愛知県・知多半島発プリン専門店「まるごと知多 チータープリン」(運営:株式会社マザーズリヴ、代表取締役:野口 由美子)は南知多いちごの里様の新いちごを使用したコラボ商品“まるごとフルーツいちごプリン”と“イチゴみるくプリン”を販売開始いたしました。知多の素材をまるごと使用したプリン■南知多いちごの里の新いちごを使用した2つのいちごプリンを発売!「まるごと知多 チータープリン」は、こだわりの無添加素材を使用して、くちどけなめらかなプリンをすべて店内工房にて手作りするプリン専門店です。そんなチータープリンの定番商品“まるごとフルーツいちごプリン”と“イチゴみるくプリン”を地域のコラボ商品として南知多いちごの里様で作られた新いちごをたっぷりと使用し発売いたします!南知多いちごの里様で作られた新いちごの自然な甘みとなめらかくちどけのプリンをまるごと味わえる“まるごとフルーツいちごプリン”。新いちごと常滑牛乳をチータープリンでオリジナルブレンドすることによって生まれるみんな大好き王道の“イチゴみるくプリン”。どちらのプリンも新いちごの甘味と香りを味わっていただけるプリンに仕上げました。また遠方の方にもお召し上がりいただけるよう通販でのご購入も下記サイトより可能です。チータープリン公式通販サイト: ◆まるごとフルーツいちごプリン販売時期:12月16日~5月末(予定)価格 :430円(税込み)◆イチゴみるくプリン販売時期:12月16日~5月末予定)価格 :390円(税込み)■南知多いちごの里×チータープリンのコラボ!いちご狩りにも出店!この度コラボいたします「南知多いちごの里」様は2001年、愛知県知多半島の南端、南知多内海にオープンされたいちご農園様です。しっかりと品質管理されたハウス栽培で行われる時間無制限のいちご狩りや「摘み取り体験」で人気を博されています。そんな南知多いちごの里様が、今年のいちご狩りを開始されました!そしてこの度いちご狩りにチータープリンが出店させていただきます。チータープリン定番商品の「プレーン」「塩キャラメル」をはじめ今回のコラボ商品「まるごとフルーツいちごプリン」「イチゴみるくプリン」を販売いたします。チータープリンの出店は12月26日から各週末に出店予定ですので、いちごと一緒にチータープリンもお召し上がりください!南知多インターすぐ いちごの里おいしいいちごがたくさん南知多いちごの里 URL: ■愛知県・知多半島発プリン専門店 愛くるしいチーターがお届けする「チータープリン」とは知多半島発のプリン専門店「まるごと知多 チータープリン」は、お子様からお年寄りの方にも優しいプリンを目指し、安心安全な素材を使用しているプリン専門店です。ロゴの愛くるしいチーターが皆さまへ心を込めてプリンをお届けいたします。チータープリンの商品は、すべて店内工房にて一つ一つ手作りしております。お客様に喜んでいただけるよう想いを込めて、職人が日々美味しいプリンづくりを追求しています。職人が、当店のプリンに合う「無添加・安心安全」の国産素材をこだわって選び抜き、素材本来の味をお楽しみいただけるよう、余計なものは一切使用していません。また、プリンの味の決め手となっているバニラビーンズは、最高級マダガスカル産のバニラを使用しており、その香り高さが特長です。こだわりのバニラビーンズを除き、すべて安心安全の国産素材を使用しておりますので、お子様からお年寄りの方まで、安心して幅広いお客様にお楽しみいただけます。知多半島の名物、お土産としてはもちろん、特別な方へのギフトやちょっとした手土産にお使いいただけるような、美味しい商品に仕上がりました。■今後の展開についてチータープリンは、安心安全な素材を活かしたくちどけなめらかなプリンをたくさんのお客様にお届けし、知多半島名物のプリンブランドとなることを目指し、旬素材とプリンの掛け合わせにてプリンの新しい美味しさをご提案いたします。また今回、南知多いちごの里様とコラボさせていただいたように、今後も地域の方々とコラボし、新商品開発や地域貢献に努めて参ります。■チータープリン5つの魅力1. 知多半島発の愛くるしいチーターがお届けするスイーツ2. 常滑産の牛乳を100%使用!地元素材にこだわったなめらかなくちどけプリン3. 昔ながらの保存料無添加の安心安全のプリン4. 店内の工房で一つ一つすべて手作り5. おしゃれでどこかなつかしい店内■店舗概要店舗名 :まるごと知多 チータープリン電話番号:0569-64-1555所在地 :愛知県知多郡南知多町内海一色36開店時間:10:30~17:00定休日 :火曜日・水曜日■会社概要社名 :株式会社マザーズリヴ本社所在地:〒451-0043 名古屋市西区新道1丁目2番5号HP : Facebook : Instagram: Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月03日VANS(ヴァンズ)は、“チーター柄”のシューズ・アパレルコレクション「スケート クラシックス バイ シェール・ストロベリー(Skate Classics by Cher Strauberry)」を2021年6月26日(土)より、VANS ストア各店・VANS スケート取扱一部店舗ほかにて発売する。VANS“チーター模様”のシューズ・アパレルVANSの最新作は、“チーター”をモチーフにしたアグレッシブなアニマルコレクション。スケーターのために作られた「スケート クラシックス」ラインのアイコン製品を“チーター模様”で彩ることで、パワフルなデザインに仕上げている。VANS スケート クラシックス初登場「Skate Sk8-Hi Decon」シューズは、VANS スケート クラシックス初登場となる「Skate Sk8-Hi Decon」を提案。スリムなシルエットのミッドカットスニーカー「スケートハイ(Sk8-Hi)」をベースに、アニマルパターンのキャンバスと光沢のあるブラックスエードを組み合わせて、アッパーをデザインし、サイドには黒色レザーのストライプをあしらった。ゴールドチャーム付き「スケートスリッポン」また、VANSを代表する「スケートスリッポン(Skate Slip-On)」は、ゴールドのチャームでおめかし。ブラックスエードにチーター模様をプリントした、エッジィなアッパーに煌めくチャームを施すことで、プレイフルに仕上げている。アニマル柄デニムジャケットやミニスカートもアニマル模様のシューズと合わせたスタイリングも楽しめる、チーター模様のアパレルも店頭へ。チーターカラーのフェイクファーをあしらったデニムジャケットや、アニマル模様のミニスカート、クロップド丈のTシャツなどがラインナップする。なお、これらの「スケート クラシックス バイ シェール・ストロベリー」コレクションは、VANSスケートチームのライダーで、ミュージシャン、アーティストとしても活躍するシェール・ストロベリーとのコラボレーションによるものだ。【詳細】VANS「スケート クラシックス バイ シェール・ストロベリー」コレクション発売日:2021年6月26日(土)取り扱い店舗:VANS ストア各店・VANS スケート取扱一部店舗、ABC-MARTグランドステージオンラインストア<アイテム例>・Skate Sk8-Hi Decon 11,550円・スケートスリッポン 12,100円・W ストロベリーデニムジャケット ブラック 13,200円・W ストロベリーレオパードスカート シェール チーター 5,500円
2021年06月27日動物園でチーターなどの写真を撮影している、トラなお(@tra_nao)さん。Twitterにある4枚の写真を投稿しました。写真は、チーターやサーバルキャットなど動物の種類は異なります。しかし、ある共通点がありました。それは、すべて親子写真であること。子育てをするお母さんの一幕を撮影した写真をご覧ください。ママって大変そうですね pic.twitter.com/BZCYOlNDkS — トラなお (@tra_nao) May 29, 2021 無邪気な子供から頭をかじられたり、足を口に入れられたりする母親。子供のあり余る元気さゆえに、母親は少しお疲れ気味のようです。投稿を見た人たちからは「私も夕方ぐらいにはこんな疲れ切った顔をしてる」「我が家もこんな感じです」「子育てをする生物すべてに共通するんだな…」と共感の声が続出しました。子育てをするみなさん、今日もお疲れさまです。子供が大きく育ったら、この大変さも懐かしく感じるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2021年06月10日地上最速の哺乳動物ともいわれるチーター。その時速は約100㎞以上といわれています。圧倒的な加速力を武器に持つチーターに、獲物として狙われたが最後…その俊足から逃れることは至難の業。しかし、そんなチーターも三毛猫やマンチカンと同じネコ科の動物です。獲物を狩り、肉を食らう姿を見ると、同じネコ科であることを忘れてしまいそうになりますが、猫っぽさあふれるチーターの姿が目撃されました。チーターといえど、やはり猫…!動画が公開されたのは、野生生物保護区『ワイルド・キャット・コンサベーション・センター』のInstagram。スタッフに全身をゆだねるチーターをご覧ください。 View this post on Instagram A post shared by Wild Cat Conservation Centre (@wildcatcentre) on Jun 23, 2020 at 4:02am PDTおとなしくスタッフに耳をモフモフされているだけでも衝撃的ですが、さらに耳を澄ますと、ゴロゴロとノドを鳴らす音が聞こえてきます…!その姿は、もはや家猫と同じ。彼らもネコ科の動物なんだな…と思えてきますね。[文・構成/grape編集部]
2020年07月25日ペンシルは3月1日、同社が提供する戦略的サイト分析ツールである「スマートチーター」のメジャー・アップグレードとして「スマートチーター17.0」を提供開始した。今回のアップグレードでは、新機能としてマイクロモーメント分析やサーカディアンリズム分析などを搭載している。主な新機能は、マイクロモーメント分析、サーカディアンリズム分析、フォームモチベーションマップ、計測タグの簡素化・運用効率化である「タグログX」の運用開始、キャプチャデータのクラウド化、モチベーションマップに誘導元の絞り込み機能の実装。マイクロモーメント分析は、「行動スライスタイプ(ながら見している人)」や「タスク分散タイプ(隙間時間に見ている人)」などユーザーをタイプ別にセグメントし、それぞれの閲覧行動にどんな違いがあるのかを分析する機能。サーカディアンリズム分析は、ユーザーが時間帯や、平日・休日でどのようにCV傾向が変わるかを分析する機能。フォームモチベーションマップは、フォームの分析に特化したモチベーション・マップ。ページを40px単位で分割し、どのエリアを見ている時間が長いかなどが分析可能になったという。なお、従来バージョンを導入済のサイトは、全て自動的に新バージョンへとバージョンアップし、ログインIDやパスワードはそのまま使用可能であり、URLや数値にも変更は無いとのことだ。
2016年03月03日多摩動物公園(東京都日野市)はこのほど、チーターの姉妹「デュラ」と「シュパーブ」を単独飼育にした、と公表した。○チーターの姉妹「デュラ」と「シュパーブ」を単独飼育に同園のチーター「デュラ」と「シュパーブ」は2012年11月13日、群馬サファリパークにて誕生。同じ母親から生まれた姉妹となる。2014年11月12日、繁殖を目的とした貸借契約(ブリーディングローン)に基づき、同園に来園した。希少種であるチーターは、国内外の飼育園間の連携のもと、将来を見すえた繁殖計画が進められている。同園でもチーターの繁殖に成功しており、これまでに他施設との個体のやりとりなどを通じて、チーターの保護増殖に取り組んでいるという。チーターは本来、一部のオスを除いて単独で生活する動物だが、生まれてしばらくは3~5頭ほどの兄弟姉妹がいっしょに暮らし、母乳を飲んで育つ。生後1年から1年半ほど経って狩りができるようになった子は、乳離れして自分で生活するようになり、その後、母親は次の繁殖に向けての行動を開始。乳離れした一部のオスは2~3頭で生活し、メスは自身が子を産み育てるため、完全に自立した生活を始める。同園では、長くチーターの繁殖が見られない時期があったが、こうしたチーター本来の生態を踏まえた飼育方法を模索した結果、手法を確立し、近年は多くの繁殖成果を上げている。方法のひとつは、オスの兄弟以外はすべて単独で飼育するということ。その結果、メスの発情がうながされる。また、オスは姿の見えないメスの発情をにおいで探そうとして、繁殖に向けた行動が活発になる。なお、チーターが初めて出産を迎えるのは3~4歳、寿命は13~15歳くらいとなる。「デュラ」と「シュパーブ」は2歳で来園し、新しい環境に慣れるまで姉妹でいっしょに生活していた。現在ではすっかり慣れ、健康に成育し、もうすぐ繁殖適齢期を迎える。そのため2015年10月から2頭の飼育部屋を分け、本格的な繁殖準備に取り組むことにした。同園では、新たな繁殖に向け、最善を尽くして飼育に取り組んでいきたいとしている。これまでは姉妹がいっしょに遊ぶ姿を観覧できたが、今後は2頭の二世誕生を楽しみに待つことになる。
2015年10月13日伊豆アニマルキングダム(静岡県賀茂郡東伊豆町)では8月24日、チーターの赤ちゃんが展示場デビューを果たした。○よちよち歩きを見れるのは、今だけチーターの赤ちゃんは、7月22日 15時~16時30分頃に2頭誕生。性別は不明。約1カ月間、お母さんのミルクをたっぷり飲んですくすくと育った赤ちゃんたちが、お外(展示場)にデビューしている。日光浴と共に骨の成長が促され、どんどん足が長くなり、あっという間に走りまわるようになるため、よちよち歩きを見られるのは今だけとなる。観覧できる時間は、毎日10時~14時。雨天の場合、風邪をひく可能性があるのため、展示を中止することがある。また、チーターの赤ちゃんと記念撮影も実施。赤ちゃんへのストレスを考慮し、1日5組限定(1組2,000円)となる。
2015年09月07日伊豆アニマルキングダム(静岡県賀茂郡東伊豆町)は7月28日、公式Facebookにて、初めて眼を開いたチーターの赤ちゃんの様子を投稿した。○7月28日、チーターの赤ちゃんの眼が開いたチーターの赤ちゃんは、7月22日 15時~16時30分頃に2頭誕生。性別は不明。7月25日にはプチデビューを果たし、今後は連日13時30分にお披露目をする。また、1日1組限定で、来園者に体重測定をしてもらうイベントを実施している。この日、赤ちゃんが初めて眼を開いていたのを確認。同園では、「どんな小さなことでも、生まれたての赤ちゃんが順調に成長してくれていると思うと大変嬉しいです」とコメントしている。
2015年08月10日伊豆アニマルキングダム(静岡県賀茂郡東伊豆町)では7月22日、チーターの赤ちゃんが誕生した。○チーターの元気な2頭の赤ちゃんが誕生7月22日 15時~16時30分頃、お母さんチーター「コリナ」が、2頭の元気な赤ちゃんを出産した。性別は不明。「コリナ」は2013年8月に4頭の出産経験があり、今回が2回目の出産となる。25日にはプチデビューを果たし、今後は連日13時30分にお披露目をする。また、1日1組限定で、来園者に体重測定をしてもらうイベントを実施。抽選ではあるものの、超レアな体験ができること間違いなしだという。
2015年08月09日伊豆アニマルキングダム(静岡県賀茂郡東伊豆町)はこのほど、公式Facebookにて、同園のチーターに妊娠の兆候が見られることを発表した。○チーターの「コリナ」に妊娠の兆候が妊娠の兆候が見られたのは、チーターの「コリナ」(6歳)。今年の4月頃から飼育員の中ではもしかしたらと噂はあったが、先日、チーターを担当している飼育員が乳首の膨らみを確認したため、より確信に近づいたという。なおFacebookへの投稿後、「妊娠確定」の判断となり、7月下旬の出産が予定されている。
2015年07月17日よこはま動物園ズーラシアでは11月21日、「アフリカのサバンナ」の全面開園に向け、南アフリカのアン・バン・ダイクチーターセンターからチーター3頭とリカオン6頭が来園した。○国外から新たな血統のチーター、リカオンを導入今回来園したのは、チーターのオス1頭(2012年6月29日生まれ・2歳 5カ月)、メス2頭(2012年7月1日生まれ・2歳5カ月)。リカオンのオス3頭(うち2頭/2013年4月5日生まれ・1歳7カ月、うち1頭/2013年5月29日生まれ・1歳6カ月)、メス3頭(うち2頭/2013年4月5日生まれ・1歳7カ月、うち1頭/2013年5月29日生まれ・1歳6カ月)。チーターは現在、日本国内の動物園では新たなペア形成のための個体移動などの努力を行っているが、国内での繁殖ペアは限定され、血統的に偏りがある。今回、同園が国外から新たな血統を導入し、繁殖に取り組むことは、日本におけるチーターの血統の多様性を維持することにおいて重要な意味を持つことになるとのこと。またリカオンは、イヌ科の中ではもっとも絶滅の危険性の高い動物であり、種の保存が求められている。今回の国外からの新たな種の導入により、地球上からこの種を絶やさないために、リカオンの繁殖や生態の研究に積極的に取り組んでいくという。同園では、国外から新たな血統の動物を導入することにより、動物園の重要な役割のひとつである「種の保存」に貢献していく、としている。同園の所在地は、神奈川県横浜市旭区上白根町1175-1。
2014年12月12日群馬県富岡市にある「群馬サファリパーク」で11月13日、飼育中のチーターが3頭の赤ちゃんを出産。現在同園では、オス2頭、メス2頭のチーターを飼育しているが、同園でチーターが出産しその赤ちゃんが成長するのは、開園以来初めてとなる。出産したのは、2011年12月27日に、姫路より繁殖目的(ブリーディングローン)で来園した「ティアラ」(6歳)。妊娠期間は95日間で、深夜から早朝にかけて、オス1頭とメス2頭を出産したという。また、12月10日には、3頭の名前を、「カンパ」(オス)、「デュラ」(メス)、「シュパーブ」(メス)に決定。現在も順調に育っているとのこと。なお、一般公開については、2013年の春が見込まれており、現在は、同園内「ウオーキングサファリゾーン」のチーターエリアで、モニターカメラによるライブ映像を見ることができる。詳細は、同園ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日都立動物園である多摩動物公園は、10月10日にチーター3頭が誕生したと発表。そのうち2頭が、世界的に見ても珍しい「キングチーター」だと判明した。今回「キングチーター」だと判明したのは、9歳のキキョウを母親、3歳のカンガを父親に生まれた3頭(オス2頭とメス1頭)のうち、オス1頭とメス1頭。そのうち、メス1頭は10月11日に死亡。同園によると、死因は腎挫傷で、母親の下敷きになったものと思われるという。現在、母親は落ち着いて赤ちゃんの世話をしており、残りの2頭は順調に育っている。通常のチーターの体には独特の斑点模様があるが、「キングチーター」はその斑点がつながり、帯状となるのが特徴。発見当初は別種とされていたが、遺伝的な研究によって両者は同種であると判明し、チーターの変異個体であることが明らかになった。世界では、野生個体と飼育個体を合わせて数十頭ほどしかいないという報告もあるという。なお、同園では昨年も、別の両親からキングチーターが誕生。現在日本国内でキングチーターを飼育しているの同園だけとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日