大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『自称イクメンパパは亭主関白』第2話を紹介します。一品だけの食事と作り置きの料理に文句を言う夫。働きながら家事をこなす主人公にとって作り置きのおかずはなくてはならないものです。すると夫は主人公を義母と比べ始めて…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2自称イクメンパパは亭主関白出典:Youtube「Lineドラマ」義母は専業主婦出典:Youtube「Lineドラマ」昔と今では…出典:Youtube「Lineドラマ」すると夫は…出典:Youtube「Lineドラマ」頑張ったら…出典:Youtube「Lineドラマ」精一杯やっている出典:Youtube「Lineドラマ」横着なんて…出典:Youtube「Lineドラマ」完璧じゃないかもしれないけど…出典:Youtube「Lineドラマ」味噌汁が気になる夫出典:Youtube「Lineドラマ」出汁から取らないと…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」専業主婦の義母と同じレベルの食事を要求する夫。主人公にとって今できることを頑張ってこなしているのに文句を言われるのは辛いことです。夫は次に味噌汁のことについて文句を言い出したのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月16日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。自称イクメン夫!?働きながら家事育児をこなす主人公。一方、夫は主人公に家事育児をほとんど任せているにもかかわらず、たびたび文句を言ってきます。この日も、主人公が忙しい中作った夕飯に対して文句を言ってきて…。「今日の晩飯カレーだけ?」出典:YouTube「Lineドラマ」そんなある日、主人公と娘で他愛もない会話をしていたときのこと。突然娘が「ママこれ知ってる?」と言ってきます。問題さあ、ここで問題です。娘が見つけたものはいったい何でしょうか?ヒント夫の恥ずかしい裏の顔が明らかになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:YouTube「Lineドラマ」正解は「夫のSNSのアカウント」でした。娘が見つけてきたものにゾッとする主人公。そして、アカウントの投稿内容を娘が読み進めていくと…。「これは何?」と主人公に問いかける娘。その投稿がきっかけで、娘はひどく傷つくことになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月16日元々は夫にいろいろしてあげることが好きだった私。家事は自分のやり方やこだわりがあり、特に家事をしない夫に対して不満はありませんでした。ところが、子どもを出産したことがきっかけで疲労が蓄積し、だんだん家事をしない夫に対してイライラするように……。私がいかにして夫をイクメンに変えたのか、その方法をご紹介します。まずは真剣に話し合いを女性は出産する前に長い妊娠期間があります。そのため、夫よりも親としての実感や子どもに対する愛情が早く芽生えやすいように感じました。はじめはそれほど感じていませんでしたが、いざ出産を終えると、お互いの家事・育児の認識に対してギャップが生まれることに……。 今までの家事に加えて夜間の授乳や夜泣きの対応など、休む暇もなかった私。そんな私の状況を目にしていながら、特に何も手伝ってくれない夫に嫌気がさすようになりました。「このままでは産後クライシスになる!」と思った私は、夫に自分の気持ちを打ち明けました。少しは子どもの面倒を見てほしい、休日は私も休ませてほしい……。 夫はそこまで私が思い詰めていたとは気づかなかったらしく、素直に謝ってくれました。まずは真剣に今後どうしたいのか、話し合う場を設けることが第一歩だと思いました! とにかく褒める! 褒めまくる!今まで家事・育児を何もしてこなかった夫に、完璧を求めるのは無理な話。そのため、私は夫がすることに寛容でいるよう心がけました。 おむつ替えは私の3倍の時間がかかり、皿洗いは雑で泡がついていることも……。それでも言いたいことをぐっと我慢して、とにかく褒めます! 誰だって褒められて嫌な思いをしませんよね。特に夫は頼りにされると喜ぶタイプなので、「いつもすごく助かる!」「さっすがパパ!」など少々大袈裟に褒めるようにしています。 すると、頼まなくても自らやるべきことに気づいて行動するように。ここまで成長するとは思っていなかったので、本当にうれしい驚きです。 子どもが夫に懐くようになった子どもが生後5カ月になったころ、パパとママの区別がだんだんつくようになったらしく、子どもが夫にも懐くようになりました。喃語しか話さないものの、明らかに夫を意識してニコニコしている子どもを見て、夫はうれしかった様子。子どもフィーバーにはならないタイプだと思っていましたが、子どもの写真を携帯の待ち受けにするほど子ども好きになっていました。 そして、休日はベビーカーで近所を散歩したり、泣いたら抱っこをしてあやしたりするなど、すすんで子どものお世話をするようになりました。今では立派なイクメンになったと思います。 最初はハードルが高いかもしれないと思っていたイクメン。わが家の場合はちょっとした工夫で変わることができました。今後もさらなる成長を期待して、イクメン育成期間をもう少し延長しようと思います! イラスト/sawawa監修/助産師 松田玲子著者:中原けいこ2歳男児の母。妊娠を機に金融機関からライターへ転向。現在第2子妊娠中。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆。
2023年10月14日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『自称イクメンパパは亭主関白』第1話を紹介します。晩ご飯に文句を言い出す夫。カレーだけでは満足できないと不満を漏らします。冷蔵庫にもう一品あると伝えた主人公でしたが…。#1自称イクメンパパは亭主関白出典:Youtube「Lineドラマ」仕事で遅くなるから…出典:Youtube「Lineドラマ」冷蔵庫にもう一品出典:Youtube「Lineドラマ」いつ作ったの?出典:Youtube「Lineドラマ」カレーは昨日で…出典:Youtube「Lineドラマ」ポテトサラダは一昨日出典:Youtube「Lineドラマ」娘からも好評出典:Youtube「Lineドラマ」出来たてが好きな夫出典:Youtube「Lineドラマ」作り置きは…出典:Youtube「Lineドラマ」今日は忙しい出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」一品だけの食事は嫌だと言う夫。さらに作り置きにまで文句を言い出しました。働きながら家事をする主人公に作り置きをするなというのは難しい要求で…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:shimenoばぁばからママを守ります主人公の息子が産まれたばかりのときに起きた出来事です。息子を見に来た親戚の前で、夫はイクメンアピールをします。息子を抱っこする夫を親戚が褒め称える中…。「普通は嫁がすることなのに」とさりげなく嫁イビリを混ぜ込んでくる義母。息子が大泣き出典:CoordiSnap主人公がイライラを我慢していると、息子が大泣きしてしまいます。慌てた夫が息子を泣き止まそうとしますが、まったく効果がありません。そんな夫を見かねた娘が、親戚の前である一言を言い放ちます。問題さあ、ここで問題です。娘が言い放ったこととは何でしょうか?ヒント娘は、夫が気の向いたときにしか息子の世話をしないことを知っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「無理しないでママに任せたら?」でした。娘は「何で泣いてるかわかんないんでしょ」と夫に指摘し…。親戚の前で「無理しないでママに任せたら?」と言い放ったのです。面倒を見ないことを娘に暴露された夫は、その後、親戚から思わぬ追撃を食らうことになったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月12日皆さんは夫の言動に疑問を持ったことはありますか?今回は、妻が疑問を持ってしまった夫の言動エピソードを紹介します。ショッピングセンターで…出産後、私の夫は家事や育児に協力的な人だと思っていました。しかし、イクメンアピールをしたいというのが見え見えな夫。以前、家族でショッピングセンターに行ったときのことです。下の子のオムツを変えようと準備をしていると…。余計な発言夫が「いーよいーよ。俺が行ってくるから〜」「そのほうが、周りにちゃんと育児してるって思われるし!」と言いながら、トイレに行きました。わざわざそのことを口に出さなければ、本当にイクメンなのに…。この一件だけでなく、周りによく思われたいがための余計な発言が多いです。なんでわざわざ余計なことを言うのだろう…と、夫の発言にモヤっとしています。(20代/女性)話し合い…子育てに積極的なものの、無駄にアピールをしてしまう夫。この言動がなければもっといいのに…と思ってしまうことはありますよね。お互いに話し合い、仲良く過ごせるといいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月30日私が育休中、育児から家事まですべて私に任せっきりだった夫。しかし、私が仕事復帰してから徐々にイクメンに大変身してくれました! そのきっかけとなった言葉や、夫がイクメンになっていった過程についてお伝えします。 いざ妻の仕事復帰長女が3歳、長男が1歳になるのを前に育休を終え、私は仕事に復帰しました。シフト制で帰宅は夜8時近くなり、土日関係なく出勤です。私の仕事復帰を前に、夫は不安にかられていました。夫が子どもたちを保育園に迎えに行き、家に帰ってきても、私はまだ仕事中なので誰もいません。おなかを空かせた子どもたちは私が帰宅するのを待てるはずはなく、夫が晩ごはんを食べさせなくてはなりません。さらに、休日は夫が2人の子どもと過ごさなくてはならないのです…⋯。 育児・家事の分担仕事復帰するにあたって、育児・家事を育休中のようにすべてをこなすのは不可能だと感じた私は、夫に育児・家事の分担を提案しました。長女の育休明けのときは私がすべてを抱え込んだため、手が回らない部分も多く、長女に対しても忙しいことを言い訳につい言葉が強くなったり、イライラした雰囲気を出してしまったり…⋯。 そんな苦い思い出から、夫が大事にしている自分時間の確保を認めたうえで、分担について話し合いをしたのでした。 イクメンへ大変身!仕事復帰後、メインのおかずは私が朝準備して温めるだけにしておきますが、みそ汁づくりやおかずの焼き加減などは夫に任せました。すると、あんなに不安がり面倒臭がっていた夫が、徐々にその生活に順応していきました。夫のモチベーションを上げるために、レシピを見せて「これおいしそう」とささやいてみたり、食事中は「おいしい!」「どうやって作ったの?」とベタ褒めしています。すると、夫は子どもたちにおいしいも物を食べさせたいと、私が休みの日も台所に立つようになりました。 夫がイクメンになった魔法のひと言徐々にイクメンへと変身を遂げた夫ですが、最もスイッチが入ったのはやはり子どものひと言がきっかけでした。妻のどんな褒め言葉も子どもの純粋な言葉にかなわないのでしょう。夫と1日を過ごした日、寝る前に長女がひと言。「お父さん、今日はすっごく楽しかった。また遊ぼ!」。よくありがちなひと言ですが、子どもたちが自分との時間を楽しんでいることに感動した夫は、この日を境にイクメンスイッチが入り、今日はどこに連れて行こうか、どんな楽しいことをしようかと、休日の朝はうれしそうです。 日ごろから私は、夫がいないときにも子どもたちに「お父さんのごはんはおいしいね」「今日はお父さんに何を読んでもらう?」と、夫とのつながりを感じるような言葉かけをしています。そうすることで、夫と子どもたちの距離が近くなり、父親へのプラスの言葉が自然と出てくるようになりました。ちょっとした夫への声かけや子どもたちの言葉が夫の育児へのモチベーションを高め、イクメンに変身するきっかけになりました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/miyuka著者:佐藤はるの
2023年09月29日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言自称イクメン夫主人公は夫と子どもと暮らす女性。夫は家では主人公に家事を押しつけるのに、外ではよきパパのアピールをする困った人でした。運動会でも…出典:モナ・リザの戯言ある日も、ご近所さんの前で見栄を張りたい夫は突然「キャンプの計画を立てている」と言い出します。当然、これもでまかせ…。主人公は夫に命令されるがまま、キャンプの準備を進めるのでした。問題ここで問題です。このあと、夫のとあるミスでご近所さんは夫に不信感を抱きます。そのミスとはなんでしょうか?ヒント夫は計画についてまったく知りません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「段取りを聞かれて答えられなかった」でした。代わりに答えたのは、すべての準備を担当した主人公…。そしてこの後、夫はご近所さんの不信感を確信に変えてしまう、とんでもない失態を起こすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言化けの皮が剥がれた夫育児にまったく協力しせず、人前に出るとイクメンのフリをする主人公の夫。たとえば息子の運動会のときには…。「お弁当を作ってきたぞ!」と言うも、妻は内心「詰めただけね…」と思うようなことも。しかし、クオリティの高いお弁当に周りの保護者は大絶賛していたのでした。イクメンアピールそんな夫に呆れていたある日、家族3人で買い物をしていると…。偶然ママ友に出会い、ここでも夫のイクメンアピールが始まります。出典:モナ・リザの戯言スラスラ嘘を話し出す夫を冷めた目で見る主人公。さらに夫が「キャンプの計画がある」と言い出したため、呆れてしまいます。問題さあ、ここで問題です。キャンプをすると言い出した夫に、主人公は呆れます。一体どうしてでしょう?ヒント夫の今までの言動から、これからどうなるかが予想できました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「どうせ準備を押しつけられるのだろうと思っていたから」でした。そして当日、一緒にキャンプに来た友人家族からの段取りの質問に、なにひとつ答えられない夫。ボロが出まくりの夫に、友人家族たちは首をひねります。そして、夫の本性を明らかにする極めつけの出来事が起こってしまうのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月22日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「SNSでイクメンアピールをする自分勝手な夫」を紹介します。美鈴は双子の育児に奮闘する新米ママ。夫の明人は育休を取得しており、最近はSNSで子どもたちの様子を発信することに夢中です。美鈴としては、もうすこし育児に積極的になってほしいのですが、明人は今でも十分イクメンだと自負していて……。 SNSの反響に喜ぶ夫「美鈴、俺のSNS見てくれた?」明人は、SNSの投稿にたくさんいい反応がきていて上機嫌です。得意げにSNSを見せながら、自分のようなイクメンが夫で良かっただろうと言われ、美鈴もとりあえず相槌を打っています。今日は夫に双子をまかせて、美鈴は数カ月ぶりに美容院へ行く予定。それはもちろん助かっているのですが……。とにかくSNSに夢中になっている夫が心配です。フォロワーも知り合いだけではなくなってきて、見ず知らずの人が自分の子どもたちの成長に関心を寄せていると思うと、さすがに顔写真をアップする事に抵抗を感じます。明人にもそう伝えたのですが、大げさだと言い取り合ってくれません。 とにかく明人はSNSでいろいろな人からいい反応をもらい、自分がイクメンだと褒められるのがたまらくうれしいようです。しかし、実際のところは粉ミルクの缶にお湯をこぼしてダメにしてしまうなど、失敗エピソードも多々あります。美鈴が失敗を注意すると「育児疲れで全然寝てないんだから、仕方ないじゃん」なんて言い訳しますが、毎日しっかり8時間睡眠で昼間はゴロゴロ……。美鈴だって、できるものならその生活をしたいくらいです。 とはいっても、会社を休んでまで育児をしようと思ってくれていることには感謝しているので、多少のことなら目をつぶるようにしています。 家にいてほしかったのに…1週間後ーー。 体調が悪く、体が思うように動かない美鈴は、キャンプに出かけた明人にやっぱり帰ってこられないかとSOSの連絡を入れました。しかし、すでにお酒を飲んでしまったあとで、断られてしまいます。「熱もあるから帰ってきてほしかった」と美鈴が訴えても、ずっと育児をしていて久しぶりに遊んでいるのだから、数日キャンプをするくらいは許してほしいと言ってくる始末。おまけに、これ以上文句を言うなら、SNSで美鈴のことを愚痴るぞと言われ、さすがに美鈴もカチンときてしまいます。それでも明人の勢いは止まらず、最終的には「お前は家事も育児も大雑把だし不器用だから、子育てをしてる人からみたら、ツッコミどころが満載だ」とひどい言いよう。 これ以上何を言ってもムダだと感じた美鈴は、仕方がないので明人ができるだけ迷惑をかけたくないと言っていた義母を頼ることに……。 数日後ーー。ゆっくりキャンプを楽しんで帰ってきた明人は、検診の付き添いを寝過ごしてしまいました。明人が目を覚ましたときには、双子の検診を終えた美鈴の姿が。さすがに1人で双子を連れて行くのは大変なので、美鈴はまた義母にお願いして付き添ってもらいました。それを聞いた明人は、謝るどころか本当に自分を起こしてくれたのかと疑ってきます。さらに、リビングが汚いと文句まで。1人で検診に行く準備を進めていた美鈴に、片付けまでする余裕はありません。すこし前まで寝込んでいたのなら、なおさらです。でも、明人は「世のお母さんはほとんど1人でこなしているのに、俺がいなくなった途端にこうなるなら、育休とってなかったらヤバかったなw」と、美鈴を見下してきたのです。 「ああそう」「本気でそう思ってるならいいわ」 ここまで言われたら、さすがに美鈴も怒り心頭。でも、明人はなぜそこまで怒っているのか理解できないようで、自分は感謝されるべきなのに……なんて、まだ言っています。そんなに言うなら、お得意のSNSでどちらが悪いか聞いてみればいいと美鈴は言い、実家に帰ることにしました。この際だからと、さらに美鈴は続けます。 「それとね、私前々から思ってたんだけどイクメンって言葉嫌いだから」急な美鈴の発言に、明人はビックリ。「育児してるメンズってなに? 父親なら当たり前なことだよね? 自分からイクメンって言う奴はほんと虫酸が走るから止めてくんない?」そう言い終えると、美鈴は実家へと向かったのでした。 これが最後のチャンス!?美鈴が実家に帰ってから1週間。明人から連絡がありました。 「見栄を張るのは止めてさっさと謝りに来い」「俺がいなくて困ってるんだろ?w」 美鈴は冷静に答えました。 「むしろ助かってる」 美鈴は、明人がいない今の生活のほうが過ごしやすいと感じていました。その理由を明人にも分かるように説明してあげます。 「基本的にミルクは私に作らせるし、自分は飲ませるだけ」「お風呂に入れてくれるけど、準備も後片付けも私」「子供が泣いてるときは私が面倒見てて、眠り出したら『自分が代わる』って言うよね?」「ずっとそうだった」「面倒なことは全部私で、結局家事の9割も私だったよ」 そして、離婚も視野に入れていることを告げました。すると、明人は大慌て。離婚はしたくないと言ってきました。美鈴は、それならこんな風に感覚のズレが生じた原因にもなっているSNSを消すことを条件に、家に帰ることに。これが最後のチャンスです。 一緒に子育てをしたいからと育休を取得してくれた明人。その気持ちにウソはないようなので、美鈴はまず家事をひととおりできるようにしてほしいとお願いします。息子のSNSをこっそり見続けていた義母は、イクメン気取りの息子の投稿を見ながら心配していたそう。美鈴の話を聞いて、明人の家事の指導係に立候補してくれました。その後、キレイ好きで料理好きな義母からしごかれ、明人はひととおりの家事ができるように。あれだけ夢中になっていたSNSもちゃんと削除しました。美鈴が、頑張ってくれた明人に感謝の気持ちを伝えると、明人は号泣。これからは心を入れ替え、夫婦で一緒に子育てしていこうと決めました。 育児は手伝うのではなく、夫婦で一緒にするもの。家事も育児もお互いに助け合い、成長のひとつひとつに喜びを感じながら、子育てを楽しんでほしいですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年09月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。簡単に約束を破る夫主人公の夫は、簡単に約束を破る人でした。早く帰ると言いながら飲みに行ったり、子どもと遊ぶと言って1日寝て過ごしたり…。そんな夫に苛立っていたある日…。義両親の前ではイクメン面を!?出典:CoordiSnap義実家へ行くと、義両親の前で夫がイクメン面をし始めたのです!問題さあ、ここで問題です。この後、イクメン面をする夫を成敗した息子の行動は何でしょうか?ヒント息子も夫の日々の言動に不満を持っていたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「約束を守ってくれないことを暴露した」でした。いつも穏やかな息子は、夫の発言に我慢ならなかったようで…。主人公の代わりに、普段の夫の言動を話し始め、みるみるうちに義両親の表情が変わっていったのでした…。(CoordiSnap編集部)
2023年09月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イクメンを気取る夫1歳になる子どもを育てていた主人公。そんな主人公の夫は普段からイクメンを気取っていましたが、家で育児をしたことがありませんでした。主人公が反撃をすることに!出典:CoordiSnapついに我慢ならなくなった主人公は、反撃をすることにします。問題さあ、ここで問題です。主人公がとった、痛快な反撃方法とはいったい何だったでしょうか?ヒント大勢の前で、夫に恥をかかせることにしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「友人たちの前で食事の準備をお願いした」でした。友人たちの前でも鼻高々にイクメンを気取っていた夫でしたが…。普段から育児をしていなかった夫は、主人公からの依頼に困惑してしまいます。そしてぼろが出た夫は、友人たちから白い目で見られることになったのでした…。(CoordiSnap編集部)
2023年08月29日この記事では、星座別に将来、イクメンになる男性のランキングをご紹介します。あなたの星座と相手の星座はどこにランクインしましたか?あなたが好きな人との相性はどうでしょうか?もし気になる方がいたら、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。■第3位:かに座かに座の男性は、優しくて思いやりがあり、家庭的で父性的な性格をしています。感情豊かで人情味がある彼は、子供の悩みや苦しみに寄り添います。しかし、その反面で彼は子供に依存したり、甘やかしたりすることもあります。彼にぴったりなパートナーは、彼の気持ちを汲んでくれる優しさと、彼を守ってくれる強さを持った人です。■第2位:てんびん座てんびん座の男性は、社交的で人当たりが良く、誰とでも仲良くなれます。平和主義で協調性が高い彼は、家族や友人との関係を大切にします。しかし、その反面で彼は自分の本音を隠してしまうこともあります。彼に合うパートナーは、彼の本心を見抜いてくれる鋭い洞察力と、彼をリードしてくれるリーダーシップを持った人です。■第1位は...1位に選ばれたのは、うお座の男性です。うお座の男性は、夢見がちでロマンチックな性格をしています。想像力や創造力が豊かな彼は、子供と一緒に夢や理想を語ったり、物語を作ったりします。しかし、その反面で彼は現実から逃避したり、甘えたりすることもあります。彼にぴったりなパートナーは、彼の夢や理想を共有してくれる包容力と、彼の現実や責任を支えてくれる強さを持った人です。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年08月24日この記事では、星座別に将来、イクメンになる男性のランキングをご紹介します。あなたの星座と相手の星座はどこにランクインしましたか?あなたが好きな人との相性はどうでしょうか?もし気になる方がいたら、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。■第6位:おとめ座おとめ座の男性は、細かくて几帳面で、家事や育児にも手を抜きません。子供の教育や健康にも気を配ります。しかし、その反面で彼は自分や家族を過度に批判したり、不安になったりすることもあります。彼にぴったりなパートナーは、彼の努力や気配りを認めてくれる優しさと、彼の欠点や失敗を許してくれる寛容さを持った人です。■第5位:みずがめ座みずがめ座の男性は、個性的で斬新で、常識にとらわれない自由な発想と行動力を持っています。子供の個性やアイデアを理解してくれます。しかし、その反面で彼は自分のペースやスタイルを崩したくない一面もあります。彼に合うパートナーは、彼の個性やアイデアを理解してくれる理解力と、彼の変化や挑戦に付き合ってくれる柔軟さを持った人です。■第4位は...4位にランクインしたのは、おひつじ座の男性です。おひつじ座の男性は、明るくて元気で、自分のやりたいことを貫く強い意志と行動力を持っています。積極的でリーダーシップがある彼は、子供と一緒に遊んだり、教えたりします。しかし、その反面で彼は自分勝手でわがままな一面もあります。彼にぴったりなパートナーは、彼の自立心を尊重しつつも、時には甘えさせてくれる優しい人です。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年08月24日皆さんはパートナーとの関係で悩みはありますか?今回は「化けの皮が剥がれた夫の末路」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『化けの皮が剥がれた夫の末路』夫と息子と暮らしていた主人公。夫は家事や子どもの世話にまったく協力してくれないため、主人公は困っていました。しかし人の目がある場所では、イクメンアピールをする夫。息子の運動会でも、主人公が作った料理を詰めただけで「パパがお弁当作ったぞ」と嘘をつき…。ママ友に褒められ…出典:モナ・リザの戯言周りは「いい旦那さんね~」と褒めるため、主人公は夫にイライラしてしまうのでした。そんなある日、夫が突然「近所の皆でキャンプをする」と言い出します。そして近所の人に声をかけるのですが、自分は準備を一切しません。結局主人公がすべての準備を担当し、キャンプの日を迎えたのですが…。予定を把握していないことや料理ができなかったことで、夫の今までの嘘はすべてバレてしまいます。その様子に周りは唖然。そして主人公もとうとう我慢の限界に達し、離婚を突きつけたのでした。夫の嘘はバレて…周りの人に嘘をつき、イクメンアピールをしていた夫。そんな夫の化けの皮は見事に剥がれ…。主人公も夫に愛想が尽きてしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月19日皆さんのパートナーは子育てに協力的ですか?今回は、自称イクメン夫のハプニングエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん子どもの書類を書いた夫主人公が体調を崩していたときのことです。子どもの学校に出す書類を、夫に書いてもらいました。普段から形ばかりの『自称イクメン』な夫は、仕方ないなというような態度で書き始めました。しかし後日…。学校から連絡が出典:CoordiSnap突然、主人公の携帯電話に学校の先生から連絡がありました。すると先生は「お子さんの名前間違えてませんか?」と言ったのです。どうやら書類に記載する子どものの名前を間違えていたようで…。焦る夫の様子を見て、呆れてしまったのでした。まさかの間違いにびっくりまさか子どもの名前を間違えるとは…。今回を機に自分の考えを改めてもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『化けの皮が剥がれた夫の末路』第4話を紹介します。人前ではイクメンのフリをするやっかいな夫のせいで、合同キャンプの準備を1人でしなければならなくなった主人公。自分の手柄として得意気に振る舞う夫でしたが、段取りを知らないため少しずつボロが出始めます。参加したママ友たちも気づき始めて…?#4化けの皮が剥がれた夫の末路出典:モナ・リザの戯言見かねたママ友が…出典:モナ・リザの戯言主人公に確認出典:モナ・リザの戯言騙されてた!出典:モナ・リザの戯言休みの日のことも…出典:モナ・リザの戯言息子が暴露出典:モナ・リザの戯言隠れる夫出典:モナ・リザの戯言逆ギレされ…出典:モナ・リザの戯言とうとうママ友たちにも夫の本性がバレ、本当のことを話した主人公。息子も夫に騙されていたみんなの誤解を解いてくれました。そんな中コソコソしていた夫は、主人公に見つかり逆ギレしだしたのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月07日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『化けの皮が剥がれた夫の末路』第3話を紹介します。息子を遊びに連れて行ったことがない夫をなんとか連れ出し、家族で出かけた主人公たち。夫は偶然出会ったママ友にさっそくイクメンアピールをし、勝手にキャンプの計画を話し始めました。しかもその準備はすべて主人公任せで…?#3化けの皮が剥がれた夫の末路出典:モナ・リザの戯言得意気な夫出典:モナ・リザの戯言本当のことを言いたいけれど…出典:モナ・リザの戯言予定を聞かれた夫出典:モナ・リザの戯言ほころびが…出典:モナ・リザの戯言慌てて説明出典:モナ・リザの戯言そしてお昼出典:モナ・リザの戯言段取りがわかっていない夫出典:モナ・リザの戯言料理上手なはずじゃ?出典:モナ・リザの戯言キャンプ当日、準備をすべて丸投げされた主人公は満身創痍の状態でした。そんな主人公の横で、イクメンぶりを褒められ鼻高々の夫…。しかしキャンプの段取りを知らない夫が、だんだんとボロを出し始めて…?イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月06日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫の言動を不審に思ったユナさんは、タイチのリュックにGPSをつけ、郁夫が内緒で通っていると思われるマンションと、その不倫相手が黒利さんであることを突き止めました。ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることに。 郁夫の言動に矛盾を感じるようになったユナさん。タイチが生まれる前から、2人は育児と家事についてある約束をしていたようです。 私がわがまま? 贅沢な悩みなのかな…… 復職する予定だったユナさんは、郁夫にも育児や家事をできるようになってほしいと産前から話をしていました。そのときは良い返事をしていた郁夫ですが、産後もユナさんからお願いしないと動いてくれません。 そんな中、周りからイクメンと言われるようになった郁夫。それを喜ぶ一方で、イクメンをこじらせた郁夫は、自分のミスを棚に上げ、ユナさんのせいにするように……。さらに、郁夫はユナさんにもっと感謝するように求めてきます。ユナさんは「私がわがままなだけ、贅沢なだけ」ともやもやした気持ちを抱きながらも、タイチのことは大切にしてくれているし……と思い直してやってきたのでした。 周囲の人から自分の頑張りを評価されれば、うれしくてやる気がでるもの。郁夫も「イクメン」という言葉に後押しされて、積極的に育児をするようになったのでしょう。 しかし、郁夫は2人で協力して家事と育児をするという約束を忘れ、ユナさんのことを自分がイクメンであるためのお世話係のように思っているのかもしれません。一方的に感謝されることを求めるのではなく、郁夫にはユナさんと育児の大変さを分かち合うところから始めてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月05日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫の言動を不審に思ったユナさんは、タイチのリュックにGPSをつけ、郁夫が内緒で通っていると思われるマンションを突き止めました。さらに、マンションポストに書かれていた名前から、ユナさんは会社の同僚・黒利さんと浮気していると確信。 ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることに。不倫の事実に憔悴していくユナさんに対し、郁夫がかける言葉は……?郁夫に不信感を抱いて以来、苛立ってしまう。 日に日にやつれていくユナさんに対し、郁夫は明るく「痩せた?」と聞いてきます。なんとか笑顔を保つものの心の中では「誰のせいだと思ってんの」と思うユナさん。郁夫に不信感を抱いてからというもの、郁夫の言動と矛盾に苛立ちを覚えることが増えました。たしかに郁夫はタイチの世話をよくしてくれますが、周りには見えていない家事や子育ての大変な部分はすべてユナさんの役割……。「イクメンってなんなんだろ」とひとり考えるユナさんなのでした。 周囲から「イクメン」と褒められることの多い郁夫に対し、ユナさんはどれだけ家事や育児を頑張っても感謝されることはありません。それどころか、「自分よりももっと大変な思いをしている人はいる」とユナさんは自分の気持ちにフタをしてしまっているようです。 育児や家事のいい所取りをしてイクメンと自負する郁夫。しかし、自分の子の世話をするのは当然のこと。そもそも浮気相手の家に子連れで通うなんて言語道断。自惚れずに、ユナさんに感謝し、労りの言葉をかけてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月04日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。ある日曜日、息子・タイチと2人で朝から義実家に行くと言って外出した郁夫。しかし翌日、ユナさんは義母に電話したことをきっかけに、郁夫の嘘に気がつきます。タイチのリュックの中にGPSを仕込み、郁夫がどこに行くのか確認すると、そこはとあるマンション。 後日、ユナさんは有給をとり、そのマンションへ。ヒントを探るべくポストを見ると、なんとそこには見覚えのある「黒利」という名前が……! 郁夫はイクメンではない!ただの人でなし… 郁夫の不倫の事実に、動揺を隠せないユナさん。 夫の会社の懇親会で、タイチが黒利さんのことを「ロロチャ」と呼んでいたことを思い出し、不倫相手は黒利さんだと確信します。郁夫がタイチを連れて、黒利さんの家で不倫行為を重ねていたことを想像し、絶望……。今すぐ郁夫を問い詰めても認めない可能性が高いと考えたユナさんは、情報を集めるため郁夫の鞄にGPSをつけます。すると……郁夫は残業と言いながら黒利さんのマンションに通っていたことが発覚したのです。 不倫の事実を郁夫にすぐ突きつけなかったユナさん。証拠を十分に集めて、郁夫に言い逃れされないようにしたいところ。そして、何よりユナさん自身が、これからどうしたいのか整理する時間が持てるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月03日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『化けの皮が剥がれた夫の末路』第2話を紹介します。休みの日に息子と遊んですらくれない夫。家事育児に一切協力しないくせに、人前ではイクメンのフリをするやっかいな性格でした。ある日、ゴネる夫を連れ出しなんとか家族3人で出かけることになったのですが…?#2化けの皮が剥がれた夫の末路出典:モナ・リザの戯言偶然ママ友が出典:モナ・リザの戯言褒められた夫は…出典:モナ・リザの戯言やはりイクメンアピール出典:モナ・リザの戯言キャンプ!?出典:モナ・リザの戯言問い詰めると…出典:モナ・リザの戯言準備は主人公任せ出典:モナ・リザの戯言冗談じゃない!出典:モナ・リザの戯言息子も楽しみに…出典:モナ・リザの戯言断れなかった…出典:モナ・リザの戯言偶然出会ったママ友に、さっそくイクメンアピールをする夫。主人公も初耳だったキャンプ計画まで、得意気に話し始めたのです。その準備をすべて丸投げされた主人公でしたが、喜ぶ息子のために断ることができませんでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月31日皆さんは、子育てに関する悩みはありますか?今回は、自称イクメンを語る夫のエピソードを紹介します。自称イクメン夫の失態日頃からイクメンを自称する夫。そんなある日、主人公が体調を崩してしまい、学校の書類を代わりに書いてもらうことにしました。すると学校から1本の電話が入って…。「実は娘さんの名前が…」出典:CoordiSnapなんと夫は、書類に書いた娘の名前を間違えて記載していたのです。まさかの出来事に主人公は呆れてしまい、自称イクメンの夫は、娘に責め立てられて黙り込んでしまったのでした…。夫よ、勘弁してくれ…自信満々にイクメンを語る夫でしたが、化けの皮が剥がされた瞬間でしたね。これを機に自分の行動を改めてもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月30日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『化けの皮が剥がれた夫の末路』第1話を紹介します。家事育児に一切協力しない主人公の夫は、休みの日でも息子と遊ぼうとしてくれません。さらにやっかいなことに、人前ではイクメンアピールばかり!いい夫であり父であると周りの人たちに褒められていい気になっていたのですが…?#1化けの皮が剥がれた夫の末路出典:モナ・リザの戯言家事育児に協力しない出典:モナ・リザの戯言性格もやっかいで…出典:モナ・リザの戯言息子を褒める夫出典:モナ・リザの戯言誰もがうらやむ…?出典:モナ・リザの戯言自分をよく見せたいだけ出典:モナ・リザの戯言イクメンのフリ出典:モナ・リザの戯言家では別人出典:モナ・リザの戯言主人公が怒ってようやく…出典:モナ・リザの戯言息子にミルクをあげたことも抱いたこともなく、遊びに連れて行ったこともない夫。しかし人前ではイクメンのフリをするので、主人公も苦笑いするしかありません。ある日ゴネる夫をなんとか連れ出し、息子を遊びにつれていくことになったのですが…?イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月29日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「口だけ達者な夫に反撃した話」2選を紹介します。イラスト:zoezoe1外面がいい夫外面がよく、近所でも評判の夫。しかし家では横柄な態度を取るので、主人公は困っていました。そんな夫がある日、落ち込んだ様子で帰ってきて…。落ち込んでいた理由は…出典:CoordiSnapどうやら夫は、新しい上長に「君は口だけ」と指摘されてしまったようで…。励ましてほしそうにする夫に、主人公は「そうだよ!」と追い打ちをかけることに。これを機に改心してほしいと願う主人公だったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:浜井れんこん自称イクメンが凡ミスを!?普段から、子育ては形だけの自称イクメンだった夫。ある日、主人公が体調を崩してしまったとき、子どもの学校に出す書類があったので、夫に書いて出してもらうことに。「仕方ないな」と偉そうに書類を書く夫に、主人公はイライラしていました。すると後日、提出した書類について、学校の先生から電話がかかってきて…。学校から連絡が…出典:CoordiSnapなんと夫は、書類に記載しなければならない子どもの名前を間違えていたのです。思わぬ連絡を受けた主人公は困惑。名前を間違えた夫は、話を聞いていた娘に叱責されることとなったのでした…。夫よ、これを機に改心してくれ…口だけ達者な夫に、一喝してくれた人たち…。これを機に改心してくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月22日私は現在、3歳になる長女と生後6カ月の次女の母親です。無口で育児など生活面において何も口出ししてこない無関心タイプの夫が、立派なイクメンに成長してくれるまでの過程をご紹介したいと思います。 ※苦しんでる→苦しんでいる 夫は無関心、親せきにも頼れない環境夫は付き合った当初からどちらかと言えば寡黙なタイプで、言い換えれば「何事にも無関心」な人でした。私の自由にやらせてくれるといった良い面もあれば、本当に何も言わない人なので、長女を妊娠したときから「このままだと育児にも参加してくれないかも……」と不安が頭をよぎりました。 しかも、私自身の実親は毒親で頼れず、里帰りはしないつもりでしたし、夫の実家も遠方であるなどの理由からお互いの親せきには頼れないという状況でした。 夫しか頼れる人がいないと懇願だからこそ、私の頼りは夫しかいなかったのです。夫にも私の家庭の事情を話し、「こんな状況だから里帰りはできないし、したくない。だから協力してほしい」と懇願。 夫も私の切迫した状況を把握してくれたのか、「できる限り協力する」と応えてくれました。その後、私は難産の末に長女を出産。産後は夫の育休取得などに向けて夫婦で話し合いましたが、結局実現できず……。退院直後から私と長女2人きりの生活がスタートしました。 一番苦しい時期を見守ってくれた夫初産で里帰りもなく、退院初日から長女と2人きりという、気持ち的にも切迫した状態を夫はずっと見守ってくれました。 産後1~2カ月間が心身面で一番しんどい時期だったのですが、その私の苦しみを夫が間近で見ていたことで、結果的に目の前にいる長女のことや家事などが他人事ではないという意識を持ち始めたのです。そして仕事のない日には、食器洗いや掃除、料理など、授乳以外のすべての家事をできる限り引き受けてくれました。 なぜ無関心タイプの夫がここまで育児や家事に協力的になったかというと、一番の理由は「タイミング」にあったと思います。産後直後の一番苦しい時期に夫と一緒にいられたこと。私たち夫婦にとって新たな家族を迎えたという重要な局面で、まさにベストタイミングでした。紆余曲折しながらも夫は私を受け入れてくれ、見守り、手伝えることはすべて引き受けてくれました。もちろん次女が生まれた現在も、しっかりと育児や家事をこなしてくれています。私はこの恩を忘れませんし、大ピンチの局面を共に乗り切った夫を心から信頼しています。 監修/助産師 松田玲子イラスト/きょこ著者:山本加奈子2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年07月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:浜井れんこん体調を崩してしまったある日…ある日、体調を崩してしまった主人公。子どもの学校に提出する書類を夫に代わりに書いて出してもらいました。子どもの書類を記入した夫出典:CoordiSnap普段子育ては形だけのイクメンな夫。「やってやったぞ」という夫の態度に内心イライラしていた主人公。問題さあ、ここで問題です。自称イクメンパパの夫に、学校の書類の記載を任せた後日。夫の失態が発覚した出来事とは、いったい何でしょうか?ヒント主人公宛てに1本の電話がかかってきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「学校から、書類の記載ミスについて連絡があったから」でした。なんと夫は、子どもの名前を間違って記載していたのです。とんでもない連絡を受けた主人公は、怒りを通り越して呆れてしまったのでした…。まさかの…まさか子どもの名前を間違えてしまうとは…。自称イクメン夫の、化けの皮が剝がされた瞬間でしたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月16日皆さんは、夫の言動に悩んだことはありますか?今回は「偉そうな夫に腹を立てた妻」2選を紹介します。イラスト:カタツモリ子どもと遊んでいると休日、家から出たくない夫は子どもと遊ぶことも渋ります。そんな夫が妻に言われ、子どもと外で遊んでいたときのこと。通りすがりの人に「優しいパパですね」と言われた夫は…。イクメン気取り出典:CoordiSnap戻ってきた夫は「俺ってやっぱりイクメンだな」と言い出したのです。10分遊んだだけで、偉そうにし始めた夫。妻はイクメン気取りの夫に、イライラするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:アカネ節約のために弁当節約をしたいと言い出した夫のため、弁当を作っていた妻。妻は日頃から子どものために弁当を作っていたので、さほど負担ではありませんでした。しかし弁当を食べた夫は…。子どもに弁当の文句出典:CoordiSnap夫は子どもに「ママ、冷凍食品入れすぎだよね」と話していました。しかし実際には、冷凍食品は1品くらいしか入れていません。何も知らないくせに、弁当に文句を言う夫に怒りが込み上げてきた妻だったのでした…。夫に腹を立てた妻弁当を作ってもらっているのに、文句ばかり言った夫。そんな夫に怒り、呆れる妻のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月12日ユナさんは夫と1歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫・郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。2週に1回、「ママおやすみ日」と称して、夫は週末に息子を連れて外出してくれていました。ユナさんはその時間で体を休めてリフレッシュでき、夫に感謝していました。 しかし、息子を連れて向かうのは公園ではなく、浮気相手の女の家! 夫は家族を裏切っていたのです。 この日も、ユナさんは夫に息子預けてひとりで外出を楽しんでいますが……?夫が月2回も息子を見てくれるから助かる…… 日曜日、夫に息子を預けて、ユナさんはひとり時間を楽しんでいます。途中、夫にメッセージを送りますが、いつまでたっても既読にはなりません。夫と息子が二人で出かけるときはいつも連絡がつかない……と思いながらも、きっと息子の世話で忙しいのだろうとユナさんは思い直します。ある日ユナさんが会社で、ひとりの時間を夫がくれることを話していると「それ怪しくないっすか?」と同僚のひとりが一言。どうやら、浮気経験者の同僚の目には夫の行動が怪しく見えたようです。この出来事を夫に話したユナさん。夫は明らかに動揺しているようですが、ユナさんは夫の態度がおかしいことを気にしていませんでした。 外出中に家族に連絡をしたのに、いつまでも既読にならないと心配ですよね。それでも夫を信頼しているユナさんは、夫に連絡がつかないことを気にしないようにしています。 「イクメンは空想上の生き物」という表現は多少オーバーですが、あまりに立派な人物であれば、どこかその人のことを疑いたくなるものなのかもしれませんね。 ユナさんの夫が浮気しているのではなく、本当に育児に熱心に取り組んでいるだけであることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月06日ユナさんは夫と1歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は、積極的に息子のお世話をしてくれるイクメン。2週間に1回、夫は息子を連れて週末出かけてくれるので、ユナさんはその時間で体を休めて、リフレッシュをしています。 育児を頑張る夫に対して、いつも感謝をしていたユナさん。しかし、そんな夫が裏では裏切っていたなんて……! 「ママおやすみ日」に夫はまさかの…… 2週間に1回、週末に息子のタイチを連れて出かけてくれていた夫。 しかし、その行き先は近所の公園ではなく、不倫相手の家だったのです……。 ユナさんはまさか夫が息子を連れて浮気しているなんてつゆしらず、フルタイムで仕事に復帰して、忙しい毎日を送っています。 夫はそんなユナさんを気遣う体で、「ママおやすみ日」と称して、息子と一緒に外出をしていたのです。 「ユナちゃんが休めるなら、いくらでも頑張るよ!」そう言って胸をはる夫に対して、ユナさんはいつも感謝していたのでした。 仕事復帰したばかりのユナさんにとって、積極的に育児をする夫の存在は、とても頼もしかったことでしょう。 ユナさんが信頼を寄せているのをいいことに、夫は裏切り行為をしています。しかも、息子連れで……。 「闇夜に目あり」という言葉があるように、悪事はいずれバレてしまいます。子どものためにもできるだけ早く、妻にはこの夫の本性に気づいてほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月05日