株式会社ノエルコーポレーション(所在地:愛知県碧南市)は、8月に発売を予定している、大ヒット映画 バック・トゥ・ザ・フューチャーPartIIに登場するデロリアン・タイムマシーン 1/43スケールのフィギュアの新しいイメージ画像を公開いたします。イメージ画像空中にフィギュアが浮かぶインテリアフローティングモデル/バック・トゥ・ザ・フューチャーPartIIデロリアン・タイムマシーン(C)Universal City StudiosLLC and Amblin Entertainment,INC. All Rights Reserved.【特徴】磁力浮上!●バック・トゥ・ザ・フューチャーPartIIの浮上するデロリアンを磁力で再現したフローティングモデル!●空中にフィギュアが浮く、他にはない独特のインテリア!●通常タイヤの地上走行状態とアーム展開した浮上状態を選べます●付属シールでよりリアルに車体を再現●専用台座にセットできる背景各種を当社サイトからダウンロード可能(発売後掲載予定)●一部塗装済み・一部組み立て式●電池等の電源不要パッケージ:クローズドボックスカートン :12個入り包装 :ブリスター包装(取扱説明書はパッケージ封入)2022年8月発売予定予定発売価格 6,980円(税別) 7,678円(税込)※製品の寸法・仕様・外観・デザイン等は変更となる場合があります。浮上の様子(2)デロリアン本体【製品仕様】車両 :フローティングモデル/バック・トゥ・ザ・フューチャーPartIIデロリアン・タイムマシーン縮尺寸法:1/43スケール車体原寸:全長103 幅33 高さ60mm(突起部含む)使用磁石:フェライト磁石台座 :専用台座寸法 :縦123 横98 厚さ26mm材質 :ABS+シール使用磁石:フェライト磁石垂直板 :透明アクリル板化粧箱 :クローズドボックス寸法 :縦横127×高さ82mm包装 :ブリスター(取扱説明書はパッケージ封入)デロリアン下面イメージ1イメージ2イメージ4(地上走行状態) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月04日株式会社ノエルコーポレーション(所在地:愛知県碧南市)は、大ヒット映画、バック・トゥ・ザ・フューチャーPartIIに登場するデロリアン・タイムマシーンの1/43スケールのフィギュアを2022年8月発売予定です。浮上の様子1浮上の様子2空中にフィギュアが浮かぶインテリアフローティングモデル/バック・トゥ・ザ・フューチャーPartIIデロリアン・タイムマシーン(C)Universal City StudiosLLC and Amblin Entertainment,INC. All Rights Reserved.デロリアンと専用台座背景各種パッケージ【特徴】磁力浮上!●バック・トゥ・ザ・フューチャーPartIIの浮上するデロリアンを磁力で再現したフローティングモデル!●空中にフィギュアが浮く、他にはない独特のインテリア!●通常タイヤの地上走行とアーム展開した浮上状態を選べます●付属シールでよりリアルに車体を再現●専用台座にセットできる背景各種を当社サイトからダウンロード可能(発売後掲載予定)●一部塗装済み・一部組み立て式●電池等の電源不要パッケージ:クローズドボックスカートン :12個入り包装 :ブリスター包装(取扱説明書はパッケージ封入)2022年8月発売予定予定発売価格 6,980円(税別) 7,678円(税込)※製品の寸法・仕様・外観・デザイン等は変更となる場合があります。【製品仕様】車両 :フローティングモデル/バック・トゥ・ザ・フューチャーPartIIデロリアン・タイムマシーン縮尺寸法:1/43スケール車体原寸 全長103 幅33 高さ60mm(突起部含む)使用磁石:フェライト磁石台座 :専用台座寸法 :縦123 横98 厚さ26mm材質 :ABS+シール使用磁石:フェライト磁石垂直板 :透明アクリル板化粧箱 :クローズドボックス寸法 :縦横127×高さ82mm包装 :ブリスター(取扱説明書はパッケージ封入) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月06日『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作で使われ、爆発的に有名になった車“デロリアン(DMC-12)”。誰もが知るこの伝説の車を開発した男、ジョン・デロリアンの人生を描いた『ジョン・デロリアン』が12月7日(土)より公開される。この度、“デロリアン”開発の裏側にある、知られざる真実が垣間見えるスペシャル映像が公開された。193センチメートルの長身で仕事と美女を愛し、派手なセレブ暮らしを送ったジョン。しかし彼の理想と夢を注ぎ込んだDMC-12が生産されたのはわずか3年半で、自ら立ち上げた自動車メーカーも倒産してしまう。会社の凋落を決定づけたのは、なんと社長であるジョンが麻薬取引で逮捕されるという一大スキャンダルだった。本作は、天才的自動車エンジニアでありながら、詐欺や横領、脱税を行い、ハリウッドセレブをはじめ、ビジネスパートナーや発明家、さらには驚いたことに、イギリス、アメリカ、そしてスイスの政府からお金を巻き上げるほど破天荒な人生を歩んできたデロリアンの人生の中で、最も激動だった時期にフィーチャーした初めての伝記的映画となっている。公開された映像は、本作に登場するデロリアン、GTOの登場シーンを集めたもの。リー・ペイス演じるジョンが自らの夢である“デロリアン”開発の構想を熱弁するシーンから始まる。隠されていた“デロリアン”のデザインがお披露目されると、集まった人々からは歓声が沸き起こり、大きな拍手が。革新的で最先端のデザインを持つ“デロリアン”に夢中になる様子が描かれている。わずか1年半という短期間でこの車を3万台も生産し、雇用を生んで経済の活性化すら目論むジョンの姿は、カリスマ性に溢れたまさに天才。次の瞬間には、海辺の街を走り抜ける真っ赤なGTOや、当時の“デロリアン”製造のニュース映像が映し出されるなど、車好きにはたまらない映像となっている。しかし、映像内では麻薬取引でジョンが逮捕されたというニュースが飛び込み、その栄光に陰りが見え始める……。もちろん、伝説の車“デロリアン”も映像に登場。象徴的なガルウィングドアを開け、車に乗り込むのはジェイソン・サダイキス演じるジョンの友人のジム・ホフマン。嬉しそうに“デロリアン”を眺め、ドアボーイに自慢するかのような表情を見せながら、車に乗り込むその助手席には、現金の束がぎっしり詰め込まれたアタッシュケースが……。カーマニア垂涎のシーンを集めながらも、本編への期待と謎が深まるスペシャル映像となっている。『ジョン・デロリアン』12月7日(土)より全国公開
2019年12月04日『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作で使われ、爆発的に有名になった車“デロリアン”を作った男ジョン・デロリアンの初の伝記映画『DRIVEN』(原題)の邦題を『ジョン・デロリアン』として日本公開することが決定した。■ストーリー1977年、南カリフォルニア。パイロットのジムは、麻薬密売の現場をFBIに押さえられ、罪を問われない代わりにFBIの情報提供者となる。彼は引っ越した家の隣に住むのがゼネラルモーターズでポンテアック・GTOの開発に携わったジョン・デロリアンだと知り驚く。美しい妻子とともに素晴らしい家に住み、夢のために自らの会社を立ち上げ、革新的な車“デロリアン”を開発しているジョンの完璧な人生に憧れるジム。しかしジョンの会社は新車開発で様々なトラブルが発生し、彼は資金繰りに窮していることを知ったジムは、友人となったジョンをFBIに麻薬密売の罪で売り渡す計画を立てるのだった…。■伝説の車を作った男、ジョン・デロリアンの初の伝記映画に実力派俳優が集結!近未来的なオールステンレススチール・ボディに象徴的なガルウイングドアを搭載した革新的な車“デロリアン”。その開発者であるジョン・デロリアンは、大胆かつ斬新なアイディアで60年代のアメリカ自動車業界を席巻し、史上最年少で自動車会社の副社長にまで上り詰めるが、自分の夢の車を作るためにその地位を捨て、まさに人生を車に賭け、夢に生きた男。彼は天才的自動車エンジニアでありながら詐欺や横領、脱税を行い、ハリウッドセレブをはじめ、ビジネスパートナーや発明家、各国の政府からお金を巻き上げるほど破天荒な人生を歩んだ。本作では、会社倒産の危機を救うためコロンビアの犯罪組織との麻薬取引まで手を出した、彼の人生の中で最も激動だった時期をフィーチャーして描く。監督は、ソーラ・バーチ、キーラ・ナイトレイが出演しカルト的人気を誇る『穴』などを撮り、英国アカデミー賞の受賞経験もあるニック・ハムが務める。主人公を務めるのは、『ホビット』シリーズや『落下の王国』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』など多くの作品に出演し、その幅広い演技に定評があるリー・ペイス。天性のカリスマ性にさらに磨きをかけ、実年齢よりも上のジョン・デロリアンを本物と見違えるほどリアルに演じきった。そして、デロリアンを支え信頼を得ながらも、麻薬取引に巻き込む隣人であり友人のジム・ホフマン役に『モンスター上司』『なんちゃって家族』などで人気を博すジェイソン・サダイキス。FBIとジョン、そして犯罪組織の間で立ちまわり、物語のホストとして重要な役どころのジムをコメディ俳優らしい軽妙な演技でこなしている。また、ジムを支える妻エレンを『15時17分、パリ行き』『トゥモローランド』など、映画やテレビで125以上の役柄を演じ、常に高い評価を受けるジュディ・グリア。ジムを情報提供者として働かせるFBIのベネディクトに『ファースト・マン』など存在感ある演技で注目されるコリー・ストール。麻薬密売人には「ウォーキング・デッド」シリーズの人気キャラクター、エイブラハム役で注目されるマイケル・カドリッツなど実力派俳優が集結した。撮影は、1980年代初頭に建てられた建築物が多く残るプエルトリコで行われ、古き良きアメリカの雰囲気を見事に再現。現地には30台以上の本物のデロリアンから、ジョン・デロリアンが製作したGTOも登場する。『ジョン・デロリアン』は12月7日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2019年08月27日21日(水)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気アトラクション「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」にある車型タイムマシン“デロリアン”の前に、映画の主人公マーティの衣装をまとった仮装ゲスト、約300名が大集結!劇中で主人公がタイムトラベルをした30年後の未来となる“2015年10月21日午後4時29分”を盛大にお祝いした。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(’89)は、主人公のマーティが車型タイムマシンのデロリアンに乗って30年後の未来にタイムトラベルするシーンで幕を開ける大人気作で、2015年10月21日午後4時29分はマーティがタイムトラベルをした“未来”だ。この日はネットやメディアでも熱視線が注がれていて、ファンを中心に盛り上がっていた。USJでは午後4時頃、パーク内の「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」のアトラクション前に、映画にまつわる仮装をしたゲストやファンが続々と集結。1分前には自発的にカウントダウンが始まって、午後4時29分を迎えた瞬間、おなみのセリフ「バック・トゥ・ザ・フューチャー!!」という約300名のゲストの大歓声が上がった。衣装のみならず、宙を舞うホバーボードや劇中で重要なアイテムとなったスポーツ年鑑など小道具の類も凝っていて、写真撮影ではマーティとドクが腕時計を見るおなじみのポーズでパチリ!東京から来場したという30代の女性は、「アトラクションやデロリアンがあるパークで、この日を過ごそうと思い東京から来た。未来の日を迎え不思議な感じ。映画と違った未来があるのかなと思うとワクワクする!」と興奮気味にコメントした。午後4時29分を迎えた後も、デロリアン前で記念撮影やファン同士で熱く語るなど、祝福ムードが続いていた。画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2015年10月22日1985年に公開されたSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』に登場するタイムマシン「デロリアン」をモチーフにしたiPhone6向けケース『CRAZY CASE BACK TO THE FUTURE II DELOREAN TIME MACHINE(クレイジーケース バック・トゥ・ザ・フューチャーII デロリアン タイムマシン)』が、2015年6月にバンダイより発売されることが決定した。現在「プレミアムバンダイ」にて予約受付中で、価格5,940円(税込)。バンダイの展開する「CRAZY CASE(クレイジーケース)シリーズ」は、「遊び心を持ち歩く」をコンセプトに「楽しさ」「かっこよさ」をミックスしたケースシリーズ。これまでに『バットマン』のバットモービル(C・ノーラン版、T・バートン版それぞれ立体化)、現在予約受付中の『スター・ウォーズ』シリーズに登場する宇宙船「ミレニアム・ファルコン」をICカードケース化した『CRAZY CASE TOUCH MILLENNIUM FALCON』など、規格外の造形とギミックを取り入れながら、まさに"クレイジー"な商品化を続けている。『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の舞台は、前作の劇中から30年後の未来である"2015年"。ファンの記憶に刻まれるこの記念すべき年に、デロリアンがさまざまなギミックを搭載して、ロマン溢れる『CRAZY CASE』として立体化される。実際の『CRAZY CASE BACK TO THE FUTURE II DELOREAN TIME MACHINE』は、"デロリアンとしての造形"を最大限追求しつつ、スマートフォンケースとしての手へのなじみ感も考慮した究極設計を実現しているという。もちろん発光ギミックも搭載されており、スイッチをONにするとLEDが発光、劇中のタイムスリップシーンをリアルに再現。さらに着信時のフラッシュライトギミックも搭載するほか、iPhoneのフラッシュライトでヘッドライトが発光するという。商品価格は5,940円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約は準備数に達し次第終了。商品の発送は、2015年6月を予定している。TM & (C)Universal Studios and U-Drive Joint Venture.
2015年02月13日デロリアン・モーター・カンパニーはこのほど、日本法人を設立すると発表した。日本での割り当て台数15台がすでに完売となったデロリアンの電気自動車「DMCEV」のアフターサービス拡充のためで、今年夏~秋頃に設立される。「DMCEV」は、名車「DMC-12」を現代に蘇らせた意欲的なモデル。「DMC-12」は1981~1982年だけ生産された希少モデルで、1985年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でタイムマシンに改造されたクルマとして一躍有名になった。そのスタイリングや、無塗装のステンレス鋼板を外装に採用した唯一無二のボディは自動車史に残るものといえる。この名車を現代に蘇らせた「DMCEV」は、その名の通り電気自動車となっている。その性能は驚くべきもので、最高出力は260馬力。最高速度は時速201km、静止状態から時速96kmまでの加速は4.9秒と、そのスタイリングに恥じない性能を発揮する。このパワートレーンは米ベンチャー企業のEpic Electric Vehiclesが開発したもの。「DMCEV」は初回生産分として30台が生産され、うち15台については日本で予約を受け付けた。その価格は960万円と高価であるにもかかわらず、日本割り当て分は予約開始から数日で完売。現在はキャンセル待ちのみの受付となっている。日本法人設立により、ユーザーへのアフターサービスはもちろん、追加販売への期待も高まったといえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月05日