ハンティング・ワールド(HUNTING WORLD)とデサント(DESCENTE)の協業による新プロジェクト「ハンティング・ワールド クラフテッド バイ デサント.ラボ(HUNTING WORLD CRAFTED BY DESCENTE.LAB)」より、初となるバッグが登場。2024年4月上旬より、デサント ブラン 代官山などで発売される。ハンティング・ワールドのアイコンバッグが防水仕様にデサントのハイエンドライン、デサント オルテライン(DESCENTE ALLTERRAIN)のクリエイティブディレクターが監修する「ハンティング・ワールド クラフテッド バイ デサント.ラボ」より、プロジェクト初となるオリジナルバッグがラインナップ。ハンティング・ワールドのアイコンバッグを、スポーツブランド・デサントならではの高機能素材でアレンジした。ベースとなるのは、クラシックな見た目のアイコンバッグ「キャリーオール」。疎水性メンブレンを表面にラミネート加工した生地をボディに使用することで、防水性に加え、高い耐久性を兼ね備えた。また、メインコンパートメントの中袋は、裏面にシームテープ加工を施すことで、内部への水の浸入を抑制。さらに、上蓋にマチを作り、蓋開口部の隙間による水の侵入を防いでいる。カラーは、オールホワイト、ブラックの2色展開。日常使いしやすいSとMの2サイズを用意する。【詳細】ハンティング・ワールド クラフテッド バイ デサント.ラボ「キャリーオール」発売日:2024年4月上旬販売店舗:デサント ブラン 代官山、セレクト バイ ベイクルーズ、ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ、ロフトマンコープ イーマ価格:キャリーオール Mサイズ 149,600円、Sサイズ 132,000円カラー:オプティカルホワイト、ブラック【問い合わせ先】デサントジャパン お客様相談室TEL:0120-46-0310(フリーダイヤル)
2024年03月30日ハンティング・ワールド(HUNTING WORLD)がデサント(DESCENTE)と協業した新プロジェクト「ハンティング・ワールド クラフテッド バイ デサント.ラボ(HUNTING WORLD CRAFTED BY DESCENTE.LAB)」より、冒険をサポートする新作ジャケット「サーフェイス ラミネイテッド ステイ ドライ シェルジャケット」が発売。リアルレザーのような質感のシェルジャケット世界中のアウトドアユーザーの支持を受けるハンティング・ワールドとデサントによる2024年新作シェルジャケットは、特に質感に注目だ。ミニマムなデザインとリアルレザーのような質感が調和したシェルジャケットは、両ブランドのものづくりに対するプライドを感じさせる。移り変わるライフスタイルに適した素材生地表面には、疎水性メンブレンで覆われた「サーフェイス ラミネイテッド ステイ ドライ 2L」を採用。フッ素化合物などを含むはっ水材不要で、素材そのもので防水性を保持する。従来の防水メンブレンに比べ、膜の強度に優れた耐擦過性・耐摩耗性を有し、生地のストレッチ性、肌面のドライタッチ性と合わせて、運動量の多いアクティビティにもぴったりだ。さまざまなシーンに対応する機能性シェルジャケットの随所には、快適な着心地を実現する機能性が充実している。例えばフード左の前立てジッパーの開閉により、ジャケット内の熱の放出が可能だ。袖口にはハンティング・ワールドオリジナルのアジャスター付きで、袖口のサイズ調整も容易に行うことができる。また、左胸ポケット内にはキーチェーンクリップも付属し、細部までこだわり抜いた仕上がりとなっている。【詳細】サーフェイス ラミネイテッド ステイ ドライ シェルジャケット発売日:2024年2月2日(金)取扱店舗:ハンティング・ワールド 帝国ホテル店、デサント ブラン 代官山、セレクト バイ ベイクルーズ、ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店、ロフトマン コープイーマ、ハンティング・ワールド公式オンラインショップ価格: 93,500円カラー:ブラック、オプティカル・ホワイトサイズ:S/M/L/XL【問い合わせ先】デサントジャパン株式会社 お客様相談室TEL:0120-46-0310(フリーダイヤル)
2024年02月24日正確なキックで攻撃を司る柴崎岳選手。その思考力やサッカーでも常に自分の目指す方向に努力し続ける姿はサッカー少年少女やその保護者にとっても憧れです。今回、スパイク、ウェアの契約メーカー「アンブロ」を展開するデサント社にて1日社員として活動した柴崎選手にインタビューする機会をいただいたのでサカイク読者の子どもと保護者から、柴崎選手に聞きたいことを集めました。「どんな練習をしていたの?」「親もサッカーしてなきゃ子どもは上手くならない?」など、気になることを質問しましたので、ぜひご覧ください。(取材・文:前田陽子)小学生、保護者それぞれの質問に回答してくれた柴崎岳選手<<関連記事:プロになった今も自分でシューズを磨くという柴崎岳選手が語る、スパイクのこだわりとキック制度を高める練習サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!小学生からの質問)小学生年代でどんな練習をしていましたか?基礎練習をとことんしていました。キックが好きだったので、パスで足のどこに当ててどこに出すかということを、本当に時間をかけてやっていましたし、それは今でも生きています。本当に基礎練習は大人になってもサッカーのベースです。それが完璧にできるようになれば、Jリーガーになることだって夢ではないと思いますよ。自分にしかできないプレーというのはあると思いますが、誰もができる基本的な技術をどれだけ精度良くできるかで、プロにもなれます。子どものころは、アクロバティックなプレーをしたくなると思います。僕もそういうプレーに興味はありましたけど、まずは基礎をトレーニングして、自分のイメージしたボールを蹴れるように、パスを出せるようにという練習をしていました。小学生からの質問)小学生のころ、コーチや親から言われてうれしかった言葉は何ですか?何も言われなかったことが僕には良かったですね。自分で解決したいタイプで、あまり人にもアドバイスを求めなかったです。なぜうまくできないんだろう、ということも自分で考えて解決するのが好きでした。両親はそんな僕を理解してくれたのか、「今日の試合よかったね」等の言葉は言ってくれましたが、多くの場合はそばにいてほぼ何も言わなかったです。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは小学生からの質問)小学生年代で習得しておく技術は何ですか?小学生年代に限らず、幼稚園からでもいいですし、サッカー初めたらなるべく早く基礎技術の練習をしてほしいです。ある程度できるようになって、習得したと思い込んでやめてしまうのはダメです。毎日同じパスが出せる、トラップができることが大事なので、毎日続けてください。大人になるまで、プロになれるまで続ける"習慣"という力が必要です。さらに、自分の強みは何なのかを理解して、自分の武器を作れるといいですね。例えば足が速い選手なら、ドリブルが得意になるかもしれないし、僕のようにキックが好きなら自分のイメージしたボールが蹴れる、背が高かったらヘディングが自分の強みとか。自分のプレイヤーとしてのキャラクターでアピールポイントを作れるといいですね。小学生からの質問)レアルやバルサから得点を取ったときの気持ちを教えてください対戦相手に関わらず、点が入ってすごく喜んだことはないです。相手がレアルでもバルサでもそれはただの1試合。ゴールを決めることより、試合に勝った時の方がうれしいです。レアルやバルサの試合は、結果負けました。点を決めても、あの時はまだ残り時間が40分くらいあって、試合も終わっていなかったので、特別な感情はなかったです。小学生からの質問)スペインでプレーし続けるにあたって、日本とのコミュニケーションの違いは何ですか?言葉以外の部分で教えてください。スペイン人は自己主張がすごくて、私はこう思うということは決して譲りません。例えば、何か一つのことを決めるにしても、日本人的な忖度とかはなくて、スペイン人は誰が何を言おうと各々が私はこう思うと意見をきちんと言います。その上で自分と違う意見に決まったら、それを尊重します。後腐れがないですね。私はこう思うけど、そうまとまるならしょうがないという部分は、言語に関わらず、パーソナリティだと思います。保護者からの質問)柴崎選手のご両親はどのくらいサッカーに関わっていましたか?母はいわゆる、ママ友応援団という感じで応援に来ていました。ピッチの外からワーキャー言っていましたね。○○しなさいとかではなく、単純に子どもたちのプレーに対して「惜しい~」などとリアクションする程度でした。母は僕のサッカーに対しては何も言わなかったです。父もサッカー経験者ではないですし、サッカーについて何か教えるというのではなく、子どもと遊ぶ一環でパスの交換相手になってくれて一緒にサッカーをしたくらいです。保護者からの質問)サッカーを知らない、もしくは経験のない親の子は上手くなりませんか?そんなことはないです。僕がそうなので。父は陸上の選手で母は軟式テニスと、サッカーとは無縁でした。親御さんがサッカーを良く知らなくてもプロサッカー選手にはなれます。保護者からの質問)子どもから見て親はどうあったら良いと思いますか?僕は自分の思っていることや考えがある子どもだったので、それを尊重してくれたことが自分の中で大きいことだったかなと思います。それを跳ね除けられたり、否定されたりしていたら、多分、今とは違った人生になっていました。ただ、自分がどうしたいかがわからない子もいると思うので、そういう時は一緒に自然と好きなことや考えを見つけてあげられるといいんじゃないかなと思います。あくまでも主体が子どもであって、サポートする役目いうことを親御さんが自覚していれば。子どもの人生はその子のものなので、そういう風に接していけたらいいんじゃないかなと思います。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは
2023年07月13日2016年にスペインに渡り、以後スペインリーグで活躍を続けている柴崎岳選手。試合の流れや状況に応じて繰り出される精度の高いパスが特徴で、キックの質は誰よりも高いことは皆さん周知のとおり。柴崎選手のパスやキックのセンスは、日頃から「考える」ことが元になっているようです。今回、スパイク、ウェアの契約メーカー「アンブロ」を展開するデサント社にて1日社員として活動した柴崎選手にインタビューする機会をいただいたので「考える力」や「チャレンジ」について聞いてみました。(取材・文:前田陽子)サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■一つ一つのプレーについて、どうだったのか、どう思ったのかを常に考えていた「サッカーで自分がしたプレーに対して、今のはどうだったか、今どう思ったのかを考えることが多かったです」と語る柴崎選手。この習慣は子ども時代からだっそうで、自分のプレーに対して、どう思ったのか、どうしてうまくいかなかったのかをよく考えていたとのこと。負けず嫌いなところもあり、うまくできなかったプレーに対して、どうしたら次が良くなるのか、成功するようになるのかということを考えることはクセのようだったそうです。考えることでプレーを反復でき、解決策のアイデアが生まれ、そのアイデアを実践することができるのは、サッカーだけでなく日々の生活の中でも大切なことです。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは■自分がどう思っているか他人に伝える力も大事「考える力というのは、本人がそもそも持っているものだと思います。性格的なところもありますが、自分がどう思っているのかを素直に考える力はあった方がいい。何か起きたことに対してどう思うのかを子ども自身がまだできないなら、親御さんから投げかけたり、促したりすることが大事かなと思います」子どもが興味のあることに対して「これどう思う?」「これどう感じる?」という問いかけは考えるきっかけになります。そうすることで、子ども自身が考え、意見を持つようになります。個人差や経験値の差もありますし、小さなときから簡単にできる子と、ある程度大きくなってもできない子はいますが、多くの場合低学年ではまだまだ難しいので、親が投げかけをすることで促していきましょう。さらに「自分がどう思っているかを他人に伝える力も大事」とのこと。考えて生まれた自分の意見をきちんと周囲の人に伝えることで、チームワークやコミュニケーション力もアップしていきます。■チャレンジしなければ何も変われない、目指す自分にもなれないチャレンジする・しないに関わらず、時間の経過とともに物事は変わっていきます。だからこそ、自分の理想や目指すところがあるなら、チャレンジしなければ成し遂げることはできません。「僕はプロサッカー選手になりたかったので、そのためにチャレンジし続けました。そう思ってチャレンジしていなければ、プロサッカー選手にはなれていなかったと思います。自分のなりたいものに向かってチャレンジはしなければ何も変わりません。自分のこうなりたいというものが明確にあるのに、何もチャレンジしないならそれにはなれないということです」子どものころからの目標だった、プロサッカー選手。その目標に向かうプロセスのすべてがチャレンジで、その結果、高校卒業と同時に鹿島アントラーズに入団、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせました。プロになってからも、言葉も生活習慣も違う海外リーグに挑戦するなど、自分のプレーについて自問自答することは続いています。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは
2023年07月07日デサント(DESCENTE)の水沢ダウンに、ウィメンズ向けの新作モデルが登場。2022年11月1日(火)よりデサント トウキョウなどで発売される。水沢ダウンに女性向けの新作ロングダウン今回展開する新作は、水沢ダウンの高い機能性はそのままに、女性らしいシルエットに仕立てた2つのアウター。メンズ用をベースにサイズや丈感などを調整した従来の女性向け水沢ダウンモデルに対し、パターンをゼロから開発しているのがポイントだ。ウエストにベルトを配したダウンコート“エセリアル”“エセリアル”は、ウエストにベルトを配したロング丈のダウンコート。ベルトでウエストをマークし、女性らしいシルエットに仕上げた。裏地には、光を熱に変える蓄熱保温素材「ヒートナビ(HEAT NAVI)」を使用し、高い保温性を実現している。水沢ダウン初“ノーカラー仕様”のダウンコート同じくロング丈の「ダウンカーディガン」は、水沢ダウン初となる、ノーカラー仕様の1着。フードや襟を排除したシンプルなビジュアルは、ごわつく寒い冬でも軽やかな印象を叶えてくれる。表地は、柔らかな着心地の4WAYストレッチ素材を採用。もともと外側に配置していた熱接着などの特殊加工を内側に配置することで、表面の凹凸感を見えにくくしている。【詳細】水沢ダウン ウィメンズ新作発売日:2022年11月1日(火)販売店舗:デサント トウキョウ、デサントブラン全店舗、デサント ゴルフ コンプレックス 銀座(11月3日(木)~販売開始)、期間限定ショップ「デサント ルミネ新宿」、デサントストア オンライン<商品詳細>・「水沢ダウンロングカーディガン」88,000円カラー:ブラック、ブラウンサイズ:S、M・「水沢ダウンジャケット“エセリアル”」110,000円カラー:ブラック、ブラウンサイズ:S、M、L【問い合わせ先】デサントジャパン株式会社 お客様相談室TEL:0120-46-0310
2022年10月30日デサントジャパン株式会社が展開する『デサント』は、アドバイザリー契約を結んでいる大谷翔平選手の2021年シーズンにおける活躍を記念して、同選手の出身地でもある岩手県奥州市にあるデサントアパレル水沢工場で46着のみ生産する「水沢ダウン」の限定モデル「MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI」の抽選販売への応募申し込みを12月10日より開始いたします。この商品には1~46までのシリアルナンバーが入っており、大谷翔平選手背番号である「17」は大谷選手ご本人に贈呈。その際の様子や大谷選手の出身地でもある水沢、そして“46”のホームランにまつわるエピソードなどのインタビューを収めた特別ムービーをデサント公式YouTubeチャンネルにて公開いたします。特別ムービーURL:今回発売する「MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI」は、『デサント』が誇る職人の手から生まれる高機能ダウンジャケット「水沢ダウン」の「ANCHOR(アンカー)」モデルをベースにしたスペシャル仕様です。大谷選手が今シーズンに放った46本のホームランにちなみ、46着限定で生産される今回のダウンは、赤の裏地に金色で大谷選手直筆の「二刀流ロゴ」をプリントし、背裏のブランドネームの下には「SHOHEI OHTANI SPECIAL EDITION」の文字とシリアルナンバー、右腕には大谷選手の背番号「17」のエンボス加工が施されています。大谷選手へ贈呈したシリアルナンバー「17」の1着を除く45着をお申込みいただいた方から抽選で販売します。(シリアルナンバーは選べません)公開される特別ムービーでは、ダウンの贈呈・着用シーンの他、インタビューの様子も公開します。思い入れのあるホームランは何本目ですかという質問には、「最後のホームランは最終戦でしたし、最後の最後で1本ほしいなと思って先頭バッターで打つことができたので良かったなと思います。」と回答。どんな方に着てほしいかという質問には「ホームラン(の本数)にちなんでいるので、1本でも多く記憶しているような方に着ていただけると嬉しいです」というコメントがあるなど、大谷選手による今シーズンの振り返りに関しても語られています。また、ダウンに関しては「(水沢に)帰ったときなどにちょうど良いですし、暖かさもそうですけど、やっぱり着やすいので、厚着しなくても十分な暖かさだと思います」など、ダウンが生産された故郷水沢の話についても語られました。【商品概要】品 名 :MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI品 番 :DX-G1678OSメーカー希望小売価格:13万2,000円(税込)カラー :ブラックサイズ :M / L / OURL :【特徴】1.大谷選手直筆の「二刀流ロゴ」をプリント大谷選手をイメージした赤の裏地となっており、裏地の背中部分には大谷選手直筆の「二刀流ロゴ」を金色でプリント。2.各ダウンに“1”~“46”のシリアルナンバー、そして「SHOHEI OHTANI SPECIAL EDITION」の文字背裏のブランドネーム下には、大谷選手が今シーズンに放った46本のホームランにちなみ各ダウンに“1”~“46”のシリアルナンバーを。さらに、シリアルナンバー横には、「SHOHEI OHTANI SPECIAL EDITION」の文字も入っています。3.「MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI」の刺繍内襟ジャージには「MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI」と刺繍しています。4.大谷選手の背番号にちなんだ「17」のエンボス加工右腕には大谷選手の背番号“17”をエンボス加工しています。※エンボスとは文字や絵柄などを浮き彫りにする加工【特別ムービー】今回発売する46着の限定モデルの中から、大谷選手の背番号であるシリアルナンバー「17」の製品を大谷選手ご本人に贈呈しました。その際の様子の他、インタビューの様子も動画で公開します。インタビューでは、ダウンのデザインや着心地等の感想の他、思い入れのあるホームランの話や、ダウンが生産された故郷水沢の話についても語られました。(特別ムービーURL:)■大谷翔平選手インタビュー・「水沢ダウン」は、大谷選手の出身地でもある水沢の工場で職人の手により生産されており、人気を博している高機能ダウンジャケットですが、着心地はいかがですか?「着やすいですね、軽いですし、腕周りもスタイリッシュというかあまりごわごわしすぎないで、着やすいと思います。」・暖かいですか?また、大谷選手の出身地である水沢でも暖かく着られそうですか?「暖かいです。帰ったときなんかちょうどいいですし、ほんとに暖かさもそうですけどやっぱり着やすいので、厚着しなくても十分な暖かさだと思います。」・どんな方に着てほしいですか?「ホームランにちなんでいるので、1本でも多く記憶しているような方に着ていただけると嬉しいです。」・大谷選手の出身地、水沢には帰られたんですか?「まだ帰っていないです。(水沢に)帰るか帰らないかまだわからないですけど、帰った時に着たいなと思います。」・今回の限定ダウンは生産数がホームラン数と同じ46とのことですが、46本のホームランすべて覚えていますか?「僕は全然覚えていないですね(笑)5本くらいなら覚えています(笑)」・ホームランは、何本目くらいからカウントしてしていますか?「カウントは最初からしてますけど、前半で30本超えたので、そこはまずひとつ、「30」とか「40」っていうのは区切りの番号としては大きいものなのでそこは意識しますかね。」・思い入れのあるホームランは何本目ですか?「最後のホームランは最終戦でしたし、最後の最後で1本ほしいなと思って先頭バッターで打つことができたので良かったなと思います。」・来年の目標やチャレンジしてみたいことは?「1番は勝つことなので、チームとしてまずポストシーズンに行ったことないですし、行ってみたいなというのが率直な目標かなと思います。」【水沢ダウンとは】「水沢ダウン」とは、大谷選手の出身地でもある、岩手県奥州市にあるデサントアパレル水沢工場で職人の手により生産されている『デサント』ブランドのクラフトマンシップを象徴する高機能ダウンジャケットです。熱接着によりダウンパックの縫い目をなくし、縫製部にシームテープ加工をすることで、一般的に言われる水に弱い、針穴から羽毛抜けが起きたり熱が逃げるといったダウンジャケットの弱点を克服し、防水性と高い保温性を兼ね備え、2008年に誕生して以降、毎年人気を博しているロングセラー商品です。『デサント』「水沢ダウン」特集ページ:【『デサント』ブランドと大谷翔平選手について】当社は、大谷選手が高校時代に所属していた野球部のユニフォームを『デサント』ブランドが手掛けていたこともあり、2014年から大谷選手とアドバイザリー契約を結んでいます。大谷選手の意見をもとに開発し、試合や練習時に大谷選手にも着用いただいている野球用アンダーシャツ「RELAXFIT SHIRT(リラックスフィットシャツ)」をはじめ、『デサント』が強みとする「モノをつくる力」で大谷選手のパフォーマンスをサポートし続けています。【「MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI」 抽選販売について】応募受付期間:2021年12月10日(金)正午12:00~12月20(月)午前9:00終了応募方法に関する詳細:デサント公式通販「DESCENTE STORE オンライン」特設ページ<応募方法>本商品は『抽選販売』となります、CLUB DESCENTE公式アプリ内の<イベントボタン>よりご応募ください。アプリのダウンロードはこちら*ご応募には、会員登録とアプリダウンロードが必要です。*お申し込みはおひとり様1回限り有効とさせていただきます。*シリアルナンバーをお選びいただくことはできません。*当選後、商品はデサント公式通販「DESCENTE STORE オンライン」および以下の直営3店舗にて購入いただきます。選択可能店舗:デサント公式通販「DESCENTE STORE オンライン」:DESCENTE TOKYO TEL:03-6804-6332:DESCENTE BLANC 大阪 TEL:06-4860-6284:DESCENTE サッポロファクトリー TEL:011-207-3267<当選発表について>当選された方には2021年12月22日(水)以降順次、ご連絡をさせていただきます。(「DESCENTE STORE オンライン」の場合はメールにて、店舗の場合は電話にて)お知らせした決済期間内に、商品をご購入ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年12月10日エミ(emmi)がデサント(DESCENTE)と初コラボレーション。別注ウィンターブーツが、2021年11月3日(水)より、エミ全国直営店などで販売される。機能的なウィンターブーツがベースベースとなるのは、デザントのオリジナルブーツ「アクティブ ウィンター ブーツ(ACTIVE WINTER BOOTS)」。ミニマルなデザインながら、防水設計や発熱・蓄熱素材、ロック機能付きファスナーを搭載しており、機能性にも優れている。オールブラックでスタイリッシュにエミの別注モデルは、オールブラックにロゴを効かせたスタイリッシュなデザイン。タウンユースはもちろんのこと、アウトドアやスポーツシーンでも活躍してくれそうだ。【詳細】デサント×エミ「ACTIVE WINTER BOOTS SHORT/emmi」12,650円発売日:2021年11月3日(水)販売店舗:エミ全国直営店、エミ公式オンラインストア、ウサギオンラインストア※オンラインストアは12:00より販売開始。カラー:ブラックサイズ:23、24、25cm※完全防水ではない。
2021年11月05日ルコック スポルティフ(le coq sportif)から、フランス人アーティストのジャン・アンドレとのコラボレーションスニーカーが登場。2021年2月13日(土)よりアトモス(atmos)などで発売される。ジャン・アンドレは、2018年に創業したパリの有名なタトゥーショップ「ボンジュール タトゥー クラブ(Bonjour Tattoo Club)」のタトゥーアーティスト。モダンでアバンギャルドなデザインが特徴で、“ボンジュール ハート”と呼ばれるデザインで人気を博している。今回のコラボレーションシューズのベースは、ルコック スポルティフのレトロランニングモデル「LCS R1000」。「愛と死」をテーマにした2色展開で、“愛”は白、“死”は黒でそれぞれ表現されている。アッパーの左足には、ジャン・アンドレを象徴する“Bonjour ハート”が、ルコック スポルティフのロゴの代わりにあしらわれている。また、アウトソールには、右足にジャン・アンドレ、左足にルコック スポルティフをそれぞれ配した。さらに、シューズには6種類のパッチが付属。シュータンに自由に取り付けることができるので、自分好みのデザインにアレンジすることができる。【詳細】LCS R1000 × ジャン・アンドレ発売日:2021年2月13日(土)販売店舗:アトモス、ミタスニーカーズ、ルコック スポルティフ公式通販サイト※ルコック スポルティフ公式通販サイトでは2月20日(土)より発売。サイズ:39~45(EU)カラー:ホワイト、ブラック価格:23,000円+税【問い合わせ先】デサントジャパンお客様相談室TEL:0120-46-0310
2021年02月13日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)は、観光地や旅行代理店、飲食店などさまざま業界に打撃を与えています。伝統工芸の世界も例外ではありません。京都府・嵯峨嵐山にある螺鈿(らでん)ジュエリーショップ『嵯峩螺鈿野村(さがらでんのむら)』は、コロナ禍で売上が激減。窮地に立たされました。そんな状況を激変させたのが、同店の螺鈿職人・野村拓也(33)さん。野村さんは2020年7月15日に個人でTwitterアカウントを開設。螺鈿の魅力や作品、作業工程などを写真や動画と共に発信し続けました。螺鈿職人・野村拓也さんその結果、これまで螺鈿を知らなった若者から注目を集め話題に。8月には昨年のオンラインストア売上1000倍以上という記録を打ち立てたのです。Twitterから始まった奇跡の復活劇や、奥深い螺鈿の魅力について、野村さんにお話をお聞きしました。Twitterで売上がV字回復!『嵯峩螺鈿野村』は、1910年に野村さんの曽祖父が二条城の近くで創業。現在の嵯峨嵐山に工房を移し、現在は3代目代表の父と姉、野村さんの3人が職人として製作しています。店頭販売のほかオンラインストアも運営しており、店頭では『螺鈿・蒔絵体験』も参加できます。『嵯峩螺鈿野村』野村さんは、大阪大学外国語学部在学中にアメリカ・LAへ留学。その後、大手スポーツウェアメーカー・株式会社デサントに就職しました。家業を継いだのは29歳になる2016年のこと。インバウンド需要が高まっていたこともあり、英語が堪能な野村さんは接客から多言語案内のパンフレット制作、海外展開に関わりながら、職人としての修行を始めました。またデサント時代のモノづくりや営業の経験をいかし、経理やSNSの管理、消費税表示への対応などさまざな業務を自発的に行ってきたといいます。『嵯峩螺鈿野村』がこだわる色味と輝き螺鈿の製作工程そもそも螺鈿とは、一体どういった技法なのでしょうか。螺鈿とは貝殻の内側の真珠色に輝いている部分を、木地や漆器などのそれぞれの形に合わせて薄く切り、『漆で重ねて研磨していく装飾技法』のこと。――切った貝を木地や漆器に『はめ込む』という表現も使われるが、正確には『重ねて研磨していく』?。漆を塗る作業。野村さん:貝の部分が漆器より沈んで見えるので、『貝をはめ込む、埋め込んでいる』と思いますよね。そういう技法もあるのですが、当店で行う技法の多くはそうではありません。当店では、まず漆器や木地に漆を塗ります。漆がのりの役目になるのですが、漆の上に貝をのせたら、更にその上に漆を塗ります。つまり、漆と漆の間に貝が挟まれている状態。そして貝の上の漆だけを研磨して取っていきます。これを繰り返すと表面が均一になり、貝以外の漆器部分には漆の分だけ高さが出るので、見た目には『漆器に貝がはめ込まれている』ように見えるのです。――漆と漆の間に貝を挟んで研磨していく作業はとても大変そう…。細かな作業を行う野村さん職人泣かせの手間がかかる作業です。商品のグレードによっては、1つの作品に60~100の工程があり、完成までに3か月かかるものもあります。比較的安いものは木地の塗りを簡素化するなど、グレードに合わせて工夫し、工程を変えています。――螺鈿作品を製作するにあたり『嵯峩螺鈿野村』でこだわっていることは?野村さんの父の作品『螺鈿大棗華七宝』。数十枚の貝を使用して鮮やかな色味を出している通常は1種類の貝から色を切り取りますが、うちでは5種類の貝を使っています。日本の貝か、海外の貝か。また貝の種類によっても色味や輝きが全然違います。ビビッドなマゼンタピンクだったり、淡い優しいピンクだったり。1枚の貝から美しい色味が取れるのはわずか1割2割なので、厳選して色味を確認していますね。――製作していて難しい部分はどんなところ?幾何学模様のネックレス色味もそうですが、切り出す角度によって美しく光らないものもあります。デザインによっては立体的に切り出さなければいけないし、ネックレスは正面から見た時に一番輝くように計算するのが難しいです。例えば三角形の形でも、無作為に切るのではなく、どこを頂点にするかで色も光もかなり変わってきます。『美しく見える位置』を確認しながら貝を削り、重ねていかなければなりません。大変ですが、『他の人がやらない、できない作業』をするので価値がありますし、その手間隙は作品を見ただけで伝わります。コロナで観光客が激減するもTwitterで…発色が美しいピアス/イヤリング美しい螺鈿作品は海外観光客の目を引き、去年まではインバウンド需要が多くありました。しかしコロナウイルスの影響によって、状況は一変します。――コロナによって、売上はどのように変化した?野村さん:(2020年)1月や2月は、店頭のお客様が少なくなりつつも、まだ日本人観光客の『螺鈿・蒔絵体験』が何組か入っていました。しかし3月後半の連休明けからパタンとお客様が減りまして…4月、5月、6月は売上がゼロに近い状態でした。――Twitterを開設しようと思ったのはこの頃?FacebookやInstagramの店舗アカウントは数年前からありました。4~5月頃に、他業種の店が「オンラインストアで売上を挽回した」というニュースを見ていたので、「何かしなければ」と思ってはいました。ほかに広告を試したりもしましたが、あまり結果は出ませんでしたね…。それでも、コロナでなくなってしまった売上をなんとか挽回するために、7月15日に個人名でTwitterを始めました。――Twitter開設は、ご家族に相談して決めた?いえ、家族には知らせず勝手に始めました。「こういうことはいわないで。この写真は使わないで」など、口出しをされたくなかったので…。――野村さんの投稿や螺鈿作品の写真、ハッシュタグなどが話題に。投稿を始めて、約1か月後の8月18日。この日のツイートに対する『いいね』が7万5千以上、リツイートは2万以上と多くの方に見ていただけました(11月26日現在)。コロナの影響で4月から売上がほとんどなくなってしまい、なんとかしないとと思いTwitterを始めました。今では「Twitterで一目惚れしました!」とご購入いただけたり、わざわざ遠方から店舗まで買いに来ていただけるようになりました。本当に世界が変わりました。皆様とご縁を頂けて本当に感謝です。 pic.twitter.com/NadHWfRBdj — 野村拓也 螺鈿職人 (@takuyanomurardn) August 18, 2020 ――売上や客層はどのように変化した?恥ずかしながら、去年8月のオンラインストアの売上は8千円ちょっと。知り合いや身内、昔からお付き合いあるお客様の売上がメインなので、オンラインストアはコロナ前でもこの状態でした。しかしTwitterを始めてから、今年の8月はオンラインストアの売上が去年の1000倍以上に!男性に人気のネクタイピンこれまでは60代のお客様が中心でしたが、Twitterの反響で20~40代のお客様が増えました。男性のお客様がメンズアクセサリーを、若いカップルがペアリングを購入してくださることも!またお店にもお客様がいらっしゃるようになりました。20代・30代のご夫婦や、週末には学生さん。『螺鈿・蒔絵体験』も午前・午後ともに体験予約が入るようになりましたね。以前は一度に12人まで受け付けていましたが、今はコロ対策として8人に制限しています。商品も店頭で買っていただき、本当にありがたい。去年の外国人観光客が来ていた頃以上に、お客様が増えた印象です。「今日は営業していますか?駐車場はありますか?」といった、お電話もよくいただくようになりました。――急なV字回復に、ご家族は驚いたのでは?家族は最初は何が起きているのか、分かっていなくて。「東京からお客さんがお見えになったけど、友達に紹介したんか?」といっていましたね。今はお客様にTwitterをご覧いただき、『嵯峩螺鈿野村』を知っていただいていることを把握しています。大人気商品は野村さん製作の『シルバーリング』Twitter開設により、一躍有名となった『嵯峩螺鈿野村』の作品。中でも人気なのは、職人歴5年の野村さんが手がける『シルバーリング』です。3号~23号までと幅広いサイズに対応しているため、男女年代問わず喜ばれています。色味にこだわった野村さん製作のシルバーリング実はこの『シルーリング』は、2016年に野村さんが家業を継いだ際、初めて製作した思い入れのある作品なのです。――『シルバーリング』を初めて製作した時の思い出や、こだわった点は?野村さん:最初は父が作っているのを真似して練習しました。何個か作って、初めて自分でデザインし、貝の切り方や、貝を切る道具などもオリジナルのものを作っていきましたね。「今までにない物を作りたい」と思って工夫しました。例えば、貝の色はだいたいピンクとグリーンの2種類なのですが、僕の指輪は欲張って4種類にしたり。色味は貝から切り取るので、ほかの職人さんが「色を分けるだけでもよくやってるな」と認めてくださる。4種類の色で作ることでカラーバリエーションも広がり、お客様にも「どれにしようか」と選んでいただけます。――苦労した点や大変だったことは?指輪は初めての試みだったので、「どのサイズの号数を揃えたらいいのか」が分かりませんでした。「7~11号くらいがいいのでは?」とアドバイスをいただきましたが、実際は50~70代のお客様も多く、節や関節が太くて指が入らない方もいました。中には「13号や15号がいい」という要望も。ネックレスならいろいろな大きさに対応できますが、指輪は、1つ作るためにサイズの幅を広くとって提案しないといけない。さらにカラーも4種類なので、在庫の効率が悪い。「せっかく作ったのにお客様の指に入らない」「買う気満々だったけど、サイズが合わないから買えない」といった、悔しい経験もしました。指輪の難しさを知ったというイメージでしょうか。――3号〜23号とサイズ展開したことで、幅広い層に対応できるようになった?4種類のカラーと幅広いサイズ展開で人気商品に23号などは、小さいサイズと同様に実際に売れています。指が太くてコンプレックスをお持ちの男性からご注文があります。また指輪市場は、ドクロや十字架などのデザインが多いのですが、「もう少し変わったデザインがいい」「落ち着いたお洒落なデザインがほしい」といった、「指輪のマーケット市場にはなかなかいないけれど、指輪を楽しみたい」というお客様も多いのです。『シルバーリング』はすごく人気なので、2021年2月までは制作を待っていただいていて、現在は予約制になっています。「螺鈿のシルバーリングなんて見たことがない」「とっても綺麗」「一目惚れした」といった、嬉しいお声を頂戴しています。「ちゃんと伝え方を考えて発信すれば足を運んでくれる」三角形の切り出し方ひとつで輝きが変わる――若い世代にさらに知ってもらうために、また螺鈿職人を増やすためにどんなことをしていきたい?野村さん:伝承していくことが大切だと思い、体験事業に力を入れています。学校への出張体験授業を行っているほか、ニュージーランドなどの海外の学生を受け入れている高校の文化体験アクティビティとしてご依頼をいただくこともあります。またTwitterで発信することも大事だと思います。職人の世界は『見て覚える』ということが多いですが、言語化して発信することで、後の若い職人たちが僕の発信した情報を取捨選択してくれたらいいなと思います。僕の情報が、彼らの問題解決につながったり、気持ちが楽になれば嬉しいですね。――職人の世界でTwitter発信を行うことは、勇気が必要だったのでは?発信することで、同業の方から文句をいわれたり、デザインが盗まれることを気にする職人さんもいます。ただ、コロナでそういうこともいっていられなくなりました。そうしないと「なくなってしまう」ところまで追い詰められたのです。でも発信したことで、Twitter上で「頑張ってね」「応援しています」と声をかけてもらう機会が増えました。誹謗中傷よりも、ほとんどが応援メッセージです。皆さん、「伝統工芸がピンチだ」ということは知っていたけど、僕が発信したことで「応援したい」という気持ちを持ってくれた。そういったお声を頂けるので頑張れます。「ちゃんと伝え方を考えて発信すれば、足を運んでくれる」「若い方に合う商品を作れば、手に取ってくれる」というのが証明できました。百貨店や伝統工芸関係者にも喜んでいただけているので、嬉しい限りです。――今後の目標は?正面から見た時に最も輝くように計算されている螺鈿の技術はしっかり継承しながら、新しい螺鈿の可能性を追求していきたいです。現在も、海外デザイナーと協同の商品開発にチャレンジしています。・螺鈿の文化や魅力について伝承し後世に残す。・『職人は立派に食べられる仕事だ』ということを自ら証明し、職人を目指す人に希望を与える。・事業を続けることで魅力ある街づくりの一助になる。職人として、この3つを目標に今後も進んでいきたいと思っています。[文/コティマム・構成/grape編集部]
2020年11月26日パトゥ( Patou)とルコック スポルティフ(le coq sportif)のコラボレーションによる新作ウィメンズスニーカー「ブラゾン パトゥ(BLAZON PATOU)」が登場。2020年11月21日(土)より、スニーカーズ バイ エミ 伊勢丹新宿本店本館にて発売される。6月に初めて登場した、パトゥとルコック スポルティフのコラボレーションによるスニーカー。第2弾となる今回はルコック スポルティフのフランス製コートシューズ「ブラゾン(BLAZON)」をベースにした一足を展開する。最大の特徴となるのが、パトゥの2020-21年秋冬コレクションにも登場する“真実の口”から着想した、ゴールドカラーの真鍮による装飾。アッパーのシューレース上に配し、独創的なビジュアルを演出している。また、サイドに施したパトゥの創業者であるジャン・パトゥのシグニチャーや、ヒールに配したルコック スポルティフの刺繍ロゴもポイント。なお、カラーはホワイトとブラックの2色で用意し、特別感のあるオーガニックコットンポーチに入ったパッケージで販売される予定だ。【詳細】パトゥ×ルコック スポルティフ発売日:2020年11月21日(土)販売店舗:スニーカーズ バイ エミ 伊勢丹新宿本店本館、アトモスオンラインショップ価格:65,000円+税サイズ:36~39(EU)カラー:ホワイト、ブラック【問い合わせ先】デサントジャパンお客様相談室TEL:0120-46-0310
2020年11月21日この度、株式会社テクストトレーディングカンパニーが運営するatmos pink各店、atmos各店で10月21日よりDESCENTE(デサント)のACTIVE WINTER BOOTS別注カラーが登場! 長年アスリートに愛されてきたブランドDESCENTE(デサント) ならではの履きやすさ、グリップ力、高防水使用などの高い機能性もありながらデイリーユースなコンパクトなデザインは天候やシーンを選ばず着用できます。サイドのZIP、デサントマークがホワイトでワンポイントアクセントになりつつもソールがオールブラックなのでストリートファッションとの相性も抜群。ぜひ、足元からこの冬のトレンドのショートブーツを身に着けてみてください。ABOUT atmos / SHOP URL : 名である“atmos(アトモス)”はatmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど、東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。ABOUT DESCENTE/ SHOP URL : スポーツを愛する人々の気持ちを駆り立てることこそ、デサントが最も大切にすること。モノ本来の魅力を、デザインによってカタチに置き換える。細部に至るまで、意図のあるデザインを追求する。研ぎ澄まされた機能美を創造する。トップレベルでの実績と経験で培ったものづくり哲学で生みだすデサントのウエアには、期待を超えた発見と驚きがある。新しい可能性に向かうプレーヤーのチャレンジ・スピリットに火をつける。挑むからこそ、新しい発見やまだ見ぬ景色が少し先の未来に待っている。そこに向かって行く一人ひとりのワクワク感こそが、私たちを新たな方向へと突き動かす力となる。想像力と技術力を結集し、常に一歩先を見据えた価値を創造する。これがデサント・ブランドの使命であり、義務である。PRDUCTITEM :ACTIVE WINTER BOOTS SHORT ATSTYLE:DM1QJC90BKSIZE:23cm~29cm(ハーフサイズなし)PRICE:1万1,000円-(+TAX)取り扱い店舗:atmos pink各店,atmos各店(一部販路を除く),atmos zozo,atmos pink zozo,オンラインショップ企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月21日デサントジャパン株式会社は、10月12日よりウィンターシューズのライフスタイル向けモデル「ACTIVE WINTER BOOTS(アクティブ ウィンター ブーツ)」を発売いたします。1935年の創業以来、ウィンタースポーツと深い関わりを持つ『デサント』ブランドより、以下が特徴の初のウィンターブーツとして満を持して発売。1 高防水性仕様の設計 ※完全防水ではございません。2 日本人の足のラストによる足入れのしやすさ3 アッパーの外側に着脱を容易にするロック機能付きジッパー4 ライニングに発熱・蓄熱素材のベルセラを採用5 軽量でクッション性のあるオーソライト採用のカップインソール6 ミッドソールに歩行時の安定性を考慮したTPUパーツを設置7 ソールには雪上でもグリップ力を発揮する独自のラグパターンアスリートファーストなモノづくりで、常にトップ選手をサポートしてきた商品開発で得られたノウハウを活かした本作は、アーバンシーンはもちろんのこと、アフタースポーツまでも想定した機能性を有するウィンターブーツです。同商品は、10月12日より当社公式オンラインショップ「デサントストア」にて、その他、セレクトショップ・シューズ専門店などで順次販売開始いたします。【 商品の概要 】品 名:「ACTIVE WINTER BOOTS(アクティブ ウィンター ブーツ)」価 格:1万3,200円( 本体価格1万2,000円 )カラー:ブラック、グレーサイズ:23.0-29.0cm ※ハーフサイズ展開なし品 名:「ACTIVE WINTER BOOTS(アクティブ ウィンター ブーツ)(ショートタイプ)」価 格:1万2,100円( 本体価格1万1,000円 )カラー:グレー、ブラックサイズ:23.0-29.0cm ※ハーフサイズ展開なし・特設サイトURL:※10月12日(月)10:00以降アクセス可企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月13日デサント オルテライン(DESCENTE ALLTERRAIN)の「水沢ダウン」から、メンズ・ウィメンズの定番ダウンジャケットや2020年秋冬コレクションの新作ダウンアウターを紹介。「水沢ダウン」の特徴「水沢ダウン」は、“雨や雪などに弱い”という従来のダウンウェアの弱点にアプローチすることで生み出されたダウンウェア。ステッチのミシン目からの水の侵入や、ステッチのすき間からダウンが抜け落ちるのを防ぐためにステッチをなくし、特殊な熱圧着技術でダウンパックを形成している。袖など縫製が必要な必要なパーツには、裏面にシームテープ加工を施すことで、雨や雪の降る日でも快適に着用できるよう仕上げ、防水性・耐水性に優れた仕様に。また、全ての工程において、熟練の職人の手によって生み出されている点も特徴だ。「水沢ダウン」定番ダウンジャケットマウンテニア〈メンズ・ウィメンズ〉「水沢ダウン」のハイスペックなダウンジャケット「マウンテニア」は、熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工により水分の侵入を防ぎ、高い耐水性を実現させた1着。フードには雨水や雪がたまらないようパラジップを配し、必要に応じて開閉できる仕様となっており、悪天候の中でも活躍するダウンジャケットだ。フロントジッパー部分には、2列のジッパーとその間にメッシュ地を配置することで、外気を取り込み、衣服内の不快な熱や湿気を逃すことができる。また、裏地には保温素材「HEAT NAVI」を配することで、快適な温度を保ってくれる。シャトル〈メンズ〉メンズで展開される「シャトル」は「マウンテニア」の軽量モデル。高い耐水性能や、心地良い通気性はそのままに、より軽やかな着用感に仕上げた。表地にはストレッチ素材を使用し、フード部分には、フィット感をダイヤルだけで調節可能な「Boaフィットシステム」が採用されている。アンカー〈メンズ・ウィメンズ〉「アンカー」は、「水沢ダウン」初期モデルとしてロングセラーを続けるダウンジャケット。高いウォータープルーフ性能を備えつつ、外気を適度に取り込むデュアルジップベンチレーションによって湿気を放出し快適な温度をキープ。フードは必要に応じて取り外し可能となっている。「水沢ダウン」2020年秋冬新作ダウンアウターストレイタム〈メンズ〉2020年秋冬の新作ダウンアウターとして、メンズからは「ストレイタム」が登場。ショートダウンジャケットとロングシェルコートを組み合わせた“2イン1”のアウターで、それぞれ単体で着ることも可能だ。インナーシェルは内側のスナップボタンで丈を調整できるため、全5通りの着方を楽しめる。ダウンジャケットには、高耐水・透湿性能を兼ね備えたリネンライクな表地「DERMIZAX SLUBTECH 2L」を採用し、シェルには赤外線を反射する遮熱効果を備えたファブリックが用いられている。ラミナス-LC〈ウィメンズ〉一方、ウィメンズの新作ダウンコート「ラミナス-LC」は、伸縮性と高耐水・透湿性を備えた生地で仕立てたロングダウンコートの上に、遮熱効果のあるシェルジャケットを重ねたデザインのアウター。上からシェルジャケットをレイヤードすることで、ボリューム感を抑え、すっきりとしたシルエットに仕上げるとともに、高い耐水性・保温性を実現している。【詳細】デサント オルテライン「水沢ダウン」 2020年秋冬展開日:2020年9月1日(火)~順次展開場所:デサント ブラン 各店(デサント トウキョウ 2F、代官山、六本木、二子玉川、丸の内、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡)、ウェブストア・マウンテニア(メンズ・ウィメンズ) 100,000円+税・シャトル(メンズ) 88,000円+税・アンカー(メンズ・ウィメンズ) 78,000円+税・ストレイタム(メンズ) 140,000円+税 ※2020年10月中旬発売・ラミナス-LC(ウィメンズ) 120,000円+税 ※2020年10月中旬発売【問い合わせ先】デサント ブラン 代官山TEL:03-6416-5989
2020年09月07日デサント(DESCENTE)を代表する「水沢ダウン」を自分好みにカスタマイズできる「メイド トゥ メジャー(MADE TO MEASURE)」が、デサント ブラン代官山、福岡にて開催。2020年8月21日(金)よりデサント オルテライン(DESCENTE ALLTERRAIN)のホームページにて70着限定で予約受付を開始する。「水沢ダウン」とは?「水沢ダウン」は、岩手県・水沢工場で職人が1着ずつ生産する高機能ダウンジャケット。熱接着により縫い目を無くし、縫製部にシームテープ加工を施すことで、水に弱い、熱が逃げる、針穴から羽抜けが起こるといったダウンジャケットの弱点を克服。飽きの来ない洗練されたシンプルなデザインと美しいシルエットを兼ね備え、国内外問わず高い人気を誇っている。表地&裏地のカラーやサイズ感を自由にカスタム今回のカスタマイズサービスは、そんな「水沢ダウン」の中でもハイスペックな定番モデル「マウンテニア」がベース。まず、オンライン上で表地と裏地のカラーをセレクト。定番カラーのブラック、グラファイトネイビーに加え、ティンバーウォルフ、アンバーブラウン、フォリッジカーキ、オニキスグレーといった限定カラーも用意する。全6色、表裏合わせて36のバリエーションから自由に選択できる。次に、PC・スマートフォンからAI採寸アプリを使って自身のサイズを計測。その後デサントブラン代官山、福岡どちらかの店舗にてサイズサンプルの試着やカウンセリングを実施し、好みのフィット感や着用感を調整していく。計測したデータを基に型紙を作成し、水沢工場の職人が裁断・縫製。完成したジャケットのネームタグには「MADE TO MEASURE」のロゴに加え、自分だけのシリアルナンバーが刻印される。【詳細】メイド トゥ メジャー予約受付開始日:2020年8月21日(金) 10:00~デサント オルテラインのホームページ(にて受付。受取店舗:デサント ブラン 代官山、福岡※受け渡しは12月上旬予定価格:165,000円(税込)■サービス詳細カウンセリング来店期間:・デサント ブラン 代官山 9月15日(火)~9月23日(水)・デサント ブラン 福岡 9月25日(金)~9月29日(火)表地と裏地に選択可能なカラー:ブラック、グラファイトネイビー、ティンバーウォルフ、アンバーブラウン、フォリッジカーキ、オニキスグレー※全6色、計36のバリエーションから選択可能サイズ:S、M、L、O、XO、XA、XBをベースに着丈、裄丈を好みにカスタマイズ【問い合わせ先】デサントジャパン お客様相談室TEL:0120-46-0310
2020年08月22日デサント(DESCENTE)が、サスティナビリティに着目した新プロジェクト「リ・デサント(RE: DESCENTE)」を始動。同プロジェクトによるアイテムを、2020年6月19日(金)よりオンラインストアにて発売し、その後6月26日(金)よりデサント ブラン全店にて発売する。デサントが取り組む「リ・デサント」は、“リデュース”“リユース”“リサイクル”の3Rの観点から、サスティナビリティを考慮したプロジェクト。自然由来の素材を最大限に利用する「リ:デサント シード」と、使用後の製品回収によるリサイクル活動を行い、新たなアパレルとして生まれ変わらせる「リ:デサント バース」の2シリーズをユニセックスで展開していく。「リ:デサント シード」は、自然に分解される“生分解性”をキーワードとし、素材だけでなくボタンや衣服用接着剤などの副資材も生分解性があるものだけを使用したアイテムをラインナップする。主に使用されている素材「KAMITO+」は、天然繊維である和紙が主原料。さらに、その和紙は、伐採や農薬使用の少ないマニラ麻を用いたものだ。和紙特有の風合いや着用時の肌ざわりの良さ、ナチュラルで優しい色合いも魅力となってる。また、自然由来の高い消臭性もあるため、汗のにおいを抑えることができ、スポーツウェアとしても適している。一方、「リ:デサント バース」は、“服から服へ”という新しい生産システムづくりを目指すシリーズ。主に用いられるのは、生産過程で発生する裁断くずや使用済の衣料品を原料にした意図「RENU」素材。回収した衣料のリサイクルによりつくられた再生ポリエステルを商品に使用することで、新たな化学繊維の使用を抑えるようにしている。なお、デサント ブラン店舗には回収箱が設置される予定で、デサントが取り扱うすべてのブランド商品の回収が行われる。回収された製品は、デサント社製品のアパレル製品となって再び店舗に並ぶ日がくる。【詳細】リ・デサント発売日/取り扱い店舗:2020年6月19日(金):デサント公式オンラインストア2020年6月26日(金):デサント ブラン全店価格例:リ:デサント シード Tシャツ 各23,000円+税リ:デサント バース Tシャツ 各6,000円+税
2020年06月21日ルコック スポルティフ(le coq sportif)のスニーカー「L-ワンダラー OG(L-WANDERER OG)」より新色モデルが登場。2020年4月11日(土)より、ルコック スポルティフ アヴァン各店および公式オンラインサイト、各取扱店舗にて発売される。「L-ワンダラー」は、ルコック スポルティフから2019年に誕生したスニーカー。ルコック スポルティフが1990年代後半に発売したトレイルランニングシューズをベースに、現代の人々の足にフィットするように足型や素材をアップデートした。今回登場する新色は、グレー、ライム、ネイビーのコンビネーションで構成。モダンかつスポーティーな印象で、“アーバン・アウトドア”なスタイルにマッチする一足に仕上げた。また、アッパーはシューズ内の湿気を逃しつつ外からの水の侵入を防ぐ、透湿高防水設計で構築。雨天時でも快適に着用することが可能だ。【詳細】「L-ワンダラー」新色発売日:2020年4月11日(土)販売店舗:公式オンラインサイト、ボストンクラブ、ビリーズ、ビームス、キックスラボ、ミタスニーカーズ、アップタウン、ベンダー、アトモスなど※ルコック スポルティフ アヴァン各店(原宿/みなとみらい)は当面の間臨時休業。※その他の取扱店舗の営業状況については各店舗へ問い合わせ。価格:15,000円+税サイズ:22.5cm~28.5cm【問い合わせ先】デサントジャパンお客様相談室TEL:0120-46-0310
2020年04月10日DESCENTEの新アンバサダースポーツウェアおよびシューズブランド「DESCENTE(デサント)」は、2020年よりブランドアンバサダーとして女優の深田恭子を起用。2020年1月6日(月)、女性向けトレーニングウェアシリーズ「DESCENTE TRAINING WOMEN’S」のWEB動画『DESCENTE WOMEN’S 2020 Spring&Summer編』を公開した。しなやかな動きに注目動画では”美しくうごく人へ。”というコンセプトのもと、しなやかに身体を動かす深田恭子の姿が披露されている。着用しているのは新作コレクションのTシャツや9分丈パンツ、ランニングシューズだ。疾走感のある音楽にのせて、のびやかなストレッチやストイックな筋トレを行う姿は、普段あまり見せることのない一面だ。女性らしい美ボディが目を引く。おしゃれも機能も妥協しない「DESCENTE TRAINING WOMEN’S」の新作コレクションについては、全7パターンの着こなしが公開されている。デザイン性も機能性も両立させるトレーニングウェアは、女性の身体のラインを美しく見せるよう計算されている。新年にスポーツを始めたいという女性にぴったりのコレクションだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※デサントジャパン株式会社のプレスリリース※特設サイト
2020年01月08日デサント オルテライン(DESCENTE ALLTERRAIN)とジョン エリオット(John Elliott)がコラボレーションした「水沢ダウンジャケット」3型を、2019年11月22日(金)から全国のデサントブラン店舗にて発売する。コラボレーションでは、デサント オルテラインの代名詞にもなっている「水沢ダウンジャケット」をアレンジ。4WAYストレッチ素材「DERMIZAX MICRO STRETCH」を採用した「アンカー」モデルをベースにしたジャケットは、ダウンの分量を30%減らし、高い保温性をキープする熱圧着ノンキルト加工をV字型に配置することで、暖かさを保ちながらもシャープなシルエットを実現している。また、光を熱へと変換するオリジナル素材の裏地や、湿気や体温調節が可能なフロントジッパー部分のデュアルジップベンチレーション、デバイスをポケットに入れたまま操作できるクリアポケットなど、機能的なディテールにも注目だ。デザインは、ベーシックなブラックのモデルに加え、ウール生地で仕立てたタイプや、ファー付きのプリント柄ジャケットも展開。メンズに加え、ウィメンズも初登場する。【詳細】デサント オルテライン×ジョン エリオット発売日:2019年11月22日(金)販売場所:全国のデサントブラン店舗(渋谷、代官山、二子玉川、丸の内、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡)・DESCENTE ALLTERRAIN×JOHN ELLIOTT ANCOR Wool Mix Model 110,000円+税・DESCENTE ALLTERRAIN×JOHN ELLIOTT ANCOR Printed Model 130,000円+税・DESCENTE ALLTERRAIN×JOHN ELLIOTT ANCOR Basic Model 100,000円+税【問い合わせ先】デサントブラン 代官山住所:東京都渋谷区猿楽町19-4 CUBE代官山 C棟TEL:03-6416-5989
2019年11月17日ミニマルな着こなしに1つプラスするだけで、オリジナリティを発揮する個性派が勢ぞろい!今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。同素材のトップスがセットに。いま注目のレイヤードデザイン。重ね着でも、セパレートでも楽しめるサーマルとサーマルビスチェのセット。鮮やかなビタミンカラーを選べば、装いが一気にチアフルな印象に。ワイドに作られた袖口もポイント。¥16,000(ネームTEL:03・6416・4860)デザイナーのこだわりを感じる、上質で端正なプルオーバー。『オーラリー』の岩井良太さんがデザインすることで知られる『デサント ポーズ』の新作。普遍的でありながら、絶妙な丈感やギャザー使いに技が光る。防水コート¥39,000(デサント ブラン 代官山TEL:03・6416・5989)こんなシューズが欲しかった!人気のシューズがスリッパタイプに。『レペット』定番のレースアップシューズに、スリッパタイプが誕生!柔らかく履き心地のよいレザーはそのままに、着脱も歩きやすさも文句なし。ヒール高3cm¥45,000(ルック ブティック事業部TEL:03・3794・9139)斬新なデザインで魅了!インパクト満点のバッグを発見。流行のラタンをウッドで囲んだ、ユニークな異素材ミックスの巾着バッグ。パキッと映える赤の発色も美しく、スタイルの主役になりそう。W20×H23×マチ15cm¥29,000(フェーミー/トゥモローランドTEL:0120・983・511)『レイバン』のアイコンモデルに新たなシェイプがお目見え!定番モデル「ウェイファーラー」が、少し丸みを帯びて新登場。馴染みのいいべっ甲柄フレーム×ブラウングラスなら取り入れやすい。サングラス¥21,000(レイバン/ルックスオティカジャパンTEL:03・3514・2950)※『anan』2019年3月13日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美(by anan編集部)
2019年03月10日デサント(DESCENTE)最大規模となる旗艦店「デサント トウキョウ(DESCENTE TOKYO)」が、2019年2月6日(水)より渋谷にオープンする。「デサント トウキョウ」は、“体と心のチューニング”をコンセプトの基、「デサント ブラン(DESCENTE BLANC)」などライフスタイルウェアや、日本茶が味わえるティースタンド、体の歪みを整えるコーナーを展開し、スポーツを含めたライフスタイルシーンにアプローチする。店内は、3つのフロアで構成。1階には、デサントの原点ともいえる野球に焦点を当てた野球コーナーを設置し、ユニフォームのカスタムオーダーを受け付ける。さらに、こだわりの茶葉や茶具を取り扱う「すすむ屋茶店」のティースタンドを設置し、店内でこだわりの日本茶を振舞う。2階では、ライフスタイルウェア「デサントブラン」を取り揃える。水沢ダウンをはじめとした「デサント オルテライン」や、オーラリー(AURALEE)のデザイナーとの「デサント ポーズ(DESCENTE PAUSE)」など、デサントの人気カテゴリーが展開される。また、地下1階ではトレーニングウェアやシューズなどのアイテムを並べる他、体のゆがみに対するグッズを揃えた「体バランスコーナー」を設置する。【詳細】デサント トウキョウオープン日:2019年2月6日(水)住所:東京都渋谷区神宮前 6-19-21TEL:03-6804-6332(オープン日より開通)営業時間:11:00~20:00【問い合わせ先】デサントジャパン お客様相談室TEL:0120-46-0310
2019年01月20日肌寒い季節に揃えておきたいダウンものをはじめ、スタイリングのポイントになる、素材感を楽しめる小物などがたくさん到着しました。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!気分によって変えられる!高機能中綿のリバーシブル。ダウンのように暖かい、トウモロコシの糖からできたソロナという素材を使用。軽く、ファッション性だけでなく、アウトドアの機能性も兼ね備えた一着。参考価格¥63,000(OOF/ユニット&ゲスト TEL:03・5725・1160)雪が待ち遠しくなる大人気ブーツのロゴカラー別注。ロングセラーのスノーブーツのロゴに、ネオンのトレンド感をプラス。パンツにもスカートにも活躍するショートタイプ。¥19,000(ザ・ノース・フェイス×ビームス ボーイ/ビームス ウィメン 原宿 TEL:03・5413・6415)計算されたディテールでスポーティな印象をオフ。アウトドアブランド『マーモット』からクタッとした形が可愛いフリースキャップが登場。小さめのつばが男の子っぽい着こなしにハマりそう。¥4,500(マーモット/デサントジャパンお客様相談室 TEL:0120・46・0310)アップへアで見せたいインパクト大のアクセサリー。チェーンのように編み込んだビーズピアスは先端のフェザーで軽やかな印象に。他にグリーンやパープルのカラーバリエーション、ビーズバッグもあり。¥15,000(モズモズ/シティショップ TEL:03・6696・2332)※『anan』2018年11月21日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子(by anan編集部)
2018年11月20日デサント オルテライン(DESCENTE ALLTERRAIN)と、ネクサスセブン(NEXUSⅦ.)によるユニセックスのコラボレーションアウターが登場。2018年11月2日(金)より、アーバンリサーチ各店にて発売される。コラボレーションアウターは、ミリタリージャケットのライナーを連想させるノーカラーのデザイン。ネクサスセブンが得意とする“ミリタリー”の要素を残しつつも、ダウンジャケット特有のボリューム感を抑え、都会的で洗練されたアイテムに仕上げた。フロントは、ジッパーやボタンを排除したミニマルなデザイン。サイドには、止水ジッパーを施した大きめのポケットを配した。機能面では、デサント オルテラインの熱圧着技術により形成されたダウンパックが、保温性の低下を防いでいる。【詳細】デサント オルテライン×ネクサスセブン発売日:2018年11月2日(金)販売店舗:アーバンリサーチ(札幌ステラプレイス店、エスパル仙台店、ルミネ大宮店、神南店、表参道ヒルズ店、キラリナ京王吉祥寺店、TOKYO店、ルミネ新宿店、ルミネ有楽町店、ルミネ池袋店、ルミネ横浜店、静岡パルコ店、名古屋パルコ店、名古屋ユ二モール店、金沢百番街 Rinto店、KYOTO、ルクア イーレ店、ららぽーと EXPOCITY店、堀江店、あべの Hoop店、三宮店、ピオレ姫路店、広島パルコ店、小倉コレット店、アミュプラザ博多店、福岡パルコ店、ソラリアプラザ福岡店、アミュプラザ長崎店、COCOSA 熊本店、アミュプラザ鹿児島店)、アーバンリサーチストア(そごう千葉ジュンヌ店、ららぽーと TOKYO-BAY店、東京スカイツリーソラマチタウン店、パルコヤ上野店、イオンレイクタウン mori店、ラゾーナ川崎プラザ店、イオンモール甲府昭和店、タカシマヤゲートタワーモール店、ルクア大阪店、心斎橋店、近鉄あべのハルカス店、イオンモール岡山店)、アーバンリサーチ iD ルミネエスト新宿店カラー:ブラック、グレー、カーキサイズ:S~L価格:54,000円(税込)
2018年11月05日マメ(Mame Kurgouchi)とデサント オルテライン(DESCENTE ALLTERRAIN)が再びコラボレーション。3度目のタッグとなる2018-19年秋冬コレクションが、2018年9月7日(金)より、デサント ブラン(DESCENTE BLANC)全店とマメオンラインストアにて販売をスタート、先駆け9月5日(水)より伊勢丹新宿店本館 3 階=センターパーク/ザ・ステージ♯3にて先行販売する。3度目のコラボレーションとなる今回は、これまで以上にマメらしい緩やかなシルエットに着目。また、マメ2018年秋冬コレクションで起用された、デザイナー黒河内真衣子書き起こしのボタニカルプリントなども取り入れられ、マメのファンにはたまらない仕上がりとなっている。高い保温性・快適性を誇る水沢ダウンジャケットは、ゆったりとしたメンズライクなシルエットを再構築することで、ほどよい抜け感のあるオーバーサイズを実現。裏側のライナーには、黒河内が描いた植物柄がプリントされている。耐水性、防風性、透湿性に優れた、ストレッチ性ナイロン素材で仕上げた軽やかなMA-1 ジャケット。着心地のよさを追求したカジュアルアウターは、背中にオリジナルのボタニカル柄を刺繍で施すことで、女性らしい一面を持たせた。いずれのアイテムもデサント オルテラインとのコラボレーションによる、アクティブな感性と優れた機能性を感じられるピースとなっている。【詳細】デサント オルテライン x マメ(DESCENTE ALLTERRAIN x Mame Kurogouchi)発売日:2018年9月7日(金)取り扱い店舗:デサント ブラン(DESCENTE BLANC)全店とマメオンラインストア※先行販売先行販売日:9月5日(水)会場:伊勢丹新宿店本館 3 階=センターパーク/ザ・ステージ♯3住所:東京都新宿区新宿3丁目14-1※9月5日(水)初日の販売方法に関しては、8月29日(水)UP予定の伊勢丹新宿店ホームページのNEWSを確認。<アイテム>全5型/各色展開・ダウンジャケット 138,000円+税・MA-1 ジャケット 63,000円+税・コート 55,000円+税・テーラードジャケット 48,000円+税・トラウザーズ 29,000円+税【問い合わせ先】ブランドニュースTEL:03-3797-3673
2018年08月26日マメ(Mame Kurogouchi)は、2018年秋冬コレクションで、デサント オルテライン(DESCENTE ALLTERRAIN)とのコラボレーションコレクションを発表。9月5日から伊勢丹新宿店にて先行発売する。デサントが誇る最先端のテクノロジーに、マメの持つしなやかな現代的女性像を映し出した本コレクション。ダウンジャケット(13万8,000円)、MA-1 ジャケット(6万3,000円)、コート(5万5,000円)、テーラードジャケット(4万8,000円)、トラウザーズ(2万9,000円)の全5型、各2色で展開する。3度目となるコラボレーションではこれまで以上にマメらしい緩やかなシルエットや、今季を象徴するフラワーモチーフを採用、デサントの誇る最新ファブリックを纏い、アクティブな感性を刺激する。オルテラインコレクションの中でも、特に高い保温性・快適性を誇る水沢ダウンジャケットは、メンズのシルエットを再構築することでオーバーサイズの新たなシェイプを獲得。ライナーにはマメのデザイナー黒河内真衣子が自身の2018年秋冬コレクション創作のため描き起こした植物柄がプリントされている。ナイロン素材の軽やかなMA-1 ジャケットの背中には、ブランドのシグネチャーであるオリジナルのボタニカル柄が今季のカラーパレットで刺繍されており、耐水性、防風性、透湿性に加え、優れたストレッチ性で快適さとアクション性の高さを両立する。美しいシルエットを描くテーラリングピースは、ウールのナチュラルな素材感と耐水・透湿性を兼ね備えた生地を採用することで、あくまでエレガントな都会的アクティブを体現する。本コレクションは、一般販売に先駆けて、伊勢丹新宿店本館3階=センターパーク / ザ・ステージ#3にて、9月5日から先行販売。9月7日にデサント ブラン(DESCENTE BLANC)全店および、マメのオンラインストアにて発売される。
2018年08月24日春の新作が続々登場♪ トレンドキーワード、“スポーツ”を感じさせるアイテムを中心に、今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!スポーツ×ガーリーの新鮮なテイストミックス。ボーイズライクな色使いのラメボーダーニットに、フリルで甘さを加味。遊び心あるデザインを得意とするデンマークブランドから。¥30,000(バウム・ウンド・ヘルガーデン/ユニット&ゲストTEL:03・5725・1160)シンプルだけど、存在感大!アートな趣の片耳ピアス。1本のワイヤーのみで作りあげたミニマムなデザイン。メタリックグリーンの色みが、クールな印象を後押し。¥27,000(ウッターアンドヘンドリックス/ギャルリー・ヴィー丸の内店TEL:03・5224・8677)ハズシにも、アクセントにも。何かと使えるガチャベルト。アイキャッチーなロゴ入りベルトは、注目のデニムブランドから。パンツにはもちろん、ワンピースのウエストマークにも使いたい。¥5,800(ウエストオーバーオールズ/RHCロンハーマンTEL:045・319・6700)スポーティな抜け感と洗練を兼ね備えた一足。‘90年代に発売されたランニングシューズの復刻モデル。トリコロールカラーが上品で、カジュアルになりすぎない。スニーカー¥12,000(ルコックスポルティフ/デサントジャパンお客様相談室TEL:0120・46・0310)レトロなパープルを着こなしの主役に。昨年デビューの『ヴェニット』で見つけたトレンカは、レトロなシルエットやカラーが今の気分にマッチ。センタープレスにより、印象は大人っぽく。¥24,000(ヴェニット/ハルミ ショールームTEL:03・6433・5395)※『anan』2018年2月7日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年02月05日mame(マメ)が、デサント オルテライン(DESCENTE ALLTERRAIN)とコラボレーション。mame 2017年秋冬コレクションよりショートとロングの水沢ダウン2型を、2017年9月22日(金)より発売する。水沢ダウンは、シンプルな佇まいの中に、高度な技術を集結させた高機能ダウンジャケット。袖などの縫製が必要な箇所には裏面にはテープ加工が施されており、ダウンの抜け落ちを防止。「防水性」「耐水性」ともに優れている。そんな高機能なアイテムを、mameの世界に取り込む今回のコラボレーション。今季が3度目だ。2017年秋冬コレクションで用られた旅で出会った“夕焼け色”を想わせるパープルと、クラシックなブラックの2色で水沢ダウンを彩る。ショート丈は、初期モデルとしてロングセラーを続ける「アンカー(ANCHOR)」、ロング丈は、さらなる快適性と機能性を追求したハイスペックモデル「マウンテニア(MOUNTAINEER)」をアレンジしている。いずれもカラーやデザインが相まって、通常カジュアルになりがちなダウンジャケットの概念を覆すような、エレガントさを纏う1着に仕上がっている。なお、本アイテムの発売に伴い、デサント オルテラインのデザイナー山田満と、mameのデザイナー黒河内真衣子によるトークイベントも実施される。【詳細】“mame”× “DESCENTE ALLTERRAIN” 水沢ダウン発売日:2017年9月22日(金)価格:ANCHOR(ショート丈) 135,000円+税MOUNTAINEER(ロング丈) 140,000円+税カラー:ブラック、パープル■トークショー詳細日程:2017年9月22日(金) 17:30~(30~40分を予定)会場:DESCENTE BLANC 代官山住所:東京都渋谷区猿楽町19-4 CUBE代官山 C棟営業時間:11:00~20:00※来場者多数の場合は人数制限を設ける。【問い合わせ先】DESCENTE BLANC 代官山TEL:03-6416-5989
2017年09月22日夏になると、家族でリゾートに行ったり、子どもと一緒に海やプールに行く機会が増えてきます。さて、今年の水着はどうしましょう?体型のゆるみは気になるし、日焼けにも抵抗がある。でもかわいくいたいし、トレンドだって意識したい!そんなママも多いのではないでしょうか?そこで、伊勢丹新宿本店 スポーツゲート担当の西村英里子さんに、悩み多きママにオススメの水着を、露出度別に教えてもらいました。露出度★★★ビキニ&パレオ3点セット水着写真提供:株式会社Ai2017年のトレンドのひとつ、バンダナプリントのビキニとチュニックにもなるパレオのセット水着。「ビキニのトップスにワイヤーが入っているので、バストラインをきれいに見せることができます。ビーチやプールサイドではビキニを着たいけれど、座るときや食事のときはお腹まわりを隠したいというときに役立つチュニックワンピつき。腰に巻くとパレオにもなり、使い分けが楽しめます」【INLET】BandanaPattern パレオワンピース 3点セット水着ホワイト55527-230319440円(税込)露出度★★タンキニ&マキシワンピ3点セット水着写真提供:株式会社Aiバイカラーのリーフプリントと夏らしい鮮やかな配色がポイントのワンピース水着。子どもに胸元を掴まれても、ドキッとすることのない安定のデコルテラインです。「タンキニとワンピースがセットになっているので、海やプールだけでなく、リゾートのディナーでも使えます。アクティブにもエレガントにもなるので、シーン別に着こなすことができて便利です」【Coral veil】Leaf shadow タンキニ マキシワンピース 3点セット水着グリーン55-58-7-857121600円(税込)露出度★長袖ラッシュガード&フットネス用ボトムス写真提供:デサントジャパン株式会社グレーにピンクのラインがかわいらしい、露出&日焼けNGママ向けの長袖ラッシュガード。もちろんUVカット(UPF50+)もバッチリ。ボトムスにハーフパンツを持ってくると全体のバランスがよくなります。「ラッシュガードは胸パット(差し込みタイプ)が入っているため、この1枚だけで着ることができます。胸パットを抜くと薄くなり、羽織としても使えます」【arena】T-body ZAP ラッシュガードグレーASN-7401W8532円(税込)【arena】フィットネス水着ハーフショーツブラックLAR-7268WP6048円(税込)洋服感覚で着られる水着が増え、好みやシーンでスタイルが変えられるものも増えています。また、体型で気になるところがある場合は、お腹とお尻をきれいに見せてくれるパワーネット裏地の水着(フィットネス水着)や水着用ガードル、胸パットなどのアイテムに助けてもらうのもいいかもしれません。お気に入りを見つけて、ぜひ夏の水着スタイルを楽しんでください!伊勢丹新宿本店パークシティ イセタン5 2階 イセタン スポーツ ゲート問い合わせ03-3352-1111(大代表)<文:フリーランス記者飯作紫乃>
2017年07月03日マメ(mame)が、スポーツウェアメーカー・デサント(DESCENTE)の「オルテライン」で展開される「水沢ダウン」とコラボレーションし、2015-16秋冬コレクションよりブランド初となるダウンジャケットを発売した。水沢ダウンは、岩手にあるデサントの生産工場・水沢工場の最先端高技術を駆使し、08年に発表されたダウンジャケット。これまで、スキーウェアや騎手用ジョッキーベスト、消防防火服などを生産してきた同工場ならではの専門的な技術と、職人の手作業による高いクオリティーを生かした仕様が特徴。羽毛を収めたダウンパックは、熱接着によるノンキルト加工やシームテープ加工にすることで水分含浸を防ぎ、高い保温性を確保。また、フードには水や雪だまりを防止するための収納機能「パラフード」システムも搭載し、これまでにない耐水性を可能にした。mameは、水沢ダウンジャケットの中でもさらに快適性と機能性を追求したハイスペックモデルと呼ばれる「マウンテニア」をベースにアイテムを制作。mameのドレスとも合わせやすい短めの着丈と、首がすっぽりと隠れる高めのネックに加え、丸みを帯びたシルエットで女性らしくアレンジ。ドライでマットな質感の素材による上品な表情も魅力的。カラーはオレンジ、ホワイト、ネイビーの3色展開で価格はそれぞれ12万5,000円。取り扱いは、mame online storeのほか、ジェイアール京都伊勢丹、そごう・西武 渋谷店、伊勢丹新宿店などの百貨店と、TINK、TRENT、greenroom、anatelier、インターナショナルリレーション、movers AND grooversなどのセレクトショップにて。
2015年12月01日デサントはこのほど、プレミアムアスリートゴルフウエア「デサントゴルフ」のブランドサイトにて、元サッカー日本代表選手の中田英寿さんを起用した最新ビジュアルを公開した。最新ビジュアルは、「デサントゴルフ」の2015年秋冬シーズンにむけて制作したもの。同ブランドとしては初となる秋冬シーズンのゴルフウエアは、秋冬のゴルフプレーに適した最新のテクノロジーを取り入れた。部位により中綿のボリュームを変え、保温性と動きやすさを追求したダウンベストやダウンジャケットなどを展開。昨シーズンに引き続き、従来のゴルフイメージを一新する、スタイリッシュなビジュアルに仕上がっているという。ブランドサイトでは、秋冬モデルをさまざまなバリエーションで着こなす中田さんが登場する。中田さんのビジュアルを起用したプロモーションは店頭や雑誌媒体、WEBサイトなどで幅広く実施していく。また、「デサントゴルフ」がブランドサイトで展開する、中田さんがゴルフに本気で取り組むプロジェクト『HIDETOSHI NAKATA SWING TIMELINE』の密着ムービーは84本に到達した。中田さんがゴルフを開始して半年で、どのような成長を遂げたのかを楽しむことができる。
2015年09月02日(画像はプレスリリースより)「ルコックスポルティフ」のブランド キャラクターに選ばれた梨花!株式会社デサントは、梨花(りんか)を株式会社デサントからのブランド「ルコックスポルティフ」の2014年度 ブランド キャラクターとして採用する。「ルコックスポルティフ」は、フランスで1882年にスタートして、スタイリッシュなデザインと、ハイレベルなファッション性のある、独自性と伝統を混ぜ合わせた、スポーツライフのスタイルを提唱している。幅広い年齢層から支持されている梨花の起用とともに、雑誌の媒体やWEBサイトなどでの、販売促進を行う。また国内だけではなく、アジア地域でも展開していく予定だ。すでに一部 先行公開されている撮影場面では、梨花の着ているイエロー系やブルー系などのセンスの良いスポーティな、ニューアイテムが見られる。興味のある方はチャックしてみては。梨花について1973年、東京都出身。「BAILA」や「sweet」など、数多くの雑誌に登場。また、アイウェアブランドの「Piau Piau」や、ジュエリーブランドの「Laditte」も扱う。またCMなどでも活躍している、多才で幅広いファンから愛される、梨花のさらなる活躍を期待したい。【参考リンク】▼株式会社デサント (プレスリリース)
2013年12月31日