イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)のフレグランス「リブレ オーデパルファム」に、詰め替え用のリフィルと新サイズの90mLボトルが登場。2024年5月22日(水)より、表参道フラッグシップ ブティックほかにて新発売される。「リブレ オーデパルファム」詰め替え用ボトルが登場「リブレ オーデパルファム」は、メンズフレグランスの香調であった「フゼア」を、女性らしい香りへと近づける試みのもと、2019年に誕生したフレグランス。マスキュリンなラベンダーと、フェミニンなオレンジブロッサムが織りなす“フローラルラベンダー”の香りが特徴だ。詰め替え用の「リブレ オーデパルファム レフィル」は、空になったスプレーボトルに差し込んで使用。レフィルのロックを解除して“オン”の位置にすれば、詰め替えが自動的にとまる便利な仕組みとなっている。90mLの新サイズボトルもまた「リブレ オーデパルファム」のフレグランスボトルでこれまでに展開されていた10mL・30mL・50mL のサイズに加え、最大となる90mLボトルが仲間入り。レフィルの注ぎ口は4サイズ全てに対応しているので、同じボトルを長い間大切に使用することができる。詳細「リブレ オーデパルファム」レフィル・新サイズ発売日:2024年5月22日(水)取扱店舗:表参道フラッグシップ ブティック、公式オンライン ブティック<アイテム>・リブレ オーデパルファム レフィル 100mL 26,180円対応品:リブレ オーデパルファム 10mL、30mL、50mL、90mLサイズ・リブレ オーデパルファム 90mL 28,050円【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2024年04月22日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)から、“レッドカラー”に染まった2024年夏コスメが登場。2024年4月17日(水)より、表参道 フラッグシップ ブティックほかにて数量限定発売される。YSL人気コスメが“大胆レッドカラー”のパッケージにイヴ・サンローランは母の日に向け、“LOVE”を情熱的なレッドカラーで表現した限定コレクションを展開。人気リップやファンデーションが赤色のパッケージにドレスアップするほか、この時期だけの限定ギフトセットも登場する。大胆でエッジィなレッドカラーに彩られたコスメは、友人や恋人などへのギフトにもぴったりだ。“クリームファンデ級の潤い”叶えるクッションファンデ注目は、イヴ・サンローランの名品クッションファンデーション「ラディアント タッチ グロウパクト」。最大の特徴は、"まるでクリームファンデーション”のような潤いとツヤを肌にプラスしてくれること。肌にのせた瞬間にトーンアップさせ、圧倒的な光のツヤ感のあるグロウ肌へと仕上げてくれる。サテンのようになめらかなリップスティック2023年冬にリニューアルしたばかりの「ルージュ ピュールクチュール」も、大胆なレッドにゴールドのカサンドラロゴが輝く限定パッケージでお目見え。ひと塗りで唇にぴたっと密着し、ピュアで鮮烈な発色と、サテンのようになめらかなつけ心地を叶える。カラーは、YSLおすすめのレッド系・ヌード系の全2色。“レザーマット仕上がり”のリップスティック上質なレザーのようになめらかでマットな仕上がりの「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム」。つけていることを忘れてしまうほどの軽いつけ心地で、マットなのに粉っぽさを感じないなめらかな仕上がりを実現する。カラーは、パッケージとリンクするような鮮烈なレッドカラーがラインナップする。“コーヒーフローラル”の香水ギフトセットもギフトにおすすめなのが、“コーヒーフローラル”が香るフレグランス「ブラック OP オーデパルファム」を大小2つのサイズで詰め合わせたセット。パワフルで中毒になるようなコーヒーと、センシュアルな透明感のホワイトフラワーが織りなす、魅惑的な香りが特徴だ。スリムな10mLサイズのフレグランスは、ポーチにも忍ばせやすく、持ち運び用の香水にもぴったり。【詳細】イヴ・サンローラン 2024年夏コスメ発売日:2024年4月17日(水)数量限定発売取扱店舗:表参道 フラッグシップ ブティック、公式オンラインブティックアイテム:・ブラック OP オーデパルファム ギフトセット 16,610円・ルージュ ピュールクチュール<コレクター> 全2色 各6,490円・ルージュ ピュールクチュール ザ スリム<コレクター> 全1色 6,930円・ラディアント タッチ グロウ パクト<コレクター> 全2色 各10,340円【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテフリーダイヤル 0120-526-333
2024年03月07日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2024年夏フレグランス「ブラック OP オーデパルファム オーバーレッド」が、2024年6月14日(金)より全国限定発売される。“コーヒー×チェリー”が織りなす魅惑的なフレグランス「ブラック OP オーデパルファム オーバーレッド」は、情熱的で大胆な“赤”にインスピレーションを得た限定フレグランス。甘美でジューシーなチェリーアコードと、エスプレッソショットのように深みのあるコーヒーアコードを織り交ぜ、魅惑的で中毒性のあるコーヒーチェリーフローラルの香りを完成させた。まず香り立つのは、ジューシーでフルーティーなチェリー、それを調和する酸味の効いたカシスとフレッシュなマンダリン。そこに、華やかなオレンジブロッサムやジャスミンなどの花々を加え、ラストはほろ苦いコーヒーの香りで深い余韻を残した。コーヒーの強さを抑える、まろやかなヴァニラエッセンスの香りもポイントだ。甘くジューシーなチェリーを彷彿とさせる、赤いラッカーで覆われたボトルデザインにも注目。ミステリアスな赤い光を放つ艶やかなボトルが、センシュアルな雰囲気をより演出してくれる。【詳細】「ブラック OP オーデパルファム オーバーレッド」 30mL 13,530円<限定品>発売日:2024年6月14日(金)全国限定発売※6月5日(水)より表参道フラッグシップ ブティック先行限定発売【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333
2024年03月07日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人気No.1リップ「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」が、2024年春にリニューアル。新アイコンリップ「YSL ラブシャイン リップスティック」として、2023年3月29日(金)より全国発売する。新アイコンリップ「YSL ラブシャイン リップスティック」誕生イヴ・サンローランの“永遠の定番リップ”こと「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」は、とろけるような生ツヤが魅力の人気No.1リップバーム。ひと塗りすれば、オイルリッチなつけ心地でじゅわっとのび、みずみずしく透明感のあるクリア発色を叶えてくれる。そんなアイコンリップが、2024年春に「YSL ラブシャイン リップスティック」としてリニューアル。従来よりさらに“とろける質感&シアーなツヤ”のリップとなって新登場する。未体験のシアーなツヤ&とろける質感「YSL ラブシャイン リップスティック」最大の特長は、続くみずみずしくフレッシュなツヤだ。唇に触れた瞬間にとろけてぴたりと密着し、“未体験のツヤ薄膜”を実現。あふれるようなうるおいで満たし、心ときめく“ぷるるん”リップを叶えてくれる。また、パッションフルーツオイルやイチジク果実エキスなど、なめらかな唇にととのえるフルーツオイルを新配合。6種ものオイルが1日中唇をケアし、触れていたくなるような柔らかい質感へ導く。よりフレッシュに、よりクリーンにアップデートしたマンゴーの香りにも注目だ。全20色のカラーラインナップカラーは、ジューシーでフレッシュな全20色を展開。主役級のストロベリーピンクからピュアなヌードカラー、ほんのりブラウンをにじませたダスティカラーまで、自分にぴったりの1色が見つかる豊富なラインナップを揃える。<ヌード系>200 ROSY SAND:ロージーなサンドベージュ201 ROSEWOOD BLUSH:クリアなローズウッドベージュ44 NUDE LAVALLIÈRE:フレンチモードなミルキーピンク150 NUDE LINGERIE:ジューシーなミルキーピーチ202 PEACHY GLOW:シュガーレスなダスティピーチ203 BLUSHED MALLOW:ミルキーなモーブプラム204 MELTED HONEY:とろけるテンダーハニーベージュ205 NUDE SELF:クリーミーなマロンベージュ206 SPICY AFFAIR:スパイシーなバーガンディレッド122 CARAMEL SWIRL:イチジクのようにディープな血色ブラウン207 SCENIC BROWN:モードなカカオブラウン<ピンク系>208 RASPBERRY SHINE:透明感あふれるラズベリーレッド154 LOVE BERRY:ほんのりモーブなラズベリーレッド209 PINK DESIRE:ゴールドパールが煌めくストロベリーピンク<レッド系>210 PASSION RED:鮮烈なファイヤリーレッド211 ARDENT CARMINE:スタイルを宿すフラッシュレッド212 DEEP RUBY:魅惑のディープルビーレッド<オレンジ系>45 CORAL CRUSH:ビビッドなチェリーレッド12 ELECTRIC LOVE:フレッシュなピンクコーラル80 GLOWING LAVA:エキサイティングなチリレッドYSLの“おすすめカラー4選”を紹介!「カラーが多すぎて選べない…」そんな人のために、YSLが選ぶ“おすすめ4色”を紹介。迷ったらまず、こちらの4色から気になる1色をセレクトしてみて。209 PINK DESIRE:20色の中で唯一、ゴールドパールを配合しているストロベリーピンク。繊細なきらめきが唇をエレガントに彩ってくれる。201 ROSEWOOD BLUSH:クリアで上品なローズウッドベージュ。透明感のあるカラーなので、ベージュなのにコンサバになりすぎず今っぽく仕上がるのがポイント。44 NUDE LAVALLIÈRE:透明感を引き出すヌードピンク。ピュアなリップを叶える“粘膜ピンク”は、ブルべ・イエベに関わらずどんな肌色にもマッチする。122 CARAMEL SWIRL:「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」で人気の“血色感を宿すブリックレッド”が、よりとろける質感、シアーな発色となり、引き続き登場。重すぎないので、春夏シーズンにもおすすめの赤。桜モチーフの限定プリントサービスもなお、3月20日(水)より表参道フラッグシップブティック限定で実施している「アトリエ プリンティング」サービスも開始。春のムードを纏った“桜モチーフ”が新たに加わり、よりキュートなリップスティックへと仕上げてくれる。【詳細】YSL ラブシャイン リップスティック 全20色 各5,940円<新製品>全国発売日:2024年3月29日(金)※3月20日(水)より表参道フラッグシップブティック・阪急うめだ本店・公式オンラインブティック先行発売■アトリエ プリンティング「桜モチーフ」開始日:3月20日(水)~場所:表参道フラッグシップブティック【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2024年02月29日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2024年春コスメとして、“ヌードカラー”のリップコレクション「ヌード ランデブー」が登場。2024年3月1日(金)より全国発売される。人気リップに“洗練ヌードカラー”の新色「ヌード ランデブー」は、シックで洗練されたスタイルを叶える“ヌードカラー”にフィーチャーしたリップコレクション。YSLを代表する人気リップ「ルージュ ピュールクチュール」と「ルージュ ピュールクチュール ザ ボールド」から、それぞれ3色ずつヌードカラーの新色が登場する。“上質な輝き&ツヤ”の「ルージュ ピュール クチュール」「ルージュ ピュールクチュール」は、上質な輝きとツヤを叶える“サテンフィニッシュ”の人気リップスティック。ひと塗りで唇にぴたっと密着して光を取り込み、リッチな光沢を演出する。80%ものケア成分でつくりあげられており、うるおいに満ちた“ふっくら唇”に導いてくれるのもポイントだ。No.14 ヌード ランデブー:センシュアルなミスティローズ。ローズに滲むホワイトがやわらかな印象に。No.15 ヌード セルフ:シックで洗練をもたらすスモーキーピンク。ほんのりブラウンをミックスして奥行きのあるルックを演出。No.44 ヌード ラヴァリエール:フレンチモードなダスティピンク。洗練された青みのニュアンスで大人印象に。“むっちり”濃密発色の「ルージュ ピュール クチュール ザ ボールド」一方の「ルージュ ピュールクチュール ザ ボールド」は、“濃密発色&サテンシルクのような艶”にこだわったクチュールリップ。むっちりと密着して伸びるテクスチャーは、まるで粘膜のような極薄膜へと変化して、軽やかに唇にフィット。ワンストロークで、見たままの鮮やかな発色を叶えてくれる。No.17 デアリング ヌード:ミステリアスなヴィンテージローズ。血色感を滲ませたディープな陰影を唇に。No.16 ローズウッド エンカウンター:オーラを纏う濃密ヌード。ブラウンレッドを忍ばせて洗練された印象に。No.44 ヌード ラヴァリエール:フレンチモードなダスティピンク。洗練された青みのニュアンスで大人印象に。【詳細】「ルージュ ピュールクチュール」 新3色 各6,050円<新色>「ルージュ ピュールクチュール ザ ボールド」 新3色 各6,050円<新色>全国発売日:2024年3月1日(金)※2月21日(水)より表参道フラッグシップブティック・公式オンラインブティックにて先行発売、2月23日(金)より全国予約開始。【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2024年02月25日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2024年春ベースメイク「オールアワーズ コンシーラー」が、2024年3月15日(金)より全国発売される。“立体感を描く”薄膜フィットの新コンシーラー“崩れにくいファンデーション”「オールアワーズ リキッド」で知られる「オールアワーズ」シリーズより、新作コンシーラーが誕生。素肌に溶け込むような薄膜テクスチャーなのに、肌悩みはしっかりカバーし、生まれ持ったように自然な立体感を演出してくれる。太さの違う2WAY仕様のアプリケーターで自由自在に立体感を描きだし、思い通りの“メリハリ小顔”へ。また約85%スキンケアベースで、心地よいうるおいが持続するのもポイント。コンシーラーにありがちなかさつきや乾燥がなく、内側から透明感があふれるフレッシュな肌印象へと導いてくれる。カラーは、肌色や用途によって選べる全6色。中でも1番明るい「LN1」のカラーはハイライター代わりにも使えるおすすめシェードとなっている。【詳細】「オールアワーズ コンシーラー」 15mL 全6色 各5,940円<新製品>発売日:2024年3月15日(金)全国発売先行発売日:3月6日(水)~表参道フラッグシップブティック【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2024年02月25日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人気フレグランス「モン パリ オーデパルファム」から、2024年夏限定デザインがお目見え。2024年4月12日(金)より全国数量限定発売される。“恋愛”がテーマの人気香水「モン パリ」に限定デザインイヴ・サンローランの「モン パリ オーデパルファム」は、“恋愛”がテーマのアイコンフレグランス。“愛のシンボル”ダチュラの花をキーノートに、甘酸っぱいラズベリーやホワイトムスク、アンバーなどの香りを重ねて恋愛の物語を表現。恋の始まりをイメージしたトップノートから、燃え上がる恋を描いたミドルノート、離れられない虜になる感覚を再現したラストノートへと移ろう、甘くセンシュアルなホワイトフローラルシプレーノートが特徴だ。“ヴィニル素材のブラックリボン”を配して今回登場する限定デザインボトルは、イヴ・サンローランのアーカイブに残るラバリエールのスケッチと、ブラウスの首元を飾るクラシックなリボンにインスパイア。甘いピンク色のフレグランスを包み込んだボトルに、ヴィニル素材のブラックリボンを大胆に配し、シックなデザインに仕上げた。【詳細】「モン パリ オーデパルファム<コレクター>」 50mL 19,250円<限定品>発売日:2024年4月12日(金)全国数量限定発売※4月3日(水)より表参道フラッグシップ ブティック、公式オンラインブティックにて先行限定発売【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2024年02月25日イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beaute)のマットリップ「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム」「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル」から、2024年春の新色・限定色が登場。2024年2月9日(金)より全国発売される。イヴ・サンローランの人気マットリップに24年春カラーイヴ・サンローラン・ボーテで人気を集めるスリプタイプのマットリップに、2024年春カラーが仲間入り。カラーは、“スフレマット質感”の「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル」から新3色、“マット質感”の「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム」からは限定3色が登場する。「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル」の新色まず「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル」は、“まるでスフレ”のようなベルベットマット質感が魅力のリップ。唇を立体的にボリュームUPさせるほか、ソフトニュアンスの発色や、なめらかな仕上がりを叶えてくれる。カラー展開カラーは、血色感をプラスするローズ系から、洒落たヌードブラウン系、モードなレッド系までの新3色が揃う。NO.319 ファイアード アップ ヌード:炎にとろけるローズウッドNO.320 スコーチング ヌード:焼き尽くすようにホットなキャラメルブラウンNO.321 ファーベントマルーン:灼熱のダークブリックレッド「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム」レッド系の限定色一方、上質なレザーを思わせるリップスティック「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム」は、“濃密マット”なテクスチャーながら、ホホバオイルなどが唇にうるおいを与え、粉っぽさを感じないつけ心地が特徴だ。カラー展開ラインナップは、ニュアンスの異なるレッド系の限定3シェードを展開する。NO.37 レッド オン ファイアー(限定色):炎を灯すフレッシュレッドNO.38 フレイミング ルージュ(限定色):燃え立つようなテラコッタレッドNO.2024 ファイアリー バーミリオン(限定色):鮮烈に燃えるオレンジレッド【詳細】イヴ・サンローラン・ボーテ 2024年春コスメ発売日:2024年2月9日(金)全国発売・「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム」限定3色 各6,490円・「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル」新3色 各6,490円※2月7日(水)~表参道フラッグシップ ブティック、公式オンライン ブティックにて先行発売。【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333
2024年02月10日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2024年新春ベースメイクとして、「クチュール クッション コレクション」が登場。限定クッションファンデーションが、2023年12月22日(金)に表参道フラッグシップ ブティックで先行発売の後、2024年1月1日(月)より全国発売される。“まるでクチュール”な24年新春限定ケースにドレスアップイヴ・サンローランの名品クッションファンデーションが、2024年新春に向けた限定パッケージにドレスアップ。"まるでクチュール”のようなシェブロン柄に、大きめのブランドロゴを施した華麗なデザインに仕上げている。ラインナップは、不動の人気を誇る「アンクル ド ポー ルクッションN」と「ラディアント タッチ グロウパクト」の2種だ。不動の人気No.1「アンクル ド ポー ルクッションN」まず注目すべきは、アジアで絶大な支持を誇る名品クッションファンデーション「アンクル ド ポー ルクッションN」。軽やかなつけ心地でありながら、高いカバー力とリアルなツヤ感をもたらす“美肌フィルター級”の仕上がりを叶えてくれる。限定ケースではアイコニックなブラックのヴィーガンレザーに、ゴールドの"YSLロゴ”をあしらっているのが特徴だ。人気No.2「ラディアント タッチ グロウパクト」一方、人気No.2の「ラディアント タッチ グロウパクト」は、“ピンク クッション”とゴールドのカサンドラロゴの組み合わせがフェミニンなクッションファンデーションだ。"まるでクリームファンデーション”のような潤いとツヤを肌にプラス。肌にのせた瞬間にトーンアップさせ、圧倒的な光のツヤ感のあるグロウ肌へと仕上げてくれる。【詳細】クチュール クッション コレクション発売日:2024年1月1日(月)全国限定発売※2023年12月22日(金)より、表参道フラッグシップ ブティックおよび公式オンラインブティックにて先行発売・「アンクル ド ポー ルクッションN<コレクター>」 全2色 ケース・レフィル・パフセット 各10,340円<限定品>・「ラディアント タッチ グロウパクト<コレクター>」 全2色 ケース・レフィル・パフセット 各10,340円<限定品>※「ラディアント タッチ グロウパクト B20<コレクター>」のみ、2024年1月12日(金)より全国限定発売、2023年12月27日(水)より公式オンラインブティック先行発売。【詳細】イヴ・サンローラン・ボーテ フリーダイヤルTEL:0120-526-333
2023年12月24日【イヴ・サンローラン・ボーテ】のジャパン アンバサダーに就任したTWICEのSANAさん。今回は、実際にSANAさんが愛用しているコスメやメイクの時に気にしているポイントなどを聞いてきました。これを真似すれば憧れのSANAさんに近づけるかも?!ジャパン アンバサダーに就任!【イヴ・サンローラン・ボーテ】のジャパン アンバサダーに就任したSANAさん。『アンバサダーとして活動できることをとても光栄に思います。イヴ・サンローラン・ボーテは、身につけるだけで特別な女性になったような、魔法のようなパワーをもらえるブランド。これから楽しみながらのブランドの魅力を引き出せるように努めます。』とアンバサダーへの想いを語ってくれました。今日のメイクのポイントは?メイクのポイントを聞かれると、『今日はアイコンアイテムをフルに使った「THE YSLルック」です。強さも女性らしさもあるメイクを意識しました。シックで洗練されたスタイルに仕上げています。』と答えてくれました。実際に使用したアイテムは、この3つ。 普段のメイクではどんなことを気にしていますか?メイクのこだわりを聞かれると、『私が一番こだわっているのは、お肌のメイク。どんなメイクをするにしても、お肌が綺麗に見えるとメイクも映えるので、一番気にしているポイントです。質感は、艶のあるお肌のメイクが好きなので、YSLのピンクのクッションファンデは愛用しています。』と答えてくれました。お気に入りのアイテム3つ教えて!SANAさんにお気に入りのアイテムを聞きました。<右上から反時計回りに>「ラディアント タッチ グロウパクト」¥9,900、「モンパリ オーデパルファム」50mL ¥17,600、「クチュール ミニ クラッチ」#500(メディナ グロウ)¥9,900『1つ目は私も愛用しているピンクのクッションファンです。』とSANAさん。今回のメイクでもSANAさんが使用している、「ラディアント タッチ グロウパクト」は、サンローランのベースメイクの中でも、人気を誇るクッションファンデ。クリームファンデーションのように、しっかりとしたカバー力はありつつ、まるで肌の内側から光っているような輝きで軽やかな印象になるんだとか。『2つ目はモンパリのオードパルファムを選びたいかなと思います。』モンパリは、ホワイト フローラルな甘酸っぱい香りが特徴。軽やかで透明感のある印象を纏えます。『3つ目はやっぱりクチュールミニクラッチです。見た目も可愛いのがお気に入り。』最後にラグジュアリーな輝きが上品な印象のアイシャドウをセレクト。美しい発色と輝きは印象的な目元作りに最適かも。クリスマスの予定は?忙しい日々を過ごすSANAさん。気になるクリスマスの予定は──?『パーティーをしたいなと思うのですが、まだそういう予定もなくて。すごく現実的な話になるのですが、その日はキャリーケースの整理整頓をしているんじゃないかなと思います。またすぐに日本に来るので、整理をする日になっているんじゃないかな〜と思います。」クリスマスの思い出は?『デビューしてからは、年末もステージに立たせてもらうことがほとんどでした。でも、中学生の頃には、お母さんと一緒に遊園地に遊びに行ったことがあります。大きなクリスマスツリーが夜にキラキラと輝いていたのを覚えています。その時がとても素敵な瞬間でした。』理想のクリスマスの過ごし方は?『もしも時間に余裕があったら、パリで過ごしたいなと思います。イヴ・サンローラン・ボーテのノエル限定コレクションは、パリのトロカデロをイメージしているそうで、私も実際にその街に行ってみたいです。トロカデロから、イルミネーションが輝くパリの街並みを見てみたいです。』 ギフトにも自分へのご褒美にもこれからの活動も目が離せませんね。イヴ・サンローラン・ボーテでは、ノエル限定のコレクションの発売や特別なラッピングも実施中。ギフトにも大人気なブランドなので、大切な人へのプレゼンや自分へのご褒美を探してみては?writer:Tsukamoto
2023年12月20日東京・六本木にある国立新美術館で、「イヴ・サンローラン展時を超えるスタイル」がはじまりました。本展の音声ガイドナビゲーターは、声優・俳優の津田健次郎さん。今回、サンローランの服をステキに着こなされた津田さんに、展覧会のご感想やファッションのことなど、お聞きしてきました!津田健次郎さんが音声ガイドに!津田健次郎さん【女子的アートナビ】vol. 312本展は、“モードの帝王”と呼ばれ、ファッション界の第一線で活躍してきた天才デザイナー、イヴ・サンローラン(1936-2008)の没後日本ではじめて開催される大回顧展です。1958年、21歳の若さでディオールのデザイナーとしてデビューしたイヴ・サンローランは、1962年に自身のブランドを発表。2002年に引退するまで、世界のトップデザイナーとして走り続けました。彼の40年にわたる活動を、ルック110体を中心に、アクセサリーやドローイング、写真も含めた262点で紹介。イヴ・サンローラン美術館パリの全面協力を受けて開催される、眼福かつゴージャスな展覧会です。本展の音声ガイドナビゲーターを務めるのは、津田健次郎さん。本展の内覧会に登壇した津田さんにインタビューも行い、展覧会やファッションのことなど、いろいろお聞きしてきました!尖ったぶっ飛んだスタイルも!――まず、サンローランの服がとてもお似合いですね。着られてみて、いかがですか?津田さんスタイリッシュな感じがします。それに、ラインがきれいです。前から、サンローランはラインがきれいだと思っていましたが、着ると改めて実感しました。スタイルをよく見せてくれる洋服だと思います。――今回の展覧会をご覧になって、全体のご感想を教えていただけますか。津田さんすごくバリエーションが豊かです。12章立てになっているのですが、章ごとに雰囲気が違い、本当に豊かな世界が広がっているのです。現代でも着られるような洋服もかなり展示されていて、1点1点とてもステキでしたね。「イヴ・サンローラン展時を超えるスタイル」展示風景――お気に入りのルックはありましたか?津田さん展覧会のポスターにもなっている、モンドリアンの絵をモチーフにした作品は、かっこいいなと思いました。イヴ・サンローランのアートシリーズは、ほかにもゴッホなど芸術家の作品からインスピレーションを得て、再構築して洋服にされたものがあり、彼はアレンジャーとしてもすばらしい方だと思いました。また、男性のタキシードをアレンジして女性バージョンにしたものとか、その隣にあったジャンプスーツとかも本当にすばらしいと思います。尖ったぶっ飛んだスタイルもたくさんあり、楽しかったですね。「バブーシュカ」ウエディング・ガウン 1965年秋冬オートクチュールコレクション――ぶっ飛んだスタイルというのは、どのルックですか?津田さんマトリョーシカからインスピレーションを受けたウエディング・ガウンです。インスピレーションが爆発しているな、と感じました。かわいいのだけれど、きれいでもあるし、恐ろしく手が込んでいます。あのデザインを思いついて、本当に服にしてしまうというのがすごいし、パンチ力がありますね。ファッションは、商業ベースに絶対に乗せていかなければならない世界。彼は、商業思考の脳みそを持ちつつ、芸術家でもあり、このバランスが、いわゆる画家などのアーティストとはまた違う部分なのかな、と思います。また、彼は、フランスを中心としたファッション界でオートクチュール(仕立服)を成功させただけでなく、アメリカの大量消費社会でプレタポルテ(既製服)も受け入れられました。ヨーロッパだけでなくアメリカでも受け入れられたというのが、彼のすごいところのひとつだと思います。もうリスペクトしかない…――音声ガイドを担当されていますが、おすすめポイントはありますか。津田さん音声ガイドは、ナレーションがメインのものが多いですが、今回のガイドはナレーションだけでなく、サンローランの名言も出てきます。そこは声の雰囲気を変えているので、ぜひ多くの方に聴いていただきたいですね。まず、作品を見て、ご自分のインスピレーションでいろいろ感じていただいて、そのうえで作品にまつわる音声ガイドを聴いていただけると、また情報量が増えて、世界が深くなったりするので、その順番がおすすめです。「イヴ・サンローラン展時を超えるスタイル」展示風景――音声ガイドで、イヴ・サンローランの人生にも触れられていますが、彼の生き方についてはどう思われましたか。津田さん21歳でディオールを継ぐ、というのは驚異的だと思います。それで自身のメゾンを開いて、すごいスピードでファッション界に躍り出る。彼の才能が開花するスピードに衝撃を受けました。華やかな世界で、華やかな作品をたくさん世に生み出して、しかもトレンドの最前線で戦っていた人ですが、この方はめちゃくちゃ静かな方なのではないか、と音声ガイドをしていて思いました。恐ろしくナイーブな方なのだな、と。本展でも、「想像上の旅」という章がありますが、彼は頭の中で旅をするという作業が一番好きで、それがクリエイティブの根源にあったのではないかな、と思いました。あとは、ご本人がかっこいい。スーツとメガネが本当にステキですよね。あのメガネ売っていないかな(笑)買いたくなっています。――イヴ・サンローランは、仕事に対して完璧主義だったと伝わっていますが、その姿勢についてはどう思われますか?津田さんもう、リスペクトしかないですね。そこまで到達できる表現者は、やはりなかなかいないと思います。まずは、そういう仕事の環境を獲得できるのがすごいことです。あとは、尽きない情熱。最後の最後まで追い込んでいく、という姿勢です。特にファッションは、ひとりの作業でつくれるものではないので、職人さんとともに、もしくはカンパニーとして、ひとつひとつの洋服を本当に極限まで追い込んでつくっていく。その姿勢と、折れない表現の力、強い信念、すごく学ぶべきものがありますよね。今回、音声ガイドの仕事で彼のことを詳しく知り、今日、実際に作品を見せていただいて、「すごいっ!」とひれ伏したくなりました。表現というものは、時代とともについえていくものでもあるのですが、サンローランの服は残る気がします。地域や時代を超えて、残っていくすごみを感じました。感動して拍手したくなる「イヴ・サンローラン展時を超えるスタイル」展示風景――今回はファッションの展覧会ですが、アートの展覧会などにも行かれますか。津田さん芝居の仕事をするなかで、できるだけ自分のなかから出てくる独自のものを表現していきたいと思っているので、いろいろインプットするように心がけています。そのひとつが、美術館に行くことです。――どんな美術展に行かれましたか?津田さん今年は、マティスやシーレ、佐伯祐三などの展覧会に行きました。どれもすばらしかったですね。例えば、マティスは表現を突き詰めていった末、晩年に切り絵のスタイルになりますが、その切り絵が超ハッピーな感じなのです。おじいちゃんになって、新たにドーンと飛び出したような感じで。そんなポップな切り絵を展示室で見たとき、本当に感動して、拍手喝さいしたくなりました。ブラボーで、スタンディングオベーションしたくなるほどの気持ちでした。その後、最晩年にマティスはロザリオ礼拝堂の設計を手がけますが、切り絵で爆発したポップが教会のデザインに着地していくのです。美術館に行くと、キュレーターさんの想いも伝わり、それらも含めてすごく感動します。――津田さんの感動が伝わってきます。ほかにも、記憶に残る展覧会はありますか?津田さん以前見たゲルハルト・リヒター展は、特にすごかったです。なかでも、《ビルケナウ》という有名な絵がある展示空間は、本当にすばらしかったです。展示室内に4つの絵画作品が並び、その作品の複製が向かいに並び、その横には横長の鏡の作品があり、鏡の反対側にはアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所の写真があるのです。この空間自体がアートだな、と思いました。現代美術というのは、どんな角度で物事をとらえるのかが大事だと思うのですが、その部分をリヒターの作品で深く体験できました。リヒターという作家は幅が広くて、手法をどんどん変えいくのです。自分がやってきたものが膠着しそうになると、また技法を変えて試していく。絵画とは、アートとは何か、という彼の表現に対する恐ろしいほどの探究心に圧倒されました。――ありがとうございます。では、最後に、展覧会に来られる方にメッセージをお願いいたします。津田さん今回の「イヴ・サンローラン展時を超えるスタイル」、本当に写真だけでは伝わらない作品が多数ありますので、ぜひ実物を見に来ていただけたらと思います。刺繍やスパンコールのすごさとかも実物を見ていただきたいですし、超一流の職人さんが一年がかりでつくっている作品もあります。そして、ぜひ音声ガイドとともにご覧いただけたらうれしいです。――ありがとうございました!取材を終えて…上品なサンローランのスーツがとてもお似合いだった津田さん。イヴ・サンローランの才能や、好きなアートについて語るときの熱量が非常に高く、表現者としてさまざまな人や作品をリスペクトされているお姿に感銘を受けました。そんな津田さんの美しく魅力的なボイスがたっぷり聴ける音声ガイドとともに、展覧会を楽しんでみてください。©︎ Musée Yves Saint Laurent ParisInformation会期:~2023年12月11日(月)休館日:毎週火曜日会場:国立新美術館企画展示室1E時間:10:00〜18:00※毎週金・土曜日は20:00まで※入場は閉館の30分前まで観覧料:一般¥2,300大学生¥1,500高校生¥900音声ガイド貸出価格:¥650(税込)※お一人様一台につき
2023年10月07日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人気リキッドリップ「ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ヴィニルクリーム」から、2023年冬の新色が登場。2023年10月6日(金)より全国発売される。人気“リップマニキュア”に2023年冬の新色「ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ヴィニルクリーム」は、“リップマニキュア”の愛称で親しまれる人気リキッドリップだ。塗布すると、まるでティントリップのような色持ちで、濃密な美発色とクリーミーな艶感を長時間キープ。また、スキンケア発想の保湿成分配合で、唇をケアしながらうるおいを保ってくれる。“粘膜ブラウンヌード”を含む全3色が定番化そんな「ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ヴィニルクリーム」に、2023年冬の新色が仲間入り。人気の“粘膜ヌードカラー”「N°610 ヌードチャンピオン」が復刻するほか、2023年夏の限定色として登場した「N°440 ローズプレイヤー」と「N°441 アーケードチリ」の全3色が定番化する。N°440 ローズプレイヤー:ピュアスイートなモーヴピンク。シーンを問わずに活躍する定番色で、くすみ感あふれる“IT”カラー。N°441 アーケードチリ:カジュアルモードなブリックレッド。ワンストロークでパワフルな印象に、夏にぴったりのジューシーレッド。N°610 ヌードチャンピオン:エッセンシャルなブラウンヌード。人気“粘膜ヌードカラー”ウォーターステインのNO.610の復刻色。【詳細】「ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ヴィニルクリーム」 新3色 各6,490円<新色>発売日:2023年10月6日(金)全国発売※表参道フラッグシップ ブティック、公式オンライン ブティックでは、2023年10月3日(火)現在先行発売中。【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2023年10月06日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)のアイコンリップスティック「ルージュ ピュールクチュール」が、2023年12月1日(金)よりリニューアル。1月10日(水)からは、イヴ・サンローラン・ボーテのアジア アンバサダーに就任した平野紫耀が「ルージュ ピュールクチュール」を着用した新CMおよびキービジュアルも公開。人気リップ「ルージュ ピュールクチュール」が進化「ルージュ ピュールクチュール」は、ムッシュ イヴ・サンローランがビューティラインをスタートした頃から、YSLと共に成長してきたアイコンリップスティック。誕生から40年以上経った今も変わらず、そのピュアで鮮烈な発色と、サテンのようになめらかなつけ心地で愛され続けている。そんな「ルージュ ピュールクチュール」が、2023年冬にリニューアル。40色もの新しいクチュールカラー、新しいフォーミュラ、そして新しいパッケージへと生まれ変わる。ポイント1:全40色の豊富なカラーバリエーション新生「ルージュ ピュールクチュール」最大の魅力は、“自分にぴったりの1色が見つかる”全40色もの豊富なカラーラインナップ。「ピンク」「レッド」「オレンジ」「ヌード」の各シェードファミリーごとに、明るいトーンから暗いトーンまで、こだわり抜かれたカラーが揃う。厳選されたカラーピグメントを極限まで配合することで、クリアで鮮やかな発色を実現しているのもポイントだ。4つのシェードで構成ピンク:大胆でスキャンダラス。見るものを魅了するピンク。レッド:情熱的で変革的。危険で大胆なルージュ。オレンジ:ミステリアスでスポンティニアス。ルールに縛られず、自分らしく輝くオレンジ。ヌード:センシュアルでオーセンティック。内なる魅力を解き放つヌード。<YSLおすすめの色>PM ピンク ミューズ:ジューシーなモダンベリーピンク<YSLおすすめの色>RM ルージュ ミューズ:計算しつくされたトゥルーレッド。こっくりと深みのあるレッドがまとうだけでクチュールのスタイルに。R8 ルージュ リージョン:濃密でシックなディープレッド。ひと塗りでコーディネートの主役に。R10 エフォートレス バーミリオン:スタイリッシュなロージィレッド。ソフトなカラーをサテンの上質な輝きがさりげなくモードに昇華。<YSLおすすめの色>04 ラスティ オレンジ:ディープなブリックブラウン<YSLおすすめの色>NM ヌード ミューズ:ほんのりブラウンを忍ばせたウォームヌード。上質なキャメルレザーのような光沢で唇にフィット。N5 トリビュート ヌード:可憐なソフトピーチヌード。透明感を引き出しピュアな表情を演出。N7 デザイアー ヌード:血色感をもたらすローズヌード。肌トーンやシーンを選ばずマッチする理想のサテンローズ。N8 ブラウス ヌ:ピンクをアンダートーンに忍ばせたブライトヌード。ひと塗りで肌を明るく見せるデイリーユースなマストハブヌード。ポイント2:贅沢なうるおい&光沢サテン仕上がり仕上がりは、上質な輝きとツヤを叶える“サテンフィニッシュ”。ひと塗りで唇にぴたっと密着して光を取り込み、リッチな光沢を演出する。また、80%ものケア成分でつくりあげられた、唇にとけこむようなテクスチャーも魅力的。ピュアに発色しながら、1日中リップケアを叶え、うるおいに満ちた“ふっくら唇”に導いてくれる。ポイント3:“ゴールド×ブラック”の洗練ケースがより軽く「ルージュ ピュールクチュール」を象徴するラグジュアリーなパッケージは、より軽量にアップデート。輝くゴールドのボディに、ブラックのカサンドラロゴを横向きに配した、クラシックかつエレガントな佇まいが魅力的だ。「ピンク」「レッド」「オレンジ」「ヌード」の各シェードからそれぞれ1色ずつ登場する4つのミューズシェードは、“レフィル可能”で使用できるのも嬉しい。平野紫耀がアンバサダー就任Number_iの平野紫耀が、イヴ・サンローラン・ボーテ アジア アンバサダーに就任。平野は、2024年1月10日(水)公開のアイコンリップ「ルージュ ピュールクチュール」のキービジュアル&新CM出演を皮切りに、今後様々なキャンペーンビジュアルやコンテンツ、イベントなどに登場予定だ。公開されたビジュアルでは、メインカラーとしてブラウンを忍ばせたウォームヌードの「NM ヌード ミューズ 」を着用。さらにキービジュアルでは「N8 ブラウス ヌ」 、CMでは「R10 エフォートレス バーミリオン」も着用している。東京・表参道&原宿でポスターエリアジャックなどCMは、公式サイトや公式SNS、WEB広告、一部店舗のビッグビジョンなどで公開され、同時にキービジュアルやインタビューなどのスペシャルコンテンツも公開予定だ。また、表参道・新宿・渋谷のブティックにて期間限定でCMを放映。2月3日(土)から2月9日(金)までは、表参道・原宿のキャットストリートをメインに、キャンペーンビジュアルポスターのエリアジャックを行う。平野紫耀アンバサダー就任コメント「小さい頃から憧れていたブランドなので、その世界に自分がいるのがとにかく嬉しくて、そして光栄です。これから僕なりにイヴ・サンローランの魅力を伝えていきたいです。イヴ・サンローランのブランドの魅力は、洗練されたラグジュアリー感だと思います。特別感だったり、気分を変えてくれたり、何か自信を持たせてくれたり、イヴ・サンローランのアイテムにはそんなパワーがあると僕自身も実感しています。僕が実際に使ったときの気持ちと同じ気持ちを皆様にも感じていただきたいです。今後の活動を想像するだけで楽しいです。職業柄、色々なメイクにも挑戦して、自分自身の新しい顔を見てもらいたいなと思います。その上でイヴ・サンローランの素晴らしさを皆様に知っていただきたいと思います。」商品詳細「ルージュ ピュールクチュール」 新40色 各6,050円<リニューアル新製品>「ルージュ ピュールクチュール レフィル」 新4色 各4,620円<新製品>※「ルージュ ピュールクチュール レフィル」は表参道フラッグシップブティック、公式オンラインブティック限定。発売日:2023年12月1日(金)平野紫耀キャンペーン/CM公開詳細■平野紫耀 ブティック ビジョンでのCM公開・イヴ・サンローラン・ボーテ 表参道 フラッグシップ ブティック住所:都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館1階・渋谷パルコ デア トゥ ステージ(DARE TO STAGE)住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ・ヒューリックビル1階・イヴ・サンローラン・ボーテ デア トゥ ステージ住所:東京都新宿区新宿3-38-2ルミネ新宿 ルミネ2 2F■SHO HIRANO×ROUGE PUR COUTURE 原宿ジャック期間:2024年2月3日(土)~2月9日(金)■場所:東京都渋谷区神宮前周辺裏原宿エリア11箇所(予定)・キャットストリートエリア14箇所(予定) 計25箇所(予定)【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333
2023年10月06日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2023年冬スキンケア「ピュアショット ムース クレンザー」が、2023年12月1日(金)より全国新発売される。“毛穴汚れ&うるおい”をWで叶える新フェイスウォッシュ“過労肌”を対策する実力派スキンケアシリーズ「ピュアショット」から、新洗顔料「ピュアショット ムース クレンザー」が誕生。着目したのは、“毛穴汚れ”へのアプローチと、スキンケアに備えるための“うるおい&透明感”だ。毛穴汚れをすっきりオフする鍵を握るのは「アミノ酸」。パワフルな洗浄力をサポートしながらも、肌にやさしい洗浄力で、毛穴の奥深くの汚れまで瞬時に浄化する。また、肌のくすみにアプローチする「ジャスミンエキス」が、すばやく肌の明るさを引き出し、輝くような透明感をプラス。たっぷりのうるおいにより、乾燥などで硬くなった角質層をやわらかくほぐし、スキンケアの浸透をアップさせる。“フレグランス”のように贅沢な香りまるでラグジュアリーなフレグランスのような、至福の香りにも注目。心地よく目が覚めるようなベルガモットやモーニングデューの柑橘系の香りに、ジャスミンやイランイランといった華やかな花々が重なり、ラストはムスクとアンバーで深い安らぎを演出。洗い流した後まで心地よい香りで包み込んでくれる。【詳細】「ピュアショット ムース クレンザー」 125mL 7,700円<新製品>発売日:2023年12月1日(金)【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333
2023年10月06日国立新美術館(東京・六本木)では、モードの帝王、イヴ・サンローランの没後日本初となる大回顧展「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」が開幕しました。オフィスでのイヴ・サンローラン、パリのマルソー大通り5番地のスタジオにて、1986年/© Droits réservésイヴ・サンローランはクリスチャン・ディオールの急死をうけ、1958年にディオールのデザイナーとして鮮烈なデビューを飾り、1962年からは自身のブランド「イヴ・サンローラン」を発表します。それ以来、2002年の引退まで約半世紀にわたって世界のファッションシーンをリードし、サファリ・ルックやパンツスーツ、ピーコート、トレンチコートといったアイテムを定着させるなど、女性たちのワードローブに変革をもたらしました。イヴ・サンローラン、アンヌ=マリー・ムニョス、ピエール・ベルジェ、パリのマルソー大通り5番地のスタジオにて、1977年/© Guy Marineau本展はイヴ・サンローラン美術館パリの全面協力を得て、没後日本で初めて開催される大回顧展です。わずか21歳で衝撃的なデビューを果たしてから、自身のブランドとして初のコレクションを成功させ、美術作品や舞台芸術、そして日本にも影響を受けながら独自のスタイルを確立するまでの40年にわたる歴史を、ルック110体のほか、アクセサリー、ドローイング、写真を含む262点によって、12章構成で余すところなく紹介しています。20世紀後半における偉大な才能であるイヴ・サンローランから生み出される、唯一無二でありながら、豪華絢爛な美の世界を間近で堪能できる大変貴重な機会となります。Photo by FASHION HEADLINE■会場構成Chapter 0ある才能の誕生Photo by FASHION HEADLINE幼い頃、家で絵を描くことが好きだったイヴ・サンローランは、絵本の装丁や挿絵を手掛けた後、ファッションに情熱を傾けるようになりました。1953年、17歳でパリに渡り、コンクールのドレス部門で入賞したことをきっかけに、クリスチャン・ディオールのアシスタントに抜擢されます。1957年にクリスチャン・ディオールが急逝した後、21歳の若さでディオールのチーフデザイナーを務めることとなりました。1958年にはディオールで最初のコレクション「トラペーズ・ライン」を発表し、後継者として熱狂的に迎え入れられます。Chapter 11962年:初となるオートクチュールコレクションPhoto by FASHION HEADLINEディオールで6つものコレクションを手掛け、デザイナーとして成功を収めた後、1961年にピエール・ベルジェらと共にオートクチュールメゾン「イヴ・サンローラン」を設立。翌年に発表された初のコレクションでは、船乗りの作業着に着想を得たピーコートなどを発表し、大きな注目と賞賛を浴びました。Chapter 2イヴ・サンローランのスタイル:アイコニックな作品Photo by FASHION HEADLINEイヴ・サンローランの代名詞的存在となったデザインの中でも特に革新的だったのは、紳士服からヒントを得て作られたタキシードやジャンプスーツ、サファリ・ルック、トレンチコートなどです。彼は、紳士服のカットの美しさ、快適さ、実用的な側面を維持しつつ、シンプルさとエレガンスを組み合わせた女性のシルエットを生み出しました。これらの作品の発表は女性解放運動が興隆した時期と重なっていたこともあり、時代の空気と呼応したスタイルは、人気を不動のものにしました。そのほか、ネイビールックなど女性らしくアレンジが施された服装も手掛けました。Chapter 3芸術性:刺繍とフェザーPhoto by FASHION HEADLINEイヴ・サンローランの作品は、織工、染色、捺染(なっせん)、刺繍、金細工、銀細工など、多くの熟練した職人たちによって支えられていました。長年にわたって受け継がれてきた技術を持つ職人たちと密接な関係を保つことで、展示作品に見られるように極めて精緻なデザインを実現可能にしました。彼の厳格なまでの完璧主義は、一つの作品を完成させるのに、何百時間もの作業を必要としました。Chapter 4想像上の旅Photo by FASHION HEADLINE読書や美術作品の収集によって想像を巡らせる「机上の」旅を通じて、モロッコ、サハラ以南のアフリカ、ロシア、スペイン、アジアといった遠い土地へ抱いた幻想をデザインで表現しました。やがて、鮮やかな色彩や独特な形によって表された「異国情緒」は、イヴ・サンローランの作品にとって不可欠な要素になりました。Chapter 5服飾の歴史Photo by FASHION HEADLINEPhoto by FASHION HEADLINEキャリア全体を通じて、イヴ・サンローランはヨーロッパの様々な時代に特徴的な装いを自身のデザインに取り込みました。古代ギリシア・ローマ彫刻がまとっているようなドレスや、中世の装いを思わせるガウンなど、幅広い時代のスタイルを自在にデザインソースとしていることから、過去の服飾の歴史に敬意を払いながらも、自由な創造性を発揮していることがわかります。Chapter 6好奇心のキャビネット:ジュエリーPhoto by FASHION HEADLINEアクセサリーはイヴ・サンローランの表現にとって非常に重要な要素でした。天然の真珠や宝石に固執することなく、木 材、金 属、ラインストーン、ビーズなどのイミテーションを多用することで、素材の無限の組み合わせを可能とし、想像力と表現の幅を広げていったのです。Chapter 7舞台芸術─グラフィックアートPhoto by FASHION HEADLINE生きた芸術に魅了されたイヴ・サンローランは、演劇、バレエ、ミュージックホール、映画などの衣装を数多く制作しました。色彩や素材を駆使した絵画的手法と、綿密で生き生きとしたコントラストの強い線から伝わる描画の才能は、本展で展示されるスケッチに色濃く表れています。Chapter 8舞台芸術─テキスタイルPhoto by FASHION HEADLINEイヴ・サンローランは、オランで過ごした少年時代から演劇や舞台に夢中になりました。カトリーヌ・ドヌーヴ主演の映画『昼顔』やジャン・コクトーの演劇『双頭の鷲』、ローラン・プティが芸術監督を務めたミュージックホールなど、生涯を通して様々な演劇や映画の衣装を手掛けています。Chapter 9アーティストへのオマージュPhoto by FASHION HEADLINEPhoto by FASHION HEADLINEイヴ・サンローランは画家や作家など多くのアーティストたちと交流し、彼らの才能へ敬意を払った作品を多く発表しました。特にピカソ、マティス、ブラック、ファン・ゴッホ、ボナールといった過去の画家への強い尊敬と親愛の念は、作品の中でも表現されました。美術作品とファッションの融合は、伝統的なオートクチュールの世界に新風を吹き込んだのですChapter 10花嫁たちPhoto by FASHION HEADLINEオートクチュールのファッションショーに欠かせないのがフィナーレを飾るウエディングドレスです。イヴ・サンローランは、19世紀の終わりから続く伝統的なガウンの形式と、新しい女性像として斬新なデザインの両方を展開しました。Chapter 11イヴ・サンローランと日本Photo by FASHION HEADLINE1963年の来日をきっかけに、イヴ・サンローランは日本の文化や伝統工芸品に魅せられ、その後の創造にも多くの示唆を与えました。一方、彼が発信するスタイルは、日本のファッションやデザインの世界にも様々な影響を及ぼすものでもありました。本章では、イヴ・サンローランと日本の関係を、資料を通して紐解きます。初来日時のイヴ・サンローラン、1963年4月/© Droits réservés展覧会実施概要【展覧会名】イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル Yves Saint Laurent, Across the Style【会期】2023年9月20日(水)~12月11日(月) 毎週火曜日休館【開館時間】10:00~18:00 ※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで【会場】国立新美術館 企画展示室1E 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2 【主催】国立新美術館、産経新聞社、TBS、ソニー・ ミュージックエンタテインメント【特別協力】イヴ・サンローラン美術館パリ【特別協力】SAINT LAURENT【後援】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、BS- TBS、TBSラジオ【協賛】SOMPOホールディングス、野崎印刷紙業【協力】日本航空【企画協力】Ueki & Associes【展覧会HP】 【お問合せ】050-5541-8600(ハローダイヤル)【音声ガイド】津田健次郎
2023年09月21日世界中に名を馳せる、モード界の帝王イヴ・サンローラン。1958年にクリスチャン・ディオールのデザイナーとしてデビューしてから引退までの約40年間、世界のファッションシーンをリードし続けた彼の偉業をたどる大規模回顧展「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」が始まる。本展ではイヴ・サンローラン美術館パリの全面協力を得て、約半世紀にわたる彼の足跡を、110体のルックや、アクセサリー、ドローイング、写真を含む約300点で紹介する。「モードの帝王」と呼ばれた男の偉業を知る、没後、日本初の大回顧展。カクテル・ドレス-ピート・モンドリアンへのオマージュ1965年秋冬オートクチュールコレクション©Yves Saint Laurent©Alexandre Guirkinger幼い頃から絵を描くことが好きだったイヴ・サンローランは、絵本の装丁や挿絵を手掛けた後、1953年、17歳でパリに渡り、コンクールのドレス部門で入賞したことをきっかけに、クリスチャン・ディオールのアシスタントに。1957年にディオールが急逝した後、彼はチーフデザイナーに抜擢され、ディオールの新しい顔として成功を収める。1961年に彼は自身のオートクチュールメゾン「イヴ・サンローラン」を設立。翌年に発表されたコレクションでは、船乗りの作業着に着想を得たピーコートなどを発表し、大きな注目と称賛を浴びた。以来、彼は美術作品や舞台芸術、そして日本にも影響を受けながら独自のスタイルを確立。モード界を席巻し続けた。全12章で構成された本展の中でも、特に注目したいのはサンローランの代名詞的存在となったマスキュリンスタイルだ。彼はタキシードやジャンプスーツ、サファリ・ルック、トレンチコートなど紳士服をヒントに、その快適さ、実用性を兼ね備えつつ、シンプルで優雅な女性らしいシルエットを生み出していった。単なる流行の服ではなく、当時の社会問題までも糧に、美しい作品へと昇華させてしまうのがイヴ・サンローランの先進性。服装によるジェンダー問題が叫ばれる現代だからこそ、なぜ今、彼の仕事が見直されているのか、本展を見ればよくわかる。【Check 1】紳士服からヒントを得た、新たな女性服のスタイル。イヴ・サンローランは、1960年代にパンツスタイルを自身のデザインに積極的に取り入れた。当時パンツスタイルはまだ男性のものという認識が根強かったが、服装が持つジェンダー意識を超越してデザインすることで、時代が求める新たな女性らしさ、エレガンスを生み出した。この頃、彼がプレタポルテ(既製服)へ参入したこともあり、サンローランが提案したスタイルは急速に拡大。他にもピーコート、パンツスーツ、トレンチコート、タキシードなど、紳士服を女性向けに改良したほか、ボーダーや紺のブレザー、ネイビールックなども女性らしくアレンジ。現代ではすっかり女性の定番アイテムとなっているこれらの服は、サンローランの普遍性を物語っている。ファースト・サファリ・ジャケット1968年春夏オートクチュールコレクション©Yves Saint Laurent©Sophie Carreイヴニング・アンサンブル1984年秋冬オートクチュールコレクション©Yves Saint Laurent©Nicolas Matheus【Check 2】芸術、歴史への愛を反映したルック。イヴ・サンローランはモンドリアン・ルックに代表されるような美術作品とファッションの融合を提案することで、伝統的なオートクチュールモードの世界に新風を吹き込んだ。また彼は読書や美術品の収集によって想像し、モロッコ、アフリカ、ロシア、スペイン、アジアなど遠い土地のイメージをデザインに織り込む。鮮やかな色彩や独特な形で表現された異国情緒は、サンローラン作品にとって不可欠な要素となっていった。アンサンブル1989年春夏オートクチュールコレクション©Yves Saint Laurent©Alexandre Guirkingerイヴニング・ガウン1995年秋冬オートクチュールコレクション©Yves Saint Laurent©Alexandre Guirkinger【Check 3】生涯をかけた舞台衣装。少年時代から演劇や舞台など生きた芸術に夢中だったイヴ・サンローランは、カトリーヌ・ドヌーヴ主演の映画『昼顔』やジャン・コクトーの演劇『双頭の鷲』、ローラン・プティが芸術監督を務めたミュージックホールなど、生涯を通して様々な演劇や映画の衣装を手掛けた。衣装に刺繍やフェザー、金&銀細工など豪華な素材を施し、色彩を駆使したのが特徴。展示されたスケッチを見れば彼の画家としての才能にも驚くはずだ。ジャケット1977年に行われたジジ・ジャンメールのショー『ローラン・プティのショーに登場するジジ』のためのデザイン©Yves Saint Laurent©Sophie Carre女王のドレス(第1幕)1978年に行われた演劇『双頭の鷲』のジュヌヴィエーヴ・パージュのためのデザイン©Yves Saint Laurent©Sophie CarreWho’s Yves Saint Laurent?イヴ・サンローラン1936年、フランス領アルジェリア・オラン生まれ。保険会社で働くフランス人の中産階級の家庭に生まれる。25歳の時にパートナーであるピエール・ベルジェと共に自身のメゾンを立ち上げてから、経営はベルジェが、創作はサンローランが担う共同体制でブランドを運営。2002年、引退を発表。ポンピドゥー・センターで最後のショーを開催。’08年、ガンで死去。享年71歳。オフィスでのイヴ・サンローラン、パリのマルソー大通り5番地のスタジオにて、1986年©Droits reserves「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」国立新美術館 企画展示室1E東京都港区六本木7‐22‐29月20日(水)~12月11日(月)10時~18時(金・土曜~20時、入場は閉館の30分前まで)火曜休一般2300円ほかTEL:050・5541・8600(ハローダイヤル)※『anan』2023年9月20日号より。文・山田貴美子(by anan編集部)
2023年09月18日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)のアイシャドウ「クチュール ミニ クラッチ」より、2023年冬の新色が登場。2023年10月6日(金)より全国発売される。“ウォームピンク”の新色「クチュール ミニ クラッチ」「クチュール ミニ クラッチ」は、クチュールの煌めきと色彩が目もとをドレスアップする“至高”のアイシャドウパレット。ダイヤモンドの輝きからインスパイアされた、透明感のある光を放つパールを配合したシェードで、ハイジュエリーを纏ったかのような、特別なオーラを演出する。2023年秋に発売されたばかりのそんな「クチュール ミニ クラッチ」から、早くも新色「No.600 スポンティーニ リリー」が仲間入り。イヴ・サンローランが初めてのアトリエを構えたパリのスポンティーニ通り30番地と、そのアトリエに飾られた香り高く気高い花・リリーにオマージュを捧げた、絶妙な“ピーチカラー”のパレットとなっている。なお、パレットにはグリッター、サテン、マットの3種の質感をセット。単色で使用するのはもちろん、それぞれの質感やカラーを重ねて、美しいウォームピンクのグラデーションアイを楽しむのもおすすめだ。「No.600 スポンティーニ リリー」(パレット内左上から時計回りに)A ピーチグロウ(グリッター):ピーチとダイヤのような煌めきが生み出す唯一無二のハイライトカラーB ピンクティー(マット):絶妙なくすみを宿すソフトピーチカラーC コーラルサンド(サテン):コーラルピンクとサテンの質感で明るく暖かみのある目元にD コーラルサンド(マット):ソフトピーチのパレットにアクセントを加える深みのあるピーチブラウン【詳細】「クチュール ミニ クラッチ」 新1色 9,900円<新色>発売日:2023年10月6日(金)※9月27日(水)より表参道フラッグシップブティック、公式オンラインブティックにて先行発売【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテ フリーダイヤルTEL:0120-526-333
2023年08月27日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2023年クリスマスコフレ第3弾が、2023年10月25日(水)より表参道フラッグシップ ブティックほかにて予約スタート。12月1日(金)より表参道フラッグシップ ブティックほかにて数量限定発売される。YSLの2023年クリスマスコフレ第3弾イヴ・サンローランの2023年クリスマスコレクション「アイスファンタジー」から、待望の第3弾が登場。氷に覆われた銀世界をゴールドのラインが打ち砕く情景から着想を得た、力強くも幻想的なパッケージに包まれたフレグランスセット2種が展開される。■ユニセックス香水「YSL リブレ スペシャルセット」ホワイトとゴールドのゴージャスな配色が目を惹く「YSL リブレ スペシャルセット」。マスキュリンなラベンダー×フェミニンなオレンジブロッサムが甘く燃えるように香る、YSLの代表的なジェンダーレスフレグランス「リブレ」を全身で堪能することができる。ボックスには、「リブレ オーデパルファム」現品サイズのほか、旅行などの持ち運びに便利なミニサイズ、そして肌をしっとり保湿すると同時にセンシュアルな香りを纏える“ボディバーム”を一箱に詰め込んだ。<セット内容>・リブレ オーデパルファム 50mL・リブレオーデパルファム 10mL・リブレ ボディバーム 50mL※ボックスサイズ 154×162×57mm■メンズ香水「YSL Y MEN オーデパルファムセット」YSLの人気メンズフレグランス「Y MEN オーデパルファム」が主役の「YSL Y MEN オーデパルファムセット」。フレッシュに香るベルガモットやジンジャー、力強いアンバーグリスやシダーウッドが織り成すミネラルウッディフレグランスが楽しめる。クリスマスコフレでは、60mLの現品サイズと10mLのミニサイズを、漆黒×シルバーのクールなボックスにセット。自分へのご褒美にはもちろん、ギフトとしてもオススメだ。<セット内容>・Y MEN オーデパルファム 60mL・Y MEN オーデパルファム 10mL※ボックスサイズ 154×162×57mm)【詳細】イヴ・サンローラン23年クリスマスコフレ第3弾<数量限定>予約開始日:2023年10月25日(水)~表参道フラッグシップ ブティック、公式オンライン ブティックにて発売日:12月1日(金)~表参道フラッグシップ ブティック、公式オンライン ブティックにてアイテム:・「YSL リブレ スペシャルセット」22,000円<限定品>・「YSL Y MEN オーデパルファムセット」17,710円<限定品>【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテ フリーダイヤルTEL:0120-526-333
2023年08月21日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2023年クリスマスコフレ第2弾が、2023年11月10日(木)より店頭予約スタート。11月8日(水)より表参道フラッグシップ ブティックにて先行数量限定発売し、11月17日(金)より全国数量限定発売される。YSLの2023年クリスマスコフレ第2弾「アイスファンタジー」をテーマに贈るイヴ・サンローランの2023年クリスマスコレクションから第2弾が到着。人気コスメやフレグランスの現品&ミニサイズ、スキンケアなどを詰め込んだ、クリスマスシーズンにぴったりの多幸感あふれるキットが展開される。“氷の結晶”アドベントカレンダー注目は、表参道フラッグシップ ブティックほかにて数量限定で発売されるアドベントカレンダー。金色に輝く氷の結晶を纏ったラグジュアリーなボックスの中には、YSL人気アイテムの現品サイズのほか、コスメやスキンケア、フレグランス等のミニアイテム計24点セットされている。美しいドロワーから一つずつアイテムを取り出しながら、クリスマスまで24日間のカウントダウンを楽しんで。人気フレグランスのミニサイズセット■YSL ミニ フレグランスセットYSLのオーデパルファムがお試しサイズで楽しめる限定セットも登場。「YSL ミニ フレグランスセット」には、自由に身に纏えるジェンダーレスフレグランス「リブレ オーデパルファム」をはじめ、甘くセンシュアルな「モン パリ オーデパルファム」、甘くセンシュアルなコーヒーフローラル「ブラック OP オーデパルファム」が揃う。<セット内容>・ブラック OP オーデパルファム 10mL・モン パリ オーデパルファム 10mL・リブレ オーデパルファム 10mL■YSL ブラック OP オーデパルファムセット「YSL ブラック OP オーデパルファムセット」は、パワフルなフルーティーノート×コーヒーアコードが芳しい人気フレグランスが堪能できるセット。「ブラック OP オーデパルファム」の30mLサイズと、持ち運びにも便利な10mLサイズをボックスに詰め込んだ。<セット内容>・ブラック OP オーデパルファム 30mL・ブラック OP オーデパルファム 10mL※ボックスサイズ 154×177×41mmポーチ付きリップセット&メイクアップアイテム■YSL ミニ リップセットブランドの定番人気リップ「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」と、サテンの艶&ピュアな発色が長時間続く「ルージュピュールクチュール」のミニサイズがセットになった「YSL ミニ リップセット」。ホワイトゴールドマーブルをあしらったポーチが付属しており、自分用はもちろんギフトとしてもオススメだ。<セット内容>・ルージュ ヴォリュプテ シャイン150・ミニ ルージュピュールクチュール RM・ミニ ルージュピュールクチュール NM・ポーチ■YSL ラディアント タッチセットさらにメイクアップコフレでは、YSLで25年以上のロングセラーを誇るコンシーラー/ハイライターの「ラディアント タッチ」と「ミニ ルージュピュールクチュール」を詰め込んだ「YSL ラディアント タッチセット」がラインナップする。<セット内容>・ラディアント タッチ 2・ミニ ルージュピュールクチュール RM※ボックスサイズ 150×67×30mm香水×リップ×マスカラの贅沢セットフレグランスとメイクアップアイテムが一度に揃う贅沢コフレも要チェック。「YSL モン パリ オーデパルファムセット」には、恋愛の絶頂を表現した人気フレグランス「モンパリ オーデパルファム」のほか、人気リップ「ルージュピュールクチュール」、圧倒的なボリュームで睫毛を長くボリューミーに魅せてくれるマスカラ「ラッシュクラッシュ」が入っている。ジュエリーのように輝く特別なアイテムで、クリスマスムードを感じてみて。<セット内容>・モンパリ オーデパルファム 50mL・ミニ ラッシュクラッシュ・ミニ ルージュピュールクチュール NM※ボックスサイズ 154×162×57mm【詳細】イヴ・サンローラン2023年クリスマスコスメ・コフレ第2弾<数量限定>予約開始日:2023年11月10日(木)~全国イヴ・サンローラン・ボーテカウンターにて先行発売日:11月8日(水)~表参道フラッグシップ ブティック、公式オンライン ブティックにて全国発売日:11月17日(金)アイテム:・「YSL アドベント カレンダー」66,000円<一部店舗限定品>・「YSL ミニフレグランスセット」13,420円<限定品>・「YSL ブラック OP オーデパルファムセット」16,610円<限定品>・「YSL ミニ リップセット」10,450円<限定品>・「YSL ラディアント タッチセット」8,250円<限定品>・「YSL モン パリ オーデパルファムセット」20,790円<限定品>【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテ フリーダイヤルTEL:0120-526-333
2023年08月21日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2023年クリスマスコスメ・コフレ第1弾が、2023年10月26日(木)より店頭予約スタート。10月25日(水)より表参道フラッグシップ ブティックほかにて先行数量限定発売、11月2日(木)より全国数量限定発売される。「アイスファンタジー」がテーマの23年クリスマスイヴ・サンローランが贈る2023年クリスマスコレクションのテーマは「アイスファンタジー」。凍てつくように冷たい真っ白な氷の世界を、ゴールドのラインが大胆に打ち砕く様子から着想を得て、力強く幻想的なムードをコスメへと落とし込んだ。ゴールドが輝く“マーブルモチーフ”のパッケージは、まるでジュエリーのように魅惑的。手に取るだけで、クリスマスの特別な気分を高めてくれる。なお、2023年のクリスマスコレクションは3回に分けて発売。第1弾は、アイシャドウやリップ、ベースメイクといったメイクアップ製品を中心に展開する。1年間頑張った自分へのご褒美に、とっておきの限定コスメを選んでみては。“最高峰アイシャドウパレット”に限定色注目は、2023年8月に誕生し、“最高峰アイシャドウ”として人気を集める「クチュール ミニ クラッチ」のクリスマス限定色。パリの夕暮れからナイトシーンに煌めく美しい光を着想源に、パールが煌めくシルバー&ゴールド、ソフトマットのローズカラー、シックなジェットブラックの4色をセットインした。各シェードには、“雪の結晶”モチーフ、または、YSLのアイコニックな“カサンドラロゴ”をエンボスしているのもポイントだ。■「#910 TROCADÉRO NIGHT」シルバーライト(左上・メタリック):クチュールのランウェイのように明るく煌めくメタリックシルバー。美しいコレクションを照らすように目元にスポットライトを当てるハイライトカラー。ゴールデン ドーン(右上・グリッター):エッフェル塔を美しく照らす夜明けの朝日のように暖かいゴールドグリッター。大小様々なゴールドパールが澄んだ朝の空気のように透明感を引き出しルックに立体感をもたらす。ローズサンセット(右下・マット):夕暮れのパリに降り注ぐソフトピンクの光をイメージしたソフトマットなペールローズ。ひと塗りでまぶたを明るく、華やかにアップデート。スターリー ナイト(左下・マット&グリッター):エキサイティングな街の空と煌めく星をイメージした夜空のようなブラックカラー。ブルーやピンク、シルバーに輝くパールがブラックにアクセントを加える唯一無二のブラック。クリスマス限定リップバリエーション豊富なクリスマス限定リップスティックも見逃せない。YSLの人気No.1プランパーリップ「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」からは、“マーブルモチーフ”にドレスアップした限定パッケージが到着。唇に触れた瞬間シロップのようにとろけだすテクスチャーで、使うたび“ぷるん”と潤うボリューミーな口もとへと導いてくれる。クリアカラーのため、単体ではもちろん、リップのベースメイク、トップコートとしても楽しめるマルチな使い道もポイントだ。鮮烈な発色と、サテンのような至高のつけ心地の「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム」も、幻想的な“ホワイト×ゴールド”パッケージにおめかし。ディープレッドの「NO.21」と、バーントレッドの「NO.1966」の人気2色が、リッチなフォーミュラと共に、美しい口元を叶えてくれる。“グロウ感”を叶える限定クッションハイライターYSL人気NO.1のクッションファンデーション「アンクル ド ポー ルクッション」からは、“ゴールドのヴェール”を纏えるハイライターが限定パッケージでお目見え。クッションのみずみずしいツヤ感はそのままに、肌にピタッとフィットして狙ったところにグロウ感をオン。煌びやかなクリスマスルックにぴったりの立体感を演出できる。“マーブルゴールド”の限定ボトル入りフレグランスさらに、YSLのアイコンフレグランス「リブレ オーデパルファム」も、ゴールドマーブルの限定ボトルに入って登場。まるで芸術品のような、ラグジュアリーで気品あふれるビジュアルに仕上げた。自由でセクシーな魅力を纏った“フローラルラベンダーの香り”で、クリスマスのフェスティブな気分を盛り上げて。「オールージュ」至高のスキンケアキットも!また、至高のプレミアムスキンケア「オールージュ」のクリスマス限定コフレも要チェック。肌の炎症老化に立ち向かう「オールージュ」シリーズの導入美容液の現品を主役に、化粧水・クリーム・美容液のミニサイズをセットインした。ライン使いすれば、未体験の肌のしなやかさやハリ感、官能的なまでの手触りを実感できるはず。<セット内容>・オールージュ ユイル [現品](導入美容液)・オールージュ ラ ローション [試供品](化粧水 約15日間分)・オールージュ セラム [試供品](美容液 約1週間分)・オールージュ ラ クレーム エサンシエル [試供品](クリーム 約10日間分)詳細【詳細】イヴ・サンローラン2023年クリスマスコスメ・コフレ第1弾<数量限定>予約開始日:2023年10月26日(木)~全国イヴ・サンローラン・ボーテカウンターにて先行発売日:10月25日(水)~表参道フラッグシップ ブティック、公式オンライン ブティックにて全国発売日:11月2日(木)アイテム:・「クチュール ミニ クラッチ コレクター」 限定1種 11,550円<限定品>・「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ コレクター」 限定1色 5,940円<限定品>・「ルージュ ピュールクチュール ザ スリムコレクター」 限定2色 各6,050円<限定品>・「アンクル ド ポー ルクッション ゴールドラッシュ ハイライター」 限定1種 10,450円<限定品>・「リブレ オーデパルファム ノエル コレクター」 50mL 限定1種 18,370円<限定品>・「オールージュ ユイル N ノエル コフレ」 39,600円<限定品>【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテ フリーダイヤルTEL:0120-526-333
2023年08月21日エミー賞通算20部門ノミネートを誇るヒットドラマ「キリング・イヴ」の最終シーズン4がU-NEXTにて独占配信開始。合わせて、原作小説が紙で刊行されるほか、電子書籍としてもU-NEXTはじめ各プラットフォームで配信されることになった。本作は、複雑な魅力を持つ女性2人がスリリングな攻防を繰り広げるノンストップサスペンスの最終章。サイコパス的人格を持つ暗殺者・ヴィラネルと、感情に流されやすい頭脳派の捜査官・イヴ。ヴィラネルは殺し屋から足を洗い、新たな生き方を求めていた。一方、イヴは謎の国際組織・トゥエルヴに復讐することを決意するーー。この度、刊行される原作シリーズ第1弾では、MI5の捜査官イヴ・ポラストリは、ある殺人事件の目撃者の証言から容疑者が女性だと知り、さらにここ最近起こった未解決の殺人事件がいずれも同じ犯人によるものなのではと疑う。一方、暗殺者ヴィラネルはトゥエルヴと呼ばれる組織から次の任務を命じられる。ターゲットはロシア人の極右論者、場所はロンドン。追う者と追われる者の対決の行方は? ヴィラネルが暗殺者になるまでの過去も描かれる。「キリング・イヴ」第1巻さらにシリーズ第2作目では、不手際を問われMI5を追われたイヴは非公式に暗殺者を探り続け、中国政府の高官から教えられた情報から、MI5の大物デニス・クレイドルが暗殺組織と関係があると突き止めるが、そこにまたヴィラネルの手が迫ってくる。徐々に近づく2人に組織が下した次の命令は?捜査官と暗殺者というだけではない2人のアンビバレントな関係が物語をよりスリリングにする。「キリング・イヴ」第2巻組織の命に背いたヴィラネルと、彼女に命を救われたイヴは共にイギリスからロシアへと逃げる。しかしトゥエルヴの魔の手は迫り、生命を脅かされた2人はついに組織に手を貸すことになり、世界を驚かす大事件を招くことに。捜査官と暗殺者、2人の結末は?サスペンスからシスターフッド、さらに恋愛関係へ、怒涛の展開を見せるシリーズ完結編。「キリング・イヴ」第3巻「キリング・イヴ」シーズン4はU-NEXTにて独占配信中(全8話)。シーズン1~3も配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月08日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人気リキッドリップ「ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ヴィニルクリーム」に、2023年夏の限定色が仲間入り。人気リキッドリップに“くすみカラー”の限定復刻2色“リップマニキュア”の愛称で親しまれるリキッドリップ「ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ヴィニルクリーム」から、人気のくすみカラー2色が数量限定で復刻。ピュアスイートなモーヴピンク「NO.440 ローズプレイヤー」と、カジュアルモードなブリックレッド「NO.441 アーケードチリ」を再び手に入れられるようになる。なんといっても魅力は、“まるでティントリップ”のような色持ちで、濃密な美発色とクリーミーな艶感を長時間キープしてくれること。スキンケア発想の保湿成分「セラライク」配合で、唇をケアしながらうるおいを保ってくれるのも魅力的だ。【詳細】「ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ヴィニルクリーム」 限定2色 各6,490円<数量限定復刻>発売日:2023年6月28日(水)現在発売中取扱店舗:表参道フラッグシップ ブティック、公式オンラインブティック限定発売【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2023年07月01日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人気リップ「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」に、2023年夏の限定色が仲間入り。YSLの“シロップリップ”にコーラルカラーの夏限定色「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」は、“まるでシロップ”のような艶感とキャンディカラーが楽しめる人気リップスティック。夏の限定色として登場するのは、トロピカルマンゴーが弾けるようなコーラルカラー「NO.12 コーラルエキサイトメント」だ。唇にのせると、シロップのように“ジュワッ”ととろけだし、ジューシーなカラーと艶を演出。またスキンケア成分を78%まで詰め込んだ究極のリップパックで、メイクしながら唇をケアしてくれるのもポイントだ。使うほどに、“ぷるん”と潤うふっくらとした口元へと導いてくれる。【詳細】「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」 限定1色 4,950円<限定色>発売日:2023年6月28日(水)現在発売中取扱店舗:表参道フラッグシップ ブティック、公式オンラインブティック限定発売【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2023年07月01日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2023年冬フレグランス「リブレ ラプソリュ プラチナム」が、2023年10月6日(金)より全国数量限定発売される。“リブレ最高峰”の新作香水「リブレ ラプソリュ プラチナム」イヴ・サンローランの「リブレ」は、男性のフォーマルウェアであったタキシードを女性のイブニングウェアへ変貌させるなど、革新的なスタイルで女性の“自由”な精神を後押ししてきたムッシュ イヴ・サンローランにオマージュを捧げたアイコンフレグランス。マスキュリンな「ラベンダー」と、フェミニンな「オレンジブロッサム」、相反する2の香りの衝突によって生み出される、ジェンダーレスな香りが特徴だ。深く官能的な“ホワイトラベンダーフローラル”の香り新作「リブレ ラプソリュ プラチナム」は、そんな人気香水「リブレ」から登場する“シリーズ最高峰”フレグランス。「リブレ」の真髄であるラベンダーとオレンジブロッサムのコントラストに、氷のように繊細なホワイトラベンダーアコードを加えることで、センシュアルで深い“ホワイトラベンダーフローラルの香り”を作り出した。トップノートには、エッジの効いたアルデヒドや、ベルガモットやマンダリンといったフレッシュな柑橘をチョイス。そこへ、奥ゆかしいオレンジブロッサムと、マスキュリンなディーバラベンダー、さらにクールでパウダリーなホワイトラベンダーを重ね、ラストは官能的なアンバーグリスや甘くバルサミックなバニラでセクシーな余韻を残した。なお「リブレ ラプソリュ プラチナム」は、“最高峰”の名に相応しく、リブレ史上最も高い濃度で香るのも特徴的。シュッとひと吹きすれば、この上なくラグジュアリーな香りが長時間続く。氷のようにクールなボトルデザイン“まるで宝石”のような、エレガントなボトルデザインにも注目したい。ガラスには、プラチナムとシルバーのインナーラッカーを施し、氷の冷たさが伝わるようなクールな仕上がりに。そこへ、横向きに配置したカサンドラロゴを配し、アシンメトリーのブラックキャップやゴールドチェーンのネックを組み合わせた。【詳細】リブレ ラプソリュ プラチナム 50mL 22,550円<限定品>発売日:2023年10月6日(金)全国数量限定発売【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2023年06月26日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の香水「リブレ オーデパルファム アンタンス」に、30mLの新サイズが仲間入り。2023年9月1日(金)より全国発売される。香水「リブレ オーデパルファム アンタンス」に30mLサイズ2019年、YSLのフィロソフィーの真髄を体現するフレグランスとして誕生した「リブレ」。フランス語で“自由”を意味するこのフレグランスは、マスキュリンとフェミニンな要素との衝突によって生み出される、ジェンダーレスな香りのシリーズだ。そんな「リブレ」シリーズから2020年に登場した「リブレ オーデパルファム アンタンス」は、YSL史上最も深く香る、うっとりするほど魅惑的なフローラルラベンダーの香り。これまでに発売された50mLに加え、今回は新たに、持ち運びにも便利な30mLの新サイズが仲間入りする。香りで特徴的なのは、トップノートのマスキュリンな「ラベンダー」と、ミドルノートのフェミニンな「オレンジブロッサム」による革新的なコントラストに、燃えるように激しく官能的な「オーキッドアコード」をプラスしていること。ラストは、いぶされたバニラと艶やかなアンバーで豊かな余韻を残した。シュッとひと吹きすれば、力強くセクシーなフローラルノートを身に纏うことができる。【詳細】「リブレ オーデパルファム アンタンス」 30mL 13,530円<新サイズ>発売日:2023年9月1日(金)全国発売【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテ フリーダイヤルTEL:0120-526-333
2023年06月26日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人気クッションファンデーション「アンクル ド ポー ルクッションN」が、2023年秋に進化。2023年9月1日(金)より全国新発売される。名品クッションファンデがリニューアル発売以来、高い支持を集める「アンクル ド ポー ルクッションN」は、“美肌フィルター級”の仕上がりを叶えるアジア人気No.1の名品クッションファンデーション。驚くほど軽い付け心地でありながら、高いカバー力とリアルな艶感を同時に叶えてくれるのが特徴で、一日中美しい仕上がりをキープしてくれる。そんな「アンクル ド ポー ルクッションN」が、YSL史上もっとも多く自然由来成分を配合した新処方へとアップデート。自然由来成分を約94%、スキンケア成分を約78%配合した新フォーミュラ。美しい仕上がりやフィット感、さらにスキンケア効果までもパワーアップさせた。ポイント1:“密着感&うるおい”叶えるスキンケア成分を新配合スキンケア成分には、保湿効果で知られる「ジャスミンエキス」の他、「ナイアシンアミド」、「ポリグルタミン酸」、「植物性スクワラン」などを新配合。肌にぴたりと密着し、メイク中も“保湿パック”をしているかのようなケア効果&うるおいを叶えた。また、“崩れず・テカらず・くすまない”美しい仕上がりが1日中続くのも大きな魅力。自身の重さの約4倍もの皮脂を吸収する「ネオスキンパウダー」が、つけたてのルミナスマット肌をキープしてくれる。ポイント2:持ち運びやすい“スリム”なボディにそのほか、パッケージにもアップデートポイントが。アイコニックなゴールドのカサンドラロゴと、シェブロンデザインのブラックヴィーガンレザーのデザインはそのままに、従来よりスリムなボディへと進化を遂げた。ポイント3:“プロ級仕上がり”を叶える新スポンジまた、中のスポンジもより大きく&よりきめ細かな新設計に。弾力もアップすることで、誰でも均一でムラのない“プロ級仕上がり”を叶えられるようになった。【詳細】「アンクル ド ポー ルクッションN」 SPF23/PA++ 新6色 各9,900円/レフィル 各6,600円<リニューアル新製品>発売日:2023年9月1日(金)全国発売※8月16日(水)より、公式オンラインブティックにて先行発売【詳細】イヴ・サンローラン・ボーテ フリーダイヤルTEL:0120-526-333
2023年06月26日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2023年秋コスメから、新作アイシャドウ「クチュール ミニ クラッチ」が2023年8月4日(金)より全国新発売される。表参道フラッグシップ ブティックほかでは7月26日(水)より先行発売。“ダイヤモンド発想パール”輝く至高のアイシャドウイヴ・サンローランの新作「クチュール ミニ クラッチ」は、クチュールの煌めきと色彩が目もとをドレスアップする、至高のアイシャドウパレットだ。“ダイヤモンドの輝き”からインスパイアされた、透明感のある光を放つパールを配合したシェードで、ハイジュエリーを纏ったかのような、特別なオーラを演出する。パレットには、グリッター、サテン、マットの3種の質感をセット。それぞれ単色でも使用でき、組み合わせは自由自在だ。スキンケア発想で誕生したシルクタッチのテクスチャーがオートクチュールのようにぴたりと密着し、パール感たっぷりなのに粉飛びの心配がないのもポイント。クリアで美しい仕上がりを長時間キープできる。“YSLロゴ×レザー”の上品パッケージ上品な輝きはもちろん、その美しいビジュアルにも注目したい。アイコニックなシェブロンステッチを効かせたレザータッチのパッケージには、ゴールドの“カサンドラロゴ”を配し、この上なくラグジュアリーな雰囲気に。アイシャドウの1色1色にもシェブロンのエンボスを配すなど、ディテールまで心躍るデザインにこだわっている。カラー紹介気になるカラーは、イヴ・サンローランが愛した「パリ」と「マラケシュ」の地へオマージュを捧げた全6色。ロマンティックなムード漂うパリの街から着想したピンクシェードや、灼熱の夕日に染まるマラケシュをイメージしたテラコッタシェードなどが揃う。いずれも、イヴ・サンローランに縁のある地区やストリートの名前をシェードネームに採用しているのがユニークだ。#100 ストラ ドールズ:イヴ・サンローランがティーンエイジャーのときに過ごしたアルジェリアのオラン、ストラ通り11番地から着想したカラー。タイムレスで洗練された印象を叶える、“ザ・YSL”なニュートラルベージュ。左上の立体的に煌めくシルバーグリッターが、華やかな輝きのアクセントを叶える。#200 ギリーズ ドリーム:イヴ・サンローランの最初の美術館があるマラケシュ・ギリーズ地区をイメージ。ヴィンテージ感ある、こっくりとしたくすみテラコッタカラーが、目元に美しい立体感とファッション感をプラスする。#300 カスバ スパイシーズ:スパイスと鮮やかな色彩に満ちたマラケシュのカスバ地区が着想源。ゴールドの輝きがスタイリッシュに煌めくキャメルヌードなら、上質なヌードトーンのレイヤリングを楽しめそう。#400 バビロン ローズ:イヴ・サンローランのパリの邸宅があった「バビロン」通りをイメージした、センシュアルなパリシック ピンク。ロージィな女性らしさの中に、エッジィなクールさを効かせる絶妙なピンクトーンとなっている。上段の2色は、濡れたような艶をプラスする特におすすめのカラー。#500 メディナ グロウ:マラケシュの旧市街・メディナから着想した、にじみ出る血色感と情熱的な温かさを宿すウォームピンク。まぶたにのせれば、じゅわりとローズのような色香を放つ“血色感 ヌード”を纏うことができる。#900 パルメリーズ スカイズ(限定色):インスピレーション源は、イヴ・サンローランが、光あふれるオアシスを堪能したエスケープの地。美しく大胆なマジョレルブルー、アイシーなミントとブルー。ブラックとのコントラストが、目もとに透明感をもたらす。【詳細】クチュール ミニ クラッチ 全6色(うち限定1色) 各9,900円<新製品>発売日:2023年8月4日(金)※表参道フラッグシップ ブティック、公式オンライン ブティックでは7月26日(水)より先行発売。【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテ フリーダイヤルTEL:0120-526-333
2023年06月01日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人気リップ「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベット ラディカル」に、2023年夏の新色が登場。2023年5月24日(水)より表参道フラッグシップ ブティックほかにて先行発売、6月2日(金)より全国発売される。人気スフレマットリップに新質感“ラメマット”「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル」は、マットなのにボリューミーな“スフレマット”の唇に導く人気リップスティック。唇に塗布すると、ムースのように軽やかなつけ心地でフィットし、内側はしっとり、表面はさらりとした新感覚“しとさら”質感に仕上げてくれる。2種類のラメ配合できらめく“ぷっくり唇”に2023年夏の新リップコレクション「サマー バイビング ヌード」では、そんな人気スフレマットリップが、ダブルラメ配合の新質感“ラメマット”となって登場。フラットに見えがちなヌーディなマットリップに、深みのあるダークレッド&コッパーゴールドのラメをたっぷり織り交ぜることで、夏らしい軽やかな煌めきをプラスした。2色のラメによる視覚効果で、“ふっくら”ボリューミーな唇が叶うのもポイントだ。ヌードカラーの全3色リップのベースとなるカラーには、夏空の美しい瞬間を切り取ったような“ヌードカラー”を採用。どんな肌色でもなじむようにデザインされた、ベージュ系・ピンク系・レッド系の全3色を取りそろえる。#316 バイブ イン アンバー:琥珀色に染まるサンセットをたたえたシックなヌードベージュ#317 エクスプローディング ヌード:サンライズのような穏やかな温かみのピンクヌード#318 アップビート ローズ:昼間の煌めくサンシャインを思わせるホットなヌードレッド【詳細】ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル 新3色 各5,500円<新製品>発売日:2023年6月2日(金)全国発売※5月24日(水)より表参道フラッグシップ ブティック、公式オンライン ブティックにて先行発売【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2023年05月27日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)のラグジュアリーフレグランス「ル ヴェスティエール デ パルファム」から、2023年夏の新作「キュイール」が登場。2023年6月2日(金)より、東京・表参道のフラッグシップ ブティックほかにて店舗限定発売される。最高峰フレグランスシリーズに新作の香り「ル ヴェスティエール デ パルファム」は、ムッシュ イヴ・サンローランによるアイコニックなワードローブにオマージュを捧げて誕生した、ブランド最高峰のフレグランス。これまでには、イヴ・サンローランの代名詞といえる「タキシード」をはじめ、トレンチ、ブラウス、ジャンプスーツ、サハリエンヌなどをイメージした香りを展開してきた。“ブラックレザー”着想のウッディレザーノート新作には、クチュールのアイコニックな素材である“レザー”から着想した香り「キュイール」が仲間入り。レザーのように香り立つドライなウードと、柔らかくセンシュアルなヴァイオレットリーフをキーノートに、サンダルウッドやパチュリのウッディノートを重ね、ミステリアスな表情に。ラストは、パウダリーで甘いバニラで力強いレザーを温かく包み込んだ。ラグジュアリーなウッディレザーの香調は、マニッシュでタフな一面と、フェミニンで繊細な一面を両方兼ね備えているのがポイント。ひと吹きすれば、深く魅惑的な香りを纏うことができる。洗練されたブラックのフレグランスボトルでまた、洗練された印象のシャープなボトルデザインにも注目。ボトルカラーは、素肌にレザージャケットを纏ったようなミステリアスなブラックを採用し、フレグランスが持つエッジィさとセクシーさを表現した。【詳細】「ル ヴェスティエール デ パルファム キュイール」 75mL 26,400円、125mL 38,500円<新製品> ※店舗限定品発売日:2023年6月2日(金)取扱店舗:イヴ・サンローラン・ボーテ 表参道フラッグシップ ブティック、阪急うめだ本店、西武池袋本店、松屋銀座店※6月7日(水)より、イヴ・サンローラン・ボーテ 公式オンライン ブティックにて発売。【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテ フリーダイヤルTEL:0120-526-333
2023年05月20日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2023年夏フレグランスから、「YSL フレグランス セレクションセット」が登場。2023年5月10日(水)より、表参道フラッグシップ ブティックにて数量限定で発売される。イヴ・サンローラン・ボーテの人気香水3つがセットに2023年夏にイヴ・サンローラン・ボーテが贈るのは、人気フレグランスのミニサイズ3本を詰め合わせた限定セット「YSL フレグランス セレクションセット」だ。ボックスには、ジェンダーレスなフローラルラベンダーが香るアイコニック香水「リブレ」をはじめ、甘くセンシュアルなホワイトフローラル「モン パリ」、オリエンタルコーヒーフローラルの「ブラック OP」が入っている。持ち運びに便利なスプレータイプなのもうれしい。香調リブレ:トップ オレンジブロッサムとラベンダーとの対比を生み出すミドル ジャスミンが官能性を強調し、より多くの色と強さを与えるラスト いぶされたバニラと艶やかなムスクが美しく燃え上がるモンパリ:トップ ストロベリーやラズベリーの甘酸っぱいフルーティな香りミドル 魅惑的なダチュラの花の香りが甘く、澄んだ透明感を与えるラスト パチョリやムスクがスパイシーで落ち着きのある香りブラック OP:トップ パワフルなエネルギーを感じる刺激的なフルーティノートミドル センシュアルで透明感のあるホワイトフラワーフローラルラスト 抗えない魅力で中毒性のあるコーヒーノート【詳細】YSL フレグランスセレクションセット 13,200円<数量限定>発売日:2023年5月10日(水) 数量限定発売取扱店舗:表参道フラッグシップ ブティック、公式オンラインブティックセット内容:・モンパリ オーデパルファム 10mL・リブレ オーデパルファム 10mL・ブラックOP オーデパルファム 10mL【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333(フリーダイヤル)
2023年04月13日