東京ディズニーリゾート・パートナーホテルである「浦安ブライトンホテル東京ベイ」では現在、旬の食材やオリジナルサングリア飲み放題、館内で遊べる謎解きなど、さまざまなプランでゲストを魅了している。レストラン「カシュカシュ」 では、好きなフルーツと組み合わせ自分で作る“オリジナルサングリア”が飲み放題のディナービュッフェ「平日ディナー ネオ・ビストロ・ビュッフェ」を夏期に続いて開催中(11月30日まで)だ。定番のローストビーフを筆頭に、旨味たっぷり魚介のブイヤベース、モチモチ食感がたまらないイタリア産チーズの生パスタ2種、ポークのローズマリー風味(オレンジハニーマスタード)、窯焼きピッツア2種、そして豊富なビュッフェデザートなどを、オリジナルサングリアとともに存分にいただける。女子会・早めのクリスマス会にもおすすめだ。そして今月は、史上第3弾となる謎解き宿泊プラン、「ホテル謎解き総選挙」が開幕した。これはホテル館内を探索、スマートフォンを使って謎を解明する人気宿泊プランの第3弾で、今回は「東京大学謎解き制作集団 AnotherVision」と「謎解き制作プロ集団 トーキョーボウズ」それぞれが制作した異なる趣向の謎解きを同時にたっぷり堪能できるというもの。宿泊ゲストは、最後に2つの謎解きのどちらが面白かったか投票を行うことで完結するというもので、たとえば休憩を取りつつマイペースに謎解きを楽しめるなど、ホテルステイならではの魅力的なプランとなっている。食欲の秋にふさわしいメニューやプランの数々も見逃せない。全国の産地から届く美味しい食材と、全国の銘酒を飲みながら板前との会話やパフォーマンスを楽しめる「味処 季布や」では、「松茸てんちら」を提供中。人気のてんちらに期間限定で松茸の土瓶蒸しや松茸の天ぷらが入った贅沢な逸品で、厳選した新鮮魚介のばらちらし、天ぷらが同時に楽しめる(料金:6,500円※数量限定・10月31日(月)まで)。また、1Fのロビーラウンジ「シルフ」では、凛とした佇まいが美しい漆黒の「パフェ・ブラックスワン」(料金:2,300円・10月31日(月)まで)が今年も登場している。そのほかのレストラン情報などは、公式サイトまで。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(text:cinemacafe.net)
2022年10月30日気候が良く、食べ物が美味しい国「スペイン」。最近ではなかなか海外旅行に出かけることが出来ませんが、そんな時はおうちで世界旅行を楽しんでみませんか。今回の旅行先は「スペイン」!スペインには「カヴァ」と呼ばれているスパークリングワインをはじめ、赤ワインに白ワインにポートワインなどの美味しいお酒があり、アヒージョやパエリアだけでなく、美味しい小皿料理「タパス」が並べられた、日本でいう立ち飲み屋さんのような「バル」と呼ばれているお店がたくさんあります。「タパス」に置かれている小皿料理は、日持ちするものも多いので、時間がある時に作っておくと便利なものばかり。週末ののんびり晩酌タイムには、少しずつ小皿に盛り付けてお家でバル気分も楽しめちゃいますよ。そこで今回は、お家でウキウキ気分!スペインバルが再現できちゃう!「簡単タパス」レシピをご紹介したいと思います!◆ホウレン草入りスペイン風オムレツ別名トルティージャと呼ばれているスペイン風のオムレツは、具沢山の上冷めても美味しい!フライパンで丸く作って、ケーキのように切り分けて、楊枝を指してピンチョス仕立てにするとテンション上がりますよ。冷ましたスペイン風オムレツには、トマトとパプリカで作った「ブラバスソース」がオススメです。ブラバスソースがない場合は、ケチャップにソースとタバスコ少し加えてアレンジしてみてくださいね。ワインが進むお家で大満足のタパスレシピです。◆シシトウのアンチョビ炒めスペインバルでは素材を生かしたシンプルな味付けのものが多々あります。緑が鮮やかなシシトウをアンチョビでさっと炒めた一品は、塩を入れずに味付けはアンチョビだけなので失敗炒らずで作れます。◆ブラウンマッシュルームのセゴビア風スペインタパスの良いところ、それは調味料が少なく素材を生かし、そしてワインに合うこと。これに尽きます。この「マッシュルームのセゴビア風」もマッシュルームをニンニクと白ワインで炒めただけの簡単な一品。しかしこれがまぁワインに合う合う。シンプルイズベストの最高峰をお家でも味わってくださいね。◆アボカドと生ハムのブルスケッタ濃厚で栄養価の高いアボカドにレモン汁と生クリームを入れペースト状にしたものを、バケットに山盛りにして生ハムを乗せたブルスケッタは、スペインのスパークリングワイン「カヴァ」にピッタリ!週末のブランチにもオススメの一品です。◆タコとジャガイモのガリシア風茹でジャガイモと茹でダコにオリーブオイルと岩塩、そしてパプリカパウダーをかけただけなのに「ホフッ」と思わず口から喜びの声が出ちゃう美味しさの「タコとジャガイモのガリシア風」。一度是非試して頂きたい白ワインやカヴァにぴったりのタパスです。◆エビとマッシュルームのアヒージョ耐熱皿にエビとマッシュルーム、オリーブオイルとニンニクを入れてトースターで5分。たったこれだけで劇的に美味しいアヒージョを作ることが出来ますよ。エビとマッシュルームの素材の旨みがオリーブオイルに溶け出してこれはたまらない美味しさ!バケットを浸しながら召し上がってみてくださいね。◆サングリア最後にご紹介したい一品は、タパスと一緒に楽しめる「サングリア」です。赤ワインや白ワインにお好みのフルーツを入れ、そのままでも炭酸で割っても美味しくいただくことが出来ますよ。お家でスペインバルをやり始める少し前に用意しておくとベストです。お好みでシナモンを入れるとより本格的になります。おうちで楽しむ世界旅行。まだまだ知りたい国のお料理たくさんありますよね。自分で作ってゆっくりお酒を飲みながら映画を見たり、読書をしたり、そんな時間の使い方もなかなか良いですよね。秋の夜長、自由に楽しんでくださいね。
2021年09月20日手土産やちょっとしたプレゼントをいざ買うとなると、意外と悩みますよね……。ということでLIMIAお買い物部では、プチギフトにオススメな商品をご紹介していきます。その名も【プチギフト百科】♪第2回は〔LOFT(ロフト)〕で見つけたサングリアの素をご紹介いたします!おしゃれなパッケージがプチギフトにぴったり♡●価格850円(税別)シンプルながらもおしゃれなパッケージの《自家製サングリアの素》。今回はいくつかあるフレーバーの中から国産りんごをチョイスしました。お値段も850円(税別)と、ちょうどいいですよね!プチギフト用ということで、今回はオフィスにあった100均で買った和紙と麻ひもで包んでみました♪英字新聞やデザインペーパーでもおしゃれにラッピングできますよ。また手ぬぐいなどでラッピングするのもいいですよね。自家製サングリアを作ってみよう!実際にこの《自家製サングリアの素国産りんご》を使って、サングリアを作っていきましょう。今回は勤務時間中ということで、白ぶどうのジュースを使います(笑)。《自家製サングリアの素国産りんご》のいいところはワインでも、フルーツジュースでもいいというところ。お酒が好きな人はもちろんですが、お酒が飲めない方やお子さんと楽しみたい方にもオススメです!ボトルの中に450ml入れたらフタをして、よく振ります。ボトルにはりんごの他にもシナモンや、レモングラスなどが入っています。あとは一晩寝かせるだけ!そしてできあがったのがこちら!今回は炭酸水でわりました。甘めの白ぶどうジュースがさっぱりとしたサングリア風ジュースになりました。りんごやレモングラスなどの風味も加わって、奥深い味わいに♪炭酸でわるだけで少し大人なジュースになりましたよ。お酒好きも、そうじゃない人にもオススメ!お酒でも、ジュースでも作ることのできる《自家製サングリアの素》をご紹介いたしました。今回は「国産りんご」を選びましたが、この他にも「国産みかん」「国産もも」「国産ブルーベリー」「プレミアムミックス」のフレーバーがあるので、プレゼントする相手の好みに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。今回は〔ロフト〕で購入しましたが、通販でも購入可能なので、気になる方はぜひチェックしてくださいね♪
2019年01月23日フランス人に学ぶお酒との付き合い方 ワインの国といえば、やはりフランス。ワイン生産量、消費量ともにトップランクのこの国では、ワインは食卓に欠かせないもの。日本人にとってのみそ汁のようなものかもしれません。10代の子でも、家で家族と一緒に飲むワインは容認されているのだとか。ほとんどの家にワインのストックがあり、廉価なものは普段の食卓に、高めのものは記念日の食事やよそへの贈り物として活用するのが一般的です。 そして、その飲み方もさすがといえるものがあります。体質的には日本人よりもアルコールに強いフランス人ですが、決してがぶ飲みはせず、ゆっくりと飲むのが常識。日本の居酒屋にいるサラリーマンのように急ピッチで何杯もグラスを傾ける人は滅多にいないそうです。ストレス解消ではなく、楽しみとして飲む、この点はフランス人にぜひ学びたいところです。そうすることで、飲み過ぎや二日酔いも防げます。 ■フランス人に学ぶ、格好良いワインの飲み方 ・すきっ腹で飲むのは禁物。必ず、食事と一緒に飲もう・特に、お酒に弱い人は、食前や食中に水やソフトドリンクを十分に取りながらワインを飲む・銘柄を見ながら、よく味わって飲み、好きな銘柄を発見しよう・他のお酒も飲むときは、飲み過ぎに最も注意 知っておきたいワインの効能 さて、いよいよワインの効能です。赤と白ではだいぶ違いますから、それぞれ紹介します。 ■1:赤ワインの効果 ぶどうの実だけでなく、皮や種を一緒に絞って作る赤ワインには、ポリフェノールがとても多く含まれます。種子や皮のポリフェノールを日々取ることで、血流促進による美肌、冷え性や肩こりの改善、体脂肪の分解、腸内環境やむくみの改善、活性酸素除去(シミやたるみ予防)、などの作用が期待できます。パントテン酸やビオチンなどのビタミンB群も多く含まれるので、肌や粘膜も守ってくれます。ただし、タンニンを含むため、鉄分の吸収を妨げる、血管を収縮させるという作用もあり、貧血気味の人、頭痛持ちの人は飲み過ぎないように注意しましょう。 ■2:白ワインの効果 白ワインは、赤に比べてポリフェノールは少なめですが、複数のミネラルがバランス良く含まれています。特に、辛口の白ワインのほうがミネラル豊富で、食事で取った栄養をスムーズに分解し、むくみやイライラの予防などに効果的です。また、リンゴ酸や酒石酸などの有機酸が含まれていて、腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やす作用がありますから、便秘がちの人には白ワインのほうが良いでしょう。 必読!きれいになるワイン活用法 食事と一緒にそのまま飲むだけでなく、さらにおいしく、効果的にワインを活かす術をご紹介します。 ■1:サングリア 赤ワインにフルーツを半日から1日ほど漬け込んで作るのがサングリア。フルーツの産地が多いスペインやギリシャでよく飲まれています。とにかくおいしいというだけでなく、フルーツのビタミンCも加わり、美白にもお勧めの飲み方。適したフルーツは、オレンジ、レモン、ブルーベリー、グレープフルーツなどですが、冬場はいちご、りんご、洋梨などを入れても美味。特に、その年の新酒(ヌーボー)はフレッシュな酵母菌がたっぷり入っているので、ヌーボーのサングリアは美容面でもメリットは多大です。 ■2:スプリッツァー 白ワインを冷えた炭酸水で割ったカクテル。炭酸の量はお好みで。白ワインの有機酸が腸内美化に効果的なだけでなく、炭酸水には胃腸の働きを活発にする効果があり、便秘が気になる方にお勧めです。 ■3:ホットワイン 冬場に必ず試してほしいのが、赤ワインにスパイスを加えて温めたホットワイン。 小鍋にワインとシナモン、八角、カルダモン、クローブ、黒コショウなどのお好みのスパイス適量と、レモンやオレンジのスライスを1枚入れて弱火で5~10分ほど火にかけます。アルコールに弱い人は、加熱時間を長めにしてアルコールを飛ばせば飲みやすくなります。ホットワインは血行を促す作用があり、冷え症の女性にはお勧め。寒い夜でも手足が温まってよく眠れます。 ■4:ワイン風呂 ちょっと大胆な方法ですが、浴槽にワインをボトル半分くらい入れて温まるワイン風呂は古代から貴婦人の贅沢な美容法として知られています。とにかく体がよく温まり、血行促進、お肌すべすべ効果が抜群です。ぜひ、一度トライしてみましょう。ただし、ワインがあまり多すぎると酔います。浴槽に色が付くと困るので白ワインがお勧めです。 いかがでしょうか。ワインがいつもの生活をときめきのあるものにしてくれるはず!今日からワイン美人を目指してみませんか? wellfyより
2018年12月02日サングリア好きさんに朗報!ワインに混ぜるだけでサングリアが作れる《サングリアの素》が発売されました♡なんとたったの1分で本格的なサングリアが完成してしまうということで、気になったLIMIA編集部でも実際に作ってみました!ソフトドリンクと混ぜてノンアルドリンク作りにも挑戦してみたので、お見逃しなく♪混ぜて1分で本格サングリアができちゃう!?数あるお酒の中でも、最近とくに人気急上昇中な「サングリア」。もともとはスペイン生まれのお酒です。ワインにフルーツやスパイスが溶け込み混然一体となったサングリアは、おいしいのはもちろん見た目もかわいいと大評判♡そんなサングリアですが、唯一のネックが「おうちでなかなか飲めない!」ということ。自家製のものを作ろうとするとそれなりに手間がかかってしまうし、かといってフルーツが入った本格サングリアはお店でほとんど売っていないし……。そんなときにピッタリなのがこの《サングリアの素》。フリーズドライされていて簡単に戻せるから、なんとワインと混ぜて1分で本格的なサングリアができちゃうという超すぐれもの♪これなら混ぜるドリンクを変えてフルーティー&スパイシーなオリジナルドリンクを作る、なんてこともできそう。それが本当なら急な来客時にもパパッとおいしいサングリアを出せるし、今流行りのフルーツティーなんかも簡単に作れてしまうのでは……!とっても気になったLIMIA編集部、さっそく試してみることに。実際にサングリアを作ってみました♫今回使用するのは《赤ワインとまぜるサングリアの素》。白ワイン用のものもありますが、サングリアといえばやっぱり赤!ということで今回はこちらを使っていきます。またサングリアのベースとして使用した赤ワインは、以前ご紹介した〔ダイソー〕の商品。そうなんです、〔ダイソー〕でワインが買えてしまうんです!気になった方はこちらの記事ものぞいてみてくださいね。【全部ダイソー!】本格ワインがワンコインで……。おつまみと一緒にリッチな1杯をさて、袋を開けてみるとキューブ型の《サングリアの素》が出てきました。とても小さい上に軽く、「これで本当にサングリアができるの?」と一抹の不安を感じなくもないですが……。そう思った瞬間、ふわっとあのフルーティーでスパイシーな香りが!こんなに小さく軽いキューブからしっかりとサングリアの香りがするなんて、これにはびっくり。期待がふくらんだところで、赤ワインと混ぜていきます。混ぜる際には、先にグラスに《サングリアの素》を入れておき、そこに120ml程度の赤ワインを注いでいきます。注ぎ終わった後はこんな感じ。はじめはワインの上にプカプカと浮かんでいる《サングリアの素》ですが、軽く混ぜて1分ほど待つと……。じゃじゃん!フリーズドライされていたキューブがワインで戻り、中に入っていたいちごとレモンが浮かんできました。グラスに少し顔を近づけると、うっとりするほどいい香りが♡それから実際に飲んでみると、やっぱりいつものサングリアの味!赤ワインの深い味わいの中に、華やかなフルーツの甘みとシナモンやクローブのスパイシーな風味がしっかりと感じられます。1分でできたとは思えない本格的な味わいにびっくり♪ノンアルコールドリンク作りも楽しい♡そんな《サングリアの素》ですが、なんとソフトドリンクと混ぜてもとってもおいしいんです!今回は果糖ストレートティーとマンゴー風味のサイダーで挑戦。フルーツティーの流行もあって気になっていた果糖ストレートティー割りは、ほどよく甘酸っぱくなってくれて大正解!甘すぎないのでゴクゴクいけちゃうお味です。またスパイスがきいているので、普通のフルーツティーよりちょっぴりオトナな味わいに♪マンゴー風味のサイダーで割ると、まるでフルーツポンチのような味わいに。しっかり甘めのお味で、甘党の多い(!?)LIMIA編集部ではとくに大人気でした!また飲み物自体が透明なので、果肉の色がとても鮮やかに映えてくれましたよ♡もちろん普通のサイダーなどで割ってもおいしくいただけます(※)。ちなみに《サングリアの素》自体にアルコールは含まれていないので、ソフトドリンク割りならお子さんやアルコールが苦手な方も楽しめます♪ぶどうジュースで割ってノンアルコールサングリアにしてもおいしそう!※商品自体に甘みはないので、割るドリンクは甘みのついたものをおすすめします。まとめ混ぜるだけでサングリアができちゃう《サングリアの素》。予想以上にとっても優秀な商品でした♡これをおうちにストックしておけば、ちょっとした自分へのごほうびに、急な来客やパーティーに、お子さんのジュースにまで大活躍してくれること間違いなし!サングリア好きな方はもちろん、そうでない方もぜひ一度試してみてはいかが?【商品情報】●名称:赤ワインとまぜるサングリアの素●内容量:9.6g●標準小売価格:150円(税別)《サングリアの素》公式オンラインショップはこちら
2018年08月07日サングリアに限定した利き酒イベント「春の酒フェスサングリア」が東京・芝浦BBQ Lounge CRIBにて開催される。期間は2018年4月6日(金)から4月8日(日)まで。サングリアに限定した利き酒イベントは、2017年秋の「秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット」に続く2回目。「春の酒フェスサングリア」では、サングリア10種類の飲み比べに加え、新しく"桜のサングリア"が加わる。サングリアのラインナップは、赤と白のワインで作る定番から、日本酒、スパークリングワイン、ラム、ブランデーで作るもの。さらに、お酒が苦手な人でも楽しめるノンアルコール、かき氷のサングリアなどバリエーション豊富に揃う。また、2017年に開催された酒フェスで人気を博した"電球ソーダ"が、数量限定"電球サングリア"として登場する。【詳細】春の酒フェスサングリア日時:2018年4月6日(金)~4月8日(日)※第1部/第2部/第3部 開催時間はチケットページに記載(場所:BBQ Lounge CRIB(東京都港区海岸2-1-23 ベイサイドビル 1F)参加費:3,500円(税込)※SNS割引特典あり参加資格:満20歳以上プラン:・時間内「サングリア」10種類&新登場「桜のサングリア」、ビール、焼酎がフリードリンク・BBQビュッフェ・流しそうめん(晴れの日のみ)
2018年03月16日サングリアに限定した利き酒イベント「秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット」が東京・芝浦にて開催される。第1回は2017年9月16日(土)から18日(月・祝)まで、第2回は9月22日(金)から24日(日)までの期間、開催される。サングリアに限定した利き酒イベントは日本初。「秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット」では、フォトジェニックなサングリア10種類の飲み比べと、ワインシャーベットを用意。また、晴れの日には流しそうめん、さらに食欲の秋にぴったりのBBQ食べ放題プランも展開する。サングリアのラインナップには、赤と白のワインから作る定番から、日本酒、スパークリングワイン、ラムやブランデーで作るサングリアなどに加え、お酒が苦手な人でも楽しめるノンアルコール、かき氷のサングリアも揃う。また、2017年7月に開催された酒フェスで話題をさらった「電球ソーダ」が、今回は「電球サングリア」として登場する。【詳細】秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット日時:2017年9月16日(土)~9月18日(月・祝)、9月22日(金)〜24日(日)※各日程2部制、開催時間が若干異なるので、チケットページ確認要。(場所:BBQ Lounge CRIB住所:東京都港区海岸2-1-23 ベイサイドビル 1F参加費:3,500円(税込)※SNS割引特典あり参加資格:満20歳以上プラン・時間内『サングリア」10種類&ワインシャーベット、ビール、焼酎がフリードリンク・BBQビュッフェ・流しそうめん(晴れの日のみ)
2017年09月08日コッペパン専門店「月刊アベチアキ」が2017年8月26日(土)に神奈川県・相模原にオープンする。店内で焼き上げた独自配合の柔らかなコッペパンに、オーダー毎にフィリングを挟んだ「作りたて」のコッペパンを提供する、コッペパン専門店「月刊アベチアキ」が誕生。目を引く店名は、月刊誌をめくるときのような新発見と、ときめきを来店するたびに感じてほしいという思いからつけられたものだ。コッペパンは実に27種がラインナップ。たまごやフルーツホイップといった王道から、赤ワインにフルーツを漬け込んだお酒”サングリア”をフィリングに落とし込んだ「サングリア」、自家製グラノーラをたっぷりとのせた「グラノーラ」、肉みそと豆板醤、中華麺を合わせた「タンタンメン」など新しい発想の味も数多く登場する。【詳細】コッペパン専門店「月刊アベチアキ」オープンオープン日:2017年8月26日(土)場所:神奈川県相模原市中央区千代田2‐11‐10営業時間:10:00~16:00定休日:火曜日コッペパン例:サングリア 290円(税込)、ラムレーズン 220円(税込)、グラノーラ310円(税込)、フルーツホイップ260円(税込)、いちごジャムマーガリン220円(税込)、西尾の抹茶210円(税込)、ピリ辛タンタンメン390円(税込)、昔ながらのナポリタン310円(税込)、あげぱん きなこ/シュガー 150円(税込)他全27種、うちスイーツコッぺ19種、ディッシュ・コ゚ッぺ9種、あげぱん2種
2017年08月13日お外ご飯が楽しい季節。先日は気軽に楽しむメイン料理のレシピをご紹介しましたが、今日はベランダご飯にピッタリの「サングリア」の作り方をご紹介します。冷えたビールを飲むだけでも充分幸せな気分を味わえますが、飲み残しのワインや、家にあるフルーツでも美味しく仕上がるのがサングリアの魅力。今回はお砂糖を使わず、ぶどうジュースで割ることで、よりフルーツ感を味わえるレシピに仕上げました。お酒がそんなに得意でない女性にも楽しんで頂けるレシピです。赤ワイン×フルーツ簡単サングリア材料 (WECK JuiceJar 1L分)赤ワイン:1/2本程度ぶどうジュース:200cc■ お好みのフルーツオレンジ1/2:個冷凍ベリー:適量【1】オレンジは皮をよく洗い、櫛形にカットします。【2】オレンジ、冷凍ベリーなどフルーツをWECK JuiceJar 1Lに入れ、赤ワイン1/2本、ぶどうジュースを200ccほど入れます。【3】蓋をして冷蔵庫で半日程度寝かせれば完成です。【4】たっぷり氷をいれてどうぞ。夏におすすめのドリンクです買い置きの冷凍ベリーさえあれば気軽に作れるサングリア。ぶどうジュースと赤ワインの割合も好みでOK!苺、林檎、桃など、お好みのものや季節の果物を使って美味しく仕上がります。サングリアを入れるのに使用したのは苺のロゴがトレードマークのガラス容器、Juice Jar 1000。容量が1000mlあるので、飲みきりの果実酒にピッタリ。ドイツ製らしい質実剛健で素朴な味わいと、買いやすいお値段もその魅力。自家製ドリンクはもちろん、こらからの季節麦茶を作ったり、ミネラルウォーターを冷やしておくのにも使い勝手のいいジャーです。→WECK JuiceJar 1L暑い季節はたっぷりと氷をいれて。思わず青空に向かって乾杯したくなる、サングリア。是非お好みのフルーツで楽しんでみて下さい。【ベランダごはんしよう!】連載特集【第1回】ベランダごはんを美味しく簡単に♪あると便利なとっておきソースたち【第2回】スタイリッシュでいてタフなテーブルウェア「ALFRESCO(アルフレスコ)」って?【第3回】ベランダごはん気分を盛り上げる雑貨たちをご紹介します【第4回】手軽に作れる本格派「メイン&付け合せ」レシピ【第5回】テーブル華やぐ「サングリア」レシピ【第6回】デザートに、手のひらサイズのアップルパイ= 文・写真:大西佳葉 =食のはなし ベランダごはんしよう! お家スイーツ WECKで作るレシピ 【ご紹介したアイテム】注ぎやすいフォルムのドイツWECK(ウェック)社の、ガラスキャニスター、Juice Jar 1000。果実酒やジュースなどの保存にピッタリの容器です。⇒WECKJuiceJar1000778円(税込)⇒WECKクリップ&パッキンセット162円(税込)
2017年05月22日横丁でワインを嗜む。お手軽ビストロでシックにひとり飲み恵比寿横丁は現在20店舗が出店し、賑わいを見せています。ワイガヤムードの横丁で「ビストロ ママン」は少しシックな雰囲気。ゆっくりと、楽しくワインが楽しめます。店内には洒落たラベルのワインが多数ディスプレイ。リーズナブルながらおいしい、フランス、イタリア、スペインの知る人ぞ知る小さなワイナリーのものが中心です。ラベルがかわいいから飲んでみようかな「ワインをどう選んだらいいか分らないという人のために、目を引くラベルをたくさん用意しました。“ラベルがかわいいから飲んでみようかな”という軽い気持ちから、ワインを好きになってほしいです」。ちょっとお茶目なワインのチョイスは、もっと日常的にワインを楽しんでほしいという店主の思いが込められています。そんな店主がまず飲んでほしいというのが、スペインのオーガニック赤ワイン「ラスエルマーナス」(750円)。ラベルに描かれた女性のイラストがキュートです。オーガニックワインは自然に近い製法で作られており、心地よい飲み口。料理の味をジャマしないので、飲むペースがいつもより速くなってしまうかも。白ワインなら同じくスペインの「ロスセニョーレス ブランコ」(600円)。フレッシュなりんごと洋なしのフルーティな香りがさわやかで飲みやすく、女性にオススメです。スペシャルドリンクは、お店で一週間漬けた自信作という「自家製サングリア」(600円)。多い日は1日で5リットルほど消費し、売り切れになってしまうこともあるそう。最初の一杯で嗜めば、料理が待ち遠しくてたまらなくなるはずです。フードも充実「白レバーペースト(バケット付)」(600円)は、ペーストの隠し味に醤油を使用。レバー独特の臭みがなく、苦手な人でも美味しくいただけます。メインディッシュには「海老とマッシュルームのアヒージョ(バケット添え)」(950円)を。グツグツと音を立てている様を見たら、思わず生唾を飲み込んでしまうかも。熱気あふれる横丁で、ワインを片手に洒落た料理を楽しむ。今後、新しい横丁スタイルになっていくかもしれません。初心者向け★★★親しみ度 ★★☆穴場感★★☆スポット情報スポット名:ビストロママン住所:東京都渋谷区恵比寿1-7-2 恵比寿横丁内電話番号:03-5420-8989
2016年05月17日赤ワインをソーダや果汁で割り、一口大にカットしたフルーツを入れていただく「サングリア」。この飲み物が最近人気を集めているとか。「どこへ行けば美味しいサングリアが飲めるの?」という疑問に添うべく、東京都内でおいしいサングリアが飲めるお店をまとめてみました。■京橋らんまん食堂パクチーとサングリアが名物のお店ですが、なぜか「からあげグランプリ」で金賞をとった経歴もある不思議なお店。サングリアは定番のものから、マンゴーやパッション、グアバや野菜等が入っている珍しいものまで。おいしいからあげと一緒に、おいしいサングリアをどうぞ。住所:東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデンB1F最寄り駅:地下鉄・京橋駅約1分平均予算:2,000~3,000円■ワイン酒場 Bistro 2538/Trattoria LA SIENNA北千住ワイン酒場 Bistro 2538-2、門前仲町ワイン酒場 Bistro 2538では赤ワイン・白ワインベースの計20種類のサングリアが楽しめます。加えるジュースはフルーツジュースの他、コーラやジンジャーエールも。Trattoria LA SIENNAには梅のサングリアを含め、計5種類のサングリアがあります。(北千住ワイン酒場 Bistro 2538-2)東京都足立区千住4-19-16地下鉄・北千住駅西口約5分(門前仲町ワイン酒場 Bistro 2538)東京都江東区富岡1-13-11F地下鉄・門前仲町駅約1分(Trattoria LA SIENNA 北千住ワイン酒場)東京都足立区千住3-36北千住駅西口約3分平均予算:3,000~4,000円■TUNNEL+(トンネルプラス)「食べるサングリア」が売りのTUNNEL+(トンネルプラス)。サングリアの中には食べやすい大きさにカットされたフルーツが入っています。サングリアはすべて自家製で、アルコールが苦手な方にはノンアルコールのサングリアも。住所:東京都港区六本木7-19-9quarto1&2F最寄り駅:地下鉄・六本木駅約3分平均予算:ランチ1,000円、ディナー4,000~5,000円■農園カフェ&バル「Daichi & keats」有機食材宅配の「大地を守る会」とライフスタイルブランド「keats」がコラボして作った新ブランド、「Daichi & keats」のお店です。新鮮な野菜・果物・ハーブで作った、他では味わえない「農園サングリア」がいただけます。住所:東京都千代田区丸の内1-4-1丸の内永楽ビルディング地下1階iiyo!!(イーヨ!!)最寄り駅:地下鉄・大手町駅約1分平均予算:ランチ1,000円~、ディナー3,000円~■Hacienda del cielo(アシエンダ デル シエロ )赤ワインと白ワインをミックスして作ったという、オリジナルレシピのサングリアが楽しめるお店です。サングリアはクランベリー、オレンジ、シナモンが入ったベリー系。ホットやノンアルコールもあります。住所:東京都渋谷区猿楽町10-1マンサード代官山9F最寄り駅:代官山駅約5分平均予算:ランチ1,000円~、ディナー4,000円~■周中菜房 白金亭赤ワインではなく杏露酒やサンザシ酒、桂花陳酒をベースに作られたチャイニーズサングリアが楽しめる高級中華料理店。白金台の高級中華料理店でセレブ気分を味わいつつ、体にもいいというサングリアがいただけます。住所:東京都港区白金台4-19-13白金TFビル最寄り駅:地下鉄・白金台駅約3分平均予算:ランチ3,000円~、ディナー10,000円~■サングリア青山店スペイン食材を使った本場スペインの料理が味わえるお店。サングリアは自家製で赤ワイン・白ワインベースのものが選べます。本場スペインのサングリアはもちろん、サングリアにコーラやバレンシアオレンジ、カバと呼ばれるスペインの発泡酒を組み合わせたサングリアカクテルもあります。住所:東京都港区北青山3-5-14青山鈴木硝子ビル2F最寄り駅:地下鉄・表参道駅約2分平均予算:ランチ2,000円~、ディナー5,000円~■Di PUNTO(ディプント)地域密着型のアットホームなワイン酒場「Di PUNTO(ディプント)」。赤・白・ロゼの「定番サングリア」を始め、果物のシャーベット入り、またはロックで楽しむ「泡のサングリア」、イチゴや桃が入った「大人のフルーツサングリア」があります。住所・最寄り駅:(浜松町店)東京都港区浜松町1-27-81F地下鉄・大門駅約1分(新宿三丁目店)東京都新宿区新宿3-2-7PLAZAEST新宿三丁目2F地下鉄・新宿三丁目駅約1分(池袋東口店)東京都豊島区東池袋1-15-2音羽ビルB1F池袋駅東口約3分(上野店)東京都台東区上野7-3-2上野TSDビルB1F上野駅約1分(南池袋店)東京都豊島区南池袋1-17-2池袋ロイヤルホテル東口B1F池袋駅東口約7分(八王子店)東京都八王子市東町1-7八王子駅北口約3分(大手町店)東京都千代田区大手町1-9-7大手町フィナンシャルシティーサウスタワー1F地下鉄・大手町駅約1分(中目黒店)東京都目黒区上目黒3-3-7丸千ビルB1F中目黒駅約3分(恵比寿店)東京都渋谷区恵比寿1-10-6清園ビル1F恵比須駅東口約1分(銀座七丁目店)東京都中央区銀座7-2-4武蔵セブンビルB1F地下鉄・銀座駅約3分(銀座三丁目店)東京都中央区銀座3-9-18東銀座ビル1F地下鉄・銀座1丁目駅約1分(神田店)東京都千代田区内神田3-18-8ホワイト駅前ビル1F神田駅北口西口約30秒平均予算:3,000円~4,000円サングリアといってもお店によって出てくるものはそれぞれ。だからこそお店ごとのこだわりや味の違いを知るのが楽しいサングリア。ぜひ自分史上最高のサングリアが味わえる、お気に入りのお店を見つけてみてください。(※メニューは店舗や季節により異なる場合があります)(画像は本文と関係ありません)
2014年09月29日