多種多様な植物が生い茂る大阪のオアシス、長居植物園に今夏、チームラボが手がける屋外型の夜間常設展がオープン。日没後は、幻想的な光が彩るアート空間へと変貌する。夜の植物園に現れる自然と人と光が織りなすアート。大きな光のOvoid(卵形体)が高密度に立つ「自立しつつも呼応する生命の森‐ユーカリ」。訪れた人はOvoidに触れ、分け入り、遊ぶ。自然とアートが交差する異次元の空間へ。未来に向けて、植物が生き生きと生育できる環境を整え、5か月の休園期間を経て今春に再オープンした「長居植物園」。約24万平方メートルの広大な敷地には、1200種類もの植物が茂り、季節ごとにさまざまな表情を見せる。7月末からスタートした夜間の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」は、のどかな昼間の雰囲気から一転。闇に包まれた植物園には、チームラボの美しくファンタジックな光のアートが浮かび上がる。ラクウショウの並木道から、サルスベリの広場、ツバキ園…。夜空の下で園内を散策すると、エリアごとに配された作品は、風や雨、空を飛ぶ鳥、そして訪れる人たちなどの動きに呼応し、周りに波及しながら、その色や輝き、音色をどんどん変えていく。自然や人間と相互的、かつ連続的に影響を受けて、永遠に変容する姿は、まるで生命を宿しているかのよう。そんなアート空間にいると、時間や場所の感覚がボーダーレスになって、異世界へ迷い込んだような気分に。「ツバキ園の呼応する小宇宙‐固形化された光の色」。ツバキ園に密集するOvoidは、太陽の下では世界を映し出し、陽が沈むと自ら光り輝き出す。Ovoidは、傾くと立ち上がりながら光を変え、色特有の音色を響かせて、周りにも波及していく。「具象と抽象‐二次林の入口」。人が作品の中に入り、立ち止まると、線の集合が新たに生まれ、広がりながら重なり、森は平面の層に。「森に描かれる空書‐ワンストローク、二次林」。森の中に現れる連続した一筆の「空書」は、幾層にも重なり、交差し、回転しながら、やがては消える。「大池に浮遊する呼応するランプ」。池に浮かぶランプは、人が立ち止まったり、風に吹かれて傾くと、強く輝き、音色を響かせる。入り口からすぐの「生命は連続する光‐ラクウショウ」。チームラボ ボタニカルガーデン 大阪デジタルアートが世界的に大人気のチームラボが手がける、国内では最新となる常設展示。コンセプトは“Digitized Nature”。デジタルテクノロジーによって自然を破壊することなく、「自然そのものが自然のままアートになる」プロジェクトを提案。大阪府大阪市東住吉区長居公園1‐23TEL:06・6699・5120日没~21:45(最終入場20:45)※季節によって変わる。第2・4月曜休※『anan』2022年10月26日号より。写真・原 祥子構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2022年10月22日残りの契約回数に応じて無料で救済医療脱毛施術を行うジュノビューティークリニックが、脱毛サロン「脱毛ラボ」の契約者を救済するサービスを開始した。「脱毛ラボ」を運営する株式会社セドナエンタープライズは8月26日、東京地方裁判所に対して破産手続き開始の申し立てを行い、同日付で破産手続き開始が決定している。「脱毛ラボ」は「月額制・全身脱毛」を導入するなど、話題になっていたが、コロナ禍で経営状態が悪化。契約者が困惑する事態になっていた。ジュノビューティークリニックは、「脱毛ラボ」における残りの契約回数に応じて、無料の救済プランを提供する。女性専用の救済プラン 最大3回まで施術無料「脱毛ラボ」が事業を停止したことで、料金支払い済みの人などもキャンセル扱いとなり、通えなくなってしまった人が続出している。ジュノビューティークリニックは、救済策を検討する中で、のりかえプランや割り引きサービスを検討したが、困惑する契約者を救うためには、契約部位の医療脱毛施術を最大3回まで無料で提供することが必要だと判断。女性専用の救済プランであり、予約にはメッセンジャーアプリ・LINEを使用する。10月11日から既に救済プランが開始しており、期間は1か月間。対象院は東京エリアが渋谷、池袋、吉祥寺、錦糸町で、神奈川エリアは横浜、埼玉エリアは大宮、関西エリアは大阪・心斎橋、福岡エリアは福岡天神の各院となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※脱毛ラボ利用者に向けた救済プラン - 医療脱毛ならジュノビューティークリニック - 医療脱毛施術ならジュノビューティークリニック【公式】
2022年10月16日チームラボ(teamLab)の常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 ‐ SBI証券」は、秋限定の展示をスタートします。福岡「チームラボフォレスト」の作品が秋仕様にコンピュータプログラムによってリアルタイムで更新・変化を続けるチームラボの作品は、季節ごとに仕様が変化することも特徴の一つ。「チームラボフォレスト」館内も、期間限定で秋の装いに切り替わります。“紅葉”する秋の森の木々や“秋の花”をまとった動物たちなどスマートフォンを片手に様々な動物を「捕まえ、観察し、解き放つ」がコンセプトの《捕まえて集める森》では、現実世界と同様の流れの中で、森と海の景色が変化。森の木々が紅葉する秋の景色など、秋らしさを感じることができます。高低差のある立体的な世界《うごめく谷の、花と共に生きる生き物たち》では、秋の花々でできた生き物たちが生息する様子を見ることができます。《花と共に生きる動物たちII》では、動物たちを形作る花が秋の花々に変化。花々が誕生と死滅を永遠に繰り返し、生き物や動物たちを形成し続ける様子を表現しています。さらに、季節ごとに異なる色で空間の中を蝶たちが舞う《郡蝶、儚い命》や、降り注ぐ粒が変化する地層模様を描く《つぶつぶの地層のふわふわな地形》などの作品も、秋の様相に一新します。【詳細】チームラボフォレスト 秋限定展示展開開始日:2022年9月23日(金)~場所:チームラボフォレスト 福岡 ‐ SBI証券住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 ボス イーゾ フクオカ 5階(福岡PayPayドーム隣)
2022年10月03日チームラボ(teamLab)の常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 ‐ SBI証券」は、秋限定の展示をスタートする。福岡「チームラボフォレスト」の作品が秋仕様にコンピュータプログラムによってリアルタイムで更新・変化を続けるチームラボの作品は、季節ごとに仕様が変化することも特徴の一つ。「チームラボフォレスト」館内も、期間限定で秋の装いに切り替わる。“紅葉”する秋の森の木々や“秋の花”をまとった動物たちなどスマートフォンを片手に様々な動物を「捕まえ、観察し、解き放つ」がコンセプトの《捕まえて集める森》では、現実世界と同様の流れの中で、森と海の景色が変化する。森の木々が紅葉する秋の景色など、秋らしさを感じることができる。高低差のある立体的な世界《うごめく谷の、花と共に生きる生き物たち》では、秋の花々でできた生き物たちが生息する様子を見ることができる。《花と共に生きる動物たちII》では、動物たちを形作る花が秋の花々に変化。花々が誕生と死滅を永遠に繰り返し、生き物や動物たちを形成し続ける様子を表現している。さらに、季節ごとに異なる色で空間の中を蝶たちが舞う《郡蝶、儚い命》や、降り注ぐ粒が変化する地層模様を描く《つぶつぶの地層のふわふわな地形》などの作品も、秋の様相に一新する。【詳細】チームラボフォレスト 秋限定展示展開開始日:2022年9月23日(金)~場所:チームラボフォレスト 福岡 ‐ SBI証券住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 ボス イーゾ フクオカ 5階(福岡PayPayドーム隣)「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」 福岡PayPayドーム隣 ©チームラボ
2022年09月29日会員制のカウンセリングサロンである“インナービューティサロン「エステプロ・ラボ」”を全国12店舗展開する株式会社プロラボホールディングス(代表:佐々木 広行、本社:東京都港区)は、2022年7月3日(日)に、日頃よりインナービューティブランド「エステプロ・ラボ」商品をご愛顧いただいているお客様への感謝を込め、スペシャルゲストに平子 理沙様をお招きした「お客様感謝祭“Special appreciation party”」を主催・開催いたしました。スペシャルゲスト 平子 理沙様本イベントはインナービューティサロン「エステプロ・ラボ」の会員であり、当社の手掛けるインナービューティ商品をご愛顧いただいているVIPのお客様である「PRO LABO CLUB」の皆様をご招待しており、日頃の感謝を込めて様々な催しが行われました。イベント当日には、スペシャルゲストの平子 理沙様によるトークショーをはじめ、プロラボホールディングス社員によるインナービューティセミナー、サプライズ抽選会など多くの企画が行われ、124名のお客様にご参加いただきました。感謝祭当日の様子【ファッションモデル 平子 理沙様によるスペシャルトークショー】本イベントのメイン企画として、ファッションモデル・タレント・ファッションブランドプロデュースや歌手業まで、幅広い活躍を続ける平子 理沙様をゲストにお招きし、トークショーを開催しました。登場から場内は歓声が響き、デビューから30年が経った現在もなお健在の美貌や美ボディの秘訣から、健康や美容に対する意識や気にしていることなど“身体的”な部分はもちろん、「心のケア」の重要性などについてもお話しをうかがうことができました。平子さんは普段よりエステプロ・ラボ商品を愛用しており、トークショーの終盤では平子さんのサイン入り色紙と、ご本人も好きだと公言している美容ジュレ「セブンファクタージュレEXグランプロ」があたる抽選会も開催されました。【コロナ禍で見直された「健康への意識」とエステプロ・ラボ】新型コロナウイルスが流行しすでに2年以上が経過し、人々の「健康に対する意識」は変わりつつあります。当社ではインナービューティプロダクツの開発やインナービューティサロン展開を含めた10の事業を展開しており、それら全ては「人類の健康寿命の延伸への貢献」を理念として掲げています。2020年以降、全国7店舗だった直営店「インナービューティサロン エステプロ・ラボ」は12店舗まで事業を拡大しています。飲食・ファッションなど業界問わず店舗事業に向かい風であるコロナ禍においても当社事業が拡大し続ける理由は「人々の健康への意識」の変化に他なりません。当社では、今後もインナーケアにとどまらず、総合ウェルネス企業として多くの皆様の健康・美容の課題解決をサポートできる企業に成長できるように邁進して参ります。【インナービューティサロン「エステプロ・ラボ」とは】サロンスタッフ管理栄養士をはじめとする、“食事・栄養学”・“ファスティング”・“サプリメント”の知識に精通する専門カウンセラーが在籍しており、完全オーダーメイドの「“あなただけの”内側からアプローチする美容・健康プログラム」をご提案しています。店内では、インナービューティに関する4つの測定を実施1. 食リスク分析2. 糖化測定3. 血流観察4. 体組成測定上記4つの測定から、リスクを分析し、一人ひとりに合った食生活・生活習慣をアドバイスいたします。「インナービューティ(内面美容)」を通して、お客様の「いくつになっても美しくありたい」「健やかな毎日を送りたい」という願いに寄り添い、心身の「美」と「健康」に貢献してまいります。【店舗一覧】◆EstheProLabo AOYAMA(エステプロ・ラボ青山)URL: ◆EstheProLabo GINZA(エステプロ・ラボ銀座)URL: ◆EstheProLabo GINZA2(エステプロ・ラボ銀座2 有楽町マルイ)URL: ◆EstheProLabo SHIBUYA(エステプロ・ラボ渋谷)URL: ◆EstheProLabo ROPPONGI(エステプロ・ラボ六本木)URL: ◆EstheProLabo NAMBA(エステプロ・ラボ難波 エディオンなんば本店内)URL: ◆EstheProLabo KYOTO(エステプロ・ラボ京都 大丸京都店内)URL: ◆EstheProLabo NAGOYA(エステプロ・ラボ名古屋 松坂屋名古屋店 南館2F)URL: ◆EstheProLabo HAKATA(エステプロ・ラボ博多 博多マルイ)URL: ◆EstheProLabo TENJIN(エステプロ・ラボ天神 天神地下街内)URL: ◆EstheProLabo NAMBA(エステプロ・ラボ梅田 大丸梅田店内)URL: ◆EstheProLabo SAPPORO(エステプロ・ラボ札幌 大丸札幌店内)URL: 【Special appreciation party 概要】日程:7月3日(日)時間:13:00~17:00(12:15受付開始)場所:六本木ヒルズクラブ 【イベント内容】1. スペシャルトークショー&抽選会(ファッションモデル 平子 理沙様)2. インナービューティセミナー(株式会社プロラボホールディングス 新屋 信明)3. サプライズ抽選会4. サスティナブル農法の野菜を使用したコース料理の提供5. 最新美容マシン体験ブース出展 他 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月15日スポーツ版チームビルディング理論株式会社カンゼンは、スポーツにおけるチームビルディングの第1人者である福富信也氏が、様々なスポーツチームのアドバイザーとして活動するなかで見てきた実例を交えながら、チームスポーツの指導者の在り方やチームワークを強化するためのメソッドを学べるためにまとめあげた『スポーツで役立つチームワークの強化書「個」を生かすチームビルディング』を7月5日に発売いたします。『スポーツで役立つチームワークの強化書「個」を生かすチームビルディング』書影チームスポーツの指導者必読!本書は、チームスポーツにおいて組織力を強化するための教科書です。スポーツにおけるチームビルディングの第1人者である著者が、様々なスポーツチームのアドバイザーとして活動するなかで見てきた実例を交えながら、チームスポーツの指導者の在り方やチームワークを強化するためのメソッドを学べる1冊になっています。日常に隠れた“成長の種"を見逃さない!一体感は“背後のチーム"が鍵を握っている心の安全を担保し“偽りの平和"から脱却するストーミング(混乱期)はチームの成長痛etc……チームづくりの着眼点を知り状況に応じた解決策を生み出すことができる!スポーツ版チームビルディングの教科書2021年度インターハイ準優勝米子北高校サッカー部での取り組むチームのパフォーマンス曲線ブラインドウォーク初級編目次CONTENTS序章本書における“ チームビルディング" の捉え方“ チーム" の定義“ チームワーク" でシナジーを生み出すチームには“ 役割" が存在する“ いい選手" を構成する要素“ オン"と“ オフ" をつなげて考える活動後の「ふりかえり」“ 気づき" を風化させない習慣化していくためのプロセスふりかえりのポイント第1章 チームのパフォーマンス曲線チームの成長に必要な過程を理解する1. フォーミング2. ストーミング3. ノーミング4. パフォーミング日常に隠れたストーミングを見逃さない第2章 コーチのマインド1チームを統率するうえでペナルティは有効か2怒鳴ることの効果3リーダーとフォロワーの関係性4努力とは5問いかけてやる気を引き出す6言語化の重要性7教育かマネジメントか8扱いづらい選手への教育的な対応第3章 チームづくりのヒント1チームワークにも色々な種類がある2ストーミングを超えた先にあるもの3プレシーズンの落とし穴4 J1に定着した北海道コンサドーレ札幌5スター軍団ヴィッセル神戸でさえ苦戦するワケ6勝負の世界だからこそ知っておきたい“ 負け方" の重要性7勝っているチームこそ要注意8キャプテン適任者がいない9ファシリテーションを使ったハーフタイムミーティング第4章 チームワーク強化メニュー集【動画アリ】メニュー集を見る前に考えてほしいことフープリレーペアウォークブラインドウォーク初級編ブラインドウォーク上級編暗号解読長縄2人同時8の字跳び2人組短縄跳び122人組短縄跳び34じゃんけんゲームボールジャグリング普通の人選手権定番クイズコラム12021年度インターハイ準優勝 米子北高校サッカー部での取り組みコラム22021年度インターハイ準優勝 米子北高校サッカー部での取り組みコラム32021年度インターハイ準優勝 米子北高校サッカー部での取り組み書誌情報タイトル:スポーツで役立つチームワークの強化書「個」を生かすチームビルディング著者:福富信也定価:1,650円(本体1,500円+税)判型:A5判総頁数:160PISBNコード:978-4-86255-639-4発売日:2022年7月5日amazon : Rakutenブックス : 商品情報 : プロフィール福富信也(ふくとみ・しんや)1980年3月生まれ。信州大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。横浜F・マリノスコーチを経て、2011年に東京電機大学理工学部に教員として着任(サッカー部監督兼務)。日本サッカー協会公認指導者S 級ライセンスで講師を務め、Jリーグトップチームから年代別日本代表まで幅広い対象への指導を行う。2021年にはラグビートップリーグでも指導。著書に『「個」を生かすチームビルディング』(小社)や『「勝つ」組織 集団スポーツの理論から学ぶビジネスチームビルディング』(小社)、「脱 トップダウン思考 スポーツから読み解くチームワークの本質」( 東京法令出版)がある。その他、テレビ出演、企業研修など多数。Yahoo! ニュースオーサーとしても活動中。【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月29日東海光学株式会社(本社:愛知県岡崎市、代表取締役社長:古澤 宏和)は、ライフスタイルに合わせて快適にする「MIRUUSラボシーングラス」、「MIRUUSラボシーンスイッチグラス」を2022年6月23日(木)より新発売します。【MIRUUSラボシーングラス「ホーム」「ドライブ」「ゴルフ」「アウトドア」】ラボシーングラス ロゴ■特徴(1)1本で2種類のレンズを楽しめる簡単脱着できるボタン式で、1日のシーンに合わせてレンズを付け替え視界を快適、便利にお使いいただけます。ラボシーングラス 脱着(2)ライフスタイルに合わせて4つのシーンから選べるホームセット:「ブルーライトカットレンズ」「リモートワークレンズ」ホームセット(レンズ)ドライブセット:「ナイトドライブレンズ」「ドライブグレーレンズ」ドライブセット(レンズ)ゴルフセット:「ライトゴルフレンズ」「ダークブラウンレンズ」ゴルフセット(レンズ)アウトドアセット:「偏光スモークレンズ」「ブロンズブラウンレンズ」アウトドアセット(レンズ)■商品概要商品名 :MIRUUS ラボシーングラスフレームカラー:BK(ブラック)、DB(ダークブラウン)セット内容 :1つのシーンにつき、フレーム1本、レンズ2種、専用ケース、交換用レンズケース、ソフトポーチ(メガネ拭きとして使用可)一般発売価格 :15,400円(税込)ラボシーングラス フレームセット内容【MIRUUS ラボシーンスイッチグラス】■特徴マグネット式で簡単着脱できる2WAYアイウェア。スイッチを着用すればサングラスに早変わり!2つのマグネットで、簡単にワンタッチ着脱可能です。脱着イメージ■商品概要商品名 :MIRUUS ラボシーンスイッチグラス組み合わせ :(1)フレーム コンビGLD(ゴールド)スイッチ LBR(ライトブラウン)(2)フレーム コンビSIL(シルバー)スイッチ LBL(ライトブルー)(3)フレーム メタルGLD(ゴールド)スイッチ LBR(ライトブラウン)(4)フレーム メタルSIL(シルバー)スイッチ LBL(ライトブルー)セット内容 :1つのアイテムにつき、フレーム1本、交換式レンズ1本、専用ケース、交換用レンズケース、ソフトポーチ(メガネ拭きとして使用可)一般発売価格:9,900円(税込)発売日 :2022年6月23日(木)フレーム1フレーム2フレーム3フレーム4【購入方法】東海光学 直営オンラインショップ「MIRU US(ミルアス)」よりご購入いただけます。MIRU US URL: 【問い合わせ先】東海光学株式会社 お客様相談室〒444-2192 愛知県岡崎市恵田町下田5-26電話:0564-27-3050 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月23日チームラボ(teamLab)は、大阪府大阪市の「長居植物園」を舞台にした夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」を、2022年7月29日(金)にオープンする。夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」2022年4月にリニューアルしたばかりの「長居植物園」は、約24万m²という広大な敷地の中に、約1,200種類の植物が生い茂る日本有数の植物園。今回チームラボは、草花や木々が季節と共に移り変わるこの空間を、自然や人々の存在によってインタラクティブに変化するアート空間へと変える。日本有数の植物園が夜間限定でアート空間に変貌昼間は緑あふれる都会のオアシスとして賑わう植物園は、夜になるとデジタルテクノロジーを駆使した作品空間へと一変。園内を吹く風や雨といった自然、植物園を訪れる鳥や人々といった介在者の影響を受けてインタラクティブに変容しながら、人々を自然と共に作品の一部へと取り込んでいく。たとえば、新作となる《風の中の散逸する鳥の彫刻群》は、園内を飛ぶ鳥や吹く風が周辺の環境に連続的に与えるエネルギーを、リアルタイムに描き続ける作品。「ライフガーデン」に咲く20,000株のひまわりが闇の中で輝く《生命は闇に浮かぶまたたく光 - ヒマワリ》など、四季と共に移り変わる様々な植物を生かした、季節限定の作品も随時登場する。自然そのものがアートになる「Digitized Nature」デジタルテクノロジーを駆使し、自然を破壊することなく「自然そのものが自然のままアートになる」というアートプロジェクト「Digitized Nature」を継続して実践しているチームラボ。今回かれらが新たに手がける「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」でも、自然の新たな美しさを発見できるようなチームラボらしい作品が楽しめる。詳細「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」オープン日:2022年7月29日(金)場所:長居植物園(大阪市東住吉区長居公園1-23)時間:19:30~22:00 ※21:00最終入場※開催時間はシーズンによって異なる。定休日:第2・4月曜日チケット:大人(高校生以上) 1,600円、子ども(小・中学生) 500円※障がい者割引 800円:手帳持参の本人と同伴者1名まで購入可(入場には1人1枚チケットが必要)。※未就学児無料。
2022年06月03日Jクラブのスクールと学校のチームに所属しているけど、チームで試合に出られない。伸びる時期だから試合に出られないのはもったいないとJクラブのコーチがチームを紹介してくれた。体験は楽しかったようだし移籍も良いと思うけど、移籍すると県のトレセンに選ばれない可能性が。中学以降は通っているJクラブのジュニアユースに行きたいし、どんな選択をすればいいのか悩む......。とのご相談をいただきました。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの知見をもとにお子さんにとって一番いい環境をどうやって決めるかアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<楽しいチームがいい?厳しいチームがいい?6歳児二択問題<サッカーママからのご相談>こんにちは。10歳の息子は現在、学校のサッカーチームと、Jクラブのスクールに入って活動しています。学校のサッカーチームは人数が少なく、試合に出場できません。Jクラブのコーチに、今伸びる時期だから試合に出られないのはもったいないと言われ、他の学校サッカーで試合に出られるチームを紹介されました。体験に行ってみてとても楽しかったようです。移籍もいいかな?と思ったのですが、今加入している学校サッカーの方で小4でのトレセンに選んでもらっています。U-10の県トレセンももしかしたら可能性があります。しかしながら移籍するとそのトレセンがなくなります。来年には所属しているJクラブのジュニアユースセレクションを受ける予定です。受かれば絶対にそちらに加入したいのですが、落ちた場合どっちを選んだらいいのか悩んでます。このような場合、試合を諦め今のままのほうがよいでしょうか?<島沢さんからの回答>ご相談ありがとうございます。子どもが、進路なり、サッカーを続ける環境を選択する岐路に立たされたとき、親は一体どうふるまえばいいのか。まずは、ここを考えましょう。■悩むのは子どもであって親ではない私は、まずは子どもの意思を尊重すべきだと考えます。息子さんの年齢は10歳で、来年ジュニアユースのセレクションを受けると書かれていることから、現在は5年生でしょう。高学年ですから自分がどんな環境でサッカーをしたいのか。もしくは、どんな環境が自分のためになるのかも、親御さんと一緒に考えることができるはずです。ご相談文を読む限りは、お子さんがどういった環境を希望しているのかがわかりません。お母さんは、セレクションを落ちた場合、試合のできるクラブに移籍するか、トレセンを重視して試合ができない学校のサッカーチームの二択で悩んでいると書かれています。が、悩むのは息子さんであって、お母さんではありません。そこを忘れないでください。■小学生にふさわしいサッカー環境とはでは、お母さんは、小学生の息子さんがサッカーをするにあたって、どのような環境がふさわしいと思われますか?私の意見を言わせていただくと、以下のような条件が考えられます。1)指導者に暴力や暴言がなく、楽しくサッカーができるところ。2)指導者に威圧的な態度がなく、主体的に取り組むよう子どもに求めているところ。3)勝利至上主義ではなく、サッカーを好きになることが最優先されているところ。4)全員が試合を経験できるよう配慮されているところ。これらが保証されていて、なおかつ試合を経験できれば移籍を考えてもよいかと思います。ぜひこの4つのことを考えながら、息子さんと「じゃあ、どんなチームだと楽しくサッカーができるかな?」と一度話し合ってほしいと思います。■どんなスポーツでも試合が一番楽しいものそのうえで親として助言するとしたら、どんなことがあるでしょうか。お母さんがひとつ悩まれているのが、トレセンに選ばれることと、試合に出ることのどちらが息子さんにとって重要なのかということです。私の個人的な意見になりますが、サッカーに限らずどんなスポーツでも試合が一番楽しいものです。そして、試合をしたほうが上達するはずです。これはJクラブのコーチがおっしゃる通りだと思います。もし、息子さん本人がほかのクラブに移籍してもよいというならば、今すぐそうしてあげたほうがよいでしょう。■子ども自身が最優先したいのは何なのか、を聞いてみようじゃあ、県トレセンに入れなくなっていいのか。それについては、都道府県ごとにトレセンの内容や活動の頻度は異なるため、その価値について明確なことは言えません。それこそ、Jクラブのそのコーチの方に尋ねてはいかがでしょうか。加えて、息子さんに、トレセンの活動を最優先して考えたいかどうかを聞いてみましょう。それと、Jのジュニアユースを落ちた場合、「どっちを選んだら?」と悩まれているようですが、これは中学で学校部活のサッカー部に入るのかを悩まれているということでしょうか。Jのクラブ以外にジュニアユースクラブはないのでしょうか。■小学生年代でトレセンに選ばれることがその後のキャリアに大きく影響することはないただ、私はトレセンに入れる環境か、そうでないかは、あまり優先すべきファクターではないように思います。小学生時代にトレセンに選ばれることが、その子のサッカーキャリアに大きな影響を及ぼすようには思えません。トレセンに選ばれることを単なる勲章とはとらえず、そのトレセンのなかで何が学べるのか、どんな成長があるのかに注目してほしいと思います。そもそも、トレセンに選ぶ基準は、指導者によってまちまちです。多くの指導者は、体が強く大きい子、スピードがあり、足元のテクニックのある子を選ぶようです。多くの指導者が「トレセンの選考でピックアップされるのは、今すぐ試合で勝つために戦える選手が多い」と言います。なぜならば、トレセンでも、市区町村対抗といった試合があるからです。例えばドリブルが上手くて、スピードがあって、同学年の子どもを抜いて行ける子がいると、トレセンの地区大会で有利になると考えられています。私が尊敬するあるコーチは、Jリーグクラブで育成に携わった時期にさまざまなセレクションに立ち会ったそうです。そのコーチが「この子、いいね」と指摘しても、ほかのコーチとはことごとく意見が合わなかったと聞きます。■今の時点でトレセンにはそれほどこだわらなくていい(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)息子さんがどんな選手なのかは知るよしもありませんが、上述したことを考えると、そんなにトレセンにこだわらなくてもよいかと思います。例えば統計的にみても、小学生でトレセンに選ばれ、そのまま日本代表で活躍する選手はほとんどいません。周囲の評価に一喜一憂せず、息子さん自身の意思を尊重し、人間的な成長を手助けするのが親御さんの役目だと私は思います。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)。
2022年05月25日チームラボの展覧会「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」が、島根県立美術館にて、2022年7月1日(土)から8月28日(日)まで開催される。「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」が島根でデジタル技術を駆使した"デジタルアート"の先がけとして知られるアート集団、チームラボ。世界中で1,000万人以上を動員している本展は、「他者と共に世界を自由に創造する」ことをコンセプトとした、子どもから大人まで楽しめる展覧会だ。会場では、色とりどりの花びらが動物の形を作り上げる《花と共に生きる動物たちII》や、ボールを転がすと、色や音が変化する《光のボールでオーケストラ》、すべり台を滑ることによってフルーツを育てる《すべって育てる!フルーツ畑》などを展開。自分自身もアートの一部になったような感覚を味わうことができる。また、紙に描いた海の生き物が泳ぎ出す《世界とつながったお絵かき水族館》や、みんなが描いた様々な生き物が、高低差のある斜面を走り回る《グラフィティネイチャー - 山と谷、レッドリスト》など、自分の作品を参加させることができる展示も登場する。また、《世界とつながったお絵かき水族館》や《グラフィティネイチャー - 山と谷、 レッドリスト》で描いた絵を、オリジナルの缶バッジにして持ち帰ることができる「お絵かきファクトリー」も開催。展覧会の思い出やお土産にもおすすめだ。【詳細】「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」開催期間:2022年7月1日(土)~8月28日(日)場所:島根県立美術館住所:島根県松江市袖師町1-5開館時間:10:00〜日没後30分※展示室への入場は日没時刻まで休館日:2022年7月5日(火)、7月12日(火)、7月19日(火)観覧料:<日時指定優先制>■前売券(コレクション展とのセット販売のみ)・企画展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」+コレクション展セット一般 1,650円、大学生 1,400円、小中高生 800円(内訳/企画展 一般 1,500円、大学生 1,300円、小中高生 800円/コレクション展 一般 150円、大学生 100円、小中高生無料)■当日券(現金払いのみ)・企画展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」一般 1,700円、大学生 1,500円、小中高生 900円・企画展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」+コレクション展セット一般 1,850円、大学生 1,600円、小中高生 900円※パスポート会員の方に限り日時指定は不要。※未就学児無料。
2022年05月19日チームラボの展覧会「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」が、島根県立美術館にて、2022年7月1日(土)から8月28日(日)まで開催されます。「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」が島根でデジタル技術を駆使した"デジタルアート"の先がけとして知られるアート集団、チームラボ。世界中で1,000万人以上を動員している本展は、「他者と共に世界を自由に創造する」ことをコンセプトとした、子どもから大人まで楽しめる展覧会です。会場では、色とりどりの花びらが動物の形を作り上げる《花と共に生きる動物たちII》や、ボールを転がすと、色や音が変化する《光のボールでオーケストラ》、すべり台を滑ることによってフルーツを育てる《すべって育てる!フルーツ畑》などを展開。自分自身もアートの一部になったような感覚を味わうことができます。また、紙に描いた海の生き物が泳ぎ出す《世界とつながったお絵かき水族館》や、みんなが描いた様々な生き物が、高低差のある斜面を走り回る《グラフィティネイチャー - 山と谷、レッドリスト》など、自分の作品を参加させることができる展示も登場します。また、《世界とつながったお絵かき水族館》や《グラフィティネイチャー - 山と谷、 レッドリスト》で描いた絵を、オリジナルの缶バッジにして持ち帰ることができる「お絵かきファクトリー」も開催。展覧会の思い出やお土産にもおすすめです。【詳細】「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」開催期間:2022年7月1日(土)~8月28日(日)場所:島根県立美術館住所:島根県松江市袖師町1-5開館時間:10:00〜日没後30分※展示室への入場は日没時刻まで休館日:2022年7月5日(火)、7月12日(火)、7月19日(火)観覧料:<日時指定優先制>■前売券(コレクション展とのセット販売のみ)・企画展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」+コレクション展セット一般 1,650円、大学生 1,400円、小中高生 800円(内訳/企画展 一般 1,500円、大学生 1,300円、小中高生 800円/コレクション展 一般 150円、大学生 100円、小中高生無料)■当日券(現金払いのみ)・企画展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」一般 1,700円、大学生 1,500円、小中高生 900円・企画展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」+コレクション展セット一般 1,850円、大学生 1,600円、小中高生 900円※パスポート会員の方に限り日時指定は不要。※未就学児無料。
2022年05月18日夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」が、大阪・長居植物園に2022年夏オープン予定。チームラボが夜の長居植物園をアート空間に!1974年に開園した長居植物園は、広さ約24万㎡、約1,200種類の植物が生い茂る植物園。2022年4月に、樹木の間伐や根の成長を見越した配置換え・土壌改良を経て再オープンした。今回チームラボは、“自然そのものが自然のままアートになる”というアートプロジェクト「Digitized Nature」の一環として、夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」を展開。昼間は植物園である場所が、夜になるとそのままアート空間へと昇華する。人と自然を作品の一部に作品空間は、自然の中で吹く風や雨、鳥、来場者のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、作品空間にあるすべてのものを自然とともに作品の一部にしていく。来場者は、作品と人と自然、自分と他者、過去、現在、未来が境界なく連続していく不思議な体験を楽しめる。【詳細】夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」オープン時期:2022年夏予定場所:長居植物園住所:大阪市東住吉区長居公園1-23
2022年05月14日夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」が、大阪・長居植物園に2022年夏オープン予定。チームラボが夜の長居植物園をアート空間に!1974年に開園した長居植物園は、広さ約24万㎡、約1,200種類の植物が生い茂る植物園。2022年4月に、樹木の間伐や根の成長を見越した配置換え・土壌改良を経て再オープンしました。今回チームラボは、“自然そのものが自然のままアートになる”というアートプロジェクト「Digitized Nature」の一環として、夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」を展開。昼間は植物園である場所が、夜になるとそのままアート空間へと昇華。人と自然を作品の一部に作品空間は、自然の中で吹く風や雨、鳥、来場者のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、作品空間にあるすべてのものを自然とともに作品の一部にしていく。来場者は、作品と人と自然、自分と他者、過去、現在、未来が境界なく連続していく不思議な体験を楽しめます。【詳細】夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」オープン時期:2022年夏予定場所:長居植物園住所:大阪市東住吉区長居公園1-23
2022年05月13日三代目 J SOUL BROTHERS今市隆二率いるLDH野球チーム「中目黒リュージーズ」とお笑いコンビ・ティモンディ率いるグレープカンパニー野球チームが4月3日(日)に草野球対決を行った。この様子がデジタルコミュニケーションサービス「CL」において、5月1日(日)から配信される。中目黒リュージーズは三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が監督となり、 東京ドームでの試合を目指す野球チーム。2019年からLDHでの野球チーム作りをはじめ、宮本慎也(元ヤクルトスワローズ)コーチ指導のもと、ゲストを交えながらの紅白戦や社会人チームとの対抗戦を行ってきた。この度、社外野球チーム グレープカンパニー芸人との初の対抗戦を実施。当日は抽選で選ばれたファンが招待され、会場の熱が高まる有観客試合となった。この試合は、LDH大好き芸人でおなじみのレッドガオ・REOTOがSNSにて「中目黒リュージーズとの試合がしたい」と投稿したことをきっかけに実現したのだという。OPアクトとしてEXPG STUDIOより10名の「リュージーズガール」が『Ki・mi・ni・mu・chu』をチアガール姿で踊り、会場を盛り上げると、各チームの選手が入場。監督の今市は「たくさんの方の力をお借りしてここまでくることができました。楽しみながらも、でも勝負なので、今日は絶対に勝ちたいと思います。絶対に負けません!」とコメント。ティモンディ・高岸も「これだけのお客さんが来てくださったということは、もう我々プロ野球選手ですからね、しっかり自覚を持って戦いましょう!」と意気込んだ。また、中目黒リュージーズコーチの宮本は「結成されてから練習は何度か見ているので、中目黒リュージーズが勝てると思いますよ!『やればできる!』」と高岸のギャグで笑いを誘い、試合きっかけを作ったレッドガオ・REOTOは「今日は、夢のひと時のような感じなので自分も思い出をたくさん作って楽しみながらプレーしたいと思います。」と語った。試合の勝敗に関してREOTOは、「勝ったら、CLで中目黒リュージーズと初ロケを希望します。グレープカンパニー出演者は僕単体でいいですけど。」と提案。それに対し、今市は「ぜひお願いします!」と乗り気の様子を見せ、REOTOは「前編後編の2本立てでお願いしますね。万が一負けたら・・・罰ゲームになるかわからないですが、LDHネタを披露しますね。」と笑った。先攻・グレープカンパニーの先頭打者は高岸。対する中目黒リュージーズの先発投手は今市でゲームがスタート。高岸がヒットを放つも、1回表はリュージーズが0点で切り抜けた。1回裏・リュージーズの攻撃では、ELLY、MAKIDAIが2者連続でヒットを放ち、先制。その後もBALLISTIK BOYZ・深堀がライト前ヒットで続き、点数を重ね、リュージーズが初回からゲームの主導権を握った。さらにこの1回にはELLYが110kmを超えるストレートを披露する場面も。対するグレープカンパニーも、その後ニルベース齋藤とトミドコロのヒットによるチャンス作り、チカトプライドのセカンドゴロの間や、ティモンディ高岸のライトオーバーの3ベースヒットで得点するなど、反撃に出ていた。試合中盤の4回裏攻撃前には「リュージーズガール」が『R.Y.U.S.E.I.』パフォーマンス。LDH大好き芸人のレッドガオ・REOTOもともに踊り、会場は大盛り上がり。また、この日、ティモンディ高岸は試合中の投球はなかったが、試合終了後に今市からのリクエストに応えて投球を披露。最速で136kmの投球を見せ、今市は「あれは受けられないですね〜(笑)」とコメントしていた。詳細の試合内容と勝敗については、5/1(日)から配信開始の「CL」オンデマンドPPVにて視聴することができる。<入場時・選手コメント>今市隆二「みなさん今日はありがとうございます。そしてグレープカンパニーの皆さんもありがとうございます。たくさんの方の力をお借りしてここまでくることができました。楽しみながらも、でも勝負なので、今日は絶対に勝ちたいと思います。絶対に負けません!」ELLY「こんなに多くの方に来ていただいて本当にありがとうございます。今日は久しぶりに本気だしますよ。一生懸命、今市くんと見に来てくださっているみなさんのために頑張ります!」REOTO(レッドガオ)――今日は夢の試合が実現しましたねとMCから振られて「僕もびっくりですよ。Instagramで投稿したらスタッフの方に見つけていただいて。お客さんも入っていただいて実現できたので。今日は、夢のひと時のような感じなので自分も思い出をたくさん作って楽しみながらプレーしたいと思います。」高岸 宏行(ティモンディ)――多くのお客様が来てくれましたね、とMCから振られて「これだけのお客さんが来てくださったということは、もう我々プロ野球選手ですからね、しっかり自覚を持って戦いましょう!」宮本慎也(中目黒リュージーズコーチ)「結成されてから練習は何度か見ているので、中目黒リュージーズが勝てると思いますよ!『やればできる!』」<各チーム代表からの試合への意気込み>高岸 宏行(ティモンディ)「一生懸命にベストを尽くして両チームが優勝できるようにベストを尽くします。みんななら『やればできる!』」今市隆二「勝負なので、勝ちにこだわりたいと思います!」スターティングメンバー【先攻】グレープカンパニー1番ショート:高岸宏行(ティモンディ)2番ピッチャー:REOTO(レッドガオ)3番センター:前田裕太(ティモンディ)4番キャッチャー:ニルベース齋藤5番セカンド:トミドコロ6番ファースト:口笛なるお(わらふぢなるお)7番サード:魂人(ウォーターズ)8番ライト:とう(ウォーターズ)9番レフト:斎藤サトル(控え選手)赤壁 裕樹(レッドガオ)シオマリアッチチカラプライドほか社会人野球選手【後攻】中目黒リュージーズ1番ショート:今市隆二2番レフト:GS3番キャッチャー:数原龍友4番ピッチャー:ELLY5番サード:EXILE MAKIDAI6番ライト:DEEP KEISEI7番センター:深堀未来8番ファースト:奥田力也9番セカンド:比嘉涼樹<試合終了後コメント>今市隆二「みなさん楽しんでくれましたでしょうか。寒い中応援ありがとうございました。初の対外試合でしたが、中目黒リュージーズ、強くなっていませんか?みんなそれぞれスキルもあがっていますし、ほんと野球やってるな〜という感じがしています。最高の時間を過ごさせていただきました。改めてみなさん本当にありがとうございました。チームとして、引き続き目標は変わらず「ROAD TO DOME」ということでドーム目指して頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。」MAKIDAI「今日は皆さまお集まりいただき、本当にありがとうございました。中目黒リュージーズが 始まって 3 年くらいですかね。グレープカンパニーの皆さまとの試合が実現できて本当に嬉しいです。EXPG STUDIO リュージーズガールのハーフタイムショーでのREOTOさんのランニングマンも、会場が盛り上がり1つになっていて最高でした。感謝の気持ちでいっぱいです。」前田 裕太(ティモンディ)「今日はありがとうございました。本当に楽しい試合をさせていただきました。強いて言うなら数原さんとかが気を遣ってバラエティーをしてくださったのを、こっちがやらなきゃなと思いましたけど。もしまたチャンスをいただけるのであれば、このユニフォームにある『草野球伝説』というチーム名を考えた、サンドイッチマンの富沢さんも呼んで対戦出来たら嬉しいです。高岸 宏行(ティモンディ)「ありがとうございました〜!お客様の熱い声援とリュージーズの素晴らしいプレーによって本当にいい試合になりました。『みんなに金メダルだ~~~!』」<番組配信情報>「中目黒リュージーズ vs グレープカンパニー 草野球対決」配信スケジュール5/1(日)~配信配信URL※放送日時、放送内容は変更になる場合がございます。【出演者】◆中⽬⿊リュージーズ今市隆二 / EXILE MAKIDAI / ELLY / 数原龍友 / GS / DEEP KEISEI / 比嘉涼樹 / 深堀未来 / 奥田力也◆グレープカンパニーティモンディ / トミドコロ / チカトプライド / レッドガオ / シオマリアッチ / 口笛なるお斉藤サトル / ニルベース齋藤 / ウォーターズ※その他、両チームにスタッフ部員&社会人野球チーム「茨城トヨペット公式野球部」の選手、社会人野球OB選手で構成◆ゲスト・中目黒リュージーズコーチ:宮本慎也(元ヤクルトスワローズ)・MC:南隼人・盛り上げ:EXPG STUDIO「リュージーズガール」【CL概要】CLトップページ: 月額料金1,100円(税込)※一部、無料コンテンツあり(無料オンデマンド視聴・ライブキャスト配信視聴など)
2022年04月04日子どもがサッカーを始めるとき、どのチームに入れればいいのかわからない。ということはありませんか。サッカーチームといってもその種類はさまざまであり、少年団(スポ少)が良いのか、クラブチームが良いのか、などチーム選びに迷っている方も多いのではないでしょうか。この記事では、サッカーのチームを選ぶ前に知っておきたいこととして所属先の種類やその違い、チームを選ぶときのポイントなどについて解説します。サカイクが作った「サッカーはじめてセット」300セット限定でご予約受付中!>>■「所属先」の種類は大きく分けて2つサッカーチームを選ぶ際は、まず所属先の種類を理解しておく必要があります。所属先の種類は大きく以下の2つに分けることができます。・チーム(少年団、クラブチームなど)・スクールここでは、それぞれの所属先の概要について解説します。■チームチームには、選手がサッカー協会に選手登録を行ったうえで所属します。公式戦を戦う場合、所属先のチームで出場することとなります。そして、このチームには大きく分けて以下のような種類があります。・少年団・クラブチームどちらも同じサッカーチームですが、所属しているメンバーの特徴や入団方法などに違いがあります。■少年団(スポ少)少年団は、基本的に学校単位もしくはその学校の周辺地域の子どもたちが中心となって活動しているチームです。地域に根付いたチームであり、指導者も選手の保護者やチームのOB、近隣住民によるボランティアで行われているケースがほとんどです。後述するクラブチームと比較すると、月謝も最低限となっており、月2〜5,000円程度となっています。チーム運営は選手の保護者によって行われているため、当番制で練習や試合への帯同が必要となるケースもあります。入団にあたっては特にセレクションなどは行われておらず、誰でも入団できる点が特徴です。同じ地域に暮らす子どもたちが集まるため、友達が在籍しているケースも多く、子どもにとっても入団しやすいといえるでしょう。■クラブチーム(Jリーグ育成組織、街クラブなど)クラブチームは、地域の垣根を超えて選手が集まってくるケースが一般的で、サッカーの指導を専門に行っている指導者によって運営されている点が特徴です。Jリーグの育成組織もこのクラブチームに含まれます。チームによっては、元プロ選手の指導者がいたり、上位の指導者ライセンスを所有している人もいたりするなど、高いレベルの指導を受けられる点も魅力の一つです。強豪チームやJリーグの育成組織となると、入団希望者が殺到するため、セレクションを行い、合格しなければ入団できないケースもあります。また、チームとしての活動日数も多く、週末や長期休暇に遠征やたくさんの練習試合を行うこともあるため、月謝は少年団よりも高く月数千円〜1万円以上になることもあるでしょう。一方で、運営体制はクラブが整備しているため、少年団のように当番制による保護者の帯同は基本的にありません。■サッカースクールスクールは、習い事としてサッカーに取り組むことのできる場所です。チームとは違って公式戦に出場することはありません。わかりやすくいうと、チームが学校、スクールは塾のようなものだと考えてください。スクールは、基本的にサッカーの知識や経験、指導者ライセンスを所有している指導者による指導が受けられ、中にはドリブルやキーパーなど特定のスキルやポジションに特化したスクールなどもあります。また、Jリーグのチームが運営しているスクールもあります。スクールによって異なる部分もありますが、活動頻度は週に1~2回程度で、月謝は数千円程度であることが一般的です。子どもによってはスクールを掛け持ちしているケースもあるなど、個人のスキルアップを目指している人に向いている所属先だといえます。■チームとスクールの大きな違いチームとスクールの大きな違いは、公式戦の有無です。チームはサッカー協会に登録をしたうえで活動しており、小学生年代であれば以下のような公式戦に出場することができます。・全日本少年サッカー大会・バーモントカップ全日本少年フットサル大会など一方のスクールはチームとしてサッカー協会に登録しているわけではないため、練習試合や私設大会などには参加できますが、上記のような公式戦には出場できません。また、チームの場合は、選手は1チームしか所属できませんが、スクールは掛け持ちできる点も大きな違いです。一方で、多くのチームで行われる合宿や遠征、卒団式、クリスマスパーティーといった各種イベントなどは、スクールでも行われるケースが多く、大きな違いはありません。■チームを選ぶときのポイントこれからサッカーチームを選ぶ場合、目的と優先順位を決めておくことが大切です。例えば、純粋にサッカーを楽しみたいのか、それともプロを目指して活動したいのかによって選ぶチームは変わってきます。前者であれば、地元の友達が多く所属している少年団の方が向いていますが、後者であればより高いレベルの指導が受けられるクラブチームの方が向いているでしょう。また優先順位に関しては、例えば練習環境を優先するのか、自宅からの近さを優先するのか、指導者を重視するのかといったポイントが考えられます。クラブチームの中には、毎回人工芝のグラウンドで練習できるケースも多く、上位の指導者ライセンスを所有している指導者による指導が受けられることも珍しくありません。ただし、子どもによって練習場に時間をかけて通う、親の送迎が必須といったケースもあるでしょう。一方の少年団は、基本的に地元の小学校などで活動しているため、送迎などは不要です。■まとめ今回は、サッカーチームを選ぶ前に知っておきたいこととして、所属先の種類とそれぞれの概要、チームとスクールの違い、チーム選びのポイントなどについて解説しました。チーム選びをする際、保護者としてはどうしても、子どもにとってのメリット・デメリットという視点で考えてしまいますが、そのように考えるのではなく、単なる「違い」として捉えることが大切です。保護者が先導してあれこれ決めるようなことはせず、子どもが行きたいところ、わが子にあったところを選ぶのを見守りましょう。サカイク10か条にもあるように、見守るのが良い親の心得であり、子どもがサッカーを楽しめるようにサポートすることが重要なポイントです。関連情報:子どものサッカーに関わる保護者に、大切にしてほしい"親の心得"「サカイク10か条」サカイクが作った「サッカーはじめてセット」300セット限定でご予約受付中!>>
2022年03月03日かーちゃん(@ikabento)さんは、2021年に行われた、小学生が参加したドッジボールの大会結果を目にしました。大会結果にあった優勝チーム名を見て、かーちゃんさんは「最高」と反応します。優勝チームも含め、準優勝と3位のチーム名にもご注目ください。小学生男子のドッヂボール、優勝チーム名がテンプレすぎて最高 pic.twitter.com/bLYDgDh3hR — かーちゃん++@OVER35CUP春やる (@ikabento) February 19, 2022 優勝:最強無敵スーパーウルトラ神神神チーム準優勝:もふもふ3位:ぜつぼうシャーク、FT『最強無敵スーパーウルトラ神神神』には、小学生の男の子がかっこいいと思うであろう言葉が、ふんだんに使われています。口ずさみたくなる柔らかい響きの『もふもふ』に、謎の略語『FT』、詐欺師かサメを意味する『シャーク』…いずれも、ユーモアあふれるチーム名です。ドッジボールの大会で好成績をおさめたチーム名に、「小学生らしい」といったコメントが集まりました。・チーム名に恥じない成績をおさめているから立派。・小学生の男の子が付けそうなチーム名は、令和の時代でも通用するんだと安心した。・かわいらしい『もふもふ』が準優勝しているのも好き。幼い頃、一度はこうしたかっこいい名称に憧れた人もいるでしょう。かっこいい名前を付けたがるのに、年代は関係ないようです![文・構成/grape編集部]
2022年02月20日チームラボ(teamLab)の常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」は、2022年3月1日(火)より春限定の作品群を公開する。福岡「チームラボフォレスト」の作品が春限定の装いに福岡PayPayドームの隣に位置する新施設「ボス イーゾ フクオカ(BOSS E・ZO FUKUOKA)」内にある「チームラボフォレスト」は、「捕まえて集める森」と「運動の森」という2つのインタラクティブな空間で構成される次世代のミュージアム。今回は、館内の複数の作品が、春限定の景色に装いを変えて展示される。桜の花でできた“生きる”動物たちを立体空間に投影例えば、無数の花々でできた生き物たちを立体的な空間に投影する《うごめく谷の花と共に生きる生き物たち - A Whole Year per Year》や《花と共に生きる動物たち II - A Whole Year per Year》には、桜の花でできた動物たちが春の季節限定で登場。作品世界に住む生き物たちは、あらかじめ記録された映像が再生されているわけではなく、コンピュータプログラムによってリアルタイムに描かれ続けており、来場者や他の生き物の影響を受けながら常に変化。他の生き物を食べたり、逆に他の生き物に食べられたり、あるいは人々に踏まれることで散ったりと、永遠に変化をし続けるインタラクティブな体験が楽しめる。美しくも儚い群蝶たちも春限定の色彩にまた、群蝶が季節ごとに色を変えながら舞う《群蝶、儚い命 - A Whole Year per Year》も、春限定の色彩に変化。真っ暗で何も存在しない空間の中に人が入り、じっと静かにしていると、足元と壁に触れた手から蝶が誕生。季節ごとに色を変えながら舞う群蝶に人が触れると死んでしまうという、美しくも儚い作品となっている。詳細「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」春限定の作品群公開日:2022年3月1日(火)場所:BOSS E・ZO FUKUOKA 5階(福岡PayPayドーム隣)住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6
2022年02月13日ル ラボ(LE LABO)はラボ併設直営店「ル ラボ 青山」を東京・青山にオープン。2022年2月1日(火)より営業を開始する。ル ラボ“ラボ併設”の新店が東京・青山にル ラボは、2006年にアメリカ・ニューヨークで誕生したフレグランスブランド。2007年にアメリカ国外初出店となる旗艦店「ル ラボ 代官山」をオープンし、日本にはGINZA SIX、阪急うめだ本店、日本橋三越本店、髙島屋大阪店、京都店に店舗を構える。そんなル ラボが、「ル ラボ 代官山」に続き都内2店舗目となる“ラボ併設”直営店を青山にオープン。「ル ラボ 青山」では、ブランドの真髄ともいえる「メイド・トゥ・オーダー方式」のフレグランスを手に入れることができる。“オーダーを受けてから”手作業で調合「メイド・トゥ・オーダー方式」とは、オーダーを受けてから調合やボトリングを行うというもの。フレグランスの最終調合を手作業で行うフレッシュブレンディングは、“ラボ併設”店のみで体験できる特別なサービスとなっており、調合したばかりの“フレッシュ”な香りを楽しむことができる。フレッシュブレンディングサービスは、4月下旬より開始予定だ。また、ボトルに貼るラベルも、日付・名前・メッセージなどをその場で入れてパーソナライズすることができる。【詳細】ル ラボ 青山 オープンオープン日:2022年2月1日(火)住所:東京都港区南青山5-5-24営業時間:11:00~20:00定休日:なし※フレッシュブレンディングサービスは4月下旬より開始。【問い合わせ先】ル ラボお客様相談室TEL:0570-003-770
2022年01月29日チームラボによるアート展「チームラボ 偕楽園 光の祭」が、2022年2月1日(火)から3月31日(木)まで、茨城・水戸の偕楽園にて開催されます。チームラボが日本三名園の一つ「偕楽園」を光のアート空間に金沢の「兼六園」、岡山の「後楽園」とならぶ日本三名園の一つである「偕楽園」は、国の史跡及び名勝に指定された、江戸後期の池泉回遊式庭園。庭園には約100品種3,000本におよぶ梅が植えられており、長期間に渡って梅の花が咲き誇る、梅の名所としても知られています。今回チームラボは、アートプロジェクト「Digitized Nature」の一環として、人々の存在によってその様相が変化するインタラクティブな光のアートの数々を敷地内に設置。非物質的なデジタルテクノロジーを駆使することで、「偕楽園」の自然そのものが主役のアート空間へと昇華。約1,500本の梅が光り輝くデジタルアート作品「好文亭」の目の前に広がる梅の木約1,500本を使った作品は、偕楽園の特徴を生かしたアートの好例。輝く梅の光はそれぞれ自律しており、ゆっくりと明滅を繰り返しながら幻想的な景色を作り上げています。樹齢約800年の巨木に映す美しい花々また、園内に立つ樹齢約800年と言われている巨木に花々の映像を投影するデジタルアート作品も。花々が生まれ、咲き、散るまでの姿をコンピュータプログラムによってリアルタイムで描写。以前の状態が複製されることはなく、その瞬間しか見ることの出来ない花々の姿を巨木に映し出されます。開催概要「チームラボ 偕楽園 光の祭」開催期間:2021年2月1日(火)〜3月31日(木)時間:18:00〜20:30(最終入場20:00)会場:偕楽園住所:茨城県水戸市常磐町1丁目アクセス:■車・常磐自動車道 水戸I.Cより約20分・北関東自動車道 茨城町東I.Cより約20分・北関東自動車道 水戸南I.Cより約20分■電車・JR常磐線 水戸駅〜水戸駅北口偕楽園行きバスで約20分■バス・「好文亭表門」停留所降車→表門まで徒歩約5分・「偕楽園東門」停留所降車→東門まで徒歩約3分・「偕楽園前」停留所降車→東門まで徒歩約3分・「偕楽園」停留所(終点)降車→東門まで徒歩約5分・「千波湖」停留所降車→東門まで徒歩約10分<チケット>販売開始時期:2022年1月上旬価格:大人 1,800円、中高校生 800円、小学生以下 無料
2021年12月14日ハラトシGKラボを立ち上げた原選手2021年11月26日、ビジネスやテクノロジー、ライフスタイルなど幅広い情報を発信する「YJ STYLE」にて「サッカーのゴールキーパーを専門指導するハラトシGKラボ」についての情報を配信。昨今、サッカー界では、日本から世界で活躍するサッカー選手は増えてきてはいるが、その多くがフォワードやミッドフィルダーの選手であり、ゴールキーパーに関しては、世界で戦える選手がかなり少ない現状があるという。そんな中、小学校4年生からサッカーのGKを努め世界でもプロ選手としてプロチームに所属した原利洋選手が、熊本でゴールキーパーを専門に指導する「ハラトシGKラボ」をスタート。子供のゴールキーパーを取り巻く環境改善日本のサッカーのゴールキーパーポジションの子どもたちは、専門的な指導が受けられずに世界へ羽ばたく機会をなかなか得られずにいるという。そこで、元プロGKとして世界で活躍した原利洋選手が、世界で活躍できる選手を日本から輩出するため、ゴールキーパー専門のコーチとして活動を始動。サッカー界の課題の一つと言われているGK育成だが、GKを担う人材は、チーム内でも数名しかいないため、GKコーチを雇う余裕があまりない場合も多く、唯一手を使えるGKを専門的に指導できる人材が不足という。そんな状況を変えようと、動いたのが小学校4年生からサッカーのゴールキーパーを努め、世界でもプロ選手としてプロチームに所属した原選手だ。日本のサッカー界に貢献したいとの想いで、新たに中学校の教員を辞め、熊本でゴールキーパーを専門に指導する「ハラトシGKラボ」をスタートさせた。オーストラリアではプロゴールキーパーとして活躍ゴールキーパー専門のコーチになろうと思ったきっかけ原選手は、小学校からサッカーを始め、福岡大学では日本代表の永井謙佑選手らとプレーし、大学3年生の夏のインターカレッジで優勝した経験を持つ。オーストラリアでもプロ選手として活躍するなど、プロのゴールキーパーとして海外経験もある。しかし、長いサッカー選手時代のなかで、福岡大学サッカー部にて、先輩の引退がかかったリーグ戦において、GKである自分のミスから失点をしてしまい、先輩を引退させてしまったということがあったという。その後、自分のなかでもとても落ち込み、現在もその時のことを悔やんでいるという。「GKとしてもっと専門的な指導やトレーニングができていれば、そのミスはなかったのではないか・・・」と感じた経験が、現在の活動の原点だ。またGKは、失点に直結しているため、試合に負けると責められやすい立場にある。しかしその一方で、専門的な指導を受けられる機会も少なく、自己流で頑張るしか他にないというのが現状だ。日本での教員生活4年半の中でも、サッカー部の顧問をしながら、他のチームのゴールキーパーをみていると、身体能力が高そうな選手であっても、指導してもらう機会がないために、チャンスを逃している姿をみたことが、自身がGK専門のコーチとして活動をするきっかけになったという。原選手は、日本のすべてのサッカーチームのGKがいきいきとプレーできる環境を整え、世界で活躍するGKを日本から出したいという想いとともに、現在多くの子どもたちの指導にあたっている。ゴールキーパー専門コーチとして出張指導も熊本県内でサッカーのゴールキーパー(GK)専門トレーニングチームを指導する他、日本全国をゴールキーパー専門のコーチとして出張指導もしている原選手。日本から世界で通用するゴールキーパーを輩出するために、熊本だけではなく、全国を飛び回りながら子どもたちの指導に力を入れている。ゴールキーパーを専門に指導するクラブチーム「ハラトシGKラボ」についてのお問い合わせ先TEL: 096-374-6250 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月26日チームラボ(teamLab)の常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」は、冬限定の展示を2021年11月20日(土)よりスタートする。「チームラボフォレスト」の作品が“冬仕様”にチームラボが手がけるミュージアム「チームラボフォレスト」は、自らの身体で探索し、発見して楽しむ“学びの空間”の「捕まえて集める森」と、身体ごと没入して楽しめる「運動の森」から構成されるインタラクティブアートのミュージアム。コンピュータプログラムによってリアルタイムで更新・変化を続けるチームラボの作品は、季節ごとに様相が変わるのが特徴の1つ。「チームラボフォレスト」館内の多彩な作品が、冬季限定で冬の演出や色彩に切り替わる。冬の色彩をまとった“つぶつぶ”のインタラクティブアートなど《ふわふわな地形のつぶつぶの地層 - A Whole Year per Year》は、様々な色の粒が降り注ぎ、重なり合って地層模様を描いていく作品。人がいる場所に向けて粒が集まり、歩くと粒が弾けて混ざり地層模様が変化していく。インタラクティブな動きを見せる無数の“つぶつぶ”が冬の色彩をまとい、季節と連動した雰囲気を作り出していく。また、群蝶が季節ごとに色を変えながら舞う《群蝶、儚い命 - A Whole Year per Year》も冬の色彩に。プログラムによって随時描かれ続けているため、瞬間ごとに変化を続けており、見る度に異なる表情や空間に出会うことのできる作品だ。冬の花で形作った動物たちのアートさらに、色鮮やかな花々がうつろいながら咲き、動物たちを形作っていく《うごめく谷の花と共に生きる生き物たち - A Whole Year per Year》や《花と共に生きる動物たち II - A Whole Year per Year》は、登場する花々を冬の花に一新。神秘的な世界観を体感することができる。【詳細】チームラボフォレスト 冬限定展示展開開始日:2021年11月20日(土)~場所:チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 ボス イーゾ フクオカ 5階(福岡PayPayドーム隣)料金:おとな(高校生以上) 2,200円、こども(中学生以下) 800円※保護者同伴に限り3歳以下無料※別途団体割引と障がい者割引料金ありチケット取り扱い:ボス イーゾ フクオカ公式ホームページ
2021年11月11日チームラボ(teamLab)の常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」では、2021年7月17日(土)より夏限定の作品群を公開する。福岡「チームラボフォレスト」夏限定の作品群を公開2020年7月、福岡PayPayドームの隣に位置する新施設「ボス イーゾ フクオカ(BOSS E・ZO FUKUOKA)」内にオープンした「チームラボフォレスト」は、「捕まえて集める森」と「運動の森」という2つのインタラクティブな空間で構成される次世代のミュージアム。今回は館内にある複数の作品が、夏限定の景色に姿を変えて展示される。無数の花々で出来た生き物たちは、ひまわりをはじめとする夏の花に例えば、無数の花々で出来た生き物たちを立体的な空間に投影する《うごめく谷の花と共に生きる生き物たち - A Whole Year per Year》は、ひまわりをはじめとする夏の花々に埋め尽くされた夏限定の仕様に。作品世界に住む生き物たちは、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けており、来場者や他の生き物の影響を受けながら常に変化。他の生き物を食べたり、逆に他の生き物に食べられたり、あるいは人々に踏まれることで散ったりと、永遠に変化をし続けるインタラクティブな作品となっている。儚く舞う群蝶も、夏だけの色彩に《群蝶、儚い命 - A Whole Year per Year》は、真っ暗で何も存在しない展示空間に人が入ると、人々の足元と壁に触れた手から群蝶が生まれ、空間の中を舞い始めるという作品。群蝶はその色を変えながら空間を漂っていくが、人々が触れると死んでしまう。その儚い命と刹那の輝きを表現した色彩も、この季節だけのものに変化している。このほか、複数の作品が季節限定で夏の様相に変化。実際に触れ、体験することに重きを置いたチームラボならではの作品群。是非実際に会場を訪れ、今だけの景色を体感してみてはいかがだろう。概要「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」夏限定の作品群公開日:2021年7月17日(土)場所:BOSS E・ZO FUKUOKA 5階(福岡PayPayドーム隣)住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6
2021年07月08日「チームラボ 東寺 光の祭 -TOKIO インカラミ」が、京都府京都市の世界遺産・東寺にて2021年8月6日(金)から9月19日(日)まで開催される。なお、8月23日(月)から9月12日(日)までの間は開催を休止。以降の開催については、公式サイトにて改めて発表となる。世界遺産・東寺で繰り広げる、幻想的な光のアート空間創建からおよそ1200年の歴史をもつ世界遺産の東寺は、日本一の高さを誇る木造塔である国宝の五重塔があり、現代において唯一残る平安京の遺構。唐で新しい仏教、密教を学んで帰国した弘法大師空海によって、真言密教の根本道場となったことから、日本で最初に密教寺院が誕生したと言われており、真言宗の総本山となっている。その歴史的な場所で開催される「チームラボ 東寺 光の祭 -TOKIO インカラミ」では、荘厳な風景に光のインタラクティブアートを設置する。訪れる人々の存在によって、アートが織りなす幻想的な風景は移ろい変わる。人と光と音が連動する瓢箪池のランプ瓢箪池では、「瓢箪池に浮遊する呼応するランプ」を展示。池に浮かぶ、ベネチアン・グラスで作られた自立するランプは、人がランプの近くを通ったり、風に吹かれて傾いたりすると、強く輝き音色を響かせる。さらにその光と音は、隣のランプへと次々と伝藩し、その周辺に位置する《呼応する木々》や《自立しつつも呼応する生命の森》とも連動する。講堂に“花々の一生”を投影講堂には、“花々の一生”を投影。可憐な花は誕生と死を繰り返しながら増殖し、増殖しすぎる、または人々が花々に近づくと散っていく。コンピュータープログラムによってリアルタイムで描き続けられるこの映像は、ひとつとして同じ瞬間はない。ダイナミックな“書”を金堂にチームラボが設立以来書き続けている空間に書く“書”「空書」。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、立体的に再構築し2次元化する。今回はそれを、金堂を背景に「金堂の反転無分別」として実施。同一方向に回転し続ける“書”は、なぜか左右に回転しているようにも見え、よりダイナミックに感じられる。【詳細】チームラボ 東寺 光の祭 -TOKIO インカラミ会期:2021年8月6日(金)~2021年9月19日(日)休み:9月5日(日)※8月23日(月)~9月12日(日)の開催を休止。また、8月9日(月)、13日(金)~15日(日)と8月23日(月)以降の開催休止の代替日として、当初休み予定であった8月20日(金)、21日(土)は開催。※開催時間の詳細はチケット発売日以降、公式サイトを確認会場:真言宗総本山 東寺(教王護国寺)住所:京都市南区九条町1※大宮通沿い「慶賀門」北側より入場■チケット情報発売日:2021年7月17日(土)大人:平日 1,600円、土日祝 2,200円/小中学生 平日 600円、土日祝 800円※未就学児無料※日付指定の入場券※本展示では金堂・講堂の中には入れない※8月13日~16日は土日祝料金展覧会公式チケットサイト:2021年7月17日(土)ローソンチケット(ローチケ):2021年7月17日(土)に公開※チケットページは準備中【問い合わせ先】チームラボ 東寺 光の祭 公演事務局TEL:0570-200-883(平日・土曜 11:00~16:00)※今後、開催内容に変更が生じる場合あり。
2021年07月08日チームラボのアート展「かみさまがすまう森」が、2021年7月16日(金)から11月7日(日)まで、佐賀県武雄市の御船山楽園にて開催されます。御船山楽園の大自然を舞台にしたアート展「かみさまがすまう森」7回目の開催を迎える「かみさまがすまう森」は、50万平米にも及ぶ敷地に創られた大庭園・御船山楽園を舞台にしたアート展。300万年続く自然のありのままの形を、非物質的なデジタルテクノロジーを駆使してアートにすることで、長きにわたる自然と人との営みの軌跡と、その時間の連続性を表現。「小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」たとえば「小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」は、御船山楽園の池の水面にプロジェクションマッピングを用いてカラフルな魚たちの映像を投影した作品。映像は池に浮かんで進む小舟とともにインタラクティブに変化していくのが特徴で、魚たちは静かに浮かぶ小舟に集まったり、逆に小舟が動き出せば避けていったりと、まるで生命が宿ったような動きを見せます。そして、その魚の群れの動きがカラフルな軌跡を描き、作品が描かれています。御船山楽園の自然を活かしたインタラクティブな作品群このほか、高さ約5.5m・幅約4.6m・奥行き6.5mの巨大な苔むす岩に、地域の様々な花々が1時間を通して咲いては散っていく「増殖する生命の巨石」、御船山楽園の桜ともみじの森が、自律しゆっくりと明滅する様々な光と音色に包まれる「夏桜と夏もみじの呼応する森」、巨石を仮想の三次元空間に立体的に再現、そこに落下する水の動きを粒子間の相互作用でシミュレーションするこで滝を描く「かみさまの御前なる岩に憑依する滝」など、御船山楽園の自然を活かした様々な作品が展示されます。サウナ「らかんの湯」とのコラボレーションも再びまた、サウナシュランで2年連続日本一のグランプリを獲得したサウナ「らかんの湯」とのコラボレーションが再び実現。サウナで五感を呼び覚ましてからアートを体験するチケットが、1日40名限定で販売されます。開催概要チームラボ「かみさまがすまう森」開催期間:2021年7月16日(金)〜11月7日(日)会場:御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)時間:・7月16日(金)〜9月13日(月) 19:00〜22:30・9月14日 (火)〜10月11日(月) 18:00〜22:30・10月12日 (火)〜11月7日(日) 17:00〜22:30※入場は第一入門口、および開園1時間後より第二入門口も利用可能。※最終入場は22:00。料金:・平日(8/13・8/16を除く) 大人 1,200円、中高生 800円、小学生 600円・土日祝及び8/13・8/16 大人 1,400円、中高生 800円、小学生 600円※未就学児は無料。チケット販売:チームラボ公式チケットサイト、御船山楽園会場、ローソン<チームラボ かみさまがすまう森 & らかんの湯 セットチケット>※予約制/定員制料金(大人):4,850円※中学生以下は利用不可。料金に含まれるもの:アート展「チームラボ かみさまがすまう森」への入場、「らかんの湯」日帰り入浴、EN TEA HOUSE 応灯楼(ワンドリンク)、フェイスタオル「らかんの湯」日帰り入浴 利用時間:■7月16日(金)〜9月30日(木)[1部]16:00〜18:30(男女各10名)[2部]18:30〜21:00(男女各10名)※アート展は18:30以降に体験可。■10月1日(金)〜11月7日(日)[1部]15:00〜17:30(男女各10名)[2部]17:30〜20:00(男女各10名)※アート展は17:30以降に体験可。【問い合わせ先】御船山楽園ホテルTEL:0954-23-3131
2021年07月07日株式会社ディーエイチシーは、未だ新型コロナウイルスなどの感染症の脅威が続く中、ビタミンと免疫を考える研究所『ビタミン免疫ラボ』を開設。意外と知られていないビタミンの効果や、簡単な摂取方法、豆知識などを紹介するコンテンツを発信している。外出自粛が免疫力低下につながる可能性2021年5月18日(火) より開設された 「ビタミン免疫ラボ」では、特に免疫力アップに欠かせない栄養素ビタミンDを中心とした情報に関する情報発信を行っている。近年、紫外線リスク回避のため、なるべく日に当たらないようにした方が良いという風潮や、コロナ禍の外出自粛による“日光浴不足”でビタミンD不足に陥る現代人が増えていると言われている。実際に40~69歳の全国の男女400名を対象とした調査(※)では、約7割の人が「コロナ禍で外出する頻度が減った」と回答。ビタミンDは日に当たることでも生成されるため、感染対策としての外出自粛が、実は免疫力低下につながる可能性もあるというジレンマが生じているのだ。(※2021年4月21日〜23日に楽天インサイトで調査)あらゆる感染症にビタミンDが効果的な理由ビタミンDの効果を徹底検証した話題の書籍『医者が教える「最高の栄養」ビタミンDが病気にならない体をつくる(KADOKAWA)』の著者である医学博士の満尾正先生にお話をうかがった。ビタミンDは生活習慣病やガン、骨粗しょう症やサルコペニアなど、さまざまな病気の予防に効果を発揮することが知られているが、なかでも注目すべきは優れた免疫調整作用にある。ビタミンDには、免疫をコントロールして正常に保つ働きがあり、その作用がインフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症リスクを減らす要因になっている。さらに、ビタミンDが炎症につながる物質(炎症性サイトカイン)は抑制し、炎症を抑える物質(抗炎症性サイトカイン)を産生する、抗炎症作用があるという研究結果も発表されている。このビタミンDの働きにより、体内で起こる炎症が抑制されることで、細菌やウイルスの感染リスクを軽減させると考えられているのだ。ビタミンDの新型コロナウイルスの治療薬としての可能性さらに注目すべきは、ビタミンDを新型コロナウイルスの治療薬として投与することで重症化を防げた報告があること。新型コロナ患者に対する臨床試験において、ビタミンD投与群は、非服用群に比べて、重症化する割合が下がったという。解明されていないことも多く、さらなる調査や研究を重ねる必要があるが、現時点でもビタミンDの優れた免疫調整作用は新型コロナウイルスとも密接な関係にあることが示されている。免疫のバランスが崩れることで生じる慢性炎症は、“万病の元”となることがわかってきた。感染症の流行が大きな問題となっている今こそ免疫力の向上や、免疫力向上に欠かせないビタミンDの効能に注目したい。■医学博士 満尾正先生 プロフィール1957年横浜生まれ。北海道大学医学部卒業。杏林大学救急医学教室講師、ハーバード大学外科代謝栄研究室研究員、救急振興財団東京研修所主任教授を経て、2002年に日本で初めてアンチエイジング専門の「満尾クリニック」を開設。日本キレーション協会代表、米国先端医療学会(ACAM)理事。著書に『食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術』(アチーブメント出版)、『世界最新の医療データが示す 最強の食事術』(小学館)など多数。【参考】※「ビタミン免疫ラボ」サイトURL
2021年06月22日チームラボのアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、2022年7月15日(金)から11月6日(日)まで、佐賀県武雄市の御船山楽園にて開催される。御船山楽園の大自然を舞台にしたアート展「チームラボ かみさまがすまう森」開催8年目を迎える「チームラボ かみさまがすまう森」は、50万平米にも及ぶ敷地に創られた大庭園・御船山楽園を舞台にしたアート展。300万年続く自然のありのままの形を、非物質的なデジタルテクノロジーを駆使してアートにすることで、長きにわたる自然と人との営みの軌跡と、長い時間の連続性を表現する。「小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」たとえば「小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」は、御船山楽園の池の水面にカラフルな魚たちの映像を投影した作品。映像は池に浮かんで進む小舟とともにインタラクティブに変化していくのが特徴で、魚たちは浮かぶ小舟に集まったり、逆に小舟が動き出せば避けていったりと、まるで生命が宿ったかのような動きを見せる。その魚の群れの動きはカラフルな軌跡を描き、やがて一つの作品が描かれていく。「かみさまの御前なる岩に憑依する滝」実際の巨石を使ったインスタレーション作品「かみさまの御前なる岩に憑依する滝」も注目の展示の一つ。巨石を仮想の三次元空間に立体的に再現し、そこに落下する水の動きを粒子間の相互作用でシミュレーションするこで、無数の水の粒子の連続体からなるデジタルの滝を表現した作品だ。御船山楽園の自然を活かしたインタラクティブな作品群このほか、高さ約5.5mの巨大な苔むす岩に、地域の様々な花々が咲いては散っていく「増殖する生命の巨石」、御船山楽園の桜ともみじの森が、自律しゆっくりと明滅する様々な光と音色に包まれる「夏桜と夏もみじの呼応する森」など、御船山楽園の自然を活かした計20作品以上が展示される。御船山楽園ホテルのサウナ「らかんの湯」もまた、“今行くべき全国のサウナ”ランキング「サウナシュラン」で3年連続グランプリを獲得した御船山楽園ホテル「らかんの湯」が楽しめるのも、本展の魅力の一つ。3トンの薪と2.5トンのサウナストーンを用いた、日本最大規模の薪サウナ(男女兼用)が体験出来る。開催概要「チームラボ かみさまがすまう森」開催期間:2022年7月15日(金)〜11月6日(日)会場:御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)【問い合わせ先】御船山楽園ホテルTEL:0954-23-3131
2021年06月18日ジュニアユースのチームを探していると「セレクション」という言葉を耳にする機会が多くなります。この記事ではサッカーチームのセレクションについてその概要を解説します。また、トレセンのセレクションとの違いについても取り上げているため、ジュニアユースのチームを探している方は参考にしてみてください。セレクションとはセレクション(selection)とは、「選出」「選択」「選抜」といった意味を持つ英語です。サッカーにおいては、チームに所属するメンバーの選出やトレセンメンバーの選出などを行う際の試験のことを指して使用されます。セレクションは大きく分けて2種類セレクションは大きく分けて以下の2種類に分けることができます。チームに入るためのセレクショントレセンに参加するためのセレクションここでは、それぞれのセレクションの概要について解説します。チームに入るためのセレクションジュニアユースやユースなどのチームの中には、セレクションを行い、チームに入団できる選手を選考するケースが少なくありません。選考を突破した選手は、合格後そのチームに所属して日々のトレーニングや公式戦などに参加することになります。ジュニアユースやユースのチームはたくさん存在しますが、中でも強豪街クラブやJリーグの育成組織は多くの選手がセレクションに集まります。そのため、難易度は高く、合格率も非常に低くなるでしょう。チームに入るためのセレクションの場合、チーム内でどのような選手を獲得したいのか、具体的なイメージを持っているケースもあります。そのため、高いスキルを備えている選手であっても、チームのニーズと合致していなかったため不合格になることも珍しくありません。また、ジュニアユースのチームの場合、ジュニアユースとユースの6年間をかけて育成することもできるため、セレクションの時点ではイマイチの選手でも伸び代に期待して合格とすることもあります。トレセンに参加するためのセレクション地区や市、都道府県など、トレセンに参加する選手を選ぶためにセレクションを実施するケースもあります。トレセンはチームではないため、将来的な伸び代やチームのニーズを考慮した選考ではなく、セレクション時点でのスキルを参考に選考されるケースが少なくありません。そのため、トレセン参加者の所属チームを見ると、その地域の上位チームの選手が多いといったケースもよくあります。セレクションを受けるメリットセレクションを受ける場合、合格を目指すのはもちろんですが、合格できなかったとしても参加することによって多くのメリットが享受できます。例えば、セレクションに参加する選手はサッカーに本気で取り組んでいる選手が多いため、高いレベルや緊張感のある雰囲気を経験することができるでしょう。また、自分の実力を測る機会にもなります。もしセレクション時点で差があったとしても、何ができて何ができないのかがわかるため、さらなる成長のきっかけになるかもしれません。セレクションを受ける際の注意点チームに入るためのセレクションの場合、合格できるかどうかは、チームの状況によります。前述の通り、チームのニーズや方針などに沿って選考されるため、合格した選手の方が優れているわけでも、不合格の選手が下手なわけでもありません。あくまでも、そのチームのニーズや状況と合致していなかったというだけです。Aというチームに入れなかった選手がBというチームに入り活躍する可能性は大いにあります。セレクションの合否に一喜一憂することのないように注意してください。まとめ今回は、セレクションについて、その概要からセレクションの種類、セレクションを受けるメリットや注意点などについて解説しました。チームに入るためのセレクションはチームの事情が選考にも影響するため、不合格=サッカーが下手・サッカー選手になれない、といったわけではありません。縁がなかったと捉え、気にし過ぎないようにしましょう。
2021年05月12日チームラボの展覧会「Teamlab: Tea Time in the Soy Sauce Storehouse」が、岡山の「福岡醤油ギャラリー」にて開催される。会期は2022年3月31日(木)まで。チームラボによる”光の共鳴”茶室アート「Teamlab: Tea Time in the Soy Sauce Storehouse」は、明治時代に醤油が貯蔵されていた地下空間を茶室として作り上げた展覧会。黒い液体で満たされた空間には、淡い光を放つ茶と無数のランプが置かれる。訪れた人が茶を持ち上げたり、ランプを揺らしたりすることで、それぞれの光のリズムが変化していく。光のリズムをテーマとする《旧醤油蔵の共鳴する浮遊ランプ》は、ランプどうしの”引き込み現象”を表現する。”引き込み現象”とは、異なるリズムが互いに影響を受けて次第に揃っていくこと。人に揺らされてバラバラのリズムで光を放っていたランプたちが、次第に近くのランプどうしで同じリズムに統一されていく。そして再びランプを揺らすと、またリズムがずれていき、近くのランプどうしでリズムを整えていく……という光の共鳴が空間全体で演出される。《共鳴する茶- 動的平衡色》も、ランプと同様に共鳴する光を持った茶の作品だ。茶を持ち上げるたびに、チームラボが「動的平衡色」として提唱する4つの色で変わっていき、光の共鳴に色の変化を加える。【詳細】Teamlab: Tea Time in the Soy Sauce Storehouse会期:2021年4月15日(木)~2022年3月31日(木)時間:10:00~17:00(最終入場 16:30)休館日:毎週水曜日会場:福岡醤油ギャラリー住所:岡山県岡山市北区弓之町17−35入場料:1人 1,000円(税込)※EN TEAのお茶(1杯)が含まれる。※チケットは現地当日券のみ(先着順)※事前予約不可※キャッシュレス決済のみ※再入館不可主催:公益財団法人 石川文化振興財団、チームラボ【問い合わせ先】公益財団法人石川文化振興財団TEL:086-235-8020
2021年04月19日ティラミス専門店「ティラミスラボ(TIRAMISU LABO)」が、2021年3月19日(金)、東京・原宿にオープンします。ふわとろの“飲めるティラミス”を展開する「ティラミスラボ」「ティラミスラボ」は、イタリアンレストランのデザートのように本格的なティラミスをワンハンドで楽しめるティラミス専門店。イタリア語で“私を元気づけて”を意味するティラミスの名にちなんで「笑顔になる」「元気にする」をコンセプトに展開しています。定番のティラミスやいちごなど全6種メニューには、オリジナルティラミスをはじめ、いちご、抹茶、オレオなど全6種類をラインナップ。イタリアンレストランで長年経験を積んだスタッフにより、クリーミーでコク深いイタリア産マスカルポーネチーズと北海道産生クリーム、卵の黄身だけを使用して本格的な味わいを実現。“ふわとろ”の滑らか食感と濃厚な味わいを楽しめる「ティラミスラボ」の一品は、まさに“飲めるティラミス”です。メニューはすべて、クラフトカップで提供するので、気軽にテイクアウトして食べ歩きを楽しめます。ティラミスのメニュー以外に、韓国発祥のドリンク「ダルゴナミルク」や自家製レモネードといったドリンク類も販売されます。【詳細】ティラミスラボオープン日:2021年3月19日(金)住所:東京都渋谷区神宮前1-15-4 Barbizon76TEL:03-6721-1129営業時間:10:00~20:00定休日:なし■メニュー例オリジナルティラミス 500円いちごティラミス 680円オレオティラミス 600円ブルーベリーティラミス 680円ショコラティラミス 650円抹茶ティラミス 580円※価格はすべて税込
2021年04月01日チームラボが展開する東京・豊洲のミュージアム「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」に、新作アート《空から噴き落ちる、地上に憑依する炎》《憑依する炎》が登場。2021年4月7日(水)から展示される。“炎”を表現した新作アート「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、超巨大な4つの作品空間と屋外作品を中心とした計8作品による“水に入るミュージアム”。2018年7月に開館して以来200万人以上の来場を記録している。新作アート《空から噴き落ちる、地上に憑依する炎》は、屋外に展示されたパブリックアート。空間上に線を描くようにして燃え盛る炎を表現した。人々が作品の上に立つと、黒い絶対的な存在が発生し、炎の形が変化していくインタラクティブな作品だ。《憑依する炎》もまた、躍動感あふれる炎を表現したアート。燃焼することによって発生する、光や熱の生き生きとした現象である“炎”を、細かくかつダイナミックに表現している。“桜の花”舞う春仕様のアートも新作に加え、4月30日(金)までの期間限定で春仕様を楽しめる作品も。巨大なドームの中に桜が咲く《Floating in the Falling Universe of Flowers》では、空間いっぱいに桜の花が広がる幻想的な雰囲気を味わえる。また、はだしになって水の中を歩く作品《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》では、無限に広がる水面に桜の花びらが舞い散り、華やかな空間に。ゆらめく水面を泳ぐカラフルな鯉のグラフィックと、桜の花のみずみずしいコンビネーションを楽しめる。【詳細】チームラボ新作《空から噴き落ちる、地上に憑依する炎》《憑依する炎》展示開始日:2021年4月7日(水)~場所:チームラボプラネッツ TOKYO DMM住所:東京都江東区豊洲6-1-16開館時間:・3月31日(水)まで 10:00~18:00・4月1日(木)~4月23日(金) 平日10:00~18:00 土日祝9:00~19:00・4月24日(土)~5月9日(日) 9:00~19:00※最終入場は閉館30分前休館日:4月6日(火)※開館時間は変更になる可能性あり。詳細は公式ウェブサイトにて告知。■入場 エントランスパス料金:大人(18歳以上) 3,200円、大学生・専門学生 2,500円、中学生・高校生 2,000円、小人(4歳~12歳) 300円、シニア(65歳以上) 2,400円、障がい者割引 1,600円※3歳以下無料※~2021年4月23日(金)までの期間、チームラボプラネッツの公式サイトで、 チケット購入時にクーポンコード「planets」を入力し「適用」ボタンを押すと、 15%OFFの割引価格で購入可能。
2021年03月26日