『エクストリーム・ジョブ』『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!』の監督イ・ビョンホンが脚本、『無垢なる証人』のイ・ハン監督のもと、ユ・ヘジンが初のロマコメ映画に挑んだ『マイ・スイート・ハニー』。この度、ユ・ヘジンらメインキャストのメイキングカットが解禁となった。ユ・ヘジン演じるチホは、仕事人間で、他人との関係をうまく築けず、恋もしたことがない極端に内向的な性格の持ち主。そんなチホがいつも明るく前向きなシングルマザーのイルヨンと出会い、様々な変化を見せていく様子をユ・ヘジンが抜群の演技力で魅せる。解禁となったカットは、チホ(ユ・ヘジン)とイルヨン(キム・ヒソン)のオフショット。2人でカメラチェックする姿や、カメラに向かってピースサインを送るカットのユ・ヘジンの笑顔や、キム・ヒソンの楽しそうな表情はまさに劇中の2人そのもの。ピースサインをする2人の横に映る赤い車は映画の終盤での重要なシーンのカギとなっており、不器用に少しずつ気持ちを通わせていく2人を思わず応援したくなるほど微笑ましい。また、ユ・ヘジン、キム・ヒソン、イ・ハン監督に加えて、ウンスクを演じる韓国のアイドルグループ「Secret」の元メンバーで「酒飲みな都会の女たち」「コンビニのセッピョル」のハン・ソナや、『エクストリーム・ジョブ』『犯罪都市』など、大ヒット映画に出演し日本でも人気の俳優チン・ソンギュが並ぶクランクアップ時のカットも解禁。チホとイルヨンの恋路の邪魔をしようと企む2人だが、物語は予想外の展開に向かい…。さらに、チホの兄ソクホを演じるチャ・インピョや、イルヨンのひとり娘チンジュを演じたチョン・タウンなど、双方の唯一の家族が集合したほっこりショットも公開。実力を兼ね揃えたバラエティ豊かな豪華出演者が本作をさらに盛り上げる。『マイ・スイート・ハニー』は5月3日(金・祝)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マイ・スイート・ハニー 2024年5月3日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© MINDMARK Inc. & MOVIEROCK ALL RIGHT RESERVED
2024年04月18日「ペントハウス」で注目を集めたハン・ジヒョンと、「なぜオ・スジェなのか」のペ・イニョク主演の青春ラブコメディ「チアアップ」から、2人の仲の良さがうかがえるメイキング映像が公開されている。ヒロインのト・ヘイを演じるのは、「ペントハウス」シリーズで一躍有名となったハン・ジヒョン。同作では悪の化身・父ダンテに似てしまった娘ソッキョンを演じていたが、本作では学業にバイトに応援団に恋に、大忙しでタフなヘイをはじける愛らしさで好演し、イメージチェンジを魅せる。ヘイが入部した応援団の団長パク・ジョンウを演じるのは、ウェブドラマで注目を集め「シュルプ」「なぜオ・スジェなのか」など話題作に出演し人気急上昇中のペ・イニョク。堅物な彼は、次第に芽生えるヘイへの恋心をなかなかストレートに伝えられずにいるが、その代わり見守り系ナイトとして優しさをアピールする。ジョンウの恋のライバルとなるチン・ソンホ役には期待の新人キム・ヒョンジンがキャスティングされ、ヘイへの思いを隠すことなくいつでも積極的に好意を伝える姿に注目。また、凛々しい“テイア”副団長テ・チョヒ役を俳優転向後初のドラマ出演を果たした「fromis_9」出身のチャン・ギュリが演じる。この度公開されたのは、名門ヨンヒ大学の応援団“テイア”がチーム一丸となって、キラキラな団服でパフォーマンスをするシーンから始まるメイキング。ト・ヘイ役のハン・ジヒョンのパフォーマンス後、目のアップを撮影する中、一度瞬きをして「こんな感じで?」と確認するハン・ジヒョンだったが動いてしまい、スタッフから「じっとして、動かないでくれ」と声がかかり、思わず笑顔に。また別のシーンの撮影の合間、パク・ジョンウ役のペ・イニョクがメイキング用のカメラに向かって、「ヘイを押します。僕のせいで彼女が危険な目に遭うんです。あの植木に突っ込むことに」と、これから撮影するシーンを解説。そしていよいよ本番、ペ・イニョクがハン・ジヒョンを植え込みに設置したマットに向かって思いきり押し倒すところを撮影。そのシーンをペ・イニョクとハン・ジヒョンがモニターチェックをすると、出来に満足したのか爆笑する2人に仲の良さがうかがえる。別のシーンの待機中には、メイキング用のカメラを指さし、ハン・ジヒョンに教えるペ・イニョク。するとキュートなポーズを次々と決めていくノリのいいハン・ジヒョンを真似てペ・イニョクもポーズ。役柄同様、明るく天真爛漫なハン・ジヒョンとクールな雰囲気がありつつもお茶目なペ・イニョクをとらえている。「チアアップ」はDVD発売中、レンタル中。Lemino/ひかりTVにて見放題配信中。<「チアアップ」リリース情報>DVD-BOX1 発売中DVD-BOX2 5月8日(水)発売各15,840円(14,400円税抜)発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント■動画配信サービスでレンタル配信開始FOD/iT’SCOM オンデマンド/J:COM オンデマンド/milplus/Prime Video/Rakuten TV/U-NEXT/Videomarket■見放題配信中 Lemino/ひかりTV(シネマカフェ編集部)
2024年04月17日先週土曜日、クリステン・ウィグが「サタデー・ナイト・ライブ」(以下「SNL」)のホストを務め、「Five-Timers Club」の仲間入りを果たした。「Five-Timers Club」のメンバーとしてみなされるのは、「SNL」でホストを少なくとも5回以上務めたセレブゲストで、これまでに認定されたメンバーにはトム・ハンクス、ドリュー・バリモア、エマ・ストーン、アレック・ボールドウィンらがいる。番組の中で、「私は正式にFive-Timers Clubに加入しました」と喜びの声を上げたクリステン。すると客席から同クラブのメンバー、ポール・ラッドが「ヘイ、クリステン!」と呼びかけびっくりさせる。「うれしいよね。ワクワクするよね。今夜きみもFive-Timersジャケットをもらえるんだよ。ぼくのを見てよ」と着用しているジャケットを自慢げに見せた。ホストを2回しか務めたことのないマット・デイモンも、ジャケットを着て観客席にスタンバイ。その理由を「1回目の出来がすごくよくて、3回分。2回目はそうでもなかったけれど、2回分の価値が認められたんじゃないかな。それで、合計5回」と説明するが、クリステンは「それは…フェアじゃないような気が…」と困惑。すると、ホストを5回務めたことがないのにジャケットを着たジョン・ハムらが舞台上に現れ、ますますクリステンは困惑する。最後には来週ホストを務めるライアン・ゴズリングが、「まだ3回もホストをやっていないのに…」とオドオドしながらジャケットを着用して登場。観客席の盛り上がりは最高潮に。クリステンはライアンにジャケットを着せてもらって大喜びだった。ファンは「クリステンはSNLのレジェンド!」「カメオ出演、豪華すぎる!」「すごくおもしろかった」「クリステン、おめでとう!」などの感想をYouTubeに寄せている。(賀来比呂美)
2024年04月08日チュ・ジフンとハン・ヒョジュが初共演する「支配種」より日本語版本ポスターと本予告編が到着した。「秘密の森~深い闇の向こうへ~」の脚本家が手掛ける本作は、大統領テロ事件の容疑者を追う元軍人ウ・チェウン(チュ・ジフン)が、テロの生存者であり、人間の“支配”から動物を開放する最先端技術を生み出す企業の若き女CEOユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)に狙いを定めボディガードとして接近、激震の“真実”に迫る様子を描く。この度、到着した本予告では、完璧な世界を目指して開発された人工培養肉技術で、食物連鎖による人間と動物の支配関係を終息させてしまったことで、第一次産業が崩壊し、BF社への反発を強める市民の様子が映し出される。さらにユン・ジャユへの殺害予告や“培養肉は細菌の塊だ”という記事でオフィスビルにマスコミが押し寄せるなど、次々と見えない脅威が迫る中、“シティズンX”に似せた手口によるBF社へのハッキング被害も。しかし、犯人は「うちの社員かもしれない」とジャユが何かを知っているかのような素振りで答える。さらに国務総理のソヌ・ジェが笑みを浮かべながら、噂の記事の真相についてジャユに迫る場面では、何か秘密を握っているようにも見て取れる。一方、チェウンは誰かの指示のもと、ジャユのボディガードとしてBF社への潜入に成功。テロ事件の真相に迫ろうとする中、「彼は信用できる人か? それとも遠ざけるべき人なのか?」と目を合わせるチェウンとジャユの姿から、今後の2人の関係性も目が離せない。最後は「黒幕は誰だ?」「食物連鎖から人間を切り離すことが最初の目標だとしたら、その次は…」と意味深なメッセージとともに、ジャユが水槽のような大きな装置を見つめ、さらに何かに鋭い眼差しを向けるシーンで締めくくられている。彼女の目線の先にあるものとは? そして隠された秘密とは?併せて解禁となった本ポスターは、主要キャラクターたちが巨大なピラミッドとともに映るインパクトのあるビジュアルに。ウ・チェウンがポスターの中央にそびえ立ち、その背後には、テロの爆発シーンやBF社に対するデモの様子が描かれている。さらに、その後ろに配置されたピラミッドの頂点に君臨する若き女CEOのユン・ジャユを筆頭に、BF社の社員やテロ事件の秘密に関与するキャラクターたちが階層ごとに並び、存在感をみせている。壮大なスケールで描かれるノンストップ・サスペンスに期待が高まる。「支配種」は4月10日より毎週水曜日ディズニープラス スターにて2話ずつ配信開始(全10話)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月05日韓国俳優のチュ・ジフンとハン・ヒョジュが初共演するドラマ『支配種』が、「Disney+」のコンテンツブランド「スター」で日本独占配信(4月10日~、毎週水曜2話ずつ配信/全10話)開始されるのに先駆け、5日に日本語版本ポスター&本予告動画が公開された。『秘密の森~深い闇の向こうへ~』の脚本家が手がける最新作。大統領テロ事件の犯人を暴くため、元軍人のウ・チェウン(チュ・ジフン)が、人口培養肉の技術を開発した国際的企業BF社のCEOで、テロ事件の容疑者、ユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)にボディガードとして接近し、事件の真相に迫るノンストップ・サスペンス。日本語版本ポスターは、チェウンがポスターの中央にそびえ立ち、その背後には、テロの爆発シーンやBF社に対するデモの様子が描かれた。そして、ピラミッドの頂点には、若き女CEOのジャユが君臨し、BF社の社員やテロ事件の秘密に関与するキャラクターたちが階層ごとに並んだ。本予告では、完璧な世界を目指して開発された人工培養肉技術で、食物連鎖による人間と動物の支配関係を終息させてしまったことで、第一次産業が崩壊し、BF 社への反発を強める市民の様子が映し出されている。さらに、ジャユへの殺害予告や、 “培養肉は細菌の塊だ”という記事でオフィスビルにマスコミが押し寄せる様子のほか、ハッキング被害を受けて「(犯人が)うちの社員かもしれない」と答えるジャユの姿も。一方、笑みを浮かべて記事について迫る国務総理のソヌ・ジェもとらえている。そうした中で、チェウンはジャユのボディガードとしてBF社への潜入に成功。「彼は信用できる人か?それとも遠ざけるべき人なのか?」と目を合わせる2人の関係性から目が離せず、最後は「黒幕は誰だ?」「食物連鎖から人間を切り離すことが最初の目標だとしたら、その次は…」と意味深なメッセージを投げかけている。
2024年04月05日チュ・ジフンとハン・ヒョジュが豪華初共演するディズニープラス「スター」のオリジナル韓国ドラマシリーズ「支配種」が4月10日(水)より独占配信開始。この度、巨大組織へ潜入し、大統領テロ事件の真相に迫るノンストップ・サスペンスとなる本作から、日本語版ポスタービジュアル&ティザー予告編が解禁となった。韓国大統領を狙ったテロで多数の死傷者が出てから数年経った2025年。ウ・チェウンは事件の犯人を追い詰めるため、独自の捜査を続けていた。そんなある日、チェウンは人工培養肉を世界に提供する国際的企業BF社が大統領テロ事件以降記録的な利益を上げていること、そしてそのCEOのユン・ジャユがテロ事件の生存者であることを知る。人工培養肉によって人類が動物を食べて生きてきた数百万年の“支配”と“被支配”の関係を終息させ、動物を犠牲にしない世界を目指す献身的なジャユが本当に凶悪事件の犯人なのか。チェウンはボディガードとして謎に包まれたジャユに近づき、組織に潜入することに成功。事件の真相に迫ろうとするが、そこで世界を揺るがす秘密を目撃することとなる――。ウ・チェウンを演じるのは、「宮(クン)~Love in Palace」で日本でも人気を博し、最近では「キングダム」などで世界的評価を上げ、演技が高く評価されるチュ・ジフン。また、2023年の大ヒット韓国ドラマ「ムービング」で超人的な五感を持つ特殊能力者で、初めて母親役に挑戦したことも記憶に新しいハン・ヒョジュが、冷徹なCEOユン・ジャユを演じる。さらに、イ・ヒジュンやイ・ムセン、チョン・ソクホなど実力派俳優たちが脇を固めている。脚本は「秘密の森~深い闇の向こうに~」でサスペンスの新しい歴史を築いたイ・スヨンが担当。監督はパク・チョルファンが務め、イ・スヨンとディズニープラスオリジナル「グリッド」以来のタッグを組む。解禁となったティザー予告では、冒頭でユン・ジャユの「人類は不完全な支配種。完璧になるためには我々の鎖を断ち切らなければ。食物連鎖から人類を開放する」という衝撃的な台詞から始まる。街の巨大ビジョンに映るBF社の3D広告、そして研究室で作られる培養肉など近未来の様子がリアルに映し出される中、ウ・チェウンの「最高の技術はいつも武器としてやってくるんだ」と培養肉の技術が世の中に与えた影響を懸念する台詞が響く。さらに激しいデモ現場のど真ん中に置かれたジャユと、何者かに銃口を向けるチェウン、そして巨大な爆発シーンなど息つく暇もない怒涛の展開が繰り広げられ、最後にチェウンの「黒幕は誰だ?」という台詞とともに、ジャユが「究極の支配種になりたくないの?」とインパクトのある問いかけで終わる予告編となっている。イ・スヨンならではの緻密に練られたストーリーと社会的なメッセージが込められた本作。併せて解禁されたポスタービジュアルでは、秘密めいた横顔を見せるユン・ジャユと、背後から厳しい視線を送るチェウンの姿が。「完璧な人生を夢見る人類」「支配するか? 支配されるか?」というキャッチコピーからも、人工培養肉という技術により食物連鎖を狂わせてしまったことで、人類がどのような未来に向かうのか、予測できないストーリーを想起させている。「支配種」は4月10日より毎週水曜日ディズニープラス スターにて2話ずつ配信開始(全10話)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月26日タレントのクリス松村が14日に自身のアメブロを更新。気分が悪くなり体温を測った結果に驚いたことを明かした。この日、クリスは「何かのサインかも」というタイトルでブログを更新し「昨晩、ベッドで休んでいたら…ちょっと気分が悪くなって」と説明。体温を測ると33.8度だったといい「ビックリ。測りなおしても同じだった」と明かした。続けて「体温計が壊れているか、電池不足!と決めつけもう一度ベッドへ」と説明。一方で、起床後に再び体温を測ると「36.2度で私の平熱の範囲内」だったといい「体温計・・・壊れていなかったんだ・・・」とコメントした。また「33.8度って・・・ワクチンを打った後には出たことがある体温ですが・・・ワクチンも打っていないし・・・いったいどういうことなのか…!?」と困惑した様子で述べつつ「血圧、118、84正常、脈拍早め、酸素濃度96低め」とその他の数値を報告。「最近、元気すぎて、毎日の健康チェックを怠っていましたが、また、はじめます」とつづった。最後に「花粉症の影響ということも考えられます」と述べつつ「今まで気にしなかったことが気になる」とコメント。「身体から私への何らかのサインかもしれません」と推測し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「少し心配です」「かかりつけの先生に相談を」「気をつけてくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月16日タレントのクリス松村が28日に自身のアメブロを更新。ニュースで知り衝撃を受けたことについてつづった。この日、クリスは「強風…おさまりましたかね…」と切り出し「街灯が折れる・・・というニュースが衝撃でした」とコメント。「頑丈…なんて思い込みは怖いな…と」と思ったことを明かした。続けて「さて、リビングストンデージーなのですが・・・陽はあるのに・・・あれ以来、花が開かなくなりました」と説明し「不思議な花」とコメント。「フラストレーションが・・・ということで、新しい花の種をまきました」と報告し「来週ぐらいには…芽が出るといいな」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月28日いねむりポケモン「カビゴン」とアーティストのクリス(CHRIS)によるコラボレーションアートをモチーフにしたTシャツ「カビゴン TEE」が登場。2024年2月17日(土)より、パブリック トウキョウ 神宮前店ほかにて限定販売される。“夢の中のカビゴン”をデザインしたコラボTシャツクリスは、⾃⾝がコレクションするカードやゲーム、漫画、雑誌など、膨⼤なアーカイブの中から独⾃の世界観を生み出すアーティスト。紙やメディウムを貼って破る“デコラージュ技法”を用いた作品で知られている。伊勢丹新宿店で販売されたコラボレーション第1弾に続く今回は、パブリック トウキョウ(PUBLIC TOKYO)限定でユニセックスTシャツが登場。クリスの代名詞とも言える“デコラージュ技法”と合わせて「カビゴン」を描いた背面プリントが魅力的だ。また胸元には、ちょこんと座る「カビゴン」をデザイン。クリスの特徴的な作風であるグリグリした⽬と「カビゴン」を融合して、夢の中を駆け巡る愛おしい様⼦を表現している。キッズサイズも展開また、パブリック トウキョウ初となるキッズサイズの「カビゴン TEE」も登場。神宮前店のみで発売される。愛らしいカビゴンを親子おそろいで楽しむのもおすすめだ。数量限定ノベルティ、キュートなカビゴンステッカー「カビゴン TEE」の購⼊者全員に、メインビジュアルをデザインしたステッカーをプレゼント。さらに発売⽇当⽇となる2⽉17⽇(土)には、パブリック トウキョウ 神宮前店でカビゴンとのグリーティングイベントも開催予定だ。詳細「カビゴン TEE」発売日:2024年2月17日(土)取扱店舗:パブリック トウキョウ 神宮前店、パブリック トウキョウ 公式通販、ゾゾタウン※キッズサイズは神宮前店のみで販売■カビゴン TEE・フリーサイズ 11,000円・キッズサイズ(120cm) 9,350円■カビゴン グリーティングイベント⽇時︓2024年2⽉17⽇(⼟) 12:00、14:00場所︓パブリック トウキョウ 神宮前店住所:東京都渋⾕区神宮前6-27-8 エムズ原宿 1/2F
2024年02月19日メトロポリタン美術館より、今年5月6日に開催されるメットガラの共同議長が発表された。ゼンデイヤ、ジェニファー・ロペス、クリス・ヘムズワース、バッド・バニーが務めるという。また、名誉議長には「ロエベ(LOEWE)」のクリエイティブ・ディレクターのジョナサン・アンダーソンと、TikTokのCEO周受資氏が就任した。今年のメットガラのスポンサーはTikTok。メットガラは同美術館で行われる特別展覧会の開幕を飾るイベントでもある。今年の展覧会のテーマは「Sleeping Beauties: Reawakening Fashion(直訳:眠れる美女たち 再び目を覚ますファッション)」で、メットガラのドレスコードは「ガーデン・オブ・タイム」。毎年メットガラを主催しているアナ・ウィンターが編集長を務める「VOGUE」誌は、今回のテーマについて「グリム兄弟やディズニーとはなんの関係ありません。二度と着用できないほどとてももろい服やファッションの祭典です」とコメントしている。クリスはインスタグラムで、自分を含む共同議長たちについて「悪くない顔ぶれでしょう?」と同意を求め、「だれか『ガーデン・オブ・タイム』っぽい服を持っていないかな?借りたいんだけど」とユーモアたっぷりにヘルプを求めている。(賀来比呂美)
2024年02月16日タレントのクリス松村が2月1日に自身のアメブロを更新。美味しすぎて1箱全部一気に食べた差し入れを紹介した。この日、クリスは「差し入れで」「『神田達磨』の『かりんとう饅頭』をいただきました」と写真とともに報告し「羽根付きのたい焼きで有名なお店です」と説明。「初体験のかりんとう饅頭」だったといい「美味しゅうございました!」と大満足の様子でつづった。続けて「カリッサクな口あたりからのまんじゅうで、まさにかりんとう&まんじゅうが合体」と述べ「感動しながらパクパク」とコメント。「一度にいただくのは3個だけにしておこうと思っていましたが・・・美味しすぎて、結局・・・ひと箱全部一気にいただきました」と明かし「美味しいものと出合える幸せって最高ですね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月01日ハリウッドリメイク版の『アナザーラウンド』を、コメディアンのクリス・ロックが監督することになった。製作はレオナルド・ディカプリオのプロダクション会社アピアン・ウェイで、ディカプリオもプロデューサーに名を連ねる。ロックは過去にも監督に挑戦しており、今後はよりこの方向に力を入れていきたいと思っているようだ。脚色はすでになされているが、監督がロックに決まったことで、新たな脚本家も入れて手直しをしていくとのこと。オリジナルはデンマーク映画で、マッツ・ミケルセンが主演。オスカーの国際長編映画賞に輝いている。文=猿渡由紀
2024年01月31日『アベンジャーズ』シリーズや『マイティ・ソー』シリーズのソー役で知られるクリス・ヘムズワースが、先週家族で来日していたことをインスタグラムで明かした。「日本大好き」とキャプションを添えて、妻エルサ・パタキー、長女インディア・ローズちゃん、双子の長男・次男のサーシャくん&トリスタンくんと日本旅行を楽しんでいる写真を投稿。インディアちゃんから鼻にキスを受けている微笑ましい父娘写真、足湯で双子とのんびりしている写真、上半身は裸&スウェットパンツ着用で積もった雪にたたずむ写真などがあり、ファンから喜びのコメントが多数届いている。日本のファンからは「日本へようこそ!」「日本に来てくれてありがとう。また来てね!」と歓迎や感謝を伝えるコメントもみられる。エルサもインスタグラムにクリスとは異なる写真を複数投稿しており、ファンにとっては眼福だ。「先週、夏休みを取りました。日本はいつでも楽しいです」とキャプション添えた。クリスの出身国であり、一家が住んでいるオーストラリアは現在が夏休みの時期にあたる。現在、エルサのストーリーズには一家が渋谷スクランブル交差点のにぎやかさに驚く動画や、エルサが忍者の格好で手裏剣投げに挑戦する動画もアップされている。(賀来比呂美)
2024年01月26日タレントのクリス松村が17日に自身のアメブロを更新。花粉症とともに出ている症状を告白した。11日のブログで、クリスは「今年は、お正月から花粉症の症状が出はじめました」と明かし「花粉がもう飛んでいる!というニュースを見てビックリ」と驚いた様子でコメント。「ニュースで1月に花粉のお知らせって・・・かなり早いと思います」と述べ「病院に行って、花粉のお薬の処方箋をもらって、もうすでに飲みはじめているので、ひと安心」と安堵した様子でつづっていた。この日は「最近、花粉症の症状とともに、肌のかゆみをたまに感じます」と自身が見舞われている症状について告白。「花粉症は肌のかゆみ・・・という症状もありますから」と述べつつ「肌の乾燥・・・ということが原因かもしれません」と推測した。続けて「肌チェック」と報告し、肌チェック後の数値の写真を公開。「いつもよりベストな状態ではない」といい「今は、1日、何回もいろいろパタパタ、ヌリヌリしています」と自身の様子を明かし、ブログを締めくくった。
2024年01月19日タレントのクリス松村が16日に自身のアメブロを更新。2種類を箱買いした美味な品を公開した。この日、クリスは「湖池屋独自のポテトチップス専用ブランド『湖池屋ファーム』の第1弾ポテトチップスが到着しました」と報告し、積まれたダンボールの写真を公開。「『黄金の果肉』というポテトチップスです」と紹介し「6年かけて誕生したオリジナルのポテトチップス用のブランド芋を使った新商品」と説明した。続けて「美味しそうだと思ったので、箱買い、まとめ買い」したことを明かし「第1弾の種類は、『オホーツクの塩』、そして『すじ青のり』」とコメント。「まずは、オホーツクの塩から」堪能したことを報告し「開封して香りを感じた瞬間に、これはアタリ!美味しい!と確信しました」とつづった。また「まるで、ふかし芋を口にしたかのようなホクホク感からはじまって」と述べ「昆布、ホタテの風味…だけれど・・・やっぱり美味しいホクホクのお芋をいただいているという味わい」と説明。「最後に甘みがくるという感じで、衝撃的な美味しさでした」と興奮気味にコメントし「これは、日本じゃないと作れなさそうなポテトチップス」とつづった。さらに「いつも、工場直送便のポテトチップスをいただいています」と明かしつつ「それとは美味しさが別」と絶賛。「今日、届いたものは記念すべき初回製造オンライン限定の先行販売品」と説明し「これは、すぐになくなる・・・のでリピート決定!」とお気に入りの様子でつづった。最後に「次の予約販売開始が楽しみです」と述べつつ「まわし者ではありませんので。(笑)」とお茶目にコメント。「皆さま、素敵な午後を!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月17日タレントのクリス松村が13日に自身のアメブロを更新。33倍になっていて驚いたチケットの金額についてつづった。この日、クリスは「もうすぐでビリー・ジョエル16年ぶりの来日公演ですが」と切り出し「私は、1979年からビリー・ジョエルのコンサートは行っているので、私的な45周年」「ビリーもファンも歳を重ねたわけですが、チケットのお値段も変わりました」とコメント。「昔より席種が多いのですが、S席以上でザクッと計算すると今のチケット代金は・・・45年前の8倍から33倍」と明かし「落ち着いて考えると・・・超ビックリ!」と驚いた様子でつづった。続けて「少なくともアリーナ前方から真ん中へんまでのセンターエリアは、45年前の33倍のお値段」だといい「それでも抽選、悲喜こもごもで購入出来ない方も多数という大人気」と説明。「今や東京ドームでも10万円台は当たり前ですからね…。ディナーショーでもなかなかない値段」とつづった。また「海外アーティストの来日公演のお値段って、どこまで高騰するのか!?という感じ。いくら円安でも・・・」と述べ「ドーム級では、マドンナが公式オークションでの販売で今でも最高額」だといい「なんだか・・・凄い時代です」とコメント。最後に「ちなみに1979年頃の私のアルバイトの時給は420円です。参考までに」と明かしつつ「ビリーの前にまずは、ブルーノ・マーズ公演!一昨年以来、楽しみです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月14日いねむりポケモン“カビゴン”とアーティスト・クリス(CHRIS)のコラボレーションイベント「クリス ミーツ カビゴン(CHRIS meets KABIGON)」が、2024年1月17日(水)から1月23日(火)まで伊勢丹新宿店にて開催される。“夢の中のカビゴン”が主役のコラボイベントクリスは、ストリートカルチャーから大きな影響を受け、自身がコレクションするカード・ゲーム・漫画など、膨大なアーカイブを独自の世界観でミックスし、作品へと昇華するアーティスト。イベント「クリス ミーツ カビゴン」は、そんなクリスが描いた、いつもはいねむりをしているカビゴンがまるで目を開いているかのような“夢の中のカビゴン”が目玉だ。ファッションブランドとのコラボレーションアイテムをはじめ、リビング用品、雑貨等、様々なカテゴリーの商品を並べる。クリスのアイコンである“目のぐりぐり”でカビゴンを表現“夢の中のカビゴン”のアートワークは、クリス自身が『ポケットモンスター 赤・緑』からプレイする中で生まれた「カビゴンはこんなに寝ていて、どんな夢を見ているのだろう」という疑問が着想となった。「きっと夢の中では目がぱっちり開いて楽しく遊び回っているんじゃないか」という思いから、クリスのアイコンである“目のぐりぐり”の表現でカビゴンを描いた。ウィンダンシーとのコラボウェアやアート雑貨例えば、ウィンダンシー(WIND AND SEA)とのコラボレーションでは、ポップなアートワークが目を引くTシャツを用意。ハリウッド ランチ マーケットからは、カビゴンのボディカラーを彷彿とさせるバイカラーのTシャツ、どこかメルヘンなデザインのバンダナが登場する。ポスターの製作販売を行う「ナインレタープレス(NINE LETTERPRESS)」からは、“ZZZ...”のテキストが目を引くポスターと、まるでゲームのパッケージを彷彿とさせるA1サイズイベントポスターを額装付きで展開。これらはムードマーク バイ イセタンでの受注販売となる。さらに店内でひときわ目を引く高さ2.1mのカビゴンの等身大アートをはじめ、リフレクターキーホルダー、クッション、てぬぐいなどのバリエーションを揃えた。【詳細】「クリス ミーツ カビゴン(CHRIS meets KABIGON)」期間:2024年1月17日(水)~1月23日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館2階 センターパーク/ザ・ステージ#2住所:東京都新宿区新宿3-14-1展開アイテム例:・ウィンダンシーWDS L/S KABIGON Tee 12,650円WDS S/S KABIGON Tee 9,900円・ハリウッド ランチ マーケットHRM Stretch Fraise CREW NECK COMFORTABLE SS KABIGON TEE 13,200円HRM MOTHER NATURE KABIGON BANDANA 2,970円HRM Stretch Fraise KIDS CREW NECK SS KABIGON TEE 8,250円・ナインレタープレスKABIGON POSTER 活版印刷ポスター<ZZZ...>額装付き 10,450円KABIGON POSTER A1サイズイベントポスター 額装付き 14,300円※ポスターはムードマーク バイ イセタンにて受注販売※数に限りがある商品あり。※店頭会場および各ブランドの混雑時には整理券の配布、入場制限など規制をする場合あり。©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
2024年01月13日タレントのクリス松村が11日に自身のアメブロを更新。正月から自身に出ている症状を明かした。この日、クリスは「今年は、お正月から花粉症の症状が出はじめました」と明かし「花粉がもう飛んでいる!というニュースを見てビックリ」と驚いた様子でコメント。「ニュースで1月に花粉のお知らせって・・・かなり早いと思います」と述べ「病院に行って、花粉のお薬の処方箋をもらって、もうすでに飲みはじめているので、ひと安心」と安堵した様子でつづった。続けて「風邪、インフルエンザも流行っている・・・ということで、常備薬の風邪薬をチェックしたら・・・一昨年で期限切れ」だったといい「未開封のまま即ゴミ箱へ。そして、新しい常備風邪薬を購入しました」と報告。「それだけ、風邪知らずということですね」と述べ「ここ4年、マスクをしているおかげで風邪の症状もゼロですが、備えはシッカリと」とコメントした。また「ラジオは特に、鼻声、声が枯れの状態は避けたいですから」と明かし「風邪などに対する対策として、マスクの有効性が凄くあることを感じていますが・・・これはコロナ渦があったからですね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月12日パク・ソジュンとハン・ソヒが主演し、NetflixグローバルTOP10(非英語シリーズ)にて3位を記録した「京城クリーチャー」のシーズン2が配信決定。告知映像も公開された。「京城クリーチャー」は1945年の春、京城(ソウルの旧称)にある謎めいた甕城(おうじょう)病院を舞台に、質屋を営むチャン・テサンと失踪者を探す探偵ユン・チェオクが、人間の貪欲さによって生まれた怪物に立ち向かう姿を描くサバイバル・サスペンスシリーズ。京城一裕福で各方面に顔の利く質屋・金鈺堂の社長チャン・テサンを、「梨泰院クラス」「キム秘書はいったい、なぜ?」ほか、マーベル映画『マーベルズ』や韓国映画『コンクリート・ユートピア』に出演するパク・ソジュン。Netflixシリーズ「京城クリーチャー」配信中父とともに探偵業をしながら、10年前に生き別れた母を探すユン・チェオクを、「マイネーム:偽りと復讐」「わかっていても」ほか、「BTS」ジョングクがビルボード1位を獲得した「Seven」のミュージックビデオへの出演でも知られるハン・ソヒが演じた。Netflixシリーズ「キングダム」や「Sweet Homeー俺と世界の絶望ー」に連なるようなサバイバルドラマで、日本統治時代の京城を広大なオープンセットで再現。解禁された映像は、1月5日より年をまたいで配信されたシーズン1・パート2のラストシーンが切り取られたもの。終戦後の韓国をふり返るような過去の映像を現在・2024年のソウルにいる青年が見つめ、パク・ソジュン演じるその青年は「ホジェ」と呼ばれ、首筋には手術痕が見える。そして、多くの謎を残しながら幕を閉じたシーズン1の余韻を残したまま、シーズン2は「Coming Soon」に。さらに、Netflix KoreaのSNSには「78年の歳月を過ぎて、また会いましょう」と、シーズン2では78年後が描かれることが示されている。主演2人のほか、「イカゲーム」のウィ・ハジュン、“国民のお母さん”キム・ヘスク、「ヴィンチェンツォ」のチョ・ハンチョル、「私たちのブルース」のパク・チファン、チェ・ヨンジュン、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のスヒョンらKコンテンツファンお馴染みの顔ぶれが豪華共演。「浪漫ドクター キム・サブ」のカン・ウンギョンが脚本を手掛け、「ストーブリーグ」チョン・ドンユン監督が演出。Story & Pictures Media、カカオエンターテインメント、スタジオドラゴンが共同製作した。「京城クリーチャー」シーズン1はNetflixにて配信中(全10話)。シーズン2は2024年に配信予定。(上原礼子)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年01月08日タレントのクリス松村が23日に自身のアメブロを更新。50年間毎日欠かさずに飲んでいて箱買いしている品を明かした。この日、クリスは「ヨーグルトは、50年間欠かさず基本的に毎日いただいています」と明かし「いただかないと心配になってきます」とコメント。「自分では健康のために欠かせないもの」だといい「ヨーグルトメーカーが登場する以前から、温度を計りながら自宅で作るほどでした」とつづった。続けて「最近はもっぱらドリンクタイプ。R-1の低糖、低カロリーが定番」と乳酸菌飲料『R-1』を飲んでいることを明かし「いつものように箱買いしたら、メッセージ付きのタイプで」と写真とともに説明。「年末のこの時期、嬉しくなりました」と述べ「力強い言葉がいいですね」と嬉しそうにコメントした。
2023年12月23日ベン・アフレック&マット・デイモンの製作スタジオ「Artists Equity」と、クリス・ヘムズワースの製作会社「Wild State」が提携関係を結び、今後映画やテレビを製作することが分かった。「Artists Equity」はベン、マット、「レッドバード・キャピタル・パートナーズ」のジェリー・カルディナーレが共同設立したスタジオ。ベンがメガホンを取り、マットと共演する『AIR/エア』がスタジオ発の初めての作品。「Wild State」はクリスとビジネスパートナーのベン・グレイソンが2022年に設立し、クリス主演の『タイラー・レイク -命の奪還-2』を製作。同シリーズ第3弾も手掛けるという。クリスは「アフレックとデイモンの長年のファンとして、厳選されたプロジェクトで彼らと一緒に仕事ができるというアイディアは、特別なものです。彼らと『Artists Equity』のチームが、知識と才能を生かし、ユニークな取り組み方で成し遂げてきた映画製作は圧倒的なものです。私たちが『Wild State』で作り上げようとしているものにとって、完璧なパートナーになってくれるでしょう」とコメントしている。ベンも「『Wild State』と提携できてとてもうれしい」「『Wild State』とコラボすることで、ストーリーテリングに幅を持たせることができるのではないかと楽しみです」と期待の声を上げている。(賀来比呂美)
2023年12月12日クリス・ヘムズワースとペドロ・パスカルが新作で共演することになりそうだ。タイトルは『Crime 101』。ドン・ウィンスローの小説の映画化作品で、監督は『アメリカン・アニマルズ』のバート・レイトン。Netflixとアマゾンが権利の獲得を争っており、「Deadline.com」が報じるところによれば、値段は1億ドルにも達しそうな模様だ。俳優と脚本家はストライキ中で、将来の作品についての話し合いも禁じられているが、ヘムズワースとパスカルはストライキの前にこの作品への興味を示していたという。どちらの会社が権利を得たとしても、製作開始はストライキの後となる。文=猿渡由紀
2023年08月30日リンジー・ローハンが第1子男児を出産したことが分かった。リンジーの代理人が「リンジー・ローハンと投資家の夫ベイダー・シャマスとの間に、美しく健康的でルアイと名付けられた息子が誕生しました。一家は大喜びです」と「The Hollywood Reporter」にコメントした。ルアイとは、アラビア語で「盾」や「守る者」を意味するという。今年3月、妊娠していることをインスタグラムで発表したリンジー。5日前には、子ども向け用品&家具を販売する「Nestig」とコラボデザインしたという子ども部屋で大きなお腹を抱える自身の画像を投稿していた。「Nestigと一緒にデザインした子ども部屋とコレクションをみなさんにお見せすることができ、とてもうれしく思います。すべてのものはビーチにインスパイアされているんですよ。すごくピースフルで、遊び心があります」と出産直前までコラボ商品の宣伝に精を出した。リンジー本人からはまだインスタでの報告はないが、『フォーチュン・クッキー』でリンジーの母親役を演じたジェイミー・リー・カーティスは、インスタで「マジック・マンデイだ!映画の中の娘が、私を映画の中のおばあちゃんにしてくれました。リンジーとベイダーにルアイの誕生を祝福!」とメッセージを送っている。2003年に公開された『フォーチュン・クッキー』は最近、20年の時を経て続編製作に向けて始動したと報じられており、ジェイミー&リンジーの再共演に期待が高まる。(賀来比呂美)
2023年07月18日リュ・スンリョン、ハン・ヒョジュ、チョ・インソン、チャ・テヒョンら豪華共演で、大人気ウェブトゥーンをドラマ化する「ムービング」がDisney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」にて8月9日(水)より独占配信。その予告編が到着した。本作は、韓国の有名作家であるKang Fullの同名ウェブトゥーンを実写化ドラマ。超能力を隠したまま平凡な学生生活を送る空中に浮く能力を持つ高校生ボンソク(イ・ジョンハ)。そこに転校してきたのは、治癒能力を持つ女子高生ヒス(コ・ユンジョン)。互いの秘密を知り、親しくなる2人だが、そのころ、ソウルでは超能力者が次々と殺される連続殺人が起こり、平穏な日々に影が迫る…。この度解禁となった予告編では、穏やかに眠るボンソクが映し出されるところから始まり、何の変哲もない高校生の日常物語を彷彿とさせるかと思いきや、映像がゆっくりと回転、ボンソクが寝ているのが天井だと分かった途端、雰囲気が一変。壮大な音楽とともに続々と映し出される、緊張感あふれるキャラクターたち。そして雨の中、笑顔のヒスが「変じゃないよ、ちょっとだけ違って、特別な存在」というセリフが印象的な映像。まるで映画のような大迫力のシーンの数々、そして見ごたえ抜群の超人的アクションと、二世代に渡る愛と絆を描いたヒューマンドラマにも期待できるものとなっている。空中に浮く能力を持つボンソク役を「わかっていても」イ・ジョンハ、超人的な五感を持つボンソクの母親イ・ミヒョン役を「トンイ」ハン・ヒョジュ、父親キム・ドゥシク役を待望のドラマ復帰作となるチョ・インソン。また、転校生チャン・ヒスには「還魂2」で注目を集めたコ・ユンジョン、その父親で、苦痛を感じず回復できる再生能力を持つチャン・ジュウォン役には『エクストリーム・ジョブ』リュ・スンリョン、ヒスとボンソクのクラスメートで、能力を隠して生きる学級委員長イ・ガンフン役を「今日のウェブトゥーン」のキム・ドフンが演じている。■ストーリー1990年代、韓国の国家安全企画部は、超能力者たちによるブラック・オプスチームを設立した。極秘任務の遂行を命じられたこのエリート部隊のメンバーは、超能力を使って国を守り、不可能なことも可能にする日々を過ごしていた。しかしある日突然、部隊は姿を消し、国中に散り散りに。数十年後、歩くよりも先に宙に浮くことができた少年キム・ボンソクと、再生能力により自動車事故で無傷で生き残った少女チャン・ヒスは同じ学校に通うことになる。互いに自らの秘密を打ち明け、世の中には自分たちのような人間がいることを知り、すぐに親しくなる。そんな彼らの日常をよそに、フランクという謎の配達員がソウル市内で能力者たちを殺害し始める。子そもたちが能力者と暴かれる前に、フランクを止めることはできるのだろうか。「ムービング」は8月9日(水)よりディズニープラス「スター」にて配信(初回7話まで一挙配信、8話以降は毎週水曜2話ずつ配信/全20話)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月02日『エクストリーム・ジョブ』のリュ・スンリョン、『ビューティー・インサイド』のハン・ヒョジュ、『モガディシュ 脱出までの14日間』のチョ・インソンら豪華キャストが出演する韓国ドラマシリーズ「ムービング」が、8月9日(水)よりDisney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」にて配信決定。日本語版ポスタービジュアルが解禁された。本作は、韓国の有名作家であるKang Fullの同名人気ウェブトゥーン漫画の実写化ドラマ。超能力を隠したまま現代を生きていく子どもたちと、過去の秘密を隠したまま生きてきた親たちが、時代や世代を越えて迫りくる悪と危険に立ち向かう超能力アクションヒーロー作品。90年代、スーパーパワーを持つ能力者たちが集められて、極秘任務遂行するための特殊部隊が発足された。しかしある日を境に部隊は姿を消し、国中に散り散りになった。その数十年後、宙に浮く能力を持つ高校生ボンソクは自分の能力を隠しながら、平凡な学校生活を送っている。そこに治癒能力を持つ女子ヒスが転校生として現れ、2人がお互いの秘密を知ってしまったのち仲良くなる。と同時に、ソウルで超能力者が次々と殺される連続殺人が起こり、平穏な日々に影が迫る…。平凡な学校生活を送る空中に浮く能力の持ち主ボンソクは、「わかっていても」で注目を集めたイ・ジョンハ。その母親で超人的な五感を持つイ・ミヒョン役は「トンイ」でも知られるハン・ヒョジュ。ボンソクの父親で同じ飛行能力を持つ、特殊部隊のベテラン要員キム・ドゥシク役を、本作が待望のドラマ復帰作となるチョ・インソンが務める。また、ボンソクの学校に転校してきた女子高生チャン・ヒスには「還魂」シーズン2のコ・ユンジョン、その父親で、苦痛を感じず回復できる再生能力を持つチャン・ジュウォン役を『エクストリーム・ジョブ』のリュ・スンリョンが演じる。そして、ヒスとボンソクのクラスメートで、能力を隠して生きる学級委員長イ・ガンフン役を「今日のウェブトゥーン」キム・ドフンが演じるなど、豪華キャストが集結。製作は、ディズニープラス オリジナル韓国ドラマ「キミと僕の警察学校」などを手掛けるSTUDIO&NEW。スタッフは、原作漫画の作者・Kang Fullが脚本を担当し、実写版としての期待を高める。監督は、Kゾンビ時代劇「キングダム」シーズン2をはじめとした超大作を手掛けるパク・インジェが務める。見ごたえ抜群の超人的アクションと、2世代に渡る愛と絆を描いたヒューマンドラマが展開される。解禁となった日本語版ポスタービジュアルは、光が差し込む昼間の教室で、机に突っ伏して昼寝をしているボンソクが宙に浮いている様子が描かれ、穏やかな午後の陽気とのアンバランスが目を引くもの。ドラマで繰り広げられるスリリングなアクションシーンは本格派。そして、超能力者であることによって生きにくい日々を送る登場人物たちが、それぞれ持つ個性あふれる超能力にも注目だ。「ムービング」は8月9日(水)より初回7話まで一挙配信、8話以降は毎週水曜2話ずつディズニープラス スターにて配信(全20話)。(シネマカフェ編集部)
2023年06月15日シェアレストランを利用した新規オープンのご案内吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、ハンさんのハンバーグほか5つのデリバリー・テイクアウト専門シェアレストランチが2023年6月2日川崎大師近くにオープンしたことをご報告いたします。「ハンさんのハンバーグ」、「タンパク戦隊タンパクマン」、「海南鶏飯デリグ」、「生姜焼きの気持ち」、「毎日牛生活」。5つの個性的なデリバリーブランドが同時オープンしました。コロナ禍明けのデリバリーマーケットの縮小に対応するため、運営方法に工夫を凝らし、チェーン店との差別化を図っています。ハンさんのハンバーグは、大きくて重くてジューシーなのが自慢です。普通の方にはシングルサイズがおすすめですが、ハンバーグ好きにはたまらない美味しさです。なお、この5つのシェアレストランは人形町に続いて2店舗目の出店となります。デリバリーシェアブランドならではの多彩なメニューを、川崎大師でお楽しみください。メニューハンさんのジューシーハンバーグ 川崎店 タンパク戦隊!タンパクマン 川崎店 生姜焼きのきもち 川崎店 シンガポール風 海南鶏飯 デリグ 川崎店 毎日牛生活 ローストビーフ 川崎店 店舗情報店舗外観川崎大師近くです店舗名ハンさんのハンバーグほか住所神奈川県川崎市川崎区東門前3丁目3−1オープン日 2023年6月2日営業時間 11時〜23時定休日 火曜〜木曜間借りのマッチングサイト「シェアレストラン」についてシェアレストラン | お店を間借りできるマッチングサービス : シェアレストランマガジン | 間借り開業を全力応援!吉野家HD株式会社シェアレストランが運営。シェアレストランで開業した方をご紹介します : 飲食店業界は、コロナ以前から全産業の中でも最も廃業数や廃業率が高い業界です。そのため、最初に借金を作るのではなく、ファンを作ることを提案しています。また、空いた時間を利用して、飲食店を盛り上げる取り組みも提案しています。当サービスは、リスクを抑えて飲食店を開業したい人と、新しい仲間を募集したいオーナーの方をマッチングするプラットフォームです。【SNS】 【会社概要】会社名:株式会社シェアレストラン所在地:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町36番2号 Daiwaリバーゲート18階事業内容:シェアレストランの運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月06日新発想の粉末美容液!スタイルクリエイト株式会社は2023年6月1日、同社が手がけるスキンケアブランド「MUQURU(ムクル)」より、ヒト幹細胞培養液をフリーズドライ化した新感覚の粉末美容液「MUQURU セルリファインセラム FD100」(税込7,800円)を発売する。東京・品川のMUQURU TOKYO SHOWROOMや、楽天市場、Yahoo!などのECショップで購入可能だ。ヒト幹細胞培養液100%をそのまま粉末に幹細胞を培養した際に抽出される上澄み液「ヒト幹細胞培養液」は、成長因子など500種類以上のタンパク質をはじめ、コラーゲン、ヒアルロン酸、酵素、エラスチンなど肌細胞を活性化する成分が豊富に含まれ、エイジングケアに効果的なことで注目されている。その一方で変性しやすい性質を持ち、これまで15%以上配合することは難しいとされてきた。そこで「MUQURU」では、ヒト幹細胞培養液の良さを100%肌に届けられるよう、凍結乾燥フリーズドライ製法により粉末化。フレッシュなままで成分を壊すことなく保存することを実現した。大事な日の前日にスペシャルケアを「MUQURU セルリファインセラム FD100」は、粉末状のヒト幹細胞培養液とローションがセットに。粉末をローションに溶かすことで濃厚な美容液が完成する。肌の元気がないときや特別なイベント前など、自分の好きなタイミングでフレッシュな美容液を作ることができる。残った美容液は冷蔵庫で1週間ほど保存可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「MUQURU」公式サイト
2023年06月05日ハン・ソヒや「還魂」のアリン(OH MY GIRL)らがSNSで取り上げるなど、2022年韓国で話題をさらったWEBマンガ原作の学園アクションドラマ「弱いヒーロー Class1」が、5月27日(土)よりHuluにて一挙独占配信。次世代を担う若手俳優パク・ジフンやチェ・ヒョヌクが登場する予告編が解禁された。原作は、「NAVER WEBTOON」「LINE マンガ」にて現在も連載中のソパス/RAZEN によるWEBマンガ「弱いヒーロー」。LINEマンガ10周年記念で発表された、【「友だち」へのおすすめ数部門ランキング】では、数ある人気作を抑え、7位にランクインするほど、日本でも支持を集めている人気作。(LINE Digital Frontier株式会社より4月7日発表)。今回、「弱いヒーロー Class1」として実写ドラマ化された本作は、天性の頭脳を持つが、学校内で執拗ないじめを受ける優等生ヨン・シウンが、初めて友達になったスホ、ボムソクと共に、数多くの暴力に対抗していく過程を描く学園アクションドラマ。2022年・第27回釜山国際映画祭で公式上映され、同年11月に韓国大手の動画配信サービス Wavve(ウェーブ)で公開されると、直後に2022年のWavve有料加入者数第1位を獲得(Wavve独自調べ)。ハン・ソヒや、アイドルグループ「OH MY GIRL」のアリンらもSNSで話題にし、韓国スターも魅了、韓国の話題性調査機関「グッドデータ・コーポレーション」発表の「OTT話題性」ドラマ/シリーズ部門では4週連続1位を記録するなど、2022年下半期最高の話題作として注目を集めた。その人気は韓国にとどまらず、アメリカ、台湾で同時放送されると、米「Forbes」にて「2022年最高の韓国ドラマ20」(2021年12月中旬~2022年12月までに放送された作品を対象)に選出され、「Teen Vogue」では「今すぐ見なければならない2022年最高のKドラマ11」にも紹介された。これらを受けてWavve は、「Kocowa(ココワ/アメリカで韓国ドラマとK-popを専門に配信する動画配信サービス)で配信されるOTTシリーズの中で初めて「弱いヒーロー Class1」が2022年視聴時間トップ3に入り、中国の動画配信サービスiQIYI(アイチーイー)台湾と北米でもトップ10にランクインしている」と発表。さらに、ヨーロッパ、オセアニア、中東、インドでの配信も決定し、世界中で話題をさらっている。次世代を担う監督・キャストが集結!実力派若手俳優パク・ジフン×チェ・ヒョヌク共演卓越した頭脳を持つ主人公、ヨン・シウンを演じるのは、ボーイズグループ「Wanna One」出身、ソロアーティストとしても高い人気を誇るパク・ジフン。これまで「恋愛革命」「コッパダン~恋する仲人~」など恋愛ドラマを代表作に持つ彼が、本作ではその笑顔を封印。シウンの無気力なまなざしや怒りを繊細に演じ切り、その演技に現場ではカットがかかると自然と拍手が起こったというほど。そんなシウンに興味を持つ運動神経抜群のアン・スホ役には、「二十五、二十一」で注目を集めたチェ・ヒョヌク。その高い演技力が評価され、2021年韓国SBS演技大賞で新人賞を受賞。本作では、見応えのあるアクションも披露している。作品の中で、最も振り幅の大きいキャラクターとして2人のクラスメイト、オ・ボムソクを演じるのは、韓国の百想芸術大賞でドラマ部門男性新人演技賞にノミネートされているホン・ギョン。シウンとスホに出会い、弱い自分から変わろうとするボムソクを緻密な演技で表現し、ストーリーに変化をもたらす重要な役どころを演じている。さらに、「還魂」「D.P. -脱走兵追跡官-」のシン・スンホ、「未成年裁判」『キル・ボクスン』の演技も記憶に新しいイ・ヨン、惜しまれながらも今年1月に死去した「悪の心を読む者たち」「ヴィンチェンツォ」のナ・チョルなど、実力派俳優陣が脇を固め、学校内に蔓延るヒエラルキーと暴力に直面する高校生のリアルを赤裸々に描き出す。韓国で最も注目されている、ミジャンセン短編映画祭で最優秀作品賞を受賞したユ・スミン監督と、「D.P. -脱走兵追跡官-」で百想芸術大賞TV作品賞を受賞したハン・ジュニ監督の2人が、監督、脚本家、クリエイティブディレクターとしてタッグ。今後の韓国ドラマを語る上で欠かすことのできない1作といえる。不穏な空気をまとうメインビジュアル&緊迫の予告編解禁公開されたメインビジュアルでは、荒廃した教室に身を置くシウン、スホ、ボムソクの3人の姿が。予告編では、「やめろ、頼むよ」と、嫌がらせを穏便に収めようとするシウンが、徐々にエスカレートする校内暴力に抑えきれない怒りを爆発させる姿が映し出されている。弱々しく見える優等生シウンが、腕力ではなく、卓越した頭脳と知識を駆使し、相手の心理を刺激。参考書や椅子、植木鉢など、身の回りの道具を用いた独創的なアクションと、数も体格も勝る相手にどう立ち向かっていくのかに、目を奪われる内容となっている。誰とも群れない優等生が、友達と呼べる出会いを経て、学校での暴力地獄から抜け出すために頭脳と道具、心理戦で立ち向かう。■ストーリー天性の頭脳を持つ優等生ヨン・シウン(パク・ジフン)は、誰とも群れず、勉強以外に興味がない。そんなシウンをよく思わない同級生らはシウンに執拗な嫌がらせをしていた。エスカレートしたいじめに、我慢の限界に達したシウンは、卓越した頭脳と洞察力で彼らに冷酷な制裁をくだす。最後の一発を殴ろうとしたとき、同じクラスで運動神経抜群のアン・スホ(チェ・ヒョヌク)が止めに入る。シウンはスホにも殴りかかろうとするが、スホには到底敵わない。ある日、不良グループに絡まれ自力で事態を打開しようとするシウンだったが、絶体絶命の危機に陥ってしまう。そんなとき、アン・スホとオ・ボムソク(ホン・ギョン)が現れ…。やがて彼らは、裏組織も絡む事件へと巻き込まれていく――。Huluプレミア「弱いヒーロー Class1」は5月27日(土)よりHuluにて一挙独占配信。(text:cinemacafe.net)
2023年04月24日クリス・プラットがカメラに収めた撮影現場の様子も盛り込まれた、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の魅力凝縮の特別映像が解禁となった。今回解禁となった映像は、ピーター・クイル役のクリス・プラットをはじめとする本作の豪華キャスト・スタッフ陣が“最高のラスト”を語るインタビューや、ユーモアと作品愛にあふれたメイキングなど、貴重な映像満載の特別映像。まずは、プラットがセット内を撮影した自撮り映像から始まり、カメラを向けられるとはしゃぐスタッフや、撮影現場でキャストたちが笑い合う様子などが映し出される。製作のケヴィン・ファイギが「笑いとアクション満載のアドベンチャー」と語る本作の裏側らしく、キャストとスタッフたち自身が撮影を最高に楽しんでいる様子が伺える。お互いを信頼し合い、全員が作品を愛している様子から、ジェームズ・ガン監督がまとめる現場そのものが“一つの家族”のようになっていることが伝わる映像だ。本作は、“ガーディアンズ”がラストバトルを迎えるシリーズ“最終章”。ガーディアンズの前に銀河を完璧な世界に作り替えようとする最凶の敵、ハイ・エボリューショナリーが立ちはだかり、これまで共に旅を続けてきたロケットが命の危機にさらされてしまう。物語では、ロケットの過去も明らかとなるが、プラットが「ジェームズ・ガンにしか生み出せない傑作だ。最高の幕引きを用意してくれた」と話し、ドラックス役のデイヴ・バウティスタも「この作品を誇りに思う」とインタビューで飛び出す言葉から、笑いとノリに溢れた“ガーディアンズ”らしさに加え、壮大かつ感動的な展開となっていることも予感させる。数々のヒーローを誇るマーベル・スタジオの中でも、クセが強くてワケありだらけのキャラクターが集結した“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。かつて一匹狼だった彼らがその絆を深め、いまや“一つの家族”のような存在となり、本作でどのようなラストバトルを見せてくれるのか、期待が高まる。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年04月18日ルッソ兄弟製作のNetflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-2』より予告編が解禁された。本作は、「アベンジャーズ」シリーズのソー役で知られるクリス・ヘムズワースが主演を務め、『アベンジャーズ/エンドゲーム』監督のルッソ兄弟が製作を務めるサバイバルアクション大作の続編。この度解禁となったのは、クリス演じる、肉弾戦・接近戦・銃撃戦などあらゆる戦闘に長けた傭兵タイラー・レイクが壮絶な接近戦を繰り広げる、“長尺ワンカット”のアクションシーンを映した予告編。1作目『タイラー・レイク -命の奪還-』で、誘拐された麻薬王の息子を救出する任務に挑んだ最強傭兵タイラー・レイク。卓越した戦闘スキルを備えた彼が、孤立無援の状況で次々迫りくる敵をなぎ倒していく姿は世界中を熱狂させた。ラストでは命を落とした…かにも見えたが、続編となる本作の予告編からは、大きな痛手を負って生死の淵をさまよいながらも見事に復活してきたことが伺える。今回、彼が新たに挑むのは、監禁虐待される残忍なギャングの家族を救出するという不可能に近いミッション。前作に引き続き監督を務めるサム・ハーグレイヴが、「1テイクで撮る“ワンカット”のアクションを、1作目以上に複雑で過激なシーンにする」と宣言。解禁された予告編でも、タイラーが敵に囲まれた中で絶え間ない死闘を繰り広げる姿が“ワンショット”で映し出されている。敵の手りゅう弾による攻撃を盾で受け、片腕が炎に包まれながらも敵を殴り続けるなど、タイラーの息つく間もなく繰り広げられる戦闘は、まるで「アベンジャーズ」シリーズの“ソー”さえ彷彿とさせる無双っぷり。立ちはだかる大勢の敵を前にした絶体絶命の状況の中を前進する、最強の傭兵タイラー・レイクの勇姿に最後まで目が離せない予告編となっている。また、ハーグレイヴ監督は「タイトルに“2”がつくならアクションも2倍だよ」と公言しており、疾走する列車の上からヘリコプターを撃ち落とすダイナミックなシーンなどからも、前作以上のアクションが期待できそうだ。映像では、タイラーの昔の記憶と思われる意味深なシーンも映し出されており、これまで明かされていなかった彼の過去についても明かされるかもしれない。さらに監督は「結末にはたまげるよ」と語っており、その衝撃のラストも気になるところだ。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-2』は6月16日(金)よりNetflixにて独占配信。(text:cinemacafe.net)
2023年04月04日