日本ケンタッキー・フライド・チキンは12月26日、「えびぷりぷりフライ」(税込240円)を全国の「ケンタッキーフライドチキン」店舗で数量限定発売する(一部店舗を除く)。同商品は、今年1月に発売した「えびぷりフライ」をグレードアップしたサイドメニュー。天然えびをぜいたくに使用し、衣のさくさくとした食感とえびのぷりぷりとした食感が同時に楽しめるという。ぷりぷりとした食感をよりいっそう高めるため、えびの形をそのまま残したとのこと。またえびぷりぷりフライ1ピース、「オリジナルチキン」1ピース、「フライドポテト(S)」1個がついたセットメニュー「ぷりぷり実感セット」(税込600円)も発売。さらに2016年1月7日からは、パックメニュー「ぷりぷり実感パック」(税込1,080円~1,750円)も販売開始する。
2015年12月17日富士通は11月20日、ケンタッキーフライドチキン(以下 KFC)用のネットオーダーシステムを構築したと発表した。10月30日から国内の545店舗においてサービスの運用を開始しているという。ネットオーダーシステムは、KFCのホームページからメニューの閲覧や選択をし、受け取り店舗や日時を指定して予約注文ができるというもの。クレジットカードやポイントカードによるweb決済も可能だという。KFCでは、クリスマスシーズンなどの繁忙期には、店舗での事前注文受付や、電話での予約注文受付を行っているものの、通常購入の顧客の待ち時間も非常に長くなってしまうほか、注文予約と通常購入の顧客で店内が混雑し、販売の機会損失が生じるなど、その解決が課題となっていたという。今回、混雑解決のため、KFCはインターネットによる注文システムを導入した。オーダー情報は、その店舗ごとのPOSシステムと連携しているため、事前に決済済み場合は、受け取り時間に来店した際、商品をスムーズに受け取ることができるという。また、店舗としても、従来の販売方法に加えてあらたなチャネルをもつことにより販売機会を増やすとともに、効率的な店舗運営の実現が期待できるという。
2015年11月20日日本ケンタッキー・フライド・チキンは11月20日~21日、「フライドチキンの日バーレル」(税込1,500円)を全国の「ケンタッキーフライドチキン」店舗で販売する(一部店舗を除く)。同商品は、11月21日の「フライドチキンの日」にあわせて発売するもの。フライドチキンの日は、1970年11月21日にケンタッキーフライドチキンの日本第1号店がオープンしたことに由来し、日本記念日協会に記念日登録している。バーレルは、「オリジナルチキン」8ピース入り。また同商品1個購入につき、「『フライドチキンの日』記念クーポンパス」を1枚進呈(数量限定のため、なくなり次第終了)。クーポンは11月20日~12月18日の期間中、何度でも全国の店舗で使用できる。
2015年11月19日日本ケンタッキー・フライド・チキンは9月9日、日本におけるケンタッキーフライドチキンの創業45周年と創業者カーネル・サンダースの誕生日「カーネルズ・デー」に合わせて、「『オリジナルチキン』食べ放題!」を全国の「ケンタッキーフライドチキン」のうち105店舗で実施する。同イベントは、はじめに「オリジナルチキン」3~5ピース、「フライドポテト(S)」1個、「ソフトドリンク(M)」1個を食べた後、「オリジナルチキン」「フライドポテト(S)」「ソフトドリンク(M)」が食べ放題になるというもの。制限時間は45分で、料金は税込1,500円(小学生は税込1,000円、小学生未満は無料)。中学生以上の女性参加者限定で、「くちどけフローズン<ヨーグルト風味>」を「食べ放題」時間内に1個プレゼントされる。実施時間は11時~19時。事前予約が必要で、9月8日までに予約店舗にて会計しなければならない。実施店舗などの詳細は、ホームページで公開している。また、9月9日限定のクーポン「『オリジナルチキン』1ピースお試し券」を、チラシや「カーネル通信」「カーネルPontaクラブ」「KFC公式アプリ」で配布。クーポンを利用すると、全店でオリジナルチキン1ピースが税込100円になる(1枚につき3ピースまで)。
2015年09月02日日本ケンタッキー・フライド・チキンは9月3日、人気商品の手作り工作キットがついた子ども向けセットメニューの第3弾を、全国のケンタッキーフライドチキン店舗(一部店舗除く)で発売する。今回登場するのは「スマイルセット 手作り工作キットシリーズ第3弾 『親子でいっしょにつくろう! ケンタッキー屋さんセット(おりがみ編)』」。チキンやサイドメニューが入った子ども向けのセットメニューに、おりがみを使った工作キットのグッズがついている。グッズは組み立てるとチキンなどの商品やカーネルサンダース、季節を表すアイテムを作ることができるおりがみなど。完成させたおりがみを並べる台紙や、差し替えて遊べる背景用のイラストも工作キットに同封されているので、家族や友達と自由に楽しめるとのこと。グッズは4種類用意。おりがみで作れるアイテムは、サンタクロースの衣装をまとったカーネルサンダースやハロウィーンカボチャ、門松など、これからの季節に合わせたものになっている。中が見えない袋に入っているので、何が出るかはお楽しみ。同セットは、オリジナルチキンが1ピース入った「スマイルチキンセット」が税込550円、骨なしケンタッキー1ピースが入った「スマイル骨なしケンタッキーセット」が税込550円、カーネルクリスピー1ピースが入った「スマイルクリスピーセット」が税込450円となっている。セットにはそれぞれビスケットなどのサイドメニューが1個付く。一部販売しない店舗があるほか、発売日は店舗によって異なる場合がある。グッズがなくなり次第販売を終了する。
2015年08月21日日本ケンタッキー・フライドチキンは、8月17日から、夏のお得なパックメニュー「いいとこどりパック」を全国のケンタッキーフライドチキン店舗(一部店舗除く)にて期間限定で販売する。同パックは、家族や友達同士などで集まる機会の多くなる夏休みの時期にあわせて販売開始するもので、9月2日までの期間限定で提供する。パックには、オリジナルチキン3ピースと、ビスケット1個、フライドポテト(S)1個、フライドフィッシュ1ピースのサイドメニュー3種類が入っている。価格は1,180円(税込)で、「サントリー黒烏龍茶」のペットボトル(350ml)もついてくる。同パック購入で、人気のサイドメニュー4種が税込150円(通常価格200円)でいくつでも買える特典もつく。
2015年08月05日日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキンは29日、日本のKFC45周年を記念して感謝価格のお得なパック「30%OFFパック」3種を発売する。○通常税込価格から30%OFFで提供「30%OFFパック」は、通常税込価格から30%OFFの価格で提供するパック。国内のKFC登録飼育農場で育てたハーブ鶏を、KFC創業者カーネル・サンダース秘伝の11種類のハーブ&スパイスで味付けし、店舗で1ピースずつ丁寧に手づくり調理する「オリジナルチキン」に、人気のサイドメニュー「ナゲット」「フライドポテト」「コールスロー」を組み合わせ、人数や利用機会に合わせ選べるA、B、Cの3種類を用意する。″通常税込価格″は、単品価格を合算した最大積上げ価格。「30%OFFパックA」は、「オリジナルチキン」3ピース、「ナゲット」5ピース、「フライドポテト(S)」1個、「コールスロー(S)」1個の組み合わせ。通常価格1,540円(税込)が、1,070円(税込)となる。「30%OFFパックB」は、「オリジナルチキン」4ピース、「ナゲット」10ピース、「フライドポテト(S)」1個、「コールスロー(S)」1個の組み合わせ。通常価格2,180円(税込)が、1,520円(税込)となる。「30%OFFパックC」は、「オリジナルチキン」6ピース、「ナゲット」10ピース、「フライドポテト(S)」2個に、「コールスロー(S)」2個の組み合わせで、家族や友達同士の集まりにオススメのパックだという。通常価格3,070円(税込)が、2,140円(税込)。販売は全国のKFC店舗で、一部、販売しない店舗がある。なお「30%OFFパック」は、日本でのKFC45周年を記念し、"45周年を迎える本年、カーネル・サンダースから受け継いだこだわりの品質とおもてなし、そして、おいしさを、これからもお客様のために"という気持ちを込め新たに制作した、「Love&Quality」というメッセージと、カーネル・サンダースをデザインしたロゴとサインを配したパッケージ(2015年3月25日より順次導入)で提供する。
2015年05月24日ケンタッキーフライドチキンの新業態店舗「KFC鶏から亭」は18日、"特製鶏から"メニューの「梅あられ」等を発売した。○あられ入りの衣に梅の味わい同商品は、梅と和だしで味をつけた国産の鶏胸肉を、あられが入ったサクサク衣に、梅風味のスプリンクルをふりかけて仕上げた商品。価格は100g257円(税別)。「KFC鶏から亭」では、「オリジナルチキン」と同じ味付けの「11スパイス」をはじめとする骨なしの"特製鶏から"4種類などを販売している。また、同店は持ち帰り専門店であることから弁当メニューを強化、新たに丼メニュー「タイ風そぼろ丼」を3月下旬より発売する。同商品はタイ料理「ガパオライス」をアレンジした商品。ごはんの上に、オイスターソース、ナンプラー、生バジルで炒めたそぼろと、"特製鶏から"「醤油」、ブロッコリーをのせたエキゾチックな丼メニューだという。価格は550円(税別)。
2015年03月20日日本ケンタッキー・フライド・チキンは3月25日より、全国のケンタッキーフライドチキン店舗において、一部商品の価格改定を行う。同社ではこれまで、原材料調達・物流の合理化や管理コスト削減などの経営施策を実施し、商品価格の維持に努めていた。しかし昨今、原材料価格が高騰し、内部によるコスト削減だけでは対応しきれなくなったため、安心な商品の提供とサービスの質を維持するために一部商品の価格改定を決定した。価格改定する商品は、オリジナルチキン 1ピース(240円→250円)、フライドフィッシュ(190円→200円)、カーネルクリスピー(180円→200円)、ツイスター/てりやきツイスター(260円→290円)などで、10円~30円の改定となる。なお、骨なしケンタッキー 1ピース(250円)やチキンフィレサンド(390円)、フリフリポテト(330円)などは、現行価格を維持して販売する。※価格は税込。一部店舗では内容が異なる。
2015年03月10日日本ケンタッキー・フライド・チキンはこのほど、2015年3月25日より、全国のケンタッキーフライドチキン(KFC)店舗において、「オリジナルチキン」など25品目を10~30円値上げすると発表した。例えば、「オリジナルチキン 1ピース」は現行の240円が250円に、「フライドフィッシュ」は190円が200円に、「ドリンク(S)」は170円が190円に、「ツイスター/てりやきツイスター」は260円が290円になる。一方、「骨なしケンタッキー」「チキンフィレサンド」「フライドポテト(S)」などの価格は据え置く。同社によると、昨今は原材料価格が高騰し、内部努力によるコスト削減だけでは対応しきれなくなったため、商品とサービスの質を維持するために、一部商品の値上げを決定したとしている。
2015年03月09日日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキンは2月5日、「ビストロ風ハンバーグサンド」を、全国のケンタッキーフライドチキン(KFC)店舗で発売する。○ビーフとポークのハンバーグサンドが、ケンタッキーに初登場同商品は、ビーフとポークの肉厚でジューシーなハンバーグを使用したサンド。ビーフとポークのハンバーグを使用したサンドの販売は日本のKFCとして初。数量限定のため、なくなり次第終了となる。ハンバーグはビーフ7割とポーク3割で作った黄金比率のものを採用。店のスチームオーブンを使ってじっくり焼き上げるため、ふっくらジューシーで肉厚、大きな存在感を放つという。マッシュルームを隠し味に加えた濃厚で芳醇なデミグラスソースをかけ、シャキッとした食感のレタス、特製の「アリゴ」風ソースと一緒に全粒粉バンズではさみ、ボリューム感のあるサンドに仕上げた。「アリゴ」風ソースは、マッシュポテトにチーズを合わせた、フランス中南部の郷土料理「アリゴ」をイメージしている。パッケージは、ボリュームのあるサンドでも食べやすい袋状にし、ミシン目のついた開け口を設け、ビストロ風の高級感をイメージしたデザインとした。価格は490円(税込)。また同商品の発売に合わせ、人数に合わせて選べるセットや、パックも販売する。さらに、同商品の誕生を記念して1月22日にティザーサイトを公開し、「ビストロ風ハンバーグサンドツイートキャンペーン」を開催。「ビストロ風ハンバーグサンド」のツイート数に応じて、"超一流シェフの極上ランチ・ディナーコース"が当たるツイートキャンペーンを展開中。
2015年01月31日セガネットワークスはこのほど、ケンタッキーフライドチキン(以下KFC)とiOS・Android向けのゲーム「サカつくシュート!」のコラボレーションキャンペーンを実施することを明らかにした。スポーツ育成アクションゲーム「サカつくシュート!」は、累計出荷400万本以上の「サカつく」シリーズ初のスマホアプリ。3D試合シーンの中で自ら「シュート!」の指示を出すことで、ゴールを決めることができ、1,000人以上の欧州トップリーグの実名選手が登場する。2014年11月には大型アップデートにより、「選手留学」と「戦術スキル」という2つのシステムが加わった。今回実施するキャンペーンでは、通常では入手が困難とされる選手が入手できるチャンスもあるという。また、キャンペーンに先駆けて、1月23日からは全国のKFC店舗にて、シリアルコード付きのチラシを配布中(一部、実施しない店舗あり)。シリアルコードを利用することで、レア以上の選手が確実に手に入る「レアガチャ」を、3回まわせるゲーム内アイテムをもらうことができる。同キャンペーンの詳細は、後日発表するとのこと。(C)SEGA/(C)SEGA NetworksThe use of images and names of the football players in this game is under license fromFIFPro Commercial Enterprises BV.FIFPro is a registered trademark of FIFPro Commercial Enterprises BV.
2015年01月27日日本ケンタッキー・フライド・チキンは2月5日、『「くまのがっこうオリジナルグッズ 第1弾」つきスマイルセット』を全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で発売する。「くまのがっこう」は、あいはらひろゆきと、あだちなみ作の人気絵本シリーズ。山の上にある学校の寄宿舎を舞台に、12匹のくまのこたちがさまざまな物語を繰り広げるシリーズで、累計発行部数は200万部を超える。2002年に絵本第1作を発表し、今年で13周年を迎えた。「スマイルセット」は、KFCのメニューに特製グッズがついた子供向け商品。メニューはオリジナルチキン1ピース、ビスケット1個がついた「スマイルチキンセット」(540円/税込)と、カーネルクリスピー1個にビスケット1個がついた「スマイルクリスピーセット」(450円/税込)の2種類があり、購入時にオリジナルグッズを1つ選べる(グッズがなくなり次第、終了)。今回発売する「くまのがっこうオリジナルグッズ第1弾」では、入学や新学年の時期に向けた「きんちゃく」「はみがきコップ」「ロールシール」「おやつ袋(3 枚セット)」の4種類を用意した。「きんちゃく」は、運動着を入れたりシューズケースに使えたりできる大きめのサイズ。黄緑と白のストライプ地に、キャラクター"ジャッキー"と"11ひきのおにいちゃんくまのこ"が描かれている。「はみがきコップ」は、茶色のコップ全体に"ジャッキー"の顔をデザインした。「ロールシール」は、太めの幅で黄色地に"ジャッキー"や星、ハートなどがデザインされており、同作のイラストが描かれた箱に入っている。「おやつ袋(3枚セット)」は、数種類のおやつを持ち運ぶ際に使える袋で、3枚で1セットになっている。※一部、取り扱いのない店舗、発売日が異なる店舗あり(C)BANDAI
2015年01月26日日本ケンタッキー・フライド・チキンは1月8日、えびを使用した新サイドメニュー「えびぷりフライ」を、全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗において発売する。「えびぷりフライ」(190円)は、天然えびを使用したフライメニュー。KFC特製のサクサクとした衣と、ぷりぷりとしたえびの食感が楽しめる。一緒に提供する「えび専用タルタルソース」は、同商品専用に開発した特製のタルタルソースで、モルトビネガーのほどよい酸味と3種のハーブのさわやかな風味が楽しめる。同商品と「オリジナルチキン」やサイドメニューの「フライドフィッシュ」、「フライドポテト」などと組み合わせた、セットやパックも発売する。一例として、「えびぷり&ポテトセット」(380円)、「たっぷりパック A」(1,190円)など。また、「レッドホットチキン」(240円)も同時発売する。「オリジナルチキン」同様に国内産チキンを原料として、レッドペッパーとホワイトペッパーにハバネロをきかせ、辛口のチキンに仕上げた。人数に合わせて利用できるセット、パックも620円(レッドホットチキン2ピースセット)から用意する。いずれも一部、販売しない店舗もあり。数量限定のため、なくなり次第終了となる。価格はすべて税込。
2015年01月07日ケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)の新業態店舗「KFC 鶏から亭」は12月20日、クリスマス限定のパック「鶏から亭 Xmasパック」2種と、数量限定の「特選鶏からパック」1種を発売する。「鶏から亭Xmasパック」は2種類用意する。1つ目は、銘柄鶏「地養鳥」のもも肉を、塩とこしょうのみで味付けした新商品「地養鳥もも」1個と、カーネル秘伝のハーブ&スパイスで味付けした"特製鶏から"「秘伝スパイス」5個と「赤辛」5個を組み合わせた完全予約制の「鶏から亭XmasパックS」(2,200円)。もう1種類は"特製鶏から"の人気商品「秘伝スパイス」「醤油」「赤辛」3種を各5個と、骨付き"特製鶏から"「国産手羽元の竜田」5個をパックにした「鶏から亭XmasパックA」(2,200円)。いずれも12月20日~25日の6日間限定で販売する。同時に、完全予約制の商品として、「特選鶏からパック」(2,500円)を、各店舗1日10個限定で販売する。鶏の半身を塩とこしょうのみで味付けした新商品「国産若鶏の半身揚げ」1個と、"特製鶏から"「秘伝スパイス」を5個、「国産手羽元の竜田」5個を組み合わせた。※価格はすべて税込
2014年12月16日日本ケンタッキー・フライド・チキンは11月28日、ケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)の新たなサービス形態として、兵庫県神戸市にこだわりのコーヒーを充実させたカフェタイプの店舗「フォレスタ六甲店をオープンする。○紅茶は高級茶葉を使ってポットで提供これまで同社では、朝食時間帯の「KFC@モーニング」や夜時間帯にビールと一緒にチキンを楽しめる「大人ケンタッキー」など、時間帯にあったサービスを提供する店舗を展開してきた。今回はカフェに特化したKFCの新たなサービス形態として、JR六甲道駅前の商業施設「フォレスタ六甲」に初出店する。店内はこれまでのKFCとは違ったナチュラルテイストな雰囲気で、ゆっくりとコーヒーを楽しめるような空間とした。木目調のテーブルや植栽を配し、カウンター上にはデジタルサイネージで商品イメージを表示。デザートやサラダはショーケースに入っている。イートイン限定ドリンクメニューとして、エイジングコーヒー(450~550円)を用意する。「ガヨマウンテン/グアテマラ/メキシコ」の中から好みの豆を選び、その場で豆を挽(ひ)いてフレンチプレス方式で提供。また、紅茶(400円)はヨーロッパの高級茶葉を使い、ポットで提供する。KFC各店舗で取り扱っているコーヒー・紅茶も販売するという。カフェメニューは、「自家製大人のコーヒーゼリー」(350円)、「厚焼きパンケーキ(バニラアイス添え)」(380円)、「ショートケーキ」(350円)など。モーニング時間帯には、「トースト」(200円)も用意する。テイクアウトメニューとして、「スモークチキンサラダ」(350円)も販売する。※価格はすべて税込
2014年11月17日日本ケンタッキー・フライド・チキンは12月20日~25日、「クリスマスキャンペーン」を「ケンタッキーフライドチキン」店舗にて行う。それに伴って10月24日、クリスマスメニューの予約受付を開始した。○「パーティバーレル」は絵皿付きクリスマスメニューの1つ「パーティバーレル」(全2種、各4,090円)では、「オリジナルチキン」8ピースに「クリスマスサラダ」、ホールケーキの「グラサージュショコラ」、「クリスマス絵皿」がセットとなっている。通常の「パーティバーレル オリジナル」以外にも、骨なしの「チキンテンダー」が入った「バラエティタイプ」も用意する。○ローストチキンは手間ひまかけた本格派「五穀味鶏プレミアムローストチキン」(5,760円)は、数量限定で完全予約制の商品。国内産銘柄鶏の「五穀味鶏(ごこくあじどり)」を1羽丸ごと使った本格的なローストチキンとなっている。チーズとキノコを混ぜ合わせて皮の下に詰めて焼き上げ、五穀味鶏を煮込んだスープ「フォン・ド・ヴォライユ」と岩手県産のバターなどで仕上げた特製のグレービーソースをかけて味わう手間ひまのかかった一品だ。このほど行われた発表会にて、筆者も同商品を試食した。肉質はやわらかく、皮の香ばしい風味もたまらない。チーズとキノコの詰め物はパルメザンチーズにヒラタケシメジ・マイタケを合わせており、鶏肉から流出する油を吸うことでうま味を逃がさず閉じ込めている。「五穀味鶏 ローストレッグ」(1,030円)も同じく「五穀味鶏」を使った商品で、こちらは予約だけでなく期間中の販売も行う。ジューシーなモモ肉を使っており、皮をパリパリに仕上げて余分な油を落とすよう、焼き方にもこだわっているという。実際に食べてみると、ジューシーでありながら後味はあっさりとしていて食べやすい印象。カップルや少人数でも「五穀味鶏」の味わいを楽しめる。その他にも同店では、人数や用途に合わせて選べるチキンの詰め合わせ「パック」(全5種類、2,140~3,680円)や「スモークチキンハーフ」("スタンダード"1,300円、"パストラミ"1,400円)、「チキンテンダー」(1ピース190円)などのクリスマスメニューを販売する。いずれの商品も予約が予定数に達した場合には受付を終了するとのことなので、クリスマスの準備はお早めに。※価格は全て税込
2014年10月24日実食レポート第2弾!予約必須のケンタッキー「カーネルディッシュ」の実力は?「えっ、そんなメニューがあったの!?」と驚く人が多い、ケンタッキーフライドチキンの店舗限定メニュー「カーネルディッシュ」。好評だった先日の実食レポートに続き、事前予約が必要なスペシャルメニューをご紹介します!引き続き、広告なしのリアルな感想をお楽しみください。→前回の記事「実食レポート! ケンタッキー店舗限定“カーネルディッシュ”は美味しいの?」●電話予約必須のメニューは高級路線一部店舗のみで販売している限定商品のせいか、あまり知られていない「カーネルディッシュ」。予約なしで購入できるメニューが3つ、2日前までに予約が必要なメニューが4つと、ラインナップも少なめです。このうち、前回ご紹介した予約なしで買える商品は比較的リーズナブルでしたが、予約が必要な商品はなかなかの高級路線。パーティなどで活躍してくれそうです。・「純和鶏のオリエンタルスパイス・しょうゆ煮込み」(税込2400円)・「五穀味鶏のやわらかコンフィ~ハツと砂肝添え~」(税込2200円)・「白レバーとフォアグラのなめらかムース」(税込720円)・「5つのフルーツ・チキンバロンティーヌロースト」(税込2800円)どれも高級感あふれる雰囲気で非常に食欲をそそられます。全部を試したいところですが、今回はこの中から2品、フルーツの彩りが美しい「5つのフルーツ・チキンバロンティーヌロースト」と、ワインのお供に良さそうな「白レバーとフォアグラのなめらかムース」を選んでみました。電話予約から2日後、商品を受け取りに店舗へ。予約した旨を告げると、奥からうやうやしく商品を持ってきてくれました。まず、箱からして、いつものケンタッキーとは違います。カーネルディッシュのWebサイトで「フライドチキンとはまた違ったちょっぴりおとなの味わいを、みなさんもぜひ、どうぞ」とうたっているとおり、なんだか自信ありげです。●箱を開けると、思った以上に○○な感じ!さっそく自宅に帰って実食開始!まずはメインの「5つのフルーツ・チキンバロンティーヌロースト」をチェックします。箱から取り出すと、ずっしりと重量感のあるチキンの塊が。測ってみると、長さ約17cm、直径約7cm弱、重量は550g強と、かなりのボリューム感です。上部にはプラムがびっしりと敷き詰められ、一見するとチョコソースがけのよう。Webサイトの商品写真から鮮やかな彩りのフルーツに囲まれたチキンを想像していたのですが、思ったより地味な印象かも…。気を取り直して同封されていたチラシを読み、盛りつけ方や食べ方を確認します。ところが、カットする段階になって、この商品のすごさを実感。プラムの下にさらにオレンジやあんずなど、たっぷり敷き詰められたフルーツがお肉を包んでいるんです。包丁を入れると、上のフルーツがぽろぽろとこぼれ落ちるほど。さらに内側にも栗やプラムやあんずが!この贅沢感はスゴい。Webサイトの商品説明に「切り分けた時にこぼれてしまったフルーツは横に添えてください」と書かれている理由がわかりました。しかし、横に添えるのも限度がありますから、見た目を重視するならとにかく良く切れる包丁を用意することをオススメします。冷たいままでも温めてもOKとのことなので、まずは冷製で味わってみると…。ひとくち食べて驚きました。まず主役であるチキンのしっかりとした味わいと、内に巻かれた栗とのバランスが絶妙!お肉は、ぷりっとした弾力感がありながらも固さは感じず、噛むほどに味わいが染み出てくる感じ。フルーツは、柑橘系の酸味とプラムなどブドウ系の甘みの配分が素晴らしく、その香りのおかげで後味がとても爽やかなんです。特筆すべきは、別添のオレンジソース。これがかなりの逸品で、かけるとかけないとでは大違い。柑橘類の爽やかな酸味に、ギリギリの加減で加えられた皮の苦味…。このソースがレストラン級の味わいに引き上げてくれるといっても良いくらいのシロモノです。続いて、温めたバージョンで頂きます。カットしてからレンジで少し温めると、お肉がふわりと柔らかくなり、肉汁あふれる感じに。このスタイルもとても美味しい!「白レバーとフォアグラのなめらかムース」もチェックしてみましょう。箱を開けると、可愛らしいオレンジの容器に、ちょっとピンクに色づいたムースが詰まっていました。今回はカリッと焼いたバゲットを別に用意。これに塗って試食します。こちらも想像以上にバランスのとれた仕上がり。塩加減は控えめで、やさしく上品な味わいです。白レバーを使っていながら独特の臭みや苦味はほとんどナシ。生クリームでも使っているのかなと思うくらい、良い香りがふわっと口の中に広がります。クセがないので、レバーが苦手な人でもおいしく食べられそう。どちらの料理も、ホームパーティや誕生日など特別な日のメニューに用意すれば、喜んでもらえること間違いナシ。素敵な器に盛りつけるだけで、いつもの食卓がレストランのような華やぎを見せてくれます。というわけで、結論。予約必須のカーネルディッシュメニューは少々お高いですが、ちょっと特別な日の選択肢としては十分にオススメできます。参考:「カーネルディッシュ」取り扱い店舗一覧<文:関谷知生>
2014年07月22日実食レポート! ケンタッキー店舗限定“カーネルディッシュ”はどんな味?皆さん大好きな「ケンタッキーフライドチキン」に、一部店舗のみで販売している限定メニューがあるって知っていましたか?それが“カーネルディッシュ” 。なかには予約必須のメニューもあり、一味違ったチキンの魅力を楽しめるそう。そこで、シティリビングWeb編集部がその“カーネルディッシュ”を実食レポート。広告なしのリアルな感想をお伝えします。●“大人のチキン料理”を目指した品をまずは実食!この“カーネルディッシュ”は首都圏と大阪圏の一部店舗限定で販売されている商品。2日前までに事前予約しないと購入できないメニューと、当日でも購入できるメニューが用意されています。今回は、当日購入OKな3品、・「リンゴのチップで燻(いぶ)したチキン」粗挽き黒胡椒<もも>408円(税抜)写真手前・「リンゴのチップで燻(いぶ)したチキン」胡山椒<むね>362円(税抜)写真奥右・「リンゴのチップで燻(いぶ)したチキン」ガーリック醤油<手羽元>362円(税抜)写真奥左を店舗でゲット。甘い香りが特長の林檎チップを使い、65°Cと比較的低い温度でじっくりいぶすことで(もも、むねの2種類)、肉の旨みを逃がさずにソフトな食感に仕上げた、とのこと。真空パックで包装されており、賞味期限は1~2週間ほど。持ってみると結構なボリューム感があります。そのまま食べてもOKだそうですが、“パックから出してオーブントースター等で少し温めると香りの良さが際立つ”、とのこと。今回は、オーブントースターで3分ほど温めてから、食べやすい大きさにカットすることに。●手間をかけず、美味しいチキンが用意できるのは便利!オーブンから出してさっそく実食! 口に入れた瞬間、しっかりとしたかみ応えがありながらも、ふわっとした肉質の柔らかさを感じることができました。さらに林檎チップによる燻製の香りが口の中でしっかり漂い、なかなかの美味しさ。手羽元を使ったガーリック醤油も、旨みがぎゅっと閉じ込められたお肉にニンニクの香りが絶妙にマッチし噛むごとに鶏肉の美味しさを実感できる仕上がりに。オーブンでグリルしたチキンをレタスやトマトなどと一緒に並べただけですが、かなり豪華な雰囲気になりました。燻製の香りと胡椒やガーリックの味が結構しっかりしているので、食事よりもビールやワインと合わせて楽しむのが良いかも。真空パックなので、冷蔵庫で常備しやすいのもGood。友人達を招いてのちょっとしたパーティーなどでも活躍してくれそうです。↓“カーネルディッシュ”取り扱い店舗のリストはこちらさて、この3品だけでも「なかなかやるな」という印象ですが、“カーネルディッシュ”のサイトを見ると予約が必要な商品にはより本格的なメニューがずらり。そちらも興味がそそられます。近くにお店がある方は一度試してみては?<文:関谷知生>
2014年06月03日ドクターシーラボが企業コラボ企画を開始株式会社ドクターシーラボは、さまざまなイベントを開催するTwitter連動コミュニケーションページ「もち肌フレンドパーク」にて、企業コラボ企画を開始します。(画像はプレスリリースより)「もち肌フレンドパーク」とは?「もち肌フレンドパーク」は、ドクターシーラボ公式Twitter担当のもち肌うさぎの「もちみちゃん」と皆さんが一緒に「楽しみながら美肌を目指す!」コミュニケーションサイトです。カーネルおじさんになったつもりでメニューを考えてそんな「もち肌フレンドパーク」の企業コラボ企画の第一弾は、何とあの「日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社」。「カーネルおじさんが、もちみちゃんのために考えたお肌も心も“ぷるぷる”になれるメニュー」は?というお題で、あなたがカーネルおじさんになった気持ちで考案したメニューをつぶやいてください。参加者の中から10名に豪華賞品が当たる!参加者の中から10名に、ドクターシーラボの主力商品・アクアコラーゲンゲルや全国共通のグルメカードなどがセットになった豪華賞品をプレゼントします。「面白いアイディアがあれば、ケンタッキーで商品化されるかも?」とのこと。Twitterのアカウントを持っている方はハッシュタグ「# お肌も心もぷるぷる祭り」で参加してみましょう。【参考リンク】・株式会社ドクターシーラボ プレスリリース/PR TIMES・もち肌フレンドパーク
2014年05月15日日本ケンタッキー・フライド・チキンは、ケンタッキーフライドチキン(以下KFC)の定番メニューをBOXセットにし、平日昼の時間帯(10時~14時)にワンコインで販売する「『KentuckyランチBOX』キャンペーン」を展開。5月9日より、全国のKFC店舗で実施する(一部、実施しない店舗もある)。同キャンペーンは、「オリジナルチキン」「チキンフィレサンド」「和風チキンカツサンド」をメインメニューとし、サイドメニューやドリンクなどを組み合わせた「ランチ BOX」5種を、平日10時~14時の時間帯限定で販売するというもの。バスケットをイメージしたKFC特製のボックスに入れ、ワンコイン価格500円で販売する。また同時に、トルティーヤと新鮮なグリーンカールで、ズッキーニ、赤パプリカ、黄パプリカに特製ドレッシング、トマトベースのピリ辛ソースを併せて巻き込んだ食べられるサラダ「ハンディサラダ」も発売する。ケンタッキーモーニングを展開している一部店舗では、モーニングメニューとしても販売。価格は220円。さらに、サクサクとしたパイ生地の中に国産の角切りりんごとたっぷりのカスタードが入った「ミニカスタードアップルパイ」も販売する。価格は100円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月16日海外のファストフード店では、その土地ならではのメニューが提供されていることがある。中でも「これはすごい! 」と感心したのが、グアムのケンタッキーフライドチキンだ。繁華街のあちこちで見かけ、ショッピングモールのフードコートにも入っている。地元客でにぎわう「Guam Premier Outlets(グアム・プレミア・アウトレット)」にももちろんあった。メニューには、「Local Favorites」として地元グアムのチャモロ料理を取り入れたオリジナルメニューの項目がある。中でもイチ押しが、名物料理満載の「Fiesta Plate」($8.45)だ。チャモロ料理の「チキンケラグエン」をトルティーヤで包んだラップサンド、レッドライス、フライドチキン2本、ビスケット、コールスローとなかなかのボリュームだ。チキンケラグエンは、細切り肉をレモンジュースやココナッツ、唐辛子等で味付けしたもので、酸味のあるさっぱりした味わいのもの。牛肉や魚貝類等いろいろな食材で作られるが、ここではもちろんチキンでつくられている。レモンの酸味とスパイシーな味わいがあり、さっぱりしていて日本人の口にも合いそう。レッドライスは、アチョーテの実の汁で炊いた真っ赤なごはんで、代表的なチャモロ料理の一つ。インパクトのある色だが、味はほとんどなく、普通のごはんのような感覚で食べられる。また、「いる? 」と聞かれて添えてもらったのがホットソース。たっぷりくれるので「ケチャップみたいな感じかな」と思ってつけると、タバスコ並みの辛さだった。せっかくなので、ドリンクはグアムで人気という「チャモロパンチ」(レギュラーサイズ$1.60を選択。鮮やかな真っ赤な液体で、なかなか日本ではお目にかかれない。味わいは、粉を溶かしてった懐かしの駄菓子のジュースのような……。観光やショッピングがてら、手ごろな値段で気軽にローカルフードを食べられるのはうれしい。グアム旅行の際は、ちょっとした空き時間にでもぜひ食べてみてほしい。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月10日ケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)は、Twitterユーザーを対象とするキャンペーン「チキン食べ放題ツアーご招待in大阪」を、2012年12月14日(金)より12月20日(木)まで実施する。キャンペーンへの応募方法は、KFCの公式Twitterアカウント(@KFC_jp)をフォローし、2012年12月14日(金)より12月20日(木)までに、キャンペーン特別ハッシュタググ【#KFC食べ放題ツアーin大阪】をつけツイートする。応募した人の中から抽選で3組6名を、全国のKFC店舗で唯一食べ放題の「ColonelBuffet(カーネルバフェ)」を実施している「KFC小野原店」(大阪府箕面市粟生新家3-3-29)の食べ放題ツアーに招待する。なお、KFCでは、キャンペーン開催に合わせ、応募方法など詳細を掲載したキャンペーンサイトを12月14日よりAM0時から開設する。●information「KFC小野原店」(大阪府箕面市粟生新家3-3-29) ・営業時間:10:00-22:00 ・カーネルバフェ営業時間:平日11:00-15:00(受付時間)/土日祝10:00-20:00(受付時間) ※「KFC小野原店」は、カーネルバフェが営業時間内で食べ放題が楽しめる日本で唯一のKFC店舗 ※カーネルバフェは受付後、60分間利用可。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日ケンタッキーフライドチキンは11月より、平日10時~14時限定のメニュー「平日昼割」を販売中。同商品は、通常メニューの味はそのままに、平日のランチタイム限定で最大170円おトクなセットメニューを販売するというもの。月・水・金曜には、「チキンフィレサンド」「フライドポテト(S)」「ドリンク(M)」をそれぞれ1個ずつ組み合わせた「チキンフィレサンドセット」通常価格640円を500円で販売。また、「てりやきツイスター」「フライドポテト(S)」「ドリンク(M)」をそれぞれ1個ずつ組み合わせた「てりやきツイスターセット」通常価格510円を450円で販売する。火・木曜日には「和風チキンカツサンド」「フライドポテト(S)」「ドリンク(M)」をそれぞれ1個ずつ組み合わせた「和風チキンカツサンドセット」通常価格640円を500円で販売し、「ツイスター(ペッパーマヨ)」「フライドポテト(S)」「ドリンク(M)」をそれぞれ1個ずつ組み合わせた「ツイスターセット(ペッパーマヨ)」通常価格510円を450円で販売する。また、「ケンタッキーのランチ」セットを購入する人は、「カーネルクリスピー」「ビスケット」「コールスロー(S)」を、それぞれ1個150円で最大3個まで同時に購入できるという。詳細は「ケンタッキーのランチ」で確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日日本航空(JAL)と日本ケンタッキー・フライド・チキンは28日、国際線の新しい機内食メニュー「AIR ケンタッキーフライドチキン」を発表した。機内食「AIRシリーズ」の7番目のメニューとなる。機内の調理環境でも地上と変わらないおいしさを実現したという。日本発欧米路線の一部で、プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスの目的地到着前に提供する。メニューはオリジナルチキン2ピース、コールスロー、レタス、オリジナルフラットブレッド、マヨネーズ風味のオリジナルソースのセット。オリジナルチキンは機内専用にカットされた手羽元(30g)と、店頭では単品販売されないサンド用のフィレ(100g)。手羽元は機内で手軽に食べられるようにカットされており、フィレはレタスと一緒にパンにはさんで食べられるよう骨なしの1枚肉を使っている。チキンはどちらもケンタッキーフライドチキンが店頭で使用する国産ハーブ鶏で、秘伝の「11ハーブ&スパイス」で調理されるなどオリジナルレシピそのまま。機内向けとしての調整はしていないとのこと。店頭での揚げたての食感を再現すべく、チキンのサイズ、カット、事前調理、機内オーブンの出力や温め時間、包装にいたるまで研究を重ね、開発に1年をかけた。また、実際のフライトで日本のKFC関係者や米国KFC本部スタッフを招いた試食を数回実施したという。「当初は油が回りすぎて失敗するなど苦心した。KFCさんの協力で工夫と研究を重ねて完成に至った自信作」(開発グループ長田中氏)。機内食限定の「フラットブレッド」はKFCが開発した。店頭のサンド用バンズとは異なり、全粒粉を多めに使って風味を強め、しっとりとした食感にしたという。手のひらより長いサイズはサンドを作りやすく、はさんだ後で具材をこぼしにくい形状とした。フィレ、レタスを載せ、オリジナルソースをかけてはさむとぴったりのサイズ。完成したサンドはボリュームたっぷりだ。「AIR ケンタッキーフライドチキン」の提供路線は成田発、ニューヨーク・ボストン・シカゴ・ロサンゼルス・サンディエゴ・ロンドン・パリ・フランクフルトで、提供期間は2012年12月1日(サンディエゴ線は12月2日)~2013年2月28日の3か月。10万食を用意するとのこと。提供クラスはプレミアムエコノミーとエコノミーのみ。機内調理施設の使用時間の関係から、ファーストクラス・エグゼクティブクラスの「Anytime You Wish」では提供されない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日日本ケンタッキー・フライド・チキン(以下KFC)は、年末年始に向けて「お年玉“祭”バーレル」3種を、全国のケンタッキーフライドチキン店舗で発売する。期間は2012年12月26日から2013年1月9日までで、価格は1,750円から。同商品は人気定番メニュー「オリジナルチキン」、骨なしチキン「カーネルクリスピー」、サイドメニュー「ビスケット」、「フリフリポテト」を、存在感のあるバーレルに詰め合わせた、年末年始向けのパック。集まるシーンや人数に合わせて、「松」、「竹」、「梅」の3種類で発売する。「松」は、オリジナルチキン10ピース、カーネルクリスピー3ピース、ビスケット・フリフリポテト各2個で価格2,900円。「竹」は、オリジナルチキン7ピース、カーネルクリスピー3ピース、ビスケット2個、フリフリポテト1個で価格2,200円。「梅」はオリジナルチキン4ピース、カーネルクリスピー2ピース、ビスケット2個、フリフリポテト1個で価格1,750円。バーレル1個を購入すると、もれなくお年玉袋をイメージしたデザインの「お年玉クーポンパス」を1枚プレゼント。人気商品をお得な価格で購入できるクーポンパスで、これは全国のKFC店舗で2012年12月26日~2013年3月31日までの期間、何度でも使用可能。2013年のお正月(1月1日~)限定で、3,000円の福袋を販売する。福袋には、全国どこのKFC店舗でも使用できる「オリジナルチキン引換券」15ピース分(3,460円相当)と、「スージー・ズー」のキャラクターをデザインした3種類のKFC特製グッズを封入。商品がなくなり次第終了となる。また、年末年始の12日間(2012年12月26日~2013年1月6日)、KFC店舗で商品を購入すると、レシートクーポン「お年玉ポテト券」をプレゼント。クーポンは配布翌日から2013年1月31日までの期間、「フライドポテト(S)」1個と引き替えできる。いずれも一部、実施しない店舗もある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月15日ケンタッキー・フライド・チキンを販売する日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)では、和風チキン「旨塩生姜(うましおしょうが)チキン」を、10月25日より全国のKFC店舗で新発売する。価格は、1ピース260円(2ピース以降は1ピース250円)。同商品は、塩のシンプルな味付けに生姜のアクセントを加え、唐辛子をピリッときかせた和風チキン。揚げた衣にごまの香ばしさが香り、2ピースに1袋提供する「おっかけ生姜」をお好みでふりかけると、さらに生姜の風味がきわだつという。また、生姜を使ったサイドメニューとして、「生姜スープ」(290円)を同時に発売。生姜の風味が食欲を増進させ、身体の温まるスープとなっている。鶏ガラとかつおだしをベースに、生姜、春雨、蒸し鶏、えのき、しめじを入れて煮込んだスープは、「旨塩生姜チキン」との相性もぴったりとのこと。なお、パック、セットメニューとして「生姜チキンパック(旨塩生姜チキン4ピース、オリジナルチキン2ピース)」(1,420円)、「食べくらべペアパック(旨塩生姜チキン2ピース、オリジナルチキン2ピース)」(950円)、「生姜スープセット[旨塩生姜チキン(ドラム)1ピース、生姜スープ1個、フライドポテト(S)1個]」(610円)を発売する。さらに同社では、ポテトチップスなどの販売をしているカルビーと共同で「旨塩生姜チキン」味の「ポテトチップス 旨塩生姜チキン味」を開発。10月29日から、全国のコンビニエンスストアなどで販売するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月12日日本KFC創業日である7月4日、全国362店舗限定で「オリジナルチキン食べ放題!」が実施されたことが話題になったが、その日限定ではなく、いつでもオリジナルチキン食べ放題のお店が、全国に1店舗だけ存在するらしい。うわさの真相を探るべく、調査を開始した。まずは日本KFC広報に電話で問い合わせ。電話口の担当者が教えてくれたのは小野原店。どうやらこの店舗がうわさの真相の鍵になりそうだ。誰もが愛するケンタッキーだが、いったいどのくらいの量を食べられるのか気になるところ。早速そのお店を目指すことにした。阪急バス「小野原」駅を降りると巨大な看板に「フライドチキン食べ放題」の文字。間違いない、食べ放題「カーネルバフェ」実施店舗の「ケンタッキーフライドチキン小野原店」だ。ほかの店舗同様、入り口にはコック姿のカーネル・サンダース。彼の笑顔が「どのくらい食べられるのかお手並み拝見」と訴えているかのように挑戦的な姿に見える。しかし、ここでひるまないのが浪速っ子魂というものだ。挑発するような彼の笑顔にあえて敬意を示し、パシャリと記念撮影といく。これで最初の礼は尽くしたはずだ。いざ、出陣! と鼻息も荒く店内に入ると「いらっしゃいませ」のあいさつとすてきな笑顔の出迎えを受ける。たとえ食べ放題といえども、サービス精神は超一流。これがカーネル・サンダース直伝のおもてなしの心意気なのかもしれない。思わず入り口で少しひるんでいると、香ばしいオリジナルチキンの香りが鼻腔(びくう)をくすぐるではないか。鶏肉特有のほのかな甘い香りが「チキンを食べたい!」という食欲を刺激する。そんな誘惑を振り切り、何とか自制心を取り戻して見回す店内の座席は、昼のピーク時過ぎにもかかわらず老若男女を問わない客層でごった返しているではないか!誰もが満面の笑みを浮かべ、夢中でチキンをほお張っている。思わず「私も食べる!」と叫びたくなる欲求を抑え、いったん仕事モードに頭を切り替える。胸の奥に秘められているライター魂が、食べ放題の歴史を知りたがっているのだ。「食べ放題の発祥は、大阪ではなくて沖縄の店舗なんですよ」と疑問に答えてくれたのは店長の梅津さん。その歴史は1995年9月にまでさかのぼるという。沖縄といえば、オリジナルチキンをおかずにご飯と食べることで有名なほどのケンタッキー大好き県。なるほど、沖縄の食文化がこのうれしい食べ放題を生み出したわけだ。沖縄の大人気をうけて小野原店でも、1995年12月にバフェサービスを開始。当初は食べ放題のメニューも少なかったが、現在はファミリーにも喜んでもらえるようにと通常店舗では販売していないメニューの開発も行っている。「基本的にすべて手作りなので時間と手間はかかるんですが、おいしいものを提供してお客さまの笑顔が見られたらそれが私たちのやりがいにつながるんです」と梅津さんはその熱い思いを話す。しかし、調理のこだわりから、出来上がるまでの時間がかかることは明白だ。それなら作り置きをするなど何か裏技があるのではと勘ぐってしまうのも致し方のないところだ。ところがそんな考えはゲスの勘繰りと言わんばかりに彼の口からは驚きの事実を聞かされる。「すべて通常店舗と同じ製法で作っているので手間暇はかかりますが、それがケンタッキーフライドチキンです!」さわやかな笑顔が、裏を読みすぎた疑いの気持ちに優しく刺さる……。と、落ち込んでいる場合でもないので、早速自慢のオリジナルチキン食べ放題を体験!気持ちを新たに入場してみると、豊富なメニューが豪華にお出迎え。オリジナルチキンはもちろん、クリスピーチキンやビスケットなどの人気商品、サラダにチキンナゲット、クリームコロッケ、ポテトフライ2種、パスタ2種、スープ3種、わかめごはん、ソフトクリームなどチキンからデザートまでバラエティー豊かなメニューが所せましと並べられている。いったい、お客さんたちはどれくらい食べているのだろうか。そこで早速天王寺からカップルで来店していたヤッタンさんとミヨちゃんに話を聞いてみた。「友達から話を聞くまではお店の存在を知らなかったけど、バフェは今回で2回目。脂っこいかなぁと思ったけど意外と食べられた」と開始20分時点ではヤッタンさんがドラムと呼ばれる部位攻めで8本、ミヨちゃんが3本を完食!「好きな部位を選べるので、残り40分、もっと食べられます!」と笑みがこぼれた。ここで名前を呼ばれて、60分間、夢のバフェがスタートした。まずはカリッとした口当たりの表面に中はジューシーなオリジナルチキンをほおばる。う~ん、幸せ……。口中に広がる甘く香ばしい鶏肉の肉汁に思わずほおが緩む。メタボなんて気にしていられない。まるで何かにとりつかれたかのごとく、自然と無口になってむさぼり続けてしまう。サラダやフルーツも充実しているので、飽きることなくオリジナルチキンを中心にサイドメニューも時間いっぱい食べ続けることとなった。ふと気がつくと、制限時間の60分になっていた。いつの間にかゆるめたベルトの穴はふたつ。実にオリジナルチキン12本、カーネルクリスピー4本、ナゲット2個、オニオンスープ2杯が胃袋に収まっていたのだ。店長によると、平均が2人でオリジナルチキン10本程度。これなら大健闘といえるだろう。ただ、世の中は広いらしく、中には1人で20本食べるツワモノもいるのだとか!!とってもおいしく、お得なカーネルバフェ。あなたは一体何本食べられる!?平日は大人(中学生以上)1,290円、子ども(3~12歳)690円、土日祝は大人1,490円、子ども690円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日日本KFC創業日である7月4日、全国362店舗限定で「オリジナルチキン食べ放題!」が実施されたことが話題になったが、その日限定ではなく、いつでもオリジナルチキン食べ放題のお店が、全国に1店舗だけ存在するらしい。うわさの真相を探るべく、調査を開始した。まずは日本KFC広報に電話で問い合わせ。電話口の担当者が教えてくれたのは小野原店。どうやらこの店舗がうわさの真相の鍵になりそうだ。誰もが愛するケンタッキーだが、いったいどのくらいの量を食べられるのか気になるところ。早速そのお店を目指すことにした。阪急バス「小野原」駅を降りると巨大な看板に「フライドチキン食べ放題」の文字。間違いない、食べ放題「カーネルバフェ」実施店舗の「ケンタッキーフライドチキン小野原店」だ。ほかの店舗同様、入り口にはコック姿のカーネル・サンダース。彼の笑顔が「どのくらい食べられるのかお手並み拝見」と訴えているかのように挑戦的な姿に見える。しかし、ここでひるまないのが浪速っ子魂というものだ。挑発するような彼の笑顔にあえて敬意を示し、パシャリと記念撮影といく。これで最初の礼は尽くしたはずだ。いざ、出陣! と鼻息も荒く店内に入ると「いらっしゃいませ」のあいさつとすてきな笑顔の出迎えを受ける。たとえ食べ放題といえども、サービス精神は超一流。これがカーネル・サンダース直伝のおもてなしの心意気なのかもしれない。思わず入り口で少しひるんでいると、香ばしいオリジナルチキンの香りが鼻腔(びくう)をくすぐるではないか。鶏肉特有のほのかな甘い香りが「チキンを食べたい!」という食欲を刺激する。そんな誘惑を振り切り、何とか自制心を取り戻して見回す店内の座席は、昼のピーク時過ぎにもかかわらず老若男女を問わない客層でごった返しているではないか!誰もが満面の笑みを浮かべ、夢中でチキンをほお張っている。思わず「私も食べる!」と叫びたくなる欲求を抑え、いったん仕事モードに頭を切り替える。胸の奥に秘められているライター魂が、食べ放題の歴史を知りたがっているのだ。「食べ放題の発祥は、大阪ではなくて沖縄の店舗なんですよ」と疑問に答えてくれたのは店長の梅津さん。その歴史は1995年9月にまでさかのぼるという。沖縄といえば、オリジナルチキンをおかずにご飯と食べることで有名なほどのケンタッキー大好き県。なるほど、沖縄の食文化がこのうれしい食べ放題を生み出したわけだ。沖縄の大人気をうけて小野原店でも、1995年12月にバフェサービスを開始。当初は食べ放題のメニューも少なかったが、現在はファミリーにも喜んでもらえるようにと通常店舗では販売していないメニューの開発も行っている。「基本的にすべて手作りなので時間と手間はかかるんですが、おいしいものを提供してお客さまの笑顔が見られたらそれが私たちのやりがいにつながるんです」と梅津さんはその熱い思いを話す。しかし、調理のこだわりから、出来上がるまでの時間がかかることは明白だ。それなら作り置きをするなど何か裏技があるのではと勘ぐってしまうのも致し方のないところだ。ところがそんな考えはゲスの勘繰りと言わんばかりに彼の口からは驚きの事実を聞かされる。「すべて通常店舗と同じ製法で作っているので手間暇はかかりますが、それがケンタッキーフライドチキンです!」さわやかな笑顔が、裏を読みすぎた疑いの気持ちに優しく刺さる……。と、落ち込んでいる場合でもないので、早速自慢のオリジナルチキン食べ放題を体験!気持ちを新たに入場してみると、豊富なメニューが豪華にお出迎え。オリジナルチキンはもちろん、クリスピーチキンやビスケットなどの人気商品、サラダにチキンナゲット、クリームコロッケ、ポテトフライ2種、パスタ2種、スープ3種、わかめごはん、ソフトクリームなどチキンからデザートまでバラエティー豊かなメニューが所せましと並べられている。いったい、お客さんたちはどれくらい食べているのだろうか。そこで早速天王寺からカップルで来店していたヤッタンさんとミヨちゃんに話を聞いてみた。「友達から話を聞くまではお店の存在を知らなかったけど、バフェは今回で2回目。脂っこいかなぁと思ったけど意外と食べられた」と開始20分時点ではヤッタンさんがドラムと呼ばれる部位攻めで8本、ミヨちゃんが3本を完食!「好きな部位を選べるので、残り40分、もっと食べられます!」と笑みがこぼれた。ここで名前を呼ばれて、60分間、夢のバフェがスタートした。まずはカリッとした口当たりの表面に中はジューシーなオリジナルチキンをほおばる。う~ん、幸せ……。口中に広がる甘く香ばしい鶏肉の肉汁に思わずほおが緩む。メタボなんて気にしていられない。まるで何かにとりつかれたかのごとく、自然と無口になってむさぼり続けてしまう。サラダやフルーツも充実しているので、飽きることなくオリジナルチキンを中心にサイドメニューも時間いっぱい食べ続けることとなった。ふと気がつくと、制限時間の60分になっていた。いつの間にかゆるめたベルトの穴はふたつ。実にオリジナルチキン12本、カーネルクリスピー4本、ナゲット2個、オニオンスープ2杯が胃袋に収まっていたのだ。店長によると、平均が2人でオリジナルチキン10本程度。これなら大健闘といえるだろう。ただ、世の中は広いらしく、中には1人で20本食べるツワモノもいるのだとか!!とってもおいしく、お得なカーネルバフェ。あなたは一体何本食べられる!?平日は大人(中学生以上)1,290円、子ども(3~12歳)690円、土日祝は大人1,490円、子ども690円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月14日日本ケンタッキー・フライド・チキンは7月4日の13時~16時、全国362店舗の「ケンタッキーフライドチキン」店舗にて「オリジナルチキン」の食べ放題を実施する。食べ放題の対象商品は「オリジナルチキン」「フライドポテト」「ソフトドリンク」の3品。制限時間は45分間で、料金は1人1,200円。食べ放題を注文すると最初にオリジナルチキン3ピース、フライドポテト(S)1個、ソフトドリンク(M)が提供され、以降制限時間の中で食べ放題となる。店内での飲食限定。同社は7月4日が創業記念日であり、他に「創業記念オリジナルチキンバリュー」キャンペーンも実施する。オリジナルチキン(1ピース240円)を1度の注文で5ピース購入ごとに「オリジナルチキン1ピース無料券」をもらえるというもの。券には、オリジナルチキン最大5ピースが当たるくじもついているという。6月28日~7月24日まで期間限定、全国のKFC店舗で実施する(一部、実施しない店舗あり)。また、6月28日には「カーネル ライ麦パン」(120円)もサイドメニューとして発売。カーネル・サンダースが7歳のときに初めてつくったというアメリカ南部特有のパンをアレンジ。レーズンの甘みが特徴のライ麦パンに仕上がっているという。同商品とのセットメニューとして、「カーネル ライ麦パンパック」(1,380円)などを販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月20日