『プリンセチア』をご存知でしょうか?クリスマスはもちろん、お正月の飾りとしても楽しめるチャーミングな姿がとっても人気なお花です。プリンセチアを使ったインテリアの楽しみ方や、その魅力を『サントリーフラワーズ』がご紹介します♪ご自宅に飾るだけでなく、プレゼントにもぴったりですよ♪まるでプリンセスのようなプリンセチア♪ユーフォルビアの新品種である『プリンセチア』。クリスマスフラワーとも呼ばれる『ポインセチア』と『プリンセス』を組み合わせて名付けられました。見事に咲きそろう姿は、ドレスを身にまとったような優雅さや、まるでブーケのような愛らしさを感じさせます。実は花びらに見える部分は、苞(ほう)という葉が変化したものなんです。そして花言葉は『思いやり』。大切な人に贈るプレゼントとしてもおすすめのお花です。また魅力は見た目だけはないんです。プリンセチアのいいところをさらにご紹介します♪丈夫で育てやすい!暑さ寒さに強く、長く楽しめるのもプリンセチアの魅力。寒い冬の間でも、10~25度の室内で、日当たりのよい場所に置いてあげると元気よく育ちます。太陽の光が入るリビングやダイニングなどの窓際に置けば、くつろぎの空間がパッと明るくなります。豊富なラインアップ♪メインシリーズであるピンク系の色の他にも、ホワイトや豪華な八重咲きなど全部で8種類あります。公式サイトでお好みのひとつを見つけてみてくださいね♪プリンセチアのラインアップはこちらから♪クリスマスからお正月まで!プリンセチアの飾り方キュートな形や色合いが魅力のプリンセチア。プリンセチアだけをシンプルに置くのもステキですが、季節のイベントに合わせてアレンジすると、雰囲気がグッとあがります♪クリスマスとお正月と、これからのシーズンにぴったりなアイデアをピックアップしてみました。クリスマス × プリンセチアクリスマスオーナメントと一緒に飾るオーナメントやロウソクなどインテリア雑貨を一緒に置くだけの簡単アレンジ♪プリンセチアのレッド、ホワイトのカラーがクリスマスの雰囲気とやさしくマッチしますよ。豪華に♪クリスマスツリーといくつも並べて飾るととっても華やかに。プリンセチアはピンク系の色味の展開が多いので、写真のようにグラデーションにして飾ることもできます。クリスマスツリーの飾りの色も合わせるのも◎。ホームパーティーやちょっとしたイベントなど、1年に一度の特別な日を演出してくれますよ♪リースみたいに寄せ植えプリンセチアをいくつか合わせて、リースのように寄せ植えするのもステキにキマります。クリスマスの雰囲気と相性バッチリなので、クリスマスリースとして飾るととても華やかな空間に。見るたびにほっこりとした気持ちに包まれますね♪プリンセチアについて詳しく見てみる!お正月 × プリンセチア和風の雑貨を一緒に飾るクリスマスが終わると、あっという間にお正月。どちらの飾りもプリンセチアにお任せ♪濃いグリーンの葉っぱがアクセントになって、和の雰囲気とも相性がいいプリンセチア。和風の雑貨を近くに置くことでお正月仕様に早変わりです。紅白で縁起良く赤や白のプリンセチアを並べて、紅白カラーでお正月をお祝いしましょう!シンプルな容器もいいですが、和風テイストに変えるのも◎。リビングに置くだけで一気にお正月ムードが高まりますね。枝ものと合わせてアレンジを楽しむお正月に合わせて枝ものを合わせるのも雰囲気がでます。赤い実や水引きなど、お正月らしい植物と合わせてアレンジを楽しんでみてくださいね。プリンセチアの詳細はこちらから♪『ピンクリボン』に協賛。JALとの取り組みも!写真提供:日本航空お部屋の中を彩ってくれるプリンセチアは、ピンク色という共通点から、ピンクリボン運動に参加。売り上げの一部は、乳がん検診の早期受診を推進するための運動である日本乳がんピンクリボン運動の『J.POSHピンクリボン基金』に寄付されています。写真提供:日本航空また、『日本航空(JAL)』ではピンクリボン運動に合わせて、空港や機内でさまざまな取り組みを実施。ピンクリボン月間である10月は、羽田空港のチェックインカウンターにピンクのプリンセチアが飾られていました!家族や自分の健康のためのピンクリボン運動。プリンセチアとともに、周囲の人や自分への「思いやり」を大切にしてみましょうね♪プリンセチアについてもっと知りたい!プリンセチアでインテリアを楽しもう♡クリスマスからお正月にもぴったりなプリンセチア。おうちを彩るアイテムの一つとして取り入れてみてくださいね。思いやりがつまったプリンセチアだからこそ、大切な人にプレゼントするのもとってもステキです♪サントリーフラワーズの公式サイトでは、いろいろなお花の魅力をお届けしているのでぜひご覧ください。サントリーフラワーズ公式サイトはこちら
2020年10月31日サントリーフラワーズは、5月13日の「母の日」を前に、子どもを持つ45~65歳の女性500名を対象に、「理想の母の日」に関するインターネット調査を行った。調査期間は、4月3日~4月5日。調査結果からは、「母の日は家族と一緒に過ごしたい」という母親たちの意識のほか、子どもからもらいたい「母の日」のプレゼントは「花」であるという実態などが明らかとなった。「母の日」が特別な日であるかどうかとの問いに対しては、58%が「特別な日だと思う」と回答。理由は「母親と子どもの絆を再確認しあう日だから」、「私自身も母への感謝の気持ちを送るし、一方で娘からも気持ちを送ってもらえるから」などが挙った。「母の日」が絆や感謝を確認できるきっかけとなっていることで、「特別な日」と感じる母親は多いようだ。「『母の日』をどのように過ごしたいか?」には、「家族で食事に出かけたい」(26%)、「家族で家で過ごしたい」(25%)という回答が上位に。「母の日」に子どもからプレゼントをもらった経験は、94%の母親が「ある」と回答した。この2、3年の間でもらって一番嬉しかったプレゼントは何かという質問には、「花」が25%で最も多い結果に。以下、「雑貨・ファッション小物」(19%)、「手紙」(11%)などが続いた。「今年の『母の日』に子供から一番貰いたいプレゼントは?」でも「花」が最も多く、25%にのぼった。「母の日」にどのようなメッセージがこもったプレゼントが嬉しいと思うか、については、1位は「感謝」(72%)という結果に。続いて、「幸せ」(35%)、「健康」(29%)、「愛」(25%)と続いた。母親たちは、子どもからの「感謝」や「幸せ」などのメッセージを求めているようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日サントリーフラワーズ株式会社は、5月13日に母の日を迎えるにあたり、子供を持つ45~65歳の女性500名を対象に、「理想の母の日」に関する調査を実施した。調査では、「母の日は家族と一緒に過ごしたい」という母親の意識のほか、子供からもらいたい「母の日」のプレゼントについても明らかとなった。調査は2012年4月3日から5日にかけて、20~29歳の子供を持つ45~65歳の女性500名を対象に、インターネットで実施。「母の日をどのように過ごしたいですか?」という質問に対し、「家族で食事に出かけたい」が26%で第1位。2位は「家族で家で過ごしたい」の25%だった。多くの母親は「母の日」を、家族と一緒に過ごしたいと考えているようだ。また、「母の日」のプレゼントについても調査。「母の日に子供からプレゼントをもらった事がありますか?」という質問には、94%の母親が「ある」と回答。「この2、3年の間で子供からもらって一番うれしかったプレゼントは何ですか?」という質問には、「雑貨・ファッション小物」(19%)、「手紙」(11%)などを上回って「花」が25%で最も多い結果となった。さらに「母の日にどのようなメッセージがこもったプレゼントがうれしいと思いますか?」と聞いたところ、「感謝」が72%とダントツの1位に。続いて、「幸せ」(35%)、「健康」(29%)、「愛」(25%)が続く。母親たちは、子どもからの「感謝」や「幸せ」などのメッセージを求めていることがうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日