お笑い芸人の出川哲朗が、歌手の和田アキ子がパーソナリティーを務めるニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(毎週土曜前11:00)20日放送でゲスト出演する。公私ともに仲の良い和田と出川。この日の放送では、4月10日に誕生日を迎えた和田のために、和田いわく“バカ兄弟”の長男である出川が幹事となって開催した誕生会の話に。おしゃれなステーキハウスでの誕生会の様子は、和田のインスタグラムやTikTokでも見ることができるが、出川いわくお店に着く前から事件が起こっていたという。「お肉が食べたい」という和田のリクエストに応える形で、ステーキハウスを予約した出川だったが、その真相とは。また出川との出会いについて、まったく覚えていないという和田に対し出川は「僕は絶対に忘れません、あんな夜を忘れることはできない」と、衝撃的なホテルでの一夜を語る。番組最後には「生まれ変わっても出川哲朗になって、アッコさんと出会いたいか」というリスナーからの質問に、「もちろん、出川哲朗になりたいけれど…」と言葉に詰まりながらも回答。古き良き芸能界のエピソードから、出川と和田の関係性も垣間見える。
2024年04月19日アディダス(adidas)とフィアオブゴッド(fear of god)がコラボレーションした「フィア・オブ・ゴッド・アスレチックス」第2弾のウィメンズ&メンズアイテムが、2024年4月3日(水)からアトモス(Atmos)やGR8など取扱い店舗にて発売される。アディダス&フィアオブゴッドがタッグ「フィア・オブ・ゴッド・アスレチックス」では、アディダスとフィアオブゴッドがタッグを組み、“フィアオブゴッド、エッセンシャルズ、アスレチックス”といった3つの柱を基盤にしたコレクションを展開。2023年12月にファーストコレクションが発表された。第2弾となる2024年春コレクションでは、「フィア・オブ・ゴッド・アスレチックス」のアイコニックなアイテムに新たな解釈を加えアップデートしたシューズやウェアを展開する。上質なスエードアッパーのスニーカーシューズは、「アスレチックス 86 ハイ」「アスレチックス ロサンゼルス」の2型がラインナップ。「ライバルリー ’86」のハイカットモデルを再構築したスニーカー「アスレチックス 86 ハイ」は、ウォッシュをかけたスエードアッパーが上品な佇まいを見せる1足だ。アッパーにはスリーストライプスを配し、ヒールパッドにはトレフォイルロゴをデボス加工で施した。厚底のラバーソールには、フィアオブゴッドのロゴを刻んだブラックバーがあしらわれている。一方、「LAトレーナー」をベースにした「アスレチックス ロサンゼルス」は、ウェイビーなラバーソールが目を引くローカットスニーカー。アッパーには、高品質なスエードと丈夫なリップストップ素材を組み合わせた。全体をペールイエローで統一した、ミニマルなルックスが魅力のスニーカーだ。スエードフリースのスウェットやTシャツなどウェアもアパレルは、動きとパフォーマンスを向上させるためにデザインされたマッスル タンクや背面にロゴを配したカーコート、トラックスーツ、ショーツなど、アクティブなラインナップが揃う。注目は、クレイカラー、もしくはブラックの新色をまとって展開されるスエード フリースのアイテム。ハーフジップスウェットやクルーネックスウェット、パンツ、モックTシャツなどを展開する。【詳細】フィア・オブ・ゴッド・アスレチックス発売時期:2024年4月3日(水)展開店舗:アトモス、GR8、KITH、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ヌビアン、アンディフィーテッドアイテム例:・アスレチックス ロサンゼルス 26,400円・アスレチックス トラックジャケット 49,500円・アスレチックス トリコットショーツ 30,800円・アスレチックス スエード フリースハーフジップスウェットシャツ 49,500円・アスレチックス スエード フリース リラックスパンツ 42,900円・アスレチックス スエード フリース マッスルモックTシャツ 38,500円・アスレチックス カーコート 92,400円【問い合わせ先】アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2024年03月29日アカデミー国際長編映画賞のアイスランド代表にも選出された映画『ゴッドランド/GODLAND』が30日(土)から公開になる。本作は19世紀後半のアイスランドを舞台に、ひとりの宣教師の長い旅路を描いた作品だが、歴史劇ではなく、現代の観客の心を捉えるドラマと感情、そしてビジュアルがスクリーンに映し出される。「自分のルーツを探求するところから創作がはじまった」というフリーヌル・パルマソン監督は、どのような過程を経て、世界中の観客を魅了する普遍的な作品にたどり着いたのだろうか?パルマソン監督はアイスランド出身で、海を隔てたデンマークの国立映画学校で学んだ後、映画作家になった人物。前2作は世界各地の映画祭に出品されており、本作もすでに公開された国と地域で高評価を獲得している。「私はアイスランドで生まれ、デンマークにも長く住んでいます。そこで新しい映画ではアイスランドとデンマーク、私の中にあるふたつの異なる要素を探求したいと思いました。ふたつの国の文化の違いや、ふたつの国がどうやって交流をしてきたのか? ふたつの国の間で“理解できない部分”があることも大事なポイントでした」1944年に独立するまでアイスランドはデンマークに統治されていた。本作もその時代が舞台だ。若きデンマーク人牧師のルーカスは、教会の命を受けて、布教のために植民地アイスランドに旅立つ。彼の使命は冬が到来するまでにアイスランドの僻地に教会を建てること。彼は通訳と現地のガイドを伴って海を越え、アイスランドに上陸する。しかし、異国はルーカスの想像をはるかに超える厳しい場所だった。寒暖差の激しい土地が広大に広がり、天候は悪く、川は増水して行く手を阻む。次から次へと起こる想定外のトラブルによってルーカスの身体と精神は消耗していき、アイスランド語しか話さない老ガイドとも対立。カメラは美しくも厳しい自然のありのままの姿と、次々に災難に襲われるルーカスの物語を容赦なく描いていく。パルマソン監督は、本作のために様々なリサーチを行い、数年をかけて撮影を行った。「当時の人が何を考え、どんなことを感じていたのか知りたくて、100年前の人々の手紙や日記をたくさん読みました。そこでわかったのは、当時の人も現代の我々も同じようなことを感じ、考えていた、ということでした。同じ人間として我々が必要としているものを、彼らも欲していたと思ったのです。ですから創作の初期の段階から、私はプロットや設定ではなく“当時の人間と現代の我々が共有する感覚や感情”に惹かれるようになりました。この作品は過去のデンマークとアイスランドの人間を描いていますが、創作していく過程で、ふたつの国に限らない“人間として共通する感情”を描くことに移行していったのだと思います」撮影中のフリーヌル・パルマソン監督牧師のルーカスは異国の地で苦難に耐えながら、それでも自分の使命は布教である、神のためだと言い聞かせる。しかし、体力も気力も奪われていき、やっとたどり着いた村でもルーカスは孤立していく。聖職者として苦悩する主人公と大自然、そして(ルーカスから見ると)理解できない周囲の人々。シリアスな題材が揃っているように見えるが、本作はそんな深刻なモチーフを時に突き放して、冷静に見つめているようにも見える。さらに劇中では“膨大に流れる時間”が重要なモチーフとして描かれ、ひとりの人間の営みを遥かに超越するものとして“時間”が扱われているのも興味深い。「この映画について考え始めたのは2013年で、自分の父の馬が死んだので、その姿を撮影しようと思ったことがきっかけでした。馬の亡骸の隣に高さ4メートルほどの金属製のプラットフォームを建て、35ミリカメラを購入して撮影をしようと思ったのです」ここで撮影された馬は劇中にも登場する。自然の中に横たわる馬の亡骸は長い時間をかけて朽ちていき、やがて骨だけになり、それも土に埋もれていく。人間が神のために右往左往したり、争ったり、醜い姿を晒したりしても長い時間の中で見れば、ほんの一瞬の出来事。すべては朽ちて、自然に還っていく。本作は2時間強の映画だが、観客は壮大な時間の存在を感じるはずだ。「馬の撮影には2年かかりました。その時間の経過も、本作をつくる上では非常に重要だったと思っています。実際にカメラを持ち、外に出かけて撮影を続ける過程によって自分が形作られるわけで、その中でこの作品をより良くするにはどうすればいいのか考えていったわけです。長い時間をかけましたし、時間の経過を踏まえて映画をつくっていきました。映画をつくる上では、時間というものをどのように捉え、どのように扱うかが重要になります。そこは映画づくりで心がけているところです」いつの時代にもある葛藤や感情を時に親密に描き、時に膨大な時間の流れの中に配置してみせる『ゴッドランド/GODLAND』は、観客が主人公の旅路を共に追っているような瞬間もあれば、急にシニカルに状況を俯瞰しているような瞬間もある極めてユニークな傑作になった。「私の映画づくりの原動力になっているのは、大きなスクリーンとサウンドを使って、観客に肉体的・精神的な体験をしてもらうこと」と語るパルマソン監督の想いを映画館で受け止めてほしい。きっと、他の映画にはない特異な体験が待っているはずだ。『ゴッドランド/GODLAND』3月30日(土) シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開(C)2023 ASSEMBLE DIGITAL LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2024年03月28日第96回アカデミー賞国際長編映画賞アイスランド代表ショートリスト選出作品『ゴッドランド/GODLAND』より監督コメントと場面写真8点が解禁された。アイスランドの気鋭フリーヌル・パルマソンが監督・脚本を務めた本作。日本ではトーキョーノーザンライツフェスティバルで紹介された『ウィンター・ブラザーズ』(2017)、『ホワイト、ホワイト・デイ』(2019)で、国際的に高く評価されてきた、いまや北欧で最も注目を集めるフィルムメーカーだ。第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品されたのち、各国で高い評価を得た本作は、気鋭の映画監督からも絶賛されている。『ライトハウス』(2019)のロバート・エガースは「大好きな映画。撮影監督マリア・フォン・ハウスヴォルフによる撮影は本当に素晴らしく、アイスランドの盟友イングヴァール・E・シーグルズソンの演技はいつものように驚異的。時に残忍で、時に優しい描写に、まるで催眠術にかけられたかのように魅了された」とコメント。ほかにも、『異人たち』(2023)の公開が待機するアンドリュー・ヘイや『ア・ゴースト・ストーリー』(2017)『グリーン・ナイト』(2021)のデヴィッド・ロウリーや、『彷徨える河』(2015)で知られるシロ・ゲーラらも本作をお気に入りだと公言している。また本作を手掛けたフリーヌル・パルマソン監督は、「アイスランドは第二次世界大戦までデンマークの統治下にありました。そこには多くの歴史があります。ただ、そのことが映画で探求されるのを私は見たことがありませんでした。デンマークとアイスランドの歴史だけでなく、人々の間のミスコミュニケーションなど、この2つの国を対峙させたときに、それらがどのように姿を現すのか、探りたかったのです」と本作の製作経緯を語る。また、「脚本は、私が住んでいる地域、アイスランドの南東海岸周辺を念頭に置いて書かれています。この映画の最初の撮影は、毎年冬に氷の中でマスを釣る場所でした。氷河の季節の映像は、夏の終わりにキノコ狩りをする場所で2年以上かけて撮影しました。ほとんどのロケ地は私が何度も訪れている場所です。なかには、車で行くことが不可能な場所もありました。そこでは、すべての機材を自分たちで運び、馬だけで移動しなければいけませんでした」という。しかし、「この過程があったからこそ、この辺りの風景をとてもリアルに描くことができたと思います。製作は、とても挑戦的な映画でした。肉体的には大変だったし(主人公ルーカスを演じた)エリオット・クロセット・ホーヴは12キロも減量し、本当に真剣でした」と、製作の苦労と裏話を明かしている。デンマークの統治下に置かれていた19世紀後半のアイスランドを舞台とする本作。新たに解禁された場面写真でも、その荘厳な自然の風景とともに、一筋縄ではいかない複雑な人間関係が垣間見える。『ゴッドランド/GODLAND』は3月30日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴッドランド/GODLAND 2024年3月30日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開© 2023 ASSEMBLE DIGITAL LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2024年03月09日西尾千人太鼓実行委員会、株式会社Studio燦主催、『第3回西尾千人太鼓』が2024年3月17日 (日)に西尾市総合体育館(愛知県西尾市小島町大郷1-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 西尾千人太鼓公式ホームページ 和楽総合芸術集団「山田純平×熱響打楽」公式ホームページ 前回の千人太鼓西尾千人太鼓について「西尾を日本一の和太鼓が響くまちに」という志を掲げ、2014年から始まった「西尾千人太鼓」は今回で3回目の開催となります。5年に1度、公募市民300人(3歳~80歳代まで)と全国から集う700人の打ち手が集結し、想いひとつに奏でる圧巻の響き。それは、ここでしか体感できない特別なものです。この5年間、世界中が不安に包まれ、たくさんの我慢を強いられてきました。そんな状況を乗り越えて開催する今回のテーマは「夢千鳥―つなぐ未来へー」。太鼓の音には、人々の心を勇気づける不思議な力があります。大切な人を想い、千羽の鶴に祈りを込めるように、希望を込めた千の響きを重ね合い、困難と闘う人々を勇気づけたい!子ども達には、力を集結させた壮大な音景色に、夢広がる未来を感じてほしい!西尾が誇る日本一の響宴にどうぞご期待ください。能登半島地震でメンバーが、散り散り避難所生活を強いられている石川県輪島市「御陣乗太鼓(輪島市指定無形文化財)」の招待出演も急遽決まり、能登の伝統文化復興へエールを送ります。講習会の様子 山田純平プロフィール名古屋市出身。幼少の頃より和楽器に親しみ、数々の和太鼓コンテストで入賞を果たす。「和太鼓松村組」の中心メンバーとして、12年間で約1,000回に及ぶ舞台を国内外で経験する。2015年から愛知県西尾市に拠点を構え、和楽総合芸術集団「山田純平×熱響打楽」を率いて全国規模の劇場公演ツアーを敢行するほか、海外での招請公演 やTV出演など精力的に活動を続けている。2021年には愛知県芸術劇場大ホールにて「山田純平特別公演」を開催し、和洋を織り交ぜた壮大なスケールの舞台作品は大きな反響を呼んだ。「熱響打楽フェス」「西尾千人太鼓」といった大型主催イベントや、行政の文化事業を数多くプロデュースするなど、和太鼓文化の普及と地域文化の振興にも力を注いでいる。「西尾市シティプロモーション特命大使(にしお観光文化特命大使)」開催概要『第3回西尾千人太鼓』公演期間:2024年3月17日 (日)会場:西尾市総合体育館(愛知県西尾市小島町大郷1-1)■出演者和楽総合芸術集団「山田純平×熱響打楽」全国選抜ゲスト団体ほか■スタッフ主催:西尾千人太鼓実行委員会、株式会社Studio燦後援:西尾市、西尾市教育委員会■公演スケジュール2024年3月17日 (日)開場13時開演14時■チケット料金前売:5,500円当日:6,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月15日新宿プリンスホテルから、春限定アフタヌーンティーセット「ストロベリー アフタヌーンティー ~スプリングガーデン~(Strawberry Afternoon Tea ~Spring Garden~)」が登場。2024年3月1日(金)から4月30日(火)までの期間、25階「和風ダイニング&バー 風雅(FUGA)」にて提供される。春の庭園をテーマにした苺アフタヌーンティー「ストロベリー アフタヌーンティー ~スプリングガーデン~」は、“春の庭園”をテーマに、苺を主役にしたメニューが揃うアフタヌーンティー。春に咲く誇る花や新芽をイメージしたいちごスイーツやセイボリーがラインナップする。庭園着想パフェなどのスイーツ中でも注目は、ライトグリーンとホワイトのマーブルチョコが目を惹く「ガーデンパフェ」だ。マーブル模様のチョコレート蓋を割ると、エディブルフラワーや苺がお目見えする。甘さたっぷりのピスタチオクリームと甘酸っぱい苺が合わさった、上質な甘味を堪能することができる。また中段には苺ソースを添えた「パンナコッタゼリー」、下段には「クローバーマカロン」を配するなど、キュートで春らしい爽やかな見た目のスイーツを取り揃えている。新緑を纏ったセイボリーさらに、爽やかなセイボリーも見逃せない。「ソイフードとキウイのカプレーゼ」や「アスパラガスと生ハムのオランデーズソース添え」といった、新緑を思わせるメニューを用意している。【詳細】「ストロベリー アフタヌーンティー ~スプリングガーデン~」開催期間:2024年3月1日(金)~4月30日(火)場所:新宿プリンスホテル 25階「和風ダイニング&バー 風雅」住所:東京都新宿区歌舞伎町1-30-1時間:14:30~17:00(L.O.16:30)※2時間制料金:1名 平日 6,000円、土休日 6,500円(スパークリングワイン付き) ※別途サービス料13%を加算。メニュー例:<スイーツ>ガーデンパフェ、ザ・ストロベリー、ピスタチオのショートケーキ、いちごシュークリーム、フルーツカクテル、パンナコッタゼリー、いちごタルト、クローバーマカロン、スコーン(ピスタチオ・プレーン)<セイボリー>ソイフードとキウイのカプレーゼ、グリーンピースのポタージュ、いちごピクルス、アスパラガスと生ハムのオランデーズソース添え、海老とアボカドのハニーマスカード和え、グリルチキン 枝豆ソース<ドリンク>マイティーリーフセレクション(9種)、アイスティー、コーヒー各種※仕入れの状況により、メニュー・食材に変更がある場合あり。※写真はイメージ。【問い合わせ先】レストラン予約係TEL:03-3205-1124(受付時間:10:00~17:00)
2024年01月25日冬に女友達と楽しみたいことといえば、いちごのアフタヌーンティー!今年もたくさんのレストランやホテルで開催していますが、女子会にぴったりの写真映えするアフタヌーンティーがグランドニッコー東京 台場から登場しています。いちごとレッドカラーをテーマにした真っ赤なアフタヌーンティーは、誰が撮ってもかわいくなるほどフォトジェニック。今回は、そんな“レッド”にこだわった「ストロベリー×レッド アフタヌーンティーセット」をレポートします。■ホテルメイドの贅沢な味わいも幸せ……レッドにこだわったアフタヌーンティー季節ごとに販売されるアフタヌーンティーが人気の、グランドニッコー東京 台場のロビーフロアにある「The Lobby Cafe」。お台場のシンボル「レインボーブリッジ」にインスピレーションを受け、2019年より「色」をテーマにしたアフタヌーンティーを提供しています。今まで開催してきたカラフルなアフタヌーンティーはどれもフォトジェニックで、友達と洋服のカラーを合わせて撮影を楽しんだり、推し色のアフタヌーンティーでグッズとともに写真を撮ったりと女性に大人気!もちろん、ホテルメイドのスイーツ&セイボリーのおいしさも人気の理由です。そして2024年1月1日~2月29日まで期間限定で提供されるのが、「ストロベリー×レッド アフタヌーンティーセット(6,500円)」。レッドカラーのスイーツやセイボリーが、伝統的な3段重ねのティースタンドで運ばれてきます。ティースタンドはフレームまでレッドカラーで、よく見るとリボンがくるくると巻かれていました。なんと、このリボンはスタッフさんが手作業で一つずつ巻いているとのこと……!そのこだわりに、脱帽です。このアフタヌーンティーの主役は上段の「あまおうのムース」。ふわふわ甘酸っぱいムースの食感を楽しんでいると、中にはルバーブのジュレと酸味のある柚子のクリームが入っていて、味が途中で変化しました。周りに添えられているのはいちごの女王と呼ばれる品種「ロイヤルクイーン」のフレッシュないちごと、サクサク食感のメレンゲ菓子。一皿が完成度の高いデザートとして成立していて、とても贅沢です……!中段はいちごのヴェリーヌ、いちごマカロン、いちごシュークリーム、いちごのボンボンショコラ、いちごのガトーといちご尽くしのスイーツが5種類。ザクザクしたフィヤンティーヌがおいしい「いちごのガトー」や、濃厚なチョコレートにいちごの酸味が効いた「いちごのボンボン」など、異なる味わいのいちごスイーツを大満喫できます。中段の注目は「いちごのヴェリーヌ」。いちごのパンナコッタにジュレを流し込み、グラスの上にパッションフルーツのソースをのせています。甘酸っぱいパッションフルーツがとても爽やかで、良いアクセント!下段はたっぷりトマトのミネストローネ、レッドストロベリースコーン(クロテッドクリーム&いちごジャム)、カニマヨとアボカドのタルト、レッドバーガーの4種類。よく見るとタルトも、バーガーのバンズも、すべて鮮やかな「レッド」!レタスや生ハム入りのバンズはトマトジュースで色をつけていて、味も◎。ほっこり温まるミネストローネは具沢山でおいしかったです。■飲み物は2時間好きなだけ。いちごが香るルイボスティーも飲み物は紅茶・ハーブティー・コーヒーの10種類以上から2時間おかわり無料。紅茶とハーブティーはドイツの紅茶専門店「ロンネフェルト」のものを使用していて、「グリーンルイボス ストロベリークリーム」は今しか飲めない期間限定のルイボスティーです。さっぱりとした飲み心地で、いちごスイーツたちとの相性もぴったりでした!見るだけで笑顔になり、食べても笑顔になれるグランドニッコー東京 台場の「ストロベリー×レッド アフタヌーンティーセット」。心ときめくレッドカラーがとてもかわいく、2024年の初アフタヌーンティーとしてもおすすめです。友達と一緒に思い出に残る写真をたくさん撮って、おいしい幸せなひとときを共有してくださいね。グランドニッコー東京 台場「ストロベリー×レッド アフタヌーンティーセット」住所:東京都港区台場2-6-1HP:(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2024年01月25日世界各国の映画祭で話題を集めた『ゴッドランド/GODLAND』よりポスタービジュアルと予告編が解禁された。デンマークの統治下に置かれていた19世紀後半のアイスランドを舞台に、若きデンマーク人の牧師ルーカスの想像を絶する厳しい旅を描く本作。監督・脚本は、アイスランドの気鋭フリーヌル・パルマソン監督。アイスランドで生まれ育った後、デンマークに長く住み“2つの全く異なる国によって分断されてきた”という監督が、両国を対峙させ、文明と自然の対立、コミュニケーションの断絶による異文化との衝突、支配や信仰など、現代にも通じる普遍的な主題をあぶり出した。撮影には2年が費やされ、広大な荒野、轟音と共に流れ落ちる滝、氷河に閉ざされた湖など、自然の驚異を感じさせる神話の世界のような風景が映し出される。解禁となった予告編は、デンマーク国教会から若き牧師のルーカスが、アイスランドの辺境の地に、教会を建てる使命を与えられるところから始まる。「現地の人々と環境に適応することに努めなさい」という助言を受け、ルーカスは旅に出る。しかし、いざ現地に着くとアイスランド人の年配ガイドのラグナルからは、デンマーク人ということで敵視されてしまう。気候は自国と全く異なる上に、言葉が分からず現地の人と意思疎通ができない。さらに、渡りたい河が増水していたりと数々のトラブルに見舞われ、ついには故郷に帰りたいと祈るほど疲労が極限に達し、ルーカスは追いつめられてしまう。旅路や、ルーカスと現地の人々との交流に不穏な雰囲気が漂い、それを教会の鐘や十字架を金槌で打ち付ける音、活火山の噴火などの音が、スリリングで不気味に際立たせる。圧巻の映像美と予測不能の展開に、期待が高まる予告に仕上がっている。ポスタービジュアルは、アイスランドの凍った湖の上で、ルーカスがアイスランドの風景や人々を記録すべく、カメラを構える写真をメインに配置したデザイン。彼の横には「気難しいガイドに導かれ、危険な旅が始まる」というコピーが添えられ、ロゴにはアイスランドの国の形を思わせるデザインがあしらわれている。『ゴッドランド/GODLAND』は3月30日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴッドランド/GODLAND 2024年3月30日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開© 2023 ASSEMBLE DIGITAL LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2024年01月23日第96回米アカデミー賞国際長編映画賞アイスランド代表作品でショートリストに選出された『ゴッドランド/GODLAND』が3月30日(土)より全国順次公開されることが決定した。物語の舞台は、デンマークの統治下に置かれていた19世紀後半のアイスランド。若きデンマーク人の牧師ルーカスが、植民地アイスランドへ布教の旅に出る。任務は、辺境の村に教会を建てること。しかしアイスランドの浜辺から馬に乗り、陸路ではるか遠い目的地をめざす旅は、想像を絶する厳しさだった。デンマーク嫌いでアイスランド人の年老いたガイド、ラグナルとは対立し、さらに予期せぬアクシデントに見舞われたルーカスは、やがて狂気の淵に落ちていく。瀕死の状態で村にたどり着くが…。本作は、第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品されたのち、27の映画祭で32部門ノミネート/18部門受賞を達成(2023.12.19時点)。各国でロングランヒットを記録した注目作。第96回米アカデミー賞国際長編映画賞のアイスランド代表作品となり、ショートリストにも選出された。さらに第39回インディペンデント・スピリット賞の外国映画賞にノミネートされたほか、アメリカの有力映画メディア「インディ・ワイヤー」の選ぶ2023年のベストムービー、トップ25にもランクインを果たし、英国紙「ガーディアン」が選ぶ2023年の映画第6位にも輝いた。監督・脚本は、アイスランドの気鋭フリーヌル・パルマソン監督。日本ではトーキョーノーザンライツフェスティバルで紹介された『ウィンター・ブラザーズ』(2017)、『ホワイト、ホワイト・デイ』(2019)で国際的に高く評価されてきた、いまや北欧で最も注目を集めるフィルムメーカーのひとりだ。未知なる異国への旅路と大自然との対峙、異文化の衝突をスリリングに描く本作。北欧発の壮大な人間ドラマに期待が高まる。『ゴッドランド/GODLAND』は3月30日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月26日子供たちが正月に楽しみにしているものといえば、お年玉。家族や親戚から、ポチ袋を貰うのが何より楽しみだったという人もいるのではないでしょうか。しかし、デジタル世代のいわば『現代っ子』たちには、もうポチ袋は必要ではないかもしれません…。和田アキ子『PayPay』でお年玉欲しがる大学生に驚き歌手の和田アキ子さんがパーソナリティを務める、ラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)。2023年12月23日の放送内で、リスナーからお年玉にまつわるメールが寄せられました。大学生になった孫息子から「お年玉は『PayPay』でお願いします」といわれました。なんと、そのリスナーは、大学生の孫からQRコード決済サービスの『PayPay』でお年玉を要求されたそうです。これを聞いた和田さんは、笑いながら「どうやるの?」と質問。フリーアナウンサーの垣花正さんがスマホで送金ができることを説明し「ポチ袋もいらないんだと思います」と伝えると、和田さんは衝撃を受けたようで…。そういう文化もなくなるか、ポチ袋の。私はわりとポチ袋で、例えばご飯食べに行っても、仲居さんとかウエイターさんにポチ袋であげるとすごい喜ぶけどね。えー。味気ないなぁ。ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回ーより引用キャッシュレス決済の種類が増え、現金を持ち歩いていないという人も少なくない現代。垣花さんと和田さんは「使い勝手がいいんでしょうね」と理解しつつも、現物ではない『お年玉』にさびしさを感じたようです。ちなみにネットでは、お年玉を電子マネーで送ることについて、さまざまな意見が見られました。・昔と違って、遠くにいて会えなくても、お年玉を気軽に送金できるから便利だなぁ。・毎日電子マネーを使って過ごしているけれど、お年玉だけは送金とかしたくない派。・今時の子って現金じゃなくて『PayPay』とかのほうが嬉しいかな!?新年、どうするか迷ってきた。・ピン札やポチ袋の用意がいらなくなるのは楽でいいよね。味気ないけどね…。「便利でいい」という声のほか、和田さんのように味気なさを感じている人もちらほら。これからは、渡す側と受け取る側それぞれの想いによって、お年玉の形が多様化していきそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月24日限定アフタヌーンティー「クラシカルレディー・アフタヌーンティー~Strawberry Pink(ストロベリーピンク)~」が、リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ ヨコハマほかで開催。2024年1月から3月までの特別日限定で提供される。“いちご×ピンク”の限定アフタヌーンティーアートグレイス ウエディングコースト 東京ベイから、いちごが主役の限定アフタヌーンティーが登場。結婚式場の専属パティシエが手掛ける本格的なデザートで、ゆったりと上質なティータイムを満喫することができる。ファッションモチーフのデザート3種中でも注目したいのは、ファッションモチーフを落とし込んだ3種類のデザートだ。上段には、パッと目をひく“まるで口紅”のようなスイーツがお目見え。おしゃれに欠かせないルージュを、ピンク色のチョコレートで再現した。さらに中段には、小さなハイヒールがのった「ベルガモットといちごのオペラ」、下段には、バッグ型の「ベリーのムース」をセット。旬のいちごを、キュートなモチーフやデザインで表現した8種類のスイーツを提供する。セイボリーにもピンク色をプラスセイボリーには、焼きたてのスコーンや、クロワッサンのBLTサンド、ジャガイモとビーツのポタージュの3品を用意した。あたたかいスコーンは、旬のいちごジャムをディップ。華やかなピンクで彩られた限定料理を楽しむことができる。詳細「クラシカルレディー・アフタヌーンティー~ストロベリー ピンク~」■リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ YOKOHAMA提供期間:2024年1月9日(火)~3月17日(日)※要予約時間:14:30~17:00(最終入店15:00、L.O.16:00)住所:神奈川県横浜市神奈川区大野町1-4 横浜アートグレイス ポートサイドヴィラ 3F料金:平日 4,200円、土日祝 5,200円定休日:月曜日(祝日を除く)、その他不定休日あり■アートグレイス ウエディングコースト 東京ベイ提供日:2024年1月6日(土)、1月7日(日)、1月8日(祝・月)、1月12日(金)、1月14日(日)、1月21日(日)、1月27日(土)、2月3日(土)、2月4日(日)、2月10日(土)、2月11日(日)、2月12日(祝・月)、2月25日(日)※要予約時間:1部 12:00~14:00(L.O.13:30)、2部 14:30~16:30(L.O.16:00)住所:千葉県浦安市明海5-8-2料金:平日 4,500円、土日祝 4,800円<メニュー>・スイーツスタンドいちごとチョコレートのミニパフェ、ピンクのリップチョコ、バラ香るいちごのトゥンカロン、ベルガモットといちごのオペラ、ルビーショコラのタルト、ライム香るいちごのシュークリーム、すみれの花が香るベリーのムース、いちごとタイムのパンナコッタ ヴェリーヌ仕立て・スコーンプレーン、紅茶、コンディメント(いちごジャム)・セイボリークロワッサンBLTサンド、大根のマリネ、ジャガイモとビーツのポタージュ・ティーセレクション紅茶・コーヒーなど飲み放題(90分ラストオーダー)【問い合わせ先】リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ YOKOHAMATEL:045-440-6881アートグレイス ウエディングコースト 東京ベイTEL:047-316-6668※定休日:毎週月・火(祝日除く)、その他指定日
2023年12月18日ザ・サウザンド京都のアフタヌーンティーセット「ストロベリー アフタヌーンティー ~レッド マスカレード~(Strawberry Afternoon Tea ~Red Masquerade~)」が、2024年1月15日(月)から4月21日(日)までの期間限定で提供される。いちごスイーツ×仮面舞踏会のアフタヌーンティー「ストロベリー アフタヌーンティー ~レッド マスカレード~」は、秘めやかな雰囲気漂う仮面舞踏会をテーマに、旬の苺をふんだんに使用したスイーツの数々を提供するアフタヌーンティーだ。ドレスの貴婦人やハイヒールなど、真っ赤なスイーツで舞踏会を表現ティースタンドでひときわ目を引くのは、貴婦人のドレスに見立てたムース「robe fraise」。アールグレイの芳醇な香りといちごの味わいがマッチした、仮面舞踏会の世界観を象徴する1品だ。このほかいちごチョコレートを使用し、真紅のハイヒールをかたどった「heel」をはじめ、ジュエリーのようなマカロン、シルクハット、真っ赤な唇といった、仮面舞踏会の貴族たちを連想させるスタンドスイーツ7種を用意する。季節ごとに変わる“仮面”モチーフのスイーツまたウェルカムデセールとして、仮面舞踏会には欠かせない“仮面”をモチーフにした季節替わりのスイーツが登場する。2024年1月・2月に提供される「Rose Red」は、濃厚なショコラケーキと、甘酸っぱいあまおうのソースのハーモニーを感じられる1品。ルビーチョコレートのガナッシュモンテで表現した、鮮やかな赤いバラをデコレーションした。ウェルカムデセールと楽しむ2024年1月・2月のウェルカムドリンクには、ミントとローズマリー、いちごや白桃などのフルーツを使用した「フルーツハーブティー」を提供する。一方、3・4月には、エレガントな白いバラをあしらった「Rose White」を提供。フレッシュなミントの香りと、バニラの甘味、そしてフルーティーなあまおうの味わいが、爽やかな春の訪れを演出する。合わせて提供されるウェルカムドリンク「ミックスフルーツモヒート」は、グレープフルーツやクランベリーなど、甘酸っぱいフルーツが香るノンアルコールのモヒートカクテルだ。苺を味わうセイボリーやスコーンも苺を使用したセイボリーにも注目だ。いちごとクリームチーズ、スモークサーモン、香草のディールを組み合わせた「苺とサーモンのクリームチーズサンド」やキッシュなど、3種のセイボリーがラインナップ。このほか苺ジャムや蜂蜜ヨーグルトと楽しむ定番のミルクスコーンと、いちごとチョコチップスコーンを用意する。詳細「ストロベリー アフタヌーンティー ~レッド マスカレード~」提供期間:2024年1月15日(月)~4月21日(日)※2日前までに要予約提供店舗:カフェ&バー「TEA AND BAR」(ザ・サウザンド京都 2階)住所:京都府京都市下京区東塩小路町570時間:3部制(11:30〜13:30、15:00〜17:00、18:30〜20:30 全てL.O.)料金:6,500円 ※1名から利用可。【問い合わせ先】TEL:075-351-0700(レストラン総合受付 10:00〜19:00)
2023年12月10日ANAインターコンチネンタルホテル東京は、いちごをテーマにした2種類のアフタヌーンティー「ベリー・ベリー・ストロベリー・アフタヌーンティー」と「ストロベリー・アフタヌーンティー・ブースト」を、2024年1月4日(木)から6月30日(日)まで開催する。“大人な味わい” ストロベリー・アフタヌーンティーANAインターコンチネンタルホテル東京では、「ストロベリー・センセーション 2024」と題し、ホテル内のレストラン、パティスリーなど全7店舗において、イチゴづくしのフェアを開催する。中でも注目は、香り高いイチゴをふんだんに使用して“大人モードな遊び心”を演出した「ベリー・ベリー・ストロベリー・アフタヌーンティー」だ。プチガトーには、イチゴと10種類以上のベリーを組み合わせた12品を用意。野イチゴとルビーチョコレートのパンナコッタや、リキュールに漬け込んだドライストロベリーとレーズンを生地に練り込んだパウンドケーキなど、ベリーの風味を生かしながら上品な味わいを目指したスイーツが並ぶ。“少量を豊富に楽しむ” 人気アフタヌーンティーさらに、少量ずつ種類豊富に楽しめる新感覚なアフタヌーンティー風メニューとして人気の「ブースト」シリーズから、「ストロベリー・アフタヌーンティー・ブースト」が登場。イチゴが描かれた専用のオリジナルボックスには、タルト、ヴェリーヌ、ドーナツなど 11 種類のストロベリースイーツを揃えた。また、U.S.ローストビーフのカルパッチョをはじめ、生ハムや海老などを用いた食べ応えのあるセイボリー5種もラインナップ。イチゴだらけの愛らしいメニューを、少しずつ贅沢に楽しむことができる。詳細ANAインターコンチネンタルホテル東京「ストロベリー・センセーション 2024」期間:2024年1月4日(木)~6月30日(日)場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京住所:東京都港区赤坂1-12-33■ベリー・ベリー・ストロベリー・アフタヌーンティー会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京 アトリウムラウンジ 2階料金:7,500円 (サービス料込み)時間:11:00~19:00 (最終入店) ※2時間制<メニュー>・ストロベリースイーツ (12種類)フレーズデボワとストロベリーのチョコレートパンナコッタ、クランベリーとストロベリーのチョコレートカップ、赤スグリとストロベリーのタルト、ラズベリーとストロベリーのベイクドチーズケーキ、チェリーとストロベリーのルビーチョコレートガナッシュ、ハスカップとストロベリーのクレームパフ、カシスとストロベリーのベイクドドーナツ、ウルフベリーとストロベリーのレアチーズケーキ、カレンズとストロベリーのパウンドケーキ、ブラックベリーとストロベリーのデニッシュ、ブルーベリーとストロベリーのフィナンシェケーキ、ミックスベリーのスコーン・セイボリー (5種類)ツナと卵のサンドイッチ、ストロベリーカプレーゼ、鴨とストロベリーチャツネのブリニ、ストロベリーとサーモンムースのエクレア、生ハムとストロベリーのクロスティーニ■ストロベリー・アフタヌーンティー・ブースト会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京 3階 「ザ・ステーキハウス」料金:6,961円 (サービス料込み)時間:11:30~13:30、14:00~16:00、17:00~19:00、19:30~21:30 ※各2時間制<メニュー>・ストロベリースイーツ (11種類)ストロベリーマカロン、ストロベリーのクレームパフ、ストロベリーのヴェリーヌ、ストロベリーのロリポップチョコレート、ストロベリーとルビーチョコレートのガナッシュ、ストロベリーとレモンのタルト、カレンズとストロベリーのパウンドケーキ、ストロベリーチョコレート、フレーズデボワとストロベリーのチョコレートパンナコッタ、ブラックベリーとストロベリーのデニッシュ、ストロベリーのベイクドドーナツ・セイボリー (5種類)ほうれん草と松の実のキッシュ、海老とストロベリーのサラダ、スモークサーモンロール、生ハムとフランボワーズのワッフル、U.S.ローストビーフのカルパッチョ【予約・問い合わせ先】TEL:03-3505-1185 (レストラン予約)※「ストロベリー・アフタヌーンティー・ブースト」については、前日21:00までに電話またはオンラインでの予約が必要
2023年12月09日職場で人気者だった男性。プロポーズされたときには、ただただうれしくてOKしてしまいました。ですが、結婚した後にわかったのは、夫がかなりいいかげんな人だったということ。そんな私のお話を紹介します。理想の結婚相手?私と彼は、特に交際をしていたわけではありませんでした。職場の同僚という関係で、特別な感情はなかったのです。彼からいきなりプロポーズされたときにも、戸惑いのほうが強くてすぐには返事ができませんでした。そこで、私は職場の人たちに相談することに。皆、口々にうらやましいと言ってくれました。幼いころに父親を亡くした彼は、母親と幼い兄弟を支えてきました。でも、そんな苦労は職場ではみじんも出さなかったのです。いつも笑顔で、周囲に気をつかう人でした。結婚するならこういう人がいいなと思う、まさに理想の男性だったのです。交際0日というのは少しちゅうちょしましたが、私は彼からのプロポーズを受けることにしました。結婚後知った彼の多趣味結婚後、私は彼が多趣味なことを初めて知りました。釣りにバイク、プラモデル集めにゲームとありとあらゆる趣味を持っていたのです。そのため、給料のほとんどが趣味に使われてしまったのです。さらに彼の母親は焼き鳥屋を経営していて、毎月のようにお小遣いを渡していたのです。職場での印象とは、まったく違いました。高価な物を買うときにも、私には一切相談してくれません。何度も生活費を入れてくれるように頼んだのですが、彼はまったく応じてはくれませんでした。結局、私の給料だけで家計を支えていくしかなかったのです。新しい洋服も買えず、安い化粧品ばかり使う日々でした。それでも、私が頑張ればいいのだと思い、懸命に働いたのです。夫が変わってくれると信じて私が頑張って働いて、節約している姿を見たら彼も変わってくれると信じていました。ですが、彼は何も変わりませんでした。それどころか、さらに趣味を増やしてきたのです。そこで、私は決めました。仕事を辞めることにしたのです。私が働いて節約しているから、彼はそこに甘えているのだと思ったのです。そして、その考えは見事に当たりました。生活に困窮した彼は、趣味を徐々に減らしていきました。欲しい物があったときにも事前に相談してくれるようになったので、私としてはホッとしています。まとめ彼との結婚は、正直言って後悔の連続でした。良い人だからといって、金銭感覚までしっかりしているとは限りません。結婚前には、どんな趣味を持っているのか、毎月いくら使っているのか確認するべきだったと思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/早川範子著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年11月01日報道からバラエティ『ゴッドタン』のMC、そして子供向け番組『シナぷしゅ』まで幅広いジャンルで活躍する、テレビ東京の松丸友紀アナウンサー。言葉を伝える上で大切にしていることは?報道やナレーション、バラエティ番組など、多くの分野で活躍しているテレビ東京アナウンサーの松丸友紀さん。アナウンス技術の高さや、嘘のない率直なコメントでお茶の間から愛されている彼女が、言葉を司る職業を目指したきっかけとは?「中学生の時に、『アンカーウーマン』という映画を観たんです。一人の女性がニュースキャスターを目指す内容なのですが、冒頭で語られた『報道の人間が忘れてはならないのは、事実をありのままに語ること』という言葉が印象的で。私もアナウンサーになって、自分の見聞きしたものを自分の言葉で伝えたいと思うようになりました」高校時代の口調はギャル語全開だったというが、アナウンサーの採用試験に向けて話し方を矯正。テレビ局に入社した後も、日頃から美しい日本語に触れるように心がけているのだそう。「とても勉強になったのが、『男はつらいよ』などの昭和の映画。当時の女性の俳優さんって『~だわ』『~かしら』といった話し方をされていて、言葉遣いがとても美しいんです。話し方ってその人の雰囲気が伴っていないと美しく感じないと思うのですが、所作一つとっても美しくて。演歌の歌詞の抒情的な言葉選びからも学ぶ点が多く、素敵だなと思う言葉を見つけたら、しょっちゅうノートに書き留めています」私には才能がない。だから地道な努力が全てです。言葉について学ぶ上で、注意すべきことがある、と松丸さん。「語彙を増やすために四字熟語や慣用句なども勉強しましたが、インプットするだけではダメ。覚えた言葉はすぐに日常会話で使わないと、結局身につかないんです。それに、難しい言葉を知っていればいいわけでもなくて。作業をしながらニュースの音声だけ聞いている方もいらっしゃるので、パッと聞いて理解できるように、噛み砕いた言葉で伝える努力はしています」周囲も認める努力家で、ニュース原稿は常に書き込みで真っ赤。現在も収録前の滑舌練習を怠らないという。特にナレーションへの思いは強く、様々な人を研究して声のバリエーションを増やし、内容に合わせたトーンの使い分けを実践している。「私は才能がないので、地道な努力が全てなんです。ただ、発声やイントネーションといった技術的な部分も大切ですが、最近は人に伝わる言葉ってそこではないのかも、と思うようになりました。というのも、私は育児をする大人に向けたラジオ番組を担当しているのですが、ある時プロデューサーから『アナウンサーとして台本を読むのではなく、一人の母親として話をしてほしい』と言われて。そこから即興で話すようにしたら、リスナーの皆さんが親しみを持って聴いてくださるようになったんです。これをきっかけに、他の番組でもできるだけ自分の心の内から出るありのままの言葉で伝えようと思うように。以前は台本を暗記してコメントも決めておくタイプでしたが、用意した言葉だとその場で感じたことからズレてしまう場合もあるじゃないですか。内容にもよりますが、より等身大な自分で表現していく方が、視聴者の方に伝わるのかなと思います」報道やビジネス番組とは異なり、『ゴッドタン』などのバラエティ番組では松丸さんの素の表情がチラリ。少々毒のある正直なコメントも、むしろ愛すべき個性として支持される要因に。「私としては毒舌のつもりはなく、日常で感じたことをそのまま伝えているつもりでした。モットーである“ありのままに伝える”を全うしただけなのに、『ゴッドタン』の皆さんには『お前文句しか言わないじゃん』と言われて…(笑)。でも、最近は綺麗事を言うのではなく、思ったことを包み隠さずに言うことで伝わるものもあるんじゃないかと思っているんですよね。以前は自分の中に“アナウンサーはこうあらねば”という思い込みがあって苦しかったけれど、今は文句も言うし、ケンカもする(笑)。そういう人間くさい部分も隠さずにいることで、発する言葉がより一層伝わりやすくなるんじゃないかなと思っています」プライベートの場面でも、同じことを感じる時があるそう。「子供が小さい頃、ママ友が一人もいなかったんです。理由を考えてみたら、自分が腹を割って話していなかったんですよね。母親になるといかに自分が不完全な人間なのかを実感するんですが、そういった悩みを話すようにしたら、ママ友の輪が一気に広がりました。私は昔から完璧主義なところがあって、人にダメな部分を見せたくないと思って生きてきたんです。でも、むしろダメな部分を曝け出した方が誰かから手を差し伸べてもらえる気がしています」まつまる・ゆうき1981年5月13日生まれ、東京都出身。2004年にアナウンサーとしてテレビ東京入社。『ゆうがたサテライト』月曜担当、『ゴッドタン』、『テレ東BIZ&ONE』(配信)、『松丸友紀のシナぷしゅラジオ』(音声配信)など。イヤリング¥24,200イヤーカフ¥11,000ブレスレット¥14,300左手の2連リング¥9,900(以上Jouete TEL:0120・10・6616)右手のダブルリング¥22,000(ete TEL:0120・10・6616)※『anan』2023年10月11日号より。写真・内山めぐみスタイリスト・星 由希子取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2023年10月05日ANAインターコンチネンタルホテル東京は、期間限定アフタヌーンティーセット「ハロウィン・アフタヌーンティー」を、2023年9月15日(金)から10月31日(火)までの期間、2階「アトリウムラウンジ」にて提供する。初となる“ハロウィン”アフタヌーンティーANAインターコンチネンタルホテル東京の「アトリウムラウンジ」で初開催となる、ハロウィンをテーマにした「ハロウィン・アフタヌーンティー」。遊び心満載のスイーツには、ホワイトチョコ―レートで包帯と目玉を描いた「ミイラマカロン」をはじめ、チョコレートの高い枯れ木とコウモリが目を惹く「アーモンドタルト」、青色のフロマージュブランで怪物・フランケンシュタインを表現した「バタフライピーのフロマージュブランクリーム」など12種類が揃う。“血まみれ”コウモリのセイボリーなどセイボリーの注目は、“血に染まった”真っ赤なコウモリをあしらった「パンプキンのフランと血まみれコウモリ」だ。かぽちゃのフランに、ラズベリーソースとコウモリ型のチップスをトッピング。また、竹炭パウダーを練り込んだ黒い食パンでサンドした「クリーピーエッグとチーズのサンドイッチ」など、鮮やかな色合いのメニューで、ハロウィン気分を盛り上げる。追加で「パンプキンラテ」もなおオプションで、ハロウィンシーズンに人気を集める「パンプキンラテ」も用意。「ハロウィン・アフタヌーンティー」とセットで味わうことができる。【詳細】ハロウィン・アフタヌーンティー期間:2023年9月15日(金)~10月31日(火)時間:11:00~17:00(最終入店) ※2時間制場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 2F「アトリウムラウンジ」料金:1人 7,500円~ ※サービス料込み。<メニュー>■スイーツ(12種類)ミイラマカロン/パンプキンとホワイトチョコレートのムース/バタフライピーのフロマージュブランクリーム/アーモンドタルト/目玉チョコレートボール/パンプキンと小豆のスコーン/オレンジとアプリコットのゼリー/パンプキンとカレンズのフィナンシェ/紫芋モンブラン/竹炭のシュークリーム/パンプキンと栗のタルト/レモンケーキ■セイボリー(5種類)ハロウィンチキンバーガー/パンプキンとベーコンのキッシュ/サーモンとパンプキンのラップロール/クリーピーエッグとチーズのサンドイッチ/パンプキンのフランと血まみれコウモリ■ドリンク(19種類)「ロンネフェルト」の各種紅茶、フレーバーティー、コーヒー、日本茶など全19種類から好きなだけ選べるフリードリンク※ウエルカムドリンクとして、「アイスルイボスクリームオレンジ」が提供される。<追加のセットメニュー>「パンプキンスパイスラテ」1人 8,000円~【問い合わせ先】TEL:03-3505-1185(レストラン予約)
2023年08月27日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、秋の味覚を楽しむハロウィンアフタヌーンティー「パンプキンパッチ アフタヌーンティー(Pumpkin Patch Afternoon Tea)」を、2023年9月1日(金)から10月31日(火)まで提供する。かぼちゃなど“秋の味覚”スイーツ&セイボリーが勢揃い「パンプキンパッチ アフタヌーンティー」は、ハロウィンに向けて、街や農場でかぼちゃを販売する“パンプキンパッチ”にちなんだアフタヌーンティー。かぼちゃや芋、いちじく、洋梨など秋の食材を使った多彩なスイーツやセイボリーがずらりと並び、お気に入りのかぼちゃを探すような感覚で様々な秋の味覚を味わうことができる。スイーツプレートには、ドライいちじくを添えたスイートポテトやモンブランタルトなど、秋を感じるスイーツが勢揃い。小さなかぼちゃを象ったプティ パンプキンや、繊細に象ったメープルリーフ、落ち葉を思わせるチョコレートのチップなど、味わいに加え視覚的にも秋の訪れを楽しめるスイーツが登場する。パンナコッタに洋梨コンポートとアールグレイのジュレをあしらった、紅葉を思わせるグラススイーツにも注目だ。セイボリーも秋らしい彩りで用意。パンプキンのクロケットを挟んだ黒いバーガーや、柿と生ハムのタルトなど、風味豊かなラインナップが揃う。ロンネフェルトの紅茶やコーヒーとともに、優雅な秋のティータイムを楽しめそうだ。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「パンプキンパッチ アフタヌーンティー」開催期間:2023年9月1日(金)~10月31日(火) ※予約制住所:東京都千代田区紀尾井町1-2場所・時間:・オールデイダイニング オアシスガーデン(36F) 平日 11:30~16:30、土休日11:30~13:30・スカイギャラリーラウンジ レヴィータ(35F) 平日 17:00~18:30、土休日 14:00~18:30※2時間制料金:7,500円 ※予約は2名~※サービス料別途15%■メニュー内容スイーツプレート(メープルリーフ、プティ パンプキン、スイートポテト、チョコブラウニー、モンブランタルト、カヌレ ノワゼット、紅茶のフィナンシェ、マカロン オレンジ&バニラ)、パンナコッタ ポワール&アールグレイ、セイボリー(パンプキンのクロケットバーガー、キッシュアグロドルチェ、KAKI&生ハムタルト、パンプキンポタージュ)※ドリンクはロンネフェルトの紅茶やコーヒーなど各種提供【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~19:00)
2023年08月21日横浜ロイヤルパークホテルは、ハロウィンアフタヌーンティー「ランドマークアフタヌーンティー ―ハロウィン―」を2023年9月1日(金)から10月31日(火)まで、1階 デリカ&ラウンジ「コフレ」にて開催する。“ハロウィン気分”を盛り上げるアフタヌーンティー横浜ロイヤルパークホテルから、ハロウィンの気分を盛り上げる「ランドマークアフタヌーンティー―ハロウィン―」がお目見え。コウモリやおばけでデコレーションしたスタンドには、栗やかぼちゃ、さつまいもなど秋の食材を使用したスイーツやセイボリーが勢ぞろいする。秋の訪れを感じるスイーツスイーツは、おばけの中にシャインマスカットを忍ばせた「おばけのシャインマスカットタルト」をはじめ、さつまいもの甘露煮を入れてしっとりと焼き上げた「さつまいものパウンドケーキ」、キュートな「紅玉りんごムース」、上品な味わいの「いちじくのミニパフェ」など、秋の訪れを感じる品々を取り揃えている。秋の食材たっぷりのセイボリーまた、秋の味覚を満喫できるセイボリーも充実。ジューシーな「秋刀魚の照り焼きサンド」や、紫芋の甘味を活かした「紫芋の冷製ポタージュ」などを楽しむことができる。【詳細】「ランドマークアフタヌーンティー ―ハロウィン―」<1日20食限定・完全予約制>※3日前19:00までに要予約。開催期間:2023年9月1日(金)~10月31日(火)場所:横浜ロイヤルパークホテル 1階 デリカ&ラウンジ「コフレ」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3時間:平日 13:00~/16:00~、土・日・祝日 12:00~/14:30~/17:00~※各2時間制。料金:1名 6,700円※サービス料込み。<メニュー例>・スイーツモンブランマロン/ぶどうゼリー/いちじくのミニパフェ/さつまいものパウンドケーキ/キャラメルシュークリーム/紅玉りんごムース/おばけのシャインマスカットタルト・セイボリー柿を合鴨のローストで包んで ベリービネガーソース/秋刀魚の照り焼きサンド/キノコのデュクセル入りミニタルト サーモンのタルタルとアワビを添えて/紫芋の冷製ポタージュ・スコーン&パンプレーンスコーン/カボチャあんぱん・ドリンクNEWBY紅茶セレクション/コーヒーセレクション※写真はすべてイメージ。※メニューや営業内容は変更になる可能性あり。【予約・問い合わせ先】TEL:045-221-1155(レストラン予約 10:00~19:00)
2023年07月30日ANAインターコンチネンタルホテル東京は、期間限定のアフタヌーンティーセット「サマーフルーツ・アフタヌーンティー・ブースト」を、「ザ・ステーキハウス」にて、2023年9月30日(土)まで提供する。"みずみずしい"旬の果実を味わうアフタヌーンティー「サマーフルーツ・アフタヌーンティー・ブースト」は、マンゴーやパイナップル、スイカなどの"みずみずしい"夏に旬を迎えるフルーツ使ったアフタヌーンティー。ミニサイズのキュートでカラフルなスイーツ11種類がラインナップする。旬の果実を使った"さっぱり"スイーツ11種旬のフルーツで彩られたキュートなミニスイーツが勢揃い。マンゴータルトやバナナとココナッツのアーモンドケーキなど、夏らしさ満開なメニューを堪能できる。ミントやラズベリーなど使用した、さっぱりスイーツが11種も食べられる楽しいアフタヌーンティーに仕上げている。タコスなど夏らしさ溢れるセイボリーセイボリーでも夏を感じられるメニューがラインナップ。香ばしいコーントルティーヤにプルドポークを挟んだ「ポークタコス バーベキューソース」や、エビやタコなどの魚介類をマリネした「シーフードセビーチェ」などをトウモロコシの形をした器や貝殻に盛り付けて、見た目にも夏のエッセンスを加えた。さらに、約100gの肉厚&ジューシーなビーフパテを挟んだ「ベーコン&チーズ入りビーフバーガー」など満足感あるラインナップとなっている。【詳細】サマーフルーツ・アフタヌーンティー・ブースト期間:2023年6月1日(木)~9月30日(土) ※7月中のみ毎週火曜を除く時間:①11:30~13:30 ②14:00~16:00 ③17:00~19:00 ④19:30~21:00※各2時間・4部制(④のみ90分間)/各部10組20食限定場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 3F「ザ・ステーキハウス」料金:1人6,961円 ※サービス料込み。<メニュー>■スイーツ(11種類)トロピカルフルーツムース/レモンタルト/スイカとココナッツのクリーム/ライムゼリーとヨーグルトクリーム/マンゴータルト/バナナとココナッツのアーモンドケーキ/アプリコットタルト/チョコレートとミントのケーキ/ラズベリーマカロン/パイナップルクレームパフ/ソフトクリーム■セイボリー(4種類)ポークタコス バーベキューソース/シーフードセビーチェ/ベーコン&チーズ入りビーフバーガー/フレンチフライ■ドリンク(9種類)各種紅茶、フレーバーティー、コーヒーなど全9種類から好きなだけ選べるフリードリンクスタイル。※ウエルカムドリンクとして、クランベリージュースとジャスミンティーを使ったモクテル「Tokyo Bay Breeze(トウキョウ・ベイブリーズ)」が提供される。<追加のオプション>オリジナルカクテル「サマーフルーツサングリア」1,400円、他【問い合わせ先】TEL:03-3505-1185(レストラン予約)※前日21:00までに電話またはオンラインでの予約が必要
2023年07月10日パレスホテル東京は、6Fラウンジバー プリヴェのアフタヌーンティーをリニューアル。「アフタヌーンティー “テール エ メール”」として、2023年7月12日(水)より新たに提供を開始する。フレンチの食体験を“凝縮”したかのようなアフタヌーンティーラウンジバー「プリヴェ」にて新たに提供する「アフタヌーンティー “テール エ メール”」は、隣接するフランス料理 エステールのシェフ 小島景とペストリーシェフ ノルマン ジュビンが手掛けるセイボリーやスイーツをゆったりと味わうことのできるアフタヌーンティーだ。1品ずつ繊細に仕上げたセイボリーやスイーツは、まるでフレンチダイニングでの体験を凝縮したかのような仕上がり。ラグジュアリーなティータイムを満喫できる。セイボリーには、みずみずしい野菜や、彩り鮮やかな旬の食材を使ったラインナップが揃う。兵庫・明石産の引き締まった真鯛や、パリの「レストラン・ル・ムーリス・アラン・デュカス」でも使用される上質なキャヴィアといった贅沢な食材を挟んだスライダー4種と、シェフ自ら地元・鎌倉で選定した新鮮な季節野菜を用意する。チョコレートデザートや爽やかなキウイのスイーツスイーツには、ル・ショコラ・アラン・デュカス(Le Chocolat Alain Ducasse)のチョコレートを使用し、味噌とサラワク産黒コショウを組み合わせたデザートをはじめ、抹茶とアプリコットのフラン、ピスタチオのパリブレストなどが登場。キウイの内側には、アーモンドビスキュイやキウイのジュレを層のようにして重ね、爽やかな味わいに仕上げた。草木や波を表現したハンドメイドのアフタヌーンティースタンドスイーツやセイボリーの数々はもちろん、ティースタンドにもこだわりを表現。ヨーロッパの伝統的な金属加工の技法「ロートアイアン」を駆使して手作業で製作した、草木や波打つ海を思わせる優雅なデザインが魅力だ。【詳細】「アフタヌーンティー “テール エ メール”」提供期間:2023年7月12日(水)~通年提供予約開始日:6月14日(水)~※予約は利用日の前日17:00まで。場所:パレスホテル東京 6F ラウンジバー プリヴェ住所:東京都千代田区丸の内1-1-1※当面の間、月曜~火曜はクローズ(祝日は営業)。料金:1名 8,000円/グラスシャンパーニュ付き 10,400円 ※サービス料別提供開始時間:14:30※利用時間は2時間半。※1日限定10食【問い合わせ先】TEL:03-3211-5350(アフタヌーンティー専用ダイヤル)
2023年06月17日帝国ホテル 東京は、人気童話『星の王子さま』とのコラボレーションアフタヌーンティー「アフタヌーンティー エトワール(Afternoon Tea Étoile)」を、2023年7月1日(土)から2023年8月31日(木)までの間、本館17階 インペリアルラウンジ アクアにて提供する。帝国ホテル 東京×『星の王子さま』のアフタヌーンティー『星の王子さま』は、サハラ砂漠に不時着した飛行士“ぼく”と、小惑星からやってきた小さな王子さまの出会いと別れを通して人間の絆や愛の意味を問うベストセラー絵本だ。帝国ホテル 東京とのコラボレーションによるアフタヌーンティーでは、そんな『星の王子さま』に登場するエピソードや、作者サン=テグジュペリにまつわる数々のメニューが登場する。“王子さまの住む星”や“バオバオの木”がスイーツにスイーツには、3つの火山や飾りのバラで王子さまの住む星”を模したムースフロマージュや、ぼくと王子さまが旅をするたくさんの“惑星”をイメージしたブルーベリーのマカロンなど、王子さまとの旅路を思わせるような、可愛らしい見た目のメニューがラインナップ。大きくなると星を割くほど巨大になるという“バオバブの木”は、甘酸っぱいグリオットチェリーのコンフィチュールとピスタチオクリームを入れたシュー、ライムのコンフィチュールとレモンクリームのシューに、チョコレートクランチの“幹”を配して表現した。サン=テグジュペリの好物メニューをヒントにしたセイボリーまたセイボリーには、サン=テグジュペリの好物や故郷にまつわるメニューが登場。出身地リヨンの郷土料理「サラダ・リヨネーズ」をクープグラスで仕立てたサラダをはじめ、大好物をヒントにした塩タラとジャガイモのブランダード、王子さまのイラスト入りの旗を立てて提供されるフランスの国民的料理「タブレ」など、本格的な味わいのメニューが揃う。“夕日”を表現したオリジナルモクテルも登場また、王子さまの“日の入りを1日に44回見た”というエピソードに着想を得たオレンジ色のモクテルにも注目だ。スパイスが効いた自家製ジンジャーシロップやオレンジジュースを合わせたモクテルには、柑橘類や砂糖を漬け込んだ“シュラブ”などをイン。星の形のスターアニスとバラ、レモンバームを飾ることで見た目にも華やかに仕上げている。1階のラウンジではケーキセット&カクテルを用意なお期間中、本館1階「ランデブーラウンジ・バー」では、物語からインスピレーションを受けたケーキセットとカクテルを提供。夏らしいトロピカルフルーツを添えた“王子さまの住む星”を表現したムースフロマージュと、王子さまの住む星に咲く“バラ”をイメージしたラズベリーシャーベットのフローズンカクテルを用意する。詳細帝国ホテル 東京×『星の王子さま』提供期間:2023年7月1日(土)~2023年8月31日(木)会場:帝国ホテル 東京内各所住所:東京都千代田区内幸町1-1-1■会場:本館17階 インペリアルラウンジ アクア・アフタヌーンティー エトワール提供時間:11:30~18:00(L.O)価格:平日 9,200円、土日祝日 9,800円※サービス料込・限定モクテルメニュー「エターナル ラブ イン アワ ライフ(Eternal Love in our Life)」提供時間:11:30~20:30(L.O)価格:2,450円※サービス料込予約・問い合わせ先:インペリアルラウンジ アクア 03-3539-8186(直通)■会場:本館1階「ランデブーラウンジ・バー」提供時間:11:00~22:00(L.O)メニュー:・ムースエトワール(Mousse Étoile) 4,200円※コーヒーまたは紅茶付き)・シャルム ローズ(Charme Rose) 3,000円※価格はいずれもサービス料込予約・問い合わせ先:ランデブーラウンジ・バー 03-3539-8045(直通)
2023年06月03日鎌倉プリンスホテルは季節のアフタヌーンティー「かまくらAJISAIアフタヌーンティー」を、「レストラン ル・トリアノン」にて提供する。鎌倉で楽しむ“紫陽花”スイーツ&セイボリー鎌倉プリンスホテルで好評の「季節のアフタヌーンティー」が、鎌倉の紫陽花シーズンに合わせた淡く涼やかな装いで登場。ブルーベリー×レアチーズの酸味が口の中で弾ける“紫陽花タルト”や、美しく儚げな色合いの琥珀糖、抹茶わらびもちなど、多彩な和&洋スイーツを味わうことができる。セイボリーには、海老と野菜の天ぷらやローストビーフ、カラフルな3色おにぎり等を用意。庭園に咲く紫陽花を眺めながら、心穏やかな午後のひとときを楽しんで。【詳細】かまくらAJISAIアフタヌーンティー期間:2023年5月11日(木)~7月11日(火)時間:11:30~15:30(L.O. 15:00) ※平日 時間制限なし/土休日・催事開催時 120分まで場所:鎌倉プリンスホテル 2階「レストラン ル・トリアノン」住所:神奈川県鎌倉市七里ガ浜東1-2-18料金:1名5,700円 ※別途サービス料13%が必要。内容例:<スイーツ>ブルーベリーレアチーズ 紫陽花タルト、メロンミント白玉、抹茶わらびもち、あじさいクッキー、あじさいモンブランタルト、琥珀糖<セイボリー>ローストビーフ、海老と野菜の天ぷら、3色おにぎり、野菜のピクルス【予約・問い合わせ先】鎌倉プリンスホテルTEL:0467-32-1111(受付時間:10:00〜17:00)
2023年06月01日ホテルニューオータニ幕張は、マンゴーやメロンをテーマにした期間限定のアフタヌーンティーセット「新・アフタヌーンティーセット~Premier~」を2023年5月8日(月)から6月30日(金)まで提供する。ホテルニューオータニ幕張から限定アフタヌーンティーセット「新・アフタヌーンティーセット~Premier~」は、ホテル最上階で東京湾を眺めながら、マンゴーやメロンを使用したスイーツを楽しめる贅沢アフタヌーンティーセットだ。ホテルニューオータニを代表する「スーパーシリーズ」のケーキも登場する。初夏を味わう爽やかグラススイーツ上段には「マンゴープリン」や「ピュアメロンゼリー」といった見た目にも爽やかなグラススイーツに加え、レモンマカロンやオランジェットなどもラインナップ。いずれも旬のフルーツを存分に使用した、初夏らしさ満載味わいが魅力的だ。「スーパーシリーズ」を含む贅沢ケーキ中段には、ふんわりとしたロール生地に完熟マンゴーを包み込んだ「マンゴーロール」や女性に人気のまろやかな「豆乳バスクチーズケーキ」などを用意する。中でもホテルニューオータニの名物「スーパーシリーズ」から登場する「スーパーメロンショートケーキ」は注目の逸品。糖度14度以上の極上マスクメロンと上質な生地、生クリームとのハーモニーを楽しめる。ホテルメイドのセイボリー&厳選紅茶もまた、スイーツだけではなく「オリジナルサンドウィッチ」や「マンゴースコーン」などホテルメイドのこだわりセイボリーが楽しめるのもポイント。さらに、アフタヌーンティーにぴったりな厳選紅茶も、豊富なバリエーションから選ぶことができる。世界三大銘茶であるダージリン・アッサム・ニルギリはもちろん、季節のリーフティーやノンカフェインティー3種からもセレクト可能なのが嬉しい。詳細ホテルニューオータニ幕張「新・アフタヌーンティーセット~Premier~」期間:2023年5月8日(月)~6月30日(金)時間:11:30~17:00 ※90分制場所:ホテルニューオータニ幕張 ペントハウスラウンジ ベイコートカフェ(24F)価格:4,800円 ※サービス料別メニュー:<上段>マンゴープリン / メロンゼリー / レモンマカロン / マドレーヌ / オランジェット<中段>マンゴーショートケーキ / スーパーメロンショートケーキ / マンゴータルト / 豆乳バスクチーズケーキ / マンゴーロールケーキ<下段>バラエティーサンドウィッチ / マンゴースコーン※食材の入荷状況により変更の可能性がある。※画像は2名分のイメージ。【予約・問い合せ先】TEL:043-299-1850(ペントハウスラウンジ ベイコートカフェ)
2023年05月10日オークラ東京は、期間限定のアフタヌーンティー「スターライトアフタヌーンティー(Starlight Afternoon Tea) ~Patissier’s Table~」を2023年5月1日(月)から6月30日(金)まで提供する。オークラ東京のアフタヌーンティー“日本の四季”をテーマに捉え、旬の食材を取り入れたアフタヌーンティー「スターライトアフタヌーンティー ~Patissier’s Table~」。今回は、旬を迎えるさくらんぼやマンゴーを使用したスイーツ&シェフ自慢のセイボリーを堪能することができる。特別なアシェットデセール&旬のフルーツのスイーツスイーツの中でも目を引くのは、アシエットデセールとして提供する「フロマージュブランのムース」だ。底の生地には、レモンシロップにたっぷり漬け込んだスポンジを採用して、爽やかな味わいに。蜂の巣をイメージしたという六角形の可愛らしいビジュアルにも注目だ。また、さくらんぼの王様とも名高い「佐藤錦」をふんだんに使用したタルトや、ミルクプリン、ココナッツとマンゴーのプリン、マンゴーソースの3層で構成したマンゴーのムース、香り高い抹茶のオペラなど、見た目にも華やかなスイーツを取り揃えている。シェフ自慢のセイボリーなどセイボリーは、オークラ牛のプティバーガーやほうれん草とベーコンのキッシュ、スモークサーモンリエットとワカモレのサンドイッチなどを用意。さらに、ノンアルコールの梅酒をベースに、クランベリージュースや大葉シロップをミックスしたドリンク「紫蘇と梅のモクテル」も楽しむことができる。詳細「スターライトアフタヌーンティー ~Patissier’s Table~」開催期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)場所:オークラ東京 41階「バーラウンジ スターライト」住所:東京都港区虎ノ門2-10-4提供時間・価格:・平日 17:00~:9,500円・土・日・祝日 11:30~/14:00~:8,000円※席の利用は、予約時間より120分。※数量限定のため予約を推奨。※5月1日(月)、5月2日(火)は祝日と同様の提供時間・料金となる。<メニュー例>・季節のオリジナルモクテル紫蘇と梅のモクテル・アシエットデセールフロマージュブランのムース・スイーツ抹茶のオペラ、佐藤錦のタルト、ブルーベリーとヨーグルトのケーキ、マンゴーのムース・セイボリーオークラ牛のプティバーガー、ほうれん草とベーコンのキッシュ、スモークサーモンリエットとワカモレのサンドイッチ、チェリ―トマトとオリーブのマリネ オレガノ風味【問い合わせ先】TEL:03-3505-6075
2023年04月19日ウェスティンホテル東京では、チョコレートをテーマにした期間限定のアフタヌーンティーセット「チョコレートアフタヌーンティー」を、2023年5月3日(水・祝)から5月28日(日)までの期間で提供する。ウェスティンホテル東京「チョコレートアフタヌーンティー」緑あふれるガーデンを一望する空間で優雅なティータイムが過ごせる、ウェスティンホテル東京のアフタヌーンティー。今回は「チョコレート」をテーマに、爽やかな初夏にふさわしいフルーツとチョコレートをふんだんに使ったメニューが楽しめる。甘く濃厚なチョコレートスイーツを堪能クラシカルなアフタヌーンティースタンドを彩るのは、エグゼクティブペストリーシェフ・鈴木一夫が技と感性を尽くして創り上げたチョコレートスイーツ。グリオットチェリーを添えたチョコレートケーキ、チョコレートクリームを合わせたライチのムース、相性の良いオレンジが爽やかに香るプディングなど、甘く濃厚なチョコレートの味わいを堪能できるメニューが揃っている。アフタヌーンティーに欠かせないスコーンも、卵を使わずにヨーグルトとバターミルクで仕上げるこだわりの一品。その日の朝に生地から作る本格派の味わいに合わせるのは、総料理長が特別にセレクトしたクロテッドクリームだ。詳細「チョコレートアフタヌーンティー」提供期間:2023年5月3日(水・祝)〜5月28日(日) ※土・日・祝休日限定時間:①12:00~ ②14:30~ ③17:00~ ※2時間制(30分前にL.O)料金:6,200円(サービス料込)場所:ウェスティンホテル東京 ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」1階<メニュー内容>■上段チョコレートとライチのムース/ブラックフォレスト/チョコレートとオレンジのプディング/レモン風味のチョコレートバスケット/ウェスティンチョコレート■中段ベイクドチョコレートタルト/テリーヌショコラ/マカロンショコラ/ウェスティンシュークリーム■下段サワークリームとツナのボローヴァン/オープンサンド/ハムとチーズのサンドウィッチ/サーモンときゅうりのサンドウィッチ■スコーン無花果とアーモンドのスコーン/プレーンスコーン■ドリンクチョコレートアフタヌーンティーに合わせて作る「レコメンドティー」を含めた計15種類のドリンクレコメンドティー:レモンティーソーダ(アイス)/ロイヤルココアミルクティー(アイス・ホット)【予約・問い合わせ先】ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」TEL:03-5423-7287
2023年04月17日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、期間限定のアフタヌーンティーセット「チェリーアフタヌーンティー」を、2023年5月8日(月)から6月30日(金)までの期間限定で提供する。“さくらんぼ”が主役のアフタヌーンティー「チェリーアフタヌーンティー」は、初夏に旬を迎えるさくらんぼを贅沢に使用したアフタヌーンティー。ブランド品種の「佐藤錦」やアメリカンチェリーなどを使った魅惑のスイーツが揃う。スイーツメニューには、さくらんぼに見立てたキュートなフォルムが目を引く「グリオットショコラのムース」をはじめ、グリオットソース、ヨーグルトムース、チェリーガナッシュなどを重ねた「チェリーパフェ」、フランスの伝統菓子「フォレノワール」など、全8種がラインナップ。一品ごとに、異なる甘味と酸味のバランスを楽しむことができる。セイボリーメニューには、初夏の彩りを添える色鮮やかなメニューが勢揃い。透き通ったトマトジュレとあわせたまぐろのタルタルや、生ハムとゴルゴンゾーラチーズ、いちじくやキャラメリゼした胡桃のバランスが絶妙なカナッペなどを用意する。また、ドリンクメニューも充実。シンガポールの高級紅茶「TWG Tea」や、ドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」など、約25種類のティーセレクションから、好きなものを好きなだけ選ぶことができる。詳細「チェリーアフタヌーンティー」期間:2023年5月8日(月)~6月30日(金)場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 2階 ラウンジ&バー「マリンブルー」時間:12:00~16:00(L.O.) ※120分制料金:・7,500円(さくらんぼのスパークリングワイン 1杯+全25種のカフェフリー)・6,300円(全25種のカフェフリー)・5,500円(紅茶またはコーヒー付き)■メニュー<スイーツ>・チェリーパフェ・チェリーとピスタチオのタルト・グリオットショコラのムース・グリオットショコラのマーブルケーキ・佐藤錦をのせた紅茶のジュレとミルクプリン・フォレノワール・さくらんぼの葛ジュレプラム風味・ロシェココ<セイボリー>・まぐろのタルタルとトマトジュレいくら添え・生ハムとゴルゴンゾーラのカナッペ・アヴォカド、チキン、トマトのキッシュ<スコーン>・ワイルドブルーベリー【予約・問い合わせ先】TEL:045-223-2267(レストラン予約 10:00~18:00)
2023年04月17日帝国ホテル 東京は、ハワイの名門ホテル「ハレクラニ」とのコラボレーションアフタヌーンティー「ハワイアンアフタヌーンティー with Halekulani」を2023年5月1日(月)から6月30日(金)まで提供する。ハワイの名門ホテル「ハレクラニ」とのコラボレーションアフタヌーンティー「ハワイアンアフタヌーンティー with Halekulani」は、帝国ホテルと創業100年を超えるハワイの名門ホテル「ハレクラニ」がタッグを組んだ、現地でも食すことのできないスペシャルなアフタヌーンティーだ。ティースタンドには、ハレクラニがオリジナルレシピで作るスイーツやセイボリーが豊富にラインナップしている。ハワイアンテイストのスイーツ&セイボリースイーツの中でもイチオシは、スペシャルデザートとして提供する「ハレクラニ ココナッツケーキ」だ。ウミガメを描いた皿に、ふんわりとした食感の爽やかなココナッツシフォンケーキをセットし、甘酸っぱいフランボワーズソースを添えた。また、マカダミアナッツのダコワーズと塩キャラメルガナッシュ、チョコレートムースを重ねた「マカダミアナッツ チョコレートムース」をはじめ、フレッシュなマンゴーにリヒムイ(干し梅干し)のパウダーがアクセントになった「マンゴーとリヒムイのメレンゲタルト」や、グアバの爽やかな甘さが口いっぱいに広がる「グアバケーキ」など、「ハレクラニ」オリジナルレシピのスイーツを楽しむことができる。セイボリーにも、ハワイの味を楽しめるメニューを用意。ハワイ料理の定番“ロコモコ”をハレクラニのレシピで贈る「ロコモコ with フライドライスケーキ」や、海老のフリッターを濃厚なハニーマヨネーズで絡めた「海老のフリッター ハニーナッツマヨネーズ」、ハワイで人気の前菜「ロミサーモン ハワイの海をイメージして」などを取り揃えている。ハレクラニオリジナルケーキ&コラボグッズもさらに、帝国ホテルプラザ 東京 1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」では、アフタヌーンティーで提供する「ハレクラニ ココナッツケーキ」と「マカダミアナッツ チョコレートムース」等をテイクアウト用にアレンジして販売。そのほか、「ハレクラニ」のロゴマーク入りタンブラーやエコバッグなどのコラボレーショングッズも展開する。詳細「ハワイアンアフタヌーンティー with Halekulani」開催期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)場所:帝国ホテル 東京 本館17階「インペリアルラウンジ アクア」住所:東京都千代田区内幸町1-1-1提供時間:11:30~18:00(ラストオーダー)料金:平日 9,200円、土日祝日 9,800円※サービス料込み。<メニュー例>ハレクラニ ココナッツケーキ、マカダミアナッツ チョコレートムース、マンゴーとリヒムイのメレンゲタルト、グアバケーキ、ハラ・カヒキ、ロコモコ with フライドライスケーキ、海老のフリッター ハニーナッツマヨネーズ、グリーンスムージー、プレーンスコーン、プレフチキン ピンチョススタイルで、ロミサーモン ハワイの海をイメージして【予約・問い合わせ先】インペリアルラウンジ アクアTEL:03-3539-8186(直通)■帝国ホテルプラザ 東京 1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」時間:10:00~19:00<メニュー例>・ハレクラニ ココナッツケーキ 1,200円・マカダミアナッツ チョコレートムース 1,500円<グッズ例>・ハレクラニロゴマーク入り タンブラー 2,860円・ハレクラニロゴマーク入り エコバッグ 2,200円※グッズはオンラインショップや通信販売でも購入可能。※グッズは無くなり次第販売終了。
2023年04月11日ラデュレ(Ladurée)から、母の日に向けたアフタヌーンティーセット「母の日アフタヌーンティー」が登場。2023年4月14日(金)から5月31日(水)までの期間、ラデュレ 銀座店、京都 四条店にて提供される。花モチーフのスイーツが揃う「母の日アフタヌーンティー」「母の日アフタヌーンティー」は、お母さんや全ての女性たちに敬意を表するメッセージが込められた、“花モチーフのスイーツ”が主役のアフタヌーンティー。ペールピンクを基調とした見た目華やかなスイーツ&セイボリーが勢揃いする。スイーツの中でも注目は、白い小花を描いた新作タルト「タルト・モンローズ」。はちみつ入りのアーモンドクリームタルトに、苺のクーリとローズ香るホワイトチョコレートのガナッシュを重ねた、まさに春を感じる味わいだ。またティースタンドには、ローズ&イスパハンのピンクマカロンや、淡いピンク色のクリームを贅沢に絞った「サントノレ・ローズ・フランボワーズ」など可憐な“花スイーツ”が並ぶ。ピンク色の食材を使用したセイボリーも見逃せない。鮮やかなピンクのもち米が目を惹く「もち米を纏った白身魚のムース キャビア添え」や「ほうれん草のキッシュ ビーツのシャンティー」など、彩り豊かなメニューが揃う。さらにオプションで、グラスシャンパンやミニパルフェを追加して楽しめるのもうれしい。詳細母の日アフタヌーンティー提供期間:2023年4月14日(金)~5月31日(水)取扱店舗:ラデュレ(銀座店・京都 四条店)価格:2名 13,200円<メニュー例>・マカロン(各2個)ローズ / イスパハン・パティスリー(各1個)サントノレ・ローズ・フランボワーズ / タルト・モンローズ・セイボリー(各2個)シトロンとマスカルポーネのプチシュー / もち米を纏った白身魚のムース キャビア添え / オレンジランティーユ・キヌアとチキンのサラダ / ほうれん草のキッシュ ビーツのシャンティー・飲み物オレンジジュース又はグレープフルーツジュース、コーヒー又は紅茶※追加料金 3,300円でグラスシャンパン2杯、6,600円でグラスシャンパン+ミニパルフェのセット2名分
2023年04月11日ザ・キャピトルホテル 東急では、季節ごとにメニューが変わるアフタヌーンティー「ザ・キャピトル アフタヌーンティー」を2023年6月30日(金)まで提供する。“春から初夏への移ろい”をイメージしたアフタヌーンティーザ・キャピトルホテル 東急が、季節ごとにメニューを変えて提供する「ザ・キャピトル アフタヌーンティー」。今回は、春から初夏への移ろいをイメージして、メロンやピスタチオ、マンゴー、苺などフレッシュなフルーツをふんだんに使用したスイーツやセイボリーを展開する。フレッシュフルーツを使用したスイーツ優美な竹細工によるティースタンドには、パイナップルを主役にしたタルトや、口溶けなめらかなグレープフルーツムース、マンゴーとピスタチオのケーキ、ジューシーなメロンのグラスデザートなど、見た目にも華やかなスイーツがラインナップする。爽やかなセイボリーセイボリーは、新緑を思わせるグリーンカラーをモチーフに。グリーンピースのババロアやアスパラと生ハムロール、スモークサーモンとワカモレのサンドウィッチなど、爽やかな味わいのメニューを用意している。またドリンクは、厳選したダージリンやアッサム、アールグレイなどの紅茶に加えて、コーヒーや抹茶など、約30種の中から好きなだけ楽しむことができる。【詳細】「ザ・キャピトル アフタヌーンティー」※完全予約制開催期間:2023年4月1日(土)~6月30日(金)※5月までの予約は満席。※6月の予約は4月15日 (土)10:00より受付開始。時間:14:00~18:00(L.O.)場所:ザ・キャピトルホテル 東急 3階 ラウンジ「オリガミ(ORIGAMI)」住所:東京都千代田区永田町2-10-3料金:紅茶セット 8,855円、グラスシャンパンセット 12,650円、グラスシャンパンフリーフローセット(90分) 16,445円 ※サービス料込。<メニュー例>・スイーツヴェリーヌムロン、クレメダンジュ マスカポーネ、フラガリア、マングピスターシュ、シブースト プロフィットロール、タルトレットアナナ、モワルーパンプルムース、ベーカリーシェフおすすめのスコーン(プレーン、抹茶)・セイボリーアスパラ生ハムロール サフランソース、グリーンピースのババロア 豆苗のジュレ、セルベル・ド・カニュのカナッペ、鮑とエリンギの香草バターソース、タコとクスクス バジルソース、スモークサーモンとワカモレのライブレッドサンドウィッチ※食材の入荷状況によりメニューは変更となる場合あり※写真はイメージ【問い合わせ先】ザ・キャピトルホテル 東急 ラウンジ「オリガミ(ORIGAMI)」TEL:03-3503-0872(直通)
2023年04月08日ホテルニューオータニ幕張では、期間限定のアフタヌーンティーセット「30周年記念 アフタヌーンティー~30th Anniversary Afternoon Tea~」を、2023年4月3日(月)より提供開始する。ホテルニューオータニ幕張の30周年記念アフタヌーンティー旬の食材を使ったこだわりのスイーツやセイボリーと共に、優雅なティータイムが楽しめるホテルニューオータニ幕張のアフタヌーンティー。今回は開業30周年を記念して、総料理長・小出裕之が手がける3種の豪華カナッペやスパークリングワインがセットになった特別仕様で提供される。「スーパーシリーズ」のケーキや贅沢カナッペアフタヌーンティースタンドを彩るのは、ホテルニューオータニを代表する「スーパーシリーズ」のケーキ。ブランドいちごの代表格「博多あまおう」を主役にした「新スーパーあまおうショートケーキ」や、糖度14度以上の極上マスクメロンを使用した「スーパーメロンショートケーキ」など、アニバーサリーにふさわしいメニューの数々が用意されている。詳細「30周年記念 アフタヌーンティー~30th Anniversary Afternoon Tea~」提供期間:2023年4月3日(月)〜※但し、特別催事、年末年始を除く。時間:11:30~17:00(L.O.) ※180分制場所:ホテルニューオータニ幕張 ペントハウスラウンジ ベイコートカフェ(24F)料金:1名8,000円 ※サービス料別<メニュー>フルーツ入りスパークリングワイン、カナッペ3種■上段スーパーピュアプリン/いちごゼリー/マドレーヌ/いちごマカロン/オランジェット■中段新スーパーあまおうショートケーキ/スーパーメロンショートケーキ/オペラレジェールいちごタルト/いちごロール■下段バラエティーサンドウィッチ/ストロベリースコーン<お飲物>~30種類のフリーフロー~コーヒー、紅茶、季節のリーフティー3種、ノンアルコールカクテル、スパークリングワインほか※食材の入荷状況により、メニュー内容が変更になる場合あり。※画像はすべてイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:043-299-1850(ペントハウスラウンジ ベイコートカフェ)
2023年04月07日