音に焦点を当てた映画上映イベント「“音で”楽しむ!新宿ピカデリー映画祭≪ライブ音響上映≫」が、2023年12月29日(金)から2024年1月11日(水)まで、東京・新宿ピカデリーにて開催される。新宿ピカデリーで「ライブ音響上映」開催全国各地の映画館で行われている「ライブ音響上映」は、より上質な“音”で映画を楽しむ映画祭。ライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機器を劇場内に特設することで、様々なジャンルから選りすぐった作品の音の臨場感を感じながら、大迫力のライブ感覚で映画鑑賞を楽しめる。⽯塚真⼀の人気漫画をアニメ化『BLUE GIANT』新宿ピカデリーでは3回目の開催となる今回も、映画・アニメ・ミュージカル実写・ライブ映像など、あらゆるジャンルから厳選したバリエーション豊かな作品がラインナップ。中でも特に注目したいのは、⽯塚真⼀による人気漫画作品をアニメーション化した『BLUE GIANT』。ジャズに魅せられた主人公・宮本⼤が世界⼀のジャズプレーヤーを志す物語で、⼼を沸き⽴たせる展開と、実際に音楽が聞こえてくるかのような熱い演奏表現で人気の作品だ。アニメーション版では、グラミー賞受賞歴を持つ世界的ジャズピアニスト・上原ひろみが手掛けた音楽を、「ライブ音響上映」ならではの大迫力で楽しめる。今 敏の初監督作品『パーフェクトブルー』また、2023年9月に行われたリバイバル上映でも大きな反響を得た『パーフェクトブルー』も上映決定。稀代のアニメーション監督・今 敏の初監督作として知られる作品で、アイドルから女優へと転身した主人公・霧越未麻の周りで起こる様々な事件を、虚実を交錯させながら描くサイコサスペンスドラマだ。『グレイテスト・ショーマン』など定番作品、ディズニー最新作『ウィッシュ』もこのほか、『ボヘミアン・ラプソディ』や『グレイテスト・ショーマン』、『ラ・ラ・ランド』といった「ライブ音響上映」でお馴染みの作品、ディズニー・アニメーションの最新作『ウィッシュ』、アニメ「マクロス」シリーズの名作『マクロスプラス -MOVIE EDITION-』など、全20本の作品が上映予定となっている。開催概要「“音で”楽しむ!新宿ピカデリー映画祭≪ライブ音響上映≫」開催期間:2023年12月29日(金)〜2024年1月11日(水)会場:新宿ピカデリーチケット発売:・新宿ピカデリー WEB販売 12月8日(金) 0:00~(=12月7日(木)24:00~)・新宿ピカデリー劇場窓口販売 12月8日(金)劇場オープン~ ※但し各回、残席がある場合に限る。<上映作品>①トップガン マーヴェリック ①ボヘミアン・ラプソディ ①エルヴィス ①グレイテスト・ショーマン ①バーレスク ①ラ・ラ・ランド ①グランツーリスモ ①RRR ①エクスペンダブルズ ①エクスペンダブルズ ニューブラッド ①ウィッシュ ①パーフェクトブルー ①超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか ①マクロスプラス -MOVIE EDITION- ①劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!! ①時をかける少女 ①BLUE GIANT ①劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ ③キンキーブーツ ②中島みゆき 劇場版 夜会の軌跡 1989~2002 ほか20本料金:①2,500円、②3,300円、③3,500円※「RRR」V8J絶叫上映企画チーム登壇による“応援上映”の回は3,000円となる。
2023年12月21日株式会社 松竹マルチプレックスシアターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森口和則)は、新宿ピカデリー(東京都新宿区)、MOVIX川口 (埼玉県川口市)、なんばパークスシネマ(大阪府大阪市)の3劇場にて1次ラウンドに引き続き、「カーネクスト 2023 ワールド・ベースボール・クラシック 東京プール」日本戦のパブリックビューイングを実施いたします。パブリックビューイングでは、準々決勝 東京プールの「イタリア 対 日本」(3月16日(木)19:00~)を映画館で生中継!映画館ならではの臨場感溢れる大画面と音響設備で、会場の熱気そのままを集めた空間を体感できます。チケット販売は3月14日(火)0時より各劇場HP・劇場窓口にて開始いたします。熱き戦いを会場全体で応援しましょう!なお全国興行生活衛生同業組合連合会が定めるガイドラインおよび政府の基本的対処方針に基づき、歓声、応援、声出し可能として実施いたします。【カーネクスト2023ワールド・ベースボール・クラシック東京プール パブリックビューイング概要】<実施劇場>新宿ピカデリー、MOVIX川口、なんばパークスシネマ<実施日程・内容>3月16日(木)イタリア×日本 19:00試合開始※配信中継のため、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。※シアター内へのご入場は試合開始時刻の30分前を予定しております。※試合開始時刻は変更になる場合がございます。予めご了承ください。※当日はマスコミによる取材が入る可能性がございます。<料金>一律:3,000円均一(税込)※特別興行につき、各種割引券・各種招待券・無料鑑賞券・無料鑑賞クーポンはご利用いただけません。<チケット販売>・インターネット販売SMT Members会員・非会員ともに3月14日(火)0:00~(=3月13日(月)24:00~)チケット購入はこちら新宿ピカデリー MOVIX川口 なんばパークスシネマ ※2:00~6:00は、システムメンテナンスのため、インターネット購入ができません。※インターネット販売で完売となった際は、窓口での販売はございません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月14日株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森口 和則)は、新宿ピカデリー(東京都新宿区)、MOVIX川口(埼玉県川口市)、なんばパークスシネマ(大阪府大阪市)の3劇場にて、3月9日(木)より開催される「カーネクスト 2023 ワールド・ベースボール・クラシック 東京プール パブリックビューイング」日本戦を実施致します。メジャーリーグベースボール(MLB)や日本野球機構(NPB)などの選手も含めた代表チームが世界一をかけて戦うワールド・ベースボール・クラシックは2006年より3年に1度のペースで開催されており、4回目の開催となる今回は世界から20の国と地域が参加します。パブリックビューイングでは日本が参戦する大会1次ラウンド東京プールの「中国 対 日本」(3月9日(木)19:00~)、「韓国 対 日本」(3月10日(金)19:00~)、「チェコ共和国 対 日本」(3月11日(土)19:00~)、「日本 対 オーストラリア」(3月12日(日)19:00~)の計4試合を映画館で生中継!映画館ならではの臨場感溢れる大画面と音響設備で、会場の熱気そのままを集めた空間を体感できます。チケット販売は3月1日(水)0時より各劇場HPにて開始致します。熱き戦いを会場全体で応援しましょう!なお全国興行生活衛生同業組合連合会が定めるガイドライン及び政府の基本的対処方針に基づき、歓声、応援、声出し可能として実施致します。【概要】<実施劇場>新宿ピカデリー、MOVIX川口、なんばパークスシネマ<実施日程・内容>3月9日(木)19時試合開始(予定)中国-日本戦3月10日(金)19時試合開始(予定)韓国-日本戦3月11日(土)19時試合開始(予定)チェコ共和国-日本戦3月12日(日)19時試合開始(予定)日本-オーストラリア戦※配信中継のため、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。※シアター内へのご入場は試合開始時刻の30分前を予定しております。※試合開始時刻は変更になる場合があります。<料金>3,000円均一(税込)※特別興行につき、各種割引券・各種招待券・無料鑑賞券・無料鑑賞クーポンはご利用頂けません。<チケット販売>・インターネット販売SMT Members会員・非会員ともに 3月1日(水)0:00~(=2月28日(火)24:00~)・劇場窓口販売 3月1日(水)劇場オープン時~チケット購入はこちら新宿ピカデリー MOVIX川口 なんばパークスシネマ ※2:00~6:00は、システムメンテナンスのため、インターネット購入ができません。※インターネット販売で完売となった際は、窓口での販売はございません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日2021年3月5日(金)に公開され、全国各地の映画館で満員御礼の大ヒットとなったミュージカル『キンキーブーツ』が、「新宿ピカデリー映画祭 ライブ音響上映」にてアンコール上映されることが決定した。本作は、トニー賞受賞作品であり、実話を基に大ヒットした映画『キンキーブーツ』を、ニューヨーク・ブロードウェイ界の明星、ハーヴェイ・ファイアスタインの脚本とシンディ・ローパー作詞・作曲によりブロードウェイにて上演され大ヒットしたミュージカル。公開から1年半が経過した本作だが、いまでもファンから熱狂的な支持を受けており、アンコール上映要望の声が数多く寄せられていた。この度上映される「新宿ピカデリー映画祭 ライブ音響上映」は、映画館にライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機材をセッティングし、映画の“音”の臨場感を大迫力&ライブ感覚で楽しむことのできる上映スタイル。大迫力のスクリーン&ライブ音響で『キンキーブーツ』の新たな魅力を“音”で楽しんでほしい。松竹ブロードウェイシネマ『キンキーブーツ』は11月3日(木・祝)8時45分~、11月8日(火)13時15分~「新宿ピカデリー映画祭ライブ音響上映」にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キンキーブーツ 2021年3月5日より全国にて公開©Matt Crockett
2022年10月26日株式会社松竹マルチプレックスシアターズは、11月26日(金)、有楽町マリオン9階に「丸の内ピカデリー1,2」をリニューアルオープンする。新しい館内は、ピカデリーブランドのイメージカラーであるピュアホワイトと、レッドカーペットをイメージした赤が織りなす華やかなロビーが印象的。そして、新たなエンターテインメントの楽しみ方を提案する、2つのシアターで構成されている。通常の上映方式以外に、ピカデリー1には音楽ライブ、演劇、スポーツなどを圧倒的な臨場感で堪能できる、1面300インチの可動式3面スクリーンを、関東で初導入。ピカデリー1(イメージ)ピカデリー2には、多彩なライブパフォーマンスを目の前で楽しめる、最大40名程度の登壇が可能なライブイベントステージをスクリーン前に設置。大人数での舞台挨拶はもちろん、歌やダンスのライブパフォーマンスやe-sportsといった、イベントに対応できる設備を完備した。ピカデリー2(イメージ)また2019年には、別館5階にドルビーシネマ専用のプレミアムなシアターをオープン。こちらと併せ、同館は次世代のエンターテインメントを発信する映画館として生まれ変わる。なお、ピカデリー1,2オープニングラインアップとして、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』などが順次上映予定。12月からはオープン特別上映として、『ハリー・ポッター』シリーズ&『ファンタスティック・ビースト』シリーズの一挙特別上映も行われる予定だ。(cinemacafe.net)
2021年11月04日アミュプラザくまもと(熊本県熊本市)内に新たに登場するシネマコンプレックス「熊本ピカデリー」の開業日が、2021年4月23日(金)に決定した。東京・丸の内ピカデリーや新宿ピカデリー、東北から中国地方までのMOVIXといった映画館を抱える松竹マルチプレックスシアターズが、初の九州エリアに出店する「熊本ピカデリー」。10スクリーン、約1,400席(予定)の館内では、松竹作品をはじめとする邦画、人気のアニメ作品、 ハリウッド洋画大作、よりすぐりのアート作品などを上映するほか、コンサートや演劇、オペラ、スポーツのライブビューイングや、 松竹グループならではのコンテンツ「シネマ歌舞伎」などバラエティに富んだラインナップで展開。熊本駅を中心とした新たなまちづくりに貢献していくという。「熊本ピカデリー」は 2021年4月23日(金)より開業。所在地:熊本県熊本市西区春日3丁目15番26号※新型コロナウィルス感染拡大の状況等により、変更になる場合もあります。(text:cinemacafe.net)
2020年10月28日東京都内初となる「ドルビーシネマ」が2019年10月4日(金)、丸の内ピカデリーにオープンする。「ドルビーシネマ」映画の中にいるような没入体験を「ドルビーシネマ」とは、映画館やPC、ゲーム向けにオーディオテクノロジーを開発するドルビーラボラトリーズ社によるシアターシステム。最先端の映像技術である「ドルビービジョン(Dolby Vision)」と立体音響技術の「ドルビーアトモス(Dolby Atmos)」を駆使することで、これまでにない高品質の没入感映画鑑賞が体験出来る、というものだ。最先端の映像&音響技術で映画を楽しむ映像は、最先端の光学・映像処理技術を採用した「ドルビービジョン プロジェクションシステム」を用いて、広色域で鮮明な色彩と幅広いコントラストを表現するハイダイナミックレンジ(HDR)映像を投影。音響は、“音声オブジェクト”と“天井スピーカー”という革新的な映画音響技術を導入した「ドルビーアトモス」を採用し、3次元空間を駆け巡るような立体的な音で劇場内を満たす。劇場内はスクリーン以外の要素を排除また、この2つの技術を最大限に活かすため、劇場内からスクリーン以外の要素を排除。劇場に入り、映画がスタートした瞬間からその映像と音響に入り込み、映画への高い没入感が楽しめるという。プレミアムな劇場空間日本で初のドルビーシネマ専用劇場となる丸の内ピカデリーは、ドルビーシネマの世界観を表現した、シンプルでスタイリッシュな空間を演出。ロビーにはイタリア家具の最高峰、カッシーナのソファーを設置するほか、シアター入り口には“オーディオ・ヴィジュアル・パスウェイ”を設置し、ゲストを映画の世界へ誘う。さらに、シアター内の最前列には10席限定でリクライニングシートを設置。オットマン付きとなっており、足を延ばして寛ぎながら映画を楽しむことが出来る。日本国内の映画館での展開は数館のみ世界で最初の「ドルビーシネマ」は2014年にオランダに誕生、現在は北米からヨーロッパ、中国の映画館に導入されており、日本では2018年末、福岡・T・ジョイ博多に初上陸を果たした。2019年7月16日(火)現在は同館に加えて、埼玉・Movixさいたま、大阪・梅田ブルク7と、非常に限られた映画館に導入されている。大人の映画時間を充実させるビールもなお、東京第1号地ビール「隅田川ブルーイング」を映画館の売店で初めて提供。「ペールエール」や「ゴールデンエール」をラインナップする。その他にも、日本初グルメポップコーン専門店「ヒルバレー」とコラボした「シネマグルメポップコーン」や、オープン記念限定メニュー「ブルークレミアソーダ」を提供する予定だ。オープニング作品は『ジョーカー』に決定記念すべき、丸の内ピカデリーのドルビーシネマのオープニング作品となるのは、導入開始日に公開となる映画『ジョーカー』。世界の映画関係者がアカデミー賞最有力と称賛する注目作を、是非最新設備で鑑賞してみて。【詳細】丸の内ピカデリー ドルビーシネマ導入時期:2019年10月4日(金)住所:東京都千代田区有楽町2-5-1鑑賞料金:ドルビーシネマ作品 鑑賞料金+一律600円、ドルビーシネマ3D作品 鑑賞料金+一律1,000円<主な上映予定作品>10月4日(金) 『ジョーカー』11月1日(金)『IT/イット THE END“それ”が見えたら、終わり。』11月29日(金)『ドクター・スリープ』2020年初春 劇場版『機動戦士ガンダム』Ⅰ~Ⅲ※Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、 Dolby Vision、Dolby CinemaおよびダブルD記号はアメリカ合衆国と/またはその国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。
2019年07月19日東京都・千代田区にある映画館「丸の内ピカデリー」に10月4日(金)、都内初となる“ドルビーシネマ”が導入されることが分かった。ドルビーシネマとは、最先端の映像技術「Dolby Vision(R) 」(ドルビービジョン)と、立体音響技術の「Dolby Atmos(R)」(ドルビーアトモス)を採用し、さらにシネマ体験に最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)がこれらの技術と一体となって、アクションやストーリーをより豊かに観客に届け、まるで作品の中にいるような没入感を味わえるというもの。現在、北米からヨーロッパ、中国に至るまでの世界中のエンタテインメント企業がドルビーシネマを採用しており、同運営会社・松竹マルチプレックスシアターズとしては、埼玉県の「MOVIXさいたま」に続き2館目のドルビーシネマ導入となる。また、オープニング作品にはホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ出演の『ジョーカー』。これを皮切りに、話題作を続々上映していくという。東京都内初「Dolby CinemaTM」(ドルビーシネマ)は、丸の内ピカデリーに10月4日(金)オープン。(cinemacafe.net)■関連作品:ジョーカー 2019年10月4日より全国にて公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2019年07月16日2019年秋、東京の丸の内ピカデリーにドルビーシネマが導入される。ドルビーシネマとは、最先端の映像技術と、立体音響技術、シネマ体験に最適化されたシアターデザインの3つを組み合わせることにより、究極の映画体験を提供する米国ドルビー社の最新技術。まるで映画の中にいるかのような没入感は、世界中の映画ファンを魅了し、圧倒的な支持を集めている。映像は、これまで以上に鮮やかな色合いや奥行きのある情景、豊かなディテールを表現する「ドルビービジョン」を搭載。音響には、スクリーンの横だけでなく、天井にも取り付けられたスピーカーによって、現実さながらのサウンドを演出する「ドルビーアトモス」を採用している。また、シアターは、スクリーン以外の要素を排除し、これまで以上に映画に没頭することができるようデザインされている。なお、ドルビーシネマは、埼玉県さいたま市の「MOVIXさいたま」にも、2019年のゴールデンウィークに導入が決定している。【詳細】丸の内ピカデリー ドルビーシネマ導入時期:2019年秋住所:東京都千代田区有楽町2-5-1
2018年12月07日第3回「新宿ピカデリー爆音映画祭」が、東京・新宿の映画館「新宿ピカデリー」にて開催。当初は2018年12月11日(火)から12月20日(木)までの開催が予定されていたが、一部上映チケットが発売後すぐに完売となったため、2019年1月10日(木)までの延長が決定した。2004年にスタートした「爆音映画祭」は、映画館にライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機器をセッティングし、文字通り爆音かつ高品質な音と共に映画を上映するイベントだ。これまで全国各地で企画されているが、「新宿ピカデリー」では3回目の開催となる。全13作品のラインナップの中でも特に注目すべきは、新たなクイーンブームを巻き起こしている映画『ボヘミアン・ラプソディ』。伝説のロックバンド、クイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリーが残した32もの名曲の数々を文字通り爆音で堪能出来る、まさに本イベントにふさわしい一本となっている。また、2018年11月30日(金)に公開されたばかりの新作『機動戦士ガンダム NT(ナラティブ)』の追加上映も決定。『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く、宇宙世紀サーガ最新作だ。そのほか、青年2人が経験する一夏の瑞々しい恋を描いた『君の名前で僕を呼んで』、ヒュー・ジャックマン主演のミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』、アカデミー賞計6部門を受賞した2017年の大ヒット作『ラ・ラ・ランド』、音楽鳴り止まぬロックンロールカーアクション『ベイビー・ドライバー』、コリン・ファースが魅せる新時代のスパイアクション『キングスマン』、ジョン・カーペンター監督の名作SFホラー『遊星からの物体X』デジタル・リマスター版など、近年ショーレースを賑わせた人気作から往年の名作まで、幅広いラインナップが用意されている。新旧織り交ぜたラインナップは、仕掛け人の樋口泰人が「これぞ“爆音”で堪能してほしいと」と考えるこだわりの名作セレクション。各上映作品には、迫力のあるシーンはよりダイナミックに、緊張感のあるシーンはよりきめ細やかになるよう、それぞれに適した音響調整がなされており、ベストな音響環境で作品が堪能出来る。【開催概要】第3回「新宿ピカデリー爆音映画祭」開催期間:2018年12月11日(火)〜12月20日(木)会場:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)料金:1作品一律 1,800円(税込)チケット発売:・新宿ピカデリーWEB での販売 12月4日(火) 18:00〜・新宿ピカデリー劇場窓口での販売 12月5日(水) 劇場オープン〜※各日上映スケジュールは公式サイト(にて告知。<上映延長作品>『ボヘミアン・ラプソディ』上映期間:2018年12月11日(火)〜2019年1月10日(木)※12月20日(木)までの上映分チケットは既に完売。入場料金:一律1,800円(税込)チケット発売:12月14日(金)18:00より、新宿ピカデリー公式ウェブサイトにて発売開始。(劇場窓口は12月15日(土) 営業開始時間より、残席があった場合に販売)<追加上映作品>『機動戦士ガンダム NT(ナラティブ)』上映期間:2018年12月21日(金)〜2019年1月10日(木)チケット発売:12月15日(土)18:00より、新宿ピカデリー公式ウェブサイトにて発売開始。(劇場窓口は12月16日(日) 営業開始時間より、残席があった場合に販売)<上映作品>ボヘミアン・ラプソディ/グレイテスト・ショーマン/マッドマックス 怒りのデス・ロード/ラ・ラ・ランド/キングスマン/ベイビー・ドライバー/バーフバリ 伝説誕生<完全版>/バーフバリ 王の凱旋<完全版>/マグニフィセント・セブン/バッド・ジーニアス 危険な天才たち[初]/君の名前で僕を呼んで/チョコレートドーナツ/遊星からの物体X<デジタル・リマスター版>
2018年11月19日ウディ・アレン監督の過去作品をスクリーンで上映する特別企画「ウディ・アレン特集上映」が、2018年6月18日(月)から22日(金)まで新宿ピカデリーで開催される。アカデミー賞で作品賞1回、監督賞1回、脚本賞3回を受賞しているウディ・アレン監督による最新作『女と男の観覧車』の公開を記念して、ロマンティックでちょっとビターな人生ドラマの数々がスクリーンに復活する。その上映作品は、映画の公式WEBサイト上で実施されているファン投票で決定。対象作品は、『ミッドナイト・イン・パリ』、『マジック・イン・ムーンライト』、『カフェ・ソサエティ』など計7作となっている。【開催概要】ウディ・アレン特集上映開催期間:2018年6月18日(月)〜22日(金)場所:新宿ピカデリー※劇場HP、公式サイトにて詳細を発表。上映スケジュール発表:6月12日(火)予定チケット販売:・劇場HP 6月15日(金) 18:00〜・劇場窓口 6月16日(土) 劇場オープンから料金:一律 1,100円(税込)<ファン投票>帳票期間:5月14日(月)〜6月7日(木)24:00対象作品:『恋のロンドン狂想曲』『ミッドナイト・イン・パリ』『ローマでアモーレ』『ブルージャスミン』『マジック・イン・ムーンライト』『教授のおかしな妄想殺人』『カフェ・ソサエティ』投票URL:
2018年05月20日「爆音映画祭」が、2018年2月10日(土)から3月2日(金)まで、新宿ピカデリーにて開催される。爆音映画祭とは「映画は"音"でもっと楽しめる!」をコンセプトに、映画作品の持つ音を高品質、大音量で表現する映画祭。迫力のあるシーンはよりダイナミックに、緊張感のあるシーンはより決め細やかに、シーンに合わせて繊細に音量や音圧を調整することで、これまでになかった感動や音による新たな映画の楽しみを提案する。新宿ピカデリーでは初開催となる今回の映画祭で上映するのは全20作品。そのうち『アトミック・ブロンド』、『バーフバリ 伝説誕生』、『バーフバリ 王の凱旋』、『はじまりのうた』、『シング・ストリート 未来へのうた』、『パーティで女の子に話しかけるには』は爆音映画祭初上映となる。劇中歌や効果音が音響調整され、今までのスクリーンの映画作品とはまた違った経験が出来そうだ。『ラ・ラ・ランド』や『レ・ミゼラブル』などのミュージカル作品も上映。高品質な"音"で再現される美しい劇中歌の数々を堪能できる。その他にも『キングスマン』、『ベイビー・ドライバー』、『ブレードランナー 2049』を含む名作の数々を楽しむことができる。【詳細】新宿ピカデリー爆音映画祭会場:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)TEL:03-5367-1144期間:2018年2月10日(土)~3月2日(金) ※各日上映スケジュールは公式サイトにて発表料金:1作品一律 1,800円(税込)※各入場券は下記日程にて、新宿ピカデリー公式WEB、及び劇場窓口にて発売※劇場窓口での販売は残席がある場合のみ【2月10日(土)~2月16日(金)分】WEBでの販売:2月7日(水)18:00~ 劇場窓口での販売:2月8日(木)劇場OPEN~【2月17日(土)~2月23日(金)分】WEBでの販売:2月14日(水)18:00~ 劇場窓口での販売:2月15日(木)劇場OPEN~【2月24日(土)~3月2日(金)分】WEBでの販売:2月21日(水)18:00~ 劇場窓口での販売:2月22日(木)劇場OPEN~■上映作品(全20作品)ブレードランナー 2049、ラ・ラ・ランド、レ・ミゼラブル、キングスマン、ベイビー・ドライバー、アトミック・ブロンド(初)、トレインスポッティング、T2 トレインスポッティング、バーフバリ 伝説誕生(初)、バーフバリ 王の凱旋(初)、はじまりのうた(初) 、シング・ストリート 未来へのうた(初)、パーティで女の子に話しかけるには(初)、20センチュリー・ウーマン、デス・プルーフ in グラインドハウス、アンダーグラウンド 通常版(デジタル・リマスター版)、オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ、恋する惑星、天使の涙、未知との遭遇 特別編※(初):爆音映画祭初上映
2018年01月27日映画を大音量で上映する映画祭「丸の内ピカデリー アニメーション爆音映画祭」が、2018年1月12日(金)から2月2日(金)まで、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで開催される。「アニメは“音”で、もっと楽しめる!」をコンセプトに掲げた本イベントでは、会場となる丸の内ピカデリー3に、ライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機器をセッティング。作品の持つ“音”の世界や可能性を、極限まで探求した大音量で楽しめる。また、上映作品には、それぞれに適した音響調整を実施。迫力のあるシーンはよりダイナミックに、緊張感のあるシーンはよりきめ細やかになるよう、作品、シーン毎に、繊細な音量・音圧調整がなされている。上映作品は、通称“京アニ”こと京都アニメーションの代表作でもある『映画 けいおん!』や映画『聲の形』、人気コミック原作の劇場版アニメ「鋼の錬金術師」「TIGER & BUNNY」2作品ずつ、今もなお幅広いアニメファンから熱い支持を受け続ける『COWBOY BEBOP 天国の扉』、『パプリカ』、そして2017年に公開されたばかりの『夜明け告げるルーのうた』など、新作・旧作織り交ぜた幅広いジャンルのアニメーションがラインナップ。不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクした『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編となる完全新作シリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』は、シリーズを一挙爆音でオールナイト上映するファン垂涎の企画も実施予定だ。【開催概要】丸の内ピカデリー アニメーション爆音映画祭開催期間:2018年1月12日(金)〜2月2日(金)会場:丸の内ピカデリー3(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン新館5F)TEL:03-3201-2881※各日上映スケジュールは公式サイトにて発表料金:1作品一律1,800円(税込)※オールナイト上映会以外の作品。※オールナイト上映会の料金は、決定次第公式サイトにて発表。チケット:2017年12月29日(金) 17:00 丸の内ピカデリー公式ウェブサイト(にて発売※劇場窓口は12月30日(土) 営業開始時間より。但し、残席がある場合に限る。<上映作品>『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』≪シリーズ一挙爆音オールナイト上映≫※詳細は決定次第、公式サイトにて発表『COWBOY BEBOP 天国の扉』『KING OF PRISM by PrettyRhythm』※《応援上映》の回あり『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』※《応援上映》の回あり『クラッシャージョウ 劇場版』『映画 けいおん!』映画 『聲の形』『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』※《チアリング上映》の回あり『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』『ノーゲーム・ノーライフゼロ』『劇場版鋼の錬金術師シャンバラを征く者』『劇場版鋼の錬金術師嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』『パプリカ』『劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ雪下の誓い』『マインド・ゲーム』『魔法少女リリカルなのはReflection』『夜明け告げるルーのうた』
2017年12月29日「丸の内ピカデリー爆音映画祭」が、2017年10月13日(金)から11月10日(金)まで丸の内ピカデリー3にて開催される。2017年3月の第1回開催での好評を受け、再び丸の内ピカデリーにて行われることとなった「爆音映画祭」。「映画は"音"でもっと楽しめる!」をコンセプトに、話題の最新作から名作までを4週間に渡って一挙爆音上映する。作品、シーンごとに適した音響調節が為され、臨場感たっぷりの映画鑑賞が楽しめる。中でも是非"爆音"で堪能してほしい作品は、SF映画史上最高傑作との呼び声高い『ブレードランナー』の未公開シーンなどを追加した『ブレードランナー ファイナル・カット』と待望の続編『ブレードランナー 2049』だ。他にも、2009年に起きた飛行機不時着水事故の知られざる事実を実写化したクリント・イーストウッド監督作『ハドソン川の奇跡』や、『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督が「ダンケルクの戦い」での若き兵士たちを描いた『ダンケルク』、人気若手俳優・菅田将暉主演による寺山修司原作『あゝ荒野』など、話題作を早くも"爆音"で堪能できる絶好の機会となっている。【詳細】丸の内ピカデリー爆音映画祭開催期間:2017年10月13日(金)~11月10日(金)場所:有楽町マリオン新館 5F「丸の内ピカデリー3」住所:東京都千代田区有楽町2-5-1TEL:03-3201-2881料金:各作品によって異なる上映作品:ブレードランナー 2049(初)/ブレードランナー ファイナル・カット(初)/ダンケルク/インターステラー/インセプション/フルメタル・ジャケット/2001年宇宙の旅/マッドマックス 怒りのデス・ロード/マッドマックス2/ハドソン川の奇跡(初)/ジャージー・ボーイズ(初)/IT / イット"それ"が見えたら、終わり。(初)/悪魔のいけにえ/地獄の黙示録 劇場公開版/キングスマン/メッセージ/あゝ荒野<前篇・後篇>(初)/超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか/この世界の片隅に※チケット価格やスケジュールに関しては公式HPを確認チケット購入方法:各入場券は2017年10月2日(月)17時より丸の内ピカデリー公式HPにて、劇場窓口は3日(火)営業開始時間より発売開始(但し、残席がある場合に限る)
2017年09月25日映画館に大規模かつ高品質な音響機器をセッティングし、作品の持つ“音”を大音量で表現する映画祭「丸の内ピカデリー爆音映画祭」(以下、爆音映画祭)が大好評につき、2回目の開催が決定!10月13日(金)~11月10日(金)の期間、丸の内ピカデリー3にて実施される。爆音映画祭では、リドリー・スコット監督の傑作SF映画『ブレードランナー』(1982)の待望の続編『ブレードランナー 2049』が10月27日(金)より全国公開するのを記念して、『ブレードランナー 2049』そして『ブレードランナーファイナル・カット』の初爆音上映が決定!そして爆音映画祭をプロデュースする樋口泰人(株式会社Boid代表)が、スタンリー・キューブリック、クリント・イーストウッド、クリストファー・ノーランの傑作など、これぞ“爆音”で堪能してほしいと考えた名だたる豪華名作の数々を、新作・旧作織り交ぜ選出し、作品それぞれに適した音響調整を実施。(全ラインナップは下部に記載)また、全ラインナップのうち、『ブレードランナー 2049』『ブレードランナーファイナル・カット』『ジャージー・ボーイズ』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『あゝ、荒野 <前篇・後篇>』『ハドソン川の奇跡』は爆音映画祭初上映となる。迫力のあるシーンは、よりダイナミックに、緊張感のあるシーンは、よりきめ細やかに、作品・シーンそれぞれに合わせ、繊細に音量・音圧が調整されており、これまでには決して体験することのできなかった新たな感動が体験できる機会。大好きな作品も、爆音で観ればまた違った面白さに出会えるかもしれない。(text:cinemacafe.net)■関連作品:インセプション 2010年7月23日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開(C) 2010 Warner Bros. Ent. All Rights Reservedジャージー・ボーイズ 2014年9月27日より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開(C) 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC ENTERTAINMENTインターステラー 2014年11月22日より全国にて公開(C) 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年6月20日より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開(C) 2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITEDキングスマン 2015年9月11日より全国にて公開(C) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporationこの世界の片隅に 2016年11月12日より全国にて公開(C) こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会メッセージ 2017年5月19日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開ブレードランナー 2049 2017年10月27日より全国にて公開ダンケルク 2017年9月9日より全国にて公開(C) 2017 Warner Bros. All Rights Reserved.
2017年09月22日「爆音映画祭」が2017年3月25日(土)から4月7日(金)まで、丸の内ピカデリー3で開催される。また、大盛況につき4月8日(土)と9日(日)の2日間で追加上映が決定した。「爆音映画祭」では、話題の最新作から名作までを2週間に渡って一挙爆音上映。作品ごとに適した音響調節が実施され、臨場感たっぷりの映画鑑賞が楽しめる。“爆音で楽しみたい選りすぐりの名作”の中には、『キングコング:髑髏島の巨神』、バットマンやジョーカーが登場する『ダークナイト』、未知なる巨大生物と人類の戦いを描いた『パシフィック・リム』、宇宙を舞台にした『ゼロ・グラビティ』など。見慣れた作品もひと味違う迫力で味わえそうだ。さらに、2009年に解散してもなお愛され続ける英国のロックバンド「オアシス(osasis)」によるライブ映像『オアシス フジロックフェスティバル’09』もラインナップに加わる。日本最後の伝説的ライブで演奏された全20曲をノーカット上映。臨場感ある会場は、まさにライブ会場さながらとなるだろう。そして、映画祭の最後を締めくくる作品として4月8日(土)・9日(日)には、同日公開スタート予定の『T2 トレインスポッティング』、8日(土)にはその1作目である『トレインスポッティング』の上映が決定した。主演のユアン・マクレガーや監督ダニー・ボイルらが巻き起こす伝説の青春映画は、ぜひ“爆音”で楽しみたい。【詳細】爆音映画祭期間:2017年3月25日(土)〜4月7日(金)※追加日程:4月8日(土)・9日(日)場所:有楽町マリオン新館 5F「丸の内ピカデリー3」住所:東京都千代田区有楽町2-5-1TEL:03-3201-2881料金:各作品によって異なる。上映作品:T2 トレインスポッティング、トレインスポッティング、キングコング:髑髏島の巨神、マッドマックス 怒りのデス・ロード、ダークナイト、パシフィック・リム、ゼロ・グラビティ、オアシス フジロックフェスティバル’09※チケットやスケジュールに関しては公式HPを確認。■料金(一例)・『キングコング:髑髏島の巨神』価格:一般 2,300円、シニア 1,600円、大学生 2,000円、夫婦50割 3,200円、小人〜高校生 1,500円、障害者手帳の提示 1,500円(同伴者2名まで可)・その他作品 『キングコング:髑髏島の巨神』、「近日発表」以外価格:1,500円均一・『オアシス フジロックフェスティバル’09』価格:入場券 2,800 円(税込) ※入場特典・オリジナルB2ポスターあり (数量限定・なくなり次第終了)・『T2 トレインスポッティング』上映日時:4月8日(土) 13:00~、21:35~、9日(日) 12:50~、19:00~価格:一般 2,300円、大学生 2,000円、3歳~高校生 1,500円、シニア 1,600円、障害者手帳の提示 1,500円・『トレインスポッティング』上映日時:4月8日(土) 19:00~価格:1,500円※価格はすべて税込み。※各種前売券使用不可。※特別興行のため招待券・株主カード等利用不可。
2017年03月18日「シネ・ロック・フェスティバル 2016」が東京・丸の内ピカデリーで、2016年7月23日(土)から8月5日(金)まで開催される。※8月13日(土)から26日(金)まで、アンコール上映が行われることが決定。オアシスのライヴ映像『oasis FUJI ROCK FESTIVAL’09』が全14回(予定)にわたって上映される。詳しくは、記事下部の詳細より。「シネ・ロック・フェスティバル」は“ロックの殿堂入り”アーティストによる選りすぐりのライブ映像やドキュメンタリー映画、そしてロックな映画が映画館で上映されるイベントだ。名だたるスーパースターたちの20本以上の超貴重映像を2週間にわたって一挙上映する。上映作品は「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」や「プリンス/パープル・レイン」「セッション」などの映画作品に加え、デヴィッド・ボウイや、国内からは忌野清志郎や矢沢永吉のライブドキュメンタリーが上映される予定。中でも注目は、英国が誇るロックンロール・バンド「オアシス」による、日本で最後となったライブのフル上映。2009年7月に開催された、フジロックフェスティバルのヘッドライナーを務めた、彼らの貴重な姿が映し出される。この日のセット・リストは「ロックンロール・スター」「ライラ」「マスタープラン」「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」など、名曲の数々が盛り込まれている。【詳細】シネ・ロック・フェスティバル2016開催期間:2016年7月23日(土)〜8月5日(金)場所:丸の内ピカデリー3住所:東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン新館5FTEL:03-3201-2881チケット価格:各作品によって異なる■oasis FUJI ROCK FESTIVAL’09上映日:全10回上映・7月24日(日)18:55、25日(月)17:00、26日(火)18:55、27日(水)19:45、28日(木)19:30・8月1日(月)19:25、2日(火)12:00、3日(水)18:50、4日(木)16:40、5日(金)21:25料金:入場券 2,500円(税込) ※全席指定・日時指定チケット:7月20日(水)13:00より先着順にて発売開始ローチケ Lコード:71215※当日券は残席がある場合のみ、丸の内ピカデリー公式サイトまたは劇場窓口にて発売■アンコール上映 上映期間:8月13日(土)~8月26日(金) ※1日1回限定上映上映時間:約100分作品:『oasis FUJI ROCK FESTIVAL’09』公開劇場:丸の内ピカデリー料金:入場券2,500円(税込) ※全席指定・日時指定チケット:丸の内ピカデリー劇場窓口及び、公式サイトにて発売予定【問い合わせ先】丸の内ピカデリーTEL:03-3201-2881
2016年07月07日明星食品は9月28日、タテ型BIGサイズのノンフライカップめん「明星 銀座デリー監修 カシミールカレーラーメン」(税別205円)を発売する。同商品は、東京都・銀座にあるインド・パキスタン料理店「デリー」の監修により、同店のメニュー「カシミールカレー」をラーメンにアレンジしたもの。同メニューは黒くてサラサラとしたカレーソースの辛さが特徴で、同店で最も人気があるという。麺には、スープのりのよいノンフライ麺を採用。カレースープには、チキンとビーフのうまみをベースにカレー粉、フライドガーリック、ローストオニオンを加えた。「カシミールカレー」の特徴を生かしてスパイスと辛味をきかせた"極辛スープ"がクセになる味わいとのこと。
2015年09月06日ブリティッシュ・エアウェイズは7月21日、ボーイング787-9導入路線の計画を発表した。導入路線はデリー~ヒースロー線で、運航開始日は10月25日のデリー発を予定している。同社にとって初となる同機には、World Traveller(エコノミー・クラス)、World Traveller Plus(プレミアム・エコノミークラス)、Club World(ビジネス・クラス)、First(ファースト・クラス)の4クラス設定で、Firstはリニューアルされた8シートを完備する。また、9月からはボーイング747もリニューアルし、最新のパナソニックeX3による機内エンターテイメントシステムなどを搭載する。
2015年07月21日夏といえばカレーですよね! そして、なぜか男子ってカレー好きじゃないですか? 今回、男ウケ抜群の手みやげということで、「デリーのカレー」をご紹介します!東京にはカレーの名店がたくさんありますよね。その中で代表格といっても過言ではない、上野の名店「デリー」。昭和31年に日本で初めての本格インドカレーを生み出したと言われています。そんなデリーの人気メニューが、レトルトとして販売されているんです。厳選されたスパイスと秘伝のレシピが家で再現できるということで、オンラインショップでも大人気!お好みのお肉をフライパンでさっと炒めて、茹で野菜を投入するだけ。これなら、お料理苦手な男子でも簡単ですよね。 激辛がお好みの方には、お店でも一番人気の「カシミールカレー」(350g 2人分/690円/8%の消費税込)がおすすめ。私はあまり辛すぎるのが苦手なので、写真の「コルマカレー」(350g 2人分/810円/8%の消費税込)を選びました。ゴロっとした豚肉と、じゃがいも、人参を投入。複雑で深いスパイスの味がたまりません!今回、ウーマンエキサイト編集部から「男性に喜ばれる手みやげ紹介を!」というお題をいただき、ぱっと浮かんだのがこの「カレー」でした。たとえば、一人暮らしの彼や気になる男性に何気なくプレゼントして、「今度一緒に食べに行こうよ!」と誘うもよし、デート帰りに手渡して、「今度私が何か作ろうか?」とアピールするもよし…。この夏、男子ウケする手みやげを探すことがあれば、ちょっとした変化球としていかがでしょう? 会話が弾んで、嬉しい展開が待っているかも…ですよ!なお、実店舗は上野本店のほか、銀座と東京ミッドタウン(六本木)にあります。地方在住の方はオンラインショップでお取り寄せしてみてくださいね。●お問い合わせ デリー 公式HP オンラインショップ tel.03-3813-0038
2014年07月13日