『トイ・ストーリー』シリーズのディズニー&ピクサーが贈る『バズ・ライトイヤー』MovieNEX発売を記念し、8月26日に誕生日を迎えるイジー役キキ・パーマーのインタビューやアフレコシーンが、ボーナス・コンテンツから一部解禁となった。監督を務めたアンガス・マクレーンは「キキ・パーマーは見事でした。洞察力と表現力が高い。まっすぐ魅力的に演じます。彼女は瞬時に演じ分けができますー笑わせる演技と感情的な演技を自然に切り替えられます」と大絶賛。パーマー自身も「アンガスは私が役をつかむまで演じさせてくれました。納得できる演技をしたらOKを出してくれます」と語り、収録もうまくいった様子。表情豊かにアフレコに挑み、監督と二人三脚でイジーに命を吹き込んでいくパーマーの姿を見ることができる貴重な映像となっている。監督が語るキキ・パーマーとイジー「キキにはとにかく爆発的なエネルギーがあります…演者としても人としてもね」と監督は言う。「彼女は本当にクリエイティブな力強い素質の持ち主ですよ。キキのおかげでこのキャラクター像が一気に固まりました。バズにとっては、自分の思い上がりのせいで親友のアリーシャと共にできたはずの時間をたくさん失ってしまっていただけに、イジーの存在はアリーシャと再びつながることができる機会を提供してくれるものです。それは彼にとって過ちを正せるチャンスなのです」と明かしている。発売するMovieNEXには、スタッフたちがこだわり抜いて造り上げた様子を収録した「『バズ・ライトイヤー』の世界」、豪華キャストたちの貴重なインタビューやアフレコシーンも楽しめる「頼れる仲間たち」、幼い頃からオモチャが大好きな監督が色々なオモチャを使ってイメージを膨らませていく様子が分かる「オモチャに変身」、そして、惜しくも採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、本編と一緒に楽しみたいボーナス・コンテンツを多数収録する。『バズ・ライトイヤー』はデジタル配信(購入)中、10月7日(金)MovieNEX発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:バズ・ライトイヤー 2022年7月1日より全国にて公開©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年08月26日『トイ・ストーリー』シリーズ最新作『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)で、バズ・ライトイヤーが新たに出会うイジー役の日本版声優に今田美桜が決定した。ピクサー・アニメーション・スタジオの第1作目にして、世界で初めての長編フルCGデジタルアニメーションとして誕生した『トイ・ストーリー』。世界中が涙した続編の『トイ・ストーリー3』、そして米批評家から「3つの続編の中で最も素晴らしい」など大絶賛の嵐となった『トイ・ストーリー4』はともに日本でも興行収入100億円を超える大ヒットを記録した。そんな世界中の観客を感動の渦で包み込んできたディズニー&ピクサーの大傑作『トイ・ストーリー』シリーズで誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの原点を描く最新作『バズ・ライトイヤー』が、 ディズニー&ピクサー作品として約2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってくる。先日、バズ・ ライトイヤー役に鈴木亮平が決まったことが発表された本作だが、そのバズ・ライトイヤーが新たに出会う、彼の運命を変える仲間・イジー役の日本版声優が新たに発表された。『トイ・ストーリー』シリーズでアンディ少年のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤーは、実は、彼の人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公であり、本作はその<映画>の物語である。有能なスペース・レンジャーのバズは自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。みんなではるか遠い地球に帰還するため、危険なハイパー航行に何度も挑むバズだったが、なんと彼が降り立ったのは、親友:アリーシャすらもう居ない“62年後の世界”だった。そんな世界でバズが出会ったのは、アリーシャの孫で新米チーム“ジュニア・パトロール”の一員イジー。彼女はバズの人生を変えることになる大切な仲間となる。そんなイジー役の日本版声優を担当するのは、第45回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞し、CM、ドラマ、映画に幅広いジャンルで活躍する俳優・今田美桜。USのオーディションを経てイジー役の日本版声優の座を射止めた今田は、これまで世界中に感動を届けてきたディズニー&ピクサー作品の出演が決まった心境を「最初はドッキリかと思い、何度も“本当ですか?”と聞き直してしまいました。『トイ・ストーリー』シリーズは、昔から観ていたので、そんな作品に出られることは素直に嬉しかったですし、両親も喜んでくれました」と喜びと同時に、“ドッキリ”を疑うほどの驚きを抱いたことを明かした。今田にとっても馴染み深い『トイ・ストーリー』シリーズの印象については、「いつ観ても、皆で助け合ったりそれぞれの個性を活かしながら力を合わせて頑張ったりする姿はとても素敵だなと思います」と語り、“おもちゃ達の絆”に何度も胸を打たれた様子。また、本作で描かれる“スペース・レンジャー”のバズについて、「かっこいいですよね!でも、これまで観てきた“おもちゃ”のバズとは違った一面があって、イジーもそうですが、バズにも弱い部分があるんです」と、“おもちゃ”のバズとは違った一面を感じたそう。そんなバズの成長を後押しする重要なキャラクターであるイジーを演じるにあたり、「彼女はとても勇敢で、ハキハキしてる元気な女の子なので、そこは意識しました。吹替にはまだ慣れてないところもあったので、色々と吹替演出監督の方に教えていただきながら演じさせて頂きました」と真摯に収録に臨んでいたことを明かした。さらに、イジーの魅力を聞いてみると、「とても素直なキャラクターなんです」と語り、続けて「元気で常に明るく、とても勇気のある女の子だけれども、少し強がりで自分を大きくみせるところもあります。仲間と共に成長していく中で、イジーの弱い部分も観ることができるんじゃないかなと思います」と、深みのあるキャラクターであると教えてくれた。責任感が強く、他人に頼ることが苦手なバズに、「イジーがバズに“助けてもらいたいんじゃない、仲間になりたいの”という言うセリフがあるんですが、スペース・レンジャーの先輩としてバズのことを 慕っているというのもあるけれど、同様に自分のことも頼ってほしいし、バズの力になりたいと思っていくんです」と、自分で背負いすぎようとするバズにイジーは“仲間に頼る大切さ”を気付かせてくれる存在であると熱く語った。最後に今田は、「バズが新たな仲間と出会い、 共に助け合う姿からはとても勇気をもらえると思います。本当に大人からお子さんまで、幅広い世代に楽しんでいただけると思います。そして観た後に、仲間との絆っていいなと少しでも勇気を届けられたら嬉しいです」と、全世代に刺さる、共感必至な物語に込めた メッセージを明かした。「時間を失った」からこそ感じられる“仲間の大切さ”。バズとウッディたちの絆が世界中を感動の渦に巻き込んだように、本作でも スペース・レンジャー“バズ”と新たな仲間たちとの絆がどんなドラマを生み出すのか?この夏、ディズニー&ピクサーが、まるでアトラクショ ンを体験しているかのような壮大な映像美、そして誰もが予想もできない驚きの物語で世界中の観客に新しい感動を届ける。『バズ・ライトイヤー』7月1日(金)より公開
2022年06月03日女優の今田美桜が、ディズニー&ピクサー最新作『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)で、バズの運命を変える仲間・新米ジュニア・パトロール、イジー役の日本版声優を務めることが3日、発表された。ディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズで誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの原点を描く最新作『バズ・ライトイヤー』が、ディズニー&ピクサー作品として約2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってくる。先日、バズ・ライトイヤー役に鈴木亮平が決まったことが発表された本作だが、そのバズ・ライトイヤーが新たに出会う、彼の運命を変える仲間・イジー役の日本版声優を今田が務めることが発表された。「トイ・ストーリー」シリーズでアンディ少年のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤーは、実は、彼の人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公であり、本作はその映画の物語である。有能なスペース・レンジャーのバズは自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。みんなではるか遠い地球に帰還するため、危険なハイパー航行に何度も挑むバズだったが、彼が降り立ったのは、親友:アリーシャすらもう居ない“62年後の世界”だった。そんな世界でバズが出会ったのは、アリーシャの孫で新米チーム“ジュニア・パトロール”の一員イジー。彼女はバズの人生を変えることになる大切な仲間となる。USのオーディションを経てイジー役の日本版声優の座を射止めた今田は、ディズニー&ピクサー作品の出演が決まった心境を「最初はドッキリかと思い、“何度も本当ですか?”と聞き直してしまいました。『トイ・ストーリー』シリーズは、昔から観ていたので、そんな作品に出られることは素直に嬉しかったですし、両親も喜んでくれました」と喜びと同時に驚きを抱いたことを明かした。「トイ・ストーリー」シリーズの印象については、「いつ観ても、皆で助け合ったりそれぞれの個性を活かしながら力を合わせて頑張ったりする姿はとても素敵だなと思います」と語り、“おもちゃ達の絆”に何度も胸を打たれた様子。また、本作で描かれる“スペース・レンジャー”のバズについて、「かっこいいですよね!でも、これまで観てきた“おもちゃ”のバズとは違った一面があって、イジーもそうですが、バズにも弱い部分があるんです」と、“おもちゃ”のバズとは違った一面を感じたそう。そんなバズの成長を後押しする重要なキャラクターであるイジーを演じるにあたり、「彼女はとても勇敢で、ハキハキしてる元気な女の子なので、そこは意識しました。吹替にはまだ慣れてないところもあったので、色々と吹替演出監督の方に教えていただきながら演じさせて頂きました」と真摯に収録に臨んでいたことを明かした。さらに、イジーの魅力について、「とても素直なキャラクターなんです」と語り、続けて「元気で常に明るく、とても勇気のある女の子だけれども、少し強がりで自分を大きくみせるところもあります。仲間と共に成長していく中で、イジーの弱い部分も観ることができるんじゃないかなと思います」と紹介。「イジーがバズに“助けてもらいたいんじゃない、仲間になりたいの”という言うセリフがあるんですが、スペース・レンジャーの先輩としてバズのことを慕っているというのもあるけれど、同様に自分のことも頼ってほしいし、バズの力になりたいと思っていくんです」と、自分で背負いすぎようとするバズにイジーは“仲間に頼る大切さ”を気付かせてくれる存在であると熱く語った。最後に今田は、「バズが新たな仲間と出会い、共に助け合う姿からはとても勇気をもらえると思います。本当に大人からお子さんまで、幅広い世代に楽しんでいただけると思います。そして観た後に、仲間との絆っていいなと少しでも勇気を届けられたら嬉しいです」とアピールした。(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年06月03日フォションホテル京都では、ハロウィンシーズンのアフタヌーンティーセット「フォション ハロウィン・アフタヌーンティー」を、2021年10月25日(月)から10月31日(日)までの期間限定で提供する。フォションホテル京都のハロウィンアフタヌーンティー日本初、世界でも2軒目のフォションホテル京都のティーサロン「サロン ド テ フォション」で楽しめる「フォション ハロウィン・アフタヌーンティー」は、フォション ホテル京都だけのオリジナルメニューと豊富なバリエーションの紅茶をセットにした、ハロウィン仕様の限定アフタヌーンティーだ。多彩なスイーツがハロウィン仕様にアフタヌーンティースタンドを彩る多彩なメニューは、シェフパティシエ太刀掛の自信作から、リンゴ・洋ナシ・栗を使った秋めくスイーツ、風味豊かなキャラメル味の焼菓子、そしてパリ直輸入のマカロンまでがハロウィン仕様にイメージチェンジ。指を模したフィンガーフードや目玉のサラダなど、ホラーな雰囲気に仕上げたセイボリーも含めて、ハロウィン気分を盛り上げてくれるメニューが揃っている。唇型ケーキ「ビズ ビズ」にはドラキュラの牙また、パリ・京都ともにフォションホテルのアイコンスイーツ的存在となっている唇型ケーキ「ビズ ビズ」も、ハロウィン限定バージョンの「ビズ ビズ・ハロウィン」(+1,200円)となって登場。真っ赤な唇の間からドラキュラを思わせる鋭い牙が飛び出した、数量限定の特別なスイーツとなっている。商品情報フォションホテル京都「フォション ハロウィン・アフタヌーンティー」提供期間:2021年10月25日(月)〜10月31日(日)店舗名:フォションホテル京都 2階/サロン ド テ フォション時間:第1部/11:00〜13:00、第2部/14:00〜16:00、[金・土・日・祝日のみ]第3部/17:00〜19:00※各利用時間2時間制・要予約。※月〜木は2部制、金・土・日・祝日のみ3部制(営業時間は変更となる場合あり)。料金:1人 6,500円※サービス料込み。※「フォション ハロウィン・アフタヌーンティー」アディショナルメニュー:「ビズ ビズ・ハロウィン」/1個 1,200円<メニュー詳細>■ウェルカム・ハロウィンティー芳醇なぶどうやベルガモット香るアールグレイアイスティー■スイーツシェフおすすめマカロン・ハロウィンデコレーション/ガナシュルージュのボンボンショコラ/ムースカシスポワールとサブレポティロン/キャラメルフィナンシエとクレムポティロン/タルトタタン/ケークマロン■ハロウィンパルフェミルクチャイティー、パンドジェンヌ、キャラメルアイス、生クリーム、キャラメル、クッキー、ポップコーン■ハロウィン仕立てのセイボリートゥールーズソーセージとパンプキンのオープンサンド/赤いジャンボンペルシェとサラダタブレ(クスクス)/フォションホテル京都特製マリネサーモンと紅芋のラップサンド/キッシュ/ケークサレ■スコーンプレーンスコーン/クローテッドクリーム/フォションジャム■ドリンクフォションオリジナル紅茶23種のフリーフロー
2021年10月17日