ディーゼル(DIESEL)から日本限定PVCバッグが登場。展開されるPVCバッグは、内側にジップポケットが付いたトートタイプと、ミニポーチが付属したバケットバッグの2種類。クリアなボディに、ホワイトのブランドロゴが映える。ハンドルやショルダーストラップにはブラックを採用し、全体の印象を引き締めた。PVCバッグは中に入れるアイテムで様々な表情を楽しめるのも魅力。ホワイトのウォレットやブラックのポーチをインしてモノトーンで纏めるのも良し、ポップカラーの小物を入れてアクセントを効かせるのも良し。自分好みのスタイルで楽しんでみては。【詳細】ディーゼル 新作PVCバッグ<日本限定>発売中 ※2019年4月現在取扱店舗:全国のディーゼルストア ※一部店舗を除く・トートバッグ 17,800円+税・バケットバッグ 18,800円+税【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2019年04月21日ディーゼル(DIESEL)から日本限定トートバックが登場。全国のディーゼルストアで販売される。日本限定トートバッグは、光沢のあるコーテッドブラックデニムに、春夏らしい清涼感のあるストロー風の素材を組み合わせた。フロントの「DIESEL」タグがアクセントになっている。また、横長シルエットには、ブラックの短めハンドルをあしらって、カジュアルな印象になりやすいトートバッグを引き締めている。なお、トラペーズ型の両サイドのマチを折りたためば、スクエア型バッグに変身。荷物の多い日やコーディネートに合わせたアレンジも簡単にできる。サイズは、ラージとミディアムを用意しており、どちらのサイズにも取り外し可能なショルダーストラップ付きで使い勝手も抜群だ。【詳細】ディーゼル 日本限定トートバッグ取扱店舗:全国のディーゼルストア ※一部店舗を除く。価格:ラージ 28,000円+税 / ミディアム 25,000円+税【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2019年04月07日ディーゼル(DIESEL)は、新世代の革新的デザイナーを招聘して、彼らがデザインしたカプセルコレクションを世界各国の一部の店舗で販売するプロジェクト「ディーゼル レッドタグ(DIESEL RED TAG)」に、新デザイナーとしてゴーシャ・ラブチンスキーを迎える。ゴーシャ・ラブチンスキーは、モスクワ生まれのアーティストで、ファッション・デザイナー。自身の名を冠したブランドを立ち上げ、10年間にわたってコレクションを発表し、バーバリー(BURBERRY)と2シーズンにわたってコラボレーションをするなど、多くのファッショニスタを虜にしてきた。しかし2018年秋冬コレクションを最後に活動を休止。今後は、写真やビデオ、映画、パフォーマンスそして音楽などの表現手段を通じ、アート・プロジェクトの一環としてコレクションをデザインしていく方向へ。GR-ユニフォーマ(GR-UNIFORMA)というプロジェクトを発足させた。ディーゼル レッドタグでは、GR-ユニフォーマとタッグを組んだコレクションを、5月9日にヴェネチア市主催のアート・ビエンナーレ開会式の場で、ラブチンスキー自身がクリエイトしたエクスクルーシブなアート・パフォーマンスとともに発表予定だ。なお、これまで「レッドタグ プロジェクト」ではフッド バイ エアー(HOOD BY AIR)のシェーン・オリバー、Y/プロジェクト(Y/PROJECT)のグレン・マーティンスとタッグを組んでいる。ゴーシャラブチンスキーのコメント「デニムは今日のユース達のワードローブの重要なパート。90年代後半、自分がティーンエイジャーだった頃もそうだった。ディーゼルが鮮やかで力強い最初の広告キャンペーンを展開したのと同じ時期に、ディーゼルの最初のショップがモスクワにオープンしたんだ。ディーゼルのデニムを所有するのは私にとって夢だった。そして今や夢が叶った。僕はこのような素晴らしいブランドとコラボレーションできることをとてもうれしく思うよ!」
2019年02月24日ディーゼル(DIESEL)が展開する、東京・渋谷の「ディーゼル アート ギャラリー(DIESEL ART GALLERY)」で、JUN INAGAWAによる世界初個展「魔法少女DESTROYERS(萌)」が、2019年3月1日(金)から5月23日(木)まで開催される。JUN INAGAWAとは?JUN INAGAWAは、現在雑誌・カタログなどの製作に携わるアーティスト。2012年からアメリカ・サンディエゴに移住し、アーティストとしてのキャリアをスタートさせた。ロサンゼルスで「萌とストリートカルチャー」をキーワードにした作品制作を開始し、2018年にはディーゼルのブランドキャンペーン「HA(U)TE COUTURE」でコラボレーションを果たした。オタク文化を取り戻す魔法少女たちのストーリー近年注目が高まるJUN INAGAWAが、世界初の個展を東京・渋谷「ディーゼル アート ギャラリー」にて開催。「魔法少女DESTROYERS(萌)」を展覧会名に掲げ、オタク文化を取り戻すべく作られた魔法少女たちを描き出す。20点以上の新作展示を通して、「二次元排除法」により排除されたアニメ、ゲーム、フィギュアなどの“オタク文化”を取り戻す魔法少女たちのストーリーを表現する予定だ。なお、個展「魔法少女DESTROYERS(萌)」では、作品展示だけでなく、グッズの販売も実施。Tシャツなどの関連グッズを取り揃える予定だ。【詳細】JUN INAGAWA個展「魔法少女DESTROYERS(萌)」開催期間:2019年3月1日(金)~5月23日(木)11:30~21:00会場:ディーゼル アート ギャラリー住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti DIESEL SHIBUYA B1FTEL:03-6427-5955入場料: 無料休館日: 不定休<サイン会>2019年3月30日(土)15:00~18:00サイン会を開催予定。
2019年02月23日ディーゼル(DIESEL)の2019年春夏コレクションから、メンズ&ウィメンズの新作デニムパンツを紹介。メンズソフトな穿き心地ながらデニムらしい素材感を楽しめると人気の「ジョグジーンズ ツイル(JOGGJEANS TWILL)」からは、春夏シーズンに相応しいアイスウォッシュカラーが登場。細部に施したダメージ加工や、自然に穿き込んだ風合いのペイントが、ナチュラルな雰囲気を醸し出している。バイカースタイルのスキニーデニムには、手作業でランダムにグレーペイントを施し、エッジィなムードを演出。長めに設定したレングスの裾をたるませる穿き方がおすすめだ。ややハイウエストながら、ストレッチの効いた素材感で、穿き心地もグッド。ウィメンズ1970年代から80年代のシルエットに着想したフレアデニムは、ウエストからヒップにかけてフィットし、裾に向かって美しく広がるフォルムが特徴だ。レングスは、かかとにかかるくらいの長さで穿くのがベスト。パッチポケットがより一層レトロな印象をもたらしている。カーヴィーな縫い目がテーパードラインを描く、メンズテイストのボーイフレンドデニムも登場。ブラックの生地をグレーに加工し、裏面のみスカイブルーに染め上げた。ダメージ部分からちらりと覗くスカイブルーが、程よいアクセントとなり、オリジナリティ溢れる仕上がりとなっている。【詳細】ディーゼル 2019年春夏新作デニム発売中 ※2019年2月現在取扱店舗:全国のディーゼルストア(一部の店舗を除く)、オンラインストアアイテム例:・デニムパンツ(THOMMER-T JOGGJEANS 087AA) 48,000円+税<メンズ>・デニムパンツ(D-AMNY 089AF) 59,000円+税<メンズ>・デニムパンツ(D-PENDING 080AK) 35,000円+税<ウィメンズ>・デニムパンツ(CANDYS-JOGG 069EP) 39,000円+税<ウィメンズ>【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2019年02月17日ディーゼル(DIESEL)が手がける「グロリアスチェーンカフェ(GLORIOUS CHAIN CAFÉ)」から、 “甘くない” バレンタイン限定メニューが登場。2019年1月28日(月)から2月14日(木)まで、グロリアスチェーンカフェ 渋谷、心斎橋にて提供される。バレンタインメニューとして展開されるのはハンバーガー、サラダ、コーラフロートの全3種。「甘くないバレンタイン」をテーマに、チョコレートやカカオを使用しつつも、“辛い・甘酸っぱい・ほろ苦い”という”甘いだけではない”恋の要素を詰め込んだ。「BLTスパイシーチョコレートハンバーガー」は、グロリアスチェーンカフェで人気No.1のBLTバーガーに、ケチャップのような容器から激辛スパイシーチョコレートソースをたっぷりとかけて楽しむメニュー。ペッパーミルには、ブラックペッパーの代わりに、カカオ豆を砕いてフレーク状にしたカカオニブが入っている。フラッグにはピクルス代わりにミルクチョコを添えた。削ったビターチョコレートとカカオニブをたっぷりかけたのは、「フルーツチョコレートサラダ」。ボリューム満点のサラダは、ベリー、オレンジ、キウイなどのフルーツと、パルメジャーノチーズ、生ハムを合わせたものだ。酸味を効かせたオリジナルのベリードレッシングも添えて、甘酸っぱい初恋を連想させる1品に仕上げている。「エスプレッソカカオコーラ」は、コーラにエスプレッソを注いで楽しむ「エスプレッソコーラ」をバレンタイン用にアレンジしたほろ苦いドリンク。エスプレッソとココアパウダーを合わせたカカオエスプレッソをコーラフロートに注ぎ入れると、コーラがグラスから溢れ出す。アイスには、塩味がアクセントのシーソルトフレーバーを使用した。【詳細】グロリアスチェーンカフェ バレンタインメニュー期間:2019年1月28日(月)~2月14日(木)展開店舗:グロリアスチェーンカフェ 渋谷、心斎橋・BLTスパイシーチョコレートハンバーガー 1,480円(税込)・フルーツチョコレートサラダ 1,200円(税込)・エスプレッソカカオコーラ 690円(税込)【店舗情報】・グロリアスチェーンカフェ渋谷住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti 1FTEL:03-3409-5670営業時間:11:30~23:00(L.O.22:00) 不定休・グロリアスチェーンカフェ心斎橋住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-9TEL:06-6258-5344営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00) 不定休
2019年01月28日ディーゼル(DIESEL)が、スペイン・バルセロナ発祥のアート・キャンディ・ショップ「パパブブレ(papabubble)」とコラボレーションしたバレンタインコレクションを発売。2019年1月18日(金)から2月14日(木)までディーゼルの店舗にて販売される。バレンタインコレクションでは、「パパブブレ」の人気チョコレート「ロッキーロード」と、自分で選んだディーゼルのアイテムをセットでギフトにできる。アイテムは、ピンクやイエローなどポップなカラーリングとキツネのチャームをつけた特別なボックスに入れて提供。また、ボックスにはブルーを基調としたパルコ限定デザインも用意している。さらに、バレンタイン限定で、キツネのモチーフをあしらったレッド色のアンダーウェアや、ブラック地に真っ赤なハートの総柄をあしらったキュートなアンダーウェアも登場する。【詳細】ディーゼル×パパブブレ バレンタイン販売期間:2019年1月18日(金)〜2月14日(木)取り扱い店舗:ディーゼル ストア / ディーゼルアクセサリーズストア(一部店舗を除く)、公式オンラインストア、パパブブレ■アイテム・ディーゼル ストアマルチカラーボックス+ロッキーロード(チョコレート) 3,240円 +選んだアイテムに応じた金額。・オンラインストアマルチカラーボックス+ロッキーロード(チョコレート)+アンダーウェア 7,020円・パパブブレマルチカラーボックス+ロッキーロード(チョコレート)+アンダーウェア 7,020円マルチカラーボックス+ロッキーロード(チョコレート)+ソックス 4,860円※全て税込み※パルコの店舗では限定のボックスカラーが登場。【問い合わせ先】DIESEL JAPANTEL:0120-55-1978(11:00〜18:00)
2019年01月20日ディーゼル ブラック ゴールド(DIESEL BLACK GOLD)の2019年春夏リゾートコレクション。
2019年01月05日ディーゼル(DIESEL)から、Y/プロジェクト(Y/Project)のデザイナー、グレン・マーティンス(Glenn Martens)とコラボレーションによるカプセルコレクションが発売された。ディーゼルが2018年に始動したこの「レッドタグプロジェクト(RED TAG PROJECT)」と名付けられたプロジェクトでは、今世界的に今もっとも影響力を持つデザイナーを起用しカプセルコレクションを製作している。第1弾は、フッド バイ エアー(HOOD BY AIR)のシェーン・オリバー(Shayne Oliver)がデザインを務めた。今回のグレン・マーティンスとのコラボでは、“Go With The Flaw(完璧ではないからこそ魅力がある)”というコンセプトのもと、ワードローブのベーシックアイテムへあえて意図的な不完全さ加えデザインされた。ジャケットの裾も、パンツのウエストも極端に小さく絞られ、サイドシームに自由に付け外しできるようボタンが施され、着る人が自分流に自由に着こなすことができるようなパターンになっている。さらに全アイテムユニセックスでの展開だ。デニムジャケット 6万8,000円デニムパンツ 5万8,000円現在、ディーゼルオンラインストアと、一部ショップで販売中。
2018年12月22日ディーゼル(DIESEL)による、世界的に影響力を持つ革新的なデザイナーを招き、彼らがデザインしたカプセルコレクションを販売する「レッドタグプロジェクト(RED TAG PROJECT)」。その第2弾として、Y/プロジェクト(Y/PROJECT)のデザイナーであるグレン・マーティンスとコラボレーションしたコレクションが、ディーゼルオンラインストアと、一部のセレクトショップにて販売される。ディーゼルが展開する「レッドタグプロジェクト」では、世界的に注目度の高いデザイナーを招き、カプセルコレクションを製作している。2018年初めに始動し、第1弾ではフッド バイ エアー(HOOD BY AIR)のシェーン・オリバーとタッグを組んだ。続く第2弾では、Y/プロジェクトのグレン・マーティンスを迎える。このカプセルコレクションを製作するにあたって、彼が掲げたのは、「完璧ではないからこそ魅力がある(Go With The Flaw)」というコンセプト。あえて、故意に不完全さを残すことで、着る人が自分流に自由に着こなすことができるように各ピースを仕立てた。ごくベーシックなワードローブをベースに、自由に付け外しができるサイドシームのボタンなどのデザインを施すことで、フリーサイズかつジェンダーレスなアイテムへとシフトしている。極端に裾にかけて萎んだシルエットのレザージャケットには、ジッパーを中央だけでなく、サイドとセンターバックにも配すことで如何様なシルエットにも着られる1着に。また、あえて長く設定した袖にもジッパーが配されており、くるりと袖を捲れば長さが調節できる仕組みだ。ボトムスとしては、デニムパンツと、ラフなスウェットパンツがラインナップ。いずれも、ウエストのサイズやデザインを調節できるように、極端に長い股上に仕立てられている。女性なら股上の深いデザインのままタックインして着るもよし、男性ならボタンをはずして少しねじりを加えて着るもよし。未完成であるからこそ、自分のオリジナルのスタイルが楽しめそうだ。【詳細】ディーゼル レッドタグプロジェクト第2弾発売日:2018年12月19日(水)取り扱い:ディーゼルオンラインストア、一部のセレクトショップデニムジャケット 65,000円+税デニムパンツ 58,000円+税スウェットトップ 68,000円+税レザージャケット 435,000円+税スウェットトップ 68,000円+税スウェットパンツ 75,000円+税【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年12月21日ディーゼル(DIESEL)から、クリスマスギフトにおすすめしたいメンズ&ウィメンズのバッグ、シューズ、ウォッチを紹介。ウィメンズのバッグ&シューズウィメンズのバッグには、数種類のデニム素材を使って、濃淡のコントラストを効かせたモデルがラインナップ。ブランドロゴをアップリケ風に配して、より一層の遊び心を加えている。ストラップは取り外しできるため、ショルダーバッグとしてもハンドバッグとしても使える2WAY仕様。大きいサイズには、パスケースも付いており、実用性にも優れている。フューシャピンクを効かせたベルベット素材のリュック&スニーカーも展開。リュックは、ベルベッドに特別な加工を施すことでシワ感を表現。アイコニックなコインポケットモチーフのスニーカーは一見するとブラックだが、ライニングにピンクが採用されている。メンズのバッグ&シューズメンズからは、ノンウォッシュデニムを採用したクラッチバッグ、ボディバッグ、スニーカーが登場。ミニマルなデザインのバッグとは対照的に、ハイテクスニーカーはイエローに彩られたフロントジップが存在感を放っている。その他、ヴィンテージ調の風合いが印象的なクラッキングレザーのバックパックや、トレッキングブーツを彷彿とさせるレース使いが特徴のボリューミーなブーツ&シューズも展開される。ペアウォッチ大切な人と贈り合いたいペアウォッチも。クリアケースにシルバーカラーのダイアル、メタリックシルバーのレザーストラップを合わせて、華やかに仕上げた。ウィメンズはストーンを鉱石のように埋め込んだダイアルが、メンズはシンプルながらもアシンメトリーなデザインを取り入れたダイアルが特徴だ。【詳細】ディーゼル ギフトセレクション※発売中取扱店舗:全国のディーゼルストア(一部の店舗を除く)、オンラインストア価格例:・ウィメンズ バッグ 19,800円+税、バックパック 30,000円+税、スニーカー 19,800円+税・メンズ クラッチバッグ 17,800円+税、バックパック 44,000円+税、スニーカー 30,000円+税・ウィメンズ ウォッチ 23,000円+税、メンズ ウォッチ 27,500円+税【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年12月15日ディーゼル(DIESEL)が手がける「グロリアスチェーンカフェ(GLORIOUS CHAIN CAFÉ)」では、秋の味覚を使った限定メニューを2018年10月27日(土)より発売する。秋メニューひとつめは「マッシュルームメルトチーズバーガー」。グロリアスチェーンカフェの人気ハンバーガーを、マッシュルームとモッツァレラチーズがふんだんに入ったクリーミーなベシャメルソースのトッピングで秋仕様に。スモーキーかつジューシーなオリジナルパテとともに、濃厚な味わいが堪能できる。そしてデザートとして登場するのは、秋の定番“モンブラン”をイメージした栗づくしのパンケーキだ。細かく刻んだ栗を混ぜ込んだほっくりとした味わいのふわふわパンケーキに、ほんのりブランデーを効かせたオリジナルモンブランクリームをトッピングした。横に添えられた、甘酸っぱいフランボワーズソースとともに召し上がれ。さらにドリンクメニューとして、「マロンミルクセーキ」と「栗と青リンゴのフローズンダイキリ」もラインナップ。秋を想わせるふたつの贅沢ドリンクは、ボリューム満点の「マッシュルームメルトチーズバーガー」や「モンブランパンケーキ」のお供に是非。【詳細】グロリアスチェーンカフェ 秋メニュー発売日:2018年10月27日(土)・マッシュルームメルトチーズバーガー 1,480円(税込)・モンブランパンケーキ 1,250円(税込)・マロンミルクセーキ 900円(税込) ※ノンアルコール・栗と青リンゴのフローズンダイキリ 1,200円(税込) ※アルコール【店舗情報】・グロリアスチェーンカフェ渋谷住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti 1FTEL:03-3409-5670営業時間:11:30~23:00(L.O.22:00) 不定休・グロリアスチェーンカフェ心斎橋住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-9TEL:06-6258-5344営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00) 不定休
2018年10月28日ディーゼル レッドタグ(DIESEL RED TAG)より、フッド バイ エアー(HOOD BY AIR)のデザイナーであるシェーン・オリバー(Shayne Oliver)とのコラボレーションコレクションが、ディーゼルオンラインストア、その他のセレクトストアにて発売。ディーゼル レッドタグは、世界で注目を集めるデザイナーを招き、カプセルコレクションを製作するプロジェクトだ。デニムとスポーツウェアという、ディーゼルのシグネチャーを再解釈した大胆なアイテムが揃う。プロジェクトの記念すべき第1弾は、アメリカ・ニューヨークのラグジュアリーストリートウェアブランドであるフッド バイ エアーのデザイナーを務めるシェーン・オリバーとタッグを組んだ。コレクションでは、デニムのアイテムにフォーカスを当て、ビッグシルエットや、ジッパーを使って、定番のデニムアイテムを再構築した。袖にデニムのバッグをつなぎ合わせたようなブルゾンや、足の付け根から裾までジップを施した、袴のようなデニムパンツなど、同ブランドが得意とするディテールが落とし込まれている。【詳細】ディーゼル レッドタグ第1弾発売日:2018年9月25日(火)販売店舗:ディーゼルオンラインストア、その他のセレクトストア価格例:・デニムシャツ 58,000円+税~・デニムジャケット 85,000円+税~・デニムパンツ 58,000円+税~【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年09月29日ディーゼル(DIESEL)が、新作コレクション「ディーゼル ヘイトクチュール(DIESEL HAɄTE COUTURE)」を展開する。「ヘイトなんて、着ちらそう。」そんな強烈でアイロニカルなメッセージを掲げた本コレクションは、その言葉の通り、他人に嫌がらせや中傷をする人を皮肉ったユニークなコレクションだ。アイテムには、”Diesel is not cool anymore”(DIESELはもうダサい)など、これまでブランドが受けてきた批判をあえて大胆にプリントし、ディーゼルらしいパンキッシュでタフなデザインに落とし込んでいる。デニムジャケットには、バックに”NOT COOL ANYMORE”の文字をスプレー風に大胆にプリント。ブラックのフード付きジャケットには、”THE BAD GUY"(嫌なやつ)の文字を様々なカラーのテープタグにしてあしらった。その他にもTシャツやスウェットパーカーなど、シンプルなアイテムも展開する。さらに、本コレクションのキャンペーンが公開された。キャンペーン動画には、ニッキー・ミナージュやグッチ・メイン、ベラ・ソーンなどが出演。自らが受けた批判の言葉をプリントしたウェアを身にまとい、堂々とした姿を見せるパワフルな映像に仕上がっている。【詳細】DIESEL HAɄTE COUTURE発売日:現在展開中。展開店舗:ディーゼルの一部店舗、オンラインストア■アイテム例・NOT COOL ANYMORE デニムジャケット(メンズ) 48,000円+税・IS DEAD デニムジャケット(ウィメンズ) 38,000円+税・THE BAD GUY フェイクファーコート(ウィメンズ) 165,000円+税・THE BAD GUY ジャケット(ウィメンズ) 165,000円+税■ストアイベント日程・店舗:・10月13日(土)、14日(日) 東京・20日(土)、21日(日) 大阪・27日(土)、28日(日) 名古屋・27日(土)、28日(日) 福岡・13日(日)〜19日(金) オンラインストア【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年09月23日ディーゼル(DIESEL)が手掛けるカフェ「グロリアスチェーンカフェ」は、2018年9月3日(月)から9月30日(日)までの期間限定で、とんかつソースメーカー「オリバーソース」とコラボレーション。とんかつ定食バーガーとワイルドとんかつサンドをグロリアスチェーンカフェで発売する。とんかつソースの生みの親とコラボ「オリバーソース」は、神戸の老舗とんかつソースメーカー。日本で初めてとんかつソースをつくったパイオニアとして知られている。今回はグロリアスチェーンカフェとタッグを組み、斬新なアイデアから生まれたオリジナリティあふれるメニューを展開。“バンズ”で食べる新発想のとんかつ定食「とんかつ定食バーガー」は、定食なのに“バンズ”で食べる新発想のボリュームメニュー。サクサク衣の揚げたてのとんかつ150gに、千切りミックスキャベツ、アボガド、トマトをセット。一緒に提供されるふかふかのバンズに具材を挟み、「オリバーソース」のとんかつソースをかければ、ハンバーガーが完成する。とんかつバーガーのお供には、ライスを用意した。とんかつで食パンを挟む、ボリュームサンド大阪・心斎橋店限定で登場する「ワイルドとんかつサンド」は、“ワイルド”の名の通り、とんかつで食パンをサンドする新しいスタイルのサンドウィッチ。450gものボリューミーなとんかつ3枚で食パンを2枚挟んだ。「とんかつ定食バーガー」同様に、おかずにはライスをセット。もちろん「オリバーソース」のとんかつソースは、たっぷりとかけることができる。ライス・ピクルス・キャベツが“夢のおかわり自由”どちらのメニューもとんかつ屋をイメージし、ライス・「どろソース」で漬けたどろピクルス・キャベツがおかわり自由という夢のような設定。とんかつの衣には、フランスパンを原料としたパン粉を使用し、サクサクの食感を実現した。豚肉は、ジューシーなロースを厳選している。とんかつソースから生まれたレモネードさらに、心斎橋店限定で「オリバーソース」から発売されている「瀬戸内レモンとんかつソース」からヒントを得て開発した「とんかつソースのためのレモネード」も用意。レモンの酸味が食欲をそそる、さわやかなドリンクだ。【詳細】グロリアスチェーンカフェ×オリバーソース販売期間:2018年9月3日(月)~9月30日(日)※提供終了日は予定、延長する場合もあり。<渋谷・心斎橋両店共通メニュー>・とんかつ定食バーガー 1,300円(税込)<心斎橋店限定メニュー>・ワイルドとんかつサンド 1,700円(税込)・とんかつソースのためのレモネード 980円(税込)取り扱い店舗:・グロリアスチェーンカフェ渋谷住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti 1FTEL:03-3409-5670営業時間:11:30~23:00(L.O.22:00) 不定休・グロリアスチェーンカフェ心斎橋住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-9TEL:06-6258-5344営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00) 不定休
2018年09月01日ディーゼル(DIESEL)2018-19年秋冬コレクションから、アイコンバッグシリーズ「ミスマッチ(MISS-MATCH)」が登場。「ミスマッチ」は非対称さがコンセプトのバッグ。スムースレザーに、ナイロンベルト、チェーン、メタルパーツといった一見不釣り合いな要素を組み合わて独特のスタイルを構築する。ラインナップはボストンバッグ、ショルダーバッグ、バックパックの3パターン。いずれもグレー色のレザーボディに、クールなシルバーチェーンと快活な印象のナイロンテープをポイントであしらい、 アシンメトリーに組み合わせることで個性的に仕上げている。【詳細】ディーゼル2018-19年秋冬「ミスマッチ(MISS-MATCH)」取り扱い店舗:全国のディーゼルストア(一部の店舗を除く)、オンラインストア※2018年8月中旬現在発売中。・ボストンバッグ 42,000円+税・ショルダーバッグ 32,000円+税・バックパック 45,000円+税【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年08月19日ディーゼル(DIESEL)の2018年秋冬シーズン、メンズ・ウィメンズの新作デニムを紹介。今季のキーワードは“ダイバーシティ=多様性”だ。メンズ・ウィメンズともに幅広いラインナップが揃う今シーズンは、「オーセンティシティ‐真のデニムの追求」をテーマとし、クラシックなベースを元に、緻密なリップド&リペア加工、ウォッシュ加工、ミックスファブリックなどを施して、多彩なアイテムを作り上げた。メンズデニム「THOMMER」スキニーデニム「THOMMER」は、デニムとレザーの2種類のパッチを使用し、緻密かつ大胆なリップス&リペア加工を施して、ヴィンテージ感とロックな雰囲気にあふれた仕上がりに。デニムパンツとともに、セットアップで楽しめるデニムジャケットも展開される。「SPORTY CONCEPT」過去のアーカイブをベースに、スポーティーなデザインと機能性をミックスした「SPORTY CONCEPT」シリーズは、今季初登場の注目アイテム。ストレッチ性に長けたJOGGJEANS編みを採用。9分丈の絶妙なサイズ感に加え、ロールアップスタイルが楽しめる裏地のイエローもポイントだ。「MHARKY」「MHARKY」は、通常より時間をかけたストーンウォッシュやブリーチなどあらゆる加工によって、ヴィンテージ感を醸し出した新モデル。シルエットは細身で、パンキッシュなスタイルの中でも上品に着こなすことができる。ウィメンズデニム「BABHILA」ストーンウォッシュをかけ、特殊な顔料で漂白して、さらに洗いをかけたという手間のかかった「BABHILA」は、不均一なマーブルカラーが魅力だ。テーラードとあわせるトラッドスタイルから、Tシャツとあわるカジュアルスタイルまで、しっかりと色落ちした定番デニムは、合わせるスタイルを選ばない。「CANDYS-T JOGGJEANS」ボーイフレンドデニム「CANDYS-T JOGGJEANS」は、12オンスの厚手のボディと大きめのシルエット、さらにデニムの18年秋冬シーズンテーマである“DESTROY”を表現するアブレージョンとリペア加工によってタフな印象に仕上げた。足元にヒールを合わせれば、ヌケのある女性らしいスタイルが完成する。【詳細】ディーゼル 2018年秋冬コレクション 新作デニム取り扱い店舗:全国のディーゼルストア(一部の店舗を除く)、オンラインストア【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL: 0120-55-1978
2018年08月06日ディーゼル(DIESEL)の青山店限定「岡山デニム」が、2018年7月28日(土)に発売される。身体に沿うようなシルエットで人気のスキニーデニム「トマー(THOMMER)」をベースに、世界基準の高い品質を誇る岡山県産デニムを採用したスペシャルな岡山デニム。注目したいのは、職人の手作業による特殊なスプラッシュ染色加工。擦れたようなアタリ感も表現できる独自のウォッシュ工程によって、ホワイトとインディゴブルーのコントラストが際立つユニークなカラーリングに仕上がっている。また、横糸に通常規格の2倍のストレッチ糸を打ち込むことで実現する、抜群の穿き心地もポイント。縦糸には、デニム好きに知られるジンバブエコットンのロングスラブ糸を使用することで、着用時により美しいムラ感が生まれるという。【商品情報】ディーゼル 青山限定デニム発売予定日:2018年7月28日(土)価格:48,000円+税販売店舗:ディーゼル 青山
2018年07月28日ディーゼル(DIESEL)の2018年プレフォールコレクションより新作バッグ「ガーリー(GHERLEE)」が登場。「ガーリー」は、ディーゼルの新しいシグニチャーバッグとして提案される新作バッグ。メイン素材はブランドを代表する“デニム”。今回は、どんなスタイルにもマッチするミディアムウォッシュを採用した。さらにレザーやナイロンテープによるブラックディテール、随所に取り入れられたメタルパーツを組み合わせて、ミニマルながらもディーゼルの個性を表現している。ラインナップは、大容量のボストンから、トート、バックパック、ミニバッグまで4型。デイリーユースに最適なアイテムばかりを揃えた。【詳細】新作バッグ「ガーリー(GHERLEE)」※発売中ボストンバッグ 25,000円+税トートバッグ 27,000円+税ミニバッグ 21,000円+税バックパック 34,000円+税【問い合わせ】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年07月23日ディーゼル(DIESEL)は、Y/プロジェクト(Y/PROJECT)のデザイナー、グレン・マーティンスとのレッドタグプロジェクト「ディーゼル レッドタグ(DIESEL RED TAG)」を、2018年6月16日(土)にイタリア・ミラノにて発表した。レッドタグプロジェクトとはレッドタグプロジェクトは、世界的に大きな影響力を持つデザイナーを迎えてカプセルコレクションを制作しするプラットフォーム。2018年初めに始動し、第1弾ではフッド バイ エアー(HOOD BY AIR)のシェーン・オリバーとタッグを組んだ。第2弾として新たな創作に挑むマーティンスは、ディーゼルのブランドメッセージ、特に『Go With The Flaw(完璧ではないからこそ魅力がある。)』をベースにしたという。不完全がいっぱいのコレクション、着る人が自分流に着こなすことができるコレクションを作ろうと試みた今回は、ベーシックなアイテムからインスピレーションを得ながらも、意識的な間違いや不完全さを含ませた。プレゼンテーション形式で発表した今回。階段状になった鉄骨で組み立てられた舞台に、老若男女問わずあつめられたモデルたちが4人ずつ、おおよそ同じものを身につけて上がっている。合図の音が鳴るたび、彼らは階段を1段ずつ登り、そのループを繰り返す。ある一段にはボンバージャケットを着用したモデル群。どのアイテムにも共通して、サイドにはボタンが並んでいたりジッパーが配されていたりして、如何様にも変形できる構造だ。単純に全てを閉めてロング丈で着こなすものもいれば、片側は開いて捻れをつくるものもいる。つまりはメンズでもウィメンズでも着られるし、マーティンスの思考通り着こなし方は自分次第というわけだ。それはボトムスにも同じことが言える。ボトムスも同じくサイドにボタンが施され、きちんと止めれば原型を保ちハイウエストになるのはもちろん、サイドを開けば開くほどローライズになる。バナナの皮をむいたときのように捲れたウエスト部分は、また新たな意義を見出し、ある時はレイヤードっぽく、またある時は装飾っぽく振る舞う。洋服自体の意義が、着る人の考えによって左右される感覚が面白い。オーソドックスなアイテムが揃う中、自身のブランドでもフォーマルとストリートの組み合わせを得意とする彼が、そのビジョンをデニムのパイオニアとしての不動のポジションを誇るディーゼルに投影している。そのほか基礎に置いたのは、ボンバージャケット、テーラードジャケット、ネルシャツ、デニムパンツ、スウェットなどのラインナップ。日常的に身につけやすいものをチョイスしているからこそ、きっとより強く多様性を感じられる。
2018年06月20日ディーゼル(DIESEL)のスニーカーシリーズ「SKB」から、新作「SKB ソックススニーカー」&「SKB スリッポンスニーカー」が登場。メンズ・ウィメンズ両モデルを、全国のディーゼルストア、オンラインストアにて展開する。「SKB」は、通気性が良く、ストレッチの効いたニット素材をアッパーに採用した、ディーゼルのスニーカーシリーズ。「SKB ソックススニーカー」は、まるで靴下を履いているかのようにフィットする新作シューズだ。すっきりとしたシルエットのボディには、モノトーンにくっきり映えるスポーティーなラインを配し、ストリート感を演出した。弾力性のある特殊素材を使用したアウトソールには適度なクッション性があり、履き心地にも優れている。「SKB」スニーカーを、ワントーンでアップデートしたのが「SKB スリッポンスニーカー」。ホワイトやブラックといったベーシックカラーから、イエロー、レッド、グリーンなどのカラフルなタイプまでバリエーション豊富に用意する。フェイクのシューレースを装飾したスリッポンタイプのため、着脱もスムーズだ。【詳細】ディーゼル「SKB ソックススニーカー」&「SKB スリッポンスニーカー」発売中 ※2018年6月現在取扱店舗:全国のディーゼルストア(一部の店舗を除く)、 オンラインストア・SKB ソックススニーカー メンズ 各28,000円+税/ウィメンズ 各24,000円+税・SKB スリッポンスニーカー メンズ 各21,000円+税/ウィメンズ 各19,800円+税※メンズ、ウィメンズでは色のバリエーションが異なる。【問い合わせ】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年06月11日ディーゼル(DIESEL)のホームコレクションライン「ディーゼルリビング(DIESEL LIVING)」が、リノベーション企画をスタートさせる。「リノべる。」と提携し、ディーゼル リビングの家具を活かした空間づくりをプロデュースする。ディーゼル リビングと、1,500組以上のマンションのリノベーション実績を持つリノべる。のコラボレーションによって、家づくりから家具のコーディネートまでをトータルで提案することはもちろん、ディーゼル リビングの世界観を反映した、個性あふれる空間を演出できるようになる。「毎日触れるものだからお気に入りのインテリアに囲まれて暮らしたい」、「間取りにとらわれない自由な家具選びを実現したい」という人にとって、最適なプランとなる。また住居に限らず、オフィスやレストランなど施設のリノベーションにも対応が可能。個々のライフスタイルにあわせた、あなただけの空間を提案してくれる。東京・渋谷にある、ディーゼル渋谷のホームコレクションエリアでは、実際にディーゼル リビングの世界観を感じられる空間を設けている。ビンテージ感漂うインダストリアルな雰囲気と、ロックスピリットを感じる住空間を体感してみては。また店内では、ディーゼル リビングとリノベる。の専門スタッフによる、プロジェクトの概要を説明するセミナーを定期的に開催。セミナーに関する問い合わせは、ディーゼル 渋谷、または公式サイト(www.diesel.co.jp/art/renoveru)まで。店舗情報ディーゼル 渋谷(DIESEL SHIBUYA)住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F営業時間:11:30~21:00定休日:不定休
2018年06月08日ストリートカルチャーのパイオニアとして知られるアーティスト・サビオ(SABIO)による日本初の個展「WAVES IN BLOOM」が開催。渋谷のディーゼルアートギャラリー(DIESEL ART GALLERY)にて、6月1日から8月23日まで行われる。©SABIONYを拠点に活動するサビオは、シェパード・フェアリー、オズ・ジェメオス、カーティス・クーリッグなどの著名グラフィティライターと共に、ビルボードやハイプロファイルスポットにグラフィティを描き、ダイナミックなフォームや色と抽象的なオブジェクトをブレンドした独自のスタイルを確立。世界のグラフィティムーブメントの主要人物として知られる。現在、マルチメディアアーティストとして活躍する彼のエネルギーに溢れる作品は、世界中のギャラリーやコレクターからも高い評価を受けている。SABIOというアーティストネームはSupreme (最高の)、Articulation(明確な表現)、Bouncing(飛び回る)、in Orbit(軌道の中)の略で、ラテンルーツの言語で「知恵・認識」などの意味を持つ。©SABIO「WAVES IN BLOOM」では、新作のペインティング作品の他、アーティスト本人が1点ずつカスタムした、世界に2つとない着られるアート作品、NYダウンタウンのカルチャーシーンを記録した写真や映像を展示。また、iPhoneで作成したサウンドスケープなど幅広い媒体を使い、オーディエンスに総合的な知覚体験を提供する。展覧会の主となる大型のペインティングは、全てNYのスタジオの屋上で雨の中制作されたもの。サビオの真のビジョンを明示し、作品に見られる模様は自然界のサイクルで振動している意識的なエネルギーを表現している。私達の目の前で生まれては消えていく波のように、誕生、激しい流れ、死といった人生の感受性を反映している。©SABIOサブカルチャーの発信地NYでは、まさに波のように新しいムーブメントが絶え間なく派生している。サビオは過去20年以上に渡り、ダウンタウンカルチャーの先駆者としてその様子を記録し続けてきた。HIPHOPグループ・ラットキング(RATKING)でも知られるラッパーのウィキ(Wiki)や、エイリアンワークショップの新鋭スケートボーダーのヤヘ・ポップソン(Yaje Popson)、シュプリーム(Supreme)からのアルバムリリースで巷を騒がせたコンテンポラリージャズトリオのオニキス コレクティブ(Onyx Collective)などをはじめとするNYダウンタウンの新しい波を代表するアーティスト、ミュージシャン、スケートボーダーたち。彼らの日常を通して鮮やかなインサイトを捉えた写真と映像作品では、見るものがその場をリアルに体験したかのような感覚に引き込む。また会期中は、「WAVES IN BLOOM」展オリジナルTシャツやステッカーなど、個展関連グッズも販売。6月23日の15時から17時には、会場にて作品集発売を記念したサイン会の開催も予定している。【イベント情報】ウェーブス イン ブルーム(WAVES IN BLOOM)会期: 6月1日〜8月23日会場:ディーゼルアートギャラリー(DIESEL ART GALLERY)住所: 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F DIESEL SHIBUYA時間: 11:30〜21:00
2018年05月30日ディーゼル(DIESEL)から新作サンダルが到着。2種類の新作シューズが、全国のディーゼルストアおよびオンラインショップにて発売される。ディーゼルが2018年夏に向けて提案するのは、スポーツスピリットとストリートテイストを取り入れたポップなフットウェア。新作サンダルは2つのデザインで登場する。キュートなピンクカラーの「ロゴ サンダル」は、「DIESEL」の大きなロゴがポイント。クライミングロープのようなストラップに、大胆にブランドロゴを配している。鮮やかなイエローカラーの「デジタルフラワー サンダル」は、同素材のストラップにデジタルで表現したフラワーパターンをあしらって。花模様はブルーやブラックなど落ち着いたトーンで描き、90年代のムードが香るどこか懐かしい仕上がりだ。いずれのモデルも、クッション性のあるラバーソールを起用して、機能性を追求。普段のコーディネートに取り入れるもよし、フェスやアウトドアなど夏のおでかけシーンに取り入れるのもよし、万能な一足となりそうだ。【詳細】ディーゼル新作サンダル・ロゴ サンダル15,800円+税・デジタルフラワー サンダル 17,800円+税※2018年5月中旬現在発売中。取り扱い店舗:全国のディーゼルストアおよびオンラインショップ【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年05月25日ディーゼル(DIESEL)の2018年春夏コレクションは、独自のミキシングスタイルがキーワードだ。様々なカルチャーがクロスオーバーショートパンツやカラーライン入りのフルジップトップスなどにみられるスポーツのエッセンス。MA-1やデニムジャケットから感じられるワークスタイル。さらにロック、クラシック、フォーマルのムードと、テンガロンハットのようなモヒカンベースボールキャップによるコスチュームライクな要素など、様々なカルチャーが交わることで、オリジナルスタイルが築かれている今季のディーゼル。アイコンデニムは“ペールトーン”に染め上げ90年代仕様に個性的なミックススタイルの中で、光を放つのがデニムだ。ディーゼルのアイコニックなデニムは、今季90年代のムードを取り入れてペールトーンへと変身。柔らかいライトブルーのデニム地は、ショートパンツとドッキングしたロングスカートへと変わり、華やかな桃色に色付いたデニム地はジャケット&パンツのセットアップに。ブランドロゴをあしらったメンズのジャケットも、白みを帯びたペールブルーになってどこか懐かしい表情を持ち合わせている。ブライトカラーをアクセントにコレクションのスパイスとして起用されたブライトカラー。目に焼き付いて離れないほど強い色彩は、タトゥーからインスピレーションを得たプリントになって登場する。また、タイダイカモフラージュ柄のワンピースや、スポーティーなショートパンツ、モーターサイクルジャケットもパンチの効いた配色だ。新スニーカーは「DIESEL IMAGINEE」新スニーカーは「DIESEL IMAGINEE」。ブランド名をアイテム名に取り入れた新作フットウェアは、メンズ・ウィメンズOKなユニセックス仕様で、レオパード、カモフラージュなどパターンで彩られていて、新作ウェア同様にパワフルな仕上がりだ。
2018年05月10日ディーゼル(DIESEL)から新作シューズ「エスパドリーユスニーカー」が登場。夏らしいシューズの定番"エスパドリーユ"とスニーカーが融合した新作モデル。かかとにコインポケットがついたディーゼルスニーカーのディテールはそのままに、エスパドリーユの特徴であるジュート素材のソールをハイブリッドした、リゾート感ある一足だ。アッパーの素材は、ウォッシュ加工されたブルーデニムとホワイトデニム、ブラック、クリーム2色が揃うスウェードの計4種類。いずれも春夏シーズンにぴったりの爽やかな装いを作ってくれる。【詳細】ディーゼル「エスパドリーユスニーカー」発売中取扱店舗:全国のディーゼルストア ※一部店舗を除く価格:・ブラックスウェード スニーカー 22,000円+税・デニムウォッシュ スニーカー 19,800円+税【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年04月01日ディーゼル(DIESEL)2018年春夏コレクションより、ディーゼルのロゴをデザインアクセントにした新作アイテムが発売。90年代のムードを取り入れた最新コレクションから登場する「LOGO MANIA」。ロゴにスクラッチを施したり、ステッカー風にしたりと、様々なアレンジを加えてウェアに落とし込んでいる。フロントにロゴを配したTシャツやスウェットユニセックスに着用できるベーシックなTシャツやスウェットは、フロントにロゴが配された。鮮やかなイエローのスウェットは、大胆にロゴアイテムを取り入れたい人におすすめ。ホワイトやブラックなどのアイテムは、普段のコーディネートをストリートにアップデートしてくれる。スクラッチロゴのデニムウェアベーシックなデニムウェアは、リペアテープ風にアレンジされたロゴで彩られた。使用されたのは、広告にのみ使用されてきたディーゼルのアーカイブロゴに、スクラッチを施したものだ。ウエストをシェイプしたデニムジャケットや、裾フリンジのデニムショートパンツなどにラフにプリントされ、90年代の工業製品のようなムードに生まれ変わっている。ディーゼルをアピールする小物もディーゼルをアピールする小物類も充実。アッパーの中心に大胆にロゴをあしらったハイカットスニーカーのほか、赤やブルーといった鮮やかなカラーのナイロンベルト、バッグなどがラインナップする。詳細ディーゼル 2018年春夏コレクションの新作「LOGO MANIA」発売時期:2018年3月中旬現在発売中 ※一部商品をのぞく。取扱店舗:全国のディーゼル ストアにて販売(一部の店舗を除く)価格例:・スウェット 16,800円・デニムショートパンツ 23,000円・スニーカー 28,000円・バッグ 18,800円・ベルト 8,800円【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年03月19日ミラノメンズの初日、2018-19年秋冬コレクションの初日トップとなるランウェイを飾るディーゼル ブラック ゴールド(DIESEL BLACK GOLD)。今シーズンのテーマは「旅」。今シーズン、多くのデザイナーやブランドが今シーズンも取り上げたこの普遍的なテーマの背景をクリエイティブ・ディレクターのアンドレアス メルボスタッド(Andreas Melbostad)にショーのバックヤードでインタビューした。アンドレアス メルボスタッド / Photo by Tatsuya Noda © FASHION HEADLINEQ:今回のコレクションのコンセプトを説明して頂けますか?アンドレアス・メルボスタッド(以下A): 僕は「ニュー・トライブ」(新たな部族スタイル)と呼んでいるんだけど、さまざまなモチーフ、カルチャー、部族など世界中から興味を引くものをピックアップしたんだ。それぞれの民族から影響を受けて、グローバルなフィルターを通して一つのコレクションに仕上げている。ネイティブアメリカン、北欧、アフリカ、イスラム圏、ヨーロッパ、アジアなど様々な文化をミックスすることで、今のファッションの気分を伝えたかったというのがその理由だよ。ディーゼル ブラック ゴールド2018-19年秋冬コレクションバックステージQ:それぞれの民族文化というのは、具体的に何から影響を受けているのですか?A:コスチューム(民族衣装)を出発点にリサーチを進めて、80年代のアーカイブも参考にしたよ。実際に自分が旅した経験や、写真、映画、音楽などを参考にしている。本当にいろいろなジャンルからモチーフを引き出している。バイカーやロッカーといったこのブランドのカルチャーと、各民族文化の職人技とが、お互いを引き立てることも考えた。Q:インテリアファブリックやインテリアデザインからの引用も多く見られました。南米や北欧のモチーフが多く見受けられたようですが?A:そうだね。カーペットやラグのパターンはカリビアンやネイティブインディアンなどから、北欧のインテリアや南米の織物などのネイティブなパターンも多く使っている、このドレスはアフガニスタンや東ヨーロッパの民族衣装のモチーフをミックスしている。ルーマニアのペザントドレスやベトナムの少数民族の衣装のデザインにも影響をうけている。ミリタリーのレザ—ジャケットやボンバージャケット、ピーコートなどはこのブランドの重要なキーアイテムだけど、今回はナバホ族のカーペットパターンを組み合わせた。キルティングピースはエスキモーのスピリチュアルな要素を取り入れている。このニットはノルウェーっぽいよね。Q:ヒッピーテイストのアイテムも気になりました。A:デニムに施した刺繍はシリアやパレスチナの民族衣装からのパターン。レザーのステッチやスタッズはネイティブ・アメリカンやメキシコのアルチザンのテクニックを使用し、バッグやシューズ、アクセサリーにもフリンジやバックルなど民族衣装からの引用は数多く使っている。Q:使っているファブリックはそれぞれの国のオリジナルの素材?A:必ずしもオリジナルではないけれど、このペルーの伝統的なモチーフを使ったニットはアルパカだね。シリアやパキスタンの刺繍のモチーフを、コットンキャンバスやスウェード、デニム、シャンブレーなどの素材に装飾することで、新しいイメージを与えることを考えた。Q:ハイテク素材は使っていますか?A:ファブリックは基本的に、デニムやシャンブレーといった昔からある素材が中心。ナバホ柄のブランケットやイカットジャカードなど特別なファブリックを使っている。いずれにしても今シーズンはナチュラルな素材が多く、テクニカルな素材を意識したとは言えないだろうね。Q:昨秋冬シーズンは“アーバン忍者”がテーマで、日本の武道の衣装の影響が見られましたが、今回、日本のモチーフはあまり使用されていなかったようですね?A:そう言われればそうだね。今回のショーで日本とのコラボは『もののけ姫』だよ(笑)。始まる前から会場内に日本語の台詞のようなものが流れ、オープニングは『もののけ姫』のサウンドトラック。不思議な空気感のなかでスタートしたショーは、ウィメンズのメインコレクションも同時に発表されたせいか、シーズンを代表するネイティブパターンと共に新しいディーゼル ブラック ゴールドの世界を描き出した。フィナーレの曲は南アフリカから誕生した新しいハウスサウンドのゴム(Gqom)。『もののけ姫』に始まりゴムで終わった大航海は、エスニックという新しいスパイスが効いて、アンドレアスの表情も幾分上気したように見えた。ディーゼル ブラック ゴールド2018-19年秋冬コレクションショーフィナーレText: Tatsuya Noda
2018年02月03日ディーゼル(DIESEL)が2018年春夏プレビューコレクションの全ルックを発表した。今シーズンは「BRAVE ACADEMY」をテーマに、90年代のスピリットを現代のクールなワードローブに投影したシグネチャースタイルを主張。アーティスティックディレクターのニコラ・フォルミケッティ(Nicola Formichetti) が「クレイジーなスタイリングをする必要はない、服そのものが十分クレイジーだから」と言うように、ディテールとエレメントに遊びを取り入れた個性的でエネルギッシュなアイテムがそろう。フーディーやスウェット、ニットは、キャッチーなロゴを配したジェンダーレスなデザイン。シールをめくるようなグラフィックが遊び心たっぷりだ。ウィメンズでは、スパンコールを全面にあしらったドレスやブルゾン、華やかなネオンカラーのライダースジャケットなど、“ディスコ”を想起させるアイテムが印象的。メンズのルックで目を引くのは、ファイヤーモチーフのスタジャンやニット。スーベニアジャケットは再解釈されてアートワークの刺繍が施されている。両ラインに共通するレースアップのディテールは、フーデッドドレスやブルゾン、Tシャツなどにあしらわれ、色は全てロックなブラックだ。さらに、オーセンティックなブルーに自然な風合いを取り入れたデニムにも注目したい。ウィメンズのモデル「Babhila」は、全体的に擦り切れたディテールが特徴。メンズのペールウォッシュジーンズ「Dagh」は、90年代のアイコニックなアーカイブスタイルからインスピレーションを引き出し、イージーフィットで仕上げている。足元はユニセックスなメッシュのスリッポンスタイルで。メンズの「Zip-Round」スニーカーにはローカットバージョンがデビュー。また、ウィメンズバッグのシグネチャー「Le-Zipper」からは、スモールサイズのバックパックとクロスボディタイプが新たにラインアップした。
2018年01月29日