今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。レジ金盗みの濡れ衣を着せる店長主人公は居酒屋で働いています。そこで頻繁にレジ金がずれるトラブルが発生しました。店長から「お前が出勤している日の売上が合わない」と言われ…。さらに「目撃者がいる」と主人公を疑ってきたのです。店長に疑われる出典:Youtube「Lineドラマ」しかし、主人公はレジ金を盗んだ覚えがありません。店長へ「目撃者本人に本当に見たのか聞く」と伝えました。問題さあ、ここで問題です。「主人公が盗んだ」と店長に報告したのは誰だったでしょう?ヒント店長とつながりのある人物でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「同じバイトの女性」でした。それを聞いた店長は「彼女のLINEを知ってるのか?」と尋ねます。しかし主人公は、誰に聞くとは言っていません。実はその女性と店長は浮気をしており、裏でつながっていたのです。主人公は「本当のことを話します」と探偵であることを明かし、店長の妻から依頼を受けたと明かすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月12日皆さんは、厄介な客を見かけた経験はありますか?今回は「列に並ぶ客を待たせる迷惑客」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言対象商品を間違える客クーポン発券機があるドラッグストアで働く主人公。この日はクーポンデーで、レジには行列ができていました。ある客がレジにクーポンと、クーポンの対象ではない商品を持ってきたのです。そして対応していた店員が「こちらはクーポンの対象外になります」と言うと…。客は長蛇の列を気にせず、会計の最中に商品を取りに行ってしまいました。そのうえまたクーポンと、対象商品を間違えていて…。まさかの要望出典:モナ・リザの戯言「え~じゃあ、そこのあなた!」と主人公にクーポンを持ってくるように言った客。主人公のレジにも行列ができていたため、困惑しつつ断ります。すると客はレジを対応していた店員にクーポンを持ってくるよう頼んで…。次の瞬間、後続の客たちが「この列見えないのかよ!」と激怒したのです。怒られてしまった客は「こんな店二度と来てやらないんだから!」と怒って帰るのでした。読者の感想レジの行列に並んでいるときに、会計を放置して商品を取りに行くなんて非常識です。もし自分が同じ目に遭ったら、同じように客に怒ってしまうかもしれない…と思いました。(20代/女性)周りを見ずに勝手な行動をして怒られるのは、当然のことですよね。しまいには店員さんにクーポンをお願いするなんて、非常識だなと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mmmiyoレジに並んでいると主人公はスーパーで買い物をしていました。この日は卵の特売日だったようです。出典:愛カツ子どもを連れての買い物出典:愛カツ母親は激怒出典:愛カツここでクイズレジで起きたトラブルとは?ヒント!主人公は「なに?今の?」と驚いていました。カゴに入っていたのは出典:愛カツ正解は…正解は「入れた覚えのないお菓子が入っていた」でした。ベテラン店員の手際を見て「レジ打ち早い…!」と見惚れていた主人公。しかし店員がレジを通した商品に違和感を覚えます。「なに?今の?」とカゴを確認すると、入れた覚えのないお菓子が入っていたのです。思わず店員に「その商品って…?」と声をかけ、見せてもらったのですが…。やはり見覚えがなく「カゴに入れた覚えがなくて…」と説明します。その後、そのお菓子は隣のレジに並んでいた子どもが誤って入れてしまったものだと判明したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しいます。(愛カツ編集部)
2024年04月04日皆さんは、バイト中に迷惑客に遭遇した経験はありますか? 今回は「店員の言うことを聞かない迷惑客」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言スーパーのレジ打ちスーパーでレジ係のバイトを始めたばかりの主人公。初出勤で緊張しながらも、優しそうな先輩を見て一安心していたのですが…。開店と同時に、ほかの客を押しのけて値引きコーナーへ走っていく女性客が現れました。女性客の勢いに圧倒されながらも、主人公は仕事に専念することにします。初めてのレジ打ち出典:モナ・リザの戯言先輩に教えられ、初めてのレジ打ちをしていた主人公。するとそこへ先ほどの女性客がすごい勢いでやってきました。女性客はレジに並んでいる列を無視すると、休止中のレジにカゴを置き…。なんと主人公と先輩に向かって「さっさと休止中のレジ開けなさいよ!」と要求してきたのです。先輩が「お客様大変申し訳ないのですが…」と、列の後ろに並びように伝えるも「は?嫌よ」と拒否する女性客。言うことを聞かない女性客に唖然とする主人公たちなのでした。読者の感想休止中のレジを無理やり開けさせようとする女性客の図々しさに衝撃を受けました。バイト初日から厄介な客に遭遇してしまった主人公に同情します。(50代/女性)誰もいないとわかっていながら休止中のレジに並ぶなんて驚きを隠せません。バイトの初日にこんな客に会ってしまったら、バイトに行くのが怖くなってしまいそうです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言混雑したレジに割り込む女性客スーパーでレジ係のバイトを始めた大学生の主人公。その日、スーパーの特売日だったため、レジは大混雑していました。一生懸命レジ対応をしていた主人公たちですが…。1人の女性客が「ようやく会計!」と混雑したレジに割り込んできたのです。順番を守らずレジにたどりついた女性客に気がついた主人公は…。主人公が声をかけると出典:モナ・リザの戯言「あのお客様!」と女性客に声をかけ「割り込みはおやめください」と注意しました。問題さあ、ここで問題です。主人公に声をかけられた女性客が放った言葉とは?ヒント大学生の主人公はレジ係のバイトを始めたばかりです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ド新人が何様よ!」でした。女性客は「は?は?はぁ!?」と威圧的な態度をとり「ド新人が何様よ!」と怒鳴ってきたのです。その後も来店しては迷惑行為を繰り返す女性客。そんな女性客の対応に頭を抱える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月15日スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く、あとみ(yumekomanga)さん。仕事中に起きた出来事を漫画化し、Instagramに投稿しています。シフト表を見ると明らかにレジを担当する店員が少ない…2023年の元日に勤務していたあとみさんは、当日のシフトを見て、レジを担当できる店員が少ないことに気が付きました。元日は、そもそも働くことができる人員が少ないもの。とはいえ、スーパーを訪れる客が少なければ、それほど困ることもないのでしょう。ところが、「私が帰る頃、レジをしめて帰れるかなあ」という、あとみさんの心配が的中。そこで、あとみさんは…。忙しくなったレジを見て、「少しなら残業できます」と主任に伝えた、あとみさん。主任は「ありがとう!お願い!」と笑顔で即答。あとみさんは主任の言葉を聞き入れ、30分だけ残業をすることにしました。気合いを入れ直し、30分残業するつもりが…?レジに並ぶ客の会計を次々と済ませるあとみさん。気合を入れたのもつかの間、8分ほどレジ打ちをしただけで、客が一気に引いたのです!惣菜や肉類が割引になったタイミングとあり、その時間だけに急に混んだのかもしれません。「30分残業しよう」と気合を入れたものの、想像よりも早くレジの混雑が解消されたため、あとみさんはその後すぐ退勤。着替えた後、いつも毒を吐く主任に感謝され、新年早々気持ちのいい仕事ができたそうです。【ネットの声】・あるある!私のスーパーも人手不足になりがちなので、いつも周りと協力しながら頑張っています!・私もスーパーで勤務しているので、よく分かります。一気に混んだり引いたりしますよね!・客側としては、レジ店員が1人増えるだけで早く会計ができるので本当に助かります…。お疲れさまでした!あとみさんがレジに入った8分間は、確実に客や同僚たちの助けになったはず。仕事に限らず、周りの状況を見て声をかけたり、手助けをしたりし、優しさの輪を広げたいですね。grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年02月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】バイト先のお金を盗んだと濡れ衣を着せられた話飲食店でアルバイトをしている主人公。ある日突然店長から「レジのお金が合わなくて」と相談をされました。主人公が「またですか?」「最近、多いですよね?」と言うと…。店長は、昨日はなかなか大きな額が足りなかったと言いました。心当たりを聞かれ…出典:Youtube「Lineドラマ」店長から「心当たりない?」と尋ねられた主人公は「ありませんね」と答えます。主人公はキッチンを担当していたため、レジを触る機会はほとんどなかったのです。問題さあ、ここで問題です。レジの金額が合わないことについて心当たりを聞かれた主人公。店長がこの質問をした意図とは?ヒント店長は以前から何かと主人公に突っかかっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公を疑っていた」でした。その後、店長は「こういう言い方もなんだけど…」と言い…。主人公がお金に困っていると決めつけ、主人公がお金を盗ったのではないかと言い出したのです。絶句し、必死に抗議した主人公。しかし、その抵抗もむなしく、店長からバイトを辞めるよう要求されてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月17日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「セルフレジでトラブルになったエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:テル子武コンビニのセルフレジ主人公がコンビニで買い物をしたときのことです。セルフレジで会計をして、電子マネーで支払った主人公。すると、急に後ろから声をかけられます。おばあさんから言いがかり…出典:CoordiSnap主人公が振り向くと、おばあさんが隣のレジの店員に話しかけていて…。「この人、お金払ってないわよ!」と主人公を指差して言ってきたのです。おばあさんの言葉に驚きますが…。セルフレジに慣れていないためか、支払いをしていないように見えたことを察した主人公。しかし主人公が「携帯で支払ってます」と伝えても、おばあさんは納得しません。すると店員がレジを確認し、主人公の支払いが終わっていることを説明してくれました。店員の言葉に主人公は安心しますが、おばあさんは「紛らわしいわね」と謝罪はありません。おばあさんの態度に腹が立った主人公なのでした。読者の感想電子マネーやセルフレジが普及していますが、まだ不慣れな人もいるでしょう。知らなかったとはいえ、間違ったことに対して一言でも謝罪があるとよかったですね…。(30代/女性)おばあさんのように、支払いのことで勘違いをしてしまう人も中にはいると思います。主人公が思わずイライラしてしまう気持ちも分かりますが、お互いに思いやりの心を持てるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月02日時代の流れとともに科学技術は発展し、私たちの生活はどんどん便利になっています。例えば、さまざまな店で目にするようになった、セルフレジ。店員と対面せずとも、客が自ら機器を通して会計を行うことができますよね。また、電子決済などが加わり、支払い方法の選択肢も増えているため、買い物の仕方の幅が広がったといえるでしょう。久しぶりにセルフレジで現金を使おうとしたら…X(Twitter)に買い物での失敗談を投稿したのは、ぽやこ(@ninshinbutori)さん。その日、ファッションブランド『UNIQLO(以下、ユニクロ)』の店舗で買い物をして、会計をすべくレジに向かいました。セルフレジで支払いを済ませるため、ぽやこさんは購入する品物のタグをスキャン。久しぶりに、現金で会計を行おうとしたのですが…。「しまった。やってしまった…」小銭を投入した後、ぽやこさんは自身のミスに気付きました。なぜならば、ある意味『トラップ』といえるものが設置されていたのですから…!ぽやこさんが小銭を投入した場所は、レジの小銭入れ…ではなく、環境保護のための募金箱!対人レジには、よく募金箱が設置されています。同様に、セルフレジに募金箱が置いてあっても、おかしくないといえるでしょう。意図せず小銭をジャラジャラと募金してしまった、ぽやこさん。しかし、決してネガティブな気持ちにはならず、「瀬戸内の海がきれいになりますように…!」と願いを込めたのでした。優しさあふれるぽやこさんの失敗談は拡散され、多くの人から称賛の声が上がっています。・泣けた。なんていい人…!この方に、いいことがありますように!・これは間違える…!偶然かもしれないが、なんという策士だ。・自分もコンビニで同じことをやっちゃった。震災の復興が進みますように!「むしろ、寄付のきっかけをもらい、徳を積むことができた」と話す、ぽやこさん。ぽやこさんの寄付と想いは、多くの生き物を救う未来につながることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年01月29日スーパーマーケットで働く日常を描き、Instagramで人気を集めている、あとみ(yumekomanga)さん。自身の体験談だけでなく、読者から寄せられたエピソードも漫画化して投稿しています。レジで会計中におばあさんが横から「レジ袋ください」ある日、女性店員がレジで男性客の会計をしていました。すると、横からおばあさんが声をかけてきて…。「レジ袋をください」とおばあさんがいうと、店員が話し出す前に男性客はすぐにレジ袋代の5円を出しました。そのスムースな動作から、店員は「この男性客はおばあさんの家族なんだ」と思ったといいます。しかし、なんと2人は赤の他人…。おばあさんは、レジ袋が有料であることを知らなかったのか、うっかり忘れていたのでしょう。男性客の行動に驚かされるのと共に、優しい人柄を感じます。投稿には、さまざまな感想が寄せられました。・男性は優しいけど、横から声をかけるのはちょっとやめてほしいと思ってしまう。・おばあさん、その男性が代わりに5円払ったことを、気付いてないっぽいですね。・素敵なお客さまですね。男性のスマートさに、キュンとしました。レジ袋が有料化されたのは、2020年7月。多くの人がエコバックを持ち歩くなど、有料化されたことは浸透していますが、無料のサービスに慣れている人は、つい忘れてしまうこともあるのでしょう。後日レジ袋が有料だと気付き、おばあさんは、男性のさりげない心遣いを知ることになるのかもしれませんね。grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年01月28日店頭での接客業は、人と人が直接顔を合わせてコミュニケーションをとらなくてはなりません。品物の管理やレジ打ちなどの業務の合間に、時にはトラブル対応が生じることも。そういった場合は大きなクレームに発展しないよう、できるだけ迅速かつ正確に対応する必要があります。スーパーのセルフレジが故障してしまい…スーパーマーケットで働いており、接客業に関する実録漫画をInstagramで公開している、あとみ(yumekomanga)さん。店員として働く女性から寄せられた、仕事中のエピソードを描きました。女性が働くスーパーマーケットには、セルフレジが導入されているのだとか。しかしある日、客の利用中にセルフレジが故障してしまうトラブルが発生してしまいます。トラブル対応をする際に多くの店員が祈るのは、「どうか、客が厄介なタイプではありませんように」…ということ。もちろん、店側に非がある場合、客側が怒るのは仕方のないことといえます。しかし中には、大声で怒鳴ったり、店員に無茶な要求をしたりする、度の過ぎたクレーマーも存在するのです。きっとこの女性も、対応中はハラハラとしたことでしょう。しかし男性客たちは、「自分たち、男前なんで大丈夫ですよ!」と笑顔で声をかけてくれたのでした。この小粋ないい回しは、女性を安心させる目的もあったのかもしれません。男性客たちの温かい対応に、多くの人から称賛の声が上がっています。・な、なんて神様のようなお客様なんだ…!・精算時に誤差は生じちゃうけど、この心意気は真のイケメン。・このおおらかさを見習いたい。ひと言からいい人なのが伝わってくる。『美形』や『たくましい人』など、いろいろな意味を持つ『男前』という言葉。彼らのような、きっぷのいい人こそが、真の男前といえるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mmmiyoスーパーで買い物出典:愛カツレジに並んでいると出典:愛カツここでクイズなぜ女性は激怒しているのでしょうか?ヒント!主人公は「大変なんだろうな」と感じていました。[nextpage title="Ys`'0Lo`0W0f0D0_tu10o"]さらに激怒する女性出典:愛カツ正解は…正解は「子どもがまったく言うことを聞かないから」でした。買いたいものを1つに決められない子どもに激怒していた女性。女性の大きな声に驚いた主人公ですが「子どもを連れての買い物って大変なんだろうな」と思いました。そんな親子を見ているとレジの順番がやってきて、店員に「次の方~」と呼ばれます。会計をしている間、店員の手元を見ていた主人公は、買った覚えのない商品があることに気がつきました。主人公はなぜ入っていたのかと違和感を覚えつつ、店員に返品の対応をしてもらったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月11日スーパーマーケットで働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。自身の体験だけでなく、読者から寄せられたエピソードをもとにした漫画も投稿しています。『ほっこり系エピソード』4選日常生活を送る中で、他人の優しさを感じる場面は多々あるものです。あとみさんは、読者から寄せられた心和むエピソードを4つ漫画にしました。レジ袋を断る外国人『コストコ』を話題に出すマダムが?くじ引きをする子供に、店員が…セルフレジの使い方が分からないおじいさんに?思わず笑顔にさせられる、エピソードの数々。子供にくじを引かせてくれた店員は、きっとお菓子の景品が当たるまで引き直させてくれたのでしょう。また、セルフレジが分からないおじいさんに使い方を教える年配男性のエピソードには、心がじんわりと温かくなりますね。作品には、心を和ませた人たちからさまざまな感想が寄せられました。・「ドドスコ」で爆笑した。私は『コストコ』の名前を忘れて、「スットコドッコイ」といったことがあります…。・セルフレジのエピソード、好きだなあ。心が和む。・私も、近所のコンビニエンスストアの店員が、商品交換券が当たるまでくじ引きを引かせてくれたことがありました。嬉しかったな。人と人とのつながりが心を豊かにしてくれるのだと、改めて思わされますね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月07日「自分で描いていて笑ってしまった」そんなひと言とともに複数枚のイラストを投稿したのは、接客業にまつわるエピソードを漫画で公開している、あとみ(yumekomanga)さん。聞き間違いに関する体験談を、接客業経験者のフォロワーに募集した結果、さまざまなクスッと笑えるコメントが寄せられたのだそうです。接客業中に起こった『聞き間違い』エピソード疲れている時や忙しい時、周囲が騒がしい時などに起こりやすいミスが、聞き間違い。スーパーマーケットなどで働く人たちが、仕事中についやってしまった聞き間違いとは…!よく聞かれるから…そんな大きなもの売ってません!気付いた瞬間、客も大笑い「うちの家族が来ていませんか?」どれも「惜しい!」という言葉が口から飛び出てしまいそうな、聞き間違いの数々。世の中には、似た言葉がたくさん存在しています。多くの品物を取り扱っている店ほど、商品名も混ざりやすいぶん、こういったミスが発生してしまいがちなのでしょう。業務的には、どれも『失敗談』といえるのかもしれません。しかし、その場にいた客も思わず笑ってしまったはずです…!漫画を読んだ接客業経験者からは「わ、分かりすぎる!紛らわしい言葉が多いんだよね」「自分もやった。活舌が悪いと聞き取りにくくて…」といった共感の声が続出。きっと多くの店員が、接客時にこう思っていることでしょう。「漫画のように、セリフが字で表示されたらいいのに」と…![文・構成/grape編集部]
2023年12月22日近年、スーパーマーケット(以下、スーパー)やコンビニエンスストアなどで目にする機会が増えた、セルフレジ。会計作業を客が自ら行うことで、レジの待ち時間を減らしたり、従業員の負担が削減されたりするメリットがあります。しかし、慣れていない人にとって操作はひと苦労。セルフレジの前で、バーコードの読み取りに苦戦した経験がある人も多いでしょう。スーパーで働く日々を漫画に描く、あとみ(yumekomanga)さんのもとに寄せられた、読者からのエピソードをご紹介します。セルフレジでバーコードの読み取りに苦戦していると…?ある日、スーパーへ買い物に訪れた女性。いつものようにセルフレジで会計を済ませようとしたのですが…。バーコードの通りが悪く、「ほっ」「はっ」などとつぶやきながら、商品の読み取りスピードを変えつつ試行錯誤をしていた女性。すると、その光景を見ていた馴染みの店員が「バーコードの通し方が楽しいです。和みます」と声を掛けてきました。急いでいる時や、後ろに待っている人がいる時などには、「会計を早く済ませなければ」と気持ちが焦るもの。バーコードがなかなか反応しないレジに、イライラしてしまう人もいるかもしれません。きっと店員は、掛け声とともに試行錯誤する女性を見て和やかな気持ちになったのでしょう。店員を楽しませる、セルフレジでのほほ笑ましい姿には、さまざまな声が寄せられました!・これはかわいらしい。掛け声とともにスキャンしている人を見たら、私も和みそうです。・店員さんは、ちゅうちょなくピッピッと対応されているので、内心「スゴイなぁ」と見てしまいます。品物によっては通りにくいモノもありますね。・『きれいに素早く』をモットーに、セルフレジを楽しむ派です!最近になってセルフレジのお店が増えてきたので、「レジ経験が役に立った~」と思います。・私もセルフレジを楽しむ派です!バーコードの読み取りもですが、エコバッグにどれだけ上手く入れられるかを、己と勝負しています。人によってさまざまな、セルフレジとの向き合い方。日常の何気ない作業も、楽しむ気持ちを忘れないことが大切なのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月20日TENGAが展開する⼥性向けセルフプレジャーアイテムブランド「iroha」は12⽉16⽇、 OPERETTE ラシック福岡天神店にて、セルフプレジャーアイテムブランド「iroha」の店舗内特設コーナー「iroha SHOP FUKUOKA」をオープンします。■コスメショップOPERETTE内に、「iroha SHOP」が九州初上陸「iroha SHOP FUKUOKA」はOPERETTE内に同⽇に新設されるフェムテックコーナーの⼀⾓に設けられます。福岡県で常設の⼤規模なフェムテックコーナーが設けられること、そしてコスメショップに「iroha SHOP」がオープンするのは初めてのことです。店舗は、「iroha」初の百貨店常設店の「iroha STORE」⼤丸梅⽥店をベースに、「和モダン」をコンセプトにしたナチュラルな⾊合いの⽊を組み合わせたパーテーションを作り、⼥性が外からの視線を気にせずに商品を⾒られるよう、細部まで意識しています。すべての「iroha」及び「iroha INTIMATE CARE」製品を触って選べるほか、「iroha」アイテムの知識を持ったOPERETTE⼥性スタッフによる案内が可能です。■福岡県でのフェムテックコーナーオープンの背景1902年の創業以来、OPERETTEを運営する⼤賀薬局がずっと⼤切にしてきた想いは、地域のユーザーに常に寄り添うこと。福岡は⼥性の⼈⼝が多く、⼥性特有の健康悩みを抱える人も多くいます。「全ての⼥性が安⼼して相談できる場所をつくりたい」……その想いから、真摯にモノづくりに取り組んできた「iroha」とコラボし、フェムテックコーナーをオープンします。フェムテックコーナーには「iroha」が提案する「セクシャルウェルネス」をはじめ、「⽣理・PMSケア」「デリケートゾーンケア」「プレコンセプションケ ア」「ゆらぎ世代ケア」など、⼥性の健康悩みに応じた商品をテーマ別に用意。⼥性たちの⼼地よさを⼿助けできるよう、プロダクトを通して尽⼒していきます。■「フェムテック」の認知度・福岡県は全国17位TENGAが発⾏するニュースレター『⽉刊TENGA』50号で、全国のZ世代〜バブル世代の2,585⼈の⼥性を対象に「フェムテック」及び「フェムケア」という⾔葉の認知度を全国47都道府県別に調査しました。その結果、福岡県の「フェムテック」の認知度は47都道府県中17位、「フェムケア」 は29位という結果でした。都道府県全体でも、2022年に実施した調査ではフェムテックという⾔葉を「知っている」と回答した⼥性は22.0%でしたが、2023年の調査では16.1%と約6%も下がりました。 また「フェムテックアイテムを使⽤したことがない」という人が多い結果となりました。昨今多くのメディアで「フェムテック」という⾔葉や製品に関する紹介がなされていますが、同調査では、肝⼼な⼀般⼥性たちへはまだまだ情報が届ききっていない現状が浮き彫りとなりました。⼥性たちの健康課題を解決し、豊かな⼈⽣をサポートするフェムテックアイテムを、気軽に試せて情報にアクセスできる場が少ない状況があります。■「iroha」について「iroha」は、同社が2013年に⽴ち上げた⼥性向けセルフプレジャ ーアイテムブランド。10周年を迎えた今年、ステートメントを 「LOVE MY COLOR きもちよさを、⾃分らしく」へ⼀新し、10周年記念アンバサダーに俳優の⽔原希⼦さんを迎え⼥性たちの⼼地よさに向き合うブランドとして製品の開発・発売を⾏っています。⽣活空間になじむデザインやシリコンの肌触りにこだわり、⼥性が⾃分の欲求を素直に肯定できるようなアイテムを提案。 現在、「iroha」アイテムを取り扱う店舗は10年間で2,802店舗、デリケートゾーンケアアイテムを取り扱う姉妹ブランド「iroha INTIMATE CARE」の取扱店舗は1万店舗を超え、全国のドラッグストアやバラエティショップで気軽に購⼊できます。■「iroha SHOP FUKUOKA」概要オープン⽇:2023年12⽉16⽇場所:OPERETTE ラシック福岡天神店 (福岡県福岡市中央区天神2丁⽬1-1福岡三越地下1階)営業時間:10時〜20時店舗名:iroha SHOP FUKUOKA取り扱いアイテム:「iroha」及び「iroha INTIMATE CARE」アイテム全種※オープンキャンペーンとして、12/16・17の 2⽇間でそれぞれ先着100名に、ブランド10周年記念アンバサダー・⽔原希⼦さんとの共同開発第2弾「iroha petit CORAL」をプレゼントします。(エボル)
2023年12月14日皆さんは、店員の対応にモヤッとした経験はありますか?今回は「スーパーのセルフレジで起こった」エピソードと、感想を紹介します。イラスト:高嶺葉樹セルフレジでバーコードが見つからず…主人公が、スーパーに行ったときの出来事です。主人公は普段有人レジを利用するのですが、その日は買うものが少なかったためセルフレジを利用しました。しかし、商品のバーコードが見つかりません。個別入力が必要な商品だと思った主人公は個別入力のボタンを押したのですが…。店員に声をかけられて…出典:CoordiSnap店員に指摘され見てみると、商品の隅に小さくバーコードが。親切に教えてくれたのだと思っていたら、次の瞬間店員は「少し高くなっちゃうもんね」と呟きます。そのときは意味がわからなかった主人公ですが、後から「個別入力だとバーコード入力より安くなるよう入力できるからわざとやったんでしょ」という意味だと気づき、悲しくなってしまうのでした。読者の感想セルフレジではやり方に迷ってしまうこともありますよね。そのように言われてしまって主人公は残念でしたね。(30代/女性)店員さんも何度もそのようなことがあって困っていたのかもしれませんが…。疑われてしまって主人公は悲しかっただろうなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月06日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「レジの列に割り込む女性」を紹介します。イラスト:倖スーパーのレジに並ぶ主人公主人公がよく行くスーパーのレジに並んでいたときの話です。日曜日ということもあり、レジはどの列も混んでいたのですが…。女性が割り込んできた出典:愛カツ突然主人公の前に、何食わぬ顔をした女性が割り込んできました。驚きつつも冷静に「すみません、私並んでいるんですけど…」と声をかけた主人公。すると女性が「まぎらわしいわね!並んでいるのか商品を見ているのかはっきりしなさいよ!」と怒鳴ってきたのです。そして「まったくもう…最近の子は…」と文句を言いながら去っていった女性。割り込まれた上に怒鳴られた主人公は唖然とします。「そんな言い方しなくてもいいのに…」と思った主人公なのでした。怒鳴ってきた女性割り込んだことを悪びれもせず、怒鳴ってきた女性。女性の言い方にイラッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月01日みなさんは、買い物中に不満を感じたことはありますか?今回は、レジの店員のエピソードを漫画で紹介します。よく利用するスーパーで…なぜこのレジだけ…?[nextpage title="00O0_0…"]よく見たら詰め方が…理由がわかったレジが空いていた理由は、担当の店員に原因がありました。店員も忙しかったのかもしれませんが、卵がつぶれてないか心配になってしまいますよね。せっかくの商品が崩れないように、心がけたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:あかごん(愛カツ編集部)
2023年11月17日皆さんは、買い物中にモヤモヤしたことはありますか?今回は、スーパーのレジに並んでいたときのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:美吉香胡スーパーのレジに並んでいると…怒鳴りだした男性店員が謝っているのに…逆ギレされた!?レジが遅いことに、突然怒りだした男性。何か事情があったかもしれませんが、周囲は驚いてしまったことでしょう。周囲への配慮を忘れず、快適に買い物ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日近年、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどに導入されている、セルフレジ。セルフレジとはその名の通り、自分自身で購入したい商品をスキャンし、会計や袋詰めまで済ませるシステムです。日常に導入される新しいシステムは慣れるまでが大変なもの。そのため、セルフレジをうまく使えない、または初めて利用する客などに教える目的で、近くに店員が立っていることがあるでしょう。セルフレジに対し、客から『理不尽なクレーム』現役の100円ショップ(以下、100均)店員として働く、狸谷(@akatsuki405)さんがX(Twitter)に投稿したエピソードをご紹介します。狸谷さんが勤める100均では、2023年10月にセルフレジが導入されたそう。客に使い方を教える担当になった、狸谷さんは同年11月までのひと月の間に、理不尽なクレームを受けたことがあるそうです。人員不足などあらゆる理由から、セルフレジをメインに、有人レジをサブにしようとする店舗もあるもの。狸谷さんが勤める店でも人員不足に悩まされていたとあり、セルフレジで効率化を図ったのかもしれません。人手が足りない中でも、セルフレジの使い方を客に教えるため、狸谷さんが近くに立っていると、「ボーッと立っているだけなら、有人レジを増やして仕事をしなさいよ」と心ないクレームを受けたのです。ひと口に『教える』といっても、合計4台のセルフレジを管理しながら、客の誘導や操作方法、決済のやり方などあらゆることを一手に担うのは、至難の業。店員側の狸谷さんの業務を理解しようともせず、自分の不満をぶつける客の理不尽さに、同情や怒りの声が上がっています。・暇そうに見える人は、その人がなんのためにそこにいるかの想像力がとぼしいのだろうな。暇と思うのではなく、待機しているととらえてほしい。・気の毒すぎる…。ボーッと立ってるだけに見えるのなら、楽な仕事だと思っているんだろうな。その客に同じ仕事をやってみてほしい。・そんなふうに思ったことない。セルフレジでエラーの対応をしてもらったことがあるし、分からないことが聞けるから安心。店員さんの努力もあり、私の行きつけの店は有人レジがなくなりました。あくまで、「100均店員の率直な個人の感想」とつづられた、同作品。ですが、狸谷さんの件に限らず、当事者にならないと分からないことは、多々あるものです。どんな場面でも、相手の状況をおもんぱかった言動を心がけたいと、改めて思わされます。[文・構成/grape編集部]
2023年11月08日皆さんは買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、レジでの会計中に起きたエピソードを紹介します。イラスト:mmmiyoレジの順番がきたスーパーで買い物をしていた主人公が、会計の列に並んでいたときのことです。隣のレジの列に、子どもに怒鳴っている母親がいました。お菓子を選んでいる子どもに「早くしなさい!!1つだけよ!!」と怒鳴っています。そんな親子に気をとられていると、店員に「次の方~」と呼ばれました。カゴに入っていた商品出典:愛カツ手際が見事な店員のレジ打ちに見惚れていた主人公。しかし、店員が手に持った商品を見て違和感を覚えました。それは見覚えのないお菓子です。すぐに店員に「返品できますか?」と尋ねた主人公。すると店員はすぐに対応してくれたのですが、後ろから「ちょっとあなた!」と先程の母親に声をかけられ…。主人公が驚いて振り返ると「私の子どものお菓子をなんで持っているの?」と怒鳴りました。さらに子どもも「僕のお菓子なのに!」と泣き始めたのです。戸惑う主人公をよそに、店員が淡々と対応をしてくれました。親子に睨まれ、逃げるように店を出た主人公。思わず「間違えて入れたのはそっちでしょ!」と思ったのでした。思わぬ言いがかりに困惑子どもが間違って主人公のカゴにお菓子を入れたのが原因のトラブルだったのですが…。何もしていない主人公が、身に覚えのないことで怒鳴られてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日皆さんは買い物中、厄介な客に遭遇したことはありますか?今回は「本屋で店員と揉める女性」を紹介します。イラスト:美吉香胡怒り出した女性主人公が本屋で買い物をしていたときのことです。レジで商品券を出している女性がいました。しかしその本屋のレジでは、商品券を使ったお会計ができません。そのため、店員は「サービスカウンターでのお会計になります」と説明しました。しかし女性は店員の話を聞かずに「早くやって!」と怒り出して…。店員に詰め寄って…出典:lamire商品券が使えないと説明する店員を無視して「いいから!時間もったいないから早くやってよ!」と騒いだ女性。すると後ろに並んでいた年配の女性が「ここで騒ぐ方が時間の無駄じゃない?」と、見事な返しをしたのです。女性は文句を言いつつも、周りの目に耐えられずに去っていったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月25日北欧ノルウェー・オスロから誕生した、破滅的な自己愛を映し出した異色の“セルフラブ”ストーリー『シック・オブ・マイセルフ』。この度、我喜屋位瑳務×大島依提亜デザインによる日本版オルタナティブポスターが解禁となった。本作はカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で絶賛されると、欧米を中心に世界の映画祭を席巻。アメリカでは小規模公開に関わらずスマッシュヒットを記録し拡大上映された。脚本・監督を務めた注目の新鋭クリストファー・ボルグリは本作が長編2作目。次回作『Dream Scenario』(原題)はA24製作×ニコラス・ケイジ主演×『ミッドサマー』アリ・アスタープロデュースで話題を呼んでいる。この度解禁されたビジュアルは、アーティスト・我喜屋位瑳務氏とグラフィックデザイナー・大島依提亜氏による、日本オリジナルのオルタナティブポスター2種。1つめは我喜屋氏がイラストレーションを描き、大島氏がデザインしたもの。主人公シグネの顔や頭からは薬の錠剤を持った悪魔のようなものの手や頭がにょきっと生え、左肩には恋人トーマスがアート作品に使う椅子のモチーフが添えられており、映画の世界観が凝縮。承認欲求を表す英語のスラング“thirsty”が「喉が渇いている」という意味を持つことから、額のワイングラスは空になっている。2つめは、大島氏がグラフィックを手掛けたもの。「自分!自分!自分!」と自我が増殖していくシグネの精神状態を見事に表現したデザインに仕上がった。我喜屋氏は映画について「自己愛について取材をかさねたのか。主人公のシグネの行動は過剰なほどにリアルだった。理解したうえでしか描けない心もようで、もしかして監督自身を描いているのではないかと思うほどだった」とコメントを寄せている。ポスター2種は上映劇場およびTHE KLOCKWORX STOREにて発売。さらに、我喜屋氏のイラストレーションをバックに配置したTシャツ、大島氏デザインのパンフレット、アパレルショップ「Sister」とのコラボグッズ、ステッカーなどオリジナルグッズの発売も決定した。『シック・オブ・マイセルフ』は10月13日(金)より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。有人レジに並んでいると…買い物を終えた主人公が、有人レジに並んでいたときのこと。突然背後から「ちょっと!そこのあなた!」と声が聞こえました。背後から怒鳴り声が!?出典:CoordiSnapなんとその声は主人公に向けられていたものだったようで「若いんだからセルフレジを使いなさいよ!」と怒鳴られてしまったのです。そんな女性客の怒号に困惑していると、さりげなく順番を抜かされてしまいます。問題さあ、ここで問題です。この後起こったさらなるハプニングは何だったでしょうか?ヒント会計金額を見た女性客は冷や汗をかいていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「女性客の手持ち金が足りず、会計に時間がかかった」でした。合計金額を聞いた女性客は冷や汗をかき始め、商品を取り消すように店員に話しかけていました。おかげで順番が回ってくるまでに時間がかかってしまい…。二度も迷惑をかけられた主人公は、女性客に対して怒りが込みあげたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月10日店での接客業は、さまざまな業務を並行して行う必要があります。レジ打ちに加えて、客からの問い合わせの対応や、品物のラッピング、品出しなど、店員はいろいろな作業に追われているのです。あとみ(yumekomanga)さんが描いたのは、デパートで働いていた女性の体験談。およそ30年前、女性が働いていたデパートには、特定の客のみが来店できる『招待日』があり、多くの人が来店していたのだとか。出勤していた店員たちが対応に追われる中、レジの周囲で男性客の怒声が響き渡ったといいます。レジの混雑に、男性客が怒鳴っていると?おっとりとした性格に加えて、あまりにも多忙だったことから、先輩はうっかり『いい間違い』をしてしまったのでしょう。「誰かお手すきの方はいませんか!」と応援を呼ぶつもりが、つい「お手すきのお客様はいらっしゃいますか!」と、謎の発言をしてしまったのです!ほかの客にレジ対応を任せようとしたようにも聞こえる、先輩の『いい間違い』。そのひと言をきっかけに、周囲からは笑い声が上がり、場の空気が和んだといいます。意図せず発生した、2人の店員によるボケとツッコミに、多くの人が笑ったようです!・天然のミスだったとしても、ナイス対応!・自分が客として、この場にいたら吹く。・オチまで含めていい話!いい先輩なんだろうなあ。怒鳴っていた男性客は、和んだ周囲の雰囲気につられて、怒りが鎮まったのかもしれませんね。先輩のうっかりミスは、大勢の人に笑顔と心のゆとりを与えてくれました![文・構成/grape編集部]
2023年09月22日みなさんは、人より長けていると思える能力や特技はありますか。日常生活の中で身につけたものから、仕事や部活などで得たスキルなど、人によってさまざまでしょう。そのため、「自分にはできない」と思える能力を発揮している人がいると、思わず見入ってしまいますよね。日常を漫画化し、Instagramに投稿しているmarumi(marumi222)さんも、ある人物のスキルを尊敬しているそうです。それは、スーパーマーケット(以下、スーパー)などで、レジを担当する店員。marumiさんが思わず凝視してしまう、レジ店員のスキルとは…。『尊敬するスキル』marumiさんがレジ店員を尊敬する理由…それは、買い物カゴに対し、きれいに商品を詰められるから!レジ店員は、日々さまざまな客のレジを担当するため、自分の中で何をどう入れるのか、ある程度決めているのかもしれません。スキャンした商品を迅速かつきれいに買い物カゴに入れていく店員を、marumiさんは「正確で速いテトリス」と、パズルゲーム『テトリス』を例に出して尊敬の意を示したのでした。【ネットの声】・手元をじっと見てしまうの、分かります!コンビニの袋詰めも、店員のセンスが出ますよね!・商品をきれいに詰めてくれると、「客のことを考えてくれているんだな」と嬉しくなる。・さらにすごい人は、エコバッグに入れるであろう順番で商品を買い物カゴに入れてくれる。頭の中がどうなっているのか見てみたい!経験がない人からすると一見難しそうなカゴに入れる作業も、レジ店員にしてみれば、お茶の子さいさいなのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年09月12日買い物中、たびたび目にするセット販売。複数個を購入することで少しお得に購入できるなど、嬉しいこともありますよね。グッドスリープ(good.sleep7416)さんが描いたのは、衣料品販売店でのエピソード。ある日、グッドスリープさんがレジに並んでいたところ、目の前にいた親子客は、店員から品物に関する確認を受けていたそうで…。お得な『セット販売』だったことにレジで気付いた親子客980円で3足ぶん購入できるにもかかわらず、2足のみ買おうとした、親子客。「ほかはいらないから高くなっても2足でいい」と「得なんだから無理にでも3足買いなさい」で、意見が衝突してしまいます。そこで、後ろに並んでいたグッドスリープさんも、セット販売を理解していなかったことが判明。母親の力強いひと言で、成人男性2人による『靴下売り場へのかけっこ』が始まったのでした…!「無駄にさわやかな最後の絵面で吹いた」「笑いすぎて腹抱えたわ!」といった声が相次いだ、グッドスリープさんのエピソード。きっとこの後、2人の成人男性は靴下を選び抜き、笑顔でレジという名のゴールへ戻ってきたのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年09月05日レジ袋をきれいに保管しておこうと思っていても、畳むのが手間だったり、コンパクトにできなかったりして、そのまま丸めてしまっている人もいるのではないでしょうか。誰でも手間なく簡単に畳む方法を紹介します。レジ袋をコンパクトにスッキリ畳む方法レジ袋が有料化されてエコバックを常に持ち歩くのが当たり前の生活になりました。しかし、レジ袋はゴミ袋は何かと便利でさまざま場面に役立つため、定期的にもらっている人も多いようです。ただ、一度使用したレジ袋はシワが付いてかさばりやすく、きれいに折り畳むのに手間がかかってしまいます。レジ袋の畳み方としてはクルクルと三角形に折っていく方法が有名ですが、「もっと簡単な方法が知りたい」という人もいるでしょう。簡単でコンパクトになってかさばらない畳み方を教えてくれるのは、Instagramで家事を楽しく短くする裏技やグッズを紹介しているとっこ(tocco.kurashi)さんです。とっこさんが紹介しているのは三角形ではなく「四角形」に畳む方法です。それでは、畳み方を詳しく紹介します。1.レジ袋を平なところに置いてシワを伸ばして広げ、レジ袋の底部分を全体の1/4くらい折ります。2.裏返して左右の端を真ん中に向かって縦に折ります。3.縦半分に折って、次に横半分に折ります。4.下から2回折るとポケットが出てくるので、そこに端を入れ込んだら完成です。レジ袋をコンパクトに折り畳んでおくと、収納したりバッグに入れて持ち歩いたりする際に便利です。しかし、折り畳んだだけでは取り出した時に広がってしまい、小さくまとめた意味がなくなってしまいます。今回紹介した畳み方は最後ポケットに入れ込んでいるので、バッグにそのまま入れても出す時に崩れたり広がったりしてしまうことはありません。何かと使えて便利なレジ袋をストックしているご家庭も多いでしょう。とっこさんが紹介しているレジ袋の畳み方は、コンパクトになってスッキリ収納できます。一度覚えてしまえば手間なく簡単にできるようになるので、ぜひあなたも今日から実践してみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る とっこ | 30代ママ幸福度上がる暮らし術(@tocco.kurashi)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年08月29日皆さんは、仕事中に困った経験はありますか? 今回は「スーパーの迷惑客」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言スーパーのレジ係主人公は、スーパーでレジ係のバイトを始めた大学生。優しい先輩に教えてもらいながら、初出勤の日を迎えました。しかし開店すると同時に、ほかの客を押し倒してまで値引き商品の棚へ向かう女性客が現れ、主人公は唖然とします。その女性客は、迷惑行為の常習犯として店員の間でも有名でした。レジが休止中でもお構いなしに、店員に無茶を言ってレジを開けさせようとする女性客。ある日、いつものように混雑したレジを見た女性客は…。休止中のレジを開けろと要求出典:モナ・リザの戯言すでにほかのレジについている主人公に「こっちのレジ開けて会計してよ」と言ってきたのです。主人公が混雑しているため対応できないと伝えると、激怒して暴れ出す女性客。すると小さな女の子がやってきて、女性客に「おトイレ漏れそうなの?」と質問します。女の子は、女性客があまりにレジを急いでいるため、トイレを我慢していると思ったのです。女の子の発言で、赤っ恥をかいた女性客は急いで会計を済ませて退店します。これに懲りたのか、その後、女性客がスーパーで迷惑行為をすることはなくなったのでした。女の子の一言でスーパーで身勝手な行動を繰り返していた女性客。しかし、女の子の純粋な一言で恥をかいてしまった自業自得なエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月24日