美容クリニック「エルプラスクリニック」(所在地:沖縄県那覇市)が運営する美容総合メディア「プララボ」のメディア監修者に2024年4月8日付けで「安藤かおり(あんどう・かおり)氏」が就任したことをお知らせいたします。美容総合メディア「プララボ」: ■安藤かおり(あんどう・かおり)氏のプロフィール名古屋大学卒業後、初期研修を得て名古屋大学医学部皮膚科に入局。その後、総合病院の皮膚科に従事し、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医を取得。あらゆる疾患・年齢層の患者様とお会いするうちに保険診療で治療すべき疾患だけでなく、シワ・たるみやシミなどを治療することで患者様の幸福度を上げていきたいと思い、ヒアルロン酸注入やボトックス注射などの美容医療を行う。2023年に愛知県名古屋市であんどう歯科・美容皮フ科を開院。歯科と美容皮膚科を通じて、患者様の健康と美を保つサポートができるよう診療を行なっている。安藤かおり医師(あんどう歯科・美容皮フ科)○「あんどう歯科・美容皮フ科」公式HP : 美容HP : Instagram: YouTube : ■監修者よりコメントこのたび、プララボの監修者に就任した安藤かおりと申します。愛知県名古屋市にあるあんどう歯科・美容皮フ科の美容皮膚科を担当しています。皮膚科専門医として、患者様の綺麗になりたい願望を叶えるため丁寧な診療を心がけております。ヒアルロン酸やボトックス注射などの注入治療を中心に、シワ・たるみやシミ、アンチエイジングなど、美容のお悩みを解決できるよう尽力しております。皆様、美容医療について疑問に思うことや知りたいことがたくさんあると思います。できるだけ分かりやすく解説できるよう心がけて参ります。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。■監修記事「医療脱毛おすすめクリニック!ぶっちゃけどこがいい?【2024年版】」 ■「プララボ」監修者一覧 ■「エルプラスクリニック」についてエルプラスクリニック( )は、「患者様の「Quality of Life」(人生の質・生活の質)を向上させたい」という思いから生まれた美容医療クリニックです。▼エルプラスクリニックの医療脱毛が選ばれる理由・「厚生労働省の審査基準をクリアした薬事承認医療機器のみ導入」・「平日夜21時まで診療。完全個室・完全予約制」・「現金・カード・医療ローンなど、患者さまのご都合にあわせて選べるお支払い方法」・「剃り残しの剃毛処理も万一の肌トラブルも無料対応」・「医師と看護師の丁寧なカウンセリング」私たちエルプラスクリニックは、患者様のQOL向上を実現するため、医師、看護師、スタッフ全員がサービス品質や技術力の研鑽に取り組んでいますので、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。公式Webサイト : 公式Instagram(沖縄那覇院): 公式Instagram(渋谷院) : 公式YouTubeチャンネル : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月23日2005年公開の大ヒット作が4Kで鮮やかに蘇る『オペラ座の怪人 4Kデジタルリマスター』が6月14日(金)より公開されることが決定した。19世紀パリ・オペラ座では仮面をつけた謎の怪人・ファントムの仕業とされる奇怪な事件が続いていた。ファントムは若く美しいオペラ歌手クリスティーヌに才能を見出し、彼女に音楽の手ほどきをし、クリスティーヌはファントムを“音楽の天使”と信じてプリマドンナへと成長する。幼なじみの青年貴族ラウルに愛されながらも、孤独な魂と情熱を持ったファントムに心を惹かれていくが、ある日ファントムの仮面の下に隠された秘密を知ってしまう。一方怪事件が続くオペラ座では、ファントムを捕まえようとラウルたちが立ち上がる…。ガストン・ルルーの小説を基に、アンドリュー・ロイド=ウェバーが1986年に作曲し、ロンドン・ウエストエンドにあるハー・マジェスティーズ劇場で初演された「オペラ座の怪人」。日本では、劇団四季によって1988年から各地でロングラン公演を果たしており、世界で1億6000万人が観劇。2004年、ロイド=ウェバー自身が製作・作曲・脚本を務め、『バットマン フォーエヴァー』などのジョエル・シュマッカー監督とともにこだわりぬいて映画化した。2005年1月29日に日本で公開されると、リピーター続出の空前の大ヒットとなり当時のミュージカル映画史上最高興行収入を誇り、全世界興収の40%以上を日本が占めた伝説の作品。映画版では、舞台では描かれないファントムの出生の秘密やラウルとの決闘シーンも追加されている。パリ・オペラ座を舞台にした豪華絢爛な美術と衣装や装置の数々、高さ約5m、幅4m、2万個からなるスワロフスキー・クリスタル製のシャンデリアは圧巻。巨大なシャンデリアが落ちていくクライマックスの名シーンは息をのむスペクタクルだ。また、メインテーマ曲の「The Phantom of the Opera」をはじめ、名曲の数々は、きっと誰しもが耳にしたことがあるはず。主演のジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソンら主要キャスト3人は全ての歌唱を本人が行い、映画のためにロンドンのアビーロードスタジオにてフルオーケストラで収録された。第77回アカデミー賞では、撮影賞、美術賞、歌曲賞(「Learn To Be Lonely」)にもノミネートされ、世界的に高い評価を得た本作。解禁されたポスタービジュアルは、仮面舞踏会の上には、巨大なシャンデリアが輝き、アイコニックな赤い薔薇が一輪添えられている。仮面をかぶったファントムと、クリスティーヌの恍惚の表情にも注目だ。『オペラ座の怪人 4Kデジタルリマスター』は6月14日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年04月19日「オペラ界の新女王」の呼び声も高いソプラノ、アスミク・グリゴリアンがまもなく来日する。リトアニア出身の歌姫が、オーケストラと共に魅惑のオペラ・プログラムを歌い上げてくれる! その中身が、今の彼女の魅力を十二分に表している。簡単に紹介しよう。2回の公演とも、前半はドヴォルザークの歌劇「ルサルカ」から〈月に寄せる歌〉で始まる。彼女の十八番中の十八番とも言えるアリアは、王子に恋するヒロインの妖精の健気な祈りの歌。これは間違いなく絶品だ。そしてチャイコフスキーの「スペードの女王」から〈ああ、悲しみで疲れ切ってしまった〉。身分違いの恋に悩み疲れた主人公が歌うロマンとドラマに満ちた歌……が続く。プログラム後半は5月15日(水) のAプロが、おなじみだが対照的な2曲、劇的アリア〈ある晴れた日に〉や抒情的な〈私のお父さん〉などプッチーニの名曲。17日(金) のBプロは、歌劇「エレクトラ」や「サロメ」といった強靭な声の響きの極致と言うべきR・シュトラウスの歌で彩られている。ちなみに「サロメ」は彼女が7年前のザルツブルク音楽祭で歌って大成功を収め、一気に世界的注目を集めるようになった伝説の演目だ。それにしても2日間のプログラムを比べると、歌手に要求される表現力がだいぶ異なるのがお分かりだろうか?「えっ?こんなにキャラクターの異なる複数のアリアをひとりで歌えるの?」と言う声が聞こえてきそうだが、それこそがグリゴリアンの魅力。2オクターブの音域の中で「軽く最も高い声」「落ち着いた抒情的な表情」「強靭さを備えた声」「中低音域の力強さを備えた声」といったソプラノの異なる要素を、歌や役柄に応じて使い分けることが出来る稀有な歌手なのだ。だから、恋人を夢見る水の妖精の可憐なる心情も、倒錯のあげく生首に口づけをする王女サロメの狂気と激情も自在に表現できるというわけ。Photo:Jan Frankl彼女の持ち味は高くて明るさ一辺倒ではない、少し陰のある美声。そしてドラマチックな場面でも過度に張り上げたり叫ぶことなく深い感情表現ができる完ぺきな声のコントロール。これは、あのマリア・カラスに通じる匠の技である。加えてステージに立った時の視覚的な美しさも半端ない。すらりとした体型と美貌に恵まれ、演技力も確か。2017年にザルツブルク音楽祭にデビューすると聴衆は熱狂、たちまちスター街道を歩み始め、いまや世界的プリマ・ドンナのひとりとして時の人となった次第。『求められるものが全く異なる役のすべてに、完璧なテクニックと美声、そして究極の表現力を発揮』する彼女は、間違いなく時代を創り人々に語り継がれてゆく歌手。これほどの歌声と姿は、映像や録音ではなく生でこそ味わいたい。来日してオーケストラとの初のソロでの共演となればなおさらだ。歌は勿論だが、そのまなざし、表情や所作や歩き方に至るまで卓越したオペラ・アーティストだけが持つ美の世界に酔いしれること間違いない。文:朝岡聡プロフィール朝岡聡(あさおか・さとし)フリーアナウンサー、コンサートソムリエ。テレビ朝日時代は「ニュースステーション」やスポーツ中継を担当。フリーになってからはTV・ラジオ・CMに加え、クラシックやオペラのコンサートの企画・司会にもフィールドを広げて活動中。特にバロックからベルカントのオペラフリーク。著書に「いくぞ!オペラな街」(小学館)、「恋とはどんなものかしら~歌劇的恋愛のカタチ~」(東京新聞)など。日本ロッシーニ協会副会長/日本音楽教育文化振興会理事/東京藝術大学客員教授。★【よくばり❣ぴあニスト限定】「アスミク・グリゴリアン ソプラノ・コンサート」招待券を各日2組4名様にプレゼント!()<公演情報>NBS旬の名歌手シリーズ2024-IIIアスミク・グリゴリアン ソプラノ・コンサートAプロ:2024年5月15日(水) 19:00Bプロ:2024年5月17日(金) 19:00会場:東京文化会館指揮:カレン・ドゥルガリャン演奏:東京フィルハーモニー交響楽団<Aプロ>ロマンティック・アリアの夕べ【第一部】アントニン・ドヴォルザーク作曲―歌劇「ルサルカ」序曲*“月に寄せる歌”ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー作曲―弦楽のためのエレジー「イワン・サマーリンの思い出」*―歌劇「エフゲニー・オネーギン」タチアーナの手紙の場 “私は死んでも良いのです”ポロネーズ *―歌劇「スペードの女王」“もうかれこれ真夜中...ああ、悲しみで疲れ切ってしまった”アルメン・ティグラニアン作曲―歌劇「アヌッシュ」“かつて柳の木があった”【第二部】ジャコモ・プッチーニ作曲―歌劇「マノン・レスコー」“捨てられて、ひとり寂しく”間奏曲*―歌劇「蝶々夫人」“ある晴れた日に”―「菊」*―歌劇「ジャンニ・スキッキ」“わたしのお父さま”―歌劇「トゥーランドット」“氷のような姫君の心も”<Bプロ>ドラマティック・アリアの夕べ【第一部】アントニン・ドヴォルザーク作曲―歌劇「ルサルカ」序曲*“月に寄せる歌”ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー作曲―弦楽のためのエレジー「イワン・サマーリンの思い出」*―歌劇「エフゲニー・オネーギン」タチアーナの手紙の場 “私は死んでも良いのです”ポロネーズ *―歌劇「スペードの女王」“もうかれこれ真夜中...ああ、悲しみで疲れ切ってしまった”アルメン・ティグラニアン作曲―歌劇「アヌッシュ」“かつて柳の木があった”【第二部】アラム・ハチャトゥリアン作曲―「スパルタクス」スパルタクスとフリーギアのアダージオ*リヒャルト・シュトラウス作曲―楽劇「エレクトラ」クリソテミスのモノローグ “私は座っていることもできないし、飲んでいることもできない”―楽劇「サロメ」七つのヴェールの踊り*サロメのモノローグ “ああ! ヨカナーン、お前の唇に口づけをしたわ”*オーケストラ演奏※演奏順不同。※表記のプログラム、出演者はやむを得ない事情により変更になる場合があります。公式サイト
2024年04月12日細木数子さん(2021年没)の娘で、占星術師の細木かおりさん(45)が、8日までに自身のSNSを通じ、3人目の孫誕生を報告した。YouTube「細木かおりチャンネル」では、かおりさんが「きょうはご報告があります。うれしいご報告ですね~。なんと3人目の孫が無事生まれました」と発表。自身の長男の妻・みなみさんが喜びを語った。みなみさんには娘が2人がいるが、3人目は男児を出産。みなみさんは「やっぱ男の子は男の顔なんだって思いました」「男の子は大変っていうから、ちょっと怖いですけどね、これからが」と喜びいっぱい。名前については、かおりさんが「息子(長男)が最終的に決めたいって。字画だけは(自分が)最後しっかり見るんですけど」と説明した。インスタグラムでは「孫のお宮参り」の様子を写真つき投稿。「家族皆に祝福され、これからも健やかに成長して欲しいと思います。主役の写真撮影はスムーズに終えたものの、お姉ちゃん達は喧嘩を始めたりご機嫌斜めなり集合写真は苦戦」と、家族仲良しの様子をつづった。生まれたばかりの赤ちゃんも顔出し、ファンからは祝福とともに「かおりさんに似てる」「御写真を見て数子先生にそっくりだなぁと思いました」「細木数子さんも、喜ばれてますね、、、子孫、受け継がれますね」などのコメントが届いている。
2024年04月08日アン・ハサウェイが主演、レベッカ・ミラーが監督を務める映画『ブルックリンでオペラを』が、4月5日(金) に公開される。脚本に惚れ込んだハサウェイが出演だけではなくプロデューサーも務める本作。潔癖症な精神科医の妻・パトリシア(ハサウェイ)と人生最大のスランプに陥った作曲家の夫・スティーブン(ピーター・ディンクレイジ)に訪れた青天の霹靂が描かれる。ハサウェイは20年前にミラー監督作品のオーディションに参加したが役を得られず、ミラー監督とは本作で念願の初タッグとなった。ミラー監督は「アンは、この映画に1番最初に参加してくれた人です。彼女が演じる役について1年間話し合うなかで、たくさんの意見を出してくれました」と企画段階から彼女が携わっていたことを明かした。続けて「彼女は素晴らしい想像力を持つパートナーでもあります。パトリシアというキャラクターの“仕事”に関して多くの楽しいアイデアを持っていて、それがパトリシアのユニークな特徴を引き立て、大いに役立ちました」とプロデューサーとして働きぶりに太鼓判を押した。実際に予告にも使用されているパトリシアが赤いスカーフを修道女のベールに見立てて頭に巻く印象的なシーンは、彼女が発案したアイデアだという。対して20年越しの念願を叶えたハサウェイは「本作はたくさんの人の素晴らしいスキルや時間、努力で出来た作品。とても信頼のおけるレベッカというリーダーのもと、限られた予算の中で関わった全員が全力を投じてくれました」と、監督をはじめ作品に携わった全てのスタッフへの敬意を表した。ハサウェイが演じたパトリシアは、物語を通じて神の思し召しをより深く追求する難しい役どころ。しかしミラー監督は「ユーモアがあるのに、痛切な悲しみも伝わってくる。アンの表現にはそんな深みがありました」と俳優としても彼女を評価している。併せて本作の新たな場面写真が公開された。『ブルックリンでオペラを』予告映像<作品情報>『ブルックリンでオペラを』4月5日(金) 公開公式サイト: AI Film Entertainment LLC. All Rights Reserved.
2024年03月28日演歌歌手の水森かおりが14日に自身のアメブロを更新。俳優の梅沢富美男からの嬉しすぎる差し入れを公開した。この日、水森は俳優・里見浩太朗が主演を務める舞台『水戸黄門』に出演したことを報告し「ドキドキしましたが、とてもとても楽しかったです」とコメント。「里見座長をはじめキャストの皆様方、そしてたくさんのスタッフの皆さんに支えていただいて…なんとか無事に終えることが出来ました」と述べ「胸がいっぱいです」と感激した様子でつづった。続けて「素晴らしい舞台に立たせていただける喜びを噛み締め、最高の舞台に身を置かせていただけることに感謝の気持ちで千穐楽まで頑張ります!」と意気込みをコメント。「初日の今日、素敵な贈り物が」と述べ「梅沢富美男さんから天むす」と梅沢から差し入れが届いたことを写真とともに報告した。また「実は昨年11月の御園座公演の時、『来年3月にまたここでやるんだね。その時初日に天むすを差し入れするからね』と言ってくださった」と明かし「本当に差し入れしてくださった」と説明。「お父上、ありがとうございますっ」と述べ「嬉しすぎるっ!パワー倍増でした 明日も頑張りますっ!!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ものすごい量」「素敵な贈り物」「嬉しいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月15日アン・ハサウェイ、ピーター・ディンクレイジ、マリサ・トメイらの豪華ハリウッドスター&スタッフが集結した『ブルックリンでオペラを』が4月5日(金)より公開。アン・ハサウェイが本作で演じたのは、“完璧主義”の精神科医パトリシア。ブルックリンの街並にもよく映えるパトリシアの新場面写真が到着した。ニューヨーク、ブルックリンに暮らす夫婦、パトリシアとスティーブン(ピーター・ディンクレイジ)に訪れた”想定外の出会い”が描かれる本作。掃除が大好きな潔癖症の精神科医・パトリシアを演じるのは、『プラダを着た悪魔』で全世界にその名を知られる大スターとなり、『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞に輝いた実力と人気を兼ね備えた俳優、アン・ハサウェイ。本作の脚本に惚れ込み、プロデューサーも務めている。セレブな暮らしを送りながらも修道女に憧れるアンビバレントなパトリシアの心情を、ユーモアをきかせて演じている。そんなパトリシアのキャラクターは、彼女のファッションからも読み取れる。潔癖症である彼女が自宅でお掃除モードのときには、少しの汚れも見逃さないという意思を感じる真っ白な白衣を身につけ、紫色のゴム手袋がアクセントになるコーディネートに。同じく自宅の中にある診察室のシーンでは、黒のシャツとペンシルスカートでお仕事モードの綺麗めファッション。精神科医のパトリシアがペンシルスカートを着用するのは、綺麗なIラインとシルエットが彼女のキャラクターに合うのでは、というアン本人のアイディアが採用された。一方、プライベートで街を歩くパトリシアは、人目を避けるかのように必ず角ばったサングラスをかけ、白やネイビーのコートに身を包み、どことなくセレブな雰囲気を感じさせる。しかし教会では、それまで首に巻いていた赤いスカーフを修道女のように頭に被る様子が。修道女になりたいという願いを抱えながら、作曲家の夫と高校卒業目前の息子を持ち、ブルックリンで精神科医として働くパトリシアが辿り着いた答えとは?『ブルックリンでオペラを』は4月5日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネリーブル池袋ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ブルックリンでオペラを 2024年4月5日より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネリーブル池袋ほか全国にて公開© 2023. AI Film Entertainment LLC. All Rights Reserved.
2024年03月02日安城北部FCが島沢優子さんを招いて講演会を行います。開催概要は下記の通りです。<開催概要>■日時:2024年3月17日(日)14:00~15:30(受付13:30~13:55)■会場:アンフォーレ ホール(愛知県安城市御幸本町12番1号)■定員:100名■参加費:1,000円(当日現地支払い)■参加対象者:保護者・学校関係者・スポーツ指導者下記に当てはまる方には特にオススメです<保護者>・自ら考えられるこどもを育てたい(子どもの考える力を伸ばしたい)・子どものコミュニケーション能力やレジリエンス(折れない心)を高めたい・楽しくスポーツ・勉強に取り組んでほしい・子どもとの、より良い関わり方を知りたい(子どもと良好な関係を築きたい)<学校関係者・スポーツ指導者>・保護者の子どもへの関わり方をより良くしたい・「子どもを伸ばす親の条件」を知りたい、また、その内容を保護者へ伝えたい・子どもを育成する者として、子どもとの関わり方・考え方を高めたい・子育てに困っている保護者に、より良いサポート(アドバイス)をしたい【当日のプログラム】講演会後に休憩を挟んでフリートークを行います(1部のみ参加、1.2部両方参加などご都合にあわせて選択ください1部 講演会(14:00~15:30)子どもを伸ばす親になる為のヒントをお伝えします。あわせて"アスリートが成長し続ける3つの条件"もお伝えします。2部 フリートーク(15:40~16:30)講演内容への質疑や申込時の事前相談事項について島沢様からお答えいただきます。参加者交流形式で進めます。★お申込みはコチラ★■主催:安城北部FC■後援:安城市、安城市教育委員会、安城市スポーツ協会■この件に関する問い合わせ先:安城北部FC 事務局 深谷宛anjohokubu_fc@yahoo.co.jp※下記の画面が表示されて詳細に行けない方は、画像右上の×印(赤枠部分)を押してください。
2024年02月14日「リップティント」春限定2色が登場「OPERA(オペラ)」のベストセラーアイテム「リップティント」に、春の限定カラーが新登場。「Sweet Mellow Lip」をテーマに、みずみずしい春の果実が陽の光にきらめく様子をイメージした“水蜜ティント”2色が、2024年2月14日に発売される。全国のバラエティショップおよび公式オンラインストアにて購入可能だ。透け感のあるキレイ色が続く「リップティント」は、唇そのものが色づいたような透け感のある発色を叶えるリップアイテム。唇の水分と反応して発色するティント処方のため、マスクやカップに色移りしにくく、つけたての色が長時間続く。また植物性スクワランオイルがベースになっているため、乾燥した唇にもスルスル塗れてストレスフリー。唇の乾燥ケアもできる優秀リップだ。ラメできらめく春の果実カラー春の限定カラーは、肌なじみによいピンクベージュにブルーのラメを閉じ込めた「119アクアベージュ」と、赤みを帯びた春のオレンジにゴールドのラメをちりばめた「123シマータンジェリン」(各税込1,760円)が登場。春を想わせる甘い果実カラーに、繊細ながらも存在感を放つラメをプラスした、洗練された2色となっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月12日劇場&レストラン「青海波-SEIKAIHA-」の洋食レストラン「海の舎」では、誰もが憧れるプリンセス物語”シンデレラ”のオペラ公演と、淡路牛や旬の淡路食材を使用した本格コース料理をゆっくり楽しめる『オペラコース』を2月9日(金)から6月28日(金)まで期間限定で提供いたします。▲新作オペラコース『シンデレラ』の一幕ミュージカルオペラ”シンデレラ”は、誰もが知る愛と魔法の物語。いじわるな継母と義姉に、召使いのような扱いをされていたシンデレラのもとに、宮殿で舞踏会が開催されるとの知らせが。しかし、舞踏会への参加が許されず、悲しみに暮れるシンデレラの前に魔法使いが現れます。“勇気と希望を持てば願いは叶う”そう告げると、シンデレラは魔法で素敵なドレス姿に変身。しかし0時を過ぎると魔法が解け全て元通りの姿になってしまうといいます。シンデレラは果たして願いを叶えることが出来るのか、愛と魔法と勇気を描いた世界中から愛される作品です。店内全体を舞台に、総勢11名で織りなす煌びやかな舞踏会やフィナーレは圧巻です。ここでしか見ることのできない、幅広い年代の方にお楽しみいただける歌とダンスを織り交ぜたミュージカルオペラをご鑑賞ください。新作オペラと共に、全5品の本格的なコース料理を提供。淡路鯛を使用したカルパッチョの前菜や、程よいサシが入った淡路牛のサーロインを香ばしく焼き上げ、さっぱりと爽やかなオレンジのソースと共にお愉しみいただける肉料理など、淡路食材を堪能できるコースをご用意しております。お料理の中にはかぼちゃの馬車を思わせる付け合わせを添え、シンデレラのイメージカラーを連想したブルーマカロンなどを提供いたします。目の前に広がるオペラの世界とコース料理で優雅なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。■青海波 海の舎 『オペラコース』 概要期間:2月9日(金)~ 6月28日(金)時間:18:00 コース料理提供開始、18:45 オペラ公演開演料金:8,250円(税込)内容:【第1部】総勢11名が織りなすミュージカルオペラ“シンデレラ”公演【第2部】名曲ガラコンサート※下記曲目は変更になる可能性があります・喜歌劇『こうもり』序曲ヨハン・シュトラウス2世・乾杯の歌・早春賦・ディズニー映画「メリー・ポピンズ」より『スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドージャス』・春よ、来い料理:前菜/淡路鯛のカルパッチョホーレンソウと鯛出汁のソーススープ/シャンピニオンのポタージュ昆布のパウダーメイン魚料理/カジキマグロのコンフィソースタップナードメイン肉料理/淡路牛サーロインのグリエパプリカとオレンジのソースデザート/ブルーマカロンと季節の果実ミントアイスを添えてHP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月06日松本清張の原作を基に、桃井かおりと岩下志麻が競演し1982年の映画賞レースを席巻したサスペンスの名作『疑惑』が、「プラス松竹」チャンネルにて配信がスタートした。本作は、九州で起きた三億円保険金事件をヒントとし、映画化を前提に松本清張が執筆した小説が原作。同小説は『昇る足音』という題で『オール讀物』1982年2月号にて発表され、同年3月単行本刊行の際に『疑惑』と改題された。監督は『砂の器』『ゼロの焦点』ほか、数々の清張原作映画化を成功に導いた野村芳太郎が務めている。過去に暴行・傷害・恐喝・詐欺という前科4犯の犯罪歴を持ち、悪女・毒婦の極致とも言われる容疑者・球磨子(桃井かおり)。その国選弁護人となった東大法学部卒の才媛弁護士・律子(岩下志麻)が、いかにして圧倒的不利とされる裁判の趨勢を覆すのかという法廷劇だ。松本清張自ら脚色に参加しており、本来であれば容疑者と弁護人という信頼関係にあるはずの二人の間での、女と女の生き様とプライドを懸けた激しくも生々しいぶつかり合い、心理的葛藤・かけひき・せめぎあいが、エンターテインメント性豊かに描かれる。また、本作は日本アカデミー賞9部門受賞をはじめその年の映画賞を席巻。さらに、以降5回もテレビドラマ化されていることも、原作小説や本作の評価の高さを物語っている。<作品情報>『疑惑』配信中『疑惑』ビジュアル■ストーリー富山県新港湾埠頭で、車が時速40キロのスピードで海に突っ込んだ。乗っていた地元の財閥社長・白河福太郎(仲谷昇)は死亡したが、同乗していた後妻の球磨子(桃井かおり)は、かすり傷ひとつ負わずに助かった。やがて、夫に3億円の保険金が掛けられていることが判明し、球磨子は保険金狙いの殺人と疑われ、警察に逮捕される。新聞は球磨子を「北陸一の毒婦」と糾弾するなど、世間は球磨子の犯行を疑わないムードになっていた。そして、球磨子の弁護人として佐原律子(岩下志麻)が選ばれた。が、二人はことあるごとに衝突し……。監督:野村芳太郎原作・脚色:松本清張脚本:古田求野村芳太郎■出演桃井かおり岩下志麻鹿賀丈史小林稔侍柄本明仲谷昇丹波哲郎山田五十鈴■受賞映画賞・第6回日本アカデミー賞:優秀作品賞、優秀監督賞(野村芳太郎)、優秀脚本賞(古田求・野村芳太郎)、優秀主演女優賞(桃井かおり)、優秀助演男優賞(柄本明)、優秀音楽賞(芥川也寸志)、優秀撮影賞(川又昂)、優秀照明賞(小林松太郎)、優秀録音賞(原田真一)・第37回毎日映画コンクール:日本映画優秀賞、脚本賞(古田求、野村芳太郎)・第7回報知映画賞:主演女優賞(桃井かおり)・第56回キネマ旬報ベスト・テン:日本映画ベスト・テン第4位
2024年02月01日1月28日(日) まで東急シアターオーブで上演中の『ミュージカル「オペラ座の怪人」 ~ケン・ヒル版~』にて、ベン・フォスターによるスペシャルアンコールが行われることが決定した。ベン・フォスターは、ウエストエンド30周年公演『オペラ座の怪人』ではファントム役を務め、同作品をオリヴィエ賞観客賞と5つ星の評価に導いた圧倒的な実力の持ち主。多くのミュージカル作品出演のほか、世界中のミュージカルコンサートで圧巻の歌声を披露してきた。今回は1月26日(金) 13時30分公演と千穐楽1月28日(日) 12時公演の終演後に本編以外の楽曲「ジーザス・クライスト=スーパースター」から“"Gethsemane(ゲッセマネ)”がスペシャル・アンコールとして披露される。<公演情報>ミュージカル『オペラ座の怪人』〜ケン・ヒル版〜原作:ガストン・ルルー脚本・作詞:ケン・ヒル出演:ベン・フォスター、ポール・ポッツ※上演時間2時間35分予定(休憩含む)※生演奏/英語上演/日本語字幕あり2024年1月17日(水) ~1月28日(日)会場:東京・東急シアターオーブチケット:()公式サイト:
2024年01月24日ラデュレ(Ladurée)は、パリ国立オペラとのコラボレーションによる限定マカロンボックス「パリ・オペラ座 with ラデュレ」を2024年1月26日(金)よりラデュレ全店にて販売する。ラデュレ×パリ国立オペラの“夢のような”コラボラデュレと、フランスを代表するバレエ・オペラ団体であるパリ国立オペラとのコラボレーションによって誕生したのは、1832年にフランスで初演されたバレエ作品『ラ・シルフィード』からインスピレーションを得たデザインのマカロンボックス。フィリッポ・タリオーニの代表作であり、バレエ史上初のロマンティックバレエ作品である『ラ・シルフィード』は、その気品と美しさで多くの人々に愛されている。主役マリー・タリオーニが身に着けた、白いチュチュの衣裳は見るものを非現実的な世界へと引き込み、以降バレエ作品には欠かせない存在となった。『ラ・シルフィード』の舞台が表現されたマカロンボックス「パリ・オペラ座 with ラデュレ」は、2023年フランスにて発売したもの。2024年2月のパリ・オペラ座バレエ団の日本公演を祝し、日本でも公演スタートを目前に数量限定で販売されることとなった。パリ国立オペラの有名なガルニエ宮を彷彿とさせる、ワインレッドとゴールドの緞帳によって飾られたマカロンボックス「パリ・オペラ座 with ラデュレ」は、上部のドアを開くと、そこに舞台が再現されている。また、下部の引き出しには、自分が選んだ好きなマカロン8個を収めることができる。幕が開かれた舞台では、月に照らされた神秘的な森を背景に、前方には愛らしい小さな羽を纏った空気の精“シルフ”、そして中央には作品の英雄的な恋人たちの姿が見て取れる。なお、この繊細な描写は、フランスの水彩画家ミッシェル・シャリエによって描かれたもの。ポエティックな物語が、一度描いたら修正できないという水彩画によって、より芸術的に、繊細に紡がれている。【詳細】限定マカロンボックス「パリ・オペラ座 with ラデュレ」発売日:2024年1月26日(金)取扱い店舗:ラデュレ全店価格:8個入り 16,500円
2024年01月18日演歌歌手の水森かおりが16日に自身のアメブロを更新。訃報を受けて悲痛な胸中を吐露した。この日、水森は「小金沢昇司先輩」というタイトルでブログを更新し「こんなに悲しい報告が続くなんて、とても辛いです」と悲痛な胸中を吐露。「収録中にニュースで知って、まさかと本当に驚きました」と11日に呼吸不全のため亡くなった歌手の小金沢昇司さんの訃報に言及し「小金沢先輩もいつかまたお会い出来ると信じていました」とつづった。続けて、小金沢さんについて「素敵な渋いお声でお話してくださって、優しい笑顔でいつも接してくださった」と振り返り「いつも話の最後は『俺たち同じ誕生日だもんなー』ってよく言ってくださいました」と回想。「8/31、小金沢先輩と私は生まれた日が一緒。だから親近感というか、勝手にそんなふうに感じていました」と明かし「大好きな先輩方とのお別れは本当に本当に寂しいです」とつづった。また「小金沢先輩の強く伸びやかな歌声、優しい笑顔、かっこいい話し声。これからもずっと忘れません」と述べ「ご一緒させていただくたびに温かく接してくださってありがとうございました」と感謝をコメント。「心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「こんなに悲しい報告が続くなんて辛いですね」「残念でたまりません」「心よりご冥福をお祈りいたします」などのコメントが寄せられている。
2024年01月18日映画『ブルックリンでオペラを』が、4月5日(金) に日本公開されることが決定。併せてポスタービジュアルと特報映像が公開となった。『ブルックリンでオペラを』は、本年度ゴールデングローブ賞にノミネートされた話題作。ニューヨーク・ブルックリンに暮らすパトリシアとスティーブン夫婦。人気精神科医の妻パトリシアは掃除が大好きな潔癖症。一方、現代オペラ作曲家の夫スティーブンは人生最大のスランプに陥っていた。ある日、愛犬と行く当てのない散歩に送り出されたスティーブンは、とあるバーでユニークな船長のカトリーナと出会う。彼女に誘われて船に乗り込んでみると、予想だにしない出来事に襲われてしまう――。主人公のパトリシア役を演じるのはアン・ハサウェイで、脚本に惚れ込み自らプロデューサーも務めている。監督は『50歳の恋愛白書』などを手がけたレベッカ・ミラーが担う。またスティーブン役でピーター・ディンクレイジ、カトリーナ役でマリサ・トメイが名を連ねている。公開されたポスタービジュアルでは、本作の主要人物となるパトリシア、スティーブン、カトリーナの3人が舞台となるニューヨーク・ブルックリンの街並みを背景に歩く様子が描かれる。精神科医らしくかっちりとした洋服に身を包み、左手には仕事用と思われるバッグを下げるパトリシアの一方で、右手に飼い犬のブルドッグを連れ、散歩に向かう様子のスティーブン。物語を大きく動かすことになるカトリーナは、ツナギの上に印象的な赤いジャンパーを羽織り、船乗りらしく動きやすい格好で一点を見つめている。また、特報映像では、潔癖症のパトリシアの様子に続き、スティーブンが愛犬の散歩中に立ち寄ったとあるバーでカトリーナに出会う様子が。「私恋愛依存症なの」というカトリーナの台詞とともに、それまで穏やかだった曲が転調し、登場人物たちの揺れ動く心情が描かれる。『ブルックリンでオペラを』特報映像<作品情報>『ブルックリンでオペラを』4月5日(金) 公開公式サイト: AI Film Entertainment LLC. All Rights Reserved.
2024年01月18日本年度ゴールデングローブ賞ノミネートの話題作『She Came To Me』が邦題『ブルックリンでオペラを』として、4月5日(金)より全国公開されることが決定した。ニューヨーク、ブルックリンに暮らす夫婦、パトリシア(アン・ハサウェイ)とスティーブン(ピーター・ディンクレイジ)。人気精神科医の妻パトリシアは掃除が大好きな潔癖症。一方、人気の現代オペラ作曲家の夫スティーブンは人生最大のスランプに陥っていた。ある日、愛犬と行く当てのない散歩に送り出されたスティーブンは、とあるバーでユニークな船長のカトリーナ(マリサ・トメイ)と出会う。彼女に誘われて船に乗り込んでみると、予想だにしない出来事に襲われ、その想定外の出会いが、やがて夫婦の人生を劇的に変えていく…。アン・ハサウェイ Photo by Dimitrios Kambouris/Getty Images主演は『プラダを着た悪魔』のアカデミー賞俳優アン・ハサウェイ。脚本に惚れ込み、出演と共に自らプロデューサーもつとめている。数々の作品を大ヒットへと導いた彼女が20年越しの願いを叶えて組んだ監督は、『50歳の恋愛白書』などを手掛けたロマコメの名匠レベッカ・ミラー。ピーター・ディンクレイジ Photo by Jeff Spicer/Getty Images for Metro-Goldwyn-Mayer Pictures & Universal Pictures共演は、大旋風を巻き起こした大人気TVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」でゴールデングローブ賞を受賞したピーター・ディンクレイジと、アカデミー賞受賞俳優のマリサ・トメイ。マリサ・トメイ-(C)Getty Images本作の重要なモチーフとなる現代オペラなどの音楽を手掛けたのは、グラミー賞を2度受賞した偉才ブライス・デスナー。そしてロック界の重鎮、ブルース・スプリングスティーンが書き下ろした主題歌「Addicted to Romance」が、本年度ゴールデングローブ賞歌曲賞にノミネートされた。この度解禁された30秒の特報では、潔癖症のパトリシアの様子に続き、スティーブンが愛犬の散歩中に立ち寄ったとあるバーでカトリーナに出会う様子が映し出される。「私 恋愛依存症なの」というカトリーナの台詞とともに、それまで穏やかだった曲が転調し登場人物たちの揺れ動く心情が描かれている。併せて解禁されたポスタービジュアルでは、本作の主要人物となるパトリシア、スティーブン、カトリーナの3人が舞台となるニューヨーク、ブルックリンの街並みを背景に歩く様子が描かれる。精神科医らしくかっちりとした洋服に身を包み、左手には仕事用と思われるバッグを下げるパトリシアの一方で、右手に飼い犬のブルドッグを連れ、散歩に向かう様子のスティーブン。物語を大きく動かすことになるカトリーナは、ツナギの上に印象的な赤いジャンパーを羽織り、船乗りらしく動きやすい格好で一点を見つめている。三者三様の登場人物が、物語をどのように動かすか注目だ。『ブルックリンでオペラを』は4月5日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネリーブル池袋ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ブルックリンでオペラを 2024年4月5日より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネリーブル池袋ほか全国にて公開© 2023. AI Film Entertainment LLC. All Rights Reserved.
2024年01月18日公益財団法人大田区文化振興協会(本社:東京都大田区、代表者:津村正純)は、子ども達がワークショップを通じて、プロのオペラ歌手と一緒にオペラを作る『ぼくも!わたしも!オペラ歌手♪』を2024年2月4日(日)に開催。さらに、公募で集まった区民合唱団「TOKYO OTA OPERA コーラス」による、2024年夏のオペレッタ《こうもり》上演に向けた音楽稽古の様子を公開し、オペラ歌手と共にミニコンサートを2024年2月23日(祝・金)に開催します。この2つのイベントは、2019年から取り組む区民参加型企画「オペラプロジェクト」の一環で、オペラを通した「ものづくり」、そして「ことづくり」の大切さ、素晴らしさを伝えるプログラムです。2023年7月実施 イチからつくるよ!みんなのコンサート♪の様子(1)TOKYO OTA OPERA コーラス詳細URL:ぼくも!わたしも!オペラ歌手♪ TOKYO OTA OPERA コーラス オペラ合唱団によるミニコンサート ■オペラを通した音楽教育と地域活性化の融合大田区では、100を超えるアマチュアの合唱団などさまざまな文化団体が活発に活動し、音楽・伝統芸能・舞踊・演劇など多彩な芸術活動が行われています。ものづくりの街としても知られ、クリエイターやアーティストも多く集まっている地域でもあります。しかし、専門の劇場や音楽大学などが存在しない事もあり、区民がオペラ作品を身近に鑑賞・参加する機会が少ないのが現状です。そこで、2019年より全幕オペラを上演することを目指した区民参加型の企画「オペラプロジェクト」を始動。2022年度からは新たに3年間にわたって「Future for OPERA in Ota,Tokyo」というプロジェクトが開始しました。大人は「オペラ合唱」、子ども達には、オペラやコンサートの制作に関わるスタッフの役割を体験する「ジュニアコンサートプランナーワークショップ」を実施。オペラやコンサートへ興味を持ち、文化ホールの重要性を理解し、大田区の文化芸術への価値を高め、文化創造による地域発展へとつなげていくことを目指しています。オペラプロジェクト: Future for OPERA in Ota,Tokyo ~子ども達に届けるオペラの世界~: ■「ぼくも!わたしも!オペラ歌手♪」についてステージに立ち、子ども達が『オペラ歌手』になります。オペラ《ヘンゼルとグレーテル》を題材に、演出家の三浦奈綾氏がオリジナルショートオペラを構成し、プロのオペラ歌手と一緒にワークショップを行います。そして最後にショートオペラを作り上げます。このワークショップの様子は、一般の方にも公開し、客席から一緒にワークショップの内容を体験できることが、特徴のひとつになっています。<演出・台本構成>三浦奈綾<出演>宮地江奈(ソプラノ)、大沼徹(バリトン)、吉田貴至(ピアノ・プロデューサー)<開催概要>見学可能時間: 2024年2月4日(日)11:00~12:00頃/15:00~16:00頃※受付時間も同時刻となります。会場 : 大田区民ホール・アプリコ 大ホール(〒144-0052 大田区蒲田五丁目37番3号)費用 : 全席自由、入場無料、事前申込不要詳細URL : ■「TOKYO OTA OPERA コーラス オペラ合唱団によるミニコンサート」について第一部では、2024年夏のオペレッタ《こうもり》上演を目指して行ってきた「音楽稽古」の様子を公開。指揮者の柴田真郁氏がナビゲーターを務め、2名のソリストも加わりながら、音楽の稽古がどのように進められているのかを披露します。第二部では、公募で集まった区民合唱団「TOKYO OTA OPERA コーラス」のこれまでの練習成果を披露するミニコンサート。オペレッタ《こうもり》の名曲の中から、合唱団とソリストが歌唱を披露します。<出演>柴田真郁(指揮・指導)、吉田貴至(ピアノ)、宮地江奈(ソプラノ)、山下裕賀(メゾソプラノ)、TOKYO OTA OPERA コーラス<演奏曲目(予定)>ヨハン・シュトラウスII世オペレッタ《こうもり》より(日本語訳詞:中山悌一)・歌え踊れ 今宵も楽しく(合唱:TOKYO OTA OPERA コーラス)・僕が呼び招くお客たちは (メゾソプラノ:山下裕賀)・公爵様、あなたのようなお方は(ソプラノ:宮地江奈/合唱:TOKYO OTA OPERA コーラス)・シャンパンの歌(ソプラノ:宮地江奈/メゾソプラノ:山下裕賀/合唱:TOKYO OTA OPERA コーラス)<開催概要>開催日時 : 2024年2月23日(金・祝) 14:00開演(13:15開場)会場 : 大田区民ホール・アプリコ 大ホール(〒144-0052 大田区蒲田五丁目37番3号)料金 : 全席自由一般 1,000円※中学生以下無料※1階席のみ使用※4歳以上入場可チケット購入方法: 以下、詳細URLからご確認ください詳細URL : ■これまでの「Future for OPERA in Ota,Tokyo」プログラム<対象者:子ども>2022年8月 舞台を探検!ジュニアコンサートプランナーワークショップ(超入門編)小ホールの舞台を使いながら、コンサート作り体験を実施。実際にオペラアリアやアンサンブルのミニコンサートを開催し、コンサートスタッフ(照明・音響・レセプショニスト・司会)を体験。2023年4月 子ども達とつくるオペラ・ガラコンサート《お姫さまを取り戻せ!!》オペラ制作に関わる仕事を体験。実際の公演ではライブ中継にて子ども達の仕事の様子を映しながらコンサートを進行。2023年7月 イチから作るよ!みんなのコンサート♪コンサートはどうやって作られているのか等を知り、コンサート作りに挑戦。<対象者:大人>2022年4月~9月 オペラ歌手に挑戦!!HALL de SONG♪声楽初心者から経験者を公募。オペラ合唱練習に入る前に、1人1人の声質を向上させ、ステージに立つ意識を高めるための基礎作りワークショップを開催。2023年10月~ オペラ合唱始動!全幕オペラ上演に向けて(前期)2024年夏のオペレッタ《こうもり》上演に向けて、全14回のオペラ合唱練習が始動。■「Future for OPERA in Ota,Tokyo」プロジェクトの今後の展望~2024(令和6年)テーマ《発見・向上・達成》 オペラ全幕公演に向けて~これまでの2年間で、子ども達はコンサートの裏側で働くスタッフのこと、コンサートを企画すること、ステージに立つことを学びました。3年目は子ども達の目線から、大田区民をはじめとする多くの人たちに、2024年8月に全幕オペラの「オペレッタ《こうもり》」の魅力を伝える広報・宣伝の役割を担います。オペレッタ《こうもり》制作の裏側潜入、オペレッタ《こうもり》の宣伝PVを作り、公演本番日に広報新聞を来場者に配布、パネルの展示など、観覧するだけでは知ることができないことを、子ども達が伝え、オペレッタ《こうもり》を一緒に盛り上げていきます。また、「TOKYO OTA OPERA コーラス オペラ合唱団」は、2023(令和5)年の音楽稽古を経て、2024(令和6)年度からは、立ち稽古に入ります。演出家の高岸未朝氏が直接指導に加わり、歌(合唱)にとどまらず、演技、ダンス、所作を学び、2024年8月の全幕上演オペレッタ《こうもり》のステージを作り上げていきます。※高岸未朝氏の「高」の字は、正しくは「はしご高」です。Future for OPERA in Ota,Tokyoロゴ■公益財団法人大田区文化振興協会について名称 : 公益財団法人大田区文化振興協会代表者 : 理事長 津村正純所在地 : 東京都大田区下丸子3-1-3 大田区民プラザ内設立 : 1987年(昭和62)7月事業内容: ・大田区内文化施設の管理運営・公演、展示等様々な主催事業の実施・区民の自主的文化活動の支援 等URL : 公式SNS : X(旧Twitter) Instagram YouTube LINE Facebook 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月17日ガストン・ルルーの小説『オペラ座の怪人』を原作とするミュージカルには3つのバージョンがある。天才作曲家の代表作として広く世界的に知られ、4月に劇団四季による横浜公演が予定されているアンドリュー・ロイド=ウェバー版。『ナイン』のアーサー・コピット(脚本)&モーリー・イェストン(音楽)のコンビが手掛け、城田優の演出により昨年も上演された『ファントム』。そしてそれらに先立つ1976年にイギリスで初演され、本日1月17日(水)、6年ぶり7度目となる来日公演が東急シアターオーブで開幕するケン・ヒル版だ。“ロンドン・フリンジの鬼才”と謳われる劇作・演出家のケン・ヒルが手掛けた『オペラ座の怪人』の最大の特徴は、物語の舞台である19世紀後半のパリ・オペラ座で実際に聴かれていた音楽が劇中にちりばめられていること。1976年の初演時にはオリジナル音楽が用いられていたが、1984年に改訂上演された際、グノーの『ファウスト』、ビゼーの『真珠採り』、ドヴォルザークの『ルサルカ』、ヴェルディの『海賊』、オッフェンバックの『ホフマン物語』といった既存のオペラのアリアにケン・ヒルが歌詞を乗せた。悲劇的なストーリーがユーモアを交えて綴られており、原作に最も忠実であるとも言われる。今回の目玉は、英国のオーディション番組を通じてスターになったふたりの来日だ。ファントム役のベン・フォスターは、2012年に『ジーザス・クライスト=スーパースター』の主役を探す番組で優勝、その後ロイド=ウェバー版の『オペラ座の怪人』ウエストエンド公演でもファントム役を務めた経験を持つ。ファントム役ベン・フォスターそしてファウスト役のポール・ポッツは、2007年「ブリテンズ・ゴッド・タレント」の初代チャンピオン。携帯電話のセールスマンがテノール歌手になるという夢を叶えたサクセスストーリーは、日本を含む世界中で大きな話題を呼び、デビューアルバムは全世界で400万枚のベストセラーを記録した。ファウスト役ポール・ポッツ“元祖”『オペラ座の怪人』の魅力を今再び、ふたりの美声と共に味わいたい。クリスティーン役タイラ・アレクサンダー文:熊田音子<公演情報>ミュージカル『オペラ座の怪人』〜ケン・ヒル版〜原作:ガストン・ルルー脚本・作詞:ケン・ヒル出演:ベン・フォスター、ポール・ポッツ※上演時間2時間半予定(休憩含む)※生演奏/英語上演/日本語字幕あり2024年1月17日(水) ~1月28日(日)会場:東京・東急シアターオーブチケット:()公式サイト:
2024年01月17日演歌歌手の水森かおりが12日に自身のアメブロを更新。再会できると信じていた大先輩の訃報に心境をつづった。この日、水森は「冠二郎先輩」というタイトルでブログを更新し「大先輩との悲しいお別れがまた」と1月1日に心不全のため亡くなった演歌歌手の冠二郎さんの訃報について言及。「冠先輩とも、いつかまたお会い出来ると信じていました」とコメントした。続けて、冠さんについて「お会いするたびに気さくにお話してくださって」と述べ「毎回言ってくださるのは『お父さん元気?』というお言葉」と回想。「実は冠先輩と私の父は昔からの顔見知り」と明かし「東京の上野に有名な演歌店のレコード屋さんがありましてそこの社長さんと私の父が小学校の同級生で」「冠先輩のキャンペーンをやる時に父がお手伝いに行っていたそうなんです」と説明した。また「私がまだ生まれる前のことです。家にも来てくださったことがあったようで、まだ小さかった姉を抱っこしたり遊んでくださったと父がよく話してくれました」と回想。「私がデビューをして初めて冠先輩にお会いした時に父の話をしたら感激してくださって、それ以来ご一緒した時は必ずと言っていいほど父のことや当時のキャンペーンの思い出話を聞かせてくださいました」と冠さんとの思い出を振り返った。最後に「父が亡くなった時も涙を流してくださった冠先輩。いつも優しくて大好きな先輩のおひとりです」とコメントし、冠さんとの2ショットを公開。「いつも優しくしてくださってありがとうございました」と感謝をつづり「心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「残念ですね」「大先輩の訃報が続き哀しいですね」「心からご冥福をお祈りいたします」などのコメントが寄せられている。
2024年01月13日演歌歌手の水森かおりが3日に自身のアメブロを更新。デザイナー・桂由美氏からの贈り物を公開した。この日、水森は「全て桂由美さんでした」というタイトルでブログを更新。「『まもなく紅白!今年もすごいぞスペシャル2023』に出演させていただいた時に着ていたスカートも 桂先生のお洋服」(原文ママ)と明かし「全身だとこんな感じ」と自身の全身ショットを公開した。続けて「とても素敵な、和柄のお花!」と述べ「これはシルクです」と説明。「昨年、桂先生がプレゼントしてくださったものです」と明かし「桂由美さんというとドレスのイメージですが、最近はお洋服もたくさん手掛けていらっしゃいます」とつづった。また「柄も和を意識したものも多く、日本風と西洋風が程よく混ざってまさに和洋折衷」と述べ「デザインも斬新でかっこいいものが多いんです」と説明。「スカートに合う、素敵なブラウスをスタイリストさんが用意してくださいました」と明かし「シフォンの優しい風合いと色味がスカートに良く合ってピッタリですよね」とつづった。最後に「ヘアもメイクもそうですが、素晴らしいプロフェッショナルの皆さんの手によって『水森かおり』は作られています」と述べ「本当に感謝です」とコメント。「プロの技がしっかり活きるように、土台である自分自身を今年も頑張って磨いてまいります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な衣装ですね」「お似合いです」「とても綺麗」などのコメントが寄せられている。
2024年01月05日オペラ(OPERA)の2024年春コスメとして、マスカラ「マイラッシュ アドバンスト」の限定色が、2024年2月16日(金)より発売される。オペラの人気ロングマスカラ「マイラッシュ」に、24年春限定色2003年のデビュー以来、自然な“ロング効果”とまつげ1本1本を際立たせる“際立て効果”で人気を集めるマスカラシリーズ「マイラッシュ」。ひと塗りでしっかりまつ毛をコーティングし、美しい仕上がりを叶えてくれる。また汗や皮脂、こすれに強い処方ながら、お湯で簡単にオフできるのも嬉しいポイントだ。そんな人気マスカラに、2024年春限定色「ヘーゼルブラウン」が仲間入り。深みのあるブラウンに、赤みを抑えたアッシュカラーを加えることで、抜け感がありながらも“くっきりとした”瞳を演出する。まつ毛の存在感はそのままに、さりげない洒落感と大人の可愛さを両立させたくすみカラーに仕上げている。【詳細】「オペラ マイラッシュ アドバンスト」 限定1色 1,100円<限定色>発売日:2024年2月16日(金)取扱店舗:全国のバラエティストア、一部ドラッグストア、イミュ公式オンラインストア【問い合わせ先】イミュTEL:0120-371367
2023年12月30日現在公開中の映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』より、鬼太郎の父たちの絆に涙し、沢城みゆきが演じる“鬼太郎の母の姿“が初公開となる予告編「鬼太郎の父たち 絆篇」が到着した。水木しげる生誕100周年記念作品となる本作は、初めて語られる鬼太郎の父たちの物語。かつての目玉おやじと水木の出会い、そして2人の父たちの運命を描く。2人が行き着く哭倉村で尋常ではない恐怖の出来事が起こることを予感させる数々のカットが公開。決死の覚悟をした水木、「何を見ても逃げるでないぞ」と応じる鬼太郎の父の姿が映し出され、いつしか友情の絆を結び、強力タッグを組むと想起させる。また、襲われる鬼太郎の父の激しいバトルといった壮絶なシーンが続き、「彼女と出会わなければワシは今頃どうなっていたか」と妻との思い出を語り合い、水木を「友よ!」と呼ぶ鬼太郎父の言葉に、強い絆が結ばれたことを感じさせる。さらに、鬼太郎の母クリームソーダを飲む在りし日の温かな記憶も登場。終盤では、龍賀家の沙代、村長の長田、血だらけの水木のシーンが続き、回想となる水木の戦時中に兵隊姿も。水木が復員兵であることが分かるシーンもあり、自身も復員兵であり、戦争と向き合い続けてきた水木しげるスピリットに丁重に触れ、それを受け継いでいる作品であることが伺える。そして鬼太郎の母は、生まれたばかりの赤子の鬼太郎とともに、鬼太郎役の沢城みゆきが演じている。『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 2023年11月17日より公開©映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会
2023年12月02日オペラ(OPERA)の2023年冬コスメとして「シアーマットリップスティック」の限定色“スパイシーピンク”が登場。2023年11月1日(水)より、全国のプラザ(PLAZA)、ミニプラ(MINiPLA)ほかにて発売される。「シアーマットリップスティック」に限定色“スパイシーピンク”オペラの「シアーマットリップスティック」は、マットな質感と透け感のある色づきを両立した“透けマット”リップ。独自の“パウダーレス処方”で唇をしっとり保湿しながら、じわっとした湿度感のある仕上がりを長時間キープし、マットリップのモードな洒落感を軽やかに演出してくれる。そんな「シアーマットリップスティック」から、限定色“スパイシーピンク”が登場。彩度の高いピンクカラーが“透けマット質感”と共に発色することで、キュートさの中にピリッと辛口のスパイスを効かせることができる。強気で奔放な、媚びない可愛らしさを手に入れて。【詳細】シアーマットリップスティック 限定1色 1,980円<限定色>発売日:2023年11月1日(水)発売場所:全国のプラザ、ミニプラ、イミュ公式オンラインストア【問い合わせ先】イミュ株式会社TEL:0120-371367(フリーダイアル)
2023年10月29日都会の喧騒を離れ、淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、19世紀のヨーロッパで活躍したオペラ界の巨匠“ジョアキーノ・ロッシーニ”が作曲した楽曲を、「Grand Baobab」の“フレンチ×イタリア料理”と、11月に解禁される新種のワインと共にお愉しみいただける1日限定イベント『オペラとワイン、美食のマリアージュ』を11月25日(土)に開催いたします。▲国際的に活躍するオペラ歌手 藤井泰子氏▲フランス料理「ロッシーニ風」本イベントでは、「Auberge フレンチの森」内の3棟の中の1つである“フレンチ×イタリアン”をテーマとするレストラン「Grand Baobab」にて、イタリアやフランスを中心にヨーロッパで活躍したオペラ界の巨匠であるジョアキーノ・ロッシーニが作曲した楽曲を、イタリアで絶大な人気を誇るオペラ歌手の藤井泰子氏がソプラノで披露。深みのある声とパフォーマンスで、当時のヨーロッパを表現します。また、オペラを披露するだけでなく、藤井泰子氏によるオペラに関する基礎知識や歴史、愉しみ方などのトークショーもお愉しみいただけます。また、ロッシーニは作曲家としてだけでなく、美食家としても活躍し、フランス料理界に多大な影響を与えた人物の一人でもあります。その名前が由来となったフォアグラとトリュフを贅沢に組み合わせたロッシーニ風をはじめ、当時の料理を現代風にアレンジして提供いたします。さらに、イベント当日の11月はイタリアワインの新種であるノヴェッラが解禁される時期。その年に収穫したぶどうで創られるフレッシュなワインで、果実味が豊で新鮮な味わい、そして口当たりが良いため、料理との相性は抜群。ノヴェッラ、フランスのヌーボー等をフリーフローでお愉しみいただけます。「Grand Baobab」では毎週日曜日に、お客様が選択したタロットカードをもとにオペラの楽曲を演奏しながら、料理をお愉しみいただける空間を提供しています。「Auberge フレンチの森」でしか体験できないオペラと美食、美酒のマリアージュを是非ご堪能ください。■『オペラとワイン、美食のマリアージュ』概要日時:11月25日(土)開場/17:30開演/18:00場所:Auberge フレンチの森 Grand Baobab(兵庫県淡路市楠本字場中2593番8)料金:12,000円/名(税込)音楽内容:オペラ『ウィリアム・テル』より序章オペラ『セビリアの理髪師』より「今の歌声は」サロン歌曲「踊り」、「猫の二重唱」などを演奏予定料理内容:淡路ビーフ ロッシーニ仕立て、淡路鮮魚のカルパッチョ ロッシーニ風、仔羊ノワゼットのパイ包み焼き ロッシーニ風 などデザートを含む約20種ワイン:ルベコロなど計10種のイタリア、フランスの新種ワイン予約: 電話番号:0799-70-9060H P: Instagram: ■ 藤井泰子氏プロフィール幼少よりピアノとフルートを学び15歳より声楽を始める。慶応大学卒業後イタリア政府給費生として渡伊しオペラの研鑽を積む。「蝶々夫人」でヨーロッパデビュー以来、数々のオペラや交響楽を国際舞台で主演。また、イタリア主要TV局の音楽番組やドラマ・映画にも出演。近年はNewsweek「世界が尊敬する日本人」に選出、「世界ふしぎ発見」ミステリーハンター役にも挑戦。■『Auberge フレンチの森』店舗情報営業時間:ランチ/11:30~15:30(最終入店13:00)ディナー/17:30~21:30(最終入店19:00)住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8定休日:【La Rose】火曜日、【Grand Baobab】水曜日、【Prince Etoile】木曜日コンセプト:【La Rose】フレンチ×和のフュージョン料理とワインのマリアージュ【Grand Baobab】素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×イタリアン【Prince Etoile】美食を奏でる多彩な淡路島の食材で、スペイン・バスク地方の食文化とフレンチを融合 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月27日オペラ(OPERA)のリップスティック「シアーマットリップスティック」から、2023年冬の限定色「スパイシーピンク」が登場。2023年11月1日(水)より発売される。“透けマットリップ”に限定色「スパイシーピンク」2023年秋にデビューした「シアーマットリップスティック」は、マットなのに透け感がある色づきの“透けマット”リップ。独自の「パウダーレス処方」により、じわっとしたうるおい感を演出してくれるので、“マットリップは乾燥が気になる…”という人にもおすすめ。ひと塗りでなめらかに伸びて唇にピタッと密着し、つけたての発色を長時間キープしてくれる。そんな「シアーマットリップスティック」から、2023年冬の限定色として、甘さ控えめの大人ピンク「スパイシーピンク」が登場。きゅんと心くすぐる可愛らしさと、ピリッと辛口な洒落たムードをミックスした絶妙なピンクが、冬の唇をモードに彩ってくれる。101 スパイシーピンク:ちょっと辛口、媚びない可愛さの大人ピンク。きゅんと心くすぐる魅力と、ピリッとお洒落なモード感。【詳細】「オペラ シアーマットリップスティック」 限定1色 1,980円<限定色>発売日:2023年11月1日(水)取扱店舗:全国のプラザ、ミニプラ、イミュ公式オンラインストア【問い合わせ】イミュカスタマーセンターTEL:0120-371367
2023年09月23日小田原オペラ主催、『小田原オペラファミリーオペラシリーズvol.3 歌劇「魔弾の射手」』が2023年11月26日(日)に南足柄市文化会館(神奈川県南足柄市関本415-1)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにて7月31日(月)0:00よりチケット発売中 公式ホームページ Twitter 小田原オペラファミリーオペラシリーズvol.3C.M.v.ウェーバー作曲 歌劇「魔弾の射手」日本語字幕付き団体概要2020年、小田原、西湘地域にゆかりのあるプロの音楽家達により立ち上げました。本格的なオペラのステージを小田原・西湘から!小田原オペラにしか創れないステージをお届けします!公演概要『小田原オペラファミリーオペラシリーズvol.3 歌劇「魔弾の射手」』公演期間:2023年11月26日 (日)13:00開演会場:南足柄市文化会館(神奈川県南足柄市関本415-1)■出演者指揮:飯田麻衣子演出/カスパール:飯田裕之マックス:池田徹アガーテ:松本真代エンヒェン:辰巳真理恵クーノー:狩野賢一オットカール:大島嘉仁キリアン:島田恭輔ザミエル/隠者:大寺亜矢子バレエ 乃羽バレエアンサンブル:小田原オペラアンサンブルコーラス:ODAWARAジュニアオペラ他■スタッフ振付/演出:乃羽ひとみ美術/衣裳デザイン:近藤満丸照明:矢口雅敏ヘアメイク:長谷川美佳アニメーション:永田静舞台監督:奥津一樹衣裳製作:山田愛プロジェクションマッピング:荒井音楽企画■チケット料金(全席自由)一般:5,000円小学生以下:1,000円 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月04日「オペラ」新作リップ8月発売“透ける発色”で人気の「リップティント」がロングセラーを続ける「オペラ」より、約7年かけて開発した待望の新作「シアーマットリップスティック」(税込1,980円)が新登場。2023年8月4日に、公式オンラインストアおよび全国のPLAZA・MINiPLAで発売される。じわっと湿度感のある新感覚マット「オペラ」待望の新作リップは、マットな質感ながら軽やかな透け感のある“透けマット”。リップメイクの表現をさらに広げる、解放感あふれるマットリップが誕生した。一般的なマットリップで用いられるツヤ消しの粉体を配合するのではなく、光沢の少ないリップケア素材をブレンドした“保湿膜”でマットな質感を出す「パウダーレス処方」を採用。パウダリーなマット感ではなく、抜け感と湿度感のある特別な質感を生み出した。またサトウキビ由来の植物性スクワランオイル配合で、唇にスルスル伸びるストレスフリーな塗り心地を実現。保湿膜が唇に密着するため、縦じわやヨレ、パサつきのない唇を長時間キープしてくれる。カラーは全5色展開王道レッドにほんのりブラウンを効かせたモードなレンガ色「01ブリックレッド」や、可愛さと知的さを両立させた青みピンクの「02モーヴピンク」、深みと赤みのバランスが秀逸なピンクニュアンスブラウンの「04ブラウン」など、絶妙カラー5色が用意されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※「オペラ」公式サイト
2023年08月10日オペラは8月4日より、新商品「シアーマットリップスティック」を発売します。「シアーマットリップスティック」は、透けながらマットに色づく“透けマット”リップ。約7年の開発期間を経て完成したアイテムで、独自の「パウダーレス処方」にて、マットながら透け感のある色づきと十分に保湿されたようなじわっとした湿度感を実現しています。独自の「パウダーレス加工」でかなえた、マットなのに透け感のある色づきと、十分に保湿されたような、じわっとした湿度感。キレイに発色しながら、抜け感のある仕上がりで、オペラが考えるマット質感を表現した逸品。ひとたび唇にすべらせれば、スルスル伸びて溶け込むようにピタッとフィット。そして、つけている間中、乾燥から守ってくれるストレスフリーな使い心地が魅力です。カラーは、ブラウンニュアンスのレンガ色「01ブリックレッド」、ほんのりくすんだ青みピンクの「02モーヴピンク」、イエローが効いたキャメルオレンジの「03キャメル」、ピンクニュアンスを溶かしこんだブラウンの「04ブラウン」、ピンクニュアンスの深みレッドの「05フィグ」の5色展開。これからの季節に大活躍しそうな透けマットリップを、ぜひお試しくださいね。■商品概要商品名:シアーマットリップスティックカラー:01ブリックレッド、02モーヴピンク、03キャメル、04ブラウン、05フィグ価格:各1,980円取扱い:イミュ公式オンラインストア、全国のPLAZA・MINiPLA(フォルサ)
2023年07月29日夏休み。子供たちのオペラデビューにぴったりの作品が上演される[8月5日(土)6日(日)東京芸術劇場シアターイースト]。昨年ルクセンブルクで初演されたばかりの《アトランティス・コード》。演出を手がけるのは、ドイツを拠点に活躍する菅尾友。タイトルは「アトランティスの暗号」の意。しかし本作は、1万年前に海中に沈んだ伝説の島を描いたSFアドヴェンチャーではない。母子の成長の物語。「お母さんと息子の関係が中心で、そこにファンタジーの要素が入り込んできます。少年の成長。それを通してお母さんも学ぶという、非常に面白い物語です。音楽は現代的な音で書かれていますが、それが違和感なく、感情や物語のシチュエーションがすごくよくわかるように作られています」ドイツ人の作曲家フランク・シュヴェマーと台本作家ミヒャエル・フロヴィンのコンビによる作品。「10年ほど前に、彼らの《ロビン・フッド》という子供向けの作品を一緒にやって衝撃を受けました。巧みな言葉遊びと、その言葉に密接して書かれた音楽の面白さ。二人と一緒に作った新作の《アトランティス・コード》を、ぜひ日本の子供たちにも楽しんでもらいたいと思っていました」言葉遊びを感じてもらうためには日本語翻訳が必須となる。日本語台本も菅尾が手がけた。「難問でした(笑)。さいわい作曲家と作家と近い関係で、彼らが何を目指しているのかはわかっているので、ドイツ語を直訳するだけではなく、日本の感覚に置き換えて意訳したり、別の面白い方法を考えて。ミヒャエルも、東京の地名に変えた日本用に改訂した台本を書いてくれました」ルクセンブルクの初演も菅尾が演出しているが、今回はそれとは別の新プロダクション。「カラフルで楽しい強い舞台。大人たちも本当に楽しめると思います」母と二人、貧しく暮らす少年は、読み書きに軽い障害があって苦労している。ある日アトランティス島の謎が書かれた本と出会った彼は、本の力で現れた不思議なアトランティスの住人との交流の中で、文字を読めるようになり、失われた島の謎を読み解こうとする。謎が明らかになると、人類によって再び滅ぼされてしまうと心配する不思議な生き物。一方、本を売れば金持ちになれると目論む母親。思いは三者三様だ。少年を反中洋介(テノール)、母親を柳原由香(ソプラノ)、不思議な世界の生き物を宮地江奈(ソプラノ)が演じる。5人編成の小オーケストラ。指揮は齋藤友香理。(宮本明)
2023年07月28日7年ぶりの新作リップがついに登場「オペラ」より約7年の開発期間を経て誕生した待望の新作リップ「シアーマットリップスティック」(全5色・税込1,980円)が、2023年8月4日に公式オンラインストアおよび全国のPLAZA・MINiPLAで発売されます。リップメイクの幅が広がるツヤ未満の“透けマット”「オペラ」のロングセラー「リップティント」に続き7年ぶりの新作として登場するのは、軽やかな透け感のある“透けマット”で、「マット=パウダリー」という概念を覆す「シアーマットリップスティック」。ツヤ消しの粉体の代わりに、光沢感の少ないオイルやワックスから成る“保湿膜”で、湿度感のあるマットな唇を演出します。ベースにはサトウキビ由来の植物性スクワランオイルを配合。なめらかな質感で、下地を使わなくてもスルスルと伸びるストレスフリーな塗り心地を叶えました。メイクと同時に保湿ケアもでき、唇にピタッと密着する保湿膜が縦じわやヨレが気にならない仕上がりをキープします。秋メイクにぴったりの深みのあるキャメルオレンジ「03キャメル」や、ブラウンを効かせたレッド「01ブリックレッド」など、全5色展開です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「オペラ」公式サイト
2023年07月26日