『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のブラッド・バード監督と、ジョージ・クルーニーがタッグを組む超大作『トゥモローランド』の新画像が公開され、これまで謎に包まれていたストーリーの一端がついに明らかになった。その他の画像本作は、ウォルト・ディズニー社の保管庫から見つかったさまざまな資料が基になっている。そこにはウォルトが描いた未来像が記されており、この資料にインスピレーションを受けてバード監督と、『プロメテウス』『スタートレック』の脚本家のデイモン・リンデロフが作り上げたのが映画『トゥモローランド』だ。このほど公開された資料によると、映画の始まりに登場する“トゥモローランド”への入り口は、意外にも、ディズニーランドの人気アトラクション“イッツ・ア・スモール・ワールド”にあるという。そこには、“あるピンバッジ”を認識する装置があり、バッジをつけている者はアトラクション内の秘密の通路を通って“トゥモローランド”へとたどりつくという。映画の主人公の少女ケイシーは偶然にピンパッジを入手。触れるだけで瞬時にして見たこともない世界の光景が見えるバッジを手にした彼女は激しく動揺するが、ケイシーの前に少女アテナら“トゥモローランド”を知る人々が現れる。彼らによると、そこは架空の世界ではなく、ウォルト・ディズニー、アルベルト・アインシュタイン、トーマス・エジソンら世界中の天才たちが英知を結集して作り上げた、すべてが可能になる夢の国らしい。ケイシーは、20年前に“トゥモローランド”にいったフランク(クルーニー)と共に、“トゥモローランド”の謎を解き、人類の未来を救おうとする。ウォルト・ディズニーの遺した謎、ディズニーランドに隠された使命、奇妙なピンバッジ、謎を握る男、不思議な少女、そして“トゥモローランド”と人類の未来の関係……バード監督は映画に様々なミステリーや設定を仕掛けているようで、どんな物語になるのか? “トゥモローランド”とは一体、どんな場所なのか? 公開まで想像をふくらませることができそうだ。『トゥモローランド』6月6日(土) 全国ロードショー
2015年03月12日『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のブラッド・バード監督と、ジョージ・クルーニーがタッグを組む超大作『トゥモローランド』のコンセプトアートが公開になった。描かれているのは、ウォルト・ディズニーが思い描いた未来像で、映画はこれらのイメージを基にオリジナルストーリーを紡ぎだすという。『トゥモローランド』作品情報その他の画像本作は、ウォルト・ディズニー社の保管庫から見つかったさまざまな資料が基になっている。そこにはウォルトが描いた未来像が記されており、この資料にインスピレーションを受けてバード監督と、『プロメテウス』『スタートレック』の脚本家のデイモン・リンデロフが作り上げたのが映画『トゥモローランド』だ。今回公開されたビジュアルは、『トロン』や『ブレードランナー』のデザインや、∀ガンダムのデザインを手がけたシド・ミードが描いたもの。流線型の建物や、白を基調としたカラーリング、空に向かってまっすぐに上るオブジェのような屋根のデザインなどは、ウォルトが生前に思い描いていた“理想の未来都市”で、そのイメージは世界に広がっているディズニーランドのデザインにも反映されている。映画はこれらのデザインにインスピレーションを受けてビジュアルが作られているそうで、スペースマウンテンやスターツアーズがあるディズニーランドの“トゥモローランド”が現実になったような世界が登場することになりそうだ。バード監督は「“未来”の素晴らしい面と怖い面はなんだったのか?この映画の製作にあたり、“未来”とはどういうものだったのか?という疑問を掲げることから始めた」と言い、脚本のリンデロフは「ウォルト・ディズニー自身は映画には出てこない。だが、このトゥモローランドと呼ばれる謎めいた世界に関わる偉大な人物として引き合いに出される事になる」といまだに謎に包まれている本作についてひとつだけヒントを述べている。『トゥモローランド』6月6日(土) 全国ロードショー
2015年02月21日ウォルト・ディズニー社の保管庫から発見された様々な資料を原案に、極秘プロジェクト「1952」として水面下で温められていた新作映画のタイトルが、『トゥモローランド』に決定。本日、ウォルト・ディズニーの誕生日にジョージ・クルーニー主演で2015年6月6日(土)に公開されることが明らかとなった。本作は「ウォルト・ディズニーが未来に託した夢」と語られる数々の資料を基に映画化。『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』で2度アカデミー賞受賞を果たし、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』で鮮烈な実写デビューを飾ったブラッド・バードが監督と脚本を務め、大人気TVシリーズ「LOST」を始め、『プロメテウス』『スター・トレック』シリーズの脚本を手掛けてきたデイモン・リンデロフが共同脚本・製作というタッグで、この極秘プロジェクトの実現に挑む。本作のタイトルである“トゥモローランド”とは、日本を始め、各国のディズニーランドのテーマパークとしても知られる“未来の世界”。だが、本作では、私たちが簡単に想像できるような“未来”とはかけ離れた、未だかつて目にしたことがないような世界が描かれているという。実力ある2人のクリエイターが創り出す、“未来の世界”で起こるストーリーの全貌はまだ明かされておらず、“未来を夢見る”17歳の女の子と、“トゥモローランド”の存在を知る男が、イマジネーションあふれる未知な世界に迫るということだけが判っている。その“トゥモローランド”の存在を知る男・フランク役を演じるのは、「これまでに出演したどの映画よりも規模が大きい」と語るハリウッドを代表するスター、ジョージ・クルーニー。また、“未来を夢見る”少女・ケイシー役にはスティーヴン・キング原作の人気TVシリーズ「アンダー・ザ・ドーム」のブリット・ロバートソン。さらに、役柄等は全く発表されていないが、TVシリーズ「Dr.HOUSE」のヒュー・ローリーや、『スノーホワイト』のラフィー・キャシディといった魅力的なキャストたちが脇を固めている。ウォルト・ディズニーが私たちに用意していた“未来の世界”とは?いまだベールに包まれたディズニー最大の秘密”に、今後も目が離せない。『トゥモローランド』は2015年6月6日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年12月05日米ウォルト・ディズニー社がルーカス・フィルムを買収し、その制作の行方が注目を集めている『スター・ウォーズ』新シリーズ。日本時間の11月29日(土)深夜、本国・アメリカが運営するスター・ウォーズ公式Facebookにて最新作『STAR WARS:THE FORCE AWAKENS』(原題)の特報映像が解禁され、シネマカフェにも同映像が到着した。これまでタイトルや公開日、キャスト情報が発表されてきたが、映像が公になるのは今回が初となる。本作は、『M:i:III』『スター・トレック』シリーズを手がける新世代の巨匠J.J.エイブラムスが監督を務め、1983年に公開された『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から30年後という設定で描かれる。マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、ハリソン・フォード(ハン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ)、ケニー・ベイカー(R2-D2)というお馴染みのオリジナル・キャストが集結するほか、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、そして本年度アカデミー助演女優賞に輝くルピタ・ニョンゴや、グウェンドリン・クリスティーなど、いまをときめくスターたちも参加している。映像は、最新鋭というよりはどこか『4/新たなる希望』~『6/ジェダイの帰還』の旧シリーズを彷彿とさせるような色調で古き良き時代の雰囲気をまとっており、『スター・ウォーズ』シリーズの大ファンであるエイブラムス監督の心意気が伺える仕上がりとなっている。宇宙に新たな歴史を刻むこととなる、エイブラムス監督が描く新『スター・ウォーズ』シリーズ。今回の特報映像を機に、世界中のファンたちが再び宇宙に憧れ、熱狂することとなりそうだ。『STAR WARS :THE FORCE AWAKENS』(原題)は、2015年12月18日(金)より全世界同時公開。(text:cinemacafe.net)
2014年11月29日ウォルト・ディズニーは、日本初上陸となるブランド“Dooney&Bourke(ドゥーニー アンド バーク)”によるディズニーコレクションを、2012年11月20日(火)よりディズニーストア限定で発売する。ディズニーストア限定で発売される「Dooney&Bourke」ディズニーコレクションは、”毎日使いにぴったりのかわいい本格レザーバッグ”をコンセプトに、大人の女性をターゲットにしたアイテム展開となっている。コレクションは、タッセルバッグやアクセサリーバッグなどのバッグ類から、財布やパスケースまで、2シリーズを展開しており、白地にミッキーマウスのコミックをあしらったコミックシリーズと、黒地にミニーマウスのリボン柄のボウシリーズが登場する。ウォルト・ディズニー・ジャパンでは、若い女性が日常的に使える“ハンドバッグ”を戦略商品として位置付け、アメリカのパーク内にてディズニー限定ラインとして展開のあった“Dooney&Bourke”に注目し、“大人ディズニー”をキーワードにブランドを導入することを実施。本格的な老舗レザーグッズの販売を手がける同ブランドを通じて、「Dooney&Bourke ディズニーコレクション」という大人の女性をターゲットにした商品展開が実現した。【商品概要】※写真、中央バッグから右回りに・タッセル トートバッグ (43x29x15)/ ¥28,000・アクセサリー バッグ(25x15x4.5) / ¥17,000・パスケース(7x10) / ¥4,500・ウォレット(12.5x12x2) / ¥20,000元の記事を読む
2012年11月20日おむつなどの衛生用品を扱っているユニ・チャームは、ウォルト・ディズニー・ジャパンの商品ライセンス部門であるコンシューマ・プロダクツとの商品ライセンス契約により、ベビー用紙おむつ「マミーポコパンツ」にウォルト・ディズニー生誕110周年を記念した「アニバーサリーデザイン」を採用した。11月13日から全国で限定発売する。同商品は、ディズニーキャラクターがデザインされたベビー用紙おむつ。限定デザインでは、「ミッキー」、「ミニー」に加え、同ブランドでは初めて「ピノキオ」、「プラクティカル、フィドラー、ファイファー」(3匹の子ぶた)、「ティンカーベル」(ピーターパン)、「マリー」(おしゃれキャット)を採用したという。また、パッケージデザインをサイズ別に変更。「はいはい用・Mサイズ」と「Lサイズ・ビッグサイズ・ビッグより大きいサイズ」の2ラインに分けて展開する。価格は全てオープン。参考価格は「マミーポコパンツはいはい用」44枚、「マミーポコパンツMサイズ」44枚、「マミーポコパンツLサイズ」34枚、「マミーポコパンツビッグサイズ」30枚、「マミーポコパンツビッグより大きいサイズ」22枚が900円前後。「マミーポコパンツはいはい用」72枚、「マミーポコパンツMサイズ」72枚、「マミーポコパンツLサイズ」56枚、「マミーポコパンツビッグサイズ」48枚、「マミーポコパンツビッグより大きいサイズ」36枚が1,300円前後となっている。(C)DISNEY【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日表参道エリアを代表する商業施設の「表参道ヒルズ」、「ラフォーレ原宿」、「東急プラザ 表参道原宿」は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の協力のもと、2012年11月1日(木)~12月25日(火)の期間中、『Walt Disney 110th Anniversary 表参道原宿 DREAM TOGETHER プロジェクト 2012』を開催する。11月1日(木)から、各館の入り口付近や館内に、ディズニーのキャラクターをモチーフにしたイルミネーション・オブジェなどを設置し、“つなげよう、つながろう。DREAM TOGETHER”をコンセプトに、ヴィジュアル制作、館内装飾を施す。「表参道ヒルズ」は”Love”をテーマに、ディズニープリンセスたちと共にクリスマスの舞踏会が行われるような環境を演出。メインエントランスには、ハートを背景にしたミッキーとミニーのフォトスポットが登場し、吹き抜け大階段には、スワロフスキーやミラーボール、LEDで彩られた約10mのツリーが登場する。「ラフォーレ原宿」は、”Magical Present”をテーマに真っ赤なプレゼントボックスをモチーフにした館内装飾やエントランスフォトスポットが登場し、中央階段にはクリスマスパーティーを感じさせられる、レッドカーペットのような不思議で愛らしいクリスマスビジュアルが彩られる。「東急プラザ表参道原宿」では、”Fantasy”をテーマに初めてのクリスマスシーズンを迎える。エントランスからシンボルである「おもはらの森」まで、ディズニーキャラクターが導いてくれるような仕掛けが用意される。3館の各テナント合計約100店舗では、ウォルトディズニー生誕110周年を記念した限定商品を販売。共通のMAPリーフレットも制作するほか、限定商品5,000円以上の購入者には先着で合計110種類のオリジナル缶バッジがプレゼントされる。『Walt Disney 110th Anniversary 表参道原宿 DREAM TOGETHER プロジェクト 2012』は、ウォルト・ディズニー生誕110周年「ドリームプロジェクト」の一環として実施。「ドリームプロジェクト」は、ウォルト・ディズニーの生誕110周年を記念して2011年から記念商品や様々なプロモーションを展開している。生誕110周年を迎える現在も、ウォルトのメッセージ、思いは生き続け、ウォルト自身をテーマにした初めての取り組みとなっている。ドリームプロジェクト公式サイト元の記事を読む
2012年09月21日中川装身具工業は、ウォルト・ディズニーの生誕110周年を記念して、「ウォルト・ディズニー生誕110周年記念<愛と夢のブレスレット>」をインペリアル・エンタープライズ独占販売で、6月22日より発売している。同ブレスレットは、ミッキーマウスの生みの親、ウォルト・ディズニーの生誕110周年を記念した公式商品。ディズニーオールスターがデザインされた限定版の特別記念ジュエリーとなっている。金色に輝くミッキーのアイコンがポイントで、ピンク色のローズクオーツ4石には、ディズニーを代表する人気キャラクターが金のシルエットで刻まれている。また、くまのプーさん、バンビ、おしゃれキャット・マリーにティンカー・ベルなどの人気キャラクターのハートを結ぶ金のリボンにはダイヤモンドを使用。その他、本水晶、ロードナイトも使用し、ぜいたくな作りとなっている。同商品は、インペリアル・エンタープライズを通じてのみ提供される世界5,000点の特別限定版。ディズニーの人気キャラクターが勢ぞろいした、ウォルト・ディズニー生誕110周年の公式ロゴ付の特製記念ボックスに収納されている。「ウォルト・ディズニー生誕110周年記念<愛と夢のブレスレット>」の価格は1万9,800円(税込み)。購入はI・E・Iオリジナルショップで受け付ける。
2012年06月25日女性用「マンダムボディシート」の数量限定商品マンダムは、女性用の「マンダムボディシート」の「ウォルト・ディズニー生誕110周年記念デザイン」(限定2種各10枚入り263円)を、5月21日より数量限定で発売する。うるおいながらサラサラ肌に導く「潤サラパウダーイン」と、ひんやり肌を実感できる「爽快アイスダウン」の2タイプ。*画像はニュースリリースより(c) Disneyディズニーキャラクターの“遊び心いっぱいのデザイン”「マンダムボディシート」は、女性用としては最大の大判サイズ(20cm×20cm)で、節電対応などいっそう暑さによる不快感が増す、これからの季節にうれしいリフレッシュアイテム。新発売の限定品は、ディズニーのさまざまなキャラクターが入り、ディズニーではお馴染みの隠れキャラクターも潜んでいるなど、“遊び心いっぱいのデザイン”という。「潤サラパウダーイン」は、肌も衣服も白くなりにくいパウダーと植物エッセンス「カミツレエキス(保湿)」を配合。汗のニオイとベタつきをふき取った後は、うるおいながらサラサラ美肌に導く。清潔感のある花せっけんの香り。限定品は、「ミッキー」「ミニー」を中心にしたデザイン。「爽快アイスダウン」は、植物エッセンス「ハマメリスエキス(肌ひきしめ)」を配合。汗のニオイとベタつきをふき取った後は、ひんやりしたサラサラ美肌に導く。爽やかなクールミントの香り。限定品は、「ドナルド」「デイジー」を中心にしたデザイン。元の記事を読む
2012年04月20日4月2日より、ウォルト・ディズニーとジェーシービーは、「ディズニー★JCBカード」の従来の6種類にカードラインナップに加え「ウォルト・ディズニー生誕110周年記念」デザインカードを12月5日までの間、期間限定で募集を開始すると発表した。今年はウォルト・ディズニーが誕生して110周年にあたる年。「ディズニー★JCBカード」においても、生誕110周年をお祝いするデザインカードが登場。ミッキーマウスやミニーマウスをはじめディズニーにおなじみのキャラクターがカード一面に描かれたカードとなる。「ディズニー★JCBカード」は、家族向けの「ディズニーポイント」、子供向けの「ディズニー・キッズポイントカード」、東京ディズニーリゾートで開催する会員限定イベントなどのサービスを付帯している。「ディズニーポイント」は、東京ディズニーリゾートのパークチケットの交換や東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのショップやレストランおよび全国のディズニーストアの店舗で1ポイント1円として利用できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月16日『スター・ウォーズ』や『アバター』に多大な影響を与えたと言われる古典冒険小説『火星のプリンセス』を実写映画化した『ジョン・カーター』の日本版ポスター画像がこのほど公開された。その他の写真記念すべきウォルト・ディズニー生誕110周年を飾る本作は、ディズニー/ピクサー作品『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』などを手がけたアンドリュー・スタントンが監督を務め、滅亡の危機に瀕した惑星“バルスーム”を舞台に、愛する妻と娘を失った地球の男ジョン・カーターの戦いを描くアドベンチャー大作。ポスター画像に写る男性は、昨年の12月に本作PRのために来日した注目の若手俳優テイラー・キッチュ演じる主人公ジョン・カーター。背後には彼が迷い込む惑星“バルスーム”の巨大都市や、不思議な翼をもつ謎の飛行船が描かれているが、「彼の名は ジョン・カーター」というコピーが大きくデザインされていることからもわかる通り、主人公の存在をしっかりとアピールする内容に仕上がっている。本作の主人公カーターは“スペース・ヒーローの原点”とも言われている男で、これまで多くのクリエイターたちが彼をスクリーンに登場させようと奔走しては挫折してきた。今回、初の実写映画を手がけるスタントン監督は、ピクサーで得たストーリーテラーとしての手腕と最新の映像技術を駆使して、映画人の長年の夢であった“ジョン・カーターを大画面で映し出す”というプロジェクトに挑戦。「これまでの私の映画とは全く異なる作品」と話すスタントン監督が、この春、どんなヒーローとその活躍を見せてくれるかに期待したい。『ジョン・カーター』4月13日(金) 2D・3D同時公開
2012年01月13日