イタリア生まれの日本育ちイタリア産オーガニックワインを輸入しているナーズヴィーノ合同会社は「海底熟成オーガニックワイン」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて9月17日に開始しました。海底熟成オーガニックワインは「三浦半島はイタリア半島」プロジェクトとして、ワインを通じ三浦半島を支える環境を守りたいとの思いからスタートした、人と地球にやさしい企画です。地域の思いが詰まったワイン海底熟成オーガニックワインは、イタリアで生まれたワインを三浦半島の小網代湾の海底に半年間沈め、自然の力でじっくり熟成させた世界に1つのワインです。海底熟成ワインが話題になったのは、1916年代の船が1998年に海底から引き揚げられ、そこに積まれていたシャンパンが泡立ちもあり美味しかったことから。80年も熟成されていたシャンパンにはオークションで高値が付いたと言われています。その後の調べで、海底ではワインを保存する温度や湿度、紫外線の環境が最適だとわかりました。限定100本の特別なワイン海底熟成ワインの価格は、「海底熟成ワイン白」が20,000円、「海底熟成ワイン赤」が20,000円、「海底熟成ワイン白・赤セット」が38,000円です。販売本数は、白・赤が各限定30本、白と赤のセットが限定20セットの販売となります。(画像はナーズヴィーノ合同会社の公式サイトより)【参考】※海底熟成オーガニックワイン クラウドファンディングサイト※ナーズヴィーノ合同会社の公式サイト
2022年09月30日美味しいオーガニックワイン新登場サントリーワインインターナショナル(株)は、フランス産オーガニックワイン「フォルタン ガイア オーガニック」4種を9月1日(火)から全国で新発売します。日本で長年、愛飲されてきたフランスワインのフォルタンが作るオーガニックワインです。地中海の自然を活かした葡萄を栽培「フォルタン」は、地中海沿岸の葡萄だけを使い、単一葡萄品種100%で作り、ラベルには葡萄の品種名を記載されたフォルタン社が展開するワインブランドです。地中海の恵まれた自然の中で育てられたワイン専用の最高級葡萄を使ったワインは、ワインを飲んでこなかった人も美味しいと思わせる味わいです。優しい味わいがおすすめの「オーガニックワイン」新発売されるワインは、有機栽培された葡萄100%ワインのオーガニックワインで、ワインとしての風味豊かな自然な味わいに仕上がっています。新発売されるのは、フォルタン ガイア オーガニック(赤、白、サン・シニアン赤、コトー・デクサン・プロヴァンス白)の4種類です。野菜を主役とした料理でミシュラン二つ星の評価を受けたジャン・リュック・ラバネル氏の監修で作られており、どのワインも野菜によく合います。(画像はプレスリリースより)【参考】※サントリーホールディングス株式会社のプレスリリース
2020年07月23日厳しい基準をクリアしたオーガニックワインオーストラリアの代表的なワインブランド「ジェイコブス・クリーク」より、新たなオーガニックワイン2種が日本初上陸。オーストラリア最大のオーガニック認定機関「ACO(Australian Certified Organic)」の厳しい基準をクリアした「ジェイコブス・クリーク オーガニック シャルドネ」と「ジェイコブス・クリーク オーガニック シラーズ・カベルネ」が、2019年9月9日(月)より出荷されます。原材料にこだわった1本化学肥料や農薬を使用せずに栽培されたブドウをはじめ、自然由来原料のみで作られたオーガニックワイン。柑橘系の爽やかな香りとフレッシュなミネラル感が特徴的な「シャルドネ」は、シーフードやブルーチーズなどと相性の良い1本です。また「シラーズ・カベルネ」はフレッシュなベリーの中に白こしょうのようなスパイスのニュアンスを楽しむことができます。口の中に残る柔らかな余韻を感じられるでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※ペルノ・リカール・ジャパン株式会社のプレスリリース
2019年08月28日沖縄マリオットでジョージアワインフェア開催国内外から人気のリゾート地、沖縄の「オキナワ マリオット リゾート & スパ」では、2018年2月9日(金)より、ジョージアワインフェアが開催されます。ワインを楽しめるのは、同リゾート内の6店のレストラン。本場の沖縄の食材を使った和洋中さまざまなメニューと一緒に、「ワイン発祥の地」とされているジョージアで作られたワインを楽しむことができます。二日酔いになりにくいオーガニックワインジョージアでは約8000年前からワイン造りが盛んに行われ、世界最古の製法と言われるジョージア独特の醸造方法は、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。ワインを造るのに最適な気候で、この地でのみ栽培される500種類を超えるブドウからできたワインは、その品質の高さに定評があります。また、完全に無添加のオーガニックワインなので、二日酔いしにくいという特徴も。ジョージアワインフェアは、2018年2月9日(金) から3月10日(土)までの期間限定。沖縄の美しい海を見ながら、世界最古の製法で造られたオーガニックワインを楽しんでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※ホテルマネージメントジャパンのプレスリリース(PR TIMES)
2018年02月09日2018年1月23日(火)新発売アサヒビール株式会社は、ユニオン・ヴィニコラ・デル・エステ社のオーガニックワインの販売を始めました。オーガニック食品への関心に応え食品に対する安全志向が高まる中、オーガニック商品へのニーズに応えようと、オーガニックワインを新たに揃えました。原料には有機栽培されたぶどうを用い、製造過程でも化学物質を使っていません。スペイン産「カヴァ」新登場のワインは、スペインのバレンシア州産の「ベソ・オーガニック」より、「ベソ・オーガニック・ブリュット」と「ベソ・オーガニック・ロゼ・ブリュット」。同ブランドは「EUオーガニック認証」を受けていて、ラベルにはオーガニックを象徴する「テントウムシ」が表現されています。いずれも「カヴァ」と呼ばれるスパークリングワインで、爽やかさやバランスのとれた酸味を楽しめます。(画像はホームページより)【参考】※アサヒワインコム
2018年01月26日「Cheese Cheers Cafe」2号店恵比寿にオープンチーズを使ったバラエティ豊かな料理とオーガニックワインのお店「Cheese Cheers Cafe(チーズチーズカフェ)」が、恵比寿にオープンしました。行列の絶えない渋谷店に次いで、2店目となります。恵比寿という場所に合わせて、店内はウッド調で落ち着いた雰囲気。チーズをこよなく愛する店主がセレクトした、様々なチーズと肉料理、そしてそんな料理にぴったりのオーガニックワインを楽しめます。チーズ好きにはたまらないメニューの数々同店での人気ナンバーワンメニューは「ラクレットチーズ」。こだわりの北海道産ラクレットチーズの断面を温め、野菜やソーセージと一緒に頂きます。とろとろになったコク深いチーズは、どんな食材とも相性バッチリです。またヘルシーで栄養価が高いとされる、「グラスフェッドビーフ(牧草飼育された牛肉)」を使ったメニューも、健康志向の女性から注目されています。美味しいチーズとオーガニックワインで、大人の一時を過ごしてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社Globridgeのプレスリリース(PR TIMES)※「Cheese Cheers Cafe」公式サイト
2017年12月22日あたたかく落ち着いた雰囲気が魅力のフレンチパンダ札幌・すすきので気軽にフレンチを味わえるのが今人気の「French Panda(フレンチパンダ)」です。カウンター席とテーブル席の用意された店内は、あたたかく落ち着いたムードが魅力。店名にもあるパンダの大きなぬいぐるみがお客さんをお出迎え。アンティーク風のインテリアが、気軽に入れる雰囲気ながらも洗練された空間となっています。気軽にフレンチを味わえるお店がコンセプト「もっと気軽にフレンチを味わってもらいたい!」フレンチパンダはシェフのそんな思いからスタートしたお店です。毎日でも立ち寄れるような肩ひじ張らないお店、これをコンセプトにたくさんのメニューを展開しています。フレンチだけでなく、イタリアン、和食、中華という自由なメニュー展開でありながら、フレンチシェフが手がけているだけあって、いずれもどこかフレンチテイストが漂います。これが「フレンチパンダ」ならではの魅力です。素材にこだわったシェフ自慢のフレンチメニュー店の雰囲気はカジュアルですが、どのメニューもシェフ自慢のクオリティの逸品ばかりです。「古平産活タコとたっぷり野菜のマリネ」は、ほどよい酸味がワインにぴったり。「道産豚肩ロースのオーブン焼き」はやわらかなロース肉を使用しており、ワインとの相性は抜群です。メニューと一緒に味わってほしい有機ワインは、50種類以上のラインナップで用意されています。ワインとフレンチの相性をぜひ体感してみてください。シメのメニューにおすすめな「リゾット ド パンダ」料理とワインを存分に楽しんだその後、最後に頼みたくなるシメのメニュー。ラストにぜひ食べてほしいのが「リゾット ド パンダ」です。お店オリジナルのリゾットで、真ん中に置かれた半熟卵を崩しながらいただきます。料理やワインを楽しんだ後にぴったりの、お腹にも優しい一品です。料理や接客のクオリティーの高さもお店の自慢!店で使用している食材は、どれも厳選した素材のみを使用しています。気軽に足を運べるカジュアルな店であっても、確かな料理とサービスの提供を約束する。これがフレンチパンダの目指すおもてなしの形となっています。「フレンチパンダ」は、札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」1番出口から歩いて3分の場所にあるビルの地下1階にあります。気軽にフレンチを味わいたい、そんなときにぜひ足を運んでみてください。満足できること間違いなしのお店です。スポット情報スポット名:French Panda住所:北海道札幌市中央区南3西3-3 G-Dining B1F電話番号:011-206-7243
2017年09月21日