新たにハル・ベリーも参戦し、キアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックが最後の戦いに挑む『ジョン・ウィック:パラベラム』。この度、本作の圧巻のアクションがぎゅっと凝縮された日本版予告編が到着した。裏社会の聖域、コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋ジョン・ウィック。全てを奪ったマフィアへの壮絶な復讐の先に待っていたのは、裏社会の秩序を厳守する組織からの粛清だった。1,400万ドルの賞金首となった男に襲いくる膨大な数の刺客たち。満身創痍となったジョンは、生き残りをかけて、かつて“血の誓印”を交わした女、ソフィアに協力を求めモロッコへ飛ぶ。しかし、最強の暗殺集団を従えた組織は、追及の手をコンチネンタルホテルまで伸ばしていた――。アメリカでは興行収入3週連続1位をキープしていた『アベンジャーズ/エンドゲーム』を首位の座から蹴落とし、その後もシリーズ1作目の倍の成績となった前作『ジョン・ウィック:チャプター2』のさらに倍という、シリーズを重ねるごとに大幅に数字が更新される驚異のスーパーヒットを記録した本作。今回到着した予告編では、コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破り賞金首となったジョンが、殺し屋たちの追走から逃れるべく馬で走り抜ける様子が登場。馬上で追手と戦闘しながらN.Y.の街を走り抜けるシーンは、本作最大の見せ場のひとつだ。また、この馬のシーンについてキアヌは「『ジョン・ウィック:チャプター2』の撮影後、“もし続編があるならば、ジョン・ウィックを馬に乗せたい”と提案したら実現したんだ」と自身のアイディアが採用されたと語る。しかし、危険もあったそうで「2回ほど馬が突然走り出した時は、安全ベルトで釣り上げてもらったんだ。馬が急に走り出し、僕は馬から振り落とされてしまったんです。でも面白かったですよ」と撮影の様子をふり返っている。さらに、前作までは孤高の殺し屋としてひとりで敵を相手にしてきたが、本作では“ジョン・ウィックファミリー”と共に戦う姿も。ハル・ベリー演じるソフィーとジョンが対面を果たすシーンで、いきなりソフィーがジョンに向けて発砲するシーンや、“ワンちゃん大好き”なソフィーが愛犬を巧みに操りながらジョンと共闘する姿も登場。本シリーズでは斬新なアイディアに満ちたアクションシーンが次々と生み出されているが、今回は“ワンちゃん”דカンフー”の新技<ドック・フー>が新たに加わる!ほかにも、図書館で本を使って敵をキルする<ブック・フー>、ナイフをこれでもかと投げつける<ナイ・フー>など革新的かつ過剰なまでのアクションがふんだんに盛り込まれている。『ジョン・ウィック:パラベラム』は10月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジョン・ウィック:パラベラム 2019年10月より全国にて公開®, TM & © 2019 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2019年08月05日ドナルド・グローヴァーとビヨンセが声をあてる字幕版はもちろん、“プレミアム吹替版”の注目も高まる『ライオン・キング』がもうすぐ公開。この度公開に先駆け、賀来賢人と門山葉子による吹き替え版「愛を感じて」のMVが到着した。エルトン・ジョンが作曲、ティム・ライスが作詞を務め、第67回アカデミー賞(R)歌曲賞および第52回ゴールデングローブ賞主題歌賞をW受賞した名曲「愛を感じて」。本楽曲は、王となる使命を見失い、悩みながら新たな道を探し求めるシンバが、離れ離れになっていた幼なじみのナラとの再会を果たすという重要なシーンで、2人を包み込むように流れる。先日、賀来さんと門山さんが歌う「愛を感じて」のプレミアム吹替版のクリップ映像が解禁されたが、今回新たにMVが公開。2人が向かい合いながら歌い上げる本映像では、舞台やミュージカルでもその活躍が注目される賀来さんがシンバの心の葛藤を繊細に表現し、そのシンバの声に重なるように、ナラの優しくも芯のある心を表現した門山さんの美しい歌声が響く。今回吹き替え初挑戦となった賀来さんは「シンバとナラの愛の表現が本当に素敵でした。ただ綺麗に歌えばいいということでもなくて、その中にもドラマがあるので、迷いや心の葛藤を歌で表現するのはとても難しかった」とアフレコをふり返り、「日本語版の“愛を感じて”ができれば。(門山さんとのオリジナルの曲で)素敵になっていると思います」とその想いを語っている。『ライオン・キング』は8月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ライオン・キング(2019) 2019年8月9日より全国にて公開© 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年08月02日“エルトン・ジョン”の半生を映画化したミュージック・エンターテインメント『ロケットマン』を引っさげ、主演タロン・エガートン、デクスター・フレッチャー監督の来日が決定!併せて、タロンの美声が響く名曲「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」誕生の瞬間が明らかになる本編映像とタロンのコメントが到着した。『キングスマン』シリーズのエグジー役で一躍その名を世界に轟かし、本作では音楽界の最高峰グラミー賞を5度受賞、世界一売れたシングルの記録を持つ伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”を演じ切ったタロン・エガートンが満を持しての初来日。かねてから日本に来ることを切望していたというタロンは、日本のファンへ向けて「日本は、ずっと訪ねてみたい場所のリストのトップだったんだ。『ロケットマン』で日本に行けることになって、興奮しているよ。僕らが一生懸命つくった作品なので、日本の人々にも早く見てもらいたい。日本に到着するのがとても楽しみだよ」とコメント。全編の歌唱シーンを吹き替えなしで歌い、エルトン本人も舌を巻いたと語る入魂の本作を引っ提げ、ファン待望の初来日を果たすタロンが、日本で何を語ってくれるのか期待が高まる!さらに、ノンクレジットながら大ヒット作『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャーが『ワイルド・ビル』、『サンシャイン/歌声が響く街』に引き続き自身3度目、約5年ぶりの来日も決定し、「素晴らしい友人であり、一緒に映画を作った仲間でもあるタロンと一緒に、東京に行けることになり、本当に嬉しいです」とコメント。「私にとって日本は、素晴らしい文化の生まれた場所であり、その文化を心から愛し、享受しています。スタイルの極致であり、深い伝統が素晴らしい現代性と結びついているんです。我々は『ロケットマン』のことをとても誇りに思っています。本作品は、エルトン・ジョンの目と音楽を通して描かれたミュージカルファンタジーアドベンチャーです。日本の皆さんは、きっと我々がこの作品につぎ込んだ労力と想像力を評価してくださるでしょうし、一緒にこの作品を楽しんでくれるのを楽しみにしています」と語っている。タロンとフレッチャ-監督は8月15日(木)に開催予定のジャパンプレミアイベントでレッドカーペットイベントに登場、その模様は当日Twitterで生中継される予定となっている。そしてこの来日を記念し、日本でも大人気なエルトン・ジョンの代表曲「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」が誕生する“運命の瞬間”を収めた本編映像が初解禁!親友であり、信頼する作詞家のバーニー(ジェイミー・ベル)が書いた詩からインスピレーションを受け、楽曲誕生後、時代や世代を超えて愛されていく音楽史上に残るメロディーが生まれていく。その類まれな音楽の才能によってキャリア初の大ヒット曲が瞬く間に完成されていく様子に、思わず笑みをこぼすバーニーも次第に真剣に聞き入り、エルトンの家族と共に釘付けになっていく姿が…。エルトンとバーニーという最強の音楽パートナーとして強い絆で結ばれた友情を実感する瞬間や、タロンの美声で紡がれた名曲の再現度にワクワクせずにはいられない。『ロケットマン』は8月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ロケットマン 2019年8月23日より全国にて公開©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
2019年08月01日世界一売れたシングルの記録を持つ伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”の半生を映画化した話題のミュージック・エンターテインメント超大作『ロケットマン』から、場面写真と本編映像が解禁となった。今回解禁された本編映像は、天性の才能があることをピアノの先生から認められた幼少期のエルトン・ジョンが、ブライス・ダラス・ハワード演じる母親のシーラに音楽学校の奨学生試験について相談を持ち掛けるシーンから始まる。息子の将来に関わる重要な話であるにも関わらず、母のシーラは興味がないどころかファッション誌に夢中で取り付く島もない。厳格な父親も「そんな才能が?」と半信半疑の様子…。唯一支えとなったジェマ・ジョーンズ演じる祖母のアイヴィーはエルトンを気にかけているものの、両親の会話からは2人の冷え切った関係性が垣間見え、両親に愛されなかったエルトンの悲しい幼少期がありありと映し出されている。エルトンの人生を描く上で欠かすことのできない極めて重要な人物でもあり、さらにはエルトンを愛していながらも同時に傷つけるという複雑な母親を演じたブライスの名演技にも注目のワンシーンとなっている。『ジュラシック・ワールド』シリーズで一躍スターの座に上り詰めたブライスだが、本作で演じた母親のシーラはこれまでの役と比べて理解が難しく、困難な役柄だったよう。ブライスは、「彼女はものすごく恐ろしくなったり、自己陶酔したり、自己中心的になることもあって。自分が持っていないものや、何かが奪われてしまったという感覚にとらわれた自己愛の強い母親になった。だから、エルトンとシーラの関係は決して良いものじゃなく、いつも母は音楽には心から協力的だったというものの、エルトンはいつも苦難に耐えていた」と、自身の役どころを分析している。本編映像と同時に幼少期のエルトン、母、父それぞれのピン写真と、母と祖母の2ショットを捉えた計4枚の場面写真も解禁。まるで家族の関係性を物語っているかのように、どの写真にも笑顔は一切ない。孤独な幼少期を過ごしたエルトンと、母シーラとの関係がどう変わっていくかにも注目が集まる。『ロケットマン』は8月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ロケットマン 2019年8月23日より全国にて公開©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
2019年07月31日“超実写版”映像でディズニーが贈る“キング・オブ・エンターテインメント”『ライオン・キング』。この度、エルトン・ジョンが作曲、アカデミー賞も受賞した代表的な名曲「愛を感じて」をシンバ役の賀来賢人とナラ役の門山葉子が歌うプレミアム吹替版バージョンの映像が公開された。現地時間7月19日(金)全米で待望の公開を迎えると、オープニング3日間の興行収入1億8,500万ドル(約197億9,500万円)で、堂々の初登場1位を飾った本作。ますます日本公開が期待される中、満を持して「愛を感じて」の“プレミアム吹替版”最新クリップとMVが解禁となった。「愛を感じて」はエルトン・ジョンが作曲、ティム・ライスが作詞を務め、第67回アカデミー賞歌曲賞および第52回ゴールデン・グローブ主題歌賞をW受賞し、名曲揃いの『ライオン・キング』の中でも代表的な楽曲。今回の“超実写版”本国版では、シンバ役ドナルド・グローヴァーとナラ役ビヨンセによってさらにパワーアップした、奇跡ともいうべきデュエットが話題となっている。そんな名曲「愛を感じて」が本編で流れるのは、王となる使命を見失い、悩みながら新たな道を探し求める王子シンバが、離れ離れになっていた美しく芯の強い幼なじみ・ナラとの再会を果たすという重要なシーン。父の死に対する自責の念に苦しみ、秘密を打ち明けられないシンバと、シンバこそが真の王だと信じるナラが、ぎこちないながらもお互いの愛を感じとり距離を縮めていく様子が“超実写版”ならではのリアルさで描写され、サバンナの美しい背景と音楽が物語をドラマチックに盛り上げる。解禁となった映像では賀来さんと門山さんが息の合った歌声を披露。舞台やミュージカルでも活躍中の賀来さんがシンバの心の葛藤を繊細に表現し、門山さんの美しく芯のある歌声が重なった“プレミアム吹替版”ならではの「愛を感じて」が完成。日本語の歌詞がより物語に深みを与え、新たな魅力を引き出している。本作で吹き替えに初挑戦した賀来さんは「シンバとナラの愛の表現が本当に素敵でした。ただ綺麗に歌えばいいということでもなくて、その中にもドラマがあるので、迷いや心の葛藤を歌で表現するのはとても難しかった」とアフレコ時の様子を明かし、「日本語版の“愛を感じて”ができれば。(門山さんとのオリジナルの曲で)素敵になっていると思います」と思いを語ったように、新たに長く愛される名曲が誕生した。『ライオン・キング』は8月9日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ライオン・キング(2019) 2019年8月9日より全国にて公開© 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年07月30日ディズニー・アニメーション史上No.1の全世界観客動員数を誇る、同名のアニメ映画を実写化した映画『ライオン・キング』が、8月9日(金)より全国公開される。この度、名曲『愛を感じて』が流れる、吹替版特別映像が公開された。本作は、雄大なアフリカの大地を舞台に、サバンナの“王”となる運命を背負った主人公 “シンバ”が、仲間の愛を支えに運命を切り拓く壮大な物語。監督を務めるのは、『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴローだ。そして日本語吹き替え版に出演するのは、主人公シンバ役の賀来賢人、王座を狙って暴君と化すスカー役の江口洋介、プンバァ役の佐藤二朗、プンバァの相棒・ティモン役の亜生(ミキ)、ナラ役の門山葉子など。『愛を感じて』は、エルトン・ジョンが作曲、ティム・ライスが作詞を務め、第67回アカデミー賞歌曲賞および第52回ゴールデングローブ主題歌賞をW受賞した、『ライオン・キング』の中でも代表的な楽曲。今回の実写版『ライオン・キング』では、シンバ役ドナルド・グローヴァーとナラ役ビヨンセによる『愛を感じて』のデュエットが話題となっている。そして今回公開された日本語吹替版の特別映像では、賀来賢人と門山葉子が息の合った歌声を披露している。『愛を感じて』が本編で流れるのは、王となる使命を見失い、悩みながら新たな道を探し求める王子シンバが、離れ離れになっていた美しく芯の強い幼馴染のナラとの再会を果たすという重要なシーン。特別映像では、父の死に対する自責の念に苦しみ、秘密を打ち明けられないシンバと、シンバこそが真の王だと信じるナラが、ぎこちないながらもお互いの愛を感じとり距離を縮めていく様子が、リアルな描写で描かれている。吹替に初挑戦した賀来賢人は「シンバとナラの愛の表現が本当に素敵でした。ただ綺麗に歌えばいいということでもなくて、その中にもドラマがあるので、迷いや心の葛藤を歌で表現するのはとても難しかった」とアフレコ時の様子を明かし、「日本語版の“愛を感じて”ができれば。(門山さんとのオリジナルの曲で)素敵になっていると思います」と、自らの想いを語った。『ライオン・キング』8月9日(金)全国公開
2019年07月30日フレイ アイディー(FRAY I.D)から、イギリスのアーティスト エルトン・ジョンをフューチャーしたコレクションが登場。第1弾が2019年8月10日(土)、第2弾が8月23日(金)より、全国のフレイ アイディー直営店舗などで販売される。エルトン・ジョンは、1968年にデビュー・シングルを、1969年にデビュー・アルバムをリリースして以降、ゴールド・アルバム37枚、プラチナム・アルバム27枚、全世界で2億5,000万枚以上のレコードを売り上げたアーティスト。チャートの歴史が始まって以来、最も売れたシングルの記録を保持している。1994年には「ロックの殿堂」入り、1996年には大英帝国勲章を受章。2011年にはアーティスト・マネジメントを設立し、エド・シーランやザ・ストライプスなど若い才能をいち早く見出している人物でもある。フレイ アイディーのエルトン・ジョン フューチャリングコレクションは、彼の半生を描いた映画『ロケットマン』の日本公開に合わせて展開されるもの。エルトン・ジョンとしては国内ブランド初のフューチャリングコレクションとなる。第1弾ではグラフィカルなプリントをフロントやバックスタイル、アーム部分などにあしらった半袖Tシャツ、長袖Tシャツを販売。第2弾では、オーバーシルエットのストライプシャツや、“ロケットマン”のロゴを大胆に配したニットトップス、エルトン・ジョンのシグネチャーを施したトートバッグなどもラインナップに加わる。【詳細】フレイ アイディー フィート エルトン・ジョン コレクション(FRAY I.D feat. Elton John Collection)発売日:第1弾 2019年8月10日(土)、第2弾 8月23日(金)販売店舗:全国のフレイ アイディー直営店舗、オフィシャルオンラインストア、USAGI ONLINE
2019年07月25日ドナルド・グローヴァーとビヨンセ、音楽界のキングが出演することでも話題の超実写版『ライオン・キング』。この度、本作の日本版オフィシャルソング「サークル・オブ・ライフ」を歌うアーティストに、19歳の新人女性アーティスト・RIRIが大抜擢された。エルトン・ジョン&ティム・ライスが手掛け、アカデミー賞にもノミネートされた伝説的名曲「サークル・オブ・ライフ」。本作の“サークル・オブ・ライフ”というテーマについて、監督は「ひとりひとりがお互いにつながっていて、誰かのためにできることがある。シンバが冒険を経て、仲間や家族との絆から未来の王としての使命や生きる意味を学んでいくように、私達が生きるこの社会においてもそれは変わらない」と、自分には何ができるのかを探しながら“いま”を生きる私たちだからこそ大切にすべきメッセージだと語っている。今回、楽曲の壮大さ、力強さを表現できる歌声の持ち主として、フィルムメーカーからの絶賛を受けの日本版オフィシャルソング“サークル・オブ・ライフ”を歌うアーティストに大抜擢されたのは、16歳からL.A.で数々のプロデューサーと制作を始めている新人女性アーティスト・RIRIさん。インディーズ期に発売した「RUSH」が各ストリーミングサービスの注目新人にピックアップされ、iTunesチャートで1位を記録。1st AL「RIRI」を携え、2018年2月メジャーデビューしたばかりだ。ビヨンセファンだというRIRIさんは、今回初解禁されたMVでもビヨンセを彷彿とさせる圧巻の歌声を披露。RIRIさんは「一人ひとりが輝く存在で、自分には才能がない!とか夢なんか叶えられない!とあきらめてしまう人に映画を通じて自信をもって前に進んで欲しいし、パワーをもらって欲しい」とコメントしている。さらにRIRIさんは、L.A.でジョン・ファヴロー監督とドナルド・グローヴァーと対面し、彼らの前で「サークル・オブ・ライフ」をアカペラで生披露。歌い終えると、監督は「凄い!」と絶賛し、ドナルドも「『ライオン・キング』に出演したほうがいいよ!君、本当にビヨンセみたいだ。ヤングバージョンのね!」と称賛したという。『ライオン・キング』は8月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ライオン・キング(2019) 2019年8月9日より全国にて公開© 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年07月17日世界一売れたシングルの記録を持つ伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”の半生を映画化した話題のミュージック・エンターテインメント超大作『ロケットマン』から、日本オリジナル本予告と本ポスターが解禁となった。今回解禁された本予告では、タロン・エガートン演じるエルトンの壮絶な人生のドラマパートと、タロンが自らの声で歌い踊る豪華絢爛なミュージカルシーンが惜しみなく詰めこまれている。類まれなる音楽の才能を持ちながら孤独を感じて育った少年は、自身の過去と名前を捨て、瞬く間にスターダムを駆け上がっていく。いつでも本当に必要とする相手から愛を得られない辛苦に身を崩すも、“本当の自分”を信じて、歌い続けるエルトンの力強い生き様が、デクスター・フレッチャー監督こだわりのファンタジックな演出で光る。そして、誰もが一度は耳にしたことのある「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」、本作のタイトルにもなっている「ロケット・マン」、「土曜の夜は僕の生きがい」、「クロコダイル・ロック」といった珠玉の名曲たちで色鮮やかに彩られ、未だかつて見たことの無いミュージック・エンターテインメント超大作の誕生を予感させる予告映像となっている。本予告と同時に解禁されたポスタービジュアルには、ド派手な打ち上げ花火の演出が施されたドジャー・スタジアムの伝説のライブステージで大熱唱するエルトンの姿が。「そのメロディは、世界中を魔法にかける。」というキャッチコピーが添えられ、フレッチャー監督とタロン・エガートン、そしてエルトン・ジョンという黄金のタッグによって、花火のようにスクリーンに打ち上がる音楽と映像のマジックにますます期待が高まるビジュアルに仕上がっている。米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では『ボヘミアン・ラプソディ』を超える89%を記録し、大絶賛を受けている。公開に向けますます盛り上がりを見せている本作に期待したい。『ロケットマン』は8月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ロケットマン 2019年8月23日(金)より全国にて公開
2019年07月16日実写版『ライオンキング』から、未来の王・シンバ役ドナルド・グローヴァーとシンバの幼馴染・ナラ役ビヨンセの見事なハーモニーによる名曲「愛を感じて」の初映像がお披露目された。圧巻の映像で描かれる”超実写版“の世界が、早くも注目を集めている本作。この度、主人公シンバの声を務めるドナルド・グローヴァー、そしてナラ役を担当するビヨンセが歌う名曲「愛を感じて」(原題「Can You Feel the Love Tonight?」)が初解禁となった。この楽曲は、シンバが出会う仲間や家族との絆の中で生まれる“愛”を表しており、新しい魅力が詰まった「愛を感じて」が奏でられている。映像では、シンバの父にして、サバンナを治める偉大な王・ムファサが「星を見てごらん、歴代の王たちが我々を見守っている。いつでも王たちが空から導いてくれる」と語りかけ、未来の王となる運命を背負ったシンバが、父に抱かれて幼いながらになにかを悟ったような表情を見せる。そのあとに待ち受けるシンバの過酷な運命を予感させながら、名曲「愛を感じて」が親子の大きな愛を包み込み、2人に寄り添うように流れていく。シンバ役を務めるドナルド・グローヴァーといえば、本年度グラミー賞受賞者であり、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』や海外ドラマ「アトランタ」などで俳優や脚本家、監督までこなす多彩なアーティスト。そしてビヨンセは、これまでに23ものグラミー賞を獲得し、CDトータルセールス1億枚以上を記録する世界の歌姫。まさに音楽界の”キング&クイーン“が揃った、奇跡とも呼べる共演が実現。また、かつてアニメーション版『ライオン・キング』(’94)でアカデミー賞主題歌賞、ゴールデン・グローブ賞歌曲賞を受賞した「愛を感じて」を作曲したのは、世界で最も評価されているアーティストのひとりで数々の名曲を生み出してきたエルトン・ジョンとティム・ライス。優しく包み込むような珠玉のメロディーと、愛と葛藤を綴ったこの楽曲は、時代を経ても決して色あせることはない。まさにキング・オブ・エンターテイメントの本作に相応しく、世界最高峰のアーティストによる“夢の共演”でドラマチックに歌いあげる「愛を感じて」は圧巻の名曲へとさらに進化した。“いま”を生きる人への大切なメッセージ本作の監督を務めるのは、2016年『ジャングル・ブック』で新たなる映像体験を生み出したジョン・ファヴロー。本作を手がける上で彼が大事にしたのは、世代を超えて愛される「ライオン・キング」が持つ感動や素晴らしさを残しつつ、観客の想像を超える全く新しい『ライオン・キング』を完成させることだった。本作の“サークル・オブ・ライフ”というテーマにはその思いが込められ、ひとりひとりがお互いにつながっていて、誰かのためにできることがある。シンバが冒険を経て、仲間や家族との絆から未来の王としての使命や生きる意味を学んでいくように、私たちが生きるこの社会においてもそれは変わらない。自分には何ができるのかを探しながら、“いま”を生きる私たちだからこそ大切にすべきメッセージが込められている。『ライオンキング』は8月9日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ライオン・キング(2019) 2019年8月9日より全国にて公開© 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年06月24日エルトン・ジョンが「The Guardian」紙に寄稿し、自身の半生を描いた映画『ロケットマン』について綴った。製作過程は何年にも及んだというが、中でも人材選びには苦労したようだ。監督について、「候補が挙がっては消え、という感じだったね。デヴィッド・ラシャペルに決まりかけたけど、彼は芸術分野でのキャリアにフォーカスすると決めたんだ。それで、私が『キングスマン:ゴールデン・サークル』に出演したときに出会った、(今作では)プロデューサーのマシュー・ヴォーンが、デクスター・フレッチャーを薦めてくれた」と語っている。また、今作でエルトンを演じているのはタロン・エガートンだが、タロンの前には「ジャスティン・ティンバーレイクとトム・ハーディが候補だった」とも。確かに同紙は7年前に、エルトンが自身の曲「This Train Don’t Stop There Anymore」のMVでジャスティンが自分を演じているのを見て、彼を伝記映画の主役に抜擢したと報じていた。(エルトンの夫で今作のプロデューサーのひとりであるデヴィッド・ファーニッシュは、「ジャスティンに正式にはオファーしなかった」と「The Hollywoor Reporter」に語っている)。最終的にタロン・エガートンが主演したことにより、『ロケットマン』はカンヌ国際映画祭で拍手喝采の大成功を収めた。エルトンは「タロンの演技は恐ろしいほど素晴らしかった。映画を観たとき、俳優ではなく、自分にしか見えなかったほど」とタロンを称えている。(Hiromi Kaku)■関連作品:ロケットマン 2019年8月23日(金)より全国にて公開
2019年05月31日エルトン・ジョンの半生を映画化した『ロケットマン』より、エルトン・ジョン役のタロン・エガートンがタイトルにもなっている名曲を吹き替えなしで披露する本編映像が公開。併せて、本ポスタービジュアルも到着した。本作は、日本でも大きな話題となった『ボヘミアン・ラプソディ』と『キングスマン』のスタッフ・キャストが、誰もが一度は耳にしたことのある世界的大ヒット曲にのせて描く、誰も見たことの無いミュージック・エンターテインメント超大作。到着したポスタービジュアルは、1975年にドジャー・スタジアムで開催された音楽史に残る伝説として語り継がれるライブシーンを再現。また、本編映像でもそのライブシーンが公開。観客の大歓声を全身に浴びながら、タロンが名曲「ロケット・マン」を熱唱!10万人以上もの熱狂的なファンで溢れ返っていたという会場の様子や、ステージ上でバッティングを行ったという圧巻のパフォーマンスが再現されている。また、6月7日(金)よりコレクターズ・ミュージック・カード(豪華台紙付)特典付きのムビチケカードが発売決定。ムビチケカード1枚につき、それぞれの歌詞の一節が入った「ロケット・マン」カード、「ユア・ソング」カードのいずれか1枚が付いてくる。『ロケットマン』は8月23日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ロケットマン 2019年8月23日(金)より全国にて公開
2019年05月28日『キングスマン』タロン・エガ-トン主演で伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”の半生を映画化した『ロケットマン』。第72回カンヌ国際映画祭の初上映で大絶賛を受けたばかりの本作のプレミアが、“母国”イギリスで行われた。ノンクレジットながら『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャーのもと、音楽史に残るカリスマ“エルトン・ジョン”をタロンが演じ、数々の名曲を共作した創作上のパートナー、バーニー・トーピン役に『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベル、エルトンの母シーラ役に『ジュラシック・ワールド』シリーズのブライス・ダラス・ハワード、エルトンのマネージャーで後に「クイーン」を見出した敏腕音楽プロデューサー、ジョン・リード役に「ゲーム・オブ・スローンズ」のリチャード・マッデンといった、実力派豪華キャストが集結した本作。第72回カンヌ国際映画祭では上映後、会場中から巻き起こった4分間に及ぶスタンディングオベーションに、主演のタロンが感動の涙を見せ、エルトン・ジョン本人とともに強いハグを交わしたばかり。そして現地時間5月20日(月)には、本プレミアイベントで出身国イギリスへ堂々の凱旋を果たす豪華キャスト&スタッフ陣を一目見ようと、およそ1,000人ものファンが集まった。エルトンらしい星のモチーフや、無数のスパンコールでキラキラに輝く“ロケットマン”のロゴなどで飾られたブルーカーペットが敷かれた会場には、リアルタイムでエルトンの音楽に親しんできた熱狂的なファンがド派手なメガネやカラフルな衣装を身に付け、彼の歌を合唱しながら、和気あいあいとした雰囲気でスターの登場を待ち構える姿が。この日、ロンドンのプレミア会場はカーディフ、ダブリン、グラスゴー、ゲイトヘッドの4都市の映画館と中継で繋がっており、映画館に集まったオーディエンスにも時折ロンドン会場から話しかけるなど、イギリス各地がプレミア開催に向けて盛り上がりを見せていた。タロン「僕自身この作品に全身全霊をかけて挑んだ」最初に登場したリチャードに続き、ブライス、タロンとキャスト陣が続々到着すると、会場は大盛り上がり。彼らは握手やサイン、写真撮影を求めるファンたちに快く応じていた。さらに、背中に“ロケットマン”と刺繍が施された紺色のスーツを纏ったエルトンが登場すると、会場のボルテージはMAXに!エルトンも満面の笑顔で、ファンからの熱い声援や拍手喝采に手を振り返し、大勢の観客で満員となった会場を見渡していた。エルトンを演じたタロンは、プレミアを迎えた心境について「ここまで長かったから、映画を観てもらえることがとても楽しみだ。反響もとても良いよ。エルトンの音楽と人生、そして(仕事上パートナーの)バーニーの音楽と人生を讃えた作品に仕上がっているし、僕自身この作品に全身全霊をかけて挑んだから、とにかく皆に観てもらえるのが嬉しいよ」と、本作への熱い想いを言葉に込める。また、ブライスは「エルトンは幼い頃の冷たい家庭環境で心が満たされず、あんなに若くして成功したのにそれでも自分を好きになれなかった。でも、自分の人生は自分で歩むんだと、ひとりの人間として自立していくの。そんな人生の旅を描かれていく作品よ」と本作の魅力を語った。『ボヘミアン・ラプソディ』を愛する日本のファンに「2回、いや3回は見て」昨年の大ヒット作『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務め、本作でメガホンを取っているフレッチャー監督は「この映画は僕が前回手掛けた『ボヘミアン・ラプソディ』とは全く違う作品に仕上がっているよ。ファンタジーなタッチと、ミュージカルでエルトンの人生を描いたんだ。彼のこれまでの歩みと、生きることの喜び、そしてエルトンの曲が満載だ。『ボヘミアン・ラプソディ』が好きなら、日本の皆には2回、いや3回は見てもらいたいね!」と自信を覗かせる様子も。そして『キングスマン』シリーズでタロンやエルトンを起用したことがあり、本作では製作として携わっているマシュー・ヴォーンは、タロンの起用について「タロンは実力があって、エルトンみたいに歌って踊れる。そして、しっかりとドラマを演じる風格がある。本当にピッタリだった!」と明かし、劇中の活躍に太鼓判。なお、会場には、劇中でジェイミーが演じるバーニー・トーピン本人や、ボーイ・ジョージ、ルル、ジェームス・ブラント、ジェームス・ベイ、トム・オデルといったベテランから若手まで英国のミュージシャンをはじめ、『キングスマン』シリーズキャストのマーク・ストロング、“スパイダーマン”トム・ホランドの英国俳優ら豪華ゲスト陣も駆けつけ、集った観客たちも大興奮!伝説的ミュージシャンの半生を描く本作の幕開けに相応しい、大盛況のプレミアとなった。『ロケットマン』は8月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ロケットマン 2019年8月23日(金)より全国にて公開
2019年05月22日キアヌ・リーブス主演の『ジョン・ウィック』シリーズ最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』が、この秋公開される。伝説の殺し屋、ジョン・ウィックの3度目にして最大の死闘が幕を開ける…とその前に、彼にとって大切な存在、“愛犬”にまつわる感動の特別映像が到着した。“殺し屋を始末する殺し屋”、“1本の鉛筆で3人を瞬殺”などと数々の伝説と共に暗黒社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン。スタイリッシュなスーツに身を包んで魅せる、銃と体術を組み合わせたキレ味鋭い流麗なアクションと独自の世界観は多くの観客を魅了した。そんなキレキレのアクションを繰り出すジョンだが、実は愛犬家でもある。シリーズ1作目でジョンは、亡き妻が残してくれたビーグル犬のデイジーの命を奪ったロシアン・マフィアに対して復讐の鬼と化し、ニューヨーク最大の組織を崩壊させた。彼にとって愛犬は、“家族以上の存在”なのだ。今回到着した映像では、そんな愛犬への愛情が伝わるシーンが映し出されている。デイジーを失い、新たな相棒と共に人生を歩んでいくことを決意したジョン。映像では、名前を尋ねられても、“心が通じ合っていれば名前に頼る必要すらない”と言わんばかりに「ない」と即答。愛犬への厚い信頼と深い愛情が感じられる。またいつでも側に寄り添い、時には帰りを健気に待つ姿には、思わず胸がジーンとなってしまう。最新作では、裏社会の聖域「コンチネンタルホテル」での不殺の掟を破ってしまったジョンが、聖域から追放され、孤立無援に。ついに死闘がクライマックスを迎えるが、本作でも愛犬の忠誠心は健在で、またハル・ベリー演じるジョンと過去の因縁を持つ謎の女・ソフィアも愛犬家だそうだ。そんな本作では、愛犬がジョンの顔をこれでもかというくらい舐めまわすシーンも登場するのだとか。こちらも見逃せない。『ジョン・ウィック:パラベラム』は10月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:ジョン・ウィック:パラベラム 2019年10月より全国にて公開®, TM & © 2019 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2019年05月13日キアヌ・リーブスが“最強の殺し屋”ジョン・ウィックに扮する、シリーズ最新作にしてついにクライマックスを迎える『ジョン・ウィック:パラベラム』。この度、ジョン・ウィックとの過去の因縁を持つ謎の女を演じるハル・ベリーの姿も捉えた特報映像が公開された。1作目『ジョン・ウィック』では、愛犬を殺したロシアンマフィアに怒り爆発し壊滅に追い込み、続く2作目『チャプター2』では家を燃やされぶち切れ、イタリアンマフィアを容赦ないまでに叩き潰した。そして、大切なもののために闘っていたジョン・ウィックだが、2作目のラストでは、怒りのあまり一流殺し屋の集まる「コンチネンタルホテル」の“ホテル内では殺しは行ってはいけない”という掟を犯し、この秋公開の最新作では1時間だけの猶予の後、追われる身に…。今回到着した映像では、傷を負いボロボロの状態のジョン・ウィック、粛清開始までのカウントダウンと同時に敵か味方か分からない人物たちの姿が。その中には、『チョコレート』『X-MEN』シリーズに出演したアクションもこなす肉体派女優ハル・ベリーも登場している。これまで、銃とカンフーを合わせた「ガン・フー」や、車とカンフーを合わせた「カー・フー」など新しいアクションを生み出してきた本作。映像では、ハイスピードで走るバイクの上から刀を操り複数の敵を倒していく、バイク×刀で魅せる新たなアクションも披露されている。さらにラストでは、『マトリックス』からパロディの一言も飛び出している。『ジョン・ウィック:パラベラム』は10月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2019年05月09日伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”の半生を描いた、タロン・エガートン主演の映画『ロケットマン』が、2019年8月23日(金)に公開される。エルトン・ジョンの人生を描いたミュージック・エンターテイメント映画『ロケットマン』は、ミュージック・エンターテイメント作品。音楽界の最高峰グラミー賞を5度受賞し、「ローリングストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大なアーティスト100組」にも選ばれた“エルトン・ジョン”に焦点を当て、その波瀾万丈な人生を描く。ボヘミアン・ラプソディxキングスマンの制作陣が集結監督は日本でも大ヒットした『ボヘミアン・ラプソディ』のデクスター・フレッチャー。同じ音楽を題材にした映画だけに余計に期待が高まる。そして『キングスマン』シリーズの監督を務めていたマシュー・ヴォーンがプロデューサーとして参加した。なお、エルトン・ジョン自身もプロデューサーとして映画に関わっている。エルトンを演じるタロン・エガートンエルトン・ジョン役を演じるのは『キングスマン』シリーズのタロン・エガートン。両親から満足な愛情を注がれずに育った少年時代から、並外れた音楽の才能を認められ、瞬く間に伝説的ロックミュージシャンへの道を駆け上がっていったエルトン・ジョンの青年時代を演じる。また過酷なボイストレーニングを経て、エルトン・ジョンの楽曲を吹き替え無しで歌いきったという渾身の美しい歌声にも注目だ。豪華キャスト勢主役の脇を固めるのは、『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベル、『ジュラシック・ワールド』シリーズのブライス・ダラス・ハワード、『シンデレラ』のリチャード・マッデンといった実力派キャスト勢の顔ぶれが揃う。カンヌでエルトン×タロンカンヌ国際映画祭でも『ロケットマン』は上映され、映画が終わると約5分以上のスタンディングオベーション。主演のタロン・エガートンとエルトン・ジョンのツーショットも見られた。タロン・エガートンはエルトンの曲について、「自分の人生の思い出の一部」と話していた。エルトン・ジョンとタロン・エガートンが共演した新曲「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」が『ロケットマン』のエンドロールを飾る。『ロケットマン』詳細映画『ロケットマン』原題:ROCKETMAN公開日:2019年8月23日(金)監督:デクスター・フレッチャー脚本:リー・ホール製作:マシュー・ヴォーン出演:タロン・エガ-トン、ジェイミー・ベル、ブライス・ダラス・ハワード、リチャード・マッデン全米公開:2019年5月31日(予定)配給:東和ピクチャーズ■特典付きムビチケカード発売日:2019年6月7日(金)※チケット1枚につき豪華台紙付きのコレクターズ・ミュージック・カード1枚が付属。
2019年04月28日ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)・サロン バイ ピーチ・ジョン(SALON by PEACH JOHN)から2019年の新作水着が登場。ピーチ・ジョンピーチ・ジョンの「レースアップスイムウエア」は、後ろからみるとセパレートタイプにみえるユニークなワンピース水着。大胆にカットしたサイドが細いくびれを強調してくれ、付属のリムーバブルパッドが胸をふっくらと演出してくれる。ブラはレースアップデザインでサイズ調整可能。ヒップラインの上部にあしらったフリルが、ヒップを上向きに見せてくれる。太めのストライプ柄が特徴的な「ストライプフロントリボンハイウエストビキニ」は、マスタード、ネイビーの2色展開。センターのリボンを結び目を調整するだけで、胸の寄せ感やシルエットを好みでチェンジできる。ボトムスはレトロなハイウエスト。気になるウエスト部分もカバーしてくれる。素材は、リブのようなウネのあるジャージを起用。バスト部には、取り外しできるモールドパッド入りだ。サロン バイ ピーチ・ジョンサロン バイ ピーチ・ジョンからは、レース付きのフェミニンな「レーススイムウエア」が新登場。フロント部分に配したV字のレースが女性らしさを演出してくれる。おなかとバック脚口に忍ばせたパワーネット二重の補強で、気になるパーツをキュッとシェイプ、スタイルよくみせてくれる。【詳細】ピーチ・ジョン&サロン バイ ピーチ・ジョン2019年の新作水着※2019年4月下旬現在発売中。■ピーチ・ジョン・レースアップスイムウエア 8,980円+税サイズ:S、M、Lカラー: フラワー、ギンガム・ストライプフロントリボンハイウエストビキニ 8,980円+税サイズ:S、M、Lカラー: マスタード、ネイビー■サロン バイ ピーチ・ジョン・レーススイムウエア 14,800円+税サイズ:M、Lカラー: ストライプ、ブラック【問い合わせ先】ピーチ・ジョンTEL:0120-066-107
2019年04月27日『キングスマン』シリーズのタロン・エガートンが伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョンを演じるミュージック・エンターテインメント超大作『ロケットマン』。初映像となる特報の到着とともに、日本公開日が8月23日(金)に決定した。今回解禁されたのは、タロン扮するエルトン・ジョンが、両親から満足な愛情を注がれずに育った少年時代から、並外れた音楽の才能を認められ、瞬く間に伝説的ミュージシャンへの道を駆け上がっていく様子が、幻想的なミュージカルパートともに描き出される特報映像。過酷なボイストレーニングを経て、劇中のエルトンの楽曲を吹き替えなしで歌いきったというタロン渾身の歌声による、エルトンの大ヒット曲「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」も耳にすることができる。監督を代行し、最後まで完成させた『ボヘミアン・ラプソディ』で感動を巻き起こしたデクスター・フレッチャー監督による、新たな音楽映画の誕生にますます期待が高まる映像だ。映像には、エルトンになりきったタロンとともに、『ボヘミアン・ラプソディ』にも「クイーン」のマネージャーとして登場したジョン・リード役の『シンデレラ』「ゲーム・オブ・スローンズ」のリチャード・マッデンの姿も。ほかに『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベル、『ジュラシック・ワールド』シリーズのブライス・ダラス・ハワードらが出演し、『キングスマン』シリーズの監督マシュー・ヴォーンとエルトン自身も製作として参加している。『ロケットマン』は8月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ロケットマン 2019年公開予定
2019年04月25日バレエイベント「上野の森バレエホリデイ2019」の一環として、クイーンのフレディ・マーキュリーに捧げられたバレエ作品「バレエ・フォー・ライフ」の特別野外上映を、東京国立博物館にて、2019年4月26日(金)・27日(土)の2日間で行う。同演目は、クイーンを代表する17の名曲に20世紀最大の振付家モーリス・ベジャールが振付けたダンス・パフォーマンスで、ダンサーたちがお馴染みのヒット曲に合わせてエネルギーに満ち溢れた踊りを披露する。1997年に名門モーリス・ベジャール・バレエ団によって初演された際には、カーテンコールにブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、エルトン・ジョンが登場。「ショウ・マスト・ゴー・オン」をライヴ演奏したという、クイーンお墨付きの作品だ。実はクイーンのフレディ・マーキュリーは、当時バレエタイツを衣裳として着用していたり、英国のバレエ団の舞台に立ったこともあるというエピソードが残っている。作品中にはレザージャケットやバレエタイツを身に着けた“フレディ”も登場するほか、「クイーン・ライヴ!! ウェンブリー1986」や「ライヴ・キラーズ」といった伝説のライヴの音源も交えるなど、さながらコンサート会場と劇場を行き来するような感覚が楽しめる。この作品は90年代に一度映像化されたものの、その後絶版となった「バレエ・フォー・ライフ」は、現在モーリス・ベジャール・バレエ団の公演でしか接する機会のない幻の作品。この機会に、重要文化財である表慶館の前に設置された特別スクリーンで、『ボヘミアン・ラプソディ』のヒットで沸くクイーンとバレエの魅力に触れてみてはいかがだろう。【開催概要】上野の森バレエホリデイ2019 野外シネマ「バレエ・フォー・ライフ」開催日:2019年4月26日(金)・4月27日(土)時間:19:00〜上映開始(20:45 終了見込み)※雨天中止。※18:50〜19:00まで、小田島久恵(音楽ライター)によるプレトークあり。会場:東京国立博物館 表慶館前(東京都台東区上野公園)料金:無料※東京国立博物館の入館料が別途必要※高校生以下、および満18歳未満、満70歳以上は無料。座席:250名※座席が満席となった場合は、芝生や周辺に座る事が可能。【問い合わせ先】NBSチケットセンターTEL:03-3791-8888(平日10:00-18:00/土曜10:00-13:00/日祝休)
2019年04月19日キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋役で主演を務める『ジョン・ウィック』シリーズ最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』が日本公開することが決定。併せて、ティザービジュアルも解禁となった。壮絶な復讐劇の中で、スタイリッシュなスーツに身を包んで魅せる、銃と体術を組み合わせたキレ味鋭い流麗なアクション“ガン・フー”と、コミックの世界から飛び出てきたような独自の世界観が全世界を熱狂させた『ジョン・ウィック』シリーズ。2015年に日本公開された『ジョン・ウィック』はスマッシュヒットを記録、2017年に公開された続編『ジョン・ウィック:チャプター2』は、トータル興収約4.6千万ドルという大ヒットを達成した。“殺し屋を始末する殺し屋”、“1本の鉛筆で3人を瞬殺”など数々の伝説とともに、暗黒社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン・ウィックは、前2作で亡き妻の残した愛犬の命を奪ったロシアンマフィアを崩壊させ、思い出の我が家を爆破したイタリアンマフィアも壊滅。3作目となる本作では、復讐の果てに傷だらけの逃亡者となったジョン・ウィックが最後の戦いに挑む。伝説の殺し屋ジョン・ウィックを演じるのは、冴えわたるノースタントのアクションに情熱を燃やすキアヌ・リーブス。前作に続きイアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンが出演するほか、アカデミー賞女優のハル・ベリーが新キャストとして、ジョン・ウィックとの過去の因縁を持つ謎の女・ソフィア役を演じる。前2作に引き続き監督は、『マトリックス』シリーズで新時代のアクションを生み出し、ハリウッド最先端アクションのトレンドセッターであるスタントチーム「87Eleven」を率いるチャド・スタエルスキが続投する。今回解禁となったティザービジュアルでは、一流の殺し屋たちをもてなす「コンチネンタル・ホテル」の紋章が左右反転して写し出されたガラス窓の前に立つ、ずぶ濡れのジョン・ウィックの姿が。前作で“ホテル内で殺しを行ってはいけない”という掟を破り、ホテルの利用を禁じられたジョン・ウィックの逃げ場のない孤独な状況を見事に表したビジュアルに、「伝説(キアヌ)。遂に、出禁。」というキャッチコピーが配置されている。なお、タイトルにある“パラベラム”とは、ラテン語の格言“Si vis pacem, para bellum”(汝平和を欲さば、戦への備えをせよ)から引用したもので、「戦いに備えよ」という意味が込められていることをキアヌ自らが明かしている。新次元を切り開いたノンストップ・キリングアクションが究極の進化を遂げて、遂に壮絶なクライマックスへ突入!伝説の殺し屋の最後の戦いを見届けるべく、続報にも引き続き注目したい。『ジョン・ウィック:パラベラム』は10月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年04月17日『キングスマン』シリーズのタロン・エガートンと、『ボヘミアン・ラプソディ』を最後まで仕上げたデクスター・フレッチャー監督というタッグで、エルトン・ジョンの半生を描く話題のミュージカル超大作『ROCKETMAN』(原題)。本日3月25日、エルトン・ジョンの誕生日に合わせ、邦題『ロケットマン』として公開されることが決まった。音楽界の最高峰グラミー賞を5度受賞し、「ローリング・ストーン誌」が選ぶ「歴史上最も偉大なアーティスト100組」にも選ばれ、「僕の歌は君の歌(Your Song)」や「キャンドル・イン・ザ・ウィンド(Candle in the Wind)」「愛を感じて(Can You Feel the Love Tonight)」、そしてタイトルにもなっている「ロケットマン(Rocket Man)」など、シングルとアルバムの総売上は全世界で3億枚を越える伝説的ミュージシャン、シンガーソングライターのエルトン・ジョンの半生を描く本作。世代を超えて愛された音楽史に残るカリスマ、エルトン・ジョン”を演じるのは、『キングスマン』シリーズのエグジー役で世界的人気を誇る、タロン・エガートン。大ヒットアニメーション『SING/シング』でエルトン・ジョンの「アイム・スティル・スタンディング(I’m Still Standing)」を披露し、その甘い美声で観客を虜にしたことも記憶に新しいタロンだが、今作では過酷なボイストレーニングを経て、劇中でのエルトン・ジョンの楽曲を吹き替えなしで歌いきるという、さらなる熱演ぶりを見せている。そして、数々の名曲をエルトンと共作した創作上のパートナーであったバーニー・トーピン役には、『リヴァプール、最後の恋』『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベル。エルトンの母シーラ役には、『ジュラシック・ワールド』シリーズで知られるブライス・ダラス・ハワード。エルトンのマネージャーで、後に「クイーン」を見出した敏腕音楽プロデューサー、ジョン・リードには「ゲーム・オブ・スローンズ」『シンデレラ』のリチャード・マッデンといった実力派キャストが集結。監督には、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『キック・アス』などで俳優として活躍する傍ら、近年はミュージカル映画『サンシャイン歌声が響く街』、タロン主演『イーグル・ジャンプ』監督などマルチに活躍するデクスター・フレッチャー。先日、日本の音楽・ミュージカル映画歴代興収NO.1となった『ボヘミアン・ラプソディ』では製作総指揮を務め、ブライアン・シンガー降板後には監督を代行し、作品を最後まで完成させたことでも話題を呼んだ。脚本は、『リトル・ダンサー』で第73回アカデミー賞脚本賞にノミネートされたリー・ホール。製作には、タロンとも相性抜群の『キングスマン』シリーズの監督マシュー・ヴォーン。エルトン・ジョン自身も製作として参加し、心を震わせる数々の名曲の使用が実現している。『ロケットマン』は2019年公開決定(全米5月21日公開)。(text:cinemacafe.net)
2019年03月25日テイラー・スウィフト、アリアナ・グランデとコラボする次世代ポップスターにして、“21世紀のポップ・カルチャー・アイコン”と呼ばれるトロイ・シヴァンが、俳優として出演した『ある少年の告白』。この度、同性愛を“治す”という矯正セラピーについて描かれた本作について、並々ならぬ思いを明かした。2016年に発表され、NYタイムズ紙によるベストセラーに選ばれるなど全米で大きな反響を呼んだ衝撃の実話を原作にした本作。「シガー・ロス」のヨンシーとコラボした楽曲「Revelation」がゴールデン・グローブ賞主題歌賞にノミネート、矯正施設内でのキーパーソン、ゲイリー役でする俳優としても参加したのがトロイ・シヴァン。世界が熱狂する彼の魅力と、本作に参加した思いを語ったインタビュー動画が到着した。■歌手、モデル、インフルエンサー、俳優…“21世紀のポップ・カルチャー・アイコン”と称される美しき天才テイラー・スウィフト、アリアナ・グランデ、デュア・リパ、チャーリーXCXといった最旬シンガーとのコラボ曲を次々と発表、そしてエルトン・ジョン、サム・スミス、アデルなどのトップ・アーティストたちがその才能と音楽センスを大絶賛する。さらには、その美貌でファッションアイコンとして活躍の場を広げる。2015年にはパリ・ファッション・ウィークで「サンローラン(Saint-Laurent)」のランウェイを歩き、2018年には「ヴァレンティノ(Valentino)」の広告モデルとしても登場、ファッション・カルチャー誌の表紙を次々と飾る。2014年には、米TIME誌に“最も影響力のあるティーン”にも選ばれた。今年4月には、3年ぶりとなる来日公演も決定しており、即ソールドアウト。日本での注目の高さもうかがえる。もともとYouTuberとしてティーンに絶大な人気を得ていた彼は、18歳の時に自身のチャンネルで同性愛者であることを公表。「ありのままの自分でいることは素晴らしい」とインタビューなどで発信し、ツアーの売上の一部をLGBTQ支援活動に寄付するなどのサポートも行っている。インスタグラムでパートナーや愛犬の写真も頻繁にUPし、プライベートも覗けるその親しみやすさからもフォロワー数は1000万を超える。■「なんとしても関わりたいと思った。この映画で誰かの命が救われると確信した」子役として活躍し、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』で主人公(ヒュー・ジャックマン)の幼少期を演じるなど俳優としても活動してきたシヴァン。今回到着したインタビュー映像では、本作の脚本を読んですぐに出演を決めたことを語っている。「なんとしても関わりたいと思った。この映画で誰かの命が救われると確信した」と、本作が作られる意義を強く感じたという。「受け入れられることがどれだけ素晴らしいことか僕は知っている」、だからこそこの映画によって「子どもを受け入れられる家族が増えることを願っている」と等身大の言葉でコメント。また、監督を務めた俳優のジョエル・エドガートンについても称賛を贈っている。音楽、ファッション、そして映画業界からも大注目を浴びているシンガー、トロイ・シヴァン。本作での演技にぜひ注目していて。『ある少年の告白』は4月19日(金)よりTOHO シネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ある少年の告白 2019年4月19日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開Ⓒ2018 UNERASED FILM, INC.
2019年03月10日ジョンマスターオーガニックの人気ヘアケアシリーズオーガニックケアブランド「john masters organics(ジョンマスターオーガニック)」では、人気ヘアケアシリーズ「ハニー&ハイビスカスシリーズ」がリニューアル。2019年3月7日(木)より発売された。ラインナップがさらに強化「ハニー&ハイビスカスシリーズ」は、ハイビスカスウォーターが髪のダメージを補修し、オーガニックハニーがツヤ髪を叶えるヘアケアシリーズ。今回同シリーズ初となるヘアマスクが加わり、さらにラインナップが強化された。「H&Hリペアヘアマスク」(税込6,372円)は、サロンで行うような集中ダメージケアを自宅で叶えるヘアマスク。メイン成分であるハイビスカス、ハチミツはもちろん、4種類のオーガニックオイルと2種類のバターがやわらかく艶やかな髪へ導いてくれる。またイランイランやベルガモットをオリジナルブレンドしたアロマで、お手入れをより豊かな時間に変えてくれるだろう。シャンプー&コンディショナーに新成分今回のリニューアルで、シャンプー&コンディショナーもパワーアップ。シャンプーには新成分としてハイビスカス花水を配合し、より機能性を追求。またコンディショナーにはシアバターを新配合し、しっとりなめらかな手触りを叶えた。(画像は「john masters organics」の公式サイトより)【参考】※「john masters organics」の公式サイト
2019年03月10日海外セレブのスケールの大きすぎる慈善活動について、映画ライターの山縣みどりさんに聞きました。欧米ではセレブリティの社会貢献は当然のこと。自身のブランド価値を上げることにもつながるとはいえ、桁違いの大金を慈善活動に寄付するセレブはやはり高潔な志の持ち主として敬愛される。寄付も持続することが重要で、エルトン・ジョンやJ・K・ローリングのように基金を設立して、関心がある社会活動を支援するのが一般的。最近だとレブロン・ジェームズが基金を通じて教育方面で大活躍だし、ションダ・ライムズのように文化遺産を守ろうとする動きにも注目が集まっている。収入の一定割合を寄付するセレブも少なくなく、クリス・マーティンやアンジェリーナ・ジョリーはその代表。アンジーの場合は寄付に加えて、実際に困窮者を訪問するアクティブさが際立つ。同じく行動派なのは、ジョージ・クルーニーの妻アマル。人権派弁護士として国際的に活動中なのだ。エルトン・ジョン高額寄付セレブの王様は、難病撲滅を目指す!愛を武器に、HIV/エイズのない世界を目指す団体を世界各地で組織し、資金集めコンサートやガラを主催するエルトン。他にも複数のチャリティ団体に多額の援助をしていて、資産の10~12%に当たる大金を毎年寄付している。J・K・ローリング子供を救うのは、魔法と2900万ポンドの寄付!『ハリポタ』シリーズで巨万の富を築いた作家は、毎年、慈善活動に多額を寄付!しかも世界中の児童養護施設に収容されている子どもたちが、安全な環境で成長し、学べるように気を配る団体「LUMOS」も設立している。ポーシャ・デ・ロッシ野生動物を救え!結婚相手も感動の基金設立女優のポーシャは、動物好きな結婚相手エレン・デジェネレスの60歳の誕生日に「エレン・デジェネレス・ワイルドライフ基金」をプレゼント。世界中にいる絶滅危惧種の動物救済を目的とする団体で、個人資産1000万ドルを投入。クリス・マーティン人気シンガーになっても母の教えを守り、慈善活動。10歳のときに母親に「困っている人を助けなさい」と教わって以来、慈善活動を続ける人気シンガー。収入の10%をチャリティに寄付すると決めているほか、難民支援団体の「MOAS(Migrant Offshore Aid Station)」をサポート。ションダ・ライムズ自身のルーツを重視し、アフリカ系文化を守る!TV界の勢力図を塗り替えたアフリカ系の女性クリエイター、ションダ。アフリカ系の文化やアート、社会活動をサポートするための「ザ・ライムズ・ファミリー基金」を設立し、スミソニアン博物館にポンと1000万ドルを寄付。レブロン・ジェームズ脱・貧困は学問から!体験を生かし、大活躍。バスケットボール界のレジェンドは、名前を冠した基金を設立。貧しい境遇にある子どもに学ばせたいと故郷に画期的なシステムの学校を開校。また、2015年には故郷の大学に、奨学金として使ってほしいと4180万ドルを寄付。©AP/アフロ©Andy Kropa/Invision/AP/アフロ©Richard Shotwell/Invision/AP/アフロ©Getty Images©Richard Shotwell/Invision/AP/アフロ©Shutterstock/アフロ山縣みどり映画ライター。本誌はじめ雑誌などで、映画レビューやインタビューなどを中心に幅広く執筆。また、小学生時代から精通するスターのゴシップ関連記事も。※『anan』2019年3月13日号より。(by anan編集部)
2019年03月06日ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)より、2019年春夏のウィメンズ&メンズの新作デニムアイテムを紹介。1970年代末から80年代までにかけて盛んなポストパンクとニューウェーブのスタイルを投影した今季のコレクション。ウィメンズ・メンズともに、ハードなブリーチ加工を施したデニム地を採用し、エッジの効いたウェアに仕上げている。肩や裾にジップをあしらったデニムジャケットは、袖を取り外してノースリーブジャケットとして着たり、裾を垂らすようにして着用したりすることができる。動きのあるスタイリングを楽しめる1着だ。袖にタックを施したウィメンズジャケットは、緩やかなラインを描くボリューム感が魅力。脇にはアジャストがあしらわれているため、小さく設定してブラウジングすることができる。パンツは、ウィメンズもメンズもタイトなシルエットが印象的。メンズは、サイドの切り替えをツイストさせ、曲がりながらフロントにステッチが見えるユニークなパターンで仕立てられている。同様のパターンで仕立てられた、ショートパンツも展開する。【詳細】ジョン ローレンス サリバン 19年春夏ウィメンズ&メンズ新作デニムアイテム・ZIPPED JEAN JACKET(ブラック・インディゴ) 48,000円、(オレンジ・ホワイト) 56,000円・JEAN JACKET(ブラック・インディゴ) 39,000円、(オレンジ・ホワイト) 46,000円 ※ウィメンズのみ・TWISTED SHORTS(ブラック) 23,000円、(オレンジ・ホワイト) 28,000円 ※メンズのみ・TWISTED JEANS(ブラック・インディゴ) 32,000円、(オレンジ・ホワイト) 38,000円 ※メンズのみ・5POCKET JEANS(オレンジ・ホワイト) 34,000円【問い合わせ先】ジョン ローレンス サリバン 中目黒店TEL:03-5428-0068
2019年03月03日ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)の2019-20年秋冬ウィメンズコレクション。
2019年02月13日ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)は、バレンタインに向けてランジェリーやルームウエアを数量限定で全国のピーチ・ジョン・ザ・ストア、ピーチ・ジョン公式通販サイトで発売する。ピーチ・ジョンのバレンタインコレクションからは、全8モデルがラインナップ。特別な日にぴったりなランジェリーに加えて、カップルで揃えて楽しめるペアパジャマも登場する。ハートだらけの「オー・マイダーリン ブラ」「オー・マイダーリン ブラ」は、ハートのモチーフをふんだんに取り入れてラブリーなデザイン。ハート柄のレースをカップにあしらい、センターの金具もハートモチーフを起用した。身に着けると、ナチュラルでふっくら丸いバストラインをメイクしてくれる。カラーはルージュレッド、ホワイト、ブラックの3色。あふれる恋心を表現した、バレンタインモード全開のランジェリーはデートの日にぴったりだ。甘いメッセージ入りブラレット&ベビードール甘いメッセージを忍ばせたブラレットも発売。前側ストラップには「Be my sweet valentine…?」、ショーツのストリングには「Love you xx」のメッセージを刺繍であしらっている。ダスティピンク色のモデルにはレッドカラーのリボンを、ブラックモデルには黒色のリボンをあしらって、ロマンティックな雰囲気に仕上げた。同デザインのベビードールも展開されるので、レイヤードしてコーディネートするのもオススメだ。ハグするとハートが現れる「ペアパジャマ」カップルで“おそろコーデ”が楽しめるペアパジャマ「ハッピィラヴァーズハートフルパジャマ」は、おうちバレンタインに取り入れたいアイテム。アーム部分にあしらったメッセージは、ハグするとハートのモチーフに変身する。ボトムスはハートのモチーフを散りばめたポップな仕上がりで、合わせたトップスはラウンドネックのシンプルなデザインだ。【詳細】ピーチ・ジョン バレンタインコレクション<数量限定発売>発売日:2019年1月16日(水)取り扱い店舗:全国のピーチ・ジョン・ザ・ストア、公式通販サイト<アイテム例>・オー・マイダーリンブラ 2,980円+税サイズ:B〜E/UB65、70、75カラー:ルージュレッド、ホワイト、ブラック・バレンタインメッセージブラレットセット 4,980円+税サイズ:M、L、MG、LGカラー:ダスティピンク、ブラック・バレンタインメッセージベビードール 4,980円+税サイズ:S/M、M/Lカラー:ダスティピンク、ブラック・ハッピィラヴァーズハートフルパジャマ 4,980円+税サイズ:S/M、M/Lカラー:ネイビー、オフホワイト・メンズハッピィラヴァーズハートフルパジャマ 5,480円+税サイズ:M/Lカラー:ネイビー、オフホワイト【問い合わせ先】ピーチ・ジョンTEL:0120-066-107
2019年01月26日メゾン マルジェラ(Maison Margiela)から、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)が手掛ける初のフレグランス「ミューティニー(Mutiny)」 が発売される。表参道のメゾン マルジェラでは、フレグランスのお披露目を兼ねたインスタレーションが、11月30日からスタートした。10面体のクリアなボトルに、ゴールドな液体が特徴の「ミューティニー」。ボトルの内側からはゴールドの「Mutiny」のエンブレムが浮かび上がる。ボトルデザインから香りそのものまで、ジョン・ガリアーノが「アーティザナル」コレクションで提起した破壊と脱構築の概念「デコルティケ」を表現している。調香師ドミニク・ロピオン(Dominique Ropion)とともに生み出した新しい香りは、香水作りのなかで最も複雑な花といわれているチュベローズをベースにしている。トップノートは、フルーティーなココナッツとラクトンが香るチュベローズ・ハート、ミドルノートにはジャスミンとオレンジを思わせるチュベローズ・アブソリュートが混ざり合い、ラストは太陽を想起させるようなクリーミーな香りが全体を包み込む。広告には、“ミューティニスト”として、ウィロー・スミス(Willow Smith)、プリンセス・ノキア(Princess Nokia)、モリー・ベア(Molly Bair)、ハンネ・ギャビー・オディール(Hanne Gaby Odiele)、サッシャ・レーン(Sasha Lane)、テディー・クインリヴァン(Teddy Quinlivan)を起用。写真家のクレイグ・マクディーン(Craig McDean)が、10代・20代の若きミューティニストたちのポートレートを撮影した。会場で行われるインスタレーションは、ファビアン・ バロン(Fabien Baron)が手がけたショートフィルムを通して、メゾンが考えるミューティニー(反乱・反逆) とは何かを表現される。12月7日まで。【イベント情報】Celebrating the new fragrance ‘Mutiny’会期:11月30日~12月7日場所:メゾン マルジェラ オモテサンドウ住所:渋谷区神宮前5-10-1 GYRE2階
2018年11月30日27日(現地時間)、エルトン・ジョンが、「耳の感染症」を理由にフロリダ州オーランドでの公演をキャンセルした。キャンセルの発表があったのは、公演開始時刻から30分ほど過ぎていたため、会場のアムウェイ・センターではほぼ全ての観客が着席した状態だったという。この公演のチケットは完売していた。会場入りしていたファンたちからは、「もう少し早く発表することはできなかったの?私たちが会場に入る前に…」、「駐車場代、ホテル代、ベビーシッター代、飲み物代、グッズ代を払い、25分も座って待っていた。悲惨だよ」との嘆きや怒りの声が上がった。この公演は「さよならツアー」と銘打った「Farewell Yellow Brick Road Tour」の1つで、翌28日のタンパでの公演もキャンセルされた。エルトンのSNSに掲載された声明文によれば、少し前から耳の感染症を患っていたエルトンは、抗生物質による治療でオーランドの公演には完治する見込みだったという。しかし、舞台に出る前に医師に「歌うには不十分な体調」と止められたそうだ。エルトンは今後数日療養し、完治を目指す。「できるだけ早く振替公演日の発表をお知らせします」とのこと。(Hiromi Kaku)
2018年11月29日ジョンマスターオーガニック(john masters organics)は、クリスマスに向けてヘアケアコフレを数量限定で発売する。2018年クリスマスは、ニューヨークのグラフィックデザイナー、アリ・マックとコラボレーション。ラベンダーやアボカド、ローズマリーなど、ジョンマスターオーガニックのヘアケア製品に使用されている素材をポップに表現。カラフルなモチーフが散りばめられた、ポーチまたはクラッチバッグが、ヘアケア製品に付属する。ラインナップは2種類。「プレミアムヘアケアコフレ」には、ハチミツやハイビスカス花エキスを配合したリッチなシャンプー&ヘアリコンストラクターをセット。保湿力に優れた植物由来成分を贅沢に含んでいるので、洗い上がりはツヤのある美髪に。シャンプーは、スペシャルケアとして泡パックとしても使用可能だ。キットには、ローズが香るヘアマスクのミニサイズとクラッチバッグが付属する。「オーガニックヘアケアコフレ」には、リニューアルしたばかりのブランド人気No.1ヘアケアを詰め込んだ。イブニングPシャンプー Nは髪に潤いを閉じ込めてくれ、アボカド油とホホバ種子油配合のL&Aコンディショナー Nで整えれば、スタイリングしやすいまとまりのある髪に。地肌からすっきり洗い上げてくれるので、ハリコシUPも期待できる。キットには、全身に使えるアルガンオイルのミニサイズとポートをセットにした。【詳細】ジョンマスターオーガニッククリスマスコフレ発売日:2018年11月1日(木)数量限定発売・オーガニックヘアケアコフレ 6,800円+税セット内容:イブニングPシャンプー N 236mL、L&Aコンディショナー N 236mL、ARオイル3mL、オリジナルポーチ(約W205×H120×D90mm)・プレミアムヘアケアコフレ 22,800円+税セット内容: H&Hヘアシャンプー 473mL、H&Hヘアリコンストラクター 473mL、R&Aヘアマスク(ローズ&アプリコット) 60mL、オリジナルクラッチバッグ(約W300×H180mm)【問い合わせ先】ジョンマスターオーガニックTEL:0120-207-217
2018年11月25日