コンバース(CONVERSE)の新作スニーカー「ジャックパーセル カモ RH(JACK PURCELL CAMO RH)」が、2020年8月に発売される。コンバースの「ジャックパーセル RH」シリーズより、アッパーにウッドランドカモ柄をあしらったモデルが登場。ソール底面にはブラックカラーを採用し、中央のロゴ部分をカーキとオレンジでカラーリングすることで、カジュアルなカモ柄を落ち着いた雰囲気にまとめている。また、カップインソールには、軽量性、安定性、反発性、通気性を向上させた「REACT HD」を搭載。軽やかな履き心地に仕上げている。【詳細】ジャックパーセル カモ RH発売時期:2020年8月価格:7,500円+税サイズ:22.5~28.0cm、29.0cm【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217月~金曜日(土日・祝日除く) 9:00〜18:00
2020年07月04日ブラックジンジャー抽出物を配合したサプリ発売菓子の企画・製造・販売事業を展開するビーテック株式会社は、ダイエットサプリメント『ブラックジンジャーカプセル』を新発売した。販売価格は、1袋(約1か月分 1日2粒/60粒入り)で3980円。Amazon.co.jpで販売中である。「ブラックジンジャー」はショウガ科の多年草であり、日本では黒ショウガなどとも呼ばれており、産地のタイでは「クラチャイダム」と呼ばれている。タイでは、古くから滋養強壮・精力増強・疲労回復・男性の勃起不全の改善・長寿などに効果がある民間薬として使用されてきた。脂肪の蓄積の抑制するために『ブラックジンジャーカプセル』のメイン素材である「ブラックジンジャー」は、特有の成分「ポリメトキシフラボン」を含んでおり、同成分を継続的に摂取することにより脂肪を分解するだけではなく、燃焼させて脂肪を減少させる効果がある。同サプリには、「ポリメトキシフラボン」を8.0~12.0%含む抽出物を、2粒あたり158mg配合した。「ブラックジンジャー 」に加えて「L-カルニチン」が配合されており、この最強コンビが、脂肪の分解・運搬・燃焼・蓄積を抑制する“ファットバーニングサイクル”を加速させ、効率よく痩せる体を作り上げていく。さらに、独自の特許製法により、ショウガの有効成分である「ショウガオール」を大幅に増加させたエキスも配合。同エキスのショウガオール含有量は、普通のショウガの約70倍となっているほかにも、美容と健康を徹底的にサポートする素材「共役リノール酸(CLA)」や「バイオペリン(R)」を配合している。脂肪の分解・運搬・燃焼・蓄積の4機能すべてに作用するような万能な食品素材はないため、複数の素材をうまく組み合わせて、運動によって“ファットバーニングサイクル”を加速させる方法がダイエットにオススメである。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースビーテック株式会社
2020年06月22日ヒュー・ジャックマンが、『Ferrari』に主演することになった。フェラーリの創業者エンゾ・フェラーリの伝記映画で、監督はマイケル・マン。マンが20年ほど構想を抱いてきた情熱のプロジェクトだ。映画が焦点を当てるのは、1957年。会社の経営が危機に陥り、私生活でも息子が亡くなるという悲劇を経験した彼は、カーレース、ミッレリアに社運を賭ける。そんな中、彼の妻は、隠されていた秘密を発見していくという物語のようだ。脚本は、ブロック・イェーツが書いた本『Enzo Ferrari-The Man andThe Machine』にもとづいている。撮影開始は来年の予定。マンは、『フォードVSフェラーリ』のエグゼクティブ・プロデューサーも務めている。文=猿渡由紀
2020年06月22日ヒュー・ジャックマンとアリソン・ジャネイがW主演する、HBO FILMS(R)『バッド・エデュケーション(2019)』が、BS10スターチャンネルにて独占日本初放送、Amazon Prime Videoチャンネル 「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」での配信が決定。主演の2人からインタビューコメントも到着した。本作は、2020年に学生新聞によって発覚した、総額1120万ドル(約12億円)以上を着服していたニューヨーク州ロズリン学区の教育長による、実際に起きた巨額横領事件を描いたダークコメディ。『X-MEN』シリーズのウルヴァリンでお馴染みのヒューが、人気者と慕われる教育長フランク・タソーン役を、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』でアカデミー助演女優賞に輝いたアリソンが同僚パム・グラッキン役を演じW主演。当時、事件が起きたロズリン学区の学生だったマイク・マコウスキーが脚本を手掛け、当事者の目線から人気教育長の華麗な裏切りを生々しく描く。「自分が演じる役に良い悪いの白か黒かの判断は下さないで、常にそのキャラクターにどうやって人間性を吹き込むか、どこが良いところで何がイヤなところなのかを考えて少しづつ積み上げながら役作りする」と語るアリソンは、「パムは家族思いで子供達に良い生活をさせてやりたいと自分には無かった裕福な環境を子供たちに与えようとしていた。分からないのは彼女はバスの運転手までして自分に教育のチャンスを与えて来た努力の人なのに、どうして?と言う疑問。これが人間なのかなあと思うけど。この映画は、皆さんに注意しなさいと警告してる。お金の誘惑に負けてたダメ!と言ってる(笑)」と本作のメッセージを代弁。ヒューは「このストーリーは、人間の灰色のエリアと掴みどころのない真実を描いている。教育者として素晴らしいビジョンを持つフランク・タソーンと共犯者のパム・グラッキンのとどめが効かなくなった欲望と転落。社会的立場もある2人が何故?と考えさせられたのが僕がこの役に惹かれた理由」と明かし、「彼を演じて思った事は教育者として高い評価を得ている事への自負と周りからの崇拝が、彼に少々お返しを貰ってもいいのではと言う勘違いをさせたのではないか?」と独自の解釈で語っている。HBO FILMS(R)『バッド・エデュケーション(2019)』はBS10スターチャンネルにて6月14日(日)21時~独占日本初放送。Amazon Prime Videoチャンネル 「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」では6月15日(月)より配信開始。(cinemacafe.net)
2020年06月11日ディズニーの金字塔『アナと雪の女王』の続編として大ヒットを記録した『アナと雪の女王2』。この度、MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツの中から、イディナ・メンゼルやクリステン・ベルら英語版ボイスキャストたちのアフレコの舞台裏を収めた貴重な映像が公開された。息切れを表現する演技で自身もクラクラしてしまったエルサ役のイディナ・メンゼルは、言い間違いをするNGテイクでは悔しげな表情を浮かべる姿が。また、クリストフ役と相棒のスヴェンの声も担当しているジョナサン・グロフは、「今の気持ち…」「しくじったな」「大失敗!」など、スヴェンが話すシーンを何パターンも試行錯誤する姿が印象的。そして、オラフ役のジョシュ・ギャッドは「おとなになったら」の歌唱シーンで、「僕に歌えるかな?」「子供たちに歌声がイマイチって言われてる」「ジャック・ブラックに役を奪われそうで怖いよ」と、自身が“似ている”といわれる俳優のジャック・ブラックの名前を挙げて冗談交じりに打ち合わせ。不安な声を漏らしつつも、ギャッドは「ボロボロになったら…」「フワフワになったら…」など、声色や歌い方を変えて様々なパターンを収録している。そんな様子を、楽しそうにビデオ電話の画面越しに見守るクリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペス夫妻にも注目だ。ほかにもMovieNEXには、幻の未公開シーンや未発表曲、製作の舞台裏を収めた「精霊たちが生まれるまで」をはじめ、ボイスキャストたちのアフレコの様子など、さらに本作を深く楽しめる約1時間30分を超える貴重なボーナス・コンテンツが収録(デジタル配信・購入にも一部収録)。『アナと雪の女王2』は5月13日(水)よりMovieNEX、4K UHD MovieNEX発売。先行デジタル配信中。また、ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」でも配信開始1周年記念として、期間限定でレンタル配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アナと雪の女王2 2019年11月22日より日米同時公開Ⓒ2019 Disney. All Rights Reserved
2020年05月08日マーベル最新作『ブラック・ウィドウ』で、米倉涼子がブラック・ウィドウの日本語版声優を続投、さらにブラック・ウィドウの過去を知る“家族”たちの日本語版声優に大塚明夫、田中敦子、田村睦心、関智一が決定した。ブラック・ウィドウはアイアンマンやキャプテン・アメリカらアベンジャーズを「家族」と呼ぶほど大切にし、その一員として戦ってきた。今作では、孤独な暗殺者だった彼女が、なぜアベンジャーズというヒーローになったのか?そして、なぜ『アベンジャーズ/エンドゲーム』で衝撃の決断に至ったのか、その背景につながる過去が描かれる。米倉涼子がブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)の吹き替えを務めるのは、今回で実に7度目。「『アベンジャーズ/エンドゲーム』でお別れかと思ったブラック・ウィドウとこういった形で再会することができ、とても嬉しく思います」と米倉さん。しかも今回は彼女自身のストーリーということで、改めて彼女に向き合う機会を楽しみにしています」と明かす。これまで断片的にしか描かれてこなかったブラック・ウィドウの“過去”について「アベンジャーズの一員として何度も地球や仲間を救いながら、どこか陰を持つ彼女の過去に何があったのか、予告編などで出てくる“家族”とは誰なのか? 少し違う顔も見せてくれそうなブラック・ウィドウ、心と気合を込めて吹替えさせていただきます!」と意気込みを語る。本作で初登場!ブラック・ウィドウの過去を知る“家族”と友人役に超豪華実力派声優陣ブラック・ウィドウの“妹” エレーナ役:田村睦心ブラック・ウィドウが本作で行動を共にする、彼女と同等の戦闘能力を持つ“妹”エレーナ(フローレンス・ピュー)の日本語版声優を務めるのは人気声優の田村睦心。久々の再会を果たすなり銃を向け合う複雑な姉妹関係だが、ユーモア溢れるやりとりには“家族の絆”が垣間見える。田村さんは、未だ謎に包まれているエレーナについて「私が吹替をするエレーナというキャラクターは、ちょっぴり生意気で、思ったことをズバッと言う。でも家族を想って涙をためながら訴えていたり、情にもろい人なのかな、と思いました。冷静なブラック・ウィドウの心を動かす人になるのだろうかと期待しています」とブラック・ウィドウとの関係性を楽しみにする。「エレーナとどういうやり取りをして、どういう絆なのか...今作でブラック・ウィドウの人柄をよりよく知れるのかと思うと楽しみ」とも語り、期待を寄せている。ブラック・ウィドウの“母” メリーナ役:田中敦子さらに、天才科学者の“母”メリーナには、実力派声優・田中敦子。メリーナはレッドルームでスパイ養成プログラムを何度も受けた暗殺者であると同時に、“姉妹”2人も知らない極秘研究に携わっていると言われ、まだ多くの謎が残る存在。声優歴約30年の田中さんは、「過去に何度か吹替えたことのあるレイチェル・ワイズは凛とした天才科学者の母親役にピッタリですし、ふんだんに盛り込まれるであろうアクションシーンも彼女の見せ場のひとつになるはず」とコメント。ブラック・ウィドウ役の米倉さんについて「いつもドラマなどで演じていらっしゃるクールでタフで頭脳明晰なイメージがブラック・ウィドウに重なる米倉涼子さんと共演出来る機会を得られたことはとても光栄です」と共演に胸を膨らませる。ブラック・ウィドウの“父”アレクセイ=レッド・ガーディアン役:大塚明夫自称キャプテン・アメリカの宿敵、“父”アレクセイ=レッド・ガーディアンの日本語版声優は、大河ドラマ「麒麟がくる」出演でも注目を集めるベテラン声優で俳優の大塚明夫。アレクセイは、原作コミックではロシアのキャプテン・アメリカと呼ばれ、ヒーローらしからぬぽっちゃりボティが魅力的なキャラクターだ。キャプテン・アメリカに熱いライバル心を燃やす一方、家族の再会を喜ぶユニークな側面もある。大塚さんは「全世界の多くの映画ファンの心をつかんで離さない『アベンジャーズ』シリーズ。登場人物1人1人にそれぞれの物語があり、今作は一番ミステリアスなブラック・ウィドウの過去や家族が明らかに!?」とマーベル作品の魅力を明かし、「今までの作品のパワーに負けないよう全力で演じさせて頂きます」と語った。ブラック・ウィドウを支える調達屋 メイソン役:関智一そしてブラック・ウィドウの過去を知る友人であり、今回明らかになった調達屋のメイソンの日本語版声優は、人気声優の関智一が務める。メイソンについては、まだ多くの情報が明らかになっていないが、ブラック・ウィドウにとっては冗談を言い合うほど信頼している友人。逃亡中のブラック・ウィドウの要望に応じてあらゆるものを用意する調達屋であり、政府に追われる身である彼女を支える。「一目惚れでブラック・ウィドウが大好きになりました」という関さんは、「吹替を担当するメイソンは、ブラック・ウィドウの友人としてどの様な関わりを持つのか? そしてその関係がどの様に主人公に影響するのか? 様々な点で演じるのを楽しみにしております」と意気込みを明かしている。『ブラック・ウィドウ』は11月6日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブラック・ウィドウ 2020年11月6日より全国にて公開© Marvel Studios 2020
2020年04月22日2009年の『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』で共演して以来、悪友でありライバルでもあるヒュー・ジャックマン&ライアン・レイノルズ。SNSではたびたびじゃれ合い、いじり合っている2人が、新型コロナウイルス感染拡大で被害を受けている人たちのために“一日だけの休戦”を表明し、ともにチャリティー活動を行うことになったという。これまでに多数のセレブが新型コロナ関連のチャリティー活動を行っているが、2人が支援を決めたのは、食べ物に困っている人たちを助けるための募金活動「All In Change」。この活動にはレオナルド・ディカプリオやロバート・デ・ニーロも賛同しており、レオたちは募金者の中から抽選で選ばれた人に、最新作『Killers of the Flower Moon』の出演権をプレゼントすることを予告している。ヒュー&ライアンからのプレゼントはというと、新型コロナの終息後、募金してくれた人の中からランダムに選ばれた人の家を2人で訪問し、子どもたちのためにレモネードスタンドを作って2時間ほど一緒に売ってくれるとのこと。(アメリカではお金を稼ぐことを学ぶためや募金活動のため、夏にレモネードを売る子どもがいる)。2人は休戦を表明しつつも、“不仲”がどのように始まったかについて説明。「何世代も前からジャックマン家とレイノルズ家は深く恨み合う敵同士だった」とジョークを放った。SNSに投稿された動画には、西部開拓時代風の白黒画像にデッドプールの先祖、ウルヴァリンの先祖に扮した2人が写っている。なお、ライアンはこの活動とは別に、妻ブレイク・ライヴリーとアメリカ・カナダのチャリティー団体にも寄付したことが明らかになっている。(Hiromi Kaku)
2020年04月21日ジャングル、砂漠、氷山に吊り橋と、前作をはるかに超える難攻不落のゲームが待ち受ける『ジュマンジ/ネクスト・レベル』。この度、ドウェイン・ジョンソンが得意技の“キメ顔”を披露する、ブルーレイ&DVD特典映像の一部が公開された。今回公開されたのは、超体感型アクション・アドベンチャーである本作の特典映像「レベルアップ:続編の製作にあたって」の一部。出演キャストのインタビューとメイキングが収録されており、主演のドウェインらが前作との違いや見どころについてユーモアたっぷりに語っている。『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編として製作され、“ネクスト・レベル”というサブタイトルが付けられた本作に、ドウェインは「アクションもセットもタイトル通り“ネクスト・レベル”だ」と、よりパワーアップしていることに自信を見せる。一方、オベロン教授を演じたジャック・ブラックは、続編ということで撮影中に自分で考えたサブタイトルをいくつか考案。『ジュラシック・パーク』の続編シリーズが『ジュラシック・ワールド』であることにちなみ『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ワールド』と名付けるも「ダサいな」とすぐさま却下、さらに『アベンジャーズ』シリーズにちなんで『ジュマンジ/インフィニティ・ゲーム』と思いついた際にはまんざらでもない様子!?また、本作ではジャングルはもちろん、砂漠や氷山に吊り橋など前作をはるかに超える難攻不落のステージが登場するが、ルビー役を演じたカレン・ギランは「ジャングルは好きだけど、たくさん蚊がいる。この衣装だから最悪」と、ヘソ出しにショートパンツというジャングルに不釣り合いな衣装で悩まされた思い出を明かす。さらに、ブレイブストーン博士が持つスキルについて「一番強力なスキルは例の“キメ顔”だ」と語るドウェイン。実際にその場でキメ顔を再現して見せ、「見た人はシビれる。女も一部の男も」と語る様子も収められている。そんな前作から再集結したキャスト陣が魅せる“ネクスト・レベル”な演技にも注目だ。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』はデジタル先行配信中、3月25日(水)よりブルーレイ&DVDリリース。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジュマンジ/ネクスト・レベル 2019年12月13日日米同時公開
2020年03月18日ドウェイン・ジョンソンをはじめ人気キャストが再集結した超体感型アクション・アドベンチャー『ジュマンジ/ネクスト・レベル』が本日3月11日よりデジタル先行配信開始。これを記念し、ブルーレイ&DVDに収録される特典映像から「再結集:キャストについて」の一部が初公開された。ジャングル、砂漠、氷山に吊り橋と、前作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』をはるかに超える難攻不落のゲームとなった本作。クリアのため、3回死んだらゲームオーバーの“無理ゲー”に再チャレンジ!今回もドウェインはじめ、『ペット』シリーズのケヴィン・ハート、『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラック、マーベル作品のカレン・ギラン、シンガーでもあるニック・ジョナスら前作のお馴染みキャストが揃って再集結。オベロン教授を演じたジャックは、キャストの再集結について「仲間との再会に興奮した」と率直な思いを明かす。マウス・フィンバー役のケヴィンも、「仲がいいだけじゃなく、みんな実力もある。絶妙だよ」とメンバーに厚い信頼を寄せている。本作では、ドウェインやケヴィンがおじいちゃんの役を演じるなど、キャスト本人と役柄のギャップも見どころで笑える要素が満載だが、撮影現場でも笑いが絶えなかったよう。ルビー・ラウンドハウス役のカレン・ギランは「現場では笑いっぱなし。よく撮影できてると思う。みんなの演技を見るのが楽しい」と撮影をふり返っている。実際に本メイキング映像からも、ふざけ合いながら仲睦まじく撮影する様子が見てとれる。そんなキャスト陣の関係性について、ジャックは「相性のよさを感じる。“僕らは1つのチームだ”と」とコメント。ケヴィンも「また優秀な仲間と働けて感謝している」と語っており、劇中同様のきずなも感じられる。最後に、ドウェインが「続編ではレベルアップが必要だ」と語っているが、笑いもスケールもレベルアップした本作で魅せる、強い信頼関係で結ばれたキャスト陣の熱演に注目だ。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』はデジタル先行配信中。3月25日(水)よりブルーレイ&DVDリリース。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジュマンジ/ネクスト・レベル 2019年12月13日日米同時公開
2020年03月11日スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの過去と秘密が描かれるマーベル最新作『ブラック・ウィドウ』から、意味深な台詞やド派手なアクション、新たな家族との関係性も伺える本予告と本ポスターが世界同時に解禁された。解禁となった本予告では、ブラック・ウィドウの過去や本作で描かれる物語の一端が窺える意味深な台詞が語られる。「アベンジャーズになる前は、間違ってばかり。敵も多かった」と、彼女は語る。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)初登場以来、S.H.I.E.L.D.のエージェントやアベンジ ャーズの一員として戦っていた彼女が、以前はロシアのスパイであり暗殺者であったことはアベンジャーズのメンバーや多くの観客にも周知の情報だ。その上で本映像で語られる「いつか決断の時が来る。自分が何をすべきか。どう在りたいか。決めたの もう逃げない」という台詞からは、アベンジャーズに加わってなお、暗い過去からは逃げ切れず葛藤していた彼女がついに何かの決意を固めたことが分かる。そして彼女は、“妹”エレーナ(フローレンス・ピュー)との会話から、かつて彼女たち自身も厳しい訓練を受けた“レッドルーム”がいまだ多くの女性を鍛錬し、洗脳状態に置いていることを知る。妹をそこに残したままヒーローになった自分を後悔するブラック・ウィドウだが、“母”メリーナ(レイチェル・ワイズ)、そして“父”アレクセイ(デヴィッド・ハーバー)ら“家族”との再会によって、ついにその過去と正面から対峙することに。そんな“家族”を執拗に追うのは、“レッドルーム”が生み出した女性暗殺者集団“ウィドウズ”と、その支配者で、どんな能力でも一瞬にしてコピーしてしまう、“最強の敵”タスクマスターだ。黒いマスクとスーツを身にまとった正体不明、性別すら謎のこの刺客は、キャプテン・アメリカの盾を操る能力や、ホークアイの百発百中の弓の技、ブラックパンサーの爪を使った戦闘スキルを完全コピーし、ブラック・ウィドウに容赦なく襲いかかる。まさにブラック・ウィドウ VS アベンジャーズとの戦いともいえるこの戦い、自身の能力までもコピーされたブラック・ウィドウはどう立ち向かうのか?超人的なパワーや超強力な武器を持たないブラック・ウィドウは、頭脳を使った地上戦を得意としてきたが、本作ではタスクマスターを相手にド派手な空中戦も繰り広げている。自らの過去と直結する“レッドルーム”の“ウィドウズ”たちとの肉弾戦に加えて、 アベンジャーズに引けを取らない迫力満載のアクションに、期待が高まる予告編となっている。また、併せて解禁となった本ポスターには、トレードマークの黒いスーツに身を包み、両手に武器を携えたブラック・ウィドウの姿が描かれている。背景には、ブラック・ウィドウの“家族”が集結。アベンジャーズ以前の、もう一つの“家族”である妹エレーナ、母メリーナ、父アレクセイ=レッド・ガーディアン。さらにはブラック・ウィドウと同じコスチュームに身を包んだウィドウズたちや、多くの謎を残すタスクマスターの顔も…。彼女の過去を知る“家族”と共に成し遂げようとすることは何なのか?ブラック・ウィドウが背負い続けてきた過去は見逃せない。『ブラック・ウィドウ』は5月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブラック・ウィドウ 2020年11月6日より全国にて公開© Marvel Studios 2020
2020年03月10日マーベル・スタジオ最新作『ブラック・ウィドウ』が、5月1日(金)より日米同時公開される。この度、孤高の暗殺者ブラック・ウィドウの過去を知る、アベンジャーズとは別のもう1つの“家族”の日本版キャラクター・ポスターが到着。彼らの詳細が少しずつ明らかになった。ブラック・ウィドウを取り巻く新キャラクターたちの詳細はいまだヴェールに包まれているが、少しずつその正体が見えてきた。主人公はもちろん、本年度アカデミー賞で主演女優賞&助演女優賞のWノミネートを果たした、ハリウッドを代表する女優スカーレット・ヨハンソンが演じるブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフ。アイアンマンやキャプテン・アメリカなど、アベンジャーズのメンバーを「家族」と呼ぶほど大切にし、その一員として戦ってきた彼女が『アベンジャーズ/エンドゲーム』で下した決断は世界に大きな衝撃を与えた。孤独な暗殺者だった彼女は、なぜアベンジャーズというヒーローになったのか?そしてなぜ、衝撃の決断にいたったのか?本作は、その背景につながる過去が初めて描かれる。スカーレットは「本作では人生のとても暗い場所にいるナターシャが描かれます。彼女は自分自身と格闘していて、どうしたら良いか分からずに呆然と立ち尽くしているような状況なのです。そういうときこそ、人は自分自身と向き合わなければいけないんです」と語る。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でアベンジャーズから離れ、逃亡中の空白の時間にいる彼女を描く本作は、そんな彼女の過去を知る、もう1つの“家族”との再会によって大きく動き出す。また、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』により本年度アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた、最も熱い若手女優フローレンス・ピューが演じるのは、ブラック・ウィドウ が“妹”と呼び、彼女と同等の戦闘能力を持つエレーナ。姉と久々の再会を果たすなり銃を向け合う複雑な関係だが、ユーモア溢れるやりとりには“家族の絆”が垣間見える。フローレンスは「私が演じるエレーナはブラック・ウィドウの妹のような存在です。2人の出会いはとても強烈なシーンになっています」と語り、共にアカデミー賞にノミネートされた女優2人の“姉妹”共演に期待が高まる。そして、アカデミー賞女優レイチェル・ワイズが演じるのは、天才科学者の“母”メリーナ。彼女もブラック・ウィドウやエレーナ同様に厳しい訓練を受けた暗殺者であると同時に、2人も知らない極秘研究に携わっているといわれ、まだ多くの謎が残る存在だ。“父”アレクセイ=レッド・ガーディアンを演じるのは、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で人気のデヴィッド・ハーバー。原作コミックではロシアのキャプテン・アメリカと呼ばれる、ヒーローらしからぬぽっちゃりボティのキャラクターだ。キャプテン・アメリカにライバル心を燃やす一方、家族の再会を喜ぶユニークな素顔も。アベンジャーズ以外に、ブラック・ウィドウがかつて大切にしていた“家族”の存在。彼女の過去を知る彼らと共に成し遂げようとすることは何なのか?彼女が背負い続けてきた過去が、ついに明らかになる。『ブラック・ウィドウ』は5月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブラック・ウィドウ 2020年5月1日より日米同時公開©2019 MARVEL
2020年03月06日車両まるごと酒粕パックが走行開始!「ワフードメイド 酒粕パック(ワフードメイド SKパック N)」を扱うpdcが、トレインジャック企画「真っ白な山手線、誕生。山手線まるごと酒粕パック。」を期間限定で行う。JR山手線(東京)を中心に、JR大阪環状線(大阪)、JR京都線/神戸線(京阪神)にて、2020年2月17日(月)から走行開始だ。人気の「ワフードメイド 酒粕パック」を紹介「ワフードメイド 酒粕パック(ワフードメイド SKパック N)」は、自宅で手軽に酒粕パックが楽しめる、スキンケアブランド「ワフードメイド」の人気商品だ。オリジナルの酒粕エキスは熊本県河津酒造の酒粕から抽出した、こだわりの和素材である。洗い流しタイプで、メラニンを含む古い角質を取り除き、潤いのあるすべすべ白肌に導く。価格は、1,200円(税抜)で、公式サイトや全国の薬局などで購入できる。車両はこだわり抜いたデザイン「酒粕」が持つ真っ白でしっとりとやわらかい心地よさを直感的に伝えるべく、その「白さ」と「質感」に注目した。車両の中吊りポスターは、文字がいっさい入っておらず真っ白で、本物の酒粕を塗ったかのようである。また、山手線においては、酒粕のテクスチャーを忠実に再現した厚みのある立体印刷を使用したポスターが飾られている。真っ白な「ワフードメイド 酒粕パック」の車両、乗れたらきっと気分も上がるはず。<企画概要>・企画タイトル:「真っ白な山手線、誕生。車両まるごと酒粕パック。」・対象路線:JR山手線(東京)、JR大阪環状線(大阪)、JR京都線/神戸線(京阪神)・運行期間:JR山手線(東京)/2020年2月17日(月)~3月1日(日)予定JR大阪環状線(大阪)/ 2020年2月17日(月)~2月28日(金)予定JR京都線・神戸線(京阪神) / 2020年2月17日(月)~2月28日(金)予定※運行期間は予定のため、予告なく変更になる場合があります。※駅、及び駅員へのお問い合わせはご遠慮ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※pdc公式サイト※pdcプレスリリース
2020年02月23日ミュラー オブ ヨシオクボ(muller of yoshiokubo)の2020年春夏コレクションから、ブラックドレスを中心とした「ブラックライン(BLK line)」が登場。2020年1月24日(金)から2月16日(日)まで、バーニーズニューヨーク銀座本店で開催される期間限定ショップなどで販売される。ミュラー オブ ヨシオクボの「ブラックライン」は、オートクチュールを学んだデザイナー久保嘉男が得意とする卓越した縫製技術とパターンを活かした、“永遠に忘れられないドレス”を提案するコレクション。ミュラー オブ ヨシオクボで発売されるたびに人気を集めているというブラックドレスを主軸に、エレガントなドレスを取り揃える。2020年春夏コレクションで発売されるのは、繊細なレースを全身に用いたロングドレスや、透け感のあるチェック柄のテキスタイルが魅力的なノースリーブドレスなど。ベルトを外せば、ワンピースとしてだけでなくガウンとしても着用できるドレスも展開する。なお、1月25日(土)には、バーニーズニューヨーク銀座本店にて、モデル/コラムニストのクリス-ウェブ佳子とミュラー オブ ヨシオクボのディレクター内田志乃婦によるスタイリングイベントも行う。【詳細】ミュラー オブ ヨシオクボの2020年春夏コレクション「ブラックライン」取扱店舗:高島屋、シップス、ラブレス、ユナイテッドアローズ、ELLE SHOP等 ※取り扱いアイテムは店舗により異なる。アイテム例:・Vrou lace long dress 59,000円+税・Black gown dress 49,000円+税・Opal check gusset dress 110,000円+税■期間限定ショップ開催期間:2020年1月24日(金)〜2月16日(日)場所:バーニーズニューヨーク銀座本店TEL:0120-137-007※スタイリングイベントは1月25日(土)14:00〜17:00、バーニーズニューヨーク銀座本店2階で開催。
2020年01月20日シリーズ最新作『ジュマンジ/ネクスト・レベル』の大ヒットを記念して、1月10日(金)今夜の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」に前作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が登場。謎のボードゲーム「ジュマンジ」で遊ぶと、ゲーム上の出来事が現実に起きてしまい、巨大な動物たちが街中で大暴れするというストーリーの第1作は1995年に故・ロビン・ウィリアムズ主演で映画化され、当時空前絶後の大ヒットを記録。本作はその20年後を描いた続編となり、学校の地下室で居残りをさせられていた4人の高校生が「ジュマンジ」という名前のソフトが入った古いビデオゲーム機を偶然発見。プレイするキャラクターを選択した途端、4人はそれぞれのキャラクターの体=アバターとなってゲームの中の世界に入り込んでしまう。現実世界の自分とは性格も体格も性別までも違う自分にボディ・スイッチング。さらにこのゲームを攻略しなければ、永遠にゲームの中に閉じ込められてしまうという。果たして彼らは、生きて現実世界に帰ることができるのか…というストーリー。4人の高校生がゲーム世界で“変身”した姿には、『ワイルド・スピード』シリーズや『ベイウォッチ』などで知られるドウェイン・ジョンソン。『スクール・オブ・ロック』『ルイスと不思議の時計』などで活躍するコメディ俳優のジャック・ブラック。『40歳の童貞男』や『ペット2』では声優も務めたケヴィン・ハート。ドラマ「ドクター・フー」や『アベンジャーズ』シリーズのカレン・ギラン。この4人のメインキャラを楠大典、伊藤健太郎、高木渉、白石涼子ら実力派人気声優が吹き替えするのも見どころだ。本作の続編となる『ジュマンジ/ネクスト・レベル』では、ジャングルでの壮絶なゲームをクリアした4人が、さらにスケールアップした過酷なステージに挑む。最新の体感型上映システム4DXによる“体感型アトラクション・ムービー”となった同作もお見逃しなく。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』は大ヒット公開中。金曜ロードSHOW!『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は1月10日(金)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 2018年4月6日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開
2020年01月10日映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』の4DXが、本日12月16日(月)よりスタート。そこで今回、この4DXの魅力をジャック・ブラック、カレン・ギラン、オークワフィナやジェイク・カスダン監督が語るコメント動画が公開された。2017年に公開され、全世界9億6千万ドルの大ヒットとなった『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編『ジュマンジ/ネクスト・レベル』。そんな話題作が、最新の体感型上映システム4DXでも公開されている。4DXは21個以上の4DXオリジナル環境効果や繊細なモーション効果により、目で観る映画から体で感じる映画へと変化。全世界65か国、694劇場で導入されており、日本国内では60劇場で展開されている(2019年11月現在)。今回到着した映像では、4DXは「3Dのネクスト・レベル」だと話すジャックをはじめ、「香りも!?」と4DXの効果に驚くオークワフィナ、是非体験したいと言うカレンの姿からスタート。3人共4DXならではの特殊効果に期待を膨らませている様子だ。一方、カスダン監督は本作は4DXにぴったりだと太鼓判を押しており、特に「ダチョウの大群に追われるシーンは4DX効果抜群」と明かしている。舞台も過酷なステージへとレベルアップし、まさしくネクスト・レベルの危険なゲーム世界が待ち構えている本作は、砂漠を駆けるダチョウの大群、吊り橋で縦横無尽におそってくるマンドリルなど、“これ、無理ゲーってレベルじゃねぇぞ”とツッコみを入れたくなるほどハチャメチャな世界に。動物が襲ってくるシーンではリズミカルにチェアーが振動するなど、躍動感溢れる<モーションチェアー><エアー><風>といった特殊効果で、歴代最大スケールのアクションシーンの魅力をより倍増させ、手に汗握る体験が可能に。リアルな臨場感をまるでその場にいるかのように全身で楽しめるのが魅力だ。また、12月13日に日米同時公開を迎えた本作。全米では4,227館で公開され、前作の国内オープニング成績(公開週末3日間)の166%にあたる6,010万ドルの大ヒットスタートを切り、初登場第1位を獲得。日本でも12/13に公開された新作の中で1位を収め、3日間では動員数164,765人、興行収入も236,887,800円という好成績となっている。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ジュマンジ/ネクスト・レベル 2019年12月13日日米同時公開
2019年12月16日この週末、北米ボックスオフィスで首位を獲得したのは、ドウェイン・ジョンソン、ケビン・ハート、ジャック・ブラックらがまたもや共演する『ジュマンジ/ネクスト・レベル』だった。売り上げは予測を上回る6,000万ドル。今週末には『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』という強敵がデビューするが、1作目の時も『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』とバッティングしつつ、見事に数字を伸ばし続けた実績がある。2位は『アナと雪の女王2』。今作は、世界興収10億ドルを達成してもいる。3位は『ナイヴス・アウト/名探偵と刃の館の秘密』、4位はクリント・イーストウッドの『リチャード・ジュエル』、5位はホラー映画『ブラック・クリスマス」だった。文=猿渡由紀『ジュマンジ/ネクストレベル』全国公開中
2019年12月16日九州パンケーキカフェのクリスマス限定のメニューとして、材料に竹炭を使用した真っ黒な「ホリデーブラックパンケーキ」が発売されました。宮崎県産の竹炭を使用し、地元の素材を使ったエシカルなスイーツは必見のおいしさです。“真っ黒”なパンケーキ「ホリデーブラックパンケーキ」宮崎県国富町産の竹炭を使ったホリデーブラックパンケーキは、大人な見た目のクリスマス感溢れるスイーツ。オリジナルのミックスベリーソースが味のアクセントになり、手焼きのワッフルコーンと一緒に食感を楽しむこともできます。使用している宮崎県国富町産の竹炭は無添加・無香料・無着色の自然素材。カルシウムやカリウム、ナトリウムなどが多く含まれておりミネラルたっぷりです。加えて体内の余分な脂肪や糖分なども吸収して排出する働きもあるのです。“真っ黒”だけじゃない!素材にこだわった九州パンケーキ通常販売している「九州パンケーキ」の材料は、すべて九州で作られた地産のパンケーキなのです。風味豊かな大分小麦や宮崎県産の玄米、沖縄のサトウキビ、鹿児島のうるち米などエシカルなスイーツになっています。風味豊かでふわもちな九州パンケーキ「九州パンケーキ」にはバターを作る工程で出る乳清を濃縮し、粉末にしたバターミルクパウダーが使われています。バターミルクパウダーを使うことによって風味とコクが増し、食感にもふわもちな口当たりが生まれます。希少な九州産のバターミルクパウダーを使った唯一のパンケーキは都心では味わえないおいしさです。ぜひ、九州におでかけして食べてみてくださいね。スポット情報スポット名:九州パンケーキカフェ宮崎本店住所:〒880-0812宮崎市高千穂通1丁目2-2 カリーノ宮崎平面駐車場角電話番号:0985-33-9388スポット情報スポット名:九州パンケーキキッチンイオンモール宮崎店住所:〒880-0834宮崎市新別府町江口862-1 イオンモール宮崎店1階電話番号:0985-72-6072
2019年12月16日1995年にヒットした、ロビン・ウィリアムズ主演のファンタジー映画『ジュマンジ』の設定をリニューアルした、2017年公開映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は、全世界51カ国で興行収入No.1となり、最終世界興行収入が9億6000万ドルを突破するという、前評判をはるかに凌駕する大ヒット作品となった。そんな大反響を受けて、ジェイク・カスダン監督はじめ、キャストのドウェイン・ジョンソン、ジャック・ブラック、カレン・ギラン、ニック・ジョナスらが再び集結して作り上げた続編が、本作『ジュマンジ/ネクスト・レベル』だ。1995年版は、ボードゲームの世界が現実のものとなるという内容だったが、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』では、4人の高校生たちがTVゲームの世界の中に入ってしまい、異なる見た目(ドウェイン・ジョンソンらが演じる)になって、現実世界に帰るためにゲームクリアを目指すという内容だった。もちろんその続編である本作も、入り込むのはゲームの世界。前作でジャングルを舞台にしたゲームをクリアした高校生が、今回直面するのは、「無理ゲー!」と言いたくなるくらいに、クリア不可能なほど難易度がアップした過酷なステージ。そんなピンチに、彼らの新たな助けとなるのは、いろいろな話題作に出演してきた名バイプレイヤーのダニー・デヴィート、『リーサル・ウェポン』シリーズのダニー・グローヴァーという、ハリウッドを代表する名優が演じる、“おじいちゃんコンビ”だ。4人のおなじみキャラの活躍はもちろん、おじいちゃんたちがゲームに吸い込まれた孫を救い出すために、大暴れする姿が見どころとなっている。パワーアップしたキャストも楽しみな『ジュマンジ/ネクスト・レベル』。今回も大ヒット旋風を巻き起こすのだろうか。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』公開中
2019年12月15日ドウェイン・ジョンソンやジャック・ブラック、ケヴィン・ハートら豪華競演で贈る『ジュマンジ/ネクスト・レベル』。この度、前作に引き続き、女性戦士“ルビー・ラウンドハウス”として登場し、大活躍を見せるカレン・ギランの撮影秘話が明らかになった。“ロック様”ことドウェインをはじめとする人気ハリウッドスターが、ヘタレ男子やイケてる女子高生といった、未だ演じたことのないキャラクターを熱演し、大きな話題となった『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』。なかでも観客の視線をくぎ付けにしたのが、地味なガリ勉少女・マーサが入りこむゲームキャラ:ルビー・ラウンドハウス。演じるのは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズや『アベンジャーズ/エンドゲーム』で身体の半分を機械に改造された“殺人兵器”ネビュラ役を演じ、一躍脚光を浴びたカレン・ギラン。そんなカレン演じるラウンドハウス(=マーサ)は、【空手】【太極拳】【合気道】をスキルに持つセクシーでタフな美女戦士というキャラクター。178cmの高身長とスラリと伸びた手足を生かし、仲間を助けるために“ジャンプキック”をお見舞いし、「Big Mountain」の「Baby I Love Your Way」に乗ってダンスを踊るように敵を一網打尽にする【ダンス武術】で、度々仲間たちの危機を救うなど、そのずば抜けたアクションシーンの数々が話題を呼んだ主要キャラの1人だ。新技“ヌンチャク漬け”の日々も「こういうの大好き」本作では、ラウンドハウスのスキルに新しく【ヌンチャク】が追加!通常、ヌンチャクは習得に何年もの練習が必要とされる難しい武器といわれているが、本作では撮影に入る数週間前に新たなスキルとして取り入れることが決定したという。当時の現場の様子について、ジェイク・カスダン監督は「様になる感じにはならないだろうと皆に言われていたというが、彼女は本当に良く頑張ったんだ。そしてかなり早くに納得が行く形でできるようになった。これにはこのために起用された専門家も含め、誰もが驚いたよ。彼女は本当に素質があるんだよね(笑)」と語り、カレンは素人とは思えないスピードでヌンチャクを使いこなせるほどに上達していたことを明かしている。その背景には、「毎日練習しているのよ。私のトレーラーには常にヌンチャクが5体くらい置いてあるし、ホテルの部屋にもいくつかある。今はヌンチャク人生を送っているの」とカレン本人が語るように、“ヌンチャク漬け”で猛特訓した日々を送っていたことが大きく影響した様子。さらには「ヌンチャクを手にした私は危険だし、そのヌンチャクをしょっちゅう落としているから、周りの人たちはすごく不安がっているわ。でもヌンチャクを使って立て続けに5人倒すルーティンは完璧にこなせるようになったの。こういうの大好き」と、茶目っ気たっぷりにコメント。人生初となるヌンチャクを使ったアクションシーンに自信を覗かせている。「彼女は本物」カレンのアクションを監督絶賛そんな彼女に対し、カスダン監督も「カレン本人はそもそもこういうのがとにかく得意なんだよ。そして前作以降、更に腕を上げていった。前作時でも素晴らしく、大変な努力家なんだが、本作の撮影が本格的になってきた段階で、彼女の戦闘能力やスタント・スキルはかなり向上し、肉体的なアクション・ヒーロー的な動きはなんでも見事にこなしていたね。ジュマンジ・シリーズ2作と、『アベンジャーズ』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で、こういう経験をかなり積んでいったので、彼女は本物だよ」と大絶賛。本作では新たな武器“ヌンチャク”を取り入れながら、見事なまでのダンスファイトを披露しているようだ。超絶難関の無理ゲーでは、“ネクスト・レベル”に進化したカレンのアクションが、彼らの冒険の命運を握るのかも!?撮影現場でも「見るたびにヌンチャクを振り回して練習していた」と目撃証言がでるほど鍛錬を重ねたという、カレンのヌンチャクさばきにも注目。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』は12月13日(金)より日米同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジュマンジ/ネクスト・レベル 2019年12月13日日米同時公開
2019年12月14日ゲームに吸い込まれた仲間を救い、現実世界に戻るために命をかけてクリアを目指すアクション・アドベンチャー超大作『ジュマンジ/ネクスト・レベル』。この度、L.A.にてプレミアが開催され、ドウェイン・ジョンソンら豪華なキャストたちが集結、日本からファーストサマーウイカも参加した。現地時間の12月9日、ハリウッド通りにあるチャイニーズ・シアター前に敷かれたのは、映画さながらの雪山を表現したセットとブルー・カーペット。映画にも登場したバギーを実際に運転して勢いよくプレミア会場に到着したキャストたちは、円陣を組んで「ジュマンジ!ネクスト・レベル!」と気合いを入れ、ファンの声援に応えながらブルー・カーペットに降臨した。カレン・ギラン「もはやステージはジャングルだけじゃない」本作のプロデューサーでもあり、ムキムキのゲームキャラでありながら“中身はおじいちゃん!”という無茶ぶり設定のブレイブストーン博士を演じた“ロック様”ことドウェインは、「前作(『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』)は、素晴らしい出来だった。そして今回もさらに素晴らしい。続編でそれを成し遂げることはとても難しいことだ。本作をとても誇りに思っているよ」と、本作の出来に太鼓判。同じく“中身はおじいちゃん!”の動物学者フィンバー役を演じたケヴィン・ハートも、「どの世代でも、どの人種でも、すべての人が楽しめる作品だ。みんなの期待をはるかに超えていると思う!」と賛同した。そして地図の専門家のゲームキャラを演じるジャック・ブラックは、「本作は笑いとアクションとアドベンチャーが奇跡的な融合を見せた、とんでもない作品! 前作が好きな君はもうぜ~~~~~~っつたい楽しめるよ!!!」と熱弁。また、ダンス・ファイトを得意とする女戦士ルビー・ラウンドハウスを演じるカレン・ギランは、「もはやステージはジャングルだけじゃないの!雪山や、砂漠の砂丘、そこに新しいキャラも登場するのよ! ボディ・スイッチもシャッフルされるから、前作とは違うキャラクターの演技が楽しめるわ!」と、ゲーム内でキャラクターと中身が入れ替わる新作の見どころを明かした。ロック様がほしいスキルは「透明人間」カーペット上には、日本語吹替版声優として本作に参加したファーストサマーウイカさんの姿も!シックな黒のレースをあしらったロングドレスでキャストたちを迎え、自身が声優を務めることをキャストに英語で報告。盗みが得意なミン・フリートフット役を演じるオークワフィナと対面すると、「あなたが私の声なの!?」と感激するオークワフィナと熱くハグを交わすシーンも!そして楽しみにしていた、ロック様との対面も実現。「もしあなたがゲームのキャラクターなら、どんなパワー(スキル)が欲しい?」と質問すると、「透明人間になりたい!」とロック様。日本語で「とうめいにんげん!」という言葉も覚えたロック様は、さらに日本のファンに向けて「みんなのことを愛しているよ。是非『ジュマンジ/ネクスト・レベル』を見に行ってね!絶対気に入るよ!」とコメント、「どうもありがとう!」と日本語でメッセージも贈ってくれた。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』は12月13日(金)より日米同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジュマンジ/ネクスト・レベル 2019年12月13日日米同時公開
2019年12月11日ポーター(PORTER)とアーティスト・村上隆のコラボレーションバッグから、新色のブラックが12月6日より順次発売される。© 2019 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.1983年に発表されて以来、ポーターの代名詞となっている「TANKER」シリーズをベースに、村上隆の代表的なアート“お花“を随所にあしらったコラボレーションバッグ。「セージグリーン」に続き、待望の「ブラック」が登場する。全型共通して“お花”のぬいぐるみを装着できる仕様や、外装の一部パーツには刺繍加工、内装生地と付属の巾着にも“お花”をプリントした特別な仕上がり。「TANKER」のディテールを踏襲しつつ、金具類は上品な光沢を出すため一つ一つを吊るしながら丁寧にメッキ加工を施したパーツを採用。ファスナーは入念に磨きをかけたYKKの高級ファスナー“エクセラ”を使用したコラボレーションアイテムならではの違いを演出している。© 2019 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.「リュックサック」(12万円)、「2WAYヘルメットバッグ」(11万円)、「ウエストバッグ」(8万円)がラインアップ。すべてに「お花」をプリントしたポーター製の巾着ポーチが付属する。コラボレーションバッグは数量限定につき、在庫がなくなり次第終了。取り扱いは、12月6日より、PORTER(OMOTESANDO・MARUNOUCHI・OSAKA)、PORTER EXCHANGE、PORTER STAND(品川駅店・東京駅店・京都店)、吉田カバンオフィシャルオンラインストア()にて。販売方法の詳細はオフィシャルサイト()をチェック。またTonari no Zingaroでは12月7日より発売となる。
2019年12月05日TVゲームの中に吸い込まれてしまった4人の若者が、仲間を助けるため、再びゲームの世界にログインする『ジュマンジ/ネクスト・レベル』。ドウェイン・ジョンソン、ジャック・ブラック、カレン・ギランなど、前作に引き続き豪華メンバーが勢ぞろいした本作に、新キャラクターとして登場するアジア系女優・オークワフィナに注目した!YouTubeでの投稿から一躍、音楽界を揺るがす女性ラッパーとして話題となったオークワフィナ。自主アルバムをリリースするなど音楽活動を精力的に続けていく一方で、トーク番組でMCを務めるなど、コミカルでエッジの効いたキャラクターで人気を博し、徐々に活躍の場を広げていった。さらに、2018年公開『オーシャンズ8』ではメインキャラクターのひとり、お調子者だがスゴ腕のスリ師・コンスタンス役に抜擢され、女優としての才能も発揮!また、アジア系キャスト・スタッフが集結し世界を席巻した『クレイジー・リッチ!』にも、主人公の悩みを聞き、支えとなるテンション高めの親友ペク・リン役として出演。「あんな親友欲しい」「オークワフィナが友達だったら楽しそう」と、誰もが絶賛する演技を見せた。2021年公開予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)史上初となる“アジア系ヒーロー”映画、『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス(原題:Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings)』に出演することも決定!次世代のMCUを担う女優として世界中から注目を集める一方、賞レース常連の気鋭スタジオ「A24」による『The Farewell』(原題)の演技も絶賛されている。そんなオークワフィナが本作で演じるのは、謎に包まれた新キャラクター、ミン・フリートフット。ミンの姿をとらえた場面カットには、冒険家ブレイブストーン博士(ドウェイン・ジョンソン)、地図専門家シェリー・オベロン教授(ジャック・ブラック)、女戦士ルビー・ラウンドハウス(カレン・ギラン)が雪山の中立ち尽くし、深刻な面持ちでどこか一点を見つめる姿が収められている。何やら不穏な空気に包まれているが、実はこのオークワフィナ扮するミンこそ、呪われたTVゲーム「ジュマンジ」に吸い込まれ行方不明になっていた本作の主人公、スペンサーのゲーム内のアバターであり、ゲームクリアの鍵を握るキーパーソン!全身真っ黒な衣装に身を包んでいるが、その“忍者”のような見た目通り、すばしっこく、忍び込んだり盗んだりすることが得意という、これまでの「ジュマンジ」にはいなかったキャラクターだ。そんなミンに加え、スペンサーのおじいちゃん2人も新たな仲間に加わっているほか、ジャングルだけではなく、砂漠に氷山、吊り橋…とレベルアップしたステージには、ゲームの“バグ”により、大量のマンドリルやダチョウなど、突如野生動物が飛び出すめちゃくちゃな展開が繰り広げられるなど、超絶破壊級(!?)の無理ゲーに進化。まさにカオスな物語の中で、ミンが一体いつ、どのステージに現れ、どんな活躍を見せるのかはまだ謎に包まれている。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』は12月13日(金)より日米同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジュマンジ/ネクスト・レベル 2019年12月13日日米同時公開
2019年12月01日前作でゲームクリアしてから2年、ジェイク・カスダン監督のもと、主演のドウェイン・ジョンソンらキャストが再び集結し、新たなるステージに挑戦する『ジュマンジ/ネクスト・レベル』から、本作の超絶難しいステージが覗ける最新予告編が世界一斉に公開された。前作で高校生だったスペンサー、マーサ、フリッジ、ベサニーは、今作では大学生に。しかし、スペンサーは粉々に破壊したハズのジュマンジをこっそり修理し始め、またしてもゲームの中に吸い込まれてしまう。そんなスペンサーを救出するため、残りの3人が再びジュマンジにログインする!今回到着した予告編では、前作でそれぞれの入れ替わりキャラクターに設定されていた「スキル」と「弱点」が、“言語能力”や“ヌンチャク”、“暑さ&太陽&砂”などと、キャラクターによって良くも悪くもパワーアップしていることが分かる。さらに、壊れたゲームの世界はバグを起こしていた!「キャラが違うじゃん!」と叫んでいる通り、キャラの入れ替わり設定はめちゃくちゃ、しかもスペンサーのお祖父ちゃんたちもジュマンジの中に、前作ではオヤジのオベロン教授(ジャック・ブラック)に入れ替わったベサニーが、今作では馬に!?またステージも超絶グレードアップ!ジャングルのみならず、砂漠、氷山、吊り橋など、新たなステージが追加され、完全に“無理ゲー”と化していることが分かる。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』は12月13日(金)より日米同時公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジュマンジ/ネクスト・レベル 2019年12月13日日米同時公開
2019年10月31日エドウイン(EDWIN)より、ウィメンズのブラックパンツ「ハタラクロ」が登場。「ハタラクロ」は、ブラックパンツの弱みであるホコリの目立ちやすさと色落ちを解消。毛羽立ちのない表面がホコリの吸着を抑えるとともに、綿そのものを染める「原着」や化学的方法で黒色に染めることで、色の持ちを向上させた。シルエットは3種類を用意。スタンダードな5ポケット シルエットは、ストレッチ感のある仕上がりに。スキニー、スリム・ストレート、ストレートの3つのフィットから選べる。トラウザーシルエットはポリエステル素材ながらも、繊維をやや毛羽立たせることで綿のような風合いに。ストレートとテーパードの2種類で展開する。そのほか、軽量で薄手のナイロンを使用したイージーシルエットがラインナップ。ゴム仕様のウエストに加えて隠しポケットを備え、使い勝手にも配慮した。【詳細】エドウイン「ハタラクロ」※2019年10月現在発売中価格:5,900円+税サイズ:XS〜XL展開アイテム:・5ポケット シルエット〈スキニー / スリム・ストレート / ストレート〉・トラウザーシルエット〈ストレート・トラウザー / テーパード・トラウザー〉・イージーシルエット〈ストレート・トラウザー〉【問い合わせ先】 エドウイン・カスタマーサービスTEL : 0120-008-503
2019年10月28日ゲーム世界に吸い込まれた高校生たちが現実世界に戻るため、予測不可能なゲームをサバイバルしていく体感型アトラクション・ムービー『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編『ジュマンジ/ネクスト・レベル』が、日本語吹き替え版も上映することが決定。前作から主演声優陣も続投することが分かった。ゲームクリアから2年。現在、大学生となった気弱なゲームオタクのスペンサー役を木村良平が担当するほか、セルフィー大好きうぬぼれ美人のベサニー役をM・A・O、勉強苦手なアメフト選手のフリッジ役を武内駿輔、シャイで真面目ながり勉少女のマーサ役を水瀬いのりが続投!再びゲームの世界に吸い込まれることに…。そして、この4人が吸い込まれた“ゲーム世界のキャラクター”、ドウェイン・ジョンソン扮する冒険家の博士ブレイブストーン役は楠大典、地図専門家の教授オベロン役(ジャック・ブラック)は高木渉、動物学者フィンバー役(ケヴィン・ハート)は伊藤健太郎、女戦士ラウンドハウス役(カレン・ギラン)は白石涼子が演じている。しかし、続編となる本作ではさらに2人のおじいちゃんコンビも参戦。現実世界から6人もの人間がゲーム世界に入ったことで、誰がどのキャラクターの声を演じるのかもバグり気味に…!?ほかにも謎のゲーム・キャラクター役に、歌手でタレントのファーストサマーウイカが決定。本作ではゲームの世界で入れ替わるキャラクター設定がリセットされてしまい、救出対象のスペンサーがいったいどのステージにいて、どんなキャラクターになっているのか分からない…そんな謎のゲーム・キャラクターを彼女が演じるのだ。声優初挑戦となるファーストサマーウイカさんは「ありがたい!ありがたすぎます!!実は、昔からアテレコの仕事はしてみたいと思っていたのですが、なんと、あの人気シリーズの『ジュマンジ』で声優デビューできるなんて本当に夢にも思っていませんでした」と喜び、「私が演じるのは、ゲームの中に吸い込まれてしまった主人公のスペンサーが、ゲーム世界の中(=ジュマンジの世界)でアバターとなるキャラクターの一人です。しかも、そのキャラクターがどんな姿・形をしているのかということは言いたいのですけど、これは言えないので、映画を観てのお楽しみ!」とコメントしている。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』は12月13日(金)より日米同時公開。(cinemacafe.net)
2019年10月24日ヒュー・ジャックマンが主演する『Reminiscence』に、アジア系スターのダニエル・ウーが出演することになった。近未来を舞台にしたダークな恋愛映画で、ウーが演じるのはジャックマンの敵役らしい。ほかにレベッカ・ファーガソン、タンディ・ニュートンが出演する。監督はドラマ『ウエストワールド』のエグゼクティブ・プロデューサーを務めるリサ・ジョイ。公開予定日は分かっていない。ウーはアメリカ生まれで、オレゴン大学を卒業しているが、香港の映画にも数多く出演してきた。最近作に『トゥームレイダー ファースト・ミッション』『ジオストーム』などがある。ジャックマンの最新作は、先月のトロント映画祭で上映された『BadEducation』。文=猿渡由紀
2019年10月23日TVゲームを開始したと同時にゲーム世界に吸い込まれ、選択したキャラクターと入れ替わった高校生4人が現実世界に戻るため、予測不可能なゲームをサバイバルしていく体感型アトラクションムービー『ジュマンジ/ネクスト・レベル』。この度、本作の日米同時公開日が12月13日(金)に決定し、あわせて、登場人物たちがマンドリルたちに囲まれる姿が描かれた日本版ポスターが公開された。前作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は2017年の12月20日に全米公開され、アメリカでは公開3週目に『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(全米公開12月15日)を抜き、3週連続ナンバーワンとなる大ヒットを記録。全世界では、51カ国で興行収入ナンバーワンとなり、最終的な世界興行収入は9億6000万ドルをも突破した。そんな記録的大ヒットから2年。ジェイク・カスダン監督のもと、主演のドウェイン・ジョンソンほか、ジャック・ブラック、カレン・ギラン、ニック・ジョナスらキャストが再び集結した『ジュマンジ/ネクスト・レベル』。本作でもまた、仲間を救うため、再び呪われたゲーム“ジュマンジ”の中へ迷い込んでいく様が描かれる。ゲームをクリアしてから2年。当時高校生だったスペンサー、マーサ、フリッジ、ベサニーもそれぞれの路を進み、今は大学生だ。しかし、スペンサーはあの時の興奮が忘れられず、粉々に破壊したはずのジュマンジをこっそり修理し始める。その瞬間、またしてもゲームの中に吸い込まれてしまった。スペンサーを救出するために、再びジュマンジにログインする3人。しかし、壊れたゲームの世界はバグっており、キャラの入れ替わり設定はめちゃくちゃで、しかもスペンサーのお祖父さんたちもジュマンジの中に……。そしてジャングルのみならず、砂漠、氷山など新たなステージが追加され、難易度もレベルアップ。ゲームに吸い込まれたスペンサーは、いったいどのステージにいて、どんなキャラクターになっているのか!?しかも、今回一緒にゲームに挑むのはお祖父さん。ジュマンジが完全に“無理ゲー”と化している。使えるライフは3回。スキルを駆使して、スペンサーを無事に救出できるのか?公開された日本版ポスターには、登場人物の4人がマンドリルたちに囲まれている様子が描かれている。そして上部には“これ、無理ゲーってレベルじゃねえぞ”の文字が。不穏な空気に包まれた、期待の高まるものに仕上がっている。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』12月13日(金)より日米同時公開
2019年10月17日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿・外苑前のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介。■『Photographs』Jack Davison本書はイギリス人アーティスト、ジャック・デイヴィソン(Jack Davison)が、2007年から継続して制作するイメージを用いた実験の成果を1つのシリーズとしてまとめた作品集。独学で写真を学んだジャック・デイヴィソンは、画家が絵を描くように直観や天性の感覚に従い、日常に埋没したシュールで官能的なものを掘り起こすような写真を撮る。明暗を強調することで絵に深みを出す表現技法「キアロスクーロ(明暗法)」や、意味を曖昧にすることや逆に隠された意味を明らかにすることもできる写真の力が、そのユニークで巧妙なアプローチにおいて存分に生かされている。反転し水面下に沈んだ世界のようなそのイメージは、明快で鮮明なディテールが立ち現れたかと思えば、蜃気楼のようにかき消えていく。まるで揺れ動く振り子のようである。濃い陰影とタイトなフレーミングを特徴とする本作は、紛れもなく映画的な美意識で貫かれている。レイヤーを重ね合わせたイメージの1つ1つが見るものの連想を刺激し、実際に写っている文脈から遠く離れたところまで想像が広がっていく。近年世間の注目を集める作家であるが、つつましやかであらゆるものを包み込むような姿勢は変わっていない。本書においては、日常の出来事をシンプルに捉えていながら、丹念な演出と編集によるセットアップ写真からミステリーと深い意味を湛えたイメージへと実にさりげなくシフトしている。作者のイメージには手と目が繰り返し登場する。握りしめた拳、顔を撫でている手、看板の中からこちらを睨みつける目、鏡越しにきらめく目と、この2つのモチーフは作品のあちこちに姿を現している。見ることと感じること、知覚と想像の境界といった力強い緊張感を象徴している。本書では、作者の視点から見た世界を写した謎めいたポートレート、風景写真、静物写真がきめ細やかなシークエンスとなり、こうした2つの対立する状態の間をふわふわと漂いながら、情感溢れる複雑な世界観を表現している。【書籍情報】『Photographs』作品:Jack Davison出版社:Loose Joints言語:英語ハードカバー/136ページ/260×240mm発刊:2019年価格:6,800円■Shelfオフィシャルサイトで『Photographs』を購入する
2019年08月17日クリスマスに公開される『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編『ジュマンジ/ネクスト・レベル』から、第2弾となる予告映像が到着した。TVゲームを開始したと同時にゲーム世界に吸い込まれ、選択したキャラクターと入れ替わった高校生4人が現実世界に戻るため、予測不可能なゲームをサバイバルしていく体感型アトラクション・ムービー『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』。主演のドウェイン・ジョンソンをはじめ、ジャック・ブラック、カレン・ギラン、ニック・ジョナスらキャストが再び集結した続編となる本作では、舞台をジャングルから、砂漠や雪山とかつてない過酷なステージへレベルアップし、“ネクスト・レベル”の危険なゲーム世界が展開する。今回到着した予告編では、前作でTVゲームに吸い込まれる高校生4人のうちのひとり、シャイで真面目な女の子マーサの日本語吹き替え声優、水瀬いのりが「こんなの絶対無理ゲーじゃん!」と大絶叫。ジャングルでの壮絶なゲームをクリアした4人が次に直面するのは、スケールアップしたかつてない過酷なステージに加え、新たにダニー・デヴィートとダニー・グローヴァーの“おじいちゃんコンビ”と一緒に立ち向かうネクスト・レベル!ゲームに吸い込まれた孫を救い出すため大暴れするなど、レベルアップした危険度MAX、制御不能なサバイバル・ゲームの続きがますます気になる映像となっている。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』はクリスマス、日米同時公開。(cinemacafe.net)
2019年08月01日7月22日(月)深夜の日本テレビ「映画天国」は、ヒュー・ジャックマンら出演の2001年公開の恋愛ドラマ『恋する遺伝子』をオンエアする。ニューヨークのテレビ局に務めるジェーンは、新任プロデューサー・レイとあっという間に相思相愛になり、「一緒に住もう」の言葉に早急、引越しを…と思った矢先、レイと元カノの復活愛が発覚。アパートの解約日も迫りジェーンはしぶしぶルームメイト募集中のエディのアパートメントに転がり込み一緒に暮らすことになるのだが…という本作。ジェーン役には『エンド・オブ・ホワイトハウス』『ダイバージェント』などのアシュレイ・ジャッド、レイ役には『ユー・ガット・メール』などのグレッグ・キニア、そしてエディ役には『X-MEN』シリーズ、『グレイテスト・ショーマン』などのヒュー・ジャックマンといったキャスト。また本番組お馴染みの「さらば青春の光」によるコントは、今回は7月26日(金)より全国東宝系にて公開される映画『アルキメデスの大戦』がテーマ。同作は第二次世界大戦前夜の1930年代、超大型戦艦「大和」に期待をかける日本帝国海軍の上層部に対し危機感を抱いた海軍少将・山本五十六がこれからは航空母艦の時代と進言するも、上層部は「大和」建造に動き出す。山本は天才数学者・櫂直を海軍に招き入れ、櫂の数学的能力で「戦艦大和」建設の裏に隠された不正を暴き計画を打ち崩そうと考えるが…という物語。櫂直役には『あゝ、荒野』『火花』などの菅田将暉を迎え、櫂直に想いを寄せる造船会社の社長令嬢・尾崎鏡子に『君の膵臓をたべたい』『亜人』の浜辺美波、山本五十六には「あぶない刑事」シリーズなどの舘ひろし。さらに柄本佑、小林克也、小日向文世、國村隼、橋爪功、田中泯らも出演。映画天国『恋する遺伝子』は7月22日(月)25時59分~日本テレビでオンエア。(笠緒)
2019年07月22日