扱い)(全席自由・税込)※チケット発売順に整理番号発行・整理番号順の入場東京演劇アンサンブル戦後日本の新劇活動の一翼を担った演出家・広渡常敏を中心に1954年に創設し、「演劇行為の中に人間の変化の契機をつくる」ことを根底においた創造の集団をめざしてきた。1977年、東京練馬区・武蔵関の辺境に on the corner をこころざして劇場「ブレヒトの芝居小屋」を建設。オープンスペース、ブラックボックス、客席数可変の前衛的な劇場で、約50名の劇団員が、常にアクチュアルな演劇を求めつづけ、時代と世界に向きあった活動を、年間250~300ステージの規模で展開している。現在の代表は志賀澤子。モスクワ、ロンドン、イタリア、ベトナム、韓国、ルーマニアなど海外公演実績も豊富。学校演劇への協力にも積極的。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月07日神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスターの石田泰尚が2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル『石田組』が2022/2023ツアー日程を発表。4月9日の東京かつしかシンフォニーヒルズ公演を皮切りに全国を周ります。石田泰尚が集めたメンバーは全員男性のみで “石田組長”が信頼を置く第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に”組員”が構成されています。今まで『石田組』で演奏したメンバーは50名を超え、毎回少しずつメンバー構成が変わります。演奏される楽曲は、クラシックのみならず、ピアソラや映画音楽、ロックと幅広く、公演地によってもプログラムが変わるのが特徴で、奏者一人一人の持ち味を存分に生かした松岡あさひの編曲も注目です。年々ファンを増やしている『石田組』の2022/2023ツアーにぜひご期待ください。©Hikaru.☆2022/2023 ツアースケジュール予定2022年4月9日(土) かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール(東京)4月17日(日) 高崎芸術劇場(群馬)5月3日 (火祝) ザ・シンフォニーホール(大阪)5月27日(金)28日(土) 八ヶ岳高原音楽堂(長野)6月11日(土) サントリーホール・大ホール(東京)7月21日(木) りゅーとぴあ(新潟)7月30日(土) 長崎ブリックホール(長崎)8月19日(金) ミューザ川崎シンフォニーホール(神奈川)9月11日(日) 防府市地域交流センターアスピラート(山口)9月24日(土) 杉田劇場(神奈川)9月25日(日) 北國新聞赤羽ホール(石川)10月9日(日) 愛知県芸術劇場(愛知)10月10日(月祝) 東大阪市文化創造館DreamHouse・大ホール(大阪)10月15日(土) つくばノバホール(茨城)10月29日(土) 兵庫県立芸術文化センター・大ホール(兵庫)11月23日(水・祝) クレアこうのす(埼玉)11月30日(水) iichiko音の泉ホール(大分)2023年1月15日(日) 市川市文化会館・大ホール(千葉)1月28日(土) 横須賀芸術劇場(神奈川)2月12日(日) 中野ZEROホール(東京)2月19日(日) 相模女子大学グリーンホール(神奈川)各地のチケット販売情報、メンバー、プログラムはアーティストHP( ) に決まり次第、順次更新いたします。石田泰尚よりメッセージ「プログラムに色々なジャンルが入ることで自分たちの演奏を聴いてくれる人が多くなれば嬉しいと思って選曲しています。そして、自分が選んだメンバーは皆本当に上手いので、ぜひ注目してください。今まで『石田組』として行ったことのない地でたくさんのお客さんの前で演奏したいです。お客さんにももちろん、メンバーにも『石田組』を楽しんでもらいたい。それだけが自分の望みです。」石田泰尚(いしだ・やすなお)プロフィール神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスター。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から20年以上参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした男性奏者のみの弦楽アンサンブル“石田組”など、様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。2021年12月にライブアルバム第4弾となる“PIAZZOLLA LIVE”がリリースされた。使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製 M.Goffriller。©Hikaru.☆Violinist of a Legend : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月05日京都国立博物館では、ネイキッド(NAKED, INC.)によるプロジェクションマッピングショー「光と食のアンサンブル2022春 〜花宵の宴 Directed by NAKED〜」を、2022年3月5日(土)から3月21日(月・祝)までの期間で開催されます。「光と食のアンサンブル2022春 〜花宵の宴 Directed by NAKED〜」重要文化財である明治古都館を舞台にした本イベントは、「花」をテーマにした大規模なプロジェクションマッピングショーです。明治から令和の時代の流れを見守ってきた明治古都館の壁面に、いつの時代も美しい「花」をモチーフにした光と音の演出を投影。春を待つ初春の京都を、それぞれの時代をめぐる色鮮やかなストーリーが彩ります。光のアートと京の味覚また、会場には京都ならではの限定食が楽しめる飲食販売ブースも出店予定。京都の歴史・伝統に最新のテクノロジーが融合した光のアートと、季節と風情を感じる京の味覚を同時に楽しめるイベントとなっています。開催概要「光と食のアンサンブル2022春 〜花宵の宴 Directed by NAKED〜」開催期間:2022年3月5日(土)〜3月21日(月・祝)※本イベント開催中(17:00以降)は京都国立博物館の展示は観覧不可。開催場所:京都国立博物館(京都府京都市東山区茶屋町527)開催時間:18:30〜21:30入場料:大人 1,000円 / 小中学生 800円※未就学児無料※全国のコンビニで2022年1月発売予定演出・制作:NAKED, INC.【問い合わせ先】株式会社日商社TEL:075-211-3571時間:平日10:00〜17:00
2021年12月23日沖縄美ら海水族館では12月25日(土)~12月30日(木)に「美ら海ナイトアンサンブル~海と音楽のシンフォニー~」を開催いたしますのでお知らせいたします。海と音楽のシンフォニー「黒潮の海」水槽前にて夜限定でサックスやバイオリン、二胡による生演奏を行います。日中とは違う雰囲気の中、悠々と泳ぐジンベエザメやナンヨウマンタをステキな演奏と共にお楽しみいただければと存じます。【日時】2021年12月25日(土)~2021年12月30日(木)【時間】18:00~、18:30~、19:00~(各回約15分)【場所】沖縄美ら海水族館 「黒潮の海」水槽前【料金】入館料のみ ※当日のみ再入館も可※ご来館の際は、「沖縄美ら海水族館 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」をご確認ください。※他のお客様と一定の間隔をあけて、ご観覧ください。※「黒潮の海」水槽前の座席数には限りがございます。「美ら海ナイトアンサンブル」期間中は、水族館の営業時間を延長し、夜20時までお楽しみいただけます。日中は混雑が予想される沖縄美ら海水族館ですが、夕方16時以降は比較的ゆったりとご覧いただけます。<沖縄美ら海水族館 営業時間延長>【期間】 2021年12月25日(土)~2021年12月30日(木)【営業時間】8:30~20:00(入館締切19:00)※ショップ「ブルーマンタ」・レストラン「イノー」は18:30閉店となります。~いつでもどこにいてもネットからオリジナル商品を購入~沖縄美ら海水族館公式オンラインショップ水族館オリジナルのお菓子にTシャツ、可愛い文房具や雑貨など、多数の商品を取りそろえています。≪公式オンラインショップ≫ ≪沖縄美ら海水族館公式ショップ(PayPayモール)≫ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月22日京都国立博物館では、ネイキッド(NAKED, INC.)によるプロジェクションマッピングショー「光と食のアンサンブル2022春 〜花宵の宴 Directed by NAKED〜」を、2022年3月5日(土)から3月21日(月・祝)までの期間で開催する。「光と食のアンサンブル2022春 〜花宵の宴 Directed by NAKED〜」重要文化財である明治古都館を舞台にした本イベントは、「花」をテーマにした大規模なプロジェクションマッピングショーだ。明治から令和の時代の流れを見守ってきた明治古都館の壁面に、いつの時代も美しい「花」をモチーフにした光と音の演出を投影。春を待つ初春の京都を、それぞれの時代をめぐる色鮮やかなストーリーが彩る。光のアートと京の味覚また、会場には京都ならではの限定食が楽しめる飲食販売ブースも出店予定。京都の歴史・伝統に最新のテクノロジーが融合した光のアートと、季節と風情を感じる京の味覚を同時に楽しめるイベントとなっている。開催概要「光と食のアンサンブル2022春 〜花宵の宴 Directed by NAKED〜」開催期間:2022年3月5日(土)〜3月21日(月・祝)※本イベント開催中(17:00以降)は京都国立博物館の展示は観覧不可。開催場所:京都国立博物館(京都府京都市東山区茶屋町527)開催時間:18:30〜21:30入場料:大人 1,000円 / 小中学生 800円※未就学児無料※全国のコンビニで2022年1月発売予定演出・制作:NAKED, INC.【問い合わせ先】株式会社日商社TEL:075-211-3571時間:平日10:00〜17:00
2021年12月19日「東儀秀樹×N響メンバーによる弦楽アンサンブル」が、12月3日(金)に愛知・三井住友海上しらかわホール、12月6日(月)に東京・紀尾井ホールで開催されることが決定した。本公演は雅楽師・東儀秀樹のデビュー25周年記念の一環となる。東儀と共に出演するのは、N響メンバーによる弦楽アンサンブル(コンサートマスター降旗貴雄)、Keiko(ピアノ)、スペシャルゲストにはヴァイオリニスト・川井郁子(東京公演)、和楽器バンド・神永大輔(名古屋公演)を迎える。東儀家は、奈良時代から1300年間、雅楽を世襲してきた楽家。幼少期から海外で暮らしていた東儀秀樹は19歳の時に雅楽を始め、天賦の音楽的才能を発揮。宮内庁楽部で活躍していた、あふれる個性で楽団外での活動も活発化させ、独立することになる。古典だけでなく現代音楽も奏で、雅楽を身近なものにしたことや、篳篥(ひちりき)や笙の存在を知らしめ、天上から降りてくるような神々しい音色を教えた東儀は今年デビュー25周年を迎えた。12月6日(月)に行われる、N響メンバーによる弦楽アンサンブルと、ヴァイオリニストの川井郁子との共演は、東儀にとって初の組み合わせ。東儀は川井のヴァイオリンを「スカッとする力強さと優美さを兼ね備えていて、とても表現の幅が広い」と評する。クラシックの枠を超えて、ラテンやタンゴも得意とする川井。演奏曲に「リベルタンゴ」も予定されていることから、情熱的なヴァイオリンが聴けそうだ。さらに今回のセットリストは多岐に渡り、『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌「炎」(LiSA)をはじめ、幅広い世代が耳にしている楽曲も披露される予定だ。■名古屋公演日時:2021年12月3日(金) 開場18:00/開演18:45会場:三井住友海上しらかわホール (愛知)出演:東儀秀樹(雅楽師) / N響メンバーによる弦楽アンサンブル/Keiko(ピアノ)[ゲスト]神永大輔(尺八奏者/和楽器バンド)■東京公演日時:2021年12月6日(月) 開場12:30/開演13:30会場:紀尾井ホール (東京)出演:東儀秀樹(雅楽師) / N響メンバーによる弦楽アンサンブル/Keiko(ピアノ)[ゲスト]川井郁子(ヴァイオリン)
2021年11月17日「東儀秀樹×N響メンバーによる弦楽アンサンブル」が、12月3日名古屋・三井住友海上しらかわホールで、さらに12月6日、東京・紀尾井ホールで行われる。雅楽師・東儀秀樹のデビュー25周年記念の一環で、東儀と共に出演するのは、N響メンバーによる弦楽アンサンブル(コンサートマスター降旗貴雄)、Keiko(ピアノ)、スペシャルゲストとして、名古屋公演に尺八奏者・神永大輔(和楽器バンド)が、東京公演にはヴァイオリニスト・川井郁子を迎える。雅楽といえば東儀秀樹。彼が世に知られる前と後では、雅楽の認識度が全くと言っていいほど変わった。古典だけでなく現代音楽も奏でることで、一気に雅楽を身近なものにしたのだ。篳篥(ひちりき)や笙の存在を知らしめ、天上から降りてくるような神々しい音色を教えてくれた功績は大きい。東儀家は、奈良時代から1300年間、雅楽を世襲してきた楽家である。幼少期を海外で暮らした東儀秀樹が雅楽を始めたのは、19歳の時。天賦の音楽的才能により、宮内庁楽部で活躍していたが、あふれる個性で、楽団外での活動も活発になり独立することになる。それから四半世紀の時が流れ、今年デビュー25周年を迎えた。12月6日に行われる、N響メンバーによる弦楽アンサンブルと、ヴァイオリニストの川井郁子との共演は、東儀にとっても初の組み合わせだ。東儀は川井のヴァイオリンをこう評する。「スカッとする力強さと優美さを兼ね備えていて、とても表現の幅が広い」川井はクラシックの枠を超え、ラテン、タンゴも得意とする。今回は、演奏曲に「リベルタンゴ」も予定されているので、情熱のヴァイオリンが聴けそうだ。さらに「N響は世界最高水準のメンバーなので、文句なしに楽しめます。クラシカルな大人っぽい響きのコンサートになると思いますが、東儀秀樹が関わるのだから、そこはアクティブに、ポップにもなります」と語る。セットリストは多岐に渡るが、異色なのは「炎(ほむら)」。映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の主題歌で、映画の大ヒットにより、幅広い世代が耳にしている楽曲だ。他では絶対に聴けない、まさにここだけで楽しめる1曲になるのは間違いない。一見別々の場所にいるアーティストたちが一堂に会した時、果たしてどんな世界が広がるのか。東儀の雅楽師としての顔だけでなく、好奇心豊かで多趣味、超ポジティブな姿に元気をもらえるだろう。そして、日本には雅楽という文化があることを知る、第一歩にもなる。(取材・文・撮影島田薫)【公演概要名古屋公演】■日時:2021年12月3日(金) 開場18:00開演18:45■会場:三井住友海上しらかわホール (愛知県)■出演:東儀秀樹(雅楽師) / N響メンバーによる弦楽アンサンブル/Keiko(p)[ゲスト]神永大輔(尺八奏者/和楽器バンド)■S席 8,500円A席7.500円(税込)■お問い合わせ:クラシック名古屋 052−678−5310【公演概要東京公演】■日時:2021年12月6日(月) 開場12:30開演13:30■会場:紀尾井ホール (東京都)■出演:東儀秀樹(雅楽師) / N響メンバーによる弦楽アンサンブル/Keiko(p)[ゲスト]川井郁子(vl)■全席指定 8,500円(税込)■公演などに関するお問い合わせ先:キョードー東京 0570-550-799■東儀秀樹オフィシャルサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月09日ハーゲンダッツ ジャパンは、ハーゲンダッツ クリスピーサンド「抹茶アンサンブル」を、5月12日より期間限定にて全国で新発売します。本商品は、アイスクリーム、ウエハース、コーティング、クッキーのすべてに抹茶を使用した、新茶の時期におすすめの抹茶づくしのクリスピーサンドです。さまざまな抹茶の魅力が楽しめる味わいを、「アンサンブル」※という商品名に込めました。クリスピーサンドを片手に、映画や読書などおうち時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。 ※フランス語で「複数の物が集って一体になったもの」という意味開発担当者が語る商品の裏側!~クリスピーサンド『抹茶アンサンブル』篇~■かじるほど広がる“抹茶づくし”のハーモニーほろ苦い抹茶クッキーを加えた濃厚な味わいの抹茶アイスクリームを、パリパリとした優しい甘さの抹茶コーティングで包み込み、抹茶本来の色合いと香りを楽しめるサクサク食感の抹茶ウエハースでサンドした、一口で4つの抹茶が楽しめるクリスピーサンドが誕生しました。抹茶づくしが奏でるハーモニーを五感でとことんお楽しみください。★こだわりポイント1.…上品な甘さの抹茶アイスクリーム濃厚な抹茶の味わいと、ミルクの風味が調和したアイスクリームです。全体のバランスを考えて、抹茶のうま味だけでなく、ハーゲンダッツならではのミルクのコクを楽しめる味わいに仕上げました。★こだわりポイント2.…しっとりとしたほろ苦い抹茶クッキー抹茶特有の苦みを感じられるよう、クッキーはほろ苦い味わいに仕上げました。さらに、しっとりとした質感にすることで、食感に変化を持たせました。★こだわりポイント3.…パリパリ抹茶コーティングとサクサク抹茶ウエハースパリパリ食感の抹茶コーティングとサクサク食感の抹茶ウエハースは食感のアクセントにもなっています。かじりつく前から抹茶本来の色合いと豊かな香りをお楽しみください。特設サイト: ■おうち映画のおともにぴったり!『シネマ&クリスピー』の世界片手で楽しめるクリスピーサンドは、おうち映画のひとときにぴったりです。クリスピーサンドをほおばりながら、お気に入りの映画を楽しんでみてはいかがでしょうか。“シネマ&クリスピー“で濃厚な休日をお楽しみください!「#映画とクリスピーサンド」をつけてインスタグラムへの投稿をお待ちしています。※特設サイトに掲載させていただく可能性があります。★ハーゲンダッツ『シネマ&クリスピー』特設サイト:■現在発売中の片手で楽しめるクリスピーサンド!★ハーゲンダッツ クリスピーサンド『ザ・キャラメル』“これぞまさにキャラメル”という味わいを目指して、今年1月に生まれ変わったクリスピーサンド新キャラメルフレーバーです。ミルクのコクと濃厚なキャラメルの甘さが際立つキャラメルアイスクリームを、ミルキーなキャラメルコーティングで包み込んだ、キャラメルをとことん楽しめるフレーバーです。特設サイトURL:★ハーゲンダッツ クリスピーサンド『苺のトリュフ』(期間限定)ほんのり甘酸っぱいストロベリーアイスクリームの中にまろやかな甘さのガナッシュソースを加え、鮮やかな色合いのパリパリとしたストロベリーチョコレートでコーティングで包み込み、ほろ苦いココアウエハースでサンドしました。”苺のトリュフ”の贅沢な味わいをお楽しみいただけます。特設サイトURL:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年05月12日ネイキッド(NAKED)が光の演出を手掛ける「光と食のアンサンブル2020 〜花宵の宴 Directed by NAKED〜」が開催予定だったが、京都国立博物館の全館休館措置に伴い、開催中止。販売済みの前売券は払い戻し対応となる。光の演出×京都の食文化「光と食のアンサンブル2020 〜花宵の宴 Directed by NAKED〜」は、華やかな光の演出の中で、京都の食文化を楽しめるイベントだ。“花”がテーマのプロジェクションマッピングなどネイキッドは“花”をテーマに、光や音、プロジェクションマッピングなど京都国立博物館の庭園全体を活用した演出を実施。京都東山文化を継承し、250年以上もの歴史をもつ作庭家「御庭植治」とネイキッドによるコラボレーション作品も登場する。10〜15分おきに行われるショータイムでは、いつの時代も美しい“花”をモチーフに、それぞれの時代をめぐるストーリーを、光や音とともに空間全体で表現。120年以上の歴史を誇る重要文化財・明治古都館の壁面に、博物館に収蔵されている友禅染の着物などを取り入れた、大規模なプロジェクションマッピングを投影する。さらに、庭園全体もライトアップし、フォトジェニックなスポットを多数用意する。わらび餅など京都の甘味・和食が集結また、会場では、京都の食の匠が手がける有料食ブースを展開する。泉仙の「わらび餅」や京だんご 藤菜美の「みたらし団子」、麩房の「生麩田楽」、矢尾卯の「筍の天ぷら」など、京都の和食や甘味の銘店が集結。会場でしか味わえない限定メニューを楽しめる。【詳細】光と色のアンサンブル2020 〜花宵の宴 Directed by NAKED〜※京都国立博物館の全館休館措置に伴い、開催中止。※当初は、京都国立博物館にて2020年3月6日(金)から15日(日)まで開催される予定だった。場所:京都国立博物館住所:京都府京都市東山区茶屋町527※前売券は払い戻し対応。払い戻し詳細は、「光と色のアンサンブル2020」公式サイトに記載。【問い合わせ先】TEL:075-211-3491 ※平日10:00~17:00
2020年02月24日神奈川フィルハーモニー管弦楽団の首席ソロ・コンサートマスターを務める、石田泰尚氏がプロデュースした男性奏者のみの硬派弦楽アンサンブル「石田組」。その単独公演が10月14日(月・祝)、東京・赤坂にあるサントリーホール大ホールで行われる。今回の公演の見どころや石田組について、石田泰尚氏に話を伺った。【チケット情報はこちら】石田組の公演はクラシックのみならず、幅広いジャンルを楽しめることが特徴。今回の公演でも、E.バーンスタイン(近藤和明編曲)「荒野の七人」といった映画音楽や、クイーン(松岡あさひ編曲)「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」のようなロックの名曲を演奏予定だ。特に聴いてほしい曲は、松岡あさひ氏が編曲したプログラム後半の4曲で、それらはすべて初披露となるもの。石田氏が太鼓判を押すだけあって、その仕上がりに期待したい。「チラシを見ただけではどんな集団なのか分からないと思う。実際に見に来ていただいてギャップをお伝えしたい」と、耳だけでなく目で見て楽しめることも、石田組の見どころのひとつだ。総勢13名の弦楽合奏団である石田組。そのコンセプトを尋ねると、「メンバーが思い切り演奏を楽しめる場にしたい」と語る石田氏。オーケストラ奏者が100人近いオーケストラで演奏する際は、時には周りに気を遣って気疲れすることもあるという。「自分たちが演奏を楽しむことで、お客さんにも楽しんでいただきたい」というのが石田氏の想いだ。石田組としての今後の目標は、長く活動を続け、まだ訪れていない地域を含め日本全国で公演を行うこと。そのためにはメンバーが離れないように、自分自身も練習を積み成長することを大事しているという。最後に観客へ向けてのメッセージを聞くと、「石田組はひとりひとりが主役。素晴らしいメンバーが揃っているので、全員のことを見てほしい」と語った。現在、前売り券がチケットぴあにて発売中。取材・文:松崎 優美子
2019年09月12日