ジバンシィ(Givenchy)は、2024-25年秋冬ウィメンズコレクションをフランス・パリで発表した。創業者ユベール・ド・ジバンシィとの対話ウィメンズプレタポルテのデザインチームが手掛けた今季のジバンシィが提案するのは、センシュアリティと劇的なサスペンスを投影した現代のパリジェンヌの装い。創業者ユベール・ド・ジバンシィのアーカイブとの対話を経て、タイムレスなスタイルを提示する。アーカイブに生き生きとした躍動を加えて目を引くのは、アーカイブから引用した文脈に華やかなアレンジを加えたピース。ユベール・ド・ジバンシィが考案したオペラコートから着想を得たブラックのピーコートには、柔らかなウールフリンジを配した。また、艶やかなベルベットコートには羽飾りとスパンコールをあしらい、躍動するディテールを加えて生き生きとした佇まいに仕上げている。先に発表された2024-25年秋冬メンズコレクションにも登場した、メゾンのアーカイブモチーフであるシャンデリアのグラフィックは繊細なロングドレスに。ラミネートレースでシャンデリアを描いたシースルーのドレスに、ドロップパールを装飾して奥行きのある華やかさを加えている。イブニングウェアのエッセンスをプラス散見されたのは、イブニングウェアの要素を落とし込んだウェアだ。中でも注目したいのは、動物を愛したユベール・ド・ジバンシィのエッセンスをクチュールの技巧で表現したルック。トレーンを配したビーズ刺繍のミニドレスや、光沢を備えたジャカードのロングジャケットにはさりげなく猫のモチーフをプラス。淡いグリーンのボリューミーなフェイクファーコートは、昆虫のようなバックスタイルがプレイフルだ。また、スカーフが優雅なカーブを描いてネックラインを彩るトップスやドレスは、ツバメをイメージしている。緊張と緩和を共存させたシルエットテーラードジャケットやクラシカルなコートは、肩パッドを配したストイックなショルダーラインと曲線を描く裾のラインによって凛とした表情に。ユニークなボタンやポケットのレイアウト・デザインも印象的だ。また、レザーのミニドレスに羽織ったおおらかな輪郭のフェイクファージャケットや、シックなパンツスタイルに柔らかさをもたらすペプラム付きのニットトップスなど、緊張と緩和を隣り合わせにしたルックが散見された。「パンプキン」バッグが新登場また、ウェアに加えバッグにも、アーカイブのアイディアが反映されている。目を引くのは、ドローコードを絞るとかぼちゃのようにコロンとしたフォルムを楽しめる「パンプキン」バッグ。分量感のあるフォルムで、スタイリングに遊び心をもたらしていた。
2024年03月05日チュ・ジフンが主演を務める映画『ジェントルマン』から、闇夜の森の中で何者かに襲われてしまう主人公ヒュンスがあるワンちゃんと出会う本編映像が解禁となった。“依頼された事件は100%解決する”が売り文句の興信所の社長チ・ヒョンス(チュ・ジフン)は、ある夜、依頼主のワンちゃんを探すというミッション遂行中に、何者かに襲われてしまう。今回到着した本編映像は、彼が目を覚ました直後の展開を映し出したもの。何者かに武器で殴打されたチ・ヒョンスだったが、顔をペロペロと舐めるジャック・ラッセルテリアの子犬が登場!優しい舌触りの感触で起きたチ・ヒョンスは、自身に起きた出来事をふり返りながら辺りを見渡し、自身が異様な状況に陥っていることに気づく。地面にナイフが置かれているなど、危うい状況だと察知した彼は、周辺を警戒しながら灯がついた車に向けてダッシュ!人懐こい犬も見つけて抱っこして連れ帰ろうとするも、背面から拳銃を突きつけられてしまう…。チ・ヒョンスを捕まえたのは、カン検事と名乗る人物。犬と一緒に後部座席に座るチ・ヒョンスは、検事のスピーカーから聞こえる通話を聞くことに。検事は警察と会話している様で、自身の依頼人と思われる若い女性が失踪したこと、そして失踪から誘拐事件として発展している事実と、なぜかチ・ヒョンスが容疑者として合致することを知る。身に覚えのないチ・ヒョンスは、犬と一緒に濡れ衣を晴らすために奮闘していくことになる。スマート過ぎるチュ・ジフンの相棒として活躍するこの犬は、本国公開時でも優秀ぶりが際立ち話題を呼んだ。主演を務めたチュ・ジフンは、「偶然出会った犬に最後まで責任を持ち、事故のときも助けてあげます。“ウイングじい”は天才ですよ、天才。年を取っているので、僕は“ウイングじい”と呼んでます(笑)」とコメント。「ウイングのおかげで撮影も順調に終わり、前向きなパワーをもらいました」と語り、名演を見せたワンちゃんの現場での立ち振る舞いに賛辞を贈っている。『ジェントルマン』は2月9日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ジェントルマン(2024) 2024年2月9日より新宿バルト9ほか全国にて公開(c) 2022 CONTENTS WIVIE & TROOXSTER ALL RIGHTS RESERVED
2024年02月03日ジバンシィ(Givenchy)の2024年春夏コレクションから、新作ウィメンズバッグ「ヴォワイユー チェーン」が登場。“ダブルチェーン煌めく”24年春夏バッグ「ヴォワイユー チェーン」2023年春夏コレクションにて発表された、フランス語で“いたずらっ子”を意味するスラングから名付けられたアイコンバッグ「ヴォワイユー」。ゆったりとした抜け感のあるフォルムは、V字を描くシルエットが特徴だ。バッグ下に向かって配されたメタルバックルも、存在感を放っている。そんな「ヴォワイユー」のシェイプはそのままに、ダブルチェーンストラップをプラスした新作「ヴォワイユー チェーン」がお目見えする。“まるでジュエリー”のように煌めくシルバーとゴールドのダブルチェーンは、長いシングルストラップへと調整可能。ショルダーバッグとしてはもちろん、クロスボディとしても使用できる。サイズは、使いやすいミディアムの1サイズ展開だ。デニムやメタリック素材もラインナップは、上質なタンブルレザーを採用したアイボリーとブラックに加え、ミディアムブルーのデニム生地や、メタリックカラーのラミネートレザーを用意。様々な素材の風合いと、繊細に煌めくハードウェアがマッチし、エレガントなムードを演出してくれる。【詳細】ジバンシィ「ヴォワイユー チェーン」発売時期:2024年1月展開:全国のジバンシィブティック、公式オンラインストア・「ヴォワイユー チェーン」 ミディアム 412,500円カラー:ブラック、アイボリー・「ヴォワイユー チェーン」ミディアム ラミネートレザー 441,100円カラー:シルバーグレー・「ヴォワイユー チェーン」 ミディアム 374,000円 ※2024年3月中旬入荷予定。カラー:ミディアムブルー【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2024年01月28日チュ・ジフンが主演を務める最新映画『ジェントルマン』の公開日が2024年2月9日(金)に決定、本ビジュアル、予告編、場面写真が解禁となった。興信所の社長チ・ヒョンス(チュ・ジフン)は、犬を捜しに依頼人と向かったペンションで、謎の男に襲われてしまい意識を失ってしまう。気がつくと誘拐事件の容疑者にされていた!そして、ひょんなことから検事と誤解されてしまったチ・ヒョンスは消えた依頼人を捜すため、検事になりすまして捜査を始めることになる。今回到着した本予告編では、そんなチ・ヒョンス(チュ・ジフン)の、挑発的でユーモラスな魅力が満載。少女誘拐事件の濡れ衣を晴らすために、検事になりすますチ・ヒョンスは、“依頼された事件は100%解決する”というフレーズを売り文句にしている。配達員、消防士の制服を常時用意していることが確認でき、まるでスパイの様な生活を送っていることが分かる。そんな彼に届いた、「犬を探して欲しい」という単純な依頼から、依頼人である少女の失踪事件に発展。さらに陥れた犯人を追うために大きな事件に関わっていく展開が描かれていく。本予告で明らかになるのは、クセが強過ぎるバディの存在だ。マ・ドンソクと共演した映画『スタートアップ!』で鮮烈なデビューを飾り「アンナラスマナラ -魔法の旋律-」などに出演するチェ・ソンウンが、“監査部のイカれ女”の異名を持つキム・ファジン検事を演じる。“家柄よし、優秀で昇進も早い、目をつけたら逃さない”と囁かれるほどの、強烈な個性を放つ検事らしい。事件の裏には、大手法律事務所の社長クォン・ドフン(パク・ソンウン)が関わっていることを知り、濡れ衣を晴らしたいヒョンスと、かつて捕まえ損ねた黒幕にリベンジを果たしたいファジン。それぞれの目的のため手を組むことにした2人は、卑劣な犯罪を暴こうと奮闘していく。予告編の映像では、チ・ヒョンスが、スマートに捜査をしていく様子も映し出されていく。ハイセンスなスーツを着こなし、高級車の運転も御手のもの!アクションシーンもふんだんに盛り込まれており、赤ネオンに照らされたチュ・ジフンの“ジェントルマン”は見逃せない。また到着した本ビジュアル・場面写真でも、チュ・ジフンのスマートな姿が。本ビジュアルでは、「作戦は完璧に、捜査は紳士的(ジェントル)に!」と大きく写したデザインに仕立てられており、バディとなるキム・ファジン検事、黒幕のクォン・ドフンらの姿も収めつつ、行方不明犬の存在が本作に大きく影響することを示唆している。場面写真では、チュ・ジフンが堂々とソファに座る様子から、ペットショップでワンちゃんを抱きかかえる光景、キム・ファジン検事と談話する様子や、敵から銃口を向けられる瞬間を収めている。摩訶不思議な事件に巻き込まれた主人公チ・ヒョンスの、多種多様な魅力に注目だ。『ジェントルマン』は2024年2月9日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月23日ジバンシィ(Givenchy)のモノグラフ『ジバンシィ キャットウォーク』が、2023年11月17日(金)より発売される。“ジバンシィの歴史”1,200点以上の写真とともに紹介書籍『ジバンシィ キャットウォーク』は、歴代デザイナーによるオートチュールやプレタポルテを捉えた1,200点以上の写真とともに、ジバンシィの歴史をたどる初のモノグラフだ。本書では、メゾンの簡潔な歴史に始まり、約180のコレクションを年代順に紹介。それぞれのデザイナーの略歴と概要、個々のコレクションのハイライトと影響にふれつつ、厳選されたキャットウォーク写真を紹介している。なお、本書は、オリジナルのキャットウォーク写真を通して、世界のトップメゾンのコレクションを概観するモノグラフシリーズ「キャットウォーク」の1冊として登場する。詳細書籍『ジバンシィ キャットウォーク』発売日:2023年11月17日(金)著者:アレクサンドル・サムソン(ファッション史家)【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2023年11月19日New classic fine jewelry『Gentleman』を展開する株式会社ジェントルマン&カンパニー(本社:東京都港区、代表取締役:武田 尚久)は、ホリデー1stコレクションを2023年10月25日(水)より発売いたします。HOLIDAY 1st COLLECTION 2023手前左 K18YG ロンデルペンダントトップ ¥199,100(税込)、K18YG チェーンネックレス¥113,300(税込)、手前中央K10YG×SV925リング¥195,500(税込)、手前右K10PGリング¥129,800(税込)、奥左K10YG エピックチェーンネックレス¥199,650(税込)、奥中央PT850チェーンブレスレット¥199,650(税込)、奥右K18YG アンカーチェーンネックレス¥181,500(税込)冬の装いを彩る上質なジュエリーをラインナップする「ホリデー1stコレクション2023」が登場します。ブランドアイコンである“サンダイヤルコレクション”や好評の“ロウダイヤモンドコレクション”にバリエーションが広がり、新たに冬の装いを彩るアイテムとしてファンシーカットのダイヤモンドを使用した“トリリアントコレクション”や、立体的なフォルムがエレガントな“スリーコレクション”が登場。ホリデーシーズンに煌めきを添えるリュクスなジュエリーコレクションをお届けいたします。■HOLIDAY 1st COLLECTION ― Pick up Jewelry ―K18YG×ダイヤモンド / SUN DIAL. ペンダントトップK18YG×ダイヤモンド / SUN DIAL. ペンダントトップ 299,200円(税込)ブランドのアイコンであるSUN DIAL COLLECTIONにオールK18YGバージョンが登場。絶妙なサイズ感と厚みあるフォルムがリュクスなアイテムです。ジェントルマンのオーセンティックチェーンを通したときに、固定できるフィックスバチカンを使用した新モデル。チェーンが回ってしまうことを防いでくれるので、ジュエリーを身に着けることをより快適に楽しんでいただけます。重ね着けする場合もお気に入りのバランスで固定できるのもポイントです。SUN DIAL.紀元前3000年、エジプトで使われていたと言われる、“影”を利用した時計、SUN DIAL(日時計)をモチーフにしたペンダントトップ。文字盤に落ちる影の位置によって時を知ることができます。悠久の時を感じるロマンあふれるアイテムです。K18YG×ダイヤモンド / スリーコレクション ペンダントトップK18YG×ダイヤモンド / スリーコレクション ペンダントトップ 199,650円(税込)古くから縁起が良いとされる数字の“3”にちなんだTHREE COLLECTIONより、ダイヤモンドを1周あしらったフルエタニティデザインのロンデルを、ダイヤモンドシェイプモチーフのロンデルで挟み込んだラグジュアリーなペンダントトップが登場。ダイヤモンドの輝きと多面に光を受ける立体的なフォルムが胸元でさりげなく煌めきます。それぞれ単体でも使用できるので、スタイリングに合わせて組み合わせを変えることが出来、パートナーとのシェアも愉しめるのもポイント。K18PG×K18YG×PT950 / スリーコレクション ペンダントトップK18PG×K18YG×PT950 / スリーコレクション ペンダントトップ 159,500円(税込)古くから縁起が良いとされる数字の“3”にちなんだTHREE COLLECTIONより、K18PG×K18YG×PT950のスリーカラーのペンダントトップが登場。艶めくK18YGのプレーンタイプのロンデルを、K18PGとPT950のダイヤモンドシェイプモチーフのロンデルで挟み込み、多面に光を受ける立体的なフォルムが胸元でさりげなく煌めきます。それぞれ単体でも使用できるので、スタイリングに合わせて組み合わせを変えることが出来、パートナーとのシェアも愉しめるのもポイント。K18YG×ダイヤモンド / トリリアント ペンダントトップK18YG×ダイヤモンド / トリリアント ペンダントトップ/ ¥99,550(税込)三角形状にカッティングするファンシーカットの1つ“トリリアントカット”を施したダイヤモンドをセットしたミニマルでラグジュアリーなペンダントトップ。1粒ダイヤのペンダントでありながら、高品質なダイヤモンドだからこそ成しえる、透明感のあるシャープな輝きはユニセックスでお使いいただけるアイテムです。K10YG×SV925 / ロウダイヤモンド リングK10YG×SV925 / ロウダイヤモンド リング/ ¥195,500(税込)ロウダイヤモンドコレクションより、ダイヤモンドシェイプモチーフのリングとスクエアカットモチーフのリングをスタッキングしたボリューム感のある2連リングが登場。フルエタニティデザインの多面が光を受けて手元をエレガントに彩ります。キュリオシティコレクションのリングとの重ね着けもオススメです。K18YG ダイヤモンド / キュリオシティ リングK18YG ダイヤモンド / キュリオシティ リング ¥319,550(税込)大人の好奇心を刺激するキュリオシティコレクションより厳選したダイヤモンドを使用したハーフエタニティリングが登場。上質なブリリアントカットダイヤモンドと透明感あふれるバゲットカットのダイヤモンドに高低差をつけてセッティング。立体感のあるラグジュアリーな煌めきが手元を彩ります。ロウダイヤモンドのリングとの重ね着けもオススメです。K18YG ダイヤモンド / イヤーカフK18YG ダイヤモンド / イヤーカフ ¥149,600(税込)ダイヤモンドを1周セットしたフルエタニティデザインのイヤーカフ。顔周りが華やぐラグジュアリーな煌めきを放ちます。約3号サイズなのでパートナーへピンキーリングとしても送ることが出来るので、大人のさりげないペアジュエリーとしてもオススメです。■イベントHOLIDAY 1st COLLECTION 2023のお披露目を記念して9月27日(水)~10月3日(火)にジェントルマン麻布PR ROOM、10月7日(土)~10月9日(月)タカラ堂 静岡、10/14(土)~10/15(日)にストラスブルゴ銀座、10月25日(水)~11月7日(火)伊勢丹新宿店メンズ館 1階 ジュエリー、11/9(木)~11/14(火)にジェントルマン麻布ピーアールルーム、11/16(木)~11/29(水)に和光本店にて開催します。■About Gentleman常により高いステージへと突き進む、あくなき探究心の持ち主である『ジェントルマン』と、そのパートナーに向けたラグジュアリーなジュエリーブランド『Gentleman』。古代から受け継がれるジュエリーの歴史、それは人と人をつなぐもの。『Gentleman』は、想いを豊かに、人と人をつなぐ証となる「New classic fine jewelry」を追求しています。公式ホームページ : 公式Facebookページ : 公式Instagram : @gentleman_jewelry 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月02日ジバンシィ(Givenchy)の2024年春夏ウィメンズコレクションがフランス・パリで2023年9月28日(木)に発表された。軽やかなハーモニー今季、ジバンシィが提案したのは、春風を纏っているかのようなエアリーなコレクション。繰り返し提案したされた透け感のあるアイテムは、素肌を見せるようにあえて1枚で着用している。レザー×シアー素材本来重い印象を与えるレザーを使ったウェアは、シアートップスを1枚忍ばせたり手元に透け感のあるオペラグローブを合わせることで軽やかな印象へアシストした。ビーズのフリンジそんな軽快なコレクションにリズミカルなアクセントを加えるのは、煌めくビーズのフリンジ。胸元にフェミニンなレースを配したワンピースは、中にビーズフリンジのスカートを合わせることで、奥行き感と動きをプラスした。可憐なフラワーモチーフ水彩画のようなタッチで描かれたフラワーモチーフは、可憐な表情が魅力的。シアー素材の上に描かれた花の絵は、生地の繊細な質感と相まってよりいっそう儚げな佇まいに仕上げている。カチューシャ×ジュエリーカチューシャを使ったヘアスタイルが提案されたのも今季の特徴といえる。カチューシャによって顔周りをスッキリさせ、イヤリングやイヤーカフの輝きを引き立たせた。軽やかなペールカラーカラーパレットはブラックをベースに、イエローやミントグリーンといったペールカラーを織り交ぜて今季らしい柔らかくエアリーな印象に。ベージュとミントグリーンの優しい色味で構成したルックは、鮮やかなレッドのソックスとシルバーのバッグを差し込むことでメリハリのあるスタイリングに仕上げた。
2023年10月02日ジバンシィは、2024年春夏ウィメンズコレクションを発表しました。エコール・ミリテールの敷地内に設置された、コラボレーティブ・アーキテクチャー・ラボラトリーのガブリエル・カラトラバ氏がデザインした現代的なスカルプチャーの中を舞台にショーは開催されました。Courtesy of GIVENCHYエレガンスとは本能的なものです。シフォンドレスのドレープ、彫刻のようなネックラインの曲線、手描きの花の優美さ。ジバンシィ2024年春夏ウィメンズコレクションでは、伝統の遺伝によって形作られたエレガンスと、シンプルでありたいという現代人の願望を重ね合わせます。クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、メゾンに対する直感的なアプローチを通じて、彼の周囲にいる女性たちのワードローブのメンタリティを反映させたエレガンスの現代的な文法を表現しています。Courtesy of GIVENCHYシルエットは緊張感とリラックス感を掛け合わせます。紳士用ウールの建築的な砂時計型テーラリングは、ネックラインとヘムラインに沿って半月型のカーブを描きます。背中が大きく開いたジャケットやドレスは、オートクチュールというワードを想起させます。逆に、ソフトな構造のダブルブレストのブレザーは、繊細なダッチェスサテンで作られたオペラコートの現代的なテイストと呼応して、包み込むようなフレームを作り出しています。スカートスーツは、アンクル丈のスカートとフライトジャケットで再び活性化されています。Courtesy of GIVENCHYエレガンスの永遠のシンボルである花は、ユベール・ド・ジバンシィの庭園に対する情熱のアーカイブの中で、マシュー・M・ウィリアムズがレクリエーションとインスピレーションの源として表現しています。花々は、刺繍や手描きのモチーフ、プリント、彫刻のようなメタル・ジュエリーなど、コレクションのパレットを彩り、全体を通して具現化されています。メゾンのエレガンスの象徴であるレースは、ドレスのラッフルに再び活かされます。パール、ガラス、クリスタルの格子模様のドレスやスカートでは、宝石が衣服に姿を変えるのです。Courtesy of GIVENCHYメゾンの象徴であるドレープを、半透明のオーバーレイの中にシースやシャーリング、ノットを施したセカンドスキンのフィルトラージュのドレスで表現しています。シフォン、タフタ、オーガンザといった異なる生地をつなぎ合わせ、同じ花柄をあしらったドレスがいくつも登場します。マッドシルクは絹を川の泥の中に沈めて染める明朝時代の染色技法で、優美なドレスに揺れ動くレザーのような効果を与えます。この素材は『ヴォワイユー』のバッグから取り入れたハードウエアのディテールが施されたレザーテーラリングと呼応します。Courtesy of GIVENCHYフォーマルウエアは、今シーズンの彫刻的なラインとフラワーモチーフを、ロゼットカクテルドレスやバラの形に渦を巻いたタフタやサテンのドレスで表現しています。透け感のあるシフォンのドレスはコレクションのドレープを象徴しています。クリスタルのチョーカー、フープイヤリング、イヤカフ、リングにはペンダントパールがあしらわれ、クラシックなパールネックレスに反映されています。クリスタルをちりばめたチョーカーとキューバンチェーンが融合し、リングにはメタル製のバラがあしらわれています。ヘアコーム型のヘッドバンドは、ゴールドやシルバー仕上げのアリスバンドに変身します。Courtesy of GIVENCHYメッシュのオーバーレイに包まれたポインテッド・スティレットは、アンクルストラップでブーツのシルエットへと広がり、レザーとクリスタルにブラックやパステルカラーのメッシュがあしらわれています。ポインテッド・ミュールに巻き付けられたマッドシルク、半透明のファブリック、レザーが花のような装飾を作り出しています。ドレープとツイストが施されたオープントゥのミュールはシャーリングのモチーフを取り入れたもので、シグネチャーの『シャークロックブーツ』はストレッチレザーのオープントゥのスティレットバージョンに再解釈されています。クラシックなエレガンスに敬意を表し、ミニマムなドルセーパンプスは、コレクションの洗練されたシルエットを引き立てています。Courtesy of GIVENCHY『ヴォワイユー』ラインは、徐々に変化するスライドチェーンストラップと、分厚いエッチングのハードウエアバックルで縁取られた新しい台形のフォルムで登場します。エンボス加工を施したクロコダイルやロゼット状にシャーリングしたスリムなクラッチバッグは、細い“ブラチェーン”をあしらったストラップが特徴です。ストラップで開閉する大型の軽量トートバッグとドレッシーなバックル付きトップハンドバッグはカーフスキンとキャンバス製。新しいハードウエアのモチーフは、ユベール・ド・ジバンシィの自宅のインテリアからインスピレーションを得ています。新しい4Gバックルはドレスとサングラスを装飾し、抽象的な鳥の装飾は柔らかいラムスキンのクラッチとショルダーバッグを建築的に表現しています。Courtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYお問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年09月30日ジバンシィ(Givenchy)の2023年秋冬ウィメンズコレクションから、新作ブーツ「シャークロックブーツ」が登場。全国のジバンシィ ブティックほかにて発売される。4Gパドロックをあしらったウィメンズブーツ「シャークロックブーツ」は、カバーで覆ったようなデザインに、ジバンシィを象徴する「4Gパドロック」をあしらったウィメンズブーツだ。ラインナップするのは、ニーハイ丈、アンクル丈で仕上げたカウボーイブーツやバイカーブーツ。カウボーイブーツは、ブラックのグレインレザーや、花柄の型押しを施したレザーを採用し、従来のヒールよりも低い60mmのウェッジヒールで仕上げた。また、バイカーブーツは、グレインレザーを用い、より重厚な雰囲気のウェッジソールに。カラーは、ブラック、ミディアムグレー、デニムの3色を取り揃える。詳細シャークロックブーツ取扱店舗:全国のジバンシィ ブティック、公式オンラインストア展開アイテム例:・シャークロックカウボーイブーツ 385,000円・シャークロックカウボーイアンクルブーツ 385,000円・シャークロックバイカーブーツ 280,500円・シャークロックブーツストラス 1,045,000円【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2023年09月25日ジバンシィは、アイコニックなブーツにタイムレスなバリエーションを加えた「シャークロックブーツ」の新作を発表します。Courtesy of GIVENCHY今シーズン、クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、パリのエレガンスに大胆なひねりを加えたスタイルを再考します。新しいラインアップでは新鮮さをさらに強調し、ニーハイブーツとアンクルブーツの両方にシグネチャーの4Gパドロックがあしらわれています。シャークロックカウボーイブーツ 税込38万5,000円/Courtesy of GIVENCHYシャークロックカウボーイアンクルブーツ 税込38万5,000円/Courtesy of GIVENCHY新しい『シャークロック カウボーイブーツ』は、ブラックのエイジドグレインレザーや、花柄の型押しレザーを使用しています。マシュー・M・ウィリアムズが持つアメリカのルーツのもう一つの側面であるクラシックなウエスタンスタイルと、メゾンのルーツであるパリの魅力の架け橋となるこのスタイルは、カーブしたシャフト、四角いアウトソール、シルバーに同系色のレザーをあしらったシグネチャーの4Gパドロックが付いたプルストラップが特徴です。従来のヒールよりも低くなった60mmウェッジヒールは汎用性を高め、シャークロックファミリーにトランジショナルな提案をもたらします。シャークロックバイカーブーツ 税込28万500円/Courtesy of GIVENCHY『シャークロック バイカーブーツ』は、グレインレザーに4Gパドロックをあしらった、より重厚感のあるウェッジソールのブーツで、ラインナップに新たなアティテュードをもたらします。ブラック、ミディアムグレー、デニムの3色から選べるこのスタイルは、メゾンのルーツを尊重しつつ、よりカジュアルで都会的なスタイルとなっています。シャークロックブーツストラス 税込104万5,000円/Courtesy of GIVENCHYクラシックなカーフレザーの『シャークロックブーツ』は、洗練されたダークカーキとウォルナットブラウンのほか、ストラスを散りばめたラベンダー、アブサングリーン、ペトロールブルー、シマーブロンドなどの印象的なカラーパレットも登場します。今後さらに、メゾンのアーカイブからインスピレーションを得た、柔らかい黒のカーフレザーを使用したオーバーニータイプの『シャークロック スティレットブーツ』がファミリーに加わる予定です。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年09月13日ジバンシィは、メゾンの定番として長年愛された「パンドラ」バッグを新たなスタイルで蘇らせ、2023年秋冬シーズン、新しいメンズバッグ「パンドラ」を発売します。Courtesy of GIVENCHY2009年のデビュー以来、アイコンとして人気を博したキューブ型のバッグ『パンドラ』。マシュー・M・ウィリアムズは、その大胆なジオメトリーを、軽量なテクニカルナイロンやさまざまなタイプのレザー、シルバートーンのジバンシィレタリングなど、ラグジュアリーなディテールによって、より洗練されたデザインへと生まれ変わらせました。Courtesy of GIVENCHY新たなメンズバッグとして再構築された「パンドラ」は、スモールとミディアムサイズ、レザーとナイロン素材、ニュートラルな色合いのブラックとカーキカラーのラインアップで登場します。Courtesy of GIVENCHY特徴的なキュービックフォルムに、十分な収納力、汎用性の高いミディアムサイズの『パンドラ』は、デイリーにも旅行にも最適なパートナーとして活躍します。中央で開閉できるデュアルジッパー付きのメインコンパートメントは、エッセンシャルグッズを収納できます。鍵や財布などの小物の収納に適した内側のジッパーポケットと、外側にもジッパーポケットが備わっています。Courtesy of GIVENCHYナイロンバージョンは、調節可能なストラップでショルダーバッグやクロスボディバッグとさまざまなスタイルに対応し、シューレーススタイルのジップクロージャーがスポーティでシックな魅力を演出します。ブラックのグレインレザーバージョンは、レザー素材のジップクロージャー、実用的なトップハンドルと、シルバートーンのDリングで固定されたショルダーストラップが特徴です。Courtesy of GIVENCHYミニマムなエッセンシャルグッズの収納に適したスモールサイズの「パンドラ」は、ブラックのテクニカルナイロンからレザーまで、さまざまな素材と仕上げがラインアップします。頑丈なハバナスエード、ソフトなグレインレザー、ヴィンテージ風のひび割れ加工やレオパードプリントなどの特殊加工を施したバージョンには、シルバーのジバンシィレタリングが刻印されています。Courtesy of GIVENCHYコンパクトながらたっぷりとしたメインコンパートメントは、小型カメラや財布、携帯電話、鍵などの持ち物を収納するのに十分な大きさで、トラベルカードなどの必需品は外側のフラットポケットに入れることができます。ジバンシィのリフレクティブ・レタリングが施された調節可能なレザーと平織のストラップは、ショルダーにもクロスボディにも対応します。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年09月10日ジバンシィGINZA SIXが2023年8月26日にグランドオープン。前夜には、クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズが、ブランドアンバサダーの菜々緒をはじめ、片寄涼太、高橋らら、YAMATO、yoshiaki、michi、とんだ林蘭など、メゾンのファミリーを招いてオープニングパーティが開催されました。マシュー・M・ウィリアムズ&菜々緒/Courtesy of GIVENCHY250平方メートルを超える店舗面積は日本最大級。日本では初めての導入となるメタリックなLEDスクリーンや、透かしの4Gロゴを配した棚など、マシュー・M・ウィリアムズのビジョンからヒントを得て確立された新しいコンセプトの店舗となっています。Courtesy of GIVENCHY建築、彫刻、デザイン、ラグジュアリー、音楽、アート、カルチャー、そして人々が一堂に会するこの空間は、クリエイティブ・ディレクター、マシュー・M・ウィリアムズのハウスに対するビジョンを祝福しています。Courtesy of GIVENCHY彼のクラシシズムとラディカルなコントラストの実験をさらに強化し、英国人アーティスト、ユアン・マクファーレンとのコラボレーションによる彫刻的なマネキンが意外な姿勢やポーズで登場する空間は、アートとファッションを融合させたダイナミックなインスタレーションで彩られています。Courtesy of GIVENCHYジバンシィGINZA SIXには、メンズ&ウィメンズ商品から限定商品までが豊富にそろいます。2023年秋冬コレクションからは、シャープなテーラリング、シグネチャーデニム、モダンなイブニングウエアなどもラインアップ。バッグ、スモールレザーグッズ、シャークロックブーツをはじめとするアイコニックなシューズなど、アクセサリーも豊富に展開。ジバンシィのパワフルな新作バッグ『ヴォワイユー』は、店頭でも注目の的となっています。Courtesy of GIVENCHY限定商品には、メゾンのアイコンである『アンティゴナ』のグリーンカラーや、デイジーをモチーフにしたアクセサリーなどが登場。さらに、UNDERCOVERとのスペシャルコラボレーションTシャツも数量限定で発売中です。GIVENCHY×UNDERCOVER Tシャツ/Courtesy of GIVENCHYジバンシィ GINZA SIX東京都中央区銀座6丁目10-1 2F営業時間:午前10時30分~午後8時30分TEL : 03-6263-9110
2023年08月30日ジバンシィは、2023年秋冬メンズコレクションのグローバル広告キャンペーンに、メゾンのグローバルアンバサダーを務めるK-Pop界のスター、テヤン(SOL)を起用します。Courtesy of GIVENCHY「テヤンは友人であり、私にとって彼の創造性と価値観こそが、ジバンシィの理想的なアンバサダー像です。彼のイージーでモダンなエレガンスと、エッジの効いた存在感は、服への慣れ親しみを示しており、メゾンの新しい美学を体現しています。」マシュー・M・ウィリアムズCourtesy of GIVENCHYソウルで撮影された2023年秋冬メンズキャンペーンは、コレクションの最も重要なサルトリアのコードとテーマを表明しています。印象的で控えめなポートレートの中で、テヤンはジバンシィの個人主義的なエスプリを体現しており、彼の障壁を打ち破るカリスマ性は見る者を彼の世界へと引き込むようです。Courtesy of GIVENCHYモノクロームの繊細な構図が、メゾンの新しいエレガンスを際立たせます。クローズアップショットの一枚では、パリのジョルジュ・サンク通りにあるジバンシィのメンズクチュールのアトリエで、シャープに仕立てられたブラックのスーツに身を包んでいます。もう一枚は、2023年秋冬メンズコレクションで発表されたキールックであるアースグリーンのオーバーコートに、ボリュームのあるタートルネックのセーターと新作の『Gティアーズ』ゴールドフィニッシュのネックレスを合わせ、コンテンポラリーなエレガンスをモダンなアティテュードで表現しています。Courtesy of GIVENCHY着座したショットでは、ジバンシィの今シーズンを象徴するカモフラージュ柄にスポットを当て、マシュー・M・ウィリアムズがデニムと日本に伝わる”BORO”の技法を複雑にハイブリッド化させ、再構築したトラウザーを間近に見ることができます。ショート丈のテーラードジャケットの下に着用した、4Gグリッドをベースに手作業で作られたグースフェザーのジレは、ジバンシィのメンズアトリエのサヴォアフェールが感じられます。主なアクセサリーには、シルバートーンの『GIVカット』イヤリングや、『Gティアーズ』のネックレスとリングがそろいます。エレガントなグレインレザー素材のアイコニックなパンドラバッグと『GIVカット』サングラスは、テヤンがステージ上でもオフの日でも愛用しているアイテムです。CREDITSArtist: TaeYang @_youngbae_Photographer and Artistic Director: Matthew M. WilliamsVisual Director: Seajun Kim @kimseajunFashion Stylist: GeeEun @onlygeeeunHair Stylist: Hyunwoo Lee @ozikcMake-up Stylist: Heakyung Lim
2023年07月19日New classic fine jewelry 『Gentleman』を展開する株式会社ジェントルマン&カンパニー(本社:東京都港区、代表取締役:武田 尚久)は、ミッドサマーコレクションを2023年7月11日(火)より発売いたします。MID SUMMER COLLECTION 2023K18WG レインボーブレスレット/289,300円(税込)、PT900/1ctテニスブレスレット/499,400円(税込)、K18YG/2ctテニスブレスレット/819,500円(税込)、K18YG クロスネックレス/199,100円(税込)、K18YG チェーンネックレス/113,300円(税込)新たに夏を彩るラグジュアリーなアイテムとして厳選したダイヤモンドを使用したキュリオシティクロスやテニスブレスレットにバリエーションが広がり、好評のロウエナジーコレクションにも新作が登場。夏のムードを盛り上げる上質なジュエリーコレクションをお届けいたします。■MID SUMMER COLLECTION ― Pick up Jewelry ―K18YG×SV925×ダイヤモンド サンダイヤル ペンダントトップK18YG×SV925×ダイヤモンド サンダイヤル ペンダントトップ/169,400円(税込)紀元前3000年、エジプトで使われていたといわれる、“影”を利用した時計、SUN DIAL(日時計)をモチーフにしたペンダントトップ。文字盤に落ちる影の位置によって時を知ることができます。悠久の時を感じるロマンあふれるアイテムです。チェーンを通したときに、動きにくい特殊なバチカンを使用した新モデル。K18YG×ダイヤモンド クロスペンダントトップK18YG×ダイヤモンド/キュリオシティクロスペンダントトップ/181,000円(税込)大人の好奇心を刺激する【CURIOSITY CROSS COLLECTION】より厳選したダイヤモンドを使用したミニマルなデザインのクロスネックレスが登場。日常使いしやすい上質なブリリアントカットのダイヤモンドと透明感あふれるバゲットカットのダイヤモンドをセッティング。コントラストが効いた煌めきが魅力の逸品です。K18YG×ダイヤモンド 2ct テニスブレスレットK18YG×ダイヤモンド 2ct テニスブレスレット/819,500円(税込)ミニマルとエレガンスを追求したデザインに2ctのダイヤモンドが存在感を放つテニスブレスレット。ラグジュアリーだが日常使い出来るようにスムースな動きの構造を採用。紳士の証であるボウタイモチーフをエンドパーツに施し、遊び心も忘れずに。ダイヤモンドとゴールド本来の煌めきが手元を彩ります。K18WG×カラーサファイヤ×ルビー×エメラルド×アメジスト×ダイヤモンド ブレスレットK18WG×カラーサファイヤ×ルビー×エメラルド×アメジスト×ダイヤモンド ブレスレット/289,300円(税込)素材の魅力を活かしたプリミティブな輝きが特徴のRAW ENERGYコレクションより、レインボーカラーに煌くブレスレットが登場。虹の色調からインスピレーションを得た、美しいグラデーションが比類ない存在感を放ちます。光の真髄を見抜く審美眼と、卓越したクラフトマンシップをもちいて、ストーンのもつ根源的な輝きを最大限に引き出した逸品です。K18YG×ブラックスピネル アンクレットK18YG×ブラックスピネル アンクレット/129,800円(税込)無限の可能性を引き出すといわれるブラックスピネルと古代エジプト王朝以前より存在していたといわれるアンクレット。スピネルとイエローゴールドの艶やかな煌めきが足元を華やかに彩ります。ラグジュアリーでコーディネートしやすい程よいボリュームのアンクレットです。■イベントミッドサマーコレクション2023のお披露目を記念して7月15日(土)~7月16日(日)にストラスブルゴ東京ミッドタウン店、7月22日(土)~7月23日(日)にオロジオ福岡、7月27日(木)~7月31日(月)に永田宝石店 佐世保、8月3日(木)~8月7日(月)に永田宝石店 長崎にてイベントを開催します。期間中は最新のアイテムから定番アイテムまでフルラインナップでご紹介します。■About Gentleman常により高いステージへと突き進む、あくなき探究心の持ち主である『ジェントルマン』と、そのパートナーに向けたラグジュアリーなジュエリーブランド『Gentleman』。古代から受け継がれるジュエリーの歴史、それは人と人をつなぐもの。『Gentleman』は、想いを豊かに、人と人をつなぐ証となる「New classic fine jewelry」を追求しています。公式ホームページ : 公式Facebookページ : 公式Instagram : @gentleman_jewelry 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月12日New classic fine jewelry『Gentleman』を展開する株式会社ジェントルマン&カンパニー(本社:東京都港区、代表取締役:武田 尚久)は、「SUMMER COLLECTION 2023」を6月23日(金)より発売いたしました。SUMMER COLLECTION 2023K18YG×SV925 シグネットリング 118,800円(税込)、K18YG×ダイヤモンド クロスペンダント 495,000円(税込)、K18YGチェーンネックレス 113,300円(税込)~、ブレスレット左K18YG×ダイヤモンド 159,500円(税込)~、ブレスレット右K18YG×ダイヤモンド×マラカイト 179,300円(税込)新たに夏を彩るラグジュアリーなアイテムとして厳選したダイヤモンドを使用したキュリオシティクロスやシグネットリングにバリエーションが広がり、好評のアンクレットにも新作が登場。夏のムードを盛り上げる上質なジュエリーコレクションをお届けいたします。■SUMMER COLLECTION ― Pick up Jewelry ―K18YG×ダイヤモンド クロスペンダントトップK18YG×ダイヤモンド クロスペンダントトップ/449,900円(税込)厳選したダイヤモンドを使用した【CURIOSITY CROSS COLLECTION】のペンダントにK18YGが新登場。上質なブリリアントカットのダイヤモンドと透明感あふれるバゲットカットのダイヤモンドを高低差をつけてセッティング。立体感のある煌めきがラグジュアリーな逸品です。K18WG×ダイヤモンド クロスペンダントトップK18WG×ダイヤモンド クロスペンダントトップ/1,298,000円(税込)大人の好奇心を刺激する【CURIOSITY CROSS COLLECTION】より厳選したダイヤモンドを使用したペンダントが登場。トリリアント(三角形)、カレ(四角形)、バゲット(長方形)の3種のファンシーカットダイヤモンドで仕立てたクロスペンダントは透明感あふれる煌めきがラグジュアリーな逸品です。Pt900×ダイヤモンド テニスブレスレット 1Pt900×ダイヤモンド テニスブレスレット 2Pt900×ダイヤモンド テニスブレスレット/499,400円(税込)ミニマルとエレガンスを追求したデザインに1ctのダイヤモンドが存在感を放つテニスブレスレット。ラグジュアリーでありながら日常使い出来るようにスムースな動きの構造を採用。紳士の証であるボウタイモチーフをエンドパーツに施し、遊び心も忘れずに。ダイヤモンドの煌めきとプラチナの深い艶が手元を彩ります。K10YG×ラピスラズリ シグネットリング 1K10YG×ラピスラズリ シグネットリング 2K10YG×ラピスラズリ シグネットリング/169,400円(税込)SIGNET RING COLLECTIONよりラピスラズリをセッティングしたリングが登場。幸運を司り神秘的に煌めくラピスラズリは古くから愛されてきたパワーストーンです。夜空の輝きに例えられる美しいブルーカラーと艶やかな質感が手元を上品に彩ります。リング側面には希望や安定を意味するアンカーを彫刻しています。Pt950×SV925 シグネットリング 1Pt950×SV925 シグネットリング 2Pt950×SV925 シグネットリング/129,800円(税込)クラシックモダンなシグネットリングのプラチナ/シルバーバージョンが登場。紳士の装いとして正式に認められているクラシックなシグネットリングをモダンに解釈したアイテム。上面のプラチナはマット加工を施し、“安定”や“希望”を意味したアンカーを彫刻しています。Pt850 カットボールチェーンアンクレット 1Pt850 カットボールチェーンアンクレット 2Pt850 カットボールチェーンアンクレット/89,650円(税込)多面に光を受けて煌めくカットボールチェーンタイプのアンクレットにプラチナタイプが登場。上品に艶めくプラチナが高級感ある仕上がりです。アジャスター付きなのでユニセックスで着用できるアイテム。さりげない大人のペアジュエリーとしてもオススメです。■イベントサマーコレクション2023のお披露目を記念して6月29日(木)~7月5日(水)にGentleman麻布ショールーム、7月8日(土)~7月9日(日)にストラスブルゴ南青山店、7月15日(土)~7月16日(日)にストラスブルゴ東京ミッドタウン店、7月22日(土)~7月23日(日)にオロジオ福岡、7月27日(木)~7月31日(月)に永田宝石店 佐世保、8月3日(木)~8月7日(月)に永田宝石店 長崎にてイベントを開催します。期間中は最新のアイテムから定番アイテムまでフルラインナップでご紹介します。■About Gentleman常により高いステージへと突き進む、あくなき探究心の持ち主である『ジェントルマン』と、そのパートナーに向けたラグジュアリーなジュエリーブランド『Gentleman』。古代から受け継がれるジュエリーの歴史、それは人と人をつなぐもの。『Gentleman』は、想いを豊かに、人と人をつなぐ証となる「New classic fine jewelry」を追求しています。■公式WEB/SNS公式オンラインストア: 公式ホームページ : 公式Facebookページ : 公式Instagram : @gentleman_jewelry 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月26日ジバンシィが2024年サマー メンズ コレクションをパリで発表しました。Courtesy of GIVENCHY個性を表現するエレガンス。型にはまらないジェスチャーとしてのサルトリアリズム。自由奔放な洗練。ジバンシィは、2024年春夏メンズウエアコレクションで、新しいマスキュリン・ドレッシングの文化とクラシックなメンズワードローブの関係を検証します。アーティスティック・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、自分自身の経験をもとに、時代の精神に基づいてスマートさの原型を”再文脈化”すること、つまり、過去の決められた美徳に捉われず、仕立ての良いシルエットへの認識を”リセット”することを観察するのです。Courtesy of GIVENCHYその前提は、”制服によって具現化されたエレガンスの研究”へと繋がります。”民主主義“と”束縛”の二重の象徴である制服は、十代の若者が自由にカスタマイズを楽しむいわばキャンバスのようなものであり、機能と個性に応じて自分を表現する典型でもあります。紋章付きのニットやスウェットシャツ、ポロシャツは、縮んだり襟元が伸びたり、裾がクロップド丈になったりして、”サイズの変化”や”自分流の着こなし”といったアイディアによってプレイフルに表現されています。高度なサヴォアフェールによって作られたイエローとブラックの超軽量カーフスキン、アーカイブから引用された花柄の刺繍、手作業でちりばめられたクリスタルなど、印象的なハイテクジャケットの中にはスクールボーイスーツを合わせます。Courtesy of GIVENCHYシルエットは、ワードローブに欠かせないアイテムをラグジュアリーなテクニックとファブリックによって昇華させる探求へと進化します。ジェムやハードウエアで装飾されたロング丈のTシャツやジャージー素材のアイテムは、ワイドカーゴパンツやオーバーレイフックで留められたスーパーサイズのチノパンの揺れるプロポーションを反芻します。トレンチコートからマックコート、ブルゾンまで、メンズワードローブの代表的なアイテムは、ダブルフェイスのコットンによって手作業で仕上げられました。『ジバンシィ ダブルフェイス ナイロン』の名を冠した、絶妙な寸法にカットされたアウターウエア、パーカー、トップスは、シルエットに引き締まったラインを加えています。『ジバンシィ ガーメントダイ』と名付けられたシワ加工のトラックスーツ、ミリタリースモック、フィールドジャケットは、最新鋭のファブリック処理が施されています。デニムはレギュラーフィットジーンズとカットオフショートパンツを新たなテイストで表現します。Courtesy of GIVENCHYルレックスや起毛ウールのタキシードは、大きすぎず、かと言って彫刻的でもなく、現実的なプロポーションのアイディアを反映しています。やや細長い着丈と短めの袖は、”洗練”という造形的な概念に由来します。ダブルブレストのシルクウールのブレザーは、マグネット留めを施し、手彫りのパッドで彫刻的なスクエアショルダーを実現し、背中の縫い目をなくしたエレガンスの頂点を極めるハンドメイドのスーツシリーズです。そのディテールは、インスピレーション源となったアイテムの質感を再現したダイアゴナル・ウールによって複雑に仕立てられたオートクチュールのミリタリージャケットにも応用されています。世代を超えて受け継がれるハイ・ドレスメイキングは丹念な仕立てのジャンプスーツとして進化し、同様のシルエットがウエストコートやパンツでも繰り返されます。Courtesy of GIVENCHY腰に巻いたスエード、ナイロン、ウェビング素材のテクニカルなバッグは、エレガンスへのリアルで機能的なアプローチを強めています。スクールボーイを彷彿させる、ハイテク素材と擦れたスエードをミックスしたバックパックは、マクロとミクロのフォルムで登場し、コレクションの核となる”プロポーションの遊び”を表現します。擦れたスエード素材は、シルバーとゴールドのハードウエアをあしらった三角形の『ヴォワイユークロスボディ』や、特徴的なつま先のダービーやブーツ、フラットローファーにも採用されています。新しいワードローブの考え方に基づくハイブリッドな提案であるナイロンとコーデュロイの軽量スニーカーは、ハイキングシューズをエレガントなアイテムへと格上げし、メゾンのサヴォアフェールを通じてスニーカーとドレスシューズの境界線をなくします。Courtesy of GIVENCHYジュエリーは、ユベール・ド・ジバンシィへのオマージュとして、創業者が好んだ蘭の花が登場します。この蘭の花をモチーフとした、グラデーション・エナメルのイヤリング、イヤカフ、ネックレスはすべて手彫りされており、ウエア同様に職人技を引き立たせています。サングラスは、マットなメタルのミニマルなオーバルフレームで、クラシックなシェイプを再解釈します。Courtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYお問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年06月26日ジバンシィがクリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズによる2024年春 プレコレクションを発表しました。Courtesy of GIVENCHY2024年春、ジバンシィのクリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズは、女性のための新しいエレガンスを引き続き主張します。今シーズンのラインアップでは、アーカイブからインスピレーションを得たスノーレパードなどのモチーフを再構築し、ドレープ技術を再考し、リラックス感のあるラグジュアリーなエッセンシャルアイテムに新鮮な素材のミックスを取り入れ、ユベール・ド・ジバンシィのシグネチャーを新たな領域へとエレベートしています。Courtesy of GIVENCHYウィメンズのテーラリングは優雅なラインに焦点を当て、シルクツイルの無造作なシルエットが、ジャケット、トレンチコート、パンツを洗練されたものにしています。繊細なシャンティリーレースのスーツは、非常にパリらしいエレガンスでムードをさらに高めます。デイタイムには、2023年秋冬コレクションで発表されたラヴァリエールを再現。対照的に、オーバーサイズのグラフィックシェイプと構築的なSネックラインが、際立ったボリューム感を生み出しています。イブニングでは、ジャージー素材のドレスにクリスタルが装飾された4Gレースのインサートをあしらい、糸のようなメタルチェーンが施されたスリップドレスは、マシュー・M・ウィリアムズが確立したハードウエアのボキャブラリーを発展させたものです。Courtesy of GIVENCHYクリスタルの刺繍やサテンの装飾、4Gシアリングの削り出しなど、ヴァーシティ・ルックにインスパイアされた典型的なスタイルで、パリの伝統とカリフォルニアのクールさを表現しています。パウダーブルーのレザーセパレートは、大きなスモーククリスタルの花飾りで装飾されています。Courtesy of GIVENCHYウィメンズのキーアクセサリーは、ステートメントバッグ『ヴォワイユー』にオーバーサイズのバックルが付き、コルセットバージョンなど新しいモデルも登場しました。『アンティゴナ ロック』はデニム調の新バージョンで再登場。『4Gバッグ』は、スライド式チェーンと控えめなレザーの留め具でアップデート。『シャークロックバケット』は、ミディアムとマイクロの2サイズで登場します。Courtesy of GIVENCHYフットウエアもまた、新しいエレガンスとアティテュードを表現しています。『シャークロック カウボーイブーツ』にもコルセットバージョンが加わり、メタリックな4Gトゥ・キャップで登場します。ウェッジタイプのスリングバックやブーツには、繊細な4Gストラップが付き、ストレッチナッパ、スパッツォラートなどのエキゾチックなディテールが施されています。Courtesy of GIVENCHYジバンシイを象徴するパールは、クリスタルをあしらった繊細なチェーンメッシュの中に収められ、『Givカットサングラス』は光沢のあるブラックやレッド、パラジウムとゴールドのグラデーションにミラーレンズのメタリックバージョンで、大胆な新作が登場します。Courtesy of GIVENCHYカラーパレットは、ベージュ、オフホワイト、チャコール、ブラックの微妙なニュアンスを持つニュートラルで普遍的な色調を中心に、レッドやピンクの暖色系のカラーで強調されています。アクセントカラーのバナナ、コーラル、コバルトブルー、バーントオレンジは、この季節にハイエナジーなコントラストを加えます。Courtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYお問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年06月11日ジバンシィがクリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズによる2024年春 プレコレクションを発表しました。Courtesy of GIVENCHY2024年春、ジバンシィのクリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズは、ジバンシィ・ジェントルマンの魅力を復活させ、エレガンスやラグジュアリー、フォーマルさを、カシミヤのスウェットスーツなどのエッセンシャルアイテムに融合させ、新しいマスキュリン・エレガンスを引き続き主張します。キーとなるテーラードアイテムは、ジバンシィの伝統を受け継ぐホワイトブレザーと、アザミをモチーフとしたブローチを配置したイブニングジャケットです。Courtesy of GIVENCHYボンデッド素材で仕立てたオーバーコートは、テーラリングとテクニカルなアウターウエアを融合させています。ダブルフェイスのカシミヤで仕立てたダッフルは、日常のエレガンスを格上げし、カーキのボイラースーツと、グレーマールやデニム、スーツ地のワークウエアジャケットは、クラシックなスーツに代わるアイテムとして登場します。このジャケットには、ジッパーとストラップが取り外しできるパンク風のボンデージパンツを合わせます。シャープで緻密なイブニングジャケットに、パンクテイストのパンツを合わせることで、新鮮な緊張感を演出します。Courtesy of GIVENCHY柔らかなスウェット素材がワークウエアの美学を表現し、リラックスしたエレガンスが洗練されたものになります。パリの伝統とカリフォルニアのクールさの対話は、典型的なウォッシュドコットン、レザー、ナイロンと対照的なシアリングを使用したバーシティにインスパイアされたデザインを通して続いています。しなやかな素材とオーバーサイズのボリュームが、快適性とシンプリシティを調和させています。今シーズンの新作は、エコナイロンを使用し、水を使わずに染色したサスティナブルなパファージャケットです。Courtesy of GIVENCHYアクセサリーでは、クラシックとクロスボディタイプのメンズ『ヴォワイユー』が今シーズンのラインアップに登場し、『エッセンシャルUバックパック』の新モデルとして、オーバーサイズのレザーバックパックと、ナイロンまたはレザー素材のスリングバックパックの2種が加わります。『Gジップ』と『パンドラ』は、ジバンシィのロゴを全面にあしらい、メゾンのエンブレムをモダンで遊び心のあるデザインに仕上げます。Courtesy of GIVENCHYフットウエアは、シーズンカラーのレザーワークブーツやチャンキーソールのレザーダービーで、ジバンシィの新しいエレガンスを表現しています。カラーパレットは、ベージュ、オフホワイト、チャコール、微妙なニュアンスを持つブラックを中心に、レッドやピンクの暖かみのあるトーンがアクセントとなっています。Courtesy of GIVENCHYお問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年06月11日ジバンシィは2023年5月18日、新たなジャパン・アンバサダーに、女優・菜々緒を迎えることを発表します。Courtesy of GIVENCHY2009年より本格的な芸能活動をスタートした菜々緒は、テレビ、映画、雑誌といった様々な舞台で自身のキャリアを築いてきました。特に、ドラマ出演では数々の賞を受賞し、その唯一無二の圧倒的な存在感が多くの注目を集めています。ジバンシィの新ジャパン・アンバサダー就任について、菜々緒は次のようにコメントしています。「今回、ジバンシィの新ジャパン・アンバサダーに選んで頂いたことを、大変嬉しく光栄に思います。ジバンシィは、私を女優としても女性としても格上げしてくれるタイムレスなブランドです。私の大切なテーマである”エレガンス”を、ジバンシィというブランドを通して表現できることを今からとても楽しみにしています。」クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズは、ジバンシィにとって初となる日本人女優のアンバサダー就任について、「私は菜々緒の女優としての才能と、彼女自身が持つエネルギーとスタイルにとても感心しています。理想的なジャパン・アンバサダーである彼女とのコラボレーションが非常に楽しみです。」と語りました。アンバサダー就任にあたり、菜々緒と親交の深いフォトグラファーのレスリー・キー氏がポートレートを撮影。ジバンシィに身を包んだ菜々緒のエレガンスと力強さを兼ね備えた姿をとらえました。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年05月20日ジバンシィ(Givenchy)から、新作ウェアやアクセサリーのカプセルコレクション「ジバンシィ プラージュ」が登場。全国のジバンシィ ブティックほかで発売される。“都会からビーチへ”をテーマにしたカプセルコレクションカプセルコレクション「ジバンシィ プラージュ」で展開されるのは、ジバンシィ設立者が愛した海辺のサマーハウス「ル・クロ・フィオレンティーナ」の洗練されたライフスタイルと、柔らかな色合いにインスピレーションを得た新作ウェアやバッグ、アクセサリーだ。ラフィア素材の「ヴォワイユー バスケット」中でも注目は、2023年春夏コレクションで初披露された、新しいアイコンバッグ「ヴォワイユー」のDNAを受け継ぐ「ヴォワイユー バスケット」バッグ。春夏らしいラフィア素材で仕立てたボディには、メタルバックル付きのレザークロスストラップと、ブランドロゴのエンボス加工入りのレザーヨークで上品さをプラス。スモールとミディアムの2サイズを用意する。定番アイテムも装いを新たに登場ほかにもバッグ・小物類からは、クラシックな「G トートバッグ」や、彫刻的なデザインが特徴の厚底サンダル「マシュマロウェッジ」の新色など、定番アイテムが新しいバリエーションで登場する。エフォートレスな春夏ウェア豊富なラインナップのウェアアイテムにも注目。トップスやドレス、デニムなどに加え、初期のアーカイブに着想を得たスイムウェアや、ビーチクラブの定番アイテムを展開する。アイテムにはセーラーストライプやチェーンモチーフ、繊細に編み込まれたマクラメなどのディテールが散りばめられており、上品でありながらスポーティなシルエットに仕上げているのが特徴だ。ウェアのカラーパレットは、ブラックとホワイトを基調としつつも、パールやピンクなどの爽やかな色合いをプラス。リネンなどの軽やかな素材と相まって、エフォートレスな魅力を演出している。詳細ジバンシィ カプセルコレクション「ジバンシィ プラージュ」発売時期:2023年4月下旬~販売店舗:全国のジバンシィ ブティック、公式オンラインストア価格例・ヴォワイユー バスケット ミディアム ラフィア 133,100円・ヴォワイユー バスケット スモール ラフィア 97,900円・G トートバック ラージ ラフィア 158,400円・ マシュマロウェッジサンダル 85,800円【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年05月11日ジバンシィ(Givenchy)のウィメンズシューズ「マシュマロ ウェッジ」に、2023年春夏の新作が登場。全国のジバンシィ ブティックにて販売される。“彫刻サンダル”「マシュマロ ウェッジ」にシャイニー&マットな新作2021年春夏シーズンに初登場した「マシュマロ ウェッジ」は、彫刻の様な革新的なデザインと、11cmの厚底プラットフォームソールを兼ね備えたサンダル。ヒールには“GIVENCHY”のロゴ、サイドには4Gエンブレムを施すなど、アイコニックな意匠を取り入れているのもポイントだ。今回の新作には、これまでにない新たな質感&カラーを纏った全5型が揃う。ライトピンクやスカイブルー、アイボリーは、光沢感のあるアッパー&ソールで、夏にふさわしいビジュアルに。一方ブラック・ダークカーキは、しっとりとしたマットな質感で、コーディネートに取り入れやすい落ち着いた雰囲気に仕上げている。【詳細】ジバンシィ「マシュマロ ウェッジ」新作販売店舗:全国のジバンシィ ブティック、公式オンラインストア価格:・マットタイプ 79,200円・シャイニータイプ 85,800円【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年04月22日ジバンシィから、2023年春夏シーズンに向けたベストセラーの『マシュマロ ウェッジ』の新しいバリエーションが発売されました。2021年春夏シーズンに初めて登場し、瞬く間に人気を博した軽量なカスタムモールドとラバーウェッジが特徴のアイコンシューズ『マシュマロ ウェッジ』。独特の形状とトレンディな11cmのプラットフォームソールが、スポーティなムードを演出します。2023年春夏シーズンは幅広いカラーバリエーションが追加され、マットタイプはアイコニックなブラックとダークカーキ、フェミニンなシャイニータイプはライトピンク、スカイブルー、アイボリーという初夏にふさわしいカラーパレットで展開します。『マシュマロ ウェッジ』マットタイプ ブラック 税込7万9,200円『マシュマロ ウェッジ』シャイニータイプ スカイブルー 税込8万5,800円ヒールには”GIVENCHY”のロゴがさりげなく装飾され、サイドに施された4Gエンブレムとともに夏の装いを引き立てます。『マシュマロ ウェッジ』マットタイプ 税込7万9,200円シャイニータイプ 税込8万5,800円全国のジバンシィ ブティックと公式オンラインストアで発売中【公式オンラインストア】お問い合わせ:ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年04月20日渋谷スクランブルスクエアのジバンシィが、3月28日にリニューアルオープンしました。クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズのコンセプトによって新装されたおよそ100平米の店内には、メンズ・ウィメンズの新作アイテムやベストセラーアイテムなどが幅広くそろいます。ウィメンズは、2月にローンチすると同時に世界中で話題となった新作バッグ『ヴォワイユー』をはじめ、『Gトート』『アンティゴナ』シリーズなど、メゾンを代表するシグネチャーバッグがラインアップ。これからの季節に最適な『マシュマロウェッジサンダル』と『4Gフラットサンダル』は、定番のブラックに加え、クラウドブルーやカーキなど様々なカラーバリエーションで展開します。メンズは新作スニーカー『TK-MX』や新作バッグ『Gトレック』『エッセンシャル U バックパック』など、アウトドアスタイルに相応しいアイテムが豊富にそろいます。ジェンダーレスで着用できるジュエリーは、メゾンの象徴である"G"をモチーフにした『Gチェーンブレスレット』や『Gチェーンリング』など、最新アイテムが多数ラインアップします。ジバンシィ 渋谷スクランブルスクエア住所 : 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア3FTEL : 03-6803-8413営業時間 : 10時~21時お問い合わせ:ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年04月03日3月2日、ジバンシィ(GIVENCHY) 2023年秋冬 ウイメンズコレクションがパリにて発表されました。新しいエレガンス。グラマーの現代的な研究。アーキタイプの再文脈化。2023年秋冬ウィメンズコレクションで、ジバンシィはクラシックな構成を再考することで世代を超えた洗練を探求します。アーティスティック・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、メゾンに不可欠な直感をもとに、ユベール・ド・ジバンシィが確立したエレガンスの原則を、今日彼を取り巻く芸術的な女性コミュニティのドレス文化に反映させました。その前提は、現代のワードローブのメンタリティを誘惑するコード – すなわち自信、快適さ、エンパワーメントといった提案のデモンストレーションに現れているのです。新しいエレガンスへの考察は、新旧のバランスの中で形作られます。シルエット、構造、スタイリングは、過去から情報を得て、現在に適応させたものです。テーラリングは、ボリュームを強調することで、強い肩幅と、締め付けることなくソフトにくびれたウエストを表現しています。オートクチュールのアトリエで開発されたブラックコートは、サテン、トリコチン、カシミア、モヘアで作られ、インバーテッドプリーツが背中やウエストにボタンとともに施されています。同じシルエットのスーツジャケットは、シアーな裏地のみで、ミニドレスのような現代的な雰囲気を醸し出しています。マシュー・M・ウィリアムズがジバンシィで実践してきた、”パリのシック”と”アメリカのクール”の対話は、スポーツウエアとワークウエアのフォーマル化で展開されます。伝統的なスウェットやデニムのリラックスしたボディランゲージは、より高度な解釈で表現されています。ダブルフェイスのカシミアコートやジャケット、シアリングの裏地が付いたシェルジャケット、流れるようなフレアのウールパンツ、心地よいカシミアニット、ストレッチ素材のスモックレザードレス。コンテンポラリーなイブニングのシルエットは、エレガントなオールスウェットやオールデニムのオケージョンルックで表現され、新しいフォーマルの形を提案しています。デニムにテーラリング生地を貼り合わせたコートやジャケットは、リップ&リペアでツイードのような風合いを表現しています。リュクスなバギースウェット、繊細なジャージー素材のトップス、カーゴ、ボンデージ、フェルパスカート、キルトなどのレイヤードスタイルは、エレガンスの新しい解釈を示しています。ユベール・ド・ジバンシィのアーカイブから取り入れた花柄は、レーザー加工を施したオーバーダイ・ナイロンで表現されています。この花は、魚のモチーフとともに恣意的または象徴的なイメージの研究を表し、現代の視線を惹きつけながらグラマラスに共鳴します。メゾンのアーカイブから取り入れられたこのモチーフは、トレーン付きのシャーリングドレス、チェーンメイルドレス、ねじれたバンドで構成されたガウンなどに採用されています。色彩のアクセントの中で、レザーやハンマー仕上げのサテンを使ったラヴァリエールのドレスは、ピュアなものとのバランスを保っています。オートクチュールのアトリエで制作されたイブニングドレスは、新しいメンタリティーのドレス文化を特徴づける自己表現の反映であり、アーカイブのクリエーションからインスピレーションを得ています。グランドシェニールのパニエドレスには、マイクロフローラルのナイロンアップリケが全面に刺繍され、コルセットの上に作られたボリュームのある黒い三角形のチュールドレスは、すべて手作業でプリーツ加工が施されています。ドレスの肩に施されたパヴェステッチのディテールは、リングやカフス、イヤーカフ、オーバーサイズのパールネックレスにも反映され、首元や耳元には繊細なジュエルの花が咲いています。エレガントな細いアーチを描くシルバーメタルの新作サングラスは、『Gスケープ』と呼ばれるヘッドバンドのクラシックなエレガンスを受け継ぎ、メタルフレームの新しい『テラ』はグラマラスなジェスチャーとしてバイザーと一体化しています。また、シルバー、ゴールド、ブラックのメタルフレームで作られた角度のある『Givカット』のシェードは、より明るく軽快な印象を与えています。春夏シーズンから続くメゾンの新しいアイコンバッグ『ヴォワイユー』は、シアリング、カシミア、エイジドレザー、メタリックレザー、エキゾチック素材など、ラグジュアリーな素材とバイカーのディテールを融合させたエレガントなデザインで提案されています。サテンナイロンとベルベットを使用し、チェーンハンドルが付いたイブニング向けの新しい『パーティー・ヴォワイユー』も登場しました。『カットアウト』は、丸みを帯びたシルエットのスパッツォラート、花柄や魚柄のイブニングチェーンメイル、ソリッドメタルフレームのオブジェなど、ミニマルなレンズを通して解釈され、象徴的なバッグをグラマラスにアレンジしてエレガンスの新しい概念を強めています。特徴的なバケットシルエットの『4Gパドロック』は、エレガントでエキゾチックなレザーのシャークロックブーツのディテールに変化しています。マシュー・M・ウィリアムズのクリエイションに内在する破壊的な靴の言語が、人形の靴をアレンジしたシルエットで展開されます。繊細で高級感のある素材で作られたスティレットは、スクエアまたはラウンドのつま先が強調され、大きなボリュームで登場します。スーパーポインテッドのスリングバックには、コレクションを貫くパヴェステッチの装飾が施され、ポインテッドスリングバックとパンプスウェッジには、エキゾチックな素材が重ね合わされた構造が採用されています。ワイドなスパッツのようなシャフトを持つシャークカウボーイブーツは、コレクションのボンデージとカーゴウエアを表現しています。クラシカルなラウンドトゥと天然木のヒールが特徴のハイブーツは、ソフトレザーを使用し、快適さを追求した提案に呼応しています。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年03月05日New classic fine jewelry『Gentleman(ジェントルマン)』を展開する株式会社ジェントルマン&カンパニー(本社:東京都港区、代表取締役:武田 尚久)は、春の新作「SPRING COLLECTION 2023」を2023年3月3日(金)より発売いたします。また、お披露目を記念して2023年3月18日(土)~2023年3月19日(日)にストラスブルゴ銀座店、2023年3月25日(土)~2023年3月26日(日)にストラスブルゴ東京ミッドタウン店にてイベントを開催します。SPRING COLLECTION 2023K10YG 翡翠 リング ¥229,900(税込)、ブレスレット左K 10YG ダイヤモンド ブレスレット ¥89,650(税込)、ブレスレット右 K18YG ダイヤモンド ブレスレット ¥220,990(税込)軽快な春の装いを上品に仕上げるスプリングコレクション2023が発売されます。好評のシグネットリングやロウエナジーコレクションにバリエーションが広がり上質な素材使いと繊細な職人技術によって紡ぎだしたラグジュアリーなジュエリーコレクションをラインナップします。■SPRING COLLECTION ― Pick up Jewelry ―K10YG 翡翠 リング着用イメージK10YG 翡翠(ジェイド)/¥229,900(税込)好評のSIGNET RING COLLECTIONより卯年の守護石である翡翠をセッティングしたシグネットリングが登場。翡翠は「成功」や「繁栄」をもたらすお守りとして古くから愛されてきたパワーストーンです。柔らかなグリーンカラーと艶やかな質感が手元を上品に彩ります。リング側面には希望や安定を意味するアンカーを彫刻しています。詳細: K18WG ダイヤモンド ブレスレット着用イメージK18WG ダイヤモンド ブレスレット/449,900円(税込)素材の魅力を活かしたプリミティブな煌めきが魅力の「RAW ENERGY Collection」よりダイヤモンドの原石をふんだんに使用したラグジュアリーラインが新登場。地球から生まれたままの姿の原石を紡ぎ、ロンデルやボウタイには熟練の技術で正確にカットされたダイヤモンドをセッティング。 2タイプのダイヤモンドが腕元に輝く、ロマンあふれるアイテムです。詳細: ■イベントスプリングコレクション2023のお披露目を記念して2023年3月18日(土)~2023年3月19日(日)にストラスブルゴ銀座店、2023年3月25日(土)~2023年3月26日(日)にストラスブルゴ東京ミッドタウン店にてイベントを開催します。期間中は最新のアイテムから定番アイテムまでフルラインナップでご紹介します。詳細: 【About Gentleman】常により高いステージへと突き進む、あくなき探究心の持ち主である『ジェントルマン』と、そのパートナーに向けたラグジュアリーなジュエリーブランド『Gentleman』。 古代から受け継がれるジュエリーの歴史、それは人と人をつなぐもの。『Gentleman』は、想いを豊かに、人と人をつなぐ証となる「New classic fine jewelry」を追求しています。【公式WEB/SNS】公式ホームページ : 公式Facebookページ: 公式Instagram : @gentleman_jewelry 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日ジバンシィ(Givenchy)より、新作ウィメンズバッグ「ヴォワイユー」が登場。“V字型”デザインのウィメンズ新アイコンバッグフランス語で“いたずらっ子”を意味するスラングから名付けられた「ヴォワイユー」は、2023年春夏コレクションで初披露された新しいアイコンバッグ。レディなハンドバッグにバイカーエッセンスをプラスしたバッグで、上品ながらもカジュアルな“V字型”のデザインを採用している。調節可能なストラップ素材は、タンブル加工を施したカーフスキンを使用。“GIVENCHY”レタリングが施されたストラップは調節可能となっており、ロングやショート、ハンドキャリー、クロスボディなど、様々なスタイルを楽しむことができる。3サイズ展開サイズは、ミニ、ミディアム、ラージの3サイズで展開され、ミディアムモデルの内側には、財布や鍵などを収納できるコンパートメントを設置。カラーは、ブラック、アイボリー、シルバーグレー、ミリタリーブルー、ミントグリーン、シルクピンクなど様々なバリエーションを用意している。【詳細】ジバンシィ「ヴォワイユー」サイズ:ミニ、ミディアム、ラージアイテム例:・「ヴォワイユー」ミディアム アイボリー 306,900円・「ヴォワイユー」ミディアム ミントグリーン 306,900円・「ヴォワイユー」ミニ シルバーグレー 246,400円【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2023年02月16日ジバンシィは、メンズのアイコンスニーカー『TK-360』シリーズの2023年春夏シーズン新作『TK-MX』を発売しました。2022年フォールコレクションで初登場した、ボディ全体がニットで覆われた革新的なスニーカー『TK-360』。シーズンを追うごとにアップデートされ、進化したアイコンスニーカーは2023年春夏シーズン、TK-360の特徴的なシルエットを受け継いだ新しいモデル『TK-MX』として生まれ変わりました。TK-MX ブラウン & ピンク 税込129,800円TK-MX グリーン & シルバー税込129,800円カルト的な人気を誇るTK-360シリーズのシェイプにインスピレーションを受けながら、新しいTK-MXはランニング・スニーカーからの視覚的なヒントを取り入れています。大胆なシェイプと特徴的なラインは、メッシュや合成皮革などの軽量なテクニカル素材と反射性のあるハイライトで強調されています。アッパーには高周波テクスチャー、プリント、ラバーのアクセントが施され、靴底のメッシュのようなモチーフがユニークなフットプリントを可能にします。サイドにさりげなくプリントされた”4Gロゴ”と、“GIVENCHY”の文字が入ったバブルのアクセントが、このハイエナジーなスタイルを完成させています。2月3日にオープンした六本木ヒルズの期間限定ストアではTK-360シリーズが集結するほか、TK-MXも先行販売中。展開カラーはベーシックなアイボリーとブラックのほか、グリーン & シルバー、ブラウン & ピンク、ウルトラヴァイオレット & シルバー、イエロー & ブラックの全6色(一部カラー未入荷)。さらに、期間限定ストアに来店し、LINEの友だち登録をした方には、TK-MXをモチーフにしたノベルティのキーチャームをプレゼントしています(数量限定につきなくなり次第終了)。今回初めて導入された、大型のメタルスクリーンに映し出されるTK-MXのムービーにも注目です。【ジバンシィ TK-MX 期間限定ストア】会期 : 2023年2月3日(金)~2月28日(火)場所 : 六本木ヒルズ ヒルサイド 2F ヒルズ ボックス住所 : 東京都港区六本木6丁目10営業時間 : 11:00~20:00 ※金・土・祝前日は21:00まで【公式オンラインストア】【商品に関するお問合せ】ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年02月09日ジバンシィは2月1日、伊勢丹新宿店本館2階に『シャークロック ブーツ』を集めたポップアップストアをオープンしました。オープン初日には山田優さんによるインスタライブも実施しました。クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズによってアップデートされたシャークロック ブーツは、アシンメトリーのロックディテールと唯一無二のユニークなシルエットが特徴。世界中のセレブから愛される、ジバンシィのアイコンブーツです。シャークロック ブーツ ウォッシュドデニム 税込31万3,500円シャークロック アンクルブーツ ブライトピンク 税込28万500円シャークロック ブーツ レオパード 税込39万6,000円スポーティなプラットフォームソールがカジュアルな装いに最適な「バイカー」タイプと、ポインテッド・トゥがエレガントな「クラシック」タイプの展開。「ブラック」や「ベージュ」などベーシックなカラーに加え、2023年春夏の新色である「カーキ」や、「ウォッシュドデニム」「ブライトピンク」「レオパード」「タン」など、このポップアップのために取りそろえられた貴重なモデルが一堂に会します。シャークロック ブーツ ストラス 税込104万5,000円(伊勢丹新宿店限定)伊勢丹新宿店でしか手に入らない限定品には、ブーツ全体に小粒なラインストーンを散りばめた「ストラス」が登場。眩しい輝きが足元に視線を集めるスペシャルな一足です。ポップアップショップに訪れた山田優さんとスタイリストの長澤実香さんオープン初日にはモデルの山田優さんが来店し、スタイリストの長澤実香さんとのインスタライブを実施。数あるシャークロック ブーツの中からお気に入りの一足を選んでコーディネートを楽しみました。【ジバンシィ シャークロックブーツ ポップアップストア】会期 : 2023年2月1日(水)~2月14日(火)場所 : 伊勢丹新宿店本館2階 婦人靴/プロモーション住所 : 東京都新宿区新宿3丁目14-1TEL : 03-3351-2922【公式オンラインストア】【商品に関するお問合せ】ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年02月04日SABON(サボン)の「ジェントルマン コレクション」から、数量限定のギフトキット全3種が登場。SABON「ジェントルマン コレクション」の限定ギフトキット2022年5月にリニューアルした「ジェントルマン コレクション」は、清潔感あふれるシトラスウッディの香りが楽しめるシリーズ。今回はバレンタインシーズンに向けて、特別なギフトキットがラインナップに加わる。ギフトボックスが付属するフェイス&ボディケアキット中でも特に注目したいのは、専用のギフトボックスが付属する「フェイス&ボディケアキット ジェントルマン」。ヴィーガン処方(※1)の2in1スクラブ洗顔が、古い角質や毛穴の汚れを取り除いてくれる「フェイスポリッシャー ジェントルマン 150mL」と、4種のボタニカルオイルが肌に潤いをもたらす「シャワーオイル ジェントルマン 400mL」がセットに。パートナーとのシェアにも最適で、“落としながら与える”SABONならではのフェイス&ボディケアを楽しめる。フェイスケアキット&ポータブルキットもこのほか、死海の泥(※2)を使った集中美容マスク「デッドシーマスク 30mL」とフェイスポリッシャーをセットにしたフェイスケアキット、空間全体にほのかに香りを広げるファブリックミストとハンドクリームをセットにしたポータブルキットを加えた、全3種類のキットが用意されている。商品情報SABON「ジェントルマン コレクション」数量限定キット発売日:2023年1月26日(木)価格:・「フェイス&ボディケアキット ジェントルマン」7,810円[セット内容]フェイスポリッシャー ジェントルマン 150mL、シャワーオイル ジェントルマン 400mL、ギフトボックス・「フェイスケアキット ジェントルマン」5,610円[セット内容]フェイスポリッシャー ジェントルマン 150mL、デッドシーマスク 30mL、ラッピングバッグ・「ポータブルキット ジェントルマン」3,520円[セット内容]ファブリックミスト ジェントルマン 100mL、ハンドクリーム 30mL、コットンロゴポーチ※ハンドクリームは、パチュリ・ラベンダー・バニラ、デリケート・ジャスミン、グリーン・ローズ、ローズティー、ホワイトティー、ムスク、ジンシャー・オレンジ、TOKYOより、好みの香りを選択可。※1 動物性原料を使用しない※2 シルト(整肌)【問い合わせ先】SABON JapanTEL:0120-380-688
2023年01月30日ジバンシィは1月18日、パリのエコール・ミリテールで2023年秋冬メンズコレクションを発表しました。Courtesy of GIVENCHY現代のマスキュリニティという視点からメンズウエアの原型を再評価した、ジバンシィ2023年秋冬コレクション。アーティスティック・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、彼を取り巻くアート志向のコミュニティにおいて、彼自身の服との関わり方に反映されたサルトリアの美徳の本能的な進化に気付きました。それは、メンズウエアの伝統的な価値観に対する理解であり、それを現代の考え方に適応させたいという欲求に掻き立てられたもの。すなわち個々の考え方に基づくフォーマルや、気楽さ、自信といった服飾文化を表しています。Courtesy of GIVENCHY個性への反映は、現実的かつ諺的なビスポークの研究に表れています。原型は分解され、着用する人が持つ多面的な性格への提案として再構築されます。それはイギリスのインディーロックミュージシャン、Bakar(ベイカー)がショーのために作曲・録音したサウンドトラックにも反映されています。Courtesy of GIVENCHYオプティカルホワイトのボックス型の会場の中で発表されたコレクションは、ウエアやアクセサリーの加工に採用された技術的・職人的なアプローチを際立たせ、そのプロセスを支える極端なカッティングや、複雑なファブリック処理、難解な表面装飾を浮き彫りにしています。Courtesy of GIVENCHYドレスコードのカスタマイズは、オートクチュールのアトリエで作られた4着のブラックスーツを含むテーラリングに反映されます。トラディショナルなタックイン・スタイルに反してあふれるボリュームの研究を引き起こすテクニックは、アイディアの効果を最大限に発揮するためにレイヤードされたルックに採用されています。Courtesy of GIVENCHYクロップド丈のスウェットシャツやバギーなスポーツウエアの上に、デリケートなジャージーをタイトに重ね、エレガントなシルエットを演出。チェック、カモフラージュ、フレイム、デニム、ブリーチ・キャンバス、グレー・マール、ネオン、ティーンエイジ・パステルなど、アメリカ特有のパターンやカラーがふんだんに用いられています。Courtesy of GIVENCHYクラシックなフォルムを解きほぐすことで、ワークウエアの脱構築が生まれます。切り裂かれたカーゴパンツはスウェットパンツの上に重ね着されたスカートとして姿を変え、タータンチェックのキルトは反芻し、ボイラースーツは未完成のまま残されます。このルックは、1960年代に創業者であるユベール・ド・ジバンシィがジーンズにジャンパーを自然に巻きつけてスカートのように着用していた姿を思い起こさせ、「どのように服を着るのか」という気持ちや、ジェスチャーを服に取り入れる自己表現など、個々の着こなしのアイディアをさらに刺激します。また、解体されて袖がなくなったスウェットシャツは腰のあたりにぶら下がるように着用され、オールスウェットスーツという世代を超えた夜のシルエットとなって新しいフォーマルへの道を切り開くのです。Courtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYショー会場にはグローバルアンバサダーに就任したSOLや、ラッパーのタイガ、モデルのシャニーナ・シャイクなど、世界中から多数のゲストが来場。日本からはSnow Manのラウールが来場し、自身初となるフロントロウでのショー鑑賞を満喫。2023年春夏メンズコレクションのニットスウェットや、メンズのシグネチャーアクセサリーであるGチェーンネックレス、GIVカットサングラス、TK-MXスニーカーに身を包み、会場を沸かせました。Courtesy of GIVENCHY【商品に関するお問合せ】ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年01月20日