週刊少年ジャンプの世界がいまここに熱いストーリー展開、誰もが憧れを抱く英雄たち。日本のみならず世界を魅了する「週刊少年ジャンプ」創刊50周年を記念し、創刊時〜1980年代の同誌を彩る名作が大集結します。「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊~1980年代 伝説のはじまり」は、六本木・森アーツセンターギャラリーで10月15日(日)まで開催中です。『DRAGON BALL』や『こちら葛飾区亀有公園前派出所』など、伝説的な作品をフィーチャーした会場には、原画や貴重な資料が多数展示されています。さらにジャンプ展公式ショップのオリジナルグッズや、カフェとのコラボメニューはファン垂涎まちがいなしです。光り輝く不朽の名作が時を越えて降臨入口をくぐればシアターゾーンがお出迎え。歴史を遡り、気づけばそこは1968年のジャンプ創刊当初の世界に。記念すべき第一号を筆頭に、続々とジャンプの名作が蘇ります。作品体感ゾーンは『シティーハンター』、『キャプテン翼』、『聖闘士星矢』など、今なお愛される名作を全身で味わうことのできるゾーン。『キン肉マン』コーナーではあの名シーンが大迫力の立体化、熱狂的なファンを生み出した『北斗の拳』コーナーでは音・映像・立体で名シーンを完全再現するなど、作品ごとの世界観に包まれる空間となっています。そして生ける伝説、鳥山明先生の作品も満を持して登場します。『DRAGON BALL』、『Dr.スランプ』の貴重な原画や資料を一挙大公開。夢中で読んだあの日の感動が、今ここに蘇ります!集え! 名作コラボバーガーたち!「週刊少年ジャンプ展VOL.1」とコラボして、同階にあるミュージアムカフェ「THE SUN」では、バーガー祭りを開催中。展示で紹介されている名作をモチーフに、作品にちなんだ最強バーガーが続々登場します。『シティハンター』をイメージした「100tのハムカツ&エッグバーガー」は、作品中に出てくるサンドウィッチをイメージしたハンバーガー。バンズは香の100tハンマーがモチーフ。たまごサラダとハムカツがサンドされたバーガーの前には、合言葉「XYZ」が。原作ファンも思わず唸る趣向の一品です。『DRAGON BALL』の「亀仙流のフィッシュバーガー」は、第一話で悟空が尻尾で釣った魚を見立てた、ボリューム抜群のフィッシュバーガーです。気になるのはバーガーの前に置かれた四星球。中に何が入っているかは注文してのお楽しみ!他にも原画集結ゾーンや物販ゾーンなど、ボリュームたっぷりの展覧会。マンガ界の歴史を築き上げた、週刊少年ジャンプのすべてがここに。取材・文/おゝしろ実結©2017 Go Nagai / Dynamic Production ©BUICHI TERASAWA/A-GIRL RIGHTS ©池沢さとし ©今泉伸二 ©江口寿史©小畑健 ©貝塚ひろし ©鏡丈二・金井たつお ©梶原一騎・井上コオ ©小林よしのり ©コンタロウ ©新沢基栄 ©ちばあきお ©次原隆二/NSP 1982 ©寺島優・小谷憲一 ©遠崎史朗・中島徳博/太田出版 ©とりいかずよし ©中沢啓治 ©にわのまこと ©平松伸二 ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 ©北条司/NSP 1981 ©北条司/NSP 1985 ©星野之宣 ©巻来功士 ©諸星大二郎 ©山川惣治・川崎のぼる ©ゆでたまご ©吉沢やすみ/オフィス安井 ©秋本治・アトリエびーだま/集英社 ©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 ©江川達也/集英社 ©えんどコイチ/集英社 ©桂正和/集英社 ©牛次郎・リュウプロ/集英社 ©車田正美/集英社 ©佐藤正/集英社 ©三条陸・稲田浩司/集英社 ©SQUARE ENIX ©高橋陽一/集英社 ©高橋よしひろ/集英社 ©徳弘正也/集英社 ©鳥山明/集英社 ©バードスタジオ/集英社 ©萩原一至/集英社 ©武論尊・平松伸二/集英社 ©宮下あきら/集英社 ©本宮ひろ志/集英社 ©森田まさのり/集英社イベント情報イベント名:創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1創刊〜1980年代、伝説のはじまり催行期間:2017年07月18日 〜 2017年10月15日住所:森アーツセンターギャラリー(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階)電話番号:03-5777-8600
2017年10月10日一日かけて思う存分アートな時間を港町・横浜は文化や人の交流の中心でもあります。そんな地で開催される大規模なアートの祭典「ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス」。横浜美術館や横浜赤レンガ倉庫をはじめとする、横浜を代表するスポットを巻き込み、2017年8月4日(金)から11/5(日)まで開催中です。交流の中心地である港町だからこそできる本特別展。一日かけて心ゆくまでアート三昧はいかが? 見たことのない横浜が待っています。私たちに問いかける現代アートの数々アイ・ウェイウェイ(艾未未)《安全な通行》2016《Reframe》2016ヨコハマトリエンナーレ2017展示風景(横浜美術館)©Ai Weiwei Studio斬新な試みが光る本特別展。個展が集まったような雰囲気である一方、タイトルにもある「島」や「星」がゆるく結びつき諸島群や星座を生み出すように、それぞれの作品が互いに影響し合うアート空間が広がっています。私たちを取り巻く現代社会を、アーティスト独自の切り口や手法で表現した作品群は、そんな現代に生きる私たちに問いを投げかけます。中国のアーティスト、アイ・ウェイウェイが作り出したのは、美術館入口の柱を利用した巨大インスタレーション作品《安全な通行》。柱に一面に貼り付けられているのは水上で使用する救命胴衣の数々。実はこの救命胴衣は、実際に難民が使用したものなのです。この作品を通して、アイ・ウェイウェイは、世界における難民問題を表現しました。ジョコ・アヴィアント《善と悪の境界はひどく縮れている》2017ヨコハマトリエンナーレ2017展示風景ジョコ・アヴィアントの作品《善と悪の境界はひどく縮れている》は、しめ縄から着想を得た巨大作品。使用した竹の数はなんと2000本! 膨大なインドネシアの竹を使用したアートワークは見るものを圧倒します。今まで家屋や日用品の素材として親しまれてきたインドネシアの竹材も、現代では失われつつある文化の一つとなってしまいました。そんな素材を通して喪失されゆく伝統文化と、人と自然の営みについて問題を提起する作品となっています。スタイリッシュな限定グッズも登場パンフレットやポスターのテーマにもなっている、ピンクと青色を貴重としたスタイリッシュなデザイン。描かれている亀は、スペイン語で亀を意味する「ガラパゴス」に由来しています。そんな可愛らしい亀をモチーフにしたグッズが多数登場です。キーホルダー付きトートバッグは、たくさん荷物も入る優れもの。ピンクと青色のキーホルダーがワンポイントとなっています。他にもオリジナルパパブレなど、ちょっとしたお土産にも最適なグッズも。横浜美術館ミュージアムショップや横浜赤レンガ倉庫1号館「SHOPトリエンナーレ2017」にて好評販売中です。文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星とガラパゴス催行期間:2017年08月04日 〜 2017年11月05日住所:横浜美術館神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4番1号 横浜赤レンガ倉庫1号館神奈川県横浜市中区新港1-1-1横浜市開港記念会館(地下)神奈川県横浜市中区本町1−6電話番号:03-5777-8600(8:00-22:00)
2017年10月10日アクアパーク品川は、人気絵本シリーズ『にじいろのさかな』とコラボレーションしたイベントを、2017年10月7日(土)から12月25日(月)まで開催する。『にじいろのさかな』は、全世界で3,000万部の売上を誇る、作家マーカス・フィスターによる全8作の絵本シリーズだ。にじいろに輝くうろこを持つ、世界で一番美しいさかなが、 わかち合うこと、 勇気をもって戦うこと、 本当に大切なものをみつけるまでを描くストーリーによって、「友情」や「思いやり」を伝える。会期中は、水族館内の企画展示エリア壁一面にプロジェクターでキャラクターを投影し、『にじいろのさかな』の世界を表現する。場内の9つの水槽には、シリーズ全8冊の名シーンとともに、絵本に登場するキャラクターをイメージした魚を展示。物語を読みながらカラフルな魚達を鑑賞することができ、絵本の中に入り込んだような気分を味わえる。また、アクアパーク品川の季節イベント「花火アクアリウム」や、東京タワーのハロウィン演出なども手掛けるデジタルクリエイター集団「ネイキッド」が、本イベントのために制作した特別映像も登場する。【詳細】アクアパーク品川 『にじいろのさかな』コラボレーション会期:2017年10月7日(土)~12月25日(月)場所:アクアパーク品川2Fリトルパラダイス住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)TEL:03-5421-1111(音声ガイダンス)営業時間:10:00~22:00(最終入場 21:00)※営業時間は予告なく変更になる可能性有入場料金:大人(高校生以上) 2,200円、小・中学生 1,200円、幼児(4歳以上) 700円
2017年10月10日東急グループは、ウォルト・ディズニー・ジャパンと共に、クリスマスイベント「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2017 - Disney DREAM MOMENTS」を2017年11月1日(水)から12月25日(月)まで開催する。街全体がディズニー クリスマス一色に期間中、渋谷ヒカリエ ShinQsや二子玉川ライズ・ショッピングセンター、東急プラザ銀座、たまプラーザテラスなど、東急グループの商業施設にディズニー作品をテーマにした冬限定クリスマスツリーや装飾が出現。さらに、田園都市線の一部車両はディズニーキャラクター、スター・ウォーズのラッピング車両へと変身し、東急バスもミッキーをモチーフにした特別デザインになって登場する。渋谷ヒカリエ ShinQs「ミッキー&ミニーマウスのツリー」渋谷ヒカリエ ShinQsのクリスマスツリーは約7メートル。ピンクをベースにしたイルミネーションが輝き、リボンのオーナメントやギフトボックスなど遊び心いっぱいの装飾が施される。「ミッキーマウス」と「ミニーマウス」の可愛らしい姿ときらびやかなツリーは、渋谷の街に温かな光を灯してくれる。また、渋谷ヒカリエの館内各所に、クリスマスならではの様々なフォトスポットが登場。「ミッキーマウス」と特別なクリスマスを過ごすために準備をする「ミニーマウス」、「ミニーマウス」と「デイジー」が華やかなホリデーシーズンに合わせてドレスアップしている姿は、見ているだけで心躍らされる。東急百貨店「ミッキーマウスとのフレンズ ツリー」渋谷ヒカリエ ShinQsからほど近い、東急百貨店本店には「ミッキーマウスとその仲間たちのツリー」がデコレーション。ミッキーマウスをはじめその仲間たちは、とびきりのおしゃれをしてツリーの周りを囲み、クリスマスシーズンを盛り上げる。ディズニーラッピング電車&バス11月上旬から12月下旬にかけて、田園都市線をディズニーキャラクターのラッピング電車が走る。また東急バスも同時期ディズニーデザインでお目見え。発車メロディもディズニー仕様になるので、耳を傾けて聞いてみて。【イベント詳細】TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2017 - Disney DREAM MOMENTS開催期間:2017年11月1日(水)~12月25日(月)・ラッピング電車 / 東急バス 特別車両デザイン開催期間:2017年11月上旬~12月下旬・発車メロディ実施駅:田園都市線 二子玉川駅、青葉台駅 / 大井町線 大井町駅(予定)・渋谷ヒカリエ ShinQs クリスマスツリー開催期間:2017年11月9日(木)~12月25日(月) 18:00~24:00(予定)場所:渋谷ヒカリエ ShinQs住所:東京都渋谷区渋谷2丁目21-1・東急百貨店本店 クリスマスツリー開催期間:2017年11月3日(金・祝)~12月25日(月) 10:00~23:00場所:東急百貨店本店住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目24-1
2017年10月09日マルーン5の新アルバム『レッド・ピル・ブルース』が発売が決定した。2017年11月1日(水)に日本で先行発売。海外発売日は3日(金)となり、日本での発売が世界最速となる。『レッド・ピル・ブルース』はマルーン5の6枚目となるオリジナル・アルバム。日本でも大ヒットした「サンデイ・モーニング」や「シュガー」などの名曲で知られ、グラミー賞3度受賞を誇る世界的バンドの待望の新作だ。実力派R&Bシンガー・シザ(SZA)をフィーチャリングした「ホワット・ラヴァーズ・ドゥ feat. シザ」などを収録。また、デラックス・エディションには、2015年にマンチェスターで行われた貴重なライブ音源CDとなっており、往年のマルーン5にはたまらない大ヒット楽曲のみを9曲を収録。ジャケット写真は、人気アプリのスナップ・チャットをイメージしたもの。マルーン5が放つ3年振りのオリジナル・アルバムに要注目だ。【詳細】『レッド・ピル・ブルース』発売日:2017年11月1日(水)(デジタル商品/海外発売日11月3日)価格:CD(通常盤)/UICS-1336 2,200円+税、2CD(デラックス・エディション)/UICS-1334/5 3,000円+税<CD1>1. ベスト・フォー・ユー/BEST 4 U2. ホワット・ラヴァーズ・ドゥ feat. シザ/WHAT LOVERS DO + SZA3. ウェイト/WAIT4. リップス・オン・ユー/LIPS ON YOU5. ベット・マイ・ハート/BET MY HEART6. ヘルプ・ミー・アウトfeat . ジュリア・マイケルズ/HELP ME OUT + JULIA MICHAELS7. フー・アイ・アムfeat . ランチマネー・ルイス/WHO I AM + LUNCHMONEY LEWIS8. ウィスキー feat. エイサップ・ロッキー/WHISKEY + A$AP ROCKY9. ガールズ・ライク・ユー/GIRLS LIKE YOU10. クロージャー/CLOSURE11. デニム・ジャケット/DENIM JACKET※12. ヴィジョンズ/VISIONS13. ドント・ワナ・ノウfeat. ケンドリック・ラマー/DON’T WANNA KNOW + KENDRICK LAMAR14. コールド feat. フューチャー/COLD + FUTURE<CD2>ライヴ・イン・マンチェスター20151. ムーヴス・ライク・ジャガー/MOVES LIKE JAGGER2. シュガー /SUGAR3. デイライト/DAYLIGHT4. ペイフォン/PAYPHONE5. マップス/MAPS6. ステレオ・ハーツ/STEREO HEARTS7. ハーダー・トゥ・ブリーズ/HARDER TO BREATHE8. ディス・ラヴ/THIS LOVE9. アニマルズ/ANIMALS
2017年10月09日「第12回東京蚤の市」が、2017年11月4日(土)・5日(日)の2日間、東京オーヴァル京王閣にて開催される。東京蚤の市では、全国から選りすぐった古道具・古家具店、古書店、古着屋等による販売や、リメイクのワークショップやライブ、ショー、フードの提供などが行われる。2012年5月の第1回から徐々に進化し、今回12回目となる人気イベントだ。北欧の国々からやって来る美しい品々が並ぶ「東京北欧市」や美しい豆皿が並ぶ「東京豆皿市&箸置き市」、秋にぴったりな「花マルシェ」や「ランプマーケット」も同時開催。そして、真夏の東京蚤の市を沸かせた「リュックサック・バザール」を筆頭に、新しいテーマのエリアも登場し、期待が高まる。【開催概要】第12回東京蚤の市日程:2017年11月4日(土)~5日(日)入場料:500円(小学生以下無料)会場:東京オーヴァル京王閣住所:東京都調布市多摩川4-31-1※公共交通機関の利用を推奨。出店者数:200組程度【問い合わせ先】手紙社TEL:042-444-5367
2017年10月09日「現代演劇ポスター展2017-演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶」が、渋谷ヒカリエ・渋谷キャスト・アツコバルーで開催される。期間は、2017月12日21(木)から2018年1月10日(水)までを予定している。「現代演劇ポスター展2017」は、ポスターを貼る事で“街”と“演劇”と“デザイン”と“観客”を繋げてきたポスターハリス・カンパニーの30周年を記念して開催されるもの。ポスターハリス・カンパニーが所蔵する、2万点にも上る現代演劇のポスターコレクションから、厳選した約300点を渋谷に点在する3つの会場に展示する。3つの会場を行き来し、周遊することもある意味の“展覧”。まさに渋谷の街全体を巻き込んだ展覧会だ。展示されるポスターは、宇野亞喜良や横尾忠則をはじめとする名だたるグラフィックデザイナーの手掛けた、現代美術として評価の高い作品が多数を占める。そこからは、当時の時代性や世相、演劇、デザインの歴史を感じることができるだろう。なお、会期中は、演劇人やデザイナーなど多彩なゲストを招いてのトークショーやイベントも開催予定となっている。【詳細】「現代演劇ポスター展2017-演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶」会期:2017年12月21日(木)~2018年1月10日(水)※1月1日は休業日場所:・ヒカリエホールホールB住所:渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ9階・渋谷キャスト スペース住所:渋谷区渋谷1-23-21渋谷キャストGF・アツコバルー arts drinks talk住所:渋谷区松濤1-29-1 クロスロードビル5F料金(3会場フリーパス):前売一般 1,300円、大学生 500円、当日/一般 1,500円、大学生 700円、高校生以下無料チケット発売日:未定 ※詳細は後日HPに掲載。問い合わせ先:ヒカリエホール03-5468-5088
2017年10月08日「bills」が、関⻄エリア第1号店となる店舗を、JR大阪駅直結の「ルクアイーレ(LUCUA 1100)」7Fに2017年11月3日(金・祝)オープンする。オーストラリア・シドニー発のオールデイカジュアルダイニングで、“世界一の朝食”を提供することでも知られている「bills」が、遂に関西に初上陸。「bills 大阪」は、日本では8店舗目。オープンする場所は、関⻄エリアの中心地・JR大阪駅に直結している「ルクアイーレ」であることから、多くの人々のライフスタイルの一部になるような店舗を目指していく。オフィスワーカー、ファミリー、そして観光客まであらゆる人にとっての“Third Place”=“自宅とオフィス、その間にいつもある場所”をコンセプトに展開する。店内では、大阪店限定メニュー3種を展開。たこ焼きをイメージした「bills ‘たこ焼き’ ドーナッツ w/ ホワイトチョコレート、ラズベリー&バニラクリーム、ドライパイナップル、抹茶」、イカ焼きからヒントを得た「タコのグリル w/ ジャガイモのムース、チャイブオイル、カラスミ」、5種類のチップスと2種類のディップソースで味わえる「タピオカチップス w/ コリアンダーヨーグルト、タラマサラータ」といった、遊び心たっぷりに大阪名物を表現する一品が揃う。そのほか、「オーガニックスクランブルエッグ」や「リコッタパンケーキ」といった「bills」を象徴するメニューはもちろん、「ブレックファーストサラダ」、「フライドチキンサンドイッチ」、「ステーキのグリル」など、これまで世界中の食のトレンドを牽引してきたアイコニックなメニューもラインナップする。なお、内装はセピア色をベースとした落ち着いた雰囲気で、ビル・グレンジャーがこだわり抜いたインテリアやお気に入りのアーティストによるアートワークを散りばめた、居心地の良い空間。バーカウンターが設けられ、billsがお勧めするオリジナルカクテルなどのアルコールを楽しむことができる。【店舗詳細】「bills 大阪」オープン日:2017年11月3日(金・祝)場所:ルクアイーレ 7F住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3営業時間:8:30~23:00 ※L.O.food 22:00、Drink 22:30座席数:118席■限定メニュー詳細・bills ‘たこ焼き’ ドーナッツ w/ ホワイトチョコレート、ラズベリー&バニラクリーム、ドライパイナップル、抹茶 800円+税・タコのグリル w/ ジャガイモのムース、チャイブオイル、カラスミ 1,300円+税・タピオカチップス w/ コリアンダーヨーグルト、タラマサラータ 700円+税
2017年10月08日東京ディズニーリゾートでお正月限定のプログラムが、2018年1月1日(月)から1月5日(金)の期間開催される。2018年の東京ディズニーリゾートでは、和服姿のミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが新年のご挨拶をする 「ニューイヤーズ・グリーティング」を開催。1年の始まりを華やかにお祝いする。また、2018年の干支の「戌」にちなんだキャラクターであるプルートが、パークのエントランスに飾られるデコレーションやお正月のグッズ、メニューなどにもデザインされる。さらに、お正月特別アイテムは2017年11月17日(金)より販売。お正月らしい羽織袴を着たキャラのぬいぐるみバッジや、プルートをモチーフにした“だるま”がデザインされたなどが登場。他にも、年賀状やスタンプセット、新年の贈り物にぴったりなデザインのお菓子など約50種類のグッズが登場する。【詳細】2018年東京ディズニーリゾートのお正月期間:2018年1月1日(月)〜1月5日(金)<ニューイヤーズ・グリーティング>実施場所:東京ディズニーランド パレードルート、東京ディズニーシー メディアテレーニアンハーバー実施回数:東京ディズニーランド1日2回、東京ディズニーシー1日3回実施時間:東京ディズニーランド約35分、東京ディズニーシー約15分※天候等の状況により、内容が変更または中止になる場合あり。<スペシャルグッズ>発売日:2017年11月17日(金)・年賀状セット 550円・スタンプセット 820円・おせんべい 1,300円(c)Disney
2017年10月07日流星と反射光の体験型インスタレーション「NIHONBASHI-星降ル森」が、福徳の森、日本橋三井タワー1F アトリウム、仲通り、コレド室町 1など日本橋エリアにて2018年1月8日(月・祝)まで開催される。流れ星と連動した幻想的な空間「NIHONBASHI-星降ル森」は、実際の流星とリアルタイムで連動して変化する光の演出、そしてミラーボールで装飾された空間を利用して、肉眼で捉えることが難しい流星を可視化し、流れ星を見つけた時のときめきをたくさんの人と共有できるイベントだ。実際の流星とリアルタイムに連動「シンボルツリー」会場には、実際の流星とリアルタイムで連動して変化する「シンボルツリー」を設置。リアルタイム流星観測システムによって検知された流星の大きさや発生時間の長さに応じて、「シンボルツリー」の光が変化し、幻想的な空間を創り出す。また、福徳の森敷地内には、流星の到来時に手を繋いでいる場合や、親密度によって演出が変化する「星のカケラ for two」を用意。さらに、高さ14mの光のオブジェ「スターフォール」もデコレーションされる。「ふたご座流星群」と 「しぶんぎ座流星群」を観測会期中2018年1月8日(月・祝)までは、三大流星群のうちの二つ「ふたご座流星群」と「しぶんぎ座流星群」がちょうど到来する時期。1日100~200個ほどの平常時と比べ、ふたご座流星群の時期にはおよそ2~3倍流星が観測される。「NIHONBASHI-星降ル森」を訪れれば、普段とは異なり幻想的な世界で流星観測を楽しむことが出来そうだ。千疋屋とのコラボレーションスイーツ登場また、本イベントに合わせて、千疋屋とコラボレーションし、"星"をイメージしたスイーツが登場する。「スターライトカーニバル」と名付けられたスイーツは、純白のお皿にチョコレートでデコレーションされた流れ星と共に、イチゴがゴロっと入ったロールケーキと甘酸っぱいイチゴのソルベを楽しめる。千疋屋1番人気のストロベリーショートケーキ「フレーズクリスタルネージュ」は、1.5倍の特別サイズで用意。ケーキの上に添えられた雪がモチーフのチョコレートと、苺のトップに飾られた金箔が、冬の夜空を彷彿させるデザインだ。【イベント詳細】【詳細】「NIHONBASHI-星降ル森」開催期間:2017年12月8日(金)~2018年1月8日(月・祝)点灯時間:17:00~22:00 ※最終日21:00まで場所:・福徳の森住所:東京都中央区日本橋室町2−5−10・日本橋三井タワー1F アトリウム住所:東京都中央区日本橋室町2−1−1・仲通り・コレド室町 1住所:東京都中央区日本橋室町2−2−1■関連情報千疋屋コラボレーションスイーツ・「スターライトカーニバル」販売期間:2017年12月8日(金)〜1月8日(月・祝)販売場所:千疋屋 カフェディフェスタ(日本橋三井タワー内1F)価格:1,300円(税込/ドリンク付き)・「フレーズクリスタルネージュ」販売期間:2017年12月8日(金)〜12月20日(月・祝)販売場所:千疋屋総本店 メインストア(日本橋三井タワー内1F)価格:1,080円(税込)【問い合わせ先】日本橋案内所TEL:03-3242-0010 (開催期間中 10:00~21:00)
2017年10月07日さわやかな秋晴れの週末は、手軽にアウトドア気分が楽しめるピクニックに出かけてみませんか。緑の芝生にかわいいレジャーシートやバスケットを広げて、家族や友だちとわいわいランチを楽しむひとときは気持ちいいですよね!今回は、人気ブロガーさんたちが「これがあれば、ピクニックに行くのが楽しくなる」とおすすめする、おしゃれで便利なアウトドアグッズをご紹介します。■デザイン・サイズ・機能ともに◎の、レジャーシート(tomoさん)気候のいい秋はアウトドアを楽しむのにもってこいの季節! キャンプに行くのも楽しいですが、お弁当とシートがあれば楽しめる、手軽なピクニックも人気を呼んでいます。そんなピクニックシーンに欠かせないマストアイテムが、レジャーシート。見た目もかわいく、機能性にも優れた一品をご紹介してくれるのは、人気インテリアブログ「Life.Co」のtomoさん。エキサイトブロガー tomoさんのブログ『 レジャーシート 』より最近、インスタ映えする「おしゃピク(=おしゃれピクニック)」が流行っていますが、こちらのレジャーシート「LOGOS ピクニックサーモマット」は明るくカラフルなストライプ柄がかわいいですね。緑の上に敷いてお弁当を広げたらとても映えそうなので、「おしゃピク」したい人はぜひチェックを!エキサイトブロガー tomoさんのブログ『 レジャーシート 』よりこのときはお子さんの運動会で使うために、欲しかったレジャーシートを購入したというtomoさん。以前から「野外イベントやピクニックなどで、必要性を感じることは多々あったのですが、種類が豊富すぎて悩みだった」とか。そんなtomoさんが「デザイン・サイズ・機能性ともに◎だった」ということで選んだのがこちら。エキサイトブロガー tomoさんのブログ『 レジャーシート 』よりコンパクトに折りたため、収納時のサイズは15×40cm。iPhoneと比較した写真から、大きさのイメージがつかめそうですが、これなら収納時も場所をとらないし、丸めると取っ手がついているので、持ち運びしやすいのもお気に入りとか。tomoさんのお宅は4人家族なので、広げた時のサイズ希望は150cm前後だったそうですが、こちらは広げると170×155cmとゆったりサイズ。ちょうど4人で座っても余裕のある大きさが気に入ったようです。たたみ方の表示もあるので、しまうときにも便利ですね。エキサイトブロガー tomoさんのブログ『 レジャーシート 』よりもちろん、その素材にも注目。「表面は起毛、裏面はアルミ仕上げになっていて、適度なクッション感があります」というtomoさん。表面が起毛なら、座ったときの肌ざわりも優しそうですね。裏面のアルミは暑さ寒さが直接伝わらない遮熱性の高い仕様になっているのでシーズン通して快適そう。そして、適度なクッション感もあれば、シートの下がたとえ凸凹していても座り心地もよし! とうれしい条件が揃っています。さらに、「鮮やかなカラーがツボです。お気に入りのピクニックセットDEAN&DELUCAのお重やsteltonポットとも相性抜群です。秋は大好きな季節なので、これを持って家族でお出かけしたいな。ピクニックに行くのが楽しくなれるレジャーシートに大満足」とおっしゃっていました。たしかに、デザイン、機能ともにお気に入りのレジャーシートがあったら、気分もあがりそう。ピクニックはもちろん、運動会の応援やキャンプなどにも活躍してくれる1枚はぜひあると便利ですね。■おしゃれでかわいく、機能性も充実のバスケット(chichaさん)おいしそうなお弁当を入れるバスケットも、ピクニック気分をあげてくれるアイテムのひとつ。「晴れた日はピクニックに出かけるのが趣味!」というのは、人気ブログ「ケセラセラ~家とGREEN。」のchichaさん。おしゃれなピクニックアイテムをいろいろ愛用されていますが、なかでもお弁当映えするかわいくておしゃれな雰囲気のバスケットを紹介してくれました。エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 ピクニック☆バスケット選び 』より以前はワイヤーのバスケットを使っていたそうですが、憧れだったかごのバスケットがほしくてネットでリサーチ。たくさん出ているバスケットのなかから、chichaさんが選んだのはこちらの条件を満たしたものでした。・ハンドルが倒せる・お弁当用のバスケットが安定して入る・フタがないハンドルが倒せないと「使わない時収納しにくいと思ったから」というchichaさん。また300円ショップで買ったお弁当用のバスケットがぴったり入るサイズで、入れたときも偏らず安定して入る大きさのバスケットがよかったそうです。もう1点は、「水筒がはみ出るような感じで、カゴに入れたかったから」という理由でフタのないタイプがほしかったそう。そんな条件をクリアしたのがこちらのバスケット。現在は在庫がないようですが、ハンドルの倒せるタイプはほかからもいろいろ出ているようです。 エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 ピクニック☆バスケット選び 』より実際に届いてみたら、イメージより少し浅かったようでしたが、300円ショップのお弁当バスケットを入れたらジャストサイズだったので「買ってよかった」というchichaさん。エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 ピクニック☆バスケット選び 』よりたしかに、これがぴったり安定して入るバスケットなら便利ですね。ずらりと並んだお手製のお弁当はどれもおいしそう! エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 ピクニック☆バスケット選び 』よりまた、chichaさんはこちらの横長のバスケットもお気に入りだとか。質感も雰囲気も大好きで横長の感じも気に入ったそう。エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 今年のピクニックアイテムたち 』より なかに入れるお弁当バスケットは、それまで使っていた300円のバスケットが入らなかったので、新たに、ニトリで横長のお弁当バスケットを手に入れたそう。エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 今年のピクニックアイテムたち 』より 「おかずとおにぎり用にバスケットを2個買って2段にしました。フルーツやおしぼりで隙間を埋めたら2人分にちょうどいい感じです。このバスケットもフタはないので、いままでの正方形のバスケットと同じように持っていく時はラップかけてしっかりナフキンで包みます」というchichaさん。かわいい布やナフキンがバスケットによく映えてすてきです。ちなみにchichaさんのレジャーシートにもご注目。ふだんは厚手で座り心地のよいコールマンのレジャーシートを使っているそうですが、このときは荷物を減らすために、薄手の「ニコアンド」のレジャーシートにしてみたそう。エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 今年のピクニックアイテムたち 』より コンパクトで軽く、デザイン的にもかっこいいところが気に入ったというchichaさん。たしかに、バスケットもよく映えて、まさに「おしゃピク」を楽しんでいる風景に見えますね。エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 今年のピクニックアイテムたち 』より「ニコアンド」のレジャーシートはコンパクトにたためるので、持ち運びにもとても便利だそう。自分の納得のいく“お気に入り”アイテムを選ぶことが、ピクニックをより楽しく、快適なものにしてくれそうですね。 ■手軽なパラソルタープがあれば日差しも安心!(chichaさん)「敷物があればお弁当をもっていくだけ」という身軽さがピクニックの魅力というchichaさんですが、もうひとつ、気をつけたいのが日差しだといいます。女性の場合、やはり紫外線が気になるので、日差しよけのパラソルがあると便利ですね。エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 ピクニックアイテム☆コレ便利 』よりそこで、chichaさんが見つけたのは、扱いがとてもかんたんなパラソルタープ。「傘みたいにばさって開けたらテントみたいになるんです。かんたん! 内側はシルバー加工なので、ちゃんと紫外線もカットOK!」とchichaさん。エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 ピクニックアイテム☆コレ便利 』よりしっかりしたパラソルタープといえば1万5千円ぐらいしますが、これなら半分ぐらいの値段で買えるのでお得だといいます。エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 ピクニックアイテム☆コレ便利 』より軽いので持ち運びもラクちん。「お安いけどちゃんとステンレスのペグがついているので安心」とchichaさん。風で飛ばされる心配はないようです。エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 ピクニックアイテム☆コレ便利 』より他にも色があり、悩んだそうですが、緑にしてよかったというchichaさん。買ってみたら、「わがやの敷き物との相性もよさげ」と満足の様子。グリーンのシンプルなデザインなので、シートの緑のチェック柄にもよく似合っていますね。ちなみに、このときのレジャーシートはコールマンの緑のチェック。こちらも丸めると取っ手がついててBAGみたいに持ち運べるタイプ。こうしたコーディネートも「おしゃピク」を楽しむポイントといえそうです。■とびきりの癒し時間が楽しめる、ソファ&ハンモック(chichaさん、campeenaさん)レジャーシートやバスケットなどのマストアイテムではないけれど、「これがあると、ピクニックがもっと楽しくなる」「くつろぎタイムにあるとうれしい!」というお楽しみアイテムもご紹介します。エキサイトブロガー chichaさんのブログ『 ピクニックに持っていきたいソファ 』よりど~んと大きなクッションのようなものは何?と思ったら…。ピクニック好きのchichaさん愛用のソファだそうです。空気を入れて膨らませるタイプの「イージーバルーンソファ」というもので、たったの30秒ほどでできあがるとか。「こんなコンパクトな袋から大きなソファができるんです! これは気持ちよさそう」とchichaさん。届いてからさっそく娘さんに試してもらったら、「お~、いい感じで寝ころべますよ。ハンモックみたいに包み込まれる感じです。座り心地も、寝心地もとってもよいです。色もカーキで好み」とすっかり気に入ったといいます。以来、ピクニックに行くときは愛用しているそうです。たしかに、お弁当のあとのくつろぎタイムにこんなゆったりできるソファがあったら、気持ちよさそう!また、親子キャンプ&アウトドアグッズに詳しいブログ「キャンプしたいママ、応援します!!」のcampeenaさんが、おすすすめするアウトドアアイテムがハンモック。エキサイトブロガー campeenaさんのブログ『 おすすめの遊びアイテム 』より ごろごろ寝転んだり、ゆらゆらして遊んだり…、子どもたちもくつろぎタイムを楽しめそうです。エキサイトブロガー campeenaさんのブログ『 おすすめの遊びアイテム 』より campeenaさんによると「コンパクトにたためて、 自立できるタイプのハンモック もある」というので、ピクニックやキャンプに大いに活躍してくれそうです。こんなおしゃれで便利なアイテムがあれば、ピクニックに行くのがもっと楽しくなりそうですね。いろいろなアウトドアシーンに活躍してくれるアイテムなので、ぜひお気に入りを見つけて、家族で楽しんでみてくださいね。今回ご紹介したエキサイトブロガー・「Life.co」のtomoさん ・「ケセラセラ~家とGREEN。」のchichaさん ・「キャンプしたいママ、応援します!!」のcampeenaさん
2017年10月06日東京ミッドタウンのクリスマスイベント「ミッドタウン・クリスマス 2017」が、2017年11月15日(水)から12月25日(月)まで開催。宇宙空間をイメージしたイルミネーションイベントの目玉は、広い芝生広場で行われる、宇宙空間をイメージした幻想的なイルミネーション「スターライトガーデン」だ。“月”、“太陽”、“土星”など惑星をイメージした、曜日ごとに異なる演出を楽しむことができる。また、ミッドタウンの玄関口「プラザエリア」は、白一色のイルミネーションに。そこをスタート地点に、温かな光で木々を彩った「ツリーイルミネーション」や、シャンパングラスの形に木々を装飾した「シャンパン・イルミネーション」など4つのイルミネーションを通り抜けると、クライマックスの「スターライトガーデン」へ到着。見るだけでなく、歩きながら様々なイルミネーションを楽しむことができる。ミッドタウン限定のクリスマスケーキ東京ミッドタウン内のショップでは、クリスマスケーキが多数登場。「ザ・リッツ・カールトン カフェ& デリ」では、ロゼシャンパーニュゼリーをラズベリームースで包んだピンク色の華やかなケーキが、でミッドタウン限定で販売。また、「サン・フルーツ」からは福岡産の苺“あまおう”を贅沢に敷き詰めたケーキ、「PALETAS」からはフルーツをふんだんにのせたタルトケーキが、いずれもミッドタウン限定で販売される。クリスマスグッズを集めた「マルシェ・ド・ノエル」が出現さらに期間中、ガレリアB1Fにはクリスマスグッズを集めた「マルシェ・ド・ノエル」が出現。クリスマスギフトに最適なアイテムやデコレーショングッズなどが提案され、訪れる人のホリデー気分を高めてくれる。吹き抜け空間に出現するサンタツリーガレリア1階の吹き抜け空間には、約1,800体ものサンタクロースのオーナメントを飾った高さ4mの「サンタツリー」が登場。クリスマスに向けたショッピングの時間をより楽しくしてくれる。詳細「ミッドタウン・クリスマス 2017」期間:2017年11月15日(水)~12月25日(月)場所:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-1イルミネーション点灯時間:17:00~23:00ガレリア開館時間:11:00~24:00■イルミネーションフォトサービス期間:11月23日(木・祝)~12月17日(日)※期間中の金曜・土曜・日曜・祝日のみの実施。時間:18:00~20:00 ※雨天中止場所:芝生広場「スターライトガーデン 2016」料金:1,080円(税込)~ ※専用WEB サイトから販売内容:「スターライトガーデン」を背景にプロカメラマンが撮影。■イルミネーションツアー期間:12月1日(金)~12月16日(金)定員:各回15名(所要時間:約1時間)料金:一般 1,500円(税込)、小学生 700円(税込)内容:イルミネーションのみどころを1時間かけて紹介。※詳細は東京ミッドタウンオフィシャルサイトにて11月中旬に発表。■ミッドタウン限定ケーキ・ザ リッツ カールトン カフェ&デリ「ラズベリー シャンパーニュ」価格:7,800円(税込)予約期間:~12月22日(金)受渡・販売期間:12月19日(火)~12月25日(月)・サン・フルーツ「あまおうノエル」価格:10,800円(税込)予約期間:~12月20日(水)受渡・販売期間:12月22日(金)~12月25日(月) ※限定台数30台・PALETAS「パレタス クリスマスタルト」価格:750円(税込)予約期間:11月27日(月)~12月21日(木)受渡・販売期間:12月11日(月)~12月25日(月)■マルシェ・ド・ノエル期間:11月15日(水)~12月25日(月)時間:11:00~21:00 ※12月22日(金)~25日(月)までは22:00まで営業。場所:ガレリアB1 DEAN & DELUCA 前
2017年10月06日池袋のパルコミュージアムは、円谷プロダクション特撮番組「ウルトラセブン」と70人の人気クリエイターがコラボレーションした展覧会「70 CREATORS’ SEVEN」を2017年10月19日(木)から11月5日(日)まで開催する。「ウルトラセブン」放送開始50年を記念して行われる今回の展示では、70人の人気クリエイターが各々の「ウルトラセブン」への思いをオマージュ作品で表現。平面から立体、映像など多様な表現方法で作品を制作している。田名網敬一は、カラフルなイラストで「ウルトラセブン」の世界を描き、ポップなアート作品に仕上げている。サイケデリックなフォントで書いた歴代の怪獣達の名前が「ウルトラセブン」を囲う、ポスター風の作品は伊藤桂司が手掛けたものだ。また、片桐仁や天野喜孝、みうらじゅん、しりあがり寿など豪華なクリエイター陣の様々な作品が集結する。会場では、展覧会と連動した書籍『70 CREATORS’ SEVEN』が先行販売される他、クリエイター作品とコラボレーションした限定グッズも販売される。【詳細】ウルトラセブン放送開始50年特別企画展「70 CREATORS’ SEVEN」日時:2017年10月19日(木)~11月5日(日) 10:00~21:00(入場は閉場30分前まで※最終日は18:00閉場)会場:パルコミュージアム(池袋パルコ本館7F)住所:東京都豊島区南池袋1-28-2入場料:一般500円/学生400円/小学生以下無料■参加クリエイター朝倉世界一、姉川たく、天野喜孝、荒井良二、石黒亜矢子、伊藤桂司、今井トゥーンズ、上田三根子、牛木匡憲、瓜生太郎、エンライトメント、岡村優太、小田隆、開田裕治、影山徹、片桐仁、上條淳士、河村康輔、北沢夕芸、木村タカヒロ、倉科昌高、くるはらきみ、げみ、サイトウユウスケ、逆柱いみり、佐藤ブライアン勝彦、七戸優、澁谷忠臣、ジュン・オソン、しりあがり寿、スージー甘金、スカイエマ、須川まきこ、五月女ケイ子、高橋キンタロー、タカヤマトシアキ、田名網敬一、谷口広樹、谷田一郎、中村哲也、中谷日出、薙野たかひろ、西川伸司、秦直也、早川モトヒロ、早瀬マサト、羽山淳一、東泉一郎、ヒグチユウコ、福田利之、牧かほり、まるやまあさみ、みうらじゅん、水沢そら、水野健一郎、ミック・イタヤ、村上裕二、本秀康、矢吹申彦、山田雨月、やまだたかひろ、横井孝二、横田守、横山裕一、米澤稔&兵藤聡司、HAMADARAKA、IC4DESIGN、KYOTARO、RUKKIT、tupera tupera■関連グッズ例書籍『70 CREATORS’ SEVEN』価格:3,700円+税監修:高橋キンタロー発行:玄光社仕様:A4ワイド判・上製/160ページ
2017年10月06日関西最大級の光のフェスティバル「フェスタ・ルーチェ in 和歌山マリーナシティ」が、和歌山マリーナシティにて2017年11月3日(金・祝)から2018年1月28日(日)まで開催される。和歌山マリーナシティとは和歌山マリーナシティは、地中海の港街を再現したテーマパーク「ポルトヨーロッパ」や、まぐろのテーマパーク「黒潮市場」、全室オーシャンビューのリゾートホテル「和歌山マリーナシティホテル」、天然温泉施設「紀州黒潮温泉」などがひとつになったリゾート施設。これまでに、イルミネーションイベントでは、300万人が来場した「JAPAN EXPO 世界リゾート博」、神戸ルミナリエのもととなった「光の回廊 ルミナリエ」などで人々を魅了してきた。フォトスポット満載の“光のフェスティバル”イタリア語で「フェスタ」はフェスティバル、「ルーチェ」は光。その2つの言葉を名に冠する「フェスタ・ルーチェ 」は“光のフェスティバル”の空間、雰囲気を楽しんでもらいたいとの思いが込められている。ここでは、まるでヨーロッパにシップトリップしたような気分が味わえ、さらに思わず写真に収めたくなるフォトスポット満載の一面イルミネーションの世界が楽しめる。光と遊ぶ遊園地&クリスマスマーケット園内は、この時期だけの「光と遊ぶ遊園地」に。イルミネーションを一望できる観覧車、光と遊べる「カラーシャドウライティング」、クリスマスメリーゴーランドなど一味違う夜の遊園地が体験できる。また、体験する楽しみだけでなく買う楽しみも。期間中は、クリスマスの雑貨などを用意するクリスマスマーケットを出店する。えんとつ町のプペル 光る絵本展期間限定ではあるが、11月3日(金・祝)からはキングコング・西野亮廣の絵本原画展「えんとつ町のプペル 光る絵本展」を会場内にて同時開催。制作に4年半を費やした全41ページの絵本原画をLEDライトで映し出し、作品テーマソングによって絵本の世界観を再現する。実力派3社によるプロデュース今回のイルミネーションはライティング実力派3社が共同プロデュース。ヨーロッパの様々なホテルや遊園地・商業施設などのイルミネーションを手掛ける、世界的イルミネーション企業「MK Illumination社」が日本で初めて光のイベントプロデュースに参加。さらに、日本各地の有名施設のイルミネーションを手掛ける株式会社タカショーデジテック、さらに、建築やテーマパークのライトアップを支えるカラーキネティクス・ジャパン株式会社が本イベントに協力している。【開催概要】フェスタ・ルーチェ開催場所:和歌山マリーナシティポルトヨーロッパ住所:和歌山県和歌山市毛見1527開催期間:2017年11月3日(金・祝)~2018年1月28日(日)(76日間)※2018年1月8日(月・祝)までは毎日開催、以降は金土日のみ開催※「えんとつ町のプペル 光る絵本展」は11月3日(金・祝)~30日(木)営業時間:17:00~21:00(アトラクションは20:30終了)入場料:当日券 大人1,500円、小人(3歳~中学生以下)800円前売券 大人1,300円、小人(3歳~中学生以下)700円※いずれも税込※ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、チケットぴあ等にて販売
2017年10月06日商業施設「みなとみらい東急スクエア」が、2017年10月27日(金)にグランドオープンする。現在「クイーンズイースト」、「クイーンズスクエア横浜[アット!]」として営業している商業施設が、「URBAN CASUAL RESORT」をコンセプトに、「みなとみらい東急スクエア」として装い新たに生まれ変わる。施設は従来通り5つのエリアから成り、それぞれ「みなとみらい東急スクエア ①~④」、「みなとみらい東急スクエア ステーションコア」に分かれる。ショップは、リニューアルを行う11店舗に加え、新しく14店舗が出店。既存店舗の他、合計25店舗が順次オープンする。新しくオープンする店舗の中には、神奈川県初出店の店舗も。ハンバーガー レストラン「シェイク シャック(Shake Shack)」が、2階フロアにオープンする。ホルモン剤フリーのアンガスビーフ100%のハンバーガーやホット ドッグ、フレンチフライ、オリジナルビール、ワインなどを提供。みなとみらい東急スクエア店限定フレーバーのアイスクリームデザート「コンクリート」も登場する。また、スタージュエリー ガール(STAR JEWELRY Girl)なども神奈川県で初めてオープンする。オープン日である10月27日(金)には、記念イベントを多数開催。FMヨコハマ公開生放送や、テレビ番組『開運!なんでも鑑定団』でおなじみのおもちゃコレクター北原照久トークショーをはじめ、先着2,000名へのノベルティプレゼントも実施し、みなとみらいエリアをより一層盛り上げる。【詳細】みなとみらい東急スクエアグランドオープン日:2017年10月27日(金)※各テナントオープン日は、テナントにより異なる。住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-2TEL:045-682-2100(マネージメントオフィス)・ニューオープン店舗:namcoあそびパークPLUS/カラフル キャンディ スタイル/Gift Card Selection ありがとう、/丸善/LEAVES/LUXA SHOP/ポーラ ザ ビューティー/Authentique/シェイク シャック /STAR JEWELRY Girl/ハッピーソックス(Happy Socks)/アロマブルーム Well Being/Thingsly/CRAFTHOLIC・リニューアルオープン店舗TAYA/ABC-MARTプレミアステージ/ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)/トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)/ザ・ダファー・オブ・セントジョージ/EROTICA/フレッドペリー(FRED PERRY)/TiCTAC /ジースターロゥ(G-STAR RAW)/ロクシタン(L’OCCITANE)/L.L.ビーン(L.L.Bean)■関連イベント例・ノベルティプレゼント日時:10月27日(金) 11:00~場所:みなとみらい東急スクエア① 2Fクイーンモール側エントランス内容:先着2,000名にケユカ カフェ「マドレーヌ&フィナンシェ (3個入り)」をプレゼント。・FMヨコハマ公開生放送「Lovely Day♡~hana金~」日時:10月27日(金) 11:05頃場所:みなとみらい東急スクエア① 2Fクイーンモール側エントランス「みなとみらい東急スクエアGRAND OPEN記念 Tresen Friday(仮称)」日時:10月27日(金) 15:00~19:00場所:クイーンズスクエア横浜 1Fクイーンズサークル・トークショー出演:北原照久日時:10月27日(金) 13:00~場所:クイーンズスクエア横浜 1Fクイーンズサークル
2017年10月05日日本でも定番となりつつあるハロウィン。仮装にお菓子のプチギフトに…と、子どもたちにとってはお楽しみ要素がたっぷりなイベントです。せっかくなら、おうちのなかもハロウィン風にデコレーションして、気分を盛り上げてみませんか? 材料は少なめで、工作感覚でつくれるハロウィンお飾りのアイディアをご紹介します。■ハロウィンらしさアップ! 紙のかぼちゃオブジェおうちにある折り紙や厚紙で、ハロウィンのディスプレイに欠かせないかぼちゃオブジェをつくってみてはいかがでしょう。紙製なのに意外とチープに見えないので、玄関やリビングの一角に置いてもしっくりきます。<用意するもの>・折り紙または厚紙(15cm×15cm)・プッシュピン・はさみ、カッター、セロハンテープ・ビー玉など(なくてもOK)<作り方>1)折り紙を2cm幅で細長くカットしたものを4枚つくり、縦半分に折る。2枚を十字になるように中心で重ね、テープなどで留める。これを2つつくる。2)2つの十字を写真のように重ね、テープなどで留める。3)それぞれの折り紙の端をくるっと円状に巻き、上部をテープなどで貼り合わせる。4枚とも貼り合わせ固定したら、上部中央にプッシュピンを刺して完成。折り紙は薄いため、1)の手順で縦半分に折って強度を上げましたが、厚紙を使う場合は1cm幅にカットしたものを縦に折らずそのまま使っても問題ありません。※カッターを使ったり、プッシュピンを刺す工程などは、大人が担当すると安心です。※プッシュピンは、針がむき出しにならないように、セロテープなどで針を包んでおきましょう。※プッシュピンの重みで転がってしまうときは、中にビー玉などの重しを入れると安定します。■針も糸も不要! ぬいぐるみ用コウモリマント子どものお気に入りのぬいぐるみも、ハロウィンらしくおめかししてみませんか? お裁縫は苦手なママや小さい子でも大丈夫! 切りっぱなしでOKのフェルトなら、針も糸も使わずに、10分程度でハロウィン感たっぷりのマントができあがります。<用意するもの>・フェルト(縦30cm×横60cm) ※ぬいぐるみの大きさによって調整してください。・リボン(70cm程度)) ※ぬいぐるみの大きさによって調整してください。・厚紙・裁ちばさみ、チャコペンなど<作り方>1)フェルトを横半分に折る。厚紙でつくった型紙をフェルトの輪の部分が中心になるように合わせ、チャコペンなどでラインを描いてカットする。2)フェルトを広げ、襟の部分を内側に折り曲げ、2cm間隔で縦に切り込みを入れる。切り込みにリボンを通して完成。用意する布のサイズは、ぬいぐるみの胴体+10cm(縦)、肩幅×4(横)を目安に。マントの色をオレンジにしたり、裾をギザギザにカットしたり、ジャック・オ・ランタンやおばけのモチーフをつけてみたり、お子さんの好みを聞きながら、自由にアレンジしてください。■和素材がハロウィンモチーフに? 水引の蜘蛛ハロウィンとはミスマッチに思える和の素材、水引が、ハロウィンならではのモチーフに変身です。結び方はちょっぴりややこしいですが、お子さんと一緒に頭をひねりながら手先を動かしてみるのも一興かもしれません。<用意するもの>・水引(20cm×2本、10cm1本、5cm×2本)<作り方>1)20cmの水引を2本そろえ、英文字の「&」のように水引を曲げていく。2)交差している部分の後ろにぐるりと回したら、先に曲げた水引の内側に沿って、同じ「&」の形に曲げていく。3)再度(2)と同様、交差している部分の後ろにぐるりと回したら、水引の先端を中央の隙間に入れる。4)裏返し、ぐるりと巻いた横4本の下に水引を差し込み、上で軽くひっぱる。5)10cmの水引を真ん中で軽く折り、4)で上にもっていった水引の中央部分に差し込む。※写真ではわかりやすいように紫色の水引を使っています。6)5cmの水引を真ん中で折り、横4本の右側の下に差し込む。左側も同様に。※写真ではわかりやすいように紫色の水引を使っています。7)表面にもどし、形をととのえて完成。2本の水引をそろえながら結ぶのが難しい場合は、先をクリップやマスキングテープなどで留めると結びやすくなります。我が家では黒くペイントした枝につりさげてディスプレイしましたが、トレイに入れて飾ったり、お菓子のラッピングに添えたりしても◎です。自分たちで作って飾れば、愛着もひとしおです。ぜひ、お子さんと一緒に楽しみながらトライしてみてくださいね。
2017年10月03日新作勢ぞろい! うさぎファンをトリコにする「うさぎしんぼる展2017」お月見をしているイメージ、足の速いイメージなど、古くからさまざまな物事の「しんぼる(象徴)」とされてきたうさぎ。最近ではうさぎと触れ合えるカフェや、LINEのスタンプなど、幅広いジャンルでその活躍を目にする機会が増えてきました。本展では、そんなとどまることを知らないうさぎの活躍ぶりと、人々を魅了し続ける可愛らしさの秘密を、オリジナル写真やグッズを通じてご紹介。新作揃いの300点もの写真と、1000点ものうさぎグッズがあなたを魅了します!SNSで大人気!うさぎ界のアイドルたちが集結「企画展示コーナー」会場内の壁を覆いつくすのは、SNSで人気の作家たちによるうさぎの撮り下ろし写真。うさぎへの愛情がたっぷりと詰まった、脱力感がクセになる作品の数々に、心打たれること間違いなしです。ブログでのユニークキャラが話題のTomoko Imai氏は、ネザーランドドワーフ・モキュ様の愛嬌たっぷりな素顔を写した、「モキュ様のオーラ」を初公開。どんな服でもオシャレに着こなすホーランドロップの「ぷいぷい」を撮り続け、米国の「Shorty Awards 2017」Animal部門にノミネートされたmumitan氏は、表情豊かなぷいぷいの新作写真を、余すことなく展示しています。写真以外にも、世界で唯一のうさぎフォトグラファー「あおきたかし」氏による立体作品や、出展者から集められた動画を編集してつくられた、オリジナルムービーなどの展示も充実。時間を忘れて楽しめます!物販数なんと1000点!あなただけのお気に入りが見つかる「物販コーナー」本展で販売されている、うさぎモチーフのオリジナルグッズは、思わず大人買いしたくなるような豊富なラインナップが魅力。その中でもイチオシの商品が、ねこ休み展でスター猫たちとコラボを果たした「skog marknad」による、うさぎしんぼる展限定のオフィシャルグッズです。メモ帳やマスキングテープ、マグカップやボールペンなど、キュートで実用的なオリジナルグッズは、お土産にピッタリ!さらに、出展作家の作品やモキュ様のコラムなど、繰り返し眺めたくなる内容が満載の「うさぎしんぼる展公式図録」も、500部限定で発売中。9/8からはオフィシャルサイトでも入手できますので、売り切れる前にゲットしましょう!今回ご紹介した作品以外にも、うさぎしんぼる展2017には、うさぎ界を代表する作家たちの注目作品が目白押しです!この秋は、可愛らしいうさぎの魅力に、思う存分癒されてみてはいかがですか?文/千祈(Kazuki)イベント情報イベント名:うさぎしんぼる展 2017催行期間:2017年09月08日 〜 2017年10月09日住所:台東区浅草橋5-27-6 5階TODAYS GALLERY STUDIO
2017年10月03日さわやかな秋風が吹き抜ける今日この頃。エネルギッシュな太陽のもとで楽しむ夏のキャンプもいいけれど、秋もまた、アウトドアにぴったりなシーズンです。とはいえ、数あるアウトドアグッズ。何から揃えたらよいのかわからないという方も多いのでは?そこで今回は〔女子キャンプストア〕を展開するアマゾンジャパンライフ&レジャー事業本部の長島麗奈さんに、女子キャンプビギナーにおすすめのアイテムを紹介していただきました!女子だけでキャンプを楽しむ「女子キャンプ」の魅力——今、なぜ女子キャンプが人気なのでしょう長島麗奈さん(以下、長島さん):ベランダガーデニングやグランピングなど、今や空間演出は室内を飛び越え、アウトドアへと広がっていいます。そんな流れから、ピクニック気分で手軽にキャンプを楽しむ「女子キャンプ」が人気を呼んでいるのではないでしょうか。——女子だけのキャンプの特徴を教えてください。長島さん:おうちの中を自分らしく演出する感覚で、キャンプ場をキュートに演出しながらアウトドアを楽しむのが女子キャンプの特徴です。以前は男性の力を借りないと大変だったテントの設営も、軽量化やコンパクト化が進み、女性でも簡単に扱えるものが増えています。ギアのデザインも豊富で、キャンプ場もここ数年で華やかに。自然の中でおしゃれな料理をお友だちと一緒に作り、夜はテントの中でおしゃべりを楽しむのが女子キャンプの醍醐味ではないでしょうか。基本の3アイテム「テント」「寝袋」「ランタン」をそろえよう!——日常生活から抜け出し、自然に囲まれてリフレッシュ!想像するだけでワクワクしちゃいますね。まずは最低限そろえておきたいアイテムを教えてください。長島さん:キャンプといえば欠かせないのが「テント」です。宿泊をしないにしても、ちょっとした着替えやお昼寝にも便利なアイテムです。ひと昔前のテントといえば、男性でも一人で組み立てるのは大変という印象でしたが、今では女性一人でも数分で設営できるテントが人気です。おすすめはキャンプ初心者でも組立てが簡単な《ロゴステントTepeeナバホセット》です。デザインがオシャレなだけでなく、女性にうれしいUV機能が付き、専用のインナーマットやグランドシート、フラッグも完備。シンプルな構造なので女性一人でも数分で設営することができます。——テント内で眠る寝具と言えば寝袋ですが、選ぶポイントを教えてください。長島さん:ひと口に寝袋といっても、気温によって適した種類があります。最低使用温度や快適温度の表示をチェックいただき、その季節にあった寝袋を選ぶのがおすすめです。また、小さなお子さまがいる場合は、二人用の寝袋はいかかがでしょう。添い寝ができ、寝相が悪いお子さまも安心してキャンプを楽しむことができますよ。——キャンプ場全体を明るくしてくれる「ランタン」。ガソリンやガスを燃料とするタイプは扱いが不安という女性も多いと思うのですが……。長島さん:女性が扱いやすいのは電気式タイプです。《ジェントスLEDランタンパワーバンク》は400ルーメンと明るいだけでなく、USBで給電できるのでスマホの充電にもとても便利。防災グッズとしてもおすすめです。女子キャンプを盛り上げる、そろえておきたい魅力的なアイテムはこちら!——女子キャンプを盛り上げる、オススメのアイテムを教えてください。長島さん:キャンプで何をするかに合わせてアイテムを用意していきましょう。例えば、料理を楽しみたいならコンロ、燃料、テーブル&チェア、調理器具、カトラリー、トングなどはそろえておきたいところ。食事をしたり、焚き火を囲んで女子トークをしたり。そんなシーンにぴったりなのがベンチタイプのチェアです。とにかく軽い《キャプテンスタッグベンチキャンプアウト》は、コンパクトに収納ができ、女性一人でも持ち運びがラクラク。Amazon限定カラーのピンクカモフラージュとブラックカモフラージュは、おしゃれな女性に喜ばれています。——テント同様、女性が準備するとなるとちょっと大変そうなのが「コンロ」ではないでしょうか。三浦さん:《キャプテンスタッグヘキサステンレスファイアグリル》は、コンパクトなのに1台でバーベキュー・焚火・ダッチオーブンと3役をこなす優れものなんです。後始末も簡単なので、男性の力を借りなくても自分だけで組み立てることができます。——せっかくの女子キャンプ、お料理もおしゃれにこだわりたいのですが……たとえば、熱々のチーズフォンデュはいかがでしょう。《パール金属ベルマーニホーローチーズフォンデュ鍋セット》があればそんな憧れのアウトドアライフも叶えることができます。家庭でも使うことができるので、家の中と外、どちらでも楽しむことができますよ。また、ビールやチューハイなど、飲みきるまで冷たさをキープしてくれるのが《サーモス保冷缶ホルダー》です。飲み物を移し変える必要もなく、カラーバリエーションも豊富なので人数分そろえる方が多いようです。——小物や調理器具など、キャンプは細々としたものが多いですよね。それらの整理整頓に便利なアイテムはありますか?長島さん:どんな使い方をするかが腕の見せ所と言っても過言ではないほど今、注目されているのが《スノーピークファニチャーシェルフコンテナ》です。広げて重ねることで棚にもなる変形するコンテナで、キャンプシーンではもちろん、自宅での「見せる収納」にも一役買ってくれますよ。——インスタ映えするアイテムはありますか?長島さん:さらに女子力を高めたいなら、テントサイトにデコレーションをしてみましょう!《キャプテンスタッグデコフラッグ》はテントを自分らしく飾り付けたり、ホームパーティーなどの飾りつけなどにも使えるキュートで便利なアイテム。テントの目印にもなってくれますよ。いかがでしたか?ダッチオーブンやスキレットを使っておしゃれなカフェごはんやスイーツ作りにチャレンジしたり、夜は焚き火を囲んでガールズトークに花をさかせたりと、キャンプの楽しみ方はあなた次第!ハンドメイドのアイテムを持ち寄って、空間を自分たちらしく演出するのもすてきです。おしゃれで便利なアイテムを味方に、気軽に「女子キャンプ」を楽しんでみませんか?Amazon女子キャンプストアはこちら●聞き手ねこりょうこ●写真柳原久子
2017年10月03日草間彌生美術館が、2017年10月1日(日)に開館。草間彌生の主要作品から最新作まで紹介する美術館が誕生草間彌生美術館は、前衛芸術家・草間彌生の作品や関連資料の展示、講演会、イベントなどを通して、草間彌生の芸術や、そのメッセージを広く伝えることを目的として設立された。コレクションは、年2回の展覧会形式で紹介。過去の主要作品はもちろん、第二の黄金期と言えるほど活発な制作活動を行っている草間彌生の、完成したばかりの作品も展示される。また、随時開催されるイベントでは、館長や外部講師によるギャラリートークや、子供向けの美術館探検ツアーといったプログラムが予定されている。新宿区の閑静な住宅街に出現した美術館は、地下1階から地上5階までの6フロア。その膨大なコレクションを紹介するため、ギャラリースペースは4フロアにもわたる。そのほか、1階にはショップが、5階には資料を閲覧できるブラウジングスペースが設けられている。開館記念展覧会「創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき」記念すべき最初の展覧会は、「創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき」というタイトルで、2017年10月1日(日)から2018年2月25日(日)まで開催。最新絵画シリーズ《わが永遠の魂》を中心に、開館のために制作された最新のインスタレーション作品や、新作のかぼちゃ立体作品といった、近作が披露される。チケットは日時指定の予約・定員制なお、快適な鑑賞体験を提供するため、美術館は日時指定の予約・定員制となっている。2017年10月と11月分のチケットは完売している。12月分のチケットは、2017年10月1日(日)より発売開始となる。詳細草間彌生美術館開館日:2017年10月1日(日)住所:東京都新宿区弁天町107アクセス:地下鉄「早稲田」駅より徒歩約7分営業日:木曜・金曜・土曜・日曜日、および国民の祝日営業時間:11:00~17:00※1日4回(11:00/12:30/14:00/15:30各回入れ替え制)のチケット事前購入制 ※各回90分、定員50名。チケット:美術館公式webサイトからのオンライン事前購入制。毎月1日10:00に翌々月のチケットを発売。来館日前日の23:59まで購入可能。URL:■開館記念展概要草間彌生美術館開館記念展「創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき」開催期間:2017年10月1日(日)~2018年2月25日(日) ※12月25日(月)~1月17日(水)は冬季休館観覧料:一般 1,000円/小中高生 600円 ※未就学児は無料
2017年10月03日東武動物公園にて「ウインターイルミネーション 2017-2018」が2017年10月28日(土)から2018年2月12日(月)までの期間、開催される。会場では、約200万球のLEDが自然豊かな園内を煌びやかに彩る。2017年の見どころは、毎年好評の光のショーがバージョンアップ。総面積が前回よりも1.4倍となった関東最大級のLEDビジョンが設置されるほか、新たにスモーク効果を取り入れたり、イルミネーションが音楽のテンポに合わせてリズミカルに動いたり、大迫力の光のライブ空間を創り出す。また、新スポットとして2017年4月に誕生した「ハートフルガーデン」内の5つ目のエリア「パレットガーデン」 が登場。レインボーカラーに彩られた約60mの“光の回廊”や、8,000m²を超えるガーデンエリアで光の花を楽しむことができる。動物園エリアには、ペンギンやレッサーパンダなど動物の形をしたイルミネーションが各動物の展示場周辺に設置される。イルミネーションを眺めながら本物の動物たちも観察できる、癒しのスポットで夜を過ごしてみてはいかがだろうか。【開催概要】ウインターイルミネーション 2017-2018開催期間:2017年10月28日(土)~2018年2月12日(月)※10月・11月は土・日・祝日および11月14日のみ開催。12月1日(金)~1月8 日(月・祝)までは休園日を除き毎日開催。1月9日(火)以降は土・日・祝日のみ開催。休園日:12月4・5・11・12日、2018年1月9・15・16・22・23・29・30日、2月5日・6日開催時間:17:00~20:00※日中からの来園者は、そのままイルミネーションも観覧可能。※12月23日(土・祝)・ 24 日(日)・ 25 日(月)は21:00まで。場所:東武動物公園 東ゲート~遊園地・ハートフルガーデン・動物園(一部)住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110イルミネーション料金:イルミネーション(イルミネーション入園券+ナイトライドパス) 大人(中学生以上) 3,000円、小人(3歳〜小学生) 2,000円イルミネーション入園券 大人 1,000円、小人 500円ナイトライドパス(15:00以降のりもの乗り放題※別途入園券が必要。) 大人 2,000円、小人 1,500円
2017年10月02日「ゴールドスペシャル」シリーズをはじめ、「BLACK無糖」など、だれもが一度は飲んだことのあるコーヒー製品を開発しているUCC。本社のある神戸には、コーヒーについてはもちろん、コーヒーにまつわる音楽や書籍といった文化も楽しめるコーヒー博物館があることをご存知ですか? 2017年10月1日に開館30周年を迎た歴史のある建物ですが、それを記念した記者発表が行われたので行ってきました。「NEXT COFFEE CULTURE」とは?30周年を迎えた記念にあわせ、UCCは新たに「NEXT COFFEE CULTURE」というコンセプトが発表されました。これは、農法の技術や拡大といった[FARMING]、光サイフォンを開発するなどの新たな[TECHNOLOGY]、そして家庭でも手軽に楽しめる[LIFE STYLE]といったテーマを中心に、UCCが新たなコーヒーの楽しみ方や淹れ方を提案し、コーヒー文化の創造にチャレンジしていく宣言だそうです。その第一弾として展開しているのが、博物館内の喫茶店コーヒーロードで10月9日(月)までの期間限定で提供している「NEXT COFFEE 30MENU」コーヒーの新たな飲み方や淹れ方を楽しめます。[TECHNOLOGY]メニューでは、ガスではなくハロゲンランプを熱源として視覚で楽しめる光サイフォンが登場。また従来のアイスコーヒーの概念を変えてしまうかのような「アイスブリュードコーヒー」。これはビールサーバー同様のマシンを用いて、窒素ガスをコーヒーに加えてなめらかな泡を生み出すもの。これまでのアイスコーヒーと異なり、なめらかな口当たりにクリアな味わい、そしてやさしい苦味が楽しめるというもの! ブラックのアイスコーヒーが苦手…というママも、これならスイーツ感覚でコーヒー豆が持つほのかな甘味も楽しめそうです。そうした技術開発だけでなく、UCCはコーヒーライフに新しい風を注ぎ込んでくれました。それが、ミルクコーヒー缶グラノーラ。3色缶でおなじみのUCCミルクコーヒーを、苺のコンフィチュールにプレーンヨーグルト、そしてグラノーラを加えたカップに注いでいただくメニュー。コーヒーのコクのある甘さが、さっぱりとしたヨーグルトと相性抜群。コーヒーに浸されたグラノーラの食感も新鮮で、美味しい大人のスイーツに。これは家でもカンタンにできるので、試す価値ありますよ! そんな新しい技術やメニュー、期間限定ではありますがこのコーヒー博物館で楽しめます。ほかにも、ミルク、豆乳、アーモンドミルクにカフェインレスコーヒーを加えて異なる味わいが楽しめる「3つの色のぼくのカフェオーレ」といったメニューや、金箔で香りを閉じ込めた「キングオブジャマイカ」(2000円と金額もキング!)など、子どもも大人も楽しめるメニューが充実してました。行かなくちゃ! が盛りだくさんの30周年記念イベントこれまで以上に食育にも力をいれるというUCCの熱意が現れたかのような体験型のタッチモニターなども登場し、博物館全体がアミューズメントパークのようになっているので、休日のおでかけにはぴったり。さらに、子どもと一緒に楽しむことができるライブやラテアートなども楽しめる30周年を記念したさまざまなイベントも開催予定で行かなくちゃ! が盛りだくさんです。 ■30周年記念イベントの詳細はこちら>> この期間だけでなく、UCCでは、お家でカフェが開けちゃうほどのテクが学べるコーヒーの教育機関「UCCコーヒーアカデミー」を東京と神戸で展開中とのこと。首都圏の方は、10月1日にUCCグループの新たなコンセプトショップ「上島珈琲店No.11」が東京にオープンしたのでそちらもチェックしてみてくださいね! アレンジレシピの詳細はこちら>> UCCコーヒーアカデミーの詳細はこちら>>
2017年10月02日ロマンチック・コメディの名作『ラブ・アクチュアリー』のシネマ・コンサートの上演が決定した。2017年12月22日(金)に大阪国際会議場で、2017年12月25日(月)に東京国際フォーラムにて公演が行われる。シネマ・コンサートとはセリフや効果音はそのままに、音楽パートのみを生のオーケストラが演奏することで、映画をライブ感覚で観る新感覚エンターテイメントだ。「ラブ・アクチュアリー in コンサート」は、12月1日にマンチェスターを皮切りに英国ツアーがスタートし、クリスマスのベストなタイミングで日本公演が行われる。指揮はティアゴ・ティベリオが、オーケストラは国内屈指の名門、日本センチュリー交響楽団と東京フィルハーモニー交響楽団が大阪・東京公演を担う。『ラブ・アクチュアリー』は、ヒュー・グラント、キーラ・ナイトレイ、エマ・トンプソン、アラン・リックマン、ローラ・リニー、コリン・ファースなど、イギリスを代表する豪華キャストが顔を揃える、愛のオムニバス・ムービー。音楽の良さで評価が高く、シネマ・コンサートではフルオーケストラの生演奏に期待が高まる。クリスマスに合わせ、記念アイテム付きのお得なペアチケットも限定発売される。【概要】ラブ・アクチュアリー in コンサート LOVE ACTUALLY -IN CONCERT-<大阪公演>日時:2017年12月22日(金) 開場18:00/開演19:00会場:大阪国際会議場グランキューブ大阪・メインホール住所:大阪府大阪市北区中之島5-3-51<東京公演>日時:2017年12月25日(月) 開場18:00/開演19:00会場:東京国際フォーラム ホールA住所:東京都千代田区丸の内3-5-1チケット価格:限定ペアチケット19,000円(S席2枚、隣席600円割引、記念アイテム付き)、S席 9,800円、A席 7,800円※価格は税込み。※限定ペアチケットは、数量限定・配送受取のみの受付。記念アイテムは配送時に同梱。※全席指定・未就学児入場不可。チケット発売日:10月21日(土) ※9月29日より先行抽選受付あり。©Peter MountainLove Actually © 2003 WT Venture LLC. All Rights Reserved.
2017年10月02日姫路城 西の丸庭園及び西の丸百間廊下で、「姫路城×彩時記」が開催される。期間は2017年11月10日(金)から11月26日(日)まで。「姫路城×彩時記」は「姫路城と日本文化の発信」「季節感の創出」を目的に日本の伝統芸術と現代芸術の饗宴を展開する、2016年より開催されているアートイベントだ。2017年は西の丸庭園を舞台にした屋外展示に加え、百間廊下では屋内展示も用意。日本の伝統芸術である盆栽や書道、プロジェクションやライティングなどの現代アートの数々が優美で幻想的な空間を演出する。夜間は、今回が初となる西の丸百間廊下内部の公開に加え、照明演出や映像演出を駆使した「和」のイルミネーション「姫路城ファンタジーイルミネーション」を実施。姫路城に入城し、数奇な運命をたどった「千姫」の艶やかな姿をイメージした光がロマンティックに照らされる。また、コンテンツは展示だけではなく、パフォーマンスやワークショップも開催。「見る」だけではなく「体感・体験」できるアートの元へ是非足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】■「姫路城×彩時記」秋-color of the season-開催期間:2017年11月10日(金)~26日(日)開催場所:姫路城西の丸庭園、西の丸百間廊下住所: 兵庫県姫路市本町68開催時間:・昼 9:00~17:00(入城は16:00まで)・夜 18:00~21:00(入城は20:30まで)料金:無料(別途、姫路城入城料が必要)※姫路城入城料 大人(18才以上) 1000円、小人(小学生・中学生・高校生) 300円※西の丸百間廊下内部夜間見学料 500円(大人、小人共通)■姫路城ファンタジーイルミネーション開催期間:2017年11月10日(金)~26日(日)開催時間:18:00~21:30開催場所:三の丸広場、武者溜まり住所: 兵庫県姫路市本町68料金:無料【問い合わせ先】姫路市 観光振興課TEL:079-285-1146
2017年10月01日カレッタ汐留の冬のイルミネーション「カレッタイルミネーション 2017 ~真実の愛の物語~」が2018年2月14日(水)まで開催。クリスマスからバレンタインまでを、『美女と野獣』の世界観をイメージした”真実の愛の物語”でライトアップする。カレッタ汐留での冬のイルミネーションは2017年で12回目となり、”ブルー”をベースにした輝きで、汐留の冬の風物詩としても定着してきた。『美女と野獣』イメージの演出美女と野獣バージョンでも、ブルーを基調としながら、ベルのドレスカラーで話題を集めた”ベルイエロー”色に光のタワーを作り上げ、「ベルと野獣のダンス」シーンを連想させる。ダンスホールをイメージした会場には象徴的なキャンドルを配置している。メインツリーには、劇中に登場する「魔法の薔薇」が設置されるなど、ディテールにもこだわっている。もちろん楽曲には名曲「美女と野獣」を使用し、寒い冬をロマンティックに演出する。点灯期間中は、ベルと野獣のダンスをイメージした、光と楽曲が織りなすスペシャルイルミネーションショーの上演や、セリーヌ・ディオンが歌うエンド・クレジットソング「時は永遠に」を使用したショーを実施する。1・2月限定ショーもまた、2018年1・2月限定で、劇中で野獣が歌う「ひそかな夢」のシーンをイメージしたイルミネーションショーが上演される。心に切なく響く楽曲と、野獣の心情をイメージした色の光が連動した、感動的なショーとなっている。『美女と野獣』の衣装展示映画『美女と野獣』日本語版のボイスキャストでベル役を演じた昆夏美、野獣役の山崎育三郎がイベントなどで着用した衣装を展示。ダンスシーンでベルと野獣が着ていた衣装をイメージしたドレス、コートが細部までこだわって作られている。概要Caretta Illumination 2017 ~真実の愛の物語~開催期間: ~2018 年2月14日(水)※予定点灯時間:2018 年1月3日(水)~2月14日(水)18:00~23:00 ※予定※点灯から22 時まで15分ごとにイルミネーションショーを開催予定。18時台、20時台、22時は「美女と野獣」、19時台、21時台は「ひそかな夢」が上演される。会場: カレッタ汐留 B2F カレッタプラザ球数: LED 約25 万球入場料金: 無料■衣装展示場所:カレッタ汐留46F展示期間:~2018年2月14日(水)予定■カレッタイルミ2017スタンプラリー実施期間:2018年1月6日(土)~2月14日(水) ※台紙がなくなり次第終了場所:B2F ローズウォール、B1F 丸シールアート、1F デジタルフォトスポット、46F 衣装展示・体験型パネル、46F スカイビュー内容:館内の5か所をめぐってスタンプを集め「ステンドグラス風ローズ アート」を完成させて撮影し、Instagramに「#美女と野獣ラリー」をつけて投稿すると抽選で10名に豪華賞品をプレゼント。【問い合わせ先】カレッタ汐留TEL: 03-6218-2100(代)
2017年10月01日「アートたけし展」が、松坂屋名古屋店にて2017年9月30日(土)から11月18日(土)まで開催される。漫才師として一時代を築き、「コマネチ!」など伝説のギャグを次々と生み出してきたお笑い芸人「ビートたけし」。今では、俳優として、『アウトレイジ』などを手掛ける映画監督としても名を馳せ、「世界のキタノ」とも呼ばれる存在だ。漫才、お笑い、コメンテーター、司会者、俳優、映画監督、作家、歌手など、枚挙に暇もない程の様々な顔をもつ彼の出発点。それは、脳内に浮かぶ様々な一枚のビジュアルだという。「映画を撮るときは、まず1枚の絵もしくは写真が頭に浮かんで、そこからストーリーを作っていく」という北野の制作秘話は有名。また、「コマネチ!」も、あのポーズ=北野武の脳内に浮かんだ1枚のビジュアルといえる。本展覧会では、北野武の最も素に近い世界=「絵画」約100点を一堂に会する。 彼自らが手を動かし、ただただ「楽しいなぁ!」と夢中になり、無心で表現した世界が繰り広げられる。また、同展は、北野の希望により展示はノンコンセプト、作品はノンタイトル。「ビート」でも「キタノ」でもない第三の“たけし”、「アートたけし」の作品の数々を堪能できることだろう。【詳細】会期:2017年9月30日(土)~11月18日(土) 50日間(会期中無休)開場時間:10:00~19:30(最終日は18:00閉館、 入館は閉館30分前まで)会場:松坂屋名古屋店南館7階 松坂屋美術館住所:愛知県名古屋市中区栄3-16-1入館料:一般 1,200円、 高・大学生 800円、 小・中学生 500円(税込)※未就学児童無料
2017年10月01日ジョエル・ロブション監修、ブランジュリー「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」と「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」では、ヴーヴ・クリコとのコラボレーションを展開。ハロウィン限定メニューを展開する。期間は、2017年10月6日(金)から10月31日(火)まで。「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」と「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」は新宿 ニュウマン内で隣接する店舗。「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」で購入したパンやサンドイッチなどは、持ちかえって自宅で楽しめるのはもちろん、カフェでも味わうことが出来る。ハロウィン限定メニューとして登場するのは、ヴーヴ・クリコのシャンパーニュと相性のいい、秋らしいかぼちゃを使用したメニューだ。はじめに紹介したいのは季節限定の食パン「カボチャのパンドミ」。カボチャの風味と甘み、塩加減と香ばしさが秋の味わいを届けてくれる。そして、ブランチにも最適な「栗とかぼちゃのキッシュグラタン」は、クリーミーなキッシュに栗カボチャのほっくりとした甘みがマッチする一品。そのほか、クミンや胡麻、ナッツを合わせて、香ばしく焼き上げた「クミンとコリアンダのフォカッチャ」なども登場する。加えて、タルティーヌとシャンパーニュのセットも提供。色合い鮮やかなトマトとアンチョビ、オリーブオイルの組み合わせや、3種のキノコにブルーチーズを効かせた逸品など、スッと喉を通るシャンパンとの抜群の相性を堪能してみてはいかがだろう。【詳細】「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」のハロウィンメニュー販売期間:2017年10月6日(金)~10月31日(火)メニュー一覧・かぼちゃのパンドミ 330円・栗かぼちゃのグラタンキッシュ 500円・クミンとコリアンダのフォカッチャ 350円・クリコグルマン タルティーヌ ~シャンパーニュとタルティーヌのおいしいアンサンブル~価格:タルティーヌ定価+925円
2017年10月01日子どもも楽しめるハロウィンイベントがたくさん開催される季節。仮装に合わせてハロウィンメイクをすれば、気分もぐっと盛り上がりますよね。でも、子どもの肌にメイクをして大丈夫? と心配になるママもいるかも。子どもにもOKなハロウィンメイクをするには、どんなところに気をつければいいのでしょうか。■メイクの前にやっておきたいこと子どもの肌は、大人に比べてとても敏感です。「子ども用」とされているアイテムでも、肌にあわずにトラブルの原因になってしまうことも。ハロウィンメイクの前には必ずパッチテストをして、異常がないかどうかを確かめてみましょう。パッチテストは、二の腕の内側などに使用予定の化粧品を塗り、24時間放置して様子をみます。子どもが触ってしまいそうなときは、上からガーゼや絆創膏を貼っておくとよいでしょう。それでも心配な場合は、腕などで試したあとに、顔の目立たない場所でも同様に確認すると安心です。また、メイクの前には肌の保湿や下地クリームを。肌へのダメージを最小限に食い止めると同時に、メイクを落としやすくしてくれます。小さな子どもの場合はベビー用クリームや、日焼け止めなどを活用するとよいでしょう。■ハロウィンメイク、おすすめアイテム3選大人用のコスメには、子どもの肌には刺激になる成分が含まれていることも。子どもには、キッズ用のコスメを使った方が安心です。また、ポイントメイクを行うときに重宝するのがフェイスペイント。ペイントを行う際は必ずフェイス用のものを使用し、通常の水彩絵の具などの画材を塗らないようにしましょう。使用されている原料は、安全基準を満たしているものを選びたいもの。ネット通販などでも入手しやすい専用アイテムをいくつかご紹介します。 ●ミラクルペイント 皮膚科医と共同開発されたという、国産のボディペイント専用絵の具。乾くとつまんではがせるため、ゴシゴシ洗う必要がありません。ただし天然ラテックス製のため、ラテックス(ゴム)アレルギーの場合は使用NG。天然素材のため、フルーツアレルギーの方も控えたほうがいいそうです。 ●デリバンフェイス&ボディペイント 製造元であるオーストラリアとECのコスメティック規定を満たし、さらにオーストラリアの基準の子ども用おもちゃの安全基準もクリア。人体に有害な物質を含まず、ぬるま湯と石けんで簡単にオフできます。 ●キットパスASOBody 天然植物由来のワックスなど、肌にやさしく安全性の高い素材で作られた、固形タイプの国産フェイス&ボディペイント専用絵の具。パッチテスト済みで、ぬるま湯で簡単に洗い落とせます。 ■メイクを落とすときも要注意!子どもの肌には、大人用のメイク落としを使うのは避けた方が無難です。ハロウィンメイクをする際は、できるだけ水や石けんで落とせるアイテムを選びましょう。石けんだけで落としきれない場合もゴシゴシ洗いは禁物です。肌に負担にならないよう、ベビーオイルでやさしくオフしてあげましょう。メイクを落としたあとは、ローションなどで保湿も忘れずに。肌が敏感な子どもの場合は、顔全体ではなくポイントメイクがおすすめです。ほっぺにハートや星などのマークをつけたり、ヒゲを描いたりするだけでも、ハロウィン気分がぐっと盛り上がりますよ。また、万が一メイクで肌に異常があらわれた場合は、すぐに皮膚科医に相談するようにしてくださいね。
2017年09月30日東京スカイツリータウンで、クリスマスイベント「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2017」が2017年12月25日(月)まで開催される。リサとガスパールと過ごすフランスのクリスマス in TOKYO SKYTREE東京スカイツリーでは、フランス生まれの大人気絵本「リサとガスパール」とコラボレーションしたイベントが開催される。地上450メートルの天望回廊でのオリジナルアートフォトスポットや複製原画などの展示で、リサとガスパールが暮らすフランスのクリスマスを演出する。また、地上340メートルの天望デッキ フロア340にあるSKYTREE CAFEでは「リサとガスパール」の限定メニューを販売する。ローストビーフプレートやブッシュドノエルなどクリスマスにぴったりの料理を、まるでフランスのカフェに来たかのような演出の店内で楽しみたい。東京スカイツリータウンを彩るイルミネーション期間中は、東京スカイツリータウン各所で、温かみのある約52万球のキャンドルカラーイルミネーションが点灯。花のクリスマスツリーを中心にイルミネーションで輝く花壇を設置した「光ガーデン」などが、幻想的にクリスマスを彩る。「限定ライティング」スカイツリーを眺めてクリスマス気分に東京スカイツリーでは、2種類のクリスマス限定ライティングを点灯。もみの木をイメージした「シャンパンツリー」と、力強く燃え続けるキャンドルの炎に見立てた「キャンドルツリー」が期間中、毎日交互に点灯する。プロジェクションマッピング東京スカイツリータウンの壁面がスクリーンとなるプロジェクションマッピングも楽しめる。クリスマスカードやデパートのウィンドウデコレーション、マーケットやプレゼントなどのテーマが設けられ、クリスマスソングに合わせて楽しい映像が動き出す。クリスマス限定ディナー、地上345メートルからの夜景と一緒に東京スカイツリー Sky Restaurant 634では、クリスマス限定のディナーコースが登場。江戸の粋とフランス料理を融合した「東京キュイジーヌ」料理が堪能できるコースだ。地上345メートルからきらめく光の夜景を眺めながら、落ち着いた雰囲気の中で特別な夜を過ごせそうだ。詳細東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2017期間:2017年11月9日(木)〜12月25日(月)※東京スカイツリータウンプロジェクションマッピングは2017年12月1日(金)〜25日(月)のみの期間開催。場所:東京スカイツリータウン住所:東京都墨田区押上1-1-2■リサとガスパールと過ごすフランスのクリスマス in TOKYO SKYTREE場所:東京スカイツリー展望台内料金:東京スカイツリー展望台への入場料カフェメニュー:・おいしいもの大好き!リサとガスパールのローストビーフプレート 1,500円(税込)・永遠の友達トワトモとサンテ!ベリースパークリング(ノンアルコール) 1,000円(税込)・ふわふわツリーのフォンダンショコラ 魔法のソースをそえて 単品 1,200円(税込)、ラテセット 1,500円(税込)・ボナペティ!ふたりの特製ブッシュドノエル 単品 1,200円(税込)、ラテセット 1,500円(税込)■東京スカイツリータウンイルミネーション期間:2017年11月9日(木)〜12月25日(月) ※一部のイルミネーションは2018年3月11日(日)まで点灯。時間:16:00〜24:00■東京スカイツリークリスマス限定ライティング時間:11月9日(木) 18:30(予定)〜22:00、10日(金) 17:45〜22:00、11月11日(土)〜12月25日(月) 17:30〜22:00※11月9日(木)は点灯セレモニーを開催。※11月10日(金)16:45〜17:45および11月11日(土)〜12月25日(月)の16:30〜17:30は、LED照明器具を最大限に近い明度で白色に点灯させ、輝くように明滅する交点照明と展望台の赤がアクセントとなるシンプルな演出を行う。また、点灯期間中の22:00〜24:00は「粋」「雅」「幟」のいずれかを点灯。※11月12日(日)は除く。都合により点灯時間を変更する場合あり。■東京スカイツリータウンプロジェクションマッピング期間:2017年12月1日(金)〜25日(月)場所:東京スカイツリータウン6、7階 壁面部※荒天等により中止の場合あり。■ソラマチ クリスマスマーケット 2017期間:2017年11月9日(木)〜12月25日(月)時間:11:00〜22:00(ラストオーダー フード21:00、ドリンク21:30)場所:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ※11月9日(木)は、点灯セレモニー終了後にオープン。※天候などの状況により変更となる場合あり。■クリスマス特別ディナーコース価格:25,000円(税・サービス料込/1名)場所:東京スカイツリー Sky Restaurant 634期間:12月22日(金)〜25日(月)時間:17:00〜23:00(最終予約時間20:00)問い合わせ・予約:03-3623-0634(10:00〜18:00)※別途、天望デッキへの入場券が必要。※クリスマスコースは中学生以上が対象。※その他鉄板特別コースなどもあり。※ドレスコードでスマートカジュアルを設定。©2017 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre ©TOKYO-SKYTREE【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634
2017年09月29日「六本松蔦屋書店」は、六本松が福岡で最も住みたい街となるように、「GOODLOCAL」がスローガン。旅、食、子育て、音楽、ファッション、アートの6ジャンルに関する本、音楽と映画を取り揃えています。是非遊びに行ってみたいですね。「文化の地産地消」を目指す九州の新たな旗艦店店内では、地元出身者を中心とした、各分野に精通するコンシェルジュによるお客様への上質なライフスタイル提案が行われます。また、店内にある6つのイベントスペースにて、福岡出身のアーティストやクリエイターなどによるライブ、トークイベント、ワークショップやアート展示も開催。“文化の地産地消”を目指しているとのことです。六本松 蔦屋書店の特長この店舗には、以下の様な特徴があります。まさに新スタイルの書店です。1)朝7時からオープンスムージーや朝ヨガですっきり気持ちのよい1日のはじまり7時のオープンと同時に野菜ソムリエが提案する旬の大地の恵みを混ぜ合わせた「スープ」と「スムージー」が楽しめます。また、店内スペースにて、「朝ヨガ」を実施。曜日や日により、様々なジャンルのインストラクターが待っています。2)ココロもカラダも健やかに福岡といえば食の街。日々の食と暮らしに彩りを与え、日常のちょっとした贅沢に出会える空間を提案しています。薬院で「B・B・BPOTTERS」を運営するWEEKSが「六本松蔦屋書店」のためにセレクトした、雑貨コーナー「COOKTOOL&BOOK」では毎日の「食」の暮らしを豊かにする雑貨が選べます。3)大人とこどもが一緒に成長できる体験型キッズエリア大人にも懐かしさや新たな発見がある児童書の品揃えと、遊び心ある仕掛けで、「大人とこどもが一緒に成長」を実現。世界の知育ボードゲーム20種類がプレイでき、毎週土日の午後には体験会も実施されます。4)人生の参考書となる映画・音楽に出会える「毎日がレコード市」を謳い、有名レコード店と提携したコーナーを展開。DJブースやカスタムされたスピーカーの圧倒的音質で音楽の楽しみ方を提案しています。5)「MYSTANDARD」が見つかる究極のセレクトショップ大名で自身のお店を約10年運営した経験を持つファッションコンシェルジュ吉嗣直恭によるセレクトショップ「吉嗣商店」。日々を上質にするワンランク上のモノ・コトを提案。6)福岡のクリエイターが集う空間誰もが表現者として感性を磨ける空間、誰もが気軽にアートを感じる空間として展示場があります。7)旅する快感に目覚める世界120カ国を旅したコンシェルジュ森卓也が、お客さんをを世界旅行へご案内。次の旅の目的地探しから、生涯に一度は訪れてみたい旅先のご相談まで、次の旅の目的地探しを手伝ってくれます。8)多岐にわたるイベントを行う6つのイベントスペース店内には6つのイベントスペースを設置。ライブやトークイベント、ワークショップ、アート展示等、“文化の地産地消”の拠点です。テナント一覧・「BUYMESTAND」(サンドウィッチ)/営業時間8:00-23:00アパレルブランド「SONOFTHECHEESE(サノバチーズ)」のディレクター山本カイトが手掛けるホットサンドウィッチ専門店。焼き立てでボリューム満点、全メニューにチーズが入っているのが特徴。・「MaazelMaazel」(スムージー&スープ)/営業時間7:00-20:00無添加・砂糖、氷不使用で酵素摂れる「生こうじ」入り。濃厚で種類豊富なスムージーを楽しんで。・「cot’ejardin」(ドライフラワー)/営業時間10:00-20:00贈り物や日常に。「cot’ejardin」は、暮らしにドライフラワーを提案したい、ドライフラワー専門店です。・「CORNERSHOP」(文房具・雑貨)/営業時間10:00-22:00「ステーショナリーキオスク」をコンセプトに毎日を楽しくするアイテムや必需品をぎゅっと詰め込んでいます。六本松 蔦屋書店概要面積:売場坪数700坪営業時間:朝7:00~23:00不定休(営業時間は店舗により異なります)所在地:福岡県福岡市中央区六本松4-2-1電話番号:092-731-7760公式HP
2017年09月29日グランフロント大阪のクリスマス「GRAND WISH CHRISTMAS 2017」が、2017年11月9日(木)から12月25日(月)まで開催される。今シーズンのイメージは、「WINTER IN RED(ウィンターインレッド)」。クリスマスを象徴する”赤”をテーマに、温かな赤の光を放つイルミネーションやツリーを飾り、大阪の駅一帯をロマンチックで華やかなムードで包み込む。北館1階にある吹き抜けの「ナレッジプラザ」には、メインクリスマスツリーを展示。巨大なツリーは、一面を真っ赤なバラで彩った。日本では珍しい赤のツリーは、その情熱的で温かな光で、幸せな空気感で見る人の心を満たしてくれる。フォトスポットとしてもおすすめだ。また、ツリーのライティングショーも行われる。さらに、JR大阪駅前に広がる「うめきた広場」を縁取るケヤキの並木約95本に、シャンパンゴールド色のLEDが飾られ、一帯が”光の海”に。また、同じ広場の水辺には、 赤いバラでできたハート入りの巨大なギフトボックス型イルミネーションを浮かべた。普段から恋人や友人との時間をゆっくり過ごせる場所として多くの人に人気のこのスペースが、クリスマスの美しい飾りでより一層ムード満点な空間になる。そして、今年も広場には特設アイススケートリンク「ウメダ★アイスリンク つるんつるん」が登場。屋外スケートをして、夜は食事やイルミネーションで感動して…と、大阪駅でクリスマスシーズンを楽しんでみては。【詳細】GRAND WISH CHRISTMAS 2017開催期間:2017年11月9日(木)〜12月25日(月)場所:グランフロント大阪住所:大阪府大阪市北区大深町■メインクリスマスツリー「Red Rose Blossom」期間:11月9日(木)~12月25日(月)場所:北館1F ナレッジプラザ■シャンパンゴールドイルミネーション期間:11月9日(木)~2018年3月4日(日)場所:うめきた広場・けやき並木周辺樹木点灯時間:毎日17:00~24:00■ウメダ★アイスリンク つるんつるん supported by J:COM期間:11月18日(土)~2018年3月4日(日) ※2018年1月1日(月)は休業。場所:うめきた広場開催時間:平日 12:00~20:30 / 土日祝日 11:00~20:00※12月25日~1月9日は土日祝日に準じる ※一部変更になる可能性あり 料金:大人1,500円 / 大学生1,300円 / 高校生 1,200円 / 中学生以下 1,000円※エリア入場料・貸靴料・税込TEL:キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)
2017年09月29日