自分に磨きをかけるバスタイムを9月3日(月)、株式会社バスクリンから、ネパール国立トリブバン大学アーユルヴェーダ校監修ハーブを配合したコンディショニングバスソルト「アーユルタイム」が発売される。同社が30代の女性を対象に行った調査によると、約82%もの回答者が「気分も体も、健やかで美しくありたいと願っている」と答えており、美容や健康に対する意識を高く持っていることがわかった。3つの香りで気分を変えよう美容・健康志向が高く、自分に合うものを常に探し続けている30~40代の女性をターゲットにしたバスソルト「アーユルタイム」は、アーユルヴェーダが文化として根づくネパールの現地調査をもとにして開発されたもの。配合されているのは、ネパール国立トリブバン大学アーユルヴェーダ校監修ハーブ(マチルスエキス)だ。ミネラルを豊富に含んだインド産海塩もプラスし、美しさを引き出すバスソルトに仕上げた。すっきりとリフレッシュできる「ユーカリ&シダーウッドの香り」と、ゆったりとしたバスタイムを演出する「レモングラス&ベルガモットの香り」、やすらぎのための「ラベンダー&イランイランの香り」の3種類。それぞれ、ボトル(720g)税抜き1,680円、 分包(40g)税抜き150円にて販売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年08月13日