今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!母親に頼みごとをした結果主人公は恐ろしい母親に育てられている小学生です。もうすぐ授業参観というある日のこと。恐る恐る「今度授業参観が」と主人公は話しかけますが、母親は振り向きもしません。そして「それ出たらお金もらえるわけ?」と言い放つ母親。どうしても授業参観に来てもらいたい主人公は…。友達の親も来るから出典:エトラちゃんは見た!「友達の親も来るから授業参観に来てほしい」と母親に頼みます。しかし母親は「何それ?」と冷たく言い、続けてさらにひどい言葉を吐いたのです。問題さあ、ここで問題です。「友達の親も来るから授業参観に来てほしい」と頼んだ主人公。母親の返答は?ヒント母親の返答を聞いて、主人公は授業参観に来てもらうことを諦めます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「口答えしたら晩御飯抜き」でした。ようやく主人公の方を向いた母親は「口答えしたら晩御飯抜きって言ったわよね?」と主人公に冷たく告げます。主人公はそれ以上何も言えず「ごめんなさい」と謝ることしかできないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日皆さんは、両親に手紙を書いたことはありますか?今回は、授業参観で起こった感動的なエピソードを紹介します。イラスト:akira2分の1成人式親に感謝を伝えることは…先生からのサプライズが!みんながサプライズに感動子どもたちだけではなく、親たちからの手紙もあったとは…。素敵なサプライズにほっこりしますね!主人公や他の生徒たちにとっても、忘れられない授業参観となったことでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月22日皆さんは、授業参観に兄弟がきたことはありますか?今回は、授業参観でのほっこりエピソードを漫画で紹介します。イラスト:牛村授業参観での出来事弟がやってきて…走ってきた弟は…教室は笑いの渦に授業参観で、主人公を見つけて嬉しそうに駆け寄ってきた弟。微笑ましいほっこりエピソードでしたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!授業中に突然先生が倒れた話高校生の主人公が授業を受けていると、突然先生が胸を押さえて苦しみ出し、そのまま倒れてしまいます。生徒たちが「えっ!」と驚いている間に主人公は先生に駆け寄りました。そして先生を背負い、保健室に向かって4階から1階までの階段を駆け下りていきます。保健室に着いた主人公は…。先生に頼む出典:エトラちゃんは見た!慌てる保健室の先生出典:エトラちゃんは見た!主人公は保健室の先生に処置を頼みました。ここでクイズ倒れた先生はどうなったのでしょう?ヒント!主人公が頑張った甲斐がありました。一命をとりとめた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「救急隊に引き渡され、一命をとりとめた」でした。その後、救急隊員が主人公の行動を褒めてくれます。そして保健室の先生は、主人公の咄嗟の行動に「ありがとう」と伝えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月08日皆さんは、子どもの授業参観に行ったことはありますか?今回は、授業参観で恥ずかしかったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:バクノ息子の参観日作ってもらう料理で一番好きなもの息子のまさかの一言今ではすっかり笑い話両親が作る料理で、一番好きなものは何かを答えていると…。息子の答えがラーメンで、主人公は恥ずかしかったようですね。親子にとって、忘れられない授業参観の思い出となったことでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月03日ECOM(イーコム)ブランドで、世界25カ国の外国人講師のオンライン授業を学校向けに提供する株式会社イーコミュニケーション(本社:東京都千代田区)は、2023年10・11・12月に、京都市教育委員会と協力して、京都市内4つの小中学校976人分に実施した探求異文化授業『ECOM Cultures』の結果を報告します。■要点:・『ECOM Cultures』の受講生徒からの肯定的意見が9割。・授業をきっかけに英語を勉強したい気持ちは、82%の人が高まったと回答・コメントから、ライブ授業の先生との時差に感動したり、国の色々な文化に驚きをもって視野が広まった感想が多数。ECOM Cultures 授業の感想ECOM Culturesで英語を学ぶモチベーションに変化■実施した異文化探求授業『ECOM Cultures』とは( )世界25カ国の講師が、現地から自国の文化について、日本の子供達へオンラインライブレッスン。専用の異文化学習教材を使い、楽しく、双方向な授業が展開。■今回、京都市の小中学校4校に提供した内容アメリカ、フランス、チュニジア、ジャマイカ、ガーナの5カ国の先生が、現地よりそれぞれの文化について、基本英語でオンラインライブ授業。ガーナからライブ授業アメリカからライブ授業■『ECOM Cultures』を受講した京都の子供達の声抜粋・日本の14時の授業時間が、アフリカの朝5時でびっくり。しかもガーナは冬の朝5時でもけっこう明るくて驚いた(小5男)・ガーナのご飯はだいたいスパイシーでおいしそう(小5男)・アラビア語はサウジアラビアでしか話されていないと思ったけど、他でもたくさん使われていてびっくり(小5女)・外国の文化を通して、色々勉強ができました。だから、私も英語をもっと話せるようになりたいと思いました(小6女)・外国の人とかいわしたことがなかったからたのしかったです(小5女)・フランスではかたつむりを食べる文化があるのはびっくりしたし、おいしいのか気になりました(小6男)・ジャマイカがイギリス英語の意味が、歴史からわかった。でもアメリカに近いのもはじめて知った(中2女)・国の文化を実際に現地の人から教えてもらえるのはとても貴重な体験で、時差も含めて面白かった。色々な国の文化をもっとふれていきたいと思えた(中2女)・アメリカの文化を英語で学ぶ。このような“英語で学ぶ”授業をまたしてみたいです(中1男)・日本では午前11:30分でも、アメリカでは午後11:30だとわかり、また、アメリカは時差がたくさんあっておどろきました(中1女)■ECOM語学ネット学校についてプロのネイティブやバイリンガル講師と24時間いつでもオンライン語学・異文化レッスンが受けられるサービスを2005年から展開。英語以外に、中国語など20ヵ国の文化・言葉をオンラインで学べる場を提供。学校向けには『ECOM Cultures』が、東京、大阪、名古屋、京都、神奈川など大都市を中心に100校以上の学校に導入される。ECOM for Schools : ECOM英語ネット : ECOM中国語ネット : ECOMフランス語ネット: ECOMスペイン語ネット: ECOMロシア語ネット : ECOMドイツ語ネット : ECOMアラビア語ネット: ECOMジュニア Group : ■会社概要会社名 : 株式会社イーコミュニケーション企業DNA : “常に一歩先行く新しいEdTechサービスを世の中に提案”代表 : 代表取締役 成田 勝行設立 : 2006年7月3日(事業開始登記:2005年2月)所在地 : 〒102-0082 東京都千代田区一番町6相模屋本社ビル7階資本金 : 1,000万円URL : 事業内容: 1. オンライン語学・異文化学習サービス2. 動画を中心とした教育コンテンツ制作3. その他(語学学習動向調査など) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日「ママが熱出したときはナポリタン作ってね」辻さんは2007年に俳優の杉浦太陽さんと結婚し、20歳で長女を出産。現在高校生になる長女、中学生の長男、小学生の次男、保育園に通う三男の四児のママです。今回は「そっちゃんファンの方がちらほらいるということで」と、小学5年生の次男・昊空(そら)くんと一緒に過ごす土曜日を紹介。兄弟の中で一番よく料理をしているという昊空くんが、大好きなメニューであるスパゲティナポリタンをランチに作ります。キッチンで昊空くんは「イチゴって昔は観賞用だったらしいよ! 食糧危機になって食べたらおいしかったんだって」「トマトかイチゴかどっちかはそうだったらしい昔」と雑学を披露し、「私の知らないことをたくさん知ってるの」と辻さんはうれしそう。普段からいろんな小ネタを話してくれるのだそうです。仲良くおしゃべりしながら材料を炒めてケチャップや牛乳を注ぎ、茹でたパスタを絡め、昊空くんが選んだお皿に盛りつければナポリタンの出来上がり。辻さんはタマネギを切っただけで、炒めるのも絡めるのも昊空くんが一人で作りました。味も完璧で、辻さんは「そっちゃんおいしいです。ママが熱出したときは、ナポリタン作ってね」と満面の笑顔。さらにこの日はもうひとつ子どもの成長を感じる出来事があったといいます。それは昊空くんがお試しで、初めて塾のオンライン授業を受けたこと。日頃、ダンスなどの習い事で子どもたちの送迎が多い辻さんは、オンラインの塾であれば送迎の必要がない点が「一番助かるポイント」と力説。インフルエンザをはじめとした感染症が流行っている環境でも、感染を心配することなく家で授業を受けられるのもメリットです。事前に用意された教材を使って初めてのオンライン授業を受けた昊空くんは、「よろしくお願いします」としっかり挨拶をして真剣に問題を解いていきました。30分の体験授業でしたが、かなり集中して新しい単元を学び、勉強の楽しさと達成感を味わえたようでした。そんな様子を家事をしながら見守っていた辻さんは、ここ数年は新型コロナウイルス流行の影響で学校の授業参観がなく、昊空くんが授業を受けている姿が見られたこと、また、昊空くんが大人とやりとりをしている姿を間近で見ることで、あらためて成長を感じられたと話していました。
2024年02月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。授業参観で娘の授業参観の日の出来事です。その日は家から一緒にリモートで参加することになっていた夫ですが、夫の姿が見当たりません。そして夫は「どうしても外せない用事ができた」と言って、外からリモートで参加することになりました。そしていよいよ娘が作文を読む番になります。最初は「尊敬できるパパ」と言っていたものの、次第に娘の様子がおかしくなり…。浮気がバレている…出典:YouTube「Lineドラマ」ママ友と夫の浮気を作文で読み上げた娘。さらに娘はこれまで抱えてきた悩みも暴露しました。問題さあ、ここで問題です。直後、娘が暴露したコトとは何でしょうか?ヒント夫の浮気が関係しているとんでもない事実でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:YouTube「Lineドラマ」正解は「夫の浮気のせいでいじめられている事実」でした。しかし夫は「浮気してないし勘違いだ」と言います。さらに「いじめの理由がないから取りつけただけ」と言い放ち…。そんな夫に「本当にクズね」と吐き捨てる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然意識を失った先生ある日の授業中、授業をしていたはずの先生が突然意識を失い倒れてしまいます。「えっ…!」と驚いた主人公が「は、早く救急車…!」と思っていると、1人の男子生徒が先生のところに駆け寄りました。駆け寄る男子生徒出典:エトラちゃんは見た!先生を背負う出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ先生を背負い出した男子生徒はなにをするつもりなのでしょうか?ヒント!先生をどこかに運ぼうと思っているようです。保健室まで運ぶ出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「保健室まで運ぼうとした」でした。そのまま男子生徒は4階の教室から1階の保健室まで先生を背負って行ったのです。男子生徒のおかげもあり、先生は大事には至らず、一命をとりとめたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:23ca授業参観で主人公は子どもの授業参観に行きました。途中までは特に問題なく授業を見ていたのですが…。においに耐えきれず出典:愛カツあることにより教室内に異臭が充満したのです。「うっ…」と耐えきれなくなり教室から出ていく保護者もいるほどでした。ここでクイズ異臭の原因とは?ヒント!主人公は「TPOはわきまえないといけない」と感じました。異臭の原因は出典:愛カツ正解は…正解は「保護者の香水」でした。教室内のにおいが強烈すぎたため、逃げ出した保護者たち。なんと異臭の原因は1人のママがつけていた香水だったのです。その強烈なにおいは香水を1瓶丸々使ったかと思うほどで…。強すぎる香水のにおいにザワつく保護者たちなのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月09日皆さんは、家族と約束をした経験はありますか?今回は「授業参観に来れなくなった父」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!授業参観の約束母を亡くし、父と2人で暮らしている主人公。ある日、父は授業参観に出席すると約束してくれました。そして迎えた授業参観当日。主人公は父をずっと待っていましたが、父は放課後になっても現れませんでした。主人公は担任に「お父さん、来るって言ったのに…!」と泣きつきます。するとそこに、別の先生が駆け込んできて…。慌てる先生出典:エトラちゃんは見た!「大変よ!お父さんが事故で病院に搬送されたって…!」と、真っ青で報告した先生。主人公はその言葉を聞いて「そ、そんな…」と愕然とするのでした。読者の感想授業参観にきてもらう約束をしていたのに父が現れなかったら、悲しいですよね。さらには思いもしない父の事故で動揺することとなった主人公がかわいそうでした。(40代/女性)放課後まで待っていた主人公が可愛らしいなと思いました。主人公のためにも、父が無事なことを祈りたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月21日初潮を迎える前、生理についての知識がなかった私は「痛い」「つらい」「怖い」というネガティブな印象を抱いていました。しかし、学校の授業で先生の話を聞いたことでその認識が変わって……!? とにかく生理が怖い!小学生5年生のころ、初潮を迎えていなかった私は、とにかく生理に対して怖いイメージがありました。なぜかというと、同学年の女子の間で生理に関するネガティブな噂話が飛び交っていたからです。 「股から血が出る」「おなかがめちゃくちゃ痛い」「症状がひどい人は倒れる」など……。聞いた人が思わず「ひぃ~!」と唸ってしまうような、痛そうで、苦しそうな話ばかりを耳にしていました。 そんなネガティブな噂をまともに信じていた私は、「生理って怖すぎる!」「なんで女子はそんな目に遭わなきゃいけないんだ」「生理なんかこなきゃいいのに!」と生理に対するマイナスイメージばかりを募らせていったのです。 先生が教えてくれた生理の知識ある日、学校の授業で生理に関する授業を受けました。私は「どんな痛くて恐ろしいことが待っているか、授業で教わらなきゃいけないのか」とゲンナリ……。 周囲の女子は、私と同じようにゲンナリしている子もいれば、興味津々でワクワクしている子、興味を示さずボーッとしている子などさまざまでした。 15分程度のビデオを視聴したあと、先生がスライドを使って生理の症状や仕組みについて詳しく教えてくれました。 「生理は赤ちゃんの…」先生は「女性の体の中では赤ちゃんのベッドが毎月作られます。ベッドは赤ちゃんがこないと体外に排出されるのですが、これが生理なんです。つまり生理の血というのは、使われなかった赤ちゃんのベッドなのです」と言いました。 今まで「生理=得体の知れない怖いこと」という認識だったのですが、先生の話のおかげで「生理って怖いことじゃなく、意味があることなんだ。赤ちゃんのベッドが出てきただけなんだ」と認識を改めることができました。こわばった気持ちがラクになり、私は生理を怖いと思わなくなったのです。 先生の話を聞いて、生理に関する知識を得たことで怖さを払拭することができました。あのとき先生が「赤ちゃんのベッド」というわかりやすく、やさしさを感じる表現で教えてくれたことに感謝しています。 著者/ココロナナコイラスト/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年12月31日皆さんは、家族の発言に傷ついたことはありますか?今回は「中学生の息子の授業参観」を紹介します!イラスト:人魚真珠中学生の息子の授業参観に参加主人公の息子が中学生になって、初めての授業参観に参加したときの話です。中学生になると、親が来るのを嫌がる子どももいるなかで、主人公の息子はまったくそんな素振りはなく…。にらんでいる女子生徒出典:愛カツ同じクラスの女子生徒を見た主人公は「うわっあの子すごいにらんでるぞ」と気づきました。女子生徒から帰れオーラが伝わってきます。その女子生徒の母親は、教室の外から授業を見ていました。しかし、女子生徒が「もう!!帰ってって言ってるでしょ!!」と大激怒。中学生になった女子生徒の気持ちもわかりますが、母親の気持ちを考えると可哀想に思った主人公でした。子どもと親の気持ち母親をにらみつける女子生徒。子どもと親の気持ちがわかる主人公が複雑な気持ちになったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月29日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。主人公への素直な思いを作文にした娘。しかし担任は、父について書かなかった娘を注意しました。主人公はそんな担任に不満を抱き、配慮のない行動を指摘すると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#8「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカいろいろと事情が…出典:進撃のミカ校長先生に訴えることに出典:進撃のミカ行動に問題がありすぎる出典:進撃のミカ保護者に逆ギレ出典:進撃のミカ校長先生がやってきて…出典:進撃のミカ担任を連れていった出典:進撃のミカすると娘が…出典:進撃のミカ担任の問題行動を指摘した主人公に、他の保護者たちも賛同しました。そして担任は、校長先生に連れていかれて…。担任のいなくなった教室で、主人公と娘は向き合うことになりました。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月21日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。授業参観に向かった主人公は、娘が父についての作文を書かされたことを知りました。担任は娘の家庭環境を知っているにもかかわらず、何も配慮をしてくれなかったのです。そしてついに、娘が作文を読む番になって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#6「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカざわつく保護者たち出典:進撃のミカこんなことを言わせるなんて…出典:進撃のミカ作文の続きを読む娘出典:進撃のミカ驚く主人公出典:進撃のミカ幸せに思ってくれていた出典:進撃のミカ娘の気持ちを知って…出典:進撃のミカ喧嘩を気にしていた娘出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ娘は父について書く代わりに、主人公への思いをつづっていました。娘が主人公との日々を幸せに思っていたことを知って、主人公は目頭が熱くなります。そして娘は、主人公と喧嘩してしまうことについても読み始めて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月15日「魚に興味をもてば、世界はもっと広がっていく!「おさかな小学校」校長 すーさんに教わる、魚の食育&SDGs【前編】」 のつづきです。地球温暖化による海水温の上昇や魚の乱獲など、いま漁業や海の世界ではさまざまな問題が起きています。何もしなければ、将来は魚がいなくなってしまうかも!?そこで、魚や海にもっと関心を持ってほしい! と奮闘しているのが、子どもたちに向けたオンライン授業「おさかな小学校」( )の校長で、「いただきます!からはじめる おさかな学 〜1匹の魚から海の未来を考えよう(リトルモア刊)」の著者でもある、すーさんこと鈴木允(まこと)さん。鈴木 允(まこと)プロフィール日本サステナブルシーフード協会代表/「おさかな小学校」校長1980年、東京都生まれ。京都大学総合人間学部在学中に漁業の問題を知り、漁師見習いの生活を体験。卒業後は、水産卸売会社のセリ人として築地市場で8年間働く。さらに東京大学大学院農学生命科学研究科で学びながら、国際的な非営利団体MSC(海洋管理協議会)の日本事務所に入り、全国の漁協や行政団体をまわって、MSC認証認証プログラムとMSC「海のエコラベル」を広める活動に尽力。2019年6月には「日本漁業認証サポート」を設立。宮城県気仙沼市にも拠点をおき、持続可能な漁業へ転換していくために活動。子どもたちに向けたオンライン授業「おさかな小学校」を開講中。HP: 著書:「 いただきます!からはじめる おさかな学 〜1匹の魚から海の未来を考えよう(リトルモア刊) 」前編につづきこの後編では、クイズ形式で魚や海のために私たちができることなどをご紹介します。Q:魚はたくさん卵をうむから、いくら獲っても獲りすぎにならない?多くの魚はたくさんの卵を生みます。たとえば、たらこ一腹には、数十万~数百万粒の卵がつまっています。これがみんなタラになったら、海の中はタラであふれちゃいますよね?でも、実際には、小さな魚を食べる大きな魚もたくさんいるので、たくさんの卵を産んでもそのなかのごく一部しか成魚になることができません。高性能な漁船や漁具を使ってたくさんの魚を獲れば、やはり獲りすぎになって、海から魚がいなくなってしまうのです。「そこで必要なのが、海にどのくらいの魚がいるかという科学的な資源評価をして、このぐらいだったら獲っても大丈夫という漁獲ルールをつくり、魚を獲ったらサイズと量を報告して、また漁獲ルールを見直していくという仕組みづくり。海の魚は共有資源なので、漁業者、行政、科学者など、さまざまな人たちが協力して管理しなければなりません。日本では2020年から法律が施行され、漁師さんも努力してこのような流れで動いているのですが、うまくいっていない部分があるのも事実。だからこそ、まずは私たち消費者側が魚や海に関心を持って、小さな魚は買わない、旬の魚を食べるといったアクションを起こすことが大切なんです」Q:温暖化で増えている魚がいるって本当? 今年の夏は日本各地で最高気温の記録を更新し、多くの人が地球温暖化を実感しましたが、温暖化は海の中でも起きています。水温が上昇し、サケやサンマなど冷たい水を好む魚たちが日本で獲れなくなってきています。一方、暖かい水を好む魚が増えているのもたしかです。「たとえば、寒ブリの産地で有名なのは、北陸。富山県の氷見の寒ブリや石川県の能登の天然寒ブリはブランド寒ブリとして人気があります。しかし近年、北陸よりも冬のブリの漁獲量が増えているのが、北海道なんです。これは温暖化によって海水温が上がり、本来獲れていた漁場よりも北へ移動しているため。昔は北海道でブリが獲れたなんていったら大騒ぎだったのに、今では当たり前になっています。温暖化によって海水温が上がると、魚の生息分布が変わるだけなくさまざまな問題が起きています。・もともと海藻がたくさん生えていたところに、その海藻をエサにする「本来はいるはずのない魚たち」が南からきて越冬するようになったり…・水温の上昇で海藻が育たなくなってしまう磯焼けという現象が起き、「海藻に卵を産みつけるさまざまな生き物たち」が姿を消していっていたり…このように魚が生きづらく産みにくい状況になっているときは、漁獲を抑えて魚が育つまで待つことが大事。数が減っていたり高騰している魚はなるべく食べるのを控え、増えている魚をいただく。そういった行動も魚たちを守ることにつながります」Q:天然の魚が減っても、養殖で魚を増やせるから問題ない?健康でおいしいお魚は、世界中でも大人気。世界の水産物の消費量は、年々伸び続けています。その消費を支えているのが養殖業。天然の水産資源は限りがあるから養殖を増やせば…という声も聞こえてきそうですが、養殖の魚は、天然で獲ってきた稚魚を使ったり、天然の魚をエサとして与えたりします。養殖だからといって無尽蔵に増やせるわけではないのです。たとえば、うなぎ。数年前にうなぎの数が減っているというニュースをよくやっていたため、買い控えた方も多いかもしれませんが、最近では土用の丑の日になるとまたスーパーでたくさん売られるようになりました。そのためつい忘れがちですが、依然としてうなぎの資源は危機的です。ニホンウナギは絶滅危惧種に指定されていて、近い将来いなくなってしまうかもしれません。「ニホンウナギはマリアナ海溝付近で産卵し、黒潮に乗って稚魚が日本や中国までやってきます。稚魚であるシラスウナギは、今のところ自然から採捕したものに依存しています。本来は許可を得た漁業者が稚魚を獲って、養鰻業者に売って養殖されるのですが、密漁されたシラスウナギも多く流通していると言われています。輸入うなぎに関しても、流通が不透明なものが多いのが実態です。高級魚のクロマグロも近年盛んに養殖されていますが、天然の稚魚を使っている養殖場が多く、また、エサも天然魚を与えています。クロマグロは1㎏太らせるために15㎏ものエサを必要としています。日本は世界第2位のエビの消費国ですが、自給率はたった4%。90%以上をインド、ベトナム、インドネシアといった東南アジアなどの海外から輸入しています。そしてそこでは、マングローブの森だった地を切り拓いてエビの養殖場にするといった環境破壊が起き、エビの殻を剥く作業場では長時間労働や児童労働がおこなわれるなど、さまざまな問題が起きているんです。養殖だからといって安心せず、どこでどのように生産された魚なのか、チェックしてから買うことが必要だと思います。豊かな海を守るためにまずは知ることから始めよう! 私たちが暮らしている地球の7割は海で、人は海からたくさんの恵みをもらっています。とくに日本は国土の12倍もの海域を持っていて、そこで獲れる魚のポテンシャルはとても大きいものです。これから世界では食糧難が起こるといわれていますが、豊かな資源をきちんと管理し、守ることができればその心配もなくなるはずです。まずは、大人も子どもも魚や海に関心を持ち、知識を身につけるようにしましょう。そうすれば、減っている魚や小さなサイズの魚はなるべく食べないように気をつけることができるし、旬の魚や未利用魚を選べるようになるので水産資源の回復にも貢献できます。何より旬の魚はおいしいですし、新しい魚を食べてみたりいろいろな調理法を試してみることで日々の食卓が豊かになります。この機会にぜひ“魚や海のためにできること”を、親子で考えてみてはいかがでしょうか。\ 親子で楽しく学ぼう / 「いただきます!からはじめる おさかな学 〜1匹の魚から海の未来を考えよう」(リトルモア刊) 国語、算数、理科、社会… おさかな! 海にかこまれた島国で生きる私たちの必修、SDGsにも食育にも欠かせない「おさかな学」の1日授業を体感できる一冊です。魚を見るのも食べるのも、100倍楽しくなる! 海の問題がもっと「自分ごと」になる。図鑑や絵本から、さらに一歩ふみこんで、魚と海のことをお子さんと一緒にしっかり学んでみませんか?(漢字にふりがな付き※小学5年生以上向け)【おさかな学の時間割】1時間目:マグロがみんなの食卓に来るまで ⇒ 流通2時間目:漁師さんはどうやって魚をとるの? ⇒ 漁業3時間目:魚の値段はどうやってつけられる? ⇒ 市場・セリ・直接取引4時間目:日本の海はなぜゆたか? ⇒ 海流・海洋大循環・食物連鎖お昼ごはん:魚をさばいて料理して食べよう!5時間目:ぼくたちは海とともにくらしてきた ⇒ 食文化・技術の進歩6時間目:未来のおさかなを考えよう ⇒ 環境問題・SDGs
2023年12月13日子どもも大人も大好きな、お寿司にサケおにぎりにエビフライ…。周りを海に囲まれた日本は、おいしい魚に恵まれています。でも、このままの状態がつづけば、食べられなくなる可能性があるということをご存知ですか?じつはいま、海の中ではさまざま問題が起きています。そこで“魚や海のことをもっと知ってもらいたい!”と「おさかな小学校」( )を立ち上げたのが、日本サステナブルシーフード協会の代表で、「いただきます!からはじめる おさかな学 〜1匹の魚から海の未来を考えよう(リトルモア刊)」の著者でもある、すーさんこと鈴木允(まこと)さん。今回はすーさんに、親子で知っておきたい「魚の世界でいま起きていること」を教えていただきます。鈴木 允(まこと)プロフィール日本サステナブルシーフード協会代表/「おさかな小学校」校長1980年、東京都生まれ。京都大学総合人間学部在学中に漁業の問題を知り、漁師見習いの生活を体験。卒業後は、水産卸売会社のセリ人として築地市場で8年間働く。さらに東京大学大学院農学生命科学研究科で学びながら、国際的な非営利団体MSC(海洋管理協議会)の日本事務所に入り、全国の漁協や行政団体をまわって、MSC認証プログラムとMSC「海のエコラベル」を広める活動に尽力。2019年6月には「日本漁業認証サポート」を設立。宮城県気仙沼市にも拠点をおき、持続可能な漁業へ転換していくために活動。子どもたちに向けたオンライン授業「おさかな小学校」を開講中。HP: 著書:「 いただきます!からはじめる おさかな学 〜1匹の魚から海の未来を考えよう(リトルモア刊) 」すーさんがおさかな小学校校長になるまで・京都大学で文化人類学を学び、漁業の魅力と課題を知る(アフリカで漁業の研究、三重県の漁村で漁師の見習い)↓・築地市場の水産卸売会社に就職、セリ人になる(海の変化を肌で感じる)↓・東京大学大学院の農学生命科学研究科で学びながらMSC(海洋管理協議会)の日本事務所でMSC認証とMSC「海のエコラベル」を広める↓・「日本漁業認証サポート」を立ち上げ、水産認証取得などさまざまな漁業の支援に携わる↓・日本サステナブルシーフード協会を立ち上げる。オンライン授業「おさかな小学校」をスタート大人も意外と知らない「魚を獲る現場」のリアルすーさんはいまの活動をする前に、築地市場の水産卸売会社で8年間働いていました。漁業に興味をもったのは、京都大学で文化人類学を学んでいたとき。もともと世界の食糧問題に関心があったといいます。「食糧問題というと農業のことだと思い込んでいたのですが、大学1年のときに“世界の漁業が危うい”という記事を見て、漁業に興味がわきました。発展途上国の漁業の現場を見ようとアフリカにも行きました。そこで向こうの大学の先生に“日本ではどうやって漁業しているの?”と聞かれて、まったく答えられなかったんです」たしかに、野菜やくだものなら収穫体験などが身近で想像しやすいですが、魚となると漁港が近くにない限り、生産現場との接点はなかなかありません。海でどうやって獲って食卓まで並ぶのか、知る機会が少ないのです。そこですーさんは、卒論のためのフィールドワークで1年間、三重県の漁村で漁師の見習いをします。「夜中2時に起きて漁に行って、網をあげて。とれたての魚で作る朝ご飯はめちゃくちゃ美味しいし、漁師さんたちの話は面白いし、すごく刺激的な毎日でした。一方、魚をとったあとの選別作業に時間がかかるとか、網の修理が大変だとか、漁業の世界は知らないことばかり。現場には若い人もほとんどいないし、村自体が過疎化しているし。僕らが当たり前のように食べている魚はなんて脆弱な基盤の上で成り立っているのかと驚きました」築地市場で働くうちに感じた魚と海の変化三重県での漁師見習い経験を通じて、漁師さんたちがとった魚がどうやって消費者の口に入っているのか、そのつながりに興味をもったすーさん。卒業後はもっと日本の水産業に関わっていこうと、築地市場の水産卸売会社に就職します。「卸売市場には、“卸売会社”と“仲卸業者”という2種類の業者があります。卸売会社は全国の漁港から魚を仕入れ、魚市場で販売する役割、仲卸業者はセリなどを通じて魚市場で魚を仕入れ、飲食店や鮮魚店に販売する役割を持っています。ぼくは、卸売会社のセリ人として、早朝から魚市場で魚を売ったり、電話で産地とやり取りしたりする毎日でした。魚の良しあしを判断する目利きはもちろん、人との信頼関係やコミュニケーション能力が問われます」このように漁師さんが獲った魚は魚市場の卸売会社に届けられたあと、セリや相対取引によって仲卸業者やスーパーのバイヤーに買われ、飲食店や消費者の元に届けられます。すーさんは2005年から2013年までの8年間、卸売会社の鮮魚部でセリ人として働きますが、次第にある変化を感じるようになります。「鮮魚部の中でも僕が担当していたのは、サケやアジといったスーパーでよく見かける魚ではなく、それ以外のイサキやスズキ、サワラやカマスといった雑多な魚。福岡の◯◯水産のイサキ、長崎の△△水産のカマスなど、各産地からいろいろな魚がサイズごとに送られてくるのですが、年々送られてくる魚が小さくなっているなとか、数が減っているなとか、去年まで獲れていた魚が今年はないなというような、海の変化を肌で感じるようになったんです」身近な「スーパーの特売」も魚を小さくし、数を減らしている一因に?!私たち消費者もこの変化に準ずる体験をしています。それが、魚の高騰。昔は旬の秋には1匹100円ほどで買えたサンマが、3倍にも4倍になっていて驚いたことがある方も多いのではないでしょうか。それに、買えたとしても小ぶりのものが増えています。「これは日本の近海でサンマが獲れなくなっていることが原因。もともと北海道など北の海で獲れていたサンマが温暖化の影響でもっと北の方に行ってしまったことに加え、日本も含め各国が競って獲っているため、資源が減っています。温暖化によって海の環境が変わり、魚の分布が変わってきていますが、一方で魚の獲りすぎも大きな問題です。漁師さんたちが競争で魚を獲るので、十分に大きくなる前にたくさん獲られてしまっています。小さいサイズ=魚の赤ちゃん。大きく育つ前に獲ってしまうため、子どもを産むことができる成魚の数が減り、結果的に全体の魚の量が減るという悪循環になっているのです。一方、私も市場で働きながら、“○金曜日は100円均一デー”といったスーパーの特売の値段に合わせて、小さいサイズの魚=赤ちゃんを安く仕入れて売っていました。安さのために小さい魚を売った結果、魚が獲れなくなるという、自分たちの首を自分たちで絞めているような状況に、このままではマズいと。漁師さんたちも、消費者も、水産資源を守りながら魚を獲って食べることはできないのかな、と考えるようになりました。それに、魚市場のあり方も、外の視点から見てみたくなったんです」水産資源を守りたい!MSC認証とMSC「海のエコラベル」を広めるそこで当時32歳だったすーさんは、東京大学大学院の農学生命科学研究科で学びながら、 MSC(海洋管理協議会) という国際的な非営利団体の日本事務所であるMSCジャパンに入ります。MSC認証とは、持続可能な漁業に関する認証プログラムのこと。その漁業で獲られた水産物にMSC「海のエコラベル」が付けられます。スーパーでも青い魚とMSCと書かれたラベルが付いている商品を見たことがある方もいるかもしれません。MSCの商品を選んで買うことは、過剰な漁獲をしないなど水産資源を守りながら持続可能な漁業をおこなっている漁業者を支援することにもつながっていきます。すーさんはこの認証プログラムとMSC「海のエコラベル」を広める活動を進めていきます。「MSCジャパンに入ってすぐの頃、東京オリンピックの選手村で調達する食材について議論されていました。2016年のリオオリンピックでは、MSC認証の魚を100%調達するという方針が決まっていたので、東京でもそうしようと進めていきました。世の中的にも徐々にSDGsが叫ばれるようになり、2019年にはマクドナルドのフィレオフィッシュ®にMSC「海のエコラベル」が付くなど、この5~6年でだいぶ認知されるようになってきました」全国の漁協に行って、将来のために水産資源を守りながら漁獲することの大切さについて説いたり、漁師さんに現状について話を聞いたりしながら、地道にMSC認証の取得を漁業者に勧めていったすーさん。しかし、興味は示してくれても実際にMSC認証取得にはお金がかかったり、基準が厳しくてハードルが高い部分も。そこで2019年にMSCジャパンを退職し、MSCなどの国際認証をサポートする「日本漁業認証サポート」を立ち上げます。カツオの一本釣りって実はサステナブル?!伝統漁業を発信、漁師さんと消費者の架け橋に「ちょうど高知と宮崎のカツオの一本釣り漁業がMSC認証取得を目指していたのですが、実務をやる人がいなくて、それならと独立してサポートすることにしました。じつはカツオの一本釣りってすごくサステナブルな漁法なんです! 1本1本、お腹の空いているカツオだけを釣り上げるので、群れを獲り尽くすということもないし、海鳥やウミガメなどを混獲してしまうこともありません。そういう日本の伝統漁業を伝えていきたいという漁師さんの気持ちも知っていたので、MSC認証を通じてPRにつながればと思っていました」漁師さんたちをサポートする活動をしながらつぎに立ち上げたのが、「 日本サステナブルシーフード協会 」。頑張っている漁師さんたちのことをもっと消費者に伝えるために、学びと交流の場を作りたいと考えたそうです。「ここ数年、漁業法が改正されるなど、漁業の法律やルールについて活発に議論されているんですけど、議論しているのは水産庁の職員さんや漁業の業界団体の方などに限られていて、ふだんお魚を食べている一般消費者にはちっとも届いていないと思っていたんです。ちょうどコロナ禍に入ったタイミングだったので一気にオンライン化が進んだことや、学校に行けなくなって自宅で時間を持て余している子どもが増えたことも重なり、まずは子どもから伝えたらお父さんやお母さんも聞いてくれるかもしれない! と、オンライン授業の“ おさかな小学校 ”をスタートさせました」「1匹から膨らむ想像力」が世界を広げる!オンライン授業の「おさかな小学校」おさかな小学校では、毎月、マグロやサケなどの身近な魚をひとつ取り上げ、生き物、漁業、食文化、歴史、環境問題などの話をしています。実物を用意して観察したりさばいてみたり。ときには漁師さんや研究者などのゲストが来ることも。「魚をさばく様子って、大人が見ると気持ち悪いと感じることもありますが、子どもたちは興味津々で見ています。胃の中から捕食した小魚が出てきたり骨があったり、すごくたくさんの学びがある。子どもがそうやって魚に興味を持つようになると、親御さんもつられて一緒に勉強して、美味しい魚を見極める目利きが育つようになり、スーパーに行って旬の魚を選ぶようになったとか、これはまだ小さいんじゃないの? と気にするようになったという話も聞きます」そうやって私たち消費者がまずは魚に関心を持つことが、未来の水産資源を守る第一歩。海の問題を少しずつ解決することへとつながっていきます。「僕の5歳の娘ももともとお肉の方が好きだったのですが、アジの塩焼きを丸ごと出したらおいしい! と食べて、そこからすごく変わったんです。丸々一匹魚を食卓に出すというのは大事。そこから少しでも魚を好きになれば魚を残さなくなるし、水族館でみたときや海に行ったときも、違った関心を持つようになります。1匹の魚でさまざまなことが想像できるようになってほしいと願ってやっています。僕は長いこと漁業に関わってきましたが、乱獲や環境問題以外にも後継者不足など、長い時間をかけて解決しなければならない問題がたくさんあります。でも逆にいうと、それだけ可能性やチャンスが広がっているということ。魚が暮らす海は日本だけでなく、世界中の人にとってたった1つしかない宝物。豊かな海をどうやって残していくか、子どもたちの中からすごいアイデアが生まれるかもしれません」2030年までの達成を目指しているSDGsの目標14は“海の豊かさを守ろう”。これから先も美しい海を眺めておいしい魚を食べられるように、私たち一人ひとりが魚の世界に関心を持って想像力を膨らませていくことが大切です。 後編 では、楽しみながら学べるように、クイズ形式で魚や海のために私たちができることなどをご紹介します。\ 親子で楽しく学ぼう / 「いただきます!からはじめる おさかな学 〜1匹の魚から海の未来を考えよう」(リトルモア刊) 国語、算数、理科、社会… おさかな! 海にかこまれた島国で生きる私たちの必修、SDGsにも食育にも欠かせない「おさかな学」の1日授業を体感できる一冊です。魚を見るのも食べるのも、100倍楽しくなる! 海の問題がもっと「自分ごと」になる。図鑑や絵本から、さらに一歩ふみこんで、魚と海のことをお子さんと一緒にしっかり学んでみませんか?(漢字にふりがな付き※小学5年生以上向け)【おさかな学の時間割】1時間目:マグロがみんなの食卓に来るまで ⇒ 流通2時間目:漁師さんはどうやって魚をとるの? ⇒ 漁業3時間目:魚の値段はどうやってつけられる? ⇒ 市場・セリ・直接取引4時間目:日本の海はなぜゆたか? ⇒ 海流・海洋大循環・食物連鎖お昼ごはん:魚をさばいて料理して食べよう!5時間目:ぼくたちは海とともにくらしてきた ⇒ 食文化・技術の進歩6時間目:未来のおさかなを考えよう ⇒ 環境問題・SDGs
2023年12月13日皆さんは、ママ友の行動に困惑したことはありますか?今回は「服装を真似するママ友」を紹介します。イラスト:cherumy子どもの授業参観で主人公が子どもの授業参観に行ったときの話です。授業参観の前日に、ママ友から連絡があり…。写真を撮って共有出典:Grapps授業参観で着る服の写真を撮ってママ友に共有した主人公。そして授業参観当日、教室に入ると目を疑う光景が…。なんとママ友がまったく同じデザインの服を着ていたのです。とっさに持参していた上着を着て隠しましたが、服装がかぶって悪目立ちしてしまい、恥ずかしい思いをした主人公なのでした。ママ友の行動に驚愕授業参観に着ていく服装を真似したママ友。まさかの行動に驚いてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月13日皆さんは、授業参観の思い出はありますか?今回は、授業参観中に怒りだした先生のエピソードを紹介します。イラスト:夏凪ちょろ子どもの授業参観言うことを聞かない子どもたち怒りが収まらない先生保護者の反応は?授業参観で授業をすることなく怒り続けた先生。先生も気負っていたのかもしれませんが…。授業参観では、いつもの授業の様子を見れたら嬉しいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月10日皆さんは学校で嫌な思いをしたことはありますか?今回は「授業参観」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ授業参観で作文母と2人で暮らす小学5年生の主人公。授業参観で親への感謝をテーマにした作文を読むことになりました。主人公は、母に喜んでもらおうと一生懸命作文を書きます。するとお金持ちのクラスメイトが作文を覗いてきました。主人公の母が清掃員の仕事をしていると知ったクラスメイトはそのことをバカにしてきて…。主人公が書いた作文をビリビリに破ったのです。そしてクラスメイトが用意したひどい内容の作文を読めと命令してきました。ひどい作文を読むことはできず、授業参観中に泣いてしまった主人公でしたが…。助けてくれた出典:進撃のミカそれを見ていた担任が、テープで修復された主人公の作文を渡してくれたのです。先生に感謝し「お母さんの仕事は…」と作文を読み始めた主人公。主人公の作文を聞いて、クラスにいた生徒も保護者も感動します。先生にこれまでの嫌がらせを咎められたクラスメイトは、反省して主人公に謝りました。一方、クラスメイトの母親は「うちの娘は悪くない」と顔を真っ赤にして怒り出しましたが…。担任の先生にたしなめられ、クラスメイトの母親もおとなしくなったのでした。先生のおかげ授業参観でクラスメイトから嫌がらせを受けた主人公。しかし先生のおかげで解決したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月07日皆さんは授業参観に行ったことはありますか?今回は親の参加を嫌がる女子中学生のエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠中学校で初めての授業参観別の女子中学生は…教室の外には…その様子を見て…親に授業参観に来てほしくない女子中学生。女子中学生の気持ちもわかりますが、親としては子どもの様子を見たいですよね。親子で仲よく過ごしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月07日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。ゴミ箱に捨てられていた授業参観のお知らせを見つけた主人公。授業参観があることを黙っていた娘に、理由を問いました。娘は主人公を授業参観に呼びたくなかったようで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカため息をつく主人公出典:進撃のミカ後輩に声をかけられて…出典:進撃のミカコーヒーをくれた出典:進撃のミカ今朝の出来事を話すことに出典:進撃のミカ娘の言葉を振り返り…出典:進撃のミカ父と衝突した過去出典:進撃のミカ言えない事情があるのかも出典:進撃のミカ後輩の言葉に…出典:進撃のミカ救われた気分出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ娘と喧嘩したことを後輩に相談した主人公。すると後輩は「お母さんに言えない事情があるのかも」と言ってくれました。主人公は後輩の言葉に救われたような気持ちになって…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月05日皆さんは、ママ友のことで驚いてしまったことはありますか?今回は、授業参観で出会った匂いがキツすぎるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:23ca授業参観で出会ったママ友周囲がザワついた理由は?匂いがキツすぎて…なにごとも程々が大事香水などのフレグランスは、自分では感覚がわからなくなってしまうこともあるかもしれませんが…。周囲に迷惑がかかるほどにならないよう、使用量には気をつけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。授業参観主人公は子どもの授業参観を翌日に控えていました。自宅で過ごしていると、ママ友から『明日何着る?』連絡があり…。写真を撮って返信出典:Grapps主人公は授業参観で着る予定の服装を写真に撮ってママ友に返信。翌日授業参観に行くと、衝撃の光景を目撃します。ここでクイズ目を疑う光景とは?ヒント!主人公はとても恥ずかしい思いをしました。授業参観当日出典:Grapps正解は…正解は「同じ服を着たママ友がいた」でした。教室に入ると、なんとまったく同じデザインの服を着たママ友がいたのです。目を疑う光景に驚き、とっさに隠したのですが…。双子コーデが悪目立ちしてしまい、大恥をかいた主人公なのでした。イラスト:cherumy※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月03日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。娘との向き合い方に悩んでいた主人公。そんなある日、主人公はなかなか起きてこない娘に声をかけました。そして寝坊を叱ると、娘は怒り出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカ捨てられていたのは…出典:進撃のミカ学校へ行こうとする娘出典:進撃のミカ授業参観のお知らせ出典:進撃のミカ見せたくなくて捨てた出典:進撃のミカ来てほしくない出典:進撃のミカ理由も話してくれず…出典:進撃のミカ面倒だなんて思ったことはない出典:進撃のミカ単なる親のエゴ出典:進撃のミカ怒って出て行ってしまった出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ授業参観のお知らせを主人公に見せず、部屋のゴミ箱に捨てていた娘。主人公はそれを見つけると、娘を叱りました。しかし娘は、主人公を授業参観に呼びたくなかったようで…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月03日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。主人公は、会社の後輩に娘のことをよく話していました。後輩は娘とも仲よくしてくれています。そんな後輩に、主人公は娘の反抗期について相談してみました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカ意味深な発言出典:進撃のミカ子育ては一筋縄ではいかない出典:進撃のミカそんなある日のこと…出典:進撃のミカ娘を起こすと…出典:進撃のミカつい叱ってしまった出典:進撃のミカ人の気も知らないで出典:進撃のミカ怒り出した娘出典:進撃のミカご飯を出すと…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ一筋縄ではいかない子育てに、悩んでいた主人公。そんなある日、主人公はなかなか起きようとしない娘に声をかけました。そして寝坊を叱ると、娘は怒り出して…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月02日皆さんは、子どもの授業参観に行ったことはありますか?今回は、子どもの授業参観で起こったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:水丸自分発表会倹約家として有名なママ友ママ友が決めたルール素敵な発表とは裏腹に…普段から節約を頑張っている母に、感謝の気持ちを述べた子どもですが…。ママ友は授業参観で発表されて恥ずかしい思いをしたようです。子どもの発想には、今後も驚かされるかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月19日皆さんは、思いがけない出来事に遭遇したことはありますか?今回は、授業参観で起こった印象的なエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん授業参観が始まって…着物を着た女性が…騒がしくなったところで…授業後に驚き…着物を着た女性が、担任の先生の母親だったとは…。その場にいた生徒たちは驚いたようですが、微笑ましいエピソードですね。主人公にとって、とても印象的な授業参観になったことでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日生理中は、プールの授業を見学するという方は多いでしょう。しかし、中には「嘘をついて休んでいる」と思われてしまうこともあるようです。今回は実際にあった「生理に関して驚いたエピソード」をご紹介します。20歳、会社員Mさんの場合……小学生の頃のことです。プールの授業のときに、私は生理のため見学をしていました。しかし、クラスメイトの女の子に「プールの授業が嫌いだから生理だと嘘をついているんだよ」と言われていたようです。そのときの心情は?悲しかったです。なぜそんなことを言われたのかわからなくて、嫌な気分でした。初経の時期には個人差があります。私だって見学したくてしたわけではなかったので、そんな風に言われると思いもしませんでした。言った本人はどんな気持ちだったのか、気になりました。どんな世の中になって欲しいですか?ある程度大人になれば、男女ともに生理への理解が深まると思いますが、幼い子(小学生)にはまだ難しいと思います。生理は恥ずかしいものではないので、小学校のころから教育するべきだと思います。同棲中の彼からのひと言自身の体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの「生理で別れた話」でも、生理にまつわる驚きのひと言が描かれています。主人公のみわ柴さんは、知り合いから月経前症候群(PMS)のことを聞き、産婦人科を受診。同棲中の彼のもとへ帰宅すると……?日常生活に支障が出る生理前の症状は、「月経前症候群」という病気です。それを相談しに産婦人科へ行っただけなのに、「ついに浮気でもした?」と彼から疑われて弁明する羽目に。この後、さらに生理をめぐって主人公と彼は大きくすれ違ってしまいます。こんな時どうする?生理についてもっと全ての人が理解を深められる機会があれば、Mさんや漫画の主人公が言われたような言動はなかったかもしれません。もしあなたが「自分の症状に理解ない言葉」を言われたら、どう対処しますか……?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。漫画の監修:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(DoctorofPhilosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方、予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2023年10月25日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観でクラス中が騒然』第5話を紹介します。初めて授業参観に来てくれた母親のために、主人公は作文の発表をします。そこには誰も知らなかった母親の真の姿が…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5授業参観でクラス中が騒然出典:進撃のミカ変わっている家族出典:進撃のミカなんの仕事を…出典:進撃のミカ毎日の手紙出典:進撃のミカ母親の仕事は…出典:進撃のミカ驚く先生出典:進撃のミカ生徒も騒ぎ出して…出典:進撃のミカ保護者にもバレてしまった出典:進撃のミカ家にいるときは…次回予告出典:進撃のミカどんなに忙しいときでも毎日欠かさず手紙を書いてくれたり、家にいるときには主人公のために時間を作ってくれる母親。そして主人公は、母親に会えなくても寂しくない理由のひとつとして、テレビで見られることを明かします。クラス中が騒然とするなか、主人公は母親から受けている愛情について発表するのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月22日