タレントのデヴィ夫人が21日に自身のアメブロを更新。1日がかりの工事になった部屋の様子を公開した。この日、デヴィ夫人は「我が家の、リビングの隣にある、コンサバトリー・ルーム」と部屋を紹介。以前はアトリエや愛犬達と寛ぐ場所として利用していたことを写真とともに明かし「あまりに日当たりがいいので、お花を育てるのにも良い環境です」とつづった。一方で、近頃はドレスや衣装を保管する「物置状態」になっていて「日よけのサンシェードが一部壊れてしまっていた」と部屋の様子を説明し、サンシェードを取り替えたことを報告。取り替えは、男性3人で1日がかりの工事になったことを明かし「おかげで、今年の夏も乗り切れそうです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月21日タレントのデヴィ夫人が7日に自身のアメブロを更新。来客に驚かれる自宅の様子を写真で公開した。2月6日に84歳の誕生日を迎えたデヴィ夫人は、誕生日にプレゼントされた沢山の花について「まだまだ元気に美しく咲き誇っています」と花に囲まれた自身の写真を公開。「玄関はこの通り、お客さまが通れないぐらい、胡蝶蘭がびっしり並んでいます」と写真とともに説明し「この時期ならではの光景に、訪れる皆さまは驚かれています」とつづった。続けて、玄関以外の階段や廊下などにも花が並んでいることを明かし「サロンのテーブルは、この通りお花でうめつくされています」とテーブルいっぱいに並べられた花の写真も公開。「赤い花は赤でまとめて綺麗に飾ります」と述べ「やわらかな朝日を浴びて、サロンのお花もなんだか気持ちよさそう」とコメントした。また休日や空き時間には1日中花の世話をしているそうで「お花に話しかけるように、優しく丁寧」に世話をしていることを説明。「そのおかげで、我が家に来た花々は、長生きしてくれています」と述べ「お家の中のお花も満開ですが、外には、春のお花が咲き誇り、またお花見の季節がやってきます 私も今から楽しみです」と待ち遠しい様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月08日タレントのデヴィ夫人が25日に自身のアメブロを更新。約550人が参列した合同お別れ会での様子をつづった。この日、デヴィ夫人は1月に亡くなったお笑い芸人のエスパー伊東さんと脳卒中のため亡くなった過激パフォーマンスグループ・電撃ネットワークのリーダー・南部虎弾さんの合同お別れ会に足を運んだことを報告し「品川 ザ・グランドホールで行われました」と説明。「祭壇中央には金色のスーツで決めポーズを決める南部さんと、エスパー伊東さんの遺影が飾られ」と明かし「生前親交のあった著名人やファンの方々、約550人が故人をしのびました」とつづった。続けて「周りはカーネーションや、ダリアなどのカラフルな花や風船で飾られ」と会場内の様子を説明し「ファンが様々な仮装をして集結、献花をして別れを告げました」と報告。自身について「40年の外国生活から日本へ戻って来た時、南部さんの奇想天外なパフォーマンスを見て度肝を抜かれ、“こんな人がこの世の中にいるのか”と思いました」と述べ「以後、興味、好奇心旺盛な私は彼の世界を楽しむようになりました」と振り返った。また「南部さんの葬儀は喪服禁止で華々しい仮装行列のよう」だったといい「これが電撃の魂、奥様の楽しく笑って送ってあげようという気持ちに溢れていました」とコメント。「南部さんは人々に活気、生気、元気、精気を与え続けてきた人」と述べ「お疲れ様でした。安らかにお眠りください。合掌」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年03月26日タレントのデヴィ夫人が23日に自身のアメブロを更新。墓参りに訪れたことを報告した。この日、デヴィ夫人は19日に墓参りに訪れたことを報告し「風がとても強く、吹き飛ばされそうになりながらもご先祖様が眠る菩提寺へ」と説明。「母と弟が眠る根本家のお墓。隅々まで丹念にお掃除をして春のパステルカラーが綺麗なお花を飾りました」と母親と弟の墓に手を合わせる自身の姿を公開した。続けて、母親の親戚の墓参りもしたことを報告。「亡くなったご家族やご先祖がいるのは迷いのない『彼岸』、私たちの生きる煩悩の世界は『此岸(しがん)』」と述べ「私たちもいつか迷いのない『彼岸』に到達できるようご先祖様の冥福を祈り、お参りをいたしましょう」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月23日タレントのデヴィ夫人が3日に自身のアメブロを更新。ライブ終了後のアーティストの手越祐也から贈られたものを公開した。この日、デヴィ夫人は「手越祐也くんのタイトル『絆』ソロコンサートがZepp Hanedaで開催されました」と2月28日・29日に行われた手越が全国5か所を回るライブツアー【手越祐也 LIVE TOUR 2024 絆 -KIZUNA-】の東京・Zepp Haneda公演を訪れたことを明かし「会場は祐也くんのファンで溢れる熱気で満杯。彼の出場が待ち切れず、『ダーリン、ダーリン』と呼ぶ声がこだましていました」と会場の様子を報告した。続けて「会場前にはファンの方々から送られた花が立ち並び私の風船で出来たスタンド花」「は真ん中に置かれていました」と会場前の様子も説明。「コンサート終了後控室にお邪魔しましたらお誕生日おめでとう!と美しい花束を送られ」と手越から誕生日を祝福されたことを明かし「彼の優しさに触れて感激しました」と述べ、手越と贈られた花束を手にした自身の2ショットや会場での自身の写真とともにブログを締めくくった。
2024年03月03日『Family Mart(ファミリーマート)』では、2月22日のねこの日に合わせて、「ファミリ~にゃ~ト大作戦!第2弾」を開催中!ねこをモチーフにしたスイーツやパン、チルド飲料、日用品などのオリジナル商品が19種類も登場しているんだとか。今回はその一部の商品をご紹介していきます。スフレとコーヒープリンの幸せな組み合わせにとろける♡「スフレ・プリン キャラメルにゃて」は、なめらかなコーヒープリンとふわシュワ食感のキャラメルスフレというなんともそそられる組み合わせ。ふわシュワ食感のキャラメルスフレの上には、クリームとキャラメルソース、アーモンドがトッピングされています。イラスト作家ぢゅのさんの描くもふもふしたねこたちがかわいい「mofusand(モフサンド)」のパッケージにも注目です。パッケージは3種類あり、コンプリートしたくなってしまいそう♡スフレ・プリン キャラメルにゃて368円(税込)ぶち模様がかわいい濃厚チーズケーキはコーヒーを添えて「にゃんともおいしい濃厚ベイクドチーズケーキ」は、ぶち模様をイメージした焼き色つき!濃厚なチーズケーキをスプーンでいただきます。ねこのイラストがかわいいパッケージのデザインは2種類あるので、要チェックです!チーズケーキと相性バツグンのファミマカフェのコーヒーも、ねこデザインで登場中♡mofusandコラボカップは全5種類。ブレンドとカフェラテのMサイズが赤、Lサイズが紺色と、それぞれ違う雰囲気です。にゃんともおいしい濃厚ベイクドチーズケーキ248円(税込)思わずぷにぷにしたくなる!肉球パンにキュン思わずぷにぷにしたくなる!と話題なのが「肉球みたいなパン(ミルククリーム)」。ミルク風味の生地の中にミルククリームが入っています。パンはもちろん、パッケージのmofusandのねこにも心を奪われる人も多いはず♡肉球みたいなパン(ミルククリーム)160円(税込)バームクーヘンとまんまる焼きにもねこ発見!「バームクーヘン(きゃにゃめる味)」は、真ん中の穴がねこの形に!ファミマの定番スイーツ「まんまる焼き」もmofusandのイラスト入りで登場しています。ピンク色のもちもち食感の生地の中には、カスタード味のクリームが。オリジナルシールが入っているのもうれしいポイントです。バームクーヘン(きゃにゃめる味)218円(税込)まんまる焼き230円(税込)ファミマでかわいくておいしいねこたちを探して!ファミリ~にゃ~ト大作戦!第2弾は、ねこをモチーフにした商品がたくさん!お店のあちこちに散りばめられたねこを探すのも楽しい♡ぜひファミマでかわいいねこを見つけてみてください。数量限定なので、気になる方はお早めに!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいて掲載しております。※本記事では@minarico.mama様、@haruharu5577様のInstagram投稿をご紹介しております。
2024年02月28日タレントのデヴィ夫人が24日に自身のアメブロを更新。自宅に沢山届いた贈り物を公開した。この日、デヴィ夫人は「お誕生日のお祝いのお花がたくさん」というタイトルでブログを更新し「2月6日は私の84歳のお誕生日でした」と報告。「皆さま、たくさんの、心のこもった贈り物を、毎年お送りいただき、誠にありがとうございます こうして、毎年お祝いしていただけることに感謝」と述べ「皆さまの温かい愛とご声援を胸に、84歳も元気いっぱい、頑張ります!」と意気込みをつづった。続けて「お誕生日当日、嬉しいことに我が家のインターフォンが鳴りやまず」だったといい「届いたのは皆さまからの美しいお花たち」と自宅に届いた誕生日祝いの花の写真を公開。「サロンの机の上にもびっしり。サロンと、ホワイエでは収まりきれず、通路にも」と花が並べられた自宅の様子も公開し「階段にも、ところせましと並びます」と説明した。また「見事に咲き誇った花々は今でも健在」と明かし「お写真を見ているだけでも、幸せな気分になります」とコメント。最後に、花の写真とともに送り主を紹介し「皆さま、本当にありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な華の贈り物」「凄い」「素敵すぎます」「よい一年間をお過ごしくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月25日2月13日(火)から全国のファミリーマート(一部店舗を除く)で、「2月22日は“ねこの日”ファミリ~にゃ~ト大作戦 !」を実施。20日(火)に追加発売となったばかりの「クロネコのチョコケーキ」の実食レポをお届けします!こちら、ヤマトグループのキャラクターをイメージしたカワイイ黒猫の顔のケーキです。■クロネコのチョコケーキ 450円(税込)見て気が付かれた方もいると思いますが、黒猫の耳が片方つぶれてしまいました(涙)。実は、ファミマからクロネコのチョコケーキを持ち帰る際に、商品を入れたバッグがすれ違いざま人とぶつかってしまい…。家に帰ったらケーキが逆さまに!「耳が、耳が取れてるーーー涙」と叫びました(涙)見てください…!カップの裏側に耳のクリームが…!これをそっと取って、クロネコの耳に付けてみましたよ…。うーん…。不器用な私には修復不可能か…(涙)。横から見ると、目も少しつぶれ気味ですね…。落ち込んでいると、娘(小5)が「可愛いねー!」と言いながら美味しそうに食べていたので、救われました。チョコレートのコーティングがプルンとしているので、少しでも触るとコーティングが乱れてしまいます。お皿に載せるのも難しかったです。繊細なクロネコちゃんですね。丸っとしたフォルムで真っ黒なクロネコちゃん。中身が気になりますよね!チョコレートのコーディングの中にはチョコレートクリームが詰まっていて、中心にチョコビスケットが入っています。底にはスポンジが敷かれていました。チョコレートのコーティングとムースのようなチョコクリームの口当たりがとって滑らか。甘さ控えめで、私も娘もどんどん食べちゃいました。チョコビスケットはチョコクリームとも、底のスポンジとも相性抜群!スポンジはとても薄いのですが、これがあることによって、味わいに変化が生まれます。子どもも大人も楽しめる美味しさでした。<栄養成分表示(1個あたり)>エネルギー 295kcalたんぱく質 3.5g脂質 20.1g炭水化物 25.4g‐糖質 24.3g‐食物繊維 1.1g食塩相当量 0.1g 「ファミリ~にゃ~ト大作戦!第2弾」関連記事▼キャラメル&バニラクリームサンド ▼マカロン ▼肉球みたいなクリームパン ▼バウムクーヘン▼ベイクドチーズケーキ
2024年02月21日タレントのデヴィ夫人が19日に自身のアメブロを更新。181cmの長身で一目惚れした男性についてつづった。この日、デヴィ夫人は「ハナミチ東京歌舞伎町にて行われた花園直道さんの芸能生活20周年記念公演を東京・明治座ですることになった発表の記者会見に出席しました」と報告。「花園直道さんは今年4月に芸能生活20周年を迎えられます」と明かし、日本舞踊家で歌手の花園直道やデザイナー・桂由美氏との3ショットを公開した。続けて「4月18、19日の2日間、東京『明治座』で記念公演『花園城だよ!全員集合』の座長を務められます」と述べ「私も、舞と歌(笑)を披露いたします」と自身も出演することを報告。「何年か前に中野サン・プラザですでに共演」しているといい「坂東流『萩と月』を踊らせて頂きました」とコメントし、衣装姿での花園との2ショットを公開した。また、自身について「子供の頃は花柳流、帰国してからは深水流家元(朝丘雪路)に入門」と明かし「歌舞伎座において3回出演」「国立劇場では2回舞いました」と舞台上での自身の写真を複数枚公開。「花道さんとの出会いは15、6年前になりましょうか」と述べ「韓国人歌手、キム・ヨンジャさんの舞台で彼を見て一目ぼれ」とつづった。さらに、花園について「背が高く181センチの長身に眉目秀麗。坂東流の名取であり見事な津軽三味線は鬼に金棒!」とコメントし「モダン(マイケル・ジャクソン・スタイルからフラメンコまで)も、古典(日舞)も冴える秀でた舞踏家です」と絶賛。「記念公演は私が大好きな大衆演劇のトップ舞踊家松井誠さんが先輩として応援に駆けつけ」と明かし「格闘技界からは角田信朗さんも」と説明した。最後に「歌謡界の若手スタータレントが勢揃いするという、豪華絢爛でとても楽しい舞台となりそうです」と述べ「皆さんお友達もご一緒にぜひいらしてくださいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「舞台のために生まれてきたような美男子ですね」「素晴らしい」「益々のご活躍を期待しております」などのコメントが寄せられている。
2024年02月20日2月13日(火)から全国のファミリーマート(一部店舗を除く)で、2月22日は“ねこの日”「ファミリ~にゃ~ト大作戦 !」を実施。人気のmofusandをはじめとした《ねこ》をモチーフとした19商品を発売。この記事では「mofusand バウムクーヘン きゃにゃめる味」の実食レポをお届けします!■mofusand バウムクーヘン きゃにゃめる味 218円(税込)バウムクーヘンの真ん中の穴をねこの抜型でくり抜かれていて、とっても可愛い!ふわっとキャラメルの香りが漂いますよ~。パッケージと並べてみると…。親子のねこちゃんが可愛すぎます!この無表情な感じもたまりませんね。パッケージはmofusandのイラスト違いで全2種類あります。バウムクーヘンは、8cmほどの大きさなので…。「mofusand ねこのキャラメル&バニラクリームサンド」と並べてみると、一回りくらい小さいのかなと思いました。抜型もちょうど一回り大きさが違うのかも…。半分にするのがほんと勿体ないくらいの可愛さですよね~。食べてみるとしっとり…。キャラメルの苦みも分かるくらい、味わいがしっかりしています。アールグレイやダージリンなど、色んな紅茶と合いそうな味わいです。キャラメルの色合いもなんだかねこを連想させますね…!<栄養成分表示(1個あたり)>エネルギー 183kcalたんぱく質 2.7g脂質 8.6g炭水化物 23.6g‐糖質 23.4g‐食物繊維 0.2g食塩相当量 0.2g 「ファミリ~にゃ~ト大作戦!第2弾」関連記事▼キャラメル&バニラクリームサンド ▼マカロン ▼肉球みたいなクリームパン ▼バウムクーヘン▼ベイクドチーズケーキ
2024年02月14日2月13日(火)から全国のファミリーマート(一部店舗を除く)で、2月22日は“ねこの日”「ファミリ~にゃ~ト大作戦 !」を実施。人気のmofusandをはじめとした《ねこ》をモチーフとした19商品を発売。この記事では「mofusand マカニャン バナナ味&いちごミルク味」の実食レポをお届けします!■mofusand マカニャン バナナ味&いちごミルク味 298円(税込)バナナと苺に扮したネコちゃん…!可愛い~。バナナ味といちごミルク味の両方が楽しめるマカロンです。大きさは1つ4cmありました。マカロン好きとしては、良く食べるサイズでした。それにしても、食べるのがもったいないくらい、ほんと可愛いですね~。パッケージと並べてパチリ!大きさも色合いもそのままといった感じですね…!あまりの可愛さに、躊躇いつつも…。半分に切って中身を確認!色合いキレイ!まずはバナナから…。バナナペーストがしっかり効いています!バナナは初めて食べましたが、美味しい~。続いていちごミルクは…。これまた苺のジャムがしっかり効いています!パッケージの裏を見ると、製造は不二家…!バナナペーストといちごジャムの美味しさに納得したのでした…。とっても甘かったですが、2つペロリと完食しました~。<バナナ味 栄養成分表示(1個あたり)>エネルギー 73kcalたんぱく質 1.4g脂質 3.9g炭水化物 8.2g‐糖質 7.9g‐食物繊維 0.3g食塩相当量 0.03g<いちごミルク味 栄養成分表示(1個あたり)>エネルギー 72kcalたんぱく質 1.4g脂質 3.7g炭水化物 8.4g‐糖質 8.1g‐食物繊維 0.3g食塩相当量 0.03g今回の「ファミリ~にゃ~ト大作戦!」で発売された19商品の中から、私が気になって食レポした5つを大きさ別にランキングしてみました。肉球や顔だったり、見た目の可愛さは文句なしの満点!となると、その大きさが気になりますよね?購入のご参考までに!「大きさ」ランキング!1位 mofusand 肉球みたいなパン 2位 mofusand ねこのキャラメル&バニラクリームサンド 3位 mofusand バウムクーヘン きゃにゃめる味4位 にゃんともおいしい 濃厚ベイクドチーズ5位 mofusand マカニャン バナナ味&いちごミルク味 「ファミリ~にゃ~ト大作戦!第2弾」関連記事▼キャラメル&バニラクリームサンド ▼マカロン ▼肉球みたいなクリームパン ▼バウムクーヘン▼ベイクドチーズケーキ
2024年02月14日2024年2月7日、『デヴィ夫人』の愛称で親しまれている、タレントのデヴィ・スカルノさんがInstagramを更新。誕生日後の投稿に、反響が上がっています。デヴィ夫人「若さの秘訣は…」同月6日に、84歳の誕生日を迎えた、デヴィ夫人。「84歳になりましたが、まだまだ体力には自信があります!」と、9枚の写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る デヴィ夫人 (dewisukarno)(@dewisukarnoofficial)がシェアした投稿 デヴィ夫人が公開したのは、社交ダンスの練習に励む、自身の姿。パーティや大会など、あらゆる場面でダンスを披露する機会があるため、時間の取れる限りレッスンに通っているそうです。美しい姿勢を保ち、ダンスを練習するデヴィ夫人。9枚目の写真では、男性講師に抱えられ『リフト』という技を決め、華麗に宙を舞っています…!「若さを保つ秘訣は、身体を動かすこと」というデヴィ夫人は、同投稿に「過酷なロケもウェルカムです」と、今後のタレント活動に意欲的な姿勢を見せました。年齢を一切感じさせない、エネルギッシュなデヴィ夫人の姿に、さまざまな声が寄せられています。・84歳になられてもなお、軽やかに社交ダンスを踊られるデヴィ夫人に衝撃を受けました。・こんな84歳、見たことがない!生き方や考え方が本当に素敵です。・デヴィ夫人のなんでも挑戦する姿に、刺激をもらっています。めちゃくちゃ憧れる!近年では、バラエティ番組で、身体を張る姿が印象的な、デヴィ夫人。何事にもチャレンジし続けるデヴィ夫人の姿は、多くの人に勇気を与えていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月08日タレントのデヴィ夫人が7日に自身のアメブロを更新。新調した青色のドレスを着た84歳の自身の姿を公開した。この日、デヴィ夫人は「“若さの秘訣”は、身体を動かすこと」と述べ「84歳になりましたが、まだまだ、体力には、自信があります!」とコメント。「過酷なロケも、WELCOME」だといい「嬉しいことに、パーティやダンスの大会、様々な場面で、踊る機会がありますので、時間の取れる限り、レッスンに勤しんでおります」とレッスン中の自身の姿を公開した。続けて「パートナーはもちろん山本雅也先生」と明かし「タンゴ、ワルツ、山本先生ご指導のもと、日々レッスンに取り組みます」と説明。「ドレスとシューズを新調」したそうで「ロイヤル・ブルーのドレス。綺麗に仕上がり、嬉しかったです」とコメントした。また「オーストリッチの羽とキラキラのストーンでゴージャスに」と青色のドレスを着用した自身の全身ショットも公開。「レッスンに勤しめば、流石に息が上がりますが、楽しさが勝ちますね」と述べ「しっかりと宙を舞いました」とレッスン中の様子を明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素晴らしいですね」「素敵です」「とてもキレイです」などのコメントが寄せられている。
2024年02月07日タレントのデヴィ夫人が23日に自身のアメブロを更新。急で驚いた公私共に親しかった人物の訃報に心境をつづった。この日、デヴィ夫人は「パリにいる私の元に南部虎弾さん急逝のニュースが入ってきました」と20日に脳卒中のため亡くなった過激パフォーマンスグループ・電撃ネットワークのリーダー・南部虎弾さんの訃報について言及し「大変急なことで驚きとショックです」と心境をつづった。続けて「南部さんとは公私共に親しく、お花見をご一緒したり、我が家に遊びに来てくださったり」と交流があったことを説明。「私の主催するパーティーにもいらしていただいたりと仲の良い友人でした」と述べ「プライベートでは過激な芸風とは違って温厚でインテリジェンスな優しい方でした」と南部さんの人柄を明かした。また「先日田母神俊雄氏の“政治活動復帰”のパーティーでお会いした時にはとてもお元気そうでした」と振り返り「びっくりです。寂しくなります」と悲痛な胸中を吐露。最後に「心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼し、南部さんとの2ショットとともにブログを締めくくった。
2024年01月23日デヴィ夫人(83)が1月11日、鹿児島県の塩田康一知事を表敬訪問した。そこで、県が鹿児島市に整備予定の新体育館について「桜島の景観を損なう」として計画の中止を求めたことに波紋が広がっている。県は、県有地で、現在は更地になっている鹿児島市の商業施設「ドルフィンポート」の跡地に、新たな総合体育館の整備を計画している。これまでに鹿児島を5回以上訪れたことがあるというデヴィ夫人。訪問後には、長年親交があり計画に反対する県出身デザイナーの今井千恵さんと記者会見を開催。「桜島は世界一美しい活火山。県の計画ではその景観を損ねてしまう」と、ドルフィンポート跡地への体育館整備の中止を訴えた。また、国際的な公園にし、飲食店や土産品店なら、景観を崩さずにいいのではないか」と述べ、今後は署名活動も予定しているという。「ドルフィンポート跡地は、正面に桜島と鹿児島湾を望み、隣には“かごしま水族館”があり、中心市街地である天文館からも近い一等地です。その活用方法にはさまざまな意見があり、スポーツなど用途や利用者を限定する“ハコモノ”にすることに反対する声が地元でも上がっているのは確かです。とはいえ、今回は鹿児島と全く関係のないデヴィ夫人が突然、“景観を損なう”との理由を前面に出して反対を表明したことで、地元民からしたら“ワケがわからない”という感じなのだと思います」(地元紙記者)実際に、Xでは鹿児島県民を含むユーザーから、“景観が損なわれる”という点に困惑する声が多数上がっている。《なんでデヴィ夫人?体育館出来たとしても桜島見ようと思ったら他のとこから綺麗に見れるのに何故?この抗議は多分鹿児島県民ほとんどの人が謎》《五回程度しか来たことないのに他人んとこの都市計画に口を出してるのか…》《景観っていう人。ほんと謎。どこから桜島見ようとしてるの?地元民だけど県外からのお客さんを桜島見て貰うのにわざわざあの辺り連れてかないでしょ》《桜島なんて色んなところから見えますよ言い方が大袈裟過ぎる》《桜島はどこから見ても綺麗だから、体育館ごときでその壮大さが損なわれる事なんか無いむしろ大規模噴火の一時避難場所として是非とも計画通りになってほしい》
2024年01月12日2002年に製作されたダニー・ボイル監督のサバイバル・ホラー映画『28日後…』に、新たな続編が作られることが分かった。「The Hollywood Reporter」が報じた。同作には2007年に『28週後…』が作られたが、3作目となる今作は『28 Years Later』(直訳:28年後)のタイトルで企画が進められているという。『28日後…』では監督&脚本を担当したボイル&アレックス・ガーランドは、2作目では製作総指揮として活躍したが、3作目では再び監督&脚本家として帰ってくる。2人は前2作でプロデューサーを務めたアンドリュー・マクドナルドらと共に製作も行う。ボイル監督が長編映画を撮るのは2019年の『イエスタデイ』以来久々となる。1作目で脚本家デビューしたガーランドは2015年に『エクス・マキナ』で監督デビューも果たした。キャストについては未定だが、1作目に主演し一躍有名になったキリアン・マーフィーは、「ダニーやアレックスに会う機会があるといつも続編のことを言っているんです」と続編出演に乗り気であることを昨年「NME」に明かしている。映画ファンは「『28か月後』は作られなかったけれど、『28年後』はできるんだね!」「いよいよという感じ」「2007年からずっと待っていた」「ダニー監督がカムバックするなら、キャストもオリジナルメンバーがそろうといいな」などの感想をXに寄せている。(賀来比呂美)■関連作品:【重複のため利用停止】28週後... 2008年1月19日より有楽町スバル座、お台場シネマメディアージュほか全国にて公開© 2008 TWENTIETH CENTURY FOX
2024年01月11日タレントのデヴィ夫人が5日に自身のアメブロを更新。身長181cm超えの孫のキランさんとの北海道での2ショットを公開した。この日、デヴィ夫人は「クリスマスからは娘のカルティカと孫のキランと北海道に移動してスキー三昧でした」と明かし「星野リゾートトマム(北海道)に宿泊」と報告。「目の前のゲレンデで毎日滑っていたので、スキーの腕前もかなり上達いたしました」と述べ「大自然の中、パウダースノーの雪質でとても滑りやすかったですよ」とつづった。続けて、宿泊したホテルについて「お部屋も広く、景色も素晴らしく、レストランも多く併設している」と説明し「食べることの大好きな私は毎日飽きずに楽しくゆっくり過ごせました」とコメント。「何よりもスタッフの皆様のホスピタリティーの高さに感動です」と述べ「御陰様で快適に過ごさせていただきました」と満喫した様子でつづった。また「カルティカもキランも楽しい日本での冬休みを終えてイギリスに帰国いたしました」と報告し、キランさんとの2ショットを公開。「OTTO SETTEにてクリスマスディナー」と堪能した料理の写真も公開し「アイスヴィレッジの各ドームでは寒さや氷、雪をテーマにした様々は体験ができます」(原文ママ)と写真とともに説明し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「かわいい」「お孫さんや娘さんと一緒で夫人楽しそうですね」「スキー三昧なんてすごすぎます」などのコメントが寄せられている。
2024年01月06日タレントのデヴィ夫人が3日に自身のアメブロを更新。日本を訪れた孫のキランさんの様子を公開した。この日、デヴィ夫人は「皆さまごきげんよう」と切り出し「娘のカルティカと孫のキランが日本に来ました」と報告。「犬好きなキランはビアンカがお気に入り、早速ビアンカを散歩に連れて行きました」とキランさんの様子を明かし、愛犬と散歩をするキランさんの姿を写真で公開した。続けて「私がお仕事がある日には鎌倉に行ったり、表参道でクリスマスショッピングをしたりと日本を楽しんでいました」と述べ「クリスマスは北海道トマムでスキー三昧」と報告。最後に「ランチにはすき焼きを頂いたそうです」と写真とともに明かした。
2024年01月03日『デヴィ夫人』の愛称で親しまれている、タレントのデヴィ・スカルノさん。夫であり、インドネシアの元大統領であるスカルノさんは1970年に先立っており、デヴィ夫人は2人の間に生まれた娘のカリナさんを育ててきました。2023年現在、カリナさんは立派な母親に成長。カリナさんの息子であるフレデリック・キラン・スカルノ・ゼーガースさんを、デヴィ夫人は祖母として見守っています。デヴィ夫人の孫の『社交界デビュー写真』に反響小学生の頃から、整った顔立ちが日本でも話題になっていた、孫のキランさん。同年11月27日、キランさんが立派な男性に成長したことを、デヴィ夫人が自身のInstagramで報告しました。公開されたのは、フランスのパリで開催される格式高い舞踏会『ル・バル・デ・デビュタント』での写真。キランさんは燕尾服を着用し、『キャバリエ』として女性をエスコートしたそうです。16歳になり、社交界デビューを果たしたキランさんの姿をご覧ください!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る デヴィ夫人 (dewisukarno)(@dewisukarnoofficial)がシェアした投稿 2枚目の写真には、デヴィ夫人の娘であるカリナさんの姿も。1枚目では凛々しいキランさんも、母親と一緒だと、どこかあどけなさを感じますね。大切な孫の社交界デビューについて、デヴィ夫人は「ダンスを披露し、キランはおとぎ話のような時間を過ごしたことでしょう」とつづっています。豪華な会場で燕尾服に身を包むキランさんは、まるで物語に登場する王子のよう。その点でも、『おとぎ話』の世界のように見えますね。幼い頃から、日本のテレビ番組でも紹介されていたキランさん。立派な成長に、多くの人から反響が上がっています。・あのかわいい『キランくん』が、こんな立派な男性になっていただなんて、衝撃的!・すごい、本物の王子様のようで、見惚れてしまった…。・本当に素敵!キランくん…いえ、キランさん、おめでとうございます!デヴィ夫人によると、キランさんは「来年もぜひキャバリエになってほしい」という申し出を受けたのだとか。2024年は、より一層輝きを増した、キャバリエ姿を見せてくれるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年11月28日『デヴィ夫人』の愛称で親しまれているタレントのデヴィ・スカルノさんが、2023年11月22日にInstagramを更新。孫のフレデリック・キラン・スカルノ・ゼーガースくんが、同月25日にフランスのパリで開催される、格式高い舞踏会で社交界デビューするとして、画像2枚を投稿しました。成長した孫・キランの姿に反響キランくんの元に届いたのは、1800年代末から貴族社会で行われてきた、伝統的な舞踏会『ル・バル・デ・デビュタント』の招待状。同舞踏会で、キランくんは令嬢をエスコートする『キャバリエ』を務めるそうです。デヴィ夫人は招待状の画像とともに、立派な青年へと成長したキランくんの姿を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る デヴィ夫人 (dewisukarno)(@dewisukarnoofficial)がシェアした投稿 キランくんは小学生時代から整った容姿で、世間の注目を集めていましたが、こちらの写真と見比べるとより引き締まった顔つきになったことが分かりますね。 この投稿をInstagramで見る デヴィ夫人 (dewisukarno)(@dewisukarnoofficial)がシェアした投稿 デヴィ夫人の喜びが伝わる投稿に、ともに成長を見守ってきた人たちから、祝福のコメントが寄せられています。また、日本で暮らしていると日常生活でまず聞かない『舞踏会』という単語に驚いた人からも、声が上がりました。・キランくん、かっこいい!大きくなりましたね。・童話『シンデレラ』でしか聞いたことがない単語が出てきた!舞踏会の招待状!?・舞踏会って実現したのか…。自分の人生で一生見ることがない招待状のお披露目、ありがとうございます。キランくんは、舞踏会で多くのつながりを作り、各国で名が知られるようになるでしょう。今後の活躍に期待がかかりますね![文・構成/grape編集部]
2023年11月23日リーディング『鳥ト踊る』が2023年11月27日(月)~30日(木)、東京・I’M A SHOWで上演される。ノゾエ征爾が作・演出を務める、男女2人による少し不気味で滑稽なサスペンス風コメディに、村井良大×優河、東啓介×斎藤瑠希の2ペアが挑む。出演する村井良大は「男と女の微妙なニュアンスの違いやすれ違っている感覚が、自然な台詞まわしで表現されていて、読めば読むほど面白い脚本」と作品の魅力を語る。「今回はリーディングで、ト書き(※役者の動きを示した言葉)も演者が読むスタイルが採用されている。お客さんには情景が伝わりやすいと思うが、ト書きを読む分、テンポが平らになってしまうというか、ト書きでワンブレーキかかって笑いにつながらないことが起こりうるので、一つひとつのセリフやト書きをどうすればいいか。精査しながら作り上げている」と稽古の状況を明かしつつ、「たくさん笑ってもらいたいし、ちょっとゾッともしてもらいたい。見応えある朗読劇にできると思う」と語る。一方、今回がほぼ初めての朗読劇だという優河。作品については「言葉が言いやすいというか、書いてあるまま言うだけで、その情景が出てくる脚本。読んでいるときも、“怖い”と“面白い”のギリギリの狭間を感じたが、真面目でキレイな村井さんの声を通すと、より“怖い”と思った」。そして、「最初に読んだときは最後の展開に『えー!』と思ったが、読んでいるうちに“かわいい”に終着した。ジェットコースターのように感情が揺れ、恐怖と笑い、そして愛くるしさを感じてもらえるように頑張りたい」と語っていた。作・演出のノゾエは「この作品自体は何回かやってきていて、きっと何か面白いところがあるからこうやって生き残っている作品。『最悪な事態を抜けていった先には、純愛があるんだ』と思うぐらい、深い愛を感じながら書いた」と作品について話した上で、「朗読劇というとかしこまった雰囲気を想像されるかもしれないが、間違いなく臨場感あふれる舞台になると思いますので、ぜひ劇場に触れに来てほしい」と呼びかけた。村井と優河のペアの稽古場を見学した。脚本を譜面台に置きながら、セリフを読む2人。リーディングと言いながらもじっと椅子に座っているわけではなく、時に小道具を使ったり、時に身振り手振りを交えたりする演出で、“声の芝居”以上の面白みがあった。本番ではどんな仕上がりを見せてくれるのか楽しみだ。取材・文:五月女菜穂
2023年11月17日ノゾエ征爾が作・演出を務めるリーディング『鳥ト踊る』が、11月27日(月)から30日(木) にわたって東京・有楽町I’M A SHOWにて上演される。『鳥ト踊る』は、ノゾエ征爾が主宰する“劇団はえぎわ”の番外企画として始動した“真夜中”によって2009年に上演され、その後2011年にリメイクされた男女二人のみの朗読劇。謎の扇風機に髪を絡みとられて身動きできなくなった女と、たまたまそこに通りかかってしまった青年が織りなす会話劇で、ワンシチュエーションで起こる少し不気味で滑稽なサスペンス風コメディだ。11月27日(月) 18時と28日(火) 13時公演にはミュージカル『生きる』、こまつ座『きらめく星座』などに出演する俳優の村井良大と、2020年に藤田俊太郎演出のミュージカル『VIOLET』のオーディションで主役のヴァイオレットに選ばれたシンガーソングライターの優河が登場。29日(水) 18時と30日(木) 13時公演には、ミュージカル『ラグタイム』や現在放送中のテレビドラマ『女子高生、僧になる。』も話題の俳優の東啓介と、ディズニー長編アニメーション『ミラベルと魔法だらけの家』日本語吹替版のヒロイン・ミラベル役やミュージカル『BE MORE CHILL』などで活躍する斎藤瑠希が出演する。併せて、作・演出のノゾエ征爾と、出演者4名からコメントが到着した。■作・演出 ノゾエ征爾 コメント自分の戯曲の中でもかなり好きな本です。自己肯定感に関してはわりと低い方の私がはっきりと言うのだからそれなりの魅力のある本なのかもしれません。ニューヨークの俳優でニューヨークのお客さんにも喜んでもらえたことのあるこの本。きっとここでも力を発揮してくれるに違いありません。こんな素敵な俳優さんたちに読んでもらえるのだから。■村井良大 コメント朗読劇『鳥ト踊る』に出演させていただきます、村井良大です。台本を読み進めるなかで、作品内に静かに忍び寄ってくる影の怖さと、小さく散りばめられた笑いを感じ、あっという間に読み終えました。朗読劇だからこそ伝わる今回の作品の奇妙さを楽しんで演じたいと思います。優河さん、ノゾエさんのお力をお借りして唯一無二の世界観をお客様に提示できればと思います。よろしくお願い致します。■優河 コメント今回初めましてのノゾエ征爾さんと村井良大さんと、朗読劇に挑戦させて頂きます。この謎多き男女の物語。2人の人間の関係性が、氷が溶けていくように変化していく様をどのように表現出来るのか、今からとても楽しみです。全くの新境地ですが、ええい!とノゾエさん率いる大船に乗ったような気持ちで身を委ねて頑張ります。■東啓介 コメント今回『鳥ト踊る』という作品に携わることができ、とても嬉しく思っています。僕が以前、演出のノゾエさんとご一緒したのは、もう5年も前になります。こうしてまたお仕事ができることがとても幸せです。そして今回のこの作品。独特な雰囲気を持ちつつ、いつの間にかのめり込んでしまう魅力があると僕は感じました。シュールでありながら少しゾッとする?世界観を、是非楽しみにしていてください!■斎藤瑠希 コメント台本を初めて読ませていただいたとき、なんとも不思議な体験をしまして、読み終えた後、息をし忘れていたことを思い出し深呼吸……「板の上で、どうなるのだろうか」とドキドキハラハラソワソワ。皆さんにも、この作品の中で体感する色んな感情に身を任せていただきたいです!<公演情報>リーディング『鳥ト踊る』作・演出:ノゾエ征爾■出演Aバージョン:村井良大、優河Bバージョン:東啓介、斎藤瑠希11月27日(月)〜30日(木)会場:I’M A SHOW■チケット料金全席指定:7,500円(税込)一般発売:11月12日(日) 10:00公式サイト:
2023年10月14日デヴィ夫人(83)が、ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害告発に苦言を呈したことについて10月10日、自身のX(旧Twitter)アカウントで謝罪した。デヴィ夫人は7月18日、Xに《ジャニー氏が亡くなってから、我も我もと被害を訴える人が出てきた。死人に鞭打ちではないか。本当に嫌な思いをしたのなら、その時なぜすぐに訴えない。代わってジュリー氏が謝罪も済ませているのに、これ以上何を望むのか》と投稿。さらに、こう続けていた。《東山紀之氏は被害を訴えた元jr.たちの発言を「勇気ある告白」と表現し、「ジャニーズ」という名前の廃止についても言及した。その才能を見出し、育て、スターにしてくれたジャニー氏に対して、恩を仇で返すとはこのことではないか。非礼極まる。被害を訴えている人々は国連まで巻き込んで、日本国の日本人として、そんな権利がどこに与えられていると思っているのか。あまりにも嘆かわしく、恥ずかしい》しかし、この投稿が物議を醸すこととなり、コメント欄には《あなたの大切な人が、今回訴えてる人と同じことをされていたことを今知ったとします。同じことが言えますか?》など厳しい声が寄せられていた。3ヵ月もの間、この件に沈黙を貫いたデヴィ夫人だったが、10月10日にXを更新。そして、こう謝罪した。《過日 私はジャニー喜多川氏について庇護する発言をXに表明致しましたが、様々な報道で私の全く知らない喜多川氏の愚行を知り、驚きと共におぞましく感じました。以前の発言を撤回させていただくと共に、私の発言により傷ついた方、怒りを覚えた方に心より申し訳なく思います》これまでも、舌鋒鋭い発言や行動でたびたび炎上を繰り返してきたデヴィ夫人。批判が殺到する自身の発言について、謝罪しないケースも多かった。’18年4月、山口達也氏(51)が「女子高生を家に呼びつけてキスをした」という事件を起こしたことに関して、デヴィ夫人はブログで《泥酔男性のたかがKissでしょ。しかもそこにもう一人の女性がいた。“ちょっと失礼” と言ってうがいして帰ってくればよかったのでは》と被害女性に非があるかのように投稿した。ブログ記事が波紋を呼ぶなか、《日本に戻ってから、強制わいせつ罪の嫌疑がかけられていたTOKIOの山口容疑者が、単にキスをせまっただけではないことが判明しました》といい、ブログを削除したと報告。しかし、謝罪はなかった。またコロナ禍の’20年の大みそかに、デヴィ夫人は東京都内のホテルでカウントダウンパーティーを開催。非難する声も上がるなか、’21年1月10日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で「私はこういう時期だからこそ、勇気を持って開催したんですね」「やっぱり自粛自粛自粛で全てを止めてしまったらば、本当に経済破綻してしまうと思うんですよ」などと反論した。その一方で、’20年にテレビ番組で「不妊になるのは堕胎が原因」などと持論を展開し非難を受けた際には《私の発言によって、不妊治療に当たっている方々、中絶せざるをえなかった方々等を心ならずも傷づけてしまったり、不快な思いをさせてしまったことは残念であり大変申し訳なく思っております》と謝罪している。炎上した自身のコメントについて、毎度毎度謝罪しているわけではないデヴィ夫人。“異例”の謝罪は、今回の発言に非難が集まったことを、デヴィ夫人が相当重くとらえたことの証しだろうーー。
2023年10月11日バスケットボールで、高くジャンプしてゴールの真上からボールをたたき込むように押し込む『ダンクシュート』。選手が豪快なダンクシュートを決める姿はかっこいいですよね。しかし、このプレーは誰でも簡単にできるものではなく、身長に加えてジャンプ力など高い身体能力が求められるといいます。ダンクシュートを決める動物がいた!アメリカのオレゴン州にある『オレゴン動物園』には、約165種のさまざまな動物たちが暮らしています。その『オレゴン動物園』に、ダンクシュートが得意な動物がいるのです!人間でも難しいダンクシュートを決められるなんて、一体どんな動物なのでしょうか。実際にその動物がダンクシュートをする姿がこちらです!@oregonzoo Clam dunk! Rescued sea otter Juno plays basketball with her care staff to stay fit. #basketball #otter #nbafinals #cute ♬ original sound - Oregon Zoo華麗なダンクシュートを次々と決めて見せるのは、ラッコのジュノちゃん!小さなバスケットボールを両手でしっかりと持つと、石でできたゴールリングをめがけてジャンプします。シュートした後に、リングの淵にぶら下がる動きまで完ぺきですね。そして最後は、動物園のスタッフが投げた食べ物もナイスキャッチ!『クラム(二枚貝)ダンク!保護ラッコのジュノは、健康維持のためにスタッフとバスケットボールをします』という説明付きで投稿された動画には、驚きの声が上がっています。・なんてかわいくて、かっこよくて、才能あふれるラッコだ!・(NBAのチーム)『レイカーズ』は、このラッコと今すぐ契約をするべきだ。・なぜだか分からないけど、この動画を1日中見ていられる。『オレゴン動物園』によると、ジュノちゃんはとても活発で遊び好きな性格なのだそう。ラッコといえばのんびりと水に浮かんでいる姿が目に浮かびますが、こんなに俊敏で運動神経がいい動物なのですね。今日もジュノちゃんは、お客さんの前で元気いっぱいにダンクシュートを披露していることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年06月20日『デヴィ夫人』の愛称で親しまれているタレントのデヴィ・スカルノさんが、2023年2月24日にカンボジアを訪問。自身が代表理事を務める一般財団法人アース・エイド・ソサエティより、公益財団法人School Aid Japanに寄付をし、カンボジア南西部のプレイベン州に学校を建てたことを明かしました。ブログでは、現地で開催された、学校を贈呈する式典に出席したことを報告しています。式典の最中、デヴィ夫人は子供たちにノートやペンなどの文房具をプレゼントし、「将来立派な大人になって、大志を抱き、それぞれの夢や希望を叶えられること」を願いました。デヴィ夫人、孤児院でも支援カンボジア滞在の2日目には、公益財団法人School Aid Japanが運営・管理している孤児院を訪れたデヴィ夫人。院内の見学をする中で、さまざまな事情から家族を失い、施設に入った子供たちが数多くいることを思い、自分にできる支援を行うことを心に決めたといいます。その支援とは、9歳の男の子であるトム・クムホンくんの里親になること。トムくんは引き続き施設で暮らしますが、継続的に支援をし、見守っていくといいます。デヴィ夫人はブログのラストで、次のように想いをつづりました。日本とカンボジアとで距離は遠く離れていますが、心はいつも側に。温かい気持ちで彼らの成長を見守って行く所存です。デヴィ夫人オフィシャルブログーより引用デヴィ夫人の行動に心を動かされた人たちからは、このようなコメントが寄せられています。・心の熱い人だと、改めて感じました。敬服いたします。・デヴィ夫人の実行力には目を見張るものがあります。・この間、ウクライナに支援物資を持って行ったと思ったら、今度はカンボジアで学校を建設…すごすぎる!社会情勢などにより、支援を必要としている子供たちは世界中にいます。自分にできることを精一杯に行うデヴィ夫人の姿勢から、私たちも学ぶところがありますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日“大人の放課後”をイメージし、株式会社明後日がこれからの才能と実験的な試みをする「明後日HR(ホームルーム)」。その第2弾として上演されるのが、ニシオカ・ト・ニールの書き下ろし『じりりた』だ。気になるタイトルの由来は、自分の幸せを指す「じり(自利)」と他人の幸せを指す「りた(利他)」を組み合わせたもので、「じり」と「りた」が一緒になるのが本当の幸せ。本当の平和。――とある施設で相部屋となった、性格も生きざまもまったく異なるおじさんふたり。ひょんなことからたまごを温めることになり……。稽古も中盤に差しかかったある日、演出も手がけるニシオカと、W主演の渡辺哲、酒井敏也に話を訊いた。寂しいおじさんふたりを繋ぐたまご――創作の起点になった出来事とは?ニシオカコロナで延期になってしまいましたが、当初は2020年に上演する予定だったんです。そのせいか、なにが創作のきっかけだったか……(苦笑)。ただ私が心に傷を負ってしまい、なにか優しい物語を作りたい、と思ったことがひとつあると思います。もともとおじさんがたまごを温める話をやりたいと思っていたことも、それならぴったりじゃないかなと(笑)。哲さんと敏也さんがたまごを温めながら悪銭苦闘する。それってなんかいいなと思ったんです。――W主演のお相手が渡辺さん、酒井さんと知った時の心境は?渡辺僕はものすごく楽しみにしていました。だってほら、酒井さんって可愛いでしょ?(笑)酒井そう言う哲さんもかわいいですよ(笑)。ニシオカ本当に可愛いです!あっ、可愛いなんて言ったら失礼かもしれませんが……(苦笑)。渡辺いやいや、僕のはまやかしだから。今回はきっちり二枚目の役を……って嘘、嘘(笑)。酒井・ニシオカ(笑)。ニシオカもう稽古も中盤ですが、毎日本当に楽しくて!日々みんなで作り上げていることに感動してしまうというか。「ここはこう変えよう」「あそこはこうしてみよう」みたいな感じで、芝居がどんどん整理されていき、自分が考えていたものとは全然違うものになっていく。それが本当に楽しいですし、まるでいつまでも完成しない、サグラダ・ファミリアのようです(笑)。――(笑)。おふたりはまっちゃんこと松本、すーさんこと鈴木という役どころについて、現状どのように捉え、臨まれていますか?渡辺やっぱりふたりの関係性ですよね。それがだんだんとわかってきた感じ。最初はすーさんのことを鬱陶しく思っていたのに、だんだんと親愛の情が芽生えていく。ただそれについて、あまりまっちゃんの方からわからせる必要はないのかなと思っています。話が進むにつれ、あれ?やっぱり? みたいに感じられるのがいいんじゃないかと。あとはたまごとの関係性。そこがもうちょっとはっきり見えてくるといいなと思います。明後日HR#2『じりりた~おじさんとたまごの諸事情~』稽古より酒井すーさんにとってまっちゃんは、やっぱり親友ですよね。すーさん自身はとても寂しい人生を送ってきた人で、相部屋になったまっちゃんととにかく友達になりたいし、ちょっとしたことでも優しさを感じちゃう。だからまっちゃんが来てくれたことが、本当に嬉しくて。それはたまごも同じ。そうして生まれるヒナの温もりというか……。渡辺まっちゃんにもまた違う寂しさがあるわけで。ふたりにとってたまごの存在はすごく大きいよね。酒井大きいですね。今日の稽古で、ふたりのたまごへの扱い方がまた変わったような気がします。責任者としてふたりが一番素敵に見えるように――ニシオカさんとは初の顔合わせですが、どんなタイプの演出家さんですか?渡辺やっぱり深いかな。すごくわかりやすく伝えてくれますし、ある程度自由にやれるよう、役者を野放しにしてくれる。そういう点ではやっていて非常に楽です。もちろん、その分プレッシャーはあります。酒井稽古自体は中盤ですけど、まだまだやるんだろうなって予感はあります(笑)。今は小出しにされている演出も、ト・ニールさんの頭の中にはさらにいろんな考えがあって、これからもっともっと面白くなっていくはず。それが僕はすごく楽しみで。だってやっぱり面白い作品にしたいですからね。あと家で声を出して脚本を読んでいると、家族から「当て書き?」と言われることがあるんです。でもそれじゃあいかんと思っていて。役者としてはもっと違うものを引き出していかなくてはいけない、そんな思いもあります。明後日HR#2『じりりた~おじさんとたまごの諸事情~』稽古より明後日HR#2『じりりた~おじさんとたまごの諸事情~』稽古より――確かに、渡辺さんならこう、酒井さんならこうと、想像しながら読んでしまう部分はありますね。酒井そうですよね。でもお客さんにそれを想像させない、まったく違うものを提示出来た方がいいだろうなと。だからこそ、もっとはっちゃけたいと思っています(笑)。ニシオカでもすでに、「おふたりならこう読むかな?」と思っているところで、まったく違うことをやってこられたりしますからね。やっぱり大先輩はすごいと思いますし、これはもう放っておいてもいいなって思っちゃうんです(笑)。酒井いやいや、でもやっぱり一番正しいのは演出家ですから。渡辺そうそう。ニシオカもちろんこの作品の責任者として、おふたりが一番素敵に見えるところを探っていきたいと思っています。酒井素敵に見えるところ、それいいですね!渡辺本当にありがたいです。――冒頭で「優しい話にしたい」といった言葉もありましたが、お客様にはこの作品から、どんな時間をお届けしたいと考えていますか?渡辺もちろん楽しい芝居だとは思います。ただなんというか「幸せってなんだろう?」みたいな、そんなことをふと考えさせられる作品になるんじゃないかなと思います。酒井演劇って、このコロナ禍でかなりダメージを負ったもののひとつだと思うんです。だから改めて、演劇という面白いものがあるんだよ、と。特に今回の新宿シアタートップスは、お客さんの息遣いまで感じられるようないい劇場ですから。この作品を通し、演劇の面白さが広がればいいなと思います。ニシオカやっぱり世の中的に、「はぁ…」ってことがまだまだ多いですよね。だからせめてこのお芝居を観ている間は、優しさをチャージしてもらえたらなと。世界平和は簡単ではないけれど、隣の人にちょっと優しくしてみようかな、みたいな。そんなことを思ってもらえる時間になったらいいな、と思います。取材・文:野上瑠美子 撮影:源賀津己<公演情報>明後日ホームルーム #2『じりりたじりりた~おじさんとたまごの諸事情~』2023年2月22日(水)~2023年3月1日(水)会場:東京・新宿シアタートップスチケット情報はこちら:
2023年02月17日1月27日、Twitterで《ウクライナより無事帰国》と報告したのは“デヴィ夫人”ことデヴィ・スカルノ(82)。先日、ロシアが侵攻を続けるウクライナへ自ら赴き、支援物資を届けたことが話題を呼んだ。「22日に到着したデヴィ夫人は、翌日に首都キーウや近郊の町ブチャの病院を訪問。もとは、在日本ウクライナ大使館に寄せられた支援物資の輸送を、デヴィ夫人が代表を務める財団が協力することになったそうです。しかし、日本から輸送したコンテナが届くのは2月中になるため、持参できる物をスーツケースに入れて自ら届けたのです。松野博一官房長官(60)は退避を呼びかけましたが、世間では“勇気ある行動”として賞賛の声が巻き起こりました」(テレビ局関係者)現地で日本メディアの取材に応じたデヴィ夫人は、「ウクライナを民主主義の墓場にさせることは絶対にできない」と強い思いを語っていた。しかしウクライナ滞在中に、気に障るような出来事があったようで……。デヴィ夫人は冒頭のツイートに続けて、こう怒りを露わにしたのだった。《森元首相と鈴木宗男は老害以外の何者でもない。プーチンと写真を撮ったから“トモダチの国“を非難するな、自分が日露の外交を拓いたから、と馬鹿を言う。ロシアの公船が津軽海峡付近の太平洋に出没している非常時に。世界情勢を知らない者達が巣食うから日本は遅れを取るのだ》デヴィ夫人のツイートは、現在までに350万件以上のインプレッション集め、1万件以上リツートされている(28日19時30分現在)。《ビックリするほどのド正論》《同感!》と共感する声が相次ぐ一方、《この件に関しては森元首相も鈴木氏もマトモなこと言ってると思いますよ》と反論する声も上がっている。■鈴木氏も「私も国力から見てロシアが負けることはないと考える」と主張そんな森喜朗元首相(85)といえば25日に、東京都内の会合での主張が物議を醸したばかり。日本政府によるウクライナ支援に対して、「今のロシアの問題もそうです。せっかく積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力入れちゃっていいのかなと」と疑問視。さらに、「ロシアが負けるということは、まず考えられない。そういう事態になればもっと大変なことになる。その時に日本が大事な役割をしなきゃならない」と発言したのだった。「森氏は首相就任後、初の外国訪問先にロシアを選ぶなど、プーチン大統領と親交を深めてきました。しかし、本年のG7議長国である日本はロシアへの制裁を維持し、ウクライナ支援を進めていく方針を示しています。そのため、与党内からも森氏の発言に対して批判の声が上がったといいます」(全国紙記者)森氏とともに名指しされた日本維新の会の鈴木宗男参院議員(74)もまた、しばしば発言が“ロシア擁護”として波紋を呼んでいる。26日に更新したブログでは、《欧米がこうした武器を供与することにより、一つ間違いなく言えることは、戦争が長引き、犠牲者が増えることである》と懸念を示した。その上で、《今こそ岸田総理は停戦に向けてのリーダーシップを発揮すべき時》と主張。森氏の会合での発言にも触れ、《私も国力から見てロシアが負けることはないと考える》と同調していた。鈴木氏は28日にもコメント返しとして、《私は以前からロシアの友人でした。これからもロシアの友人として頑張って参ります》や《日本にとってウクライナとロシアどちらが大事でしょうか。当たり前のことを当たり前と理解しないことに愕然とします》と綴っている。3者が対談する機会があれば、大いに注目を集めそうだ。
2023年01月29日2022年2月に始まった、ロシアによるウクライナへの侵攻。もうすぐ1年が経とうとしている2023年1月26日現在も各地が戦地となり、建物が破壊されるほか、多くの死傷者が出ています。そんな中、『デヴィ夫人』の愛称で親しまれているタレントのデヴィ・スカルノさんが、ウクライナの首都であるキーウを訪れていることが明らかになりました。ウクライナを訪れたデヴィ夫人の言葉に反響およそ60年前の1962年にウクライナを訪れたことがあり、さまざまな経験からウクライナには『特別な思い』があるというデヴィ夫人。国際慈善家として活動するデヴィ夫人は、ウクライナで苦境に立たされている人たちに支援物資を届けるため、立ち上がったといいます。駐日ウクライナ大使館に相談した結果、大使館側はデヴィ夫人の運営する慈善団体に支援物資の輸送を依頼。デヴィ夫人は自ら手渡しできる支援物資を運ぶと、民間人の虐殺が起こった病院などを訪問し、直接それらを届けました。戦地では、いつ誰が命を落とすかが分かりません。危険を承知でこうして行動に移した理由について、デヴィ夫人はこのように想いを明かしました。ウクライナ警察とミリタリー・ポリスの方たちが、ちゃんと警護してくださっています。私は戦争も経ていますし、クーデターも経験していますし、革命も経験していますし、暴動の経験もしています。怖いものはないです。FNNプライムオンラインーより引用2023年現在はタレントとしての知名度が高いデヴィ夫人ですが、インドネシアのスカルノ元大統領の夫人でもあります。1965年に軍事クーデターが起こり、スカルノ大統領が失脚したため、身を守るために日本へ帰国した経験もありました。終戦から77年が経過し、戦争を体験していない世代が大半になった日本。そんな中、デヴィ夫人はさまざまな場で命の危機にひんしてきたのです。デヴィ夫人は同様の思いを自身のブログでも明かしており、ネットでは経験者だからこそ持つことのできる強い意志に、続々と反響が上がりました。・デヴィ夫人の生い立ちや人生経験だからこそいえる言葉だ。頭が下がる思いです。・説得力がすごい…。デヴィ夫人ってタレントの印象が強いけど、スカルノ夫人なんだよね。・言葉の重みが違う。本当に、いてもたってもいられなくなったんだろうな。ブログで「ウクライナの方々の勇気を讃え、できる限りの助力をしてまいります」と述べている、デヴィ夫人。その想いは、自らが苦境に立たされた経験があるからこその、優しさと強さなのかもしれません。デヴィ夫人の行動は、多くの日本人に「自分の力では、平和のために何ができるだろうか」と考えるきっかけを与えてくれたようです。[文・構成/grape編集部]
2023年01月26日2022年9月4日、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、2年ぶりに企画『デヴィ女子会』を放送。アラブ首長国連邦のドバイを舞台に、『デヴィ夫人』の愛称で親しまれている、タレントのデヴィ・スカルノさんらが『女子会』を行いました。デヴィ夫人の『結婚観』が「深い」と話題にモデルとして活躍する谷まりあさん、堀田茜さん、箭内夢菜さんとともに、観光都市であるドバイを満喫した、デヴィ夫人。レストランで豪華な食事をしていると、堀田さんはデヴィ夫人に「お金と愛はどっちが大事ですか?」と質問をしました。デヴィ夫人は、インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人であり、セレブとして有名。堀田さんの問いに対し、デヴィ夫人はあえてこんな質問を返します。「愛があって年収が200万円の人と、愛がなくて年収200億円の人なら、どちらを選びますか?」「お金をとるか、愛をとるか」というのは、結婚をする上で選択を迫られる人は少なくないといいます。デヴィ夫人の質問を受け、『女子会』に参加する3人は「たとえ収入が低くても、お互いに愛し合っているほうがいい」と即答。すると、デヴィ夫人は3人の答えを「みんなバカだわ」と一蹴し、真剣な表情でこのように持論を展開しました。(相手の年収が低い場合は)どんなに愛してても、ほかの人の生活を見る、ほかの人の住んでいるお家を見る、ほかの人が着ているお洋服を見る…(すると)だんだん愛は失われていきます。でも、200億の人と結婚すれば、愛がなくても、尊敬と信頼はあるわよね。そうすると、次第に愛は生まれます。世界の果てまでイッテQ!ーより引用元々の暮らしは、決して裕福ではなかったというデヴィ夫人。高校生の頃は、家族を食べさせるために働いていたこともあったといいます。17歳の時に、海外セレブが集う高級クラブに就職し、19歳の頃、後に夫となるスカルノ元大統領との出会いを果たしました。「愛がなくても、パートナーへの尊敬と信頼はおのずと湧く」という結婚観は、貧しい生活と裕福な生活の両方を知り、人生の酸いも甘いも嚙み分けてきたデヴィ夫人だからこそのものなのでしょう。番組放送後、デヴィ夫人の発言はネットで話題になり、多くの人が結婚について考えさせられたようです。・現実的に考えると、確かにそう。お金は人を幸せにする。・それだけお金を稼いだ人の努力に対して、人間として信頼と尊敬が湧くのかな。・自分の親も似たようなことをいっていたけど、デヴィ夫人がいうと説得力があるな…。もちろん、デヴィ夫人の発言を知った上でも、お金よりも愛を選ぶ人もいるでしょう。幸せの基準も人それぞれ。それもまた、人生の選択肢の1つであり、幸せへつながる道かもしれません。[文・構成/grape編集部]
2022年09月05日FM802 DJ・中島ヒロトが、好きな、コト、もの、人、をつなぐ、HAPPYでFUNでMUSICに溢れるイベント『Happy and Fun Music Festival』。第4回が、8月25日(木)心斎橋JANUSにて開催される。出演は、大橋卓弥、Keishi Tanaka、関取花の3組。豪華メンバーが集結する!ヒロトのパワフル痛快トークもお楽しみに!「第4回!Happy and Fun Music Festival supported by Orange」チケット情報チケットは、7月15日(金)12:00から19日(火)23:59までHFMFオフィシャル先行(抽選)の受付を実施。
2022年07月15日