ミニシアターの街・渋谷の渋谷駅前・宮下エリアに新たにオープンする「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」のこけら落としとして、日本初の本格的回顧上映「マギー・チャン レトロスペクティブ」とともに、『RENT/レント』『ドリームガールズ』など心躍るミュージカル映画4作品を上映する特集「ミュージカルが好きだから」を開催する。この度、「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」のオープンに際し、独自の視点で世界各国の良質な映画を上映してきたBunkamuraル・シネマの過去のラインアップにおいても人気の高い「ミュージカル映画」にスポットを当て、2006年の日本公開当時、Bunkamuraル・シネマでも連日満員の大ヒットを記録した『RENT/レント』など、映画ファンのみならず音楽や演劇など様々なジャンルのカルチャーファンを魅了するミュージカル映画を特集上映。そのほか、ブロードウェイで人気を博したミュージカルを世界的アーティストであるビヨンセ、ジェイミー・フォックス、エディ・マーフィ、ジェニファー・ハドソンら超豪華キャストで映画化した『ドリームガールズ』、ライザ・ミネリの卓越した才能が輝くミュージカル映画の金字塔『キャバレー』、そして、本場の舞台をスクリーンで上映する人気シリーズ・松竹ブロードウェイシネマより『キンキーブーツ』の4本となっている特集上映「ミュージカルが好きだから」上映作品『RENT/レント』(2005年/135分)プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」を基に、舞台を1989年のニューヨークに置き換え、家賃(RENT)も払えない若者たちの愛と友情、苦悩と希望をドラマチックな音楽にのせて描く。小劇場での初演からわずか3か月でブロードウェイの大劇場で再演となり、トニー賞をはじめ演劇賞を総なめにした伝説のミュージカルが、『ハリー・ポッター』シリーズのクリス・コロンバス監督によって完全映画化。ロザリオ・ドーソンに加えて、テイ・ディグス、ウィルソン・ジェレマイン・ヘレディア、ジェシー・L・マーティン、イディナ・メンゼル、アダム・パスカル、アンソニー・ラップ、トレイシー・トムズら、ブロードウェイ・オリジナルキャストが出演した。『ドリームガールズ』(2006年/130分)1960年代、アメリカ・デトロイト。スターを夢見るディーナ、エフィ、ローレルの3人は人気歌手ジミーのバックコーラスを経て一躍スターダムにのし上がる。モータウンの伝説的グループ「スプリームス」をモデルに、彼女たちの成功と挫折の物語を数々の名曲にのせて描いた傑作ミュージカルが、豪華キャストで映画化。世界的歌姫ビヨンセと、本作で映画デビューを果たしアカデミー賞助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソンの、魂を揺さぶるような圧巻の歌唱シーンは必見。『キャバレー』(1972年/124分)ブロードウェイ・ミュージカルの名作をボブ・フォッシー監督が映画化し、第45回アカデミー賞主演女優賞(ライザ・ミネリ)、助演男優賞(ジョエル・グレイ)、監督賞など8部門を受賞したミュージカル映画の金字塔。ナチスが台頭し始めファシズムの暗雲が漂う1930年代初頭のドイツ・ベルリンを舞台に、歌手のサリー、ロンドンからやってきたブライアン、バイセクシュアルの貴族の青年ら、キャバレーに集う人びとの人間模様が退廃的に描かれる。ミュージカル界最高のスター、ライザ・ミネリの天性の才能が全編にあふれる傑作。松竹ブロードウェイシネマ『キンキーブーツ』(2018年/122分)ブロードウェイ作品を映画館で楽しめる「松竹ブロードウェイシネマ」として2021年に公開され、連日満席続出となった本作は、2018年のロンドン・ウエストエンド公演を撮影したもの。イギリスの片田舎にある倒産寸前の靴工場を亡き父から引き継いだチャーリーは、偶然出会ったドラァグクイーンのローラが履くハイヒールに工場再建のヒントを得てブーツを製造することに。2人の友情と多様性の受容、ありのままの自分を肯定する姿を描いて大ヒットした映画がミュージカル化され、2013年トニー賞では作品賞・オリジナル作曲賞を含む6冠を獲得した。特集上映「ミュージカルが好きだから」は6月16日(金)~7月6日(木)、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて開催。(text:cinemacafe.net)
2023年05月31日シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の公開を記念して、シリーズ第1作から第3作までを収録した『ジョン・ウィック トリロジー スペシャル・コレクション』の3枚組Blu-ray、4K Ultra HD Blu-rayが、初回生産限定で7月26日(水)にリリースされることが決定した。さらに、本商品と同時にシリーズ3作目『ジョン・ウィック:パラベラム』初のスペシャル・プライス版Blu-ray&DVDもリリースとなる。『ジョン・ウィック』シリーズは、キアヌ・リーブスが主演を務め世界中で旋風を巻き起こしているノンストップ・キリング・アクション。ガンアクションとカンフーを組み合わせた新感覚の格闘スタイル“ガンフー”を始めとする斬新なアクションの数々や、独特で魅力的な殺し屋たちの世界観等が話題を呼び、世界中で大ヒットを記録した。監督・製作総指揮は、『マトリックス』でキアヌ・リーブスのスタントマンを務め、その後、本シリーズを手掛け一躍有名監督となったチャド・スタエルスキが務める。『ジョン・ウィック』第1作『ジョン・ウィック』(2015年)は、引退した伝説の殺し屋ジョン・ウィックが、愛した妻から贈られた愛犬をマフィアの息子に殺されたことで、再び銃を手に取り壮絶な復讐を開始するストーリー。『ジョン・ウィック:チャプター2』続く2作目『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年)では、前作でロシアン・マフィアを壊滅させたジョン・ウィックのもとに新たな殺しの依頼が舞い込む。仕事を遂行したジョン・ウィックだったが、懸賞金を賭けられ数々の殺し屋たちが襲い掛かる。『ジョン・ウィック : パラベラム』第3作『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019年)は、殺し屋たちが集う聖域「コンチネンタルホテル」で不殺の掟を破ってしまったジョン・ウィックが、殺し屋の社会を仕切る組織の粛清のターゲットとなり、かつての仲間の協力を得ながら、最強の暗殺集団との死闘が繰り広げられる。そして最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』では、粛清から生還しながらも深い傷を負ったジョン・ウィックが再び立ち上がり、殺し屋の社会全てを統べる組織「主席連合」からの自由を求め戦いを開始する。本作にはドニー・イェン、真田広之らアクションレジェンドが集結。パリ、ベルリン、ニューヨーク、そして大阪と世界を舞台にシリーズ最大スケールで死闘の幕が上がる。『ジョン・ウィック トリロジー スペシャル・コレクション』『ジョン・ウィック トリロジー スペシャル・コレクション』の特典映像には、オーディオ・コメンタリーやメイキングの数々、予告編集など充実のコンテンツが収録されている(収録内容は、既発売のBlu-ray、4K Ultra HD Blu-rayと同内容)。最新作公開に向けてシリーズの全貌をふり返る、ファン必見のコレクションアイテムだ。『ジョン・ウィック トリロジー スペシャル・コレクション』Blu-ray、4K Ultra HD Blu-ray(初回生産限定)、『ジョン・ウィック:パラベラム スペシャル・プライス版』は7月26日(水)発売開始。(text:cinemacafe.net)
2023年05月30日ル・ショコラ・アラン・デュカス (Le Chocolat Alain Ducasse)から、2023年夏のアフタヌーンティー&スイーツが登場。2023年5月30日(火)より、東京工房 ル・サロンおよび六本木 ル・サロンほかにて順次提供する。フルーティーな夏のアフタヌーンティール・ショコラ・アラン・デュカス人気のアフタヌーンティーセット「ル・グテ」が、フルーツとショコラを組み合わせた爽やかな夏のアフタヌーンティーに変身。ショコラとベストマッチな柚子のショコラケーキや、南国気分を楽しめるココナッツとショコラのサブレなど、夏を感じるフルーティーなスイーツを楽しめる。柚子×ショコラのサマースイーツまた、アフタヌーンティー以外に3種類の夏らしいスイーツを用意する。「ダンテル・ショコラ・ユズ」は、ショコラと相性抜群の柚子を使ったショコラケーキだ。ユズ⾵味のショコラクリームがアクセントのサブレショコラの層を、砕いたアーモンドとショコラでコーティング。トップにはショコラのシャンティクリームとユズのコンフィを絞り、仕上げにレースのようなショコラとカカオニブ、金箔が飾られている。マンゴーとパッションフルーツの芳香タルト華やかなシャンティクリームがが特徴の人気デザート「タルト・ショコラ・マング」もお目見え。サクサクのショコラ⾵味のタルトの中には、爽やかな果実の酸味が広がるマンゴー&パッションフルーツのシャンティショコラをイン。マンゴーのコンフィにザクザク⾷感の芳ばしいプラリネ・フィヤンティーヌが層になっているのもポイントだ。トップには、シャンティショコラとみずみずしいマンゴーをあしらった。ジャバ産ショコラのアイスを添えて。ショコラアイス&マンゴーのグラスデザートマンゴーの甘酸っぱさとショコラの濃厚なアイスが楽しめるグラスデザート「クープ・ショコラ・マング」も見逃せない。マダガスカル産ショコラアイスの周りには、マンゴーとパッションフルーツを合わせたシャンティクリームとサクサクのメレンゲ、そして⾹ばしいヘーゼルナッツのシュトロイゼルを散りばめている。その下には、爽やかな酸味と芳醇な⾹りのマンゴーやライムジュレを忍ばせ、夏を感じるデザートに仕上げている。詳細ル・ショコラ・アラン・デュカス 夏限定メニュー■ル・グテ販売店舗/提供期間:・東京工房 ル・サロン/2023年5月30日(火)~・六本木 ル・サロン/2023年6月1日(木)~価格:1名 5,500円 ※写真は2名分。1名~予約可。メニュー内容:レースのようなショコラが飾られたユズ⾵味のショコラのケーキ/抹茶とショコラの⼩さなシュー/クロワッサン⽣地をショコラとピスタチオで焼き上げたパン/⼩さなフランボワーズのタルト/ショコラとヘーゼルナッツのフィナンシェココナッツとショコラのサブレ/ショコラとマンゴーのグラスデザート/冷たいショコラのドリンク/ショコラ3種■ダンテル・ショコラ・ユズ販売店舗/発売日:・東京工房 ル・サロン/5月30日(火)・六本木 ル・サロン/6月1日(木)価格:1,980円■タルト・ショコラ・マング・東京工房 ル・サロン/5月30日(火)・六本木 ル・サロン/6月1日(木)価格:1,980円■クープ・ショコラ・マング・渋⾕スクランブルスクエア/5⽉31⽇(⽔)価格:1,980円
2023年05月15日ル・ショコラ・アラン・デュカス (Le Chocolat Alain Ducasse)から、2023年夏のアフタヌーンティー&スイーツが登場。2023年5月30日(火)より、東京工房 ル・サロンおよび六本木 ル・サロンほかにて順次提供する。フルーティーな夏のアフタヌーンティール・ショコラ・アラン・デュカス人気のアフタヌーンティーセット「ル・グテ」が、フルーツとショコラを組み合わせた爽やかな夏のアフタヌーンティーに変身。ショコラとベストマッチな柚子のショコラケーキや、南国気分を楽しめるココナッツとショコラのサブレなど、夏を感じるフルーティーなスイーツを楽しめる。柚子×ショコラのサマースイーツまた、アフタヌーンティー以外に3種類の夏らしいスイーツを用意する。「ダンテル・ショコラ・ユズ」は、ショコラと相性抜群の柚子を使ったショコラケーキだ。ユズ⾵味のショコラクリームがアクセントのサブレショコラの層を、砕いたアーモンドとショコラでコーティング。トップにはショコラのシャンティクリームとユズのコンフィを絞り、仕上げにレースのようなショコラとカカオニブ、金箔が飾られている。マンゴーとパッションフルーツの芳香タルト華やかなシャンティクリームがが特徴の人気デザート「タルト・ショコラ・マング」もお目見え。サクサクのショコラ⾵味のタルトの中には、爽やかな果実の酸味が広がるマンゴー&パッションフルーツのシャンティショコラをイン。マンゴーのコンフィにザクザク⾷感の芳ばしいプラリネ・フィヤンティーヌが層になっているのもポイントだ。トップには、シャンティショコラとみずみずしいマンゴーをあしらった。ジャバ産ショコラのアイスを添えて。ショコラアイス&マンゴーのグラスデザートマンゴーの甘酸っぱさとショコラの濃厚なアイスが楽しめるグラスデザート「クープ・ショコラ・マング」も見逃せない。マダガスカル産ショコラアイスの周りには、マンゴーとパッションフルーツを合わせたシャンティクリームとサクサクのメレンゲ、そして⾹ばしいヘーゼルナッツのシュトロイゼルを散りばめている。その下には、爽やかな酸味と芳醇な⾹りのマンゴーやライムジュレを忍ばせ、夏を感じるデザートに仕上げている。【詳細】ル・ショコラ・アラン・デュカス 夏限定メニュー■ル・グテ販売店舗/提供期間:・東京工房 ル・サロン/2023年5月30日(火)~・六本木 ル・サロン/2023年6月1日(木)~価格:1名 5,500円 ※写真は2名分。1名~予約可。メニュー内容:レースのようなショコラが飾られたユズ⾵味のショコラのケーキ/抹茶とショコラの⼩さなシュー/クロワッサン⽣地をショコラとピスタチオで焼き上げたパン/⼩さなフランボワーズのタルト/ショコラとヘーゼルナッツのフィナンシェココナッツとショコラのサブレ/ショコラとマンゴーのグラスデザート/冷たいショコラのドリンク/ショコラ3種■ダンテル・ショコラ・ユズ販売店舗/発売日:・東京工房 ル・サロン/5月30日(火)・六本木 ル・サロン/6月1日(木)価格:1,980円■タルト・ショコラ・マング・東京工房 ル・サロン/5月30日(火)・六本木 ル・サロン/6月1日(木)価格:1,980円■クープ・ショコラ・マング・渋⾕スクランブルスクエア/5⽉31⽇(⽔)価格:1,980円Photo by Yusuke Kagayama
2023年05月13日日常生活において、衝撃的な出来事に遭遇すること、みなさんもありますよね。 そこで今回は「衝撃的な出来事」2選をご紹介いたします!(1)『最低な元カレ』主人公がかつて付き合っていた年下の元カレ。お金にだらしなく、財布からお金を抜き取られたりすることも度々…。そんな元カレと別れて1年後に電話が…!?一生のお願い!まさかの要求に唖然いきなり元カレから連絡が来たかと思えば、第一声でお金を要求…。相変わらずな性格に唖然とするのでした…。(イラスト/どてらいぬ)(2)マンションのゴミ捨て場で事件…!あるときから、主人公のマンションではゴミ捨て場のゴミが激増しました。住人以外が捨てている可能性も考慮し、対策を考えていましたがその後もゴミの被害は続き一向に改善されません。そんな日々に嫌気がさした主人公は、気分転換に最近話題のレストランへ行きます。なんとそこは、主人公の同級生夫婦のお店でした。話題どおりの美味しい料理でしたが主人公には1つ気になることが…。そのお店で使われている食材や家具が、主人公のマンションのゴミ捨て場に捨てられていたゴミと酷似していたのです。主人公は、同級生夫婦が店のゴミを捨てているのではないかと考え、ゴミ捨て場に張り込むことに。するとそこには案の定、同級生夫婦が現れました。現場を見ていた主人公は、同級生夫婦のお店のことを考えて注意をしたのですが…?同級生のお店のことを考えたのに!?出典:モナ・リザの戯言穏便に済ませようとしたのに…主人公は警察に連絡すると同級生夫婦のお店が大打撃を食らうことを心配し、穏便に済ませようとしますが…。反省する様子はいっさいない同級生。「もうしないので今日の分だけ捨てて行ってもいいかな」と言われ、怒りが頂点に達したのでした。(イラスト/モナ・リザの戯言)別れてからも彼女に一生のお願いをする男性と、ルールを無視してゴミを捨てる夫婦…。まさに衝撃的なシーン2選でしたね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月13日ジョン・トラボルタがロマンチックコメディに主演することになった。タイトルは『That’s Amore!』。監督、脚本は、『グリーンブック』の脚本家ニック・ヴァレロンガ。トラボルタの相手役は、キャサリン・ハイグルが演じる。トラボルタ演じるニックは、結婚したことがなく、恋愛からも遠ざかっている男性。ハイグル演じるパティも内向的な上、父親の干渉が強く、恋愛経験が少ない。そんなふたりが出会って恋に落ちるという物語のようだ。撮影は8月にスタートする。トラボルタの次回公開作は、インディーズのアクション映画『Cash Out』。共演は『セックス・アンド・ザ・シティ』のクリスティン・デイヴィス。文=猿渡由紀
2023年05月12日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「元カレに乗り換えようとしていた彼女を制裁」を紹介します。道路を歩いていると、彼女のアカネの元カレであるヒイラギと遭遇。アカネの裏の顔を知ることになり、アカマツは裏切られていることを知らされます。ヒイラギとアカマツは結託して、アカネに一泡吹かせるべくとった行動とは…。彼女にとって彼氏はアクセサリー会ってもいいか確認するヒイラギどうでもいいけど悔しい一緒に一泡吹かせよう提案を聞くアカマツヒイラギと結託!作戦は…アカネに一泡吹かせるため、ヒイラギと結託したアカマツ。彼女に「残業だから夜は電話できない」と連絡を入れるところから計画はスタートしたのでした。いったいどんな展開が待ち受けているのでしょうか。エトラちゃんは見た!さんのYouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月06日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「元カレに乗り換えようとしていた彼女を制裁」を紹介します。道路を歩いていると彼女のアカネの元カレ・ヒイラギと遭遇。アカネの裏の顔を知ることになり、アカマツは裏切られていることを知らされます。ヒイラギとアカマツは結託して、アカネに一泡吹かせるべくとった行動とは…。僕の携帯見てみますか?確かに彼女からメッセージが!動揺が隠せない元に戻りたいヒイラギが元カノに振られたとき国立大学の受験に失敗アカネが元カレとヨリを戻したいと連絡した理由が明らかに!その理由は、努力の末にヒイラギが医学部に入ることができたからだそうです。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(Grapps編集部)(チャンネル/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月04日ル・ショコラ・アラン・デュカス(Le Chocolat Alain Ducasse) 六本木は、5周年を記念したデザート「パン・ペルデュ・ショコラ・プラリネ」を2023年4月24日(月)から平日限定で提供する。“濃厚なカカオ香る”フレンチトースト2023年4月に5周年を迎えるパリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」。今回登場するのは、フレンチトーストをル・ショコラ・アラン・デュカスの独創的な視点で再解釈したスイーツ「パン・ペルデュ・ショコラ・プラリネ」だ。卵とミルクの香ばしさが残る自家製ブリオッシュの下には、カカオ豆をロースト&粉砕したグリュエ・ド・カカオのプラリネとクリームを潜ませ、上にはカリっとした食感のグリュエ・ド・カカオのトリュフをトッピング。甘さ控えめながらもショコラの濃厚さを堪能できる、大人の味わいに仕上げている。詳細ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木 「パン・ペルデュ・ショコラ・プラリネ」提供期間:2023年4月24日(月)~平日限定展開店舗:六本木 ル・サロン限定価格:1,760円
2023年04月26日サンローランは、2023年春夏コレクションより新たなアイコンバッグ「ル・トロントセット」を4月28日より発売します。Courtesy of SAINT LAURENTパリオフィスが位置する37 RUE DE BELECHASSE(ベルシャス通り37番地)から名づけられた本アイテム。スープル・ブリリアントレザー(艶と張りのあるカーフレザー)を使用することで、実用性のあるバケットシルエットとの相反する要素が美しく融合しています。Courtesy of SAINT LAURENTストラップを取り外してハンドバッグにも、ショルダーバッグとしても使用できます。また、中にはポーチが付属されており、貴重品や小物を収納することも。エレガントなだけでなくシティユースにもピッタリのサイズで、まさにサンローラン ウーマンのアティテュードを体現しています。Courtesy of SAINT LAURENTル・トロントセット素材: カーフレザーカラー: ブラックサイズ: 20 X 25 X 16 CM / HANDLE DROP: 9 CM / STRAP DROP: 40 CM金額: 39万2,700円 (税込予定価格)取扱店舗:全国のサンローランブティックおよび公式サイトお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746https://www.ysl.com/ja-jp#サンローラン #ysl #SaintLaurent
2023年04月24日サンローラン(Saint Laurent)の2023年春夏コレクションから、ウィメンズバッグ「ル・サンカセット スープル」の新色が登場。全国のサンローランブティックほかで発売される。新アイコンバッグ「ル・サンカセット スープル」に新色フランス語で“17時から19時”を意味する「ル・サンカセット」をアイテム名に掲げた「ル・サンカセット スープル」は、仕事終わりのリラックスできる時間帯に夜の予定に向けて準備をする大人の時間をイメージした、サンローランの新しいアイコンバッグ。底が深めのホーボーバッグスタイルで、中央に配したメタルのカサンドラロゴのフッククロージャーがポイントだ。柔らかいカーフスキンを使用しているため、軽量で普段使いにもおすすめなバッグに仕上げている。今回新たに登場するのは、「ル・サンカセット スープル」新色2色。落ち着いた色合いのルージュと、春夏にぴったりなヌーディーカラー「ダスティ・グレイ」の2色がラインナップする。【詳細】「ル・サンカセット スープル」294,800円※2023年4月26日(水)より価格変更予定取扱店舗:全国のサンローランブティック、公式オンラインサイトカラー:ルージュ、ダスティ・グレイサイズ:H23×W22×D8.5cm【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年04月17日サミュエル・L・ジャクソンとジョン・デビッド・ワシントンが共演することになった。オーガスト・ウィルソンの戯曲『ピアノレッスン』の映画化で、デンゼル・ワシントン、トッド・ブラックがプロデューサーを務める。監督、脚色はデンゼルの次男でジョン・デビッドの弟であるマルコム・ワシントン。マルコムはこの映画で監督、脚本家デビューを果たす。ほかの出演者はレイ・フィッシャー、コーリー・ホーキンス、昨年『Till』で絶賛され、アワードシーズンに健闘したダニエル・デッドワイヤーら。Netflixが製作、世界配信する。文=猿渡由紀
2023年04月14日ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)のランジェリー「ま~るく盛れる着やせブラ」から、新色コーラルピンクが登場。2023年4月5日(水)より、全国のピーチ・ジョン店舗などで販売される。“ぷるんとまるく可愛い”バストをメイク「ま~るく盛れる着やせブラ」2023年1月に誕生した「ま~るく盛れる着やせブラ」は、すっきりと痩せ見えし、ほどよいボリュームのある丸くて可愛いバストをメイクすることができるシリーズだ。そんなナチュラルに盛れるブラに、新色のコーラルピンクが仲間入り。華やかなレースと明るいカラーで、気分を高めてくれる。“ぎゅっと結んだリボン”のような「胸きゅん谷間ノンワイヤーブラ」また、新作の「胸きゅん谷間ノンワイヤーブラ」も登場。中央でぎゅっと結んだリボンのようなデザインがポイントだ。軽くて楽な着け心地なのに、ふっくらと谷間をメイクしてくれる。ラインレスなカップなため、ブラの形が浮き出しにくいのが嬉しい。カラーは、ピンク、ベージュ、ブラックの3色を用意する。【詳細】ピーチ・ジョン新作販売店舗:全国の店舗、公式通販サイト■「ま~るく盛れる着やせブラ」発売日:2023年4月5日(水)・ブラ 3,900円サイズ:B~Fカップ、UB65 / 70 / 75・ショーツ 1,800円サイズ:S、M、L・ソング 1,800円サイズ:S / M、M / L■「胸きゅん谷間ノンワイヤーブラ」発売日:4月12日(水)・ブラ 2,700円サイズ:B~Eカップ、UB65 / 70 / 75・ショーツ 1,500円サイズ:S、M、L【問い合わせ先】ピーチ・ジョンTEL:0120-066-107
2023年04月08日『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ映画『Ballerina(原題)』の全米公開日が、2024年6月7日に決定したことが分かった。今作では、監督は『ジョン・ウィック』シリーズ4作のメガホンを取ったチャド・スタエルスキからレン・ワイズマン(『アンダーワールド』)にバトンタッチ。スタエルスキはプロデューサーとして参加する。主演はアナ・デ・アルマス。暗殺者を育成する組織「ルスカ・ロマ」で訓練された暗殺者「バレリーナ」を演じる。キャストはほかにアンジェリカ・ヒューストン、ガブリエル・バーン、カタリーナ・サンディノ・モレノ、ノーマン・リーダスらに加え、『ジョン・ウィック』シリーズよりキアヌ・リーブス、イアン・マクシェーン、故ランス・レディックも出演しているという。脚本は『ジョン・ウィック:パラベラム』『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の共同ライターの一人、シェイ・ハッテン。新作が公開されるたびに注目を集めてきた『ジョン・ウィック』シリーズは、3月24日に最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』がアメリカで公開された。4本続いてきたシリーズの中で最高額のオープニング興収を稼ぎ出し、大ヒット上映中。日本では9月公開予定。(賀来比呂美)
2023年04月05日『ジョン・ウィック』のスピンオフ『The Ballerina』が、2024年6月7日に北米公開されることになった。主人公はアナ・デ・アルマス演じる凄腕暗殺者。キアヌ・リーヴス、イアン・マクシェーンなど『ジョン・ウィック』の常連のほか、新たにアンジェリカ・ヒューストン、ガブリエル・バーンらが加わる。監督は『アンダーワールド』のレン・ワイズマン。アルマスとリーヴスは『エクスポーズ暗闇の迷宮』『ノック・ノック』でも共演している。アルマスは『ブロンド』で今年のオスカーの主演女優部門にノミネートされた。次回作は今月21日にApple TV+で配信される『ゴーステッド Ghosted』。共演はクリス・エヴァンス。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月全国公開(R), TM & (C) 2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.文=猿渡由紀
2023年04月05日六本木トリコロールシアターが送る、選りすぐりのウェルメイドなフランス喜劇。それが、この『ル・ゲィ・マリアージュ~愉快な結婚』だ。女好きでモテモテのアンリ・ド・サシー(今江大地)は叔母の遺産の相続をめぐり、友人の弁護士ノルベール(緒形敦)の提案で親友のドド(富本惣昭)と偽装の同性婚をすることに。だが話はそう上手くいかず、アンリの父エドモン(岡森諦)や交際中のエリザ(清水麻璃亜)を巻き込んで大騒動が巻き起こり……!?キャストは本作のプロデューサーでシアターのオーナーでもある白樹栞がこだわり抜いた顔ぶれ。演出を務める横内謙介も、彼らが初めて台本を読んだ時に「一番だね」と太鼓判を押したという。白樹もこの作品は繰り返し再演を重ねていきたい、と意欲を見せた。富本は、ドドを「26歳くらいなので大人の部分もありつつ、でも幼い部分が残っていて、目の前で起きた出来事を素直な感情で受けとめられるキャラクター」と語る。初めてのコメディー作品への出演は「本当に楽しくて、毎日新しい発見がある」と、まさに輝くような笑顔を見せた。緒形も「惣昭は良い意味で子どもの心を忘れていない」と断言。「次に何をするのか予測できなくて、彼の芝居は本当に面白いし、自分自身いろいろと吸収させてもらっています。ドドという役は、彼の役者としての魅力があふれている」と絶賛した。一方ノルベールは、「弁護士だけに気が利いて頭の回転も速いし、上品でエレガント」だとする。富本から見ても「基本はすごく淡々としていて、りりしい感じ」だそう。そんな彼が「友だちの家に来れば人間らしさを見せるし、そういうお芝居をしてくれる敦くんもすごい。あと、話を回してくれる重要な存在なのですごく頼りになる(笑)」と、様々な意味で魅了されているようだ。今作の魅力を、緒形は「ストーリーがしっかりと構成されていてシンプルに笑え皆が幸せになれる作品」と言う。「海外の戯曲だけど、日本人も素直に『面白い』と楽しんでもらえる作品。僕たちも演劇としての面白さを感じながら自由に楽しく演じているので、観ていただければそれは絶対伝わる」と、富本も熱い意気込みを語った。そんな彼らの思いの詰まった公演は、現在上演中。追加公演、アフター、トークなど特別企画も決定!【アフターイベント】公演終了後に休憩挟まず、イベントを開催いたします。※各イベントは約15分を予定。日程・詳細は公式HPにてご確認ください。取材・文:金井まゆみ
2023年04月04日半世紀に渡り映画音楽界に君臨する巨匠ジョン・ウィリアムズの楽曲をフルオーケストラでお届けする、ジョン・ウィリアムズ:フルオーケストラコンサートが2023年8月6日(日)東京国際フォーラムホールA、8月13日(日)大阪・フェスティバルホールにて開催決定しました。「スーパーマン」「ジョーズ」「E.T.」「スター・ウォーズ」「ハリー・ポッター」などの大ヒット映画の名曲の数々を80名以上のフルオーケストラ演奏でお聴きいただくと共に、どのようにしてこれらの楽曲が生まれたのか”誕生秘話”をお届けいたします。東京公演は、指揮を佐々木新平、演奏を神奈川フィルハーモニー管弦楽団、大阪公演は、指揮をキンボー・イシイ、演奏を大阪交響楽団が担い、ジョン・ウィリアムズの偉大なる音楽の旅にお連れします。本日(3/28)18時よりチケット先行販売開始。詳細は公式ホームページにてご確認ください。ジョン・ウィリアムズ:フルオーケストラコンサート : ジョン・ウィリアムズ:フルオーケストラコンサート<東京公演>公演日:2023年8月6日(日) 15:00開演(14:00開場)会場:東京国際フォーラム・ホールA指揮:佐々木新平管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団チケット料金:S席7,800円A席5,800円 B席3,800円(税込・全席指定)予約・お問い合わせ:キョードー東京0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)◆主催:キョードー東京<大阪公演>公演日:2023年8月13日(日)14時開演(13時開場)会場:フェスティバルホール指揮:キンボー・イシイ管弦楽:大阪交響楽団チケット料金(税込):S席7,800円A席5,800円B席3,800円 BOX席10,000円バルコニーBOX(2席ペアシート)15,600円お問合せ:キョードーインフォメーション0570-200-888(月~土11時~18時 日祝休み)◆主催:キョードー大阪<その他注意事項>※未就学児入場不可。チケットはお一人様1枚必要です。※映像による演出はございません。※ジョン・ウィリアムズ本人の出演はございません。※チケットを紛失された方、または当日チケットをお忘れになった方はチケットがなければどのような場合でもご入場できません。※車椅子をご利用のお客様は、S席をご購入いただき、各お問合せ先までお電話にてご連絡ください。※本公演は政府・自治体及び関係団体のガイドラインに沿って、開催いたします。※公演中止の場合を除き、お客様の体調不良および新型コロナウイルス感染によるチケットの払い戻しは致しません。※一般発売日6月11日(日)10:00ジョン・ウィリアムズ(作曲)ジョン・ウイリアムズは、60年近くもの間、活躍しているアメリカで最も成功している映画作曲家。「スター・ウォーズ」全9作、「ハリー・ポッター」の最初の3作、「スーパーマン」「SAYURI」「ホーム・アローン」「やさしい本泥棒」などを含む100作以上の映画の音楽を作曲している。映画監督スティーヴン・スピルバーグとの45年に渡る芸術においての関係は、「シンドラーのリスト」「E.T.」「ジョーズ」「ジュラシック・パーク」「未知との遭遇」「インディ・ジョーンズ」「プライベート・ライアン」「リンカーン」「BFG」「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」などハリウッドを代表するたくさんの映画を世に送り出した。映画音楽以外の作曲も多く行っており、4つのオリンピック(1983夏ロサンゼルス、1988夏ソウル、1996夏アトランタ、2002冬ソルトレークシティ)のテーマ曲、2つの交響曲、協奏曲を作曲、ボストン・ポップス・オーケストラの音楽監督を14シーズン務め、現在も名誉指揮者として名を連ねる。アカデミー作曲賞においては、今までに52度のノミネート、5度の受賞を誇り、7度のイギリスのアカデミー賞、25度のグラミー賞、4度のゴールデン・グローブ賞、そして5度のエミー賞を獲得。2003年、国際オリンピック委員会(IOC)から、ジョンのオリンピック運動への貢献に対して最も名誉なオリンピック 功労賞が贈られた。2009年にはアメリカ政府から全米芸術勲章を授与、2016年には、アメリカ映画協会(AFI)より44回生涯功労賞を授与。作曲家として、初めての受賞となった。出演者<東京公演> 指揮:佐々木新平写真:S.Arita秋田県出身。東京学芸大学を経て桐朋学園大学にて指揮を専攻。飯守泰次郎、秋山和慶、小泉ひろしの各氏に師事。その後ヨーロッパ各地の国際指揮マスタークラスに選抜され、J.パヌラ、H.アンドレシュク、M.ストリンガーら巨匠たちの薫陶を受ける。2013年よりミュンヘンへ留学。ドイツを中心にヨーロッパ各地でさらなる研鑽を積んだ。2012年の第9回、2017年の第10回フィテルベルク国際指揮者コンクールにおいてディプロマ、2015年ブザンソン国際指揮者コンクールにおいては本選最終の8人に選出。これまで国内の主要楽団に客演。2015-19年東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団アソシエイト・コンダクター。2021年よりヤマハ吹奏楽団常任指揮者を務める。現在オーケストラを中心に吹奏楽、合唱、オペラ、バレエ等あらゆるシーンで才能を発揮。その活躍の模様はNHK-Eテレ”クラシック音楽館”、NHK-BSプレミアム公開収録コンサート、テレビ朝日”題名のない音楽会”等で放送された。その他にも多彩なレコーディングやイベントにおける指揮を務めるなど多方面に活動の幅を広げている。ホームページ 管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団1970年神奈川県を本拠地とする唯一のプロ・オーケストラとして発足。地域に密着した音楽文化の創造をミッションとして、神奈川県全域をはじめ、全国各地で幅広い活動を続けている。1978年に一般財団法人、2014年には公益財団法人として認定されている。横浜・川崎を中心とした定期演奏会や特別演奏会、県内各地を回る巡回公演などの主催公演を開催。音楽教育にも積極的で、小中学校での音楽鑑賞教室を全国各地で開催し、広い世代に音楽の魅力を伝え、また医療機関や特別支援学校への出張演奏も積極的に行っている。2020年には創団50周年を迎え、現在指揮者陣には、音楽監督に沼尻竜典、名誉指揮者に現田茂夫、特別客演指揮者に小泉和裕を擁し、実力、人気ともに益々注目されているオーケストラである。ホームページwww.kanaphil.or.jp<大阪公演> 指揮:キンボー・イシイ幼少期を日本で過ごし、12歳で渡欧、ウィーン市立音楽院にてヴァイオリンとピアノを学ぶ。86年に渡米、ジュリアード音楽院にてドロシー・ディレイ等各氏のもとで研鑽を積むが、左手の故障のためヴァイオリンを断念、指揮に転向。タングルウッド音楽祭に奨学生として参加、小澤征爾をはじめサイモン・ラトル等に師事。これまでにベルリン・コミッシェ・オーパー首席カペルマイスター、マクデブルグ歌劇場音楽総監督、大阪交響楽団首席客演指揮者、ドイツ・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州立劇場音楽総監督などを歴任。日本においては、N響をはじめ各地のオケに招かれる。10年、「第9回斎藤秀雄メモリアル基金賞」指揮者部門受賞。管弦楽:大阪交響楽団写真:飯島隆1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。ホームページ ジョン・ウィリアムズ:フルオーケストラコンサート : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日3月24日から26日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは『ジョン・ウィック:コンセクエンス』だった。シリーズ4作目にして、シリーズ史上最高のデビューだ。2位は『シャザム!〜神々の怒り』。先週から80パーセントもダウンした。3位は『Scream VI』、4位は『クリード過去の逆襲』、5位は『65』だった。次の週末は『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』が公開される。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』2023年9月全国公開(R), TM & (C) 2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.文=猿渡由紀
2023年03月27日シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より特報が解禁された。本作は、キアヌ・リーブス演じる“伝説の殺し屋”ジョン・ウィックの活躍を描くシリーズ最新作。復讐の果てに逃亡者となったジョン・ウィックが、世界中の刺客を相手に壮絶な戦いを繰り広げる。前作の最後、コンチネンタルホテルで死を偽装し、主席連合の目を欺き姿をくらましたジョン・ウィック。その拳を怒りの血で滲ませ、全てに片を付けるため戻ってくる。解禁された特報では、「準備はいいか?」とジョンの勝負服・スーツを片手にバワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)が声をかけると、「もちろんだ」と、再び戦いの螺旋に身を投じる決意の表情を見せるジョンが映し出される。夕日を背に馬を駆る砂漠、パリ市街、ベルリンのクラブ、そして遂に日本を舞台に戦いの場がスケールアップしていることが分かる。大阪コンチネンタルも登場し、各地でどんな死闘が待ち受けるのか?ジョンの「決着」に目が離せない。「銃をくれ」の一言の後には、凱旋門の行き交う車をも武器にした新時代の“カー”・フーが炸裂。轢かれて回転しながら宙を舞う敵に容赦なく弾丸を撃ち込むジョンの、相変わらずの非情ぶりに痺れる特報となっている。さらに真田広之演じるジョンの旧友シマヅ、そしてドニー・イェン演じる盲目の達人ケインも登場。ジョンvsケインの勝負ではケインの飛び蹴りがジョンの命を狙う。この2人の戦いに加え、シマヅvsケインのチャンバラ勝負も確認できる。キアヌは「ストーリーが展開していく中で、ジョン・ウィックというキャラクターについてもっと知り、新しい友情、新しい人間関係を入れ込んでいくのはとても楽しい」と話しており、キアヌも「伝説」と敬意を払うドニ―、『47RONIN』以来の長年の友人である真田さんとの再共演を心待ちにしていた様子だ。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は9月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月24日9月に公開される映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より、世界中で死闘を繰り広げる特報が公開された。本作は、2015年の1作目『ジョン・ウィック』、2017年の『ジョン・ウィック:チャプター2』、2019年の『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開されるたびに前作の全世界興行収入を倍近く更新し続けてきた大ヒットシリーズの最新作。数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン・ウィックが、遂に裏社会を支配する組織との決着に向けて動き始める。前作の最後、コンチネンタルホテルで死を偽装し見事、主席連合の目を欺き姿をくらましたジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)。その拳を怒りの血で滲ませたジョンが片を付けるため戻ってくる。「準備はいいか?」ジョンの勝負服・スーツを片手にバワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)が声をかける。「もちろんだ」と、今一度戦いに身を投じる決意の表情を見せるジョンの姿が映し出される。今作では、夕日を背に馬を駆る砂漠、パリ市街、ベルリンのクラブ、そして日本の大阪コンチネンタルが登場するなど、戦いの舞台もスケールアップ。特報には真田広之演じるジョンの旧友シマヅ、そしてドニー・イェン演じる盲目の達人ケインも登場。ジョンvsケインの勝負ではケインの飛び蹴りがジョンの命を狙う。この二人の戦いに加え、シマヅvsケインのチャンバラ勝負も確認できる。キアヌは「ストーリーが展開していく中で、ジョン・ウィックというキャラクターについてもっと知り、新しい友情、新しい人間関係を入れ込んでいくのはとても楽しい」と話しており、キアヌも「伝説」と敬意を払うドニー、『47RONIN』以来の長年の友人である真田との再共演を心待ちにしていた様子だ。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』特報<作品情報>『ジョン・ウィック:コンセクエンス』2023年9月 全国公開監督:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、リナ・サワヤマ ほか公式サイト:
2023年03月24日キアヌ・リーブス主演、シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のエンディング曲が、リナ・サワヤマの「Eye For An Eye」に決定した。本作は2015年に1作目が公開された『ジョン・ウィック』シリーズの最新作。4作目となる本作では戦いの舞台が全世界へと広がり、よりスケールアップした物語が展開される。この度エンディング曲を担当することが発表されたリナ・サワヤマ(Rina Sawayama)は、1990年8月16日生まれ、ロンドンを拠点に活動する新潟県出身のシンガー・ソングライター。ポップ、ロック、エレクトロ、R&Bなど幅広いサウンドを独自の世界観に反映させ、その高い音楽性は米ニューヨーク・タイムズ、英ガーディアンといった主要メディアからはもちろん、自身が尊敬するレディー・ガガやエルトン・ジョンといった大物アーティストからも高く評価される。LGBTQコミュニティへの献身的な姿勢も自身のファンベースと密接な関係にある。いま世界が最もその動きに注目するライジング・スターだ。リナ・サワヤマ本作で、真田広之演じるコンチネンタルホテル大阪の支配人シマヅの娘、アキラ役で出演しているリナ・サワヤマ。本作が劇場デビュー作となり、アーティストとしての活躍との相乗効果で世界的な注目を集めている。劇中では、キアヌとともに弓や短剣を駆使したスピーディなアクションを披露している。本作への参加が決まったことについては「自分がアクションにここまでどっぷり浸かるなんて知りませんでした。これが自分にとって初めての映画だという事は、信じられないくらいラッキーだと思います!」とコメント。また、アクションシーンの撮影をふり返り「アクションに沿ったカメラの動きの流れがとても自然で、自分がアクションの一部になった気持ちになります。キアヌはどうやってアクションシークエンスをこなすかについて、真剣にとてもいいアドバイスをくれました」と話し、初挑戦とは思えないその活躍に期待が高まる。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は9月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月23日『ジョン・ウィック』シリーズ第4弾の映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が、2023年9月22日(金)に全国公開される。『ジョン・ウィック』シリーズ第4弾が公開へ2015年に1作目の映画『ジョン・ウィック』を公開し、2017年に『ジョン・ウィック:チャプター2』、2019年に『ジョン・ウィック:パラベラム』と、新たなシリーズが公開されるごとにスケールアップしてきた『ジョン・ウィック』シリーズの第4弾が公開へ。裏社会の支配組織と決着数々の伝説で裏社会を震撼させてきた、最強の殺し屋ジョン・ウィックが、ついに裏社会を支配する組織との決着に乗り出す。愛犬を殺されロシアンマフィアを壊滅、家を爆破されイタリアンマフィアも殲滅するなど、掟を破りながらも粛清の包囲網から生還した男が、夕日を背に馬を駆る砂漠、パリ市街、ベルリンのクラブ、ニューヨーク、そして大阪と戦いの舞台を全世界に広げ、カムバックする。切れ味鋭い“戦闘モード”のジョン・ウィックの姿に注目だ。尚、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は全米公開時、初登場1位を記録。73,817,950ドルものオープニング興収を記録し、シリーズ最高成績を記録していた前作『ジョン・ウィック:パラベラム』を上回る好調なスタートを切った。監督はチャド・スタエルスキ監督は第1作目から引き続き、チャド・スタエルスキが続投。観客の想像の斜め上を行くノンストップ・キリングアクションを世に送り出す。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の副題にもなっている「コンセクエンス」がキーワードになっており、“報い”や“結果”が物語の軸となる模様だ。キアヌ・リーブス主演、ドニー・イェン&真田広之も出演前作『ジョン・ウィック:パラベラム』から3年の月日を経た映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』。シリーズの主演を務めるキアヌ・リーブスが、どのような超絶アクションを繰り広げるのかに期待が高まる。また、ドニー・イェンや、真田広之など各国リアルアクションのレジェンド達も集結している。主人公ジョン・ウィック…キアヌ・リーブス裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋。前作『ジョン・ウィック:パラベラム』では、死を偽装し主席連合の前から姿をくらましたが、再び死闘へ身を投じて行く。主席連合から命を狙われ、大阪・コンチネンタルへ。ケイン…ドニー・イェンジョンの旧友で殺し屋。グラモン侯爵の差し金でジョンを追い詰める盲目の達人。ジョンvsケインの勝負ではケインの飛び蹴りがジョンの命を狙う。なお、ケインのキャラクターは監督のチャド・スタエルスキが『座頭市』から影響を受けて作り出したキャラクターだという。シマヅ…真田広之ジョンの日本の旧友。大阪・コンチネンタルの支配人。ウィンストン…イアン・マクシェーンジョンの理解者であるニューヨーク・コンチネンタルホテルの支配人。シャロン…ランス・レディックコンチネンタルホテルのコンシェルジュ。礼儀正しさの真骨頂であるシャロンも、ジョン・ウィックの2頭目の愛犬ピットブルを「とても礼儀が良い」と言っている。バワリー・キング…ローレンス・フィッシュバーン地下犯罪組織の王。ジョンと共に主席連合との戦いに身を投じて行く。グラモン侯爵…ビル・スカルスガルド主席連合の狡猾な高官で、組織内での勢力拡大を狙う。ジョン・ウィックの決闘の相手。場所によって白、銀、赤のベルベットといった違う色のスーツを着こなすなど、スタイリッシュな衣装にも注目だ。アキラ…リナ・サワヤマシマヅの娘。演じるのはロンドンを拠点に活躍するアーティストのリナ・サワヤマ。劇中では、弓や短剣を駆使したスピーディなアクションを披露している。トラッカー…シャミア・アンダーソン愛犬と最強タッグを組む賞金稼ぎ。キーラ…スコット・アドキンスエンディング曲はリナ・サワヤマ「Eye For An Eye」映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のエンディング曲は、シマヅの娘、アキラ役として劇中にも登場するリナ・サワヤマの「Eye For An Eye」。2023年3月23日(木)より配信がスタートしている。映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』あらすじ伝説の殺し屋、ジョン・ウィックは、地下に身を潜めながら、全てを牛耳る組織:主席連合から自由になるために立ち上がった。若き高官、グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破。ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。そんな中、日本の友人、シマヅの協力を求めてジョンが大阪のコンチネンタルホテルに現れた……。【作品詳細】映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』原題:JOHN WICK:CHAPTER4公開日:2023年9月22日(金)監督:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、イアン・マクシェーン、リナ・サワヤマ、ランス・レディック、シャミア・アンダーソン(R), TM & © 2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2023年03月19日ル・クルーゼ(LE CREUSET)の「フラワー コレクション」より、2023年春夏の新作テーブルウェア・キッチングッズが登場。“花々”着想の新作テーブルウェアル・クルーゼの春の人気シリーズ「フラワー コレクション」は、花々にインスパイアされたモチーフやカラーが特徴。2023年春夏の新作は、母の日のギフトにもおすすめな、可愛らしい花型のプレートなど全7アイテムがラインナップする。それぞれのアイテムは、シェルピンク、メレンゲ、シルバーブルー、セージといった4種の優しいカラーリングで彩られている。花型×レースのような縁取りプレート中でも注目は、花型のプレートにレースのような縁取りを施した「フルール・レース・プレート」と「フルール・レース・ケーキスタンド」。レースのようなアイレットが、食材の美しさを引き立ててくれる。ケーキスタンドには、普段使うアクセサリーや時計を置いて、リビングや寝室のインテリアとしても使用できる。大きめサイズの花型プレート直径が24cmある大きめサイズの花型プレート「フルール・レース・ディッシュ」は、食卓を華やかに演出してくれるアイテム。程よい深さがあるため、シチューやカレー、パスタや煮込み料理など水分多めなメニューにぴったりだ。副菜やデザートにおすすめな花型ボール&マグカップもまた、副菜やサラダ、スープ、さらにはフルーツなどデザートにもぴったりな、可愛らしいフォルムの花型プレート「フルール・レース・ボール」、持ち手のフリルがキュートなマグカップ「フルール・レース・マグ」も展開される。【詳細】ル・クルーゼ「フラワー コレクション」2023年春夏新作発売日:2023年3月8日(水)取扱店舗:ル・クルーゼ ショップ、全国の取り扱い百貨店、公式オンラインショップ他アイテム例:・フルール・レース・プレート 19cm 3,740円 / 25cm 5,060円・フルール・レース・ボール 320ml 3,410円・フルール・レース・ケーキスタンド 17cm 4,950円・フルール・レース・ディッシュ 24cm 5,170円・フルール・レース・マグ 320ml 3,520円
2023年03月17日森永製菓のチョコレートブランド「カレ・ド・ショコラ」から、新作フレーバー「カレ・ド・ショコラ<シトロン>」と「カレ・ド・ショコラ<マカダミア&アーモンド>」が登場。2023年3月14日(火)に発売される。「カレ・ド・ショコラ」シトロン/マカダミア&アーモンドの新作“日本人に最も合うチョコレートの完成形”として、デザインから形、原料から製法に至るまで、全てにこだわり尽くしたチョコレートブランド「カレ・ド・ショコラ」。本格的な味わいを手軽に楽しめる、人気のご褒美チョコだ。今回は、シチリア島産レモンとベネズエラ産カカオの濃厚なミルクチョコレートを合わせた「カレ・ド・ショコラ<シトロン>」と、濃厚なミルクにコクのあるマカダミアと香ばしいアーモンドが絡み合う「カレ・ド・ショコラ<マカダミア&アーモンド>」の2つの新作フレーバーがラインナップに加わる。20周年を記念したフラワーデザインの限定パッケージまた、「カレ・ド・ショコラ」シリーズの発売20周年を記念した期間限定パッケージも登場。フラワーアートユニットの「plantica」とコラボレーションした華やかなフラワーデザインが、「カレ・ド・ショコラ」の全フレーバーに描かれている。商品情報「カレ・ド・ショコラ<シトロン>」「カレ・ド・ショコラ<マカダミア&アーモンド>」発売日:2023年3月14日(火)
2023年03月12日フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス(Le Chocolat Alain Ducasse)」から、2023年のイースター限定チョコレートが登場。2023年3月24日(金)から4月10日(月)までの期間限定で販売される。「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のイースター限定チョコレート「コフレ・フリチュール・プラリネ」たとえば「コフレ・フリチュール・プラリネ」は、貝殻を模った「コキーユ アマンド」、オマール海老を模った 「オマール ノワゼット」、そしてカニを模った「クラブ ココ」と、海の生き物をモチーフにしたショコラの詰め合わせ。それぞれ、アーモンドプラリネ、ヘーゼルナッツプラリネ、ココナッツプラリネの3種類の異なる味わいが楽しめる。「フリチュール」卵やウサギ、ニワトリといったイースター定番のモチーフを幾何学なデザインで表現したのが「フリチュール」。ショコラ オ・レとノワールの詰め合わせで、「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の上質なショコラが味わえる。オマール海老デザインのタブレット、定番人気の卵型ショコラこのほか、幾何学なオマール海老のデザインを施したカカオ75%のタブレット「タブレット・オマール フルール・ド・セル」、回転する卵に着想を得たイースター限定の人気ショコラ「ウフ・トゥルネ」、小さな卵型ショコラの中にプラリネがたっぷり詰まった「ミニ・ウフ・プラリネ」など、ユニークなショコラの数々が用意されている。商品情報「ル・ショコラ・アラン・デュカス」2023年イースター限定チョコレート販売期間:2023年3月24日(金)〜4月10日(月)※なくなり次第終了。販売店舗:ル・ショコラ・アラン・デュカス 全店舗(東京工房/六本木/日本橋髙島屋/大丸心斎橋/羽田空港/渋谷スクランブルスクエア/ジェイアール名古屋タカシマヤ)、オンラインショップ価格:・「コフレ・フリチュール・プラリネ」5,940円(11個入り)・「プティ・クラブ」1,080円・「タブレット・オマール フルール・ド・セル」2,160円・「フリチュール」2,160円・「ミニ・ウフ・プラリネ」2,592円(オ・レ / ノワール) 100g、3,240円(デュオ) 150g・「ウフ・トゥルネ」5,616円「プティ・クラブ」「フリチュール」「ウフ・トゥルネ」は、オンラインショップでの取扱なし。
2023年02月27日ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)の2023年秋冬コレクションから、グラウンズ(grounds)とのコラボレーションブーツが登場。2023年7月21日(金)より、ジョン ローレンス サリバン直営各店にて先行発売される。ボリューミーな“厚底クリアソール”ブーツジョン ローレンス サリバンとグラウンズが、初のコラボレーション。ぷっくりとしたフォルムを特徴とするグラウンズの厚底クリアソールを採用した、サイドジップブーツに仕上げている。またアッパーにはミニマルなレザーを対照的に組み合わせることで、よりソールのインパクトを際立たせるモダンな表情に。さらに厚底でありながら、適度なクッション性を持たせているため、歩き疲れにくい設計となっているのも嬉しいポイントだ。カラーは、シンプルなブラックとホワイトの全2色。全国発売は、8月下旬から9月上旬に予定されている。詳細ジョン ローレンス サリバン×グラウンズ 63,800円先行発売日:2023年7月21日(金)先行発売店舗:ジョン ローレンス サリバン 中目黒店・伊勢丹新宿店・渋谷パルコ店・京都藤井大丸店・オフィシャルオンラインストア全国発売時期:2023年8月下旬〜9月上旬取扱店舗:ジョン ローレンス サリバン 中目黒店・伊勢丹新宿店・渋谷パルコ店・京都藤井大丸店・オフィシャルオンラインストア、取扱セレクトショップ(一部のぞく)カラー:ブラック、ホワイトサイズ:5 / 6 / 7 / 8 / 9【問い合わせ】ジョン ローレンス サリバン 中目黒店TEL:03-5428-0068
2023年02月23日映画館「Bunkamura ル・シネマ」が2023年6月16日(金)、東京・渋谷の「渋谷 TOEI」跡地に移転オープンする。映画館「Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下」として新生オーチャードホールを除き4月10日(月)より2027年度中(時期未定)まで休館する「Bunkamura」。館内の「Bunkamura ル・シネマ」は渋谷駅前に場所を移し、新たな映画館「Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下」として上映活動を継続する。Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下の各階シアターは、7Fが268席、9Fが187席と、ゆとりあるキャパシティを整備。7Fスクリーンは、35mmフィルムでの上映や、4K上映にも対応している。「影色」を基調とした落ち着きのあるロビー内装は、建築家、中山英之率いる中山英之建築設計事務所が担当。また、ロビースタッフが着用する制服には、ズッカ(ZUCCa)創業者の小野塚秋良が手掛けるユニフォームブランド・ハクイ(HAKUÏ)を起用している。こけら落としを飾る特集上映同館のこけら落としを飾るのは、ウォン・カーウァイ監督映画『花様年華』などで知られる女優マギー・チャンの本格的回顧上映「マギー・チャン レトロスペクティブ」と、ミュージカル映画特集「ミュージカルが好きだから」の2企画だ。「マギー・チャン レトロスペクティブ」マギー・チャンの日本初の本格的回顧上映となる「マギー・チャン レトロスペクティブ」では、ウォン・カーウァイ監督による『欲望の翼 デジタルリマスター版』をはじめ、『花様年華 4K』や、マギー・チャンが第57回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞した『クリーン』など多彩な作品を上映。中でも、映画『ロアン・リンユイ/阮玲玉 4K』では、1930年代の上海映画界のトップスターとして実在した伝説の女優ロアン・リンユイをマギー・チャンが演じ、ベルリン国際映画祭女優賞を受賞。全編にわたり、華やかなチャイナドレスに身を包んだマギー・チャンの姿を目にすることができる。「ミュージカルが好きだから」「ミュージカルが好きだから」では、心躍るミュージカル映画を上映。2006年の日本公開当時、Bunkamura ル・シネマでも連日満員のヒットを記録した『RENT/レント』をはじめ、ビヨンセやジェイミー・フォックス、エディ・マ ーフィ 、ジェニファー・ハドソンら豪華キャストが揃う『ドリームガールズ』、ライザ・ミネリの魅力が際立つミュージカル映画の金字塔『キャバレー』が登場する。さらに、本場の舞台をスクリーンで上映する人気シリーズ・ 松竹ブロードウェイシネマから『キンキーブーツ』も上映。傑作ミュージカル映画の数々を堪能できる機会となる。「Bunkamura」初配給作品を含む新作3本もまた、7・8月には、同性愛が禁じられていた第二次大戦後のドイツで「愛する自由」を求めて闘い続けた男を描く『大いなる自由』、2013年に起きた実話を基にした衝撃の法廷劇『サントメール ある被告』、ソウルの街を舞台に、異国の地で自分の原点を探し求める1人の女性の人生を描いた『ソウルに帰る』の3本の新作が上映。加えて、『エリザベート 1878』、『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』、『旅するローマ教皇』といった新作映画やライナー・ヴェルナー・ファスビンダー傑作選も上映される予定だ。「ドゥ マゴ パリ」のスタンドカフェ&「ナディッフ」によるブックストアもなお、「Bunkamura」で長年親しまれ、休館に伴い一旦営業を終了したカフェ「ドゥ マゴ パリ」が、小さなスタンドカフェとして「Bunkamura ル・シ ネマ 渋谷宮下」内にオープン。プチサイズにリニューアルされた名物の「タルトタタン」、「ドゥ マゴ パリ」オリジナルブレンドのホットコーヒーをはじめ、映画鑑賞のおともにぴったりのメニューを揃える。さらに、ロビーで目を引く「LIBRAIRIE」コーナーには、アートショップ「ナディッフ(NADiff)」の特別なキュレーションによるブックストアも併設。販売される書籍のラインナップは定期的に入れ替わり、足を運ぶごとに様々な本との出会いを楽しめるようになっている。施設情報「Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下」オープン日:2023年6月16日(金)住所:東京都渋谷区渋谷 1-24-12 渋谷東映プラザ 7&9F(2スクリーン/1F:チケットカウンター)スクリーン数:2(7F:268席+車いすスペース/9F:187席+車いすスペース)上映可能フォーマット:7F DCP(2K/4K) 、35mm、ブルーレイ/9F DCP(2K)、ブルーレイスクリーンサイズ:7F W9.94m×H4.7m(シネマスコープ)/9F W8.7m×H4.6m(シネマスコープ)■こけら落とし特集上映・マギー・チャン レトロスペクティブ上映期間:6月16日(金)〜7月13日(木)料金:一般 1,900円、学生 1,500円(平日は学生 1,200円)、シニア 1,200円※サービスデー:毎月1日、毎週火曜日、毎週木曜日(オンライン購入)は1,200円均一上映作品:『欲望の翼 デジタルリマスター版』(1990)、『ロアン・リンユイ/阮玲玉 4K』(1991)、『ラヴソング』(1996)、『イルマ・ヴェップ』(1996)、『花様年華 4K』(2000)、『クリーン』(2004)、『楽園の瑕 終極版』(2008)・ミュージカルが好きだから上映期間:6月16日(金)〜7月6日(木)上映作品:『RENT/レント』(2005)、『ドリームガールズ』(2006)、『キャバレー』(1972) 、松竹ブロードウェイシネマ『キンキーブーツ』(2018)■7・8月~上映新作上映作品:『大いなる自由』(7月7日(金)公開)、『サントメール ある被告』(7月14日(金)公開)、『ソウルに帰る』(8月公開)
2023年02月20日2023年6月にオープンする新たな映画館「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」のオープニングを飾るラインナップとキービジュアル、館名ロゴが発表された。同映画館は、Bunkamuraの4月10日からの休館にともない、6月より渋谷東映プラザ内「渋谷TOEI」跡地にオープン。こけら落としを飾るのは、マギー・チャン日本初の本格的回顧上映『マギー・チャン レトロスペクティブ』と、17年ぶりにル・シネマのスクリーンによみがえる映画版『RENT/レント』の上映を含むミュージカル映画特集『ミュージカルが好きだから』の2企画。さらに7月と8月には、男性同性愛を禁じたドイツの刑法175条のもと、愛する自由を求め続けた男の20余年を描くBunkamura初配給作品『大いなる自由』、若き母を巡る実在の裁判を描き、「2022年最高のフランス映画」として絶賛された衝撃の法廷劇『Saint Omer(原題)』、ソウルの街を舞台に、ひとりの女性の25歳から33歳までをユーモアと寂しさ、生きる歓びとともに描き、新人パク・ジミンの並外れた演技が絶賛された『ソウルに帰る』といった新作映画3本がラインナップされている。併せて公開されたオープニング・キービジュアルと館名ロゴのデザインは、グラフィックデザイナーの畑ユリエが担当。「映画のスクリーンから、無数の未来が広がっていくようなイメージ」のキービジュアルと、「若草が生えているような瑞々しく新鮮な雰囲気」をまとう館名ロゴが、新たな映画館のオープンを彩る。また、Bunkamuraで長年親しまれている「ドゥ マゴ パリ」のスタンドカフェもオープンする予定だ。<劇場情報>Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下6月オープン予定Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 キービジュアル<各作品・各企画概要>『マギー・チャン レトロスペクティブ』6月開催予定マギー・チャン レトロスペクティブより『花様年華 4K』(C)2000 BLOCK 2 PICTURES INC. (C)2019 JET TONE CONTENTS INC.ALL RIGHTS RESERVED上映作品:『欲望の翼 デジタルリマスター版』(90)、『ロアン・リンユイ/阮玲玉 4K』(91)、『ラヴソング』(96)、『イルマ・ヴェップ』(96)、『花様年華 4K』(00)、『クリーン』(04)、『楽園の瑕 終極版』(08)特集上映『ミュージカルが好きだから』6月開催予定ミュージカルが好きだからより『RENT/レント』(C)2005 REVOLUTION STUDIOS DISTRIBUTION COMPANY, LP.ALL RIGHTS RESERVED上映作品:『RENT/レント』(05)、『キンキーブーツ』(18)、and more『大いなる自由』7月7日(金) 公開(C)2021FreibeuterFilm•Rohfilm Productions監督:セバスティアン・マイゼ出演:フランツ・ロゴフスキ、ゲオルク・フリードリヒ『Saint Omer(原題)』7月公開予定(C)Laurent Le Crabe監督:アリス・ディオップ出演:カイジ・カガメ、ガスラジー・マランダ『ソウルに帰る』8月公開予定(C)Aurora Films監督:ダヴィ・シュー出演:パク・ジミン、キム・ソニョン関連リンク公式サイト:::
2023年02月17日ル・クルーゼ(LE CREUSET)から、新作キッチンウェアコレクション「シェルピンク(SHELL PINK)」と「ブリオッシュ(BRIOCHE)」が登場。2023年2月15日(水)よりル・クルーゼ ショップなどで発売される。心躍る“春カラー”の新作キッチンウェアル・クルーゼから、心躍る春らしいカラーを纏った新作キッチンウェアコレクションが到着。春の日差しに映える淡いピンクカラーの「シェルピンク」と、ナチュラルでマットな風合いが魅力の「ブリオッシュ」の2種がラインナップする。ピンクのグラデーションが美しい「シェルピンク」「シェルピンク」は、花びらのように繊細なグラデーションがなんとも美しいデザイン。幅広い調理法をこなす万能鍋「シグニチャー ココット・ロンド」や、使いやすいサイズ感の四角い鍋「シグニチャー ココット・スクエア」、和食から洋食までマルチに使用できる鋳物ホーロー鍋「シグニチャー ビュッフェ・キャセロール」などを取り揃えている。いずれも、食卓に取り入れるだけで華やかな春のムードを演出してくれる。ナチュラルでマットな風合いの「ブリオッシュ」どこか懐かしく、ほっこりとした雰囲気の「ブリオッシュ」。キュートな“花型”の鍋「ココット・フルール」をはじめ、ごはんのおいしさを追及し開発されたホーロー鍋「ココット・エブリィ18」、「シグニチャー ココット・ロンド」の3種を用意する。同系色のシックなカラーとはもちろん、「シェルピンク」などフェミニンなカラーとの相性もばっちりで、様々なテーブルウェアとの組み合わせを楽しめそうだ。【詳細】ル・クルーゼ 新作キッチンウェアコレクション「シェルピンク」「ブリオッシュ」発売日:2023年2月15日(水)取扱店舗:ル・クルーゼ ショップ、全国の取り扱い百貨店、公式オンラインショップ、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店アイテム例:■「シェルピンク」・シグニチャー ココット・ロンド16cm 25,300円/18cm 29,700円/20cm 33,000円/22cm 37,400円/24cm 40,700円・シグニチャー ココット・スクエア 24cm 41,800円・シグニチャー ビュッフェ・キャセロール 22cm 35,200円■「ブリオッシュ」・ココット・フルール ブリオッシュ 37,400円・シグニチャー ココット・ロンド18cm 31,900円/20cm 35,200円/22cm 40,700円/24cm 44,000円・ココット・エブリィ18 28,600円
2023年02月16日ル・クルーゼ(LE CREUSET)から新作テーブルウェアコレクション「レジェ」が登場。2023年1月25日(水)よりル・クルーゼ ショップなどにて発売される。“豊富なカラーバリエーション”の新作テーブルウェアル・クルーゼが贈る新作テーブルウェアコレクション「レジェ」は、シーンや気分に合わせて選べる、豊富なカラーバリエーションが魅力。チェリーレッドやオレンジ、シェルピンク、マリンブルーなど全9色で彩った、ストーンウェアを展開する。程よいサイズ感のプレートやボールなどアイテムは、様々な料理に合わせやすい3種のプレートや、魚料理などにぴったりなレクタングルのプレートに加えて、スープやサラダなどを入れるのに適したボール、ぽってりとしたデザインが可愛らしいマグカップなどを用意している。いずれも、持ちやすさと手にしっくりなじむ触感で、日常使いにぴったり。食卓に取り入れるだけで華やかなムードを演出してくれるテーブルウェアは、大切な人へのギフトとしても喜ばれそうだ。【詳細】ル・クルーゼ「レジェ」発売日:2023年1月25日(水)取扱店舗:ル・クルーゼ ショップ、全国の取り扱い百貨店、公式オンラインショップ、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店ほか<アイテム例>・レジェ・プレート 2,200円(15cm)、2,750円(18cm)、3,520円(23cm)・レジェ・レクタンギュラー・プレート 3,740円(25cm)・レジェ・マグ 3,850円・レジェ・ボール 3,300円(500ml)、4,180円(1100ml)カラー:チェリーレッド、オレンジ、ローズクオーツ、ソレイユ、マリンブルー、クールミント、ホワイト、フリント、シェルピンク※シェルピンクは店舗では取り寄せの対応
2023年01月28日