名古屋観光ホテル(愛知県名古屋市)で12月25日、「80周年記念 ドアラ・つば九郎 2015クリスマスディナーショー」が開催される。ディナーショーには、プロ野球・中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」と東京ヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」が出演。クリスマスの夜にふさわしい(?)ドアラとつば九郎の楽しいトークを展開するという。「"あの"『桃太郎』が帰ってきます!」という情報も。ディナータイム後、ファッションショーや質問コーナー、抽選会、来場者参加コーナーのお楽しみも用意されている。料金は、1人1万9,000円(クリスマスディナー、フリードリンク、サービス料、税込)。申し込みは11月7日10時受付開始。詳細は、同ホテルサイト内で確認できる。
2015年11月05日10月22日~31日の会期で開催される「第28回東京国際映画祭」の特集上映「ガンダムとその世界」に登壇するトークショーゲスト第一弾が発表された。本特集では、『ガンダム』が日本最大級のヒットコンテンツとなった秘密に迫るため、現在までのシリーズを一挙に上映。昨年に放送開始から35周年を迎えた富野由悠季監督の第1作『機動戦士ガンダム』をはじめ、TVアニメや劇場作品、さらに上映自体が稀な短編等数十本の上映を予定している。また、シリーズの草創期から最新作まで、作品に携わったクリエイターの登壇など、東京国際映画祭でしか見ることができないイベントも企画。同映画祭にて、一つのシリーズに特化してアニメーション作品を特集することは史上初となる。トークショーには、10月23日に新宿ピカデリーで行われる『ガンダム Gのレコンギスタ』上映回に、『機動戦士ガンダム』の富野総監督と、メディアアーティストとしても知られる筑波大学助教授の落合陽一氏が登壇。また、10月25日に同会場で開催の『機動戦士ガンダム THE ORINGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル』上映回には、同作で総監督を務め、『機動戦士ガンダム』ではキャラクターデザインを担当した安彦良和氏に加え、劇中でキャスバル・レム・ダイクンを演じる声優・田中真弓の参加が決定した。特集上映「ガンダムとその世界」のチケットは、ticket boardにて発売。価格は1,300円(税込)となる。(C)創通・サンライズ
2015年10月20日アピールはこのほど、ショーバー「マジックセドナ」を東京都・池袋にオープンした。同店は、本格的なマジックが楽しめるショーバー。有名なマジシャンから駆け出し、売り出し中のマジシャンまでさまざまなタレントが、それぞれのテクニックを披露する。ステージ上での大掛かりな仕掛けのマジック・ショー(各日2回開催)のほか、各テーブルにマジシャンが登場し、客の目の前でマジックを行う。現在、オープン特別価格として税込3,000円で、2時間の飲み放題(ラストオーダーは30分前)を提供している。また、同店は貸し切りでの利用も可能。予算に応じた形で、マジシャンのセッティングも兼ねた内容を提案してくれるとのこと。
2015年10月14日スリー(THREE)が10月3日、ヘアメイクアーティストの山本浩未によるトークショーを東京・青山のTHREE AOYAMAにて開催する。THREE AOYAMAの2周年を記念して開催される同イベント。当日は、山本浩未が参加者に向けてメイクや美容についてのアドバイスを交えたトークを行う。イベントは3回にわけて開催され、各回45分、先着20名となっている。また、同日より、限定アニバーサリーキット(5,400円)も発売される予定だ。【イベント情報】山本浩未のトークショー会場:THREE AOYAMA住所:東京都港区北青山3-12 1階、2階会期:10月3日時間:第1回 11:00~、第2回 14:00~、第3回 15:30~料金:無料
2015年10月02日マリーナ・ベイエリアの夜空がスクリーンになる光と水のショー「Wonder Full(ワンダー・フル)」。毎晩繰り広げられる贅沢でダイナミックなショーは、マリーナ地区を訪れたすべての者を癒す幻想的な時間。観る場所によって全く異なる表情が見られるのも魅力。光と音楽と水が織りなす東南アジア最大のショー13分間の光と水の壮大なショー「ワンダー・フル」の開発には、3年もの年月が費やされた。「アセアン・ツーリズム・フォーラム」金賞の受賞が裏付けるように、生命の誕生とその連鎖をテーマとしたショーは壮大で、見る者すべてを感動させる。2名のシンガポール人の作曲家と140名ものオーケストラが、美しく奏でる音楽も圧巻。観賞スポット別に見る、全く異なる2つのショーワンダー・フルは、場所によって2つの全く別のショーが観られるのはご存知だろうか。マリーナ・ベイ・サンズの空中庭園より高層ビル群へ向かって放たれるレーザービームの光のショーは、ガイドブックなどでも目にする機会が多い。15本のレーザーと、30機のサーチライト、25万個ものLEDライトが織りなす光の演舞は、近未来を感じさせる圧倒的な迫力。おススメの観賞スポットは、対岸からマリーナ・ベイ・サンズを目の前に臨むOne Fullerton(ワン・フラトン)前。ショーを独り占めしているような吸い込まれる感覚は、何度見ても圧巻!そしてもう一つのショーは、マリーナ・ベイ・サンズのショッピングモール前の「イベント・プラザ」から観る噴水ショー。噴水に投影される映像は、立体的で迫力満点。壮大なオーケストラのBGMに合わせて、生命の誕生や地球のすばらしさを表現する。ArtScience Museum(アートサイエンス・ミュージアム)をスクリーンに映し出される映像も大迫力。ルイ・ヴィトンの店舗の横にある「Event Plaza at the Promenade(イベント・プラザ)」の専用観賞シートは、ショー開始15分には確保しておきたい。前方の席は、風向きによっては噴水の水しぶきが飛んでくるので、カメラや携帯電話を使用する場合は注意が必要。お気に入りの観賞スポットを見つけるのも楽しみこのワンダー・フルに使用されるレーザービームは半径55Kmの範囲にまで到達するため、マリーナ・ベイ界隈のあらゆる場所から光のショーを楽しむことができる。シンガポールで最も高いルーフトップ・バー「1-Altitude(ワン・アルティトゥード)」からショーを見下ろすのも良し、「Lantern(ランタン)」で夜風とお酒を楽しみながら観賞するも良し…※マリーナ地区の絶景を望むバーの紹介はこちら旅慣れた方は、ショーの時間に合わせてリバー・クルーズを利用し、湾内から間近にショーを体感するのもおすすめ。毎晩2回(週末は3回)、無料で楽しめる光と水と音楽の荘厳なショー。滞在中に見つけたお気に入りの観賞スポットから、極上の夜景を楽しみたい。©All photos to Singapore Tourism BoardWonder Full(ワンダー・フル)・住所:12A Bayfront Avenue Singapore 018970 "Event Plaza at the Promenade"、他マリーナ・ベイの各所・営業時間:(日~木)20:00、21:30(金、土)20:00、21:30、23:00・電話:(+65) 6688 8868・入場料金:無料・アクセス方法:マリーナ・ベイへはMRT Bayfront駅、Promenade駅からすぐ。
2015年09月21日真夏のスペシャルイベント「ディズニー・サマーフェスティバル」を開催中の東京ディズニーシーでは、さまざまなショー、パレード、スペシャルメニュー&グッズを展開して、数多くのゲストが「夏ディズニー」を満喫中。そこで今回シネマカフェでは、陽気なアトモスフィアショーと食事が楽しめるミゲルズ・エルドラド・キャンティーナへ行ってみた。■ かつて一獲千金を夢見たオーナーが、自慢のメキシコ料理をふるまう大人気店!!このミゲルズ・エルドラド・キャンティーナは、陽気な仲間たちが集うメキシコ料理店。東京ディズニーシーでは中央アメリカの熱帯雨林地域をテーマにしたロストリバーデルタに位置していて、伝説の黄金郷(=エルドラド)を探し求めてやってきた人々が集まる人気のレストランだ。オーナーのマイケル(スペイン語読みでミゲル!)も、かつて一獲千金を夢見てこの地を訪れたひとり。マイケルは宝の山を見つけることはできなかったが、仲間たちの安らぎの場を作って見事に成功!トルティーヤなどのメキシコ料理が自慢だ。■ スパイシービーフ&トルティーヤの「スペシャルセット」(¥1,580)がおすすめ!!メキシコ料理が自慢だけに、この夏はスパイシービーフ&トルティーヤがメインの「スペシャルセット」(¥1,580)がおすすめ! これは夏イベ連動の期間限定スペシャルメニューで、一口食べれば一気に夏のメキシコにトリップしてしまうスパイシーな味!また、ご予算¥340をプラスすれば、ソフトドリンクをビールまたはワインに変更もOK。同じく期間限定「フローズンマンゴーカクテル」(¥680)もおすすめで、ディズニーの夏を堪能だ!■ 陽気なアトモスフィアショー「フルータ!フルータ!フィエスタ!」が楽しい!!しかもこのお店、冒頭で陽気な仲間たちが集うと言ったけれど、夏の間は食事と一緒に「フルータ!フルータ!フィエスタ!」というアトモスフィアショーも楽しめる。昨年も実施した同ショーは、ラテンなフルーツいっぱいの収穫祭。陽気なMCのかけ声とともに、にぎやかなダンサーが食事中のゲストと一緒になってフルーツの豊作を祝うのだ。陽気な連中は写真のようにゲストと絡みまくるので、ノリノリになって夏のシーを大満喫!■ 大豊作のフルーツのデコレーションがいっぱい フォトスポットで記念撮影だ!!「フルータ!フルータ!フィエスタ!」は1日5回~6回の公演で、ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナとその周辺で開催中とあるが、この時期の店内外には大豊作のフルーツのデコレーションが数多くあることもポイント。カラフルなリボンやフルーツを装飾してある街は、いたるところがフォトスポット化しているので、さまざまなバリエーションで想い出が残せる。アトモスフィアショーをバックに記念撮影にチャレンジも楽しい!東京ディズニーリゾートで開催中「夏ディズニー」、東京ディズニーシーの「ディズニー・サマーフェスティバル」は8月31日(月)まで。今夏、陽気なメキシカンに会いに行こう!※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2015年08月25日6月27日に公開された映画『ラブ&ピース』のトークイベントが20日、東京・TOHOシネマズ新宿にて行われた。本イベントには、本作で監督・脚本を務めた園子温監督と、型破りな手法のドキュメンタリー・ディレクターで映画監督の経験もある田原総一朗氏という、新旧鬼才の2人が登壇。本作に込められた「現代日本への想い」についてクロストークが繰り広げられた。劇中の冒頭シーンで、バラエティ番組の司会者として本人役で出演、映画への出演は5年ぶりとなる田原氏。「映画を見たらとにかくバカな役で。マスコミのバカの誇張みたいだった」と自身が演じた役を振り返りながら「最初はどういう役か分からなくて頼まれて出たけど、ああいう役だと知っていたら断っていたと思う」とブラックな発言で会場を沸かせていた。園監督は、田原氏との撮影について「現場で『次は何をやればいいんだ』って怒鳴られてタジタジだった」と撮影裏話を披露。「いろんな役者と仕事したけれど、田原さんほど現場で怖い人はいない。めちゃくちゃ疲れたのを覚えている」とカミングアウト。しかし、「怖かったけど『冷たい熱帯魚、面白かったよ』って言われたのがうれしかった」と胸中を語った。続けて田原氏は「最後はカメちゃんゴジラみたいだったね。すさまじい話だけど、可愛い映画だよね」と本作を評しつつ、「西田(敏行)さんが出てくる(地下世界の)ファンタジーの部分がいいですね」と絶賛。さらに園監督に「下水道にファンタジーの世界を作ったことについては?」と質問すると、園監督は「(脚本を書いた)25年前は東京がバブルで浮かれていた頃、すぐに浮かれる日本人への皮肉だった」と当時を振り返り、「今は東京オリンピックを前に、目の前の問題を無視して、蓋をしてという世界。棄民の象徴として下水道のシーンがある」と、捨てられた人形たちが暮らす下水道の世界に込めた思いを吐露した。また園監督は、西田が演じる謎の老人が福島弁であることについて「捨てられたものを語るときは福島弁にしたいと、いろんな風に取れるようにした」と現代の日本に込めたメッセージを説明。さらに「25年前は夢の島の風景から始まったけど、今それが無くなっちゃって」「撮影をした2013年に、2015年の設定にすれば東京オリンピックに向けてスタジアム建設が始まるんじゃないかと。そうしたら、今本当にそうなっている」と話すと、田原氏も現実に起きている問題になぞらえ「実際大騒ぎだね」と大きくうなずいた。客席からの質問では「怪獣映画にしようというのは25年前から決めていた?」と寄せられ、園監督は「これを商業映画デビューにしようと決めていた」と回答。「等身大の青春映画が多くて。じめじめしたのが好きじゃなくて、スケールのデカい怪獣映画でデビューしようと決めていたけど、まさか25年もかかるとは思わなかった」と苦笑いだった。園監督や田原氏へ質問が終わると、劇中に出てくるカメのラブちゃんがゲストとしてステージに登場。すると田原氏はラブちゃんに「演じた感想は?」とすかさずインタビューをしたり、質問をした観客に「どの辺で一番泣いた?」など逆質問をしたり、終始田原節炸裂の状態だった。最後に園監督は「田原さんとは、これ以上現場で緊張することはないくらいに緊張して、終わって放心状態になったんですけど、(出演を)快諾していただけてうれしいです」と感謝の気持ちを述べ、「また出てください」と次回作へのオファーをさりげなく切り出し、トークイベントは盛況のうちに幕を閉じた。『ラブ&ピース』は、怪獣特撮映画の要素を取り入れながらも、「愛」をテーマに描いた感動と涙のラブストーリー。『ヒミズ』『冷たい熱帯魚』などでヴェネチア映画祭ほか海外映画祭で高い評価を受け続ける園監督がメガホンを取り、第59回ベルリン国際映画祭カリガリ賞・国際批評家連盟賞を受賞した『愛のむきだし』以来となる、直球で愛を描いている。(C)「ラブ&ピース」製作委員会
2015年07月27日マツダは2日、六本木ヒルズおよびその周辺で7月18日~8月23日の期間にに開催される『六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』に出展し、開発者トークショーや同乗試乗などを実施する『Be a driver. Experience at Roppongi』を開催すると発表した。同イベントでは、2015年に発表した「CX-3」「ロードスター」「デミオ MID CENTURY」展示のほかに、新世代商品の各開発担当主査とのトークショーや、開発者との同乗試乗、マツダ推奨のドライビングポジションレクチャーなど、来場者とマツダの開発陣が直接コミュニケーションできる体感イベントを実施する。同社は、より多くの人に新しいマツダを感じてもらうために、クルマづくりの思想や作り手と触れ合える施策『Be a driver. Experience』を展開していくとのこと。
2015年07月02日日本マクドナルドは6月5日、世界中で人気のアニメキャラクター「トムとジェリー ショー」と、イギリスのクレイアニメ「ひつじのショーン」のおもちゃがセットになったハッピーセット「トムとジェリー ショー/ひつじのショーン」を全国の「マクドナルド」店舗にて期間限定で販売開始する。ハッピーセットは、ハンバーガーやチキンマックナゲット、サイドメニュー、ドリンク、おもちゃがセットになった子ども向けメニュー。トムとジェリーは、ワーナー・ブラザースの人気アニメキャラクター。ハッピーセットでは、砂鉄を動かしてトムの顔に落書きができる「トム じしゃくでらくがきセット」や、スピーカーに向かって話すと声が反響する「ジェリー エコースピーカー」など、子どもの好奇心をくすぐるおもちゃが全6種類登場する。ひつじのショーンは、イギリスのアードマン・アニメーションズ製作のキャラクター。ゆで卵を乗せることができる「ショーンのエッグホルダー」、15秒たつと卵の中からショーンが飛び出す「ショーンのテーブルタイマー」など全4種類が用意されている。価格はレギュラーメニュー(10時30分~翌4時59分)で、モグモグマックセット500円、ハンバーガーセット430円~460円、チーズバーガーセット450円~490円、プチパンケーキセット440円~460円、チキンマックナゲットセット480円~500円。ブレックファストメニュー(5時~10時30分)は、プチパンケーキセット440円~460円、ホットケーキセット460円~480円、エッグマックマフィンセット460円~480円、チキンマックナゲットセット480円~500円。価格は全て税込。TOM AND JERRY SHOW: TM&(C)Turner Entertainment Co.(s15)(C)and TM Aardman Animations Ltd 2015.(C)2015 Aardman&Studio Canal
2015年06月02日渋谷109の店頭で5日、『ハナサカス 夢見る「サカジョ」応援イベント ~1日限りのスペシャルアート×トークショー~』が開催された。イベントは女性専用シェアハウス「ハナサカス」を展開する東京アライブエステートが開催したもので、人気のシェアハウス番組に出演したフランキーことフランセス・スィーヒや雑誌「Zipper」などで活躍するモデルの佐藤さき、渋谷の読者ライターとして人気の矢部ユウナらが登場。“夢”をテーマにトークショーを行った。第一部ではアーティストのフランキーと植物をテーマに壁画ペインティングを行う小野留依聖(オノルイーゼ)が“女の子の夢のハナサカス”をテーマにライブペインティングを披露。「ハナサカス」の壁画デザインも担当したフランキーは、今回の壁画に込めた思いを「女の子の夢のハナをサカせるシェアハウス“ハナサカス”なので、花をモチーフにしました。一人一人がそれぞれの夢の花を咲かせてほしいという想いを込めて、バラやユリなど決まった花ではなく自由なデザインでイメージした花を描きました」と解説。「私がシェアハウスで生活していたときは、自分の夢を追うことで精一杯でルームメイトを気にかけていられないと思っていたけど、部屋を出て久しぶりに会ってからも、仕事のきっかけや趣味の時間等いろんな場面で今も繋がっていて、ルームシェアが終わっても仲間でいられる関係が築けたと思います」と語った。トークショーの後は大勢のファンが生まれたての壁画の前で、花かんむりを付けるなどしてゲストの二人と共に写真撮影を楽しんだ。第二部は「Zipper」などで活躍するモデル・佐藤さきによるトークショーが行われ、自身の原動力について「夢を諦めないこと。好きなことをやり続ければ身になることを日々実感しています。諦めないことは大切だと思うので皆にも頑張ってほしい」と話した。また千葉テレビで8月から放送予定の“夢を追う女性たちのシェアハウスドキュメント『サカジョ』”に出演、それに伴ってシェアハウス生活を始めることを宣言し「一緒に住む女の子たちと夢を共有しながら生活できるのはすごく貴重な機会なので、悩んだときに励ましあえたら良いなと思います」と新しい生活について抱負を話した。第三部は渋谷の読者ライターとして人気の矢部ユウナが登場。矢部は、「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でのグランプリ受賞を機会に東京で活動を始めた、いわば“夢を叶えた経験者”。現在モデルとして活躍中の矢部は、「モデルだけでなく、動画を自分で作成することも好きなので、クリエイティブなことにも挑戦したい」と語り、意気込みを見せた。東京アライブエステートが展開する日本人女性専用のシェアハウス「ハナサカス」は、都内近郊42箇所に展開。東京で夢を追う女性たちの快適な暮らしをサポートしているとのこと。
2015年05月07日阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は5月19日~21日の期間中、阪神甲子園球場で開催される阪神-巨人戦3連戦の試合前にトークショーを開催する。同イベントは、創刊60周年を迎えたスポーツ紙「サンケイスポーツ」と同歴史館との特別企画となる。ゲストには、同紙専属評論家でタイガースOBである江本孟紀氏ら3名が日替わりで登場。同紙デスクの大澤謙一郎氏らと今シーズンのタイガースの戦力分析や当日の試合展望などについて、トークを繰り広げる。ゲストは5月19日が江本孟紀氏、20日が上田二朗氏、21日が田尾安志氏。内容はトークショー(約50分)、質疑応答、甲子園歴史館入館(自由見学)。スケジュールの都合上、サインの時間はないとのこと。時間は3日間とも15時30分~16時30分を予定している。甲子園歴史館入館券(当日1回限り)付きで、参加料は無料。現在、同イベントの参加者を募集している。応募は「甲子園歴史館ホームページ」にて、5月8日の23時59分まで受け付け、各日抽選で60名を招待する。
2015年04月28日「ワンちゃん大好き」女子は注目! 愛犬家の女性のための、ちょっとスペシャルなイベント「エレdogショー」が、4月18日に六本木ヒルズ アリーナで開催されます。これは、ラグジュアリーマガジン『25ans (ヴァンサンカン)』の創刊35周年を記念して行われる、読者&愛犬家の皆さんに贈るイベントです。『25ans』読者「通称:エレ女(エレジョ)」は、常にエレガントなファッションに身を包んでいる女性たち。エレ女の多くが、自らのファッションと同様に愛犬も常に華やか&エレガントに装い、共におしゃれを楽しんでいるのが特徴です。そんなワンちゃんたちを『25ans』は“エレdog”と呼び、誌面やウェブサイトでも紹介しています。「エレdogショー」は、エレ女とエレdogが共に参加して楽しむことができるイベント。さらに会場では、犬の殺処分をなくすためのプロジェクトへの寄付を目的に、トークショーやオークションなども予定されています。エレ女たるもの、エシカル意識も高くなければいけません。犬好きの人たちはぜひ足を運んでチャリティに参加してみてはいかがでしょうか。ステージでは、愛犬家として知られる女優の川島なお美さんをゲストに迎え、人とワンちゃんが幸せに共存するために「ONE LOVE チャリティトークショー」がおこなわれます。また、誌面でもお馴染みの植松晃士さん、森泉さんを審査員に迎え、『25ans』読者と愛犬のおしゃれコンテスト、さらにお二人によるペットトークステージを開催。今は飼っていなくても犬が大好き、という人も楽しめそうです。チャリティブースでは、ワンちゃん好きな著名人から提供されたとっておきのアイテムに対して、オークションを実施。道端アンジェリカさん提供の愛用ドレスや、青木愛さん提供のキャリーバッグなどもあるので、ぜひ注目して。オークションは 特設サイト で4月18日(日)午後まで出品物を展示しているので要チェックです。また、ワンコインブースでは、オリジナルチャリティリボンやグルーミング(簡単なカットとブラシング)、ネイルケアなどのサービスを500円で提供。オークションの落札金額や、ワンコインブースでの実費を差し引いた金額は、すべてアニマル・ドネーションに寄付されるので、楽しみながらチャリティに参加できそうです。自分もワンちゃんも、いつも以上におしゃれして参加するもよし、どんな“エレdog”が集まるのか見に行くのもよし、大切な動物たちの命のためにチャリティに参加するもよし、いろいろな楽しみ方ができるイベントになりそうです。【イベント概要】イベント名:エレdogショー日時:2015年4月18日(土)、11時~17時予定 場所:六本木ヒルズ アリーナ参加費:無料 ※フリーエリアは自由にご入場いただけます。(アリーナ席の抽選は終了しました) 公式サイト ワンちゃん同伴の方へ ●ワンちゃんには必ずリードを着用させ(アリーナ席ではキャリーバッグに入れ)、ほかのお客様とトラブルが起きないようご注意ください。●ワンちゃんの排泄物の処理は、飼い主さんご自身でお願いします。●本イベント中、または本イベントの参加の行程で発生した事故、けが、疾病、所持品の紛失または破損等による一切の損害について、ハースト婦人画報社、ワンブランド、六本木ヒルズは責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
2015年04月16日富士重工業(スバル)は4月2日、2015年ニューヨーク国際自動車ショー(ニューヨークオートショー)にて、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)が今後の米国での事業拡大に向けて、その主要事業内容であるパーツビジネス、コンプリートカービジネス、モータースポーツ活動を表現したコンセプトカー「STI Performance Concept」を公開したと発表した。同コンセプトカーは、STI製サスペンション、ブレーキ、内外装部品などを含めて、一台にまとめて提示することで、STIのパーツビジネスとコンプリートカービジネスを具現化したもの。エンジンにはSuper GTレース用のEJ20 型 2.0ℓ 水平対向 4気筒ターボエンジンを搭載することで、そのモータースポーツ活動を表現したとしている。なお富士重工業では今後、米国において、STI製パーツの販売を拡大するとともに、それらを搭載したコンプリートカーの展開も検討していくとするほか、米国でのモータースポーツ活動においては、スバルオブアメリカのグローバルラリークロスチームへのSTIからのサポートを強化していく予定としている。
2015年04月03日LEXUSは、米ニューヨークで4月1日より開催されている「2015年ニューヨーク国際オートショー(ニューヨークオートショー)」において、新型プレミアムクロスオーバー「RX450h」と「RX350」を発表した。RXは、1998年に初代モデルを北米などで発売以来、LEXUS販売を支える主力モデルとして位置づけられており、新型RXは「RXでありながら、RXであることを超えていく」を命題に開発されたという。具体的には、流麗さと力強い存在感を兼ね備えた外観デザインや、操作性に配慮した先進機能と上質感が融合した内装を実現したほか、サスペンションやボディ構造の改良により操縦安定性をさらに高めると共に、ミリ波レーダーとカメラを用いた予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を導入し、多面的な安全運転支援も図っているという。なお、新型RXの日本での発売は、2015年秋以降を予定している。
2015年04月02日銀座3百貨店よるフェア「ギンザ ファッション ウィーク」にて3月22日、FASHION HEADLINEによるトークイベント「日本モード誌クロニクル」が銀座三越にて開催される。11時・14時・16時・18時の4部構成。ファッションジャーナリスト・横井由利氏が執筆した日本のインターナショナルモード誌の今昔を追った連載「日本モード誌クロニクル」。今イベントでは横井氏がファシリテーターを務め、記事には書けなかった内容まで出演者とトークセッション。出演するのは『マリ・クレール スタイル』の田居克人編集長(11時)、『ハーパーズ バザー』の木津由美子編集長代理(14時)、『ヌメロ・トウキョウ』の田中杏子編集長(16時)。田居編集長は「新しいモード誌の在り方」、木津編集長代理は「女性に寄り添ったハーパーズ バザー」、田中編集長は「生き方としてのモード(ヌメロ・コード)」、それぞれトーク。最後の18時の回はFASHION HEADLINE編集長の海老原光宏が編集後記として今後のモード誌の行方について横井氏と占う。会場は銀座三越9階の銀座テラス/テラスルーム。各回1時間予定。入場無料、入退場自由。【イベント情報】日本モード誌クロニクル会場:銀座三越9階 銀座テラス/テラスルーム住所:中央区銀座4-6-16日時:3月22日(各回30分前開場)第1部11:00から12:00 田居克人×横井由利第2部14:00から15:00 木津由美子×横井由利第3部16:00から17:00 田中杏子×横井由利第4部18:00から19:00 海老原光宏×横井由利料金:無料
2015年03月16日代官山 蔦屋書店で4月3日、トークショー「TALK ABOUT 501(R) XX Jeans」が開催される。このイベントはリーバイス501の写真集『THE 501(R) XXA COLLECTION OF VINTAGE JEANS』(1万円)の発売を記念したもの。会場には本の監修を担当したビンテージウエアショップから、「ベルベルジン」の藤原裕、「スマイリー」の川又直樹が登場。写真集の見どころや制作の裏話などが紹介される。更に、ビンテージ501の見分け方や手入れの仕方などの解説もあり、当日はコアなジーンズトークで盛り上がりそうだ。3月28日に発売される写真集では1890年の最初期モデルに始まり、ワークウエアとしての変遷、第二次世界大戦化での仕様変更といった501の歴史を完全網羅。現在の5ポケットジーンズに至るまでの歩みを、51本のビンテージジーンズとともに振り返ることが出来る。今回発売される写真集は、過去に何万本ものデニムを見てきた「ベルベルジン」の藤原裕が発案したもの。これに、バックルバック時代の501(R) XXコレクターでもある川又が、その豊富な知識を元にテキストを書き加えた。【イベント情報】TALK ABOUT 501(R) XX Jeans会場:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース住所:東京都渋谷区猿楽町17-5会期:4月3日時間:19:00開場参加方法:店頭で写真集を購入、もしくは電話、オンラインストアで申込みで整理券を配布
2015年03月13日フランス発のインターナショナル・モード誌『ヌメロ・トウキョウ(NumeroTOKYO)』が、15年4月号の発売を記念したトークショー「ファッションが伝える事」を3月2日に開催する。会場は東京・六本木のイマコンセプトストア(IMA CONCEPT STORE)。『ヌメロ・トウキョウ』からは編集長の田中杏子と軍地彩弓が参加する。田中はミラノで雑誌や広告などに携わった後、『流行通信』や『エルジャポン(ELLE JAPON)』の契約スタイリストとして活動。『ヴォーグ ジャパン(VOGUE JAPAN)』では創刊から編集スタッフとして参加し、05年に『ヌメロ・トウキョウ』の編集長に就任した。13年には自筆のビジュアルファッションブック『AKO’S FASHION BOOK』を出版している。軍地彩弓は『ヌメロ・トウキョウ』のエディトリアル・ディレクター。大学在学中よりリクルートのフリーペーパーや雑誌の製作に携わり、卒業後は『ヴィヴィ(ViVi)』編集部にてファッションライターとして活躍。その後、『グラマラス(GLAMOUROUS)』の創刊に携わり、『GQジャパン(JAPAN)』では編集長代理を務めた。11年に『ヴォーグ ガール(VOGUE girl)』を創刊、14年7月より『ヌメロ・トウキョウ』制作に参加している。一方、デザインオフィス「れもんらいふ」の社長、千原徹也は広告、装丁、ファッションブランディング、WEBなど、様々な分野で活躍中のデザイナー。その他、アパレルブランドとのコラボレーション、カメラマンとして写真集を発行、自社ブランド「れもんらいふしょっぷ」の運営、ラジオのパーソナリティなど、幅広い分野で活動している。当日は『ヌメロ・トウキョウ』の最新号に加え、『ヌメロ』フランス版のバックナンバーも合わせて販売する。参加申し込みは公式サイト()にて受付中。【イベント情報】ファッションが伝える事会場:イマコンセプトストア住所:東京都港区六本木5-17-1 AXISビル3階会期:3月2日(予約は3月1日まで)時間:20:00から料金:一般1,200円、雑誌『IMA』定期購読会員1,000円定員:50人
2015年02月26日VAIOは、2月16日に発表した13.3型フラッグシップノートPC「VAIO Z」の開発者トークショーを、ソニーストア名古屋およびソニーストア大阪で開催する。本体を分解して内部を確認できるデモンストレーションも実施。定員制のため参加は事前予約が必要で、各ストア店頭および電話にて受け付ける。日程は、ソニーストア名古屋では2015年3月29日に開催し、時間は11時30分~12時30分/14時~15時。定員は20名だが、立ち見は可能。ソニーストア大阪では2015年3月21日に開催し、時間は13時~14時/16時~17時。定員は18名となる。詳細はソニーストアの公式サイトに詳しい。
2015年02月24日六本木の「IMA CONCEPT STORE」は1月8日、国内外の若手写真家5人によるトークショーを開催する。今回集められたメンバーは、いずれもギャラリースペースで開催中の展覧会「The Paris Photo - Aperture Foundation PhotoBook Awards Exhibition in Tokyo」でアワードにノミネートされた写真家達。イベント冒頭では写真家がそれぞれ自身のノミネート作品について、プレゼンテーションを実施。その後、アワードの審査員を務めた写真雑誌『IMA』の編集長、太田睦子の司会によって座談会が行われる。なお、座談会には日本人から写真集『津波、写真、それから-Lost & Found Project』を手掛けた高橋宗正、独自のスモークマシーンを用いて牧歌的な風景を作り出す濱田祐史、ホコリや傷などが生み出す質感からアナログ写真の在り方を模索する横田大輔が参加。それに、ドイツ人写真家のダニエル・ロイター、デンマーク人写真家のマックス・ピンカースを加えた5人が、独自の視点や写真集との関係性などについて語り合う。【イベント情報】展覧会「The Paris Photo - Aperture Foundation PhotoBook Awards Exhibition in Tokyo」関連イベント会場:IMA CONCEPT STORE住所:東京都港区六本木5-17-1AXISビル3階会期:1月8日時間:20:00から料金:無料
2015年01月06日鷲崎健がMCを行うトークショーイベント「第1回鷲崎ジャングル」が1月11日(日)に福岡県北九州市、あるあるYY劇場にて開催。記念すべき第1回には人気声優、新田恵海が登場する。「第1回鷲崎ジャングル」チケット情報新田はテレビアニメ「ラブライブ!」高坂穂乃果役などで人気が急上昇。「鷲崎ジャングル」は大阪で行われている声優イベント「王様ジャングル」の兄弟イベントで、今回が初めての開催となる。「ラブライブ!」関連のイベントは通常アリーナクラスの会場で実施されるので、本イベントは身近で新田恵海と触れ合える格好の機会となりそうだ。イベントは新田のトークショーの他、記念物販のお渡し会を実施する。チケットは発売中。
2015年01月06日12月8日(月)、角川シネマ有楽町他にて12月13日(土)より公開の映画『おやすみなさいを言いたくて』のトークショー付き特別試写会が、六本木にある写真に特化した商業空間「IMA CONCEPT STORE」にて開催された。『おやすみなさいを言いたくて』は、世界中の紛争地帯を取材で駆け巡る女性報道写真家その家族の物語。危険が伴う使命ある仕事と愛する家族の家族の間で葛藤しながらも自分の路を突き進んで行く主人公を、アカデミー賞女優ジュリエット・ビノシュが熱演している。8日の特別試写会では、上映後、ゲストに漫画家のしまおまほ氏とその父で写真家の島尾伸三氏を迎えての親子トークショーが行われた。本作品の主人公と同じく、写真家である島尾夫妻。伸三氏は「(映画を観て)すぐに妻を思い出した。」といい、仕事に使命感を持っているかのように、危険をかえりみずに写真を撮り続けるような人だと話す。娘のまほ氏も「(私も)父のように母を見ている。母の方がストイックで職人」とコメントした。映画の主人公の心の葛藤が描かれた映画のラストについて、両氏は次のように感想を語っている。まほ:ラストで主人公は自分に矛盾を感じた時、主人公はつらそうだな、と思った。伸三:写真家は葛藤しながら撮っている。ピュリッツアー賞を取るような人は、良心の呵責なんかなく、持っていたら取れない。いいハートを持っているから、いい仕事ができるわけではない。ハイエナみたいなもの。まほ:そういう人もいなくちゃね。伸三:自分の命も含めて、音楽家だって、ヴァイオリン買うために多額のお金がいるし、すべての生活を犠牲にする。人並みでない人は大変。まほ:自分はどうですか?伸三:私はラクな人生を選んだよ。警察、軍隊、戦争は撮らない。そういう世界に飛び込むのが嫌。遭遇することはあるが、それは撮らない。面倒くさいから。使命を感じないし、ビビリだし。そういう世界に生きるかは、その人が持っている「何か」だと思う。主人公のレベッカは、どうしようもないから、そうして生きていくしかない、自分の正義を貫くしかない。たぶん、死ぬまで。親子ならではのアットホームな会話のやりとりの中にも、本作のテーマにもなっている仕事と家庭の狭間で葛藤する心について切り込んだ深い視点が垣間見えるトークショーとなった。写真家という生き方、母として家庭人としての生き方、その狭間で揺れ動きながら、行き着いた先とは? ラストに明かされた「人生の選択」に、多くの女性たちが共感し、涙した本作。年末年始にかけて、自分の生き方を深く見つめ直すきっかけにしてみてはいかが?『おやすみなさいを言いたくて』は12月13日(土)より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。(text:Miwa Ogata)
2014年12月11日瑛太と松田龍平W主演作『まほろ駅前狂騒曲』の大ヒット御礼トークショーが11月21日(金)に渋谷のユーロスペースで開催されることが決定した。その他の写真本作は、三浦しをんの代表作『まほろ駅前』シリーズの劇場版第2弾。まほろ駅前で便利屋を営む多田(瑛太)と、居候の行天(松田)が、やっかいな依頼に悪戦苦闘する姿を描いた人間ドラマ。ユーロスペースで行われる大ヒット御礼トークショーには上映後に大森立嗣監督と新井浩文が登壇する。チケットは、15日(土)午前10時より一般発売が開始される。『まほろ駅前狂騒曲』大ヒット御礼トークショー11月21日(金)会場:ユーロスペース18:30の回上映後/舞台挨拶&トークショー登壇者(予定):大森立嗣監督、新井浩文料金:1800円(税込)チケット発売:11月15日(土)10:00AMより
2014年11月13日東京都・お台場にて、アドビ システムズの協力のもと、"超常現象"をテーマとした未確認写真の真実と写真加工のテクニックを解説するトークライブ『ジャンクの花園プレゼンツ「Adobe vs 月刊ムー~信じるか信じないかはアドビ次第~」』が開催される。開催日時は11月27日 19:30~(18:30開場)。会場は東京・お台場の東京カルチャーカルチャー。参加費は1,500円(飲食別)。このイベントは、トークライブ「ジャンクの花園」と、アドビ システムズ、そしてオカルト情報誌「月刊ムー」のコラボレーションにより行われるもの。月刊ムーの編集長・三上丈晴 氏とアドビ システムズの栃谷宗央 氏、岩本崇 氏が登壇し、「UFO」や「UMA」、さまざまな「超常現象」などの目撃情報や未確認写真の真実を、写真加工のテクニックを徹底解説しながら検証するという。また、「2014年に起こった重大ニュース総まとめ」、「2015年の世界をPhotoshopで念写」などのコーナーも予定されている。前述した3名のほか、デザイナーのコヤマシゲト氏、イラストレーターのスーパーログ氏、漫画家のマミヤ狂四郎氏、VJ・デザイナーのVJ knzdp氏の出演も予定され、司会進行はDJ急行とセラチェン春山が務める。なお、イベントの参加希望者は、同イベントのWebページに設置されている予約フォームから申し込み手続きを行う。予約した人全員に対して、同イベントの特製Tシャツがプレゼントされるということだ(1回の予約で2名まで配布)。
2014年11月12日東京五輪決定で、今や世界中から注目を集める東京。けれども、その一方で東京という都市がどんな風な歴史をたどってきたか知っている人は少ないのでは? 江戸から東京へと移り変わり、変貌をとげてきたこの都市の魅力をさぐるべく、3月22日に「江戸東京博物館」で行われたトークショーへ足を運んできました。「江戸東京博物館」は、東京の歴史と文化をふりかえることによって、未来の東京を考える博物館。トークショーは、東京ゾーン入り口にある「朝野新聞社」の建物の前で行われました。日本近代文学が専攻の橋本由起子さんと広報担当の飯塚晴美さん、ふたりの女性学芸員が、美術館や博物館の楽しみ方、「江戸東京博物館」の魅力を説明します。トークショーに参加したのは、半分ぐらいが「江戸東京博物館」に来たのは初めてという人たちでした。美術館や博物館の楽しみ方としては、非日常の時間を味わう点が挙げられましたが、「江戸東京博物館」は、美術館的な要素と博物館的な要素の両方が楽しめるほか、実際に体験型展示に触れたりして、過去の時代を追体験できるところが特に魅力的だという説明がありました。江戸時代の千両箱を持ってみたり、明治時代の人力車に乗ってみたりと、写真撮影したくなるスポットも多く、あちこちで撮影を楽しみ、それらの写真をSNSで紹介する人も多いそう。鑑賞するというより、体験して楽しむというのが「江戸東京博物館」の特徴なのかもしれません。また「江戸東京博物館」の活用術としては、江戸城の天守と同じ高さだという7階で景色を楽しんだり、同じく7階にある図書室をぜひ利用してほしいとのことでした。無料で利用できるので、両国に立ち寄ったときは足をのばしてみるのもいいかも。英語やフランス語をはじめ、外国語にも対応したボランティアガイドも充実しているので、外国から来た観光客をもてなすのにも重宝しそうです。「江戸東京博物館」の魅力を聞いた後は、実際に2グループに分かれて、学芸員のふたりに展示室を案内していただくことに。江戸ゾーンでは、江戸城や大名屋敷、長屋や三井越後屋の模型を前に、江戸時代に生きた人びとの生活ぶりを感じることができました。街を行き交う人びとの細かいところまで復元された模型はずっと見ていても飽きないほど。トークショーで聞いていたとおり、千両箱を持ってみたり、大名が乗っていたというカゴに乗ってみたりすることで、遠い歴史だった江戸の暮らしが一気に身近に感じられるようでした。東京ゾーンも、銀座煉瓦街や鹿鳴館の模型は見応え十分。関東大震災や東京大空襲といった災難を乗り越えて東京が発展し、1964年の東京五輪を迎えたことがよくわかりました。参加者たちは、ふたりの学芸員さんに次々に質問し、とても熱心な様子で見学を続けていました。特に歴史に興味がなくても、当時の暮らしぶりがイキイキと伝わってくるので、自然に興味や関心がかき立てられる気がします。模型の作りなどがとても細かく、じっくり見始めると時間を忘れそうになるほどなので、ゆっくり時間をかけて楽しむのもよさそう。特に歴史に興味がなくても、当時の人びとの暮らしに思いを馳せることで興味が持てるような展示ばかりだから、まずは一度足を運んでみることをオススメします。意外な新しい発見がきっとあるはず。・江戸東京博物館 公式サイト
2014年03月31日埼玉西武ライオンズは1月13日、埼玉県・ビックカメラ大宮西口そごう店にて、ビックカメラ「ライオンズ選手トークショー&写真撮影会」presented by ハイアールを開催する○西武ライオンズ・中村&炭谷選手のトークショーと写真撮影会を開催同イベントは、同球団の中村剛也選手と炭谷銀仁朗選手によるトークショー&写真撮影会。会場は同店の1階特設会場で、トークショーは13時開始となる。また、一定の条件を満たせば、写真撮影会にも参加できる。写真撮影会に参加するには、1月11日から13日12時までの期間中に同店にて3,000円以上(税込)を購入し、抽選会で100組200名に当たる写真撮影会参加権を得る必要がある。参加権のほかにも、「選手直筆サイン入り・ミニ冷蔵庫(2名)」「浅村選手・菊池投手サイン入りユニフォーム(各1名)」「牧田投手・秋山選手サインボール(各2名)」「ビックカメラ商品券1,000円分(8名)」「ハイアールエコバッグ(2,700名)」などの賞品も用意されている。トークショーは13時~、写真撮影会は13時30分~。会場は、ビックカメラ大宮西口そごう店 1階特設会場。抽選会には同店にて3,000円以上(税込)を購入した人が参加でき、レシート1枚の提示で1回抽選可。レシート複数枚での合算金額では参加できない。その他、詳細は同球団Webページを参照のこと。
2014年01月10日来年1月に上演される舞台『華アワセ』の出演者による、日替わりトークショーの開催が決定した。高木万平、中村誠治郎、飯塚大夢、根本正勝、安居剣一郎、橋本真一、八木将康ら人気の若手俳優たちが顔を揃える舞台。トークショーには、高木、中村、飯塚、根本、橋本、八木の6名が参加。舞台終演後3名が日替わりで登場する。舞台『華アワセ』チケット情報舞台は同名の恋愛アドベンチャーゲームを原作に、オリジナルストーリーで上演。華遷(かせん)と呼ばれる“魔法”が支配する世界。能力者が集まる華遷国立学園を舞台に、五光と呼ばれる5人のエリートたちが物語を繰り広げる。公演は2014年1月21日(火)から26日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場にて。チケットの一般発売は11月23日(土・祝)午前10時より。チケットぴあではインターネット先行抽選「プレリザーブ」を実施中。11月11日(月)午前11時まで受付。■トークショー出演者1/21(火) 19:00高木・飯塚・八木1/22(水) 14:00中村・根本・橋本1/22(水) 19:00高木・根本・橋本1/23(木) 19:00中村・八木・根本1/24(金) 14:00高木・中村・根本1/24(金) 19:00飯塚・八木・橋本※トークショーは該当公演のチケットをお持ちの方のみ参加可能
2013年11月01日現在、東京・帝国劇場にて上演中のミュージカル『二都物語』で、7月26日、アフタートークショーが行われた。『二都物語』は、ともにミュージカル界のプリンスと呼ばれている井上芳雄、浦井健治という若手実力派スターふたりの共演も話題だが、このイベントには井上、浦井とともにユニット“StarS”を結成している山崎育三郎が司会としてゲスト出演。今年5月にはCDデビューを果たし、ミュージカル界の外からも注目を集めている“StarS”が集結ということで、この日のチケットは完売御礼。ファンの熱い視線が注がれる中、プリンスたちの爆笑のトークが繰り広げられた。トークショーでは、様々なエピソードを脱線気味に話す井上・浦井を、軌道修正しつつ話を進めていく山崎、という、コンサートなどでもお馴染みの3人の個性が炸裂。作品では井上と浦井は同じ女性を愛する役どころだが、井上が珍しくフラれる役だということで「でも、お客さまの共感がぎゅっと自分に集まってくるのを感じる。結ばれるふたりよりこっちの方がおいしい!」(井上)というような話から、稽古期間は毎日井上・浦井が一緒に帰っていたという仲良しエピソード、さらには「最後は(残される)僕たち家族はいたたまれないけれど、十字架を背負うんじゃなく希望を託されているんだ、と(演出の)鵜山さんからはアドバイスをもらいました」(浦井)という真面目な話まで、縦横無尽なトークが展開された。さらに、もちろんStarSの話題も。2011年の帝国劇場100周年を記念したテレビ番組で鼎談をしたことが、ユニット結成のきっかけになったというStarS。「今日ここで3人で立てたのは嬉しい!」(井上)という感慨深い発言も飛び出した。11月にはミュージカル俳優の単独公演としては史上初の日本武道館公演も控えている彼ら。「武道館ではミュージカルファンの皆さんも一緒に盛り上がっていただきたい。本当に感謝・感謝の公演にしたい」と山崎が話せば、井上が「“1日だけのお祭り”です。浦井君はお祭りを表現して、衣裳はふんどしですよね!」と笑いを取るなど、楽しそうに武道館公演の構想も話していた。「StarSを見て、『二都物語』に興味を持って観に来ましたという方も結構いらっしゃる。それは本当に嬉しいこと。相乗効果でお互い盛り上げあっていければ」と井上。『二都物語』は8月26日(月)まで、同劇場にて。チケットは発売中。また、“StarS”日本武道館公演は11月11日(月)に開催、こちらのチケットは9月7日(土)に一般発売を開始する。
2013年07月29日着物にも造詣の深いヒップホップグループ「リップスライム(RIP SLYME)」のMC・スー(SU)とスタイリスト・カワイヨシロウによる浴衣にまつわるトークイベントが7月28日14時より伊勢丹新宿店7階呉服売場にて行われる。本イベントは同階で開催中の浴衣イベント「イセタンユカタセレクション2013」の企画の一環として実施。毎年SUとカワイはトークショーを開催しており、今年は「日本の夏と浴衣の今後」をテーマにトークを行う。2人は、“日本人のDNAを呼び起こす”デザイン・プロデュース活動を行うユニット「SuRow派」を2011年に結成している。「イセタンユカタセレクション2013」では会場を拡大して婦人・紳士の浴衣を展開。ミナ・ペルホネンやアナスイ、撫松庵、くるりなどの浴衣を始め、アクセサリーから下駄、扇子、バッグまで、浴衣関連アイテムを一堂に用意。その他、浴衣に合わせたメイクアップアドバイスや、下駄の鼻緒すげ実演なども実施。29日まで実施中だ。
2013年07月27日12月6日(木)より来日公演を行うザ・ジャクソンズが12月4日に東京・代官山書店にてトークショーを行った。トークショーにはジャーメイン、ジャッキー、マーロン、ティトの4人に加え、音楽評論家の湯川れい子とNONA REEVESの西寺郷太が参加し、目前に迫った来日公演の魅力を伝えた。先にアメリカでザ・ジャクソンズのライブを見ていた西寺は「ジャクソンズはメンバーが増えれば増えるほど、ライブの魅力が増す」と4人での来日を歓迎。これは2011年にジャッキー、ティト、マーロンの3人は来日を果たしていたが、今回はジャーメインが参加している事を指しての事だ。するとジャクソンズの4人も「日本が世界のどの国よりも僕たちをサポートしてくれる。日本のファンが一番だよ。ライブが本当に楽しみだ」と口々に日本公演への熱意を語った。質問のコーナーでは湯川が「セットリストはどうやって決めたんですか?噂では1か月かかったと聴いたけど」と聴くと「凄く時間がかかった・・・だから最後はくじ引きで決めたよ」と冗談を言って会場のファンを笑わせるなど、トークは終始和やかな雰囲気で進んだ。最後は熱狂的なジャクソンズファンとして知られる西寺がジャクソンズの『Show you the way to go』を歌うと、ジャクソンズの4人がコーラスをするという、何とも贅沢なコラボを見せて、トークショーは終了。急遽開催が発表されたにも関わらず、大勢集まったファンの声援に、最後まで応えていたメンバーの姿が印象的だった。来日公演は12月6日(木)・7日(金)に東京国際フォーラム・ホールA、12月9日(日)にグランキューブ大阪にてそれぞれ行われる。チケットは発売中。
2012年12月05日この秋ウーマンエキサイトで速報レポートした、マーケティングデレクター伊藤佳代子氏のパーティースタイルの現状とマナーをトークショー&コンサルティングを開催。トークショー後、希望の方一人一人に合わせたコーディネイトをコンサルティングもある(おひとりにつき10分間)。ブライダルゲスト、新郎新婦の縁戚スタイルから年末にむけてのパーティやおでかけスタイルについて教えてくれるようだ。応募多数の場合は先着順で10名まで。また、今持っているドレスに合わせた相談も受けてくれる。【イベント詳細】講師:マーケティングディレクター 伊藤 佳代子会場:東武百貨店池袋店 カラーフォーマル 4F 8番地 フォーマルサロン日時:2012/11/3(土)14:00~15:00お問い合わせ先、コンサルティング予約お申し込み:03-5951-8211 ・詳細情報
2012年10月29日