株式会社Soleil(東京都港区・代表取締役:道端アンジェリカ)は、新スキンケアブランド「Seduce」を立ち上げ、道端のこだわりが詰まった化粧水「シグネチャーディープモイストローション」を2024年3月15日よりWeb限定で販売を開始いたしました。毎日が楽しくなるお肌へ。整肌成分「EGF」(ヒトオリゴペプチド-1)を配合し、しっとりとハリのあるお肌に整える、こだわりの化粧水が誕生いたしました。Signature Deep Moist LotionSelf Care, Self Love, Self Produce私は、わたし。唯一無二の存在。自分をいたわり、愛し、見つめなおす時間を、あなたへ。Seduceを使う事で、外見だけでなく内なるあなた自身に目を向けるきっかけになって欲しいと願っています。自分自身を愛することで、より前向きに、魅力的なあなたへ。ストーリー【ストーリー】10年以上も肌のコンディションに悩まされてきた代表の道端。常にファンデーションで素肌を隠す生活だったといいます。そして、自分の肌に合うスキンケアを模索していくうちに、周りにも同じような悩みを抱えている方が多いと気づきました。自分も含め、より多くの方が素肌に自信を持てるようになってほしい、そんな道端の想いが、Seduceには込められています。Self confidence in yourself.自分を愛する。自分自身に自信を持ち、過ごしやすさ、心地良さを分かっていると、自然とその周りにも愛が広がります。その自分を愛する一歩に、肌があると考えています。自分の肌に、自信を持つこと。本当の自分の美しさに気づいてほしい。これが、Seduceに込められた願いです。成分・特徴【成分、特徴】●アルカリ性私たちの肌は、通常は弱酸性に保たれています。弱アルカリ性の化粧水を使用することにより、一時的に肌の表面がアルカリ性に傾きますが、その後、肌が自然に弱酸性に戻り、健やかさを保ちます。Seduceは、このお肌の自然なはたらきに着目しました。●EGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)を配合EGF(Epidermal Growth Factor)は、人が生まれながらに持っているたんぱく質の一種ですが、幼少期をピークに加齢により減ってしまいます。Seduceの化粧水はこのEGFを配合し、うるおい・ハリのあるお肌に整えます。●ヒ卜脂肪細胞順化培養液を配合幹細胞培養上清液とは、体内に存在する肝細胞を培養し、その培養液から細胞を取り除いた液体(上澄み液)のことです。この上澄み液には、うるおい成分やお肌をすこやかに保つ成分が含まれ、エイジングケア(※)にも期待されています。※年齢に応じたスキンケアのこと●カニナバラ果実エキス(ローズヒップ)配合ローズヒップには、皮膚をすこやかに保ち、うるおいを守るビタミンCやビタミンE、Aなどが豊富に含まれています。また、Seduceに使われている天然ローズヒップは全てオーガニック。抽出方法にもこだわり、一滴一滴を大切に配合しました。●殺菌剤、防腐剤など不使用殺菌剤、防腐剤、合成香料、石油系界面活性剤、アルコール、合成着色料、フェノキシエタノール、鉱物油、タール系色素を使用していません。製品概要【製品概要】製品名:Seduce Signature Deep Moist Lotion(シグネチャーディープモイストローション)内容量:100ml定価 :22,000円(税込)全成分:水、グリセリン、カニナバラ果実エキス、水酸化K、ビワ葉エキス、アルギン酸Na、ヒト脂肪細胞順化培養液、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1【ご購入について】オンラインショップよりご購入いただけます。 【お問合せ先】株式会社Soleil東京都港区南青山 5-13-2 南青山池田ビル 7階E-mail : info@soleilinc.co.jp Official site: 道端アンジェリカ プロフィール【道端アンジェリカ MICHIBATA ANGELICA】日本のファッションモデル。有名雑誌の専属モデルや、バラエティ番組、ファッションイベントへの出演など幅広い分野で活躍。芸能活動の傍ら、現在では二次の母としてYouTubeやInstagramで美容やライフスタイルを公開し女性たちの憧れの存在になっている。また、新規事業を次々とプロデュースし、実業家としてもその手腕を発揮している。Official site: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月18日モデルの道端アンジェリカさんが、自身のInstagramにキュッとくびれたヒョウ柄のビキニ姿を公開しました。セクシーすぎるビキニ姿!1枚目はイスに座り体をくねらせ、引き締まったウエストラインが際立つポーズ。2枚目は黒のビキニ姿でプールサイドに仰向けで横になって日焼けしているところで、「昨日、今日と暑くてキッズ達とお家でプール」と、連日お子さんとプールを楽しんでいる様子のメッセージが添えられています。ドキドキのくびれショットに「サービスショット」「ラムちゃん!!」「何歳になってもセクシーすぎる」「ナイスbody」と称賛の声が集まっています。明るく楽しい家族の様子をオシャレに見せてくれるアンジェリカさん。そんな道端ファミリーの投稿を楽しみながらチェックしていきたいと思います!
2023年07月12日2023年3月4日、モデルの道端アンジェリカさんが自身のInstagramで、同年2月6日に、一般人男性と入籍していたことを発表。同月6日には、道端さんが自身のYouTubeチャンネルで、結婚相手とのなれそめについて語りました。道端アンジェリカ、結婚相手と出会ったきっかけは、迷い猫道端さんは、夫となった男性と、もともと同じマンションに住んでいたそうです。別の階に住む知らない人同士だった、道端さんと夫。出会ったきっかけは、夫が飼っていた猫だったといいます。本当の本当のなれそめは、私の部屋に、彼が飼っていた…もう今は亡くなっちゃったんですけどね。彼が飼っていた猫ちゃんが迷い込んできたの。そこで「えっ!?」と思って。「猫がいる!」と思って。「これはどこのお家の猫ちゃんなんだろう?」と思ったら、ちょうど真下の階の方が荷物の出し入れをされていて「そこかな~?」と思って。その時に初めて会話をして。だから、実は猫ちゃんがきっかけだったの。Angelica Michibataーより引用道端さんは、猫をきっかけに出会った当初から、お相手の男性のことを「素敵な人だな」と感じていたそうです。その後、エントランスで会うたびに挨拶をするなど、交流を深めていったといいます。また、2021年11月に離婚を発表し、二度目の結婚となることについて、道端さんは「次に出会う人は最後まで添い遂げられる人がいいと思っていた」「彼はピッタリな人」と嬉しそうに語りました。道端さんの2人の息子さんは、再婚相手となった男性を「パパ」と呼び、慕っているそうです。物語のような出会いに、ファンからはさまざまな声が上がりました。・なれそめが素敵すぎる!映画やドラマみたいだ~!・ご結婚おめでとうございます!幸せな気持ちが伝わってきて、私も嬉しくなりました。・そんな出会い方ってあるのか。すごい!2人を引き合わせた猫は、飼い主の運命の相手が道端さんだと気付いていたのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月07日その歌声で全世界を魅了し、アルバム・シングル等で2億枚以上を売り上げたホイットニー・ヒューストン。2012年にこの世を去った伝説の歌姫の「ホログラムコンサート」は、これまでラスベガスやイギリス各地など世界各国で感動の渦を巻き起こしてきました。そんな必見のステージが、ついに2023年1月26日(木)より日本初上陸。1月27日(金)~1月28日(土:昼/夜2公演)にわたってオーチャードホール(東京・渋谷)で開催されます。最新のホログラム技術と生バンド&ダンサーがバックアップするステージは、まるでホイットニーが蘇ったかのような迫力と臨場感あふれるもの。ということで、「ホログラムコンサートって実際どんな感じなの?」という音楽ファンのために、圧巻のパフォーマンス初日をレポートします。撮影:落合由夏時代を象徴する名曲や史上最も売れた映画主題歌に興奮、そして感涙まずはホイットニーを敬愛するシンガー、May J.がゲストアーティストとして登場(初日&28日公演に出演)。ミュージカル「ボディガード」でホイットニーが演じたレイチェル・マロン役を務めたこともあるMay J.は、幼い頃から何度も聴いていたというホイットニーの曲を、躍動感あふれるソウルフルな歌声で披露してくれました(※27日公演のゲストはクリス・ハート)。撮影:落合由夏May J.の歌声ですっかり暖まったステージに、いよいよホイットニーが登場。とてもリアルな等身大ホログラムは、様々な困難を乗り越え“世界のディーヴァ”に上り詰めた彼女の半生に想いを馳せると、早くも涙が溢れてきそうになります。とにかくホイットニーの問答無用の歌声のすさまじさ、その説得力はホログラムコンサートでも不変。「I Wanna Dance With Somebody(Who Loves Me)」から「Greatest Love Of All」の流れなどは彼女が時代の最先端を走っていたことがよく分りますし、とにかく80年代~90年代まで数多のラインナップの中からのまんべんない選曲が嬉しい。もちろん「I Will Always Love You」など国内売上ミリオンを記録した『ボディガード』サントラからも数多くプレイされるのでお楽しみに!忘れてはいけないのが、パフォーマンスの立体感を増幅させるダンサー陣(TAKA、ANGEL、NADiA、RICKY)と、歴戦の熟練バンド(Kaleb James[key]、菰口雄矢[Gt]、Lawrence Daniels[Bass]、Jay Stixx[dr])による鉄壁のサポート。思わず身体が揺れる極太のグルーヴは、コンサートの悦びを純粋に味わわせてくれます。さらにホイットニーの煌びやかな衣装チェンジや、客席に向けるさりげない仕草など、ビジュアル面でも見どころが盛りだくさん。いつの間にかホログラムということを忘れ、ホイットニーの一挙手一投足に釘付けになってしまいます。また、花火が打ち上がり、嵐が吹き荒れ星屑が舞う背景スクリーンの演出はホログラムコンサートならでは。他にも生ライブでは不可能なファンタジックな演出が散りばめられているので要注目です。撮影:落合由夏――もう二度と観られないと思っていたホイットニーが今、目に前にいる。そして、予想をはるかに超えるクオリティで眼前に迫ってくる圧倒的な歌声とパフォーマンス。その事実を受け止めようと考えるまでもなく心は震え、体が沸き立ち、涙がこぼれ落ちる……。ステージを構成する全てが感動を呼び起こす、稀有なオーディエンスを与えてくれました。2022年は、世界中が悲しみに暮れた急逝から10年、主演映画『ボディガード』公開30周年、『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が手掛ける伝記映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』公開など、ホイットニーの“メモリアルイヤー”となりました。そして2023年、このホログラムコンサートは東京都内3会場を皮切りに、名古屋と大阪でも開催。貴重な日本公演でホイットニー・ヒューストンの魅力をたっぷり味わいましょう。「ホイットニー・ヒューストン ホログラムコンサート」東京公演は2023年1月27日(金)~1月28日(土:昼/夜2公演)までオーチャードホール(東京・渋谷)で開催。名古屋公演は2023年2月11日(土・祝)夜、12日(日)昼 愛知県芸術劇場大ホール、大阪公演は2023年3月25日(土)夜、26日(日)昼 フェスティバルホールで開催です。公演詳細は公式HPをチェックしてください。 撮影:落合由夏【ホイットニー・ヒューストンバイオグラフィ】1963年8月9日に米ニュージャージー州で生まれ、幼い頃から教会で歌っていたというホイットニー。1985年にアルバム『Whitney Houston』でデビューすると、そのボーカルは唯一無二で、のちに“THE VOICE”と称えられるほどの魅力を持っており、大ヒットを記録。シングルも「Saving All My Love For You」から7曲連続でシングルチャート1位を獲得するなど、瞬く間にスターダムを駆け登っていきました。1992年の初主演映画『ボディガード』の主題歌「I Will Always Love You」は全米シングルチャートで14週連続1位を記録して自身最大のヒット曲となりました。2012年に48歳の若さで亡くなりましたが、トータルセールス2億枚を売り上げ、6部門のグラミー賞を受賞するなど、金字塔を打ち立て、今もなお大きな影響を与え続けています。【公演概要】ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート◆東京開催2023年1月26日(夜)、27日(夜)、28日(昼・夜)オーチャードホールチケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥13,200、S指定席:¥9,350<イベント割>プレミアム指定席 ¥11,200、S指定席:¥7,480各プレイガイドにて一般販売中:2022年12月3日より公式ホームページ お問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)主催:ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート日本公演製作委員会後援:TOKYO FM◆名古屋開催2023年2月11日(土・祝)夜、12日(日)昼愛知県芸術劇場大ホールチケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥12,500、S指定席:¥9,000お問い合わせ先 中京テレビクリエイション 052-588-4477 平日11:00~17:00 / 土・日・祝休業◆大阪開催2023年3月25日(土)夜、26日(日)昼 フェスティバルホールチケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥12,500、S指定席:¥9,000、A指定席:8,000お問い合わせ先:キョードーインフォメーション 0570-200-888(平日・土曜11:00~18:00)※3歳以上チケット必要/入場に関する年齢制限なし。※車椅子席をご希望の場合は公演の一週間前までに公演問い合わせ先までご連絡ください。※ご購入いただいたチケットは払い戻し対応できません。ご理解の上でご購入ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月27日最先端のホログラム技術を駆使し、伝説の歌姫を再び蘇らせることで感動の渦を巻き起こしている「ホイ ットニー・ヒューストン ホログラムコンサート」。世界各国で絶賛されるコンサート初の日本公演が、2023 年 1 月 26 日よりついにスタートする。それに先駆け、スペシャルゲストである May J.とクリス・ハートより意気込みとコメント映像が到着。また、 生演奏やパフォーマンスでホログラムのホイットニーとともにリアリティのあるステージを作り上げるダンサ ー、バンドメンバーも発表された。ダンサーは TAKA、ANGEL、NADiA、RICKY の 4 名。バンドは Kaleb James(key)、 菰口雄矢(Gt)、 Lawrence Daniels(Bass)、Jay Stixx(dr)が務める。 国内外の様々なアーティストと共演してきた錚々たるエンターテイナーたちによるステージに乞うご期待!【May J.とクリス・ハートに聞く、ホイットニーの魅力や公演に向けた意気込み】■May J.1.伝説の歌姫 ホイットニー・ヒューストンの魅力とは?「なんといっても歌のうまさだと思います。大バラードだけでなく遊び心のあるアップテンポ曲まで歌える表現力の豊かさ、そしてパワフルな高音に圧倒されます。ライブ毎に歌のニュアンスやアドリブを変えたりするのも魅力の一つ。立ち姿やステージパフォーマンスもチャーミングなので、私は特に彼女のライブ映像を見るのが大好きです!」2.ホイットニー・ヒューストンの音楽との出会いは?また、ホイットニーの曲を通じた思い出がありましたら教えてください。「私が幼い頃、家にあった映画「ボディーガード」のVHSを見たのがきっかけでした。「I Will Always Love You」を聴いた時に彼女の声が頭から離れなくなり、衝撃を受けたのを覚えています。彼女ならではの美しいビブラートのかけ方や、アドリブの仕方など、どうやったらこんな風に歌えるようになるのか、音源や映像を繰り返し見ては研究をしていました。」3.「ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート」の出演が決まりましたが、ホイットニーとの共演についてどのように思われましたか。感想や意気込みをお聞かせください。「私が幼い頃に父が大好きで聴いていたホイットニー・ヒューストンからはたくさんの影響を受け、今も変わらず憧れの存在です。2022年1月にはミュージカル「ボディーガード」でホイットニーが演じるレイチェル・マロン役を演じさせていただき、改めて彼女の歌う楽曲の素晴らしさと難しさを感じました。今回はホログラム・コンサートで皆さんとご一緒できるのを楽しみにしております。素晴らしいショーになるよう一生懸命歌わせていただきます!」4.最後に「ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート」に来場される皆様にメッセージをお願い致します。「ホイットニーの歌声をもう一度コンサートで聴けるスペシャルな機会に参加させていただけることになりとても嬉しいです!皆さんと一緒に楽しい時間を過ごすのを今からとても楽しみにしています!」■クリス・ハート1.伝説の歌姫 ホイットニー・ヒューストンの魅力とは?「バラードのイメージがあるが、アップテンポの楽曲も素晴らしい!表現力がずば抜けている。」2.ホイットニー・ヒューストンの音楽との出会いは?また、ホイットニーの曲を通じた思い出がありましたら教えてください。「自分が3歳の頃、1987年にリリースされたアルバム「ホイットニー」のジャケット写真を見ながら、AL収録曲である「So Emotional」と「Didn’t We Almost Have It All」を永遠リピートで聴きながら、ハーモニーを口ずさんでいた思い出があります。 」3.「ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート」の出演が決まりましたが、ホイットニーとの共演についてどのように思われましたか。感想や意気込みをお聞かせください。「まさかこのようなステージで思い出の2曲を歌唱できるなんて本当に光栄です。ホイットニー・ヒューストンの魅力を伝えるべく一生懸命歌わせていただきます。」【May J.とクリス・ハートよりコメント動画も到着!】1月26日・28日公演に参加するMay J.と1月27日公演に参加するクリス・ハートより、公演に向けたメッセージが届いた。■May J. ■クリス・ハート 【ダンサープロフィール】TAKA/タカ1986年生まれ。モデル、役者、コレオグラファーとしても活躍。『倖田來未 “PARTY” “DOO BEE DOO BOP”(MV)』 、『CRYSTAL KAY “REVOLUTION feat.安室奈美恵”(MV)』、『清水翔太 LIVE TOUR “HOPE” 2022 』、『EXILE "AMAZING WORLD TOUR"』など。ANGEL/エンジェル2004年生まれ。HIPHOPやJAZZ、Heels、Lockを得意とし、イベントやショーに出演。Mondogrosso "迷い人" MV 振り付けアシスタントなど。NADiA/ナディア3歳よりクラシックバレエを始め、コンテンポラリー、ジャズ、ヒールテクニック、ヒップホップ、ラテンダンスなど、多彩なスキルを活かして多くのアーティストと共演。コレオグラファーとしても活動している。『High&Low the Movie』、『Tokyo Girls Collection 2019S/S』、『Armand De Brignac Party ツアーダンサー』など。RICKY/リッキー1987年生まれ。HIPHOPをベースとしたFREE STYLEを持ち味に、様々なアーティストのツアーに参加。『KAT-TUN「HONEY」2022』、『久保田利伸 「LOK 2015」振付』、『AAA 與真司郎「PROMISE 2021」』、『E Girls 「EG11 2018」』など。【バンドメンバープロフィール】Kaleb James /ケイリブ・ジェイムス(key)米ニューヨーク出身。アメリカ、日本を中心に、多くのアーティストのキーボード奏者・ボーカリストとして活躍。また、映画への楽曲提供やゲームのサウンドトラック作成などにも携わっている。主な活動に『レニー・クラビッツ1stツアー』、『AI コンサートツアー(演奏、バンドマスター)』、『MISIA 1stツアー(バンドマスター)』など。菰口雄矢 /コモグチ ユウヤ(Gt)10代の頃より卓越した演奏と楽曲で注目を集め、プロとしてのキャリアをスタート。2008年TRI-Offensiveでメジャーデビュー。2011年にTRIXに加入、6枚のアルバムを発表。(2016年12月TRIXを脱退)2014年には自身初のソロアルバム『picture』をリリース。監修した教則本ではその革新的なアイデアがギター界に衝撃を与えている。ジャンルを問わず数多くのアーティストとレコーディング・ライヴを重ね、厚い信頼を得ているギタリスト。Lawrence Daniels/ローレンス・ダニエルズ(Bass)米テキサス出身。ベーシスト・ボーカリストとして精力的に活動。日本においてはAI、平井堅、倖田來未、JUJU、JASMINE、Chemistry 、EXILE 、安室奈美恵、一青窈、BENIなどと共演し、TV出演やコンサートツアーのサポートも行っている。Jay Stixx/ジェイ・スティックス(dr)ドラマーとしてThe SupremesやTemptations、Ashanti、Michael Pauloをサポート。来日後は上田正樹や久保田利伸、bird、AIなどR&B/ソウルミュージックを中心とする様々なアーティストのツアーやレコーディングに参加している。【ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサートとは】没後10年が経過し、12月23日にホイットニー・ヒューストンの半生を描いた伝記映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が公開された。脚本を映画「ボヘミアン・ラプソディ」などの伝記映画を手がけ、アカデミー賞にノミネートもされたアンソニー・マクカーテンが担当し、公開直後から大きな反響を呼んでいる。そんなホイットニー熱が再び高まっている中、世界各国のメディアが絶賛する“ホログラムコンサート”が2023年1月に日本初上陸。過去のライブパフォーマンスのデジタルリマスター版を起用し、生のバンドミュージシャンやダンサーたちがホログラムのホイットニーとリアリティのあるステージを作り上げていく。ライブフィルム(映画)とはまた違う、“そこにいるかのようなリアリティ”や“同じ空間と時間を共有できる希少さ”を、このホログラムコンサートで体感することができる。2023年1月26日〜28日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催されるほか、2月11日・12日には愛知・愛知県芸術劇場大ホール、3月25日・26日に大阪・大阪フェスティバルホールで開催。目の前で繰り広げられる貴重なステージパフォーマンスをぜひ体感してもらいたい。【公演概要】「ホイットニー・ヒューストン ホログラムコンサート」東京公演:2023 年 1 月 26 日 18:30、27 日 18:30、28 日 14:00、18:00会場:Bunkamura オーチャードホールチケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥13,200、S 指定席:¥9,350プレミアム指定席 ¥11,200、S指定席:¥7,480名古屋公演:2月11日17:00、12日14:00 愛知県芸術劇場大ホール大阪公演:3月25日17:00、26日14:00 大阪フェスティバルホール公式ホームページ 東京公演お問い合わせ キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が贈る『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』 より本編映像が解禁された。『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が伝説の歌姫の半生を描く本作。音楽史に残る大偉業を成し遂げたホイットニー・ヒューストンの、名曲誕生の瞬間や「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。解禁された映像は、彼女を見出し、デビューへと導いた音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィスが、新曲として「How Will I Know」をホイットニーに提案するシーンから始まる。いくつかのフレーズを聞いただけで気に入ったホイットニー。アレンジを提案しながら彼女は天真爛漫に歌詞を口ずさむが、「曲として弱すぎる」「ちゃんとしたサビが欲しい」と慎重になるクライヴに対し、ホイットニーは「サビ?」「私がサビを作る」と宣言。結果的に「How Will I Know」は前作「Saving All My Love For You(すべてをあなたに)」に続いてまたもや全米シングルチャートNo1を獲得することとなる。そしてこの楽曲は、ビートルズの記録を抜いて“7曲連続全米シングルチャートNo1”という快進撃のアクセルを踏む1曲となるのだった…。「ホイットニーはあらゆる曲を聴いていました。彼女はすべてのアレンジ担当者、すべてのプロデューサーを知っていました。毎日24時間、ラジオを聴いていたんです」とクライヴがふり返るように、ただ歌うだけではなく、自身の魅力を熟知し、<歌うことを通して表現すること>にこだわっていたホイットニー。彼女のクリエイターとしての姿が垣間見える本編映像となっている。さらに、笑い方や些細な仕草、息遣いや喉の動きなど『ボヘミアン・ラプソディ』『エルヴィス』も手掛けたムーヴメント・コーチとともに「ホイットニ ーすべての動きを分解し、身につけた」と語るナオミ・アッキーの歌声と動作にも注目だ。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 2022年12月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2022年12月19日『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描く映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』。“ファッション・アイコン”ホイットニーをどうやって作り上げたのか、クリエイティブスタッフたちによる製作秘話が明かされた。ジャンルも人種も超えた“グレイテストソング”誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる本作。アーティストであり、ファッション・アイコンであったホイットニーを再現するため、メイクアップ・アーティストのティサ・ハワードはまず最初に、1982年のデビューから2012年に亡くなるまでの、ヒューストンのメイクアップや表情を徹底的に分析。「ナオミ・アッキーに義歯を入れてもらい、目をヒューストン特有のアーモンド型に」、そして「アッキーの鼻の下半分と眉メイクで整える」など、実際にホイットニーのメイクを担当していた彼女の師匠から教わった技術を駆使しながら、ナオミ・アッキーを華麗な歌姫へと変身させていった。しかし「私たちは彼女を見ていましたから。彼女がどのようであったかを知っているのです」と言うように、ただ華やかな時代の彼女だけでなく、「ホイットニーが30代、40代と年を重ねていく様子を表現。さらに、ドラッグとの闘いによる身体的な影響も描かなけばならなかった」と言い、「私たちは真実を貫かなければなりませんでした」とメイクアップを通じての苦労も語る。ヘアスタイリストのブライアン・バディーも、有名になる前のホイットニーの地毛から、1980年代のアイコニックな縮れ毛のヘアスタイル、1990年代のシルキーな質感のスプリッツカールやウォーターフォール、フラットアイロン風、そして2000年代のカラーを組み合わせたスタイルまで30以上ものウィッグのライブラリーを作成した。クライヴ・デイヴィスを演じたスタンリー・トゥッチについては「彼はほくろがあるので、それを追加しました。彼はいつもいい感じに日焼けしています」と言い、長いもみあげとカールのある1970年代のルックなど数種のウィッグを用意したという。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 2022年12月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2022年12月17日伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストンの没後10年を迎えた今年、彼女の半生を描く映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が、12月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国の映画館にて公開される。『ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート』 チケット情報ホイットニー・ヒューストンはビートルズの記録を破り、シングル「Saving All My Love For You」以降7曲連続で全米シングル・チャート1位を獲得!その圧倒的な歌声は“THE VOICE”と称され、アルバムやシングルなどこれまでのトータル・セールスは2億枚を超える。さらにグラミー賞6冠など400を超える受賞歴はギネス世界記録に認定、音楽史に残る大偉業を成し遂げたホイットニー・ヒューストン。本作はそんな彼女の、ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。12月15日、映画公開を記念して「ホイットニー・セレブレーション・イベント」が開催された。おいでやすこが登壇し、ホイットニーにリスペクトを込めた漫才を披露!こがけんはホイットニーの名曲中の名曲『I Will Always Love You』を熱唱し「エンダァァァ~~」と美声を轟かせ、おいでやす小田は今年で公開30周年を迎えるホイットニーの主演映画『ボディガード』の相手役ケヴィン・コスナー風の衣装で登場した。さらには、ホログラム技術で蘇ったホイットニー・ヒューストンご本人がスペシャルゲストとして登場!おいでやすこがとまさかのご対面を果たし、あの名曲を歌い上げ「エンダァァァ~~」祭りに。来年1月からこのホログラム・ホイットニーが登場し、生演奏&生ダンサーらも脇を固めて臨場感のあるステージを体験できる『ホイットニー・ヒューストン ホログラムコンサート』が開催されることを聞かされた二人は「めっちゃ見てみたい!」「すごいと思いますよ。あの歌声を聞けるってことですよね」と期待を語り、こがけんは「ホログラムでいいんで、僕、なんとかコーラスとかで使ってもらないですかね?」と自身の登壇もリクエスト。ちゃっかり自分のアピールもして大好評のうちにイベントは終了した。映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)より全国の映画館にて公開。「ホイットニー・ヒューストン ホログラムコンサート」は、1月26日(木)から28日(土)まで東京・オーチャードホール、2月11日(土・祝)・12日(日)愛知県芸術劇場大ホール、3月25日(土)・26日(日)大阪・フェスティバルホールにて開催。東京公演のチケットは発売中。愛知・大阪公演は先行先着プリセール実施中。
2022年12月16日M·A·C(マック)から、R&B女性シンガーのホイットニー・ヒューストンとのコラボレーションコスメが登場。2022年12月9日(金)より全国店舗にて限定発売される。M·A·C×ホイットニー・ヒューストンM·A·Cの人気コスメをベースにしたコラボレーション製品は、20世紀を代表するポップ/R&B女性シンガーであるホイットニー・ヒューストンのアイコニックなスタイルとメイクにオマージュを捧げたもの。各アイテムの色名には、“ニッピー”というホイットニーの愛称が使われている。ホイットニーの口元を作り出すリップコレクションアイテムの中でも注目は、ホイットニーの“ふっくら”とした印象的な口元を作り出す4本のリップスティック。気持ちを高めるニュートラルカラーやキスを誘うピンクをはじめ、ディープな発色のホットレッドのデュオまで、幅広いカラーバリエーションを用意する。単品でも重ね付けしてもOKなので、気分やスタイルに合わせて楽しんでみて。仕上げに艶めく唇へ、人気の「リップガラス」“ガラス”のようなみずみずしい質感と輝きをもたらす人気リップ「リップ ガラス」からも、コラボレーションアイテムが登場。ゴールドスパークルとブリックコッパ―スパークルの2色のゴールドカラーを展開し、ホイットニーが好んだハイグロスなリップルックへと導く。スモーキーな目元に!8色入りのアイシャドウパレット全8色入りのアイシャドウパレットは、ホイットニーのスモーキーな目元を演出するのに最適なアイテム。ボーンベージュやカーボンブラック、トープ、ブラウン、グレー、モルテンメタリックなど、くすみカラーにより上品な印象を与える目元が完成する。パウダー ブラッシュ&単色チークなどそのほかコラボレーションコスメからは、ゴールドの輝きを肌に纏えるフェイスパウダーや、レーズンレッドとミッドトーンコーラルピンクの単色チークがお目見え。また、コスメのパッケージとお揃いのメイクアップ バッグやアイ ラッシュも合わせて展開される。【詳細】M・A・C X ホイットニー ヒューストン発売日:2022年12月9日(金)アイテム例:・リップスティック 限定全4色 3,960円・アイシャドウ×8ホイットニーズ ニッピー アイコニック パレット 限定全1色 7,370円・リップガラス 限定全2色 3,630円・エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ 限定全1色 5,830円・パウダー ブラッシュ 限定全2色 4,180円・メイクアップ バッグ 限定全1種 4,840円・アイ ラッシュ 限定全1種 2,200円【問い合わせ先】M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)お客様お問合せ先TEL:0570-003-770
2022年12月10日歌いたい曲を自分らしく歌うことに命をかけ、ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>を誕生させ、世界を変えた天才シンガー、ホイットニー・ヒューストン。M・A・Cは彼女のアイコニックなスタイルと美を称え、M·A·C X WHITNEY HOUSTONコレクションを2022年12月9日 公式オンラインショップ/全国店舗にて限定発売します。このコレクションはホイットニーの最も印象的なルックに欠かせない色合いと仕上がりを表現し、各アイテムの色名には、“ニッピー”という彼女の愛称が使われています。リップスティック 限定全4色 税抜3,600円 税込3,960円ホイットニーのアイコニックなふっくらとしたリップをつくる、4色のリップスティックニッピーズ ムーディ ヌード (ブラウンピンクヌード)ニッピーズ ローズ (ピーチーコーラルピンク)ニッピーズ ファイスティ レッド (ブリックレッド)ニッピーズ センシュアル レッド (ディーププラムレッド)アイシャドウ × 8 ホイットニーズ ニッピー アイコニック パレット 限定全1色 税抜6,700円 税込7,370円ホイットニーの、忘れがたいスモーキーなグラムアイルックをつくる8色のカラーがひとつのパレットにイン画像左上からニッピー サンド ダスト (ライトバナナヌード)ニッピー トープ ダスク (ミッドトーントープ)ニッピーズ チェスナット (ミッドトーンブラウン)ニッピーズ グレープ (クールブルーグレイ)ニッピー プラチナム (スパークルガンメタル)ニッピーズ メロン (オークルオレンジ)ニッピーズ クリース (プラムシマー)ニッピーズ ノアール (ブラック)エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ 限定全1色 税抜5,300円 税込5,830円ホイットニーを表現する、ゴールドの輝きを纏うフェイスパウダージャスト ホイットニー (ゴールデンブロンズ)パウダー ブラッシュ 限定全2色 税抜3,800円 税込4,180円ホイットニーの、血色感あるチークを再現する2色のウォームカラーニッピーズ プラム ローズ (レーズンレッド)ニッピーズ ピンク ローズ (ミッドトーンコーラルピンク)メイクアップ バッグ 限定全1種 税抜4,400円 税込4,840円アイ ラッシュ 限定全1種 税抜2,000円 税込2,200円#80 ロマンティック ラッシュコレクションページ∙A∙C (メイクアップ アート コスメティックス)についてM・A・C (メイクアップ アート コスメティックス)は、1984年にプロのメイクアップアーティストによってカナダのトロントで設立され、メイクアップオーソリティとして世界をリードしてまいりました。店頭に立つ全てのスタッフはプロフェッショナルなメイクアップアーティストです。「全ての年齢、全ての人種、全ての性別の為に」をブランドフィロソフィーとし、メイクアップを通じて無限の自己表現を可能にすることを使命としています。世界中のファッションウィークに参加し、最新トレンドを発信し続けており、今では世界100カ国以上で展開しています。M・A・C 公式オンラインサイト ・A・C 公式インスタグラム ・A・C 公式ツィッター ・A・C 公式Youtube
2022年12月09日伝説の歌姫の半生を描いた『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』より、場面写真とメイキング写真が解禁された。その歌声とともに多くの人の記憶に残った映画主題歌のMVを再現したシーンも切り取られている。音楽史に残る偉業を成し遂げたホイットニー・ヒューストンの半生を『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描き、ナオミ・アッキーが主演を務める本作。この度、劇中のシーン及びメイキングショットが、ホイットニーが出演した映画『ボディーガード』の全米公開初日(1992年11月25日)より30年を迎えた記念日となる11月25日に解禁された。YouTubeでの再生回数は、20世紀のソロアーティストとして初めての快挙となる10億回を達成し、2022年11月現在では13億回超えの名曲「I Will Always Love You」。全米シングル・チャートでは14週連続No.1も記録した。椅子に座って伸びやかに歌い上げるミュージックビデオでお馴染みのシーンも本作では再現されている。さらに、未だ伝説としてその圧倒的パフォーマンスが語り継がれる<91年のスーパーボウルでのアメリカ国歌独唱>の舞台に上がる直前の、張り詰めながらも高揚する様子を切り取ったもの。ほかにも、86年グラミー賞授賞式での煌びやかなステージを再現したものなど、リアルさはもちろん、当時の空気感や彼女の魅力を改めて思い起こさせるようなものとなっている。メイキング写真では、ホイットニーの才能に気づきデビューの道筋を開いた“伝説の音楽プロデューサー”クライヴ・デイヴィス本人と、彼を演じたスタンリー・トゥッチが撮影の合間に談笑しているもの。ホイットニーに加え、ジャニス・ジョプリン、アリシア・キーズ、ブルース・スプリングスティーンなど数々の才能溢れるスターを発掘、成長、大スターへと導いてきたクライヴをスタンリーが背格好はもちろん雰囲気も見事に体現している。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 2022年12月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2022年11月25日12月23日(金) に公開される映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』から、劇中シーン及びメイキングショットの全8点が解禁された。ホイットニー・ヒューストンがこの世を去ってから今年で10年。本作は、全米シングル・チャートでビートルズの記録を破り、グラミー賞6冠含む400を超える受賞歴がギネス世界記録に認定されるなど、音楽史に残る大偉業を成し遂げた伝説の歌姫の半生を『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描いた作品。ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。この度、映画『ボディーガード』の全米公開初日(1992年11月25日)より30周年を迎えたことを記念し、解禁されたシーン写真は7点。YouTubeでの再生回数は、20世紀のソロアーティストとして初めての快挙となる10 億回を達成し、2022年11月現在では13億回超えの世界的にも大ヒットした映画『ボディガード』(92)の主題歌「I Will Always Love You」の、“椅子に座って「エンダァァ〜!!」と歌い上げる”ミュージックビデオでのお馴染みのシーンを再現したものや、未だその圧倒的パフォーマンスが語り継がれる“91年のスーパーボウルでのアメリカ国歌独唱”の舞台に上がる直前の彼女の、張り詰めながらも高揚する様子を切り取ったもののほか、86年グラミー賞授賞式での煌びやかなステージを再現したものなど、リアルさはもちろん、当時の空気感や彼女の魅力を改めて思い起こさせるようなものとなっている。また、1点のみ公開されたメイキング写真は、ホイットニーの才能に気づきデビューの道筋を開いた“伝説の音楽プロデューサー”クライヴ・デイヴィス本人と、彼を演じたスタンリー・トゥッチが撮影の合間に談笑しているもの。ホイットニーに加え、ジャニス・ジョップリン、アリシア・キーズ、ブルース・スプリングスティーンなど数々の才能溢れるスターを発掘、成長、大スターへと導いてきたクライヴをスタンリーが背格好はもちろん雰囲気も再現している。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』12月23日(金)公開
2022年11月25日映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が、2022年12月23日(金)より公開される。“伝説の歌姫”ホイットニー・ヒューストンの半生を描くホイットニー・ヒューストンとは、ビートルズの記録を破り、シングル「Saving All My Love For You」以降7曲連続で全米シングル・チャート1位を獲得するなど、数々の伝説を残してきた歌姫。観客を圧倒する歌声は“THE VOICE”とも称されており、アルバムやシングルなどこれまでのトータル・セールスは2億枚超え。また、グラミー賞6冠など400を超える受賞歴はギネス世界記録に認定されており、音楽史にその名を刻んでいる。映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は、そんな伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストンの半生を描く音楽映画。ジャンルや人種を超えた“グレイテストソング”誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」という信念を貫いた音楽人生を、臨場感たっぷりに映し出す。「I Will Always Love You」などヒット曲と共にホイットニー・ヒューストンのヒット曲が楽しめるのも、『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』の魅力。彼女が初主演した映画『ボディガード』の主題歌で、全⽶シングル・チャート 14週連続No.1を記録し、自身最大のヒット曲となった「I Will Always Love You」などを聴くこと可能だ。『ボヘミアン・ラプソディ』脚本家が映像化伝説の歌姫の半生を映像化するプロジェクトは、強力タッグにより実現。『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家アンソニー・マクカーテンと、『ハリエット』のケイシー・レモンズ監督が、ホイットニー・ヒューストンの栄光に隠された苦悩までをも繊細に描ききる。【詳細】映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』公開日:2022年12月23日(金)より TOHO シネマズ 日比谷ほか全国の映画館にて公開原題:I WANNA DANCE WITH SOMEBODY監督:ケイシー・レモンズ脚本:アンソニー・マクカーテン出演:ナオミ・アッキー、スタンリー・トゥッチ、アシュトン・サンダース
2022年11月18日12月23日(金) に公開される映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』より最新予告映像と場面写真が公開された。ホイットニー・ヒューストンがこの世を去ってから今年で10年。本作は、全米シングル・チャートでビートルズの記録を破り、グラミー賞6冠含む400を超える受賞歴がギネス世界記録に認定されるなど、音楽史に残る大偉業を成し遂げた伝説の歌姫の半生を『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描いた作品。ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。新たな予告編では、ホイットニーが初主演した映画『ボディガード』の主題歌で、全米シングル・チャートで14週連続No.1を記録し自身最大のヒット曲となった「I Will Always Love You」を圧巻のパフォーマンスで歌い上げる伝説のライヴシーンや、スーパーボウルでのアメリカ国歌独唱など、彼女を語る上で欠かせない数々の名シーンが収められている。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』最新予告編<作品情報>『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』2022年12月23日(金) 全国公開監督:ケイシー・レモンズ脚本:アンソニー・マクカーテン出演:ナオミ・アッキー / スタンリー・トゥッチ / アシュトン・サンダース関連リンク公式サイト:公式Twitter:公式Instagram:公式TikTok:
2022年11月15日伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストンの半生を描く映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』より、予告編と日本版ポスタービジュアルが到着した。1985年、デビュー・アルバム「Whitney Houston」が空前の大ヒットを記録し、シングル「Saving All My Love For You」以降、7曲連続で全米チャート1位を獲得したホイットニー。その唯一無二の歌声は“THE VOICE”と称され、CDの累計セールス2億枚以上、6部門のグラミー賞受賞を誇っており、彼女の歌はいまなお、世界中の音楽シーンに影響を与え続けている。今回到着した予告編は、当時アリスタ・レコードの社長だったプロデューサーのクライヴ・デイヴィスが、母親のステージで歌うホイットニーの圧倒的才能に魅せられ、スカウトする伝説的シーンが映し出される。本作には、初主演した映画『ボディガード』の主題歌で自身最大のヒット曲となった「I Will Always Love You」に加え、「I Wanna Dance With Somebody」、「Greatest Love Of All」、「I Have Nothing」など数々のヒットソングが登場。さらに、史上最高の国歌斉唱と語り継がれる1991年第25回スーパーボウルでのアメリカ国歌斉唱シーンなど、ホイットニーを語る上で外すことのできない名シーンがふんだんに盛り込まれている。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 2022年12月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2022年10月19日稀代の歌姫を描き出した映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が12月23日(金)に公開となる。この度、本作の予告映像と日本版ポスターが公開された。1985年、デビュー・アルバム『Whitney Houston』が空前のヒットを記録、さらにシングル『Saving All My Love For You』以降7曲連続で全米チャート1位を獲得。その唯一無二の歌声は“THE VOICE”と称され、CDの累計セールス2億枚以上、6部門のグラミー賞受賞を誇る、伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストン。彼女の歌は今なお世界中の音楽シーンに影響を与え続けている。2012年2月11日、あまりにも早い48歳という若さでの死から10年を迎えた今年で10年。この機会に『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が彼女の半生を描く作品が『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』となる。本作はホイットニー・ヒューストンと彼女を支えたプロデューサーのクライヴ・デイヴィス、による名曲誕生の裏にあった知られざる物語だ。ふたつの才能が時を超えて歌い継がれるヒットソングを世に送り出し、世界を魅了した背景にはどんなドラマがあったのだろうか。公開された予告編は、当時アリスタ・レコードの社長だったプロデューサー、クライヴ・デイヴィスが、母親のステージで歌うヒューストンの圧倒的才能に魅せられスカウトする伝説的シーンから始まる。彼女はいかにしてスターダムを駆け上がり、当時を熱狂させた数々の「グレイテストソング」はいかにして生まれたのか。ジャンルも人種も超え、「歌いたい曲を自分らしく歌う」ことに命を燃やした先に、彼女は何を見たのか。劇中には、彼女が初主演した映画『ボディガード』の主題歌で全米シングル・チャートで14週連続1位を記録、自身最大のヒット曲となった『I Will Always Love You』に加え、『I Wanna Dance With Somebody』、『Greatest Love Of All』、『I Have Nothing』など数々の名曲も登場予定。さらに史上最高の国歌斉唱と語り継がれる、1991年「第25回スーパーボウル」でのアメリカ国歌斉唱シーンなど、ホイットニーを語る上で外すことのできない名シーンがふんだんに盛り込まれ、彼女の栄光の半生が臨場感たっぷりに描かれる。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』12月23日(金)日本公開
2022年10月19日その歌声で全世界を魅了し、アルバム・シングル等で 2 億枚以上を売り上げた歌姫ホイットニー・ヒュー ストン。2012 年にこの世を去った伝説の歌姫のパフォーマンスが、世界最先端のホログラム技術で復活。 これまでラスベガスやイギリス各地など世界各国で感動の渦を巻き起こしてきたホログラムコンサート の日本初上陸が決定した。ホイットニーは1963年8月9日に米国・ニュージャージー州で生まれ、幼い頃から教会で歌っていたという。母親である歌手のシシー・ヒューストンのステージで歌っているところをスカウトされ、1985年にアルバム『Whitney Houston』でデビューした。そのボーカルは唯一無二で、のちに“THE VOICE”と称えられるほどの魅力を持っており、大ヒットを記録。シングルも「Saving All My Love For You」から7曲連続でシングルチャート1位を獲得するなど、瞬く間にスターダムを駆け登っていった。1992年の初主演映画『ボディガード』の主題歌「I Will Always Love You」は全米シングルチャートで14週連続1位を記録して自身最大のヒット曲となった。2012年に48歳の若さで亡くなったが、トータルセールス2億枚を売り上げ、6部門のグラミー賞を受賞するなど、金字塔を打ち立て、今もなお大きな影響を与え続けている。没後10年が経過し、2022年12月には彼女の人生を描いた映画「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY」の公開が決定(日本公開12月23日)。脚本は映画「ボヘミアン・ラプソディ」などを手がけアカデミー賞にノミネートもされたアンソニー・マクカーテンが担当。ホイットニーを演じるのは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のナオミ・アッキー。そして、日本初上陸が発表されたホログラムコンサート。米国のBASE EXPERIENTIAL社が開発した最新のホログラム技術によりホイットニーのパフォーマンスが復活。ホログラムのホイットニーがバンドミュージシャンやダンサーたちとリアリティのあるステージを作り上げていく。すでに米国・ラスベガスやヨーロッパでは上演され、大盛況。「優美で完璧だった。本当に純粋に美しく、まるで彼女がそこにいるみたいだった」「もう一度行きたい。ファンなら誰でもそう思うはず」というファンの声をはじめ、「ショーを観ていると、それがホログラムであることを忘れてしまう」(The Herald Scotland/Evening Glasgow Times)、「このホログラムコンサートは“未来”だ。ホログラムは本当にリアルだった」(Mancunian Matters)、「彼女のデジタルによる復活はとても感動的だった」(Financial Times)、「観客を驚きの世界に連れていった」(That Grape Juice)、「ホイットニー・ヒューストンのホログラムは、私たちを踊らせ、一緒に歌わせ、そして時には涙した」(The Independent)、「並外れたボーカルとCGによるホログラムはハイクオリティーで、本人がまるでそこにいるかのような臨場感を作り出した」(The Daily Telegraph)、「このコンサートはまさにホイットニーのレガシー! 彼女のヒット曲、バラードは、笑顔、感動に満ちて、純粋な喜びを与えてくれます」(Channel 4 News)、と各国メディアが絶賛。“そこにいるかのようなリアリティ”や“同じ空間と時間を共有できるダイナミズム”をホログラムコンサートで体感することができる。待望の日本公演は、東京都内で3会場。名古屋と大阪でも開催予定。貴重な日本公演でホイットニー・ヒューストンの魅力をたっぷりと楽しんでもらいたい。【公演概要】ホイットニー・ヒューストンホログラム・コンサート2023年1月7日、8日(昼・夜)昭和女子大学 人見記念講堂1月26日、27日(夜)、28日(昼・夜)Bunkamuraオーチャードホール2月17日(夜)、18日(昼・夜)、19日(昼・夜)TOKYO DOME CITY HALL(昼公演:14時開演夜公演:18時開演)チケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥13,200、S指定席:¥9,35010月10日(月祝)まで、オフィシャル最速抽選先行受付中!受付URL チケット一般発売:2022年11月19日公式ホームページ お問い合わせキョードー東京0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月01日稀代の歌姫を描き出した映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』の日本公開が12月23日(金)に決定した。2012年2月11日、あまりにも早い48歳という若さでこの世を去ったホイットニー・ヒューストン。世界が彼女の歌声を失ってから10年、8月9日は世界中に愛された彼女の59回目の誕生日である。日本公開が発表された本作は、ホイットニー・ヒューストンと彼女を支えたプロデューサーによる名曲誕生の裏にあった知られざる物語。どんなジャンルにも縛られない「グレイテスト・ソング」を作ったふたりの天才、歌手であり俳優であったホイットニー・ヒューストンと名音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィス、ふたつの才能が時を超えて歌い継がれるヒットソングを世に送り出し、世界を魅了した。ホイットニー・ヒューストンを演じるのは『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のナオミ・アッキー。クライヴ・デイヴィス役には実力派俳優スタンリー・トゥッチが抜擢されている。アカデミー賞ノミネート脚本家であるアンソニー・マクカーテン(『ボヘミアン・ラプソディ』)が脚本を手掛け、ホイットニーの没後10年にあたる2022年に映画化を成し遂げた。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』12月23日(金)日本公開
2022年08月09日1999年に大ヒットを記録した映画『バッファロー’66』が2021年1月29日(金)、渋谷ホワイト シネクイントにて公開となる。この約20年ぶりのロードショーに合わせた新規の予告編が公開された。『バッファロー’66』はそれまでクレール・ドニ、マーティン・スコセッシ、エミール・クストリッツァ、アベル・フェラーラなどの個性派監督作品に出演していた俳優であり、ミュージシャン・画家・モデルのヴィンセント・ギャロが初めて監督に挑んだ長編映画。ストーリーは、1991年に実際に行われた「第25回スーパー・ボウル」の勝敗がメイン・プロットになっている。そこにギャロ自身の子供時代の経験と感情を脚本に盛り込み、意表を突く状況設定や意外性のあるドンデン返し、最高のハッピー・エンディングでとことんダメな男の人生模様をカッコよく描く。ブチ切れやすいのになぜか憎めない男と彼の全てを優しく受けとめる、ぽっちゃり系美少女という従来の恋愛映画では絶対主人公になりえないふたりをスクリーンに登場させ、今だかつて誰も見たことのない恋物語を仕立てたのも特徴。ダメ男の相手役であるレイラを演じるのは『アダムス・ファミリー』(1991年)のクリスティーナ・リッチ。またオスカー女優のアンジェリカ・ヒューストン、ジョン・カサヴェテス作品の常連ベン・ギャザラ、『グラン・ブルー』(1988年)のロザンナ・アークエット、『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(1985年)のミッキー・ローク、『ビッグ・ウェンズデー』(1978年)のジャン=マイケル・ヴィンセントなど脇を固める俳優陣も個性的で豪華な顔ぶれが揃っている。音楽はヴィンセント・ギャロの自作曲のほか、英国プログレッシブ・ロック界の二大巨頭イエス、キング・クリムゾンらの楽曲も使用、サントラ盤も大きな話題となった。公開となった予告編は”Billy Brown is back”という文字とともにイエスの楽曲『Heart of the Sunrise』で始まる。ヴィンセント・ギャロ演じるビリーはレイラ(クリスティーナ・リッチ)を拉致、父親と激しい口論を展開する。そして「抱きしめて」と言うレイラに対し、頭を抱えながら「握手で我慢しろ」と返すビリーの姿は、ブチ切れやすくもナイーブな本当のダメ男ぶりが伝わってくる。またキング・クリムゾンの『Moonchild』の旋律を背景に、ボウリング場で踊るレイラの姿は『バッファロー’66』を象徴するシーンであり、90年代末という時代と、当時のミニシアター文化の熱気がよみがえる様だ。『バッファロー’66』2021年1月29日(金)より渋谷ホワイト シネクイントほか全国順次公開
2021年01月08日1999年に大ヒットを記録した映画『バッファロー’66』が2021年1月29日(金)、渋谷ホワイト シネクイントにて公開となる。それに伴い、新たなメインビジュアルも公開された。『バッファロー’66』はそれまでクレール・ドニ、マーティン・スコセッシ、エミール・クストリッツァ、アベル・フェラーラなどの個性派監督作品に出演していた俳優であり、ミュージシャン・画家・モデルのヴィンセント・ギャロが初めて監督に挑んだ長編映画。当初は『断絶』(1971年)のモンテ・ヘルマン監督で企画実現を考えるも、最高の作品にするためには自身のすべてを注ぎ込む必要性を感じ、自身が結果監督・脚本・音楽・主演の4役をこなすことになった。ストーリーは、1991年に実際に行われた「第25回スーパー・ボウル」の勝敗がメイン・プロットになっている。そこにギャロ自身の子供時代の経験と感情を脚本に盛り込み、意表を突く状況設定や意外性のあるドンデン返し、最高のハッピー・エンディングでとことんダメな男の人生模様をカッコよく描く。ブチ切れやすいのになぜか憎めない男と彼の全てを優しく受けとめる、ぽっちゃり系美少女という従来の恋愛映画では絶対主人公になりえないふたりをスクリーンに登場させ、今だかつて誰も見たことのない恋物語を仕立てたのも特徴。ダメ男の相手役であるレイラを演じるのは『アダムス・ファミリー』(1991年)のクリスティーナ・リッチ。またオスカー女優のアンジェリカ・ヒューストン、ジョン・カサヴェテス作品の常連ベン・ギャザラ、『グラン・ブルー』(1988年)のロザンナ・アークエット、『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(1985年)のミッキー・ローク、『ビッグ・ウェンズデー』(1978年)のジャン=マイケル・ヴィンセントなど脇を固める俳優陣も個性的で豪華な顔ぶれが揃っている。音楽はヴィンセント・ギャロの自作曲のほか、英国プログレッシブ・ロック界の二大巨頭イエス、キング・クリムゾンらの楽曲も使用、サントラ盤も大きな話題となった。このオフビートなヒューマンドラマは渋谷のミニシアター文化を牽引した渋谷シネクイントのオープニング作品として 1999年7月3日に公開、34週間の大ロングラン、興行収入2億5,000万円を記録する驚異的ヒットとなった。初公開以後、他の作品に関連したイベント上映などで数回上映が行われてきたが、ロードショー公開は約20年ぶりとなる。『バッファロー’66』2021年1月29日(金)渋谷ホワイト シネクイントにて公開
2020年12月14日《私ごとですが先日、第二子となる男の子を出産したことをご報告致します》10月5日、こう明かしたのはモデルの道端アンジェリカ(34)。彼女はInstagramで第2子となる次男を出産したと発表した。道端は17年12月に結婚を発表し、18年7月に長男を出産。しかし19年10月、夫と共謀し現金35万円をだまし取ったという疑いで書類送検となっている。そして20年6月には離婚協議中であるとInstagramで明かしていた。つまり“離婚協議中に夫との間で子供が生まれた”という状態なのだ。そのため、ネットでは《え!?時系列どうなってんの?》《どうなってるのかこんがらかるな》との声も。アンジェリカは出産時期について「先日」としており、それがさらに混乱を呼んでいるようだ。そこで本誌が問い合わせたところ、所属事務所は「この度の出産時期に関しては10月頭です」と返答した。実は、本誌は出産目前のアンジェリカの姿を目撃していた。9月30日、都内某所。彼女はママ友親子と一緒にカフェから出てきた。前述のように出産は10月頭とのことだが、臨月とは思えないほどスマートな印象。さらに黒いパーカーを着て、美脚も披露している。出産間近であることを心待ちにしているのか、始終、笑顔を見せていたアンジェリカ。忙しい合間を縫ってのひと時を楽しく過ごしているようだった。10月2日には、当日の様子と思われる動画を自身のYouTubeチャンネルにアップしている。動画での彼女は本誌が30日に目撃したときと同じ服装で、ママ友親子とカフェでランチを共にした様子も伝えている。またママ友ファミリーと公園に訪れたアンジェリカは元気いっぱいの様子。“王子”と呼んでいる長男とともに滑り台を滑ったり、地面に置かれた遊具のトンネルを覗き込んだりしている。時系列が混乱を呼んでいるアンジェリカだが、Instagramに《2人の息子のおかげで本当に強くなることができました。たくさんの勇気をくれたのも2人の息子のおかげです》とつづっている。逆風に負けない“母の強さ”をこれから見せてくれそうだ。
2020年10月07日2020年10月5日に、モデルの道端アンジェリカさんがInstagramを更新。第2子を出産したことを報告しました。道端アンジェリカ「2つの決断が正しかったと思えるほど幸せ」道端さんは、2019年10月に恐喝の疑いで逮捕された夫と離婚し、シングルマザーとして第1子を育てていこうと考えた矢先に、第2子の妊娠が発覚したことを明かしています。たくさんの不安や迷いの中で、道端さんは第2子を出産することを決断。出産したことについて「この決断が本当に正しかったんだと、心の底から思えるほど、幸せに満ちあふれている」と、つづりました。今年の初め頃、この子の存在が分かったときは、私は元夫と離婚する決意をしたばかり、シングルになるという選択をしたばかりのときでしたので正直、たくさんの迷いと不安がありました。しかし今は、“シングルになる。そしてこの子を産む。”という、この2つの決断が本当に正しかったんだと心の底から思えるほど幸せに満ち溢れています。今思うと、きっとこの子が背中を押してくれたんだなって思います。この子も含め、2人の息子のおかげで本当に強くなることができました。たくさんの勇気をくれたのも2人の息子のおかげです。今はとにかく無事元気に産まれてきてくれた次男にただただ感謝しかありません。angelica_michibataーより引用道端さんは、無事に産まれてきた我が子に感謝するとともに、「2人の子供を育てる1人の女性として、母として頑張っていきたい」と決意の言葉を述べています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 道端アンジェリカ(@angelica_michibata)がシェアした投稿 - 2020年10月月4日午後9時29分PDT産まれたばかりの我が子を抱きしめて、幸せそうな笑顔を見せる道端さんの姿からは、子供への愛情があふれていますね。ネット上では、投稿に対し、さまざまなコメントが寄せられています。・私も妊娠してすぐに離婚したので、とても気持ちが分かります。これからも応援しています!・たった1人で2人の子供を育てていく決断をしたことを、同じ女性として心から尊敬します。・出産おめでとうございます!強くてかっこいいママになりそうですね。私も頑張ろうと思いました。大変な状況の中で、幼い子供を1人で育てながら仕事をするということは、並大抵のことではありません。母親として我が子の誕生への感謝と喜びをつづった道端さんの投稿は、多くの人の心に刺さりました。[文・構成/grape編集部]
2020年10月05日ハロウィーン時期の鑑賞にぴったりな『The Witches』(原題)の予告編が公開された。今作は、ロアルド・ダールの児童文学「魔女がいっぱい」を、ロバート・ゼメキス監督が映画化したもの。舞台は1967年のアラバマ州デモポリス。ある少年(ジャージア・ブルーノ)が、この街に住む祖母(オクタヴィア・スペンサー)のもとに引っ越してきた。2人は平穏で楽しい生活を送っていたが、あるとき少年が子ども嫌いな魔女軍団の集会を目撃してしまい、ねずみに変えられてしまう。魔女軍団は街の全ての子どもたちをねずみに変えようと画策していたのだ。幸いにも、ねずみの姿であっても祖母に孫であることを分かってもらえた少年。予告編では、孫のために祖母が魔女軍団を率いるグランド・ハイ・ウィッチ(アン・ハサウェイ)と対峙する場面もある。「魔女がいっぱい」は1990年にニコラス・ローグ監督が『ジム・ヘンソンのウィッチズ/大魔女をやっつけろ!』として映画化(日本では劇場未公開)しており、アンは同作でアンジェリカ・ヒューストンが演じた魔女役を演じている。ナレーションをクリス・ロックが担当しているほか、スタンリー・トゥッチ、クリスティン・チェノウェスらが出演。当初は10月9日に全米公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響を受け10月22日に「HBO Max」で配信、10月28日に劇場公開という形をとることになった。(Hiromi Kaku)
2020年10月05日10月31日~11月9日に開催される「第33回東京国際映画祭」(TIFF)の特別招待作品17本が25日に発表され、予告編も公開された。「特別招待作品部門」では、クロージング作品『HOKUSAI』をはじめ、先日のベネチア国際映画祭で最高賞である金獅子賞を獲得した『ノマドランド』など、世界中から集まった最新の話題作を日本公開前にいち早く上映する。公開された約60秒の予告編では、特別招待作品部門の全ラインナップの紹介映像が含まれている。この予告編は、本日から都内近郊の各劇場でも上映される。「第33回東京国際映画祭」は、10月31日~11月9日に東京・六本木ヒルズ、EXシアター六本木ほかで開催。■「第33回東京国際映画祭」特別招待作品一覧『HOKUSAI』(クロージング作品)監督:橋本一主な出演者:柳楽優弥、田中泯『アーニャは、きっと来る』監督:ベン・クックソン主な出演者:ノア・シュナップ、ジャン・レノ、アンジェリカ・ヒューストン『あのこは貴族』監督:岨手由貴子主な出演者:門脇麦、水原希子、高良健吾『エイブのキッチンストーリー』監督:フェルナンド・グロスタイン・アンドラーデ主な出演者:ノア・シュナップ、セウ・ジョルジ『おらおらでひとりいぐも』監督:沖田修一主な出演者:田中裕子、蒼井優、東出昌大『滑走路』監督:大庭功睦主な出演者:水川あさみ、浅香航大、寄川歌太『サマーフィルムにのって』監督:松本壮史主な出演者:伊藤万理華、金子大地『10万分の1』監督:三木康一郎主な出演者:白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)、平祐奈『ジョゼと虎と魚たち』監督:タムラコータロー主な出演者:(声の出演)中川大志、清原果耶、宮本侑芽『水上のフライト』監督:兼重淳主な出演者:中条あやみ、杉野遥亮、小澤征悦『スカイライン -逆襲-』監督:リアム・オドネル主な出演者:リンゼイ・モーガン、ジョナサン・ハワード、アレクサンダー・シディグ『ノマドランド』監督:クロエ・ジャオ主な出演者:フランシス・マクドーマンド、デヴィッド・ストラザーン、リンダ・メイ『フード・ラック!食運』監督:寺門ジモン主な出演者:EXILE NAOTO、土屋太鳳『Peninsula(英題)』監督:ヨン・サンホ主な出演者:カン・ドンウォン、イ・ジョンヒョン、クォン・ヘョ『魔女見習いをさがして』監督:佐藤順一、鎌谷悠主な出演者:(声の出演)森川葵、松井玲奈、百田夏菜子『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』監督:クリス・バトラー主な出演者:(声の出演)ヒュー・ジャックマン、ザック・ガリフィアナキス、ゾーイ・サルダナ『燃ゆる女の肖像』監督:セリーヌ・シアマ主な出演者:ノエミ・メルラン、アデル・エネル、ルアナ・バイラミ
2020年09月25日2020年9月2日、<グッチ>の人気フレグランスコレクション「グッチ ブルーム」から、新フレグランス「グッチ ブルーム プロフーモ ディ フィオーリ」が登場します。生命力と多様性に満ちた女性たちを讃えた「グッチ ブルーム オードパルファム」に、晴れやかなツイストを効かせた濃密なホワイトフローラルの香りです。 この発売を記念して、全国3ヵ所で発売を記念したイベントを開催いたします。 グッチ プロフーモ ディ フィオーリについて≫≫ ■フレグランス「香りは魔法のようなもの。香りをまとった女性は、世界に魔法をかけます。『グッチ ブルーム プロフーモ ディ フィオーリ』は、花々がもたらす魔法との強力な対話。それは濃密でありながら、まるで自然の世界に入り込んだような香りです。」グッチ クリエイティブ・ディレクター アレッサンドロ・ミケーレ「グッチ ブルーム プロフーモ ディ フィオーリ」は、オリジナルの「グッチ ブルーム オードパルファム」の華やかなホワイトフローラルの香りに、晴れやかなひねりを効かせています。香りの主役は、さわやかでナチュラルなグリーン系の香りとリッチでクリーミーな奥深いフローラル系の香りを合わせ持つチュベローズ。そこに、サンバックジャスミンのつぼみとサンバックジャスミンアブソリュートをブレンドすることで、チュベローズの陶酔させるような隠された魅力を引き出し、鮮烈な印象を演出しました。また、様々な表情を見せるイランイランがリッチな深みを与え、芳醇なサンダルウッドとなめらかでクリーミーなサンドレンチドウッディノートが温かみを加えています。さらに、エレガントで独特な残り香をもたらすオリス コンクリートを樹脂系の温かみを持つベンゾインとブレンドし、センシュアルな雰囲気をもつムスキーノートに仕上げました。■ボトルデザイン若きスピリットをイメージさせるハニーイエローを取り入れて、「グッチ ブルーム」のボトルデザインを刷新しています。ラッカー仕上げのスクエアボトルには、リブを施したブラックのフレームでロゴを囲んだラベルをあしらいました。アウターボックスは、ブラックフレームで囲まれ、ボックスの内側も外側も、チェリーの枝や葉、そして花々をモチーフにしたトワルドジュイ風プリントのアイコニックなハーバリウムプリントで彩られています。■広告キャンペーン神秘的な古代遺跡を舞台にした「グッチ ブルーム」の新しい広告キャンペーンでは、夢のようなガーデンに住む4人のカリスマ的な魅力を持つ女性、アンジェリカ・ヒューストン、フローレンス・ウェルチ、ジョディ・ターナー=スミス、スージー・ケイブを起用し、ストーリーを紡ぎます。受賞歴を誇るフォトグラファーで映画監督のフローリア・シジスモンディが手掛けたキャンペーンムービーは、フローレンス・ウェルチが、古いフランシスコ会女子修道院を囲むように建てられたシュルレアリズム建築のラ・スカルズオラの劇場跡を探索するシーンから始まります。他の主役たちも次々に登場して、ラ・スカルズオラの謎めいた小道を歩き回り、願い事を叶えてくれる井戸を見つけ、花を摘んで水に投げ入れるという儀式を行います。花々が水に浮かんで流れていくにつれ、願い事をするという行為からパラレルワールドが広がります。ファンタジックな場面が続き、しだいにドラマチックさを増す物語は、花吹雪が降り注ぐ中で最高潮に達し、クライマックスを迎えます。そしてはらはらと舞い散る花々をバックに、「グッチ ブルーム オードパルファム」のボトルを持つフローレンス・ウェルチのクローズアップショットで幕を閉じるのです。【発売記念イベントを開催】「グッチ ブルーム プロフーモ ディ フィオーリ」の発売を記念して、以下3ヵ所で発売イベントを開催いたします。イベントでは、このときだけのスペシャルな特典もご用意しています。詳細はこちら≫≫グッチ ブルーム プロフーモ ディ フィオーリ オードパルファム50mL 1万1,300円/ 100mL 1万5,200円(ともに消費税別)2020年 9月2日(水)発売取り扱い店舗≫≫【グッチ ブルーム コレクションについて】アレッサンドロ・ミケーレが、本当の自分らしさや、ありのままの自分でいられる自由をコンセプトに、多様な個性をもつ女性たちが、花のように開花して、豊かな人生を送ってほしいという願いを込めて創り上げたフレグランスコレクションです。■グッチ ブルーム オードパルファム「グッチ ブルーム」のオリジナルのフレグランス。3種類の高貴で希少な花々、ジャスミンバッド、チュベローズ、ラングーンクリーパーをブレンドした生命力あふれる多様な花々が咲きほこるガーデンを思わせるホワイトフローラルの香りです。■グッチ ブルーム アクア ディ フィオーリ オードパルファム生命力と活力あふれる若さと友情を称えたフレグランス。オリジナルの香りを踏襲しながらも、明るくフレッシュなグリーンガルバナムとみずみずしく花開くカシスのつぼみをブレンドすることで、心が浮き立つような爽やかで軽やかなグリーン調の香りに仕上げています。■グッチ ブルーム ネッターレ ディ フィオーリ オードパルファムミステリアスでセンシュアルな魅力にあふれた女性をイメージ。オリジナルの香りに、ローズとオスマンサスのフェミニンな花の香りと神秘的なウッディ調の香りをブレンドし、官能的かつ深みを感じるシプレ フローラルノートに仕上げています。「グッチ ブルーム」コレクションについて≫≫企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年09月02日ホイットニー・ヒューストンの伝記映画のプロジェクトが本格的に動き始めた。多くの手が挙がる中、製作配給権を取得したのはソニー・ピクチャーズ。最近はコロナでストリーミング直行が目立つようになってきただけに、必ず劇場で公開するという条件が契約に盛り込まれているそうだ。タイトルは『I Wanna Dance with Somebody』。脚本は『ボヘミアン・ラプソディ』のアンソニー・マクカーテン、監督はステラ・メギー。北米公開予定は2022年11月。文=猿渡由紀
2020年08月05日芸能活動を休止していたモデルの道端アンジェリカ(34)。6月15日、約8カ月ぶりに更新したインスタグラムで活動再開の報告をした。道端は19年10月、夫と共謀して知人男性から現金35万円を脅し取った疑いで書類送検されていた。道端が夫の経営する店で男性と密着したことから夫が激昂し、「家族をめちゃくちゃにしてやる」などと脅迫。その現場に道端が居合わせたことから、“美人局疑惑”とも一部では報じられていた。結果的に不起訴処分となり、刑事責任は問われなかった。はじめに道端は、《お久しぶりです。昨年は関係者の方、ならびにファンの方へご迷惑とご心配おかけしたこと心より深くお詫び申し上げます》と謝罪。今後について、《今まで私を支えてくださっていた方々に恩返しをするつもりで、モデル活動のみならず、社会貢献につながるお仕事をしていきたいと思います》と表明。さらに所属事務所を退所したことや、シングルマザーになることを明かした。いっぽう、同日に報じられたスポニチの取材にも応じている道端。記事によると、道端が復帰を決意した理由は1歳11カ月になる子供の存在であり、夫とは離婚協議中だという。事件については、「全くの誤解で事実ではない」とキッパリ。友人女性4人で食事をした帰りに夫の店へ行ったとし、「子供を産んでからほとんどお酒を飲んでいなかったので、はっちゃけ過ぎてしまった」と説明。「夫はそんな私の姿を初めて見たので怒ったんです」と“美人局疑惑”を否定したという。夫が逮捕されるまでは、「夫の怒りで大変だった」と涙ながらに語ったという道端。そんな彼女に《おかえりなさい》や《応援してます》といったエールが寄せられている。いっぽう復帰にあたって「社会貢献」を掲げている道端だが、新型コロナウイルスの影響もダメージになっていたという。コロナ禍で「芸能人の友達がSNSでメッセージを出して社会貢献している中、それをやっちゃいけないような存在になっている自分がつらかった」と告白。この発言に対して、厳しい声が上がっているのだ。《社会貢献する気持ちがあるのであれば、わざわざSNSに投稿しなくても出来るはず》《一番ひっかかったのは「他の友達がSNSで社会貢献をしてて」って部分。別に社会貢献をSNSで発信する必要はないと思う》《社会貢献をやっちゃいけない空気ってなんですかね!?貢献するのは自分の気持ちであって表に出ずに貢献する事もできる》「道端さんは過去にも『(結婚相手の年収は)5,000万円は絶対ほしい』『子供はベビーシッターに見てもらいたい』といった発言で度々炎上していました。活動休止する際に、『育児に専念』と説明したことも物議を醸したようです。少なからず、これまでの発言の積み重ねが影響しているのではないでしょうか…」(芸能関係者)果たして道端の復帰は吉と出るのだろうか――。
2020年06月15日モデルの道端アンジェリカ(33)が10月24日、活動を休止すると所属事務所の公式サイトで発表された。夫と共謀し、現金35万円をだまし取った疑いのある道端。23日までに書類送検されており、今後について「当面は子育てに専念」「自らを見つめ直す時間に充てさせたい」とつづられている。しかし、ネットでは否定的な声が上がっている。各メディアによると8月に夫が道端の知人男性の職場で「家族をめちゃくちゃにしてやる。うそをついたら鉛筆で目を刺す」などと脅迫し、現金35万円を口座に振り込ませた疑いがもたれている。現場には道端も同席していたという。道端は事件発覚後の今月5日、公式サイトでコメントを発表。謝罪の後に「今回の夫の発言は、私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた結果、なされたものでした」と明かした。さらに「そのため、私は夫に対する後ろめたさや夫の怒りに対する恐怖などの想いから、発言の現場に居合わせた際、何もできませんでした」とつづり、「今後の夫婦間のことですが、今回の件により、夫婦の形が少しずつ変わってきています」とも述べていた。そして所属事務所・ワイエムエヌは24日、公式サイトにて「今回の一連の報道に対し、多くの皆様に不快な思いと、ご迷惑をお掛けしております事を改めてお詫び申し上げます」と謝罪。道端が嫌疑不十分で不起訴となったことについて触れながらも、「当然の事ではありますが、送検されたという事実自体は大変残念に思いますし、困惑しております」と明かした。さらに「夫婦間の事に関してはプライベートな事ですので、これからゆっくりと時間をかけて二人で結論を出していくという状況だと思われます」ともつづっている。また道端の今後については、こう述べた。「今後の活動等についてですが、当面は子育てに専念し、関係者の皆様のご理解を得て、しばらくの間、自らを見つめ直す時間に充てさせたいと思います」17年12月に結婚し、18年7月に第1子となる長男を出産した道端。だが「子育てに専念」という言葉に対し、非難の声が相次いでいる。《活動休止を「育児に専念」って理由付けるのはやめろ。子供を盾にして隠れるのは本当に嫌な気持ちになる》《子育てに専念っている?普通に自粛します。でよくない?ちょっとでもよく見せよう感すごいな》《揚げ足取りになるかもしれんが こういうときに「子育てに専念」て言葉は使って欲しくないというか。子育てって子供がいれば日常だし、なんというか…「専念」するようなことじゃないというか…》
2019年10月25日夫と共謀して知人男性から現金35万円を脅し取ったとして、恐喝の疑いで書類送検されたモデル・道端アンジェリカの所属事務所が24日、公式サイトで一連の騒動を謝罪するとともに、当面の活動休止を発表した。サイトでは「今回の一連の報道に対し、多くの皆様に不快な思いと、ご迷惑をお掛けしております事を改めてお詫び申し上げます」と謝罪。「確認した所によりますと、道端アンジェリカは本案件で不起訴(嫌疑不十分)となり、夫と共謀した事実が無かったと検察が判断したという事ですので、これまでの『疑い』を持たれた数々の報道は否定されたと思っております」との見解を示した。その上で「しかし、弊社としましても、当然の事ではありますが、送検されたという事実自体は大変残念に思いますし、困惑しております。今現在、本人の考え方としては先般お出ししたコメントを以て全て表明しているという認識です」とし、「夫婦間の事に関してはプライベートな事ですので、これからゆっくりと時間をかけて二人で結論を出していくという状況だと思われます」と記した。そして、今後の活動について「当面は子育てに専念し、関係者の皆様のご理解を得て、しばらくの間、自らを見つめ直す時間に充てさせたいと思います」と発表。「最後になりますが、これまでお世話になってきた関係者の方々、応援して下さった全ての皆様に所属事務所として、今一度心よりお詫びを申し上げます」と重ねて謝罪した。
2019年10月24日モデル・道端アンジェリカが、夫が恐喝容疑で逮捕されたと報じられたことを受け、5日に公式サイトでコメントを発表した。サイトでは「一連の報道に関しまして道端アンジェリカより」と題してコメントを掲載。「この度は、私の夫であるキム・ジョンヒのとった行動が私達夫婦に関わって頂いた全ての皆様に、多大なるご迷惑をおかけしました事を心より謝罪します」と謝罪した。また、「既に一部報道がなされておりますとおり、今回の夫の発言は、私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた結果、なされたものでした」と説明し、「そのため、私は夫に対する後ろめたさや夫の怒りに対する恐怖などの想いから、発言の現場に居合わせた際、何もできませんでした」とした。そして、「言い訳になってしまうのですが、私はその場に居合わせていた際、前述の感情などにより、当時私は大変混乱しており、夫がお相手の方にお金を請求したことについては全く認識しておらず、後日、夫から当日及びそれ以前の飲食代の請求をしたと知らされました」とも。「今後の夫婦間のことですが、今回の件により、夫婦の形が少しずつ変わってきています。今回の件は、今後の事を考える一つのきっかけと思います」と明かし、「これから、私自身、今回のことを深く反省しながら生活し、まずは母として息子のことを一番に考え、守っていきたいと思っています」とつづった。道端は2017年12月25日に自身のインスタグラムで、韓国国籍の一般男性と結婚したことを発表。2018年7月に第1子となる男児を出産したことを発表している。■コメント全文お詫びこの度は、私の夫であるキム・ジョンヒのとった行動が私達夫婦に関わって頂いた全ての皆様に、多大なるご迷惑をおかけしました事を心より謝罪します。本当に申し訳ありませんでした。そして、私が夫の発言の現場に居合わせねばならないような状況を作り出してしまったことに対しても、深く反省しております。既に一部報道がなされておりますとおり、今回の夫の発言は、私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた結果、なされたものでした。そのため、私は夫に対する後ろめたさや夫の怒りに対する恐怖などの想いから、発言の現場に居合わせた際、何もできませんでした。ですが、お相手の方のことを考えますと、私としてはその場で何か行動しなければならなかったと思います。お相手の方に対しても、まずはこの場をお借りしてお詫びを申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。言い訳になってしまうのですが、私はその場に居合わせていた際、前述の感情などにより、当時私は大変混乱しており、夫がお相手の方にお金を請求したことについては全く認識しておらず、後日、夫から当日及びそれ以前の飲食代の請求をしたと知らされました。また、この2ヶ月間、私は誰とも会うこともなく、連絡を取ることもありませんでしたが、その事で皆様に余計な心配を掛けたくない、という一心で、事実と異なるインスタグラムを上げてしまっておりました。この結果、皆様に不快な思いをさせてしまったことに対しても、心よりお詫び申し上げます。今後の夫婦間のことですが、今回の件により、夫婦の形が少しずつ変わってきています。今回の件は、今後の事を考える一つのきっかけと思います。これから、私自身、今回のことを深く反省しながら生活し、まずは母として息子のことを一番に考え、守っていきたいと思っています。重ねて、この度は皆様に対し、ご迷惑、ご心配をお掛けし、本当に申し訳ありませんでした。令和元年10月5日道端アンジェリカ
2019年10月05日