楽天お買い物マラソンで完全無添加で安心!追い焚き機能も利用可能な瀬戸内海産のバスソルト『エプソピア』がお得にゲットできる!株式会社HappyAdwordsは瀬戸内海のにがり100%の浴用入浴料『エプソピア』の特別なキャンペーンをエプソピア楽天市場店にて開催。楽天お買い物マラソン中の「5のつく日」の25日に2個セットの購入で1個プレゼント!25日限定で最大100%ポイントバックの抽選キャンペーンにも参加できます!詳細URL: 『エプソピア×楽天お買い物マラソン』話題のバスソルトがお得にGetできる特別なキャンペーン2BUY1抽選ポイントエプソピア楽天市場店は今話題の温活バスソルト『エプソピア』をよりおトクにお使いいただきたく、2024年4月25日開催の楽天お買い物マラソンに合わせて、特別な購入キャンペーンをご用意いたしました。楽天お買い物マラソンとは楽天お買い物マラソンは2024年4月24日20:00から2024年4月27日09:59までの期間、楽天市場で開催される“買えば買うほどポイントがたまるキャンペーン”です。買いまわりポイントは最大8倍となり、「5」と「0」のつく日は楽天カードを利用することでさらにポイントが4倍でお買い物が楽しめます。▼楽天お買い物マラソンURL ※ご利用には事前のエントリーが必要です。抽選キャンペーンとは24時間限定!当選確率2分の1!1等最大100%ポイントバックの抽選キャンペーン。2024年4月25日(木)0:00 ~ 2024年4月25日(木)23:59 の期間中にエントリーが必要です。合計1,000円(税込)以上の購入で抽選権があり、購入金額の1~100%の楽天ポイントが進呈されます。▼抽選キャンペーンURL ※参加にはエントリーが必要です。エプソピア楽天市場店では上記のキャンペーンに合わせ「5のつく日」に『エプソピア』の2個セットを購入いただいたお客様には、なんとプラスでもう1個『エプソピア』をプレゼント!さらに、10%OFFクーポンも配布中。楽天お買い物マラソンの最大ポイント8倍の日に、おトクな10%引きクーポン付きで販売。2個セットにはプラス1個おまけがついて、さらに100%ポイントバックの抽選ができる楽しい企画になります。『エプソピア』とは?『エプソピア』は瀬戸内海のにがり100%を使用した日本製のバスソルトで、楽天バス用品ランキングにて度々1位を獲得(※1)した人気浴用入浴料ブランドです。『エプソピア』は天然成分を豊富に含み、浸透性の高いミネラルと熱を逃さないマグネシウムの温浴効果で、お肌や頭皮を労わりながら体を芯からあたためてくれます。通常のバスソルトとは異なり『エプソピア』は特殊濃縮製法を用いて、塩分(ナトリウム)を99.5%以上除去した結晶タイプのバスソルトなので、追い焚き機能の利用や、残り湯の洗濯利用も可能。気軽に温活を楽しめます。(※1)・・・2023年10月6日(金)バス用品デイリーランキング、入浴剤デイリーランキング、バスソルトデイリーランキングランキング3冠SHOP OF THE MONTH『エプソピア』嬉しい3つのポイント完全無添加で赤ちゃんにも使用可能高品質の瀬戸内海にがりのみを使用しており、食品添加物基準で製造された『エプソピア』は、着色料、合成香料、防腐剤を含まない3つの無添加で、肌が揺らぎやすい方や、赤ちゃんも安心してご利用いただけます。また専門機関による検査済みの商品でもある為、大切な人へのギフトやお礼の品にも最適です。かゆみの出にくい、優しい肌あたりで繊細なお肌の方や、ご年配の方まで安心してお使いいただけます。完全無添加検査データ特殊製法による凝縮結晶『エプソピア』は、こだわり抜いた特殊製法を用いた結晶タイプのバスソルトで、風呂釜の故障の原因となる塩分(ナトリウム)を99.5%以上を取り除いている為、追い焚きや、残り湯を洗濯に使用可能です。通常バスソルトは追い焚き機能が使用できない為、『エプソピア』は安心して毎日の温活を続けることができるギフトにも相手を選ばない商品となります。特殊製法追い焚きOK洗濯OKできることミネラル 、マグネシウム 含有で体の芯まで温まるミネラル 、マグネシウム 含有で、体の芯まで温まり湯冷めしにくい為、リラックスした状態で入眠することができます。また、マグネシウムの温浴効果と発汗作用で半身浴にもピッタリ。600gで約45回分程なのでコストパフォーマンスもよく継続しやすく、毎日の天然ミネラル風呂が健やかな素肌に導きます。選ばれる理由累計販売数HOW TO USE①入浴時に浴槽へ付属のスプーン1杯(約13g)をお入れください。(冬場などの乾燥時期や保湿・保温を高めたい場合には3~5杯ほど入れますとより効果的です。)②よく混ぜて溶かします。・ナトリウムを99.5%以上除去しておりますので、追い焚き可能です。・残り湯を洗濯にお使い頂けます。『エプソピア』楽天お買い物マラソン詳細商品名:\2個セットに1個プレゼント/10%OFF バスソルト 入浴剤 1袋 45回分 600g 追い焚きできる マグネシウム ギフト プレゼント 風呂 発汗 浄化 無添加 敏感肌 EPSOPIA エプソピア RSL出荷【公式】商品URL: 素材:塩化マグネシウム内容量:600g原産国:日本(瀬戸内海)<キャンペーン適応条件>購入店舗:エプソピア楽天市場店購入期間:2024年4月24日20:00から2024年4月27日09:59対象商品:\2個セットに1個プレゼント/10%OFF バスソルト 入浴剤 1袋 45回分 600g 追い焚きできる マグネシウム ギフト プレゼント 風呂 発汗 浄化 無添加 敏感肌 EPSOPIA エプソピア RSL出荷【公式】特典付与条件:①4月25日に2個セットを購入すると、1個をプレゼント!(3,580円/2個+1個プレゼント)※2個セットのみ対象②配布中のクーポン使用で10%OFF!(3,580円→3,222円)③24時間限定の1等最大100%ポイントバックの抽選キャンペーンに参加できる!(購入金額の1~100%の楽天ポイントを進呈)2BUY1お問合せ先本件のお問い合わせに関しては下記にお願いいたします。株式会社HappyAdwords 027-386-5688 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月23日ホノルルマラソン日本事務局では、お笑いタレントの小島よしおさんがホノルルマラソンに参加した模様をドキュメンタリーフィルムにまとめ、2024年4月9日より、大会公式YouTubeにて公開いたします。 The Day TOP小島よしおさんは、2023年および2024年のホノルルマラソン応援サポーター&ランナーを務め、昨年は、自身としてホノルルマラソンに初参加。大会当日には、時には途中で立ち止まり、時にはハイタッチをして、ランナーの皆さんにエールを贈りながら走り続け、その役割をつとめました。最後はハワイ伝統のランナーの衣装に着替え5時間50分52秒で完走。小島さんのマラソンに対する真摯な向き合い方がわかる約21分のショートフィルムに仕上がっています。小島さんは今回のドキュメンタリーフィルムの完成にあたり、「今回、ホノルルマラソンに初めて参加してみてまず、日本人ランナーの多さに驚きました。応援サポーターとしてみなさんを応援するはずなのに、逆にたくさんの勇気をもらって、感謝でいっぱいでした。まさに、アロハですね。(笑)あと、水着で走れたこととホノルルマラソンのロゴにも描かれているキングスランナーの格好で、走れたことは初めての経験でした。自分らしさを全面に出して走ることができて、本当にうれしかった!(笑)ホノルルマラソンを通して密着していただいた“The Day”というショートフィルムは、自分自身の思いや人生哲学も語ったりしていますので、見応えのある作品に仕上がったのではないかと思っています。見てくださるみなさんが何かを感じていただければ、そんなうれしいことはありません!オールハッピー、オッパッピー!!」」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、このドキュメンタリーフィルムを通して、ランナーの方のみならず、たくさんの方にぜひご覧いただき、走ることの楽しさ、ホノルルマラソンの楽しさをお伝えできればと考えています。カラカウアメリーマイルを走る小島よしおさんコース上でフラダンスの応援を受ける小島よしおさんゴールした瞬間の小島よしおさん朝日に向かって走る小島よしおさん<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日福岡県久留米市を拠点に活動する4人組ロックバンド、ジ・エンプティが、新曲「ウルトラロマンティック」を4月17日(水) に配信リリースすることが決定した。「ウルトラロマンティック」は、少年少女の恋心を綴った歌詞と甘いメロディで、夢の続きを見るような楽曲となっている。また、同曲を引っ提げたイベント『ロマンティックナイト』を6月5日(水) に福岡・LIVE HOUSE OP’s、6月13日(木) に東京・Spotify O-Crestで開催することが発表された。ゲストは後日アナウンスされる予定で、チケットは最速先行を3月31日(日) まで受け付けている。<リリース情報>ジ・エンプティ「ウルトラロマンティック」4月17日(水) 配信リリース<イベント情報>ジ・エンプティ『ロマンティックナイト』-福岡編-:6月5日(水) LIVE HOUSE OP’s-東京編-:6月13日(木) Spotify O-Crest※ゲストは後日発表ジ・エンプティ『ロマンティックナイト』告知画像■オフィシャル抽選先行:3月31日(日) 23:59まで()公式サイト:
2024年03月25日美保神社と出雲大社をワンウェイで走る 「えびす・だいこく100kmマラソン」は、2024年5月26日(日)に島根県で開催します。島根半島東端のえびすさま(美保神社)から、西のだいこくさま(出雲大社)までの100kmを駆け抜けるウルトラマラソンです。開催概要種目は個人の部(1名にて100km)、チームの部(2~5名の1チームで100km)。参加費は個人の部が10,000円、チームの部が6,000円×人数です。定員は個人の部が約600名、チームの部が約200チーム。申込期間は2024年1月15日~2月13日、申し込み多数の場合は抽選、定員に満たない場合は郵送のみ受付を継続となります。景観と起伏に富んだウルトラマラソンスタートは、美保神社前を個人の部が5時30分、チームの部が6時。コースは、美保神社をスタートし西端の縁結びの神様出雲大社を目指して走ります。起伏のあるコースですが、天気の良い日は遠く隠岐島も望めることができるほど、雄大な日本海を満喫できます。1人で、また、家族や仲間とタスキをつなぎ島根の雄大な自然を感じながら走りませんか。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月14日島ならではの美しい海岸線や景色が魅力第17回隠岐の島ウルトラマラソンは、2024年6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。同イベントは、毎年6月第3日曜日に開催される人気の大会です。コース上に現れるのどかな漁村、地元の“とっておきのおもてなし”がランナーを迎えてくれます。開始概要種目は100kmと50kmの部。スタート会場は100kmの部が隠岐ポートプラザ、50kmの部が水若酢神社となります。スタート時刻は100kmの部が5時、50kmの部が11時30分、どちらもゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)を目指します。参加費は100kmが18,000円、50kmが14,000円。前夜祭は2024年6月15日(土)17時30分からレインボーアリーナで行います。隠岐の島を走ってまるごと楽しむコースは100kmが島を1周し、50kmは半周。制限時間は100kmが14時間30分、50kmが8時間です。想像を超えるタフなコースを走りますが、隠岐の島の自然や島の人たちの温かさ、優しさを肌で感じることができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日春先から新緑の季節を楽しもう「淀川マラソン&ウォーク 2024」は、2024年3月17日(日)に大阪府(大阪市・守口市)で開催します。淀川の左岸と右岸両方の景色を十分堪能できるコースで普段は渡ることのできない淀川大堰(よどがわおおぜき)を走ることができます。大会には、バルセロナオリンピック銀メダル、アトランタオリンピック銅メダルを獲得した有森裕子さんの来場が決定。ランナーの応援に駆けつけてくれます。開催概要開催場所は淀川河川公園外島地区陸上競技場。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、3km、ウォーク(12km)。参加費はフルマラソンが6,800円、ハーフマラソンが5,300円、3kmが1,500円、ウォークが2,000円(親子ペアは1組3,000円)、Tシャツ付エントリーは1人1,500円増しとなります。当日の受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは事前に郵送されます。大阪淀川流域の緑と自然を堪能しよう同大会のコースは淀川の両岸を往復するため、普段は立ち入り禁止エリアを通行することができます。高低差はほぼなくフラットなコースなので、記録を狙いたいランナーからウォークまで多くの人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「淀川マラソン&ウォーク 2024」大会公式サイト
2024年01月23日株式会社トリートーン(所在地:京都市東山区、代表取締役:中澤 喜之)は、ウルトラファインバブル技術で洗浄力を高めたkyo-cologne アルカリ除菌クリーナーを2024年1月19日より販売開始します。kyo-cologne アルカリ除菌クリーナー本品は電気分解時に炭酸カリウム(食品添加物)を添加して製造したアルカリ電解水です。逆浸透膜で濾過した後、UV殺菌処理した純水を電気分解しました。さらに洗浄力を高めるためにウルトラファインバブル処理を施しています。■特徴水質汚染の原因となる界面活性剤を使っていません。無色・無臭の透明な液体です。5倍希釈液は皮膚に付着しても無刺激です。敏感肌の方や化学物質過敏症の方にもお試しいただけます。■使い方5倍希釈したkyo-cologne アルカリ除菌クリーナーを汚れに直接スプレーした後、10~30秒ほど待ってから拭き取ってください。換気扇などの酷い油汚れは原液をスプレーしてお使いください。窓ガラスなどの軽い汚れは10倍希釈でお使いいただけます。その他にも衣類やカーテン、ペットや靴の匂い消しに除菌消臭スプレーとしてお使いいただけます。■用途例・ご家庭や店舗の感染対策・キッチン・コンロ・換気扇・冷蔵庫・電子レンジなどの油汚れの清掃・風呂・トイレ・洗面台などの垢汚れ落とし・衣類・カーテン・カーペットなど、布製品のお手入れ・靴・下駄箱・車内・ペットなどのニオイ消し・加湿器を使って、お部屋の空間除菌■製品づくりへの想い私たちは人と環境に優しい製品サービスを通じて社会に貢献します。大切な水を汚さないためにウルトラファインバブル技術を用いた製品開発に取り組みます。■製品情報品名:kyo-cologne アルカリ除菌クリーナー種別:アルカリ電解水(原液pH 13)用途:洗浄、除菌、消臭容量:4L価格:7,700円(税込)【WEBショップ】 ■会社情報会社名:株式会社トリートーン代表者:代表取締役 中澤 喜之本社 :京都市東山区西之町211-2工房 :南丹市園部町南八田中山17 あかまつの丘(旧:西本梅小学校)【製品に関するお問い合わせ先】お客様専用ダイヤル :0120-106-186新規取引に関するお問い合わせ:090-8536-1869(中澤) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月19日家族や仲間と一緒にマラソンを楽しもう2024年3月17日(日)、彩湖リレーマラソン実行委員会主管の『第6回 彩湖リレーマラソン2024』が「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」にて開催されます。後援は、戸田市、戸田市陸上競技協会、さいたま市スポーツ協会です。「リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加資格は中学生以上です。補欠1名を確保する必要があります。参加費用は1チーム20,000円(保険料を含む)です。「中学生リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、中学生だけで編成した1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加費用は1チーム7,500円(保険料を含む)です。補欠1名が必須です。ペアランも用意「親子ペアラン&ペアラン」は折り返し2kmのコースをペアで走ります。親子ペアランは小学生以上の子どもと、その親が参加することができます。ペアランは性別、年齢を問わず、誰でも参加可能です。「親子ペアラン&ペアラン」の参加費用は3,000円(保険料を含む)です。会場となる「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」の住所は埼玉県戸田市大字重瀬 745 他です。申し込みは彩湖リレーマラソン 公式サイトで、2024年1月20日(土)まで受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※彩湖リレーマラソン 公式サイト
2024年01月05日国内屈指のタフなコース飛騨高山ウルトラマラソンは、2024年6月9日(日)に岐阜県高山市で開催します。同大会では、高山の自然や伝統ある古い町並みを走り、コースの中で様々な景色を楽しみながらゴールを目指します。国内屈指のタフなコースですが、種類豊富なエイドで地元のおもてなしを受け、長い道のりを飽きさせない魅力あふれる大会です。開催概要会場は飛騨高山ビッグアリーナ。種目は100kmと71kmの2コース。参加費は100kmが22,000円、71kmが18,500円です。スタート時刻は100kmが4時30分(制限時間は14時間)、71kmが5時20分(制限時間が11時間)となります。特色であるおもてなしエイドステーション コースは飛騨高山ビッグアリーナを発着地点として、古い町並みと飛騨の大自然の中を走ります。累積標高は100kmが2,529m、71kmが1,829m。一部区間を除き交通規制なし。おおむね5km毎に給水所を設置しています。過酷なコースですが、エイドステーションには高山市の特産品が準備されいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「飛騨高山ウルトラマラソン」の公式サイト
2023年12月31日株式会社テン・エンタープライズ(本社:愛知県蒲郡市、代表取締役:山口 卓久)が開発・製造・販売しているアスレボ・ウルトラ・エナジースプレーがBS12チャンネルの番組「ドランクドラゴンのバカ売れ研究所!」の2023年12月11日(月)放送分で取り上げられ、「バカ売れ認定」を取得しました。※番組の再放送は12月18日(月)18:30~「ドランクドラゴンのバカ売れ研究所!」バナー当社は、平成28年に徳川家ゆかりの地、愛知県岡崎市で創業、現在は愛知県蒲郡市に本社を構えているウェルネス企業です。6月に開催されたJapan Sports Week 2023というスポーツチーム・アスリート向け展示会に当社が出展したことがきっかけで、アスレボ・ウルトラ・エナジースプレーが番組プロデューサーの目に留まり、番組で取り上げられることとなりました。アスレボ・ウルトラ・エナジースプレーは、エナジースプレーという新しい概念の商品で、スプレーするだけで、アスリートのパフォーマンスアップや、一般の方のセルフケアに活用いただけます。テコンドー3階級で日本一の栗山選手も絶賛使用中1U21空手世界一の大内選手も絶賛使用中1アスレボ・ウルトラ・エナジースプレーは、当社が応援している・栗山 廣大選手(テコンドー3階級で日本一)・大内 美里沙選手(世界アンダー21空手道選手権 女子個人形優勝(2022))も絶賛使用中です。■エナジースプレーの原理海水を原料に作ったアスレボ・ウルトラ・エナジースプレーは人との相性バツグンです。人の身体の約70%が水分であり、海水のミネラル組成と、体内水分のミネラル組成は非常に類似しているからです。この類似性に着目し、海洋深層水を原料に、当社独自の物理的製法で作り出した海洋ミネラルイオン水を使用しエナジースプレーを開発しました。海水と体内水分の類似性により、エナジースプレーを体にかけることで共鳴が起こり、パフォーマンスアップを促します。化学的製法ではなく物理的製法で作られているので安心してご利用いただけることもポイントです。アスレボ・ウルトラ・エナジースプレー 画像■商品について原材料 :海洋深層水内容量 :100ml標準小売価格:4,950円(税込)アスレボ・ウルトラ・エナジースプレー商品ページ ■株式会社テン・エンタープライズについてテン・エンタープライズは、2016年より海洋ミネラルイオン水とCBDオイルと酵素を中心に人々の本来の姿を取り戻し、明るい未来を実現することを目指し起業したウェルネス企業です。会社名 : 株式会社テン・エンタープライズ設立 : 2016年8月代表取締役 : 山口 卓久資本金 : 3,150万円本社所在地 : 愛知県蒲郡市松原町3-10電話番号 : 0533-66-6558ホームページ: Instagram : ■販売代理店についてアスレボ・ウルトラ・エナジースプレーの販売代理店を募集しております。詳細は、 contact@tensay.co.jp または0533-66-6558までご連絡ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月15日海洋博公園(所在地:沖縄県国頭郡本部町)は、2024年1月20日(土)、気軽に楽しく参加できる春のスポーツイベント「海洋博公園エンジョイマラソン」を開催いたします。本イベントの参加者申込受付は、2023年12月18日(月)から開始します。美しい自然を楽しみながら海洋博公園を駆け抜けるエンジョイマラソン、どなたでも奮ってご参加ください!海洋博公園エンジョイマラソン■海洋博公園エンジョイマラソンって?海洋博公園内の3.5kmのコースにフォトスポットやチャレンジスポットが設置されており、そのスポットを楽しみながらゴールを目指します。■概要開催日 :2024年1月20日(土)(1) 9:00~9:30 スタート(2) 10:00~10:30 スタート※ゴール制限時間は12:00会場 :海洋博公園コース全長 :3.5km定員 :1,500名(定員に達し次第締切)参加料 :大人/1,500円小人(高校生~小学生)/750円未就学児(小学1年生未満※要保護者)/無料※身体に障がいのある方、およびその伴走者1名は無料※料金は税込です申込方法 :下記インターネットエントリーサイトからの申込(1) スポーツエントリー( )(2) RUNNET( )申込受付期間:2023年12月18日(月)~2024年1月18日(木)※詳細は特設公式ページをご確認ください。 海洋博公園エンジョイマラソン チラシ■海洋博公園 基本情報海洋博公園は、昭和50年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して、昭和51年8月に博覧会跡地に設置された国営公園です。公園内には、沖縄随一の人気スポットである沖縄美ら海水族館やイルカショー、海洋文化館、他多数の施設があります。所在地 : 沖縄県国頭郡本部町字石川424番地TEL : 0980-48-2741FAX : 0980-48-3339ウェブサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月15日キャラクターベースおきたの運営を行う有限会社栄泉(所在地:山梨県笛吹市)、は『ウルトラセブン』より「ウルトラセブン」、「キングジョー」、「ウインダム」のペーパーウェイトの受注販売を2023年12月16日(土)より開始します。■受注期間 : 2023年12月16日(土)~2024年1月6日(土)■お届け予定日: 2024年2月中旬~下旬頃■販売サイト : ■「ウルトラセブン」ペーパーウェイト ゴールドカラー「ウルトラセブン」をモチーフとしたメタル(金属製)のペーパーウェイトです。ポージングや、細部の模様など細かい箇所までこだわりました。高級感のあるゴールドカラー仕上げです。価格 :15,400円(税込)素材 :合金製造国:中国サイズ:全長約13.5cm(台座含む)重さ :約430gウルトラセブン(1)ウルトラセブン(2)ウルトラセブン(3)■「ウルトラセブン」キングジョー ペーパーウェイトペダン星人が地球攻撃用に送り込んだ宇宙ロボット「キングジョー」をイメージしたペーパーウェイトです。4機の宇宙船には分離できませんが、本物のロボットのような金属の質感、重量感をお楽しみいただけます。仕上げは作中に近いロジウムカラーです。価格 :17,800円(税込)素材 :合金製造国:中国サイズ:全長約13.5cm(台座含む)重さ :約500gキングジョー(1)キングジョー(2)キングジョー(3)■「ウインダム」ペーパーウェイトモロボシ・ダンが携帯するカプセルに封印されている怪獣の1体、カプセル怪獣「ウインダム」のペーパーウェイトです。ウインダムと相性の良い金属素材ならではの高級感ある仕上がりです。ウルトラセブンのペーパーウェイトとセットでどうぞ。価格 :17,800円(税込)素材 :合金製造国:中国サイズ:全長約13.5cm(台座含む)重さ :約380gウインダム(1)ウインダム(2)ウインダム(3)『キャラクターベースおきた』 キャラクターベースおきたではショップ名の由来でもある皆様に「おー!きたー!」と思っていただけるようなインパクトある商品を今後もお届けしていきます。(C)円谷プロ【会社概要】名称 :有限会社栄泉代表者:代表取締役 小澤 猛所在地:〒406-0803 山梨県笛吹市御坂町井之上762-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日徳島ならではのおもてなしとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。同大会は、四国最大規模のフルマラソンです。大会ゲストには箱根駅伝3代目山の神としておなじみの神野大地さんや、箱根駅伝で2度の優勝に貢献した双子兄弟の設楽啓太さん、悠太さんが参加します。また特別応援ゲストして、お笑い芸人のネルソンズとヨネダ2000が大会を盛り上げます。開催概要について会場は徳島県庁。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)。参加費はマラソンが13,000円、ファンランが2,000円(小・中学生は1,000円)、車いすロードレースが無料です。大会受付は無く、アスリートビブス(ナンバーカード)等は事前送付されます。※12月7日現在、一部エントリー受付は定員に達し終了しています。詳細は公式ホームページにてご確認ください。コースもほぼフラットコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川北岸・南岸を中心に走り、ワークスタッフ陸上競技場(徳島市陸上競技場)にゴールします。競技時間は7時間あり、アップダウンの少ないコースなので、初心者でも走りやすく、フルマラソン初挑戦の人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年12月12日「ホノルルマラソン2023」<現地時間12月10日(日) 午前5時スタート>は、盛大に打ち上がる花火の中、42.195km先のフィニッシュに向け、老若男女のランナーたちが一斉にスタートし、ホノルルの観光ポイントをめぐるコースを駆け抜けました。今年はフルマラソン、10Kラン&ウォーク合わせて、29,836人(内日本人9,545人)がエントリーしました。トータルのエントリー数は、昨年から微増となりましたが、日本人ランナーは、昨年の2倍に迫る人数となりました。フィニッシュエリアフルマラソン男子はポール・ランニャンガタ(30歳・ケニア)が2時間15分42秒で、女子はシンシア・レモ(33歳・ケニア)が2時間33分01秒で、ともにケニア勢が優勝しました。ポール・ランニャンガタは、「2014年以来、優勝が出来てとても嬉しい。コンディションは、暑くて34kmくらいからは、風も強く湿度もかなり高かったので大変でした。でも沿道の応援が素晴らしいので、とても好きな大会です。純金の優勝メダルのことは昨日マネージャーから聞いたけど、他の大会では貰えないのでビックリしました。これからも続けて何度も参加したいと思います。」と語りました。日本人男子トップは、松井俊介さん(32歳・千葉県)が2時間24分48秒で男子5位に、女子は阿部有香里さん(34歳・京セラ)が2時間47分32秒で女子4位に入賞。車椅子部門では、男子は副島正純さん(53歳・ソシオSOEJIMA所属)が1時間38分46秒で、女子は土田和歌子さん(49歳・株式会社ウィルレイズ)が2時間3分00秒で優勝に輝き、レジェンドの走りを見せました。また、今回大会の応援サポーター&ランナーを務めた小島よしおさん(43歳)は、5時間50分52秒で完走。「盛大な花火から始まり、高揚感がすごく、この暖かい気候でクリスマスソングが聞けるのも新鮮で楽しいと思いました。ダイヤモンドヘッドでの日の出もとても綺麗で、そんな中で走れたのすごくよかったです。エイドステーションのボランティアスタッフのテンションが高いのは、ホノルルマラソンの特徴なのかと思いました。ハイウェイですれ違う人達とのコミュニケーションで、ゴールに向かっていく一体感が味わえると思ったし、最後、40km手前からの太鼓やフラの応援など疲れているときに癒されるポイントがたくさんあるし、ゴールして、もうまた走りたいと思いました。」と初めて走るホノルルマラソンの感想を語りました。大会公式フィットネスアドバイザーのAYAさんは(38歳)は4時間52分50秒で初フルマラソンを完走。「以前ハーフを一人で走ったのと違い、今回伴走についてもらってアドバイスをもらえたのは100倍心強かったです。疲れたとき、エイドステーションの人たちも陽気で他人事なのにすごく励ましてもらって。お祭りのような大会でもしマラソンを走るなら寒い地域ではなく、楽しいホノルルマラソンがいいなと思いました。」このほか、元プロ野球選手で現在野球解説などで活躍中の杉谷拳士さん(32歳)も参加。その模様は、2024年1月13日(土)16時より、TBS(関東ローカル)第51回ホノルルマラソン特別番組「絶景リゾートラン&最新グルメでハワイを満喫!ホノルルマラソン2023」にて放送いたします。前日9日(土)に開催された1マイルを走るカラカウアメリーマイルでは、エリート部門が今年から公式レースとなり、男子はイェアード・ナグセ選手(24歳・アメリカ)が3分56秒58で、女子はニッキ・ヒルズ選手が4分28秒07で優勝しました。日本から、田中希実選手(24歳)が参加、4分29秒79で女子2位でした。制限時間がないフルマラソンとして、地元ボランティアによるアロハスピリッツ溢れる大会として、多くのランナーに愛されてきましたホノルルマラソンは、今後も未来に向けて新たなチャレンジをしてまいります。【ホノルルマラソン2023大会概要】■大会名称 :ホノルルマラソン2023■開催日時 :2023年12月10日(日)午前5時00分スタート*フィニッシュエリアのサポートサービスは午後2時まで実施しています。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目 :フルマラソン(42.195km)フルマラソン車椅子(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■関連イベント:カラカウアメリーマイル(約1.6km)※12月9日(土)開催■主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■オフィシャルエアライン:日本航空■サポーティングスポンサー:ahamo/SGC■エントリー数:・フルマラソン19,178人(内日本人5,887人)・10Kラン&ウォーク7,982人(内日本人2,783人)計:27,160人(内日本人8,670人)・カラカウアメリーマイル2,676人(内日本人875人)総トータル:29,836人(内日本人9,545人) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月11日日本の観光名所「皇居」でマラソンを楽しもう一般社団法人スポーツメイト実行委員会は2024年1月28日(日)、『第150回スポーツメイトラン皇居マラソン』を東京都皇居外周(1周5km)で開催します。普段の練習の成果を発揮したい人はもちろんのこと、マラソンに初めてチャレンジする人や、家族みんなで楽しく走りたい人などにもオススメです。種目は「親子マラソン5km」「5km」「10km」「15km」「20km」「リレー20kmマラソン」の6部門があります。誰でも参加できる「5km」の参加費は2,500円です。「10km」「15km」「20km」は中学生以上が対象です。参加費は「10km」が3,000円、「15km」が3,500円、「20km」が4,000円となっています。開催1ヶ月前までの申し込みで早割り(500円OFF)が適用されます。受け付け開始時間は8:30、説明会開始時間は9:15です。競技は9:30にスタートし、終了時間は12:00です。家族や仲間と楽しく走ろう「親子マラソン5km」は3歳から小学生の子どもと、その保護者が対象です。参加費は3,000円です。誰でも参加可能な「リレー20kmマラソン」は、1チームの参加人数は4名、参加費は10,000円です。全ての種目の参加費に保険料が含まれています。申し込みはPeatixで受け付けています。(画像は一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページより)【参考】※一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページ※Peatix
2023年12月05日12月3日(日)に『第18回湘南国際マラソン』が開催。世界で最も環境に配慮したマイカップ・マイボトルマラソン。今年は約2万人のランナーが湘南を駆け抜けました。スターターは昨年に引き続き河野太郎大会名誉会⻑が務めました。スタート地点に姿を現した河野会長は、出走直前のランナーを前に、「ベストを目指して楽しんでください」と激励。さらに、「湘南から世界へ、マラソンをゴミの出ないスポーツに変えていきたいと思います」と環境に配慮したマラソン大会拡大への意気込みを語りました。今年もコース上には、マナーアップを呼び掛け、最後尾でコース上のゴミを拾うエコ・ランナーが参加。会場では、リサイクル・リユースできるウェアとシューズの回収を行い、出場者・来場者から約260㎏もの物品が集まりました。荷物預かりに使用した袋も約50%をその場で回収。来年の荷物袋にリサイクルします。そして、今年は昨年と比べ、エントリー人数が約4,000名増加したにも関わらず、会場・コースともにゴミ量が減少傾向*。とりわけプラスチックゴミの減が顕著に出ています。*コース、会場のゴミ回収結果は、近日中に数値詳細をご報告予定大会アンバサダーを務める「ウルトラランナーみゃこ」さんは前日のYouTube動画にて「待ち遠しかったです!」と意気込み。「マイボトルとマイカップを忘れないように」「きれいな湘南、きれいな環境を守りつつ、ランナーとしてベストを尽くせるように楽しみにしています」という本大会ならではのメッセージも。当日はフルマラソン『4時間』のペースメーカーとして出走し、多くのランナーをサポートしました。また、参加ランナーからのチャリティでは、8,790名から総額4,249,600円*の寄付が集まりました。昨年のチャリティ募金においては、湘南海岸清掃用の軽トラック購入や、大会事前イベント『ビーチサイドウォーク』でクリーン活動を行うための備品制作、本大会の会場で展開されたエコ・ワークショップなどに活用されました。*2023年11月14日時点「第19回湘南国際マラソン」の開催日については、2024年12月1日(日)を予定しています。募集時期は2024年春頃を予定しています。第18回湘南国際マラソン公式ホームページ ■上位入賞者フルマラソン男子1位坂本 智史2:22:502位滑和也 2:22:563位大野純 2:23:12フルマラソン女子1位屋代 沙由未3:02:092位草薙 絹子 3:11:373位山本 雅子3:11:57ファンラン10km一般男子1位秋山 太陽 0:31:272位内田 拓希 0:31:393位葛窪 千晴 0:33:05ファンラン10km一般女子1位田中 礼美 0:37:442位油井 あまね 0:39:113位村元 玲奈 0:39:29ファンラン10km高校生男子1位根本 悠雅 0:32:502位関根 楓司 0:35:463位玉 盛秀 0:35:47ファンラン10km高校生女子1位牧村 芽依 0:46:522位金子 瑞香 0:53:363位真田 美夢 0:53:44♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第18回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】 2023年12月3日(日)【種目】 フルマラソン42.195km 9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢ファンラン10km(一般、高校生) 9:50 スタートファンラン2km中学生 10:50スタートファンラン2km小学生高学年 10:55スタートファンラン2kmファミリーラン親子 11:00スタート【コース】 フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテルファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテルファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【出走者数(暫定)】全参加者数 20,343人フルマラソン15,438人10km4,293人2km612人【ボランティア参加総数】約1,800人【完走人数(暫定)】全参加者数 19,169人(完走率 94.2%)フルマラソン 14,268人(完走率 92.4%)10km 4,289人(完走率 99.9%)2km 612人(完走率100.0%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月04日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。節約する主人公主人公は節約が大好きです。10km先の格安スーパーに自転車で通っているため、近所でも噂になっています。そこで夫は主人公にパートで働くことを提案しました。4時間くらい働いたら?出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜夫の提案を聞いた主人公は怒り出します。実は主人公には働きたくない理由がありました。ここでクイズ主人公はどうして働きたくないのでしょうか?ヒント!主人公はあることが嫌でした。主人公の本音出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜正解は…正解は「この年になって怒られたくないから」でした。主人公は働いたほうが家計の役に立つことはわかっているのですが…。怒られるのが嫌で働こうとしないのでした。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月01日ユニクロ(UNIQLO)と「ミッフィー」のコラボレーションによるレディースルームウェア「ウルトラストレッチセット(長袖)」が登場。2024年1月下旬頃より発売される。ユニクロ×「ミッフィー」のウルトラストレッチセットウルトラストレッチセットは、2023年秋に登場した「ウルトラストレッチ」シリーズのレディースルームウェア。“360度伸びる”伸縮素材を採用しており、ゆったりとしたストレスフリーな着心地が魅力だ。そんなウルトラストレッチセットの新作として、愛らしい「ミッフィー」を描いたコラボレーションモデルがラインナップ。メタリックラバーを使用し、さりげなく煌めくミッフィーの姿をプリントした。カラーは、ピンク、ブルー、グレー、ナチュラルの4色を用意。それぞれトップスの色合いとは異なるパンツがセットになっている。【詳細】ユニクロ「ミッフィー ウルトラストレッチセット(長袖)」販売時期:2024年1月下旬頃※一部店舗では、販売開始日が異なる場合あり。展開店舗:全国のユニクロ店舗およびオンラインストア価格:各3,990円展開サイズ:XS-3XLIllustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv,1953-2024 www.miffy.com
2023年11月24日大規模だけどアットホーム感がある大会「2024そうじゃ吉備路マラソン」は、2024年2月25日(日)に岡山県総社市で開催します。早春の吉備路を駆ける県内最大規模のマラソン大会で日本各地より20,000人以上のランナーが集まります。同大会は、本格的なフルマラソンから小学生も参加できるランニングイベントまであり、体力に合わせて家族みんなで楽しめるイベントです。開催概要会場は総社市スポーツセンター。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ランニングイベント(1.5km、800m)の7種目です。ハーフマラソンと10kmは日本陸上競技連盟の公認コースとなります。参加費はフルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが一般7,600円、高校生が4,000円、10kmが6,100円(高校生3,300円)、5kmが4,200円(中高生2,100円)、3kmが3,500円(中高生1,800円)、ランニングイベントは、1人800円です。フルマラソンは高低差のある市街地を周回コースはフルマラソン・ハーフマラソン・10kmの3種目ともの商工会館東交差点を出発、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を見ながら、総社市スポーツセンターにゴールします。10kmはアップダウンがほとんどない走りやすいコースが、フルマラソンは高低差のある市街地を周回するタフなコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「いかるがの里 聖徳太子マラソン」の公式サイト
2023年11月21日千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日マラソン大会に家族が出ると言うので、娘と応援に行きました。娘も私も初めての街頭での応援です。■いつもの大きな声で応援家では「大きい声を出さないで」と、いつも注意されているすぅちゃん。でも、マラソン大会の応援では、すぅちゃんも張り切り、その大きな声を遺憾なく発揮しました。元気のいい応援にお礼をしてくれる人が多く、なんだかうれしい気持ちに。約2時間以上、声を張り上げて応援していたすぅちゃん。 ■人を応援するのは気持ちがいい疲れつつも、どこかすっきりしている様子でした。頑張っている人を応援するのって、とっても気持ちがいいんですね。すぅちゃんの応援もあってかパパはハーフマラソンを無事完走することができました。
2023年10月16日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日●八王子の盛り上げに奮闘! フェスは「不安しかない」今年の日本テレビ系『24時間テレビ46』(8月26~27日)でチャリティーマラソンランナーとして102.3kmを完走し、多くの視聴者に勇気を与えたヒロミ。次なる挑戦として、11月11・12日には地元・八王子でフェス「八王子魂 Festival & Carnival 2023」を開催する。58歳にしてさまざまな挑戦を行うヒロミの原動力とは。八王子初となる大型フェスへの思いや、24時間マラソン挑戦で得られたこと、さらに30周年を迎える松本伊代との結婚生活について話を聞いた。「八王子魂 Festival & Carnival」は、「八王子で音楽やお笑いを織り交ぜたエンターテインメントフェスを!」という熱い思いのもと立ち上がったイベント。八王子市出身のヒロミがアンバサダーを務め、アーティストによる音楽ライブと、芸人やタレントによるステージを組み合わせた内容で、2日間で30組を超える出演者を予定。KICK THE CAN CREW、湘南乃風、PUFFY、FUNKY MONKEY BΛBY’Sなどが出演アーティストとして名を連ね、木梨憲武の出演も発表された。開催まで1カ月半となったが、ヒロミは「手応えはまだ何にもない」と正直な思いを吐露する。「フェスをやったことがないので不安しかない。どうやってやるんだろうなって。フェスに出たことがないですから。最終的にはやるっきゃないという感じです」○■妻・松本伊代は「ネタの宝庫」 記念日に共演へ妻・松本伊代の出演も決定。「キューティー☆モリモリ」というユニット名で、伊代と共にライブ活動を行っている早見優と森口博子も出演する。「本人は張り切ってますよ。うちのママたちは、あまりフェスっていう感じでもないけど、どういう感じになるんだろうと楽しみにしているみたいです」当日は夫婦の楽しいやりとりも見せてくれそうだが、伊代が仕事現場にいると気持ちが変わるか尋ねると、ヒロミは「向こうは『助けてくれるかもしれない』と思っているかもしれないけどね。まあ、僕も存在に助かっていますよ。ネタの宝庫ですから」と笑った。ヒロミと伊代は1993年11月に結婚し、今年30周年。フェス2日目の11月12日はハワイで挙式をした記念日となる。「フェスでのお祝いは全然考えてないです。家でお祝いすればいいかなと。30周年ということで、俺に『頑張ったで賞』をもらいたい(笑)」○■八王子は「人材の宝庫」 エンタメの街に!?フワちゃんやROLAND、ファンキー加藤、元BiSHセントチヒロ・チッチなど、八王子出身の芸能人やアーティストで構成されている八王子会を率い、2022年には、はなわとの共作で八王子について歌った楽曲「八王子のうた」をリリースするなど、地元を盛り上げるために奮闘しているヒロミ。「八王子が盛り上がってくれればいいなと。フェスはその一環です」と言い、立川に負けたくないという八王子の人たちの思いを語る。「歌の中でも言っていますが、立川には負けたくないというのがあって。立川は新宿が近いからちょっと洗練されていて、八王子は遅れを取っているので、商工会議所の人たちも八王子をもっと盛り上げようとしている」立川には、フィギュアスケーターの浅田真央がプロデュースするスケート施設「MAO RINK」が来年オープン予定で、ヒロミはうらやましそう。「真央ちゃんのスケートリンクみたいなものが八王子にもできたらいいなと。秋元(康)さんに頼んで“八王子48”を作ってもらうとか。AKB48ができた頃に言ったことがあるけど、『そうだな』と言われて終わりました(笑)」施設などでは遅れを取っていると感じているようだが、「八王子は人材の宝庫」とアピール。「人口も多いし、才能あふれる若者もいっぱいいると思うので、これからもスターが出てくると思う。すごい施設があるわけではないし、高尾山ぐらいしかないけど、才能の宝庫だから、その才能を究めていく施設があったらいいんじゃないかなと。“エンタメの街”と掲げて。今度市長に提案してみよう!」●マラソンで声援の力を実感! 家族も団結し「いい経験に」8月には『24時間テレビ』のチャリティーマラソンランナーとして102.3km完走。約1カ月経ち、改めてマラソンがどんな経験になったか聞いた。「チャレンジですよね。本当は人気者の若い子が走ったらいいと思いますけど、おじさんにどうしても走ってくれって言うから。まだまだ頑張れる世代なので、同世代の人たちが『まだ頑張ろう。俺たちはまだいけるぞ!』と思ってくれたらいいなと思って走りました」走りながら声援の力を実感したそうで、「人に応援されないと走れなかった」と振り返る。「日本代表の人たちがよく『声援が力になります』って言うけど、『あなたたちがすごいんでしょ』と思っていたところがあって。でも、声援は間違いなく力になる。24時間走ってそう実感しました。『頑張って』という応援がなかったら途中でやめていたと思います」日々の活動ではあまり応援されていると感じる機会が少ないというヒロミ。マラソンで浴びた声援は今後の活動のエネルギーにも「なるかもしれない」と話す。「俺はコンサートを開くわけでもなく、日々歓声を受けるわけではないから、応援されているのか、好かれているのか嫌われているのか、全然わからない。でも今回走ってみて、けっこうな勢いで『頑張って』と言われたから、『あ、自分はこんな感じなんだ』と思いました」マラソンでは、長男で俳優の小園凌央と次男の隼輝さんが併走したり、伊代が応援に駆け付けたり、その姿も視聴者の感動を誘った。「走ると決まってから練習に付き合ってもらって。世間に発表してないから、うちの家族だけで、『風邪をひかない』『悪さをしない』とか自分たちでガッチガチに決めて生活をした3カ月ぐらい。イベントのために家族が一つになるってあまりできることじゃないから、それは本当にいい経験になったと思います」家族一丸となった3カ月で、絆はさらに強まったようだ。「もともとうちの家族は仲がいいですけどね。終わってからまだ、ちゃんとお疲れ様というご飯を食べに行くのができてないので、10月になったらご飯でも食べに行こうかなと思います」○■年齢を重ねて増す挑戦心「最後のチャンスと考えると」24時間マラソンやフェス開催など、新しいことに挑戦する原動力とは。「簡単に言うと、頼まれると断れないという(笑)。マラソンもフェスもそうだけど、やめたほうがいいんじゃないかっていう話は何回もしました」マラソンについては、伊代から最初「ダメダメ! 死んじゃう!」と言われたという。「『こんな暑い中ダメだよ』って。だけど、ママにそう言われると、『いやいや、そういうことじゃないんだよ。簡単に言うなよ』と思って挑戦しようかなと。ママはわざと裏を突いているんですかね(笑)」続けて、「断るのは簡単だけど、ずっと俺の中で『断ったな』というのが残ってしまうので、それは気持ち悪い。だったらやったほうがいいなと」と説明。また、「やってないのに無理って言うのが嫌」というポリシーも明かした。「やったことがあって無理ってわかっていたら断るけど、やったことがないのになんで無理って決めるんだろうと思う。まだやってないのに結論を出すのはやめようと思っている」そのチャレンジ精神は、若い頃から遊びに関しては持っていたというが、年齢を重ねるにつれて仕事においても増しているという。「この年齢だと、マラソンやフェスみたいなチャレンジを提案されるのも最後だろうし、最後のチャンスだなと。そう考えるとやってみようと思う」●「やりたいことを好きに」今後の活動と結婚生活語る現在58歳。今後どのように思い描いているのか尋ねると、「60歳になったときに何か感じると思うから、そこは楽しみにしています」と答え、今後の活動については「わからない」と自身も想像がつかないという。「必要とされたらやりますよという感じ。大したことも言えなくなってもう無理だなと思ったら辞めるかもしれないし。『辞めようかな』っていうのはいきなりふっと来るからね」芸能界から約10年間離れていた時期もあった。「俺、前科があるから、可能性はあるんだよね(笑)。辞めたらどうなるのかなっていうのは日々考えている。どうなるか先のことはわからないけど、やりたいことを好きにやっていくんだろうと思います」伊代に「やらないほうがいい」と言われたら逆にやろうと思うと話していたヒロミだが、「本当に大きな決断をするときはママに相談しない(笑)」とのこと。「どちらにしてもあの人は何も言わない。『パパが決めたならそれでいいんじゃない』って。芸能界から離れたときも『いいんじゃない』という感じで、『なんで!?』とはならない」○■松本伊代との日々もパワーに「面白いことはいっぱいある」バラエティ番組などで伊代の天然エピソードを紹介しているが、「面白いことはいっぱいありますよ」と笑うヒロミ。そういったことも自身のパワーに「なっていると思う」と語る。伊代は昨年11月にバラエティ番組の収録で腰椎を圧迫骨折するけがを負い、療養を経て今年4月に仕事に復帰した。今ではヒロミも驚くほど元気で、10月には神戸や東京での単独コンサートも予定しているという。「元気になって歌ったりいろいろやっていますが、何カ月もリハビリ生活をしていたから、いろいろなことができるようになったら夜に外に出かけたり。パワフルですよ(笑)。でも元気になってくれてよかったなと。家族がみんな元気なのが一番です」最後に改めてフェスについて「八王子初の大型フェスになりますが、出演者の人たちも来てくれる方々も盛り上がってくれることが大成功につながると思うので、とにかく出る人も楽しんで、見る側の人も楽しんでいただきたいなと思います」とメッセージ。夫婦生活についても「30年意外とさらっと来たけど、元気に生きていてくれることに感謝ですね。40周年に向かって頑張っていきますよ」と笑顔で締めくくった。■ヒロミ1965年2月13日生まれ、東京都八王子市出身。1986年にミスターちん、デビット伊東等と共にお笑いトリオ・B21スペシャルを結成。現在は個人としてレギュラー番組のMCをはじめ、単発番組にも多数出演。多彩な趣味を紹介するYouTubeなど、幅広く活躍している。
2023年09月30日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日ananフェムケア連載「Femcare File」。今回のテーマは、スポーツ×体の不調。生理の日や体に不調を感じるときでもスポーツを楽しみたい。そんな願いを叶える女性のためのアイテムをご紹介。女性のためのウェアでスポーツをいつも楽しく。今回のテーマは、スポーツ時の体の不調。アディダスのアシスタントマネージャー・田中優穂さんと、100kmマラソンを完走し話題となった井上咲楽さんが、スポーツ×生理との向き合い方について考えます。田中優穂(以下、田中):完走おめでとうございます!体力的にやはりキツかったですか?井上咲楽(以下、井上):それが、実は生理2日目で…。腰痛とむくみがひどくて、思うように体が動かせなかったんです。田中:全然そんなふうに見えなかったので驚きです。マラソン時、下着類はどうされていたんですか?井上:最初はタンポンを入れて走ろうと思っていたんですが、こすれてかゆくなるので諦めて…。結局、多い日用のナプキンと吸水ショーツを何枚か用意して走りましたが、ベストとはいえなかったですね。田中:弊社の調査では、生理中の不安を理由に、70%の女性が生理中はスポーツをやらない、また14歳までにスポーツを諦めることが判明しています。そこで、生理中でも女性たちがスポーツを楽しめるように、経血漏れを防ぐタイツを、約2年前に発売しました。アディダスのフローシールドテクノロジーを採用し、快適、吸湿、漏れ防止の3層レイヤー構造にすることで、生理中の漏れを防ぐ設計に。現在は、同構造のショーツを販売しています。いつものパフォーマンスができることはもちろん、心地よさにもこだわりました。井上:走っているときに漏れたらどうしようという心配は常につきものなので、こういったものがあると安心!しかも、見た目は普通の商品と変わらないのがいいですね。田中:FIFA女子ワールドカップに向け、今回なでしこジャパンのみなさんに、経血漏れを防ぐアスリート向けのタイツ&バストのゆれを軽減するスポーツブラの提供をさせていただいたのですが、選手の方々から「試合中の胸のゆれが、これを着けると全然違う」と、ブラに予想以上にポジティブな声が寄せられて、嬉しかったです。井上:私も100kmマラソン時、想定外だったのが、スポブラのサイズ選びでした。生理によるむくみで胸のサイズが変わってしまい、急遽ワンサイズ上を取り寄せて…。生理時以外も、胸ってクーパー靭帯が切れると、垂れるじゃないですか。だから自分にフィットするものを着けたいのに、サイズ展開が少ないんですよね。ラン中は、アンダーラインがズレて肌が傷つくのでワセリンを塗って保護したり。見落としがちですが、スポーツ時のブラ選びは私のように悩んでいる方が多いと思います。田中:そんな悩みをカバーするために、複数のアジャスターで360度自由に調整できるようにし、背面は動きやすいようクロスバックに。ストレッチしやすいよう設計しました。井上:ありがたい!呼吸のしやすさが違ってくるので、肩甲骨が動くのは大切。女性の体をサポートしてくれるアイテムがあれば、生理や体のことでネガティブな気持ちにならず、スポーツを楽しめそうですね。女子の体をサポートするアディダスの商品胸下の調整アジャスター付きハイサポートブラ運動中の動きに適したスポーツブラ。FastImpact Luxe Run High Support Bra¥8,990経血漏れ防止の3層レイヤー構造ショーツズレと漏れ防止に注力したショーツ。Marathon 20 Period‐proof Shorts¥6,270(共にアディダスお客様窓口 TEL:0570・033・033)いのうえ・さくら1999年10月2日生まれ、栃木県出身。バラエティ番組を中心に活躍。今年7月放送の『FNS 27時間テレビ』(フジテレビ系)内「100kmサバイバルマラソン」の完走も話題に。※『anan』2023年9月27日号より。写真・中島慶子ヘア&メイク・髙橋有紀(Lysa)取材、文・岡井美絹子(by anan編集部)
2023年09月23日