小さくモフモフとした見た目で、ペットとしても人気のある、ウサギ。耳が垂れた子や体毛の長い子など、種類によってさまざまな違いが見られます。大きさを伝えるために、ペットボトルを並べたら…飼い主さん(@rem_0339)と一緒に暮らす2歳のウサギ、でかおちゃんは、ほかのウサギよりも少し体が大きいようです。飼い主さんはその大きさを伝えるべく、でかおちゃんの横にペットボトルを置いたところ、まるで目の錯覚のような光景になったのだとか。X(Twitter)に投稿された、実際の写真をご覧ください。隣に置かれているのは、500㎖のペットボトル…ではなく、2ℓのペットボトルなのです!でかおちゃんの体が大きすぎるあまり、2ℓのペットボトルがとても小さく見えますね。でかおちゃんは、フレミッシュ・ジャイアントという品種のウサギで、人が飼育するウサギの中で最大の品種だといわれています。結局、でかおちゃんの体長は、2ℓのペットボトル2本ぶんだったのだとか。この2枚の写真だけでも、いかにでかおちゃんが大きいか、多くの人に伝わったことでしょう。投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。・想像以上にでかくてびびった!これはモフモフしたい。・こんなに大きいウサギがいるなんて…。まるでファンタジーの世界のようですね!・かわいすぎる!もはや抱き枕ぐらいのサイズ感ですね。ちなみにでかおちゃんは、耳だけでも500㎖のペットボトルぐらいの長さがあるそうですよ。体が大きいぶんだけ、かわいさも倍増することでしょう。品種もありますが、ここまで大きくなったのも、きっと、飼い主さんからの愛情をたっぷりと受けてきたからなのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年04月16日思い出に残る『映える写真』を撮る上で、センスは重要。写真を撮ること自体は、ボタンを押すだけなので誰でもできますが、アングルや色味、シャッターチャンスを逃さない反射神経など、さまざまな技術が求められます。夫が撮った『ペットのウサギの写真』に妻ツッコミある日、柴叉クロ(@Sibamata0301)さんのスマホに届いたのは、夫が送信した1枚の写真でした。どうやら夫は、かわいい家族の一員である、ウサギのラピちゃんを撮影した模様。愛らしい姿を、外出中の柴叉さんにも見てもらいたかったのかもしれません。家族愛にあふれた、心温まるエピソード。…しかし、柴叉さんは届いた写真を開いて、こう思わずにはいられなかったのです。「…なんでこうなるん!?」つ、強そう…!まだ1歳でホワホワとした体毛がチャームポイントな、ラピちゃん。しかし、夫が撮った写真では、ムキムキになっているではありませんか!凄まじいオーラを感じるその姿は、『世紀末救世主伝説』という言葉がピッタリ。今にも、全身の筋肉を使った攻撃を放ってきそうです…。ラピちゃん…ならぬ『ラピさん』の立派な姿に、ネットからは「これは吹く」「マッチョすぎるだろ!」といった声が続出しました。従来のイメージとは異なりますが、ある意味これはこれで『映えるベストショット』といえそうです![文・構成/grape編集部]
2024年04月10日ウサギのぽぽちゃんと、猫のぴーとくんと暮らす、飼い主さん(@kogaranatenpa_y)は、2匹との日常をX(Twitter)で紹介しています。ぽぽちゃんとぴーとくんは、ウサギと猫で種族は異なりますが、『姉弟』のようにいつも仲よし!寝るときは体をくっ付け合っているようです。そんな仲よしな2匹のために、飼い主さんはある日、ダンボールを組み立てて作る猫用トンネルを購入しました。ぴーとくんが喜ぶことはもちろん、地面に巣穴を掘る習性を持つ、ウサギのぽぽちゃんにとっても、トンネルは喜ばれるはずです。飼い主さんは、2匹が一緒に遊ぶ姿を想像していましたが、果たして、その結果はというと…Xに投稿された1枚をご覧ください。ぽぽちゃんは楽しそうなのに…ぴーとくんは保護者のように見守っているだけ!猫用のトンネルでしたが、ぴーとくんは、遊ぶぽぽちゃんを見ているだけで満足してしまったのかもしれません。また、飼い主さんいわく「恵まれた体格のぴーとくんには、トンネルの穴が小さかったのかも」とのこと。自分が遊べなくても、ぽぽちゃんから離れずにいる、ぴーとくんの優しさが伝わってくるでしょう。2匹の様子を見た人からは、たくさんのコメントが寄せられました。・ウサギ専用トンネルになってますね!・ぴーとくんの姿が、参観日に来た保護者みたいになっている。・ぽぽちゃんの本能の勝利!・一緒にいるだけで2匹ともかわいいよ~。これからも仲のいい2匹は、種族を超えた『姉弟』として、互いを尊重し合いながら過ごしていくのでしょうね!また、飼い主さんが運営しているYouTubeチャンネル『コガラナ天パのうさハムch』では、2匹の猫用トンネルに対する反応が分かる動画を視聴できます。気になる人は、こちらをチェックしてみてはいかがですか![文・構成/grape編集部]
2024年04月09日ウサギのぽぽちゃんとの日常をX(Twitter)でつづっている、飼い主(@kogaranatenpa_y)さん。ある日、「頭をなでて~」といわんばかりに、ぽぽちゃんから飼い主さんの元へ近寄ってきたようです。きっと、大好きな飼い主さんに何度も要求を続けたのでしょう。飼い主さんは、あるものを使って、ぽぽちゃんの頭をなでるのを代わってもらったといいます。Xに投稿された、写真をご覧ください。ペンギンのぬいぐるみがナデナデしている…!ぽぽちゃんの頭の上には、ペンギンのぬいぐるみの手がちょこんと置かれています。飼い主さんの手ではないことに気付いたのでしょう。ぽぽちゃんは「なんでぬいぐるみなの!」と、いっているかのような表情を見せています。写真を見た人からは、たくさんのコメントが集まりました。・やっぱり飼い主さんの手の温もりを感じたいのでしょうね。怒っていそうな表情がかわいい!・ぬいぐるみに代わったのが分かるなんて賢い!・かわいいぽぽちゃんを永遠になでてあげたいです。・どっちがぬいぐるみなのか…究極のコラボレーション!飼い主さんは、ぽぽちゃんの表情を見て、深い愛情を感じたのかもしれませんね。この後飼い主さんは、ぽぽちゃんが満足いくまでなでてあげたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月03日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第221回目はドワーフのライオンウサギのジャコブ(Jacob)さま。立派なたてがみをもつウサギさまの物語【フレンチ猫さま】vol.221 特別編猫(ウサギ)さまの話をもっと聞かせて!ジャコブさまは3歳の男性ウサギさま。<ジャコブさまが語ります>僕たちはスキー場の近くの山の家と街を時期によって住み分けています。夏はヨットで過ごします。朝は家族のなかで最初に起きた人がケージのドアを開けてくれます。それからキッチンの周りを少し走り回ってから、外のバルコニーに出るドアを開けてもらうためにおねだりします。この家には大きなバルコニーがあり、安心して走り回れます。外で過ごす時間は短いですが、30分間に10回は家に出入りするので運動不足にはなりません。飼い主たちは僕の「門番」です。外に出るときも家に入るときも、何度もドアを開けて欲しいと強く要求します。外で走った後は、昼寝のために戻ってきます。決まっている睡眠場所が2つあります。僕が2人掛け椅子の下にいないなら、ソファの後ろが定位置です。午後は数回外に出て、さらに数回昼寝をします。猫のマリーを追いかけるのが好きです。マリーが外に出ると、彼女の後を追います。曜日に関係なく、ひとつだけ確かなことは、午後6時ちょうどになると、おやつのためにケージに戻り、そこで夜を過ごす準備をするいうことです。いつも時間厳守で、飼い主たちはそんな僕を見て感心しています。食事はアルファルファに加えて、果物や野菜をたくさん食べます。ケールとニンジンが好物ですが、リンゴ、ブドウ、イチゴ、ブルーベリーなども大好きです。家の中でお気に入りの場所はベランダです。安全のために壁の隅にお尻をついて横になるのが好きです。ヨットに乗っているときの午後は日陰で過ごすのが好きで、コックピットのベンチにある猫のマリーと同じクッションに横たわっています。なぜって、マリーといると安心できるからです。僕の魅力は美しいたてがみです。1日に何度も毛づくろいをして手入れをしています。まるで猫のように。<飼い主から見たジャコブさまとは>ジャコブは赤ん坊の頃から船乗りをしているドワーフ・ライオン・ウサギです。彼はすでに2回の夏を私たちと一緒にヨットで過ごした、熟練の船乗りです。冬はスキー場近くの山で過ごし、雪で遊ぶのが大好きです。彼はマリーという名前のヒマラヤン猫と暮らしています。2年前の夏休みに、家族で散歩中にペットショップの前を通りました。私たちはそこで立ち止まり、とても元気そうな小さなドワーフウサギを見ました。私たちはすぐに恋に落ち、そこを立ち去ることができませんでした。家族で近くのレストランに座って話し合った結果、ジャコブを迎え入れることに決めました。私たちはすでにメスの猫を飼っていて、彼女はウサギと一緒に育っていたので、問題はないとわかっていました。とても食欲旺盛なウサギですが、本当にジャコブを喜ばせたいとき、私たちは彼に小さなバナナを与えます。彼はバナナの甘い味が大好きです。ジャコブは間食が大好きです。彼は興味のあるものなら何でも食べますが、特に雑誌が好きです。私たちはリビングルームのコーヒーテーブルに数冊の雑誌を置いていますが、彼はそこに座って雑誌を一冊ずつかじるのが好きです。ジャコブはいたずら好きで自信に満ちたウサギです。彼はとても好奇心旺盛で、人間に興味をもっています。たとえば、家に客がいる場合、ジャコブは彼らに会いに行き、好奇心を抱きます。それは領土を守るためでもあります。彼は、「自分の」ギャラリーや「自分の」檻にいるリスに感動することはありません。それは「自分の」領土だからです。彼のお気に入りのいたずらのひとつは、マリーの猫のトイレを使用することです。マリーのトイレは家の片隅にあり、彼はそこに着くために秘密裏にあらゆることをします。ジャコブはとてもきれい好きです。私たちは彼が赤ん坊だったときにトイレに入る方法を教えましたが、それ以来、彼は例外なく、いつもトイレに行きます。車での長い旅行中もです。彼は身だしなみに多くの時間を費やしています。それは猫のマリーと同じです。ジャコブは家族の一員として、定期的に山から街へ、そしてヨットに乗って移動します。彼はどこへでも私たちを追ってきます。夏にヨットに乗るときは暑すぎないように注意する必要があります。私たちはウサギのジャコブと一緒にセーリングに出かける素晴らしい機会に恵まれ、それは貴重な瞬間です。私たちは、とても簡単に順応する穏やかなウサギを飼うことができて光栄です。私たちは他のこのようなウサギを見たことがありません。私はジャコブにとって安心できる存在であると信じています。電話やビデオ会議でも、彼は私の声によく反応します。仕事でストレスの多い一日を過ごした後、ジャコブを抱き上げて撫でるほどリラックスできることはありません。彼は底なしの愛の泉で、愛撫のために私たちの腕の中で何時間も横たわっていられます。私たちは愛撫を止めてはなりません…。ウサギの平均寿命は、残念ながら他のペットに比べてそれほど長くありません。したがって、短い人生のあらゆる瞬間を最大限に活用する必要があるのです。ヤコブが私たちのもとを離れる日が来たら、私たちは最後の瞬間まで彼と一緒にいて、山にある私たちの土地に彼を埋葬します。ーー連載Vol.185に登場したマリーさまと仲良しなジャコブさまは、自分は猫だと思っているのかもしれませんね。お姉ちゃん猫のマリーさまと本当に仲良く暮らしています。ヨットに乗る時はたくさんの食事を持参して、快適な船上での旅を楽しんでいます。そしてお尻はマリーさまにピッタリくっつけて安心の表情をしていました。著者情報松永学猫さま好きフォトグラファー。雑誌、webなど多くの媒体で活躍。猫歴、実家に通っていた野良を含めると10匹以上、パリには2匹の猫さまを連れて移住、現在は保護猫3匹と暮らす。どこへ行っても通りで見かけた猫さまに挨拶は忘れません!取材、文・Manabu Matsunaga
2024年03月31日生活に関するありとあらゆる物がそろっている…といっても過言ではない100円ショップ(通称:100均)。ほとんどの品物が税抜き100円という破格で売っていることに加えて、品ぞろえが非常にいいことから、ついつい『爆買い』をしてしまう人も少なくありません。無理もありません。店内をふらりと回っているだけで、次から次へと欲しいものが見つかってしまうのですから…!100均で『気付いたら爆買いしていた』ものある日、100均『Can☆Do(キャンドゥ)』に立ち寄った、ぜいにくん(@moco_motion)さん。店内を回り、お目当ての品を購入しようと思ったのですが…気付いた時には、不思議なことにカゴの中が品物であふれていたといいます。「買っている最中は、意識を失っていたんだと思う…」帰宅後、X(Twitter)へ写真を投稿するとともに、そうコメントした、ぜいにくんさん。どうやら、100均でその売り場を目にしただけで、ほぼ無意識のうちに、大量の品物をカートに入れてしまった模様。ぜいにくんさんの意識を飛ばしてしまうほどの、凄まじい『魔力』を持つ品物とは…!ぜいにくんさんが目にしたのは、大量の『ウサギグッズ』でした!ウサギの、もこちゃんと暮らしており、自他ともに認める大のウサギ好きである、ぜいにくんさん。夢のような売り場に、『爆買い』をせずにはいられなかったといいます。この品物は、『キャンドゥ』のオリジナルグッズである『USAGIシリーズ』。文房具やキッチングッズ、掃除アイテムなど、幅広く展開しています。ぜいにくんさんに限らず、この売り場の魔力は全国…いえ、全世界のウサギ好きに効果を発揮すること間違いなし。誰もが気付けば、カゴに品物を詰め込んでいることでしょう。身の回りをウサギ一色にできる品ぞろえに、ネットからは多くの人から「これは無意識のうちに『爆買い』をしても仕方がない!」という共感の声が上がっています。・これは『爆買い』不可避案件…!仕方がない。・うわーっ!大好きな『USAGIシリーズ』に新商品が!自分も買う!・写真を見て「今すぐ『キャンドゥ』に行かなくては」という使命感を覚えました。ナチュラルな色合いと、愛らしいウサギのデザインが人気を博す『USAGIシリーズ』。「日常生活に癒しがほしい!」と思ったら人は、『キャンドゥ』に足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。ただし、予算を超えた『爆買い』にはくれぐれもご注意を…![文・構成/grape編集部]
2024年03月15日身近に見かける生き物でも、その生態については、知らないことが多いでしょう。雪の中で見つけたという、ある動物の意外な姿がX(Twitter)で話題に上がりました!雪が積もった日、『雪見だいふく』みたいな動物が…?カナダで暮らす、地平線の菜の花(DeXianno45272)さん。雪が降り積もったある日、雪かきをしようと外に出ると…『初めての光景』を目の当たりにしました!Xに投稿した写真が、こちらです!真っ白な雪景色の中に、ある動物が隠れています。もう少し近くに寄って見てみましょう。写真の下のほうに注目すると…。雪の中に、ウサギがすっぽりはまっている…!ウサギが自分でかまくらを作ったみたいですね!投稿者さんは、ウサギがいる場所はそっとしておき、離れたところで雪かきを始めたとのこと。野生のウサギが、雪の中で過ごす様子は、なかなか見ることのできないものでしょう。投稿は、27万件の『いいね』を集め、コメントも多数寄せられました。・穴の中にすっぽり入っていて、『雪見だいふく』みたい!・きっと、こんな場面に遭遇したら心が和みます。優しい世界ですね。・貴重なシーン!たくましく生きていて、尊い!投稿者さんいわく、「1日中、ウサギが同じ場所にいるのを確認できた」とのこと。個体差にもよりますが、寒い地域で暮らすウサギは、雪の冷たさに慣れているのかもしれません。その後、翌朝には『かまくら』と足跡を残していなくなっていたそうです。自然の中で生きる、ウサギのたくましさに驚かされますね![文・構成/grape編集部]
2024年03月06日人のものを盗む、いわゆる窃盗の事件は、残念ながら後を絶ちません。財布やスマホなどの貴重品だけでなく、時には食料品なども盗まれるケースがあります。あすか(@uhalapin)さんも、ある日、窃盗被害に遭った1人。あすかさんは『ある生き物』によって、自宅で皿に盛ったイチゴをひと粒奪われてしまったそうです。犯行の瞬間を撮影した証拠写真が、あすかさんのX(Twitter)に投稿されていました…。イチゴを奪った犯人は…あすかさんが一緒に暮らす、ウサギのもぅくん!写真はブレてこそいるものの、ひと粒のイチゴを口にくわえてその場を去ろうとする、もぅくんの姿がしっかりと写っていたのです。皿に手を添え、ひと粒に狙いを絞り素早く『犯行』を行う姿は、まさにプロ。「このイチゴはいただいたぜっ!」といわんばかりにフェードアウトするもぅくんの姿に、ジワジワと笑いが込み上げますね!【ネットの声】・犯行の一部始終が…!・笑った。ちょっと悪そうな顔をしているところもまたかわいい!・躍動感にあふれている!ちなみに、イチゴはその後すぐ、あすかさんが回収したとのこと。ウサギは、年齢や体重に適した量の範囲内であれば、イチゴの実や葉を食べても問題ないとされており、あすかさんは葉の部分を適量与えているようでした。とはいえ、イチゴには糖分や水分が多く含まれているため、下痢や虫歯などを起こさせないためにも、あらかじめ適量を調べるなどの注意が必要です。もぅくんの『イチゴ泥棒事件』は、多くの人をクスッとさせました![文・構成/grape編集部]
2024年03月06日カナダのオンタリオ州に、約1か月間空き家になっていた家がありました。住人が退去した後、その家に入った不動産業者は、残されていたものを見てびっくりしたそう。前の住人が、7匹のウサギを置き去りにしていったからです。困り果てた不動産業者から連絡を受けたウサギの保護団体『パンプキンズ・エーカーズ・ラビット・レスキュー』のスタッフは現場に急行。そこには、囲いの中で汚物にまみれたウサギたちがいました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Pumpkin’s Acres Rabbit Rescue(@pumpkinsacres)がシェアした投稿 ウサギたちをかわいそうに思った不動産業者は『パンプキンズ・エーカーズ・ラビット・レスキュー』に連絡をするまでに、いくつもの動物保護施設に助けを求めたのだとか。しかし、どこもいっぱいで断られてしまったということです。『パンプキンズ・エーカーズ・ラビット・レスキュー』はInstagramの投稿で、「緊急で里親を募集します」と事情を説明。すると、ウサギたちを置き去りにした無責任な飼い主への非難の声が殺到しました。・ペットを残して引っ越すなんて、どうしてこんな残酷なことができるのか信じられない。・なんてことだ!前の飼い主は二度と動物を飼うべきじゃない。・かわいそうなウサギたち。助かって本当によかった。・胸が張り裂けそう。人間が嫌いになるよ。7匹のうち3匹が大人のメスで、残る4匹はメスの1匹の子供たちでした。約1か月間も劣悪な環境下にいただけに、当初はウサギたちの健康状態が心配されましたが、7匹とも元気だったそう。そして保護されてから約1週間後には全員の里親の募集が始まりました。 この投稿をInstagramで見る Pumpkin’s Acres Rabbit Rescue(@pumpkinsacres)がシェアした投稿 引っ越しの際にやむを得ない事情でペットを手放す人は少なくないといいます。ただその場合でも、次の飼い主を見つけるために最善を尽くし、どうしても見つからなかった場合は動物保護施設に預けるなどするべきでしょう。7匹のウサギたちが奇跡的に生き延びられたのは、不動産業者やほかの誰かが時々、水やエサを与えていたからだと思われるそう。それでも、不衛生でストレスの多い環境でウサギたちが、あとどれだけ持ちこたえられたかは分かりません。手遅れになる前に、7匹が保護されて本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月13日冬になると、街を真っ白にそめるように降る雪。久しぶりに雪遊びができることに喜んだ人たちは、街のいたるところに雪像を作っています。ヤダニウム(@yada_kaeru)さんも、大学の卒業制作に疲れた同期と、先輩たちと一緒に全力で雪遊びをした1人。楽しんだ様子をX(Twiter)に投稿すると、変わった雪像のアイディアが話題となりました。雪遊びの裏技?普通のゴミ箱が変化ヤダニウムさんは、雪が積もり始めたゴミ箱に着目。開いた穴を目に見立て、耳をのせて、口を描いてウサギにしました。スコップなどの持ち物がなくとも、簡単にかわいいウサギが完成していいですね。しかし、時間が経って雪が積もると、ウサギに変化が…。「ウサギ、メンダコになっちゃってかわいい」雪の重さで耳部分が傾き、深海生物『メンダコ』のような形状になっていました!『メンダコ』は、耳のように突起したヒレで泳ぐタコ。「丸っぽい見た目がかわいい」と、海洋生物ファンに大人気です。※画像はイメージ白いメンダコに見えるゴミ箱は、人々の心をつかみ10万近い『いいね』が寄せられました。また、ヤダニウムさんの着眼点に、称賛の声も寄せられています。・こういうユーモアに癒される。もっとちょうだい。・雪が降ると、街にアートがあふれるから好き。・ナイスアイディア!これはかわいい!・ゴミ箱に雪を乗せて、動物の顔にする遊びは初めて見たな。雪だるまを丸めるほどの体力がない人も、ちょっとした工夫で雪を楽しめるもの。積雪があった時には、柔軟な発想で雪を堪能したいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月08日柔らかくて肌ざわりがよく、花粉症や鼻炎の人などにも重宝されるティッシュ『鼻セレブ』。パッケージに動物の写真が使用されているのが特徴で、部屋に置いているだけでも癒されますよね。そんな『鼻セレブ』を収めた1枚の写真が、X(Twitter)で反響を呼んでいます。自分も『鼻セレブ』だと思っているウサギに10万いいね!写真を投稿したのは、@chaitter_nowさん。公開時に添えられたコメントと一緒に、こちらの写真をご覧ください!「自分も『鼻セレブ』だと思っているウサギがこちらです」『鼻セレブ』の上にちょこんと頭を乗せているのは、飼い主さんと暮らす、チャイちゃん。パッケージのウサギたちと一緒に、並んでいるように見えるではありませんか!頭を乗せる位置も、サイズ感もぴったりフィットしていますね。チャイちゃんのかわいさには、心をわしづかみにされる人が続出!投稿に、10万件以上の『いいね』が寄せられました。・一番上の『鼻セレブ』をください…!・あまりのかわいさにやられてしまった。・仲間だと思っているのかな。・優勝。かわいすぎるよ!『鼻セレブ』と化した、チャイちゃんの写真。多くの人が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月04日2匹以上のペットがいる家では、飼い主が自分以外のペットをかわいがるのを見て、面白くない気分になる動物もいるでしょう。そんな嫉妬の感情をもった時、ペットはあらゆる方法で飼い主の気を引こうとするようです。ほかのウサギに嫉妬したウサギが?ポーランドに住む女性が投稿した動画に注目が集まりました。女性は2匹のウサギを飼っていて、スノーボールくんというウサギはとてもヤキモチ焼きなのだそう。ある日、彼女がもう1匹のウサギを抱いて、様子をチェックしていた時のことです。すぐそばのソファの上にいるスノーボールくんが、その様子をじっと見ていました。ほかのウサギに優しくキスをする飼い主さん。すると、嫉妬の炎をメラメラと燃やし始めたスノーボールくんがとった行動とは!こちらをご覧ください。スマホをくわえて床に落とした!ほかのウサギをかわいがる女性を見たスノーボールくんは、静かに怒りを表すような行動をとったのです。「嫉妬したウサギがかんしゃくを起こす」とつづられた動画には、「かわいい抗議」「爆笑した」などの声が寄せられました。犬や猫がヤキモチを焼くと、「かまってよ!」というように飼い主にアピールすることがあるようです。しかし、スノーボールくんは素直に甘えることができない、あまのじゃくな性格なのかもしれません。「大事なスマホをこうしてやる!」というように、ささやかに抗議をしたスノーボールくん。そんな甘え下手なところが、より愛おしく思えますね…![文・構成/grape編集部]
2024年01月11日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第191回目は番外編。(たぶん)ハーレクイン種ウサギのアルフレッド(Alfred)さまです。ぬいぐるみのようなうさぎさまの物語【フレンチ猫さま】vol.191 番外編猫(ウサギ)さまの話をもっと聞かせて!アルフレッドさまは2歳の男性ウサギさま。<アルフレッドさまが語ります>僕はパリ10区のサンマルタン運河の近くにある小さなアパルトマンの住人です。8時ごろ朝ご飯を食べたら、小屋の中や上でゆっくりくつろいで、その後はタオルをホリホリしたり部屋の中を走り回ったり、飼い主にくっついたり、気ままに過ごしています。自宅で仕事をしている飼い主たちがお昼ご飯を食べるころ、僕も干し草や野菜を食べ、その後はだいたい午後6時ごろまで眠っています。午後8時に夕食のペレットを食べ、8時半ごろから1時間ほど居間のほうで飛んだり跳ねたり走ったり。みんなで遊びの時間を過ごしてから自分の部屋に戻り、干し草を食べたりのんびり過ごしてから就寝。自分の小屋の上で寝ます。食べものは、ペレット、干し草、時々生野菜。たまに人参やブロッコリーの大きな茎もかじります。野菜くずは僕が消費します。好きな場所は飼い主たちの足元。時々木製の鈴入りボールで遊びます。特技は猛ダッシュです。<飼い主から見たアルフレッドさまとは>子どもの頃(小学生の頃)、家に4羽のウサギがいました。高校生のころにも1羽。パリに来てから2羽。すべての子たちと一緒にいた年月を計算すると30年ぐらいでしょうか。2022年の5月のある朝、朝食を終えた主人がアパルトマンの前の広場に目をやると、50メートルほど先の植え込みでぴょんと飛び跳ねた何かが目に入りました。「??」となって目を凝らすと、もう一度ぴょん。「あれは犬でも猫でもなく、確実にウサギだ」と確信した主人。と言うのも、その当時うちには12歳半になるうさぎがいたので、主人もうさぎの大きさ、形、動きを熟知していました。「どうもあの植え込みにうさぎがいるみたい」と、どうしたらいいのか迷いながら私に伝えてきた主人。私も「??!!」となりながら、それ以上考える暇もなく「はやく捕まえて!!」と叫びました。すぐに主人はその植え込みまで走り、私もその後うちのうさぎのキャリーケースを抱えて駆けつけ、無事に捕獲、家に連れて帰りました。どう見ても飼いうさぎであろうこのウサギちゃん。この辺りでウサギが脱走していないか、探している人がいないか訊いて回りましたが、迷いウサギの届けはなく。しばらくして捨てウサギであろうと判断して、うちの子になりました。アルフレッドは、ハーレクインという品種のうさぎによく似ています。元気いっぱい!好奇心旺盛!甘えん坊!これは好き!これは嫌い!がはっきりしています。食べることが大好きで、ごはんの時間には待ちきれずに私たちに飛び掛かったりしますが、食べ終わったら満足して、私の足元に来てしっかりくっついてくつろいでいます。アルフレッドは小さな子どものような存在です!特にかわいいと感じる瞬間は、彼が嬉しい時に思いっきり喜ぶところと首をふって走り回るところ。性格はどちらかと言えば夫に似てるのかなぁ。男の子なのでシンプルです(笑)。先住ウサギのレオナちゃん(2023年の6月に空に旅立ちました)とアル君と私たち(夫婦)、みんなで一緒に過ごした1年間は、今でも私たちにとってかけがえのない大切な時間です。レオナちゃんと同じく、アルフレッドと一緒にいるだけで気持ちが明るくなります。私の心の明かりです!レオナちゃんが旅立つ前の最後の2か月間はつきっきりで介護をしていたのですが、最期、数か月間動かしていなかった前足を一生懸命動かして、そのまま私の目の前で息を引き取りました。空に駆けていくようでした。アルフレッドとはどんな最期が待っているかわかりません。毎日元気すぎて想像もつきません。でも思いが叶うなら、やはり私たちのそばで穏やかに旅立って欲しいと思います。とにかく毎日できる限りの愛情を注いで、今を一緒に思いっきり楽しく過ごしたいと思います!ーー天然石のアクセサリーを作っている飼い主は大のウサギさま好き!アルフレッドさまは一体どこからやってきたのかわからずじまいですが、こんなに愛されるアルフレッドさまはここにやって来て毎日が幸せに違いありません。著者情報松永学猫さま好きフォトグラファー。雑誌、webなど多くの媒体で活躍。猫歴、実家に通っていた野良を含めると10匹以上、パリには2匹の猫さまを連れて移住、現在は保護猫3匹と暮らす。どこへ行っても通りで見かけた猫さまに挨拶は忘れません!取材、文・Manabu Matsunaga
2023年12月16日童話『ウサギとカメ』の中で象徴されるように、カメはのっそりと歩く印象があります。しかし、もしカメが『素早く移動できる道具』を手に入れたら、珍しい光景が見られるかもしれません。カメにスケボーを与えた結果…@Mh0MLiErcV8E97Cさんは、飼育するクサガメの軍曹に、小さいサイズのスケートボード(以下、スケボー)をプレゼントしました。軍曹は体にフィットするスケボーを気に入ったようで、すっかり乗りこなしているといいます。X(Twitter)に投稿された、こちらの動画をご覧ください。クサガメ軍曹にスケボー買ったんですけど見てwwwwww pic.twitter.com/I20cmbU2g7 — アメチカンのもな@福岡の猫 (@Mh0MLiErcV8E97C) October 16, 2023 めちゃめちゃ速い…!スケボーをのりこなし、素早く移動をする軍曹。その想像以上の速さに、飼い主さんはお腹がよじれるほど笑ったといいます。動画を見た人たちからは「爆笑!これならウサギに完全勝利だ」「かわいい~。立派なスケーターですね」「何回も再生して笑っています!」などの声が寄せられました。もし、童話に登場するカメがスケボーを乗りこなしていたら…物語の結末は、違ったものになっていたでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月18日子供に読み聞かせをする童話は、よいことと、いけないことを説くような、道徳的なストーリーになっている場合が多いです。シンプルな構成なので心に残りやすく、童話を聞いた子供たちは、日常のあらゆる場面に照らし合わせて、モラルを学ぶことでしょう。そんな童話をモチーフに、バラシ屋トシヤ(barashiyatoshiya)さんが4コマ漫画を描き、Instagramで公開しました。4コマ『ウサギとカメ』4コマ漫画のベースになっているのは、童話『ウサギとカメ』。ウサギとカメが競走をしたところ、身軽なウサギが居眠りしている間に、不利と思われていたカメがせっせと追い抜いて、先にゴールするというのがあらすじです。コツコツと努力を重ねる大切さを教えてくれるストーリーですが、この4コマ漫画はちょっぴり毛色が違うようで…。スタート地点に立つ、ウサギとカメ。ウサギはジュースを飲みながら「カメがウサギに勝てるわけないじゃん!」と、余裕たっぷりのようです。「勝負は、やってみなきゃ分からない…」というカメの言葉通り、ウサギが居眠りしている間に、カメが先にゴール!ウサギが「居眠りさえしなければ、勝てたのに…!」と悔しがるのを傍目に、カメは「甘いね、ウサギくん…」と、ほくそ笑んでいました。どうやら、スタート時にウサギが飲んでいたジュースに、何かを仕込んでいたようです…!【ネットの声】・まさか、ウサギが飲んでいたジュースに睡眠薬を!?・策士だなと思うけど、ちょっとこれは子供に見せられないな…。・カメのまさかの戦略に、笑った!もしも『ウサギとカメ』がこのようなストーリーだったら、子供たちは一体何を学ぶのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年10月02日アイドルグループ・ふぉ~ゆ~が出演する、ウサギオンラインのスペシャルコンテンツ「USAGI ONLINE MEETS ふぉ~ゆ~/10th anniversary USAGI ONLINE for you」編が、23日に公開された。スペシャルコンテンツは、パステルピンクの外壁がかわいらしい「USAGIアパートメント」を舞台に、そこで暮らすふぉ~ゆ~の4人のもとへ「USAGI ONLINE」でショッピングした洋服が届けられるシーンからスタートするショートムービー。ハッピーなトーンの音楽を背景に、両手をウサギの耳のように頭の上で動かしたり、10本の指をバースデーキャンドルに見立てて吹き消したりと仕草がキュートな“USAGIダンス”を披露し、最後には4人がウサギ姿に変身し、笑顔で手を振る。撮影は“USAGIダンス”のシーンからスタート。セットの中に入り、4人で振付や複雑なステップの確認、動き出しのタイミングなど入念な打ち合わせを終えると、本番ではキュートなポージングを次々とりながら、切れ味鋭いダンスを披露した。ファーストテイクから、ミスなく完璧なダンスを見せた4人にスタッフから「かっこいい!」「素敵!」と声がかけられると、辰巳雄大は「うまくいきすぎて……。ドッキリじゃないよね?」と、グループ初の単独広告出演に半信半疑。スタッフからドッキリを否定されると、「あ~よかった!」と安堵の表情を浮かべていた。
2023年08月23日アメリカのニューヨーク州でたくさんの猫たちや家畜と暮らしているエミリー(freedomfarmhouse)さんとディランさん夫妻。2019年に農場の中にある家を購入したら、敷地内に16匹の野猫が住んでいたことが話題になりました。家を買ったら敷地内に16匹の猫が住んでいた!その数年後…?その後、夫妻は猫たちに加えて家畜の飼育も始め、農場を『フリーダム・ファームハウス』と名付けてTikTokなどで動物たちとの暮らしを紹介しています。猫の毎朝のルーティンに心温まる洗顔や歯磨きなど、誰にでも朝起きたらまず行うルーティンがあるでしょう。『フリーダム・ファームハウス』の一員である猫のパンプキンちゃんにも、毎朝まず必ずすることがあるのだそう。それはごはんを食べることでも、顔を洗うことでもありません。パンプキンちゃんが朝起きると真っ先に向かう場所は…こちらをご覧ください。@freedomfarmhouse Another love story on the farm - Pumpkin & Bugs #catlover #catbunny #bunnylove ♬ I Can't Help Myself ( Sugar Pie Honey Bunch) - The Four Topsパンプキンちゃんは毎朝、大好きなウサギのバグズくんに「おはよう」の挨拶をしに行くのです!数時間ぶりの再会を喜ぶように、くっついてじゃれ合う2匹。「今日もいっぱい一緒に遊ぼうね!」といっているようですね。エミリーさんが「農場でのもう1つのラブストーリー」と説明したこの動画には78万件以上の『いいね』が集まり、たくさんのコメントが寄せられています。・違う種類の動物同士が仲よくしているのっていいよね。なんてかわいいんだ。・この子はあなたのウサギじゃなくて、パンプキンのウサギだね。・この2匹を主役にした映画を作ってほしい!また「この子たちは友達になってどのくらいなの?」という質問が寄せられたため、エミリーさんは動画で回答しました。「彼女が子猫の頃からよ!」とつづられた動画には、まだ幼いパンプキンちゃんとバグズくんが楽しそうに遊ぶ様子が映っています。@freedomfarmhouse Replying to @skykillerdrew ♬ Until I Found You (Sped Up) - Heaven When I Held You Again How Could We Ever Just Be Friends - Hiko同じ家の中にこんなにも仲よしの友達がいるなんて、パンプキンちゃんとバグズくんはラッキーですね。もしかすると、2匹はお互いにちょっと見た目が違うだけの同じ動物だと思っているのかもしれません。猫とウサギの種を超えた友情は、多くの人を笑顔にしたようです…![文・構成/grape編集部]
2023年08月07日ECデパートメントストア「ウサギオンライン(USAGI ONLINE)」10周年を記念したイベントが、2023年8月25日(金)から8月27日(日)までラフォーレ原宿にて開催される。「ウサギオンライン」10周年記念イベントウサギオンラインは、ジェラート ピケ(gelato pique)やスナイデル(SNIDEL)など人気ブランドのファッションアイテムをはじめ、ナチュラル&オーガニックコスメ、インポートアイテム、ハイブランドのヴィンテージアイテムなどを取り揃える、オンラインデパートメントストアだ。そんな「ウサギオンライン」のデビュー10周年を記念したリアルイベントでは、ラフォーレ原宿玄関前スペースにてオリジナルうちわ無料配布やフォトスペースを設置。また店内では、ジェラート ピケやスナイデルの限定アイテムなどが展開される。10周年にちなんだアイテムラインナップするのは、10周年にちなんだ10色や10柄のウェアやバッグ、各ブランドの人気商品を復刻させたリバイバルアイテムなど。たとえばジェラート ピケは、キュートなテディベアのリバイバル柄シャツとショートパンツのセットを、リリー ブラウン(LILY BROWN)は、“うさみみ”が可愛らしい“リリー ベア(Lily Bear)”刺繍のスウェットを展開する。イラストレーター「フォクシー イラストレーションズ」とのコラボまた、イラストレーター「フォクシー イラストレーションズ(foxy illustrations)」とのコラボレーションアイテムも見逃せない。ビビィ(Bibiy.)の人気商品「ODETTE BAG」シリーズの裏地に、フォクシー イラストレーションズによる「バニー」を総柄プリントしたがま口のショルダーバッグとなっている。ゴールドの刺繍やチュール、シルバーのスパンコールで覆われた3型が展開される。ノベルティプレゼントもさらに、5,500円以上購入すると、フォクシー イラストレーションズによるオリジナルイラスト「バニー」をあしらったオリジナルショッパーとステッカーもプレゼントされる。数量限定のため、気になる人は早めに店舗を訪れてみて。【詳細】「ウサギオンライン」10周年記念イベント開催期間:2023年8月25日(金)~8月27日(日)場所:ラフォーレ原宿玄関前スペース及びウサギオンラインストア ラフォーレ原宿店住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿営業時間:11:00~20:00アイテム例:・ジェラート ピケ「リバイバル柄シャツ+ショートパンツセット」13,750円柄 : MIXベア・トイプードル・ネコ ・イチゴ・チェリー・パンダ・ハート・ロゴ・アイス・ベア・リリー ブラウン「Lily Bear刺繍スウェット」10,450円カラー : IVR・GRN・PNK・GRY・NVY・ミラ オーウェン(Mila Owen)「タイデザインミニショルダーバッグ」10,340円カラー:WHT・IVR・BLK・SLV・RED・MOC・BRW・PNK・BLU・MIX・スナイデル「刺繍ニットプルオーバー」14,300円※一部予約販売に変更になる場合あり■ウサギオンライン×ビビィ×フォクシー イラストレーションズ※先行予約販売トリプルコラボ「ODETTE BAG」シリーズ 各8,800円※チュールモデルのみ9,400円■ノベルティプレゼントオリジナルショッパー(コットン素材、A4サイズ)、ステッカー3種1セット※数量限定のため、なくなり次第終了■ラフォーレ原宿玄関前スペースにてうちわ配布※なくなり次第終了【問い合わせ先】TEL:03-6438-9460
2023年07月24日「なんてこと!とってもかわいい!」「感動して、涙が出てしまったよ。とても素晴らしいね」「見た瞬間、虜になってしまった…!」続々と寄せられるコメントは、アメリカ・マサチューセッツ州の家庭で暮らす、ゴールデンレトリーバーのチャーリーくんに向けられたもの。飼い主(charliesgoldenjourney)さんのInstagramでは、家族と遊んだり、お出掛けをしたりする、チャーリーくんの様子を見ることができます。実はこの家庭、チャーリーくんのほかにも『同居人』がいるのです…。こちらの動画をご覧ください。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る Charlie | The Golden Retriever(@charliesgoldenjourney)がシェアした投稿 チャーリーくんの前脚に乗ってくつろいでいるのは、『同居人』のウサギ。非常にリラックスしていますが、それもそのはず、チャーリーくんが背中をなでているのです…!また、ウサギの表情をチラッと覗きこむなど、白くて小さな『同居人』に興味を示すような素振りも。この様子には、飼い主さんも「なんという絆なんだ…」と、感動を覚えたのでした。[文・構成/grape編集部]
2023年05月23日アメリカのカリフォルニア州サッター郡ユバシティの警察署に、珍しい動物の警官が誕生し、話題になっています。それはウサギのパーシーくん!この度、『ユバシティ警察』で正式な警察ウサギに就任しました。2022年10月に、パトロール中のカーソン巡査がパーシーアベニューという道で発見されたパーシーくん。カーソン巡査が「迷子のウサギかな」と思い抱き上げると、パーシーくんはとても大人しくて人懐っこい性格だったそうです。その後、いったんは動物管理局に預けられましたが、飼い主は見つかりませんでした。そこで、『ユバシティ警察』の職員が里親になり、見つかった通りの名前にちなんで『パーシー』と命名。ただのペットではなく、警官やその家族の心身の健康を保つための手伝いをする『ウェルネス・オフィサー』となったのです!『ユバシティ警察』はFacebookに、警察犬と同じベストを着たパーシーくんの写真を投稿。たちまち話題となり、多くの歓迎の声が上がっています。・なんてかわいいんだ!早くパーシー巡査に会いに行きたいよ。・私もウサギを飼っていて、最高の癒しになってくれているわ。・パーシー巡査はきっと子供たちに大人気になりそうだね。パーシーくんは飼い主さんと一緒に出勤し、警察署内で自由にくつろいでいるのだとか。何もしなくても、そこにいるだけで人々を笑顔にしているそうです。優しい警察官に保護されて、警察ウサギとなったパーシーくん。これからはその愛らしさで、多くの人たちの癒しとなってくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月27日有名な昔話の『花咲か爺(通称:花咲かじいさん)』では、犬が指定した場所を掘ると、大量の大判小判が出てくるシーンが描かれています。人間と比べると、犬はとても嗅覚に優れた動物。現代社会でも、探し物などを探知する際に活躍をしていますよね。心臓血管外科医として、アメリカで暮らしているOnyo(@kenkyusha_cvs)さんがTwitterに投稿したのは、物語で描かれた『ここ掘れワンワン』のようなエピソードでした。犬が庭で『何か』に反応をしていると思ったら…Onyoさんの自宅には、友人の飼っているラブラドルレトリバーが、子犬の頃からよく遊びに来ていたのだとか。ある日の朝、友人の犬にトイレをさせるため、庭に出すことにしたOnyoさん。しかし、その日はなぜか、犬がなかなか戻ってこなかったといいます。不思議になり、犬の様子を確認することにした、Onyoさん。すると犬は、一見なんの変哲もない茂みの周囲で大興奮をしていたのだとか。まさに『ここ掘れワンワン』というかのように、一点に向かって反応を示す、友人の犬。一体何に反応しているのかが気になり、Onyoさんがそっと茂みに近付いてみると…!友人から預かっていたワンちゃんをバックヤードで遊ばせていると一生懸命に茂みの中にいる”何か”に反応している様子。近づいて様子を確認すると思いもしないものを発見しました。 pic.twitter.com/r0tcOt0Wse — Onyo心臓外科治療研究者 (@kenkyusha_cvs) April 4, 2023 茂みの中にいたのは、すやすやと寝息を立てる野ウサギの赤ちゃんたち!Onyoさんによると、以前から家の庭には時々、野ウサギが遊びに来ていたのだとか。もしかすると、野ウサギは一家で遊びに来たのかもしれませんね。野ウサギの赤ちゃんを教えてくれるかのような『ここ掘れワンワン』に、Onyoさんはとても驚かされたといいます。その後、Onyoさんの妻は野ウサギを保護する方法を問い合わせ、親の野ウサギが入れる穴を設置した上で、外敵に襲われないよう段ボールで囲うことに。犬に発見された野ウサギの赤ちゃんたちは、優しい人間たちによって、安全な環境で過ごすことができるようになったのでした!温かさにあふれるエピソードは拡散され、心温まった人たちから「野ウサギの赤ちゃんを初めて見た!」「なんて素敵な話!」といった反響が続々と寄せられています。野ウサギの赤ちゃんたちが、幸せにすくすくと成長していくよう、多くの人が願ったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月07日ジェラート ピケ カフェ(GELATO PIQUE CAFE)からウサギモチーフのイースター限定クレープ・スムージーが登場。2023年3月17日(金)から4月23日(日)までの期間限定で販売される。“ウサギモチーフ”の限定メニュー“ウサギの耳&ハート添え”ストロベリークレープジェラート ピケ カフェから、イースターにぴったりな“ウサギモチーフ”の限定メニューが登場。イチオシは、ウサギの耳型ホワイトチョコレートとハート型チョコレートをトッピングした「ウサギストロベリークレープ」だ。ギュッと絞ったピンク色のホイップクリームには、苺・ラズベリー・カシスの3種のベリーとホワイトチョコレートを使用。クレープの中には、ストロベリージェラート、ストロベリーレアチーズケーキ、フレッシュ苺、ストロベリーソースに加え、食感のアクセントとなるアーモンドクッキーを忍ばせた。なお、「ウサギストロベリークレープ」は「ウサギオンライン」10周年を記念したコラボレーションクレープとなる。“真っ白なウサギ”のハニークレープ真っ白なウサギモチーフのクレープ「ウサギハニークレープ」にも注目。バニラジェラートの上に、ホイップクリームを絞り、ウサギの耳型ホワイトチョコレートをトッピングした。クレープの中には、チーズケーキ、チーズクリーム、蜂蜜をイン。さらに、生チョコレートとアーモンドクッキーも合わせ、コクのあるリッチな味わいをよりいっそう引き立たせた。濃厚なバニラスムージー「ウサギバニラスムージー」は、バニラの香りとカスタードのような濃厚な味わいが口いっぱいに広がるスムージー。トップには、「ウサギハニークレープ」と同様にホイップクリームとウサギの耳を添えた。ウサギ&ハートのクッキーアソート缶さらに今回は、「ウサギオンライン」10周年を記念した限定グッズも発売。目玉となるのは、ウサギ型クッキーとハート型クッキーを詰め合わせた「クッキーアソート缶」だ。ウサギ型クッキーは、おしりに“白いしっぽ”があしらわれたキュートなルックスが魅力的。フレーバーは、ストロベリーとバニラの2種類が揃う。“ウサギの耳&しっぽ付き”バッグその他、ふわふわのしっぽと大きな耳が付いたウサギモチーフのバッグや、ウサギ柄グラスなど、見ているだけで気分が上がりそうな可愛らしいアイテムが展開される。【詳細】ジェラート ピケ カフェのウサギモチーフのメニュー&グッズ販売期間:・限定スイーツ:2023年3月17日(金)~4月23日(日)・限定グッズ:3月17日(金)~販売スタート※ウサギオンラインでも取り扱い。取扱店舗:ジェラート ピケ カフェ(アトレ恵比寿店・ルミネ池袋店・玉川髙島屋S・C店・表参道ヒルズ店・三井アウトレットパーク 幕張店・三井アウトレットパーク 木更津店・三井アウトレットパーク 仙台港店・御殿場プレミアム・アウトレット店・佐野プレミアム・アウトレット店・神戸三田プレミアム・アウトレット店・酒々井プレミアム・アウトレット店・三井アウトレットパーク ジャズドリーム 長島店・mozoワンダーシティ店・三井アウトレットパーク 北陸小矢部店・金沢フォーラス店・香林坊アトリオ店)限定スイーツ:・ウサギストロベリークレープ 1,190円(テイクアウト1,180円)・ウサギハニークレープ 1,190円(テイクアウト1,180円)・ウサギバニラスムージー 790円(テイクアウト780円)限定グッズ:・クッキーアソート缶 2,480円・トートバッグ(LGRY/PNK) 3,960円・ランチトートバッグ(LGRY/PNK) 3,520円・ウサギ柄グラス(LGRY) 1,760円・ウサギロゴグラス(PNK) 1,760円
2023年03月18日何が幸せだと感じるかは、人それぞれ。子供の成長を見守ることや、仕事で成功すること、趣味を追求することなど、さまざまな幸せの形があります。2匹のウサギと暮らしている、むみすけ(@mumisuke36)さんは、すでに人生における幸せの1つを手に入れたといいます。むみすけさんがTwitterに投稿した、27秒の動画をご覧ください。かいぬしが横になると、いそいそ添い寝しに来るむみ自分の人生の中で、うさぎさんにこんなに好かれた時間があったというだけで、かいぬしは幸せです。 pic.twitter.com/QmZ7r9L6ya — むみすけ (@mumisuke36) March 2, 2023 むみすけさんが寝転がると、ウサギが甘えるように寄り添います。その姿は「待ってました!」といわんばかりですね。むみすけさんは「自分の人生の中で、ウサギにこんなに好かれた時間があったというだけで幸せです」とつづっています。いかに、ペットに愛されているかが伝わってくる動画を観れば、むみすけさんの言葉にもうなずけますね。【ネットの声】・ウサギってこんなに甘えん坊なのか。かわいい!・私もウサギと暮らしていますが、こんな感じじゃないよ~!?すごい。ちょっとうらやましいけど、やっぱり、うちの子を愛しています。・まるで絵本の世界じゃん。ペットがこんなことをしてくれたら「我が生涯に一片の悔いなし」っていえそう。ペットと心を通わせられるかは、動物の性格にもよりますが、飼い主がどれだけ愛情を注いでいるかも重要な要素でしょう。むみすけさんがいかに、ペットを愛しているかが伝わってきますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月03日子供時代に、お気に入りのぬいぐるみで遊んでいた人は多いでしょう。自分の想像の世界で遊ぶ『ごっこ遊び』には、夢中になりますよね。ウサギと暮らしている、飼い主(@kaneki3milk)さんの娘さんも、ぬいぐるみで遊んでいます。ウサギが部屋の散歩中で、ケージが空だった時のこと。娘さんがおもむろに、抱えていたぬいぐるみを持ち上げると…。ケージにプーさんを入れられ帰るに帰れないうさぎ pic.twitter.com/Y6jNmwEnMr — うさぎと暮らしと。 (@kaneki3milk) February 25, 2023 なぜか、ぬいぐるみをケージの中にしまっていました!ぬいぐるみをウサギに見立てたのでしょうか…。自分のお家に、黄色い大きなぬいぐるみを入れられたウサギは、何ごとかと思ったかもしれません。鼻のヒクヒクをぴたりと止めた後、娘さんと一緒に駆け出しました。娘さんの笑顔とウサギの反応に、笑う人が続出しています。・いたずらな天使。・動画のラスト、最高の笑顔だね!・女の子と一緒に走り出すウサギがかわいい。・『くまのプーさん』のぬいぐるみを見て、ウサギのお鼻の動きが止まるところで笑った。もしかしたら、ウサギも娘さんの行動を楽しんでいるのかもしれません。1人と1匹の様子に、頬がゆるみますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月27日複合観光施設「のじまスコーラ」内の「のじま動物園」では、3月3日の「ウサギの日」にちなみ、ウサギと触れ合うイベント『ウサギさんウィーク』を2月27日(月)~3月5日(日)に期間限定で開催いたします。▲ウサギと写真撮影タイム▲干し草&野菜入りの餌オリジナルポストカード(3種)本イベントでは、今回から新しく仲間に加わる子ウサギのお披露目会や、「のじま動物園」で飼育している3匹のウサギとふれあいながら写真撮影することが出来ます。また、おとなしい性格で丸い目が特徴のウサギのサニー君オリジナルポストカードがセットになった干し草&野菜餌の販売や、お誕生日の日付に「3」の数字が付く方限定で、ウサギの缶バッチをプレゼントいたします。少しずつ春の気配を感じるこの季節、淡路島で可愛いウサギとのふれあいを、ぜひお楽しみください。■『ウサギさんウィーク』概要日時:2月27日(月)~3月5日(日)内容:①【新入り子ウサギお披露目会】/3月5日(日)11:30~新しく仲間になる子ウサギのお披露目会と子ウサギの名前を募集。応募方法は園内の応募用紙に記入、あるいはInstagramより応募。②【「ウサギさんセット」期間限定販売!】/2月27日(月)~3月5日(日)ウサギのサニー君オリジナルポストカードがセットでついた干し草&野菜餌を700円で販売。③【ウサギの缶バッチをプレゼント!】/2月27日(月)~3月5日(日)お誕生日の日付に「3」の数字が入っている方限定で、ご入場する際、ウサギの缶バッチをプレゼント④【ウサギと写真撮影タイム】/2月27日(月)~3月4日(土)12:00~12:20場所:のじま動物園(のじまスコーラ内)問合わせ:TEL:0799-82-1820備考:・本イベントは入場料制です(1人200円~)・13時~14時は動物の休憩タイムのため園内に入ることはできません・雨天時はイベントを中止の場合があります。当日の営業状況は公式Instagramをご確認下さい。【のじま動物園】営業時間:平日11:00~13:00/14:00~16:00土日祝10:00~16:00/14:00~16:00定休日:水曜日 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月22日北海道札幌市にある『札幌市円山動物園』では、ホッキョクグマやユキヒョウといった、冬に活動的になる動物を数多く見られることが魅力です。2023年1月30日、飼育する動物たちに関する情報を発信する、同園のTwitterアカウントは、エゾユキウサギの動画を投稿。すると、映像を見た人たちから「意外な姿に驚いた」との声が相次ぎました。こちらの映像をご覧ください。今朝の #エゾユキウサギ 長い足は走るのに適しており最高時速は80キロといわれています #円山動物園 #maruyamazoo pic.twitter.com/B6HQmd7C6y — 札幌市円山動物園(公式) (@marudou_fan) January 30, 2023 脚なっが…。多くの人がウサギというと、モコモコ、フワフワな丸っこいフォルムを想像しがちなため、すらりとした体型は意外だったのではないでしょうか。投稿によると、エゾユキウサギは、この長い脚で最高時速80kmもの速度をたたき出すのだそう!動画を見た人たちからは「あら、美脚。思った以上にシュッとしてはる」「ごめん、違和感がエグくて笑った」「素敵な脚線美!知らなかった」などのコメントが寄せられていました。北海道に生息しているエゾユキウサギ。かわいいイメージのウサギですが、厳しい自然の中で生きるたくましい生き物でもあると、実感させられますね![文・構成/grape編集部]
2023年01月31日2023年1月11日、俳優や歌手として活躍する中山美穂さんが自身のInstagramを更新。同年の干支、卯年にちなんで、ウサギにまつわる写真を3枚投稿しました。中でも注目されたのが、2枚目の写真です。※画像は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る MIHO NAKAYAMA(@_miho_nakayama_)がシェアした投稿 中山さんは、写真の投稿とともに、「ずいぶん懐かしい写真になりますが、ウサギ3選」とコメント。2枚目のウサギの帽子を被った中山さんの姿からは初々しさを感じます。ファンからは、「24年前のコンサートパンフレットの写真だ!」と歓喜の声が上がりました。・1999年のコンサートパンフレットの写真ですね!そういえば、1999年も卯年でした。・現在の姿と比べても、変わっていないのがすごい!・懐かしい写真!初々しくてかわいいですね。今も変わらずお美しいです。何年経っても、変わらず美しい中山さん。多くの人が魅了され続けることにうなずけますね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月12日ウサギの桃ちゃんとともに暮らす、飼い主の、おもち(@yakimochi38)さん。Twitterでは、桃ちゃんの愛らしい写真をたくさん見ることができます。しかし、最初から桃ちゃんは飼い主さんに心を開いていたわけではありませんでした。なんと約4年もの間、まるで女王様のようなツンッとした態度をとられていたのだそう。それでも飼い主さんは、桃ちゃんを家族として迎え入れた日から、絶え間なく愛を注ぎ続けてきました。そう…桃ちゃんが女王様ならば、身辺の世話を焼く『侍女』や『家来』のごとく!今ではすっかり甘えん坊となった桃ちゃん。飼い主さんの前では、こんなにも甘~い表情を見せてくれることもあるのです。よしよしを所望するウサチャン pic.twitter.com/ljQvMQGZWv — おもち (@yakimochi38) January 11, 2023 頭をなでてほしいのか、飼い主さんに近寄る、桃ちゃん。希望通り、飼い主さんから頭をなでてもらうと、なんとも幸せそうな表情を見せ、至福のひと時を堪能していることが分かります!そこに、女王様のようなツンッとした雰囲気は、微塵も感じられません。「かわいすぎる」と多くの人をトリコにした桃ちゃんですが、誰よりもその魅力に夢中になっているのは、間違いなく飼い主さんでしょう。1人と1羽が築き上げた信頼関係を目の当たりにすると、桃ちゃんの気持ちよさそうな表情に、感動すら覚えますね![文・構成/grape編集部]
2023年01月12日ウサギといえば、まるいフォルムと愛らしい表情がチャームポイントですよね。昨今SNSでも話題になる中、注目を集めているのが垂れ耳ウサギの、もっけくんと生活するたくみ(takumi_mokke)さんのInstagram。ほかでもウサギをテーマにした投稿はよく見かけますが、たくみさんのInstagramでひときわ目を引くのは、なんといっても、もっけくんの大きさです!部屋いっぱいのサイズに巨大化した、もっけくんとの『生活』は、そのインパクトゆえ、国内だけでなく海外のメディアでも紹介されるほど。前回、大反響を呼んだ、もっけくんの家での暮らしぶりを紹介した記事に続き、今回は『お出かけ編』をお届けします。『巨大ウサギ』との生活を叶えたInstagramが話題「うらやましい」「夢に見たやつ」「もしも、巨大なウサギと一緒に外出したら」…そんな想像をしながら、ぜひお楽しみください!人気のドーナツ店で?たくみさんの心配をよそに、『おつかい』にチャレンジするもっけくん!もっけくんはたくみさんの財布を持って、ちゃっかり全種類のドーナツを買ってきたのだとか。 この投稿をInstagramで見る もっちゃん(たくみ)(@takumi_mokke)がシェアした投稿 サッカーの練習に誘ったら…サッカーの練習に付き合ってもらおうと思ったら、いきなり昼寝を始めてしまったようです。草の上で気持ちよさそうなもっけくん!こんなのんびりとした日があっても、いいですよね。 この投稿をInstagramで見る もっちゃん(たくみ)(@takumi_mokke)がシェアした投稿 冷たい雨の日には…苦手な雨の日に迎えにきてくれる、もっけくんの優しさを感じる1枚。しかし、たくみさんと一緒に入るには特大サイズの傘が必要そうですね! この投稿をInstagramで見る もっちゃん(たくみ)(@takumi_mokke)がシェアした投稿 終電間際のダッシュ!実は、たくみさんよりも足が遅いという、もっけくん。けれど、急がないと最終電車が行ってしまいそうです!2人とも、今日も1日お疲れ様でした。 この投稿をInstagramで見る もっちゃん(たくみ)(@takumi_mokke)がシェアした投稿 気付いた人もいるかもしれませんが、実際のもっけくんは、巨大ではなく普通サイズのウサギです。「もっと大きくなったら、かわいさも倍増して面白そう」という、たくみさんの遊び心から始まった、もっけくんの巨大化シリーズ!知名度の高まりとともに、国内のイベントでも写真スポットとしてパネルが設置されるなど、もっけくんの活躍の場はどんどん広がっています。いつか、あなたの街でも、もっけくんの姿を見られる日がくるかもしれませんね。「もっけくんの生活をもっと見たい!」という人は、たくみさんのInstagramを覗いてみてください。takumi_mokke[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年01月06日2023年は卯年。世の中では、ウサギが話題に上る機会も多くなりました。漫画家の、ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんは、そんな状況で思い出した、ウサギにまつわるエピソードをTwitteriに投稿しました。実家で友人と遊んでいた時、ハッとすることをいわれて…。卯年なんでウサギ漫画卯年なんでウサギ漫画描きました!あけおめ! pic.twitter.com/2Ou7UZzsyA — ぬこー様ちゃん@さらば岡山 (@nukosama) January 3, 2023 かつて実家で、2羽のウサギを飼っていたことがある、投稿者さん。友人が遊びに来た当時、白色のウサギ・恭子さんは存命でしたが、黒色のウサギ・美香さんはすでに亡くなっていました。それにもかかわらず、友人は2羽のウサギを見たと発言。亡くなった後も、美香さんが恭子さんを見守っているのだと感じ、投稿者さんの胸は温まったのでした。ウサギのエピソードには「優しい子だ」という感想のほか、命名のもととなったタレントの叶美香さんと叶恭子さんに掛けて「ファビュラスなウサギさんですね」というコメントも寄せられています。ペットが亡くなった後、その存在を身近に感じる体験をした人は多いもの。ウサギもきっと、大好きな仲間や人に寄り添い続けることがあるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月05日