飲食店で商品のテイクアウトをした際、気を遣うのが飲み物です。自転車や車で運ぶ途中、カップが傾いたり、振動で跳ねたりすると、フタから中身がこぼれて周囲が汚れてしまうことも。そんな悩ましい問題を解消してくれる、あるフタが注目を集めています。バーガーキング採用のフタに喜びの声ある日、ハンバーガーチェーン店の『バーガーキング』を初めて訪れた、なちゅ。(@itacchiku)さん。『バーガーキングの素人』のため、ハンバーガーの大きさだけでなく、飲み物にも驚いたといいます。「この世のすべてのファストフード店に、採用してほしいと思った」そんなコメントとともに、X(Twitter)に投稿したのは、飲み物のフタの写真でした。ファストフード店でよく見る、飲み物用のプラスチックのフタは、カップにはめて使用しますよね。※写真はイメージしかし、『バーガーキング』がテイクアウトの飲み物を用意した時、使っていたのは別のタイプのフタでした。多くの人から「便利」との声が上がったフタをご覧ください!コップの口に、フィルムがピッタリと張り付いています。これなら多少の衝撃で、中身が飛び出ることはないでしょう。自転車で持ち帰ると、道路のガタガタした部分に差し掛かった際、カゴに入れた飲み物が跳ねて袋の中がビシャビシャになるため、セットを頼まなくなっていた投稿者さん。持ち帰りが楽になる構造に、「このフタなら気兼ねなくセットを頼めるぞ〜」と喜びのコメントをしていました。このフタの名前って?『バーガーキング』に聞いてみたらバーガーキングPR事務局に問い合わせたところ、『バーガーキング』社内では、このフタのことを『シーラー』と呼んでいるとのこと。2021年3月より導入を開始しており、テイクアウトとデリバリーに使用されているそうです。気になるフタの小さな穴は、炭酸ガスによる膨張を防ぐ空気穴。炭酸飲料に限らず、フィルムを貼ってドリンクを提供する際は、空気穴を開けているといいます。とても小さな穴なので、「コップを完全に倒す」などの事態を避ければ、基本的に問題はなさそうですね。飲み物がこぼれる問題に悩んでいた人たちから、密着させるフタに対して称賛の声が続出しました。・間違いなく便利。・別の飲食店で、ドライブスルーの際に飲み物をぶちまけた思い出。このフタだったら大丈夫だったんだろうな。・台湾などのアジア圏では、このタイプのフタをよく見ます!持ち運びに便利で好き。・タピオカドリンクのフタと同じ感じですね。確かに、もっと広まってほしい。・はめるタイプのフタは、たまにしっかりと閉まっていなくて、飲み物がこぼれることがあるんだよね。フィルムのフタが好評な件について、『バーガーキング』は次のように喜びの気持ちを述べています。多くのお客様からいい反響をいただき、大変嬉しく思っております。今後も引き続き『バーガーキング』店内はもちろん、テイクアウトやデリバリーでも、直火焼きの100%ビーフパティを使用した本格バーガーをお楽しみいただければ幸いです。フタにストローを刺す時、多少力が必要ですが、メリットがあるフィルムのフタ。望む人が多ければ、日本で同様のフタを採用するところが増えていくかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年11月11日映画『猿の惑星/キングダム』が2024年初夏に日本公開されることが決定。併せて特報映像が公開された。高度な知能を得た猿たちの反乱、人類の文明崩壊、そして猿と人類の戦争、地球の支配者が変わりゆく激動の歴史のうねりを心揺さぶるドラマとともに描き、反響を呼んだ『猿の惑星』新シリーズ。その最新作となる本作の舞台は、人間と猿、地球の支配者の劇的な交代劇が起こってから何年も後の世界。高い知能と言語を得た多くの猿は文明的なコミュニティを築き、穏やかに発展する文化的なグループ、歪んだ教えを信じ急成長し帝国を築くグループ、他のグループを奴隷化するような過激なグループなど、まるで人間社会のような進化を遂げている。一方で人類は言語を失い、文化も、技術も、社会性も失い、野生生物のような存在となっている。公開された映像では、衝撃的な進化を遂げた猿たちの姿が映し出される。大自然(昔は高層ビルが立ち並ぶ大都会だった名残を残す)の中で穏やかに暮らす者、野生化した人間を狩る者、人間を餌付けする者、猿同士で争う者、人間を助ける者、指導者の下に武器を持ち集まる者たちと、最新作で描かれる“猿の惑星”となった地球、そして彼らの社会性は多様化している様が伺える。監督を務めるのは、『メイズ・ランナー』シリーズで知られるウェス・ボール。配役は明らかになっていないが、『To Leslie トゥ・レスリー』の熱演が話題となったオーウェン・ティーグ、Netflix オリジナルシリーズ『ウィッチャー』のフレイヤ・アーランなど注目されている若手俳優が出演する。『猿の惑星/キングダム』特報映像<作品情報>『猿の惑星/キングダム』2024年初夏 日本公開(C)2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2023年11月08日「猿の惑星」新シリーズ『猿の惑星:キングダム』(原題:Kingdom of the Planet of the Apes)が2024年夏に公開されることが決定し、予告編とポスターが解禁された。人間が高度な知能を持つ猿に支配された未知の惑星という前代未聞の世界観と衝撃的なラスト・シーンで映画史上に燦然と輝く神話となった『猿の惑星』(68)。そのショッキングな世界観の“起源”を解き明かす、『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(11)は、猿の子どもであるシーザーが人類同等の知能を持ち、コミュニケーション・ツールとしての言語を持つまでが描かれた。人類への警鐘に満ち溢れたテーマ、心揺さぶるエモーショナルなドラマは多くの人々を魅了。続く『猿の惑星:新世紀(ライジング)』(14)では、高度な知能を獲得した猿のシーザーが仲間を率いて、人類への反乱を起こしてから10年後の世界が描かれた。かけがえのない家族や仲間を持ち、平和な世界を望む猿のリーダー、シーザーと、新種のウイルスによる感染症流行で地球規模のパンデミックで絶滅の危機に陥った人間たち、それぞれの葛藤を軸にした物語は、“共存”と“対立”の狭間で重大な決断を迫られていく彼らの姿を映し出した。その後の『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(17)では、生き残った人類との共存を望み続けていたにも関わらず家族を人間に殺されたシーザーの深い“悲しみ”と人間への“愛と憎しみ”。そして変異したウイルスは人間から思考と言語を奪い始める。猿と人類、それぞれの種の存亡、地球の支配者としての生き残りをかけた負けることのできない〈聖なる戦い〉、地球の運命が変わる壮絶にしてエモーショナルな歴史的瞬間を描き、新シリーズ「創世記」「新世紀」そして「聖戦記」まで3作連続で全米初登場No.1の歴史的快挙を記録した。そして、最新作『猿の惑星:キングダム』の舞台は、人間と猿、地球の支配者の劇的な交代劇が起こってから何年も後の世界。高い知能と言語を得た多くの猿は文明的なコミュニティを築き、穏やかに発展する文化的なグループ、歪んだ教えを信じ急成長し帝国を築くグループ、ほかのグループを奴隷化するような過激なグループなど、まるで人間社会のような進化を遂げている。一方で人類は言語を失い、文化も、技術も、社会性も失い、野生生物のような存在となっている。この度解禁となった映像でも、衝撃的な進化を遂げた猿たちの姿が映し出される。大自然(昔は高層ビルが立ち並ぶ大都会だった名残を残す)の中で穏やかに暮らす者、野生化した人間を狩る者、人間を餌付けする者、猿同士で争う者、人間を助ける者、指導者の下に武器を持ち集まる者たちと、最新作で描かれる“猿の惑星”となった地球、そして彼らの社会性は多様化している様が伺える。この伝説的なサーガの次章を描く監督はウェス・ボール(『メイズ・ランナー』シリーズ)。配役は明らかになっていないが『To Leslie トゥ・レスリー』(22)の熱演が話題となったオーウェン・ティーグ、Netflixオリジナルシリーズ「ウィッチャー」(19‐)のフレイヤ・アーランなど注目されている若手俳優が出演する。映画史にショッキングなインパクトを遺した神話へと繋がる物語を描く本作。進化は、なぜ彼らを選んだのか…?半世紀以上の謎に包まれていたその全てがついに明らかとなる。『猿の惑星:キングダム』は2024年初夏、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年11月08日実写映画化第3弾『キングダム 運命の炎』のBlu-ray&DVDが、来年1月10日(水)にリリースされる。本作は、累計発行部数9900万部超えの国民的大ヒット漫画「キングダム」の実写映画化シリーズ最新作。原作ファンの中でも「一番泣ける」と人気のストーリーを、前作に引き続き原作者・原泰久が自ら脚本に携わり、キャストも山崎賢人をはじめ、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、杏、山田裕貴、大沢たかおら豪華俳優陣が集結した。今回のリリースでは、Blu-ray&DVD通常版に加え、特典映像が収録された特典ディスクと封入特典がセットになったプレミアム・エディションも登場。プレミアム・エディションプレミアム・エディションの特典ディスクには、このために撮影された「山崎賢人×吉沢亮×松橋真三プロデューサー」、「大沢たかお×佐藤信介監督」のクロス・インタビュー、総勢11人の「キャストインタビュー」とスペシャルなインタビュー3種類収録。また、映画公開前に実施された「ワールドプレミア」の映像をはじめとした「初日舞台挨拶」、「大ヒット御礼舞台挨拶」といった舞台挨拶映像、イベント映像だけでなく、「飛信隊編」「紫夏編」と2つに分けて見どころを詰め込んだメイキング映像など、3時間を超える大ボリューム。封入特典は、ブックレットやキャラクターブロマイドカード6種を収めた特製カードケース、原作イラストのポストカードも7枚セットにして封入。外装は特製デジトレイ&アウターケース仕様となっている。なお、Blu-ray本編にはドルビーアトモスを採用している。『キングダム 運命の炎』商品情報2024年1月10日(水)ブルーレイ&DVD発売、レンタル開始■ブルーレイ&DVDセット プレミアム・エディション【初回生産限定】8,789円(税込)■ブルーレイ&DVDセット(通常版)5,280円(税込)2024年1月10日(水)ブルーレイ&DVDレンタル開始2023年12月13日(水)より順次デジタル配信開始発売元・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント©原泰久/集英社©2023 映画「キングダム」製作委員会(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 運命の炎 2023年7月28日より公開(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会
2023年11月02日老若男女を問わず、大人気のサーモン。数ある種類の中でも、『サーモンの王様』と呼ばれるキングサーモンを知っていますか。水のきれいな環境にしか生息できないため、生産量が限られる希少なキングサーモン。外食でもなかなか見ることができない高級魚ですが、期間限定で味わえるチャンスが訪れました。フレッシュネスの贅沢バーガー『キングサーモンバーガー』がサクふわ!筆者がやってきたのは、ハンバーガーチェーン店『フレッシュネスバーガー』の試食会。『フレッシュネスバーガー中目黒店』脂がのった濃厚で味わい深いニュージーランド産のキングサーモンを仕入れることに成功した『フレッシュネスバーガー』は、2023年10月25日から期間限定で『キングサーモンバーガー』の発売を開始しました。『サーモンの王様』を贅沢に使用したボリュームのある同商品。思いっきりガブッと食べてみると…。『キングサーモンバーガー』サーモンがふわふわ!揚げたてサクサクのキングサーモンフライが、中身はふっくら柔らかく仕上がっています!ミルクとバター風味のスクランブルエッグの甘い香りが鼻腔をくすぐるひと品。食感も香りも抜群です。クリーミーなスピナッチクリームソースとシャキシャキの玉ねぎで、後味はまろやかであっさりとした味わいですよ。クリスマスの準備に、フレッシュネスのフライドチキンはいかが?揚げたてを味わえるのは『キングサーモンバーガー』だけではありません。『フレッシュネスバーガー』では、アツアツの『フライドチキン』も楽しめます。若鶏の上もも肉を使用した同商品は、下味に白みそを隠し味として使用し、衣には8種類のスパイスを配合しているのだとか。『フライドチキン』ひと口食べると、ジューシーな肉汁があふれてきます!スパイシーな衣はザクザクの食感が楽しめて、濃いめの味付けがやみつきになりますよ。2023年11月1日からは、期間限定で『フレッシュネスバーガー』で発売しているチキンがスペシャルプライスで味わうことができるキャンペーンが開催されます。夜カフェ限定で発売されている『レッドホットチリチキン』と『ブラックホットチキン』も対象に!手前『レッドホットチリチキン』、奥『ブラックホットチキン』、右『フライドチキン』この機会に『フレッシュネスバーガー』のチキンを試してみてはいかがでしょうか。【商品概要】商品名:『キングサーモンバーガー』価格:790円(税込)発売日:2023年10月25日(水)~11月28日(火)【『SPECIAL PRICEフレッシュネスチキン』キャンペーン】『フライドチキン(単品)』価格:通常280円→スペシャルプライス240円(税込)『レッドホットチリチキン(単品)』価格:通常300円→スペシャルプライス260円(税込)『ブラックホットチキン(単品)』価格:通常300円→スペシャルプライス260円(税込)『フライドチキンセット』価格:通常1120円→スペシャルプライス900円(税込)セット内容:『フライドチキン(4枚)』『ホットチキンセット』価格:通常1200円→スペシャルプライス980円(税込)セット内容:『ブラックホットチキン(2枚)』、『レッドホットチリチキン(2枚)』『ミックスチキンセット』価格:通常1760円→スペシャルプライス1380円(税込)セット内容:『フライドチキン(2枚)』、『ブラックホットチキン(2枚)』、『レッドホットチリチキン(2枚)』発売日:2023年11月1日(水)~11月21日(火)販売店舗:全国のフレッシュネスバーガー店舗で終日販売※球場店舗・動物園店舗除く。※販売期間内でも、地域や店舗により品切れとなる場合がございます。[文・構成/grape編集部]
2023年10月31日2月5日より帝国劇場をはじめ全国4か所で全82公演を完走した舞台「キングダム」のBlu-ray/DVDが来年1月31日(水)にリリースされる。主人公・信を三浦宏規と高野洸、若き王・嬴政と信の親友・漂を小関裕太と牧島輝が、それぞれWキャストで演じた本作。今回のリリースでは、帝国劇場公演の様子が収録。“三浦宏規×小関裕太”、“高野洸×牧島輝”の組み合わせの2バージョンでのリリースとなる。初回数量限定版には、稽古初日から大千穐楽まで、キャストに密着した約70分にわたる密着ドキュメンタリーや、札幌大千穐楽のダイジェスト映像を詰め込んだ、合計約240分のボーナスディスクを封入。初回数量限定版密着ドキュメンタリーは、稽古場からのキャストへの密着に加え、三浦さん、高野さん、小関さん、牧島さんが公演をふり返る座談会付き。そしてダイジェスト映像は、本編とは組み合わせ違いの2バージョン(三浦宏規×牧島輝/高野洸×小関裕太)を収録する。座談会また、未公開カットを含む本文48ページにわたるスペシャルビジュアルブックも付属される。ほかにも、先行予約特典として、A4クリアファイルを用意。先行予約特典受付期間は、11月30日(木)23:59までとなっている(先行予約特典は初回数量限定版・通常版共通)。A4 クリアファイル A(東宝モール)▼舞台「キングダム」Blu-ray/DVD商品情報・初回数量限定版(Blu-rayのみ)発売日:2024年1月31日(水)価格:25,000円(税込)・通常版 三浦宏規×小関裕太 バージョン Blu-ray/DVD発売日:2024年1月31日(水)価格:Blu-ray 各11,000円(税込)/DVD 各10,000円(税込)・通常版 高野 洸×牧島 輝 バージョン Blu-ray/DVD発売日:2024年1月31日(水)価格:Blu-ray 各11,000円(税込)/DVD 各10,000円(税込)(シネマカフェ編集部)
2023年10月24日舞台『キングダム』のBlu-ray&DVDが、2024年1月31日(水) にリリースされることが決定した。2023年2月5日より帝国劇場他全国4カ所で上演し、好評を博しながら全82公演を一度も中止になることなく完走した舞台『キングダム』。主人公の少年「信」役を三浦宏規と高野洸、若き王「嬴政」と信の親友「漂」役を小関裕太と牧島輝がそれぞれWキャストで演じた。Blu-ray&DVDには、帝国劇場公演の舞台映像が収録され、初回数量限定版には稽古初日から大千穐楽までキャストに密着した、約70分にわたる密着ドキュメンタリーや札幌大千穐楽のダイジェスト映像を詰め込んだ合計約240分のボーナスディスクを封入。密着ドキュメンタリーには、稽古場からのキャストへの密着に加え、三浦宏規×高野洸×小関裕太×牧島輝の4名が公演を振り返る座談会の映像も収録。札幌大千穐楽のダイジェスト映像は、本編とは組み合わせ違いの2バージョン(三浦宏規×牧島輝 / 高野洸×小関裕太)を収録。また、未公開カットを含む本文48ページにわたるスペシャルビジュアルブックも付属する。密着ドキュメンタリー内座談会より<リリース情報>舞台『キングダム』Blu-ray&DVD2024年1月31日(水) リリース【三浦宏規×小関裕太バージョン】キャスト信:三浦宏規嬴政・漂:小関裕太河了貂:川島海荷楊端和:梅澤美波(乃木坂46)壁:梶裕貴成蟜:神里優希左慈:早乙女友貴バジオウ / 朱凶:元木聖也紫夏:石川由依昌文君:小西遼生王騎:山口祐一郎【高野洸×牧島輝 バージョン】キャスト信:高野洸嬴政・漂:牧島輝河了貂:華優希楊端和:美弥るりか壁:有澤樟太郎成蟜:神里優希左慈:早乙女友貴バジオウ / 朱凶:元木聖也紫夏:朴璐美昌文君:小西遼生王騎:山口祐一郎(本編収録:2023年2月帝国劇場)【初回数量限定版】(Blu-rayのみ)価格:25,000円(税込)仕様:BOX■内容三浦宏規×小関裕太バージョン本編(1枚組)高野洸×牧島輝バージョン本編(1枚組)スペシャルビジュアルブック(本文48P)※本編バリアフリー日本語字幕付き特典:ボーナスディスク(1枚組)・密着ドキュメンタリー・帝国劇場初日&千穐楽公演カーテンコール初日:2月5日(日) 18:00回 / 2月6日(月) 18:00回千穐楽:2月27日(月) 13:00回 / 18:00回・札幌大千穐楽公演スペシャルカーテンコール付き配信映像ダイジェスト5月11日(木) 13:00回(三浦宏規×牧島輝)5月11日(木) 18:00回(高野洸×小関裕太)【通常版】三浦宏規×小関裕太バージョン Blu-ray / DVD価格:Blu-ray 11,000円(税込)/ DVD 10,000円(税込)仕様:三方背ケース+クルミデジパック内容:三浦宏規×小関裕太バージョン本編(Blu-ray1枚組 / DVD2枚組)クレジット入りリーフレット※本編 バリアフリー日本語字幕付き舞台『キングダム』通常版ジャケット(三浦宏規×小関裕太バージョン)(C)原泰久/集英社【通常版】高野洸×牧島輝バージョン Blu-ray / DVD価格:Blu-ray 11,000円(税込)/ DVD 10,000円(税込)仕様:三方背ケース+クルミデジパック内容:高野洸×牧島輝バージョン本編(Blu-ray1枚組 / DVD2枚組)クレジット入りリーフレット※本編 バリアフリー日本語字幕付き舞台『キングダム』通常版ジャケット(高野洸×牧島輝バージョン)(C)原泰久/集英社【先行予約特典】A4クリアファイル A(東宝モール)A4クリアファイル B(TOHO theater STORE)先行予約特典受付期間:11月30日(木) 23:59まで(先行予約特典は初回数量限定版・通常版共通)詳細はこちら:
2023年10月24日スティーブン・キングの小説が、またもや映画化されることになった。2020年に出版された『If It Bleeds』(日本未訳)。映画版のタイトルは『The Life of Chuck』。監督、脚色は、やはりキングの小説が原作の『ドクター・スリープ』も手がけたマイク・フラナガン。出演はトム・ヒドルストン、マーク・ハミル、ジェイコブ・トレンブレイ、カレン・ギラン、キウェテル・エジョフォーら。俳優のストライキはまだ続いているが、インディーズ映画のため、全米映画俳優組合の許可を得て、アラバマにて撮影が始まっている。文=猿渡由紀
2023年10月24日株式会社プレックスでは、アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より『ガンダム・エアリアル オクタボトル』(4,180円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )にて2023年10月19日(木)11時に開始いたします。(発売元:株式会社プレックス)※商品詳細ページ: ガンダム・エアリアル オクタボトル■商品特長ガンダムシリーズのTVアニメ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、主人公「スレッタ・マーキュリー」のモビルスーツ「ガンダム・エアリアル」をモチーフとしたステンレスボトルが登場!珍しい八角形デザインのボトルは、見た目にインパクトがあり、にぎりやすく滑りにくい形状です。便利な専用ホルダーで、いつも持ち歩いて貰いたいという願いを込めて作られました。・独特な八角形ボトルの随所に、世界観を演出するロゴや機体名を施しました。・ボトル本体はステンレス製の真空二層構造で保温保冷効果もバッチリ。氷も入れやすい広めの口径(37mm)となっています。・専用ホルダーは取り外し可能です。ショルダーの長さは約60~120cmで調節ができます。「GUND-ARM」のタグ付き!ガンダム・エアリアル オクタボトル(使用イメージ1)ガンダム・エアリアル オクタボトル(本体イメージ2)■商品概要・商品名 :ガンダム・エアリアル オクタボトル( )・価格 :4,180円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:ボトル 1個、専用ホルダー 1個・商品サイズ:460ml φ67×H203mm・製品重量 :244g ※専用ホルダーを除く・商品素材 :(ボトル)ステンレス鋼、ポリプロピレン、シリコーンゴム(専用ホルダー)ポリエステル、亜鉛合金・生産エリア:中国・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約開始日:2023年10月19日(木)11時~・商品お届け:2023年11月予定・発売元 :株式会社プレックス・販売代理店:株式会社シービージャパン(C)創通・サンライズ・MBS※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。■『機動戦士ガンダム 水星の魔女』とはA.S.(アド・ステラ)122――数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。名は、スレッタ・マーキュリー。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月19日現在上映中のシリーズ3作目となる最新作『キングダム 運命の炎』に出演する山田裕貴が、“万極”の写真を自身のSNSにて公開した。本作は、2作連続邦画実写No.1となった山崎賢人主演『キングダム』シリーズの最新作。北方で大きな力を誇る隣国・趙が秦に突如攻め入ってきたことから始まり、侵略を迎え撃つべく、信と王騎が初めて同じ戦場に立つ「馬陽の戦い」、誰もが成し遂げたことのない中華統一に挑む秦国の若き王・嬴政の知られざる過去が登場する、原作でも屈指の感動エピソード「紫夏編」が描かれる。今作からの参加となった山田さんが演じるのは、秦国へ侵攻してくる趙国の最強武将のひとり、副将・万極。長平の戦いで敗れて投降した兵40万人を生き埋めにされたことにより、秦国へ凄まじい恨みを持っている趙国。万極は、秦国の民を全て根絶やしにしようとする。山田さんが写真をアップすると、「かっこいいっ!!」、「なんか神秘的です」、「立ってるだけなのに醸し出てる雰囲気が凄いな!」、「また観に行きたくなります」、「ビジュ最高です」、「白銀似合うわぁ」といったコメントや、「映画の中ではあの目があまりにも怖くて、ものすごく大きく見えましたあれからどうなってるのか続きが気になります」、「劇場の画面で登場すると怖さ倍増でした」と鑑賞者からの感想も多く見られる。『キングダム 運命の炎』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 運命の炎 2023年7月28日より公開(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会
2023年09月29日映画『キングダム』シリーズ4作目の公開が決定した。現在、シリーズ3作目となる『キングダム 運命の炎』が7月28日より上映中。信と王騎が初めて同じ戦場に立つ「馬陽の戦い」、嬴政の知られざる過去が登場する感動エピソード「紫夏編」が実写化。主人公・信役の山崎賢人、嬴政役の吉沢亮ほか、豪華キャストが続投している。そして今回、続編の公開が決定。この重大発表にSNSでは「あると思ってました!」、「4作目も期待しています」、「4作目も絶対に見に行きます」、「続編待ってました」、「続編早く観たーい」、「うれしいーーー」といった喜びの声とともに、「いつなんだろ~!!」、「追加キャストは誰か」、「函谷関の戦いは見てみたい」などと続報に期待を寄せるファンの声で溢れている。なお、9月15日(金)より『キングダム 運命の炎』上映後に少し続編のティザー映像を見ることができる。『キングダム 運命の炎』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 2019年4月19日より全国東宝系にて公開Ⓒ原泰久/集英社Ⓒ2019 映画「キングダム」製作委員会キングダム2 遥かなる大地へ 2022年7月15日より全国にて公開(C)原泰久/集英社 (C)2022 映画「キングダム」製作委員会キングダム 運命の炎 2023年7月28日より公開(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会
2023年09月13日映画『キングダム 運命の炎』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が12日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮が登場した。同作は原泰久氏による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。○■山崎賢人&吉沢亮、続編公開のサプライズ発表でひとくだり「裏で練習してました」互いにレザーを取り入れた衣装で登場した山崎と吉沢。公開から約1カ月半が経ち、大ヒットを記念して開催された今回の舞台挨拶について、山崎は「こういう機会があるのは、『キングダム』を皆さんが楽しんで愛してくれたからだと思うので嬉しく思います!」と笑顔を見せる。また、壇上に設置されたSNSに寄せられた感想が書かれたボードを見た山崎と吉沢は、「エイ政と紫夏のシーンはシーパンがべちょべちょになるくらい泣ける」というコメントに反応。「これ賢人でしょ?(笑)」と吉沢が問いかけると、山崎も「これ、俺だよね(笑)。俺が投稿したのかなっていうくらい本当の(話)。ジーパンがべちょべちょになったけど、そのまま垂らして味にしちゃった(笑)」と投稿と同じ体験をしていたことを明かした。さらにシークレットキャストとして吉川晃司、小栗旬、佐久間由衣が出演していることが明らかになったことについてMCが触れると、山崎は秘密にしていることが大変だったといい、「本作の魅力である部分なのに言えないというのは歯がゆい感じがありました」とコメント。吉沢も「やっと言えたと言いますか……。友達と会ってる時とかに『誰がやるの?』と聞かれて、『いや言いたいけど、まだ言えませんよ!』みたいな件がなくなったことにも、ほっとしています」と苦労を明かした。そして、イベント中盤にはMCから「もう隠していることはないですよね?」と聞かれた山崎と吉沢。「実はね……」「言っちゃう?」と顔を見合わせながら、なにか企んだような表情を浮かべて山崎が「29歳になりました!」と誕生日を迎えたことを報告。観客からは大きな歓声が上がっていたが、続けて「続編、あります!」と第4弾の公開をサプライズで発表した。計画通りに発表をし終えた吉沢は「この件、さっき裏で練習してました(笑)」と笑顔を見せていた。続編となる第4弾はすでに撮影済みだが、山崎と吉沢も公開時期を知らず、本編もまだ観ていないそうで、「早く観たいよね!」「相当熱いでしょ? この続きとなると!」とファンの期待をあおった。
2023年09月12日映画『キングダム 運命の炎』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が12日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮が登場した。同作は原泰久氏による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。「公開から1カ月半経って、またこうして皆さんとお会いできる場が設けていただき、この『キングダム 運命の炎』がたくさんの方に愛していただいている証拠なのかなという気がして、すごく嬉しく思います」と挨拶した吉沢。観客動員数358万人、興行収入51.3億円を突破し、現時点でのシリーズ3作連続となる邦画実写No.1を記録したことを聞くと、「すごいじゃない……!」と山崎と目を合わせながらにっこり。山崎とともに「なんか……すごいね!」「これ多分だけど、すごいよ!」と独特な言い回しで“すごい”を連発し、会場の笑いを誘っていた。改めて吉沢は「これだけいろんな方に愛して頂ける作品を作るために、みんなが熱量高く挑んだ作品。それが3作も続いて全部たくさんの方に観ていただいているというのは中々ないことだと思うので、そんな作品に携われて光栄だなと思います」と思いの丈を明かした。また、壇上にはSNSに投稿された感想が書かれたボードが設置されており、気になるコメントを聞かれた山崎が「20ダム」というコメントをピックアップ。20回観たということでは? とMCから補足されると、吉沢が「20ダム観ましたよ! という方います?」と観客に質問する場面も。集まった観客の中には24回鑑賞したという熱いファンもおり、「24ダム!」と山崎・吉沢が声を揃えて驚きの表情を見せ、「2日に1回は観ているってことでしょ?」「すごいじゃない!」と感謝を伝えていた。
2023年09月12日俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)が主演を務める映画『キングダム 運命の炎』(公開中)が、公開から1カ月で観客動員320万人、興行収入45.9億円を突破したことが28日、わかった。同作は原泰久氏による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。7月28日に公開された同作は、シリーズ史上初の4週連続1位という快挙を成し遂げ、きょう28日までの31日間で観客動員320万人、興行収入45.9億円を突破した。また、今年に公開された邦画実写映画興行収入No.1も獲得。『キングダム』(19)、『キングダム2 遥かなる大地へ』(22)に続いて、シリーズ3作品全てにおいて、その年に公開された邦画実写映画No.1の偉業達成に向けて順調に記録を伸ばしている。
2023年08月28日俳優の吉川晃司と小栗旬、女優の佐久間由衣が、映画『キングダム 運命の炎』(公開中)にシークレットキャストとして出演していることが28日、わかった。同作は原泰久氏による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎賢人)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。○■吉川晃司・小栗旬・佐久間由衣、『キングダム』シークレットキャストで出演今作で描かれている「馬陽の戦い」において重要な登場人物であるホウ煖(ほうけん)・李牧ら。公開前に解禁された予告映像内では、ホウ煖・李牧らと思しき後ろ姿やシルエットが登場しているにも関わらず、キャスティング情報が一切明かされず、ファンの間ではキャスト考察が白熱していた。突如として秦の陣営に単身で夜襲をかけてきた巨体の男で、その身に神を宿す“武神”として畏れられる、趙国の真の総大将・ホウ煖を演じたのは吉川。飛信隊の前に立ちはだかる、いまだかつてない大きな壁であり、王騎とはかつて馬陽の地で戦った因縁の相手でもある最強の敵として登場する。そして、遠方の高台から合戦の様子を観察していた河了貂(橋本環奈)たちのところへ飄々とした様子で姿を現した、趙国がその存在を他国に隠していた謎の男・李牧を小栗が、李牧と共に現れた女剣士・カイネを佐久間が演じている。また、ホウ煖(吉川)と李牧(小栗)の姿を捉えた本編シーンを使用したシークレットキャストPVも公開。楊端和(長澤まさみ)の「どうやらとんでもない化け物が潜んでいるようだな」という一言から始まり、「紫夏編」と「馬陽の戦い」が映し出された後、「誰だてめぇは!」という信の言葉とともに不敵な笑みを浮かべる李牧と、人間1人が飛ばされるほど巨大な矛を軽々と振り回す屈強な男・ホウ煖が登場する。○■原泰久氏 コメント信たちの前に立ちはだかる趙国の将、ホウ煖と李牧のキャストがいよいよ解禁となりました。“武神”とうたわれるホウ煖役の吉川晃司さんは、漫画原作でも描いてきた最強の武人という迫力を存分に出して下さっていますし、とにかく恐ろしい。また、謎の趙将・李牧役には小栗旬さん。原作でも重要な立ち位置であり続ける李牧役を小栗さんに演じていただいて本当に嬉しく思っております。劇中でも圧倒的な存在感でした! 映画『キングダム』シリーズに満を持してご出演いただいた大物俳優お2人の登場で、『運命の炎』はさらに燃え盛っています! ぜひ劇場の大画面でご覧ください!○■松橋真三プロデューサー コメントキャスティングについては最大の難関でした。なにしろ、あの強すぎる王騎将軍や信たちを脅かす最強の軍団を実際に作らねばなりませんから。願いが叶い、登場するだけでヒリヒリするような方々にご参加いただくことができました。原作をご存知の方はもちろん、すでに映画『運命の炎』をご覧になった方にも「そうきたか!」とうなずいてくださっただけでなく、激しい感動を覚えていただいたと思います。この豪華過ぎるキャスト陣がひとつの映画に出ていることが奇跡であり、その奇跡を起こせるのがこの『キングダム』という巨大なプロジェクトなのです。公開から1か月、ずっと大ヒットしていますが、この勢いはまだまだ止まりません! ぜひ、劇場の大スクリーンでご覧ください。(C)原泰久/集英社(C)2023映画『キングダム』製作委員会
2023年08月28日映画『キングダム 運命の炎』のシークレットキャストが発表された。本作は、紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描くマンガ『キングダム』を原作とした実写映画。シリーズ第3弾となる今回は、秦国に積年の恨みを抱く隣国・趙の大軍勢が、突如秦への侵攻を開始。残忍な趙軍に対抗すべく、秦国の王・嬴政は長らく戦から離れていた伝説の大将軍・王騎を総大将に任命。王騎にとって因縁の地である馬陽での決戦が描かれる。このたびシークレットキャストとしてアナウンスされたのは、突如として秦の陣営に単身で夜襲をかけてきた巨体の男で、その身に神を宿す“武神(ぶしん)”として畏れられる、趙国の真の総大将・龐煖役の吉川晃司、趙国がその存在を他国に隠していた謎の男・李牧役の小栗旬、そして李牧とともに現れた女剣士・カイネ役の佐久間由衣の3名。今回のキャスティングについて、松橋真三プロデューサーは「最大の難関でした。あの強すぎる王騎将軍や信たちを脅かす最強の軍団を実際に作らねばなりませんから。願いが叶い、登場するだけでヒリヒリするような方々にご参加いただくことができました」とコメント。原作者の原泰久は「龐煖役の吉川晃司さんは、漫画原作でも描いてきた最強の武人という迫力を存分に出して下さっていますし、原作でも重要な立ち位置であり続ける李牧役を小栗さんに演じていただいて本当に嬉しく思っております。お二人の登場で、“運命の炎”はさらに燃え盛っています!」と太鼓判を押した。また、吉川演じる龐煖と小栗演じる李牧の姿を正面から捉えた本編シーンを初使用した「シークレットキャストPV」が公開された。「どうやらとんでもない化け物が潜んでいるようだな」という長澤まさみ演じる楊端和のひと言から始まる本映像。嬴政が恩人・紫夏との出来事を語る「紫夏編」と、アクションシーン満載の「馬陽の戦い」が映し出され、「誰だてめぇは!」という信の言葉の後に映るのは不敵な笑みを浮かべる李牧。そして、人間一人が飛ばされるほど巨大な矛を軽々と振り回す屈強な男・龐煖の姿。本作の真骨頂ともいえるような、壮大なスケールと緊張感を感じることができる内容となっている。■原作者:原泰久 コメント全文信たちの前に立ちはだかる趙国の将、龐煖と李牧のキャストがいよいよ解禁となりました。〝武神″と謳われる龐煖役の吉川晃司さんは、漫画原作でも描いてきた最強の武人という迫力を存分に出して下さっていますし、とにかく恐ろしい。また、謎の趙将・李牧役には小栗旬さん。原作でも重要な立ち位置であり続ける李牧役を小栗さんに演じていただいて本当に嬉しく思っております。劇中でも圧倒的な存在感でした!映画『キングダム』シリーズに満を持してご出演いただいた大物俳優お二人の登場で、“運命の炎”はさらに燃え盛っています!ぜひ劇場の大画面でご覧ください!!■松橋真三プロデューサー コメント全文キャスティングについては最大の難関でした。なにしろ、あの強すぎる王騎将軍や信たちを脅かす最強の軍団を実際に作らねばなりませんから。願いが叶い、登場するだけでヒリヒリするような方々にご参加いただくことができました。原作をご存知の方はもちろん、すでに映画『運命の炎』をご覧になった方にも「そうきたか!」とうなずいてくださっただけでなく、激しい感動を覚えていただいたと思います。この豪華過ぎるキャスト陣がひとつの映画に出ていることが奇跡であり、その奇跡を起こせるのがこの『キングダム』という巨大なプロジェクトなのです。公開から1カ月、ずっと大ヒットしていますが、この勢いはまだまだ止まりません!ぜひ、劇場の大スクリーンでご覧ください。映画『キングダム 運命の炎』シークレットキャストPV<作品情報>『キングダム 運命の炎』公開中『キングダム 運命の炎』メインカット(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会関連リンク公式サイト:::
2023年08月28日映画『キングダム 運命の炎』のヒットを記念して、シークレットキャストが発表。吉川晃司と小栗旬が、物語に欠かせない重要なキャラクターを演じていることが分かった。7月28日に全国510館にて公開され、28日間(8月24日時点)で観客動員数305万人、興行収入43.7億円を記録。シリーズ史上初の4週連続ランキング1位も制覇した本作。予告映像内では、龐煖・李牧らと思しき後ろ姿やシルエットが登場しているにも関わらず、「馬陽の戦い」を描くにあたって重要な登場人物としてのキャスティング情報が一切明かされていないことが、原作ファンの間で話題となっていたが、 今回、突如として秦の陣営に単身で夜襲をかけてきた巨体の男で、その身に神を宿す“武神”として畏れられる、趙国の真の総大将・龐煖を吉川さん。遠方の高台から合戦の様子を観察していた河了貂(橋本環奈)たちのところへ飄々とした様子で姿を現した、趙国がその存在を他国に隠していた謎の男・李牧を小栗さんが演じていることが明らかに。龐煖と李牧を正面から捉えた本編シーン初使用のシークレットキャストPVも到着。感涙必至の「紫夏編」と大迫力アクション満載の「馬陽の戦い」が映し出され、「誰だてめぇは!」という信の言葉の後に、不敵な笑みを浮かべる李牧、人間一人が飛ばされるほど巨大な矛を軽々と振り回す龐煖の姿が見られる。さらに、夜襲を仄めかすような暗闇に、異様なオーラを放ち佇む龐煖と、対照的に優しい日の光に照らされた李牧のキャラクタービジュアルも初披露。原作者の原泰久は「いよいよ解禁となりました。“武神”と謳われる龐煖役の吉川晃司さんは、漫画原作でも描いてきた最強の武人という迫力を存分に出して下さっていますし、とにかく恐ろしい。また、謎の趙将・李牧役には小栗旬さん。原作でも重要な立ち位置であり続ける李牧役を小栗さんに演じていただいて本当に嬉しく思っております。劇中でも圧倒的な存在感でした!映画『キングダム』シリーズに満を持してご出演いただいた大物俳優お二人の登場で、『運命の炎』はさらに燃え盛っています!」と熱いコメントを寄せ、プロデューサーはキャスティングについて「最大の難関でした。あの強すぎる王騎将軍や信たちを脅かす最強の軍団を実際に作らねばなりませんから。願いが叶い、登場するだけでヒリヒリするような方々にご参加いただくことができました」と明かしている。ほかにも、李牧と共に現れる女剣士・カイネ役で佐久間由衣も出演している。『キングダム 運命の炎』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 運命の炎 2023年7月28日より公開(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会
2023年08月28日現在公開中の映画『キングダム 運命の炎』の主題歌である、宇多田ヒカルによる「Gold~また逢う日まで~」のMVが、東京・大阪・名古屋の3都市の劇場で映画館上映されることが決定した。配信開始以来、国内外の配信サイト・ストリーミングサービスで1位を獲得している同楽曲。MVが公開されると、YouTube急上昇ランクに入り、再生数100万回を超え、コメント欄も好評の声が多数集まっている。そんな中今回、初の試みとなる映画館でのMV放映。期間は、8月25日(金)~31日(木)までの1週間。新宿ピカデリー、大阪ステーションシティシネマ、109シネマズ名古屋にて、入場開始から上映開始時間までの幕間10分~15分の間に上映される。なお、8月25日(金)には、Remix楽曲「Gold~また逢う日まで~(Taku’s Twice Upon a Time Remix)」もリリースされる。『キングダム 運命の炎』は公開中。※109シネマズ名古屋IMAXシアターでの上映はございません。また、特別興行(舞台挨拶/試写会・特別上映イベント/音楽ライブ・スポーツ中継など)等、一部の回にて上映がない場合がございます。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 運命の炎 2023年7月28日より公開(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会
2023年08月23日8月18日(金)、8月19日(土)、8月20日(日) の全国映画動員ランキングは、『キングダム 運命の炎』が4週連続で首位を手堅くキープした。2位は徐々に情報が解禁されてきた『君たちはどう生きるか』が順位をひとつ上げ、公開3週目となる『マイ・エレメント』が順位をふたつ上げ3位となった。公開からずっと上位の座を守っていた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、2ランクダウンで4位に後退。『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』も、先週よりひとつ順位を下げ5位に。6位には、『SAND LAND』が初登場。2000年に週刊少年ジャンプで短期集中連載された、『DRAGON BALL』などで世界的人気を誇る鳥山明の同名漫画を映画化。砂漠の世界を舞台に、悪魔の王子が魔物と人間の保安官とトリオを組んで、幻の泉を探す。監督は横嶋俊久。脚本は『雨を告げる漂流団地』の森ハヤシ。声の出演は田村睦心、山路和弘、チョー、鶴岡聡、飛田展男ら。7位以降は『リボルバー・リリー』が順位をキープした以外は先週よりランキングは後退。先週6位の『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は8位、先週8位の『バービー』は9位に、先週9位の『ミンナのウタ』は10位となった。今週は『Gメン』『MEG ザ・モンスターズ2』『あしたの少女』『春に散る』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『キングダム 運命の炎』2位『君たちはどう生きるか』3位『マイ・エレメント』4位『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』5位『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』6位『SAND LAND』7位『リボルバー・リリー』8位『トランスフォーマー/ビースト覚醒』9位『バービー』10位『ミンナのウタ』
2023年08月21日8月11日(金)、8月12日(土)、8月13日(日) の全国映画動員ランキングは、3週連続で『キングダム 運命の炎』が1位となった。2位と3位は『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が先週より順位を3つ、『君たちはどう生きるか』が順位を1つ上げ、それぞれTOP3に返り咲いた。公開2週目の『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』と『マイ・エレメント』は、それぞれ2ランクダウンで4位と5位に。『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は先週と変わらず6位をキープ。7位以降は初登場組が続く。7位は『リボルバー・リリー』。長浦京が第19回大藪春彦賞を受賞したハードボイルド小説を映画化。大正末期の東京を舞台に、少年に助けを求められた元敏腕スパイが陸軍に追われる様を描く。監督は『北の零年』などのヒット作を手がけた行定勲。主演は『レジェンド&バタフライ』の綾瀬はるか。共演は長谷川博己、Go!Go!kidsの羽村仁成、シシド・カフカ、古川琴音ら。8位は『バービー』。1959年に発売され、ファッションドールとして世界認知度99%に達するバービーを題材にした実写ファンタジー。幸せな日常が続く完璧な世界で暮らすバービーが人間の世界に迷いこむ様を描く。監督は『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグ。出演は『バビロン』のマーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリング、シム・リウ、デュア・リパら。9位は『ミンナのウタ』。大ヒットした『呪怨』シリーズを手がけた清水崇監督によるホラー映画。人気ラジオパーソナリティが収録前に倉庫で見つけた、30年間放置されたカセットテープをきっかけに恐怖が連鎖していく様を描く。GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー7名が本人役で主演する他、共演は早見あかり、穂紫朋子、天野はなら。今週は『SAND LAND』『アイドルマスター ミリオンライブ! 第1幕』『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』『高野豆腐店の春』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『キングダム 運命の炎』2位『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』3位『君たちはどう生きるか』4位『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』5位『マイ・エレメント』6位『トランスフォーマー/ビースト覚醒』7位『リボルバー・リリー』8位『バービー』9位『ミンナのウタ』10位『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
2023年08月14日束感まつげを叶えるマスカラ2023年8月1日、株式会社黒龍堂は自社が展開するキューティスにおいて、10月2日に「キングダム束感カールマスカラ」のニューカラーを発売することを発表した。キングダム束感カールマスカラは、くっきりとした束感まつげを叶えるマスカラとして人気を博している。このマスカラが叶える束感まつげメイクは、しっかり盛れるのに、まつげ束の間に抜け感があり、目元にメリハリがつくメイクだ。アイドルのステージメイクのように、存在感がありながらもすっきりとした印象を実現する。赤味を抑えたブラウンカラー今回発売する新色は、アッシュブラウン。赤味を抑えたブラウンカラーで、茶色よりも引き締めて見え、黒よりも軽やかな目元を演出する。これまで発売してきた束感カールマスカラと同様に、束感用のマスカラコームを採用しており、コーム部分を使ってまつげをコーティングし、コイル部分で束感まつげを作ることができる。よく伸びるマスカラ液のため、重ね付けしてもダマになりにくいところも特長のひとつだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社黒龍堂プレスリリース
2023年08月11日8月4日(金)、8月5日(土)、8月6日(日) の全国映画動員ランキングは、先週に引き続き『キングダム 運命の炎』が1位の座を守った。2位は初登場の『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』がランクイン。臼井儀人の原作漫画を基に、シリーズ初の3DCGで描いた劇場版。世界を滅ぼそうとする男に、しんのすけが超能力で立ち向かう。監督は大根仁。声の出演は小林由美子、ならはしみき、森川智之、こおろぎさとみら。CG製作は『STAND BY ME ドラえもん』の白組。主題歌はサンボマスターが“Future is Yours”を歌う。3位には、ディズニー&ピクサーの新作『マイ・エレメント』が登場。第76回カンヌ国際映画祭でクロージング作品に選ばれたファンタジーアニメ―ション。それぞれ違う個性と見た目を持ち、個々の特性をいかして暮らすユニークな火・水・土・風のエレメントたちによる大冒険を描く。監督を務めたのは『アーロと少年』のピーター・ソーン。日本版声優を玉森裕太、川口春奈が務める。公開4週目の『君たちはどう生きるか』は4位、公開3週目の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は5位と、それぞれ先週より順位を落とした。6位は、初登場の『トランスフォーマー/ビースト覚醒』がランクイン。人気シリーズ『トランスフォーマー』が、動物から変形するビースト戦士を登場させて再始動。地球を脅かす最強の敵に人類とオプティマスプライムらが立ち向かう姿を描く。監督はスティーブン・ケイブル・Jr.。製作陣には、スティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイが名を連ねる。出演はアンソニー・ラモス、ドミニク・フィッシュバックら。7位も初登場の『特別編 響け!ユーフォニアム〜アンサンブルコンテスト〜』。武田綾乃の小説『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話』を映画化。吹奏楽部新部長の奮闘を描く。監督は石原立也。音楽協力は洗足学園音楽大学。演奏協力はプログレッシブ!ウインド・オーケストラ。吹奏楽監修は大和田雅洋。アニメーション制作は京都アニメーション。声の出演は黒沢ともよ、朝井彩加、豊田萌絵、安済知佳ら。そのほか、公開15週目の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が先週より3ランクダウンで8位につけている。今週は『バービー』『リボルバー・リリー』『ミンナのウタ』『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 後編』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『キングダム 運命の炎』2位『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』3位『マイ・エレメント』4位『君たちはどう生きるか』5位『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』6位『トランスフォーマー/ビースト覚醒』7位『特別編 響け!ユーフォニアム〜アンサンブルコンテスト〜』8位『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』9位『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』10位 映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』
2023年08月08日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、中国時代劇「キングダム 戦国の七雄」を8月15日(火)夕方6時~放送開始します。本作品にどうぞご期待ください。© Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited1.番組概要戦乱の時代、大陸で覇を競った“戦国七雄(せんごくしちゆう)”の興亡をドキュメンタリータッチで描く人気漫画「キングダム」と同じく、春秋戦国時代末期が舞台。燕国篇、趙国篇、楚国篇、韓国篇、魏国篇、斉国篇、秦国篇の全7話で構成。1話につき1つの国とその王にスポットを当て、500年以上も続いた春秋戦国時代の終焉と大秦帝国誕生までの壮大な物語を描く。■番組HP: ■画像クレジット:© Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited© Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited2.あらすじ周(しゅう)国の武(ぶ)王の弟・召(しょう)公の末裔である燕(えん)国―700年の長きにわたり、着実に発展を続けてきた由緒正しき国に、波乱の時が迫っていた。紀元前316年、燕国第38代君主・姫噲(き・かい)は、相邦(しょうほう)の子之(し・し)を重用し、太子である姫平(き・へい)との間に亀裂が生じていた。そんななか、勢力を増大しつつある斉(さい)国や趙(ちょう)国の脅威に悩まされた姫噲は、慣例を破り王位を子之へと禅譲。納得のいかない姫平は、斉国の宣(せん)王・田辟彊(でん・へききょう)と手を結び…。© Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited© Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited3. 放送スケジュール8月15日(火)夕方6時~放送スタート<BS初放送>毎週火曜夕方6時~よる7時30分 (全7話/中国語・日本語字幕)※8/29は編成上の都合により休止4.キャスト役名:キャスト姫職(き・しょく)/昭王(しょうおう):ワン・ジンソン(王勁松)『将夜 冥王の子』田地(でん・ち)/湣王(びんおう):リー・リーチュン(李立群)『恐怖分子』趙雍(ちょう・よう)/武霊王(ぶれいおう):ユー・ロングアン(于栄光)『蒼穹の剣』熊槐(ゆう・かい)/懐王(かいおう):リン・ヨンジエン(林永健)『墨攻』申不害(しん・ふがい):ハイ・イーティエン(海一天)『鳳凰の飛翔』魏斯(ぎ・し)/文侯(ぶんこう):ケント・チェン(鄭則仕)『イップ・マン 完結』公孫鞅(こうそん・おう)/商鞅(しょうおう):ユー・エンタイ(喩恩泰)『大秦帝国 縦横~強国への道~』5.スタッフ監督・脚本:ジン・ティエムー(金鉄木) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月08日シリーズ史上最高の大ヒットスタートを切った『キングダム 運命の炎』が、8月2日までの公開6日間で観客動員数108万人、興行収入15.4億円を突破。この度、大ヒットの感謝を直接伝えるべく、山崎賢人、吉沢亮、大沢たかおが4大都市(札幌・福岡・大阪・名古屋)に登場、シリーズ史上初となる全国舞台挨拶ツアーを行った。大沢たかお、ストイックな役作り明かす1日目となる8月2日、最初に降り立ったのは北海道。山崎さんと大沢さんが札幌シネマフロンティアで行われたキャンペーンツアーの開幕となる舞台挨拶に登場。約500名の観客の間を通り、大歓声の中で登壇した。山崎さんが「天下の大将軍になるまでやりたいと思ってたので3作目ができて嬉しいです!」と初めての地方キャンペーンに喜びを挨拶。大沢さんは「今作で3作目になりますが、1.2を超える想いで精いっぱい撮影したのですが、楽しめましたでしょうか」とファンとの交流を図り、「北海道は仕事で来ることが多く、来たときは美味しいもの堪能したりしてますが、真冬に来たことがないのでいつかちゃんと雪まつりに行ってみたいです」と北海道への想いを交えながら語った。舞台挨拶では、事前に公式SNSで募集した質問から「自分にはできないかもと思うことがあった時どうやって気持ちを奮い立たせてますか」と聞かれると、大沢さんは「今回この役をいただいて漫画の王騎は人間を超えたような存在だったので、さすがにこれは自分でも無理かなと思いましたが、すぐにトレーニングを始めて盲目的にトレーニングして」と、王騎となるべく20kgの体重増量とストイックな役作りのこだわりを明かした。約30分間の舞台挨拶を終えた2人は、札幌の名所である時計台でフォトセッションを敢行。山崎さんは「地方を回って映画の魅力を伝えることはなかなかできなかったので、実施できて嬉しいです」と話し、大沢さんも「まだ一度もキングダムでは各地の皆様へご挨拶してなかったので、今回札幌から始まり、全国を回れてとても嬉しく思います」と3作目にして初の全国キャンペーンに喜びを口にした。大沢たかお「台本にもなかった」王騎の秘話明かすそして、息つく暇もなく、一行は札幌から福岡へ飛び、T・ジョイ博多で2回目となる舞台挨拶を実施。福岡での思い出を聞かれると、山崎さんは「原作の原先生の作業場にお亮(吉沢さん)と一緒に行かせてもらったことがあります。かなり貴重な経験をさせてもらったので、すごく思い出に残ってます」と語り、福岡から参加した吉沢さんは山崎さんのコメントを受けて「凄く貴重な経験でしたし、その時に王騎のフィギュアをいただいて未だに飾ってあります。あと、全然別の映画でも賢人とロケにきたりもしていて、福岡はいろんな思い出があるので好きです」と当時を回顧しながら笑顔で語った。公式SNSで事前募集した質問では「今作の一番好きなセリフはなんですか?」という質問に、吉沢さんは「素敵な台詞しかないんですが、やはり王騎の“コココココ”です。まさか実写で聞けるとは思ってもいなかったので、相当テンションが上がりました」と回答。実際に演じた大沢さんは「台本にもなかったのですが、ちょっとやってみたら現場が静かになってしまいました(笑)」と撮影秘話を語るなど、初めてのエピソードも飛び出していた。この舞台挨拶は原作の原泰久先生も鑑賞しており、「今回、満を持して山崎さん、吉沢さん、大沢さんが福岡まで来てくださって、地元にいる身としては非常に嬉しかったです。1作目の時は『実写化だ!」というワクワク感が、2作目の時は戦場のダイナミックさがありましたが、3作目となる『運命の炎』は前半『紫夏編』で感動して、後半の『馬陽の戦い』で盛り上がってと、さらに満足度の高い作品に仕上がっています。映画館の大きなスクリーンで『キングダム 運命の炎』を楽しんでいただけたらと思っています」とコメントを寄せた。山崎賢人「撮影中だけは、“自分が世界で一番足が速い”と思って演じた」キャンペーン2日目となった8月3日、一行は福岡から大阪へと移動。日本有数の大きなスクリーンと座席数を誇るTOHOシネマズ 梅田からスタート。山崎さんは「今日は大阪の皆さんに会いに来ることができて嬉しいです。“ほんまに”ありがとうございます!」と関西弁を交えた挨拶を行うと、吉沢さんも「映画は楽しんでいただけましたか? 俺も何か言いたいので、“なんでやねん”!」と、大沢さんは「“せやねんな~”。流れでやっておこうかなと思いまして(笑)」と続け、「皆さんに4年越しに直接顔を合わすことができてドキドキワクワクしております」とサービス精神たっぷりの挨拶。そして、公式SNSに寄せられた質問から「夢を叶えるために最も大切なことは何か」と聞かれると、吉沢さんは「人に言うことです。言葉にすることによって具現化されるので、人に言うことで覚悟が決まるんです」と話し、「これだけは負けない! 天下をとったぞ!」ということはあるか問われると、山崎さんは「キングダムの撮影中だけは、“自分が世界で一番足が速い”と思って演じていました」と大迫力のアクションシーンを演じた“信”ならではの回答をした。続いて3人が訪れたのは、大阪名物の大阪城。劇中では秦国の王宮で相対する信、嬴政、王騎がまさかの大阪城前にてフォトセッション! 大阪での熱い声援を受けた一同は、熱が冷めやらぬままそのまま名古屋へ直行した。吉沢亮、山崎賢人は「限界を平気で飛び越えて、お芝居に繋げている感じが物凄く信っぽい」109シネマズ名古屋で実施した舞台挨拶で、吉沢さんは「今作は、1作目2作目に続いてファンの方々の期待が高まっている中、それを超えてさらなる傑作が生まれたと思っています。今までの圧倒的なスケールの映像だったりアクションはもちろん、濃厚なスト―リーの部分が熱く感動できる話に仕上がっていて、シリーズを通して原作の原先生が脚本として参加してくれていることが、ファンの方々にも響くものが生まれるなと思います」と自信をのぞかせる。2日間の全国キャンペーンを締めくくるのは、2,000名を超えるのお客様を迎えた屋外トークイベント。『キングダム』シリーズで行った野外イベントの中で最大スケールとなるこのイベントは、中京テレビ1号公園で実施された。会場に大きな黄色い声援が響き渡る中に登場した山崎さんは「すごい! 圧倒されてます!」と多くの熱狂的なファンの方々に驚きを隠せない様子。大沢さんは「暑い中待っててくださりありがとうございます。人が全然いなかったらどうしよう、と移動の車の中で思ってましたが、こんなに多くの方々が足を運んでくださって嬉しいです」と笑顔で語った。お互いの演じた役との共通点を聞かれると、吉沢さんは「賢人は、意外と自分の限界を知らないんだろうなと。人間なんとなく自分の限界がわかるけど、そういうのを平気で飛び越えて、お芝居に繋げている感じが物凄く信っぽいし、山崎賢人にしかできない信がこの映画にいるなと思いました」と感慨深い様子。最後に山崎さんは「今日は、ありがとうございました! 信は、今回100人隊の隊長でしたが今日2,000人以上の方々を見て、天下の大将軍の景色ってこんな感じなのかな、と思ってすごくパワーを貰えました」と、さらに熱い期待を寄せるコメントをした。総移動距離約3,230kmに及ぶ初の全国キャンペーンを終了し、この2日間をふり返って吉沢さんは「コロナがあったので何年かぶりにあれだけの声援をいただいて、思わず挨拶するのを忘れちゃうくらいテンションがあがりました」と喜んだ様子。大沢さんは「本当に圧巻でしたよね、たくさんの方が待っててくださっていて。ずっとご挨拶できずここまできてたので、全国にご挨拶できたことを本当に嬉しく思います」と感謝も。山崎さんは「普段こういう機会がなかったので凄く怒涛でしたが各都市の方みんな温かくて熱があって、応援してくれてるんだなと思うとキングダムの魅力をもっと届けられたらなと思いました。楽しかったです!」と興奮冷めやらぬ様子でふり返っていた。『キングダム 運命の炎』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 運命の炎 2023年7月28日より公開(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会
2023年08月04日現在公開中の山崎賢人主演映画『キングダム 運命の炎』のビジュアルブックが、7月31日(月)本日発売。収録されている写真の一部が特別公開された。実写映画第3弾となる本作の魅力をコンパクトに、A5判サイズに詰め込んだ今回のビジュアルブック。映画 キングダム 運命の炎 ビジュアルブック (映画 キングダム 写真集 -THE MAKING-)画像:amazon.co.jp山崎さん演じる信が、戦場で頭角を現す“馬陽の戦い”と、嬴政の壮絶な生い立ちを描いた“紫夏編”の2つのパートに映画をわけ、キャストインタビューとメイキングフォトで各パートの見どころを浮き彫りにしている。また特別企画として、山崎さんと吉沢亮のスペシャル対談を収録。お互いの魅力や映画への熱い思いを語り合った対談を、撮り下ろしフォトとともに構成している。そして、公開された収録写真には、山崎さんと吉沢さんの対談時のツーショットや、清野菜名演じる羌瘣の姿などが写し出されている。『キングダム 運命の炎』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 運命の炎 2023年7月28日より公開(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会
2023年07月31日俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)が主演を務める映画『キングダム 運命の炎』(公開中)が、28日の公開から3日間で観客動員70万人、興行収入10.5億円を突破したことが、わかった。同作は原泰久氏による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。28日に全国510館で公開された同作は、31日までの3日間で計70万3,530人を動員し、興行収入10億5,070万8,610円を突破した。この記録は、シリーズ1作目『キングダム』(19年公開 興行収入57.3億円)の興収対比152%、2作目『キングダム 遥かなる大地へ』(22年公開 興収51.6億円)の興収対比103%となり、シリーズ史上No.1かつ、本年度実写映画No.1のオープニング観客動員数(興行通信社調べ)となった。
2023年07月31日山崎賢人、吉沢亮、大沢たかおらが出演するシリーズ第3弾『キングダム 運命の炎』が、7月28日に全国510館(IMAX:49館/4D:78館/DOLBY CINEMA:7館を含む)にて公開。30日までの公開3日間で動員70万人、興行収入10億5000万円を突破し、シリーズ最高のオープニングに。また、2023年実写映画、オープニング観客動員数NO.1を記録した。2019年に公開した映画『キングダム』、2022年公開の『キングダム2 遥かなる大地へ』が、それぞれその年の邦画実写映画No.1を獲得する大ヒットとなった本シリーズ。本作の公開初日は山崎さん、吉沢さん、大沢さん、佐藤信介監督ら豪華キャスト・スタッフが登壇して舞台挨拶を行い、大きな話題となっていた。ついに公開されると、7月28日~30日までの公開3日間の合計で動員70万3,530人、興行収入10億5,070万8,610円を記録。公開3日間のこの数字は、シリーズ1作目『キングダム』(2019年4月19日公開/興行収入57.3億円)興収対比152%、2作目『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年7月15日公開/興収51.6億円)興収対比103%となり、シリーズ史上No.1。また、本年度実写映画No.1のオープニング観客動員数(7月28日~7月30日の3日間、7月31日興行通信社調べ)を誇るロケットスタートとなった。前半の“紫夏編”では「思わず号泣した」という声や、後半の“馬陽の戦い”では「強行突破するシーンの衝突音が凄い」、さらに「パワーアップしたアクションが最高」といった『キングダム』ならではの迫力の凄さが話題を呼んでいる。『キングダム 運命の炎』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 運命の炎 2023年7月28日より公開(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会
2023年07月31日7月28日(金)、7月29日(土)、7月30日(日) の全国映画動員ランキングは、『キングダム 運命の炎』が初登場1位を獲得した。紀元前の中国春秋戦国時代を舞台にした、原泰久の人気漫画『キングダム』の映画化第3弾。将軍になる夢を持つ戦災孤児の少年と、中華統一を目指す秦の若き王の過去に焦点を当てた“紫夏編”を描く。監督は佐藤信介。脚本は黒岩勉と原泰久が担当する。主演は山崎賢人。共演は吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、満島真之介、佐藤浩市、大沢たかおら。2位は『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』、3位は『君たちはどう生きるか』と、それぞれ先週よりワンランクダウン。夏の話題作が続々公開され、首位の入れ替わりが激しい展開となった。4位は初登場の映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』。2022年9月から放送されている『仮面ライダーギーツ』と2023年3月から放送されている『王様戦隊キングオージャー』の劇場版2本立て。願いをかなえようとするギーツたちと、脅威から世界を守ろうとする5大国の王たちを描く。出演は簡秀吉、佐藤瑠雅、星乃夢奈、酒井大成、渡辺碧斗ら、各作品のレギュラーキャスト陣が名を連ねている。5位は今週も『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。6位は『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』が先週の3位からスリーランクダウンとなった。7位は、公開5週目となる『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』。8位には公開11週目の『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』が粘りを見せている。今週は『マイ・エレメント』『トランスフォーマー/ビースト覚醒』『炎上する君』『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』『ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『キングダム 運命の炎』2位『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』3位『君たちはどう生きるか』4位映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』5位『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』6位『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』7位『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』8位『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』9位『リトル・マーメイド』10位『交換ウソ日記』
2023年07月31日映画『キングダム 運命の炎』(7月28日公開)の公開初日舞台挨拶が28日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名、岡山天音、片岡愛之助、佐藤信介監督が登場した。同作は原泰久による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。同作のファンだという愛之助は「うちのマネージャーから勧められて見たんですけど、すごくハマってしまい、信が成長していく様なんか大好きで。拝見してた方なので、まさか出させていただけるなんて思いもよらず本当に嬉しかったんで、もっともっと一緒に皆さんと時を過ごしたかったなと思ったら、バサッとやられて、死んじゃったよ」と会場を笑わせる。愛之助は「しかも、これに入る前『馬に乗れますか?』と聞かれたので、『もちろん乗れますよ。大丈夫ですよ』『でも、何かあったら危ないのでお稽古行ってください』と言われて、馬の稽古に何回か行ったんですよ。見ていただいたらわかる通り、実際は微動だにしない。ずっと座ってるんですよ。もっと走り回ったりとかしたかったなと思ってるうちにやられましたよね、気づいたら」と苦笑。佐藤監督も「馬から降りなかったですよね」と言いつつ、「あれだけ動きが抑制された中で、表情が非常に素晴らしいので、広大な風景で撮ってるんですけど、微細な表情の動きを撮りたくて、やっていました」と振り返った。
2023年07月28日俳優の山崎賢人が7月28日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた主演作『キングダム 運命の炎』の初日舞台挨拶に登壇。「キングダムと出会えて、信を演じられるのは“運命”」だと力強くアピールした。原泰久氏の人気漫画を原作に、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎さん)の戦いを壮大なスケールで描く大ヒットシリーズ第3弾。信は憧れの大将軍・王騎から、自身が率いる隊に「飛信隊」の名を授かり戦地へと向かうが、そこには、幾重にも張り巡らされた趙の最強将軍たちによる策略が待ち構えていた。上映後の熱気あふれる客席に、山崎さんは「第1作、第2作をたくさんの方々に見てもらい、愛してもらったから『運命の炎』を見ていただける。本当にうれしく思っています!」と感無量の面持ち。本作では、飛信隊の隊長を演じ「みんなから隊長と呼ばれて、うれしかったですね。信は名もなき少年だったので」と役柄の成長に感激しきりだった。信の成長に、自分自身を重ねることもあるといい「こうして人生と照らし合わせながら、演じられる役はなかなかない。『キングダム』には、人生で大切するべきことが詰まっているし、僕自身も力をもらっている。魅力は計り知れない」と強い思い入れ。「信がみんなに支えられて、隊長になったように、この場も自分の力だけじゃ立てていない。とてつもない作品に参加している」と『キングダム』の偉大さを再実感していた。舞台挨拶には山崎さんをはじめ、共演する吉沢亮、大沢たかお、清野菜名、岡山天音、片岡愛之助、佐藤信介監督が登壇した。本作は7月28日、全国510館(IMAX:49館/4D:78館/DOLBY CINEMA:7館を含む)で封切られ、同日15時の時点で、前々作『キングダム』(興収57.3億円)対比175%、前作『キングダム2 遥かなる大地へ』(興収51.6億円)対比124%を記録。シリーズ史上最高の成績を狙える好スタートを切っている。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 運命の炎 2023年7月28日より公開(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会
2023年07月28日