エリナとミオは同じ大学の同級生。2人とも彼氏がいたが、ある日ミオが彼氏と喧嘩してそのまま別れてしまった。それ以来、彼氏と順調なエリナのことが気に食わないミオは、何かと突っかかってくるようになり…。....無事に彼氏と復縁したミオ。今度は別れないことを願います!原作:mamagirlWEB編集部作画:キノエモン
2023年06月29日エリナとミオは同じ大学の同級生。2人とも彼氏がいたが、ある日ミオが彼氏と喧嘩してそのまま別れてしまった。それ以来、彼氏と順調なエリナのことが気に食わないミオは、何かと突っかかってくるようになり…。....ミオの家に入ろうとするリョウ!この後、ミオが大暴走する!原作:mamagirlWEB編集部作画:キノエモン
2023年06月26日エリナとミオは同じ大学の同級生。2人とも彼氏がいたが、ある日ミオが彼氏と喧嘩してそのまま別れてしまった。それ以来、彼氏と順調なエリナのことが気に食わないミオは、何かと突っかかってくるようになり…。....ミオの家に入ろうとするリョウ!この後、ミオが大暴走する!原作:mamagirlWEB編集部作画:キノエモンあわせて読みたい🌈【後編】友達に彼氏を“略奪”された!?「私と違ってラブラブで良かったね」勝手に恨まれた挙句、とんでもない仕打ちを受けて…
2023年05月23日長く続いた猛暑も収まり、ゆっくりと芸術を楽しめる秋が到来。邦画・洋画共に、この秋も注目作が多数公開を控えているが、中でもおすすめしたいのが、“姿の見えないピュアで切ない恋愛映画”2作品。何が幸せで何が不幸なことなのか、愛する人の姿は見えても自分の姿は見えないという視点から、“本当に大切なもの“を見つけ出そうとする2作品をまとめてチェック!◆“姿の見えない少年”と“盲目の少女”の恋の物語――『エンジェル、見えない恋人』1作品目は、『神様メール』『ミスター・ノーバディ』のメガホンをとった“ベルギーの至宝”ジャコ・ヴァン・ドルマルが製作総指揮を務める『エンジェル、見えない恋人』。本作は、目に見えない存在として生まれた青年“エンジェル”と、盲目の少女“マドレーヌ”が惹かれあう、とびきりピュアで切ない、小さな恋の物語。2人は声と匂い、気配や息遣い、体が触れ合った感触、そして相手への想いが凝縮されたシンプルな言葉で、互いの存在を求め合っていく。やがて、マドレーヌの視力が回復したときの葛藤、自分の秘密を打ち明けるべきか悩むエンジェルの焦燥が、観る者にもひしひしと伝わってくる。キャストには、美しく成長したヒロインのマドレーヌ役に、本作が長編映画デビューとなる新星フルール・ジフリエ。マドレーヌ役は、彼女を含めて幼少期、10代の思春期と3人の女優が演じているが、その切り替わりには気づかなかったという観客も居たほどで、少女から大人までの自然な成長は必見。そして、エンジェルの母親ルイーズ役には、『シンドラーのリスト』『わたしたちの宣戦布告』のエリナ・レーヴェンソンが演じる。見えない男の子エンジェルを語り部に、ほぼ全編彼の視点を通した映像世界で綴られていく本作。詩的で幻想味あふれる映像美に注目だ。◆自分のいなくなった世界で…ある男の切なくも美しい物語――『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』続いて、『ムーンライト』『レディ・バード』など話題作を続々と配給し続けている北米の映画会社A24が贈る、ケイシー・アフレックとルーニー・マーラの共演作『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』。本作の主人公は、なんとシーツ姿のゴースト。田舎町の小さな一軒家に住む若い夫婦のCとMは幸せな日々を送っていたが、ある日、夫Cが交通事故で逝去。妻Mは病院でCに遺体にシーツを被せて病院を去るが、死んだはずのCはシーツを被った状態で起き上がり、そのまま妻が待つ自宅まで戻ってきて――と、自分のいなくなった世界で残された妻を見守り続ける、ひとりの男の切なくも美しい物語を描く。キャストには、不慮の事故死を遂げ、シーツ姿の幽霊となって彷徨い続ける夫C役をケイシー、1人残され悲しみに暮れる妻M役をルーニーと、実力派が共演。『セインツ -約束の果て-』『ピートと秘密の友達』のデヴィッド・ロウリー監督が、幻想的で少し切ない物語を作り上げた。ファンタジックな印象を受ける2作品。ぜひこの秋は、切なくも美しいこの物語をチェックしてみて。『エンジェル、見えない恋人』は10月13日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野ほか全国にて順次公開。『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』は11月17日(土)よりシネクイントほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)■関連作品:エンジェル、見えない恋人 2018年10月13日よりヒューマントラストシネマ 有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©2016 Mon Ange, All Rights Reserved.A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー 2018年11月17日より全国にて公開©2017 Scared Sheetless, LLC. All Rights Reserved.
2018年10月04日目に見えない存在として生まれた青年と盲目の少女が惹かれあう、切なくも愛おしい珠玉のラブロマンス『Mon Ange』(原題)が、『エンジェル、見えない恋人』の邦題で10月13日(土)より全国順次公開されることが決定した。■あらすじパートナーが謎の失踪を遂げ、悲しみに打ちひしがれたルイーズ(エリナ・レーヴェンソン)は、収容された精神病院で誰にも知られることなく男の子を産み落とす。“エンジェル”と名付けられたその子は、驚くべき特性の持ち主“目に見えない”のだ。ルイーズはエンジェルに自分の存在を決して明かしてはいけないと言い聞かせる。世界は残酷で、異質なものを受け入れてはくれないからと。ところがある日、エンジェルは盲目の少女マドレーヌ(フルール・ジフリエ)と出会い、たちまち恋に落ちる。エンジェルの秘密に気づかないマドレーヌもまた心を惹かれるのだが、ある日、視力を取り戻せるかもしれないとマドレーヌが告げたことで、2人の生活は一変してしまう。■『ぼくのエリ 200歳の少女』『シザーハンズ』に次ぐラブロマンスどこかファンタジーで切ない恋愛映画を製作したのは、『トト・ザ・ヒーロー』『ミスター・ノーバディ』などで、現実とファンタジーの融合を見事に描くジャコ・ヴァン・ドルマル。そして、俳優としてドルマルの作品をはじめ、ジャン=リュック・ゴダール監督の『フォーエヴァー・モーツアルト』など数多くの作品に出演し、監督としても『Abracadabra』(原題)や『Trouble』(原題)などを手がけたハリー・クレフェンが、本作の監督を務めた。また、盲目の少女・マドレーヌには、本作で女優デビューし、ポール・ヴァーホーヴェン監督の『エルELLE』にも出演したフルール・ジフリエ。エンジェルの母・ルイーズは、スティーブン・スピルバーグ監督の『シンドラーのリスト』や『バスキア』『ロング・エンゲージメント』『ダーク・ウォーター』『わたしたちの宣戦布告』など数多くの映画に出演しているエリナ・レーヴェンソンが演じている。『エンジェル、見えない恋人』は10月13日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開。(text:cinemacafe.net)
2018年06月13日