福岡県大川市では、大川市の家具職人技と福岡市のロボットメーカーテクノロジーで誕生した、自分で動くちょっと未来の家具『ロボ家具』のWEB動画第2弾『ロボ家具ダンス篇』を、2022年10月5日より放映開始いたします。『ロボ家具ダンス篇』メイン画像2017年の『ネコ家具』動画シリーズ、家具のある新しい暮らしの豊かさを表現した2022年1月公開の『ロボ家具』の動画は、日本はもとより世界でも反響をよび、木工・家具産業の振興につなげる施策を行なってきた同市“大川家具”の未来に明るい兆しとなりました。今回の動画では、大川市の大川樟風高等学校のダンス同好会と一緒に移動や回転したりする『ロボ家具ダンス』で家具が動く楽しさを表現しました。ソファに加え動くテーブルも登場します。暮らしのパートナーとして人と一緒に楽しむ家具の姿をぜひご覧ください。また、『ロボ家具』は10月8日(土)9日(日)10日(月・祝)の『第71回大川木工まつり』で初めて一般公開され、実際に“動く家具”を体験していただくことができます。■『ロボ家具』とは?大川市が企画、大川市の木工家具メーカー株式会社丸庄と福岡市のロボットメーカー株式会社匠によりつくりあげた自分で動く家具。家具とロボットがひとつになった家具を『ロボ家具』と名付け、特別なソファをデザイン、製作。未来の社会の在り方、変りゆく生活スタイルを鑑みて「家具のある新しい暮らしの豊かさ」のコンセプトのもと、家具が動くことで、模様替えが楽になり、子どもの遊び道具や、お年寄りの移動サポートに役立つなど、「暮らしのパートナーとして存在する家具」という、ちょっと未来の家具を具現化しました。※非売品となります。『ロボ家具』ソファ■WEB動画『ロボ家具ダンス篇』 ストーリーボードWEB動画『ロボ家具ダンス篇』ストーリーボード<10月5日11:00 公開&スタート!>○WEB動画(30秒): ○WEB動画(15秒): ○特設サイトページ: 職人インタビューや『ロボ家具』の詳細についてご紹介○世界に1台!新色のロボ家具(ロボ抜き)が当たるTwitterフォロー&リツイートキャンペーンも開催。詳細は特設サイトページにて。Twitterアカウント名:【ロボ家具】職人MADE大川家具 By 大川市Twitterユーザー名 :@OkawaFurniture■ダンス出演 『福岡県立大川樟風高等学校 ダンス同好会』所在地 : 〒831-0005 福岡県大川市大字向島1382公式サイト: 『福岡県立大川樟風高等学校 ダンス同好会』<学校の紹介部分>今年、創立20周年を迎えます。普通科と住環境システム科があり、木工、モノづくりのまち大川市にふさわしい学びの環境にあります。校内には卒業生制作の組子作品などが数多く展示されています。動画出演の「ダンス同好会」は部活動開始から10年目を迎えます。部員8名(現3年生を除く)、コロナ禍前は大川市のイベントなどでダンスを披露していました。■ソファ製作 『株式会社丸庄』所在地 : 〒831-0016 福岡県大川市大字酒見543公式サイト: 『株式会社丸庄』&『ロボ家具』1945年創業。無垢の木の節や入り皮を活かしたデザインが特徴的。婚礼家具や高級家具から時代の流れライフスタイルの変化に伴い顧客の要望に応え心地よさにこだわった職人技術とデザインの家具を製作。木の表面に波形の凹凸をつける「ウェーブ加工」はオリジナル加工技術。『ロボ家具』に使用したソファは特別にデザインし製作。職人としてのこだわりは座り心地と全体の見た目。ロボットを内臓するスペースをなるべく小さくし座面のクッション性の邪魔をしないよう設計。全体の見た目は、ロボットを覆い隠すだけではなく幕板をミリ単位で調整しました。■ロボット製作 『株式会社匠』所在地 : 〒810-0072 福岡市中央区長浜2-4-1 東芝福岡ビル6F公式サイト: 『ロボ家具』で使用された自動搬送ロボット『TiTra G500』2015年創立の福岡県福岡市の国内製造の搬送ロボットメーカー。棚・パレット搬送を中心に企業にカスタマイズ対応。設計開発から保守・メンテナンスまですべて国内で行っています。■『TiTra G』シリーズ国産初(2020年6月)の自動搬送ロボットとして登場。自律型搬送ロボットシリーズ。搬送対象物の下に待機、ロボット中心部分がリフトアップし、対象物を持ち上げ搬送を行います。碁盤目状(規則的)に床面に敷設した二次元コードを目印として、前進・旋回、ロボット制御システムを駆使し細かな指示を出します。■『第71回大川木工まつり』 『ロボ家具を体験』 ※当日整理券発行毎年20万人が訪れる大川木工まつりが3年ぶりにリアル開催。約10,000点の家具販売のほか木工体験、ステージイベント、フードコートなど大川市全体が賑わいます。『ロボ家具』は大川木工まつりで、初の一般公開。動くソファを体験できます。『ロボ家具』展示、体験会場 : 大川産業会館2階日時 : 2022年10月8日(土)~10日(月・祝)9:00-18:00所在地: 〒831-0016 福岡県大川市大字酒見221-3HP : ■大川市について公式サイト: 面積 : 33.63 km2人口 : 32,487人(2022年9月30日現在)『大川家具』の歴史は、今から約480年前、武士から出家した榎津久米之介が、家臣に家具を作らせたことに始まります。船大工の技術を活かしやがて『大川指物』として技術発展を遂げ、1949年、国から『重要木工集団地』に指定されたことから家具をはじめ木工関連の地域産業基盤が確立、現在に至ります。環境問題への取り組みとして、木材利用促進や植樹などの活動を推進。サスティナブルなモノづくりに挑戦し自然と人の共生を目指します。■一般の方のお問い合わせ先大川市役所 インテリア課 おおかわセールス係TEL:0944-85-5570(担当:国武) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月05日道重さゆみが歌とダンスで様々な“表現”を、音と光、映像などあらゆる手法を駆使して見せる『SAYUMINGLANDOLL』の第5弾、『SAYUMINGLANDOLL~未来~』が、5月と8月の公演を大盛況のうちに終え、ついに10月のリニューアル公演を迎える。そのリニューアル公演中には、会場であるコットンクラブでの上演回数200回を記録し、同会場の最多出演アーティストになるのだそう。彼女の魅力を余すことなく形にできる制作陣と、ステージに対して協力体制な会場、そして彼女の才能を理解して応援するファン──。道重さゆみのすべてが詰まったといえる『SAYUMINGLANDOLL』への想いについて語ってもらった今回のインタビューからは、道重さゆみが「人に自分を好きにさせてしまう人」である理由が伝わってきた。──2017年からスタートした『SAYUMINGLANDOLL』も、今年で6年目を迎えます。そもそもこの舞台が始まったのにはどんな経緯があったんですか?『SAYUMINGLANDOLL』はストーリーのあるコンセプトライブのようなShowになっているんですけど、そもそもは私がモーニング娘。を卒業して復帰をするというタイミングで、自分から「また歌とダンスをやりたい」と言ったのがきっかけなんです。それなら普通にライブをするよりも、何か新しい形でやろう!という話になって、そこから話しあって、マッピングだったり映像だったりを使ったコンセプトライブのような新感覚なShowとしてパフォーマンスしていこうということになったんです。『SAYUMINGLANDOLL』というタイトルは自分で考えたんですけど、もともとはモーニング娘。時代に出した写真集のタイトルなんです。すごく気に入ってブログのタイトルとして使ったりもしてるんですけど、私が表現するステージのタイトルもこの言葉で表したいなと思い、提案しました。『SAYUMINGLANDOLL』は、毎回サブタイトルがあって『〜再生〜』から始まっているんですが、休業前に、「再生道重またいつの日か…。」という言葉を残していったので、復帰するステージにつけたいと思ってつけました。──「~再生~」の時点で第二弾、第三弾と続けていくことは考えていました?いえ、そのときはたぶん、誰も考えてなかったと思います(笑)。私もとにかく目の前にある復帰で頭いっぱいでした。ただ、心のとこかで第二弾、三弾と『SAYUMINGLANDOLL』をシリーズ化できたらいいな、もしできるならサブタイトルの『〜○○〜』を変えていくのがいいなと思っていました。実際に、サブタイトルの漢字2文字を変えるやり方で5弾までシリーズとして続いているので、そのとき、このタイトルをつけた私、ナイスだなぁと思います(笑)。──モーニング娘。を卒業し、休業して復帰第一弾からこの舞台をスタートしたというのも驚きです。モデルや歌、バラエティや俳優などどれか一つにジャンルを決めずに、なんでもありのステージから始めるのも勇気がいることだったのではないでしょうか。私はもともと「芸能人になりたい」のではなく、「モーニング娘。になりたい!」というのが夢だったので。大好きなモーニング娘。の根本である歌とダンスが私はとにかく大好きなんだなっていうのを、休業した2年間でつくづく感じたんですよね。ソロになっても歌とダンスをやりたいし、ファンのみなさんがいる空間の中でそれを表現したいと思いました。──そしてシリーズ化した『SAYUMINGLANDOLL』ですが、毎回内容を決めていく中で、道重さんがもっともこだわっているところはどこですか?衣装は特にこだわっています。その楽曲やストーリーにあった衣装をたくさん考えたり、海外の雑誌を買って、扱ってるファッションを研究したりしながら、自分の着たい服のイメージを伝えたり、自分に合うモノやファンのみなさんが喜んでくれそうなモノを想像して提案したりしたのですが、私の想像を超える可愛さに仕上がったのでスタイリストさんに感謝ですね。──確かに、道重さんのファッションセンスが前面に最初の「再生」の頃と比べて、今回の「未来」でもっとも成長したなと感じる部分はどんなところでしょうか。変化したところでいうと、自信がついてきたところです。『SAYUMINGLANDOLL』というステージに対してやっぱり初めはどうなるのか見えていないぶん不安だったし、ファンのみなさんの反応だったり、たくさんドキドキしました。でも、ファンのみなさんが喜んでくれて、ステージに対して自信がつきました。自分が研究してきた角度だったりポーズだったりというのはもちろんきちんと出したいし、表情も考えていったりするんですけど、いざステージに立つととにかく楽しいんです。自分が今まで積み重ねてきた研究というのは自分に染みついて勝手に出ていけばよくて、あとはもう、ステージに立てて嬉しい!みなさんとの時間を大切にしようって気持ちでやっています。──研究というのは?リハーサルのときに鏡に映る自分を徹底的にチェックして、一番キレイに見える角度とか動きを研究してます。もちろん鏡では正面の自分しか見れないんですけど(笑)。コットンクラブってほぼ180度お客さんが入るじゃないですか?そういう意味では正面以外のところからは私も知らない私の表情を見てもらえるだろうし、いろんな道重さゆみをお届けできてるかなと思っています。私とみんなとだけの時間がそこには流れている──座席によっては近距離でレアな道重さんを楽しめる(笑)。今回の『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は“アメリカの音楽”という要素が強いようですね。テーマが「アメリカの音楽史」になっているので、アメリカ音楽のいろんなジャンルをベースにした楽曲に挑戦したり、衣装もそれに合わせてバリエーションが多くなっています。新曲はほぼこの公演のために作ってるので、自分的にはかなり新しいジャンルが多いですね。衣装もカウガール風だったり、ロックンロール風の衣装だったり、、、と今までの公演の中でも一番バリエーションも多いので、いろんな私を楽しんでもらえると思います。わりと激しいので体力も使うんですけど、コットンクラブさんのごはんは美味しいので、いっぱい食べて体力つけています!私が楽屋で食べるメニューはファンの方にも「楽屋飯」として販売してるんですけど、とにかく美味しいんです。私がブログで美味しかったとアップした料理をアレンジしてくださったり、私が最近ハマってる飲み物をアレンジしてくださったり、たくさんリサーチしてメニューに加えてくださるんです。──そのコットンクラブですが、10月の『SAYUMINGLANDOLL』で公演回数200回を迎え、コットンクラブにてパフォーマンスを行ったアーティストの中で最多となるようです。コットンクラブという会場との絆もこの舞台を支えているんでしょうね。私が復帰するときのステージもコットンクラブさんでしたし、今の私の活動の中心となっている場所でもあります。コットンクラブのみなさんはリサーチ力も高くて行動力もあって、愛を凄く感じるんです。プロフェッショナルな方たちの集まりなので、私に対してはもちろん『SAYUMINGLANDOLL』という公演に対してもそうだし、私のファンの方たちへの愛もすごく深い。そういうみなさんと一緒に公演を作り上げられていることがすごく嬉しいんですよね。そんな会場で最多のステージを立たせていただけてるのは本当にありがたいです。──10月の『SAYUMINGLANDOLL〜未来〜』リニューアル公演も、さらにパワーアップしたステージになりそうですね。今回はとにかく楽曲が素晴らしいなと感じていて。そんな曲たちが自分の楽曲なんだと思うと自信につながるし、私には強い味方がいるなという気持ちでステージに立てるんです。リニューアルしてさらにパワーアップして、5月・8月公演を見た方も初めて見る方も楽しめる内容になっているので、ぜひコットンクラブに遊びに来てほしいです。──確かに、楽曲の素晴らしさは強い味方ですね。ちなみに道重さんが一番気に入っている曲というのはどんな曲ですか?全部好きですが特に好きなのは「サユミミライ」っていう曲。メロディも歌詞もすごくよくて。歌詞を書いてくださっている大森靖子さんとリモートで打ち合わせをして、今の私の想いを私なりに伝えて、それをもとにパーソナルな歌詞を書いてくださいました。打ち合わせのときだけじゃなく、雑談の中で私が話したことやSNSにちょこっと書いたようなことから、歌詞になっていてすごく感動しました。明るい曲調のメロディも素晴らしいし、ファンのみなさんもすごく気に入ってくれています。「サユミミライ」という、名前の入った曲、私にしか歌えないと思うので最高に特別感を感じています(笑)、そんな一曲が持てる幸せを感じながら、リニューアル公演も頑張ろうと思います!──いい曲もいいメニューも、道重さんが周りの人に何かしたいと思わせる人だから実現されるんだと思います。では今、道重さんにとって『SAYUMINGLANDOLL』という舞台は、どのような存在になっているのでしょうか?私とファンのみなさんにとっての大切な時間であり、大切な場所です。私は歌とダンスがすごく好きで、ファンのみなさんがいる中でそれを表現できるのが幸せ。やっぱり私の公演なので私のことが好きな方が来てくださってると思いますし、私のことが気になる方も来てくれてると思うんです。もしかしたら、一緒についてきただけの方もいるかもしれないけど、でも、みんなが私だけを見てくれていて本当に私とみんなとだけの時間がそこには流れているので、誰にも邪魔されない素敵な空間だなと感じています。これからも、たくさんの人とこの空間を共有していきたいです。Text:川上きくえPhoto:吉田圭子ヘアメイク:渡邉栄子スタイリング:粟野多美子衣装協力:31 Sons de modeぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント道重さゆみのサイン入りチェキを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>SAYUMINGLANDOLL〜未来〜出演:道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMoco作・演出:太田善也振付:YOSHIKO■リニューアル公演日程:2022年10月4日(火)〜13日(木)会場:COTTON CLUB(15公演)公式サイト:チケット購入リンク:プロフィール道重さゆみ(みちしげ・さゆみ)1989年生まれ。2003年に6期メンバーとしてモーニング娘。に加入しデビュー。12年に8代目リーダーとなり、14年にグループ 最長在籍期間4329日(当時)にてモーニング娘。を卒業。2年4カ月の休業を経て17年から活動を再開。現在はソロ歌手としてアルバムをリリース。また女性誌等でモデルとしても活動中。
2022年10月04日元モーニング娘。の辻希美、高橋愛、アンジュルムの上國料萌衣が3日、都内で行われた「Mitea ORGANIC」新商品発表会イベントに出席した。ナチュラル&オーガニックのセレクトショップ「コスメキッチン」と、「ファミリーマート」が協業して生まれたブランド「Mitea ORGANIC」(ミティア オーガニック)が、10月4日にデビュー。イベントでは、発売を記念して制作された“ミティアダンス”を辻、高橋、上國料が披露した。辻は「人の前で踊るのが何年ぶりかなので緊張しています」と話したが、センターで堂々とパフォーマンスし、「今年一番のバクバクでした。緊張しました」とコメント。高橋も「緊張しました」と話し、上國料は「先輩と踊れてうれしかったです」と笑顔を見せた。イベント後の囲み取材で、辻は改めて「なかなかこういう機会ないので、またこうやって仲間と踊れるのはうれしくて楽しかった」と感想を述べ、「センター初めてなので思い切りやらせていただきました」とにっこり。高橋は「ぜひTikTokののんちゃん(辻)を見てほしい。アイドル~! って思いました」と絶賛していた。
2022年10月03日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1日、都内で会見を開き、ABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の配信決定を発表した。番組開始6年目に突入したABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)で生中継された会見で発表された『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディーー、中務裕太)が24時間寝ることなく、さまざまなシチュエーションでの生ライブにノンストップで挑戦するというもの。スーツ姿で会見に挑んだ7人は、『GENERATIONS 24時間テレビ』について喜びや不安、意気込みなどそれぞれコメント。リーダーの白濱は「僕たちにとっても初めての挑戦なんですけど、この挑戦がGENERATIONSの未来をより明るくすることを信じて、まずは皆さんに楽しんでもらえることを第一に頑張りたいと思いますので、ぜひ皆さん応援よろしくお願いします!」と意気込んだ。メンディーーは「寝ちゃわないか心配です」と不安そうな表情を見せ、白濱が「先日、メンバー会議でもうとうとしていた」と明かすと、メンディーーは「長時間椅子に座ると眠気が襲ってきてしまうので心配です」と話した。会見後の囲み取材で、睡魔に一番襲われそうなのは自分だと思うか聞かれたメンディーーは「僕だと思います。みんなはたぶん大丈夫だと思う。僕が一番危ないかなと……」と答えた。そして、数原がメンディーーについて「(寝ているときに)ビクッてなるのがすごいんですよ。異常なビクッで、けっこうびっくりするくらい。24時間でももしかしたら見えるかもしれない」と明かすと、メンディーーは「そこも見どころかもしれないです。僕が寝るかね寝ないか」と話し、スポーツ男子としても知られているが「体を動かすからこそ眠くなってしまう。燃料消費が人より大きいのかなって思っています。体が大きいので」と分析した。一方、一番24時間大丈夫そうな人を聞かれると、白濱は小森の名前を挙げ、「レギュラーラジオを毎日2時間こなしているので、持っている体力はあるんじゃないかなと。しゃべり続けるテクニックを持っている」とコメント。小森は「リアルな体力はないですけど、そういう体力はもしかしたらいろいろ経験させていただいたものが生きるかなと思います。頑張らせていただきます!」と意気込み、「真っ先に寝たらすみません」と笑った。なお、各企画の発表は、メンバーがお題に挑戦してクリアしなければいけないというルールで行われ、中務とメンディーーは「まばたき我慢チャレンジ」に挑戦。メンディーは寄り目の変顔になってまばたきを我慢し、メンバーも爆笑していた。片寄と数原は「フラフープ24秒チャレンジ」に挑戦し、片寄が1人で24秒クリアし、拍手が起こった。数原が企画を発表する際には、カンペが遠くて読めず、白濱がすべて耳打ちして教えてあげるという爆笑やりとりが発生。メンバーの仲の良さやユーモアあふれる会見に、終始笑いが絶えなかった。
2022年10月02日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1日、都内で会見を開き、ABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の配信決定を発表した。番組開始6年目に突入したABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)で生中継された会見で発表された『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディーー、中務裕太)が24時間寝ることなく、さまざまなシチュエーションでの生ライブにノンストップで挑戦するというもの。会見では番組の企画を発表。デビュー曲「BRAVE IT OUT」から、12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」まで、全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを実施。また、人気芸人とメンバーによるお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問なども予定されている。発売される「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」には、コスプレトレーディングカードが必ず1枚付属しており、中には8枚だけ激レアカードが存在。8枚中7枚は、メンバー一人ずつの激レアカードで、それを引いた人は、生配信中にGENERATIONSと電話をつなぎ、出たカードの人に一つお願いができる。また、全員が写った1枚を引いた人は、GENERATIONS全員に一つお願いができる。どちらも後日、その願い事を叶えるロケを行うという。 詳細は決定次第公式サイトにて発表となる。どんなお願いまでなら応えられるか聞かれると、中務は「キッスまでならいいかなと思っています。キッスまではOKです」と答えて笑いを誘い、小森が「彼は、ということで対応いただけば」と補足。さらに、進行を務めたアルコ&ピースの平子祐希が「小粋なジョークでございました」とフォローすると再び笑いが起こった。会見後の囲み取材でも、ファンの願い事を叶えるロケの話に。ファンとどんなことがしたいか聞かれると、片寄は「普通に2時間とかご飯食べてみたい」と回答。数原は「オンエアを一緒に見たい。ツイッターとかで『めっちゃ面白かった』って書いてくれていたりするんですけど、本当に声を出して笑ってくれているのか気になるので、『GENE高』のオンエアを一緒に見たい」と話した。小森は「ファンの方と一緒にベロベロになりたい。マネージメントの方と相談して、本当にベロベロにファンの方となれたら。飲める方が当たればうれしい」と希望。メンディー―は「普通にぶらぶらしたい。こういうお仕事をしてからそういう経験がほぼないので普通に外を歩きたいです」と話し、小森が「ベロベロだったり、ぶらぶらだったり、バカみたいなワードを2人して出してすみません」と謝って笑いを誘った。
2022年10月02日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1日、都内で会見を開き、ABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の配信決定を発表した。番組開始6年目に突入したABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)で生中継された会見で発表された『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディーー、中務裕太)が24時間寝ることなく、さまざまなシチュエーションでの生ライブにノンストップで挑戦するというもの。会見では番組の企画を発表。デビュー曲「BRAVE IT OUT」から、12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」まで、全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを実施。また、人気芸人とメンバーによるお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問など、バラエティ豊かな企画が予定されている。発売される「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」には、コスプレトレーディングカードが必ず1枚付属しており、中には8枚だけ激レアカードが存在。8枚中7枚は、メンバー一人ずつの激レアカードで、それを引いた人は、生配信中にGENERATIONSと電話をつなぎ、出たカードの人に一つお願いができる。また、全員が写った1枚を引いた人は、GENERATIONS全員に一つお願いができる。どちらも後日、その願い事を叶えるロケを行うという。詳細は決定次第公式サイトにて発表となる。どんなお願いまでなら応えられるか聞かれると、中務は「キッスまでならいいかなと思っています。キッスまではOKです」と答えて笑いを誘い、小森が「彼は、ということで対応いただけば」と補足。さらに、進行を務めたアルコ&ピースの平子祐希が「小粋なジョークでございました」とフォローすると再び笑いが起こった。なお、各企画を発表するには、メンバーがお題に挑戦しクリアしなければいけないというルールで行われ、中務はメンディー―とともに「まばたき我慢チャレンジ」に挑戦し、見事クリア。メンディーは寄り目の変顔になってまばたきを我慢し、メンバーも爆笑していた。
2022年10月02日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1日、都内で会見を開き、ABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の配信決定を発表した。番組開始6年目に突入したABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)で生中継された会見で発表された『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディーー、中務裕太)が24時間寝ることなく、さまざまなシチュエーションでの生ライブにノンストップで挑戦するというもの。会見では、7人がスーツ姿で登壇。それぞれ同番組が決定した時の心境を明かした。小森は「信じられなかったです。今でも実感が湧かないくらい驚きといまだにまだ信じられないという、疑問のようなものが大きかったです」と打ち明け、白濱は「24時間番組をやりたいというのは言っていたんですけど、叶った今、恐怖すら感じています。頑張るしかないかなという感じです」とコメント。数原は「自分たち自身も挑戦したかったことなんですけど、終えてみてまたやりたいとなるのか、キツすぎるのでちょっと考えましょうとなるのか、楽しみとか不安が入り混じっている。24時間7人ぶっ通しでいたことってないと思うので違う一面が見られると思うと楽しみです」と心境を明かし、中務は「不安のほうが大きい企画は初めてですが、見てくださった方が楽しんでいただけるように最高の企画にできたらと思っています」と意気込んだ。片寄は「こんなありがたい企画をGENERATIONSでやらせていただけるのは身に余る思いですし、新たな挑戦になると思うので、その先にどんな新しいGENERATIONSを表現できるのか楽しみです」と述べ、佐野は「ワクワクと同時に、24時間みんなで不眠でいたことがないので、不安はめちゃめちゃあるんですけど、何が起こるかわからない、そういうところも含めて楽しんでいただきたい」とメッセージ。メンディーーは「寝ちゃわないか心配です。以上です」と心配そうな表情を見せ、白濱が「先日、メンバー会議でもうとうとしていた」と明かすと、メンディーーは「長時間椅子に座ると眠気が襲ってきてしまうので心配です」と話した。各企画も発表。デビュー曲「BRAVE IT OUT」から12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」まで全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを実施。また、人気芸人とメンバーによるお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問など、バラエティ豊かな企画が予定されている。会見の進行は、『GENERATIONS高校TV』のナレーターを務め、メンバーとの親交も深いアルコ&ピースの平子祐希が務めた。
2022年10月01日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが出演するABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』が、12月3日21時から4日21時まで生配信されることが1日、発表された。同番組は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONSが、自身らの叶えたいさまざまなジャンルの生ライブに、24時間ノンストップで挑戦し続けるABEMAオリジナル番組。番組内ではGENERATIONSのデビュー曲「BRAVE IT OUT」から最新曲「チカラノカギリ」、そして12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」までの全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを行うなど、ダンス&ボーカルグループとして活動する7人を堪能できる企画はもちろん、人気芸人とメンバーによる一夜限りのお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問など、音楽だけではないバラエティ豊かな企画が予定されている。さらに、『GENERATIONS高校TV』にて開催された「全国青春ダンスカップ」が4年ぶりに復活。全国から強豪高校生ダンス部が集結し、ダンス部No.1を決定し、高校生とのスペシャルコラボ企画も行う。なお、本番組の企画および総合演出には、数々の話題ドラマやバラエティ番組を手掛ける鈴木おさむ氏が参画し、GENERATIONSの新たな一面を次々と引き出していく。はたしてGENERATIONSのメンバーは、10年の歳月を経て育んだ固い絆で、24時間ぶっ通しの生ライブをやり遂げることができるのか。今後、コラボ企画に出演するゲストや、追加企画が発表される予定だ。(C)AbemaTV, Inc.
2022年10月01日今年11月にデビュー10周年を迎える7人組のダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」が限界突破に挑む特別番組「GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?」の配信が決定した。番組内では、彼らのデビュー曲「BRAVE IT OUT」から最新曲「チカラノカギリ」、12月3日より限定リリースが発表された「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」までの全30曲をノンストップでパフォーマンス。様々なアーティストとコラボパフォーマンスを行う、ダンス&ボーカルグループとして活動する7人を堪能できる企画はもちろんのこと、芸人とメンバーによる一夜限りのお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅のサプライズ訪問など、音楽だけではないバラエティ豊かな企画の数々を予定。さらに、「GENERATIONS高校TV」にて開催した「全国青春ダンスカップ」が4年ぶりに復活。強豪高校生ダンス部が集結し、ダンス部No.1を決定し、高校生とのスペシャルコラボ企画も行う。番組の企画および総合演出は鈴木おさむが手掛け、GENERATIONSの新たな一面を引き出していく。「GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?」は12月3日(土) 21時~ABEMAにて配信。(cinemacafe.net)
2022年10月01日東京都では、シニア世代の健康で心豊かな生活を応援するため、囲碁、将棋、健康マージャン、カラオケ、ダンススポーツの5種目による「2023東京都シニア・コミュニティ交流大会“TOKYO縁(エン)ジョイ!”」を開催します。多くのシニア世代の皆様のご参加をお待ちしております。TOKYO縁ジョイ! ロゴ■開催概要<開催日(令和5(2023)年)・種目・会場>・1月17日(火)種目 :ダンススポーツ会場 :武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ参加費:1ペア 1,000円・1月24日(火)種目 :囲碁/将棋/健康マージャン会場 :武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ参加費:1人 1,000円・2月4日(土)種目 :カラオケ会場 :ルネこだいら中ホール(小平市民文化会館)参加費:1人 1,000円<参加要件>都内在住の60歳以上の方(令和5年4月1日時点)ただし、ダンススポーツは1組(ペア)のうち1名は都内在住<募集人数>事前申込制 種目全体で1,000名程度(※応募者多数の場合は、抽選となります。)<募集〆切>令和4年12月9日(金)(必着)<縁(エン)ジョイサポーター>種目ごとに「縁ジョイサポーター」を起用し、大会PRを行います。・吉原由香里さん(囲碁)吉原由香里さん・田中寅彦さん(将棋)田中寅彦さん・井出洋介さん(健康マージャン)井出洋介さん・山本リンダさん(カラオケ)山本リンダさん・キンタロー。さん(ダンススポーツ)キンタロー。さん<申込方法>(1) 大会ホームページからの申込み( )(2) 参加申込書の送付(郵便)※募集案内・参加申込書の送付をご希望の場合は、下記の大会事務局へご連絡ください。<主催>東京都、東京都シニア・コミュニティ交流大会運営実行委員会<大会ホームページ> ■初心者からベテランまで、どなたにも入賞のチャンスあり!競技を楽しみながら交流できるよう、経験や強さを考慮した組合せやグループ分けなどの工夫を行うとともに、上位入賞のほか特別賞も設定します。※内容・時間等の詳細は、随時大会ホームページでお知らせいたします。■新型コロナウイルス感染症対策本大会では、感染症対策に関する各種ガイドラインを遵守し、三密回避など基本的な感染対策を講じるほか、会場入場時のワクチン接種済証の提示のお願いや、会場内で換気機能の強化に取り組むなど、安全・安心な大会となるよう感染症対策を徹底していきます。■主な感染対策<会場入場時にお願いすること>・ワクチン接種済証、(少なくとも3回以上接種したことが分かるもの、写し可。※社会情勢の変化により推奨する接種回数は変更になる場合があります。)PCR検査陰性証明書(検査料は自己負担)の提示・健康チェックシートの提出(大会前14日間の体調等のチェック)・検温へのご協力(平熱より高い発熱のある方はご入場をお断りします。)<参加者にお願いすること>・不織布マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保、手洗い・うがい・手指消毒の徹底、発声の抑制、直行直帰の徹底など■実施内容・申込方法等に関するお問い合わせ、参加申込書送付先<東京都シニア・コミュニティ交流大会事務局>電話:03-6272-6099(土日祝日・年末年始を除く10:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日老後の楽しい趣味をと考えながら、運動不足や体形のことを気にしていた日々。そういえば私も若いころはダンス好きだったな……とはいえ、激しい動きには自信がありません。そんなとき、成熟した大人のダンス・フラメンコを鑑賞したことを思い出し、情熱たぎる世界の門をたたきました。★関連記事:「あ〜満たされる〜!」普段は地味な40代がベリーダンスで劇的に変身! #キレイな40代になりたい 6趣味の時間は生きがいの時間家事や子育ても大切ですが、趣味に生きる時間は私にとって自由で楽しく欠かせないものです。ダンスを踊っているときは、唯一妻や母ではない、ありのままの自分でいられる時間。ダンスレッスンはそれなりにキツくて大変ですが、励まし合いながら発表会に向けて頑張る仲間と、自分に拍手したい。そんな汗と涙の何ものにもかえられないすてきな青春のときなのです。人に見られる機会がダイエット効果に!ダンスを踊るだけでもたくさん汗をかき、良い運動になっていますが、ただひたすらに激しいテンポというわけではありません。だからストレスがなく、楽しみながら続けられるダイエットにもなっているんです。例えば、以前はけなくなっていたパンツがはけるようにもなりました。練習をするスタジオには鏡があるので、自分の動きをしっかりチェックします。パッと出す脚、パッと上げる腕、人に見られるのが恥ずかしいと言っていては始まりません。キビキビとした動きをすることで自然と、ダイエットにつながりました。派手な装飾品をまとって女子力アップ!ステージ上では数名一緒に踊るのですが、同じ振りつけであっても決して合わせるダンスではありません。基本的なスタンスは「私を見て!」です。そして、その気にさせておいてツンデレ……! フラメンコはそんな男女のストーリーを描くような意味合いも持つ、情熱的な踊りなのです。型にはまらず自由な生き方を求めたジプシーたちの人生、創造性がフラメンコに反映されています。私にとって、日常から離れたきらびやかな衣装とアクセサリーをまとって踊る魅惑的なフラメンコは、女性らしさを全面的にアピールしていて、まさに「女子力」アップにつながっています。派手な装飾品をまとい、カスタネットを片手に決めポーズをする私は、今までとは比べ物にならないほど自分に自信がつきました。まとめダンスを始めたのは46歳、ちょうど1年ほど前のことです。始めてみて自分についての新たな発見も。それは他人より体がやわらかいということです。年齢を重ねた体だからといって、みんなが一様ということではなく、加齢に伴って個人差が出てくるということは聞いたことがあります。その体のやわらかさもダンスを始めることへの後押しとなりました。40代からでも十分自分を開発することはできそうです。これからも生きがい、ダイエット、女子力アップにつながるよう、フラメンコで第二の人生を開拓していきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/yuupy(47歳)主婦。夫、娘の3人暮らし。40代からワークライフバランスを見直し、素敵なアラフィフを目指して現在ライター修行中。
2022年09月30日『BTS: PERMISSION TO DANCE ON STAG -LA』の独占配信を記念して、「BTS」がお絵描きダンスクイズに挑戦する特別映像が公開された。お題に対して、文字と絵だけを使って正解を導く伝言ゲーム“お絵描きダンスクイズ”。一番後ろのメンバーが、お題の「BTSの曲を踊っているメンバーの写真」を与えられ、文章で前のメンバーに説明し、それを読んだメンバーが絵にして前のメンバーへ。この作業を交互に繰り返し、最終的に一番前にいるメンバーが曲名を当てるというルール。1回目のゲームでは、J-HOPEが回答者となり、見事正解を導き出し、メンバー全員で大喜びするものの、以降は不正解を連発。呆れ顔になったり、反論したり、メンバーの仲の良さがうかがえる映像となっている。『BTS: PERMISSION TO DANCE ON STAG -LA』はディズニープラスにて独占配信中。(cinemacafe.net)
2022年09月29日ダンスロックバンドのDISH//が18日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE スピンオフ -イナズマロック フェス 2022 バックヤードインタビュースペシャル-』に登場。同日に滋賀県・烏丸半島芝生広場にて開催された『イナズマロック フェス 2022』について語った。17日と18日に実施された『イナズマロック フェス 2022』。「17LIVE」では、ネクストブレイクが期待されるアーティストが登場する“風神ステージ” の独占ライブ配信のほか、西川貴教のオフィシャルアカウントにて『西川貴教のニシナナ LIVE スピンオフ -イナズマロック フェス 2022 バックヤードインタビュースペシャル-』と題し、ライブ直前直後のアーティストを次々に呼んでインタビューを敢行。2日目のMCは、お見送り芸人しんいちと奥浜レイラが担当した。“雷神ステージ”でオープニングを飾ったDISH//の4人は、パフォーマンス後すぐにバックヤードインタビューに登場。矢部昌暉が「お客さんがスタートからフルで盛り上がってくれて、最高のステージでした」と感想を述べると、『イナズマロック フェス』が憧れのフェスだったという橘柊生も「アットホームに迎え入れてもらえて嬉しかった」と喜びを露わにした。また、パフォーマンス中に土砂降りのタイミングがあり、観客がカッパを着用するのを待つ時間もあったが、泉大智いわくDISH//の野外ライブではいつも雨が降るそうで、「僕ら、お客さんの“カッパ待ち”に慣れているので全然焦りませんでしたね」と振り返った。そしてインタビュー終盤、西川貴教との『イナズマロック フェス』ステージでのコラボ可能性を聞かれると、北村匠海は「まずは体を鍛えるところから」と冗談を交えつつ、 「『No.1』という曲を一緒に歌いたいですね。みんなで指を空に突き上げる曲なので、空が広い会場にハマりそう」と提案。続けて「夜の景色も見てみたいです。また大きくなって、より強力な楽曲たちを引っ提げて、この『イナズマロック フェス』に帰ってきたいと思います!」と次なる出演への意気込みを語った。
2022年09月29日●「みんな筋肉痛に」akane振り付け楽曲でダンスの成長実感令和元年デビューから3周年を迎えたハロー! プロジェクトの12人組アイドルグループ・BEYOOOOONDSが、9月28日に2ndアルバム『BEYOOOOO2NDS』をリリース。グループの武器である寸劇も堪能できる同アルバムの魅力や裏話を前田こころ、島倉りか、小林萌花に聞いた。「BEYO盤」は、初音源化作品を加えた13曲に、新曲にまつわる「Interlude寸劇」も収録された全18トラック。リード曲「虎視タンタ・ターン」は、バブリーダンスの生みの親であるakaneが振り付けした激しいダンスパフォーマンスが注目の楽曲となっている。「UNIT盤」は、CHICA#TETSU、雨ノ森 川海、SeasoningSによる作品で構成され、昨年リリース済みの3曲にユニット各々の個性を生かした新曲3曲を加えた全6曲が収録されている。――2ndアルバム『BEYOOOOO2NDS』の魅力をアピールお願いします。島倉:1stアルバム『BEYOOOOOND1St』に比べて、楽曲のジャンルの幅が広がったなと思っています。今までのBEYOOOOONDSはコミカルなイメージがあると思いますが、今回はオシャレな楽曲や、今まで見せたことがないような歌い方をしているかっこいい楽曲もたくさん入っています。小林:曲はもちろん、曲の間に入っている寸劇シリーズにも注目していただきたいです。曲に合わせてそれぞれ世界観があるのですが、よりパワーアップした寸劇を楽しんでいただけたらと思います。前田:2年10カ月ぶりのアルバムになるのですが、成長したBEYOOOOONDSの姿をたくさん感じていただけるのではないかなと思っています。寸劇もそうですし、歌もダンスもよりパワーアップしたBEYOOOOONDSを感じていただけたらうれしいです。――リード曲「虎視タンタ・ターン」の魅力もお聞かせください。前田: akane先生が振り付けしてくださったのですが、BEYOOOOONDS史上最高に踊っているんじゃないかなという、とても体力を使う楽曲で、みんな筋肉痛になるくらい難易度の高いことに挑戦しているので、ダンスの成長も感じていただけると思います。ミュージックビデオもダンスシーンが多く、ダンスをたくさん見ていただける楽曲になっています。小林:ダンスもすごいし歌もすごいし、盛りだくさんな曲だなと思っているのですが、勢いがあってライブで映える曲になっています。初披露がライブでしたが、ライブとはまた違った形でレコーディングされているので、ライブで聴いてくださっている方も音源を聴いてもらいたいし、音源を聴いた上でまたライブの歌唱も楽しんでいただきたいです。島倉:BEYOOOOONDSの中で一番かっこいい曲なのではないかなと思っていて、歌い方やアレンジもすごく技術を使っている印象があります。それぞれの見せ場もあり、私は初めてソロのがなりパートを歌っていて、「こういう歌い方もできるんだ」という反応をいただけてうれしかったですし、今回いろんなメンバーがフェイクをしていて、みんなそれぞれ歌が上手になっているなと感じていただける一曲になっていると思います。――がなりはかなり練習されましたか?島倉:もともとできてはいましたが、レコーディング前にいただいた音源を聴いて、このパートをいただけたらいいなと思ってすごく練習しました。レコーディングが終わったあと私のパートになっていたのでうれしかったです。――前田さんと小林さんも、この楽曲での個人的な挑戦がありましたら教えてください。小林:私、島倉のがなりのパートがほしかったんです(笑)。がなりできなかったんですけど、レコーディングに向けてずっと練習してできるようになって、そのパートをもらえなくて悔しかったですが、習得できたのでいい経験になりました。前田:私は最初のフェイクをやらせていただき、初フェイクだったのでまさかいただけるとはという気持ちでしたが、ライブを重ねるごとに成長できていると思うので、そこも注目していただけたら。ハロー! プロジェクトはレコーディングしてから歌割りが決まっていくスタイルなので、みんな気合いを入れてレコーディングに挑んでいて、それぞれが勝ち取った歌割りをたくさん聴いていただきたいです。――akaneさんの振り付けによる過去最高の難易度のダンスに挑戦し、今後にもつながるような成長を感じられていますか?島倉:速度も速くて、振り付けも難しいので、ばらつきが出ないようにそろえるということを今回すごく練習しました。ダンスが得意な平井美葉ちゃんと里吉うたのちゃんを筆頭に、映像をみんなで見て調整してそろえたので、全体的にダンスが成長できたと思います。前田:この楽曲を通して体力がめちゃめちゃついたなと思います。しゃがんで立ってという振り付けが多くて、その影響でみんな筋肉痛になったのですが、今はもう筋肉痛にならなくなって。いつも使わないような筋肉も使い、レベルアップできていると思います。小林:個人的な話になりますが、私はすごく激しいダンスを踊ったことがなかったので、一番筋肉痛になったのではないかなというくらい大変でした。ターンが苦手なのですが、1拍でターンしないといけなかったり、逆に4拍ゆっくり使ってターンしないといけなかったり、いろんな種類のターンが出てきて、体幹の使い方や見せ方を研究しました。●寸劇で演技力が鍛えられている! 映画やドラマの夢も語る――今回の寸劇でのこだわりやエピソードを教えてください。前田:「Never Never Know~コメ派とパン派のラブウォーズ」という楽曲の寸劇を私と島倉りかちゃんでやらせてもらったのですが、けっこう振り切って頑張りました(笑)島倉:こんな前田こころちゃん見たことない! というような、声だけでもボリューム満点の寸劇になっています。前田:りか様はさすがでした。さすがりか様でした!島倉:お嬢さま役はもう慣れたもんですよね(笑)。ずっとやり続けているので得意分野になりつつあるかなと。演じるというより、もう1つの人格みたいな感じになっています。小林:私は「Hey!ビヨンダ」の後半部分の寸劇をやらせていただきました。ちょっとホラーチックというか、話の内容も面白いですが、高瀬くるみちゃんのママ感や、平井美葉ちゃんのイケボでクセのある感じが面白いので、楽しんでいただきたいです。――島倉さんは、お嬢さま役にやりがいを感じているようですね。島倉:感じています(笑)。どんどんお嬢さまが破天荒なクセの強いキャラクターになってきていて、変化する役を演じるのもすごく楽しいですし、私とともに役が成長していっているなという不思議な感覚です。前田:キャラ強すぎるよね(笑)。普段と全然違うので見ていて面白いです。――グループの武器である寸劇に関して、今後こんなことしてみたいという野望などありますか?前田:BEYOOOOONDSは舞台はたくさんやらせていただいていて、秋にも舞台があるのですが、映像もやってみたいなと。BEYOOOOONDSで映画やドラマを作るのが夢で、いつか叶えられたらいいなと思います。島倉&小林:やってみたい!――寸劇で鍛えられた演技力を生かして。前田:本当に鍛えられていると思います。今回のレコーディングで、長めのセリフのときにディレクターさんが「みんなうますぎて選べないよ」と言ってくださって、それが本当にうれしくて、デビューしてからの間でたくさん成長できているんだなと感じました。――小林さんも寸劇への思いをお聞かせください。小林:私はみんなが寸劇しているところでピアノを弾いていることが多いので、どちらかというと、みんなすごいなと思って見ている側ですが、私も映像やりたいなと思います。最高のものを映像として残せたらうれしいです。●「JR梅田駅」も話題! 各ユニット新曲の魅力をアピール――UNIT盤に収録されているユニット曲の魅力もそれぞれ教えてください。前田:雨ノ森 川海は強めの楽曲が多い印象でしたが、「循環」は少し雰囲気が変わって、しっとりとしたミディアムバラードになっていて、大人に成長した雨ノ森 川海を見ていただけるのではないかなと。“神様のラブストーリー”がテーマの壮大な物語なので、頭の中でたくさん想像を膨らませてレコーディングしました。ダンスもしなやかな女性らしい振り付けが多いので、そういう部分でも大人・雨ノ森 川海を楽しんでいただけると思います。島倉:CHICA#TETSUの「待ち合わせはJR梅田駅で」は、「都営大江戸線は六本木駅で抱きしめて」と同じくらい、1回聴いたら覚えてしまうキャッチーな曲だなと思っています。今まで東京と関東の駅を舞台にしていましたが、今回は初の大阪の駅で、歌の中に関西弁のパートも入っています。JR梅田駅は存在しない駅で、いろんな梅田駅がある中で待ち合わせができないという歌なのですが、きっとこのあたりに住んでいる方はあるあるなんだろうなと。CHICA#TETSUの4人で梅田駅で待ち合わせして集合できるかやってみたいという話もしていて、電車好きの一岡伶奈ちゃんは正しい駅に行けると思います(笑)――大阪に住んでいる方に特に楽しんでもらいたい楽曲ですね。島倉:JR梅田駅は存在しない駅なので、楽曲が発表されたとき「なんだこれは」って、「JR梅田駅」がツイッターのトレンドになるくらい話題になっていて、BEYOOOOONDSを知らない電車が好きな方にも引っかかるところなのではないかなと思います。――小林さんが所属するSeasoningSの新曲「Get Back!ビニール傘の大冒険」の魅力もお願いします。小林:ビニール傘が主役のストーリー仕立ての楽曲で、サビ的なところはあるのですが曖昧で、ミュージカルみたいな曲調で進んでいくので、物語を読んでいるような気分で聴いてほしいなと思います。SeasoningSはこれが3曲目なのですが、1曲目に回帰するようなフレーズで終わっているので、そういうところも楽しんでいただけたら。――それぞれ違った魅力の3つのユニットですが、ユニットで構成されていることはグループにとってどうプラスになっているなと感じていますか?島倉:BEYOOOOONDS単独のライブでユニットの曲が始まると空気がガラッと変わるんです。BEYOOOOONDSの曲、CHICA#TETSU、雨ノ森 川海、SeasoningS、それぞれの空気感があり、見ていて飽きないライブが作れるので、3つのユニットに分かれているのは強みだなと感じています。このアルバムでもそれぞれの空気感を楽しんでいただけたらと思います。■BEYOOOOONDSハロー! プロジェクトのアイドルグループ。4人組ユニット・CHICA#TETSU(一岡伶奈、島倉りか、西田汐里、江口紗耶)、5人組ユニット・雨ノ森 川海(高瀬くるみ、前田こころ、山崎夢羽 ※崎=たつさき、岡村美波、清野桃々姫)、3人組ユニット・SeasoningS(平井美葉、小林萌花、里吉うたの)の12人で構成。2018年10月に結成し、2019年8月にメジャーデビュー。今年4月に初の日本武道館単独公演を開催した。グループ名の語源は、英語のBeyond(ビヨンド)で、既成の枠組みなどを超えて、自由に未来へ大きくビヨーンと伸びていってほしいという思いが込められている。
2022年09月28日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優、歌手の田村芽実さんです。アイドルから俳優、歌手に転身。大舞台で演じ、美声を響かせる!ミュージカル『ヘアスプレー』に出演中。「1960年代アメリカの人種差別が背景にあるお話ですが、コメディタッチで楽しく観ていただけると思います。稽古もずっとヒールでダンスをしているのでしょっちゅう筋肉痛(笑)。歌う場面もたくさん!ミュージカルは音楽があって、会場のみんなをワクワクと明るい気持ちにさせてくれるところが好きです」。実はかなりの読書家。「地方公演のときは絶対に本を持っていくし、ホテルの近くの本屋さんで購入することも。早起きして、喫茶店で朝読書します」レコードを聴くことと読書が私の癒し。昭和歌謡のレコードを部屋の壁に飾ってます。本は寝る前に読むのが習慣。家ではラジオもよく聴いています。毎週聴く森山良子さんの『オールナイトニッポン MUSIC10』が好き。今年からガーデニングを始めました。種から育てた朝顔が庭一面に咲いてます。色んな花を育てるのが楽しい!たむら・めいみ1998年生まれ。アイドル活動を経て、2016年に俳優、歌手の道へ。上演中のミュージカル『ヘアスプレー』では、主人公のライバル・アンバーを演じている。※『anan』2022年9月28日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年09月27日ダンス&ボーカルグループのDa-iCEが17日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE スピンオフ -イナズマロック フェス 2022 バックヤードインタビュースペシャ ル-』に登場。同日に滋賀県・烏丸半島芝生広場にて開催された『イナズマロック フェス 2022』出演の感想を語った。17日と18日に実施された『イナズマロック フェス 2022』。「17LIVE」では、ネクストブレイクが期待されるアーティストが登場する“風神ステージ” の独占ライブ配信のほか、西川貴教のオフィシャルアカウントにて『西川貴教のニシナナ LIVE スピンオフ -イナズマロック フェス 2022 バックヤードインタビュースペシャル-』と題し、ライブ直前直後のアーティストを次々に呼んでイ ンタビューを敢行。第1日目のMCは、土屋礼央とEMILY(HONEBONE)が担当した。メインの“雷神ステージ”出演直前にバックヤードインタビューに登場したDa-iCE。工藤大輝が「完全なる野外フェスは本当に久々なので嬉しい」と喜びを噛みしめると、野外フェスの良い点を聞かれた花村想太は「空が照明みたいなところ」と詩的に表現した。また、学生時代に『全国ハモネプリーグ』(フジテレビ系)に出演経験のある大野雄大と土屋の10数年ぶりの再会も実現したほか、同イベントを主催する西川の印象について、メンバーたちは「パワーも胸板もスゴいです!」と、憧れのまなざしで答えていた。
2022年09月26日女優の池田エライザが出演する、UCC上島珈琲・UCC COLD BREWの新CM「やっぱり⾹るど! (みんなで)」編が、26日から放送される。新CMでは、4月に開催されたTikTokハッシュタグチャレンジ 「#香るどダンサーオーディション」 で選ばれた24組のダンス動画とともに、白・黒の衣装と金髪ウィッグをまとった池田が不思議な“香るどダンス”を披露する。■池田エライザインタビュー――UCC COLD BREWのCMキャラクターは2年目になります。本当に2年間UCC COLD BREWのCMに携わらせていただいて、毎回どんなCMが来るのかハラハラしてます(笑)。アプローチの仕方が新しくて、すごく斬新なアイディアを持ってきてくださるので、本当に新しい事に挑戦する気持ちで取り組ませていただけますし、次は何だろう? っていつも思ってます。金髪のウィッグをかぶって、ダンスをして……すごい楽しかったんで、挑戦してみるもんだなと思いました。――CMで“香るどダンス”をすると聞いた時の心境を教えてください。本当にダンスが苦手で、「嫌だ!!」って言ってたつもりなんですけど(笑)。実際にやってみると、想像していたダンスとも違ったし、難易度もすごい高かったけど、すごいクセになるダンスでしたね。テレビでこのCMが流れたときはその場ででついやっちゃってました(笑)。――改めて、UCC COLD BREW BLACKを飲んだ感想を教えて下さい。はぁ~おいしいです。このゴクゴク飲める感じがすごい好きですね。最初開けた瞬間にふわあって挽きたてのような香りがして気持ち良く飲めるっていうのが、改めて新鮮でした。ちょっと疲れたなっていうときとか、ワンシーン終わって、次の準備をして台本読んでるときとか、自分に喝を入れたいなって思って飲むことが多いです。私は手っ取り早く飲むのが好きなので、こうやってボトルで気軽に飲めるのがいいですよね。――TikTokで様々な方に“香るどダンス”を投稿していただき、今回のCMで池田さんとのコラボが実現しました。皆さんの投稿をTikTokで調べて⾒てました。どの動画も自分らしさを表現しつつダンスを覚えて投稿してくださっていました。友達でとか、ダンスチームであったりとか、1人で好きなファッションしたりとか、中にはアニメーションの方もいらっしゃったり、本当にTikTokを通していろいろなパターンをを⾒れて嬉しいですし、そんな皆さんとコラボレーションできるって良いなと思いました。個人的には、CM撮影の前に、リハーサルの日を設けていただいて必死になって練習して……当日も先生に教えていただきながらやりました、あのダンスってすごい難しいんですよ! だけど、皆さんはすぐ動画を上げられていたので、なんでそんなすぐ覚えられるの? って、それがすごい不思議でした(笑)。――CMをご覧になる皆様へメッセージをお願いします。私池田エライザが出演するUCC COLD BREWの新CMが、この秋に公開されます。今回はTikTokで行われた#香るどダンサーオーディションで選出された皆様と⼀緒にお届けします。ちょっと不思議な世界感のCMになっていますが、きっとクセになる映像が完成していると思うので、皆様もお楽しみにしておいてください。そしてよかったら⼀緒に踊ってください!
2022年09月26日我が子の成長を感じるイベントの1つである、運動会。駆けるのが早くなっていたり、旗振りやダンスができたりと、我が子の愛らしくもたくましい姿を目に焼き付けられるとあって、つい目頭が熱くなる親は少なくありません。母親の、もうもう(@dokidoki_ganmo)さんも、保育園で開催される1歳の息子さんの運動会をとても楽しみにしていた1人。大好きな我が子がかけっこやお遊戯で活躍する姿を想像し、期待に胸を膨らませていました。おもち1歳、初めての運動会レポ pic.twitter.com/ATQBnrMcvA — もうもう@漫画 (@dokidoki_ganmo) September 23, 2022 当日朝の様子を見て、息子さんの機嫌の変化に気が付いていた、もうもうさん。『母親の勘』は的中し、なんと息子さんは開始1分前に泣きだしてしまいました!保護者席で見る予定だったもうもうさんですが、体操やかけっこ、お遊戯まで、すべての競技を息子さんとともに参加することに。号泣しながらもさまざまな競技をやり遂げた息子さん対し、「泣きの1等賞!」と、満面の笑みで褒め称えたのでした。息子さんが大きくなれば、運動会で活躍する勇姿をゆっくりと保護者席で見られるでしょう。幼い我が子に付きっきりで運動会に参加するのは、ある意味貴重な体験だったといえますね![文・構成/grape編集部]
2022年09月25日7人組ダンス&ボーカルグループ「原因は自分にある。」が9月24日にZepp Osakaにて『ワンマンライブ げんじぶ空間:case.4』の最終公演を行った。げんじぶ初となった5大都市Zeppツアー。本記事では9月9日にZepp DiverCityで行われた公演の模様をレポートする。パフォーマンスもMCも見どころしかない!定刻になると、スクリーンにはモノクロのOPムービーが。会場を埋め尽くす色とりどりの観測者(原因は自分にある。ファンの総称)のペンライトとの対比で、より際立つ。大きく映し出された7人のシルエットがステージ上のメンバーに重なる。1曲目は8月29日にリリースされたツアーのための楽曲「貴方に溺れて、僕は潤んで。」。紗幕スクリーン越しの姿はどこか、観客ごと異空間に連れ出してくれたような、不思議な感覚にさせてくれる。続いてオレンジ色の照明の中でスタートしたのは「黄昏よりも疾く走れ」。が、ステージ上に武藤潤の姿がない。咄嗟に大倉空人らがカバーするのがさすがである。2曲目が終わったあと、少しの間があり、「灼けゆく青」。そして「嘘から始まる自称系」へと続く。パワフルな歌声をステージにたたきつけていく。MCに入り、長野凌大が挨拶をしようとしたところで、武藤が「すみません!衣装の関係でちょっとはけなきゃいけなくて……すみません!」と申し訳なさそうに次の曲の衣装を着て登場。その様子に会場から笑いがあふれる。「後ろで調整しながら聞いてたんだけど、フォローありがとう!」という武藤に対して、大倉は「黄昏で凌大が歌ってるのが全然聞こえなくて俺、ひとりで言ったろと思って、言ったらめっちゃ汗かいちゃった」。長野は「あとで(メンバーに)1本ずつ、飲み物奢ってくださいね」と言って微笑む。そんなメンバーからの言葉を受けながら武藤は「イヤモニから、俺のパートだ、でもちゃんと声がある、なんだ?なんだ?と思っていたら、(小泉)光咲、空人ありがとう!」と感謝が止まらないが、「いやいや、俺も歌ってるって!」と長野から抗議を受け、小泉らは「俺1回しかフォローしてない。それに気づいてくれて」と感謝をされた。そして改めて自己紹介をしたあと、1曲目に披露した「貴方に溺れて、僕は潤んで。」の話題へ。「めちゃくちゃカッコイイ曲なんですけど、ダンスも歌も、過去イチと言っていいほど難しいんですよ」と長野。この曲は4月にリリースされた「キミヲナクシテ」で楽曲を提供したizkiプロデュース作品だ。「(izkiは)凌大と要人と同い年のまさかの10代。光咲さん、どうですか」と大倉が話を振ると「1個下だよ?焦るよね。もうちょっと国語辞典しっかり見ておかないと」と小泉。そして「人生何周したんだろうね?そのぐらい語彙力というか俺らじゃ絶対に理解できないだろうな、というところまで到達してますよね」と絶賛。この曲は「げんじぶっぽい」というファンの声もあるそうで、大倉は「最初はピアノロック調だけがげんじぶっぽい曲だったのが、その幅も広がっていっている気がして嬉しい」と力強く語った。また、ジャケットに描かれている人物は「潤らしいです」と吉澤要人が明かし、会場がわずかにざわつく。当の武藤は「僕としては、7人の顔を全部足して7で割った顔だと思っていた」。実は、この事実を知ったのはライブの前日のことだったそうだが、小泉は「最初(モデルは)僕だと思いました。あのセクシーな顔つきは僕かな、と」と首を傾げていた。桜木雅哉は「りょうちん(長野)の最後のパートあるじゃないですか。めっちゃいいな、と思って絶対りょうちんがセンターだろうな、と思ったんですよ」。長野も「僕も思いました」とうなずいたが、実のところセンターは「けど、僕だったんですよ」と桜木が嬉しそうな笑顔を見せた。新曲「チョコループ」で魅せたポップなげんじぶそんな桜木が「そろそろ次の曲に行きたいんですけど……」と切り出し、会場と一緒に手を挙げて体を動かしたあと、「0to1の幻想」でグッとテンションを上げていく。それぞれの表情を生カメラがとらえ、ステージ上部のスクリーンに映し出していく。少しワイルドな一面を魅せながら、それぞれのダンスパートでは個性を発揮。ライブで観るたびにげんじぶのダンスレベルが上がっているように思う。どこまでステップアップしていくのか。ピアノの旋律が印象的な「青、その他」をさわやかに。かと思えば、大人っぽく「In the Nude」へ。指を鳴らす桜木の姿もとても大人びて見える。吉澤の「クラップお願いします」という言葉と共に、会場も手を鳴らす。「まだまだ僕たちと一緒に盛り上がっていきましょう!」と小泉が力強く客席に向かって声をかけ「Joy to the world」へ。が、そんな小泉が歌わなくて良いところで思いっきり歌ってしまい、照れ笑いを浮かべる場面も。フッと他のメンバーの表情が緩むのがほほえましい。そのあとの「ネバーエンドロール」のイントロ部分では、大倉が小泉の失敗に対して「光咲ちゃ~ん」とニコニコと声をかけていたのが印象的だった。ここではスクリーンに杢代和人の姿が映し出され、一緒にパフォーマンスを。6人の姿も吸い込まれるようにしてスクリーンの中へ。スクリーンの中とは言え、7人揃ってのステージはやはりにっこりとしてしまう。さらに、9月25日配信の新曲「チョコループ」ではメンバーのアバターも登場しポップに、そして「545」を爽やかな森の光景をバックに披露した。MCでは、「ネバーエンドロール」での映像撮影の話題に。そのときに、杢代に久しぶりに会ったという6人。現場では、カメラが回っていないにも関わらず、「杢代和人今何食べたい?何飲みたい?選手権」を開催したという、仲の良さを感じさせるエピソードが飛び出した。「久しぶりに会ったから、俺が和人のことを一番知ってるぞ、っていうのを6人で話し始めたら、じゃあ今俺がなに飲みたいか言ってみ?ということで始まった」と長野。「いろいろ考えたわけですよ、今は仮面ライダーやってるから基本水かな?でもこの時間帯だったら炭酸かな、とか」と大倉がそのときのことを振り返りつつ、小泉に「1位誰でしたっけ?」と振る。ちなみにビリは小泉で、一位はレモン炭酸と、バーベキュー味のスコーンを選んだ長野。「杢代和人王です!」と胸を張ると、会場からは拍手が。武藤は「俺たちほんと、そこまで仲良くなったんだな、すごいよな」としみじみした様子を見せた。そのあとは新曲「チョコループ」の話題へ。「この曲、サビの振りがすごく踊りやすいので、一緒に踊ってほしいんですよ。だから覚えてほしいんですよ」と吉澤。メンバーから振りのレクチャーが行われた。新曲の披露も嬉しいところだが、このツアーの見どころのひとつが公演ごとに違う曲があるということ。「今日はみなさんのお気に入りの曲が来るのか?あんまりやらないレアな曲が来るのか、僕らにも分かりません」という吉澤(大倉から「わからないんだ~超特急さんみたいになってる」というツッコミが)。「ギミギミラブ」のイントロが流れると会場からは思わず歓声が上がる。小泉の「みなさん一緒に踊りましょう!」という呼びかけとともに、手拍子、そして客席も一緒にジャンプし、Zeppを揺らした。桜木の「僕たちの世界を楽しんで行ってください!」という言葉と共に、ライブは終盤戦へ突入。「結末は次のトラフィックライト」「シェイクスピアに学ぶ恋愛定理」を披露し、「半分相逢傘」ではしっとりと大人の雰囲気を醸し出す。セリフ部分は日替わりとなっているようで、この日は桜木が担った。華やかな楽曲「夢に唄えば」から、「原因は自分にもある。」で会場の盛り上がりは最高潮に。熱気に包まれたまま本編を締めくくった。新しい歴史を僕ら7人で作っていく会場の手拍子に招かれるようにして始まったアンコール1曲目は「嗜好に関する世論調査」。体調不良のため桜木を欠いたが、5人でパワフルなパフォーマンスを見せた。さらに、会場も一緒になって踊る。完璧な踊りっぷりに、MCでメンバーたちも感心するほど。実は、公演前に、大倉が振り付け動画をTikToKで公開しており、それを観測者たちが覚えてきたとのこと。大倉と長野以外のメンバーは振り付けを知らないということで、客席と一緒に振りをレクチャーした。客席の覚えの速さに感嘆しつつ、小泉が「もう一回いいですか~!」と泣きつく場面も。大倉はこの日の公演を振り返り、「過去イチ好きかも!今日の公演が」。それに武藤もうなずき、「あったかいよね、ありがとう」と胸に手を当て、感謝を伝えた。今日の感想を聞かれた吉澤は「DiverCityでは最初は外でのライブしかできていなかった。狭いところでやらせてもらっていたのに、そのことを考えたら、本当に嬉しいとともに僕らは歴史を作っているんだなということを感じております。どんどん新しい歴史を僕ら7人で作っていこうと思いますので、これからもついてきてくれたら嬉しいです」。最後の曲は「ジュトゥブ」。大倉が杢代のうちわを持ってくる場面もあり、改めてグループの結束を感じさせてくれた。2023年1月28日にはパシフィコ横浜国立大ホールにて『げんじぶ空間:case.5 -End of Infinity-』を行うげんじぶ。自身最大キャパシティとなる会場でどのようなステージを見せてくれるのか。期待がより高まるツアーとなったはずだ。以下2枚は9月10日(土) 公演でアンコールに登場した杢代和人取材・文=ふくだりょうこ撮影=米山三郎
2022年09月24日ダンス&ボーカルユニットONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)が9月5日に新曲「Step Up」を配信リリースしました。7月には初の海外でのライブも成功させ、常に新たな挑戦を続けている彼らの新曲は聴く人の背中を押すようなエールソングとなっています。そんな楽曲の魅力のほか、6人の今年の夏について、そして、今の「ワンエン」の魅力についてたっぷりとお聞きしました。メンバーが「Step Up」したな、と思うことは?左から)KENSHIN、REI、TETTA、HAYATO、NAOYA、EIKU――とても爽やかな今回の新曲「Step Up」。まずはコンセプトをお聞かせください!HAYATOポジティブな歌詞なんですけど、夢や目標に向かって挑戦する人たちに向けてエールを送れたらな、という気持ちを込めています。ゴールに向かって、着実に少しずつでもいいから進んでステップアップしていこうという思いもありますね。――「Step Up」の楽曲の魅力はどういったところになるでしょう?EIKUONE N’ ONLYの中では、初のロック調のサウンドです。歌詞も、HAYATOが言ってくれたように、少しずつ夢に向かって進んでいく人たちへのエールソングとなっているので自分自身も勇気をもらえる楽曲ですね。ライブでも今はできないですけど、一緒に声を出したりとか、SWAG(ONE N’ ONLYのファンの呼称)と一緒に盛り上がれる曲だな、と思います。――最初、聴かれたときの印象はいかがでしたか?EIKU誰しもが小さくても夢を持っていると思うし、僕らもアーティストとしてやっていく上でいろんな不安もあるんですけど、すごくエールをストレートに伝えていて。今回『デュエル・マスターズ WIN』のOPテーマ曲ということで、お子さん達も聴くと思うので、この曲でエールを送れたらなという思いはありますね。――アニメのタイアップは初めてなんですよね。KENSHINそうですね。僕らの世代でやってたメンバーも多いですし、このタイアップをきっかけに僕らのことを知らない方々にもONE N’ ONLYを知ってもらえたら嬉しいです。この曲は、それこそ小学生の子たちも聴くと思うんですけど、小学校の頃ってみんないろんな夢があったと思うんですよ。宇宙飛行士とかパイロットとか。この歌詞でも、「僕らはDreamers dreamers」という歌詞があるんですけど、夢を見るのは素敵なことだと思うし、いろんな夢に向かって頑張りたい、と思っている子供たちに、僕らお兄さんたちからエールを送れたらいいなという思いもあります。――ダンス面ではいかがでしょう?みなさんも真似できたりとか。HAYATOサビでは手を結構回すんですけど、難しいということじゃなくて、わりと振り付け全体的に遊び心があるというか、ライブで盛り上がるのを想定した振り付けになっています。ファンの皆さんも、一緒にペンライトを振ってもらいたいですね。――新曲のタイトルが「Step Up」ということで、最近、皆さんがパフォーマンスでStep Upしたな、と思うところを教えてください。TETTA歌ってるときの仕草とか、手振り、手数は意識してます。日頃からいろんなアーティストの方のパフォーマンスを見たり、意識してやったりはしているので、自分の中のレパートリーが前より広がった感じはしてます。ステップアップしてるかどうかは分からないですけど。HAYATOしてるよ。TETTAあざーっす(笑)。HAYATO僕は前より曲の世界観に入り込めるようになったんじゃないかな。最近で言うと、ツアーで全部セトリを並べたときのバランスというか、流れみたいなのもライブによって違うので、流れを解釈して、より世界観に入り込んだりすることは意識的にやっています。前のライブよりもそういう面ではステップアップしていたいな、と思いますね。NAOYAいい意味で、いろんなことを考えながら、パフォーマンスできるようになったと思います。最近は落ち着いて余裕を持てるようになったというか。そこはステップアップかな。REI前よりはライブで冷静にいられるようになったかな、って。自分でやっててわかるんですけど、人前に立つと意外と慌てちゃうんですよ。でも前より、自分らしくいられるようになってきたというか、少しずつですけど、そのきっかけを掴んだかなと思って。5年ぐらいライブやって、やっとそうなれたって感じです。技術的な部分はもちろん大事ですし、今後も伸ばしていかなきゃいけないんですけど、まずはこれをきっかけに来年はもっともっと冷静にやれるようになりたいですね。KENSHIN今年の夏はいろいろイベントに出て、一つひとつのステージを経て、ちょっとステップアップしてるな、っていうことは感じています。ブラジルでライブやったり、夏イベントに出たり、エビライがあったり、春ツアーだったりとか、今度は秋ツアーもあります。そのたびに一歩一歩成長しているのかな、ということは感じることもあったりして。お客さんにどうやったら楽しんでもらえるか、どういうふうにやればこの曲が伝わるのかとか、周りから見て、自分がどう見えてるのかな、とか。自分がどうあるべきとか、周りを俯瞰して見る、とか総合的にですけど、ステップアップしてるかな、と思いますね。前は自分の気持ち先行な部分があったんですけど、そこに+αで、客観視ができるようになってきたかな、と。まだまだですけど。EIKU曲の世界に浸れるようになったな、と思ってます。1曲1曲、役作りというか、素を見せないように気をつけてるんです。明るい曲は素を見せたりするんですけど、「YOUNG BLOOD」とか「Shut Up! BREAKER」とか攻撃的な曲は、みんなに心でメッセージが伝えられるように、自分の中の役になりきってやってます。そこはより、ライブを積み上げていって、どんどんステップアップしているな、と思いますね。この3年の成長を見せたかった――KENSHINさんからも夏のイベントについてお話がありましたが、今年の夏についてお伺いしたいな、と思います。まずは3年ぶりの『EBiDAN THE LIVE 2022 ~EBiDAN AWARDS~』はいかがでしたか?HAYATO開催できて本当に良かったな、と思います。エビライと言ったら毎年、年に1回行われる大きなイベント、というイメージがあったんですけど、ここ最近はできていなくて。久々のエビライだったのと同時にDISH//さんの卒業という2つの意味で特別でしたね。――グループのパフォーマンスとしてはどうでしょう?HAYATO僕たちはいつもエビライを見ているみんなをファンにするぞ、という意気込みでやってるんですけど、今回はこの3年の成長をEBiDANのファンの皆さんに知ってもらうことを目標に、1日目と2日目でイメージの違うセトリで、ワンエンらしさをアピールしました。シャッフルも全員出演していて、ワンエンとしてもかなり、爪痕を残したんじゃないかな、と思ってます。あとは先輩たちのライブを見てすごく刺激をもらって、改めてEBiDANの絆、団結力を感じましたね。――シャッフルのお話もぜひお聞きしたいな、と思いまして。GIRAGIRA★DRAGONにはKENSHINさんが颯さん役で、EIKUさんが彪馬さん役、HAYATOさんがジャンさん役でしたが……。EIKU楽しかった。KENSHIN楽しかったね。颯くん役だったんですけど、結構プライベートでも仲良くさせてもらっていて。今回、スパドラのメンバーが誰役を誰がやるか、推薦ということだったんですけど、颯くんから「颯役をやってほしい、頑張ってね」って言ってもらって、より嬉しかったです。よし、頑張ろう!って思えました。「Untouchable MAX」という曲も激しいダンスナンバーですけど、それを颯くん役でできたのは、すごく幸せでしたね。EIKU僕はエビライに出演させてもらえるようになってからシャッフルへの出演は皆勤賞なんですけど、スパドラさんは2回目でした。今回、個人的にもパフォーマンスが好きな彪馬くん役で。ダンスも歌も色気があるというか。そういうところもすごくリスペクトしてますし、好きだからこそ彪馬くん役やれてよかったな、って思いましたね。僕なりに表現したんですけど、曲自体もすごく激しくて、最後とかめちゃくちゃダンスで魅せる曲で。かなり気合い入れてできました。HAYATO「Untouchable MAX」は僕も好きな曲だったので、嬉しかったですね。あと、ジャンくんがラップ担当なので、そこをできてすごく楽しかったです。シャッフルは他のグループの振り付けとか歌を歌うのが醍醐味だな、と思っていて。こんな感じでやってるんだとか、こんな激しい曲なんだ、ということが体感できたのでよかったですね。――HAYATOさんは弟のFUMIYAさん(BUDDiiS)も一緒でしたね。HAYATOあっ、そうですね。弟と一緒のグループになった気分が味わえて新鮮でした。KENSHIN初めてじゃない?エビライ、シャッフルで兄弟一緒にってあんまり聞いたことない。HAYATOそうそう。――SNSでも話題になっていましたよね。HAYATOそうですね。反応していただいて嬉しいです。――並んでパフォーマンスしていらっしゃる場面も。HAYATOそうなんですよね、位置が近かったりする場面もあったんで。本当に何か不思議なひとときでした。――REIさんは「超快適」でリョウガさん役を。REIそうですね、超特急さんのガリガリ担当をワンエンのムチムチ担当がやった、ということで、ひたすら衣装が破けないかハラハラしていました(笑)。ちょっと危なかったです。初めてEBiDAN THE LIVEを見たときはやっぱり超特急さんはすでに大きいステージを何度も経験されてて、ずっとすごいな、と思って観てた方たち。超特急さんのシャッフルは1回もやったことなかったので、最初はすごい役が来てしまった、とちょっとビビッちゃってたんです。でも、一緒になったシャッフルユニットの洸希くんとか、太智くん、雅哉くん、MORRIEもそうだったんですけど、みんな優しいし、団結力がありましたね。本当にいい環境でやらせてもらえたなって思います。――練習のときは結構5人で話し合ったんですか?REI一緒に練習することはそんなになかったんですけど、最後の方で5人集まったときに良い雰囲気だったので、それがよかったですね。いいクオリティでできたと思います。――「HOT M!LK」では山中柔太朗さん役をNAOYAさんが。NAOYA「恋がはじまる」は柔太朗の曲と言っても過言ではないぐらい柔太朗が目立つ曲だったので、最初は「マジか~」と思いました。でも、やってみたらめちゃくちゃ楽しくて、気持ち良かったですね。本当にワンエンとは全然違っていて、もうザ・王道なキラキラした感じ。みんなでサビをユニゾンで歌ったりとか、衣装が独特で、面白かったなっていうのもあって。メンツもみんな仲良くて、今回こういう状況下もあってリハーサルがほとんどなかったんですけど、みんなでとりあえず楽しむことに重点を置いてやりました。終わった後は達成感というか、よかったなあと思いましたね。KENSHINウインクもしてね。NAOYAウインクもね、したね(笑)。そこも柔太朗のキメがあって、好きなことやっていいよ、個性出していいよ、って言われていたんですけど、普段そういうことしないんで、やろうと思って。――思わず声が漏れてしまった人も多いと思います。NAOYAそうですね、そこはかっさらっていきましたね(笑)。だから結構楽しかったです。シャッフルってやっぱりいいなって思いました。――TETTAさんはいかがでしたか?今回はDISH//の北村匠海さん役でしたが。TETTAやっぱり嬉しいですね、尊敬する先輩の役をやらせていただいて。DISH//さんが卒業ということで、おそらく最後のシャッフルユニットになるんじゃないかということで、めちゃくちゃプレッシャーもあったし、相当緊張もしたし、不安もあったんです。でも、一緒になったメンバーが去年のシャッフルユニットのときから一緒だったそのしゅん(曽野舜太)や壮吾、原因は自分にある。の光咲も普段から喋るので、わりと話しやすくて、みんなで話し合ったりして、だいぶ気持ちに余裕ができたのはありました。個人的には、DISH//さんに敬意を持ってやりたいな、という気持ちがあったので、最後に一言、言いたいって、メンバーに自分から相談してメッセージを言わせてもらいました。でも、後から映像みたら、生徒が先生に言っているみたいでちょっと恥ずかしかったです(笑)。あと、実は衣装が、サイズ的に僕は匠海くんじゃなくて、大智くんの衣装を、匠海くんの衣装をそのしゅんが着ていた、という裏話も(笑)。初の海外でのライブ。現地の熱を感じられた――他の夏のイベントについてもお聞きしたいな、と。今年は、SUMMER STATION、千葉ロッテマリーンズ公式戦の試合前スペシャルライブ、BUZZ-UP、そして、ブラジルのサンパウロで行われた『Anime Friends 2022』もありました。TETTAすごいな。KENSHIN濃い(笑)。――やっぱり、ブラジルのお話は伺いたいな、と。HAYATO初の海外ライブということでやっぱり印象に残っていますね。飛行機で約30時間かけて行って、全部初めての体験だったんですけど、SNSを通して応援してくれている方たちが実際にライブを観に来てくれているんだ、ということを自分の目で確認することができたので、すっごく嬉しかったです。ワンエンの曲もめっちゃ歌って、盛り上がってくれたので、本当に行ってよかったな、って思いました。――やっぱり日本と盛り上がりは違いましたか?KENSHINぜんっぜん違いますね。REI違うね。HAYATO日本はコロナ禍で声が出せないのが大きな違いなんですけど、すごく歌ってくれて、叫んだり。TETTA踊ったりもしてくれてたし。HAYATO僕たちにライブを本当に全身で楽しんでいることを伝えてくれている気がして、ライブしててもめちゃくちゃ気合いが入ったし、気持ちよかったです。TETTAたしかに。HAYATO早く日本も声出せるようになってほしいな、って思いましたし、また海外のファンの皆さんに会いたいな、って気持ちが大きくなりました。――盛り上がりもそうなんですけど行かれて、ギャップや驚いたことはありましたか?EIKUリベルダージという日本の商品を売ってる町や、ジャパンハウスっていう日本の文化を伝える施設もあって、すごく日本は愛されてるな、と思いましたし、日本とは真反対のところにある国でも好きになってくれている子がいて、距離は関係ないんだな、って思いましたね。あとフルーツがめちゃめちゃ安くて。イチゴが日本だと1パック500円ぐらいのものが向こうだと100円くらい。それにびっくりしました。フルーツ大好きなんで、嬉しかったです。HAYATOあとびっくりしたのは普通にサンパウロを観光して歩いているときにめっちゃ声かけられて。「ONE N’ ONLY?」みたいな。そんなことあるんだ、って最初信じられなかったですけど、何人にも声をかけられました。TETTA多かったよね。HAYATOファンの方とか、TikTokや、YouTubeを見てくれた方もいたし、友達が好きだからとか、娘が好きだから写真撮ってみたいな人もたくさんいて、めちゃくちゃびっくりしました。えーっ、知ってる人いるの?って。REI日本より声かけられましたね。HAYATOホントそうだよね。TETTA日本では全然声かけられないから(笑)。――ポルトガル語は練習されてたんですか?TETTAHAYATOがめちゃくちゃ勉強してて、ライブでも全部ポルトガル語でMC引っ張ってくれました。発音も良くて、ブラジルの方たちにも伝わっていて、喜んでもらえたと思います。HAYATO全力で答えてくれて嬉しかったですね。拙いポルトガル語だったと思うんですけど。REI僕、MCでHAYATOの隣だったんですけど、ちょっと感動したことがあって。HAYATOが途中、ポルトガル語が飛んじゃって、用意していたメモを見て話そうとしていたんですけど、少し手が震えてたんですよ。俺たちのためにこんなに一生懸命やってくれてるんだ、と思って。HAYATOが本当にそれだけグループを引っ張って頑張ってくれてるんだな、というのが改めて伝わってきて、自分も頑張らなきゃ駄目だな、と思いました。HAYATOせっかくね、30時間かけて行ったら、ちょっとコミュニケーションとりたいな、と思ったんですけど、難しくて。本当に聞き取れないんです。でもボディーランゲージじゃないんですけど、伝わらないなりにもコミュニケーションは取れてたな、というのはありました。――飛行機の時間長かったと思うんですけど、どういう過ごし方されていたんですか?REI『スター・ウォーズ』の1から6をずーーっと観てました。HAYATOシリーズものの映画観れるもんね。NAOYA『ストレンジャー・シングス 未知の世界』を全部観ました。TETTA僕は寝てて、映画観ようと思ったんですけど、飽きちゃって。HAYATOはははっ!TETTA暇だったからずっとトイレ行ったりしながらCAさんに話しかけてました。HAYATOCAさんと!(笑)。TETTAブラジルのCAさん、かっこいい系で。本当サバサバしてて。英語話せるわけじゃないんですけど、適当に話して、ずっとあしらわれてました。空気のような存在になってた(笑)。HAYATOそれでもめげないメンタルがすごい(笑)。――ブラジルでのライブがこの夏の最初のイベントでそのあと、すぐにSUMMER STATIONがあったんですね。KENSHIN日本のSWAGとようやく会えた、お持たせっていう気持ちがありましたね。いつも以上にみんなも盛り上がってくれて楽しかったです。SUMMER STATIONは大きなイベントだし、以前からいつか出たいな、と思っていたもののひとつなので、出られたのもすごい嬉しかったです。野外で夜帯だったので、それもすごくよかったですね。――ロッテ試合前のスペシャルライブのお話は、ぜひREIさんに。REIそうですね、うーん。KENSHINよかったよ。TETTA泣いてたね。HAYATO泣いてた。REI子どものころ、中日ドラゴンズの本拠地のナゴヤドームが近いこともあって、野球を父さんと観に行ったこともあったし、上京してからも友達と行ったこともあったんですけど……。やっぱり夢を与える場所じゃないですけど、野球って最後までどうなるか分からなくて、張りつめた状況をずっと観ていた球場にまさか自分が立つと思わなかったし。それも応援している千葉ロッテマリーンズの試合で、LIVEができるなんて想像もしなかったので、やっぱりいろいろくるものはありました。選手も見てくれてるんですよね。安田選手も僕たちのライブ見ててくれてて。これはやばいなと思いました。だから少しでも音楽で僕らが千葉ロッテマリーンズを愛してますっていうのを伝えられればいいな、と思って。KENSHINすごく伝わってましたね。ロッテファンの方のTwitterとか拝見したんですけど、「詳しい人がいる」とか、「本当に応援してるメンバーがいるワンエンいいな」とか。今回のことがきっかけでワンエンをいいなって言ってくれるツイートがあってすごく嬉しかったですね。それはREIくんが引っ張ってくれて。REIもう本当は千葉ロッテマリーンズの公式応援団になりたいぐらいの(笑)。しかもメンバーが試合きっかけにめちゃくちゃ好きになってくれて。試合中、みんなで張り付いて観てたんです。HAYATOも「あれ、どうなんの!?」「なんであの判定なの?」ってずっと聞いてくれてて。HAYATO楽しかったですね。KENSHIN楽しかったね~。REI1球、1球で盛り上がってて。それを見ていた外野のロッテファンの方たちも「おー、いいね、ワンエン」みたいな。KENSHINめっちゃ応援してて、最後の方、相手にホームランを打たれた時にみんな茫然としちゃって。TETTAもう自分のように悔しかったですね。KENSHIN本当にそう。REI今度はプライベートでもメンバーと行きたいですし、来年もまたパフォーマンスできたら。そんな光栄なことはないので、頑張っていきたいですね。――続いては……BUZZ UPですね。これはSUPER★DRAGONと一緒だったんですね。KENSHINそうです。僕らがリハやった後にスパドラさんもリハやってたんですけど、実はEBiDANの人たちとイベントで一緒になることがそんなにないから、貴重だなと思ってリハも見させてもらったんです。こういう感じでやってんだとか、みんなで話し合ったりとかしててすごいなあと思いながら見ていました。本番も僕たちのファンの方もたくさんいるし、BLUE(SUPER★DRAGONのファンの総称)の皆さんもたくさんいたし、いろんなアーティストさんのファンの方もいたので、そういう人たちに少しでもワンエンの魅力を知ってもらえたらいいなって思いながら、やらさせてもらいました。楽しかったですね、対バン。――普段とは違う、別のアーティストのファンの方がいらっしゃるとちょっとプレッシャーを感じたり、逆に楽しんだり。TETTA楽しいよね。EIKU知らない方に見てもらえるし。自分たちの名前を知ってもらえる良いきっかけなので。KENSHIN見よう見まねで踊ってくれたりとか、盛り上がってくれるのを見ると嬉しいな、というのはありますね。巻き込みたいんで、僕らは。EIKU気合いも入るよね。意外?ワンエンのかわいいところ――この夏、新たにワンエンと出会った方がたくさんいらっしゃると思うのですが、そういう方々に向けて、改めて今のワンエンの良さを伝えるとしたら、どういうところだと思いますか?TETTA楽曲じゃない?J-POPとK-POPの融合。僕らが日本人で音楽プロデューサーのJUNEさんが韓国人というところが、JK-POPという新しいサウンドを生み出していて、これは僕らの強みでもあり、他にはない楽曲かな、と思うので。それはデビュー当初から信念を持って、ずっとワンエンはこういうものだ、と見せていますし、いずれJK-POPが世に浸透したらいいな、って思います。――これから聴いてくださる方に、「この順番で聴いてほしい!」というセットリストを5曲で作っていただきたいです!ワンエン入門編じゃないですけど。KENSHINエビライでやった曲がいいかな。それこそワンエンを現している「YOUNG BLOOD」とか「What’s Your Favorite?」とか、大人の色気も出せる曲もあれば、「My Love」や「LUCKY」みたいな曲もあります。幅が広いので、そこは僕らの強みかなと思いますね。デビューしてからは「I’M SWAG」とか「Dark Knight」とか、The ONE N’ ONLYという攻撃的な曲で固めたからこそ、今いろいろできるんですよね。今回の「Step Up」はロック調の曲はやったことないけど、歌えているわけだし。幅が広がってるっていう面では、まず「YOUNG BLOOD」。EIKUうん、「YOUNG BLOOD」いいね。KENSHIN入るでしょ。「What’s Your Favorite?」、「LUCKY」、「My Love」……。TETTAあ、「I’M SWAG」もデビュー曲だから入れたい。KENSHINじゃあ、1曲目「I’M SWAG」で、「My Love」で締めましょう。――この夏にワンエンと出会った方には、まずはそのセットリストで、ということで!続いて、今度は皆さんのそれぞれかわいらしいところを教えていただけたらな、と。REIHAYATOはステージのときと違って、プライベートは抜けてる部分があって、そこがギャップというか、いいな、と思います。いい意味でのほほんとしているけど、締めるところは締めるって、リーダーらしいっちゃリーダーらしいんですけど。――最近の、何か抜けてるエピソードがあればぜひ……。REI最近だと……お財布が……ね?消えましたね。HAYATOうん……(笑)。TETTAでも、これ読んでくれてる方が見つけてくれるかもしれないから、言っておかないと!HAYATO(笑)見つかんないよ、もう1カ月経っちゃうから。もう無理。――まるっとカード類も全部?HAYATO(コクリ)NAOYAロッテ試合前ライブの日に。――ええっ!NAOYAずーっとライブ行く前、ギリギリまでいろんなところに電話してて。REIちょっとかわいそう。――お尻のポッケとかに入れてて?HAYATOそうです。NAOYAもう首から下げておいたほうがいいよ。HAYATO首から……!REIあと、いじりにも結構のっかってくれるところも。やっぱりそういうところ、ひとつひとつがグループをいい雰囲気にしてくれているな、と思いますね。HAYATOどうも(笑)。NAOYAEIKUは、みんなでいるときはあんまり感じないんですけど、2人でいるときにめちゃくちゃ弟感があるというか。よく一緒に買い物とか洋服見に行くんですけど、俺が着る洋服を必ず「貸してみ」って言って着てみて「俺の方が似合ってるだろ」って。一同はははっ!NAOYAそれがかわいいというか、弟なんですよ。俺もやり返すんですけど。弟感が出てるからこそ、やり返したくなっちゃうんです。そういうかわいいところがあるのは最近、気がつきました。――EIKUさんは自分が弟感あるな、って思ったり?EIKU自覚は全くないです。でも、姉がいるし、この中で末っ子ですし、自然と出ちゃう。KENSHIN弟感がね、出ちゃうよね。TETTANAOYAは意外と寂しがりやなんですよ。クールそうに見えるんですけど、多分、人が一番好きで。1人よりも人と一緒にいたいっていう感じ。それがどんどん年を追うごとに増していってる。寂しがり屋度が上がっていっていますね。HAYATO確かに(笑)。TETTA今じゃ1人より、誰かしらといたい感じがします。――寂しがり屋、ですか?NAOYAいやー……寂しがり屋っていうか、人といるのが前より好きになりました。一番フッ軽かもしれないです。多分あんまりそうは見えないと思うんですけど。TETTA大体みんなでどっか行くときとかもNAOYAが言い出して。今から行っちゃうかみたいなテンションで。KENSHINノリがいいね。TETTAあと、ここスケジュールあけといて、って言って何か企画したりとか。NAOYAメンバーといるの好きかもしれないですね。――それは本当に良いことですね……。HAYATOKENSHINは結構かわいいところを出してくる。REI出すねー。HAYATOKENSHINは同い年なんですけど、それでもたまにかわいいな、というときがあるんですよね。どういうときだろ?REIえっ?(笑)。僕が思うに、EIKUじゃないですけど、弟感が強い。ものすごく素直なんですよ。僕に何か良かったよって言うときも、真っ先に言いに来るんです。「REIくんあそこよかった、俺びっくりした!」とか、千葉ロッテのときも「REIくんがいたから成り立ったよ、今日のMC!」とか。KENSHINそれ言ったわ、確かに。REI思ったことをパッと言えるんですよね。もちろん、他のメンバーからも嬉しいんですけど、KENSHINが言うと本当にこう思っていたんだな、って感じますし、忖度なしに言ってくるところは本当かわいいな。やっぱ愛される人なんだな、と思います。TETTAあと、俺がお菓子食べてると、「なにそれ?一口ちょうだい!」って言うからあげると「うまい」って言って、次の日から全く同じものを買ってきたりするんです。一同(笑)NAOYAめっちゃ影響されてる。KENSHINそう、メンバーが食べてるものとか聴いてる曲とか、影響されるんですよね。HAYATOしれっと買ってきてるよね。TETTAだからコンビニで買い物してると、KENSHINも同じもの持ってるから、あれっ?俺の?って思うことがある。本当に買ってるものが同じ、みたいなときもありますし。HAYATOかわいいね。NAOYA写真とか撮るじゃないですか、この風景いいな、みたいなとき。必ず同じ写真を撮ってる。KENSHIN撮る、撮るわ(笑)。NAOYA結構独特なのが好きなんで、みんなが撮らないようなのを撮ったりするんですけど、サッと来て。REINAOYAがフィルムっぽく見えるアプリで写真撮ってるんですよ、そしたら、全く同じのをダウンロードしてて。KENSHINみんなに影響されるんで(笑)。――人の良いところを吸収しているんですね。KENSHINそれはありますね、無意識にやっちゃってます。HAYATOREIくんはもう……かまちょじゃん。REI(笑)HAYATOほんとかまちょだよね。めっちゃかまってちゃん。EIKUわんちゃんみたい。HAYATOめっちゃちょっかい出してくるんですよ。反応が来るまでやり続ける。だから、究極にかまちょだな、と。TETTAかわいいから、ウザイ、になるぐらいまでやりますね。REIはははっ!TETTAこの間もバスが隣の席で、1時間ぐらい乗ってたんですけど、そのときも、もうずーっと!最初かわいいな、と思ってたんですけど、だんだんどつきまわそうかな、と思い始めました(笑)。そんぐらいかまちょなんです。――ちょっと意外です。REI妹が2人いて、長男だったんで、そういうのは出来なくて。――あ、兄妹間ではできなくて。TETTAだからやってんの?KENSHINこの中でも最年長なのに。REIかわいいなと思う場面が多いんですよ、正直に。そういうときにちょっといたずらしてやろうとか。ここの2人(HAYATO、TETTA)には結構してますね。TETTA被害が大きい。HAYATOちょっとストレスですね、均等に行ってもらって(笑)。REI反応がおもしろいんですよね、2人は。普通に無視でいいところを全部拾ってくれる。TETTAえっ、無視でいいの!?REIいや、無視は嫌だけど、優しいっていうか。HAYATO365日、同じいじりをしてくるんです。やばいよね!?TETTAレパートリーがひとつしかない。更新しようとしない。平気で身内ネタをよそでやるんで、ついていけないです(笑)。EIKUみんなポカンとしちゃう(笑)。REIでも結構ワンエンだと、かまちょのイメージがついてますね。地元の友だちとか、一部の仲良い人もそっちのイメージが強いと思います。――かまちょになっちゃう人は限定されるんですね。特別というか。REIそうですね。結構、限定されています。HAYATO不名誉ですね(笑)。TETTAぜひ外していただいて(笑)。――(笑)。では最後にTETTAさんのかわいいところをお願いします!REITETTAは2人になると、わからないことを純粋に全部聞いてくるところとか、ちょっと不安になってる一面を見せたりとか。結構、寂しがり屋さんのところも出してくるので、そこがかわいいなって思いますよね。HAYATOあと、何でそれ聞くの?って質問ばっかしてくるんですよ。彼氏と彼女だっけ、みたいな。EIKUさっきも聞かれた。しかも、肩揉みながら。NAOYA明日何時に起きるの?とか昨日の夜ごはん、何食べたの?とか。TETTA人の1日のルーティーンが気になる。メンバーが1日ルーティーン動画あげたら絶対見るもん。REIあと最近は減ったんですけど、人の食べてるもののカロリーを言うんですよ。――それは嫌すぎる……!HAYATO女の子からしたら嫌ですよね(笑)。TETTAお前が食べてるのは500kcalだ、とか。HAYATOそうそう(笑)。――続いては、ご自身のことをお伺いしたいと思います。自分の今の強みはなんだと思いますか?REI僕は興味が湧いたことは突き詰めていくタイプで。気になったら勉強したり、深堀りするのが強みかなと思います。ただ本当に自分の性格なんですけど、興味を持たないとなかなかそこまでいけないっていうのはあります。――お話をお聞きしていると集中力がありそうな。REI集中力っていうか興味があるとずっと見ちゃうんですよね。ワクワクしちゃって、次何があるんだろう、とか、あと忘れていることがあるのに気がつくと覚えなきゃ、みたいな。忘れたらもったいないな、というのもあって、自然とやってます。――EIKUさんはいかがですか?EIKU体を動かすことが好きなので、やったことがないことでもちょっと見たらできちゃったりとか。本当感覚でも生きてる人なので、コツをつかむのが早いのは自分の強みかな。初めてやってみたことでもできちゃう、とか、チャレンジ系とかもやってみたいですね。――何かチャレンジしてみたいものはありますか?EIKUアーチェリーはやってみたいです。KENSHINさっきメンバーにも言われたことなんですけど、吸収しようとするのはあるな、と思って。影響されるのもそうなんですけど、最近はライブも見に行ったりして、「この人のこれいいな」と思ったり、それこそ、EBiDAN THE LIVEでも先輩グループを見て、いい意味で影響を受けました。ここ吸収しようとか、こういう歌い方、話し方とかいいな、と思える。人のいいところに目がいくんだと思います。そういうところに目を向けられる力というか。人と話すときも、自分が気になることを聞いて、知らなかったことをインプットしたり……、そういうのは確かに自分の強みかもしれないです。――人の優れているところ、良いところを見て嫉妬とか、悔しいは気持ちになったりはしなかったんですか?KENSHINそういう感情をバネにするのもすごくいいなと思ったんですけど、それをやってたらキリがないんですよね。それよりは、吸収しよう、という考えにシフトした方がいいかな。でも自分が10代のときは全然そんなことなかったです。そこの部分はちょっと大人になったかもしれないですね。――そうなってくると常に成長し続けることですね。KENSHINそういう自分でありたいし、そういう自分を見せたいですね。NAOYA僕は撮影やライブで人前に出たときに、独特な雰囲気が出るのは自分の中では強みかなって思いますね。だからもっと磨いてって、1人で仕事するときにも、もっと出していけたら、いいなって。――「NYLON JAPAN」でのお兄さんのタクヤさんと共演、拝見しました。NAOYAありがとうございます。KENSHINめっちゃよかった。NAOYA観てくれたの?ありがとう。あれもほんと、独特な雰囲気じゃないですけど、自分の中では大きかったので、楽しかったですね。KENSHIN兄弟でやるの、どうだった?NAOYAいつもとは全然違う気持ち。緊張というかなんだろ、変な感じ。TETTA1アーティスト同士って感じ?NAOYAそんな感じじゃない(笑)。なんだろうな、わかりやすく言うと、有名な方とお仕事するときの感覚に似てますね。KENSHINそういう感じなんだ。――お兄さんと一緒で照れくさいとかはなかったですか?NAOYA照れ臭いもありましたけど、でもドキドキというか、変な感じでしたね。いろんな撮影してきてますけど、感じたことないものでした。撮っていくうちに慣れてって、うん、だんだん力を抜けていったんですけど。――お兄さんからは何か言われました?NAOYAインタビュー中に言われたのが、まだNYLONの雰囲気が出てないね、って(笑)。自分の雰囲気も磨いていって、頑張りたいですね。TETTA僕はポジティブシンキングですかね。一同(笑)TETTA強いて言うなら、ですけど。うちの母親と妹が俺より元気なんですよ。どっちかと言うと、家に帰ると僕は静か。母親と妹がわいわいやってるんで。僕もうるさいはうるさいんですけど、やっぱ妹とお母さんの方が明るいので、外に行くと「うぇ~い」ってやりたくなっちゃうっていうのがありますね。家でも全然できるんですけど、外でやりたくなっちゃう。それが強みなのかな。NAOYAうん、強みじゃない?REIホテルで相部屋になるんですけど、いつも。全然そんな口数多くないんですよ。TETTAホテルに着いて、少し普通の真面目な話して普通にパッと寝る。REI俺もTETTAも2人だとね、そんなに喋らない。TETTA2人のときは2人でしか話せない話をしたり。2人で「うぇーい」ってやってても……。NAOYA逆に俺がうぇーいってしてるからさ。寝かせないように、邪魔したりしてるから。TETTAこいつめっちゃかわいいんですよ。あれ言っちゃダメ?NAOYA何をだよ、やめてくれ、変なこと言うの(笑)。TETTAかわいいな、と思ったのは、ナオくんもお風呂入ってきて。NAOYAでも、わりと裸の付き合いしてるよね。TETTAみんな結構してるね。――コミュニケーションを取りたくて一緒に入る?TETTAいやなんかもう単純に時短で。面倒くさいから。1人ずつ入ってたら時間かかるから一緒に入って浴槽1人使って、もう1人はシャワー浴びる、っていう。――なるほど、時短(笑)。HAYATOさんはいかがですか?HAYATO俺は人の心が読めます。アーニャかな、って。REIほんと?KENSHINほんとに?HAYATO今なおくんが何考えてるか……。TETTA言って言って。HAYATO「この話して大丈夫だったかな」って……。NAOYA全然思ってないです。REIもう失敗してる(笑)。HAYATOいや、なおくんは今ちょっと後悔してる。NAOYA全然思ってないから。HAYATO会話とかしていてそういうふうに考えちゃうっていうか、良くも悪くも。顔色を伺いすぎちゃう。そういう性格なんです。でも、多分磨けばアーニャになれる。REI別にアーニャにはならなくていい(笑)。KENSHINハーニャだよ、ハーニャ。HAYATOハーニャになれると思います(笑)がんばります。自分のペースで挑戦を続けるために大切にしていることは?――最後に、自分のペースで着実にレベルアップしていく、挑戦を続けるために大切にしていることを教えていただきたいです。人と比べてしまったり、心が折れてしまったり、という人も多いと思うんですが……。REI僕は本当に周りと比べるのはやめました。無理があるんですよね。自分が持ってるものとかポテンシャルって絶対あるし、比べた相手に近づこうとすると疲れちゃう。だからいい意味で開き直って、自分のいいところを伸ばしていく方が自分のメンタル的にもやりやすい。あとは素直になればなるほど、良い面が磨かれやすいと思っているので。――確かに……。REIだからステップアップするためにはより自分を早く分析した方がいいと思います。特に学生のときって、部活は運動部だ、とか、これはできた方がいいとかいろいろあるじゃないですか。友達が多い方がいいとか、それに越したことはないと思いますけど、固定概念はあんまり持たないで、自分がやりやすい、合ったやり方、周りが評価してくれたやり方をひたすら突き詰めた方がいいと思います。こうやって言ってても、やっぱりどこかで比較しちゃうことはあると思うんです。でも、それをやっていたら、疲れる。だってスポーツができるって言ったって、オリンピック選手もいますし。歌だってオペラ歌手とか、もっと上手い人がいるし。比較したらきりない。比較と戦っているうちは、多分自分は伸びない。一同おー……。――めちゃくちゃ刺さる言葉ですね……。REI僕の個人的な考えですけどね。――EIKUさんはいかがですか?EIKU何でもやってみる、じゃないですか。何かやって火がつくものもあれば、つかないものもあります。それこそダンスしながら歌うなんて、小学校のころなんて思ってなかったし、逆にあんまり好きじゃなかったぐらいでした。でもダンスをやってみて火がついたんですよね。だからこそ、いろんな方のダンスを見たり、家でもひとりで練習してみたりもします。挑戦すればやりたいことが一個でも見つかると思うので、そこから火がついたらそれを自分なりに伸ばしていくのが大切かな、って思っています。KENSHIN自分を信じて続けることはすごく大事だなって思ってます。この仕事をしている中で、自信がある時期もあったし、無くしちゃったこともあったけど、続けてれば、絶対にいい景色が待ってる。芸能の活動を高校1年からやってるんですけど、最初は路上ライブをやっていたのが、今では海外でライブやったりしているから、多分続けてれば絶対大丈夫だな、っていうのは思います。周りと比較したり、自信を失ったり、いろいろあると思うんですけど、そういうのも含めて楽しんで続けてもらうのがいいんじゃないかな、と。NAOYA考えれば考えるほど自分が追い込まれていくと思うので、いい意味で適当に考えた方がより簡単にもっと近道も見つけられるかもしれないし、発見があると思うので、僕はそこを意識してますね。考えることはめちゃくちゃ大事だと思いますし、考えるときは考えますけど。どうしても、どんどん自分を追い込みそうなときは適当に考えるようにしています。TETTAボイスメモで、自分の歌声を録ってその日「よっしゃ!」と思っても、何日後かに聴いたら、あれ?みたいなこともあるし、歌ってて「うわ、うまくいってねぇな」、と思っても何日後かに聴いたらうまくって。そのときの気持ちによっても絶対違うんですよね。イライラしてるときに歌ったら強い歌い方にもなるし、そういうのを記録取ったりとかして、さっきREIも言ってくれたんですけど、歌は特にいろんな人に影響されて、もっと上手くならないと、とか、焦りももちろんめちゃくちゃ出てきます。でも記録を取ってると同じ曲を歌ったときに「ここ変わったな」とか些細な気づきができるんです。それって、多分、やってきた自分でしか気づけないと思うんですよね。その気づきが一つでも増えてくと、やる気の向上になってくるので、ちょっとした嬉しさをたくさん増やしていくと、気づいたら大きくなって、やっててよかったな、と思えるんじゃないかな。すぐに結果を求めようとしたらやっぱどうしても続かないと思うので、少しずつ毎日コツコツと、人によってはかかる時間も全然違うので、焦らず自分のペースでやってくっていうのが、大事だなと思います。HAYATOいい意味で欲深くなる。自分の人生だから謙虚さとか大事だと思うんですけど、全てを手にしたいって思うので、欲深く生きていきたいと思いますね。取材・文=ふくだりょうこ撮影=奥田耕平ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントONE N’ ONLY サイン入りポラ2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2022年09月23日前作『コロンバス』が世界中で話題となったコゴナダの監督・脚本作『アフター・ヤン』より、劇中で繰り広げられる“ファミリー・ダンス・バトル”の模様を切り取った本編映像と、メイキングスチールが解禁された。小津安二郎監督の信奉者としても知られる韓国系アメリカ人のコゴナダ監督が、気鋭のスタジオA24とタッグを組み、派手な視覚効果やスペクタクルに一切頼ることなく、唯一無二の未来的な世界観を構築して描くある家族の切なく美しい物語。今回解禁となった本編映像は、父・ジェイク(コリン・ファレル)、母・カイラ(ジョディ・ターナー=スミス)、養女・ミカ(マレア・エマ・チャンドラウィジャヤ)と、ミカの“お兄ちゃん<グァグァ>”のような存在のAIロボット・ヤン(ジャスティン・H・ミン)が4人家族部門のチーム対抗ダンス・バトルに参加する姿を捉えている。お揃いのユニフォームに身を包み、真剣な面持ちでエレクトロニックな曲調に合わせてダンスに取り組む姿は、独特の雰囲気を放ちエッジが効いている。またジェイクら一家以外の家族の姿も映し出され、世界中の各家庭がリモートでダンスを競い合っていることが分かる。その姿は、現代のゲーム技術があと少し進歩したら実現できそうな、まさに“ちょっと先の未来の世界”。さらに本映像は、この後の本編で徐々に明らかになっていく多様な家族のかたちを知った後に改めて観ることで、初見で感じる以上により考察を重ねたくなる仕掛けの込められたシーンとなっているという。劇場で観た後にも、是非見返してほしい。併せて本シーンのメイキング写真も到着。終始真顔で踊る本編とは打って変わって、笑顔で振り付け練習をする姿や、ブルーバックを背景にリラックスした様子の一家の集合写真となっている。『アフター・ヤン』は10月21日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アフター・ヤン 2022年10月21日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開© 2021 Future Autumn LLC. All rights reserved
2022年09月22日2020年11月に発売した楽曲「CITRUS」は、日本人男性ダンス&ボーカルグループ史上初のサブスク1億回再生を突破し、さらに第63回日本レコード大賞を受賞した4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト、Da-iCE。MUSIC ON! TV(エムオン!)では、彼らが、“最高“【GOAT→Greatest of All Time】をテーマに、さまざまな分野の最高な才能と出会い、知らなかった世界に触れていく撮り下ろし特別番組「Da-iCE meets GOAT」を6月から5ヶ月連続で放送中。今回のGOATは、中毒性があるダンスで話題になったSEKAI NO OWARI「Habit」で、振り付けを担当したパワーパフボーイズ。「何からインスピレーションを得て創作するのか?」「コミュニケーションの第一歩は大縄跳び!?」など、新世代のダンスクリエイターである彼らと一緒に、Da-iCEの楽曲「マイガール」の振り付けを考えながら、その創作の世界を体験。ラストにはメンバー全員のアイデアを盛り込んだ、エムオン!オリジナルの振り付けを完成させる。現在、Da-iCE、パワーパフボーイズそれぞれのTikTokアカウントでできあがった振り付けを公開中!なぜこのダンスになったのか、予想しながらご覧ください!!▼Da-iCE公式TikTokアカウント ▼パワーパフボーイズ公式TikTokアカウント ■■番組情報■■<番組名>Da-iCE meets GOAT<#2放送日時>[再] 2022/9/27(火)23:00~23:30※8月初回放送<#3放送日時>2022/9/27(火)23:30~24:00[再] 2022/10/31(月)23:00~23:30\第四弾 プレゼントキャンペーンも実施中!/この放送を記念して、5ヶ月連続プレゼントキャンペーンを実施中!期間中にスカパー!サービスでエムオン!単チャンネルを新規ご契約いただき、プレゼントキャンペーンにご応募いただいたお客様全員に、エムオン!×Da-iCEオリジナルクリアファイル&ポストカードセットをプレゼント!▼本キャンペーンに関する詳細は、こちらをご覧ください。 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、J:COM、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月22日手話パフォーマンス甲子園実行委員会は、"手話の聖地"鳥取県に予選を勝ち抜いた全国の高校生が集結し、手話言語を使った歌唱・ダンス・演劇など様々なパフォーマンスを繰り広げる「第9回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」を下記のとおり、9月25日(日)に開催します。一般観覧は行いませんので、ぜひ、手話パフォーマンス甲子園☆公式動画チャンネルをご視聴ください。■手話パフォーマンス甲子園公式ホームページはこちらから ■手話パフォーマンス甲子園☆動画チャンネルはこちらから 出場チームを紹介した動画( )の他、過去の大会の様子を公開中。■手話パフォーマンス甲子園公式インスタグラムはこちらから 1第9回全国高校生手話パフォーマンス甲子園について(1)日時令和4年9月25日(日)午前9時30分から午後4時まで(2)開催方法倉吉未来中心(一般観覧は行いません。)(3)内容手話言語を使った歌唱、ダンス、演劇、コントなどのパフォーマンス(4)出場15チーム(16校)(5)大会の観覧一般観覧は受け付けておりません。(出場校、関係者のみ)(6)ライブ配信「手話パフォーマンス甲子園☆動画チャンネル(YouTube)」で、大会の様子をライブ配信します。[配信URL(当日限定)]【音声ガイドあり・なし】〇音声ガイドあり: 〇音声ガイドなし: [手話パフォーマンス甲子園公式HP] 2本大会出場チーム15チーム(16校)※演技順群馬県立聾学校Bチーム(群馬県)、鳥取城北高等学校(鳥取県)、米子東高等学校(鳥取県)、田鶴浜高等学校(石川県)、金沢北陵高等学校(石川県)、鳴尾高等学校(兵庫県)、青森聾学校(青森県)、静岡城北高等学校(静岡県)、松山聾学校(愛媛県)、坂戸ろう学園・大宮ろう学園(埼玉県)、横浜南陵高等学校(神奈川県)、奈良県立ろう学校(奈良県)、三井高等学校(福岡県)、熊本聾学校(熊本県)、鳥取聾学校(鳥取県)【本リリースに関するお問い合わせ先】手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局〒680-8570鳥取市東町一丁目220番地(鳥取県福祉保健部ささえあい福祉局障がい福祉課内)〔電話〕0857-26-7682〔FAX〕0857-26-8136〔Eメール〕 s-koushien@pref.tottori.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月22日グローバルボーイズグループ・JO1が、JA共済 秋の交通安全キャンペーンアンバサダーに就任。9月21日よりWEBムービー「標語つくろう」篇、「ダンスおどろう」篇の2本がYouTubeで公開されるとともに、10月11日からはテレビCM「JA共済×JO1『秋の交通安全キャンペーン』30秒」篇が放送される。動画では、子どもたちが描いた交通安全ポスターをJO1が見て、感じたことをそのまま語っている。また、ポスターをもとにメンバーが交通安全標語を考案。さらにキャンペーン用にオリジナル交通安全ダンスを踊っている。9月29日より「交通安全ダンス」篇がYouTube にて公開される。また、10月11日からテレビCMが放送される。ダンスシーンの撮影は、メンバーそれぞれがかっこよくポーズをキメて、一発でOK。日頃からダンスでお互いを高め合っている、まさにJO1の“絆”がなせるダンスシーンに。CMの最後に流れる「JA共済~♪」のサウンドロゴは、今回は特別にJO1の声に差し変わる。収録は、オリジナルのサウンドロゴを聴いて、みんなで合わせるものの、なかなか納得できないJO1。何テイクか重ねるうちに、リーダーの與那城が最初のキーを取って、それに他のメンバーが合わせる形で歌った。JA共済連は「人と人との絆」を大切にしており、JO1の起用について「JO1の皆さんは厳しいオーディションを共にくぐり抜けてきたからこそ固い絆で結ばれています。また、ファンの方々とのつながりも大切にされていることに親和性を感じ、今回アンバサダーをお願いしました。10代を中心に幅広い支持を集め、現在、SNSにおいては、No.1の拡散力を持つともいわれるJO1の皆さんの言葉の力をもって伝えれば、若年層だけでなく、幅広い世代の皆さまに向けて、身近に、親しみながら交通安全について考えていただけるのではないかと考えています」としている。JO1のコメントは以下の通り。――「JA共済 秋の交通安全キャンペーンアンバサダー」に就任した感想をお聞かせください。與那城:JA共済さんでは人と人とのつながり・【絆】を大切にされているとのことですが、僕らJO1が今行っているツアーのコンセプトも「KIZUNA」ということで、すごく縁を感じています。川西:交通安全は僕たちだけでなく生活していく上で皆さん一人一人に関係のあることなので、今回のキャンペーンを通じて、一人でも多くの皆さんに交通安全について考えるきかっけになっていただけるとうれしいです。――交通安全にまつわる昔の思い出・エピソードを教えてください。白岩:僕は車の運転をすることが好きなのでよくドライブをしていたのですが、狭い道や夜道など特に歩行者など見えにくい時は、気をつけて細心の注意を払って運転していました。豆原:僕も前から来た車にひかれそうになったことがあって、自分も気をつけないとな、と思いました。大平:僕もよく豆ちゃん(豆原)と夜散歩にいくことがあるんですけど、やっぱり夜道とか見えにくいので、運転手さんから見て、僕たちも見えるように反射材とか(目立つような)明るい服を着るとか、工夫が必要だな、と思いました。――JO1として、皆さんに心がけてほしい交通安全メッセージをお聞かせください。河野:交通ルールを守る必要性については皆さんわかっていると思うんですが、日常的に常日頃意識し続けるのはなかなか難しいと僕自身思います。なので、ぜひこういう機会に交通安全への意識を強く高めていってほしいなと思います。金城:車に乗る人・自転車に乗る人・歩いている人、それぞれみんなの心がけが本当に大事だと思います。佐藤:交通安全はみんなでつくるものだから、このキャンペーンをきっかけに交通ルールをしっかりと気を付けていきたいです。――動画をご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。與那城:みなさんこんにちは、せーの全員:Go To The TOP!! JO1です。川尻:僕たちJO1は、このたび「JA共済 秋の交通安全キャンペーン」のアンバサダーに就任しました!JA共済では交通安全教室や小・中学生向けの交通安全ポスターコンクールを通じて、地域の交通安全を呼び掛けています。鶴房:本日9月21日から始まるこのキャンペーンを通して、皆さんに交通ルールや交通安全についていま一度考えてほしいなと思っています。木全:今日から僕たちJO1が交通安全について楽しく学んでいる限定 web 動画も配信されていますので、ぜひ見てください!與那城:以上、 「JA共済 秋の交通安全キャンペーンアンバサダー」の・・・全員:JO1でした!
2022年09月21日11人組ダンスボーカルユニット・BUDDiiSが18日、東京・Zepp Hanedaで『BUDDiiS vol.03 Zepp Tour ‐ JOURNiiY -』の千秋楽を迎え、アンコールを含む17曲を披露した。今回のライブは8月より開催してきた初の5大都市全国Zeppツアーの最終公演となる。この日行われたライブの2部の模様をレポートしていく。ステージでは、プロジェクションマッピングを多用した演出が用いられた。BUDDiiSメンバーの持つダンス・ヴォーカルのパフォーマンスの魅力がさらに引き立てられたことに加え、観客側も没入感を味わえ、まるでテーマパークのアトラクションを楽しむような気分を味わう事ができるライブとなった。セットリストは8月24日に発売された6thシングル表題曲「SM:)LE」、7月30日に配信リリースされた「JEALOUS」「OZ」「YO HO」「BEAST2」などの楽曲を中心に据えながらも、今回のツアーで初披露となる未発表楽曲もパフォーマンス。まず「P.A.R.T.Y」はラップやKEVINのハイトーンボイスなどBUDDiiSメンバーの持ち味を生かしながら、グローバルトレンドを感じさせるサウンドが印象的な1曲となっている。続く「The One」は、KEVINが制作をした、恋する心を軽やかに歌うポップチューン。曲中にはセリフパートも用意され、この日はライブが行われた9月18日に誕生日を迎えたSHOOTが担当する。好きな相手へ電話をしているというシチュエーションの中、電話先の相手に対して「たまにはちゃんと、気持ちを伝えたいと思って。……これからもずっと、そばにいるね」とセリフを言い終えると、他のメンバーから歓声が上がり、FUMINORIは「頂いちゃったわ!」と大盛り上がり。SHOOTの兄であるMORRIEも笑顔でSHOOTの肩を優し抱き、褒めるような様子を見せていた。なお、このセリフパートは公演ごとにメンバーが変わるという。また個性豊かなメンバーたちの特技を活かしたユニットパフォーマンスも行われ、KEVIN・MORRIE・SHOOTによる柔らかなヴォーカルをじっくり聴かせる「ENCHANT (remix)」、FUMINORI・SEIYA・YUMA・SHOW・TAKUYA・HARUKI・FUMIYAによるダンスパフォーマンスパートも用意され、観客を休みなく盛り上げ続ける。MCでは「The One」でセリフを言ったSHOOTにスポットが当たる。「緊張した」と語るSHOOTに対し、FUMINORIが練習場面も見せなかった事を明らかに。これに対してSHOOTは「みんなに内緒にしました……。恥ずかしかったので」と照れ笑いを見せながら理由を明かした。9月16日にグループ結成から2周年を迎えたという話題では、コロナ禍に生まれたグループながら「皆様がいなければ成り立たなかった」と真摯な様子で観客へ語りかけ「ここまでついてきてくれて、感謝しています。ありがとうございます!」と全員で深くお辞儀をし、気持ちを表す。その後「3年目、勢い止まらずに駆け抜けていきますので、一緒にいろんな景色を見て行きましょう!」と力強く呼びかけると、観客もそれに応えるように高く手に持つペンライトを振り回し、ステージのメンバーに対して声にならない熱いエールを送っていた。
2022年09月20日株式会社BTS(所在地:愛知県名古屋市中区、代表取締役:山本 兼矢)が企画・運営を行う“究極のエンターテイメントショークラブ”をコンセプトにしたバーレスク東京名古屋店『バーレスクTS』にゲスト出演中の、エンターテイメントショークラブ・バーレスク東京に所属する、人気ショーダンサー『もも』がセクシー過ぎるダンスを初披露しました。MOMO店内はももを一目見たいファンの方達で連日いっぱいになりました。17日からは、人気インフルエンサー渚りおもゲスト出演します!■ももプロフィール・2000年4月1日生まれ・身長153cm・香川県出身・O型・Hカップエンターテインメント・ショークラブ「バーレスク東京」に所属する人気ショーダンサー。Tik-TokやInstagramなどSNSの総フォロワー95万人超えのインフルエンサー。フジテレビの『ザ・ノンフィクション』への出演や週刊誌でのグラビアデビューが話題になった。MBSラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~」第14期ヤンヤンガールズとしてレギュラー出演中。■店舗概要店名 :バーレスクTS(バーレスク東京 名古屋店)オープン日:2022年9月8日(木)所在地 :愛知県名古屋市中区錦3丁目18-12 Minex88ビル 8Fアクセス :名古屋市営地下鉄 栄駅から徒歩2分TEL :052-228-4141席数 :テーブル80席、VIP席40席営業時間 :18:30~25:00定休日 :日曜(変更の場合あり)■会社概要会社名 :株式会社BTS所在地 :愛知県名古屋市中区錦3丁目18-12 Minex88ビル 8F代表者 :代表取締役 山本 兼矢事業内容:「バーレスクTS」の企画・運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日ノルウェー人のヴェガードとバードの兄弟からなるコメディアン・イルヴィス(YLVIS)が初来日し、9月19日に北海道日本ハムファイターズが本拠地札幌ドームで開催した「きつねダンスDAY」に登場した。2013年に世界的なヒットを記録した「The Fox」をリリースしたイルヴィス。同曲は現在、北海道日本ハムファイターズの試合のイニング間に、ファイターズガールとマスコットの「フレップ・ザ・フォックス」が披露する「きつねダンス」で使われており、再び脚光を浴びている。「きつねダンス」を踊るファイターズガールイベントは試合前に行われ、グラウンドに現れたイルヴィスは「北海道元気!? 一緒に踊ってください!」と日本語で挨拶。ファイターズガール、マスコットのフレップとポリー、そして北海道日本ハムファイターズのダンスアカデミーに所属するこどもたち約300人をバックに「The Fox」を披露し、過去最大規模の「きつねダンス」で会場を盛り上げた。ダンスのあとは捕手役に松本剛選手、杉谷拳士選手を迎え人生初のファーストピッチも行い、投球後には記念撮影も行われた。イベントの模様はYouTubeで公開されている。ファーストピッチ後の記念撮影イルヴィスは、ファイターズガールと共に本日9月20日(火) にNHK『うたコン』、9月23日(金・祝) にテレビ朝日系『ミュージックステーション 4時間スペシャル』へ出演する。Ylvis来日『総勢300名!きつねダンスオールスターズ』ノルウェーからYlvis日本初上陸!きつねダンス特別バージョン披露「The Fox」MV FIGHTERS GIRL ver.きつねダンス振り付け動画Ylvis「The Fox」MV 日本語字幕付きVer.<番組情報>NHK総合『うたコン』放送日時:2022年9月20日(火) 19:57~20:42番組HP:テレビ朝日系『ミュージックステーション 4時間スペシャル』放送日時:2022年9月23日(金)18:00~21:48番組HP:<リリース情報>YLVIS / イルヴィス「THE FOX / ザ・フォックス」配信中配信リンク:「The Fox」配信ジャケット関連リンク北海道日本ハムファイターズ YouTubeチャンネルパ・リーグ YouTubeチャンネル「(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV」
2022年09月20日NiziUやTWICEなど数多くのK-POPアイドルグループへ振り付けを行ってきた韓国の人気ダンスアカデミー ALiEN Team Dance Studioが、2022年10月20日からALiEN DANCE STUDIO JAPAN ACADEMYを開講いたします。そして本日9月20日からはトライアル生を迎えてプレオープンいたします。講師は、本場韓国のALiENでもダンス講師を務めるユーアンフローを筆頭に、シン・ミンソプやキム・シネなど数多くの実績を持つ人材がそろっています。アカデミー生はダンスレッスンのみならず、定期的に韓国国内の大手芸能プロダクションへのオファーやLIVEダンサー、イベント出演など様々なオーディションへとオンラインでご参加いただけます!(※基本的には日本会場と韓国会場とを結んだオンラインにて行われますが、場合によっては実際に韓国へ渡航してのオーディションがある可能性もあります。)日本に居ながらにして本場韓国のALiENのレッスンが受けられます!ALiEN DANCE STUDIO JAPAN ACADEMYは夢への一歩をサポートいたします。ALiEN DANCE STUDIO JAPAN ACADEMY■ALiEN DANCE STUDIO JAPAN ACADEMYとはALiEN DANCE STUDIO JAPAN ACADEMYでは、月額980円(税込)~本場韓国のダンスレッスンを受講することができます。毎月定期的にレッスン動画が配信されるため、日本全国どこからでもALiEN Team Dance Studioのレッスンを受けることができます。また、アカデミー生になると、より高度なレッスンが受けられたり、一人一人のプロフィールシートを作成し、提携プロダクションへオファーを行なったり、韓国合宿などデビューに向けての準備を行ったりします。さらに、アカデミー内でチームを結成し、K-POPトッププロデューサーによる楽曲提供も行われる予定です。ALiEN Team Dance Studio■レッスンコースレッスンプランは2種類用意しております。まず1つ目のライトコースでは、月額980円(税込)で月1本(1本20分程度)のレッスン動画が見放題となっており、オンライン特別授業への参加チケットの購入も可能となっています。そして、2つ目のアカデミーコースではより手厚いサポートがついており、月額1,980円(税込)で月2本(1本20分程度)のレッスン動画が見放題のほか、ボーカルレッスン動画やデビュー準備特別講座の受講、プロフィールシートの作成、オーディションへの参加権利、オフライン授業への参加チケットの購入が可能となっています。[レッスンコース]―ライトコース―・月額980円(税込)~・月1本(1本20分程度)のレッスン動画が見放題―アカデミーコース―・月額1,980円(税込)~・月2本(1本20分程度)のレッスン動画が見放題・ボーカルレッスン動画やデビュー準備特別講座の受講・プロフィールシートの作成・オーディションへの参加権利▼お申込みはこちら(ALiEN DANCE STUDIO JAPAN ACADEMY 公式HP)▼ ■アカデミー生になるとこんなチャンスが!ALiEN DANCE STUDIO JAPAN ACADEMYでは、アカデミーコースの受講生(以下、アカデミー生)になると、オンラインレッスンのみならず様々なチャンスを得ることができます。まず、アカデミー生全員のプロフィールシートを作成いたします。このプロフィールシートは提携している400社以上の韓国の大手芸能事務所へ定期的に提出します。これにより韓国の大手事務所への所属やK-POPアイドルとしてデビュー、イベントへの出演などのチャンスを掴むことができます!また、アイドルデビューに向けて独自の韓国合宿などを行い、ステップアップのお手伝いをいたします。さらにK-POPのトッププロデューサーによる楽曲提供も行い、ALiEN JAPANレーベルより、アカデミー生によるアイドルグループの結成も行う予定です。ALiEN Team Dance Studio■講師紹介K-POP界でもトップクラスのグループに楽曲やダンスを提供してきた講師陣がそろっています。(1)ユーアンフローユーアンフローWORKS・NiziU_Take a picture・NiziU_ASOBO・TWICE_Perfect World、Fake & True、I WANT YOU BACK・ITZY_DALLA DALLA・PRISTIN V_Spotlight・gugudan_Be My Self、Not That Type・Nik_Universe・JBJ_Wonderful day、今日から・Rainz_Open Ur Heart・キム・ドンハン_Tipsy・Suzy_Sober 他多数の歌手の曲のダンス制作・Ozuna_Eres Top・Alan Walker_Play・Don Diablo_Put It On For Me・NETFLEX_KINGDOM 2 PERPORMENCE VIDEO制作など(2)シン・ミンソプシン・ミンソプWORKS現)明知(ミョンジ)大学実用舞踊総括教授FNC entトレーナーBTS WORLD「SUGA・JIN・JIMIN」編 演出及び振り付け担当SDCダンス総括と審査員長第25回大韓民国文化芸能大賞「韓流大衆文化パフォーマンス賞」受賞中国長春・上海・北京・四川・深センなどモーターショー演出(KIA、HYUNDAI、BEIJING HYUNDAIなど)(3)キム・シネキム・シネWORKS(前)京福(キョンボク)大学出講(2012)(前)ソウル公演芸術高等学校実用舞踊課講師(2010~2014)(現)BlackHood Team Leader(2015~)(現)明知(ミョンジ)大学 未来融合大学 実用舞踊客員教授(2014~)(現)Alien dance studio振付師(現)FNCダンストレーナー2007 BASIC HOUSE CM撮影Adrenaline[RUSH] VOL.1、3 GirL's Session 優勝中国上海世界博覧会韓国代表公演(2010)中国北京ヒュンダイ/輸入ヒュンダイ(長春、成都)モーターショー公演Adrenaline[RUSH]Vol.4、5 Female Hiphop Session JUDGE中国長江 K-POPコンサートダンスチーム公演ブロードキャストワールドワイド「BCWW 2013」招待ゲストUDC ChampionShip Vol.4 JudgeNANLI BLUSS POOL FESTIVAL ダンスチーム公演F&U Media Group 中国ワークショップ及び放送2017 アジアモデルアワード公演スターフィールド河南(ハナム)「ピョルビョルライフ」広告出演Netmarble「BTS WORLD」ウェブドラマ出演(JIN、JIMIN、SUGA編)skt「T factory」広告出演skt iphone 12 pro CM出演(4)チョン・ギョンミン(5)パク・ジファン(6)パク・ジュヒ(7)ウ・サンロク(8)キム・グァンレ(9)パク・ソラ【公式WEBサイト・公式SNS】ALiEN DANCE STUDIO JAPAN ACADEMY公式WEBサイト: ALiEN DANCE STUDIO JAPAN ACADEMY公式Instagram: ALiEN DANCE STUDIO JAPAN ACADEMY公式Twitter: ALiEN DANCE STUDIO JAPAN ACADEMY公式TikTok: ALiEN DANCE STUDIO JAPAN ACADEMY公式YouTube: 【会社概要】会社名: 株式会社アイティープラス所在地: 東京都港区六本木5-2-3 マガジンハウス六本木ビル9F※このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日9月18日、10人組ダンス&ボーカルグループBUDDiiSが『BUDiiS vol.03 Zepp Tour-JOURNiiY-』の最終公演をZepp Hanedaにて行った。自身初のZeppツアーでBUDDiiSが届けてきたのは一体どんなステージだったのか。パワーと笑顔にあふれたZepp Haneda第一部公演の模様をレポートする。BUDDiiSと最高の音楽の旅へ!ステージ全面のスクリーンには波が打ち寄せる浜辺。ブック型のスクリーンにはメンバーのメッセージが映し出され、開演前から楽しませてくれる。定刻を過ぎたころ、FUMINORIによる開演前アナウンスが。ところどころ、噛む様子に会場はバディ(BUDDiiSファンの総称)の温かい笑い声に包まれる。アナウンスが終わると、フッと暗転。ステージはプロジェクションマッピングによって目まぐるしく変わっていく景色が映し出される。ステージ上に10人の姿が。「OZ」で観客を一気に物語の中へと誘っていく。ブック型のスクリーンにそれぞれの表情が映し出され、本当にどこか別世界へ迷い込んだようだ。ファンタジックな雰囲気を感じさせる「OZ」が1曲目に来ることでその世界観を強め、また、改めて楽曲の強さも実感させられる。JOURNiiYの世界に入ったバディたちを彼らは逃がさない。「ペンライトをガンガン振って最高の1日にしていきましょう!」というFUMINORIの言葉と共に始まったのはゴキゲンなナンバー「YO HO」。会場のボルテージが上がっていくのが肌で感じられる。そして「CLICK ME」へ。ステージ上段も使い、ボリュームのあるステージを見せていく。よりダイナミックになったパフォーマンス。「CLICK ME」は見るたびに彼らの成長を強く感じられる楽曲かもしれない。時折大人びた表情を見せるFUMIYAには驚かされるし、SEIYAとSHOWのアクロバットは軽やかさを増している。「HOT CHEESE」では客席がオレンジのペンライトで染まる。ここではプロジェクトマッピングも使用され、また異なる空間を作り出す。不思議とZeppのステージだけではなく、会場全体が彼らのパフォーマンスの舞台であるような錯覚を覚えるのは、演出のせいか、彼らの力なのか。MCではそれぞれの個性豊かな自己紹介を。FUMINORIが明るく笑いをとれば、「20代なのに誰も信じてくれません!」とTAKUYA。すかさずFUMINORIからの「大人っぽいってことですよね」というアシストも入る。「今日も1番青い男です」と自身の髪と絡めてSEIYAが挨拶したあとは、この日が誕生日だというSHOOTにはメンバーから「おめでとう!」の声が飛んだ。MORRIEの「東京に来ちゃいました~!」には、FUMINORIの「初めましての感覚やめて、だいたい東京にいるから!」とツッコミが入りつつも、KEVINとYUMAがMORRIEに続き「東京にきましたー!ただいま!」「ついに東京来ました!」と三段落ちを完成させ笑顔を弾けさせた。そして「関東人のHARUKIです!」「ネイルして気合ばっちりSHOWです!」と続く。髪を赤に染めたFUMIYAは「いつも我慢できなくて髪染めました、って言っちゃうんですけど、今回は絶対に言わない、と思って隠しました!」と大人になった一面をのぞかせた。そして、今回のZepp Hanedaの公演にあたり、「羽田にはゆかりがある」とFUMINORI。「実は初めて有観客で立たせてもらったのがZepp Hanedaということでただいま!」と言って客席に向かって手を振った。コロナ禍でのデビューとなったBUDDiiSにとって、有観客でのライブというのは思い出深いものとなっているはず。「その時は2曲だけでしたけど、ワンマン、そしてこうしてツアーでこうやって回らせてもらえてうれしいな、と思います」とかみしめた。KEVIN制作の新曲「The One」は、とびきりキュートに!「次の曲は僕たちと一緒に踊ってもらえたらなと思います」というFUMINORIの言葉で始まったのは「R4U」。メンバーと客席のペンライトの動きが重なる瞬間はライブの醍醐味を感じる。SHOOT、SEIYAの低く落ち着いたボーカルから、KEVINの艶やかな歌声につながる「ON & ON」ではそれぞれがグッと大人の表情を見せ、バディたちの心をつかんでいく。ゆったりとした空気の中、「ENCHANT」のremixバージョンをKEVIN、MORRIE、SHOOTで。プロジェクションマッピングで描かれた三日月が輝く夜空。ステージに腰かけるKEVINがその中に溶け込み、まるで三日月に座っているように見える様子がロマンチックだ。続いてFUMINORI、SEIYA、YUMA、SHOW、TAKUYA、HARUKI、FUMIYAで迫力あるダンスパフォーマンスを。激しさだけではなく、「静」と「動」のパキッとしたダンスはそれぞれの技術の高さが感じさせられる。「To The Top」(remix)、FUMIYAのラップから始まる「BEAST2」ではワイルドな表情を見せる。フォーメーションの巧みさを感じさせられるダンスが曲の魅力を底上げしている。8月24日リリースの6thシングル『SM:)LE』のカップリング「RISE IN LOVE」のあとは、新曲「P.A.R.T.Y」を披露。さらに「ALRIGHT」ではFUMINORIの掛け声に合わせて客席もジャンプ!クラップをし、大きく手を挙げて、会場全体で盛り上がろうというという気持ちが伝わってくる。そして、MORRIEの美しい高音が響き、空気を震わせる。KEVIN制作の新曲「The One」では、とびきりキュートな歌詞とダンスを魅せた。サビ前では、客席も大きくペンライトを下から上へあげ、彩りを添える。曲中ではメンバーからのメッセージも。これは日替わりのようで、この回ではKEVINが担当。「普段は歌で想いを伝えていますけど今日は言葉で伝えさしてください!愛してる」と言い、恥ずかしそうに笑みを浮かべると、客席から思わず歓声が上がった。しかし、このあとのMCではFUMINORIが「これは審議です!」と言い、KEVINのパフォーマンスに物申した。「マジで冷や汗かいた~」とKEVIN。ここまでの公演を振り返ったのか、「これをみんなはやってきたんですね、よく無茶ぶりしましたわ」と反省の弁を述べ、メンバーの笑いを誘った。しかし、ポップで見どころも多い新曲は客席をとびきり楽しませる。それだけではなく、「セリフを言わないメンバーは『The One』は本当に最高。弾けて」とFUMINORIが言うように、メンバー自身も楽しんでいる楽曲だということがわかる。しかし、そのセリフを担当するメンバーはプレッシャーがかかるようで……。「さすがのKEVINくんも今日の行きの車の中で言ってました。『The One』か……って」とFUMIYAにバラされ、苦笑いを浮かべる場面もあった。ライブも終盤。FUMINORIが「どう、バースデーボーイ。楽しい?」とSHOOTに振ると、「楽しいですよ、最高!」。2部でのセリフ担当はSHOOTでは?という話が盛り上がっている横で、MORRIEが「指輪なくなってる……」と言い、メンバーでステージを探す場面も。自由である。が、とっさに全員が動き出す様子に、仲の良さが感じられて、思わず微笑んでしまう。そんなハプニングもありつつ、FUMINORIがライブの感想を求めると、TAKUYAは「このツアーで初めてやった曲がすでに認知されてて、ペンライトとかも振ってくださってて感謝の気持ちでいっぱいです」と想いを伝えた。1つ1つの公演にあった笑いと涙……そして次のステージへライブの残りもあとわずかだが、盛り上がりは増していく。「一緒にクラップしていきましょう!」と始まったのは「JEALOUS」。クラップで会場がひとつになっていく。「Under The Sea」では会場が青のペンライトで染まり、BUDDiiSとバディが一緒にライブの空間を作り上げていっていることが実感できる。本編ラストの曲は「SM:)LE」。TikTokキャンペーンということで、動画撮影OKとFUMINORIからアナウンスが。客席がスマホをステージに向けるのはまた不思議な空気感になる。ステージから向けられる笑顔を、それぞれのバディがしっかりと自身のスマホに留めたのではないだろうか。会場の大きな手拍子に迎えられてのアンコールでは、HARUKIが「今まで8公演ということで1個1個の公演に感動があり、涙があり……こうやって東京で今までの東京の公演とは違って、ツアーの最後の公演ということで、嬉しいです」とキュートな笑顔で伝えた。そんなHARUKIの言葉を受けて、FUMINORIは「こうしてツアーできてるってこと自体が、皆さまに支えられてるなあっていう感謝の気持ちでいっぱいです」と改めてバディにありがとうの気持ちを届ける。また、ここではメンバーの髪色の話に。「FUMIYAが赤にするっていうから、俺もやんなきゃいけないじゃん?」とSEIYA。FUMIYAは「汗がやばい!(髪色が落ちて)汗が赤になる」と言うと、SEIYAもうなずき「また衣装さんに怒られる」とカラフルな髪色の苦労を明かした。そして、FUMINORIはFUMIYAのほか、MORRIEにも開演前のアナウンスで噛んだことをいじられ、会場を和ませていた。笑顔が絶えないステージ、最後の曲は「Beautiful」。歌と共に、メンバーは心からの感謝を届け続けた。「全国巡ってきて、最後羽田という土地でみなさんと一緒の時間を共有できたことが本当に僕たちの財産になったな、と感じています。毎公演、みなさんの愛を、最高の盛り上がりをありがとうございます!BUDDiiSらしく、これからもたくさんのエンターテインメントを届けていきたいなと思っています」とFUMINORI。Zeppツアーは終わったが、彼らはとどまることなく、次のステージへと向かう。2部公演では12月9日、10日にLINE CUBE SHIBUYAにて『BUDDiiS vol.04 -WiiNTER LAND-』が行われることが発表された。観ている人たちを楽しい場所へと連れて行ってくれるパワーがあるBUDDiiS。9月16日に結成2周年を迎えたばかりの彼らが次の1年で見せてくれるステージを、期待して待ちたい。<ライブ情報>『BUDDiiS vol.04 -WiiNTER LAND- 』■日時2022年12月9日(金)第1公演: 開場 17:00 / 開演 18:002022年12月10日(土)第2公演: 開場 12:00 / 開演 13:00第3公演: 開場 16:00 / 開演 17:00会場:LINE CUBE SHIBUYA■チケット料金全席指定:6,000円(税込)詳細はこちら:取材・文=ふくだりょうこ撮影=笹森健一
2022年09月19日元レスリング選手で、タレントや解説者として活躍している吉田沙保里さんが、2022年9月16日にTwitterを更新。腕と足を振って移動する『ダンス腹筋』を久しぶりに行った様子を、動画で投稿して反響が上がっています。ほかのメンバーより遅れてスタートした、吉田さんのスピードにご注目ください!久しぶりのダンス腹筋 pic.twitter.com/rOZSwDaVbc — 吉田沙保里 (@sao_sao53) September 16, 2022 両足が離れないように気を遣いつつ、腕できれいな丸を描きながら、移動していく吉田さん。あっという間に前のメンバーたちに迫り、常人を超えた肉体であることを改めて人々に認識させました。動画はまたたく間に拡散され、6万件以上もの『いいね』や、称賛のコメントが寄せられています。・さすがレジェンド。キレが違う!・パワフルで大地が削れそう。・体幹がすごい!やろうとしたけど無理だった。・現役ではないはずなのに、このスピードとか…。・柔道をやっていたから分かるけど、初心者はできないほどキツイ動きだよ。吉田さんに憧れ、背中を追う人は、この域まで達することが目標となります。ハードルは、なかなか高そうですね![文・構成/grape編集部]
2022年09月17日