皆さんは、上司の言動にうんざりしたことはありますか?今回は「上司への後輩の発言にスカッとした話」を紹介します。イラスト:漫画アパート皐月荘自分勝手な上司マイペースすぎる後輩とワンマンな上司に困っている主人公。とくに上司には昼も夜も連れまわされ、上司に悪気がないとはいえ主人公はうんざりしていました。ある日、主人公と後輩は上司に連れられて定食屋へ行くことに。上司は主人公と後輩の注文を聞かず、勝手にサンマ定食を3つ頼みました。上司の話を聞かない後輩定食が届くと、上司はサンマの食べ方の説明を始めます。延々と続く上司の説明に、主人公が「貴重な昼休憩がまた消えていく…」と思っていると…。出典:漫画アパート皐月荘後輩は上司の話の途中で「冷めるんで」と言い、サンマを食べてしまいました。さらに、唖然とする上司に「俺魚のことそんなキョーミないんで」と言ったのです。後輩の正直すぎる言葉になんだかスカッとした主人公。それからは後輩を見習って、上司の誘いを自分の意志で断るようになったのでした。後輩に感謝主人公と後輩に、魚の食べ方を伝授しようと得意げだった上司。誰かと会話するときは、お互いのことを思い合って気持ちよく過ごせるようにしたいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月11日運転中は気が荒くなる人も多く、煽り運転なども問題になっていますよね。実際に遭遇するととても怖いですよね…。そこで今回は煽り運転に関する「スカッとした話」を紹介します!右折ミスで煽り運転に遭遇…私が運転をしていたときの話です。右折のタイミングが少し遅れてしまい、後方車両に若干迷惑をかけてしまいました。後方の車はタイミングが遅かったことに腹を立てたのか、煽り運転をしてきたんです。そこで、私は車を路肩に寄せて謝ろうと車を降りました。見た目で得した!しかし、私の顔を見た瞬間、その人は「…け、警察呼びますよ!!!」とだけ叫んで、走り去っていきました。私は身長185センチでスキンヘッドなので、その姿にきっとビビったのだと思います。(男性/会社員)怖い見た目で煽り運転を成敗!右折ミスに腹を立てた車から、まさかの煽り運転を食らった男性…。しかし、高い身長に特徴的な見た目をしていたことから、相手がビビッて撃退できてしまった話でした。煽り運転に注意!煽り運転は、こちらに過失がなくても遭遇する可能性があります。煽り運転に遭遇してしまったときは、決して窓は開けずに、冷静に対処をすることが大切です。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月24日彼氏が浮気をしているととてもショックですよね。なかには、既婚者と浮気をしていたという人もいるようです。今回は「既婚者と浮気をしていた彼氏をスカッと成敗した話」を紹介します。彼氏の浮気が発覚浮気相手は既婚者…。あなたの彼女やめるね既婚者と浮気なんて…。今までありがとう浮気相手と雄星はその後、バイトをクビになりました。雄星は何度も舞子に謝りましたが結局許してもらえなかったようです。彼氏の様子が少しでもおかしいと思ったら注意が必要かもしれませんね。
2023年04月23日現在、0歳の娘を育てています。これは私が娘を妊娠中、性別がわかったときの周りの反応について、悲しい思いからスカッとした気持ちになった体験談をご紹介します。 男の子を望んでいる義父妊娠がわかったとき、報告した際に「でかした!」と、とっても喜んでくれた義父。その後、何度かおいしい物を食べて体力をつけるようにと、食事に連れて行ってくれました。 ある日、信憑性は定かではないですが、義父が「肉をよく食べると男の子が生まれやすいから」と言ったことに少しプレッシャーを感じていました。今までステーキや焼肉など肉料理が多かったのもあり、「男の子を望んでいるのかな?」と……。 そんな中、妊娠8カ月ころに女の子とわかり、さっそく伝えると素っ気ない態度。食事にも誘われることがなくなりました。あからさまに態度が変わったので、悲しんでいる私を夫は慰めながら義父に怒ったり、義姉にも伝えてたりしていました。 モヤモヤしたまま…報告から数日後、義父の還暦祝いで食事会があり、参加するか迷いましたが、いつも優しくしてくれる夫に免じて行くことに。 食事会では、義姉が「ごめんね、うちの親父が。昭和的な考えでしか物を言わなくて、だいぶ失礼な態度をしちゃったみたいで。古くさい考えしかできないから気にしないで、赤ちゃんには関係ないんだし!元気な子を産んでね」と、優しく言ってくれました。 おかげで少し出産に対しての思いはスッキリしましたが、義父本人に対してはまだモヤモヤしていました。悲しい思いもしたけれど…そんなある日、義父から花束が送られてきました。突然の品に夫は「お詫びの品じゃない?」と。後日、お会いしたときにお礼を言うと、「気にしてしまうようなことをしてしまったようで、すまない」と謝ってくれました。夫からは、義姉が義父に対してこてんぱんに怒っていたことを、こっそり教えてくれました。 そのときから現在は体調を気にしてくれたり、出産して退院時も何か手伝おうとしてくれたりしました。そんな姿を見て悲しい思いをさせられた分、スカッとする気持ちもありました。 悲しい思いをしたことで、「女の子ではなく、男の子ならよかったのに」と思ってしまうことが何度かありました。今はかわいい娘が生まれてきてくれて本当によかったと思う反面、そんな娘に申し訳なくなります。他人に何かを言われても、「あまり気にしないでいることが、時には必要かもしれない」と感じた体験でした。新生児の娘の初心者母。今は育休中だが、休暇前は保育士をしている。幼稚園での職務経験もアリ。
2023年03月18日日常でのスカッとする出来事ってとても気持ちが良いですよね。その場を救ってくれた人はヒーローにも見えます。そこで今回は「スカッとした話」をご紹介します!カップルに制裁快速電車のボックス席で窓側の席に座っていたときのこと。通路側の席に、やたらとベタベタしているカップルが座ってきました。2人はお互いの脚を伸ばしてじゃれついていて、私が降りようと立ち上がっても脚をどけず、2人の世界に陶酔。ちょうどイライラしていたこともあって、イライラオーラを出して電車を降りようとしたとき。同じタイミングで降りようとしていたご婦人が「邪魔だよ!」と一喝。周りはシーンとしていましたが、私は内心「よく言ってくれた!」と拍手を送りました。(男性/会社員)ご婦人の一言に思わず拍手邪魔だなと思っていても、注意するにはなかなか勇気がいりますよね。このご婦人はきちんと注意ができる方で、とてもかっこよく思えました。窮地を救った女性上司以前の職場での話で、50代の男性上司がセクハラ発言をする人でした。2人のときには言ってこないのですが、みんなの前で「2人でご飯でも行こうか」と言ってきました。ウケ狙いかもしれないので最初は笑って流していましたが、だんだん気持ち悪く感じるようになってしまいました。数日後、いつものように「2人で帰ろうか」と言われたときに「本当に嫌です!」と強めに拒絶。それを聞いていた女性の上司が「それセクハラですから。次に言ったら報告しますね」と笑って注意をしてくれました。場の空気も悪くならずに注意してくれたので、私も気まずくなることなくやめてもらえることができました。本当にありがたかったです。(女性/主婦)女性上司のアシストにほっこり空気が悪くならないようにうまくまとめてくれたこの方には感謝ですね。とはいえ、女性に何も被害がなくて良かったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年02月01日モヤモヤするけど解決できない問題ってたまにありますよね。 自分ではどうすることもできずに悩んでいる、という方も多いはず。そこで今回は「スカッとした話」をご紹介します!陰湿店長を撃退大学生のころ、4年間働いたバイト先でのエピソードです。ある居酒屋で入りたてのころ、もらった初任給を計算すると、時給が面接時に伝えられた金額以下でした。気の小さかった私は指摘することもできず、バイト先の当時の店長もその性格を見越していたのか何事もなく継続。明らかに最低賃金以下での給料を支払っており、どうやっても計算が合わずモヤモヤしていました。納得はいきませんでしたし言う権利はあるものの、どうしても言えずずっとモヤモヤしていました。ただ我慢もできなかったので、抗議ができるほどの実力を持とうと3ヶ月間は何も言わずに仕事を覚えることに。するとある日、バイトメンバーと時給の話をしたとき、私の時給をみんなに伝えると、その低さに周りが驚きました。「同じ仕事をこなしているのに差が出るのはおかしい」と、話をする場が必要と言ってくれました。そしてきちんと話をして、良い待遇で働ける環境となり、それまでの給料が一気に改善。それまで最低賃金以下だった給料も、みんなと同じほどもらえるようになりました。自分1人では解決できる自信がなかったので、協力してもらえて本当にうれしかったです。バイト仲間に支えられたおかげで、自分の環境を変えることができ、今でも楽しく働けています。(女性/会社員)仲間の支えで楽しいバイト生活に最低賃金以下で働かせ、何食わぬ顔をしていた店長は最低ですね。とはいえ、バイト仲間が協力して改善を促してくれたのは、本当に良かったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月27日みなさんには、日常の中でスカッとした出来事はありますか?モヤモヤするような場面に出くわしたとしても、その後スカッとできるような展開だと気持ちいいですよね。今回は、日常で体験したスカッとエピソードを2つご紹介します。自転車の停め方を忠告した結果ある日の午前中、自転車を停めるスタンドがあるにもかかわらず、スタンドにはめず自転車を置くおばさんに遭遇しました。おばさんに「スタンドにはめないと自転車盗られますよ」と親切心で忠告したのに、おばさんは「うるさい!みんなやってるからこれでいいんだ!」と怒り出したんです。非常に不快な思いをしましたが、知らずに自転車を置いたのだとしたら困るだろうし、忠告したことは後悔していません。それから数時間後、自転車をきちんと駐輪していないという理由で、自治体に自転車を持って行かれ絶望的な顔をしているおばさんを目の当たりにしました。だから言ったのに!と思いつつ、すがすがしい気持ちになりました。私って性格悪いですかね?(女性/会社員)こればかりは自業自得!駐輪場はたくさんの人が利用するので、マナーを守らないと他の人に迷惑をかけることになりかねません。盗難の面でも危険なので、しっかり自転車を停めるのは大切なこと。忠告された時点で、素直に聞き入れておけばよかったのに!再会した元カノ成人式の同窓会終わり、終電を逃してどうしようかと悩んでいたとき、後ろから肩をトントンと叩かれ名前を呼ばれました。聞き覚えのある声に思わず反応してしまったのですが、相手は元カノ。元カノの浮気で別れたのですが、今頃になって「ごめんね」と謝られたんです。元カノの態度や話を聞いて、以前のように関わりたいと思っているのが伝わってきました。到底許すつもりもなく、何言ってんだこいつとしか思えません。思わず「お前が浮気したからこうなったんだろ!」と大声で叫んでやりました。(男性/学生)時間が経っても許されないことがあるある程度時が経ち、元カノとしては時効のような気でいたのでしょう。謝ればまた以前のような関係に戻れるというのは、少し夢を見すぎかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月25日今回は、実際に募集した「スカッとしたエピソード」をご紹介!朝が早くて、機嫌が悪かった先輩は……。上司が先輩にスカッとする言葉をかけたエピソードです。機嫌が悪い先輩が……会社の先輩の話です。アルバイトの人が、体調が良くないのでお昼で帰りたいと先輩に申し出ました。その日、先輩は朝が早かったのですごく機嫌が悪く「俺もそんなふうに帰れたらいいのに」とアルバイトの人に言っていて……。それを聞いていた部長が先輩に、「自分の機嫌のせいで周りに迷惑かけてることも分からないなら帰れ。お前のそのひと言が雰囲気壊している」と言ってくれました。そのときは、その場にいたみんなが、とてもスカッとしました。(25歳/会社員)上司の言葉でスッキリ……機嫌が悪い先輩に、上司がスカッとする言葉をかけたエピソード。皆さんなら機嫌が悪い人に、どう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「友人を見返した話」を漫画にしてご紹介します!「友人を見返した話」就職活動がスタート結果は…悔しそうな友人の姿にスカッと!大学受験に失敗した投稿者さんに対し「就職先は大学で決まる」だなんて、ひどい友人ですよね。就職活動では見事に見返すことができたようでスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年12月29日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「席を譲ろうと立ち上がった瞬間!」オバサンが駆け込んできて…モヤモヤしていると…女性は赤面…スカッと!読者の感想男性が注意してくれたことでスカッとしました。どんなところにも“自分さえよければいい”というような人がいる気がしますが、こういったことをキッカケに少しでも身勝手な人が減るといいなと思いました。(35歳/会社員)見ず知らずの人に注意をするのは、勇気がいることだと思います。そして席を譲るのも、勇気がいることだと思います。2つの勇気があったからこそ、デリカシーのない女性を撃退することができたのではないでしょうか。(48歳/主婦)年配者に席を譲ろうとした投稿者さんも、隣に座っていた男性も優しい人で、とてもスカッとするお話でした。無理矢理席を奪った女性は、もしかすると最初から狙っていたのかもしれませんね…。(30歳/主婦)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ぬゆの)"
2022年12月21日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「意地悪な友人にやり返した話」出典:lamire最低な理由にイラッと!出典:lamire本領発揮…!出典:lamire気分はスカッと!出典:lamire読者の感想スカッとしました。そんな意地悪な人っているんですねーよっぽど自分に自信ないのかな。そんな人は最初チヤホヤされてもボロが出て男性陣も引いていくだけです。そもそも見てくれだけで女を判断する男性陣なんてこちらから願い下げ!(51歳/会社員)とてもスカッとする内容のお話でした。本当にスカッとします。こんな風に引き立て役にするためにわざわざ呼びつける人はそれなりにいます。私の同期にもいたので共感できました。(31歳/主婦)やってやりましたね。多くの男性の注目を集めることができる投稿者さんはすごいと思います。普通は仕返ししたくてもなかなかできるものじゃないです。無理な友達付き合いはしない方がいいですね。(匿名)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年12月04日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「席を譲ろうと立ち上がった瞬間!」を漫画にしてご紹介します!「席を譲ろうと立ち上がった瞬間!」オバサンが駆け込んできて…モヤモヤしていると…女性は赤面…スカッと!おばあさんに席を譲ろうとしたのに駆け込んできたオバサンにはびっくりです。男性がビシッと注意にしてくれてスカッとしました♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ぬゆの)"
2022年11月30日兄の彼女と鉢合わせ…!?しかしそれが大事件に…! @エトラちゃんは見た!さんの「【#9】クズな兄に起きたスカッと話」を紹介します。 兄が連れてきたのはアカネと別人のユリでした。カリンは優しそうなユリさんを前に嘘をつくことができず、この間アカネと鉢合わせした事実を伝えますが…!?兄の浮気を暴露動揺する兄追い打ちをかける私平手打ちを食らった兄
2022年04月08日兄の彼女と鉢合わせ…!?しかしそれが大事件に… !@エトラちゃんは見た!さんの「【#1】クズな兄に起きたスカッと話」を紹介します。 母からおかずを持って行くように頼まれて、兄の家に行ったカリン。しかしそこには”女物の靴”があり…!?#1「クズな兄に起きたスカッと話」兄はまだ仕事の様子…もしかして…!?
2022年03月31日みなさんは義父母と上手く付き合えていますか?なかにはトラブルを抱えてしまう人も…今回は編集部のオリジナル漫画「嫁を見下す義母のスカッと話」をご紹介します!嫁を見下す義母のスカッと話義母、襲来出典:instagram私のカードを使って…帰宅した夫は…?数日後、慌てた様子の義母が…?息子の嫁が大好きな小説の作家さんだったとは知らず、ニート扱いしていた義母…。衝撃の事実が発覚し気まずそうにしていますが、自分を省みるきっかけになったのではないでしょうか!とてもスカッとするお話でしたね!次回の配信もお楽しみに!(イラスト/lamire編集部)"
2022年03月19日大人気マンガシリーズ、今回はデバ子(@debako321)さんの投稿をご紹介! 「スカッとする話」です。会社の同僚に、お寿司に連れて行ってと頼まれました。「端数は」支払うと言われますが…!?同僚と、お寿司の話に出典:instagramお寿司の話を聞き、同僚が…?出典:instagram楽しく食事して…出典:instagramでも、会計になり…!?出典:instagram同僚の信じられない行動出典:instagram冗談でしょ!?出典:instagram小銭だけ渡し、同僚は…出典:instagram戻ってきた同僚に対し…?出典:instagram同僚の財布は、もちろん…?出典:instagram同僚を置いて帰宅!出典:instagram後日…?出典:instagramでも、そんな嘘は…出典:instagramせこい言い訳で、お寿司を奢ってもらおうとした同僚。お金を持って来ていなかったのも、驚きですね…!同僚が携帯を忘れたおかげで、仕返しができてよかったです!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@debako321)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月05日普段から周囲に自分の能力を自慢していた人が、同僚や上司の前でとんでもない赤っ恥をかくこともあるようです。今回は、複雑怪奇な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな人にまつわるエピソードに迫ります。1:謝ることができなくて…「30代前半で中途入社してきた女性は、簡単な社会常識や商取引の通例なども分かっていなかったため、いまいち経験値が浅いのでは?と感じていたんです。それにも関わらず、やたらと自信満々、かつ私たち先輩にも上から目線の発言が多く、なんだかな〜と思っていました。あるとき、温厚な先輩が珍しく激しく苛立っていたんです。事情を聞いてみると、その中途入社の女性を連れて大口の取引先に挨拶に行ったところ、どうやらその女性が何度も知ったかぶりをした挙句嘘を言っていたようで、なのに一切謝らなかったため、取引先が激怒してしまったとのこと。しかも、その件は、今後の取引にも影響が出かねないほど、大ごとになってしまったんです。うちは社員数が20名ほどの小さな会社なこともあり、これはさすがにマズイと経営層も思ったらしく、退職を促されてしまい、わずか1か月半で我が社を去っていきました……」(35歳女性/貿易)知ったかぶりによって、赤っ恥どころか、取り返しのつかない大失敗につながった事例ですね。また、相手に失礼なことをしてしまったにも関わらず、一切謝らなかったことも事を大きくしてしまった原因でしょう。2:留学経験を自慢していたはずが…「学生時代に英語圏に留学をしていたと、いつも自慢げに話してくる同僚がいました。だけど、彼女の英語力には前々から私は疑問をもっていたんです。ある日、うちの職場に外国人のアルバイトが入ってきて、その人はまだ日本語があまり話せないことから、その同僚が世話係として面倒をみることに。ところが、しばらくするとその外国人の人から上司に『あの人は英語ができなくて、何を言っているのかわからない。簡単なコミュニケーションもとれないので、これでは仕事を覚えられない』とクレームが入ったんです……!私は『やっぱりね〜』と思いましたけど、上司からその旨を告げられたときの同僚の真っ青な顔が今でも忘れられません(笑)」(34歳女性/製造)文法は得意でも、会話になると苦手という人もいますよね。しかし、この女性の場合は日頃から自慢していただけに、本当の英語スキルが露呈してしまったことで、さぞかし恥ずかしい思いをしたことでしょう……。3:間違えて覚えていた言い回し「日本語には自信があると豪語していた先輩は、いつもちょっとした敬語の間違いにも厳しく、間違った敬語を使う後輩にはチクチクとイヤミを言うんです。そのため、社内の大半の後輩に嫌われていました。あるとき、その先輩が取引先の人と慣用句を使って話していたのですが、先輩が『枯れ木も山の賑わいですから』と言ったところ、取引先の人が急に怪訝な表情になってしまい……。私も後から気になって意味を調べたら、これは“枯れ木のようなものでもあるだけマシ”って意味だそうですね。先輩は、“賑やか”って意味で使ったみたいですけど、誤用によって取引先がムッとした顔になっていたのが印象的でした。後から、同行していた上司に先輩がそのミスを指摘されていて、そのときの慌てた顔が忘れられません(苦笑)」(32歳女性/不動産)他人のミスに厳しい人ほど、自分がミスをしたときに周りからかばってもらいにくいことも。得意だと自負している分野での間違いが発覚すれば、本人としても穴があったら入りたい気分だったでしょう。誰しも仕事上で、ちょっとした赤っ恥をかくこともあるはず。ただ、普段から自慢屋だったり上から目線だった人が赤っ恥をかくとなると、内心ではスカッとしてしまう人も少なからずいるのかもしれませんね……。©Jamie Grill/gettyimages©Westend61/gettyimages文・並木まき
2021年04月25日たとえ悪気がなくても、なんでも元カノと比較されると、ついイライラしてしまったり、イヤな気持ちなる人も多いのでは?そんなとき、上手い言い返しができると、彼はそういった発言をしなくなるかもしれません。そこで今回は、複雑怪奇な人間模様分析を得意とするメンタル心理カウンセラーの並木まきが、なんでも比較したがる彼氏が黙った「彼女のひと言」について迫ります。1:「私がダメすぎるんだろうから、爪の垢を煎じて飲むわ」「もう別れたんですが、元カレは付き合っていた頃、やたらと元カノの話をしてきました。『元カノの方が料理はウマかった』とか『元カノは、ハンカチに毎日アイロンをかけていたよ』などと話してくるんですが、最初のうちは、『うるさいっ』と思いつつ黙って聞いていました。けれど、段々とそんな発言にウンザリしちゃって。思わず『じゃあさ、その元カノに会ってみたい。私がダメすぎるんだろうから、爪の垢を煎じて飲むわ』と言い返したんです。そうしたら、元カレはハッとした顔になり、それ以降は元カノの話題を口にしなくなりました」(30歳女性/製造)元カノの話をやたらとしてきている割に、彼は“彼女と元カノを比較しているつもりはない”という場合もあるのです。このような時こそ、「比較されて傷ついている」といった返事をするだけで、そういった発言をやめてくれるのでしょう。2:「私は元カレの話、しないよね?」「今の彼は、彼女がいながらにして私を口説き、最終的に元カノから私に乗り換えた人なんです。そういう事情もあり、私は彼がする元カノの話を聞くのが嫌で仕方なくて……。初期の頃は、『仕方ないのかな』と思い、黙って聞いていましたが、付き合って3か月が経ってもまだ言い続けていたので、ついこの間『私は元カレの話をしないよね?だから元カノの話もそろそろやめてもらえない?』と言いました。そうしたら、さすがに私が不愉快に思っていることに気づいたのか、それ以来ピタッと言わなくなりました」(28歳女性/販売)元カノの話をすることで相手が不快な気持ちになっていることに、本人が気づいていなかったのでしょう。また、「私はやらないのだから、あなたもやめてね」という伝え方は、嫌なことをやめてもらいたいときに有効な言い方かもしれませんね。3:「あっそ」「元カノの話を気軽にしてくる人って、結構いませんか?私が付き合った人の中にも、過去に何人かそういうタイプの人がいました。そんな人には『あっそ』と冷たい声で言い返すと、効果抜群ですよ(笑)。ついこの間別れた彼は、酔って電話をしてきては『迎えに来て!』とすぐに言う人でした。あるとき、私が迎えに行くのを渋っていたら『元カノは迎えに来てくれたのにな〜』と言い出したんです。そこで、思わずムカついた私は、ものすごく冷たい声で『あっそ』と返しました。そうしたら、彼のお酒の酔いは一気に冷めたようで、その後全力で謝ってきましたね(笑)」(31歳女性/サービス)相手にあからさまに不愉快な返しをされたことで、ハッとしたのでしょう。元カノの話を出され、さらには自分と比較された場合であれば、このくらい冷たい返事を返すことも、彼にそういった発言をやめてもらうには必要なのかもしれません。悪気がなくても、元カノと今カノを比較するような発言をする人もいます。しかし、「悪気がない」とは言え嫌な気持ちになったのなら、毅然とした態度でその気持ちを伝えることが、関係を築いていくためには大事なコミュニケーションと言えるのではないでしょうか。©PeopleImages/gettyimages©praetorianphoto/gettyimages文・並木まき
2021年04月21日一緒に仕事をする仲間のなかに自分が苦手な人がいると、毎日の仕事が憂鬱になることもあるでしょう。なかには、男性社員の気を引くために露骨な行動をとってしまう女性もいるようで……。今回は、女性たちが職場で見た「怖い女性の話」をご紹介します。既婚者を誘って奥さんバレ「とにかく自分に自信がある同僚がいたのですが、しょっちゅう恋愛トラブルを社内や取引先の人と起こしていたんです。『相手の方から誘ってくるの』という言い訳をよくしていたのですが、ついに社内不倫が相手の奥さんにバレて退職せざるを得ない状況に。後で聞いた話によると、自ら既婚者の先輩に毎日長文のLINEを送って口説いていたそうですよ」(30歳/保険会社勤務)この女性は、とにかく自分がモテているとアピールをしたかったのかもしれませんね。でも、既婚者にまでモテようとすると、その後には悲惨な結果が待っています。露出と香水のキツさにクレーム「私の勤めている会社には、短すぎるスカートや胸元が出過ぎた服装などを、同僚や先輩などに何度注意されても直さない後輩がいました。そのくせ、『あの人、私のことジロジロ見てきて気持ち悪いんです』などの勘違い発言も多くて……。それでも、その後輩は男性社員からのウケは悪くなかったんです。しかし、ある日、お客さんから『キツすぎる香水とあの服装はどうなのか』といったクレームが入ったらしく、それを機に上司にもそのことを指摘されたそう。その結果、指摘されたことが気に食わなかったようで、すぐに会社を辞めていきました」(27歳/金融関係会社勤務)髪型や服装は個人の自由ではあるものの、職場によっては、周囲を不快にさせない服装や振る舞いをすることが求められるでしょう。また、こういったケースの場合、下手に注意をすると「セクハラです!」「嫉妬ですか?」などと逆ギレされることもあるので難しいところでしょう。彼女がいる男性社員にしつこくアタック「私の職場には、上司の前ではうまく立ち回るものの、自分の仕事には全然手をつけず、それを後輩に押しつけてくる先輩がいます。その挙げ句、飲み会では彼女がいると公言している男性社員を狙い、その人の横にくっついてベッタリ。みんな、内心では嫌っていましたが、上司ウケが良い人なので何も言えなかったんです。でもある時、その先輩が狙っていた男性社員に告白したら玉砕したらしく、今度は『あの人は彼女がいるのに、しつこく私のこと口説いてきたの』と嘘を言いふらしていました。しかし、そのちょっと後にその男性社員が会社で結婚を発表。そのときの先輩の顔ったらなかったですね」(25歳/デザイン会社勤務)彼女がいる男性を狙うだけではなく、普段から仕事をサボって他人に押しつけているとなると、いざというときには誰も味方してくれないようです。今回ご紹介したようなケースがあると、つい職場でイヤな気持ちになることもあるでしょう。ただ、それを自分でどうにかしようと思うと疲れてしまいますから、結局は気にしないことが一番なのかもしれませんね。©Dimitri Otis/gettyimages©AzmanL/gettyimages文・上岡史奈
2021年04月18日“悪いことをすると、後で自分に返ってくる”と言いますが、恋愛においてもそれは言えるよう。今回は、彼を他の女性から略奪した経験のある女性がその後に経験した悲惨な体験について、本人たちに聞いてみました。「あなたも略奪したんだから、良いじゃない」「私は今の彼を略奪愛でゲットしました。彼とは、よく集まる15人ほどのグループの中で知り合ったんです。彼と付き合った後も、そのグループの飲み会には彼と一緒に参加していましたが、あるときから彼は、彼と家が近所の女性と一緒に帰るようになりました。私とその彼女は、顔見知りの関係なので、まさか浮気をすることはないだろうと思っていました。ですが、ある日彼から『今度から、あのグループの飲み会に来てほしくない』と言われるようになって……。彼に事情を聞いたら、一緒に帰っていた女性と浮気していたことが発覚。すぐさま、相手の女性にLINEで『どういうことですか?友達なのに私の彼をとるなんて』と連絡したのですが、その女性には『あなたも略奪したんだから、良いじゃない』と開き直られました。その後は、そのグループの飲み会にも行けないし、彼からも振られるしで、最悪でしたね」(29歳/アパレル関係勤務)略奪愛で手に入れた彼氏に浮気をされたとき、たとえ周囲の人に相談したとしても「自分だって略奪したんだから、しょうがないでしょ」と言われることも。そうやって周囲から味方がいなくなってしまうのも、略奪愛のキツイところと言えるでしょう。「元妻の生霊がついてますよ」「既婚者だった彼を略奪愛で手に入れてからというもの、私の左手がなぜかずっと重くて痛かったんです。そこで、たまたま霊感のある友達に相談したら『それ元妻の生霊のせいじゃない?』と言われ……。その後もずっと左手が痛かったので、霊媒師に見てもらったら『髪の長い女性があなたの左手を掴んでますよ』と言われたんです。それからというもの怖くなってしまい、何となく彼とも上手くいかなくなり別れてしまいました」(25歳/IT関係勤務)“生霊がついているかどうか”は定かではないものの、人から恨まれていると感じながら生きていくことは、心にも体にも決して良いとは言えないでしょう。「ごめん、他に好きな人ができた」「ずっと好きだった先輩をやっとの思いで彼女から奪い取ったのに、付き合ってたった2週間で『ごめん、他に好きな人ができた』と振られたんです。しかも別れ際に彼から、『もともと本気じゃなかった』と言われ……。そのときは、思わず涙が止まりませんでした」(23歳/旅行関係会社勤務)筆者の周りでも、“略奪愛に成功しても、また別の女性に彼を略奪された”という話を聞く機会があります。そもそも、交際中の女性がいながら他の女性に気持ちが移ってしまうということは、彼が浮気性の可能性も。そのため、同じことを繰り返す可能性も高いと言えるでしょう。それでも、どうしても彼を略奪したいと思うなら、自分もいつか同じ目に遭うかもしれないという覚悟は持っておくべきです。彼を略奪された側からすると、「あの2人には絶対に幸せになってほしくない!」と思うかもしれません。しかし、今後もその恨みにとらわれて生きるよりも、自分が幸せになることを目指すほうが、気持ちが晴れるはずです。©Leonardo Laschera / EyeEm/gettyimages©Rawpixel/gettyimages文・上岡史奈
2021年04月15日学校生活で巻き起こる理不尽ないやがらせ。そんないやがらせを受ける、ある男子高校生にまるわるスカッと話をご紹介します。ストーリーを描くのは実話をもとにした漫画動画が人気のYouTubeチャンネル『進撃のミカ』。ではどんなスカッと話なのでしょうか。早速見ていきましょう。クラスの男子生徒に日々絡まれる、内気な性格のトモヤストーリーの主人公はコミュニケーションが苦手なトモヤ。そんなトモヤに対して、クラスメイトのクズ岡は毎日毎日いやがらせを繰り返します。特に理由があるわけではなく、クズ岡たちは単なるひまつぶしのつもりだったのかもしれませんが、トモヤにとっては最悪の日々。つらい高校生活を送っていました。トモヤのクラスにやってきたお嬢様転校生トモヤのクラスに、ある日美しいお嬢様が転校してきました。お嬢様は孤立してるトモヤを気にかけて話しかけようとしますが、コミュニケーションが苦手なトモヤはうまく対応することができず…。また「気遣われている」ということにも反発し、そっけない対応しかできないでいました。一方トモヤにいやがらせを繰り返すクズ岡はお嬢様に惹かれている様子で、近々告白しようと目論んでいました。この日もトモヤの机にいやがらせをしたクズ岡ある時教室に入ったトモヤを待ち受けていたのは、ニヤニヤ顔のクズ岡たち。どうやらトモヤの机にヨーグルトをぶちまけるという嫌がらせをしたようでした。トモヤの反応を楽しみ、ヨーグルトを舐めろと迫るクズ岡たち。しかし、毎日の仕打ちに嫌気がさしたトモヤは初めて反撃にでます。突然の反撃にとまどうクズ岡たち。さらにこの日の朝クラスの席替えを行っており、それを知らなかったクズ岡たちはトモヤではない人の机にヨーグルトをぶちまけていたことが判明します。そしてここから事態は急展開を迎えます。気になる結末はこちら。クズ岡には当然の報いでしたね。トモヤに対するいやがらせもなくなり一安心、なスカッと話でした。『進撃のミカ』では、ほかにもさまざまなストーリーを漫画化した動画が公開されていますので、ぜひ一度チャンネルをチェックしてみてください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年11月16日生活をしていると、さまざまな場面に遭遇することがあります。心が温まる場面や、イラっとする瞬間もあることでしょう。お肉(@manimanibleble)さんスーパーマーケットで目にしたエピソードをTwitterに投稿し、スカッとする人が続出しました。残り少ない魚をすべて横取りしたおばさん鮮魚売り場に立ち寄った投稿者さん。残り少なくなっていたサンマを、若い女性がトングでつかんで購入しようとしていました。すると、後からやってきた年配の女性がこのようにいったのです。「お姉ちゃん、こういうのは年功序列よ」年齢が上の人が何ごとも優先されるべきと考える年配の女性。若い女性を差し置いて、すべて横取りしていってしまったといいます。投稿者さんが「令和に恐ろしいものを見た…」と思っていると、鮮魚売り場の従業員がたくさんサンマが詰まれた新しいものを持ってきて陳列したのだとか。一連の流れを見ていた投稿者さんは、「横取りした女性が、分かりやすいバチの当たり方をしてて笑った」とコメントしていました。魚コーナーで、若い女の人が残り少ないサンマをトングで掴もうとした瞬間「お姉ちゃん、こういうのは年功序列よ」と突然現れたおばちゃんが全部横取り。令和に恐ろしいもん見たな…と思っていたら、奥から新鮮なサンマが沢山運ばれて来るという、分かりやすいバチの当たり方をしてて笑った。— お肉さん (@manimanibleble) November 12, 2020 投稿者さんによると、この年配の女性の問題行動は常習的だったのだとか。エピソードを読んだ人たちからは「スカッとした」などの声が寄せられていました。・まだ誰も触っていないきれいなサンマを手にできたのね。横取りされた女性が救われてよかった。・絵に描いたような展開ですね。店員さんも分かっていたのかな。・スカッとした。悪いことはしてはいけないという話だね。魚を買うことに、年功序列といったルールなどありません。誰もが、気持ちよく買い物できるように譲り合いの気持ちは忘れたくないですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月14日思わずスカッとする話や、感動のストーリーを漫画化した動画が人気のYouTubeチャンネル『進撃のミカ』。その中から、今回はウーマーイーツ配達員が起こした食い逃げ事件についてのお話を紹介します。ウーマーイーツのカスタマーセンターで働く裕太とある老人の出会い今流行りの料理配達サービスで、カスタマーセンターのリーダーとして働く裕太。かつては人見知りが激しく、いじめを受けたこともあった裕太ですが、今では立派な社会人として仕事に励んでいました。とある休日、ひょんなことから掃除ボランティアに参加することになった裕太は、そこでひとりのおじいさん『しんじぃ』と出会います。しんじぃは裕太に「ウーマーイーツを頼んでみたい」と相談したところ、裕太は快諾。アプリのダウンロードから使い方までレクチャーし、しんじぃは大喜びでした。その後、2人は意気投合し、裕太はちょくちょくしんじぃの家に遊びにいくようになっていったようです。とあるエリアでウーマー配達員のクレームが急増裕太が仕事中のある日、一部のエリアでクレームが急増していることが発覚します。内容は配達員の対応が悪いので指導してほしいというもの。その配達員は、時間に遅れるだけでなく、配達品の一部をつまみ食いするという悪徳配達員でした。しかも標的にされていたのは、あのしんじぃだったのです。頼んでいた茶碗蒸しがない。お弁当に入っているはずの桜餅が一個ない。どれも、その配達員が食い逃げしていました。ついに事件が勃発!悪徳配達員に制裁がくだるまた別の日、裕太が勤務を終えようとしたところ、1人のオペ―レーターから呼び止められます。なんと、注文したピザが配達予定時刻を1時間過ぎても届かないあげく、配達員側からキャンセルが入ったとのこと。注文者はご立腹で、今すぐ配達員の居場所を教えろと激怒していました。配達員の名前と居場所を確認した裕太。そこであることに気が付きます。裕太は配達員の居場所を注文者に伝え、自分も現場に向かうことに。その現場で起こった結末に、多くの視聴者がスカッとしました。しんじぃの正体だけでなく、まさか裕太と悪徳配達員との間にもこんな関係があったとは。その後配達員はどうなってしまったのか…は気になるところではありますが、しんじぃは引き続きウーマーイーツを楽しんでいるようです。『進撃のミカ』では、他にもたくさんの動画を投稿していますので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年10月20日本当にあった話をもとに漫画化された動画が話題のYouTube『進撃のミカ』。思わずうるっとしたり、スカッとしたりするストーリーが人気ですが、今回は娘と妻に罵倒され続けてきた夫による、壮大な逆襲劇を紹介します。3年間続く罵倒生活、洗濯機も風呂も使えない日々中学3年生の娘を持つこの男性、思春期の娘からは毎日のように「汚い」「キモイ」と罵倒され続けています。反抗的な態度を注意しても、妻は娘の肩を持ち、夫は家庭内では孤立していきました。自分の食事や洗濯は自身で行う日々でしたが、そのうち「一緒に使ったら洗濯機が汚れる」という言いがかりでコインランドリーで洗濯するはめになり、家のお風呂も使わせてもらえず銭湯通いの日々…。なぜこんなことになっているのか…理由も思い当たらない中で、ある日妻と娘の会話が聞こえてきます。「あの人浮気してるんだから」身に覚えのない話を聞き、夫はついに離婚を決意します。離婚の証拠集めの中でわかった衝撃の事実…!証拠集めのために、家中に設置した録音機で妻と娘の会話を録音。すると、妻が隠していた驚きの事実が発覚しました。この後の、夫の華麗なる逆襲劇はぜひYouTubeでチェックしてください。最終的には、別れてしまった夫婦。不幸になってしまった娘さんも含め、本当に誰かが幸せになれたのでしょうか…考えさせられる動画でした。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年09月27日人気イラストレーターのしばたまさん。今回は、お母さん(ママたま)のエピソードを漫画化!今回は珍しく私の家族の話です!この前のスカッとした話を読んだ母から連絡があり、描いた話です!やる事をしているときにミスをした人に、こんな言葉が言えるのって、相当すごいなと、我が祖母ながら感動しました!byしばたま 【同じテーマの連載はこちら】 義父母がシンドイんです! この連載の全話を見る >>
2020年08月30日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「スカッとするお話」です!旦那さんも悪気はなかったようですが、これ言われたらちと嫌ですよねピシッと叱ってくれるお義母さん素晴らしい!byしばたま 【同じテーマの連載はこちら】 うちのダメ夫 この連載の全話を見る >>
2020年08月25日誰かに容姿を馬鹿にされたことはありますか。そのことが悔しくてダイエットを始めたり、化粧やファッションの研究を始めたりした人もいるのではないでしょうか。アオダ(@aho0906)さんの描いた漫画がTwitterで話題となっています。とある内気な女の子が、男の子に「学校くんなブス」といわれ…。【創作】ひっどーい!ぜったい見返してやるんだからっ! pic.twitter.com/OFpH7KUD0Y — アオダ@10年後の和美ちゃん/令和円卓会議連載中 (@aho0906) May 21, 2020 弱そうな子にしかいわないのね…なんて小さくて汚い人なの。最後のセリフが、最高にかっこいいです!かわいくなって見返すのではなく、強くなって見返す展開に多くの人が「そっちじゃない!」と突っ込み、もやもやしていた気持ちがスカッとしたようです。投稿には、称賛の声が集まりました。・きれいになる努力をして見返すのも、力をつけて見返すのもどちらも正解。一矢報いたことがすごい!・めちゃくちゃきれいになって見返してやる前に、まずは返り討ちにしたいですよね。・こういうの!こういう展開を待ってたんだよ!私も強くなりたい!また、漫画を読んだ多くの人が「やはり、筋肉は裏切らない…筋肉は正義!」ともコメントしていました。卑怯な人間に打ち勝つため、筋トレを始めてみてもいいかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「スカッとするお話」です!「これは引くわ~」ってほど頭にきちゃいました。byしばたま 『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』 イラストレーターしばたまさんのInstagramに集まった、ほんわかゆるーいストーリーから衝撃的なオチや深く考えさせられる話が書籍化。日常の中で起こる心揺さぶられる珠玉のドラマたち!▼前回の記事を見る 【キュンとする話】妊娠中の夏バテで寝てばかり…呆れた夫に意見したのは! 【スカッとする話】強引な引き止めで結婚退職できない…パワハラ上司に意見したのは! 【感動する話】小学生だった私を助けてくれた彼…10年後にわかったヒーローの正体 \「しばたまさん」の記事が動画になりました!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年04月08日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「スカッとするお話」です!円満に会社を辞めるってなかなか難しいみたいですね…byしばたま 『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』 イラストレーターしばたまさんのInstagramに集まった、ほんわかゆるーいストーリーから衝撃的なオチや深く考えさせられる話が書籍化。日常の中で起こる心揺さぶられる珠玉のドラマたち!▼前回の記事を見る 【ほっこりする話】名前も知らない男の子。毎日挨拶を交わしていたある日、手紙をもらって 【スカッとする話】宿題サインを夜勤の親に頼めなかった子に先生が激怒。その時! 【感動する話】父が母にプレゼントした3本の赤いバラ。秘められた父の想いに涙! \おすすめ動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年03月29日人気イラストレーターのしばたまさんの小学校の頃のエピソードを漫画化!今回は…「スカッとするお話」です!小学校の頃のエピソードです!私は主人公じゃないんですけどね…byしばたま 『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』 イラストレーターしばたまさんのInstagramに集まった、ほんわかゆるーいストーリーから衝撃的なオチや深く考えさせられる話が書籍化。日常の中で起こる心揺さぶられる珠玉のドラマたち!▼前回の記事を見る 【ほっこりする話】名前も知らない男の子。毎日挨拶を交わしていたある日、手紙をもらって 【スカッとする話】小学生の頃、私をバカにした男の子…その時現れたカッコよすぎる彼 【感動する話】父が母にプレゼントした3本の赤いバラ。秘められた父の想いに涙! \おすすめ動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年03月28日