アイドルグループ・Travis Japanが、デビュー日となるきょう28日(22:00~)にデビュー記念SNS生配信リレーを行なう。マイケル・ジャクソンの振付師であるTravis Payne氏のオーディションを経て2012年に結成し、2017年から現在のメンバー7名で活動しているTravis Japan。今年3月よりアメリカ・ロサンゼルスにスキルアップのために留学をしており、世界最大のダンス・コンペティションである「WORLD OF DANCE」全米大会にてチーム部門で4位・世界大会ではチーム部門で9位入賞を果たした。また、7月にはアメリカの人気オーディション番組『America’s Got Talent』に出演し、話題を集めた。きょう(13:00~)配信されるデビュー曲「JUST DANCE!」は、ダンスに定評があるTravis Japanそのものを表現した、ファンキーなダンスミュージック。また、tofubeatsやYaffleがリミックスを行った2種のリミックスバージョン「JUST DANCE! (tofubeats Remix)」、「JUST DANCE! (Yaffle Remix)」も同時に配信がスタートする。そして、デビュー記念SNS生配信リレーは、インスタグラムライブからスタート。公式YouTubeチャンネルでのミュージックビデオのフルバージョン公開、TikTokライブと続き、それぞれTravis Japanオフィシャルアカウントで配信される。公開となるMVは、Bon JoviやNicki Minaj、Austin Mahoneの「Dirty Work」など数々の世界的アーティストのミュージックビデオを手掛けるGil Green氏が監督を務め、振り付けはNicky Andersen氏が担当。撮影はアメリカ・ロサンゼルスのベニスビーチで約10時間かけて行われ、踊ることへの“衝動”や“喜び”を表現しており、世界のスーパースターになろうとしているTravis Japanが映し出されている。
2022年10月28日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。キーちゃんが小学校に入学して早1ヶ月。ずいぶんと慣れて楽しそうに通っていて、かーちゃんもひと安心です。しかし、しばらくは帰ってくるのが13時過ぎ……ととっても早い! これが小学1年生最初の壁ですね。コロナ禍で仕事での外出は減ってはいるのですが、それでもポツポツと外での仕事が入ってくる、かーちゃんのお仕事事情。「学童には慣らしておきたい!」ということで給食が始まったタイミングで、キーちゃん、学童デビューしました!ちなみに小学4年生のモン太は、もう学童は使っていません。4年生になると6時間授業が増え、クラブ活動も始まるので、帰りは大体15時半頃。かーちゃんがいないときは自分で家に入り、鍵をかけてお友達と遊びに行くなど、しっかりやっています。学童の建物は校庭にあるので、高学年のお兄ちゃん、お姉ちゃんが低学年の兄弟を迎えに行って一緒に帰るということがよくある……と聞き、わが家もその流れでやってみることに!記入欄に「帰宅時間」と「お迎えする人」を書きます。ちなみに「お迎えなし」と書くと帰宅時間に合わせ、子どもたちを集めて帰してくれるのですが、モン太と行き違ったらやだなぁと思い、お迎え欄に「兄」と記入。初日の朝は耳がタコになるほど「迎えに行ってね!」「忘れないでね!」と念を押し、学校に送り出し、帰る時間はかーちゃんは家で待機。ドキドキしながら待っていると、「ただいま~!」と無事に二人で帰ってこられました! 聞けば、登校時にキーちゃんも「絶対迎えにきてね!」と何度も言ったそうな……(笑)。順調、順調! そして2回目。学童も毎日ではないので、まだまだ心配なかーちゃんは家で帰りを待ちます。これで大丈夫だったら仕事で外出しても、お迎えのことは考えなくて良いので安心!? と思っていたら……。2回目にして、まさかの「忘れた」!! 帰宅早々、急いで迎えに行き、事なきをえたのですが、どうやらお友達との約束で急いでいて忘れてしまったそうな……。なかなか思うようにはいかないですね(涙)。モン太は習い事でもそうなのですが、別のことに気を取られてしまうと、あっという間に時間ややらなくてはいけないことを忘れてしまう性分なので、そのあたりは、これからもう少し鍛えていかなくては……と思うかーちゃんなのでした……。
2021年05月08日子どもの好きな果物ランキング上位のイチゴ。都内近郊にもたくさんのスポットがあり、気軽に果物狩りデビューできます。わが娘も果物狩りデビューはイチゴでした。かなり楽しくよい体験となりましたが、大人だけで行くイチゴ狩りと、小さな子どもがいるイチゴ狩りでは持ち物や心構えなどが違いました。今回、特に失敗したなと思った3点を紹介します。子どものペースに合わせるから・・・ゆっくり食べられない!イチゴ狩りに行くと、しばらく食べなくてもいいくらいたくさん食べようと意気込むもの。そのためには、ゆっくりと時間をかけることがひとつのコツだと思います。しかし小さな子どもにそれを理解させることはちょっと無理な話でした。次から次へとイチゴに伸びる手。つられて大人の食べるスピードも自然と上がり、あっという間にお腹いっぱいに。割り当てられた時間を半分も残して終了したのは少し悔いが残りました。最初から「子どもが一緒だからゆっくりは食べられない」と意識しておくべきでした(笑)。子どもの世話をしながらだと・・・腰にくる!わが家がイチゴ狩りに出かけたのは子どもが2歳の時。だいぶ手がかからなくなっているとは言え、目を離すことはできず…。子どもの背の高さにあわせていると、大人はずっと中腰になります。時々立って腰を伸ばしたいところですが、それすら面倒になるくらいイチゴとわが子のお世話で手いっぱい。終わる頃には腰がバキバキ。小さな椅子を持参することをおすすめします。ちなみに2歳の子どもでもイチゴをもぎることはできました。力加減がむずかしいようで、イチゴを握りつぶすこともしばしば。きれいに収穫するためにはサポートが必要で、さらに腰が痛くなりました。3歳くらいになれば上手に取れるのではないかと思います。果物は水分が多いので・・・トイレが近くなる!大きな失敗だったのはこちら。果物は水分が多く、お腹いっぱい食べた後はトイレが近くなります。幸いにも(笑)娘はトイレトレーニングが終わっていなかったので、おむつをしていましたがパンパンの状態に。普段だったらトイレが充分我慢できる道のりだとしても、対策をとっておいた方がよいです。帰る前にお手洗いに行っておくのはもちろん、道中、トイレ休憩をはさめるとよいですね。お出かけに失敗はつきものですが、なるべくなら避けたいもの。この失敗を次回に活かしたいと思います。反対にこの3つ以外は特に気をつけることはなく、イチゴ狩りの気軽さはかなりオススメです。大人も子どもも楽しめるイチゴ狩りはこれからがシーズン。ぜひ楽しんでくださいね!<文・写真:フリーランス記者幸森陽子>
2018年12月21日素敵な恋愛をして、臆病で奥手な自分を変えてみたい、かも。こんなふうに考えている人もいるかもしれません。全然いいと思います。恋はキスや性行為をするためだけにするものじゃありません。それを通して、自分の人生をよりよくするためのものだから。だけどせっかくなら、その恋や彼氏に「変えてもらう」というスタンスじゃなくて、「自分で変えるんだ」って気概でいたいですね。あなたのことを「こんなふうに変えたい」と心から思っているのは、親くらいです。いい歳になれば、あなたを変えたいなんてそんな超おせっかいなことを思ってくれるのは、自分くらいしかいませんから。今回は、恋愛を通して自分を変える「恋愛デビュー」の方法について、ちょっとご紹介したいと思います。■■デビューって素敵ところでみなさんは大学デビュー、しましたか?私はしましたよ。ちょっと。ちょっとだけね。で、大学デビューというと種類はいろいろあると思うんですけど、例えば外見なら、茶髪にするとか、コンタクトにするとか、派手なファッションに挑戦とか、そういう感じですよね。うんうん。でも私は大学デビューで大事だな、いいなって思うのは、外見がいかに劇的に変わるかという点よりも、その原動力になってる「大学デビューしちゃうぞ!」って気持ちそのものなんだと思うんです。そもそも大学デビューをしようと思うのは、まったく新しい環境、つまり、誰も自分を知らない環境に飛び込むことになるから。ま、だからこそ同じ大学に高校の同級生がいるというのを知ると、なんとかしてでもそいつを入学式初日から退学に追い込みたくなるわけですよね。誰も私を知らない。みんな過去の私を知らない。だから、自分の好きなようにやっちゃえ!なっちゃえ!という開き直り、図々しさが素敵だと思うんです。そしてこれは、恋愛でもまったく同じことが言えるはずです。しかも、出会い系アプリとかで出会った知らない人と会うシチュエーション限定、じゃないですよ?学校や職場ですでに友達や知り合いになっている人とだって、全然アリです。だって、初めてのデートでさえあれば、誰も”デートのときのあなた”を知らないんですから。普段学校とかでは静かでも、デートのときに初回から積極的で、明るくて、けらけらたくさん笑ったとしても、誰も「こいつ、無理して自分を作ってるな」なんて思いません。むしろ、「デートだと、こんな感じなのか。いいじゃん」と自然に、というか好意的にすらとらえてもらえると思います。もちろんデートの場面に限った話じゃありません。好きな人とはじめてLINEを交換して、ふたりきりでLINEをはじめるときだって、リアルよりもLINEだとすごくガツガツいってみたりとか、そういうのもいけますよね。途中からだと、「なんで急に変わった?」と思われて恥ずかしいかもしれない。だからこそ、恋で変わりたいならぜひデビュー戦から、いきなり仕掛けるに限ります。■■出落ちじゃないよけれど、デビューというとなんだか、メッキ感があるというか、そのうち化けの皮がはがれちゃうんじゃないかみたいな不安もあるかもしれません。本当の自分は、何も変わってないんじゃないの?と。でも、私はそんなことないと思いますよ。そもそも「本当の私」ってなんだよって感じですし、そんな抽象的で概念的なものよりも、実際に、今まさにひとりの異性の目の前で、今までとは違った自分でいることができているということの方が、ずっと大きな価値がありますよね。人は退化しません。自転車に一度乗ることができるようになれば、何十年乗らなくても、乗れなくはならないんです。大学デビューで茶髪に染めた人が、「髪の色を染めても、本当の自分は染まらなかった・・・・・・。浅はかだった・・・・・・」なんて詩人みたいなことに思い至って、また染め直すなんてことはないわけです(単純に、「やっぱ前の髪色の方が似合うのかなー」と思って戻すことはあるでしょうけど)。恋愛デビューで、送りたいときに素直にLINEをできたり、会いたいときにそう伝えられたり、デートでは自分がその人とふたりで話したいと思うことを臆せずに話すことができるようになった、これはまさしく、自分が変わったということでしょう。一回できるようになれば、あとはもらった。大切なのは、最初の一回きりの勇気だけ。これは私がいろんな記事でも強調しているエッセンスですが、その一回目を発動するきっかけとして、恋愛デビューはもってこい。恋がはじまるワクワクは、自分の直したいところ、変えたいところが劇的に変わる予感なのかもしれませんね。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)
2018年04月17日ロート製薬株式会社は、社会人5年目までの若手OL500名を対象に、“デビュー”に対する意識・実態調査を実施。大学デビュー、社会人デビューなどといったイメージチェンジに関する話題が増えるこの時期、その実態を探るべく女性たちから意見を集めた。“デビュー不発”に終わった人は4割超まず、新年度からイメージチェンジをするなど、「デビュー」をしようと思ったことがあるかどうか聞いてみると、75%が「ある」と回答。ただし、中にはすぐやめてしまった、周囲に気づいてもらえなかった、結局実行できなかったなど、思うようにデビューできなかった“デビュー不発”の経験がある人も多く、“デビュー不発”者は4割を超えた(42%)。具体的な不発エピソードを聞いてみると、「2年目になるとき、髪を染めてカラコンにしようとしたが、後輩の教育や異動が重なり不発となった」(22歳・社会人2年目)、「つけまつげとカラコンをしてみたが、ナチュラルさを重視しすぎたためにあまり変わらず、結局面倒くさくなってやめた」(26歳・社会人4年目)、「もっと女の子らしい服装に変えようとしたが、自分のキャラに合わないんじゃないかと思い実行できなかった」(25歳・社会人3年目)などの回答があがり、なりたいイメージとのギャップや仕上がりの物足りなさが“デビュー”する女子にとってのハードルとなり、新年度の“デビュー”が失敗に終わっているようだ。デビューの理想は「ナチュラル」「華がある」若手OLの女子たちがデビューによって“なりたい印象”を聞いてみたところ、「ナチュラルである」(52%)、「華がある」(39%)という回答が上位に。“デビュー”にあたっては、いかにも盛っているメイクや、気を抜いたような地味な“ナチュラル”さではなく、目を引く華やかで抜け感のある“ナチュラル”さで自分の魅力を引き立てたいと考える女性が多いようだ。女性たちの「攻めのナチュラル」への憧れ“ナチュラルなのに華がある”印象とは、メイクや小物などを使って限りなく手を加えていないように作ること。すなわち、「攻めのナチュラル」と言える。「攻めのナチュラル」のイメージを聞いてみると、71%が「憧れる」と回答。単なる自然体な“ナチュラル”ではなく、自然でありながらも華やかさがプラスされた攻めの姿勢への憧れがあることがわかった。また、74%が「攻めのナチュラル」は「デビュー成功に有利」とも回答。これから“デビュー”に挑戦しようと思っている方、まずは目前に迫る連休明けに「攻めのナチュラル」でのデビューを狙ってみてはいかがだろうか。【参考】※PR TIMES
2017年04月28日