「スター・ウォーズ」シリーズ最大の祭典「スター・ウォーズ セレブレーションジャパン2025」が2025年4月18日(金)~4月20日(日)幕張メッセにて開催。この度、赤いライトセーバーを手に佇むダース・ベイダーと、日本を象徴する富士山や桜が美しく墨絵からインスピレーションを得て描かれたキービジュアルがルーカスフィルムより解禁された。1977年に『スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望』が全米で公開され、日本を始め世界中で社会現象を巻き起こし続けている「スター・ウォーズ」は、日本の文化、そして特に黒澤明監督の作品から多くの影響を受け、いまでもその創造のルーツは映画のみならず「スター・ウォーズ」の関連作品にも脈々と受け継がれている。この日本とも深い関わりがある「スター・ウォーズ」の最大で究極の祭典「スター・ウォーズ セレブレーション」が、2025年春、17年ぶりに日本で開催。この祭典では、世界中から集結した大勢のファンの目の前で、いまもなお広がり続ける「スター・ウォーズ」シリーズの今後のラインアップや最新情報が初披露される全世界のファン待望のイベントだ。日本開催を記念して、ルーカスフィルムより解禁されたキービジュアルには、富士山がそびえたち美しい桜が咲き誇る風景と、世界中の誰もが知る悪役ダース・ベイダーの姿が。ほかにもXウイング、タイ・ファイターやAT-ATウォーカーなど「スター・ウォーズ」を象徴するスターシップの数々が描かれた。開催地である日本は、シリーズの生みの親ジョージ・ルーカスが日本文化や黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』や『七人の侍』などの時代劇からインスピレーションを得た創造のルーツであり、“聖地”。日本の鎧兜や刀、着物などがジェダイのライトセーバーやダース・ベイダーのマスクなどのデザインに取り入れられていたり、人気ドロイドコンビのC-3POとR2-D2は黒澤監督の『隠し砦の三悪人』の太平と又七がモデルとなっていたりと、ルーカスが日本文化から受けた影響は随所にあり、はるか彼方の銀河系の物語「スター・ウォーズ」の原点の1つとなっている。このような日本文化との繋がりは、「マンダロリアン」シリーズなど、いまなお拡がる銀河の最新作にも受け継がれ、「スター・ウォーズ」が描くテーマやストーリー、キャラクターなど様々な面で色濃く反映されており、そんな“日本”でのセレブレーションの開催は世界中から熱い視線が注がれている。2008年に日本で開催されたアジア初の「スター・ウォーズ セレブレーション」には、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー役)をはじめ、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO役)、デイブ・フィローニ(「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ:アソーカ」監督)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ役)など数多くのSWレジェンドらが来日したほか、昨年開催の「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ」では新作映画3本の製作開始というビッグニュースが発表された。来春の「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」では、どんなサプライズがファンを待ち受けているのか注目必至。「スター・ウォーズ」の究極かつ世界最大のファンイベントへのチケット発売は5月4日「スター・ウォーズの日」の前日、5月3日(祝・金)午前8時よりイベント公式サイトにて販売開始される。「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」は2025年4月18日(金)~20日(日)幕張メッセにて開催。(シネマカフェ編集部)
2024年03月22日森永製菓のチョコレート菓子「ダース」ブランドより史上初、“半熟”仕上げの「半熟ダーステリーヌショコラ」と「白い半熟ダーステリーヌショコラ」が登場。2023年10月17日(火)より発売される。「ダース」史上初“半熟”仕立てテリーヌショコラ風の味わい2023年で発売から30周年を迎える森永製菓のチョコレート菓子「ダース」から、その記念すべき年にふさわしい史上初の味わいがお目見え。今回の新作は、なめらかなチョコレートの上にケーキ生地をのせたしっとり柔らかい“半熟”仕上げで、まるでテリーヌショコラのような味わいが特徴だ。「半熟ダーステリーヌショコラ」には、コクのあるミルク感を楽しめるコンビネーションチョコ、「白い半熟ダーステリーヌショコラ」には、クリーミーなミルク感を楽しめるコンビネーションチョコを採用している。ベイクド技術と半生ケーキの技術を活用しており、「ダース」ならではのミルク感を楽しみながら、しっかり食べ応えのある満足感も得ることができる。【詳細】「半熟ダーステリーヌショコラ」「白い半熟ダーステリーヌショコラ」※オープン価格発売日:2023年10月17日(火)取扱い:全国
2023年10月15日後のダース・ベイダー、アナキン・スカイウォーカーの唯一の弟子にして、2本のライトセーバーを操る伝説の元ジェダイ、アソーカ・タノ。その待望のドラマシリーズとなる、新たな歴史を刻む物語「スター・ウォーズ:アソーカ」第3話「飛び立つ時」が配信、アソーカとサビーヌ・レンの“型破りなジェダイ”の訓練が始まった。型破りなジェダイの系譜、“マンダロリアンのジェダイ”の訓練始まるかつての仲間でジェダイのエズラ・ブリッジャーを捜すため、帝国の残党モーガン・エルズベスらを追って惑星シートスへと向かったアソーカ、サビーヌ、そしてドロイドのヒュイヤン。ハイパースペースの最中に、目隠しのバイザー付きヘルメットを被って訓練するサビーヌの姿は、まるで『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のルーク・スカイウォーカーだ。師と弟子がこれまでの生活を離れて未知なる冒険に向かうところからして『エピソード4/新たなる希望』であり、やはり新たな“始まり”を実感する。「何も見えないのに、どうやって戦う?」とルークとまったく同じ疑問をぶつけるサビーヌだが、剣道の面のようなこの目隠しヘルメットでの訓練は「ザトーチ」と呼ばれており、あの日本の盲目の俠客を描いた「座頭市」から来ているらしい!「スター・ウォーズ:アソーカ」第3話ロザリオ・ドーソン演じるアソーカの、“マスター”としての落ち着きぶりは堂に入っている。“心を開いて、己を捧げること”でフォースを操ることができる、とアソーカは言う。武器を使うことに長けているマンダロリアンの技能だけでは、第1~2話で登場したベイラン・スコールやシン・ハティらを打ち破れない。心を開くことが苦手であり、気の短いサビーヌが堪えている様子が伝わってくるが、アナキンの血を引くルークのようには、すぐにはフォースをコントロールできない。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でルークが指導したレイの時ともまるで違う。湯飲み茶碗のようなコップさえも、まだ手元に引き寄せることはできないのがサビーヌだ。2人の訓練の場面では、サビーヌ・レンを演じるナターシャ・リュー・ボルディッゾが出演したNetflix映画『Crouching Tiger Hidden Dragon:ソード・オブ・デスティニー』(2016)で、ミシェル・ヨー演じる主人公から修行を受けるシーンを思い出した。ちなみに、同作には『最後のジェダイ』のベロニカ・グゥ(ゴー・タイン・バン)も出演しており、本シリーズに登場したら面白いな、とふと思ったりもする。その訓練の様子を見守るドロイド、ヒュイヤンも存在感を発揮している。ジェダイ・オーダーでライトセイバーの設計製作技師だったヒュイヤンは、膨大なデータ量から来る論理的・合理的なドロイドゆえの発言、そのひと言ひと言が鼻につく感じでサビーヌをちょっぴりイラつかせるのが、C-3POと似たような立ち位置か。「スター・ウォーズ:アソーカ」第3話そのヒュイヤンの声を、海外ドラマ「グッド・オーメンズ」や「ステージド」シリーズのデヴィッド・テナントが演じているから余計に楽しい。C-3POとして映画シリーズ全作に出演したイギリス俳優アンソニー・ダニエルズを彷彿とさせる。C-3POよりもシニカルで、後ろ手を組む仕草はアニメシリーズ「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」に登場したそのままである。口の減らない者同士の、サビーヌとのコンビにも注目していきたいところ。ヒュイヤンによれば、数千年に及ぶジェダイ・オーダーの基準からしてもサビーヌは“歴代最低のジェダイ候補生”という。「彼女をジェダイにしたいわけじゃない。自分自身でいてほしいだけ」とアソーカが話すと、2人とも「型破りなジェダイの系譜だから」とヒュイヤンは返す。アソーカ自身も“ジェダイではない”ゆえに、サビーヌをジェダイにしたいわけではないのか…。ジェダイになったマンダロリアンは稀だ。ジェダイ・オーダーに加わった最初のマンダロリアン、ター・ヴィズラは「マンダロリアン」シリーズでカギとなったダークセイバーを作ったが、それは1000年以上前もこと。逆にマンダロリアンになった道半ばのジェダイならグローグーがいるが、いずれも“型破り”ではある。「スター・ウォーズ:アソーカ」第3話この会話で、ふと考え込むような表情を見せるアソーカの脳裏には、ダース・ベイダーに堕ちたかつての師アナキンのことが浮かんでいるはず。彼から離れたことをいまでも悔やんでいるのだろう。アソーカの悔恨が昇華される日はくるのか。アソーカとアナキンの物語が本シリーズでどう描かれるかはまだ不明だが、アソーカ自身の過去との対峙は最も楽しみにしているテーマの1つである。また、『最後のジェダイ』といえば、船が爆撃され宇宙空間に放り出されたレイア将軍がフォースにより船に戻ってくることができたシーンがあったが、アソーカは宇宙服を着て宇宙空間で激闘を見せた。宇宙服を着た元ジェダイのライトセイバーVS戦闘機という構図は初めて目にする光景だ。「スター・ウォーズ:アソーカ」第3話そして、嬉しい再会もあった。新共和国を率いるモン・モスマ元老院議長(ジェネヴィーヴ・オライリー)がホログラムで登場したのだ。時代を遡るドラマ「キャシアン・アンドー」から、アニメ「スター・ウォーズ 反乱者たち」、そして『エピソード6/ジェダイの帰還』まで帝国と戦ってきたモスマだが、新共和国が脆弱であることは「マンダロリアン」シーズン3においても描かれていた。「スター・ウォーズ:アソーカ」第3話いわゆるお偉方たちは帝国の残党が暗躍していることなど思いも寄らない。信じたくない事実ゆえに、信じまいとしているのかもしれない。戦争の後にまたすぐ別の戦争が起こるのは、人類も嫌というほど経験してきたこと。ヘラ・シンドゥーラ将軍は、息子ジェイセンの父親でエズラの師であるジェダイ、ケイナン・ジャラスをはじめ多くの仲間を失ってきた。ケイナンは第1話の惑星ロザルの壁画にも描かれている、“反乱者たち”のリーダー的存在だった。新たな戦争を防ぎたいヘラの言葉が、“戦争を知らない”ホログラムの相手には届かないのがもどかしい。「スター・ウォーズ:アソーカ」第3話宇宙クジラ、パーギル登場!実はグローグーも出会っていた「スター・ウォーズ」の実写ドラマシリーズを観ていると、本作のクリエイターであるデイブ・フィローニは自身のかねてからの構想を次々と具現化しているんだろうな、とつくづく感じるが、今回の巨大なクジラ型クリーチャー、パーギルの群れの間をすり抜けるスリリングな空中戦もその1つだろう。パーギルは群れで、ハイパースペースをトンネルのように使って銀河を旅する。アソーカたちが捜すエズラとスローン大提督を(宇宙船ごと)未知の領域へ連れていったのもパーギルであり、「エズラを思い出す」サビーヌと同様に「そうよね…」としみじみした。パーギルはエズラ、そしてスローン大提督の捜索に大きく関わってくるはずだ。このパーギル、第2話のタイトルクレジット直前でもベイラン・スコールが見上げる空を影が泳いでいる。また、「マンダロリアン」の「チャプター17:背教者」(S3・1話)ではグローグーもハイパースペース内でパーギルの群れを目撃、その荘厳な光景に驚いたのか、もしくはフォースで何かを感じ合ったのか、ディン・ジャリンのもとに移動する場面があった。「マンダロリアン」シーズン2はディズニープラスで配信中(C)2023 Lucasfilm Ltd.本シリーズは同時代の「マンダロリアン」を想起させるシーンも多く、もしディン・ジャリンとグローグーの特別出演があるのなら最高だ。「スター・ウォーズ:アソーカ」は毎週水曜、ディズニープラスにて独占配信中。(上原礼子)
2023年09月01日ダース・ベイダー亡き後の銀河を舞台にした「スター・ウォーズ:アソーカ」初回2話が、ついにディズニープラスにて配信開始。ダース・ベイダーことアナキン・スカイウォーカーの唯一の弟子にして元ジェダイ、ファンにとっても大好きなキャラクターであるアソーカ・タノを中心にした新たな「スター・ウォーズ」がスタートした。師と弟子、ジェダイは常に2人一組で行動する物語の舞台はダース・ベイダーが倒れ、帝国が敗れた後。「マンダロリアン」シリーズとほぼ同時代、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』~『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の間にあたる。「マンダロリアン」でもそうだったように、一夜ですべてが変わりはしない混乱の時代だ。「スター・ウォーズ:アソーカ」1話まず、ドラマシリーズで初めて「スター・ウォーズ」映画シリーズではお馴染みのオープニングクロールが登場した。真紅の文字がアソーカ・タノのまだ誰も知らない物語を告げ、銀河にとって新たな脅威となるスローン大提督の捜索が繰り広げられることを説明する。これが新しい始まり、と考えれば、「過去を予習しなくては」と気負うことなく(過去シリーズを観たことがあるなら記憶をたぐり寄せながら)、物語で起きていることをそのまま受けとめながら観ることができるだろう。ちなみにスローン大提督とは、アニメシリーズ「スター・ウォーズ 反乱者たち」のラスボス的存在である帝国の将校だが、本シリーズ中でもその力が判明していくはずだ。第1話「師と弟子」冒頭から、レイ・スティーブンソン演じるベイラン・スコールとその弟子シン・ハティが『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』のダースモールのごとく謎めいて登場。ベイランは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の無双ベイダーを彷彿とさせるような圧倒的強さを見せ、かつてアソーカが「マンダロリアン」の「チャプター13:ジェダイ」(S2・5話)で捕らえたモーガン・エルズベスを脱出させる。オレンジ色のライトセイバーを持つ2人は、確かに“ジェダイではない”。「スター・ウォーズ:アソーカ」1話レイ・スティーブンソンは最近ではインド映画『RRR』のスコット・バクストン総督役や、『マイティ・ソー』シリーズのヴォルスタッグ役でも知られているが、今年5月に急逝しており、第1話は「我々の友人レイ」に捧げられている。一方、ロザリオ・ドーソン演じるアソーカはスローン大提督に辿りつく地図を探すために、いたって落ち着いた様子で惑星ダソミアの遺跡を操作する。そういえば、アソーカがライトセイバーを使って壁や床を丸くくり抜いて侵入する手は昔もよくやっていたような…。「スター・ウォーズ:アソーカ」1話始まりはスローテンポとも感じるほどだが、アソーカが手に入れた星図の謎を解くために惑星ロザルにいるサビーヌ・レンの知恵を借りようとする辺りからアップテンポなロックとともにワクワクが高まってくる。惑星ロザルには、帝国に立ち向かった“反乱者たち”を称える記念碑ができていた。いずれも「スター・ウォーズ 反乱者たち」の主要登場人物だが、同作を見ていなくても、“ああ、こうした者たちも(ルークやレイアとは別に)銀河の片隅で戦っていたんだな”ととらえればよいかと思う。サビーヌは「準備ができた」アソーカは!?アソーカと帝国の残党がそれぞれに行方を追うスローン大提督は、実は「反乱者たち」の最終エピソードで、反乱者の中心人物でジェダイのエズラ・ブリッジャー(エマン・エスファンディ)とともにハイパースペースジャンプで未知の領域に飛ばされたきりになっている。エズラを何としても捜し出したいサビーヌは、“マスター”の言いつけを破って、独自に星図を調べようとする。過去にアナキンという師からも、ジェダイオーダーからも離れたアソーカは、劇中の会話からサビーヌの師という役目も途中で手放したらしい。サビーヌはきっと、難しい弟子だろう。この1~2話を見ただけでも、頑固で気が強く(マンダロリアンだもの)、タフで聡明で自由なアーティストかつ技術者であり、自身の心の声に常に忠実であるキャラクターだと知ることができる(ネイルの剥がれ方がまた最高)。「スター・ウォーズ:アソーカ」1話こうした特徴はまるでアナキンの弟子だったころのアソーカ、そしてアナキンの弟子時代そのものだ。刺客シン・ハティとのライトセイバーバトルで深手を負い、星図を奪われてしまったサビーヌ。彼女が再び弟子になる可能性について、アソーカはヘラ・シンドゥーラ将軍に「彼女はまだ無理(She's not ready.)」と断言していた。このセリフで思い出したのは、『エピソード5/帝国の逆襲』で若き(当時まだ青二才の)ルークがヨーダに言った言葉(I am ready.)だ。ヨーダから、準備ができてるって?(Ready,are you?)どこが!?といった言われようで「思慮が足らん」とまで言われてしまったルーク。だが、そのときは必要に迫られていたこともあり、結局ヨーダはルークを鍛えることになった。「スター・ウォーズ:アソーカ」2話では、今回のサビーヌはどうだろう?星図に辿りつけば、エズラを捜し出せるだけでなく次なる戦争も防げるかもしれない。第2話「苦労と苦悩」では髪をばっさりと切り、マンダロリアンのアーマーを久々に身につけたサビーヌは「準備ができた」ようだ。今作ではアソーカとサビーヌ、お互いにとって新たな挑戦となる師弟関係を改めて結んでいくことになるのだろう。記憶に新しい“弟子”、強力なフォースを持ちながらジェダイではなく、マンダロリアンの道を選んだグローグーと対になっているようだ。マンダロリアンの性質とジェダイは相容れないようでいて実は親和性が高いことは「マンダロリアン」シーズン3でも感じたことである。しかも、女性のジェダイの師弟コンビは、初めてではないだろうか。サビーヌを演じるナターシャ・リュー・ボルディッゾの魅力や、孤独に暮らしているサビーヌの癒し、もふもふのロズ=キャットの愛らしさも相まって、これからますます注目を集めそうだ。サビーヌ・レン/ナターシャ・リュー・ボルディッゾそれに、パートナーのオビ=ワン・ケノービ役ユアン・マクレガーとともに「スター・ウォーズ」の一員になった、メアリー・エリザベス・ウィンステッド演じるヘラ・シンドゥーラ将軍も、ドロイドの実写チョッパーも楽しくて、頼もしい。「スター・ウォーズ:アソーカ」2話ドロイドといえば、クローン戦争のころから若きジェダイたちを見てきたヒュイヤン(本国版の声はデヴィッド・テナント)は、本シリーズでのガイド的存在となるだろう。さらに、スローン大提督の帰還を望むモーガン・エルズベスを演じる、ブルース・リーを名付け親にもつディアナ・リー・イノサント、新帝国を目論むシス側(!?)の弟子シン・ハティ役のイヴァンナ・ザクノ(『パシフィック・リム:アップライジング』)と、女性たちがこれまで以上に活躍しそうだ。シンとサビーヌの弟子同士の対も大いに気になる。「スター・ウォーズ:アソーカ」1話個人的には、アニメシリーズの「クローン・ウォーズ」をずっと日本語吹き替えで観ていたこともあって、声優・伊藤静が引き続きアソーカを演じているのは感慨深い。この「スター・ウォーズ:アソーカ」と「マンダロリアン」「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」の物語は、安心と信頼のデイブ・フィローニ監督・製作総指揮の劇場映画にも繋がっていくという。アソーカの過去となる「クローン・ウォーズ」や「反乱者たち」は後から、もしくは同時並行で追っても構わないと思う。まずは、この新たなる始まりに心踊らせながら次回を待ちたい。「スター・ウォーズ:アソーカ」は毎週水曜、ディズニープラスにて独占配信中。(上原礼子)
2023年08月25日『スター・ウォーズ』のオリジナルドラマシリーズ『スター・ウォーズ:アソーカ』の本予告映像と本ポスタービジュアルが公開された。アソーカ・タノは、アナキン・スカイウォーカーの唯一の弟子であり、2本のライトセーバーを操る伝説の元ジェダイ。本作の舞台は、『マンダロリアン』シリーズと同じく帝国崩壊後の銀河で、公開された本予告は、銀河に新たな闇が迫ることを想起させる赤いLucasfilmのロゴで幕を開ける。圧倒的なフォースとオレンジのライトセーバーで、新共和国の兵士たちをなぎ倒す新たなヴィラン、ベイラン・スコールの姿は、かつて『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のクライマックスで無敵の強さを見せたダース・ベイダーを彷彿とさせる。そして、ダース・ベイダー亡き帝国の新たな後継者<スローン大提督>の名と共に、新たな戦争が目前に迫る――。アソーカはダークサイドに堕ちたアナキンがダース・ベイダーとなった姿で再会を果たし、変わり果てた姿のかつての師と死闘を繰り広げた過去を持つ。そんなアソーカから「私は道半ばでアナキンから離れた」とアナキンの名前が出ること自体ファンにはたまらないだろう。さらに敵対する元ジェダイであるベイランは「アナキンが褒めていた」と、アソーカに告げライトセーバーを交え戦うが、その背後にはあの不吉な“呼吸音”らしき音が轟いている。かつてアナキンとアソーカの師弟にあった未だ知られていない新事実が描かれるのかもしれないと期待が膨らむような内容となっている。『スター・ウォーズ:アソーカ』は、8月23日(水) よりディズニープラスで独占配信される予定で、初回のみ2話連続で配信となる。『スター・ウォーズ:アソーカ』本予告映像<作品情報>『スター・ウォーズ:アソーカ』8月23日(水) よりディズニープラスで独占配信※初回2話配信ディズニープラス 公式サイト: Lucasfilm Ltd.
2023年07月12日ラグジュアリーポーセリンアートブランド『 LLADRÓ』は、5月4日に発表されたリヤドロの世界限定制作品「ダース・ベイダー」をリヤドロ銀座サテライトブティックにて展示・発売を開始する。©&TM Lucasfilm Ltd,全世界で発表されたリヤドロの新作「ダース・ベイダー」は世界限定制作数504個と大変貴重性の高い作品で、日本国内に数量限定で入荷し、順次のお渡しとなる。リヤドロ最高峰のアーティストによって生命を吹き込まれた漆黒のシスの暗黒卿「ダース・ベイダー」は、9月1日より、リヤドロ銀座サテライトブティックに展示、自由に写真撮影やSNS投稿を行うことができる。©&TM Lucasfilm Ltd,リヤドロ銀座サテライトブティック〒104-0061 東京都中央区銀座7-11-3 矢島ビル 6F電話番号:03-3569-3377営業時間:10:30-18:00 (※土・日・祝を除く)メールアドレス:lladro-center@lladro.co.jp
2022年08月20日ディズニー公式動画配信サービスDisney+独占で日米同時配信中のオリジナルドラマシリーズ『オビ=ワン・ケノービ』より、新たな場面写真が公開された。全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンタテインメント『スター・ウォーズ』。そのシリーズを代表する伝説的なキャラクターにして、史上最も有名な悪役ダース・ベイダー、そしてジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービ。本作は『スター・ウォーズ』を象徴する2キャラクターが『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』でみせた歴史的対決と決着、その後の物語を描く。本作は配信スタート後、ディズニープラス史上最高のオープニング第1位を記録。第3話「パート3」では、かつての“師弟”オビ=ワンとダース・ベイダーによる『シスの復讐』以来となるライトセーバーでの直接対決が描かれた。※以下、本作のネタバレあり。公開された場面写真では、青のライトセーバーを持つオビ=ワンと赤のライトセーバーを持つダース・ベイダーの姿が切り取られている。ジェダイであることを隠しながら10年間隠れて生きてきたオビ=ワンと、彼への憎しみを抱え圧倒的な悪の存在に君臨したダース・ベイダーの師弟対決は、世界中のファンから反響を呼んでいる。本作で描かれる時代は、ジェダイ狩りが行われている暗黒の時代。オビ=ワンは、幼きルークを見守りながらジェダイであることを隠し暮らしていた。一方『シスの復讐』の溶岩での対決から生き延びたアナキン・スカイウォーカーは、誰もが恐れる邪悪なダース・ベイダーと化し、壮大な銀河の中からオビ=ワンを見つけ出すため躍起となっていた。オビ=ワンに対し大きな憎しみを抱き、着実に彼を追い詰めていくベイダー。オビ=ワンもまたアナキンが生きていたことを知り衝撃を受けるが、ベイダーが罪なき住民を容赦なく殺す姿を見て、ジェダイとして立ち上がりついに2人は直接対決を果たす。オビ=ワンは青、ベイダーは赤のライトセーバーを手に戦いを繰り広げるシーンは圧巻。そしてベイダーが自分と同じ苦しみを味わわせるため、オビ=ワンを火の中に引きずり込むというシーンは大きな衝撃を与えた。再会を果たした両者は果たして一体どんな運命を辿るのか。本作で17年ぶりに共演を果たしたオビ=ワン役のユアン・マクレガーとダース・ベイダー役のヘイデン・クリステンセン。前作から長い間会っていなかった2人だが、本作では再び息の合ったアクションシーンを披露し、変わらぬ姿で再共演を果たしている。ユアンとの共演についてヘイデンは「ユアンとまた共演できて本当に素晴らしかったよ。僕は彼のことを心から愛している。人間としても役者としても、とても尊敬し敬服しているんだ。オビ=ワンとダース・ベイダーとして、彼ともう一度共演できたことは本当に嬉しかった。ユアンと僕が一緒に撮影する度に、僕らは再び一緒に演じられることがいかに特別かということを実感したんだ」と明かした。ユアンも「ヘイデンにまた会えるだけでも素晴らしかった。また一緒に演じられるなんて、どんなに素敵なことなんだろうと思ったよ。僕がセットに立ってヘイデンのことを見た時、17年間も月日が経っているようには思えなかった。まるで当時からタイムスリップしたようだった。本当に嬉しかったよ」とコメント。ファンなら感涙必至の再共演に、世界中の期待はますます高まるばかりだ。『オビ=ワン・ケノービ』毎週水曜日16時、ディズニープラスにて独占配信中
2022年06月08日「スター・ウォーズ」シリーズを代表する伝説的なキャラクター、ダース・ベイダーとオビ=ワン・ケノービの歴史的対決と決着の後の物語を描くオリジナルドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」。本作でオビ=ワンを演じるのは、新三部作(エピソード1~3)から同役を演じているユアン・マクレガー。17年の時が経ったいまだからこそ、自身の「スター・ウォーズ」経験をふり返り、「スター・ウォーズ」への想いを明かした。1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で幕を開けて以降、現在に至るまで世代を超えて愛され続けている「スター・ウォーズ」。ユアンの叔父で俳優のデニス・ローソンが『新たなる希望』からの旧三部作(エピソード4~6)にパイロット役で出演していたこともあり、幼かったユアンも「スター・ウォーズ」の世界を愛するようになった。そして1999年、大人になったユアンは『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』で若かりしオビ=ワン・ケノービの役を演じることになる。『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(C)2022 Lucasfilm Ltd.ディズニープラスで配信中子どものころ好きだった「スター・ウォーズ」の新たな物語が作られ、それをまた子どもたちが見て大人になり、次の世代に受け継がれていく。ユアンはそうした経験をふり返り、「新三部作が公開された時、作品に対する好意的な意見は少なかった。でもそれから10年、15年が経つうちに、僕はこれらの映画が公開された時に子供だった人たちに会うようになったんです。今はもう大人になっていますが、彼らにとって僕らが作った映画は、僕にとっての旧三部作に当たるものでした。それを知ってちょっとハッとしたし、そういう映画に関われたことがとても嬉しいんです」と明かす。さらにユアンは「『スター・ウォーズ』はアニメーションだったり、テレビシリーズだったり、映画だったり、いろんな形でたくさんのストーリーを語ることができます。これからも大きくなり続けていく、すごく大きな世界なんです。そうした世界を創り出したジョージ・ルーカスは本当に素晴らしい」と、ルーカスの偉大さを改めて称え、これまでと同じように、これからも「スター・ウォーズ」の世界が続いていくことを示唆した。そして「スター・ウォーズ」シリーズの最新作となる本作では、ついにユアン演じるオビ=ワンが主人公に。舞台は、ジェダイが敗北を喫し、オビ=ワンにとって最良の友でありジェダイの弟子であったアナキン・スカイウォーカーが邪悪なダース・ベイダーに堕ちた『エピソード3/シスの復讐』から10年後。ダース・ベイダーは全てのジェダイを抹殺し銀河を支配しようとしており、オビ=ワンは幼きルーク・スカイウォーカーを見守りながらベイダーら帝国軍から追いつめられていく。知られざるオビ=ワンの物語にファンの興奮はすでに高まっているが、ユアンは「『スター・ウォーズ』には本当にたくさんのファンがいます。僕のキャラクターを愛してくれる人も、すごくたくさんいます。その人たちが楽しみにするものを与えてあげられるのは素敵なことなんです」と、作品を待ち望むファンに向けた想いを語っている。「オビ=ワン・ケノービ」初回2話は5月27日(金)16時よりディズニープラスにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズエピソード1/ファントム・メナス 1999年7月10日公開
2022年05月23日『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の出来事から10年後を舞台に、ダース・ベイダーとなったかつての弟子と、その師であったオビ=ワンのもう1つの物語を描くオリジナルドラマ「オビ=ワン・ケノービ」。未だ謎に包まれている本作について、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』から新3部作でオビ=ワン・ケノービを演じてきたユアン・マクレガーが本作で描かれるストーリーに込めた思いを明かした。本作で描かれるのは、ジェダイが敗北を喫した『シスの復讐』から10年後。ダース・ベイダーはジェダイを抹殺し銀河を支配しようとしており、オビ=ワンは幼きルーク・スカイウォーカーを見守りながら、ベイダーら帝国軍から追い詰められていく。本作では、アナキン・スカイウォーカーを止められなかった罪悪感とジェダイの敗北という大きな悲しみを抱えるオビ=ワンの姿が描かれるようで、そこから物語が始まっていくこととなる。本作では俳優としてだけでなく、ストーリー制作にも関わっているユアンは「僕はずっと、大切な人たちをダークサイドに奪われ、深い悲しみの中人生を見失ってしまったオビ=ワンが、そこからどう克服し再び立ち上がるのかに興味があったんです。だから本作では、僕たちが最も愛するこのキャラクターを“最も暗いところ”へ連れて行って、そこから物語を始めたかったんです」と明かす。オビ=ワンが大きな悲しみを抱えた“暗黒の時代”を描く本作だが、すでに公開されている予告編では生き残りのジェダイを追う尋問官たちの目を逃れて幼きルークを遠くから見守るオビ=ワンが映し出されている。『エピソード3』の後から『エピソード4』につながっていく本作に、世界中の「スター・ウォーズ」ファンは期待を膨らませ、予想を繰り広げている。ユアンは本作の配信を楽しみに待つファンに向け、「実は僕は、この作品を見る人にこういうことを感じてほしいとか、何を学んでほしいとかを考えたことはないんです。それは僕の仕事じゃないと思うから。でも僕たちは最高のストーリーを見つけたと思っています」と語り、本作で描かれる物語への自信をあらわにした。失意のどん底でひっそりと息をひそめて暮らすオビ=ワンはどうのようにして立ち上がるのか。知られざる物語への期待は高まるばかりだ。「オビ=ワン・ケノービ」は5月27日(金)16時より初回2話をディズニープラスにて独占配信(全6話)。(text:cinemacafe.net)
2022年05月09日伝説のキャラクター、ダース・ベイダーとジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービの歴史的決着の後の物語を描くオリジナルドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」。この度、いまだ謎に包まれている本作の最新予告とキービジュアルが、5月4日(水)の「スター・ウォーズ」の日に合わせて全世界で解禁された。「スター・ウォーズ」シリーズの劇中の名台詞「May the Force be with you.(フォー スと共にあらんことを)」にちなみ、5月4日(May the 4th)に制定された「スター・ウォーズ」の日。毎年、世界中の各地で盛大なイベントが行われたり、この特別な日に合わせて新作映画の新映像や新情報が発表されたり、ファンにとって大切な日となっている。今年は日本でも3年ぶりにファンが集うリアルイベントが開催されたが、本作の最新予告の解禁も「スター・ウォーズ」ファンへの大きなサプライズとなった。本作の舞台は、オビ=ワンにとって最良の友でありジェダイの弟子であったアナキン・スカイウォーカーが、邪悪なシス卿ダース・ベイダーに堕ち、ジェダイが敗北を喫した『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』での劇的な出来事から10年後。オビ=ワン(ユアン・マクレガー)は強いフォースを持つまだ幼いルーク・スカイウォーカーを陰で見守りながら、フォースの訓練をさせようとしていた。しかし、ルークの育ての親オーウェン・ラーズ(ジョエル・エドガートン)は、オビ=ワンを追い払い、オビ=ワンもまたジェダイを全て抹殺し銀河を支配しようとするダース・ベイダー(ヘイデン・クリステンセン)ら帝国軍から追い詰められていく。「逃れられないぞオビ=ワン!あの方からは!」という台詞の通り、映像にはベイダーの銀色に光る腕や不気味な呼吸音が鳴り響く...。たった一人で追い詰められていくオビ=ワンは、帝国軍にどう立ち向かっていくのか?さらに併せて解禁となったキービジュアルには、深い悲しみが漂い遠くを見つめるオビ=ワンと、赤いライトセーバーを握るダース・ベイダーの姿が描かれている。オビ=ワンも腰にライトセーバーを携えており、かつての師弟対決が再び繰り広げられるのか。オビ=ワンを演じるユアン・マクレガーとアナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダーを演じたヘイデン・クリステンセンの共演にもますます期待が高まっている本作。SNS上では物語がどうなっていくのか、すでにファンから様々な考察や予想が上がっているが、製作総指揮も務めたユアンは「『シスの復讐』の最後、オビ=ワンがとても大事に思っていたアナキンがダークサイドに堕ちてしまうんです。オビ=ワンは自分のせいだと罪悪感を抱えています」と語る。「そんな中、ジェダイは排除され、見つかったら殺されてしまうんです。そうした追い詰められている状況から物語が始まっていくのは、とても面白いんじゃないかなと思ったんです」と明かしている。「オビ=ワン・ケノービ」は5月27日(金)16時より初回2話分をディズニープラスにて配信(全6話)。(text:cinemacafe.net)
2022年05月05日2005年の『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』以来17年ぶりに、「オビ=ワン・ケノービ」でアナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダーを再演するヘイデン・クリステンセン。「Entertainment Weekly」に「本当に夢みたい」とその経験を興奮気味に語った。「『スター・ウォーズ』のプロジェクトにおいて、すごく気に入っていることの一つは、みんなで興奮を分かち合えることです。みんながそこにいるのを楽しんでいる。そのエネルギーを感じられて、特別なことなんだなと実感できるんです」と製作にかかわる人やファンのひとりひとりの『スター・ウォーズ』愛を感じられると話した。長い年月を経て久々にダース・ベイダーを再演するというのは、大きなプレッシャーにもなりそうなものだが、実際に感じたことは「大部分は大きな興奮でしたね」とのこと。「というのも、ぼくはこのキャラクターに十分長い期間を費やし、彼のことがわかると思っていたので。だから、彼を演じるのはいろんな意味で、自然だと感じました」という。だからこそ、ダース・ベイダーの衣装を身につけたときの気持ちは格別だったようだ。「最高でした。あのスーツを着られることを、とても光栄に思いましたよ」と語った。(Hiromi Kaku)
2022年04月01日5月25日(水)16時より、ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)独占で日米同時配信開始となるオリジナルドラマシリーズ『オビ=ワン・ケノービ』。この度、本作で初めての映像となる予告編が全世界で公開された。全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』。シリーズを代表する伝説的なキャラクターにして、史上最も有名な悪役ダース・ベイダー、そしてジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービ。 “スター・ウォーズ”を象徴する2人のキャラクターが『スター・ウォーズ エピソード 3/シスの復讐』でみせた歴史的対決と決着。その後の物語を描く『オビ=ワン・ケノービ』の初めての映像となる予告編。映像には、幼きルーク・スカイウォーカーの姿やルークを見守るオビ=ワン・ケノービが登場、さらに『スター・ウォーズ』からの引退を示唆していた音楽家ジョン・ウィリアムズが再びシリーズにカムバックし、映像、そして音楽からも『スター・ウォーズ』のスケールが感じられる。本作の舞台は、オビ=ワンにとって最良の友でありジェダイの弟子であったアナキン・スカイウォーカーが邪悪なシス卿ダース・ベイダーに堕ち、ジェダイが敗北を喫した『シスの復讐』での劇的な出来事から10年後。同作のラストで生まれたばかりのルークをタトゥイーンに住むラーズ夫婦に託したオビ=ワンだったが、予告編には何かを操縦する真似をして遊ぶ可愛らしい幼きルークが登場。オビ=ワンは身を隠しつつルークの成長を陰ながら見守っていた。そんなオビ=ワンを追い詰めるのは、ダース・ベイダーに仕えジェダイの残党たちの抹殺を目論む尋問官。特徴的な赤いライトセーバーを自在に操り戦うアクションシーンも垣間見え、オビ=ワンら生き残ったジェダイの残党を追い詰めていく存在になるようだ。ジェダイがシスに敗れ、ダース・ベイダー率いる帝国が台頭する絶望の時代の中、ジェダイに残された唯一の“希望”。そしてオビ=ワンはたった一人で暗黒卿にどう立ち向かっていくのか?そして映像のラストではダース・ベイダーのものと思われるあの“呼吸音”が。本作では、『スター・ウォーズ エピソード 1/ファントム・メナス』、『スター・ウォーズ エピソード 2/クローンの攻撃』、『スター・ウォーズ エピソード 3/シスの復讐』でオビ=ワン・ケノービを演じたユアン・マクレガー、『エピソード 2』『エピソード 3』でダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)を演じたヘイデン・クリステンセンと共に、『スター・ウォーズ エピソード4/ 新たなる希望』から『スター・ウォーズ』の象徴とも言える伝説的な音楽を生んだジョン・ウィリアムズも『スター・ウォーズ』シリーズに帰還。誰もが一度は聞いたことのある『スター・ウォーズ』の音楽が蘇り、本作をさらに“完璧な『スター・ウォーズ』”へと進化させる。『スター・ウォーズ エピソード 3/シスの復讐』の公開から17 年。ベイダーとなったかつての弟子、その師であった オビ=ワン、ふたりのもう一つの物語が始まる。『オビ=ワン・ケノービ』5月25日(水)16時よりディズニープラスにて独占配信開始
2022年03月10日ユアン・マクレガーが主演を務め、ダース・ベイダーが誕生した後の物語を描くオリジナルドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」。この度、その初めての映像となる予告編が全世界で解禁となった。本作の舞台は、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』でオビ=ワンにとって最良の友でありジェダイの弟子であったアナキン・スカイウォーカーが邪悪なシス卿ダース・ベイダーに堕ち、ジェダイが敗北を喫した『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の劇的な出来事から10年後。同作のラストで生まれたばかりのルークをタトゥイーンに住むラーズ夫婦に託したオビ=ワンだったが、予告編には何かを操縦する真似をして遊ぶ可愛らしい幼きルークが登場。オビ=ワンは身を隠しつつルークの成長を陰ながら見守っていた。そんなオビ=ワンを追い詰めるのは、ダース・ベイダーに仕えジェダイの残党たちの抹殺を目論む尋問官。特徴的な赤いライトセーバーを自在に操り戦うアクションシーンも垣間見え、オビ=ワンら生き残ったジェダイの残党を追い詰めていくことになるようだ。ジェダイがシスに敗れ、ダース・ベイダー率いる帝国が台頭する絶望の時代の中、ジェダイに残された唯一の“希望”。そしてオビ=ワンはたった1人で暗黒卿にどう立ち向かっていくのか?そのオビ=ワン・ケノービを演じるのは、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』そして『エピソード3/シスの復讐』で同役を演じてきたユアン・マクレガー。『エピソード2』『エピソード3』でダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)を演じたヘイデン・クリステンセンと共に、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から「スター・ウォーズ」の象徴ともいえる伝説的な音楽を生んだジョン・ウィリアムズもシリーズに帰還。誰もが一度は聞いたことのある「スター・ウォーズ」の音楽が予告編でも蘇っている。「オビ=ワン・ケノービ」は5月25日(水)16時よりディズニープラスにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年03月10日史上最も有名な悪役ダース・ベイダーとジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービ、 “スター・ウォーズ”を象徴する2人が『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』でみせた歴史的対決と決着。その後の物語を描くオリジナルドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」が5月25日(水)16時よりDisney+(ディズニープラス)独占で日米同時配信開始されることが決まった。最良の友でありジェダイの弟子であったアナキン・スカイウォーカーが邪悪なシスの暗黒卿ダース・ベイダーに堕ち、ジェダイが敗北を喫した『エピソード3/シスの復讐』での劇的な出来事から10年後を描く本作。ユアン・マクレガー『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』、そして『エピソード3/シスの復讐』でオビ=ワン・ケノービを演じたユアン・マクレガーと、『エピソード2/クローンの攻撃』『エピソード3/シスの復讐』でダース・ ベイダー/アナキン・スカイウォーカーを演じたヘイデン・クリステンセンが「スター・ウォーズ」シリーズに帰還。ヘイデン・クリステンセンユアンは「またヘイデンと共演できる!」と喜びを明かし、「マンダロリアン」でもエピソード監督を担当し、本作の監督を務めるデボラ・チョウは「ヘイデン演じるアナキンことダー ス・ベイダーはオビ=ワン・ケノービの物語に欠かせない存在」と、この物語における役柄の大きさを示唆する。解禁されたキービジュアルには広大な砂漠に立つオビ=ワン・ケノービの姿が…。その手にはライトセーバーが握られている!?「彼の任務はルーク・ スカイウォーカーを守ることだ」とユアンが語っていることから、本作の舞台はタトゥイーンとなることが予想される。また、昨日最終話を迎えた「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」(ディズニープラスにて独占配信中)もタトゥイーンを中心に驚きの物語が展開された。『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の公開から17年。ベイダーとなったかつての弟子、その師であったオビワンという2人のもう1つの物語が始まる。「オビ=ワン・ケノービ」は5月25日(水)16時よりディズニープラスにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年02月10日森永製菓から、伊藤久右衛門とのコラボレーションによる新商品「ダース<薫る宇治抹茶>」が登場。2021年4月27日(火)より、全国のセブン‐イレブンにて発売される。森永製菓「ダース」と伊藤久右衛門の初コラボ森永製菓のロングセラー商品「ダース(DARS)」シリーズと、京都宇治の老舗茶屋・伊藤久右衛門。初のコラボレーション商品となる「ダース<薫る宇治抹茶>」は、伊藤久右衛門が厳選した宇治抹茶を織り交ぜた抹茶チョコレートをチョコレートの中央に忍ばせた期間限定フレーバー。見た目は通常の「ダース」だが、一口かじれば抹茶の豊かな風味と共に鮮やかな緑色が現れる、抹茶好きにはたまらない一品となっている。商品情報「ダース<薫る宇治抹茶>」発売日:2021年4月27日(火)価格:238円(税込)販売場所:全国のセブン‐イレブン
2021年04月25日森永製菓の人気チョコレート「ダース」から、冬季限定「ダースプレミアム<シャンパン>」が登場。2021年1月12日(火)より全国発売される。「ダースプレミアム<シャンパン>」は、その名の通り、リッチな“シャンパン”フレーバーの特別なチョコレート。シャンパンを程よく効かせたガナッシュ仕立てのチョコを、まろやかなミルクチョコで包み込んだ、大人の味わいに仕上げている。また「ダースプレミアム<シャンパン>」は、同シリーズならではの滑らかな口どけを、より一層際立たせているのもポイント。口の中で“とろ~り”とろける濃厚なチョコレートは、自分へのご褒美にはもちろん、“友チョコ”としてバレンタインギフトに贈るのもオススメだ。【詳細】冬季限定「ダースプレミアム<シャンパン>」200円+税発売日:2021年1月12日(火)販売エリア:全国
2021年01月10日ユアン・マクレガー主演の「スター・ウォーズ:オビ=ワン・ケノービ」(原題)でダース・ベイダー役をヘイデン・クリステンセンが再演するなど、今後の「Disney+(ディズニープラス)」配信予定作品が次々と明らかに。そんな中、新シリーズ「スター・ウォーズ:アンドー(原題)」の最新映像、さらにマーベル・スタジオの「ロキ」や「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」などからも新映像が公開され、早くも話題を呼んでいる。マーベルの映画作品とも繋がっていく!?トム・ヒドルストンが再び雷神ソーの弟、邪神ロキを演じる「ロキ」は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』本編の“あのシーン”からスタート。スペース・ストーンと共に姿を消したロキのその後が描かれ、これまでの歴史的事件に何らかの関わりを持っていくらしい。オーウェン・ウィルソンやググ・バサ=ロー、リチャード・E・グラントらが出演。ほんの一瞬だが、ブラック・ウィドウらしき姿も見える!?2021年5月、日米配信開始。また、キャプテン・アメリカの親友同士で、アンソニー・マッキー演じるファルコン/サム・ウィルソンとセバスチャン・スタン演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズとのコンビを描く「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」。MCUファンから“バッキー&翼”とも呼ばれている人気キャラクター2人が、『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の新たな冒険に挑む模様。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のダニエル・ブリュールやエミリー・ヴァンキャンプほか、ワイアット・ラッセルが出演。2021年3月19日、日米同時配信開始。さらに「ミズ・マーベル」(原題)ではキャプテン・マーベルに憧れるカマラ・カーン(演:イマン・ヴェラーニ)が登場、MCUの世界をさらに広げる存在となるらしい。2021年に配信予定。そのほか、ジェームズ・ガン監督『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの新作「The Guardians of the Galaxy Holiday Special」(原題)、グルートを主人公した「I Am Groot」(原題)。『キャプテン・マーベル』に出演したサミュエル・L・ジャクソンのニック・フューリーとベン・メンデルソーンのタロスによる「Secret Invasion」(原題)や、ドン・チードル扮するウォーマシンを主人公にした新シリーズ「Armor Wars」(原題)なども登場する。スター・ウォーズの新シリーズもアツい!『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場したキャシアン・アンドーを主人公にする「スター・ウォーズ」のオリジナルシリーズ「スター・ウォーズ:アンドー」(原題)から最新映像が公開。ディエゴ・ルナが引き続き同役を演じ、2022年配信予定。(text:Reiko Uehara)
2020年12月11日Disney+で制作中のユアン・マクレガー主演「オビ=ワン・ケノービ」単独ドラマに、ヘイデン・クリステンセンが出演する。ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディが、ディズニーの投資家向けイベントで発表した。ヘイデンは『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』でアナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダーを演じた『スター・ウォーズ』ファミリー。今作でもダース・ベイダーを演じる。ケネディ社長は、『スター・ウォーズ』関連のニュースとして、エピソード5、6、9と『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場したキャラクター、ランド・カルリジアンのリミテッドシリーズを制作することも発表。「親愛なる白人様」のジャスティン・シミエンがクリエイターに決定しているという。ランド役は、『スター・ウォーズ』エピソード5、6、9ではビリー・ディー・ウィリアムズ、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』ではドナルド・グローヴァーが演じた。新しく制作されるドラマに、2人が関わるかどうかは不明。また、現時点では実写ドラマなのかアニメなのかもはっきりしていない。人気ドラマ「マンダロリアン」から2つのスピンオフドラマが誕生することも明らかになった。アソーカ・タノを主役としたドラマと、「Rangers of the New Republic」(原題)というタイトルのドラマ。さらに、『ワンダーウーマン』シリーズのパティ・ジェンキンスが、『スター・ウォーズ』の新しい映画『Star Wars: Rogue Squadron』(原題)を監督することも発表された。全米公開は2023年のクリスマスに予定している。(Hiromi Kaku)
2020年12月11日イギリス人俳優デビッド・プラウズが亡くなった。85歳。オリジナルの『スター・ウォーズ』三部作のダース・ベイダー役で最も知られていた。ただし、声はジェームズ・アール・ジョーンズが担当し、彼のものではない。ブリストル出身。身長198cm、元ボディビルダー。ジョージ・ルーカスは、『時計じかけのオレンジ』に出演していた彼を見て、ダース・ベイダーとチューバッカのオーディションを受けてもらいたいとオファーしている。結果、ダース・ベイダーは彼に、チューバッカは身長220cmのピーター・メイヒューに決まった。メイヒューは、昨年4月に亡くなっている。1963年に結婚した妻との間に3人の子供を持つ2015年には、プラウズについてのドキュメンタリー『I Am Your Father』がスペインで公開された。翌年の東京国際映画祭でも上映されている。文=猿渡由紀
2020年11月30日『スター・ウォーズ』旧三部作でダース・ベイダー役を演じた長身俳優デヴィッド・プラウズ(85)が、病気で亡くなった。デヴィッドの所属事務所がツイッターで発表した。『スター・ウォーズ』ファミリーのマーク・ハミルは「とても悲しい」とツイートし、「俳優、夫、父親、大英帝国勲章受章者で、イギリスの重量挙げで3回優勝し、『Green Cross Code Man』のセイフティ・アイコンでした。彼はファンが自分を愛してくれるのと同じくらい、ファンを愛していました」とデヴィッドの功績を称え、追悼した。「Green Cross Code Man」とは、イギリスで交通安全の啓発運動のために作られたキャラクターで、コスチュームを身につけたスーパーヒーロー。デヴィッドは1975年からこのキャラクターに扮してCMに出演し、注目を集めた。「Digital Spy」などによると、デヴィッドはダース・ベイダー役ではあったものの出身地のブリストル訛りが強いという理由で、声はジェームズ・アール・ジョーンズが担当。しかし、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のプレミアまで本人には知らされていなかったため、ショックを受けたデヴィッドと監督のジョージ・ルーカスとの関係が悪化。その後、様々なことで関係はさらにねじれ、数十年不仲だったという。『スター・ウォーズ』公式サイトではルーカス監督のデヴィッドへの追悼文が掲載されている。デヴィッドの訃報を受け、ファンたちはダース・ベイダーの吹き替えがされていない、そのままのデヴィッドの声で撮影されたオリジナル版の公開を求めている。(Hiromi Kaku)■関連作品:スター・ウォーズエピソード5/帝国の逆襲 1980年6月28日公開ⓒ Star Wars: The Empire Strikes Back ⓒ & TM 2015 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.スター・ウォーズエピソード6/ジェダイの帰還 1983年7月2日公開スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望 1978年6月30日より公開
2020年11月30日俳優・横浜流星がイメージキャラクターを務める森永製菓・ダースの新CM「目を閉じて」編が、8日から全国放送される。横浜の役どころは、小さな事務所を構える若手カメラマン。ある昼下がりに横浜が、ダースを味わうひと工夫「目を閉じると美味しくなる」という秘密を明かす。すると働く女性たちもその言葉に従い、深い安らぎを感じながらダースの美味しさを噛みしめる……というストーリーだ。新CM公開に合わせ、ダース特設サイトでは同じ世界観のWeb限定ムービー『EAT WITH RYUSEI』を公開。横浜と一緒にひと粒のダースを口にし、味わいの変化をともに感じられる仕掛けとなっている。およそ1分かけてひと粒を堪能する横浜の表情に注目だ。新CMには「ひと粒、大人を休みませんか」というメッセージも込められている。毎日を頑張るすべての人々にとって、ダースがひと時の甘いリフレッシュであってほしい……そんな願いのもと、横浜が大人の安らぎの世界を繰り広げる。■横浜流星コメント新しいダースのCMはもうご覧になりましたか? ダースは、目を閉じると美味しくなる。ゆっくりと味わうほどに、美味しさの深まってゆくチョコレートです。CMの中の僕は若手カメラマンで、仕事の合間にダースを口にし、味の世界へと没入します。毎日、頑張って働くみなさん。疲れた時は、ひと粒、大人を休みませんか。ゆっくりとダースを味わい、心を休ませ、そしてまた頑張りましょう。
2020年10月06日森永製菓のチョコレート「ダース(DARS)」がパンダデザインに。限定チョコレート「パンダース(PANDARS)」が、2020年1月30日(木)から2月14日(金)まで東急ハンズ渋谷スクランブルスクエア店の限定イベント「208HANDS×森永製菓」にて発売される。「パンダース」は、パンダをモチーフに人気チョコレート「ダース」をアレンジしたもの。“パンダカラー”のホワイト&ビター2層のチョコレートに、パンダの姿を刻印。三角型パッケージには6粒をセット。さらに、バレンタインギフトにもぴったりな15粒入りのボックスには、パンダースチョコレートに加えて、愛らしいパンダのシュガープレートも詰め込んだ。店頭では、ダースの東京限定フレーバーも用意。サクサク食感のシリアル&ベリーをはじめ、エスプレッソ、キャラメル サレの3種類を東京限定ダースとして展開する。さらに「森永のおかしなおかし屋さん 208HANDS店」も出店し、アンテナショップでしか買えないレアな菓子も販売。チョコレートソムリエによるチョコトークイベントや動くキョロちゃん着ぐるみ来店イベントなど、ユニークな企画も用意される。【詳細】・「パンダース(PANDARS)」6粒入 540円(税込)、15粒入 1,296円(税込)・東京限定ダース 全3種 各10粒入 各648円(税込)フレーバー:シリアル&ベリー、エスプレッソ、キャラメル サレ発売期間:2020年1月30日(木)~2月14日(金) 10:00~21:00場所:東急ハンズ渋谷スクランブルスクエア店期間限定イベント『208HANDS×森永製菓』住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン10階
2020年01月30日ファッションドール「バービー(Barbie)」と映画『スター・ウォーズ』のコラボレーションドール「バービー / スター・ウォーズ」が登場。2019年12月6日(金)より順次、映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開を記念して池袋・名古屋などのパルコで開催される限定ストアの一部、およびバービーパートナーシップストア各店舗にて、数量限定で発売される。「バービー / スター・ウォーズ」では、『スター・ウォーズ』の世界観を洗練されたファッションに落とし込んだドール3種がラインナップ。「プリンセス・レイア」は、原作の魅力を活かし、白く丈の長いガウンにシルバーのベルトやジュエリーを合わせてエレガントにコーディネートした。さらにレイアのヘアスタイルをイメージし、ボリューム感ある編み込みを加えたお団子ヘアに仕上げている。一方「ダース・ベイダー」は、光沢のある真っ黒なワンピースにマントを合わせて迫力ある存在感を演出。生命維持装置をコントロールする胸部プレートは、セカンドバッグとしてユニークに再現した。真っ赤なリップメイクや胸元の赤いラインが、鋭いアクセントを添えている。さらに「R2-D2」は、ドームスカートにボンバージャケット、銀色のタイツといった幾何学的なアイテムを組み合わせ、ドロイドの近未来的な要素をイメージ。ポニーテールとアイメイクには鮮やかな青を使い、頭部のレーダーを表現した。【詳細】バービー / スター・ウォーズ〈数量限定〉発売日:2019年12月6日(金)取扱店舗:バービーパートナーシップストア各店舗、映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開記念 スター・ウォーズ 限定ストア in パルコ 池袋・名古屋・福岡・仙台・広島展開アイテム:プリンセス・レイア、R2-D2、ダース・ベイダー 15,000円+税■映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開記念 スター・ウォーズ 限定ストア in パルコ※1人1会計につき、1アイテム1点購入可・池袋期間:2019年12月6日(金)~25日(水)時間:10:00~21:00(入場は閉場30分前まで) ※最終日は18:00閉場会場:池袋パルコ 本館7階「パルコファクトリー」住所:東京都豊島区南池袋1-28-2・名古屋期間:2019年12月13日(金)~2020年1月6日(月)時間:10:00~21:00(入場は閉場30分前まで) ※最終日は18:00閉場会場:名古屋パルコ 西館6階「パルコギャラリー」住所:愛知県名古屋市中区栄3-29-1・福岡期間:2019年12月6日(金)~25日(水)時間:10:00~21:00(入場は閉場30分前まで) ※最終日は18:00閉場会場:福岡パルコ 本館8階 「パルコファクトリー」住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1・仙台期間:2019年12月20日(金)~2020年1月13日(月・祝)時間:10:00~21:00会場:パルコ2・5 階特設会場住所:宮城県仙台市青葉区中央3-7-5・広島期間:2019年12月20日(金)~2020年1月6日(月)時間:10:00~20:30会場:広島パルコ 9階 連絡通路住所:本館 広島県広島市中区本通10-1 / 新館 広島県広島市中区新天地2-1【問い合わせ先】マテル・インターナショナル株式会社 カスタマーサービスセンターTEL:03-5207-3620(受付時間10:00~16:00、月~金 ※祝日除く)
2019年12月01日アディダス(adidas)から、映画『スター・ウォーズ』シリーズとのコラボレーションコレクション第3弾「キャラクターズパック」が登場。2019年12月2日(月)より、アディダス ブランドコアストア各店、アディダス オリジナルス ショップ各店などで発売される。スター・ウォーズお馴染みの人気キャラクターがスニーカーに第1弾、第2弾に続く最後のコラボレーションとなる第3弾は、『スター・ウォーズ』シリーズに登場する人気キャラクターたちをモチーフにデザイン。シューズのベースには、アディダス オリジナルス(adidas Originals)のスニーカー「ナイトジョガー(NITE JOGGER)」「NMD」が採用された。「R2-D2」のイラスト入り「ナイトジョガー」「R2-D2」をモチーフにした「ナイトジョガー」は、ホワイトをベースに、ブルーやブラックでカラーリング。シューズ各所にリフレクター素材を配し、暗闇でも存在感のあるデザインに仕上げた。シュータンには、コレクションのコラボレーションロゴと共に「R2-D2」のイラストが施されている。また、「ストームトルーパー」から着想を得たデザインも展開。ソールには、“OPEN THE BLAST DOORS”という象徴的なセリフをあしらった。「ダース・ベイダー」と「ヨーダ」を蛍光カラーで表現した「NMD」ニットアッパーが特徴的なシューズ「NMD」は、ブラックをベースに、「ダース・ベイダー」を象徴するレッド、「ヨーダ」をイメージしたグリーンの蛍光カラーをシュータンとヒールに配した。ヒールタブには、「ダース・ベイダー」モデルには“JOIN ME AND TOGETHER WE CAN RULE THE GALAXY”、グリーンの「ヨーダ」モデルには“DO. OR DO NOT. THERE IS NO TRY”の名セリフを記している。「レイア姫」「レイ」着想のウィメンズシューズも「レイア姫」「レイ」をイメージしたカラーリングが特徴の「NMD」のウィメンズサイズも登場。それぞれのヒールタブには、「レイア姫」を象徴するセリフ“HOPE”、「レイ」の“LIGHT.DARKNESS. A BALANCE.”の文字が刻まれている。【詳細】アディダス スター・ウォーズコレクション第3弾「キャラクターズパック」発売日:2019年12月2日(月)展開店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップストア トウキョウ、全国のアディダス ブランドコアストア、全国のアディダス オリジナルス ショップ価格:・12月2日(月)発売NITE JOGGER SW (FV8040) 16,000円+税、NMD_R1 SW (FW3935) 16,000円+税、NMD_R1 W SW (FW2280) 16,000円+税・12月17日(火)NITE JOGGER SW (FW2287) 16,000円+税、NMD_R1 SW (FW2282) 16,000円+税、NMD_R1 W SW (FW3947) 16,000円+税STAR WARS および関連するプロパティは、Lucasfilm Ltd.および/またはその関連会社の米国およびその他 の国における商標または著作権です。 ©&TM Lucasfilm Ltd.©2019 adidas Japan K.K. adidas, the 3-Bars logo and the 3-Stripes mark are trademarks of adidas.【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2019年11月29日Knot(ノット)から、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念した「スター・ウォーズコレクション」の腕時計が2019年12月1日(日)より数量限定発売される。11月7日(木)より順次、先行予約を受け付ける。Knot「スター・ウォーズ」コレクション「スター・ウォーズコレクション」では、普段使いしやすいデザインながらスター・ウォーズファンの満足感を満たす、物語やキャラクターの世界観を表現した腕時計やストラップなどを展開。いずれも日本の職人の技術力を活かした、メイドインジャパンのアイテムだ。機械式腕時計/ダース・ベイダーKnotのフラッグシップモデルである「国産機械式時計AT-38」のダース・ベイダーモデルが登場。文字盤には、ダース・ベイダーのシルエットをトーンオントーンで配し、見る角度によって見え隠れするようになっている。また、秒針はライトセーバーをイメージしたレッドを採用し、まるでライトセーバーを手に持っているかのように見えるバランスに仕上げた。また、裏蓋ガラスには、抜きでダース・ベイダーをあしらい、ストラップにも黒と赤を組み合わせたイメージカラーを採用。シンプルながら随所にダース・ベイダーの気配を配した、さりげない遊び心が光る1品だ。購入時には、シリアルナンバー入りプレートも付属される。クォーツモデル スター・ウォーズコレクションクォーツモデルは、4種のデザインを用意する。「スター・ウォーズ」モデルは、物語の舞台となる宇宙を配した文字盤とストラップが特徴的。ストラップには、150年の歴史を持つ槙田商店のジャカード織り傘生地が採用されている。また、R2‐D2やC‐3PO、ダース・ベイダーといったおなじみのキャラクターモチーフを裏蓋やストラップにシックに配したモデルも登場。栃木レザーを用いたそれぞれのストラップの剣先には、キャラクターのアイコンが刻印されている。スター・ウォーズ 博多織ストラップ「スター・ウォーズ」のロゴをフィーチャーした限定ストラップにも注目。777年余りに及ぶ伝統の織物「博多織」でスター・ウォーズロゴを繊細に織り込んだ、風合い豊かなシルクで作られている。また、レザー部分には栃木レザーを採用。ホワイトとブラックの2色を展開する。【詳細】Knot「スター・ウォーズコレクション」発売日:2019年12月1日(日)予約開始:・11月7日(木) 丸の内ギャラリーショップ(東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル 1F)・11月16日(土) オフィシャルウェブサイト・11月23日(土) 全国のKnot ギャラリーショップ※販売スケジュールは変更になる場合あり。■商品例・機械式腕時計/ダース・ベイダー 80,000円+税(99セット限定)仕様:サファイアガラス(無反射コーティング)、直径38mm×厚さ10mm、ムーブメント CITIZEN MIYOTA "cal.9015" / 5ATM(5気圧日常防水)、平均日差-10秒~+30秒(常温時:5℃~35℃)、28,800振動/1時間、42時間持続、ムーブメント3年間保証・クォーツモデル スター・ウォーズコレクション 各20,000円+税(99セット限定)種類:スター・ウォーズ、ダース・ベイダー、R2‐D2、C‐3PO仕様:風防 サファイアガラス、幅36mm×厚さ6.5mm、ムーブメント 日本製クォーツ、平均月差 ±20秒・スター・ウォーズ 博多織ストラップ 6,300円+税(ホワイト・ブラック 計450本限定)
2019年10月28日リーバイス(Levi’s)から、映画『スター・ウォーズ』シリーズとコラボレーションした「スター・ウォーズ x リーバイス」コレクションが登場。メンズ&ウィメンズのウェアやデニムパンツ「501」が、2019年11月1日(金)より、リーバイスストア全店舗にて発売される。「スター・ウォーズ x リーバイス」は、映画「スター・ウォーズ」シリーズの9作目であり、スカイウォーカー家の物語の完結編にあたる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念して発売されるもの。コレクションではリーバイスのクラシカルなアイコンモデルにストリートテイストを取り入れたトラッカージャケット、デニムパンツ「501」、フーディー、ロングTシャツなど、メンズ&ウィメンズ合わせて全18型が展開される。デニム地のトラッカージャケットには、「スター・ウォーズ」のオリジナル3部作に登場するダース・ベイダーやR2-D2、C-3POなどお馴染みのキャラクターや、オープニングロールとして有名な“In a galaxyfar, far away….,”ロゴを配して。デニムパンツ「501」には、銀河を表現したギャラクシープリントをあしらった。これらのデニムアイテムはディテールにもこだわり、レザーパッチやボタンといったパーツにも、『スター・ウォーズ』の世界観を落とし込んでいる。【詳細】「スター・ウォーズ x リーバイス」コレクション発売日:2019年11月1日(金) ※10月25日(金)先行予約開始展開店舗:リーバイスストア全店舗、リーバイス公式オンラインストア他展開アイテム:全18型(メンズ ボトムス2型、メンズトップス7型、ウィメンズ ボトムス2型、ウィメンズトップス5型、アクセサリー2型)アイテム例:・THE TRUCKER JACKET GALAXY 13,000円+税(メンズ)・501 SLIM TAPER GALAXY 15,000円+税(メンズ)・EX BF TRUCKER VINTAGE POSTER 13,000円+税(ウィメンズ)・501 CROP GALAXY 15,000円+税(ウィメンズ)
2019年10月24日スター・ウォーズとル・クルーゼ(LE CREUSET)がコラボレーション。「スター・ウォーズ×ル・クルーゼコレクション」のキッチングッズが、2019年11月1日(金)よりル・クルーゼ ショップ、伊勢丹新宿店ほかで限定発売される。スター・ウォーズ人気キャラがキッチングッズに「スター・ウォーズ×ル・クルーゼコレクション」では、スター・ウォーズの中でも愛されているキャラクターのモチーフにしたキッチングッズを展開する。ハン・ソロやダース・ベイダー、ファルコンなどが、スクリーンを飛び出し登場。クッキングタイムや食事の時間が楽しくなるポップなデザインが提案される。ダース・ベイダーのココット・ロンドル・クルーゼの定番ココット・ロンドは、ダース・ベイダーモチーフに変身。光沢のあるシャイニーブラックで染め上げた鍋は、オリジナル作品に匹敵するほどの存在感を放つ。煮込み料理はもちろん炊飯にもおすすめ。寒くなるこれからの季節、シチューなど心まで温まるメニューを調理してみて。R2-D2/C-3PO/BB-8のミニ・ココットセット3個セットのミニ・ココットは、R2-D2、C-3PO、BB-8がモチーフ。スター・ウォーズの中でも人気の高いキャラクターなので、ファン必見のアイテムだ。チャーミングでコンパクトなサイズ感なので、料理の盛り付けにも便利。ハン・ソロの蓋付きロースターシグニチャー ロースターには、ハン・ソロをあしらって。蓋付きロースターは、調理した料理を冷めにくくする効果があるので、料理の幅をぐんと広げてくれそうだ。熱から守るミレニアム・ファルコンまた、鍋ものなどと合わせて使いたい鍋敷きトリベット フリントは、ミレニアム・ファルコンの形状を再現した。耐熱シリコン製で、高熱の皿や器からテーブルを守ってくれる。【詳細】「スター・ウォーズ×ル・クルーゼコレクション」発売日:2019年11月1日(金)取扱店舗:ル・クルーゼ ショップ、公式オンラインショップ、伊勢丹新宿店、伊勢丹新宿オンラインショップほか※ル・クルーゼショップでの販売は、支払後後日配送。※ラゾーナ川崎店、ルクア大阪店はサンプル展示あり。※取り扱い店舗は変更になる場合あり。※詳細は各店舗に問い合わせ。<アイテム例>・スター・ウォーズ ハン・ソロ / シグニチャー ロースター 33㎝ ストーン 50,000円+税<限定50個>・スター・ウォーズ ダース・ベイダー / シグニチャー ココット・ロンド 26㎝ シャイニーブラック 45,000円+税<限定100個>・スター・ウォーズ / ミニ・ココット(3個入り) 12,000円+税<限定150個>・スター・ウォーズ デス・スター / トリベット フリント 3,000円+税<限定150個>・スター・ウォーズ ファルコン / トリベット フリント 3,000円+税<限定150個>・スター・ウォーズ ポーグ / パイバード 2,500円+税<限定50個>
2019年10月07日俳優の横浜流星が、森永製菓「ダース」の新イメージキャラクターに起用されたことが3日、明らかになった。美容家でタレントのIKKO、お笑いコンビ・たんぽぽ(白鳥久美子、川村エミコ)、キャスターでタレントのジョン・カビラ、声優の梶裕貴と共演する新TV CM「横浜流星×IKKO」編、「横浜流星×たんぽぽ」編、「横浜流星×ジョン・カビラ」編、「横浜流星×梶裕貴」編(15秒×4タイプ)は8日よりOAされる。CMでは、横浜が「ダース<ミルク>」のパッケージカラーをモチーフ にした赤バックの抽象空間で「ダース」を頬張る間、背後の丸窓(ワイプ)の中からIKKOやたんぽぽ、ジョン・カビラ、梶裕貴がそれぞ れのキャラクターを生かして実況をする。また「ダース」を 買ってキャンペーンに参加することで、TV CM以外にお笑い芸人の脳みそ夫と共演するタイプを加えたスペシャル実況ムービー(計14タイプ) が見られるほか、抽選に応募するとプレゼントが当たるという。キャンペーンでは、web限定ムービーを加えたスペシャル実況ムービー視聴に加え、Amazonギフト券1212円分or横浜が出演する「ダーススペシャルイベント招待券」応募が可能。さらに、12月のダーススペシャルイベントで梶に読んでもらいたい台本を募集するキャンペーンを23日〜11月30日まで開催する。森永チョコレートの公式アカウントからツイートされる梶出演の15秒動画を見て、引用リツイートにて実況台本を書いて応募することができる。TV CMは4パターンで、「梶裕貴編」では、赤バックの前で「ダース」を食べる横浜の表情、リアクションに合わせて「そのダー スは」「やさしいくちどけ」「濃厚なミルクのコクが広がり」「甘みがキレよく消えていくのでした」とい う実況がどこからともなく聞こえてくる。次の瞬間、背後の丸い窓の扉が開き梶が登場。「声は、梶裕貴でした」と種明かしし、後ろを振り向いた横浜と「どうも」とお互いに笑顔で挨拶を交わす。撮影では、横浜とサブキャストメンバーが順番に登場し、1組目にIKKOが出演。初対面ということで、緊張の面持ちで挨拶を交わしたものの、カメラ前にスタンバイするやいなや、エンジン全開のIKKOの声に負けじと「ダース」を食べる横浜の姿に、監督も「すでにコンビネーションが発動している」と驚いていた。IKKOワールド全開の様子に、カットが掛かった瞬間、思わず素に戻って、思わず横浜が爆笑する一幕も。2人が向き合うシーンでは、「アーン」と無邪気に口をあけるアドリブを見せた横浜に、IKKOがやさしくダースを食べさせるほほ笑ましい場面が見られ、テンションが上がったIKKOは「どんだけ〜」「上がる〜」「ウェルカム〜」とIKKOワードを繰り返し、ついには横浜も一緒になってIKKOワードを連発。あまりにも楽しそうな掛け合いに、監督が一発OKを出すと、2人も思わず顔を見合わせ、満面の笑みを浮かべた。撮影後のインタビューでは、横浜が「最初にご挨拶した時、IKKOさんから控室で『よろしくお願いします』と書かれた直筆のメッセージを添えてプレゼントを頂き、なんて丁寧な方だと。撮影中も、今回のCMがより良いものに なるよう、いろいろ提案してくださって、現場をフォローしていただきました」と感謝する。IKKOは「最初にドラマで見た時、なんてキレイな人だなと思って見ていたんですけど、演技もホントにお上手だなと思いました。日常生活とまるっきり同じ感覚でドラマを見せていくことって、たぶん難しいことじゃないかなと思いますが、横浜さんが出演するシーンには、自然と引き込まれていくような感覚があるというか。あと、目がすごく素敵ですよね。あのドラマをきっかけに人気が出て、話題になった意味合いが、今回ご一緒してよく分かった気がします」と大絶賛していた。
2019年10月03日Zoff(ゾフ)は、「スター・ウォーズ」シリーズの人気キャラクターをモチーフにしたアイウェア「スター・ウォーズ コレクション」を、2018年12月15日(土)に発売する。「シス率いる帝国軍」と「ジェダイ率いる反乱同盟軍」をモチーフにした4型全20種類を用意。テンプルエンドにジェダイとシスのマークを埋め込んだり、フレームの内側にルーク・スカイウォーカーやダース・ベイダーの姿と名言を刻んだりと、作品の世界観を落とし込んだモデルが揃う。ジェダイモデルのフレームには、ライトセーバーをイメージしたビビットなカラーパレットも登場する。展開されるアイウェアは、大きめのウェリントンシェイプや定番のスクエアシェイプなど、ベーシックで使いやすいデザインなので、日常使いにも最適だ。なおキャラクターを描いたケースとメガネ拭きも同時発売。アイウェアのデザインと組み合わせて、選んでみてはいかが。【詳細】「スター・ウォーズ コレクション」発売日:2018年12月15日(土)※11月30日(金)よりオンラインストアで先行予約受付取扱店舗:Zoff全店(アウトレット店除く)、Zoffオンラインストア、Zoff楽天市場店、Zoff ゾゾタウン店を予定価格:・アイウェア 各7,000円+税・ケース 全4種 各1,500円+税・メガネ拭き 全8種 各1,000円+税【問い合わせ先】Zoff カスタマーサポートTEL:0120-013-883(平日10:00~18:00)
2018年12月03日ア ベイシング エイプ(A BATHING APE)の人気キャラクター「ベイビーマイロ(BABY MILO)」が、映画『スター・ウォーズ(STAR WARS)』のキャラクターに扮するフィギュアシリーズから第4弾が登場。ア ベイシング エイプ正規取扱い店舗、1/6計画、メディコム・トイ(MEDICOM TOY) 東京スカイツリータウン・ソラマチ店などで販売される。最新作『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の公開を控えるスター・ウォーズとのコレボレーションフィギュアは全3種類。『スター・ウォーズ エピソード 6/ジェダイの帰還』の赤いライトセーバーを持ったダース・ベイダーや、『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』に登場する分隊長の証を忠実に再現したサンドトルーパー、コミックに現れた全身黒の甲冑(かっちゅう)に身を包んだ特殊部隊シャドウトルーパーが用意されている。【詳細】「ベイビーマイロ x スター・ウォーズ」発売日:2018年6月23日(土)取扱店舗:ア ベイシング エイプ正規取扱い店舗、1/6計画(東京都渋谷区宇田川町37-10 麻仁ビル1F)、メディコム・トイ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店(東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ4F)、メディコム・オンラインストア各店・VCD DARTH VADER 10,800円+税(H18.5cm)・VCD SANDTROOPER 10,800円+税(H18.5cm)・VCD SHADOW TROOPER 10,800円+税(H18.5cm)【問合せ先】BAPE STORE 渋谷TEL:03-6415-6041
2018年06月23日